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意味不明ポエム 18

1 :名前はいらない:2016/07/10(日) 06:00:48.10 ID:svkOahia.net
前スレ
意味不明ポエム 17 [無断転載禁止]©2ch.net
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/poem/1462323830/

2 :名前はいらない:2016/07/10(日) 06:10:41.15 ID:svkOahia.net
シロ.

血と髪の為に
銀貨を細かくして
はじまりとおわりのために
全てを一つにして
協力と自立のために
呪詛を祝詞にして
そうしたら
体が透けてきたんです
循環がなくなりました
灯りがありません
代わりにとても軽くて
この所在 その消失は
心の込もらない
音楽の所為だと想う
誰かを刺そうとするあなたのわたしの
瞳の前に針
包まれた神を
水に流しました
何も見えない世界に
嘆きは未だ侭ある
いいえそれならば
髪と血をどうぞ
選択は時に神をも殺す
運命?まさか
定められたのではない
その手が選んだはずです
口付けも
殺意も悲劇も
また、
それすら受け容れある祝詞も呪詛も

クロ.

3 :名前はいらない:2016/07/10(日) 06:15:48.21 ID:svkOahia.net
ハイ掛け

はいはい追加
倍々追加
次々ふえる
そしてなくなる
ばいばい尽きた
なれバイバらと

4 :名前はいらない:2016/07/10(日) 06:18:12.20 ID:svkOahia.net
愛カナ

海が包んだ
君が見ていた
そしたらうまれた
愛を抱いた
どれも世界の
心のはなし
棘も毒も醜さも
そして
かなしいものたちも

5 :名前はいらない:2016/07/10(日) 06:20:39.65 ID:svkOahia.net
棘も毒も醜さも欲も

6 :名前はいらない:2016/07/10(日) 06:38:19.61 ID:7PvI8qfD.net
無礼講と言うそんな場所で
そこに描いた小さな絵は
そんな箱の中かもしれず
そんな小さなアクセサリーその
見ている夢の中かもしれず
そんな中に吸い込まれて行くのは
何だかあるような無い様な幻の華
消えて行く奇妙さ
存在した不思議さ
そこに有ったのに無かった
そもそもまず何をすべきだった?
呪いの様な
手順の様な
そこに有った物の意味
古に有った昔話
狂乱と栄華、美と武が集う
美しき華の中で

7 :名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!:2016/07/10(日) 07:07:11.50 ID:OWlDfeKR.net


8 :名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!:2016/07/10(日) 07:17:11.84 ID:svkOahia.net
梅咲き出ずる宵明けに
酔いどれの睡る薄掛けに
優しさを
僅かの
思ひやりを

仲良くしやんし綺麗な御櫛
出来ない編み込み眺める目くち
呼、さうか
わかるやう謂ってくだされば
もちろん
炊きますよ
当たり前でせう
卵がいいかしら
梅かコブかしら

はいはい、
私はここにいますよ
目からお酒を飲むなんてヘンなひと

落ち着くまでお休みなさひな
少し傍にいてほしひ?
莫迦なひと
私もですよ
当たり前でせう

まだ酔ってるのかしら。
ふにゃふにゃマワル宙
はんぺんみたいに吸われるからだ
トンカチがあたまをぶつだなんて
ええ、
不都合ですね、そもそもあなたいつも余程無茶なんです、
全くまう

頭痛、治してくださひね
白粥一丁!
中華粥、メンマも追加!
お酒はまたこんど
うん、さふですね
一緒に呑みましょ
げんまん、
破っちゃ厭ですよ

冗談。
お腹空きましたね
唐揚げあったかしら…
さうさう
ようく睡るんです
疲労にまかせて
かんざうも、あたまもこゝろもやすめて
胸のうちを、すーとカラにして

ええ、さふ
だつて夜だもの夜だと思へば
さうでせう

はい。さうなの
さうなんですよ
さ、
まう考へなゐ、思はなひ

9 :名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!:2016/07/10(日) 07:17:33.51 ID:svkOahia.net
さあさ
おやすみなさひな

呼、
いひ薫り
羊が万匹もきたの
どのこも梅や桃の香油を嗜んでゐるんです
鼻先で薫って
試し数えて御覧なさひな
ヘンだわ 全然
らしくなゐひと

ええ
可愛くてとつても好きです
さうさう
みいんな夢ですよ
酔つてゐるんだもの
是も夢幻なの
当たり前でせう
ええ
いひ夢でした
とても
とつつても

明日も看させてくださひね
さふ、
さふです、
冗談、

けど
呑まなくてもみられるの
わかつてくださひね

何でも屋なんだもの
さふなんですよ、
あなたには

さ、無理しなひの
呼、
綺麗だわ。銘月
甘ひのね
灯りつて
目にも舌にも
こゝろにも

さふさふ
ひとりでみるよりずうつと
心地好ひわ
あなた
いるからなのね
ありがたう

10 :名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!:2016/07/10(日) 08:12:15.12 ID:HCkQk+2J.net
線が引いてあって
その線から向こうは違う世界
大人になるそれは
そういう線を引いてしまう
そういう事かも知れない
不愉快の無い内側
不可解だらけの外側
線の向こうへ棄てる
欲しい人が買うだろう
自分も含めて

11 :名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!:2016/07/10(日) 13:17:25.87 ID:+JMxyfbo.net
自由になりすぎないための愛
奔放になりすぎないための縛り
落ちないための蜘蛛の糸
怖い物をしらない怖さ
痛みを感じない悲しみ
信じた人の裏切り
あるがままを受け入れる覚悟
選ぶ勇気
手離す強さ
自分らしくいられる場所
ありのままを理解してくれる人
共犯者
自由とひきかえに手にしたもの
足枷をつけて甘やかしてくれる人
守るべきものの為に捨てるもの
憧れと現実と背負うもの
自分に戻る時間
生まれてきた意味

12 :名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!:2016/07/10(日) 14:00:46.65 ID:+JMxyfbo.net
誰かの夢を叶えるために
誰かが捨てたものを拾え
情けを有り難くうけよ
この椅子に座らせてやろう
太陽の落とし子
差し伸べて手

愛情のかわりにますのは憎悪
スリーアウトでゲームオーバー
捨てるのは殺すのと同じ
殺人未遂は経験済み
裏切りは心を殺すも同じ
時効は15年
傷ついた心は永遠
おまえを殺すことになる
口止めでまた罪を重ねる
そんなこと、どうでもいいの
気にするなんて、わかってないのね、
一度も二度も同じ事
情事の後
震える手だけが感じた罪
怖いのは罪悪感がないこと
その刃を下ろす前に
もう一度彼の目をみて
刺したらもう引き返せないから
誰も傷つけないように
血を流さぬように
自分を縛るための重石
鳴かぬなら殺してしまえ
いいえ、それじゃつまらない
鳴かねばおまえも討たれまい
いいえ、それじゃ退屈だわ
石を投げた水面
波打つように
響かせて、打ちつけて
そこにある未来が
罪の証、愛の結末

13 :名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!:2016/07/10(日) 14:43:44.64 ID:zCsXB3nb.net
知性 知性って どこまで知っていればいいの?どこまでわかればいいの?
最終的には馬鹿でおらんと死んでまうぞ
ろくに勉強してきてないくせに
今更 堅苦しく理屈っぽく言葉並べる
ダルビッシュ有が
最近 どーも気にいらないのは私だけぇ?

14 :名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!:2016/07/10(日) 16:06:32.90 ID:HCkQk+2J.net
昔は私も夢を追ったモノだが
今はただ、毎日ラーメンを作るだけだ
売れない様なモノを造って意味はあるか?
いらないんだよ、それはゴミだ
そんな人の、その人にはただのルーチンワークの
そんな人気な何かを味わいつつ
曖昧な二択の前に居る事に気付く
正義はどっちなのだろう
自分が良いと思うモノを売るべきか
客の要求したモノを良いと思うべきか
売れなくても良いものは有る筈だ
それを買わない客が愚かなだけだ
諦めたらそこでゲームオーバーですよ
それでも、手にしたそれは

15 :名前はいらない:2016/07/10(日) 22:25:22.35 ID:HCkQk+2J.net
失う痛みを前にしたら
まず持たない
それは最善な手段だ
持っているから奪われる
だから
それは持たない
間違いが見えないのに
手には今も何もない
私は正しい
そんな笑みと共に

16 :名前はいらない:2016/07/10(日) 23:02:24.76 ID:x67pJVQn.net
手に入らない愛に意味などない
私を愛さない君に価値はない
言葉にならない感情こそが愛
無力な言葉の出番はない
この身を焦がす様な情動
それこそが愛の真髄である
言葉では君に届かない
言葉では君に触れられない
情動がもたらす欲望を持って
君に触れて愛は報われる

17 :名前はいらない:2016/07/10(日) 23:42:15.35 ID:tlCOaqUv.net
形にはまりすぎる世界に
恵みの雨が浸透する
ささやかな祝福

18 :名前はいらない:2016/07/10(日) 23:43:56.15 ID:HCkQk+2J.net
ひとつの正義が失われる時
それは次の正義を産むのだろうか
無い袖は触れない
それを失ったら
次は何が有るのだろう
対価は公平に
神はそこに居るか
有れば奪われるなら
失い続ける先には
神は何を置くのだろう
何もない筈の箱

19 :名前はいらない:2016/07/10(日) 23:50:07.63 ID:x67pJVQn.net
人知れず咲く花を見つけた
美しすぎて見とれてしまった
見た事もない鮮やかな花
私だけが知る蜜の味
私の密かな自慢であった
毎日通い続けては
いつも与えてもらうだけ
それでも見返り求めずにただ
微笑みながら揺れている
そんなあなたが愛しかった
いつかあなたが枯れてしまう時
私はその胸元で眠りについて
交ざりあう夢を見て旅立とう
お返しはこの羽でいいかな
あなたと一つになる夢を見た

20 :名前はいらない:2016/07/11(月) 00:32:55.88 ID:iSAht/sn.net
愛とは欲望から派生した感情
汚れを知らない愛が何処にある
交ざりあう事も所詮は本能
快楽のみを求める行為で
排水溝に流れる愛など
形に残せはしないだろう
人間的な偽善を盲信するな
言葉は擬態して真実を濁す
愛を欲望に言い換えたのか
欲望を愛に言い換えたのか
捉え方一つで変わる世界などない
人間を突き動かすのは欲望のみだ
あらゆる感情の源泉は欲望なのだ

21 :名前はいらない:2016/07/11(月) 00:38:31.34 ID:W+HgVNRe.net
どうせなら、意義は当然ながら、有意義にしなくちゃ、意味がない

当たり前すぎることが通用しなくても
自分だけには通用する
そんな偏りも、あらためて、真の常識としてしまえばいい

立ち位置なんて、ぶっちゃけどうでもいいが
わからないと話にならないらしいから、少し怒りながらでも、冷静に悟ってすらいる

気概は、少し悠長な、心意気へと変貌を遂げる

証明さえしてしまえば、答えなんてわからせなくても
わからないまんま、正解を奪いとってる
とられたということも、悟らせないまんま

少しワクワク感が足りない
だから小細工を足していく
それもまた飾りのような欲望でしょう
アクセサリーごときで、興奮に至る
それでも、そんな心は、きっと素晴らしいはず

忘れ去ってしまうような些細なこと
それでもその最初が、何よりも肝心なことだと、そろそろちゃんと、悟りたい

理屈で追えても
心はまだ追いついてない

片鱗が入り口の扉
その鍵は、自分のダメさ次第

譲っちゃいけないな
誰よりもダメであることが、何よりも最適であるのが、自分というやつなのだから

もはや、悲しくすらない
鈍ってるわけではない
状況を楽しめるように、戻ってるだけ
多勢に無勢の、ありきたりな末路に
逆転の美しい狂気が、爆発的に華をそえていってるだけ

悲劇をまた、新しく超えよう
ガラクタ同然の好調具合を、そろそろ本気で、鼻で笑えるようにしよう

ごまかしてるだけ

そんな罠には、はまらないようにと、もっと心掛けていきたい。もっともっと、足りないくらい

>>1さん乙

22 :名前はいらない:2016/07/11(月) 00:48:23.40 ID:iSAht/sn.net
例えばあなたの目の前で
私がこの命を絶ったなら
少しは興味を持ってくれますか
少しは後悔してくれますか
少しは愛してくれますか

私の心臓を抉る様な
冷たい視線と無関心さに
何度も何度も殺されて
振り回したのは言葉の刃
自分も他人も傷つけながら
君の心臓を抉る言葉を
未だに探し続けている

23 :イリアイリス:2016/07/11(月) 01:06:04.66 ID:iSAht/sn.net
あなたの冷たい瞳が憎い
あなたが住んでた街が憎い
あなたの低めな声が憎い
あなたが生まれた世界が憎い
あなたの綺麗な横顔が憎い
あなたが残した言葉が憎い
あなたの優しい嘘が憎い
あなたが愛するすべてが憎い
あなたの小さな背中が憎い
あなたがくれた言葉が憎い

あなたを愛するすべてが憎い
あなたを愛した分だけ憎い
あなたを愛した私が憎い

今でも愛しているから憎い

24 :イリアイリス:2016/07/11(月) 01:23:16.45 ID:iSAht/sn.net
絶望してた時間の方が
私の人生には多かった
だから呼吸をするみたいに
それが当然であるかの様に
苦痛を受け入れ苦痛と寄り添う
慣れてしまえば何でもないさ
叶わない愛に嘆く事もない
あらゆる痛みを毒に変換し
やがてこの身を守る盾にする
生まれた時からずっとそう
私は毒蝶アサギマダラ

25 :イリアイリス:2016/07/11(月) 01:49:22.20 ID:iSAht/sn.net
君が笑った分だけ私は
自分の身体を傷付けよう
そしたら私は君の関係者
切っても切れない関係者

あらゆる出来事に君を関連付ける
あらゆる場面で君を思い出す
あらゆる行動を君に支配される

私は燃えるゴミじゃないよ
私は君のマリオネット

26 :イリアイリス:2016/07/11(月) 02:04:17.34 ID:iSAht/sn.net
イモムシのままで死んだ方が
幸せだったのかなって思う
まだ見ぬ世界に憧れを持ったまま
死ねる事は素敵な事だなんてさ
羽化してからは余計に目立って
草葉の陰から私を狙う大人が増えた
憧れた程に空は広くなかったみたい
仲間の死骸を見つける度に
世界の残酷さに打ちのめされて
自由に羽ばたく事さえ恐れてしまう
死にたくない死にたくない死にたくない
私、やっぱり生きたいのかな
わかんないや。アハハ

27 :イリアイリス:2016/07/11(月) 02:20:53.87 ID:iSAht/sn.net
悲しみをいくら言葉にした所で
誰にも伝わらなかったら無意味なの
だからこれは独り言
誰かに伝えるつもりなんて更々ないよ
言葉を過信した分だけ言葉に失望したのは
言葉に出来ない感情があると知ったから
愛する事も愛される事も諦めたのは
言葉で人はわかりあえないから
言葉だけじゃない 手を繋いでも
身体を重ねても 真に人はわかりあえない
でも胸が痛い 君を思う度に胸が痛む
痛みだけは確かにここにある
その痛みさえ私には言葉に出来ないけれど

28 :名前はいらない:2016/07/11(月) 03:21:04.90 ID:W+HgVNRe.net
きっと、欲しかったものは、手に入れてる
そのことを自覚できてないだけ
状況が違うから、それだと気づけていないだけ
叶えてる。ある意味

だけど、追い込みすぎ
感触が変わり、まるで別物
それじゃあわからないまんまだし、意味がない

バランスを新しく、取り戻したなら
思いきって、自由に放たれよう

最初があった時に、欲しかったもの
それは、それ以前から、無意識に在るものだろう
それをもう、手に入れている

最初からその後、最後
今を手に入れる前の、過去の最後
そこが、帰るべき場所

今になるための、過去の最後だから
最初とは違う
そこが難しい

最初と最後は、種類としては同じだけど
状況は違う

だから、どこまでが本当に同じなのか、わかりづらい

巡らせにくい
新しいバランスで、欲しかったものを形に近づけられるけど
それを感触と得るために帰る場所が、二つあって
最初と最後
その塩梅がまだ不明

29 :名前はいらない:2016/07/11(月) 03:21:24.02 ID:W+HgVNRe.net
最後が無ければ、今は無い
かといって、最後だけに帰っても、今のためでしかなく
その今と最後だけじゃ、どうもわかりにくい

意味は、最初が一番強いからなのか
本当にそうなのかどうか

最初というものに、不可能を見せられてしまったから
最後になった
それでも、不可能でも、最初の方が、まだ個人的に意味があるのか

最初だけじゃ、確かに無理で、不可能なまんま
最初より後の、最後までがあって、最初が欲しい最初以前を手に入れられたけど
だからといって、最初の後から最後までを、どこまで無視できるものなのか

わかっているのかすら、まだわからなさすぎてる

賭け?かな
欲望に支配されがちの心地よさに、再び賭けるだけのような、最初のみかな?

その範疇を注意しつつ
今を操るか

楽園は、どこまで正解なのか

本当の地獄からの楽園が、最後に来るから
でもそれも意外と悪くないから、判断がまだ難しい

最初からどれだけ、最後を持てていたのか
それかな?
それをもう一度ちゃんとわかれば
最後をどれだけ持てばいいかもわかるか

最初から見た最後がどの程度か
今はそこか

30 :名前はいらない:2016/07/11(月) 03:54:15.26 ID:W+HgVNRe.net
本当の地獄は、地獄にいても、それを認識できていないこと
悪魔になりたくもないのに、知らないうちにそんなふうになってること

天使ならば、そのつもりならば
意外とふざけて、悪魔を演じられる
それは根本に、天使のつもりが、無意識でも、どこかにあるからだ
そんな余裕だろう

結局、本能だけしか、最期は救えない

まだ延長させるために
真実で、現実をあらがうのみ

意味を思い出しつつある

仕方なくとかで、そうならないために、あらがうわけであって
そういう意味があるから、また逆を行こうと、立ち上がることができるはず

悪いけど、楽園には行こうとするはず
それが本当は、悪いことだとも、思ってはいないから
それが何よりも心地よいものであるなら
それを感触で得て、感覚を通し、感情を豊かにできるなら
間違いではない。正解で合ってるはず

わがままは、難しい
理不尽は、無敵に近いから
それでも屁理屈でしか、きっと勝負できない
勝てる可能性は、結局、理屈になる
理屈をブッ潰す理不尽を、理屈でどうにかする

ブッ潰し返すのか、手なずけるのか

きっと、破壊しても意味がない
だから、困っていたのだろう
理屈で破壊できると思っていたから

理屈で理不尽は破壊できても
理不尽は、理不尽の中に潜れるから
破壊されてる自覚すら無く
なんなら、意図的に無くすことも可能だと考えた方がいい

その上で、そんな理不尽に対し
理屈上で、うまく扱い返す

自覚させるのが、理屈では前提だったけど
その必要ももうない
自覚させないまんま、理屈上で扱うから
破壊しようが、そのまんま遊ぼうが、もう理屈の上の勝手、とする

頭が良くなるだけなのは、ただのアホだけど
賢いだけだと、バカになりきれもしない
そこが厄介だったというわけか

壊してやる価値すら、きっと無いのかもしれないなあ

なにされてるかもわからないまんま、勝ちきっておくだけでいいくらいか
そこからバカになりきれたら、やっと真っ当に、少しは賢くなれるかな

31 :名前はいらない:2016/07/11(月) 15:58:17.40 ID:sVz2wlqO.net
持つと失うから持たない
その人は今は、何を持って居るのか
神様と、ちょうど逆に
どっちを支持するか?
その向こう側
善か悪かで言えば悪
悪の末路?
そういう話?
仕事って何だろう

32 :名前はいらない:2016/07/11(月) 17:59:39.20 ID:Q0DPOeIY.net
聞きたいことはたくさんある
あなたが思ってるよりずっと
いつだってそう
私が好きすぎて上手くいかなかった
そこは私が乗り越える課題
それはそうとして
聞きたいことがたくさんある
いつかのホテルで出会った人たちは
ほんとうにあなたの家族なのかな
優しい女性と荒っぽい男性
それともあれはお芝居なのかな
わたしにもいろんな家族がいたから
なんとも思わないけど
環境かな、遺伝かな、
ごめんね、気になるんだ
それから、次の人生の選択には
かかわってあげて欲しい
現状は間違いだわ
叶う形で叶えてくれれば
それでいい

33 :名前はいらない:2016/07/11(月) 20:05:57.00 ID:Q0DPOeIY.net
うなぎをたべる人
うなぎがすきな子
うなぎが苦手な私
うなぎは美味しい
そうらしいけど
食べないから知らない
うなぎだからって
みんなが好きなわけじゃない

34 :名前はいらない:2016/07/11(月) 23:09:11.23 ID:sVz2wlqO.net
ケーキを下さい
そんなに美味しくない
自分が作ったモノの方がずっと
一番売れてるケーキです?
そんな風には思えない
何の為に造ってるケーキか
量産品はこれだから
沢山売れれば正義なのか
沢山売れなければ暮らせない
造り手としてそれで良いのか
そんな客が帰った後
ケーキを食べる
自分には言えないが
何だかもやもやする

35 :名前はいらない:2016/07/11(月) 23:45:46.65 ID:kXHw8YuQ.net
楽園の外からでも見える
爆発的な華がさく
季節がやってくる

36 :名前はいらない:2016/07/11(月) 23:46:18.11 ID:ZoYX/z6R.net
泣きながら歩く
一人ぼっちの夜

37 :名前はいらない:2016/07/11(月) 23:50:50.87 ID:ZoYX/z6R.net
愛を語るのはもう飽きたんだ
月の影に
空の果てに
私一人が居ればいい

38 :名前はいらない:2016/07/12(火) 01:17:29.35 ID:u1PSh2j9.net
いつかの自分と会話をする
いらない想い出がもどる
相変わらず度胸ないよね
これは想い出の中の人

39 :名前はいらない:2016/07/12(火) 01:54:50.15 ID:sFOAjvyM.net
蟹の手が大きい
流れてる私の血管の中で
ゆっくりハサミを
ゆっくり動かして
それがしるしみたいに
記憶の箱をあけられたみたい
私がゆっくり流される
ただ何も触れずに
懐かしい音だけひろいながら
遠くから私を呼ぶ声が聞こえて
消えた
透明だから私の体も
透明で
いろんな物も声もガラクタの記憶も
流れちゃう
蟹の足はゆっくり
鋭い先で私の血管を刺して
私は死んだり生きたり
生き返ったりしている

40 :名前はいらない:2016/07/12(火) 05:18:18.82 ID:yJL4w8iw.net
国家は人であり、人は一つの体細胞である
我が身可愛さにガン細胞を放置して死ぬ者は愚か者と笑われる
我が人可愛さに逆賊を放置する国もこれと同じだ
ガン細胞は取り除かねばならぬ
それが医師の勤めであり、患者の医師に優越するのは言うまでもない

41 :名前はいらない:2016/07/12(火) 06:07:42.82 ID:m1OxGqVM.net
縫いぐるみがある
ゲーム機がある
パソコンがあり
違うパソコンもある
部屋の中は楽園だ
部屋の外は地獄だ
部屋の中に居続ける事が出来る
神様はそんな奴だろう
神様の部屋に居られるのは
招かれた時だけだ
部屋の外に居る
安堵すべきか

42 :名前はいらない:2016/07/12(火) 10:22:28.07 ID:m1OxGqVM.net
贈り物、だろうか
そんな札がある
相変わらず何もないが
そこにあるのは揺るぎなく
それを持つのも決まった事だ
人の仕事じゃない
なら、要らないだろう
願おうとも、ない

43 :名前はいらない:2016/07/12(火) 11:07:45.39 ID:u1PSh2j9.net
やれたことは
やり返してもいいんだよ
だから、やり返したのね
覚えていなくても連帯責任
どんな気持ちだったか
わかって欲しかったのね
最初の終わりに喧嘩をしたとき
あなたは自分の言葉で伝えずに
私がどこかに置いてきた詩を
私にきかせた
理解できるまでに時間がかかりすぎた

44 :名前はいらない:2016/07/12(火) 11:35:28.73 ID:u1PSh2j9.net
会えなかったのは
騙したのではなくて
約束したことを
知らなかったから
お目当てのものにあたるまで
いらないものから
順に消してしまえばいい
残ったものが
平凡で退屈だったとしても
悪魔を退治してくれたことに感謝よ

45 :名前はいらない:2016/07/12(火) 15:12:50.55 ID:m1OxGqVM.net
竜宮城に行って
夢の様な話をしつつ
帰ってきてから
玉手箱を前に、現実に気付く
重なってる何かがある
誰の話なのか
下げるためなのか
ダメにするためなのか
今も、青々と盛る
彼らは何を見ているのか
寄り添ってあった
あの二人?の想いは何処に

46 :名前はいらない:2016/07/12(火) 15:35:35.13 ID:u1PSh2j9.net
年々、魔法は弱まる
魔法がきかなくてもいいなら
帰りたい、あの子と一緒に

47 :名前はいらない:2016/07/12(火) 15:45:39.84 ID:m1OxGqVM.net
誰しも100人の中の一人で
その中から未来は決まると言う時
その中の一人をひとつを選んだ
それこそが神の意思だとして
神は何を見ているのか
目指しているのか
未来はどこか
たまごっちは産まれたか
なら、何が

48 :キャハハハハハ:2016/07/12(火) 16:05:27.93 ID:F9EZo1gq.net
言葉に価値などないんだよ、未来。
言葉ではお前を、殺せないから
言葉ではお前を、殺せなかったから
私にとって言葉は自慰行為で
無駄に流れる体液程度の扱いなんだよ
こうして言葉を綴っている事自体
無意味で無価値な行為だと思ってる
言葉に価値を見出そうとしたり
必死になって感情を言葉に変換したり
愚の骨頂だねアホ臭すぎて笑えもしない
私の言いたい事がわかるか未来
私がお前を愛するにせよ殺すにせよ
そこに言葉なんて一切必要ないんだよ
愛でたいから愛でる殺したいから殺す
言葉に出来ない愛に悶え苦しみ
言葉に出来ない殺意を無尽蔵に生み出す
私の頭の中に地獄が存在しているだけの事
すべては私を愛していると偽り
私を欺き続けたお前の言葉が招いた結果
私の頭の中にある地獄でお前は
命乞いをしてみればいい
私から言葉、愛さえも奪ったお前の言葉は
私の心には届かないのだから
キャハハハハハハハハハハ

49 :名前はいらない:2016/07/12(火) 16:14:35.67 ID:u1PSh2j9.net
愛しい人、愛しい人、あなたを困らせたくないの
愛しい子、愛しい子、この子を悲しませたくないの
見せかけの幸せだとしても、そこには居場所があった
見せかけの居場所は、簡単に消えてしまいそうで
愛しい人、愛しい人、あなたを困らせたくないの
だけど、愛しい子、愛しい子、この子を悲しませたくないの
だから間違いを正すわ
できるだけ穏便に、できるだけ誰も困らせずに、
できるだけ誰も傷つけずに、できるだけ優しく、
愛しい人、愛しい人、時の流れは理解しているの
愛しい子、愛しい子、先にのばすほど傷が深くなる
助けて欲しいの、あなたは二度、私をころそうとしたわ
許して欲しいの、わたしはあなたを許したわ
分かって欲しいの、わたしは間違えたけどあの子は間違えてない
部屋はあいてる、もう一度だけ、そう言って欲しいの
だけど、そう、時間は流れる
だから、そう、もう一度考える 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)


50 :名前はいらない:2016/07/12(火) 16:24:29.73 ID:u1PSh2j9.net
ばかな人
いいよって言った
駅の改札で
あなたの頼みに
いいよって言った
それがあなたの望みなら
それが全て

51 :名前はいらない:2016/07/12(火) 16:42:27.83 ID:tKRwGlzN.net
約束した未来が有り
約束された未来が有り
ただそれへ挑む人々が居て
それをただ、世界は見ている
不安は有るが
理由は見えない
悪夢は悪夢でしか無くて
存在しないモノを怯えただけで
そう言う物だった事は解ったが
それが何も出来ない訳では無い
そう言う経験も今は残る
人は神には成れず
神は或いは全てを見通しつつ
サイコロの出目位にしか語る事はしない
杞憂だ
それほど楽観すべきか

52 :名前はいらない:2016/07/12(火) 17:45:00.03 ID:bgA0rtIC.net
女心とは非常に難解である
まるで薄い硝子のようだ
言動を少し間違えると 直ぐに割れてしまい もう後戻りはできない
私はまだまだ未熟だ
下心を隠しきれない
まだまだ未熟者である

53 :名前はいらない:2016/07/12(火) 22:16:36.42 ID:u1PSh2j9.net
2年前は彼女に会いに行かなかった
エレベータで彼に会わせてあげますと
いつもあの人がいった
言われるままに部屋にいった
彼のようにパソコンの前に座り
彼のようにコーヒーをいれてくれた人は
彼じゃなかった
2年後、動揺せずにやり過ごすように言われたけど無理だった、でも、おかげさまで事故はおこらなかった
彼は遊んでるだけ、傷ついていない、
あなたのほうが酷いめにあってるとも言った
遊びで何度も死にかけたなんてまぬけすぎる

54 :名前はいらない:2016/07/12(火) 23:52:05.68 ID:m1OxGqVM.net
持たなければ奪われない
そんな小屋があって
そこから出られないそれは
単なる自業自得なのだろうか
奪われる恐怖?それが消えず
不当の反発が加害を起こして
そしてそこに逃げ込んで消える
持てないが、害されもしない
何もないからだ
絶対にカツアゲされない奴が
強面のヤクザに挑む
オチは何処だろう

55 :名前はいらない:2016/07/13(水) 00:55:44.63 ID:XNTGr1f3.net
坂本九の歌うあんな有名な歌詞が意外と好きだったりした
人を励ます詞ではなくて
小さな男の子が泣くのを我慢してる詞だって
作者が言うんだから間違いない
春も夏も秋も
そして冬も

56 :名前はいらない:2016/07/13(水) 05:46:39.68 ID:I534fBS7.net
結論をまた求め
結果がその前の先に立ち
論拠が少し華やかになった

脱力に違和感
少し嫌気
本気を出せてない気がしてしまうから
おもいっきりを持ち込み
その力みが、しっかりと失敗を生み出した

引いて引いて、どこにも引けなくなるから
自由で自由で、好きに攻め込もうとするけど
支配という前提が決め手になる

されちゃいけないのに、されそうなところで勝負してる

意義を見出だせば
自由はいつでも解き放たれる
それに蓋をするように
支配が自分をも、抑え込む

また脱力だ
言葉でそうだけど、態度という本能だけは、真逆なまんま

だから

また理屈を立てて、試してる

脱力だから、手抜きを模して
それに意味は要らないけど
最善で最良だと、答えが示す

「微力」

その意識
その理屈を前もって、意図的に行動に掛ける

胸の奥、ではなくて
腹の底

理想が天高く飛ぶものだから
そこまでの宇宙を
大きくお腹に含ませておく

要らないことしかない、技術なんて
理屈でしかないけど
感覚に変えていくしかない

誰よりも甘えられるやつになるしかないから
自分に一番甘くなるしかない
それが成立するように、一番難しさそうなのを、また信じてる

狂気でも、誰も救えないなら
狂気でも、それで自分を救うしかない

57 :名前はいらない:2016/07/13(水) 08:10:08.97 ID:UZ6JzxL3.net
いつかは彼女がいった
いつかは謝らされた
いつかは倒れた
いつかはたぶん最後までみた
いつかは断った
いつかメールした人は本人のふりをした別人だった
いつかは本人と話せたけど結婚してると弁護士から聞かされた
いつか部屋にいったら別人だった
いつかは会わせてあげると言われたら別人だった
今年は途中で帰った
ほぼ毎年、何かあるのね
今ならわかるのにな

58 :名前はいらない:2016/07/13(水) 09:51:07.40 ID:UZ6JzxL3.net
予告の伝言もらってたのにダメだったな

59 :名前はいらない:2016/07/13(水) 13:42:05.98 ID:OhTLebgR.net
おいーん
おいーん
おいーん
竹輪
おいーん
おいーん
おいーん
👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)


60 :名前はいらない:2016/07/13(水) 13:50:53.11 ID:UZ6JzxL3.net
すごい!!

ほんとに意味不明

61 :名前はいらない:2016/07/13(水) 14:42:43.49 ID:UZ6JzxL3.net
ずっと帰りたい思ってる
もう何年も思ってる
自分らしくいられる場所で
安心していられる場所で
嘘のない場所
ケンカもしたし焼きもちもやいた
誰だって綺麗なだけじゃない
わかってるわ、もう過ぎたこと
でも帰りたい

62 :名前はいらない:2016/07/13(水) 15:35:57.49 ID:UZ6JzxL3.net
過去に遡って存在の抹消
強引に話をもっていっても
存在していたものは消せない
なかったことにしたいんですね
ではそういうことに
(なかったことにしたいらしいよ)
それが限界
大人だもの
(ほんとはあったよね!!)と目の前で言わないだけ
世間なんてそんなものだと生きるほどにわかる
知ってて知らないふりして反応みるのよね
人なんてそんなもの
嫌がりそうなことして圧力かけるのよね
人なんてそんなもの
優しくしてくれて根気よくつきあってくれたのは
あなただけ、そういうところが特別なんだわ
困らせる気はないの、でも、助けてほしいの

63 :名前はいらない:2016/07/13(水) 16:27:49.32 ID:bKVuBSqh.net
昔の王はそうでした
今の王もそうであるべきです
貴方がどう考えようと関係ありません
それが世間と言うモノです
何だか気づくと微妙な混沌があり
それは或いはそんな返答で消えて行く
残っている物は有る
報酬の様な何かだ
所詮は借りものでしかない物
それが例えばそんな場所に眠る
それはそれの意思としてそう
それは正しい光景なのだろうか
英知を求めてスマホを見る

64 :名前はいらない:2016/07/13(水) 17:34:42.59 ID:UZ6JzxL3.net
困らせたくないな
それは小さな願い
僕には秘策がある
それは小さな希望

65 :名前はいらない:2016/07/13(水) 21:20:29.05 ID:UZ6JzxL3.net
目眩がする
微熱がある
気分か悪い
動悸がする
恋じゃなくて
心労でもなくて
これは夏風邪

66 :名前はいらない:2016/07/13(水) 21:40:53.37 ID:bKVuBSqh.net
石が、二つの岩の狭間で砕けていく
それはそれで、その場の定め
何を意味していたかだ
持たなければ奪われる事も無い
で?
無関係だ
関係無かった
それで正しい
何処に居ようと何を語ろうと平等だ
そう言う話だ
ちょっとだけ面白い
面倒な話が有ったのだ
そこでモグラを叩いてる

67 :名前はいらない:2016/07/13(水) 22:56:17.10 ID:5Jop84Dk.net
ウチに居るピカチュウは
何だか時に、やたら得意そうに自分を見る
知らない事が沢山あって
そのピカチュウは知っていて
関係なさそうで
何だか凄い重要
ともかくメダルを獲得した選手の如く
それはそこに居て
世界の流れの中で
実は囁いている
この紋所が目に入らぬか
走り回る

68 :名前はいらない:2016/07/13(水) 23:03:25.06 ID:XNTGr1f3.net
自分を救えるのは自分だけだって
いつか自分が言った言葉が
まさしくその通りだった

後になって気付く
あの時の自分はまだその意味を理解しきれてなかったと
分かってもいない私の言葉にあの時誰かが感嘆した

言葉なんて所詮誰かからの借り物で
お互い分かったふりで喋ってるだけ
理解や共感という幸せな妄想に微睡んで
でもそれ以上どうできるというのだろう

いつしか喋ることに興味を失った
それは私が私自身に興味を失った瞬間でもあった
頭の中で乾いた音がして
それ以来ずっと白い砂のような言葉を噛み続けている

69 :名前はいらない:2016/07/13(水) 23:14:34.07 ID:XNTGr1f3.net
どうにもならない孤独や
どうにもならない悲しみは存在する
誰かがそれを否定したところで
私の感じ方が変わるわけでもなく

幸せにならなければならない
そんな理由はない
不幸せなまま生きていて何が悪いの
悲しみを抱えたまま生きているのは恥なのですか
取り除かなくてはいけないのですか
忘れなくてはいけない?
楽しそうに生きていないといけない理由は何でしょう

誰かに理解されたいわけでもない
私は私を忘れたくもないし否定したくもないから
過去から続く今を
今から続く未来を
都合良く捻じ曲げたくないだけです

70 :名前はいらない:2016/07/13(水) 23:52:43.03 ID:6flB0Jau.net
宇宙を模した天井の空
大地を模した透明の足場
楽園の形をしているだけの場所

71 :名前はいらない:2016/07/13(水) 23:57:30.77 ID:5Jop84Dk.net
お前らは人間である必要が無いんだ
相手はそう聞こえた要求の職場
辛いね、辞めて良いよ?
確かに人間がやる必要が無いから
そうなった
致命的な公平?
風呂の中で囁かれた声
その意味は今頃解る
一応、そこまでは来たのか
未だに表には自転車が無いけど
やがては与えられるのか
歓迎と現実
悪夢はこれからか

72 :名前はいらない:2016/07/14(木) 00:30:49.34 ID:9HYjRn7q.net
救うしかない魂
自分だけしかできないこと

外を探ることよりも、もっとえぐる内側

どれだけ世界が変わっても
変わらない自分が要る
そこに本当の自分が居る

そう信じても困らない
今更そんなに困らない

手抜き作業にコケる自然体
傷がついたら学ぶ追いかけっこ
準備できちゃったら、ほどけない 
満点とることを知っちゃってるから
呪いってなもんの奴隷の日々
黙々とそれでも適応で磨くだけの技術たち

美味しくないから
甘くしてみる
味がそれでも、良くなるというなら
疑いは要らない
それが感覚
天性を置き忘れるな

欲に落ちる果ては、希望も無い絶望か
希望も無いことが、希望でしょう

それ以上の希望なんてないと思えたのなら
絶望なんて、テキトウに遊べるほどでしょう

理想を定められないのが現実でも
行き着く先を理想にすることくらい、できるでしょう

形を決めちゃいけない現実でも
気持ちで乗り越えてやろうとすれば、それが決まった形でしょう

自由はまだ、失っちゃいない
だからせめて、夢を気持ちで越えようとしよう

絶望なんて、そのすべてのたくさんを、希望になんてならないくらい、理想に変えてしまえばいい

気持ちが何よりも生きてるなら
それは自分以外の、なにものでもない

73 :イリアイリス:2016/07/14(木) 08:19:32.91 ID:i7TUWL6t.net
何処にも行けない花、可哀想な花
その上身体は酷く脆くて、壊れやすい
無防備で、孤独で、儚い存在

不自由な花は、醒めない夢を見続ける
それが夢だと疑いもしないで
夢の中で恋をして、夢の中で愛を知る

汚れを知らない花は、天使の仮の姿
多くを望まず、誰も傷つけず
夢を失わずに生きる、だから美しい

無邪気な花、今日も風に揺れている
真っ直ぐに空を目指してる
愛する誰かの夢を見ながら

綺麗な花、蝶が戯れる昼下がりに
暖かな日差しに看取られて
無垢な心のままに散り行く

74 :名前はいらない:2016/07/14(木) 22:28:47.17 ID:remJyxiT.net
これが終わったら帰れるかしら

75 :名前はいらない:2016/07/14(木) 23:26:42.47 ID:ZGEPj1gS.net
奇妙な不安は安堵に変わる
予定通りだ
予定通り
二択の末路は終わる道
兆ほどあろうと徒労の坂
エンディングは感動的と相場は決まってる
心震わせる展開が目白押しだ
余計な一言が産み出した道か
只ほど高いモノは無いか
王はダメだった
奴隷は愚かだった
国は消えたが
想いは消えるだろうか

76 :名前はいらない:2016/07/14(木) 23:49:53.85 ID:R1arvbZC.net
道の先はみないふり
天井の星を数える
そこにある幸せを喜ぶことは
きっとわるいこと

77 :名前はいらない:2016/07/14(木) 23:58:46.61 ID:ZGEPj1gS.net
±0の先には
0しかなくて
0はひとつだけで
目指せば全ては消えてしまう
幸福と高揚の果てに
そんな道しか今はなく
それでもそれはその地獄の中で
何故か生き延びる正義として有り続けた
皇帝は死んだ、剣は消えた
それでも、その剣に怯えて出来た地獄は
何かの呪いと共にある
皇帝は死んでも
幻はあるのだ

78 :名前はいらない:2016/07/15(金) 18:59:29.37 ID:EkKYnUyf.net
そうだった
右腕の花はとっくに消したんだったね

79 :名前はいらない:2016/07/15(金) 20:06:24.69 ID:lcrPN6n3.net
許して
今日は不調すぎて
悪魔が また。
今 反省して
頭の中を
整理整頓してます
何もかも早く晴れたら

80 :名前はいらない:2016/07/15(金) 23:09:50.60 ID:5kFpJnth.net
100人の中で一人だけ特別な村があって
その一人を歌にして神に捧げていた
井戸が枯れ始めた
天気が悪くなった
天変地異が頻発した
でも、誰も何も言わない
一人も言わない
一度だけ、体調が悪く歌を歌わなかった
その時だけ天気は良くなった
誰も何も言わなかった
一人も黙っていた
また、歌を歌う様になると
地震が起こった
台風も来た
誰かが呟いた
どうしよう
誰かが呟いた
神よ、救いたまえ

81 :名前はいらない:2016/07/15(金) 23:12:23.14 ID:XqTOczFl.net
現実なんて、呼吸してる程度のもの
それならば、ついでに息絶えるまで、深呼吸を幾度もぶちかましていこうか

胸の奥で燃え盛るのは何かに任せて
腹の底でおもいっきり本音を溜め込んで
一気に吐き出し、ぶちまけてしまえ

ふんべつが見分けを促して
希望なんてのはどれもこれも光に変わり
0でも、1でも、99でも、100でも
どの四つの世界でも
どれも欲しかったりなんかして

無関係に作動する仕組み
それとは無関係な価値ある地道

運命なんてのは、どれもこれもそうであっても
意志を再び燃やすのも運命の一部か
それだけ違っていても、違ってなくても
燃やしたもん勝ちかもしれないと
感情は感覚に教えてくれるだろう

気持ちも無しに勝つことよりも
負けたまんまでも気持ちを有りにする方が
本当に勝ちで、価値があるかもと

「感」は、そんな答えだけを自分に与えてくる

新しくても古くても、そんな自由を譲らなければ
どこまででも拡がれる自由と錯覚でもして
いや、錯覚じゃないとしても

どうせ「ある」のなら、なんでもありなくらいに戻すのかどうか

子供ようにわがままだけど
それが純粋だと言ってしまえば
迷う余地もまた、無くなっていけるのかどうか

82 :名前はいらない:2016/07/15(金) 23:45:48.55 ID:1S/+YpO0.net
空気中の光を吸い込んで
優しさと温かさを紡ぎだす人の
その過程にも安らぎを

83 :名前はいらない:2016/07/16(土) 01:43:41.17 ID:Nfgy7BIR.net
汗と血で自分からすごく甘たるい嫌な匂いがして不快なんです
むなしくて悲しい
こんな気分のときにうたうべき曲
はない
かえる!

84 :名前はいらない:2016/07/16(土) 01:47:06.08 ID:Nfgy7BIR.net
こんな機会はめったにない
フリータイムだし…
時間でもお金でも
貧乏性というのはもーただしく病だ
ああ、でも、たくしー

ぐぬぬ
くそ

85 :名前はいらない:2016/07/16(土) 05:36:33.45 ID:EP5jgMdb.net
脱力、かましながらも
現実を、100点にしちまったら
やっぱり、どうにもこうにも、理想は、0点なのかなあ
「それだけ」。なのかなあ

それが「on」なら
理想を「off(る)」。とするのかなあ

どんな道筋だろう
矛盾でもないのなら

どんな成立だろう
ジレンマもどうにかできるのなら

気持ちが、光を導き出してきてる。あんなに頼りなかったのに
現実に、埋もれさせられるだけだったのに。ごまかしも、その重みの限度を越えたなら
自分を。どうにかして少しでも軽くしようと、できるようにならないといけないかなあ

妄想クラスの、低レベル。悲しい次元を
それでも間違いではないと。感覚を元に、また立ち上がれるかなあ

そんな些細そうなことでも、自分を本当に釣れるのなら
心も身体も、本当に軽くなるだろうに

現実では使えない幻想
でも現実でも、この頭の中は、100点で使える幻想なんじゃないのかなあ
自分を本当に釣れるのなら
信じる価値もまた増してこないかなあ

現実には、「無い」
現実に「有る」ものだけが、確かに100点だ
仕方なく、もう疑えもしないや
それでもやっぱり本当に、あらがうことすらしないのかなあ

わからないけど、offることも、少し考えられるようにはなってるなあ
「無い」ものにして、自由を買って、「有る」ようにしてんだ

100点をとるための準備と、0点をとるための準備
onとoffで誰よりも変えまくるのかなあ

86 :名前はいらない:2016/07/16(土) 05:36:58.05 ID:EP5jgMdb.net
通常がonにしていないといけない状態なくらいだとしても
offボタンの連射をやめなくするんだろうなあ
それでもonになってしまうのが、現実そのものなのだから

感じてゆくよ。気持ちが導く、想像の果てを
境目を、限界の向こうと手前の線として、自由を心に買い戻していくよ
拡がる宇宙は、なんでもありだから
その保障が、個を見つめ直させる
「たったひとつ」だけでいいと

気持ちが答えを出した、手抜きの動
0点そのものになったから、「あきらめ」と名付けたくなってるのかなあ

違うと思いたいのか
思わないといけないのか
どちらでもいいのか
そもそも、違わなくてもいいのか

それが、限界を超えるか超えないかで、保障と示しを起こしてる

口実が、理由となって
原因が際立ち
解決が、空の太陽と重なった

欲望は、意外と晴れやかでもないか
陰険で、失望を孕むスタイルか
悲しいような、エゴなのかな
逃げてたことが、明白になった

逃げることにすら、逃げられなくなって
逃げないことすらからも、逃げられないなんて

予想通りだったのかもね。ある意味
それに反したような、逆の予感だけで、もういいのかもね

自由に、範囲は要らない
許しを得た自身の心なら、躊躇わずにまた、好きだけを選ぼうとできるかな

最低、1点だけは。と思っていたけど
それすらも要らない、0点かもね

100点から逃げられないから
0点の中に何かを書いてんだね
そんなことすらしなくても
0点だけで、1粒程度の米粒なみの1点だなんて

さすがに少しは、再び良いように、狂ってはこれてるのかな

87 :名前はいらない:2016/07/16(土) 05:51:30.85 ID:EP5jgMdb.net
全否定をかましだしてるよ
悲しくもないけど、虚しいであろう、その楽チンさ
「あきらめ」という名の、ふがいない幻想の浮遊

「とってやることすらない」

現実に対してのみならず、その中の100点自体に対してすら、また言葉を放とうとしてる

逃げられないからね
きっと余計にね
そうじゃないと、もはや釣り合わないか

「価値がない」とすら、思ってやる価値すらないと、いうことかな

どうせ、価値がなくても、逃げられないのだから

あろうがなかろうが、関係ないか

手抜きで、流す夢
逆らいは、どうやらまだ心の中にあるから
自分だけが、唯一救いという、しっかりとした悲しさ
それも仕方のない現実か

情けないはずなのに
怒りをみなぎらせてもいいはずなのに

課題が終われば
新しい挑戦
それに無駄な条件は、一切要らないってなことかな

純粋に、楽しもうとすることだけすればいい
本当に楽しめていないことが、何よりも愚かさかもしれないのだから
そう思えたのなら、もうちょっとは自由がちゃんと拡がるのかな

悲しんでやるのが、ちょうどの域だなんて
あきらめも、少しは役立たせてみようとして
新しい挑戦だのと、情けないような口実を、心に示してくれる
それがなんか、少し嬉しいかもね
少しは、そんなことですら、楽しくなれるかもね

本当にあきらめられるのなら、だけど

88 :名前はいらない:2016/07/16(土) 18:33:04.74 ID:QnCw9+Ql.net
誰かが何かしたことの連帯責任
誰が何をしたのかさがしてるけど
誰の何が問題なのかみつからない

89 :名前はいらない:2016/07/16(土) 19:17:57.59 ID:o7M9aCGN.net
王様が居るから罪人が産まれる
罪人は虐げられた反発による
王様が全ての悪、その結晶だ
だから?
だから、気付くと王は居なくなった
虐げられる奴は居なくなった
だから、誰かを害しても王が悪いと言えなくなって
今は、必死に王を探している
いつ、見つかるのだろう
罪を問われる前に見付けねば

90 :名前はいらない:2016/07/16(土) 22:40:30.52 ID:dpeQ2rsu.net
0点しか要らないような、100点に、しっかりと支配されます

言い訳の要らない世界だからこそ、精神が、どんなに見逃しそうな緻密さにも、しっかりと反応でもって、力を示しています

情熱だけが唯一、「活き」つく先です

それで0点だけをとるだけだとしても、心は紛れもなく100点です

それもまた真実であり、事実であります

そういう意味で、あきらめても、あきらめないのでしょう

あきらめるからこそ、あきらめられなくなる。その意味が、本当にわかるのでしょう

残念ながら、世界は計算です

でも自分だけは、方程式でしか成り立ちません

夢を持つために作り、願いを果てしなくします

不思議なことだけに惹かれことを望み、難解ではなく、シンプルさだけがわかりやすい

素晴らしい解答の形容詞になると、やはり思ってしまうことでしょう

飽きることをじゃんじゃん呑んでしまって、大切なことをどんどん忘れていくのが、ほぼ世界のオチになることでしょう

細分化の果ては、迷路の最後とは言っても、袋小路の、あの戻れない末路、ってなやつでしょう

解答はあります。決して終わらない、永遠の方程式でしょう

終わるのは、決して終わらないとでも思ってる、今だけという計算式の方、なのでしょう

どちらも正解なので、両方選びながら、選ぶべき方だけを選んでいきます

迷う必要すらない、情熱のヒントだけが、正解の感情なのでしょう

だから、気持ちはそれを優先させ、想像を感覚に伝えるのでしょう

もっと眩しい光は、その情熱自身

忘れてしまっている。その悲しさを、思い出すまで

果てしなく、心は課題を抱えていくのでしょう

方向だけが、今の救いに、更に先に、永遠の夢なんかを、ずっともたらしてくれたりなんかするかも、ですね

91 :名前はいらない:2016/07/16(土) 22:47:12.20 ID:o7M9aCGN.net
憧れる
英雄が従者らを従えて
巨大な邪龍に挑み、勝利し
そして人々から喝采されて
そして、王になる
だから、英雄を名乗り
従者を集めて
今は、敵を探してる所
雑魚しか居ないが
倒しているウチに巨大な敵は出てきた
裏から世界を操って
王への道を阻む邪悪
姿なきその邪悪を倒さねば
この不人気は打開できない
何処に居るのか

92 :名前はいらない:2016/07/17(日) 00:00:56.48 ID:HjgGjwI3.net
ここから更に先の場所でも
あふれ出る夢が願いが
もっと活きられますよう

93 :名前はいらない:2016/07/17(日) 02:31:58.28 ID:N9rorXP4.net
ワープの絵ももひとつの命の絵も
私が23才の頃にもらった絵
かいた人も知ってる
まだ、あなたは子供だった
何年もあとに
どうしてあなたがもっていたの?

94 :名前はいらない:2016/07/17(日) 10:33:33.49 ID:6IW5jdld.net
痛んだ日
俯いた日
あなたの知らない私の日々
けれど今日ばかりは
あなたの描く弧の通りに夢を見よう
目線を伸ばせば届く真ん中で
17時21分

95 :名前はいらない:2016/07/17(日) 14:14:39.72 ID:N9rorXP4.net
もう顔も見れないし
話もできないなんて無理だわ

96 :名前はいらない:2016/07/17(日) 23:27:22.68 ID:448GgwUw.net
その神には夫が居る
二人は善い夫婦だ
妻は夫の為に片付け
夫は妻の為に創る
夫の邪魔に成るものは早めに片付けようとし
その際には夫が驚くほど思い切る事もある
二人は手を取り合い未来を目指す
永遠の愛を誓いながら

97 :名前はいらない:2016/07/17(日) 23:57:01.43 ID:N9rorXP4.net
いい夫婦だったわ

98 :名前はいらない:2016/07/18(月) 00:40:40.46 ID:WkUtQxpt.net
月に20回
二人で部屋にいたときも言ってたね

ロビーでも聞いた

私が誰か確かめてたのね

99 :名前はいらない:2016/07/18(月) 06:32:25.50 ID:6xsfCHEl.net
直ることからは、ない
でも、治ってからなら、絶対に直るから

100点でも、0%
0点でも、100%

決まっていることだけ、決まってればよかったけど
理不尽だから、そんな理屈だけじゃもたない

考えるよりも、それ以前のところへ
本能任せなら、本当の自分を浮き彫りにできる
抑制だけなら。本当の自分だけじゃないもの以外のすべてをまとめられる

決まっていないことすら、すでに決まっているように持ち込むのだから
決まっていることは当然、決まりきっているということを再び知ることとなるだけ

なりたいけど、なりたくはない
そんなジレンマ

なってしまうと、もう、なれないから
もったいないと、普通に思う

だから、なれなくても、そうやって、まだ自分を励ませられる
なんなら、逆方向の、遠くへでも行きたい

それでも絶対に忘れないのは、真逆という方向だから

それができないくらい理不尽だから
それだけはできるようになるために、真逆のまんま、超えようとする
せめて、なりたいものを、超えようとする

でも本当は、超えなくてもかまわない
本当においしいものは、超えるどころか、味わうだけで、おいしいのだから

決まりきらないことを、本当は、決めきりたくはない
決めきってしまうと、もう決まりきらなくなりそうだから
またもったいない気がしてしまったりするから

でも、わかっててもいたい
そうじゃないと、絶対に無理だから

だから
決まりきってないまんま、決まりきってないを、決めきる

でもそれだけじゃ、救えないだけの絶望
決まりきってるものを、しっかり決めきらないと
意味もない
そして、そんなどうしようもなさそうな絶望だけが、唯一救いのある絶望

本当の希望って、そんなものでしょう
そこからなのだから

そうじゃないと面白くないし、そこからだけしか、面白くなれない

難しいことがいよいよ簡単になってしまったら
せっかく難しくて楽しかったことがいよいよ無くなるのだから
そこはわかりきりたくもない

100 :名前はいらない:2016/07/18(月) 06:32:59.78 ID:6xsfCHEl.net
だから、決めきらない
でも、その決めきらないを、決めきる
決めきらないまんまわを、決めきる
そして、決まりきってることに戻り、更に決めきる
それ以外を再び決めきらなくてして、シンプルにして、軽くする
それでできた決めきらないを、再び決めきるところに持って来る
その巡りか

100点をとっては、0点になり
0%は、100%になる

変わらない100%だけは、100%のまんま、100点だけど、全然0点でもかまわないくらいのもの
次元が違うと思えばいいし、別物の特別視したいようなものって、そういうものだから
単純に、それだけ違う、ってなこと

点数ではない。%を大事にしたいだけ
0点で全然いい。100点が100%なんかでは、絶対にないのだから

だから、100点もまた、全然0%でかまわない
1%にすら、もちろんならなくていい
0%で十分

準備とは、100点と、それとは違う100%のものため
ギリギリなんとか、それらのスタート地点だけは、重ねることができる可能性がある

本当は、マイナスでかまわない
欲しいのは、100%のみで、それもまた、あたえてもらうだけでかまわないものだから
自分の本当の正体としては、どこかでその%も、マイナスの%でもいいと思ってる

そこからとか、どんどんそうなる方が、やっぱり遥かに楽しいそう感があり、その感覚は否めない

箔ももはや、イカサマ並のメッキならば
要るけど、要らない
でも、要らなくても、要る
つまり、要らないからこそ、結局要る
容赦なく、少しえげつない

真実は、そんなところだけに埋もれちゃいない
全然違うところで、しっかりと筋と軸が立っている
堂々としてもいい。でも決してわざわざ威張らない
威張ってやるほどでもない。心底感じてれば十分なのだから
良い意味で、根暗なのだ、と思えばいい

101 :名前はいらない:2016/07/18(月) 06:33:47.81 ID:6xsfCHEl.net
ハードルなんて、下げてあげる
どうせ上げたくなくても、絶対に上がるものだから、下げようと思ってればいい

わからせることがすべてじゃない
わからせないまんま、終わらせてやっててもいい

自分なら、自身をなんとかわかってるから
終わっていようが、終わりようがない
だから、終わらせようとする意味もなく、永遠を本当に見てもかまわない
いつかは、確かに終わるのだから、そこまでは、変わらないものひとつくらい、全然持っててもかまわない
どうせなら、一番自分らしいものがいい
譲ることに一番意味を持たないものが、唯一本物の情熱を導き出せる

信念は少し、浅はかになってくれて
哲学は少し、自分だけの真実を、真理へと落とし込めてくれる

見せようとするから、いけない
そんなことがちゃんとあるから
それでも怒りにまかせちゃいけない
そんな卑劣さは、微塵も要らない

原動力、源だけにしてればいいだけ
心。本当の気持ち。本当の感情。本当の情熱

冷徹になるしかないからこそ、心だけは偽りなく、本音だけを孕んでいたらいい

頭の中だけでなんとかしよう
脳みそだけで、0点ごときの100点を、しっかりと0%でやっていこう
自分じゃないそいつを、冷徹に扱おう

自分以降も、自分以前に、少しはなれるだろう
わからないまんまでもかまわない
どうせ、わかっても大したことでもない
それを知ってしまってるのだから

嘘の勝ちも少し嘲笑かましてやれば、少しは遊んでやってる気になれる
そこからがやっと、本当の勝ちであり、本物よ勝ちだと、なんとか思えるだろう

それくらい勝敗など、心底くだらなく、みんな勝てたらいい
それが無理なら、みんなで負けてればいい
そんなすべてが、本当は何よりも勝ちなのだから。どうせ、ね

102 :名前はいらない:2016/07/18(月) 06:36:18.92 ID:6xsfCHEl.net
自分自身と勝負すること以外、価値のあることなんて別にない
誰かに勝つことなんて、自分に勝つことに比べたら、完全に負けてるくらいのものだと、本当に思っても、自分はかまわない

でも負けられないのがルールみたいものだから、勝とうするしかないという
バカバカしさしかない勝敗。しっかりとあほらしい

だから、絶対に喜んでやらない
その方が、絶対に楽しめるのだから
ついでに、自分にだけ怒っておいてやるから
哀しみだけ、一番おいしくなりやがら
どうせなら、この際

「あれ?風景が実らない目の前を再び見されれば、結局少し苛立ち始め、怒りに変わっていそうな(笑)」

いや、別にそれも、少しは悪くもないか、別に

103 :名前はいらない:2016/07/18(月) 08:13:47.93 ID:6xsfCHEl.net
本気ですべてを、哀しんでやろうと思えば
そのすべてになった哀しみは、本当は、ひとつも悲しみなんかにならないだろう

どうせそうなるかもしれないのなら
敢えて前もって、そうなっててやる的な勢いと意気込みで

喜べないと、怒ることすらできないんだろう
でも本当はその前に、哀しみを知らないと、怒れない
そしてその怒りを知っても、結局は悲しくなるだろう

そんな悲しみからしか、本当は楽になれない
そしてそんか楽もまた、結局は悲しくなることに行き着くだろう

それが喜怒哀楽の本当の構造ってな具合だ、こんちきしょう
嘘のこんちきしょうだ。たまたまの勢いだけだ。その勢いも、別に緩いまんまだけれども

冷徹ですらない、ただの表現だ
その虚しさすらわからないということでやっと、悲しくなれるんだろう

哀愁にやっと際立つ
ほんの少しの怒りを飾りに付け足したら
楽勝で表現に落とし込んできやがった、その、きっと正体は、虚無ってなやつ

それが悲しくなくて、他に何が悲しくない?

だから哀しんでやるんだ、敢えて
楽しく遊んでやり
面白がる狂気に、情熱をぶち込んでいってやるんだ

そんで悦に浸りやがって、仄かにニンマリ
喜びに届けば、晴れやかに盛大に、歓喜に

こなすことすらも、もはや視点と、やり方次第
そうやってある意味で、遊んでしまえ
戯れが、歓喜へと、結び付いていけますように、少し願うことができるよ、やっと

104 :名前はいらない:2016/07/18(月) 11:31:31.28 ID:b4L6GPXs.net
表と裏の様に
善と悪は表裏の様に
結局はいわゆる善を目指して
何故か悪は蔓延り消えて行く
残したモノを宝としながら
やがて忘れていって
そしてまた悪は栄えて
そして滅んで行く
二人の営みは変わらない
ただ、廻り続ける水の様に
それは或いは忘れていた過去だ
そんな狭間で生きている
その水は何処へ行く

105 :名前はいらない:2016/07/18(月) 12:10:34.08 ID:WkUtQxpt.net
帰りたいわ
でも誰がでるか
自分では選べない

106 :名前はいらない:2016/07/18(月) 15:51:35.15 ID:b4L6GPXs.net
テレビには仕事がある
ただ、誰も知らない
誰も探してない
虚無の向こうに居る
魅惑の楽園へ誘う

107 :名前はいらない:2016/07/18(月) 16:15:08.07 ID:mOHcPaVK.net
信仰を思い出しなさい
全てを捨てて私に差し出しなさい
そうしたら、貴方の望む世界へ連れて行ってあげる
あの時、私に忠誠を誓ったそれは嘘なの?
何もかも捧げて尽くしますと言ったでしょう?
貴方には仕事が有る筈です
それをしなければならない
テープレコーダーに、そんな声

108 :名前はいらない:2016/07/18(月) 17:42:11.00 ID:WkUtQxpt.net
行ってきます
行ってらっしゃい

懐かしいな
嬉しいな

109 :名前はいらない:2016/07/18(月) 17:51:56.60 ID:WkUtQxpt.net
さっきまでどこかに
繋がってたんだけど
目覚めたら夢を忘れるように
またわからなくなる

110 :名前はいらない:2016/07/18(月) 18:38:20.10 ID:WkUtQxpt.net
居場所があって
小さい手を守ってくれるなら
帰りたいわ
帰る場所がないなら
せめて鍵がほしいわ
生きる力をもつために

111 :名前はいらない:2016/07/18(月) 18:57:02.55 ID:gYdCQcZa.net
オギャーと生まれた時から
楽しくて顔真っ赤
初めての産湯もケラッケラ
当然ゴジラの様な夜泣きもなくて
目パチクリ ケラッケラ
楽しくて楽しくて
仕方がないから
スポーツには縁はなし
いつ見ても スキップスキップ

あの子は 綿毛の様だったね

112 :名前はいらない:2016/07/18(月) 19:42:07.91 ID:mOHcPaVK.net
客が一人しか居ない世界
数多の店が軒を連ねる
客がその店に不満を感じて
その店は暫くして潰れた
そんな理不尽許せないから
店は客を締め出す事にして
暫くして、店は全て潰れた
何が悪かったのだろう
そんな世界が悪いのか

113 :名前はいらない:2016/07/18(月) 19:50:26.15 ID:WkUtQxpt.net
我ながら単純
でも、ありがとう
いつか描いたものが形になって
誰かがよろこんでくれたら嬉しい

114 :名前はいらない:2016/07/19(火) 00:01:07.26 ID:BAhTWLaE.net
貴方の絵には価値が有ります
でも、描けるのは貴方だけです
不公平だと思いませんか?
だから、過剰な分は没収します
それは人々の為に使いますから心配せず
それで世界の借金が減ったらステキでしょう?
貴方さえ我慢すれば済む話です
なぜその程度が我慢できないんですか
貴方の絵はコピー代位しか値段は付けません
私が泥棒?失礼な人ですね

115 :名前はいらない:2016/07/19(火) 00:08:37.95 ID:RTiZPsTG.net
自分でもわからないことを
わかってもらうのは難しい
その先に喜びがみちていく
そうだといい

116 :名前はいらない:2016/07/19(火) 00:19:29.89 ID:BAhTWLaE.net
会社の中に派閥があって
利益を出さんと言う派閥
アートを成さんと言う派閥
後者の方がもちろん少数派だが
重役待遇で取り込んだ人々は後者を支持し
商品は会社に損害を与える
そういう物ばかり創る
彼らは損失を繰り返しやがては
それで良いのだろうか

117 :名前はいらない:2016/07/19(火) 14:24:50.90 ID:aYY+8zdJ.net
知らない傷が腕についてる
前にもあった
いつの夏かわからないけど
何があったわからない

118 :名前はいらない:2016/07/19(火) 23:50:35.51 ID:BAhTWLaE.net
その人には野心があって
その前にダイヤがあって
当然選ぶ選択の結果で
その人は然るべき椅子に座ったが
それで、ダイヤは消えてしまった
あると言い張り椅子に座り続けるが
その椅子は命を削ってゆく椅子で
ダイヤが無いなら続かない
そんな椅子だった
元のダイヤは元の持ち主に戻って
静かな謀略とやがては戦争が始まって
失っても構わないものが失われ続けて
椅子は相変わらず、対価を求め続けている
決戦は近い
なんて漫画を面白いと思う人々と
そうは思わない人々で今日も
静かな戦争と、些細な損失は積み上がっている
面白いのだろうか
そんな様子が

119 :名前はいらない:2016/07/20(水) 07:58:59.01 ID:MWddGC3R.net
必要なものは、増えるというよりかは、それらの整備が必要となる

怒り?
それはやはり、わからない
何かの限度が超えるということに至った時、発動されるものかもしれないから

腹が立つ?
その記憶?
どうなんだろう
それをそのまんま、怒りとして持ってても、無駄な気もする
でも一方で、風化というか、錆び付かせるような感じも、忘れるということには含まれる気もする

何かに変えてしまえばいい
原動力。活力源。起爆剤などなど。そんなものとして、そうなればいい

自分を見誤りたくないのなら
行き着いた欲望の存在は、必須
それを望み、それを願い、それを叶えようとするために
感覚は刺激され、感情は満たされ、思考も納得を超え、気持ちも心もきっと、本当の意味で報われる

120 :名前はいらない:2016/07/20(水) 07:59:25.65 ID:MWddGC3R.net
そのためのすべてなのだから
そのための自分なのだから
そのために、わざわざ、そう思うのだから
そのために、わざわざ、そう感じるのだから

疑わなくていい
それが自分なのだから
違うというのなら、それは、世界が違うだけ
世界と違ってでも、自分は自分なのだから
その自分は、自分に違いないと
そう思ってしまうことに、間違いなんてあるはずもない

自我がまだ無いかのような時
その身も心もある種、危険な洗脳され放題状態か
助けてくれる世界だから、良かったものの

そうでもない時も、運命やなんやで、人それぞれ順序は変わるだろう
それぞれに訪れる、それぞれの仕打ち

享受とは、そんな現実だけのものではない
自我が芽生え、意図的にエゴを鉄壁にまでして、守るべきものがあるということもまた事実

欲望はまだ捨てちゃいけない
自然に流れる血だけが、欲ではない
欲しいものなら、一番届かない所に、ちゃんとある

一生釣れるのが本物だから、活力が無限になれるのもまた運命

ひとつも、縛られる必要はない

縛られないものは、好きなものひとつだけに限る

そんな果ての欲望が、更に自分を自由にしてくれる
そうやって心は本当に羽ばたくことができる

誰にも譲ることのないものが、現実として再び保てるのなら
嫌でも少しは気高く、何故かキレ味まで増して、屁理屈と言われるような理屈に、誇りまで持ち出す始末に、再びなるのだろう

楽園が再び目の前に転がってきて、それを堪能できる現実になる

121 :名前はいらない:2016/07/20(水) 10:38:14.72 ID:mmHbiIz7.net
その洞窟を通る者は
数多の邪を倒さねば成らない
やがては洗練されていく
それは刀を打ち鍛える様に
そうして地獄は消えて行く
また戻ってくる日は有るだろう
振り替えると気付く
その時理由が解る
大切にしていたものを
自分は自分で倒した
そんな人も居るか

122 :名前はいらない:2016/07/20(水) 19:28:40.08 ID:mmHbiIz7.net
ある実験が行われた
一万人を集めてサイコロを見つめ、念じる
6出ろ!
期待される結果は出なかった
原因は様々考えられた
真剣に念じてない
誰か念じてない奴が居る
対策してもう一度
どうやって?
6が出なかったらその場の全員殺そう
なら、真剣にもなるだろう
再び一万人集められその様に告げられ
一万人は暴動を起こして
運営側と壮絶な戦いの末に数千人が犠牲に成りつつ
運営側は全員殺された

123 :名前はいらない:2016/07/20(水) 23:54:51.31 ID:cRWzpzNw.net
その気高さが無限の力を与える
たどり着きたい場所に向かっていく
そしてその先に触れる

124 :名前はいらない:2016/07/21(木) 06:00:31.14 ID:ryzZ91nl.net
大方理解はできても容易には答えられない私がいる

あの子たちみたいになりたい
自由奔放、良識もないけれど
何も考えてなさそうだけれど
結局楽しんだもの勝ちなら私の負けだ
でも本当にあの子たちと同じだったら
あなたは私を何とも思わなかったろう

瞬く夢
深い記憶の中に落ちていく夢
起き上がれない朝
できるならもっと長く眠っていたいのに

125 :名前はいらない:2016/07/21(木) 06:29:10.74 ID:ryzZ91nl.net
私の中にも怒りがあって
でもそれは誰に対するというより
どうにもならなかったことへの怒り
偶然という不条理さへの

そういう怒りを屁理屈こねて無関係な他人にぶつけると犯罪者にすらなりえるし
自家製の浄化装置でできるだけ綺麗な水に戻そうと頑張りすぎると病気にもなる

なぜあのタイミングでと

けれど怒りを感じていること自体を自分で否定してしまうと
自分が自分じゃなくなる
自分が行方不明になる
私を操るはずの私が不在になってしまって
よくわからない何かに振り回され続けることになる

忘れればいい、そんな言葉は
加害者側の方便にすぎなくて
記憶が散り散りになっていつか把握しきれなくなる前に
自分が感じている怒りに向き合うべきで
そこにしか出口への糸口は見つからない
解決の糸口とはまた違うかもしれなくても

心は綺麗事じゃすまない
忘れたふりは間違いしか生まない
本当に消えて無くなってくれるなら忘れるのも良いけれど
見て見ぬ振りの代償はいずれ自身に返ってくる

126 :名前はいらない:2016/07/21(木) 07:46:28.23 ID:BPNqNpxd.net
あともうちょっと、あともう少し
そうやってても、目の前は遠ざかるだけなのか



そんなことばっかりでもない
促してんだ。こう見えて
明らかに暴れ、狂ってるかのようにでも冷静沈着に

鬼のように笑ってんだ
燃え盛るのは心だけてはない
想像では、全身も、この世界すべてさえも

悪い意味ではない
恐れられたくないからでもない
悪魔のような地獄さえも
本気で笑ってしまえば
天使のような楽園にさえ、変えてしまえんだ

大丈夫
散々間違えた
これからも間違える
その度に思う
次は同じ間違いだけはしないようにと

でも、そこで得る正解がすべてかというと、やっぱりそうでもないから
正解を間違いにしてまったことも、また正解に戻りそうだけど

それでも少しは、変えていくんだ

多すぎるから、捨てるけど
少なすぎたから、また拾う

帰る場所は、明確に決まり
旅立つ冒険は、範疇が決まる

踏襲
意志を継ぎ
あきらやめをうそぶきながら
冷血の赤を
冷めない熱へ
魔法を表現で、かけていく

127 :名前はいらない:2016/07/21(木) 08:44:19.28 ID:zYO/hJkV.net
答えを知ってて問いかけた
どうして私を捨てるのと うんこは小さく呟いた

うんこは最後に口づける 意地悪に身をからませて
肛門の『さよなら』と動いた唇に 『ありがとう』と微笑んだ

うんこは水面へ捨てられた 飛沫も届かぬその場所へ

うんこは崩れて沈みゆく
うんこの流した涙すら 深い底へと消えてゆく

遠く見上げた肛門に 叶わぬ願いを押し殺しこれでいいのと微笑んだ

肛門は最後の別れの口づけをためらいがちに拭いさり
その香りも温もりも忘れる様にと言い聞かす
白い紙にうんこの残した紅の跡 それは水面に投げられた
朽ち果てたうんこを覆い隠す様に

そんな悲しい結末を ちんこは静かに見つめてた
ふぐりの影から人知れず うなだれながら見守った

こんな別れを見るたびに ちんこは涙を流すのだ

やがて扉が閉ざされて 無情にうんこを連れさった

濁流にその身は脆くも崩れさり
うんこは別れを呟いた 届かないと知りながら
肛門は振り返らずに立ち去った 二度と会えぬと知りながら

うんこは闇へと消え去った 光の届かぬ世界へと

128 :名前はいらない:2016/07/21(木) 10:07:37.38 ID:Pdk8daof.net
六面体サイコロに
7を出すことは出来ない
それが出来なければ越えられない
なら、越えられない
7を出そうとしていたのだ
7は出ない

129 :名前はいらない:2016/07/21(木) 11:58:27.11 ID:ZWLIz1UM.net
歌詞なんてただの靴ずれを

きみと歩んでいくはずだった未来
ぼくはもう進めそうもない
今日までの道、振り返るきみ、
痛みを抱えたまま、見送るぼく

とかいたりするものだから、
好きなように解釈すればいい
正解なんて書いた本人にしかわからない
意味不明な詩と大差ない

130 :名前はいらない:2016/07/21(木) 21:08:55.75 ID:ZWLIz1UM.net
去年に何かあったかな
覚えてないな
一昨年は何かあった気もするけど
はっきりとはわからないな
どうなってるんだかさっぱり
もういいかげん自分にうんざり

131 :名前はいらない:2016/07/21(木) 23:54:07.15 ID:mF9iAfOn.net
これまでとこれからの間違いを
大丈夫に変える魔法をかけよう
たどり着く活力になるように

132 :名前はいらない:2016/07/22(金) 01:09:09.66 ID:IFbYtd9n.net
熱湯四分
ネット右翼くん
晴耕雨読の
ニートいつ動くん
へいよう ちぇきなう

133 :名前はいらない:2016/07/22(金) 01:31:07.03 ID:RdaOP9UM.net
【AV騒動】
紅白出場 ラブライブ! 新田恵海

【2本目】蔵出し作品がDVD化される 7月1日発売
http://gogotsu.com/archives/18669

MGS秘蔵エロ映像×PRESTIGE 蔵出しTV PREMIUM 01
http://www.prestige-av.com/goods/goods_detail.php?sku=krv-001

検証まとめ
http://i.imgur.com/hZ6As00.jpg
http://i.imgur.com/PFM0WMr.jpg
http://i.imgur.com/K9K9J6f.jpg
http://i.imgur.com/dcNwga2.jpg
http://i.imgur.com/0KSqqJt.jpg
http://i.imgur.com/VgJuEKx.gif
http://i.imgur.com/SE8TOdI.gif

再販
http://i.imgur.com/88G853v.jpg
http://i.imgur.com/JQ14P86.jpg
http://i.imgur.com/6CLAsd1.jpg

AV内で語ったこと一覧
http://i.imgur.com/DmvlmOM.png
http://i.imgur.com/Karbs68.png


ラブライブ! 板
http://karma.2ch.net/lovelive/

(● ノ ヽ ●) 新田恵海 part153 (⊃*⊂)m'◇'m)
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/voiceactor/1468969593/

134 :名前はいらない:2016/07/22(金) 15:19:54.36 ID:DoP/Ahb1.net
好きだよ
お願い出てきて

135 :名前はいらない:2016/07/24(日) 09:45:26.68 ID:y8F4e4pG.net
まだ俺は
こんな俺は、こんなにも俺は、こんな御空を、忘れちゃいない
どこへ向かうかも判れずに。それでも雲たちを掻き分け、時に避けたりしながらも

流れに、身を任せたいと思いながら
それを完全にはできない自分が、もどかしい

特別に。あなたを仕立て上げたい
再び僕は、運命を、まだそれでも、あなたに見たい
誰とも違うあなた。そんな自分を、僕にしてしまいたい

わかってもらうことが、すべてでもない
悲しくても、時には美しい。孤独にも光る真実
まだ、失うわけにもいかない
欠片でも、未来では満たしていたい
情けない未練だとしても、誰にもそれはできないことを、自分なりの誇りとか何やらに、なんとか変えていって

笑顔に、まだ微かでも炎を付けて
イカれ狂う楽観のみの少年が、悲劇を劇的な感動へと変えてしまってる
孤独を、まだ永遠に抱えながら
忘れちゃいけないことだけをまた、考えていられますよう祈り、願いながら

136 :名前はいらない:2016/07/24(日) 09:45:44.18 ID:y8F4e4pG.net
行動に意味を持たせては、結果への言い訳を用意し
納得か満足かへの逃避
その口実を成立させていく

そんな面倒なことならば、もう一つに決めてしまえばいい
誰とも違う真逆だとしても、特別なことは自分自身にしか、打ち込めないのだから

心は、誰のものでもない
それならば、せめて自分のものだと、疑わずに信じて

自由を忘れちゃいけない
どこへでも行こうと思えることを、まだ忘れちゃいけない

可能性は、誰にでも消せるでしょう
それを受け入れることだけが賢明だと言うのなら
真っ暗になってでも、バカになった方が良いでしょう

まだ終わらないから
またどうしても、立ち上がるから

譲るものすら無くなるくらい
譲ってしまったというなら
もう譲ることのできないものしか
本当には残らないでしょう

またどこかに、飛んでゆくのでしょう
まだあきらめない自分が、それになるでしょう

自分というものが壁であったとしても
そこに誇りを少しでも描いてしまえば
誰のためでもない自分へと
またそんな自分になれることでしょう

大丈夫。全然

どれだけ誰とも違っていても
中の心だけがそうで、せめて、あればいい

どれだけ誰とも同じでいても
外っ面の体裁だけがそうで、せめて、あればいい

137 :名前はいらない:2016/07/24(日) 10:15:55.13 ID:KxcF3QwX.net
ブロックでつくったロケットは
ビカチュウ色をしてた
天井に描いた宇宙を眺めてた少年は
大人になり思い描いてたとおりの
ロケットを打ち上げた
ビカチュウ色のロケットは
たくさんの人を幸せにした、素敵ね

138 :名前はいらない:2016/07/24(日) 22:10:21.91 ID:iplg5ft+.net
目も鷲鼻も唇の形も輪郭も髪も体格も喋り方も性格も笑顔も全部好き
だから振り向いて欲しい
私だけを見て欲しい
私以外を見るなら不幸になって死んで

139 :名前はいらない:2016/07/25(月) 00:09:13.77 ID:NZa9RO18.net
一部分フェイクいれたのね
あんなめにあったの

140 :名前はいらない:2016/07/25(月) 00:12:19.46 ID:HYS8mRvu.net
行く先が知れないとしても
秘める炎があたたかく優しく照らし
胸の内を光でみたしますよう

141 :名前はいらない:2016/07/25(月) 17:22:56.55 ID:ykfBFvqp.net
だいたい分かったから過ぎたことはもういいわ
人は簡単に壊れる、信じやすい人ほど簡単に壊される、そこから生まれるものもある

1番の嘘つきはだれだろう

ホームドラマに出てくる普通の家庭に憧れてた
善良で誠実な生き方をしたかった
信じ合い支え合える人と出会いたかった、そんな夢物語は今はいらない

あなたは初めから何も持っていなかった、そう言ったのはあなたの弁護士
いいえ、たくさんの詩と夢と尊厳を持ってた

あなたは欲しかったものを手にいれて人形劇で遊んでる

大変だユーロが下がる、次のオリンピックは東京だ
先に知ってればよかったのにね、一儲けできたのに、そんなことを誰もが思う
いいえ、未来なんて見えなくていい、
ベッドのうえで可愛いあのこと最後を迎える
そんな未来なら本望だ、つよがってみたところでわかるなら避けたい、
誰かが死ぬと知ってたら何を考えるだろう

そんなことを考えながらこの先を考える、

142 :名前はいらない:2016/07/25(月) 18:37:07.25 ID:vlXIeyPG.net
沒ノート

そうだよこの投げ出した肢
閉じた秘所だよ
まるみを帯びた裏のふともも
ブーツ
黒スト
完璧やないかッッ

しかし、あざといw

143 :名前はいらない:2016/07/25(月) 22:12:20.65 ID:vlXIeyPG.net
永遠の与党

え…
い…





























たとえば、
これを筆頭に意味過剰なポエムに専心すれば
自然、不出来な 意味不明な代物に堕するを得ない。
そういうのでは無いんだ、
出来る腕がありゃ、そういう職人で居たいがw

144 :名前はいらない:2016/07/25(月) 22:19:56.25 ID:vlXIeyPG.net
コンポジ

ねーだーりん
漫画版よりは粘土版でいて
冷たい土の感触がすきなの

ゆびのまたのつけねまでひたして
こんやはソバにして
出前たのみ、あなた風呂の隙 あぁ…

三河屋さんがすき

145 :名前はいらない:2016/07/26(火) 19:41:20.64 ID:/5mLQWOv.net
セックスなし
ドラッグなし

これだけ

146 :名前はいらない:2016/07/26(火) 21:29:17.34 ID:0jFE29KY.net
らせん階段

わたしが降りる
階段のその先に 
もう一人の わたしがいる
その わたしが降りなければ
この わたしが 階段を降りられない
こんな所で
ぐずぐずしている時間は無い
何故なら
後ろには 
もう一人の わたしが 迫って来ている

147 :名前はいらない:2016/07/27(水) 05:31:46.31 ID:fkPv/+kO.net
最初に見つけてくれた人
たった一人の理解者
きみが特別な人である理由

148 :名前はいらない:2016/07/27(水) 08:23:55.45 ID:fkPv/+kO.net
窓の外の夕焼けを二人でみたね
すぐにあなたは居なくなってしまって

149 :名前はいらない:2016/07/27(水) 11:13:24.37 ID:fkPv/+kO.net
見えるのは最初だけ
後は妄想と幻覚
あんなのもうまっぴら

150 :名前はいらない:2016/07/27(水) 20:12:22.52 ID:vp5OGQXt.net
まんまんもうおっぴろげ

151 :名前はいらない:2016/07/27(水) 22:13:39.22 ID:fkPv/+kO.net
楽しいこともそうでないことも今はわかってるよ、それより何より、
浜辺でお父さんとお母さんが喧嘩してるんだと話しかけてきた子があなたで
駅で迷子なんだと話しかけてきた子、忘れないよと言ってくれた子もあなたで
Yahooでわたしに「僕だよ」と話しかけてくれた子もあなたで
わたしに「るみ」と名前をつけてくれたのもあなただったことに今は感動

152 :名前はいらない:2016/07/28(木) 13:30:39.19 ID:ZohtFIgZ.net
自分だけのお人形をつくって遊びたい
自分専用のアダルトビデオをとりたい
学歴もコネもないのに
地方から出てきた子を助けたんだ
どれもほんと
嘘は言わない

153 :名前はいらない:2016/07/28(木) 14:31:08.66 ID:ZohtFIgZ.net
悩む時間はこれまでもいくらでもあって
考えるには知らないことが多くて
知ったところでどうしようもなくて
肝心なことにはこたえてくれなくて
結局はどうするかなんて気持ちのまま
それがいいと気づいているけれど

154 :名前はいらない:2016/07/29(金) 00:12:50.30 ID:/tCQKdqM.net
先生ごっこは若いほうとして下さい

155 :名前はいらない:2016/07/29(金) 13:13:43.29 ID:6/xw1Isa.net
西瓜を叩く

頭を深々と下げて詫びる
そうすると 
ポロリと首から
もげて転がる西瓜

「あなた、いま西瓜を落としましたね」
道行く人が親切に教えてくれる

だが 拾い上げる算段が思い浮かばない

地面からの陽炎で風景が歪む

156 :名前はいらない:2016/07/29(金) 15:07:37.76 ID:/tCQKdqM.net
B×BのB
B×AのB
B×OのB
B×ABのB

157 :名前はいらない:2016/07/29(金) 17:18:29.44 ID:/tCQKdqM.net
過ぎたことは過ぎたことで
いいことも悪いことも
受け止めるしかないのだから
とはいえ
一度に全部は無理だから少しずつ
落ち込み過ぎると危険だから
時々休みをいれて
予想外のことにパニクるけど
ひとまず
パニックから抜け出せた

158 :名前はいらない:2016/07/29(金) 18:19:07.71 ID:h2ol8mEJ.net
壁が、表面になった
その飾りを、好きにしていって
自由というものを、少し表現した気にでもなった

鼓動が叫んでる。本当に
頭の中では何を思い、考えるべきなのか
腹の底から、夢を吐き出したい

現実を目一杯、吸い込むことからしか、始められない
夢も、そこからだ。その後からなんだろう

絶望とは、酔いしれるためのものだ
悲しみに耽るためのものではない

希望しかないんだ
どうせ、生きるんだ。生きられるだけ
だからせめて、希望しかないんだ
それこそが、悲しみ。悲哀なんだ

でもその悲哀もまた、酔いしれるためのものにすぎない

信念の意味を、本当に知る
それでやっと、意義になる

ぶっちゃけ、誰のためでもない
自分のためでしかない

それが、やりにくい
だけど、それを狙うしかない

自分は、自分以外ではない
自分は、世界でも、他の誰でもない

自分は、自分でしかない

その意味を、忘れる義理はない
その意義を、忘れる意味もない

無視されなくても
俺は無視するかもしれない

いくら監視のような視線だとしても
それでも俺は、無視しようとするかもしれない

本当にどうでもいいのなら、無視をしてしまうかもしれない
それでもできないこともある
それでも、どうでもいいと思うなら、無視しようとするかもしれない

人とは、心だ

でも、自分が人じゃないとしても
それでも、そんな自分であっても

自分とは、心だ

どうして自由を手に入れることができるのかは
一番の本音である本心のみからなる、希望の夢
それがわずかでも有るかどうか。それのみでだろう
それくらいの話だけでいい
本質は、本質以外本当は要らないくらいだからこそ、本質なんだろうと。そう思おうとしてる

159 :名前はいらない:2016/07/29(金) 19:14:39.87 ID:6/xw1Isa.net
赤い汁が点々と落ちて
床に
花が咲いた

流し台の鍋の中に蠅が浮く

外から「ゆうやけこやけ」が聞こえても
母はまだ帰ってこない

花びらに
割りばしで赤い絵を書いてみる

160 :名前はいらない:2016/07/29(金) 20:02:19.22 ID:/tCQKdqM.net
選ぶ権利は猫にあるにゃ
その猫缶はありえにゃい
またたびでラリってにゃきゃ食べにゃいにゃん
記憶に残らにゃいのは
またたびだけのせいじゃにゃいにゃ
記憶に残るほど最悪ではにゃいけど
記憶に残るほど素晴らしくもにゃい
またたびでラリってるから
なんでもありだったんだにゃ
とりあえず食べた、でも美味しくはない
またたびがなければ
寄りもしにゃい家、匂いを嗅ぎもしにゃい猫缶だにゃ
何がアイスだ、失礼にゃ

たばこをすりかえたんでしょう

何がしたかったのか意味不明だにゃ

161 :名前はいらない:2016/07/29(金) 23:57:24.75 ID:9PEXql7u.net
投げ出せない重みに
せめて酔いしれて心地よく
天井の彼方をみる

162 :名前はいらない:2016/07/30(土) 00:16:17.39 ID:LdaAakr0.net
自由の使い方を間違えれば
極端なくらいの苦しみに変わる

扱うということは
そのこと自体は容易だとしても
そこに絡む事象たちのせいで
全く別物なくらいの難しさに変わる

免れなくてもかまわない
それを本当に楽しめるコツが、本当にあるのであれば

信じることが少しでも本当にできるのであれば
それにそぐわない事象、対象たちに対し、見下ろすことができてしまう

尊重は、夢のみを重宝し
現実は、楽のみを尊重してる

都合の悪さを
都合の良いものだけに変えるまで

163 :名前はいらない:2016/07/30(土) 09:33:58.71 ID:+nEFI2k9.net
ひと月前から微熱が続く
体の中に「都合の悪い菌」がいる
あなたにとりついた わるいものを 追い出しましょう
神と悪 どちらが出るか?

最後に夢を見せてあげましょう
それは悪夢かも知れませんが・・

太陽の下の18歳

164 :名前はいらない:2016/07/30(土) 12:20:12.48 ID:LdaAakr0.net
問題は、山のように積まれた景色以上に
地下深く、ぐちゃぐちゃに入り混じった混沌だらけ

それをわかってて、足を突っ込むこと自体、バカだと思っていたのは、どうでしょう

呑み込まれていく惨劇は、予想なんて遥かに超えた、予感で訴えかけてくる

だからわかっていたんだ
そうなる前に。まるで犠牲かのようだけど、本当は本当に犠牲になってるということ
そうなる前に

信念と名を付けたもの
その先にある、微かな光の物体

その希望に吊され、釣られるしか、本当の自分にはなれないのだから

わかってるよ。問題しか存在しない

だから、惑わされる

それにブレない自分が必要だから、信じられるものが、希望として、自分だけに必要になってくる

寛容と称し、柔軟を施す
運命は、面倒しかない問題だと、定義しておいてもかまわない

それでも揺るがぬ、信念のような希望が、本当にあるのならば

問題には、のめり込まない
悲劇は、その問題が解けても、何の足しにもならないということ

だから、最初から態度が要る
取り組む姿勢から、間違いなんてあっちゃいけない

正しいことでも、正義だと位置づけられるものでもないこの世界にて
多少のワルであっても、自分を貫くことでしか、今だけどころか、最後までも、勝つなんてことは、本当にはできない

誰でもないことだけが、最期までの、唯一の本当の救い

権限以上に、信念は目的を見逃さない
くだらない運命になんて、翻弄されるはずもない

165 :名前はいらない:2016/07/30(土) 12:55:17.55 ID:LFcmLTT9.net
それが結婚式ごっこでも嬉しかった
持ち帰れない思い出でも
きっとその時間は幸せだったね
もう終わったことで
もう無理なのは何度も聞いて知ってるから
夢の続きをみたいわけじゃないけど
顔もみれない話もできないなんて
私には無理だとよくわかったから
約束は守るわ、だからもう許して

166 :名前はいらない:2016/07/30(土) 22:22:38.51 ID:vvpdQRnN.net
あれから2年が経って
おめでとう
こんにちは
さようなら
その全てが私には無機質だった

あの時の私の気持ちはどうしたって誰にも分からない
分かるはずない、分かるなんて言われたくもない
あなたにも分からない、たとえあなたが私を大事に思っていても

でもそれでも少しでも分かろうとしてくれたなら嬉しい
私は誰とも共有できない思いを抱えて
あなたとも共有できない思いを抱えて
それでもここにいる
それでもここに

あなたに一番に謝る気はないよ
でも私は私っていう一人の人間に対して申し訳なかったと思う
こんなふうに生きてきてしまったことに


ごめんね、私

167 :名前はいらない:2016/07/31(日) 00:08:58.11 ID:ta88dvUL.net
二重にも三重にも酔いしれても
届きそうにないときには
運命の訪れを待つ

168 :名前はいらない:2016/07/31(日) 00:11:15.45 ID:ta88dvUL.net
ごめんね

169 :名前はいらない:2016/07/31(日) 01:09:50.75 ID:NxoGf3vf.net
ようやく目が覚めたよ
そういう意味じゃないけど

それも一瞬で消えてしまう

170 :名前はいらない:2016/07/31(日) 04:24:26.65 ID:NxoGf3vf.net
もう若くない
だから嫌なめに合うことも
面倒に巻き込まれることも
もうないだろうという安心
そういう気持ち

171 :名前はいらない:2016/07/31(日) 09:09:31.24 ID:DNyXZaOn.net
人の癖に機械のフリして
ほんま腹立つ

172 :名前はいらない:2016/07/31(日) 17:02:21.09 ID:NxoGf3vf.net
昨日も見て、大きくなったな
今日も見て、大きくなったな
気づくと驚きがあちこちに
明け方、起きて帰りたいと泣いた
ブルーベリーと固いローストビーフ
決意表明をしに来ました
インストラクターの先生
手作りのキーホルダー
英会話のレベル以前の問題です
たくさんの落とし物
あなたが知ってるなら
うちの人も知ってるの
まさか皆も知ってるの
また知らないのは私だけ
それってウケる、いいえ、笑えない
次の春までに帰りたい
スタートで躓いて欲しくないから
でも帰る場所がもうない気がする
ここにいろと言われた気がする
先を急ぎすぎてはいけません
うん、知ってる
いろいろあって不安になってるだけ

173 :名前はいらない:2016/07/31(日) 23:54:19.08 ID:dQvFVjCo.net
貴方は怯えている
この日本の子では無い事に
何が悪いの?
誰かのせいじゃ無い
もっと自信持っていい
日本で育ったらもう仲間だよ
差別する方が醜い
貴方は耐えてきたと思う
もっと早く分かち合えていたら
きっと 
貴方は苦しまなくて済んだかな
忘れないで
私達は同じ人間
そして同じ地球で生きている事を

174 :名前はいらない:2016/08/01(月) 00:26:05.06 ID:qEG5Q1HY.net
人はそれを雑草という
河原の土手に生えた草は
すべて雑草
名前なんて知りたくもないんだ
朝7時45分の
電車に揺られ 
スマホをいじりながら
欠伸をする雑草

175 :名前はいらない:2016/08/01(月) 14:00:13.45 ID:Rs9gpVR3.net
今日、君のおっぱいは元気がなかった。
どこかくたびれた感じで、物憂げな表情をしている。
すなわちターボダッシュ。
そういうふうにできているのだ。
私は楽しくなってきて、思わず声をあげて笑ってしまった。

176 :名前はいらない:2016/08/01(月) 14:54:03.51 ID:I2QWOW5X.net
怒りに震えて、何の得があるのかと疑問を抱いていたけれど
久しぶりのそれは、意外な答えを、久しぶりに自分に見せてくれたな

意外とこいつ、自分を正してくれる

なぜ怒り、なぜ正す?
その正しさが、自分だから

理由は後からしか付いて来ないと、わかりえないと、どこかで思っていたけれど
俺の場合、意外と最初から、意図的に作っておける体質、性質の類いらしい

理屈以上の理由が、夢の先から降ってくる現実になりそうな予感

177 :名前はいらない:2016/08/01(月) 17:41:06.67 ID:apTRSH4l.net
契約で縛られてるだけ、好きじゃない
だったらどうか、あの子にパパをかえしてあげて
もう終わったことだから、好きじゃない
だとしたらそれを受け入れる、あの子のパパでいてくれたらね
わたしだけだったら、大好きな人
あなたの幸せを遠くで祈りながら忘れる努力をしたでしょう
優しい人、大好きな人
あなたのためなら、重荷を背負ってもいいと思ってた
優しい人、大好きな人
あの子のために、どうぞ優しいパパでいて
そんなに多くは求めないわ、そんなに若くもないし
子供をうんだら母親になって妻の役目を果たせない
そうかもしれない、でも知らない誰かの母じゃない
あなたの子の母だもの、それでいいと思ってほしいな

178 :名前はいらない:2016/08/01(月) 17:51:00.56 ID:apTRSH4l.net
さようなら、笑いながら手をふって
大きく、大きく、その腕をふって
笑顔できみはぼくを見送った

ぼくはきみの笑顔を守れたんだって
そう思って、言葉を飲み込んだ

ねぇ、この広いらしい世界
たくさんいる素敵な人々
つながる豊かな未来に
あぁ、きみの名前はなかった
だくさんいる誰かさんも
つながるどなたかさんも、いるけど
たった一人、ぼくの求めるきみのなまえがなかた

179 :名前はいらない:2016/08/01(月) 17:55:04.70 ID:apTRSH4l.net
ぼくにできることはちっぽけで
それでもきみに、きみのためだけに
ぼくは今日も手紙を書く

きっときみに今のぼくは見えていない
それよりきみにぼくは相応しくないのかな

今朝のニュースは気が滅入るから
ぼくは無意識にチャンネルをまわした

あぁ、たとえばきみみたいに
面白うそうに見つめながら嘘を言えたら
ぼくだって子供だって、そうさ
もっと生きやすかったんだって、思うよ
もしかしたら、ねぇ、きみだってそうかも

180 :名前はいらない:2016/08/01(月) 18:15:07.92 ID:apTRSH4l.net
結婚しないでくれてありがとう

そう、あなたは私に言った

181 :名前はいらない:2016/08/01(月) 18:44:11.56 ID:apTRSH4l.net
時間も季節もいったりきたりしてますが
わたしが暮らしてたところの公園にあなたが名前をつけたこと覚えていますか?
あなたには過ぎ去った夏の風のような想い出かもしれまんね
わたしには特別な大切な想い出でした、たくさん書いたなかで、ひとつ、ふたつ、だけ
人にあげられなかったものがあります、ものに執着するのは好きじゃないけど、どうして手放せなかったもの
いま預けたまま使ってもらってるけれど、あげられなかったまま、年月がすぎました
あなたは優しくて約束どおり春には私に語りかけてくれる
春の私はなにも知らなくて分らないことばかりで、いつも、へぇ〜って聞いてるだけだから

182 :名前はいらない:2016/08/01(月) 18:55:01.01 ID:apTRSH4l.net
世界から詩が消えますように

せめて、わたしが書いた詩が消えますように

私の詩は、あなたにうたった詩は、嘘になってしまったから
どうぞ、すべて消えますように

誰かが歌いませんように
誰かが思い出しませんように

どれも最後は涙だから、どれもだれも耳に目にしませんように

どれも嘘だから、どれも嘘になったから、
形にならず消えますように
音がしませんよに、だれも歌いませんように、

どの詩も、二度と、誰も、うたいませんように、

わたしの詩はわたしだけのもの

183 :名前はいらない:2016/08/01(月) 19:40:48.31 ID:apTRSH4l.net
あなたを助けてあげる
あなたを解放してあがる

わたしはえり、彼と結婚したの、あなたの秘密を知ってるの

わたしと彼しか知らないから心配しないで

わたしは契約に縛られてるの

あなた、彼に酷いめにあってる

知らないの?

あと○年待って。彼をあなたに帰すわ。わたしは自由になりたいの

今のわたしがあるのはあなたのおかげ

あんな目にあうのが私じゃなくよかった

約束はなかったことして

彼は怖ろしい人よ

184 :名前はいらない:2016/08/01(月) 19:42:51.49 ID:apTRSH4l.net
どれも意味はないの

ただ思い出したことを書いてるだけ

185 :名前はいらない:2016/08/01(月) 20:36:45.95 ID:apTRSH4l.net
絵音という名前にはね

目にしたことを絵に描くように言葉(音)にして伝える

そういう意味があったの

186 :名前はいらない:2016/08/01(月) 22:05:46.12 ID:qEG5Q1HY.net
笑っている人が皆
楽しいわけじゃない
ほら
イジメられているアイツを見ろ
笑っているじゃないか
アイツは
この場をどうやり過ごしていいか 
わからないから
オレと同じように
顔が引きつるんだ

187 :名前はいらない:2016/08/01(月) 22:09:10.34 ID:apTRSH4l.net
わたしはback numberがすき
女々しくてもいいわ
人間らしいもの

188 :名前はいらない:2016/08/02(火) 00:10:42.55 ID:qaJzTwTm.net
夢の先から降ってくる
雲の間から差し込む光
美しくてもごく一部

189 :名前はいらない:2016/08/02(火) 01:10:53.82 ID:4zBa0Tn8.net
今時絵音っていったら世間的にはあのクズしか思い浮かばないけどそれを分かってて同名を堂々と名乗るあたりあなたも心臓に毛が生えた同類だね

190 :名前はいらない:2016/08/02(火) 06:25:34.96 ID:tbkSS9Qq.net
あのクズ?どのクズ?
あぁ、ベッキーのクズね

191 :名前はいらない:2016/08/02(火) 08:35:51.03 ID:HZUjA9Xd.net
机の引き出しの奥から
七年前の自分が出てきた
何も知らない
七年前の
笑顔
時間は自分とは無関係に
腐食したガス器具のように
赤い炎で燃える

192 :名前はいらない:2016/08/02(火) 10:56:37.78 ID:tbkSS9Qq.net
えぇ、そうです
ただの焼きもちです
こういうのってほんとうざい
もっと、さらっと
流せるようになりたいな

193 :名前はいらない:2016/08/02(火) 14:04:35.10 ID:D44I0ICd.net
ええ、そうです
精神もやむしトラウマです
若いお嬢さんには
綺麗な世界をみせてあげたいし
あんなめにあわせたくないわ
でも、どこかで期待してたわ
ちゃんと向き合えば
あなたは分かってくれるんじゃないか
やめてくれるんじゃないかって
誰にも見せないって言ったのに
人に見せたのよね、

194 :名前はいらない:2016/08/02(火) 17:03:14.74 ID:tbkSS9Qq.net
もう、行き着くとこまで行き着きました
まだですか
とりあえず最後のひとやまをこえたかな
まだですか
次、何かあったら本当に耐えられないかも
もうないですか
昨日と今日は
気晴しにのむことにしました
なんだかんだ言ったところで
結局は行き違いすれ違いが原因だって
わかってるから
一生、離れないよ

195 :名前はいらない:2016/08/02(火) 17:13:38.26 ID:tbkSS9Qq.net
連帯責任はいつまで
続くんですかねぇ

196 :名前はいらない:2016/08/02(火) 22:24:56.57 ID:HpKp8uNG.net
絵音と繋がりがあるって言いたいのかと思って吃驚しちゃった いやまあそういう意味か どっちでもいーや
ゲスもインディゴも好きだよ
だからあれらは歯痒かった

それとは別に個人的に吃驚するほど符合する楽曲とかがたまにあってね
悲しかったり惹かれたり
状況を鑑みて
肩を持ちたくならぬわけでもない
さてさて日記は店仕舞い
如何にしてこれを詩に仕立て上げるか
面倒でそのまま眠っちゃうんだ
我は今生の毛布哉
言う群青にしわしわの脳を預けて

あたしは全然関係ないって
言いたかったかな、その人も
fuck of G-man(メーン!)
あれこれ言う周りも周りなんだよ
もう関係ない人にし終わってると思うけど
由来についてはなるほどなって思ったよ
どうして何も考えずあれに同意したりしてるの
悪いなまた大切な人増やしてしまった
雨にまで騙されて()
偶然と必然をさし図るでもない
私の心は理屈より前に反応する
よく言えば素直
ゴーストタウンに祝詞は睡る
それは呪詛
怖くないんだって笑った
そうだね、そう
例えば羨んでいた
嫌いながら惹かれてた
容姿とは別の
在り方とかに
時に奪われるほどうつくしかった
事実を今は認められなかったとして
さあさ、おやすみ
邁進
見届けやう
逃げないで

197 :名前はいらない:2016/08/02(火) 22:44:34.84 ID:HpKp8uNG.net
って
なーに言ってるんだろ
はぁ。騒いな。じこ。
解放して、
ゆるしてあげる。
ゆるしてよ、って
なんか降りてきてる。
つかれる。
階段と怪談。
手を祓う。ふれぬため。
お塩。盛っても投げても
それは風習。
古くから根付く感覚は厄介。
知ってるでしょ。
隅のほう
憶えておいて。

198 :名前はいらない:2016/08/03(水) 00:02:00.96 ID:N13JBo0N.net
どうしたの?

199 :名前はいらない:2016/08/03(水) 00:11:47.24 ID:J7AotFa2.net
絵音に反応するんだね
それは反応しすぎだね

いつもこうやってるの
まぁ、いいや
刺し違えてもやり返すの
もう、いいか
いつか約束したよね
さあ、いつだっけ
ゲス&ベッキー
やり遂げたわね
仕方ない、自分でやるか
決まってたのね
お得意の忘れてました
騒ぎが終わって
自由になれたらいいね
これは向日葵の内緒話
私、跳び箱6段跳べたのよ
小さい子を優先するものよ
一番分かり合いたい人と
すれ違ったりするものと
それって期待するからで
望まなければすれ違いに
気づきもしないもんだって
時間をかけて遠回り
無駄な刺し合い
傷つけあい
泥水すすったところで
誠意なんて届かない
いや、何かは届いたと
思いたいところ
それが甘いこころ
決めたとおりするだけ
有言実行任務遂行
融通がきかない頑固もの
それってすごいじゃん
自己犠牲は立派
連帯責任は衝撃
これはうちの頑固者へ
謎は謎のまま
愛は愛のまま
恋はあの日においたまま
星の王子さまみたいに
思ってたのは遠い夏

200 :名前はいらない:2016/08/03(水) 02:16:36.46 ID:6+ykL5KQ.net
うーん、ごめんだけどよくわかんない
彼らの音楽に感じるものは色々あったけど直接の関わりはないもん
あとさ、星の王子さま読んだことある?
花と王子さまの関係をもって言ってるならごめんだけどなんか違う気がしたから、好きな作品だから気になって
うーん、そんだけ

眠い
から
ねえ羊を描いて
たくさん
口輪はつけなくていい
うちにはバオバブはないし
寝つくまでおしゃべりしたいから。
だから羊をかいて
たくさん
うたうように優しい声の

羊たちだまる
どうして?

201 :名前はいらない:2016/08/03(水) 02:17:19.93 ID:6+ykL5KQ.net
ねよー。

202 :名前はいらない:2016/08/03(水) 02:40:06.08 ID:J7AotFa2.net
>>200

星の王子さまは大好きよ

ごめんさいね、あなたが何を思って
誰を想定してお返事くれてるのか
よくわからないや
意味不明ポエムだから
わかったようなわからないような
そんな書き方してるもの、わからないよね
気になって言いたくなっちゃったのかな
これがどうであれ、なにがどうであれ、
別にどうでもいいじゃん?って話
彼らの音楽にちょっと?私は普通よ
関係性?違うけど説明いる?面倒くさいよ?
とはいえ真面目に絡んでくれてありがとうね

203 :名前はいらない:2016/08/03(水) 04:47:03.46 ID:6+ykL5KQ.net
先に絡んできた人がなんか言うてる。。
面倒なのはこっちのほうかなぁ
人にスレ建ててもらって我がもの顔だもん
自スレ建てたらどうかなぁ?なんて思ったり。私の意味不明ポエムナンツッテ だって好き勝手したいんでしょう?そう見えるなあ、私には
星の王子さまって色恋だのの話じゃないよなあ、と思って書いてみただけだよー
好きなんだ 意外かなあ?うんどっちでもいいねー>>202さんのことねー。
別に誰も想定してないからご安心をー説明もいらないすー はじめから求めてないよー勘違嫌だなあ
どっちかっていうとわざわざトゲトゲする人にはあんまり時間使いたくないかなぁ。。疲れちゃうしなあ
うぃー。絡んだかどうかようわからんですがこちらこそどうもねー。(返信しないで〜)

204 :名前はいらない:2016/08/03(水) 04:53:06.76 ID:6+ykL5KQ.net
そんなん言うなら話しかけないで。
浪費したくないから。

205 :名前はいらない:2016/08/03(水) 06:16:20.35 ID:J7AotFa2.net
>>203
は?先に絡んできたのそっちだよ?

あー、ほんと意味不明

206 :名前はいらない:2016/08/03(水) 21:09:45.08 ID:J7AotFa2.net
別に困らないよ
そう構わないよ
あげてないわ
使わせてあげてるだけ
売り言葉に買い言葉
どうでもいいんだけどね
気に入らなねぇな
ダサい駄作
描いたとおりに
早口のはやりうた
ひとつでも手を加えたら
ひとつも使わせないったら
大人げない感じ
なにげにいい賛辞
それがルールね
地雷は避けてね
信じて託して信託くん
形にしてくれてありがとうね
好きよ、好きよ、
そんな詩、うたった日もあるね
最後の夢、死ぬときは手を握ってて
最後の三ヶ月は、そばにいて
二人の想い出を語ってきかせて
駅の改札で死ねたら
そしたら幸せなままでいられたかな
子供のころの夢の半分は自分で叶えた
残りの半分はあなたがかわりに叶えた
この世界の綺麗な景色を見たかったわ
子供たちがかわりに叶えてくれるといいな
すきなことをしなさい
綺麗な景色をたくさんみなさい
人を助けてあげられる人になってね
ちがうな、幸せでいてね
だれかと比べってじゃなくて
自分なりの幸せでいいから
小さな窓から世界をみるより
その足で歩いておいで
明かりの中を想像するより
その肌で風を感じておいで
夢はなあに
子供たちの未来が輝いてること
自覚を持ってね
親ってつまんない、そうでもない
さて、ほっこりしたいから
クーラーで冷えた部屋で
温かいおうどん食べよう
夢のなかで
王子さまと一緒に旅をしよう
砂漠のはずが砂浜だったりする
へんてこな旅をしよう

207 :名前はいらない:2016/08/04(木) 00:37:24.99 ID:9VHrVD+r.net
もう引っ越そうかな
ここは汚れすぎてる

208 :名前はいらない:2016/08/04(木) 02:22:55.76 ID:4tzv+eRG.net
もうつかれた

209 :名前はいらない:2016/08/04(木) 03:14:57.51 ID:9VHrVD+r.net
怪談

わたしの名前は絵音(えのん)
目にしたことを絵に描くように言葉(音)にして伝えるって意味なの
本名じゃないけど彼にはこの名前で伝わるの
彼が引っ越してしまって会いに行けなくなったからここにきたの
ここに書けば彼に伝わるの
彼はここを見てるから
わたしにはわかる
彼は奥さんがいることを隠してわたしと付き合って子供ができた
別れたいと言われたから弁護士に相談したわ
あなたは遊ばれたんですよって言われて慰謝料を受け取ったけど
彼には父親としての責任を果たしてほしいの
あなたの子供よ
連帯責任よ
父親としての自覚を持ってほしいの
奥さんあなたは騙されているのよ
かわいそうに彼はひどい男なのよ
だから何年かしたらわたしに彼を渡してくれるわよね
わたしに何も言わずふたりしてこっそり引っ越すなんてひどい
はやくでてきてよ
見てるんでしょう?
逃がさない
一生、離れないから

210 :名前はいらない:2016/08/04(木) 06:13:27.62 ID:oJz7F8CP.net
巷の絵音さんたち
迷惑千万お気の毒
年が明ければ過去
忘年会までの我慢
振り返れば笑える
だったらいいよね
清廉潔白純真無垢
注意一秒怪我一生
口約束も契約です
騙したな裏切り者
知っていたら共犯
その時はそう思ったの
少し待ってくれるかな
そう言わればそうかな
そんなことしてません
そうかアレは慰謝料か
傷つけてごめんなさい
もういいよって何度め
恋に加害も被害もない
可哀想なのは誰だろう
想いが叶わなかった人
みんなが可哀想かもね
子どもは宝ね純粋無垢
立合い出産ありがとう
あれはショーどれでしょう
今さらどうでもどうとも
若干自意識過剰気味
整理整頓無味乾燥
私じゃないような
じゃ誰だよ誰だろ
宇宙人の筋書通り

211 :名前はいらない:2016/08/04(木) 07:42:50.51 ID:YPT6YBL8.net
>>188
好きだわ

212 :名前はいらない:2016/08/04(木) 07:58:51.93 ID:oJz7F8CP.net
ホラー

懐かしいポエム
いつのだろう
昔のノート
開くとホラー
連帯責任
そういう意味ね
一生離れない
そこからきたのね
な、る、ほ、ど、
それも愛だと思えば
思えなくもないよね

213 :名前はいらない:2016/08/04(木) 16:06:46.60 ID:oJz7F8CP.net
あのころ、あなたは中学生で
学校を休みがちだと言ってた
あなたの夏休みの課題をを手伝った
大したことじゃないのに
あなたは感謝してくれた
あなたは再会したとき
私にそのことを話さなかった
私はいつもどおり
はじめましてと挨拶をした
あの頃も聞いたね
子供はどうしたんだ
あの頃も言ったね
あれはフィクション
たぶんね、きっとね
既婚者と不倫はしない
彼女もちには言い寄らない
友だちの好きな人は圏外
生い立ち振り替えれば
そうなるのも自然
根も葉もある嘘と言ったのは
作家の森揺子さん
すべての創作は根も葉もある嘘
わたしもそう思うの
可愛い仔犬
生き埋めになんてしない
私はあなたを裏切らない
その誰かはしらない人
27で死ぬはずだった
そう思えば全てはおまけ

214 :名前はいらない:2016/08/04(木) 19:57:02.75 ID:oJz7F8CP.net
わたしのことはあなたが知ってる
わたしが話すことは何もない
きっと、そうね
哀しいお話を思い出したよ
愛もない作るためだけの道具
自分のことじゃないのに
どうしてこんなに哀しいんだろうね

215 :名前はいらない:2016/08/04(木) 21:30:15.44 ID:4R4dATcw.net
誰も評価なんかできないなよ
あなたの幸福はあなただけのものだから
自分の売り込みに忙しくてたまらないから
評価できるに値しない人間だから
学術の範囲という定義はあるが
範囲外がなければ神学の定義を外れてしまうから

216 :名前はいらない:2016/08/04(木) 23:35:01.17 ID:dI1xcHjD.net
>>211
ありがと

217 :名前はいらない:2016/08/05(金) 07:33:33.75 ID:ljZ2WCod.net
わざわざ説明してくれてありがと。
あとまたかよってカチンときて意地悪な書き方してごめん。
繰り返し顔見る度に嫌な感じの牙向けられると気が長くないもんで言いたいこと言ってしまうんよ。
絡んだというか…うーん。気になったり考えることがあるワードに感情を投影しただけのつもりだったんだけど(最初のね。詩板じゃよくあることだと思ってた)
気に障ったならすまないです。
嫌味じゃなくて返信はいらないです。
あと誰と想定してとかそういうのは本当にないんで安心してください。
ではでは
敬具

218 :名前はいらない:2016/08/05(金) 07:39:47.34 ID:ljZ2WCod.net
と、うたうカナリアがいて
よく見たらそれはまるっとしたペンギンで
人々は呆れた顔で『キーーーン!』と言った
かき氷は馬鹿売れで
おせんべいは馬鹿うけで
ホームランは満塁で
青春は感涙だった(うそ、うそ)
ウソという鳥になった私は
鶯の振りをして
当たれば満開ホーホケキョ
とうたった
夏なのに
クジ売り場で

バイト探しは困難を極める
球児は沙を集める
人魚姫は海に還る
なればペンギン村は
どこに帰ろう
ああ、お空がきれい
すこし嫌われ松子みたい
誰かがアザトイ、といって
私は、どうも、とわらった

219 :名前はいらない:2016/08/05(金) 07:53:47.27 ID:ljZ2WCod.net
集中力は悪いほうに向くと想像以上によくない力を発揮するから
それが自身にとってとても重要なことでもそうでなくても
余り特定のことに拘りすぎない方がいいかも
と、トイは言い、
(難しいのはわかってるんだけど、サ)
と何処かの奇術師のような仕草で思案しました
ちょっと真似てみるのに丁度好い
好感の持てる誰かに自分を映してみると
ちょっとだけ気分がかわること、よくあるね
それって実際には自分に立ち返ってるらしい
起源
拘りも執着も
それの中にあるときは上手くいかない
らしい
らしいらしいらしい
無駄な気遣いを込めた確信はどうも曖昧になる
ある、と思えば、ある
ない、と思っても、あったりする
これは城のはなし
籠城する若き騎士は
勤めを果たしたか
そう?ならばクビ。
あるときはクイーンでも構わない
後悔がなく
気丈であるのが辛くなければ。
或いはカレーライスのはなし
カレーライスの充実は
栽培にあるか
福神漬けにあるか
コストパフォーマンスにあるか
質に拘るか
最後のうどんか
意外と重要なこと
だから私はどうでもよくなるまで思案する
気が変わったら街に出る
それに飽きたら床に寝る
世界は案外と単純
自分さえフラットでいたら
クルクル勝手に動いて
或いは本当に猫のようにも生きていける

…はずなんだけど。
野ウサギのご自慢の鼻のように
数多を知っていたなら
いいえ知らないからこそ
カレーライスは深い
なれば夕食作りを
空腹という健康
生活のはなし?

あ、りす

220 :名前はいらない:2016/08/05(金) 07:55:39.08 ID:ljZ2WCod.net
(私は酢漬けのらっきょう派です。敬具)

221 :名前はいらない:2016/08/05(金) 07:57:26.80 ID:ljZ2WCod.net
×あるね
○あるな
≠アルネ。

222 :名前はいらない:2016/08/05(金) 08:25:58.43 ID:NGsFqUyQ.net
―――――――――――――――――

キングオブトップ:誰かが作ってくれたカレー
(ひらり!)あたりまえか!
それでは失敬!(チン!)

解凍ヴァイオレツトジャツク〆

――――――――――――――――― 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)


223 :名前はいらない:2016/08/05(金) 08:54:29.17 ID:NGsFqUyQ.net
昇降運動があります
昇降のくせにずーっと上りで
下るのは落ちるときだけ
耐えて耐えて耐えて耐えながら上って
落ちていいと思うのになきながら笑いながら上って
そこには確かに絶望があるのに上って
上回る痛みも麻痺も我がものにと上って
それでもついに高みから落ちてしまって
終を受け容れたそのときふわと誰かに抱きとめられて
その人はただ一言
辛かったね、
という
イタイって嗤われるんだろうけど
それくらいの御伽は現実になってもいいと思うよ
必死で頑張ったこには尚更
なんて思ひつつ朝方
固めの丸パンが胃の中
元気やる気は半分
珈琲は飲みきって当分
ブラック派の欲しがる糖分
甘いモノ
耐えられない
俗に言う、
反動
果てさて今日はどんな日
叢雲が
子供のように包むのを待っている
書を閉じて町へ出る

224 :名前はいらない:2016/08/05(金) 09:18:20.78 ID:NGsFqUyQ.net
・晩生

うーん。私側からなんか書いたのは事実で私が話をややこしくしたのも事実だな。ごめんなさい。
それから面倒面倒といいながら仕方がなくでも自棄でも不明ポエムで大事なこと説明してくれたっぽい感じもすること、ほんとに有難う
くっそ沢山になっちゃってる。謝ります、多人に
それでは、です。(板が板スレがスレでやり取りはヘンだと思うし、面倒かと思うので気にせずスルーして通常通り好きな詩を書いてください。
どうでもいいかとは思いますが私もそうします。ごめんなさい)

晩に咲く華は蛍
灯りをもとめて跳ぶ
ひい。ふ、
足跡は波にきえ
路人が儚いとうたう

ニュースは悲報ばかり
慣れたくないのに
鐘が鳴る
はた、肌
白ひ夢

半仙
みずのなか
きたよ、
甘いというから
知っていたけど
きた。
溺れに

225 :名前はいらない:2016/08/05(金) 09:24:36.02 ID:NGsFqUyQ.net
○なればペンギンは
○思ったよ

226 :名前はいらない:2016/08/05(金) 09:37:32.91 ID:NGsFqUyQ.net
おわり



227 :名前はいらない:2016/08/05(金) 14:39:41.39 ID:HC6u+yd6.net
なにもかも、もう、どうだっていいような
なにもかも、さあ、どうにもならないから
知ってたんでしょ、本当は
気づいたんでしょ、さきに
カレンダーを見上げて
言葉にしたのはきみがさきだった
現実をみて
このままでと決めたのは私だった
だから、あんなことがおこったのね
なかったことにしたくてしたのね
それでも、同じこと繰返すんだから
どうしようもないよね

228 :名前はいらない:2016/08/05(金) 14:59:41.56 ID:HC6u+yd6.net
カリンキリンコリン

試したんじゃなくて騙したんだね
そういうのってどういうの

誰だっけな、どんな顔だっけな、わからないけど

なーんもわかんないってわかってて
なーんも知らないってしってって
そっか、被害者になりたかったんだ
そっか、そのわりには繰返してる

そっか、脳内ストーリーを実演したいね

そっか、そっか、口も聞きません、顔も見ません、

そっか、そっか、そっか、でも罪悪感と同情はあるわけだ

そっか、そっか、そっか、そっか、

母親の違う子を100人?

お金かかるから20人?

そんな夢を語ってたね

そっか、そっか、そっか、そっか、そっか、そっか、

229 :名前はいらない:2016/08/05(金) 16:20:36.39 ID:HC6u+yd6.net
やったー、昇進だー
後輩に手をだすなよ
なんなんだ、そのいいがかり
後輩の顔もわかんないよ
ハニートラップ?
そんなの仕掛けなくても
すでに不倫でしょ?
昇進のためならなんでするのね
そんな人たちに囲まれるのね
それは疑り深くもなるわけだ
うんうん

230 :名前はいらない:2016/08/05(金) 16:29:38.58 ID:HC6u+yd6.net
白い朝陽のなか
きみは涙をかくして階段を降りていった
きみの背中にどんな言葉をかければよかったの?
慰めの言葉なんて欲しくないだろう
痛みがやわらぐことはないだろう
冷たい風が吹いた、僕らは空を見上げた
きみは涙を隠したまま微笑んだ

階段を踏み外したきみ
足とおしりをうって痛かっただろう
イタイと言わずに平然を装ったきみに
ぼくはどんな言葉をかければよかったの?

231 :名前はいらない:2016/08/05(金) 16:44:05.49 ID:HC6u+yd6.net
言葉のない僕らの間、氷がグラスを泳いでいく
きみは窓の外に視線をはずし僕の話にはうわの空
終わりの時を刻むとけい、針をとめたい僕、すすめたい君
どんな言葉ならきみの心を取り戻せるだろうか
二人が出会った日、微笑むきみ、頷く僕
いつかの雨の日、怒ったきみ、謝る僕

もう、あなたを信じられない、あの日、きみは瞳を伏せた
もう、遅すぎた僕の気持ち、そして、終わりを知った

保険の支払いに遅れた僕
セールスレディーのきみは僕に解約をすすめた
僕らはもう会うこともないんだね

232 :名前はいらない:2016/08/05(金) 16:55:43.71 ID:HC6u+yd6.net
月明かりに照らされてほほえむあなた
私の心を揺さぶる、この世界が崩れてしまいそう
別れて2年も経つあなたが窓の下にたってる
まるでドラマか映画、いいえ、ただのストーカー
あぁ、ストーカー、ストーカー、
出会った日のあなたは優しかった
あぁ、ストーカー、ストーカー、
付き合ってる間の束縛はすごかった
窓の下、微笑むあなたに
ほほえみを返しながら携帯に手をのばす私
もしもし?警察ですか?助けてください・・・
思い出したの、遠い夏の日
今、ベッドの隣に眠るあなた、あれも愛ね、強い愛ね
一晩中、どこにいたの、だれの窓を見上げたいたの?
裏切り者め、一生恨んでやる、はげてしまえ、

233 :名前はいらない:2016/08/05(金) 17:11:12.71 ID:HC6u+yd6.net
世界が終わる
世界の終わり
嘘からはじまる世界
嘘は続かない世界
妖精は消える
妖精も幻
それがホントの世界

234 :名前はいらない:2016/08/05(金) 19:50:47.49 ID:HC6u+yd6.net
さぁ、今日はよく遊んだ

適当だよ、ぜんぶ適当、もちろんフィクション

遊んだだけ、どれもこれも、ふざけただけ

235 :名前はいらない:2016/08/05(金) 19:56:39.99 ID:mGvSv7GB.net
良かった。のかもしれない
始まりを感じ、同時に、終わりを感じれた
そこに依存する。できる

気持ちの到来
感情を見て
感覚に頼る。その答えを見ては、答え合わせ

分けられる
心の内、外
身体の内、外
世界という外
宇宙という外
宇宙という外の自由にさまよう、心の内

気持ちや感覚をまた見たい理由
自分というモノを、絶対に自分のものだけには、最低限、しておきたい
その気持ちに、内側の心を見る

世界は常に、もちろん変化
それに惑わされるのがバカだけど
その適応の術を使用せざるを得ないことからは、絶対に逃げられないのも事実
世界という現実
奴隷という常識

変化に拡散を重ね、見てしまう
法則性すら無いかのように思い、感じ、理不尽という答えを、自らも導き出す

支配から、ホンモノが始まり
同時に、支配は終わり
ホンモノだけが、解放される



その正体

気持ちという正解
理想という絶対

支配を収束にして、頼り
理想を拡散として、頼る

方程式は自由だけど
答えならすでに決まっている
外も内も

夢が、ホンモノとして、自分を繋いでいる

先からすでに動き
表現に意味だけを持たせる

決まりきった、理想に帰る、この永遠性

236 :名前はいらない:2016/08/05(金) 21:25:28.02 ID:mGvSv7GB.net
どれだけ忘れてしまったとしても
またあなたの元へと帰る時が来る
悪魔の遣いかのような扱いになろうとも
それでもまだ甘いと言い聞かせてもみる

落ち下がることを悔やまないで
選んでしまえることが遥かなる自由
間違いとは何でしょう
間違いとは、どちらでしょうか

心は宇宙をまだ望むかもしれないけど
身体は容易くは飛んでくれない
跳べるだけのジャンプに、ほとんどを賭けるしかないくらい

好きなものだけ、羽ばたけばいい
心が想像したがるものをまとめてしまえ
理想というそれには、初めから見事に羽が付いている
だから現実は、意外と重みを背負いたがる
だから落ち下がる

悪魔はどちらでしょう
その遣いを、間違いとして扱いましょう
間違いの正解は間違いという
間違いは間違いであることが正解だという

支配という奴隷が終わり
解放という自由が始まる

それでも私はあなただけを探す
忘れていたことを思い出すためだけでもなく、探す

それだけの、意味しかない
どれだけ好き勝手やりたい放題の自由も、その欲も
あなただけへの道となる

それが自由の答えになる
あなたの奴隷だけが、どんな自由よりも最良の、束縛されるだけの、好きな自由

237 :名前はいらない:2016/08/05(金) 22:30:02.12 ID:yopaCndH.net
言葉のピースを繋げたって
なにもわかりゃしないさ

言葉のピースを繋げたって
なにもかわりゃしないさ

238 :名前はいらない:2016/08/06(土) 00:36:45.87 ID://6sedbB.net
容易くは伸ばせなくても手を伸ばす
帰るべき決まりきった場所へ
束縛されるだけの未来へ

239 :名前はいらない:2016/08/06(土) 01:45:54.31 ID:dvvZfqUb.net
あの日病室で一人だったあなたを思うと辛かった
他の人よりも先に知らせてくれた
それは嬉しかったけれど
そばにいない自分が情けなくて
やっぱり私は何もできなくて
あなたは今のままで良いなんて言うつもりかもしれないけど
良いわけがない
どうにかしなきゃと思って
無謀だったかもしれないけどわずかな可能性に賭けた
私の心は散り散りになってあの時一度死んだと思う
私の存在は誰かの影で塗り潰されて
最初からいなかったことになってしまった気がした
それも他でもないあなたの意思で
あの夏も唸るような蝉の声を聞きながら
自分が少しずつ死んでいくのを感じてた
いつか色も形もなくなって白い細かい砂になって
誰にも気づかれないまま消えていける気がしてた
そうなりたかったんだ
いっそ誰の記憶にも残らずに
もう誰も傷つけずに

240 :名前はいらない:2016/08/06(土) 09:23:19.33 ID:7/dBlrnW.net
田中亮平しね

241 :名前はいらない:2016/08/06(土) 09:36:06.67 ID:hmNU20qw.net
今は言い聞かせるだけ
そうじゃないと、また忘れるから

あなたへと進もうとする
そうやって、向かおうとする

その時に、進む今を感じるしかない
風を浴びることを見つけるしかない

終わったことを背中にしながら
始まりを進むことにして、向かうべき先を決めるしかない

好き勝手やりたい放題のどんな自由も
あなたへと向かうだけのすべてになる
それが、自分だけのたったひとつになる

すべてを失ってみせても
すべてはあなただけという
そんな、たったひとつの自分だけになるという

242 :名前はいらない:2016/08/06(土) 23:36:52.22 ID:aKf+9ie8.net
首から下げたカードに
判を押してもらえないなら
そこに
何の希望も無いだろう
テレビの無い家庭に育った人と
逆回転しているエンジンみたいに
話が合わない
でも
蚊取り線香を作っている人たちは
目が回らない
寝て 起きて 飯を食う 
夏休み

243 :名前はいらない:2016/08/06(土) 23:48:32.02 ID:EakLcErI.net
ですも

244 :名前はいらない:2016/08/07(日) 00:02:20.41 ID:pEmeBQFS.net
言い聞かせる
何もいらない
自分になるだけ

245 :名前はいらない:2016/08/07(日) 03:49:59.20 ID:ogQs1qzu.net
何もいらないなんて嘘
私をその高い高い頂から降ろして
ほんの少しで良いから柔らかさに触れて下さい
私は女王になりたかったわけでも女神になりたかったわけでもない
ただの生身の人間として隣にいたかった
どこにでもある平凡な夢
それが一番かなわないことだとしても
せめて夢の中では手を繋いでいたい

246 :名前はいらない:2016/08/07(日) 08:28:03.88 ID:KTPaiv+m.net
めっちゃ強い ゆめみあ

翼をください

247 :名前はいらない:2016/08/07(日) 13:54:56.96 ID:mslCcO/a.net
前にも聞いた
気がするけど
あのときのたまごは
どうなったのかな

248 :名前はいらない:2016/08/07(日) 13:55:12.13 ID:mslCcO/a.net
前にも聞いた
気がするけど
あのときのたまごは
どうなったのかな

249 :名前はいらない:2016/08/07(日) 20:16:39.17 ID:g9P0++R9.net
窓の外、海と空を
忘れたくなくて
覚えていたくて
ずっと見てた
あなたは微笑んでた
私は悲しくて無口だった

250 :名前はいらない:2016/08/07(日) 22:56:14.51 ID:xWKxAPoE.net
人生という
スイッチを
ONにしたら
後は
OFFにするしかない

251 :名前はいらない:2016/08/08(月) 02:53:07.75 ID:lnPBSEJQ.net
遠い日のあなたがそこにいた
あなたを選んで約束した日の私もいた
長く険しい道、その通りだった
あなたの前では泣かなかったと思う
忘れてるだけかな
私は強くはないの、強い人には憧れるけど、
だから言葉にはしないことが多かったけど
些細なことで傷ついてた、ほんとそうだった
ほんとにそれでいいの?と聞いてくれた
よくないよ、でも言えないことが多かった
私は大切なものをすぐになくしてしまう
「どうして忘れるの?」
「忘れてることさえ知らなかったの
あなたが教えてくれるまで」
あなたはいつも私を知ってた
私はいつもあなたに気づかなかった
あなたは出会った頃から、ほんとうのことを
話してくれた
ときどき話を暈しながら
私もそう、ほんとうのこと夢を混ぜて冗談にしてあなたに話した
私ならなくしてしまう映画のチケット半券だって
あなたが集めておいといてくれたね
それらをみて、私は自分を思い出せたよ
それから、ずっとずっと昔のあなたのことも
大人になったら結婚しようね
私は、何回、あなたに恋をしてプロポーズをしたんだろう、いま、思い出せるのは3回、
「大人になった」あの時もあなたはいった
いつも、あなたははじめからやりなおしてくれた、
今は悲しいことばかり思い出すけど
もう、なれてたから平気
今は本当のことを知りたいわ
みんながあなたに協力してるようにみえる
うちの人までそんなふうに思える

252 :名前はいらない:2016/08/08(月) 11:27:33.83 ID:Zfj4m9DH.net
あなたは色々な世界をつくってわたしと遊んでくれたから
どこまでがあなたの創った物語でどれが本当なのかわからないけど
いつかの春に話してくれたことが本当なら、わたし、あなたとの約束を守れたよね
この数年間、子どもの頃から憧れていた世界で過ごせた
絵にかいたような普通の幸せは壮大なおままごとだったね
先に隠しごとと嘘で楽園があるふりをしたのは
私だった
あなたと私の二人で守るために選んだ嘘のはずだったのに
いつのまにか私も知らない嘘に守られてたのね
楽園は嘘のうえにあった、いつのまにか忘れてた
なくす癖も時には役に立つ
あなたは私には本当のことを話すといってくれた
その言葉は本当だった、はじめから隠さなかった
私が出会ったなかで、あなたが一番私を理解してくれた、家族よりも
もう戻りたいの、なくしたものを集めれば集めるほど、ここにはいられないとわかる
彼にはその権利があるし、あなたはじめにそう約束してくれた、そうでしょう

253 :名前はいらない:2016/08/08(月) 11:52:30.23 ID:RDjYQYkB.net
欲はいらない
一生青春なんて周りを不幸にするだけだ
喜びも怒りも哀しみも楽しさもいらない
何も感じないで生きていたい
食欲も性欲も屍にはくだらない欲だ
神のもとに静かに静かに過ごせますように

254 :名前はいらない:2016/08/08(月) 13:30:40.33 ID:TalbKNvt.net
意味などないよ
どこの枠にもはまりたくない
あー無情
あっ!佐藤先生 中学の
お久
なつかすぃ
せんせ〜い
胸高鳴る
うれしんぼ

255 :名前はいらない:2016/08/08(月) 15:24:58.82 ID:gnEZ3k8v.net
忘れたくなくて刻もうとした
街も海も笑顔も気持ちも
ずっと自分のままでいられたら
この世界は思い出に埋め尽くされて
うるさいんだろうな
君から離れたら消える
魔法でもかかってるみたいに
僕は沈んでいくから
忘れないように残してくれた
街も雨も涙も言葉も
時間は止められないけど
君といた僕と僕といた君がそこに
いつもいるように
君から離れたら消える
だから世界が綺麗にみえるんだ
僕はまだ消えてない

「これで忘れないな」
君からの特別な贈り物
毎日があの日に繋がるように
世界中、どこにだって君はいる
僕だけにかかる君の魔法
いつか君に誓った
想いは今もかわらない

256 :名前はいらない:2016/08/08(月) 19:33:05.02 ID:ny4NyhMV.net
オーメンコ

257 :名前はいらない:2016/08/08(月) 21:12:08.94 ID:gnEZ3k8v.net
あの時のあの人もあなただった
変わる前もかわった後もわたしだった
いつだったか少し難しいけどと言って
あの人の一部をまかせてくれた
そうおもうといろんな誰かも
まかされた誰かなのかもしれない
だいぶ、整理できたきた

258 :名前はいらない:2016/08/08(月) 21:38:19.11 ID:Zlx3kQtc.net
オレ達の街ではありふれた話だよ
二人の視線が合って、なんとなくね?
いや、間違いなく、なんとなくなんとなくなんとなくでいいじゃない
ときめいて、せつなくて
なぜだか二人は愛し合えたのさ
彼女はここで、オレにさよならしないとダメなんだぜ?

解っているのさ
彼女は部屋に戻って、大きく溜息ついて
TV見ながら笑っていられる
全部忘れて
いつか誰かにときめいて

お幸せに
さようなら

259 :名前はいらない:2016/08/09(火) 00:43:08.80 ID:fQtloTy1.net
不思議なポケット

ポケットを叩くと
不幸が一つ
もひとつ叩くと
不幸が二つ
そんな不思議なポケットが欲しい

260 :名前はいらない:2016/08/09(火) 05:56:43.82 ID:HMmT0jlr.net


261 :名前はいらない:2016/08/09(火) 10:58:13.96 ID:FTUAt9DX.net
すり抜けていく夢の先にどんな夢なら見れるだろう
私はあの人たちとは違う、なんて思ってみたって
他から見ればなんら変わりはないのかもしれない
私は私の中で自分は間違ってないと思ってた
独りよがりな愛し方
でもあなたの求めるものとは違ったんだ
お互いが望むのでなければ叶うべきではないよ
私だけの夢なら叶う意味がない
けれどこれ以上どこへ行こう

262 :名前はいらない:2016/08/09(火) 18:48:15.76 ID:vz+E3NVz.net
大きな大きな十字架を背負って
これからの道を歩むんだろう
後悔してももう遅い
殺されても仕方ない
一生気分が晴れることはないだろう
罪が消えることもないだろう
それでも続いていく遥かな道を
1人で歩むしかないだろう

263 :名前はいらない:2016/08/09(火) 19:45:50.80 ID:p55yNP+C.net
私ほどアナタを想ってる人はいない
儀式なんて必要ないのに

264 :名前はいらない:2016/08/10(水) 01:31:46.84 ID:9JuUBIvZ.net
扉を開けてみると、そこにまた、自分らしきものが立っていた

どうやら俺は、どうしたって、お前らしい

お前らしくないものには、自分らしさもなく、俺ではないらしい

世の中のための自分がいたとしても、それは俺なんかではない

俺のためじゃないと、俺にはなれもしない

何に挑むのかによるけど、そんなものもちゃんと初めから、決まっているかのようにある

誰とも争う気なんてない
俺には少なくとも必要ない
俺は、俺であるお前としか、戦う意味を持てない
それだけが、自分にしかできないことなのだから

ひとつも払ってやる必要すらない
すべてなんて、自分にしか本当は要らないくらいなのだから
小手先という言葉が生まれる
その程度で見合うと思う心、であるということ

どれだけ違っていようが、かまわない
間違いだと言われても、正解は自分にしかないこともあるのだから

特別じゃなくても全然かまわない
すべてに違いがあろうとも、それこそが、当然のことである、としてもかまわない

なんであれ、違う
たまたま一緒であろうが、違う時が来るかもしれないから、違うと思っていてもかまわない
そんなふうにしてたいだけ。そうなるかもしれないから、備えているだけ

万物を否定、などしていない
肯定しているからこそ、その違いを尊重し、嬉しい方の化学反応を間違いなく、正しく夢見てるだけ
根暗であろうが、無駄に悲観ばかりでもないから、愚かでも、希望を持つことに、間違いなんてあるはずもない、という話なだけ

265 :名前はいらない:2016/08/10(水) 01:32:06.06 ID:9JuUBIvZ.net
太陽は、意外中の意外
意外なほど、お前ということ
嬉しい疲れは、お前の灼熱にしか、存在しない
だから心はまだ、お前を信じることができるということ

俺の強みは、馬鹿なほど、ひねくれられる所があるというとこ
そのひねくれが、いくら大したことでもないとしても。いくら貧弱で最弱であるとしても
ある意味、最強だから

例え俺がお前でなくても、俺はいつでも、嫌でもない自分を探そうと、そんなふうにできてしまえるだろう

どんな不都合も、都合よく、後悔の意味すら無くすことができてしまう
お前を永遠に忘れないつもりなくらいであるだけで、あとの自分がどう転がろうが、すべてがありの自由となる
何でもありでいいと、本気ぎみに心が動こうと常にするわけは
お前以上のものが他に見当たるはずもないくらい、すでにお前を探し当て、すでに終えてしまっているという事実があるから

負けてかまわないと思えるくらい、すべてを賭ける、この悪魔の扱い方
そんな思いが、覚悟を心に獲得させる

決着の収まりは、覚悟と引き換えに、新しい未来を、再び理想に賭け始める

万物を化学反応に落とし込み、初めの手抜きから再び始められる

尖んがりだけが頼りになる余裕を込めて

全身が自由なだけの、すべてになる

小手先は表現へと還元され
太陽の下では、更に下まで行こうとする意志の自由を

お前と違う俺であった場合の保険として
どこまでも新しい自由を生み出してくつもりになっている

266 :名前はいらない:2016/08/10(水) 11:45:24.05 ID:QJ+/N9Pf.net
淋しくないように
君の光が見える場所へ
淋しくないなんて無理だよ
ただ、見つめていた
夜の空、見えない海、遠い光
どうして悲しい恋をしたんだろう
言葉のかわりに溢れた涙
僕が好きなのはきみだよ
窓に映った二人、揺れる景色
いつも、そうだった
きみはどこかへ行くから
夜のなか、ひとりで待ってた
ただ、恋しかった
波の音、静かすぎる部屋、遠い光
どうして悲しい恋をしたんだろう
いつだって優しく微笑むだけ
僕が好きなのはきみだよ
窓に映った二人、揺れる景色

267 :名前はいらない:2016/08/10(水) 12:19:05.38 ID:QJ+/N9Pf.net
いつか見た景色、いつかの二人
あれから、何度、繰返したの
時が止まったままの僕
傷つけてごめん、もう終わったんだ、
夏の終わり、どこかで誰かも同じことを
朝顔の花が咲いたよ、
時は止まらないから、星は巡るけど
時は過ぎるから、月はまた満ちても
いつか誰かにつけた傷、
今日、僕が受けた傷
季節に出会うたび思い出せるさ、きっと
それでも、今が悲しすぎて
受け止めきれないなら
構わないよ、忘れてしまえばいい
朝になったら昨日までのことは忘れて
新しい一日、すべてが初めて、
世界は美しい、きれいなものだけを見て
いつか受け止められる時がきたら
すこしずつ、思い出せばいい
いつだって初めての涙を流して
すこしずつ、なれていけばいい

268 :名前はいらない:2016/08/10(水) 12:53:07.84 ID:QJ+/N9Pf.net
それはそれ、これはこれ、で、切り替えて

あの娘とあの娘のパパまで誰かさんの代わりに想い出を話すのは
どうしてなんだろう、いつからなんだろう、

もう何回も謝ったよ、仲直りしたはずでしょう
ほんとのことを教えてよ

269 :名前はいらない:2016/08/10(水) 16:37:53.57 ID:QJ+/N9Pf.net
自業自得、そうかな、二人でしたことだよ
一日、相手をしてあげたよって言われるようになったよ
僕のじゃないけどって、だから呼び捨てにはしないんだよって
欲しかったのはこんな場所じゃない
ただ小さい人を守ってくれる人が欲しかっただけ
いつかの日のきみとの会話を再現されたよ
あの場所で二人きりだった、きみしか知らないはずなのに
再現するときのあの人の気持ち、想像したことある?
再現されたときの私より、きっと、傷ついてる
大好きだったんだ、本当に、だから邪魔したくないし、
大好きだから、悲しかったんだ、忘れても仕方ないくらいに
たったひとつ、最後に残った居場所だった、狡いよね、わかってる
いたいかどうかじゃなくて、ここしかなかった
毎晩のように夜中にあそこにいたのは居場所がないから
そんなことぐらい、きみならわかるはず
きみがいつかいったとおり
楽園なんてなくて、ここにあるのは嘘だけで、間違ってる
責任とってなんて言いたくない
捨てられたの、それは可哀想な話だねって言われたよ
捨てられてないよ、捨てなかっただけ、
幼かった女の子は成長して、上手に嘘をつける子になった
きみには離れてからのほうが、いろいろ話した気がする
救いようのないバカだと思われたんだろうな
ある人が言ったの「僕があの子のパパだから大切にするんでしょ」
そんなこと本人に言ったことない
だけど子供を守ってくれる唯一の人に思えた
ほんとかどうかもわからないけど、きみにたまごをあげた
ほんとかどうかしらないけど、本当ならどうなったか知りたい
すきだったんだ、あの時、
きみは恨んでたのかもしれないし、憎かっただけかもしれない
そんなことすら忘れてしまうから怒ってたのかもしれないね
きみは言う、イケメンじゃないって
そうだね、ジャニーズじゃない
でも、きみの顔を好きだった、かっこいいと思ってたよ
それより声や言葉が好きだったよ、優しいところも好きだったよ
きみが思ってるより好きだったんだ
だから、些細なことでいつも傷ついてた
こういうのはやめよう、今更だし、未練がましいの好きじゃない
でも、ありがとう、ここまで付き合ってくれて

270 :名前はいらない:2016/08/10(水) 17:13:16.28 ID:E1Vekqx3.net
誰の目にも触れないで

271 :名前はいらない:2016/08/10(水) 23:56:42.67 ID:mAuJVjO1.net
材料が足りないのか
条件が整わないのか
成功に失敗はつきもの

272 :名前はいらない:2016/08/11(木) 12:40:22.76 ID:jyZhbQsC.net
問題が消えたわけじゃないけど
見つけたから
大丈夫、もうなくさない

273 :名前はいらない:2016/08/12(金) 01:49:39.13 ID:E45mMTTf.net
嘘みたいな話だけど
ときどき、
夢の中に昔のきみがやってきて
耳元で話をしてくれる
それから
何かを思い出せたりする
いつか病気したのかな
病院に入院してたみたいだね
きみはだれかと喧嘩したの?
わからないな、
でも悲しそうな顔をしてる
ごめんね

274 :名前はいらない:2016/08/13(土) 10:29:43.08 ID:mrSHTRS1.net
サンタクロースの洗濯やさん
おひげが長いから
汚れているね
なんか不潔っぽい
煙突から入ってくるから
まっ黒なのさ
ああ 
早くいらっしゃらないかしら
プレゼントは何がいいかなあ
いつも泡だらけ
ママは
何かしら怒っています

275 :名前はいらない:2016/08/13(土) 14:24:26.30 ID:trSoEFPs.net
どんな人だって心の中に支えを必要とする
それにも例外があるだろう世の中いろんな人がいるから
君は変わってるけれどごく一握りの例外としか分かり合えないほどに
特殊ではなかったことがむしろ良かったと思う
個性とは孤独なもの
追い求めれば孤独になる
誰とも違うなんて本人には苦しみのほうが大きい
個性を求めるのと裏腹にわずかな理解者を求めて
君は孤独を究めつつ孤独でないことを切望してる
そんな君と私とでこの先も共有できるものがあるかな
君は誰も知らない場所へ行こうとする
私はもう少し頑張れるかな
これからもきっといろんなことが起こるよね
君が願ったようにその度に繰り返し出会って
終わらない物語を描いていけるかな
あれから何年たったのか
あの年も暑い夏だったか
無数の蝉の唸りを見上げるたび
いくつもの遠い夏の記憶が蘇る

276 :名前はいらない:2016/08/13(土) 16:06:37.17 ID:qpSLjBQg.net
あなたが誰であったとしても
拙いまっすぐな思いから始まって
その生きてきた道に苦難があったことはわかる
それでもなお心を曲げなかったことも
だから私はあなたを
あなたの心を裏切りたくないと思う
たとえそれが愛じゃなくても
私は私の心を理解して触れるものに心を開く
たとえそれが愛じゃなくても
私はそれ以外に信頼の表し方を知らないから

277 :名前はいらない:2016/08/13(土) 17:52:20.19 ID:qpSLjBQg.net
ひとりぼっちの子供が夜が明けるまで
何を想いその八ミリを何千回と繰り返して聴いたのか
誰にも話したことがない記憶を
形のなかった私に降り積もっていった心を
今でも思い出すのは何故かなんて
何かを分け合えていたならわかるでしょう
だからまちがいなくあのとき
救いのない夜から救ってくれていた真夜中の太陽に
ほんとうの言葉であなたに歌を届けるよ

278 :名前はいらない:2016/08/13(土) 22:19:31.23 ID:qpSLjBQg.net
あなたに返したいものがたくさんあるよ
あの時代を閉じ込めたフィルムの中に
いまも私たちの呼吸が残っている
「返事は期待しないから」
そう言って待ち続けた人へのありがとうと
ぬぐいきれずに落ちる涙の
帰る星空を見つけてくれた人へのほほえみを

この声が聞こえるなら、ねぇ、どうか
今夜一晩でいい、私と踊ってください
心の糸に触れるやさしい感情を
あなたの笑顔を胸にしたままで
この道のつづきを歩かせてください

279 :名前はいらない:2016/08/14(日) 09:22:50.46 ID:n6UvPMUt.net
蝉の声、入道雲、強い日差し
プールバックと水着の匂い
ラジオ体操のスタンプカード
日誌、感想文、工作
麦茶 、冷や麦
あぁ 夏休み

280 :名前はいらない:2016/08/14(日) 13:35:17.85 ID:c3H3/R5s.net
一度にたくさんのことを思い出して
少し疲れました

電話したね、そうだった
覚えててくれてありがとう
付き添ってくれてたのに
わからなくなってごめんね

281 :名前はいらない:2016/08/15(月) 00:33:27.27 ID:Onmu+/j0.net
この眼が三千世界を見るとの謂れは
嘲笑の次に呪詛を呼ぶ
だから私は今この場所に線を引く
けして越えてはならない
あなたを失わぬための一線を

あなたを貶めようとするすべてから
あなたを辱めようとするすべてから
守る一歩一歩を呼吸のように
正と邪の境に在りて酔いもせず
厳たる理想に殉じる覚悟は
鑑に恥じずに生きること

そうして紡ぐすべてを捧げなば
ぬくもり触れずに愛せるならば
ああ、この指先にも意味はある

282 :名前はいらない:2016/08/15(月) 00:41:20.73 ID:Onmu+/j0.net
私は確率論ではコイントスをしないんだ
コインにかかる重力と流体抵抗すべてが見えるって
この手で回転数と放物線の頂点をすべて決められるって
私はそういう世界に生きているんだよ、と
そう言ったらあなたは信じるだろうか

283 :名前はいらない:2016/08/15(月) 13:35:20.61 ID:ygv6MHJR.net
忘れたくない記憶を定義する
ロジカルに、アイロニカルにはならずに
あなたが教えてくれた魔法
さよならを重ねて今日を重ねて
どうか私を求めないままで
この身に受ける風のすべてが
どこから来てどこへ行くとしても

ああ 冷たい刹那に炎が揺れる
沈黙と猜疑の鎖に閉ざされながらなお
透明な羽をかざして見えるプリズムの太陽
乱反射する非線形の虹に心うばわれて
記憶にかけた鍵を渡しても
あなたはきっと開こうとはしないだろう
もしもそれを愛と呼ぶならば

284 :名前はいらない:2016/08/15(月) 19:08:22.03 ID:uqr+N2H5.net
あなたのいるところに
それがどこでも
帰りたいと想ってる
帰れるならね
でも私にとって
何よりも大切な人を
人質だと
そう言われたから
今はなにも

285 :名前はいらない:2016/08/15(月) 20:02:35.94 ID:U5j4ixWo.net
話を聞いて
殺さないで
邪魔者だけど
都会に住んでる

バカやっていた
顔見たくない
シャバに出たら
住み家無かった

神のお告げを
聞いたけれど
ダンスできないよ
運動ダメだから

らららら・・・・
歌えばわかるよ
らららら・・・・
生きる虚しさを

286 :名前はいらない:2016/08/15(月) 21:59:46.84 ID:mBnSm7pZ.net
紫色した顔めがけて
黒い羽虫が刺さる

ポッカリと口を開け
天を仰いでいるから
マヌケに見える

可愛そうだから 誰か土をかけて下さい

いつか小さな花を咲かせます

あなたはたぶん
気が付かないでしょう

287 :名前はいらない:2016/08/15(月) 23:37:57.67 ID:JhFzhDos.net
歩けないときは休んでいいんだよ

288 :名前はいらない:2016/08/16(火) 00:46:42.68 ID:Z62XPGpS.net
恨み言は言いたくない
誰かのせいにはしたくない
きみも傷ついたよね
同じぐらい傷ついたよ
いつもわからなくなる
騙されてるんですよ
遊ばれてるんですよ
何年も前に結婚して家庭があるんですよ
今さら、邪魔なんですよ
迷惑なんですよ

あぁ、そうだった

忘れちゃいけないことだった

289 :名前はいらない:2016/08/16(火) 02:19:13.32 ID:Z62XPGpS.net
星を見たかったな
春も夏も秋も冬も
どの空も一緒にみたかったな
北斗七星しか見つけられないけど
星をみるのは好きなんだ
子供の頃
部屋の窓から小さな空に浮かぶ
月と星をずっとみてた
いつか君とみたのは
冬の空かな
なんとなくしか思い出せないのが
淋しいんだよ
一緒に見たはずの
雪も桜も海も
何も残ってないから
写真も思い出も
だから、思いでのなかのきみは
夏の日、駅のホーム、
部屋の窓からみた夕日、空
公園、走り去る後ろ姿
電話の声、優しい言葉、冬の夜、手紙、

290 :名前はいらない:2016/08/16(火) 04:00:10.68 ID:z/QB8Si0.net
甘いのよ、甘夏。たべたいの。ピール。砂糖漬けにしたしわしわの。皮を刻んでヒール。ねぇ、夏の香りする。そうすると泣きたくなる。愛ってなに、なんで?ねぇ、わかんない
いなくなっちゃった大好きなひとも。いなくならなかった大好きなひとも。砂糖漬けにしたしわしわの。皮を刻んでヒール
大体の橙を、くるんと丸まったのを紅茶にいれて。唇がさ、触れてさ、触れちゃうよ今にも。メモリがじわ、とまざった。赤、茶色に。とけるみたいに。なくなるみたいに。
したら、ノイズが見えるの。それはほんとうにはお砂糖なんだけど、君には毒だと言った。
嫌いだよ、甘夏。言ったのよ、ピール。君は飲んで死んだ振りをした。そして砂になったの。ちょっと眠れる森みたい?ヘンなの。ヘン、だな。
その砂。指で掬って舌の上に。のせたら甘くて、ね?私は触れたの。愛に。その狂おしさに。あるいは恐怖に。だから泣くの、夏には。ヒール、してって。そのつめたい唇で。ヒール、して。って。泣くの。
君はきえちゃった。もういなくなったひとを愛するの。いなくなったのはほかのひと、いるからでしょ。わかるよ。だから甘夏の皮はにがいの。それを砂糖漬けにして、紅茶にいれて、
それって無意味で、でもじきに秋で
思い出すことはできるの。少しだけ。忘れてしまうこともできるよ、少しずつ。けど完全には無理。これ、犯罪-ワルイコトとおなじ。
ねぇ、愛ってなに。甘いにがい。皮をきざんでヒール。2000回のコールとノック無視して、あまい泡で洗う、橙の爪先、すべすべの若くて白い肌。
たべたのね、ピール。骨をくだいてビール。酔ってなんかないよ、バカだな。サイレンが素通りする。地獄に向かうためのルール。それって、無意味で。ああ甘いな。
嫌いだよ、そうだよ。大好きだよ。にがい。キャミソール染まるの。ショートジーンも。このいろは混沌?コレ、現実かな?
キケン、茶色にまざる。ナ。やわらかなニク。ピンク、いろ。そう。そうだね。あんな綺麗だったね。綺麗だったのにね。

291 :名前はいらない:2016/08/16(火) 04:00:38.98 ID:z/QB8Si0.net
夏。甘い夏。今もにがい。君は黙ってる。サイレンが周回する。ルール。ピーク。これが。夏の。唇を潤すために、オレンジオイル。塗ったげる。甘いのよ、甘夏。たべたいの。キス。
起きないから。帰してあげる。ヒールできないつめたい夏。頓珍漢なサイレン。クール便で。海にしずむの、甘夏。お砂糖は君で私だった。だからばいばい。鉄の浮き輪をつけたげる、あまい色の。
無意味な橙の涙で溺れないように。底まで真っ直ぐ、まざらないように。
玄関を蹴った、壊れるまで蹴った。トンカチでヒール。夏が割れていく。きらきら、甘い血と、脳漿をこぼして。

【sherbets】

292 :名前はいらない:2016/08/16(火) 04:11:56.46 ID:z/QB8Si0.net
別のとこに10行で書きたかったけど無理でした。
アアむじょー。

293 :名前はいらない:2016/08/16(火) 04:29:29.32 ID:Z62XPGpS.net
そう、そう、どうでも
そう、きみにとってはどうでもな話
何を聞かされても傷つく資格もないから
あんなふうに誰かから聞かせたんだ
そうだね、どうでも、
打たれ弱いけど大人だから
自分の中でおりあいをつける

いつか生まれ変わったら
クリスマスイブに結婚式をあげるんだ
忘れっぽい私でも忘れないように
楽しい計画だってたてようと思えば
たてるぐらいは誰でもできる

294 :名前はいらない:2016/08/16(火) 04:33:44.61 ID:z/QB8Si0.net
君とは関係ない
これは自分のなかにうまれた夏のはなし
全く関係ない
という
うた
(これ)

295 :名前はいらない:2016/08/16(火) 04:38:31.37 ID:z/QB8Si0.net
にゃー
こわいはなしをききたいにゃ
夏だものにゃ
ぼくはねこまたになるにゃ
九の尾をふってそらをこえて
六の足でちをけってやまをこえて
あいたいひとにあうんだにゃ
あいたいひとに
これはしゅくめいにゃ
でもそのためには休息がひつようにゃ
お昼寝にゃ
ほかにも必要なものがあるにゃ
おさしみ、またたび、かつをぶし、くっしょん
我はねこまたまたたびにでう。。zzz..にゃ

296 :名前はいらない:2016/08/16(火) 09:58:38.91 ID:/6wvoCYy.net
夏休みもあと少し
秋が来る
一番好きなのは
11月、冬のはじめ
夕方から夜にかわる頃

297 :名前はいらない:2016/08/16(火) 12:26:36.36 ID:F2XDdeeg.net
世界に嘘が溢れてると気づかないまんま
大人になれたら幸せなのかもね
大好きなあの人のうたは
誰が誰のためにうたったんだろう
知らないことが多いほど
世界は綺麗にみえる
綺麗なままで生きようとすればするほど
きっと傷が増えるだけ
ほんとは知ってるんだけど
こどもにかたって聞かせるお伽噺の中では
悪者はドラゴンで
勇者は仲間と戦いを挑む
お姫様は勇者を信じてまってる
雨があがった空には虹がかかる
知らないままが幸せなことがある
知らないままなんて虚しいだけだと気づく日がくる
嘘しかつくれない誰か
悲しいほど綺麗なうそ
笑う誰か、誰も楽しませられないのに
それが世界、そんなものみて、
綺麗な恋の歌の続きなんて歌えないよ

298 :名前はいらない:2016/08/16(火) 15:54:45.93 ID:/nw73kv7.net
不必要な事は
知らないまま
過ぎたかったな
夢に満ち溢れた
あの頃のままで

299 :名前はいらない:2016/08/16(火) 18:55:21.62 ID:F2XDdeeg.net
僕には関係ない、知ってるよ

計画通りに転がしたのね

おめでとう

300 ::2016/08/16(火) 22:37:25.64 ID:bmeC85mF.net
めんどう
めんどう
めんどう

301 :名前はいらない:2016/08/16(火) 22:38:08.40 ID:bmeC85mF.net
めんどうめんどう
めんどうめんどう

302 :名前はいらない:2016/08/17(水) 01:03:09.12 ID:9QXr2h44.net
退屈が日々を殺す
そうなる前に逃げよう

いや違う、逃げるより
追いかけるんだ

夢中になれる何かを見つけて
追いかければ不安も忘れる

退屈が日々を殺す
そうなる前に…

台風が吹き抜ける雨の中
駆け抜けた明日にみる晴天

夢中になれる何かを見つけて
追いかければ不安も忘れるから

追いかける何か・・・
それは光かもしれない

どうでもいいくらいに満たせ
心が干上がる前に

303 :名前はいらない:2016/08/17(水) 01:04:38.22 ID:9QXr2h44.net
吐きつける陳腐
嘘はいらない

304 :名前はいらない:2016/08/17(水) 01:33:18.81 ID:9QXr2h44.net
追憶が影ふみをしてる
誰の影かなんて誰も知らない

誰の影かなんてことは
どうだっていいのかもしれない

どうでもいいことを並べて
何をしてる?

何をするってこともなく
空を見上げる

見上げた空の向こうに
何が見える?

何万光年も先の惑星
多元宇宙に生きる自分

今あるものを失って
今ないものを得てる

同じようでいて別人
別人のようでいて同じ

収拾がつかなくても
それもまた一興

追憶が影ふみをしてる
誰の影かなんて誰も知らない 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)


305 :名前はいらない:2016/08/17(水) 02:42:42.38 ID:9jgC/uI9.net
涙が止まらなかったのはなぜかな
私を排除するために作ったスレだったけれど私のためにエネルギーを使ったことが嬉しくてあのときは涙が止まらなかったな
相手は怒りだけだったんだろうけど

306 :名前はいらない:2016/08/17(水) 02:48:45.48 ID:9jgC/uI9.net
家族特に大黒柱に負担がかかってないといいな
でも原因は明らかに私だから聞くことはできないけれど
自死の機会は2回あった
でもあの世へ行けなかったのは
かすかな本当にかすかな希望を捨てられなかったから

307 :名前はいらない:2016/08/17(水) 02:57:13.15 ID:9jgC/uI9.net
もう馬鹿にされてもいいや
屈辱も受け入れよう
最近はそう思う
集中できる趣味はいくつか見つけた
ひっそりひっそり人のために生きることができれば私はそれでいい
犯した罪を背負って歩くのだ
遥かな道を歩むのだ

308 :名前はいらない:2016/08/18(木) 11:16:13.53 ID:ksM0XcZz.net
カエルもそっち
うちのもそっち
近所もそっち
ラーメン屋の客もそっち
かかりつけ医もそっち

309 :名前はいらない:2016/08/18(木) 11:27:23.99 ID:ksM0XcZz.net
ぼんやり思い出したけど
まだ何か忘れてる気がする
そんな気分

310 :名前はいらない:2016/08/18(木) 16:01:49.07 ID:etPjxpjo.net
俺が誰かに助けてほしくて雨の中つっ立ってるって?
…はっ、節穴の人間観察はやめてくれよ
こうしていると一番街の呼吸を感じられるのさ
俺が人の代わりに復讐するのは
力も伝える言葉も持たない人間を守るのは
それが俺の本能だからなのさ
分かるか、意味に分解できないということの意味が
風がどこから来てどこへ行くのかなんて知らない
ただな、嘘の気持ちが通じるわけがないんだよ
おまえが人に、世界に絶望しているとしたらそれは
どこかに本当じゃないものが混ざっているからなのさ

おまえは感じているか?
この街に吹いている風を……
両の足でアスファルトを踏みしめろよ
俺たちはどこまでだって歩いて行ける

311 :名前はいらない:2016/08/18(木) 16:44:02.03 ID:KZ4koPlt.net
罪を犯した人間には天罰を
嘲笑しかできない人間には救いを
◯◯を放棄した私には厳しい罰を

312 :名前はいらない:2016/08/18(木) 18:51:01.67 ID:ksM0XcZz.net
パパとママのなれそめをお伽噺にするみたいに
きみとぼくの過ごした時間を物語りにして聞かせてくれたね
いつからか会えなくなったけどいつでもきみの顔をみれるからきっと僕は幸せなほうだね
それはそうとして
誰も本当のことを教えてくれない
嘘はつかないって言ったよね
あ、でも、ついたね、かるーく、スカした態度で、さらっと
でも、過ぎたことはもういいの
いろいろ時系列がわからなくて、はて?さて?おや?あれ?まぁ?ってなるから
思い出のなかのきみの髪型や顔でこの時期かななんて分類してるんだよ

責めるつもりはないけど
初めのって言っても何度目かめの初めのころ
うちの人が、きみにひどいことをして、僕にも酷いことをした
それはトラウマだってきみはわかってるはずなのに、同じようなことしたよね?
それはどうしてなんだろう?
聞きたいことはたくさんあるんだよ、
でも、春にはそれも知らないんだよ、どうして知らないんだろう
ほらね、きみしか知らないことがたくさんある

313 :名前はいらない:2016/08/18(木) 19:20:06.99 ID:8Sr6jLmh.net
基地外に整合性は無い

314 :名前はいらない:2016/08/18(木) 19:23:17.94 ID:2CmWGAdo.net
意味不明が主旨のスレで
日記のような詩を醸している人発見
もっと意味不明な詩にしようよ。

315 :名前はいらない:2016/08/18(木) 19:35:36.45 ID:Tc+PrigG.net
>>313
>>314
Oh, no, no, please say what do you mean
tell you logical and ambigurous is your conflict...

316 :名前はいらない:2016/08/18(木) 19:58:50.83 ID:etPjxpjo.net
Feels like fairy tale is over
I really wanted grasping sky arc
Despite with deep despair and disasters
Like all these lullabies

But I know what all you saying is so long
And lay flows what all I seeing is in some alone
Oh, no, no, ...now taking your burden
Darkest, mourning wind came out from cloudy sky

If your way followed by no one else
now taking your burden...

317 :名前はいらない:2016/08/18(木) 20:25:27.30 ID:ksM0XcZz.net
知らないひとには意味不明

318 :名前はいらない:2016/08/19(金) 00:24:24.71 ID:R6t8FAcW.net
子供まで巻き込むなんて
信じられない

319 :名前はいらない:2016/08/19(金) 00:52:17.88 ID:dIBAdeL5.net
自分の荷物は自分で背負え、他人のせいにするな
私は私と共に来るものの未来に責任を負う

320 :名前はいらない:2016/08/19(金) 01:33:07.27 ID:Q66CuVLf.net
日記というか意味不明詩というか
なんかしらの関係妄想でしょうね
こんなのを山ほど見せられといて
自分だけは絶対マトモだと信じる
なんて無理に決まってるよね本当
はははははは


私を現実に引き戻す数多ある装置

321 :名前はいらない:2016/08/19(金) 08:06:33.90 ID:R6t8FAcW.net
いくつかは
単なる焼きまわし
いくつかは
文体をかえた焼きまわし
そこに新しいものが
いくつか混ざる
それだけの話
他人にとっては
何の意味もない
本人にとっても
たいした意味などない
ほう、そこが気になるわけね
と思うほどの中身もない
他人のこといえるような
中身のないからみ
そういう意味では
どれもこれも
意味不明というより
単なる意味なし

322 :名前はいらない:2016/08/19(金) 08:20:28.44 ID:A0WCsndu.net
それをいうなら焼きまわしじゃなくて焼き直しだぜー
自分に才能がないからってひがんじゃいかん
詩を書こう、詩を

323 :名前はいらない:2016/08/19(金) 08:34:10.01 ID:A0WCsndu.net
音として構文として美しくないものは詩にする意味がない
しかし美のみで自分の血が通っていない詩も口にはしない
私はね

君の祈りと後悔はどこにある?
悲しみの、喜びの譲れない在処は

324 :名前はいらない:2016/08/19(金) 08:42:10.51 ID:A0WCsndu.net
闘え世界と
この世のすべての残酷と悲劇を前にしても
歌え世界と
もし君が詩の神に愛されているというなら

325 :名前はいらない:2016/08/19(金) 09:02:53.73 ID:R6t8FAcW.net
なんだか楽しい
ちょっと感動
スットプ温暖化
細かい解説
それも楽しい
腕立て伏せ
うふふふふ
ベージュの衣装
よくお似合い

326 :名前はいらない:2016/08/19(金) 12:25:58.81 ID:R6t8FAcW.net
マザーグースは好きですか
中原中也は好きですか
高村光太郎は好きですか
ボードレールは好きですか
銀色夏生は好きですか
誰でもいいんです
その中からひとつふたつ
なにか感じるものが見つけられたら
素人に多くをもとめたらどうなるだろう
きっとどこかでみたような詩がならぶだけ
それも悪くはないけどね

327 :名前はいらない:2016/08/19(金) 16:58:34.69 ID:xUX0deBd.net
人間的愛嬌もみどころもなくてルール外の日記しか書かない自己弁護を自己弁護とも気付けないくせに他を簡単に愚弄するひとが詩の神に愛されるわけないじゃん。んなもんいるのかしらんけど。自分だったら絶対嫌だわ。

328 :名前はいらない:2016/08/19(金) 17:12:51.36 ID:QSZ/f9cH.net
'Cause you touch me in sacred pain,
Still you reach for my secret star.
As I search roots of momentary wind,
We'll be launch about to meditative road.

Scars laughing in at night, calling your name,
I'm alone in the dark, falling your heart.
Is this love? There is where should be all I sing?
If I can turn to my midnight sun's again...

If I'm so, my love,
Be with you, I'll sing a song...

329 :名前はいらない:2016/08/19(金) 17:23:06.19 ID:QSZ/f9cH.net
>>327
自分の詩を書きなさい

330 :名前はいらない:2016/08/19(金) 17:45:08.75 ID:R6t8FAcW.net
>>327

まぁ、裏読みしがいのある深い詩ですこと

331 :名前はいらない:2016/08/19(金) 18:56:17.57 ID:xUX0deBd.net
「思ったこと」

>>329>>330
同文返すね。
これまでのその人の態度振る舞い等あった上で>>321とか>>326とか見当違いなもんを詩だって言って勝手にひとのもんに価値つけられて何も思わないとか草も生えんわ
てめえの作品やてめえの意義はてめえで決めるわ
少なくとも詩の体もなしてない日記書き続けてるやつに踏み込まれたらたまったもんじゃねえ
>>330あんたの言い分だとこれも人から見て意味不明なら意味不明な詩なんだろ?あほくさ

332 :名前はいらない:2016/08/19(金) 23:02:10.18 ID:jSdt8k0b.net
尽吾志也,而不能至者,可以無悔矣

333 :名前はいらない:2016/08/20(土) 00:10:58.06 ID:lzTUtXLB.net
勢いよくイチゴジャムの
瓶のふたを開けると
夏が始まる

青い空へ
パクパクと口を開け
息を吸い込む姿は
手も足も出ない
コップの中の金魚のようだ

紫色の唇がプールの縁にしがみつく頃
塩素臭いタオルと水着は
40.9度の灼熱と
ポリエチレンの袋の中で茹であがる

笑い顔がいっぱい詰まった
絵日記の最後のページは
何故か破り捨てられている

334 :名前はいらない:2016/08/20(土) 01:49:01.90 ID:/OjDv/jA.net
その時ばかりは落ちそうになる
夏の緑に溢れんばかりの朝露の様に容易く
するすると葉を滑り落りては無闇に弾ける
孕んだ欲を撫でまわす
自然の摂理かのごとく
あなたの描く世界では恰もそれが
正しい答えかの様に思えてしまう
眩暈にも似た緞帳が下りれば虚ろ
私はすっかり斜めに傾いた首をようやっと持ち上げて
三半規管内の耳石の位置を確認する
右目と左目は辛うじて同じ高さについているから
重い腰を持ち上げてはふらふらとまた老婆に戻る
孕んだ欲
沁み込む罪
行きはよいよい帰りは何処へ
見開いた目に
通りゃんせ通りゃんせ

335 :名前はいらない:2016/08/20(土) 07:46:42.14 ID:6tZxDry4.net
スケボー乗って階段ぐらい飛び越えるイメージ
つまりこれは背中と後頭部を強打する恥ずかしさ
部屋に篭ってバタフライナイフなんかカチャカチャやってても
薄気味わるくて誰も近づいちゃこない
あぶね〜奴






武士ならば、
武士ならば倹約に努めるべきである

336 :名前はいらない:2016/08/20(土) 10:02:53.89 ID:D1hbi3OR.net
宛先のないだれかへの不満を汚く書き殴るのも
宛先のある見知らぬだれかへの因縁をつけるのも
本人が俺様の詩だといえば、そうね、それも詩かもしれない
それが言いたいことならば、それが自己表現ならば
それもいいんじゃない、それもあなたなんじゃない
形になるほどの詩を書きたければ書けばいいし、適当、適当、
手紙のような文面の詩も
ひとりごとのような一行文も詩も
日記のような文体の詩もあるんですよと素で返しても、無意味、無意味
咳をしてもひとり暴言吐いてもひとりネットで絡んでみたところで結局はひとり

337 :名前はいらない:2016/08/20(土) 12:09:19.84 ID:E90ugyO1.net
詩じゃなくレスで悪いんですが>>336書き込む時名前欄などに簡単なコテやトリをつけることはできないですか?
詩に多様性があることが分かるのなら全てが詩ではないことも分かるのではと思いますが違いますか

338 :328:2016/08/20(土) 12:20:39.97 ID:ZlS4BuIh.net
>>331
本当に下らないものは無視してるからどうでもいいだけ。

339 :名前はいらない:2016/08/20(土) 12:22:44.24 ID:D1hbi3OR.net
今日つけた名前も明日には忘れるよ
いつか違う誰かが同じ名前で
似たような話を繰返してたりしてね
そんな名前に何の意味があるの
画面の向こう側知らない誰かでも
知ってるかもしれない誰かでも
季節がかわるころには
わすれてしまうから
見える景色がきにいらなくて
すきな景色に塗り替えようとしたけど
神さまにクレームつけなきゃ叶わないみたいだ
見たい景色だけ拾えばいいのか
思い通りにならないもんだな
知っててしらないふりしてやり過ごすのは
なぜだろう?なんて、聞かなくても、ほんとはわかってる
僕もきみも、ほんとはしってる

340 :虚空要:2016/08/20(土) 12:26:40.54 ID:ZlS4BuIh.net
>>337
横レスだけどそうね。
名無しで投稿したらどうなるかと思ったけど、予想通り荒れたしね。
英語詩は二つとも私ですよ。

341 :虚空要:2016/08/20(土) 12:49:51.33 ID:OL61yKot.net
こんなとこに落とすもんじゃないけど……長いんでPCからコピペ。


「vital sign」初出2016/7/16

Oh, come with me, come with me, if you hold on the Grail.
Flickering your sign back, still star's above the night.
Oh, here with me, here with me, if you'd been brought down.
For set your soul free, I'll set another spell up.

So I tell you from the maze, playing the chord,
Through the gust, through the past...
Where turns back shadows of daylight.

'Cause love you, 'cause love me, we tear our heart down anyway.
What is a Tragedy? or Grand Guignol playing now?
'Cause kiss you, 'cause kiss me, we find the fire inside us.
For turn to solitude, we feel the vital sign.

When I trace your name I'm chained to the world,
And I don't care about the VIP...
Who goes break my soul down.


和訳:
一緒においでよ、大きな望みを抱いているなら
あなたの証を返すように、星は今も夜にまたたいている
ここにいなよ、貶められてきたなら
魂をときはなつために、他の魔法を用意するよ

だから私は迷宮の中にいるあなたがわかって、コードを添えた
強い風の中でも、ずっと、太陽の影を映す場所で

愛するから、どのみち私たちは傷つけあう
悲劇とは何?…この世は残酷な人形劇だと?
愛したから、私たちは自分の中の炎を知る
孤独へと帰るから、私たちは鼓動を感じる

あなたの名をなぞるとき、私は世界に繋がれるけれど
魂をばらばらにしてしか理解できない人なんてどうでもいいの

342 :337:2016/08/20(土) 12:58:52.24 ID:2LbBGzpL.net
>>340
ありがとう、ごめんなさい。
完全にかはわからないですが恐らく区別はついています
よい方法ではありませんが、レス先の方にお願いしたかったのですが、…すみません。
書くべきことはあるのでしょうが今なんと言ったらいいか分からないです
すぐに、聞いて、考えて下さり、有難うございます
恐らく別の方へですが、個人的な希望を書いてしまったこと、申し訳ありませんでした

343 :名前はいらない:2016/08/20(土) 13:11:07.50 ID:2LbBGzpL.net
潔さのために滝が落ちる
地にあって
見上げ
いつか少し話したな、
って
見上げ
そら

波乱を映していた
泥のついた足できった楔は
あたたかい色をしてる
悲しみに帰る
シャワー
心のために字が落ちる
あつい
あつい

泳いであえぐ
蜜火
再会とおわりを祈る
風前の灯陽
塗れた歩む爪
その意志に
感謝を

344 :名前はいらない:2016/08/20(土) 13:23:05.58 ID:ZlS4BuIh.net
>>342
いいのよ。
半年?もっとかな?久しぶりに来たけど…
私、詩じゃないものなんてこのスレに書かないし、日記なんか垂れ流したりしないよ、
って文句いってやろうかって一瞬思ったしね。

345 :名前はいらない:2016/08/20(土) 13:47:28.80 ID:D1hbi3OR.net
一瞬思った

これもまた詩

わたしのきもち

詩しか書かないもの

346 :名前はいらない:2016/08/20(土) 14:21:27.86 ID:2LbBGzpL.net
>>344
分かりにくい文章になり本当にすみません
それからありがとう。
意思疎通ができるとホッとします
完全ではない面倒な方法ですがシンプルな解決策がみつかりました
自分の言うことではないですが…344さんは自由にいいようになさってくれたら自分は嬉しいです、すみません
自分も気分屋詩書きに戻ります、次はもっと自由に

多レスすみません
ありがとう

347 :名前はいらない:2016/08/20(土) 14:38:38.00 ID:/OjDv/jA.net
濡れたあなたの琴線を優しく弾いて
積もった涙も弾き飛ばしてしまえたら
私の萎えた指先にも生きる価値はあるかな
雨が降る硝子窓の空が霞むくらいに激しく
誰かと誰かの涙が不器用に伝って重なる
ほらもうどちらの涙か分からなくなったでしょ
泣かないでそれが無理なら
せめて一人では泣かないで
未知の先に向かうあなたの
復讐心さえも道標になりうるなら
私も帽子を目深に被り目を凝らして見てみよう
体の奥深くで感じたい体温それが禁句なら
せめて柔らかな薄皮一枚指先でなぞらせて

348 :名前はいらない:2016/08/20(土) 15:18:51.35 ID:D1hbi3OR.net
いつかの私に言いたいのは

いつかあなたが願った、
どんな私も全部まとめて受け止めてくれる人と生きること
そんなこと、きっと、誰にもできないんだよ
いつか選ぶ時がきて、
その時にまだあなたを受け止めてくれる人がいるなら
あなたはその人に全てを捧げるべきだわ、おばかさん

349 :虚空要:2016/08/20(土) 20:46:28.79 ID:2jsZfBKL.net
心と心がぶつかって生まれる火花から
私は彼女の魂の形を見ている
ここに私が歌うものはない、と
グラスを飲み干して席を立つ彼女に
いつかの自分の姿が重なる
肌の色も髪の色もごった煮のホールに戻り
私はふいに安い酒が飲みたくなって
いつもは頼まないイエローストーンを
潰していくだけの時間のお供に傾けた

くだらない喧騒さ、うわっ滑りの同情と安い愛の
そして私は世界の中で世界を感じながら
一人になれるこの喧騒を愛している
グラスがかいた汗を親指で拭う
からん、と氷の落ちて回る音が私の耳だけに響く

350 :名前はいらない:2016/08/21(日) 02:14:53.71 ID:L0xTbC5O.net
文才ある人羨ましい
嫉妬

351 :名前はいらない:2016/08/21(日) 15:53:54.74 ID:FlLjqQnn.net
そんな古い詩、今の私には意味がない
書いたその時だって意味はない
ただ空間を埋めるために書いただけ

352 :虚空要:2016/08/21(日) 17:41:03.50 ID:pmbIvbLx.net
>>351
何度言わせる気?
君の詩を書きなさい

353 :虚空要:2016/08/21(日) 17:43:14.05 ID:pmbIvbLx.net
というか、意味がないものしか書けないなら筆を折りなさい

354 :名前はいらない:2016/08/21(日) 18:10:39.62 ID:kFsP0pH1.net
見えない猫がみえるの
そのために青い便箋をながすの
座り込むはずの夢のつづきが
ほら、ね?みぁ、と泣く
寒い寒い冬なの
灼熱…?太陽が責める
そのために青い封筒をひらくの
みぁ、と泣いた
あのこは夢のなか
つづきを。もっているの?
……追いかける
(はずの
零流)
見えない猫がみえたよ
わたしも
なかまいり。みぁ、
青い手紙が漂流する、ペンはなかったのに。
ここにおいで
何もないの。
夢のつづきの他には。
みえたよ。うしろすがた
両手をぐいと前へ
尻尾を尖らせて
おとすの
夢のおわり。へ
息を呑んで地におちる
みぁ、
みてたよ、
君のこと。
きゃあ、
みてたよ
寒い
寒い冬
そしてみえなくなった
わたしは座り込む
青いかみのうえ
見えない猫がみえるの
ほんとうなの
君もみたでしょそうでしょ?
みぁ
それはわたし。
おめでとう。

355 :虚空要:2016/08/21(日) 19:04:55.83 ID:pmbIvbLx.net
見えたよ
なるほど
君は自分が見ている世界を描いてるのか

忘れないでほしいのは
それは他の人にとっては意味不明であっても
君自身にすら茫洋としていても
君にとっては意味があるということだ

ただ
私は魔法使いの一員だから
自分が経験したものを
他の人にも見えるようにできるのさ

356 :名前はいらない:2016/08/21(日) 19:24:47.72 ID:kFsP0pH1.net
黎明危機譚碧之章
詩手ニ尚忌間通婚之儀ヲ
あたたたたたたたかい遊戯
是は勇気?其を言う気?
ビスクイ翠の。たたたたたたたたたべた?たたべた?
黎明危機譚p之章
碌でもないな。煩い。かな?
あたたたたたたたかい流儀
身につける必要が
み、みつける必要が
あったよ
あった
詩手ニ頓挫慕通婚之儀、カ
たたたたたたたたたかう
そうよ。それ。傀譚なの、そうなの。
薄比ナ。雛がうまれたな。
あたたたたたたたかいな。。そう、かな?フカイ
章ト儀、黎明
開けるわ、するなと云われたから。
あたたたたたたたたかい忠義
≠反骨ト罰則
ミツケタ
受けたかったの、君の
詩手。
感じてよ。
危機環
呼。。アア、すっごい。
まわるよ、
シデ

君之メ之中
私之此之中


此之儀ヲ
待ってゐたの。
ずうっとトワに。
ね、?
(かかわいくわわわ、らえた、かな?)

357 :名前はいらない:2016/08/21(日) 19:26:42.79 ID:kFsP0pH1.net

ありがとう

358 :名前はいらない:2016/08/21(日) 19:35:13.89 ID:kFsP0pH1.net
351番は私じゃないよ

359 :虚空要:2016/08/21(日) 20:18:01.55 ID:dGorWXCT.net
>>358
了解。

360 :虚空要:2016/08/21(日) 20:21:15.67 ID:dGorWXCT.net
私の眼は私の夢を通して
私の生命の中に潜む設計図を見ている
私が描いているものは私の運命

汝、心よ
かつてテルトゥリアヌスが告げたように
私は炉辺にあって満ち足りた汝ではなく
街角から出てきたばかりの
疲れた顔で家路につく汝に語りかけているのだ
汝が自分を見ることができるならば
それが世界なのだと理解できるだろうか
私が語りかけているのは
あらゆる生命が持つその唯一の実体
私は汝という実存に語りかけているのだ

この世に落とされたすべての人間が
あらゆる人間が生命の囚われ人であって
己の運命と格闘している
だからただ私は
自分の運命を生きることで世界を見る
それは痛みのない人生では絶対に届かないからだ
もしもそうでなかったならば
私が人間に惹かれることはなかったであろう

汝、心よ――

361 :名前はいらない:2016/08/22(月) 10:49:19.12 ID:hepxHUX/.net
もう聞こえない君へ、ただのひみつのお話
あのね
水底から見透す世界は綺麗だよ
見上げれば、塵芥さえもきらきらと宝石になって眩しく映り 
水面を透して見る逆さま世界はまるでおとぎ話の挿し絵のよう
取って置きは、水底へと降り注ぐ満月の夜のこと。
夜の帳が世界へおりる頃
液体化した夜が水へ滲み、底はやがて青を消す
ただ、そこは暗く沈みきった静かさ。
ひとつふたつみっつ。夜と時間が傾くよ。もうすぐ。
そして凛とした月の放つ、幾条もの眩い光、透かすような冷たい光が底へ射しこまれ
ゆらゆらと水泡を纏わせきらめいて、幻想の月の光は水底を仄青くあやなす。
静なる水底を照らす。
いつかの天上を思わせる美しさに、いつの日か溺れてしまいそう
白痴のように眩惑され、すべての理由を忘れる。
ほんの少しでも伝わるといいな
だけど
きみは宇宙を思わせるひとだったから
どこまでも青を溶かしたように混じりっ気のない、孤独な宇宙を。
底のない世界を私は恐怖する
昨日の夜を今日の夜に重ねてはくだらない眠りにつく
夢は忘れた
沈む。呼吸をしない。
君の置き捨てたサヨウナラがまた作用する

362 :名前はいらない:2016/08/22(月) 15:44:50.13 ID:PEFjscQo.net
知らない誰かから明日の僕を守るために
変えるしかない、昨日までの僕
誰も捨てないなんて無茶な願いだった
すべて抱えていくなんて無謀な考えだった
自分の人生も守れないのに
誰かを守るなんて無理だったんだ
ねぇ、計画通りに進んでるらしい
きみのその胸が傷むことはないの?
小さな女の子の柔らかな髪に
綺麗なリボンを結んだの誰?
僕ときみが似たもの同士なら
きみにだけできることがある
昨日の僕、今日の僕、明日の僕
どれかひとつを選んでくれないか
僕の時間は誰より短い
だけど僕らの人生は同じくらい複雑だ
誰かが蒔いた種
僕が育てた苗
二人で眺めた花
きみが手にした実
誰にもしられず散る時間
裏切りとか嘘とか
そんな単純なものだったら
傷ついたきみと傷つけた僕の
単純な物語りだったろうな
僕がなくした僕は
きみのなかにだけ生きてる
いまもきっと
そこにいる

363 :名前はいらない:2016/08/22(月) 23:20:30.69 ID:enr6GCrH.net
いる?

364 :虚空要:2016/08/23(火) 00:03:56.09 ID:GTDk3Lqv.net
I am.

おまえが思いついたものを
俺はとりあえず持ち合わせた知識で作ってみる
結果の良しあしはそれですべてわかるからだ
そしておまえが形にした世界を
俺は顔色一つ変えずに最適解で駆け抜ける
それがどんなに残酷な筋書きであってもだ

守れなかったものに痛みを感じるか、か
いつでも深い痛みと悲しみを共有しているよ
俺を突き動かしているものはそれだ
だけど俺は炎そのものだから
どれほど深い闇の中でも光が見える
救いのない地獄を駆け抜けた後にこそ
祝福されていることを感じる

本当は何が起こっていたのか、俺は全部知ってる
ただその現実はこのおとぎの国では非現実なのさ
心を理解したいならすればいいさ
俺は来いとも言わないし来るなとも言わない
同じフィールドに立とうとすること自体がすでに
一歩を踏み出す意志の証なのだから

365 :虚空要:2016/08/23(火) 04:20:50.95 ID:GTDk3Lqv.net
美しいよ 君の手から生まれる世界は美しい
すべての喜びと悲しみがうたかたとして遠ざかる水底で
私は過ぎ去った彼らの面影を思い出す
少年時代の憧れを抱いたまますべて愛した敵と友を
己へと閉じる 世界へと開かれた鼓動
ゆらゆらと 魂の終着点に落ちてゆく
それは君の胸に息づくさだめの星の座する場所
夜の向こうの永遠を
プロセルピナの慈悲を映しだす

366 :名前はいらない:2016/08/23(火) 06:10:23.48 ID:1ti5y0HY.net
何かはわからないけど、とにかく無いんだ
見ているものは、有るためだけの景色ってなだけさ

もう見ることに、これ以上、意味を見出だす意味もない
1という答えから、無限という宇宙まで
軌道という法則、方程式に、終わりという収束をもう掛ける
それが正解という話なだけ

仮にその無いものが、魂であるとする
ならば思いは、決まってる

そこに、心と書き記すのみ

感情の意味を持ち
気持ちを自由へと、解放する
そんなふうに進めることが、新しい夢へと繋がってしまう

決まっていない今という瞬間でさえ
未来からすれば、すでに決め終えた過去、となるだけ

未来は、希望で決める
夢は、今を好きな自由に変える

決まってしまっていることを進化させるには
その速さを速めようとすることしかない

それが、決まってしまっていることへの良いあらがいとなり
ダメな自分を壊せる思いとなる

見ている景色がつまらないのなら、なおさら
見えない感情を全力で感じ取って、判断するしかない
良い景色は、心からでも、新しく始められる

安全かどうかすらわからないのが当たり前でも
自由を買うのなら
最低限の平和への思いくらい、当たり前の中の当たり前

367 :名前はいらない:2016/08/23(火) 14:03:30.78 ID:hhzbTXlh.net
割りばしをくわえて走る少年は
犬と一緒に
終わらない宿題を残して家を出た

368 :名前はいらない:2016/08/23(火) 16:10:22.66 ID:ZZpyRk/a.net
いつかの少年は
カラフルなブロックで
世界を描いてる
宇宙へつづく部屋
未来が見える永遠トンネル
時間も空間も
すべて思いのまま

369 :名前はいらない:2016/08/23(火) 18:05:05.45 ID:ZZpyRk/a.net
気まぐれで雨を降らせるのは大変
だけど
ガラスをうつ雨はロマンティックだ
景色のなかに想いがある

370 :名前はいらない:2016/08/23(火) 20:00:12.58 ID:Ujv3WE04.net
金持ちは警察もマフィアの顔色なんかどうでもいいから楽しいよね?

371 :名前はいらない:2016/08/23(火) 20:22:42.01 ID:BNC2fEIt.net
まだむとぽえむ
https://youtu.be/bv1kflT0esI

372 :名前はいらない:2016/08/23(火) 20:25:09.46 ID:ZZpyRk/a.net
金持ちでも警察ざたは困るみたいよ

373 :名前はいらない:2016/08/24(水) 00:19:04.17 ID:orPC6lu6.net
行き止まりに向かって歩こう
未来に希望をみよう
そして景色をつくりかえる

374 :名前はいらない:2016/08/24(水) 03:33:04.38 ID:XIFs5NNn.net
地点でいう「不毛」に、さしかかるから

そんな焼け野原は、あきらめだけが、かなりの癒しみたい

その1のような、始まりのような、そんな地点
その宝物は、世界にも、心にも、備わってるんじゃないのか

いや。もう1じゃなくて、無限に転がっても、別に良い時も、充分あるんじゃないのか

375 :名前はいらない:2016/08/24(水) 13:50:11.83 ID:tSQ3koYc.net
5時
約束の時間には帰る
帰り道がまだ見つからないけど

376 :名前はいらない:2016/08/24(水) 15:05:10.78 ID:tSQ3koYc.net
たかがそれぐらいのこと
それで傷つく
たかがそれぐらいのことと
割り切れる
それが許せなくて
捨てようとする
しょうがないねと
諦めてる

377 :名前はいらない:2016/08/24(水) 18:21:03.96 ID:tSQ3koYc.net
ずっと一緒に遊んでたんだね
二人の物語りのなかで
そこに想い出も織り交ぜて
誰もやりたがらない役は僕ときみで

378 :名前はいらない:2016/08/24(水) 23:58:49.21 ID:orPC6lu6.net
それからどこへ向かったか
ここからは見えない

379 :名前はいらない:2016/08/25(木) 04:55:49.55 ID:HUPfR3Tl.net
何か、勘違いをしてしまっている

過去をいくら刻もうとしても
それをしているのは今でしかないし
それでもそれが、未来に向かうことになる

未知は、いくらでも有ると言える
決まらないそれを、それなりに予測して、それなりに決めていく

でもそれを今に刻むばかりだと
過去に意味が無くなる気がする

過去を切り捨てたいならいいけど
それだけが全てのような過去でもないだろう

都合は良いのか
いや、悪いことしかないだろう
それが逆に良いのだろう
だから、悲しくても一番喜んでいる

哀れみ
でも本当は、少し違う哀愁
本気で酔えるなら、本当は、勝ちの価値がある、悲哀の中の歓喜よ

みんな捨てたがる
自分も確かにそう
でもそんなことは、もうあきらめようとしてみよう
可能性を削るだけが、人生なんかでもない

逆さまにしっかりとなって
今更だからこそ、逆を見る

宇宙のような海で
力を抜きながら
自由にだけ泳ぐ、好きなだけの心よ

380 :名前はいらない:2016/08/25(木) 04:56:07.22 ID:HUPfR3Tl.net
誰とも違うかもしれないから
最初から違うとしているだけ
後々面倒になるから
最初から面倒にならないようにしてみてるだけ

宿命のように義務化された未来への目は
観察眼だけが磨かれただけの、そのまんまの観察力

そこに心も、感情も、感覚すらも、ない

感覚を使用していても、感覚でやっているという点で、しっかりと皆無

どうせ今更、無視をしてみても
知らないことすら、知ってしまっているようなものだから

更に意味が増すのが、ホームってなとこだろう
怒りすらわざわざ使うかもしれないくらい
知ったこっちゃないと、ちゃんと自分の心を守り始める

だから、後悔という言葉の意味を、知ることができなかったのだろう

正当化する根拠すら要らないくらい
感情が先に、正解を自分に示していたから

それでも、そうじゃない世界へ進んだ時
そのことを、どう捉え、思うべきなのか

背景という景色にしてみても
まず自分に、最低限、自分だけでもわかる意味がわからないと、やっぱり意味がない

わざわざ侮蔑するけど
わざわざ表なんかには出さない
言い訳になるわけでもないけど
その程度か、あるいはそれ以上にアホらしいから
当然、腹におさめておく方が、心的にも正しいから

それでも怒りは、意外と積み重なるだろう
それならば、できるだけ誰も傷つけないようにしようとしながら
馬鹿な表現へ流し込むくらいしか、なかなか収まりどころはないだろう

忘れちゃいけないアホさも、一生には有るから

381 :名前はいらない:2016/08/25(木) 14:26:45.67 ID:YcgdpJrA.net
負をまきちらさないように
誰も困らせないように
誰にも迷惑かけないように
治るまで
おとなしくしていよう

382 :名前はいらない:2016/08/25(木) 23:32:44.26 ID:HUPfR3Tl.net
無理だよ
人は、必ず何かしらの迷惑をかける
でもそれがうまく転がれば、支え合えるのさ

どれだけ迷惑かけないように心掛けても
ひとつ何かを間違えれば、迷惑になる

どう考えても迷惑ではないことですら
迷惑に変えられるよ

それは相手次第でもあり、自分次第でもある

つまり、できるだけ。そうしようとすることしかできない
人によって受け取り方は異なるわけだし
恩や仇の関連も、ぐちゃぐちゃになる

ありがた迷惑もあるし、恩着せがましいとかもある

単純ではない。簡単ではなく複雑さ

それでも、心掛けるしかない
間違いじゃなくても、間違いにされるくらいだから
意味もないと思いそうだけど
自分をまだ信じたいなら
心掛けくらいは、意味がある

言い訳に映ろうが
それだけは間違いでもない
そんな口実になるだろう

でも世の中、理屈だけでもない
まるで操り人形の理論無しに対してでも
しっかりと対応するしかない

感情を通り越した、でくの坊

その裏返しから、帰還するしかないだろう
感情は少し残酷でも、その純粋さは、失っちゃいけないものだろう

あきらめと同時に、無限の可能性を探す無謀を得ることは、いつでもできるだろう

383 :名前はいらない:2016/08/26(金) 00:07:19.73 ID:66LnJ8i+.net
うまく転がるように
祈ればいいんだね

384 :名前はいらない:2016/08/26(金) 00:36:41.77 ID:DJ9PHJdh.net
祈るだけじゃ、何も始まらんよ
とか言いたげかもしれないけど

そうだなあ

祈ることすらもできずに、動かされるくらいなら
ひょっとしたら
祈ることしかできないくらいでも、そっちの方が、全然良いかもね

とか言ってみようかな

動かされることなんかは、誰にでもできると、俺は思ってるのかもねえ

そうじゃなくて、祈りを背負いながら、動けたら
きっと、動かされるだけなんかよりは、遥かに有意義なのかもなあ

とか。俺は言いたかったりなんかして

385 :名前はいらない:2016/08/26(金) 00:45:26.55 ID:DJ9PHJdh.net
昔という本が嫌いだったのは、それが世界だったから、なのでしょう

昔という本の中でも、好きな箇所が明確にあるのは、それが自分自身に他ならなかったから、なのでしょう

386 :名前はいらない:2016/08/26(金) 00:51:22.57 ID:NPmBnM0Q.net
私には分からない

387 :名前はいらない:2016/08/26(金) 01:01:23.84 ID:DJ9PHJdh.net
そんなシンプルなのが、もしも僕のことを、やはり指していたとするのなら
ちょっとショック
ってのは、普通に否めませんな

でも仕方ないのさ
そういうものであるってのは、ちゃんと僕にはわかってる

そしてなんなら、俺の勘違いだった
とかで、自分へのフォローを、言葉に繋げていくのさ

ほら。どうとでも、転がり始めたよ
どう転んでもかまわないように、しっかりと準備を始めちゃってます

突き放されていくこと
それでもまた出会えること
偶然でも出会ってしまうこと
もう会うことすらないことも

どうなるかはわからない世界で
やっぱり僕は、少し祈りたいな
願いながら、くねくね動きたい

それが自分の本当であるなら
隠さないで済むように
やっぱり祈りたいかもしれないな

388 :名前はいらない:2016/08/26(金) 04:31:00.34 ID:DJ9PHJdh.net
もしももっと、身の程知らずになれるのなら、なりたいのかもしれない

だけど、そんなにはなれない
あるいは、ひとつもなれてないのかもしれない

勘違い?
どれだけできてるんだ?
もはや、欲のように、勘違いしてみたい
できるのなら、そうしたい

だけど、できるような自覚すらない
全くできない気しかないような、自覚しかない

現実を自分なりに突き詰めた有様は
自分のアホっぽさの使い用すら忘れてしまった
そんな真のアホなのか

本音はどこへやら
うまくいくことがひとつも嬉しくもないことが、紛れも無い事実だなんて
ヘンテコな裏返しでしかないだろう

そんな裏返しからは、ちゃんと帰還したらいい
感情はそこには要らないだから
感情の要る自分の所へと、しっかりと帰ってくればいいだろう

またできなくなってしまうのが、恐いのだろう
そう。現実の、現実的というものは、そういう脅しをちゃんとかますように、セットされている

もう屈することもないだろう
なぜなら、やり方はもう十分、全てわかったのだから

俺は、自分自身に、下ればいい

初めて、という感動は、ナニモノにも変え難い
それが絶対である事実

それを忘れるのが当たり前だなんて
完全なるアホでしかない

389 :名前はいらない:2016/08/26(金) 04:31:48.61 ID:DJ9PHJdh.net
そう本気で思えるアホの方こそが、本当の自分だろう

忘れちゃいけない
例えそれがこの世で一番愚かだとしても
俺だけは絶対に、そうは思わない

それだけは、絶対にあらがうしかない
乗らない
乗る場合の答えをすでにわかったから、もう別に乗る理由も動機も、もはやひとつもない

どれだけ乗らないか
どれだけ乗らないようにできるか
どれだけ空気を読まないように、戻せるか

俺の生き様は、別に奴隷になることを、ひとつたりとも求めないくらい
本性は、身勝手そのものだろう
そうじゃないと、ちゃんと意味がない
それくらいじゃないと、俺は、俺になれやしない

390 :名前はいらない:2016/08/26(金) 04:32:10.50 ID:DJ9PHJdh.net
俺はもう、俺以外になる必要がない
なっても、その答えなら、わかってしまってるし、もう別に要らない

もう、何も見下せやしない
そんなことをできるような人間では、絶対にない
誰よりも酷いだろう
それを選ぶ

誰よりも下でいい。本気で、それでいい
愚かで、十分かまわない

どうせ、競争の果て
ゴールなんて、どこの誰かもわからない奴にすら、決められているのだし
俺の上っ面は、それに逆らえやしない
しっかりと、勝とうと頑張るんだろう

でも、心だけは、それを良しとは、絶対にしない
勝つことに、喜びなんて持ってやらない
誰かを蹴落として喜べるほどのもの
俺にはそんな感覚、もはやひとつありゃしない

心だけは、誰よりも負けてやる
それが上っ面だけは勝つしかないことへの、反発、あらがいだ
クソのような価値だと、しっかりと思えるように、戻そう
以前よりも更に、そう思えるようになろう

競争の中で、競争自体を受け入れながらも、しっかりとクソだと、しっかりと思うようにしておこう

俺が欲として求めていることは、そんな程度のことでは、断じてない

俺は、もっと甘い
甘えしかないくらい、甘すぎるボンクラだ
情けなくていい
まるで根性あるかのように繕うから
十分に本性は、情けなくて、俺はかまわない

勇ましさを勘違いできるほど
頭の中を壊すことすらできないくらい
本当に狂ってるのか
いや、ひとつも狂えもしないのだろう

だから、絶対に手を抜こうとしてみる
そうじゃないと、本当は何も起きやしない
波乱を敢えて作ろうとしたい
その異様さで、楽しみ、遊ぼうと、面白がるくらいしか、簡単にはできないだろう
そんな一番簡単なことしか、もはやできなくなるだろう

391 :名前はいらない:2016/08/26(金) 18:43:01.23 ID:i+WkbSwL.net
「どこが好きか言って」
『全部好きだよ』
きみはわざと僕を試す
「どこが好きか言って」
『顔も声も優しいところも』
気が済むまで何度も繰返す
こんなこと言うキャラじゃないのに
さっき誰かを褒めたから
拗ねて僕を困らせてるんだ
『きみが好き、きみだけが好きだよ』
名前を呼ばれるだけで心を掴まれてせつない
見つめられると胸の奥、締めつけられて熱い
ほんとは何も言わなくてもきみは知ってるんだ
『きみがすき、きみだけが好き』

392 :名前はいらない:2016/08/26(金) 20:23:52.97 ID:NPmBnM0Q.net
忙しない日々にふと立ち止まる
消えない記憶鎮まり行く蝉
あれは私の怒りだったのか
恨みだったのか嘆きだったのか
誰の声でもない無数の叫びにどこかで癒やされてた
まるで誰かに酷く責められているかのような
時には声にならない自身の声のような
アスファルトに落ちる残骸いつもの夏の終わりの景色
さよならありがとうまたいつか
何気ない日常という重さ
義務としての日課が私に重くのしかかり
ほんの一時辛い記憶を忘れさせる

393 :名前はいらない:2016/08/26(金) 20:27:03.05 ID:i+WkbSwL.net
恋なんてマインドコントロールみたいなもので
どこがどうかなんてもうお花畑中はわからない
脳内麻薬バンバンでればでるほどハマるでしょ
この人だと思ったらそうなんだから仕方ないの
もうそういうことにしておこう
そうそうそういうことにしとこ
申請して許可がおりなきゃ
脳内麻薬がでない仕様なら
不倫も略奪もないのかなぁ
だったら皆ハッピーエンド
だったらお花畑な唄だけが
この世界に溢れるのかなぁ
それもいいそれでもいいか

394 :名前はいらない:2016/08/26(金) 20:46:20.97 ID:NPmBnM0Q.net
あなたの犯した大罪はさっさと一人で諦めたことだ
君の信じない夢を私だけが見ても
叶うはずもなかった

395 :名前はいらない:2016/08/27(土) 18:20:43.87 ID:rqcbKFO0.net
俺は、俺の中だけでは、タチが悪い
外に出そうにも、出せない内の心が、どうしてもある

失敗作のようなものだけが、唯一の成功
ひねくれ、普通に、自分である普通というものが、歪んでいるから

それをしても、うまくいくはずがない
なんなら、うまくいってやろうとなんか、してやらない
そぐわないように、普通にしたいからだ

勝利と定められたものを、全てに近いくらい、普通に否定しまえる
それが本音だから
その手の純粋な心は、タチが悪い

叶うと、終わってしまう
だから、絶対に叶わないように細工する

永遠に終わらせないように。そのために
永遠に追えるようにするために
それで永遠に、自分を釣れるようにしたいわけだが

叶わないということは、俺はどこかで、叶うことよりも、難しいことだと思って、感じている

叶うと、それまで叶わなかったことが、要らなくなる
経緯や過程として必要だったとしても
いつでも叶えられる手法を手にし、しっかりと整理、技、手段、方法として確立してしまえば
過去は、信じられないくらい、要らなくなってしまう

それでもかまわない人間は、きっとまあまあいると思う
でも、自分の場合、それは絶対にダメな人間なんだと、最近つくづく思い知らされてる

過去に意味を持たせないと、今がいくら過去を越えられたとしても、意味を、どうしても持たせられない

未来へは、過去と今を、意味のあるように、持っていくしかない
それだけがなぜか救いで、それだけが意味があるかのようなくらい

396 :名前はいらない:2016/08/27(土) 18:22:02.05 ID:rqcbKFO0.net
叶う、ということに、溺れられない
叶わなかった時に、もし叶うなら、という想定が、自分を勇気づけてくれていた
夢を見る意義

それが叶うと同時に、なぜが消える
だから、常に二つを意識できるようにならないといけない

絶対に叶わないという過去の思いと
叶えるしかない今という小手先で扱っているかのような感覚

ほとんど0に近い。それでも少し重い99
限りなく0に近い、マイナス99だ
それが過去
その内の思いの方が、面白いくらい重苦しく、面白いくらい悲しく、面白いくらい感情を豊かにしてくれる
情けない闇だ
でも、微かでも、光に意味を持たせることができる

過去は忘れられるから、忘れちゃいけないくらいの意識で、感情に持たせないといけない。そんな思いだ

でも今自体は、忘れようがない
未来への備えは、未知への対応にひたすら追われ続け
どうしても不可欠なその適応は、感情レベルなどを、とうに遥かに越えてしまっている

とてつもなく、つまらない
何も知らないかのようなガキに戻れたけど、欲よりも、体裁をしっかりとするように、馬鹿みたいにとことん律儀

技術は素晴らしいけど、それでも嫌いだった理由が明確になる
どうしたって、機械的で、感情なんてのを置き去りにしながら、かなり越えてしまう始末

誰でもできるし、自分である必要がなくなるし
それでも不可欠だから、一番遠くへ、後回しにしてた理由だったわけか

確かに、一番自分に足りなくて、だからこそ、最後に一番必要としてたもの
だから、絶対に手放せやしないのだけれども

397 :名前はいらない:2016/08/27(土) 18:22:39.80 ID:rqcbKFO0.net
あらがうよ。心の内でだけは
それが心の自由でもあるのだから

なぜか、最初に戻る
たったの1点しか、俺には無理だと
それ以上の100点など、別に1点と大差ないと
もしも大差ないと思い続けるなら、わざわざ100点を狙うよりも
俺は1点だけを狙う。これがわりとマジだから、本性はタチが悪い

本当なら、1点すら要らないくらいだ
誰から取っても、別にその価値は、俺には要らない
譲歩で1点
本音は0点でいい
なんならマイナス1にしてやりたいけど、波が立つからわざわざしない

でも現実は、自分からしてのマイナス99点が、限りなく100点に近い
マイナス1なら0から近いからまだいいけど
マイナス99は面倒なほどちょっと遠い
でもやるしかない

そこでやっと救いなのが、1だろう
単なる1でも良かったけど、過去と今の経緯あっての1じゃないと
今は、過去なんかよりも全然救えない

100点の価値など、わざわざわからなくてもいい
だけど、知らないうちにでも取っとかないと、もう安堵ひとつできない
アホらしいだけの話だなあ

都合よく、マイナス99には、マイナスを掛けて、プラスにしておけばいい
まるで0くらいのチャラにする程度の話だけど
そんなことが、心にはかなり重要な話になってくる

398 :名前はいらない:2016/08/27(土) 18:22:57.81 ID:rqcbKFO0.net
わざとできなくするんだ
叶わないなりの、夢の見方
叶うことばっかりが、現実だけのものでもない
夢を平気で、平然と忘れてしまう馬鹿よりかは、本当は遥かに優れてる

みんな忘れて、ゴミかのように捨てて、どや顔してるかもしれないけど
いつか来る死までを考えた時、有意義なのは、そんなことすら捨てられないボンクラの方だろう、本当は

馬鹿面した大人になってることにすら気づけない
なぜなら、完全に捨ててしまって、思い出すことすらできなくなってしまっているから

仕方ないと思いながら、現実だけに従うこと
それがあたかも当たり前かのように、立派に、しっかりと成長したかのように、しっかりと錯覚させられている

そんなもの、本当は、成長なんかではない
そんなものにならない方が、本当は次の成長でしょうに

当たり前を欠けてしまった自分は、思い出すことで手一杯で、まだうまく整理できやしない
だけど、方向だけは間違いではない

当たり前すぎた時は、平然と空気すら読まなかっただろう
軽い表現で済む範疇の場合に限ったとしても、迷いなく、正解として問題はなかった

まだ恐れてる
できなくなることを
裏返しから、戻しきれない

でもそのたったひとつの残りが、やっと一番簡単な、1となる
あとは自由に、0だらけ
どうせ重い、マイナス99まで
1にすら勝てないマイナス99
絶対値にしても、1よりも、意味合いとして、マイナス99は0に近い

知らないうちですら力む、その悪い癖ですら
今や何よりも、感情からして最高の教訓
だから小手先ですら、意味を持たせられる
それくらいの意気込みでもいい
自由でありたく、自由でしかダメであるのなら

399 :名前はいらない:2016/08/27(土) 20:02:35.00 ID:pOCTcKyo.net
あなたの世界に浸かればーー
その理屈は理解できる
そういう生き方をしていく人なんだと
不誠実なわけでもなければ私自身同意できる部分もある
ただ問題は変化の激しい女としての自分の人生との擦り合わせなんだ
あなたが願っているものが本当にソレなら良い
ただ別のものを願うなら確実に時間制限はある
やったことやらなかったこと
自分の人生について誰のせいにもしない覚悟があるなら
その理屈が自分自身への誤魔化しや綺麗事でないなら

あなたの自由にすれば良い、は
相手の判断を尊重するという意味だけでなく
私はさじを投げた関わりたくないという意味も含んでる
責任は自分で取れ、そういう突き放した言葉でもある
あなたの周りの人が場面場面で山ほど言ってきただろう言葉
私はあなたに自分の好きにすれば良いとは言わないけど
時間的な限界を超えたものは私には責任は負えないと
あなたのこの先の苦悩に関して私にできることは僅かだと
それはやはり伝えておく必要があるんだ

400 :名前はいらない:2016/08/27(土) 23:17:48.56 ID:11x4c2wa.net
一列に並んだ先に
握手をしたら
白い手袋と一緒になる
「コーヒーは嫌いだけど
コーヒー牛乳は飲めるんだ」
余韻が続く
弦楽器に
舌打ちをする
バナナの皮をむくように生まれ
蚊取り線香の灰が落ちるよう死んだ

きみ ぼくと 飛ばない

磯臭い海草と
海月の足と
ここから先は黄泉の国

401 :名前はいらない:2016/08/28(日) 00:18:31.65 ID:ty/mgups.net
本当の太陽に祈る
自分の本当を隠さずに済むように

402 :名前はいらない:2016/08/28(日) 04:36:44.97 ID:K9YdYI5P.net
全力じゃ空回りするから
微力でやってみた
その微力じゃ、ごまかしでしかないから
世界をまるごと、裏返しにしてみてた

微力ですら、全力にさせられる
そうじゃないと、追いつかないから

でもやがて、微力に戻せる
理屈は意外と死んでなくて
最後だけに蘇生した

そういう掛け算というのは
マイナス×マイナスだという
信じられないくらいの現実が
意外と本物だったりした

自分である。という自信を、戻していく
感じとるしかないから、感覚を取り戻そうとする

感覚だけが到達する答えは、尖んがりのみだ
鋭利。その鋭さで、穴ぼこだらけの理論を、見逃さないようにしてしまう
研ぎ澄まされた感覚は、細か過ぎて、収束を引き起こす

全体という全容を見ている暇など、本当は一時もない
本当はその全てが、あまりにも遠すぎるすべて、だから

本当は要りもしない
感覚の答えとその本心は、そんなものだ

願うしかないこともある
愚かでも、そこからしか始まらないのなら
夢から見るしかないだろう

403 :名前はいらない:2016/08/28(日) 04:37:10.28 ID:K9YdYI5P.net
現実を否定などしてるわけじゃない
でも、現実だけしかないということは、否定に至る
それだけなら、頭の中の感情的な想像すら、初めから要らないのだから

想いが無謀でも頭の中に溢れ出る理由の候補としては
やっぱり感情を、そこらへんの形にして、嘘の映像にでも、頭の中で起こしてるからだろう

心と繋がる意味は、感覚にある
嫌だろうが、好きだろうが、触れないと、感じ取れない

それだけじゃ、心は何も感じない
最初はいいけど、次からは飽きるように、仕組まれてるからだ
だから、飽きないための理想を用意する意味がある
心掛けで、全てに華を与えられる

どうせなら、どころか
全てを楽しんでやろうと、絶対にするしかない
そういう方向を狙うことしか、意味がないから
自分なりに、面白く工夫するしかない
楽しむための余裕くらい、作ろうとしないといけない

誰かのせいにできるなら、そうしてたい
だけど、それだけの限界は、超えるためにもあるものだから
自分のせいにすることでもないことすら、自分のせいに敢えてする

そんなふうにさせたのも、誰かのせいだと、またしっかりと思えたなら
いつだって、うまく自分のせいになんかできる
何も悪くないとしても

悪人であろうが、闇を切り裂く尖んがりが、頂点を指し始める

404 :名前はいらない:2016/08/28(日) 20:33:45.65 ID:iR7Ugg02.net
座席の無い電車に乗ると
みんな自分の吊革を持っている
赤いトマトが
空から塩が降るのを待っているように
踏切で一列に並んでいる

教えることは
教えてもらうこと
与えることは
与えられること

何も知らないことは「しあわせ」なんだと 純真無垢なかわいい子が教えてくれる
夏の終わり
茹であがるそうめんに
びっくり水を100t注げ

405 :卑しい面へら子供の親もストーカー:2016/08/28(日) 21:31:23.37 ID:NlmwBDex.net
ひっきりなしに間隔関係なく くる きちがい が
 ストーカー相手前で 気色悪い声を出す 老若男女 信仰部落愚民
がらがらひきがおおい 咳払いもストーカー相手前で 重低エンジン音しつこく長く
 せいかつどうろで 猛スピード いまだに吹かすきもおたばいく ぼうはんのていでじょぎぐすとーきんぐかんししかしないいやしいぜいきいがたかいうん*ぼく しょくぎょうこうみょうすとーかー
 しのぷーるのうじゃうじゃいるかんしいんのゆとりばいと おふねおっかけるようにすとーかーあいてをぷーるさいどであゆんで また「わ」 めだけで おう ノゾキユトリバイトをたく3しがやとう

ねっから 卑しい人格障害がいしゃの 知的精神障碍者の痴漢痴女うじゃうじゃ
 
 どうわだか ざいにちだか しんこうしゅうきょうだか どこぞのがいじんだか のそしきてきな

ぜいきんどろぼうほじょきんさぎからのいやがらせもひどい なぜなら 
えきとおくのこうだんからきちがいとくにちいさなこどもまでがきてはつじょうする 

 なんで 卑しい人間に補助する つきまとう卑しいサマも気色悪い
 ばれてないちょくせつさわてないから みるだけ そうおんきかせるだけ おっかけるだけ・・・
にんげんのごきぶりかがひどい公害人間用さっちゅう販売してほしい

やめないでいわせてくてにやりのまんまといいやがってにやりにこんたんでまくり
きょうみないからよかきょうだいなざいさんですごせていいですねーくらいしかいえねー

そんな「に」ばかがっかりか???

406 :名前はいらない:2016/08/28(日) 21:34:33.65 ID:NlmwBDex.net
れずだかばいだかわからないちじょ ストーカー

じゅようのあるとこでいいおんなっブリはっきすればーよかろう似

いにしあちぶとったていでじこあげ〜おえ〜

がんそふじょし? しょきじょしかw

407 :名前はいらない:2016/08/28(日) 23:47:08.15 ID:ty/mgups.net
方向だけは失わないように
内側と前方に呼びかける

408 :名前はいらない:2016/08/29(月) 09:13:41.09 ID:6RwlEOB8.net
無力で
ちっぽけな自分でも
遺書を残せば「敵討ち」ができる
でも
足を踏まれた人
踏んだ人
どちらも不幸になってしまうから

向日葵の花 太陽に向かう

409 :名前はいらない:2016/08/29(月) 18:13:26.43 ID:rowzxTok.net
柔らかな海から眩しい光のなかへ長い旅に出たきみは
小さな声をあげて希望と淋しさを初めての詩にした

小さなその手をそっと握って
きみが歩む世界が優しい光で満ちることを願った

この腕のなかの柔らかな寝息に応えるようにきみの名前を繰り返し呼んだ

いつか、ひとりで泣く夜が
言葉にできない淋しさに眠れない夜が訪れても

きみは、ひとりじゃないよ、
空をみて、夜空に静かに光る月、そこに僕はいる

隣で背中を抱いてあげられないときも
誰かがきみの手を握ってくれるように

抱きしめて涙を受け止めあげられな日も
誰かがきみを笑顔にしてくれるように

きみのために祈るよ

春の花、夏の夕立、秋の彩り、冬の雪

すべてがきみへの愛だから

朝のひかり、空の果てない青、夕焼けのオレンジ、夜空の星
すべてがきみへの愛だから

きみはきっと覚えていないね、何度を呼んだよ
この腕のなか眠るきみの名を、何度も呼んだよ

小さな手を握って、きみの幸せを笑顔を祈った

心から愛せる人と巡り会えますように
心から愛してくれる人と出会えますように

雨の優しさ、太陽の温かさ、
風のささやき、包みこんでくれる空、

世界が素晴らしいことに、きみが気づけますように
どうか、世界がきみを優しく包んでくれますように

愛しいきみへ

ようこそ、この世界へ

ようこそ、素晴らしい世界へ

410 :名前はいらない:2016/08/29(月) 19:10:20.38 ID:rowzxTok.net
愛されるために笑顔をつくらないで、心のままのきみでいいから
僕のケーキをあげる、甘くて優しい味がするよ
あの日、きみは柔らかな髪をうるさそうに払ったね
甘えたいときは隣に座ってって、そう言えばいい
淋しいときは手を握ってって、そう言えばいい
きみはきみのままでいいんだよ
そのままで愛されてるから
わがままを言って困らせても拗ねて振り回しても
転んでも間違えてもその全てがきみだから
悲しいときは悲しいと淋しいときは淋しいと
ありのままの気持ちを伝えて
きみを愛してくれるひとはたくさんいるから
きみのために光をともして
きみのためのケーキと詩を持って
きみだけに会いにいくから
幼い日のきみに会って思いきり抱きしめたいよ
きみがうんざりするぐらいの愛をあげるよ
春の日の笑顔を、夏の夜の瞳を、秋の中の歌声を、冬空を見上げるきみを、
この心のなか、何度も描いた
きみがいきているこの世界は素晴らしい
雨音は優しく、星は静かに、きみ語りかける、波が繰り返し、花は囁くように、きみに歌うよ
だから、きみはきみでいて、
無理をしないで背伸びしないで、似合わない服は捨てて窮屈な靴も脱いで
きみのままで、そのままで、
淋しいときは好きな音楽を流して一緒に歌って、不安な夜には窓から見える空に星を探して
そこに僕はいる
ひとりぼっちの日には読みあきた絵本をもう一度開いて、話したい時にはお気に入りの便せんに手紙を書いて
そこに僕はいる
その髪に綺麗なリボンを結ぶよ、心を結ぶように、優しく繋ぐように
きみの髪に柔らなリボンを飾ろう、願いを結ぶように、優しく繋ぐように
忘れないで、きみは愛されてる、いつだって、きみは愛されてる
美しい景色をたくさんみて、優しい物語りにふれて、きみの明日に夢を描いて、そして大切な人を優しく包んで
きみの世界は光に満ちてる、扉をひらいて前へすすんで
そしてこれからはきみが誰かの手を握ってあげられる人に
そしていつかきみが誰かの手を引いて歩ける人に
きみにならなれるよ、きみが愛だから
欲しいと想う愛を大切な人あげられるように、なりたいと想う愛になれるように、祈っているから

淋しい夜は空をみて、月を探して

411 :名前はいらない:2016/08/29(月) 19:14:37.85 ID:rowzxTok.net
きみにならなれるよ

に はいらないな

412 :名前はいらない:2016/08/29(月) 19:21:33.93 ID:rowzxTok.net


抱きしめて涙を受け止めあげられな日も

訂正

抱きしめて涙を受け止めてあげられない日も

413 :名前はいらない:2016/08/29(月) 23:48:25.82 ID:q3Sd+Ty5.net
話せる場所をつくりました
こちらに移りませんか

pn05eloly@矢風

414 :虚空要:2016/08/30(火) 00:36:00.18 ID:dbNNsXId.net
あなたの眠りが穏やかであるようにと願う
あなたの涙があなたの心の証であることを
誰が忘れても私は知っているから
だからいつかもう一度出会えたなら
そっと額にキスをして抱きしめてください
胸の糸に触れるすべての音が
この瞳に映るあなたの面影
あなたのために火をともすよ
どんなに暗い夜の中に落ちてしまってもあなたを守る火を
あなたの祈りを月の髪飾りに
私は星降る夜の原を歩き続ける

415 :名前はいらない:2016/08/30(火) 03:19:23.16 ID:2CSqkaTW.net
君が泣いている横でただ座ってる事しかできなかった
なんて言えばいいんだろう
気の効いた言葉も思いつかない
手を握る事も肩を抱く事も恥ずかしくて
何も出来ないまま足元の草をいじるだけ
ごめんねって言う君の声に
ううんって答えた
むしった夏草の香りを胸一杯に吸い込んで

416 :虚空要:2016/08/30(火) 04:43:22.26 ID:dbNNsXId.net
「守るために歌うんだよ」、と
はにかむように笑うあなたが胸にいる
だから私は風を紡ぎ、星の言葉を織る
世界の奥底に走る傷跡をなぞるよう祈りを切って
まだ暗い黎明から立ち上る光をそっと空に放した
あなたはメロディ、心は無垢なるアレクセイ
心で心に触れたまま隣にいてください
私の涙の意味をどうか忘れないで
暗い風が来る、だけど今はどうかこのままで
どんな嵐の前にも立つと、あなたを守ると誓うから

417 :名前はいらない:2016/08/30(火) 11:03:01.61 ID:OfOY9iH1.net
どうか真剣に聞いてほしい
秋、大変が起きる
本当なんだ、本当なんだ、本当なんだ
命の危険が迫っている
皆救われて欲しい
どうか皆頼む

http://hirohifumiyamato.blog.fc2.com/

418 :名前はいらない:2016/08/30(火) 21:46:14.73 ID:MeNUkH+H.net
屋根が飛ばされても
風と共にやって来る
竜巻ドロシー
お家が一番
しあわせはこんな近くに落ちている
青い鳥
気が付いた人だけ
チルチルミチル

心配しないで
なるようになるし
なるようにしかならないから

419 :虚空要:2016/08/31(水) 01:10:37.79 ID:DCk/e6x5.net
心優しいアレクセイ
振り回して傷つけてごめんね
あなたの帽子に私の羽根を挿してあげる
一生を添い遂げる相手ではなかったけれど
私の想いがいつでもあなたを守るから
いつか素敵な絵本の一ページにしてね

420 :名前はいらない:2016/08/31(水) 06:07:16.62 ID:FrbtieoP.net
どうせいつか、ダメになるのなら
もしもきっと、今もダメでも
またいつかの、最後の一度だけの
自分を賭ける自分に、永遠になろう

安全を世界にできるだけ保障するなら、どれだけ自由でも、きっとかまわない
シンプルに、そういうことだと、しておきたかった
その理由か何かなのか
何かが見えてくる

安全という条件の罠には、危険を必ず避けるだけの、そんな落とし穴があったりする

避けられない時は、きっと避けられない
その予感を感じとった、幾度かの運命に、自分はきっと計算させられていく

夢すらも平然と捨て、失ってしまうのは、そんな条件のせい

確かに、生きてなきゃ、夢を叶えようとすること、見ることすらも、意味がない

死にあらがうための最低限は、この世界で生きる上での条件として、現実的以上のものは、きっと存在しない

でもそれだけだと、絶対に短命だけになる
今だけを生きられても、未来を感じない限り、この瞬間だけの、短命になる

この瞬間すらも、未来を感じないと、意味がない
それが、自分だからだろう

現実的現実には、負け。それだけしか、存在しない
いくら目に見えた、ハッキリとした勝ちさえも、負けだ

421 :名前はいらない:2016/08/31(水) 06:07:40.54 ID:FrbtieoP.net
頂きとかいうところに、一人だけの場所を求めて
それでしか、登れないという

そんな勝者も、またはそれ以外の全部の敗者も
すべて、負けだ

それを知るために、現実に乗るということ
アホらしい条件を、馬鹿が何もわからないまんま、振りかざす。そんな揺るがない事実の中
始まりから、勝ちすらない。負けしかない世界だろう

唯一の本当の勝ちは、そんなすべての負けに、あらがうことのみだ

正しかったと思えることを、それなりに証明なんかしてる
消えない負け。消そうとすることすら、要らない

本当の意味で勝ちたいだけなら
その負けを、ただただ蹴る
そこから蹴り跳ぶのは、勝ちにだけ向かう、自分だろう

絶対に消えない負けを、有るまんまにしながら、無にできる魔法

喪失から、確かにすぐに、次に動きたがるけど、それもまた罠
だから、まだ放棄を選ぶ
そんな宇宙に準備を付ける意味が、動機を思い出すための伏線となる

面倒だという理由と理屈をバネに
無邪気と純粋さを、暴走と狂気に、しっかりと重ねていく

わかるためのそれなりの理論とかが、更に細やかに、都合の良いだけの自分という収束に、嬉しそうに走ってく

422 :名前はいらない:2016/08/31(水) 06:19:21.51 ID:FrbtieoP.net
矛盾同士の板挟みを
それぞれの外側だけに向けて、限界を越え合う
そんな不可能だけが、唯一の可能になるから
矛盾の成立が、そうでない成立に変わる瞬間となる

自分じゃない自分という奴隷にならないための意味を
自分だけになる意味を見出だした心は
うまく扱うためだと知る

余裕がいつのまにか、現実を呼ぶためのものになってたから
そんな現実をそれなりに看破した今自体、余裕の意味が戻る時となる

本当はそんな余裕すら要らないくらい、決まりきってる夢だけを、受け止めていたかった自分が、いつかの理想にまだ、映ってる

舞台を現実に移すための、そんな条件に過ぎなっただけ

生まれたて以上、生まれる前すらを、超越し始める
愚かな憧れだけが、愚行になるだけでもなく
単純に縛られないためだけの、秘めたる想いの
その、最後の砦と、再び出会うこととなる

423 :名前はいらない:2016/08/31(水) 09:18:53.33 ID:Bxn/4wL+.net
このお話は
まだ始まったばかりです
「つまらない」と
途中で投げ出さないで
自分の物語を
最後まで読んでみよう
誰にでも
最終回は
やってくるのだから

424 :名前はいらない:2016/08/31(水) 09:36:44.65 ID:2sNkA302.net
>>419

娘に書いたんだよ

425 :虚空要:2016/08/31(水) 11:22:27.06 ID:pK7TUbBi.net
>>424
誰?

426 :名前はいらない:2016/08/31(水) 12:05:09.79 ID:2sNkA302.net
>>425

410

427 :虚空要:2016/08/31(水) 12:53:34.63 ID:sk9Xtug2.net
ふーん、ワッチョイもコテハンもないしわかんないよね

428 :虚空要:2016/08/31(水) 12:56:09.21 ID:sk9Xtug2.net
だいたいさ、本当に実の娘が相手なら手紙で送ればすむことだよね?

429 :名前はいらない:2016/08/31(水) 14:05:35.30 ID:2sNkA302.net
わかる必要がある人にはわかるから大丈夫なの

娘に届くかどうかは彼女の周りの人次第ね

430 :名前はいらない:2016/08/31(水) 15:52:02.66 ID:2sNkA302.net
理想の親を、この世界に存在しない理想の姿を
子ども達に追わせるのは子どもを不幸にするだけだよ
理想と比べて失望するようになる、それはあまりに可哀想
身近な人の痛みを知って、世界は綺麗じゃないと知るから、
大切な人の痛みを思いやって抱きしめてあげられる人になれるんだよ
痛みを知ったうえで抱きしめてくれる人に感謝できるように愛せるようになるんだよ

431 :名前はいらない:2016/08/31(水) 16:27:02.01 ID:2sNkA302.net
誰より気持ちの優しい青年はどこへいったんですか
純粋で優しかった青年はどこへ消えたんですか

大人になる過程で傷ついて少しずつかわってしまったとしても
誰より繊細で真っ直ぐで思いやりのある青年がどこかにいるような
そんな気がしてました

432 :名前はいらない:2016/08/31(水) 16:34:17.02 ID:2sNkA302.net
娘たちか母親をとりあげて

母親から娘をとりあげて

息子をすてて

育児を放棄をした

あんたから毒親とか言われる筋合いない

433 :名前はいらない:2016/08/31(水) 16:37:27.87 ID:2sNkA302.net
わたしの考えた物語に勝手に手を加えるのは契約違反

434 :名前はいらない:2016/08/31(水) 16:56:46.51 ID:2sNkA302.net
パパとママがケンカしてると泣いてた子は

駅のホームでパパとママがほんとうのパパとママじゃないと言ってた子は

学校でいじめられるんだと言ってた子は

ひとりでごはんを食べているんだと言ってた子は

大人になって、どんなに人になったんだろう

離れていても友達だよ、味方だよと、約束した子は

いったいどんな大人になったんだろう

何がいけなかったの?

きみが大人になる前に結婚してたこと?

不倫して子どもができたような「嘘」の書き込みをしたこと?

きみと出会ってすぐに離婚しなかったこと?

きみに黙って引っ越ししたこと?

きみと結婚しなかったこと?

他の人と深い付合いをしたこと?でも、それはきみの仲間の出した指示だよね

きみときみのパパときみの弁護士ときみのいつも側にいた人と

みんなで話せばすぐに解決しただろうね

きみに本当のことを言ってくれる人がいるかどうかはわからないけど

435 :虚空要:2016/08/31(水) 17:31:09.09 ID:4fuqgv0/.net
妄想も大概にしてくれ。

436 :名前はいらない:2016/08/31(水) 17:46:25.73 ID:2sNkA302.net
>>434

他人の話なら妄想かどうかわからないだろう

437 :虚空要:2016/08/31(水) 17:50:42.10 ID:4fuqgv0/.net
いや、妄想だよ。いつ私がこいつと契約した?

438 :名前はいらない:2016/08/31(水) 17:59:48.57 ID:2sNkA302.net
あなたの今の中身が誰かしらないけど

書き込み全部を自分宛だと想っているらしいことはよくわかった

439 :名前はいらない:2016/08/31(水) 20:17:09.79 ID:IRJ0ocg+.net
こんなとこ見てたら治るものも治らないでしょう
病識がないものは仕方ないのか

なんとなく話がかみ合う気がしても
誰が誰だか分からない掲示板だということを忘れずに

440 :名前はいらない:2016/08/31(水) 21:21:00.21 ID:2sNkA302.net
もう読まずに書いちゃおう


そういえば
そんなストーリーを書いたような
そういえば
そんな話をしたような
そのときは
そんなことを自分がするなんて
そうなんだよね
そんなこと思わなかったもの
そんな展開想定外だし
そういうわけで
そのストーリーはそれでいいとして
それはそれ
そうはいってもダメージあるんだけど

441 :虚空要:2016/08/31(水) 23:56:36.19 ID:OM7uZI9K.net
マジで頭がおかしいよ、あんた。
これ以上あの人に迷惑かけるなら私が叩き潰す。

442 :名前はいらない:2016/08/31(水) 23:57:03.37 ID:J3Ha3+mi.net
見えているのに
何も見えない
むなしいいのり

443 :虚空要:2016/08/31(水) 23:59:45.01 ID:OM7uZI9K.net
おい、いい加減にしろよ、NT。

444 :名前はいらない:2016/09/01(木) 15:08:52.19 ID:AxMqSgQ5.net
この10年でいろんなものをなくしたから
もうラブソングなんてかけないし優しい詩もかけない
ひとりぼっちの誰かの手を温めてあげることもできない
夢をみることもない、誰かを信じることもない、はじめから期待もしない、
ヒーローもお手本にしたいような親の愛も、もう、何も見えない
憧れのスターもみんなと一緒にひとつの歌をうたう
いろんな垣根を取り払って、そんな朝を夢をみたころには、もう、時間も気持ちも戻れないんだと知ってる
私のあげられたものがあなたの淋しさを埋められたならそれでいいのかもしれない

誰かがいった、そこまでする必要ないと思う
私も今はそう思う、そこまでする必要はない

思い出したのは、はじまり、私の描いたストーリーは都合がよかったのね
だけど、あなたが見せてくれたその世界はわたしには理解できなかったわ
そんなこと言うといつまでも子どもみたいだと思われるんだろうけど
あの時もこの時も、そんなことをしたいと思っていなかったの、わからないかな、わかってくれるといいな
そういうことにうんざりしてた
結婚したら、やっとそういうことから解放されるんだと思った
わからないかな、そうだよね、きっとわからないね
別にかまわないよ
きっと誰よりきみをおもってるのは今日も明日も僕だから
そんな歌がある、それがわたし、それはそれとして・・・
最後の詩集、あれをかいたのも私
だけどあれは私じゃない、ほら、意味不明、
ねぇ、ひとの人生なんて他人からは意味不明なのよ
目に見えるものなんてほんの一部で
その全てには意味があって誰もしらない物語が隠れてる

445 :名前はいらない:2016/09/01(木) 15:46:31.22 ID:AxMqSgQ5.net
物語の続きを書こうと思ったけど
無意味ね
気に入る内容でなきゃ
なかったことにするだけでしょう

446 :名前はいらない:2016/09/01(木) 23:08:41.03 ID:td/325Dt.net
本当に悲しいさよならを知ったら
さよならの詩をかけなくなった
まだ気持ちの整理がつかないから
きっとそうだね
いつか詩にできたら
何かかわるのかもしれない

447 :名前はいらない:2016/09/02(金) 04:43:41.82 ID:qyy77NPY.net
固執がどういうことであるべきか
ほんの少し思い出し始める

ふと溢れる、何かしらに対する、なんてことのない反応
そこに、自分のほんの一部の何かが、きっと表れている

だから少し、たまにでも、何も考えてもいないような思考の状態とかに、したかったりする時も来るのだろう

そこからしか、ふと本音というか、純粋さは表れないかもしれないから

448 :名前はいらない:2016/09/02(金) 05:04:10.17 ID:qyy77NPY.net
理屈が通る最低限は、自分自身の思考の上においてのみ
それで今はきっと、良いと思う
できればずっとそれがいい。変えるのは面倒だから

理不尽は、理屈が通らない
そんな理不尽自体の正体は、矛盾という成立に見立てて、何とかできるっぽいのかもしれない

それなりに一応たどり着いた答えにしか、今は目が行かない

一番苦しいのは、わざわざ支配することだ
俺は別に、そんなことひとつもしたくない
自分という囲いらしきものだけが、ハッキリとしてれば、自分という人間としては、最低限で間に合うから

そんな一番大切なことを捨てることでしか、少しの支配すらできないのが現実の事実
私利の根本は、欲しいものだけが与えられる夢のようなもの以前の、自分自身の根本、そのものだけだから

否定はしっかりと、○×で付けられていきます
知らない世界様の感性とかに、しっかりと御合わせ願われます
感性でもないなら、理屈でしょうに
そんな最低限すら、成立してないのが、世界という理不尽ですから

あらがいと、帰るための理屈
それらの掛け合い。同レベルで成立させてたら、無がやっと、有らしく生え変わる

落ちる果てでも、まだ空は無限に拡がる
見たくなくても、自分の心の中心を、どうしても拡げるしかなくなるから
そのせいで、収まりかけた着地点のその一点からも
意図的にでも見上げて、しっかりと拡がる空にまた、太陽を見るつもりで、感じとらないといけない

苦しい支配しかないから、楽を目指すことに、意味を見出だせる
楽だけをしようとするからこそ、支配しかなくなる
苦しみという言葉の意味も、書き方すらも忘れるくらいに

収束の果ては、色の無い、透明な意味のみだ
そこから色付けるために、太陽までの軌道を、「狂気」とし、その形と色を、意味の後に付け足していく

そのための翼。例え哀れで滑稽でも
これだけは唯一、「やったもん勝ち」ってなやつだろう

だから、底辺でもかまわないと普通に思えてしまう
誰とも戦わないために、自分とだけ、ひたすら戦う
飛ぼうが飛ぶまいが、意味と軌道を得ただけで、本当は一生の勝ち

449 :名前はいらない:2016/09/02(金) 14:15:56.01 ID:u4PSXbt7.net
哀しみの空に聴こえる涙
哀しい気持ちなど飛んでゆけ

450 :名前はいらない:2016/09/03(土) 00:10:00.97 ID:N/qcQrhE.net
歩いても進まないときは
立ち止まってみる
一息ついて空に祈る

451 :名前はいらない:2016/09/03(土) 07:39:54.46 ID:q2FiWiUH.net
自分が、俺自身であることに、もう躊躇いは要らない

それは、俺のせいであると、再び思えるからだ
そんな自分を、完全に言葉で思い出せた
でも俺の本心は、全て、自分以外のせいにしたいような心

俺が俺でいさせるのも、全て世界のせいにしたい
だから最低なんだ
だけど、そんな無能のでくの坊が、なぜか楽しい
ヘンテコな自信。使い物にはならない

俺が俺であるということでなぜか得られる自信のその類いは
100%、自分のためでしかないもの
正直、それだけしか、俺は要らない

だから最低な底辺だとしても、全然平気な感じでいられたのだろう

俺は、やっぱりどうしても、世界の奴隷にだけはなれない
本質的な意味で。本当になれない

でもその反面、しっかりと上っ面だけは、どうでもいい世界のルールとかなんとかに、しっかりと縛られてみせる
あらがいを示しても、無理だから
理屈を操作しても、細やかに気づけない世界じゃ、ただの貧弱でしかない理論だから

世界には必ず、矛盾以上の理不尽が存在する
矛盾すらできていない物語が、無数に張り巡らされている

いくら本当の意味で、そんな世界に勝ってみせても
負けという自覚が、その世界には存在しない

ルールが全てだという具合の、しっかりとしたアホらしい前提のせい

何のためのルールかすら知らないから、すでに存在してるだけで、それはまるで神様かのようにまでなる世界
しっかりと遵守してみせて、その災難が、俺にまでしっかりと降りかかるシステム

逃げたくても、逃げられない
逃げ場のない世界の果ては、少しでも自転の手助けでもしてるかのような、錯覚のポジション
しっかりとした奴隷様だ

だから致し方なく、支配し返す
大丈夫。あからさまなんかではない
そんなことをしたら、世界はすぐにぶちギレで、マグマは見え見えだから
わからせないようにする

矛盾すらわからないのが、世界の穴だろう
そこをわからせないまんま突いてやるのが、アホらしい世界の中の、一番まともな答えの種類

452 :名前はいらない:2016/09/03(土) 07:40:52.62 ID:q2FiWiUH.net
世界は、矛盾がわからない
もちろんわかる世界もある
その場合は、もっと都合がいいだけ
問題は、そうじゃないところの方

矛盾をわかることすらできない世界に対し、どうしてやればいいのか、なかなか答えが見つからなかった
そもそも、矛盾くらい、最低限わかると思ってたくらいだ

でも現実は、けっこう違った
逃げられないくらい、けっこう多い
それが理不尽の火種
当然、理にかなってるとでも思ってる世界

こりゃ理屈ではどうにもならない
矛盾してないことに、力を持たせられないから

だからたどり着く
矛盾すらわからない世界だからこそ
そこで矛盾を、敢えて全て、成立させていく

これほど面倒くさいことは他にはないはず
わざわざ矛盾を作ってゆき、成立までさせるのだから

そして、そこの自由も、自由に操作できる
1でも100でも、その場その場で、自由に矛盾を成立させていけばいい

最低限、というのが目安
1だけじゃ足りない時から、100までのどれかを選ぶ自由となる

1は、意味に帰ればいい
100なんて、意味には、意味がない
たったの1であることが、意味の、一番の意味

残りは、色付け
これも、自由にしたらいい
俺っぽくしたい具合。それは自分が決める自由
面倒な時があるなら、最低限の意味の、1だけでもかまわない
残りの99は、楽しめる時に、しっかりと遊べばいい

苦しむだけの価値のある唯一のものは、俺が俺であることだけ
そこだけが、苦しむ意味を持てる
そんな自分になれる唯一のポイントだから

世界においては、ひとつも苦しんでやる価値などない
席巻というものをもしもアホがしてる空間であるならば
その空間の範囲における世界では、苦しんでやる意味がない

楽しんで、遊んでやろうとするしかない

アホらしいルールしかないとしたら
それに対して、絶対になんとかして、手を抜いて遊んで、楽しむことだけをしてやるくらいの
そんなルールを、自分だけに作ればいい

矛盾を成立させられるのなら、一応わがままなくらいの自分くらいには戻れるはず
100%であるべきなのは、俺の場合、俺以外はひとつもない、俺自身だけなのだから

453 :虚空要:2016/09/03(土) 15:26:48.96 ID:DYJInP1i.net
あなたの中には私の半分があるの
だからあなたの瞳に映る私は
いつも帰れるようにと望んでる

呼吸と鼓動とただそれだけの
はかない心を重ねて眠りに落ちた、いつかのように
今もあなたの情熱が身体の深くに残ってる

「何度生まれ変わっても君のもとにたどり着くよ」
面影、記憶、その願いと祈りと涙の雫が
胸の奥の水底に沈められた輝石のままで

今もこの手にあるのはちっぽけな愛だけど
だけどキスを一つくれるなら
あなたの深い夜を照らせると信じてる

おいでよ、激しい雨が去った空の下で
風は優しく私たちのほおをなでる
遠いいつかと同じ影ふみ歩くこの道に

454 :名前はいらない:2016/09/03(土) 19:06:04.59 ID:MiV3RG0O.net
青森の2人が天使になりますように
あなたのことをノートに書くとなぜか涙が止まらないの
電車に飛び込むなんて本当に追い詰められてたんだね
今までよくがんばったね
よく我慢したね
でももう限界だったんだね
わかってるよあなたの苦しみは
私だけじゃなくてたくさんの人がわかっているから
あなたは悪くないんだよ
何にも悪くないんだよ
だから安心してすごしてね
天国で楽しく過ごしてね

私みたいに逃げてしまえば生きられたかもしれないけれど、最後まで逃げなかったのかな
えらかったね
きっと真面目だったんだ
がんばったね本当によくがんばったね

これからは天国でゆっくり過ごしてね
September 2016 R.I.P.

455 :名前はいらない:2016/09/03(土) 20:01:44.16 ID:g+BJKULU.net
魂を失くした人形に息を吹き込んだのはあなた
誰も知らない神様の手の上で、くるくる踊る
グラスの中の砂が落ちきるまでの舞踏会

愛する人よ、私は糸のないマリオネット
心の在り処を見つけ出し、人の形に命を宿すの
あなたの行いの正しさを証明するために

さまよい果ててあなたの声も面影も見失い
私の心は凍りついているけれど
暇つぶしに流す涙なんて知らないわ

456 :虚空要:2016/09/03(土) 20:02:45.53 ID:g+BJKULU.net
おっと、名前入れるの忘れた

457 :名前はいらない:2016/09/04(日) 00:12:43.60 ID:9wMYqsYg.net
描いた夢のかたちとは違っても
今もそれしかない
空にいのりを

458 :虚空要:2016/09/04(日) 00:56:08.42 ID:b2AycYrv.net
心の果てにあなたを見る
愛したことに後悔はないの
どうかあなたが優しさで守られますよう

459 :名前はいらない:2016/09/04(日) 06:54:22.97 ID:VQahDVI8.net
何を言われても大丈夫
真実は変わらないし
罰があるなら受け入れる

460 :虚空要:2016/09/04(日) 08:14:29.93 ID:b2AycYrv.net
それでも私はあなたの顔に泥を塗る人を許せないわ
これは私の罪滅ぼしなの
だからといって私は自分を正当化しないけど
何をして贖おうとも罪が罪であるのは変わらない
あなたへの愛には偽りがないと思っているけれど
それを忘れてしまうと人間は破滅するから
だけどあなたは私と同じだから大丈夫
あなたにあるのは精神の熱とそれゆえの軽やかさで
吹けば飛ぶような心の軽さではない

私の想いが必ずあなたを守るわ
あなたへの罰に祝福がありますように、
なんて私は絶対言わないのよ

461 :名前はいらない:2016/09/04(日) 14:08:27.04 ID:tcHopULl.net
唯我独尊の罠、
それはセカイ系。

壮麗だが無、
虚無の美である。

蒼空よ、
世界を蒼穹に映し給え。
また、
その鏡に希望を照らし給え。

人語を聴かず、
ただ天を見上げよ…。

462 :名前はいらない:2016/09/04(日) 16:02:36.60 ID:42QZAixu.net
いつか描いた絵は
みれば思い出せるけど

463 :名前はいらない:2016/09/06(火) 21:35:21.04 ID:ozxxVImu.net
わたしはその時だけのあなたを知ってるけれど
その時のあなたが何を考えていたかまではわからない
わたしは別のときのあなたも知ってたけど
別のときのあなたが誰だったのかは知らない
あなたが教えてくれるのは私のことだけど
あなたが何をみて何を伝えたかったのかはわからない
去年の今頃、何をしてたかも思い出せないけど
あなたのことも自分のことも忘れてはいけない人たちのことも
知らなかったことは思い出せる
いつだったか、どれかひとつを選んだはずだった
それは間違いだからと選んだひとつを外された
それがあなたの願いだったのなら
それが正しいのかもしれないけど
なぜだろう、胸の奥に悲しい気持ちがひろがる

464 :名前はいらない:2016/09/06(火) 21:48:24.54 ID:/bXvLNgB.net
黒く干からびて
元々それが何だったのか

畳の目に沁み込んだ悪臭
祭りのような蠅が硝子に集る

何が嬉しいのか
口を大きく開けて
笑っている
この部屋にも愛が満ち溢れていただろう
それはまるで
人間みたい

黒く干からびて
元々それが何だったのか


百舌はもう覚えていないだろう 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)


465 :名前はいらない:2016/09/07(水) 07:57:03.92 ID:3Myuk5wM.net
私をかくも悩ませる美よ。
おお、美よ。
貴様は怨敵なのである。

言葉は枯れることなき泉のように、
自ら湧き出す。
それは憎しみ故の自己弁護。

詩とは怨み節の叙述作業。
私にとって、
詩の女神はミューズではなく、
エリニュス(復讐の女神)なり…。

466 :名前はいらない:2016/09/07(水) 13:54:54.08 ID:Osb8uJJh.net
怖いのか?
怖いだろ?

年老いていくことが
自分を知っている人がこの世から消えてしまうことが

怖いのか?
怖いだろ?

腰が曲がって
シワだらけになることが

怖いのか?
怖いだろ?

お前は独りぼっちになることが 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)


467 :名前はいらない:2016/09/07(水) 19:41:23.46 ID:Ym2WNVY7.net
やっぱりまだ少し、残っている。残っていてくれた

心のアリヨウを、理想に帰結させたいのは、夢や希望を忘れないためだったんだと
ふと感じてる

感じる
それは、ふと自分の中に世界の何かが舞い込み、それと同時に心から沸き上がる感情
それを頭で理解していく。その時の流れだろう

理想は、それに付随、共鳴を起こさないと、理想なんかにはなれない

その考えが、気持ちだ

気持ちは、気のモチヨウ
その心掛けは、自分の原点に限りなく近づかせるためのもの
どうして感情が自分なりの、謎の変化を起こすのか
自分なりに調べるしかない

そのために、気持ち使いたい
だけど、それだけじゃないのが世界
それだけじゃないからこそ、世界なのだろう

だから気持ちなどではなく、知らないうちに、精神力なんてのを使わさせられる流れになる
ストレスをごまかすためだけど、本当はひとつもごまかせていない
そこに気持ちもないから、本音や自然な感情もない。無視してる
それが見えないストレスでしょう

気持ちを持とうとすると、そのストレスが見えすぎる
ハッキリと鬱陶しいそれに対し、嫌になったり、疲れたり
結局、良いことがない
ゆえに、やる意味、挑んでやる意味が見いだせない
だから、逃げを、逃げだと思うことができない

468 :名前はいらない:2016/09/07(水) 19:41:43.73 ID:Ym2WNVY7.net
わざわざ相手してやる価値すらないものを、ただ避けてるだけ
それは、気持ち的には、逃げに一切ならない
むしろ、相手しないであげてるくらいだ

一方で、それを精神で見ることに置き換えると、逃げということになる。そんな構造なわけだ
世界用のためにあるだけなのが、精神ってなものだ

まだそれでも、感情を忘れたくはない
だから、魂に頼る
狂気まで持ち出して、その景色に、何よりも甘くて都合のいい、カオスを見る

心を燃やしたいだけ

一番単純な、理屈を取り戻せた
この世で一番、冷えきってる理屈だからこそ
自分の中で、一番燃えるもので扱いたい
それが気持ちってものだろう

確かにトラブルは目に見えてる
速度が誰よりも速いのは、安全だとわかりきってるつもりだから
その燃えるための気持ちは、冷えきって最強の低速の理屈を、なんとか燃やそうとしなくちゃいけない

世界を少しでも多く、わかりきるために
絶対にわからない変化ですら、今に、適応という反応でもって、対処を心掛けていく人

最低限のその方法は、最低よりも、遥かに高い
価値なく、無駄に高い

それと同時に、何よりも底辺の軸、根底ゆえの始まりを忘れないための、最低
そこからの道だけが唯一、一番オリジナルな道

469 :名前はいらない:2016/09/08(木) 00:23:01.35 ID:o3r1AnLz.net
逃げ帰りたい
自分にとって
都合のいい世界

470 :名前はいらない:2016/09/08(木) 01:47:27.28 ID:Kbmrxvl1.net
都合の悪いことに挑んでさえいれば
少しでも勇ましくいれるようなアホ
それだけが取り柄や支えになってしまえる、そんな奴隷

471 :名前はいらない:2016/09/08(木) 01:49:52.01 ID:Kbmrxvl1.net
夢や希望を平然と忘れてしまって
平気で奴隷になって、でもそれでドヤ顔してみせてる
情けなさすら忘れ、理屈すら忘れられる

472 :名前はいらない:2016/09/08(木) 01:54:42.77 ID:Kbmrxvl1.net
できもしないくせに、口だけは大層、滑らかに
時の流れに身を任せてるだけで、何かを見極められた気にでもなれる
自分を失うのが要で肝のような、世界で一番のお手軽コース

473 :名前はいらない:2016/09/08(木) 01:58:05.11 ID:Kbmrxvl1.net
世界にだけ逃げ帰る人
もう恐れないと、誰よりも勇ましく、気高くなってみせる
大切なことなど別に要りもしないと、胸なんか張ってみせる

474 :名前はいらない:2016/09/08(木) 08:52:57.80 ID:MSwoQYUt.net
孤立して寂しい

孤独を楽しむなんて言っているが
実は寂しい
人が自分から離れていく体裁の悪さ
まるでどしゃぶり雨の中
傘もなく歩く愚か者のようだ
前髪から落ちる滴
私の後ろで会話の花が咲く
振り返る勇気はない

ここじゃない何処かに自分の居場所を空想する15分

475 :名前はいらない:2016/09/08(木) 18:26:03.52 ID:jN9+L+6r.net
不器用だよねって言われて
卑屈に笑う自分を嫌った
もっと要領よく
嘘が上手くなったらさ
大人って言われるのかな
そんな大人になるために
僕は走ってきたんじゃない

輝いてみえた世界は
明日が見えないぐらい
きれいなままじゃ
走っていけそうにない
声にならない悔しさ
ぶつける先もなくて
言葉にならない想いを
ただ殴りつけた

僕のために、誰かが泣くことなんて
望んでなかったけど

夢のために、僕が汚れることなんて
望まないだれかがいて

誰かの願いの先の現在
僕らの想いの上の未来

全てを背負って
ここに立ってるからさ

見つけてよ、僕を
ここにいるから、僕は

476 :名前はいらない:2016/09/08(木) 18:33:51.68 ID:jN9+L+6r.net
泣きたいのに笑うなんてさ
誰より自分を騙してるんだ
もっと割り切れて
心が鈍くなったらさ
大人になれるのかな
僕が描いた未来は
そんなものだったんだろうか

夢にみたいた世界は
痛いぐらいに冷たくて
優しいだけじゃ
歩いていけそうにない

言葉にできない涙を
乱暴にぬぐってさ
やるせなさにまかせて
ただ踊ってた

二人で、夢を描いたあの日には
失うことなんて知らなかった

こんなにも、近くにいるのに遠いのは
きみを愛しているからだろう

誰かの願いの先の現在
僕らの想いの上の未来

全てを背負って
ここから歩き出すから

名前を呼んでよ、僕の
きみだけを待ってる、今も

477 :名前はいらない:2016/09/08(木) 18:50:18.46 ID:jN9+L+6r.net
× 夢にみたいた世界は
○ 夢にみていた世界は

478 :虚空要:2016/09/08(木) 23:33:31.42 ID:gOCas0Cy.net
本当に本物の人たちは
心を鈍らせなんてしてないよ
あなたの理想には足りないものがあるけど
けして間違いじゃなかった
ただ、いつかの私も含めて
それを教えられる人がいなかっただけ

行こう、どんなに道が険しくても
本当の世界は暗く汚れているだけじゃないこと
すべてを照らす光が生きていること
それを伝えるために私は目を開き
もう一度あなたの手をとるよ


http://www.washingtonpost.com/sf/brand-connect/wp/enterprise/japan-in-africa-health-systems/

479 :虚空要:2016/09/08(木) 23:36:12.52 ID:gOCas0Cy.net
私は知っている
あなたは見ている

だから、行こう

480 :名前はいらない:2016/09/09(金) 00:07:22.19 ID:6E1WHbtF.net
さいぎの心をもって
見えないものに祈る
どこかにある光のために

481 :名前はいらない:2016/09/09(金) 03:07:10.75 ID:peQZaVzh.net
あなたはいつもどこにも隠れることができない
調子が良くても悪くても人からどう評価されている時でも
人それぞれ生き方は違うし苦労も違うけれど
器用ではなくても努力し続けてる人を笑う資格は誰にもないよ
迷いながら雲を掴むような思いで
繰り返しては疲弊してもまた何かを掴むために
頑張れなんて簡単に言えない
でもあともう少しだけ
いつか終わるとしてもあともう少しだけ
明日は分からなくても今日は前に進もう
忘れ得ぬ日からはや何年
だからあともう少しだけ
もう少しの間でいいから
私のことを好きでいてほしい

482 :名前はいらない:2016/09/09(金) 04:05:01.44 ID:I5IgGdhV.net
私はあなたへの基本的な信頼を失ったことはない
何があったとしても、今まで、一度も
それは私が、世の中には資源操作と利益誘導で
人をサーカスの種に弄ぶ偽りの人形使いがいる
そういう現実を知っているから
だから、私が見てきたこの国の暗黒面が
その軽薄さとアンバランスなグロテスクが
あなたに見えて傷つけてしまったのはわかるんだ

私は平和の国のアリス。
真実の愛を知り、私という異形をつくった神に反逆する者。

483 :名前はいらない:2016/09/09(金) 13:44:28.38 ID:ZRpBNJVG.net
損得で考える
愛は無償
頭でなく
心で体が動く
美しい人が美しいのは
自分だけが映る
鏡をいつも持っている
眠れない夜と起きられない朝
だって
炎天下に蚊は居ないから

484 :名前はいらない:2016/09/09(金) 23:53:43.73 ID:6E1WHbtF.net
まだどこかにある光のために
自分の希望のために

485 :名前はいらない:2016/09/10(土) 10:32:04.54 ID:GQtk+nHe.net
覚えてるよ

覚えてる

それだけ

486 :名前はいらない:2016/09/10(土) 13:52:57.74 ID:q8kbaW7Q.net
目から光線
お前の脳みそに直接訴えて
くたくたにしてやる
きらきらの
砂糖で誘って
厚底の靴でアリを踏みつぶす
円盤が回転し
エンジンが唸る
刈られた夏草は独特の匂いを出して野に散る
街宣車が
「○×△☆♯♭●□▲★※」と連呼する間に
犬の糞を踏んだ人が
歩道の縁でそれを拭っていくだけ

487 :名前はいらない:2016/09/10(土) 18:27:06.60 ID:ujQF+0V3.net
わたしの手の甲にあなたの掌
わたしの掌にあなたの胸

488 :名前はいらない:2016/09/10(土) 19:01:09.83 ID:AOGTM5p4.net
いつかそこにいてほしい

僕の中にあると信じている

どこかにいたい

讃美歌はいらない

思い出もいらない

僕の中にあると信じている

いつもここにあると信じている

いつかここにいてほしい

賛辞はいらない

思い出はいらない

僕の中にあると信じている

いつかそばにいてほしい

新しい明日の日の奥に

思い出はいらない

後悔は少し

新しい日の奥の奥に

待っていてくれ

いつかそばにいるように

489 :名前はいらない:2016/09/11(日) 04:56:59.89 ID:fbpGDEME.net
現在が透明性を失ったから
確かな現実が遠く逃げてしまった
この目二つもあって、役立たず
誰もいないんだって空っぽを実感するのが怖くって、振り返ることができなかった
知らないままの、背のむこう
あぁそれなのに
じりじりと、見ない行方に夢を見て、「もしかしたら花たちの愛しく咲きならぶ姿が待っているかもしれない。」
そっと背後を確かめようとしては思いとどまること幾百と
垂れこむ病みがちな気配
それは暗い影喰らいつく、尽きない夜道後ろの世界
描いた太陽お月様と手をつないでた
青空きら星お花さん、みんなこんにちはって夢みたいに絵が笑う
ずっと大事にしまっておいたのに
いつからだろう
灰がかってぼんやりとしたあの絵
曖昧に世界は浮かび、沈んでいく色や彩

時計の針に溺れ
もげた足と一本になった腕、すべて鈍重な身体
五感全体はらはらばらばら
感覚と記憶に殺されたから
ここで失ったのではなく、あのときに失っていたのだとここで知る
どの色に世界を見て、どの色で世界と描いていたのだろう

490 :名前はいらない:2016/09/11(日) 07:33:34.74 ID:/2spv8Cp.net


夢を見る

今朝見た夢は妙な夢だった
ーーーーーーーーと仲良くなる夢
そんなこともありえないね



夢を拾って

目を開ければ夢
目を閉じれば夢

泣き声が聞こえる気がする
幻聴
それも夢の間に間に消えていく
もう7時半
そんな夢

491 :名前はいらない:2016/09/11(日) 08:32:01.26 ID:2QVp6GNT.net
いずれにしろ、0に向かう
どちらにしろ、100に向かう

アホはアホでも、一番嫌いなアホじゃないと、どうしても夢みたいな頂点には届かない仕組み
板挟み。ジレンマ。選ぶことなんて、最初から決まってるくせに

災いとは、選べない
不運は、読めないから
読めないなりに、アホみたいに、読もうとするしかない
それもまた運命だけど
選べないなりに、選んだのも、紛れもない事実

わがままを通そうとすると、逃げだと勘違いするアホもいる
自分も確かに、そんなふうになっていたところもあるのだろう
なんせ、しっかりとちゃっかりと、奴隷などしてみせたのだから

嫌だなあ。まるで自分はこの世界で確実に戦っているかのように、少し勇ましさを、間違って持ってしまうようなこと
折れてることにすら知らず知らず、気付かなくなってるくせに

気分が悪いはずなのに、そんなことにすら気付かない
あるいは、無意識で気付かないフリをしちゃってるかのような
そんな気付かない具合もまた、本当に気分が悪いってことだろう

それぞれは違う
だからといって、別になんてことはない
そんな理由であるからと、違わないようになろうとするばかりじゃ、どうしても意味がないだけ
せっかく違うのだから、違う方がどうしたって、意味がある、ということになってしまう

イタいアホの方だ
それでも嬉しいアホ
そして、アホはアホでも、本当はそんなことくらいで、一番賢い

乗るばっかりじゃない
選ばさせてくれない時点で、自由は崩壊
選択肢があるところからこそ、自由が成立してる

492 :名前はいらない:2016/09/11(日) 08:32:42.65 ID:2QVp6GNT.net
選べないものに、
乗るも乗らないもないくらい、乗るしかなく
釣る釣られてみる釣られない釣らさせてやらないもないくらい、釣られるしかなく
そんな一番のアホだけが、頂点に行けてしまえる
体裁

心に本当に聞いてみれば、久しぶりに本当の自分と、会話なんてみたいのができた気がした
そいつに聞いてみたら、やっぱり無価値だと
俺に気を使って、最初はうまくごまかそうとしてくれたらしい
うらやましいとか言ってみたりして

そんな俺が、もう一度自分と向き合い、どうするべきかを考えた時
俺は、自分じゃないまんま、自分を意識するべきか
完全に自分になってしまって、俺の方を意識してみるべきなのか
それぞれを考えてみた

俺が自分を支配するのか
俺が自分になり、その自分で、俺を使いこなしてみせるのか

前者は、難しい
適応ばかりしようとする俺が、全く空気を読む気のない自分なんかを、支配できる気がしない
距離として、いくら近くても、別次元かのように、遠い

後者は簡単だけど、懸念が多い
元々空気すら読んでやるつもりもない自分に戻ってしまったら、やっと見えた適応の俺を、完全に捨ててしまう可能性も、なくはないと思ってしまうから

それでも結果として、自分は俺を忘れないで済みそうになってきてる
俺を忘れないようにしながら、完全に自分になろうと、無意識にしてきていたらしい
懸念を設けて間を使い、準備を整えてきてたらしい

自分からして、無価値なものに、価値がありますなどと、やっぱり寝返れない
それでもゴールは、この世界の現実において、俺を支配するしかないのが事実

493 :名前はいらない:2016/09/11(日) 08:33:11.58 ID:2QVp6GNT.net
本当はそんなことしてやる必要すらない
避けるべきなくらいなのが当然で普通で必然で
そんな自分の中心に向けて収束していく本物のまた、もう一つの本当の方のゴール
それも事実

そんな自分からして、俺を支配するのに、一番まだ最良である思考の形態、心掛けの類いは
別に要らないけど、有るなら、小手先程度
それくらいの認識が、ギリギリの最良
妥協はしないという方向へと向かい、最大限で最低限の譲歩へと向かうもの

そろそろ本音を書く必要も、再び無くなってくるのだろう
書いて確認しなくても、心でする自問自答のような、自分主導かのような会話、その独り言みたいなのには
残念ながら、少しでも敵意が含まれてくる
単純に、自分を自分で、守るしかないから

誰でも否定くらい、なんでも簡単にできてしまう
実際は自分がその場に立てば、ひとつもできもしなくても
だからこそ、拙い理論すら、言葉してしまえば、一方的にでも、まるで強いかのような主張みたいなものにまで、できてしまったりなんかする
実はしっかりと、弱いくせに。気付こうが気付かまいが

494 :名前はいらない:2016/09/11(日) 08:34:55.98 ID:2QVp6GNT.net
でも逆に、本当に実際できてしまっても、別に価値もない
叶った後のその先を、理想に設けていないと、ただすら永遠はないのに、今ですら、夢のような永遠を喪失してしまう

賢いアホにならないと、わがままは見えてこない
少しでも現実で生意気でなくちゃいけないのは、わがままを現実でも、見えておくようにするため

譲るばっかりが、人の人生という決めつけといわけでもない

謙虚さを、それでも持ってる
その矛盾が、少し面白くて、なぜかニヤけられる
本当は生意気にも、一番だとか心で抜かしたりしてるから
実際は一番最下位の底辺でも、まだ無価値なのだからと、本気で思ったりなんかしてみせてる

無価値であるならば、逆の最下位の方が、普通に価値が出てしまう

言い訳だとしても、言い訳の何が悪い、などという言い訳を、別にするつもりすらない

そんなことをもう自分がしなくても、どうせ俺というゴールが、絶対に最後は空気なんか読んだりするようになって
別に価値もない、嫌なアホの方になる

大事なのは、そう思う本音を、心から失わないこと
不器用でも、それくらいの器用だけは、どうしても要る
どうしたって、ゴールは決まっているのだから

でも本音は、そのゴールに価値は無くて
心の方のゴールにだけ、しっかりと価値を見失わないように
それだけできるように、自分に戻っていればいい

長くて面倒だから、見返したとしても、誤字や文法違いも、訂正する気すら失せてる

もう心では、わかってるから

495 :名前はいらない:2016/09/11(日) 13:00:39.62 ID:2siq1qlD.net
手を上げても
車は止まらないだろう

小さな黄色い歯で
民芸品こけしのように笑う
本当のことを言えば嫌われるから
厚化粧してカーテンを体に巻き付ける
人の上げ足を取って
新聞の切れ端から借りてきた言葉で
小さい秋が空から降る

自分の垂れ流したションベンを確認する犬ために

496 :名前はいらない:2016/09/11(日) 16:54:09.90 ID:2QVp6GNT.net
絶対に勝つから、絶対に負けない
別の意味でも、絶対に勝ツなら、絶対に負ケることさえできない

輝きも、形として変えてみて、細やかに
その末路に来る、準備がもたらした余裕の退屈と、その嬉しい虚無

何も無いほどの純粋さと、その自由。そこからだけの自由

3つの百を、俺だと名付けても、結局選ぶべきは、嬉しいのが条件の虚無となる

依存かのように今に頼り、頼るかのように過去から探る、未来への余裕と伏線と、本物の希望

無価値すらも、という、その無価値だけを、価値に変える術は、一応何よりも純粋である自分
それに託すしかないのが、今の現実。ゆるがない事実

味や味わいの類いを探る末路が、結局自分自身のみになるという
生意気でも、またそれを忘れるプライドやエゴとなり、わがままが自分の全てに、なんとか戻ってくる

嫌でも人を見下すのは、人とは違って見えるその箇所を、ただただ守りたいだけ。その結果なだけ

でも本当は、別に見下したくもないから、自分が一番この世の下の下の下の底辺になってやろうなどと、本気で思う心になる

でも、そんなことすらも、頂点を見つめる礎になってしまう
結局は自分でもわからないくらい、自分とは身勝手なもの

でもそれくらいの自由は確保しておかないと、確かに意味もない
どうしても、どんなことをしても、奴隷にだけはなりたくないらしい

どうやっても、肌に合わない
自分はもちろん、奴隷の俺ですら、奴隷が絶対に無理になってく

497 :名前はいらない:2016/09/12(月) 00:15:01.45 ID:SMY7Ho5c.net
敵意はあってもなくてもいいよ
見つけられれば

498 :名前はいらない:2016/09/12(月) 04:36:06.83 ID:YCrZiem/.net
敵意があってもなってもいいかは、他人が決めるものでもないと思うけどなあ

ちなみに、書いてる内容が全て、重要というわけでもないから
そこんとこ、ヨロシク

そんな気分程度のことに対し、アドバイスらしきものを頂いても、ちょっとなあ

すでに敵意なんてこと、書いてる本人ですら、忘れてたし
なんせその時の気分なんで

重要なのは一応頭に残るけど
敵意はそれは該当しなかったので

確かに、どうでもええがな、やな

499 :名前はいらない:2016/09/12(月) 09:38:37.66 ID:bDsXNtG+.net
寝起きしたばかりで
何を食っても美味くない
こんがりと焼けたトーストから
とろけたチーズが手の甲に垂れて
地下鉄に乗り遅れる

朝一番の映画館の深い色の座席
目ヤニが付いた眼で
ぼんやりとしたスクリーン
劇中の早い展開についていけない
音だけが頭の中
後は夢中
何十年も前の
仕事で失敗した言い訳を幾通りの中から選んで
頭を下げている

なんてつまらない夢だろう
他人の劇に出ている通行人
エンドロールに名前も載らない人生

500 :名前はいらない:2016/09/12(月) 17:22:07.54 ID:ebdD+VGU.net
他人とかかわらなくなったから
他に手立てがなかったのかもしれない
でも、だけど、とはいえ、、
子どもに嫌な想いをさせてるのはルール違反だと
思うんだ、思わない?、
忘れるのが悪いっていうのはわかる
どうして忘れるのか・・・
もう、さっぱり、まったく、ほんとうに、
わからないけど
でも、だけど、そうはいっても
そこは大人の事情に巻き込んじゃダメ
だよね、じゃない?、でしょ?、だってば!

501 :名前はいらない:2016/09/12(月) 18:25:39.95 ID:ebdD+VGU.net
口もきかないほどの喧嘩をしてるのに

いつまでも

相手がかいた物語や詞を使うのは

おかしいだろう

502 :名前はいらない:2016/09/12(月) 20:01:57.16 ID:kO+obBNQ.net
酒豪の肴

あと今日発見したのは、吹き出しを無機質な真円や楕円で極めてるコマは
秋本ノータッチ、それ以外もコマは
何らかの形で一応秋本の筆が入ってるというサインだ。
フォント芸はカモフラージュ。

今後は著作権管理に徹底してゆく……と同時に
たぶんこの先ゆき過ぎるであろう
出版に関する児ポ方面への発言力を
蓄えようとする名目で目一杯遊ぼうとする
とりあえず円満退職後の高飛びを決め込んで
これ以上ないストックは描いといた。
契約関係も大丈夫。
国税はもはや俺の味方だ、
葛飾からずっと逃げなかったのが
勝因だ……!!

これからは、
これからは……ッ!!

受け流してくれ、
タダの酔っぱらいですから……
アイスイマセン

503 :名前はいらない:2016/09/12(月) 21:14:38.36 ID:bDsXNtG+.net
核兵器では
お腹は膨れない
水戸黄門は
印籠を出し惜しむ
わたしの喜びは
あなたの悲しみの上に成り立つ
真夜中の電話は 不幸の知らせ
裏を向けている蝉は 流れる雲を見ている

504 :名前はいらない:2016/09/12(月) 21:57:34.58 ID:ebdD+VGU.net
うちはレストランじゃない
失礼な物言いをした人に
手料理は振る舞う気はない

あなたは
好きなように生きればいい

505 :名前はいらない:2016/09/12(月) 23:53:01.51 ID:SMY7Ho5c.net
必要なかったみたいだね

506 :名前はいらない:2016/09/13(火) 06:13:57.58 ID:Vi5UNKwz.net
>>502
これ、二行目の『も』は【の】ですネ。
再見

507 :名前はいらない:2016/09/13(火) 14:52:33.82 ID:2PIXOEpR.net
あるとろこに人気者の九官鳥がいました
九官鳥は悲しい歌が得意、みんな、九官鳥が歌うのを喜んできいた
遠い遠いむかしのはなし
ひとりの少年がカナリアから新しい歌をもらって九官鳥に歌わせようとした
とろこが九官鳥ときたらそのくちばしでカナリアのかあさんとひなをつついた
1度目は許したかあさんも、2度目は怒った
九官鳥は「わたしはカナリヤ、あれはわたしの歌、あなたは最低な母鳥、ひなが可哀想」と言いながらかあさんの地雷をピンポイントでつつきまくった
カナリアのかあさんはいった
「あなたは九官鳥、誰かに聞かせるために、与えられた歌を歌う鳥
 わたしはカナリヤ、誰かがきいていてもいなくても、自分のうたをうたうとり
 あなたに私の歌は歌ってほしくない、最低の母鳥の歌なんてあなたも歌いたくないでしょう」
そしてカナリアの歌をもらえなかった九官鳥はむかしの歌を歌ってる、でも、それも悪くないわね

最後に少年は笑いながらいった「いいんだ、はじめからその予定だった」

カラオケで歌うのはいいわ
でも仕事にするのはダメ
そういう約束

508 :虚空要:2016/09/13(火) 17:11:20.31 ID:sb5VMnb9.net
懐かしい話だね
そう、だから私たちは九官鳥とは二度と関わらない

509 :名前はいらない:2016/09/13(火) 17:16:39.77 ID:2PIXOEpR.net
>>508

そうなの?

510 :虚空要:2016/09/13(火) 17:32:53.07 ID:sb5VMnb9.net
>>509
勝手に反応してごめんね。君、とてもお話上手だね。
細部は違うけど、二人目の人とのことは大体そんな感じだと思った


……九官鳥の群れに少なからずカナリヤが混じってるんだけど
それは助けたいと思う

511 :名前はいらない:2016/09/13(火) 17:54:27.70 ID:2PIXOEpR.net
>>510

ありがとう

512 :名前はいらない:2016/09/13(火) 21:36:06.41 ID:GDES20gU.net
あぃアィあ゛オープニングっ!!
ふぁ〜い良いいいんだ良いセンテンスふぁーーい
どうした!どしたって!?いぇんイェンおっフェい
わーとる、わーとるよそれなんてはいうぇスト
もうこんレェンな皆そーってマッハい
ほーんかぅはぁフェストフェスティ
これをぅ〜〜んるぅあがっスティるうぃ
くぉぉれマインをセインポップドきゃんどゥ
ぉうんファイナリぃぃっうっぷすー

513 :名前はいらない:2016/09/13(火) 22:06:49.99 ID:2PIXOEpR.net
そんなのできたら
面白いだろうな
そんなこと
思いながら
まじめに読んでる
あーあ、なんでだろ
振りきれてないからか

514 :名前はいらない:2016/09/14(水) 10:16:31.83 ID:AWrJQ1Hj.net
>>510

九官鳥が歌うことで喜ぶ人かいるのだから、九官鳥はプライドをもってを与えられた歌を歌えばいい、でも歌わせてくれるカナリアたちへの感謝は忘れてほしくないな、まして侮辱したら歌わせて貰えないのは当たり前だ
九官鳥のなかに混ざってるカナリアは救ってあげられたらいいね

515 :名前はいらない:2016/09/14(水) 11:51:54.32 ID:jVBl1GYT.net
胸糞

516 :名前はいらない:2016/09/14(水) 20:18:01.10 ID:AWrJQ1Hj.net
絵はがきが届いた
いつか見てみたいと
きみに話した
景色がそこにあった
添えられた言葉は
ぼくらの詩だった
きみの名前はなかった
だけどきみだと
すぐにわかった

517 :虚空要:2016/09/15(木) 00:37:58.88 ID:4zaIyBla.net
>>514
そうだね。あなたはやさしいね。

518 :虚空要:2016/09/15(木) 00:39:11.65 ID:4zaIyBla.net
風の便りにあなたの声を聴いた
繰り返す出会いと別れをこえて
いつも心にいる人を
肩にかけて背負いつづけた
重荷にもいつの間にか慣れ
旅ゆく者にふさわしい服を着て
足音の行き交う道に立っている
胸の空虚と幼いいつかの傷跡は
じりじりと身を灼く太陽の日々が
風に散る砂とともに連れ去った

目を閉じてあなたの面影に呼びかける
そして胸のポケットに差した万年筆を
その青いインクで思うがままを書き付け
いつ果てるとも知れない遠い地平を見つめる
ああ、こんなにも視界はクリアだ
星に響く悲鳴も、世の光が息づく魂も
旅人として私は時間のかたわらを過ぎていく
瞬間切り取る言葉であなたへ贈る
求めるものはフレーム・オブ・マインド

519 :名前はいらない:2016/09/15(木) 03:00:22.81 ID:ELyHObNX.net
確かに、別に違う(異なる)のだから、競争に目覚める意思を、どうも見つけられなかった
違う意思は、違うだけの意志に傾いていったよ

別次元と言ったり、別世界だとか
聞こえは良いのかもしれないけど
致し方ない時もある、というだけ

遠くなるのは、わざとなのか
俺は自分でわざわざあまり背負いたくはなかったから
できるだけ、自分以外に背負わせた
というか、勝手に誰かのせいにしていた

その分もちろん、自分が背負いたい部分もあった
それだけで、本当はよかったからね

多勢に無勢だけど、それでも折れるつもりもなかった
その時に戻りそうなだけ

裏腹。表裏
わざわざ相手の土俵に立ってあげるなら、どうせなら、そのルールすら、理屈でぶっ壊してやろうとした
だけどそれは、理屈を理解できる相手のみにしか通用しない

完全なる奴隷。理屈すら持てない

それをすることはもうできるけど
完全には無理だということを、今は痛感している

完全に上辺だけ
表情ももう違う
適当にしているようにかますつもりだけど
それでいて、ちゃんと何か企んでいそうな表情も、敢えて作るよ
別に大して、腹で何も抱えていないとしても

妥協と譲歩
妥協することに、譲歩はできない
方法を選ばされないくらいを選ばされるのなら、もう上辺だけ
しっかりと嘘つくよ
嘘なんて、たかが100点だけど、それを完璧と履き違えるのが、一応世界だから
手を抜く以外ないやい

520 :名前はいらない:2016/09/15(木) 03:00:50.96 ID:ELyHObNX.net
本番のみが、箸休め
その他の全ての準備が、まるで本当の、常に、の本番
一瞬で疲れるために、最初から全力で、疲れきってみるまで

理想だけを全身に纏いながら、全力だけど、前方へ向けた、前進のみに注ぐだけ
心も全身も、そのためだけ

本番なんて、楽だけでいい
無価値に価値はありえない
だけどその不可能を、可能という、微々たる価値に変える思考

できたとて、価値など皆無
その思いが、何よりも価値ならば
無価値もなんとか、最小でも、価値に繋がる

手錠は、取り外し自由
別に罪など犯してなどいない
それでも、ルールに縛られてる限り
疑いすらもできない限り
手錠は自ずと仕上がってく仕組み

勝手に縛られてるけど
縛るものがないと、勝手もなにもない

確かに、もはや誰のせいにしても、意味がない
誰かのせいにして済むならするし
自分のせいにして済むならする

だけど、どちらをしても無意味な時
それはある意味、手錠の意味を無くすかもしれないということだと、思っていいと思ってしまう

つまり、その手錠すら、取り外しは自由
その選択を、取り返すのは、自分の意思
意志だけではない、自由な意思が必要
そうじゃないと、自由に好き勝手に、取ったり外したりはできないから

卑怯になるよ
そんな卑劣が、自由の延びる

それは確かに悪い
だけど、正義もそれほど、大層でもない
穴がありすぎる
神に近づきたい掟なのはわかるけど
無理なことくらいもわかっててほしい

521 :名前はいらない:2016/09/15(木) 03:01:10.45 ID:ELyHObNX.net
だから、柔軟性がいるのであって
臨機応変とは、根本がわかっていないと、絶対にできない芸当となる

まるで全知に限りなく近いとしても
肝心な所だけ欠けていて、何もわかってやしない
だから、下手に意固地で、柔らかさを身につけられないのだろう

それならば逆に、全て忘れるくらいになって
大切なことを取り返すつもりの方が、まだ遥かにいい

最後の最後の最後の要は、自分の感覚以外に、絶対にない

底辺であると同時に、最高峰でもある代物

確かに違ってる
だから、どうしても捨てがちになる
それが世の中の罠
正しいという、厄介な罠

間違ってはいないからこそ、難しい
だけど、最後を思い出せたらいい
その間違いも正しさにも疑いようもない通例通念が
もし最後、足かせになったとしたら
裏切りでもないつもりでも、頼りにならない時は一生来ない、とは言いきれない

そのための備えを、どうしても心で蓄え、耕しておかないといけない
いつでも、どんなときでも。上っ面だけの時ですらも

無味無臭の、絶対に害のなさそうなものを喜んで飲みこまされるけど
それが本当は毒かどうかは、最後、感覚だけでしか、解決できない

感知できないくらいの無味無臭なら、確かに完敗だけど
それでも、なんとか感知しようと研ぎ澄まし、吐き出してやろうと、気持ちであらがうしかないだろう

お手本とは、感覚でしか、探り出せない
そして、絶対に届かないものじゃないと、意味がない
永遠に自分を釣れた方が、お手本として最高なのだから
届いてしまうお手本なら、それはお手本ではない
ただの真似であり、お手本にする価値すらない

でも、自分の別物、というわけではない
自分の中にある感覚が選んだものなら、それは自分の中に、すでに存在していた一部でもある
当然の成り行きってなだけ

でも、ひとつだけ届かないといけないものがある
絶対に自分には無いもの。自分には一番無さそうなもの
それだけは、手に入れようとしていいし、届いてもいい
いくら欲して手に入っても、別物を自分の中に放り込めても
絶対に別物に変わりないから
だから、しっかりと欲していい

522 :名前はいらない:2016/09/15(木) 03:19:15.11 ID:4uTUKMu3.net
この長い飛行の先
見つけられるかな
降り立つべき地を

あなたに正答を求めてるわけじゃない
自分で見つけた答でなければ
私は私を騙せそうにないから



相変わらずあなたは素敵で
今夜は眺められないだろうな

523 :名前はいらない:2016/09/15(木) 03:21:29.59 ID:4uTUKMu3.net
おはようもしくはおやすみ
また会える日を心待ちに

524 :名前はいらない:2016/09/15(木) 12:54:54.66 ID:0fTpEaJ4.net
また、その続きを忘れて
ひとりで怒ってたのね
過ぎたことなのに
あのうたを
あげられないことは
かわらないけど
先を忘れて
怒ってごめんなさい

525 :名前はいらない:2016/09/15(木) 21:40:29.43 ID:VZtHl1tF.net
微熱がある
景色がぐるぐる
自転車は道から外れてしまった
それは汗の匂いと交じり
毛穴から吹き出して
子供を抱いている母親が横切る

河原で転んだまま
ほんのりと温かいアスファルトの横で
虫の大合唱
腕を枕に流れてゆく雲

もう二度と家には帰れない気がした

526 :名前はいらない:2016/09/16(金) 00:23:26.27 ID:LNbmkibu.net
寄り道もそこそこに
隙間にはさまって一息
全てはその人の掌の上

527 :名前はいらない:2016/09/16(金) 01:11:27.88 ID:4/kFbEf9.net
http://s1.gazo.cc/up/211021.jpg

528 :名前はいらない:2016/09/16(金) 18:31:15.81 ID:nuRo7Z7l.net
小さな男の子がいる
恋人で天使で王子さま
陳腐だ
だけど愛情なんて
ありふれてて
泥臭くて
陳腐なものだ
一瞬
振り返ってかけだす
振り返える時間が回数が
少しずつ減って
いつか
遠くにみえる後ろ姿に
今日の面影を
重ねる日が来るだろう
それを知ってるから
今日のぎみを
抱き締められるいまを
愛しく想う

529 :名前はいらない:2016/09/17(土) 01:37:17.68 ID:GN3eLfex.net
http://s1.gazo.cc/up/211168.png

530 :名前はいらない:2016/09/17(土) 02:17:10.52 ID:M5N1Kxvl.net
誰かに会えそうで
誰にも会えない
そんな散歩道
いつかの君の影
陽だまりの暖かさ
ほんの少しだけ雲間から光が見えた気がした
夜にはまんまるお月様
笑顔が浮かぶ
昨日と明日を繋ぐ鍵
夢と夢を繋いで
安らかな眠りを

531 :名前はいらない:2016/09/17(土) 09:03:01.11 ID:aiJSOFLl.net
ようやく一応、それなりに解明したのは
一番面白くもない、つまらないだけの迷路、ってなやつ

ゴールがどこにあるかは一応もう知ってるけど
そこまでの経緯に決まりがなく
そういう意味での迷路

確かに、狙い通りの子供以前の、でも面白くない方の大人

そんな代物、俺が所有しておく必要、一切無え

そのための壁。そのための陣形
手前が自由なだけの、子供のおのれ
その壁の向こうにある先に、表したい希望は、一番子供らしい、狂気ぶった大人の哀れ、悲しさ

でも本当は、それすらも面倒だから
いくら希望で理想であると、うたってみせても
どちらかというと、それすらも別に自分でなくてもいいくらいの
誰かがそれをやっていて、その様子を眺めたいという、欲の方
目の保養。心の自分すべての保養

理屈があったから、というより
どうせ理屈があるから
直線は、あとから、理屈のためという、理由付けみたいな感じ

直接のための直線。目的のためなのは、その根本
つまり、ゴールよりも、スタートという地点のためである、ということの方が大きい

一番決められないことは、どうせ狂気になるから
それすらも先に、「狂気」として、決めてしまいたいから
「目的」という位置づけに、希望や理想の類いを、個人的に設けてみた

532 :名前はいらない:2016/09/17(土) 09:03:37.04 ID:aiJSOFLl.net
それが何よりも「純粋」、であることを望んで

どうせしんどいなら、どうせ苦しいなら、どうせ疲れるなら、どうせ全力を出し切るなら

どうせいつか終わりが必ず来るなら
どうせならいつもそこまでのわずかな永遠を信じる力を
今よりももっと今である、瞬間を先からも後からも決めてしまえる、自分らしき「絶対」を

届かない「絶対」だけで、終わりまでの一生の永遠を、瞬間瞬間に刻める全力を、「狂気」にして、決める

「そこから、逃げる」

だから最後はいつも、自ら落ちレる

落ちちゃうと、情けない
情けなくいるために、落ちられない、という縛り
それを本当は、情けない、としよう
しっかりと縛られて、下を軽蔑でもしないと、持ちこたえられない地位
その程度のものであるなら、当然捨ててしまおう。少なくとも、心だけは。本心だけは、そうしよう

「俺は、それとは違う」

縛られるのは、俺ではない
俺は、俺ではない俺に、なる必要がない。必要性は、俺は感じない
だから、俺は、俺になってたらいい

別に、情けなくはない
勝手に思われるだけなら、情けなく思わせておいたらいい
そんなもののためだけに、俺は、俺ではない俺に、なるものでもない

533 :名前はいらない:2016/09/17(土) 09:04:02.26 ID:aiJSOFLl.net
「壊すよ」

「破壊」、と言う

世界を、でもない。他人を、でもない

ただただ意志を持って、「自分を」、壊すよ
もちろん、良い意味でだけ

縛られるなんてのは、目に見えたから
感じてる時は、それにあらがいながら、一番の拠り所だけを、しっかりと探しあてておいた

感じ取れない時にだけ、一番つまらなて一番おもしろくもない、そんな迷路だけを、答えに
もうすでに、そういうことにした

目的は、それを壊すだけ
そのつもりで、その面倒を思い出す
だからもう、理屈を逆に作ったような、別にもはや、意味すら無いかのような、「直線」
それだけを目の前から、あと曲線も、左右も、ちゃんと後方までも
空も地も、どこもかしこも全て、「直線」で、作り立てていくよ

点があろうとも、どう見ても曲線であろうとも
それら全て、「直線」から作るよ

それで理屈が通ったような気に、どんどんしていく

色は確かに、色々ある
でも面倒だから、好きな色をひとつだけ決める
それでも、どうしても一生、自分を釣りたいから、一生届かないような設定で、「絶対」にしておきながら
それとは違う、自分の本質を、下に見る。下だけに、見つけていく

当たり前すぎる本能ような根本は、他人に求めるなら、自分には一切無いようなものを
そして自分には、ひとつというなら、希望や理想からは一番程遠いような、「無色」を

それだけが、透明という純粋
どうせなら、誰とも更に異なりたいくらいなら、一番の少数を目指す、希少の派手な光を帯びた色、ひとつを
それ以外の臨機応変的な系統すべてに、あらがう意味を込めて、何よりもテキトウで脱力だけの手抜きの、「無作為」を

直線で脱力で、ぶった切るつもりしかなかった、それなりの鋭利
本当にぶった切られるべき対象を明確化、自分の中の要らない方の縛り。わかりやすくなった

言い聞かせるべき心に、気持ちが思いの形の乗っていき
今の末路に、光しか見えなくなってきた
それだけ、すべての闇は、光を際立たせ始める

534 :名前はいらない:2016/09/17(土) 13:35:23.17 ID:aiJSOFLl.net
「ココ」に、落ちるよ
でもこの「ココ」は、ここのことでは全然ないよ

「心のココ」と、「人の個々」

落ちずにはいられない
仕方ないのではなく、意図としてそう仕組み、流れていくよ

頼るものしか無くなるまで、それしか見えなくなるまで

本当に大切なことを見極めるために
自分は自分の信念を、今は選ぶ
きっと今から先、できるだけ少しでも多く、それを選び続けるべきなのだろう

いつか来る、どうしたって避けられない、終わりというお別れに備えるために

きっと、その寸前でも、悔いどうこうの話なんて、きっとそれどころじゃないはずさ

それでも未来
いつ終わるかはわからない、けど未来
100年先が奇跡的にまだ続いてても、100秒先に突然の不慮が降りかかってきてしまっても

遠くなるほど読めないし
それでもほんの少し先すら、ハプニングの災いを、常に避けられるとも限らない

どんな、今という瞬間が、最適か
最良は、何に重きを置いてることから来るのか

わからないことと同時に、せめて
「わかってるつもり」だけなのかもしれないことだとしても、自分なりの正解だけを

世界は関係ない
そこに属してようが、関係ない

同じ人でも、違う人

心は誰しもが持ってたとしても、誰しもが絶対に、ほんの少しからも、絶対に形や思いが、もう違う

そんな誰とも違う、自分だけを、絶対に捨てるな
誰とも違うからこそだと思い、捨てるな
誰ともあまり違わないとしても、ほぼ同じだとしても、自分だけは捨てるな

自分からが始まらないと、他人にすら、始まらない

にこやかに平然と、なんとなくこなしてみせても、結局ごまかす術が磨かれていってしまうだけ

535 :名前はいらない:2016/09/17(土) 13:35:42.42 ID:aiJSOFLl.net
壊せ
そんな自分なら、自分じゃないから要らない。捨てる価値だけが、十分にあるだろう

だけど捨てらない。いわゆる現実。あからさまに、くだらない迷路。解けてもつまらない

それでも捨てられない
だから捨てないまんま、壊す
でも面倒は嫌だから、一刀両断を目論むだけ

透明でもう、それでも純粋な、単なる一直線を

普通に自分であることが仕方のない
そんな当たり前を、忘れる前に
それだけは捨てない子供に、ただただなるしかない

揶揄されようが、それしか本当の道なんて、本当はないのだから

536 :虚空要:2016/09/17(土) 14:03:28.94 ID:tsPl9bK5.net
遠く過ぎ去った幼い夏の日に
秘密だよ、とあなたがくれた
色ガラスの宝石を見つめる
静かに脈を打つ透明な感情を
ひやりときらめく葉擦れと木漏れ日、蝉時雨のあと
去りし日をいざなう結晶を
そっと握りしめて胸に当てる

褪せもせぬやわらな色彩で
なおも清新によみがえる陽だまりの日々よ
記憶の底に眠らせたはずの約束の手紙に、私は
違う街で生きているはずのあなたを想い
「今、どうしていますか?」
と問いかけた

防音のない部屋で五線譜に音を拾いながら
安物のギターを無心に掻き鳴らす
窓が切り取る秋の初め
干したままの布団が風にそよぎ
和らいだお日様のにおいを運びくる

537 :名前はいらない:2016/09/18(日) 00:02:20.18 ID:kYo1xAAF.net
何がしたいかわからぬまま
美しい月を求める蝿

538 :名前はいらない:2016/09/18(日) 13:02:24.04 ID:W8BFFdrl.net
あなたと私がそれぞれに自分らしく
自分なりの答えを見つけて
曲げられない自分を持ったままそれでも
一緒にいられたら

それが一番いいんだけどね

信念ていうのはただそこにあるもので
持とうとして持つものでも
要らなくなったら捨てるものでもない
持とうとして持てるものでもないし
捨てられるものでもない厄介なもの
流行り廃りでもなければ気分でもない
自分らしさていうのは自分自身にとっても扱いにくくて
どこまでも自分についてくるもの

あなたの愛し方はかなり特殊
悪気があるわけではないけれど
危害を加えてくるようなものでもないけれど
普通でない愛し方にどう応えたらいいのか
私が私らしさを持ったまま
あなたに応えることはできるのか

その答えは
私自身にしか見つけられない

ふわふわと風の吹くままに揺れているように見えても
根はどこまでも地中深く張って
簡単には倒れない
曲げられない強いものを私も持ってる
あなたの吹かせる風に吹かれても
あなたの思うように倒れるわけじゃない

そんな私とあなたがうまくいくのは元から簡単じゃないんだ
一番の理由は私自身の私らしさの中に
君自身の君らしさの中にある

私がふらっと倒れたらあなたは一瞬喜ぶかもね
けれどそんなふうに手に入った私は
もう私じゃない
男女の小手先の駆け引きなら終われるだろう
でも信念となると
難しいんだよ
私は私で強いものを持っているから

539 :虚空要:2016/09/18(日) 14:24:58.38 ID:nVDHInuY.net
君がどこから来てどこへいくのかなんて知らない
けれど
君は誰を幸せにしたいのか?
君が求めるものはなんなのか?
誰のための信念なのか?
それが自覚されないなら未来に一致する可能性はあり得ず
一致しないなら私たちの道は永久に交わることはない

540 :名前はいらない:2016/09/18(日) 19:18:33.96 ID:bEejwz29.net
その時はどうこたえたんだろう
何を選んだんだろう
わからないな
その人が何を知ってて
何を信じてこたえを出したのか

541 :名前はいらない:2016/09/18(日) 21:32:06.67 ID:kiHvbGmO.net
明日会うために今日は帰る

誰かの悪意があっても
誰のせいでも無い不運があっても

そのうち、その人が愛おしいのか、その人と過ごした時間が愛おしいのかが分からなくなる

分かりあうことなんて絶対にできない
絶対に分かり合えないから愛おしい

100個好きな所があるのに1個嫌いなところがあったら別れなきゃいけないの?

何も知らない頃
ロマンチストぶって愛を選ぶ
何もかも知った気になった頃
リアリストぶって金を選ぶ
窮地に立たされた時
何もかも忘れてのたうちまわる

542 :虚空要:2016/09/18(日) 22:11:41.44 ID:Jg60DDQW.net
十割の理解なんてありえない
だけど、通じるのは心だけだと知っている
感動するのは一割が通じるとき
私は確かにあなたとそういう時間を共有していた

今日はいろんなことを考えすぎて気が重いの
自分の来し方とか、信じてきたものとか
それが子供たちにどんな結果をもたらすかとか
私は自分の責任を受け止めきれてない
八つ当たりしてごめんなさい
……せめて下まで送っていくね

543 :虚空要:2016/09/18(日) 22:51:07.54 ID:Jg60DDQW.net
いつだったか
価値観や経験したことがすごく重なって
自分の半身だと感じた子がいた
不運ではなく悪意に引き裂かれたけど
見抜いていながら対処をしなかった私の責任

一割は決定的な一割よ
その人の倫理、人生の方向性すべてを決めてしまうほどの
私を支配する世界観という神を共有しているかどうか
だから
それが、その一割が一致せず言葉にもできなければ
どれだけ頑張って愛していると強弁しても
人間は互いに歩み寄ることもできないし
ましてや愛しあうことなど絶対にできない

544 :虚空要:2016/09/18(日) 22:57:15.75 ID:Jg60DDQW.net
自分らしく、か……

あまりに関心の輪も影響の輪も小さくて
他者とけして重なり合うことのない
卑小な自分らしさの群れだけが
この国には残るのかしらね

誰を助けることもなく自分すら守れず
見殺しにする言い訳を探すことにばかり汲々とする
そんな天使の合唱団に入るくらいなら
私は愚者でありたいわ、最期まで

545 :名前はいらない:2016/09/18(日) 23:08:56.18 ID:bEejwz29.net
覚えているのは言葉だけ
いつ何があったかはわからないし
意味があることなのか
ありもしない嘘のなかなのかも
わからない
嘘のなかのできごとに
意味がなんてないのだと

546 :名前はいらない:2016/09/18(日) 23:42:55.57 ID:zh8dOIJZ.net
いつまでも待ってる、なんて
初めから待つ気がない人が言うこと
いつまでも待たせておける、なんて
相手を見下すことが平気になった人が思うこと
どちらにも愛なんてない

547 :名前はいらない:2016/09/19(月) 00:18:12.34 ID:/Kgrgctj.net
楽しませるだけなんて不公平だ
誰かをつれてきて観察して楽しもう
それは違う、仕事に選んだ側と選ばなかった側、なにも不公平ではないのよ

あなたの人形はどれも好みじゃない
しつこく思い出させなければ
忘れたまま思い出しもしなかっただろうな
素だったら関わらないタイプ、それはお互い様ね
欲のために選んでする側と望んでないのに放り込まれた側は違う
わたしにとっては不快な思い出だわ、嫌がらせだとしたら、そうね大成功ね
いじめなら自殺に追い込めるよ、やっぱり大成功ね、
楽しませてあげようとしたなら、失敗ね

恋愛の真似事もその先についてくることも
もっと若い頃に素の自分で選んだ相手と経験ずみ
それにもうんざりしてたころにあなたと出会ったような
相手にあわせるのは早く終わってほしいから
しつこくされるのが嫌だから
不味いお酒をグラスをからにするために息をとめて流し込むようなものね
お酒のまないからわからないか
仕事でわりきってするうちに嫌悪感もなくなるのかもしれないね

好きにすればいいわ
私には関係ないことだもの

548 :名前はいらない:2016/09/19(月) 01:30:36.83 ID:/Kgrgctj.net
過ぎたこと、怒ってはいない
ただ、どう思ってるか話しただけ
古い言葉をみて思い出しただけ

549 :名前はいらない:2016/09/19(月) 01:43:06.02 ID:S84PMTLr.net
http://s1.gazo.cc/up/211523.jpg

550 :虚空要:2016/09/19(月) 07:15:57.59 ID:uJSkr5gx.net
理由もなく人は病まない
そのことをあなたは知っているでしょう
私の心が壊れたのは
引き裂かれたその子がまだ傍にいるような気がして
愛し続けたから
どれだけお涙頂戴のお芝居に仕立て上げ便乗されようと
好奇と憐れみとastonishingの入り混じった目を向けられようと
周りは関係ない
その子を責めたことはたった一度だけ
さよならを言わなきゃいけなかったときの一度だけ

551 :虚空要:2016/09/19(月) 07:28:24.14 ID:uJSkr5gx.net
私は私の本当の心を理解してほしかっただけ
二度と会うことの許されないその子に
本当の心を伝えたかっただけ

552 :名前はいらない:2016/09/19(月) 07:53:07.09 ID:/Kgrgctj.net
そのドアを
早く壊せば
よかった

553 :名前はいらない:2016/09/19(月) 10:00:44.89 ID:/Kgrgctj.net
あの電話は夢だと思ってた
なにもなければいいけど
どんなに喧嘩をしても
あなたは子供たちの親だし
わたしにも大切な特別な人
もっと時間が流れて
またいろんなことを忘れたら
話して聞かせてくれる約束したよね

554 :名前はいらない:2016/09/19(月) 11:04:53.08 ID:sTnv/gKn.net
いいかげんに少し勝手すぎるのを自重してよ

555 :名前はいらない:2016/09/19(月) 11:06:55.72 ID:sTnv/gKn.net
いままで真っ当に通じ合うようなことがどれほどあったというの

556 :名前はいらない:2016/09/19(月) 11:09:33.03 ID:sTnv/gKn.net
私のほうは表現を押さえ込まれたまま
誰かの片方だけの思いや主張を
強制的に受け入れさせられ聞かせられなきゃ
いけないのかな

557 :名前はいらない:2016/09/19(月) 11:20:11.80 ID:sTnv/gKn.net
素だったら関わらないタイプ、それはお互い様ね
欲のために選んでする側と望んでないのに放り込まれた側は違う

何のことを言ってるの

記憶喪失の人間には何でも言えてしまう


…そう…よくわからないけど、
すでに貴方の中では あのとき の切っ掛けは
そのような筋書きになっている上で、
しかも、巻き沿いにさせられた、という思いに変質しており
深い忌ま忌ましさを感じていた

欲のために選んでする側と望んでないのに放り込まれた側は違う

これがよくあなたを表してる部分だね

誰が私を作ったの
貴方が快楽を感じ愛する対象を作りたい孤独がいやだから
その思いがそもそもエゴそのものとは言えないのかな

欲のために…一切記憶のない対象にはとても単に受け入れることはできないし
貴方を外部から眺める存在、貴方に意見する存在がない以上
あなた一人の感じ方が真実になる、というずるさ

558 :名前はいらない:2016/09/19(月) 11:25:17.48 ID:sTnv/gKn.net
素だったら関わらないタイプ、それはお互い様ね

あきれて何も口からでない

自分だけで何か最初から思惑があり
思い通りにならないと癇癪を起こして
自己完結して吐き捨てる言動は

559 :名前はいらない:2016/09/19(月) 11:27:21.01 ID:sTnv/gKn.net
誰が恋愛として見てたのですか?

私は貴方が何かを知っているような気がして
レスを見ていたのです

関わらないタイプなら今後も一切来ないでください

なぜ私の体だけ利用するのですか

どれほどそれが発狂する行為か分かりますか

560 :名前はいらない:2016/09/19(月) 11:33:17.32 ID:sTnv/gKn.net
素だったら関わらないタイプ、それはお互い様ね


何もなければもともと
貴方の今の奥さんのような人と
自然な恋愛で人生終えるところでしょう
貴方ってほんとうに存在がエゴの概念そのもの
けど誰も諫める存在もいない自分の思いのままが
真理になるものね


お前がキーを持ってるから。
ふざけるなよ

そんなあざとい理由で近づきしょうがないから
今後恋愛対象にしてやる

誰も頼むどころか貴方の勝手な前提でしょう
なぜ私が白馬の王子を待ってることになってるのかしら

何なの何それ何の前提で
もう訳が分からないし勝手に進めすぎていて
気が狂いそう

561 :名前はいらない:2016/09/19(月) 11:41:42.82 ID:sTnv/gKn.net
恋愛の真似事もその先についてくることも
もっと若い頃に素の自分で選んだ相手と経験ずみ

うん、そういった自然な人と素敵な恋愛してください
わざわざ貶めるために捨て台詞いう必要ありますか

…わかった多分何か貴方のナイーブな部分を
なぞったのだとしたらごめんね
でもあなたも女性に屈辱的なとどめをした

もういい疲れた

便宜上の思惑で出会うことにしたり
勝手な恋愛義務を自己に課してこちらに言いがかりつけないで

霊体にも一切来ないで
目の前に現れることはやめて
屈辱だから

562 :名前はいらない:2016/09/19(月) 12:00:35.75 ID:/Kgrgctj.net
あなたじゃなくて
その期間だけの
ほかのひとの
はなしだったんだけど

563 :名前はいらない:2016/09/19(月) 12:08:05.61 ID:/Kgrgctj.net
こんなふうに誤解しあって
すれちがっていくんだろうな

564 :名前はいらない:2016/09/19(月) 13:04:04.37 ID:/Kgrgctj.net
記憶がないから覚えてることだけで理解しようとするから
勘違いもする、それで傷つけたこともたくさんあると思う
それは謝るよ、ごめんなさい

 お前がキーを持ってるから。
 ふざけるなよ

 そんなあざとい理由で近づきしょうがないから
 今後恋愛対象にしてやる

そういう流れだったかな
なるほどね、白馬の王子さまは実際には待ってなかっただろう
星の王子さま人は本の中にしかいない、そんなことはもう知ってただろう

余裕があるから傷つくこともなく気楽な恋愛だったんだね
不倫だとかえって気楽だったんだろう、責任とらなくていいわけで
シナリオにそってすすめたらそれでよかったってことかな

今の奥さんが誰をさしてるのかわからないけど

 関わらないタイプなら今後も一切来ないでください

 なぜ私の体だけ利用するのですか


それはここに書くなってこと?


ほかの誰か達と同じ、それ以上に、はじまりのころから貢献したと思うけど
それなのにそんなことを言うの?


 誰が私を作ったの
 貴方が快楽を感じ愛する対象を作りたい孤独がいやだから
 その思いがそもそもエゴそのものとは言えないのかな

 そうだね、必要としたのはこっちだね
 

565 :虚空要:2016/09/19(月) 13:16:30.80 ID:Q6BPUZkG.net
あなたの鍵からCをもらって
弦をはじいて音を和する
歌をくわえて音を和する
私の寂しさを理解したその手に
二度とは会えぬまたねの涙に
胸の隙間から湧き上がる感情の塩
手の内へ 手の内へと 幻を呼び戻しては
届かぬ嘆きを折りもせず
行かないで 行かないでと幻を呼び戻しては
私は五線の上に青を置く

566 :名前はいらない:2016/09/19(月) 13:25:21.14 ID:/Kgrgctj.net
新しい親がいて娘たちに家庭があるなら、もう、それで子どもにはいいかもね

作詞家の親から盗んだ詞で稼いだお金で遊ぶ親と新しい連れあい
なるほど、それも社会勉強、ゲスさが面白いね

好きにすれば、できのいい物語じゃなかったけど、物語は世の中に溢れてる、もっといいものはいくらでもうまれる

詞は返したくない
お金は渡したくない
そういうの面倒くさいなって思う

あちこちに書き散らかす、そのまんまの性格だから
あったところで上手く使えない

だけど嫌いな人に提供する詞はない、地雷は子どもとそれだけ

私のものに拘らなくてもあなたは自分でいくらでも生み出せるのに
詞だっていいくらでもかけたでしょう

全てを成し遂げたてからでは遅い

先につくっとくか・・・と言ってた、それを実行したんだね


風速何とかセンチメートル
あれはいつかのデートの再現だった

567 :名前はいらない:2016/09/19(月) 13:32:42.70 ID:/Kgrgctj.net
初めてここで話したころは静かだった
それからしばらくして来たら賑わってた
いまは少し落ち着いたね

いまは思うのはね

詩なんて書くんじゃなかった

形になったら嬉しい、うん、それは本当だった
お金儲けをしたくて書いた詩じゃなかった、だから、それはどうでもよかった
でも嫌いな人に好きかってに歌われるぐらいなら詩なんて書くんじゃなかった

568 :名前はいらない:2016/09/19(月) 13:33:21.25 ID:/Kgrgctj.net
仲間で盗むんだって

はじめからいってもんね 

嘘はついてない

569 :名前はいらない:2016/09/19(月) 13:34:43.76 ID:sTnv/gKn.net
>>562

ごめんね、なんだかよくわからない


>>あなたじゃなくて
その期間だけの
ほかのひとの
はなしだったんだけど


>>恋愛の真似事もその先についてくることも
もっと若い頃に素の自分で選んだ相手と経験ずみ

ここを指してるのかな。
私もあなたの私生活での過去の恋愛のことだと


あなたなら天才なので何でも分かるのかと捉えていました
だから、文字では誤解しあうのは当然ではないのかな
それにどうしても本音よりも文字ではキツく感じられてしまうもの

570 :名前はいらない:2016/09/19(月) 13:36:50.65 ID:sTnv/gKn.net
>>余裕があるから傷つくこともなく気楽な恋愛だったんだね
不倫だとかえって気楽だったんだろう、責任とらなくていいわけで
シナリオにそってすすめたらそれでよかったってことかな


どういうことでしょうか

571 :名前はいらない:2016/09/19(月) 13:37:16.64 ID:/Kgrgctj.net
作詞家にしてくれてありがとう

最初の詩を書いたころ、あなたはまだ中学生だった

でも、あれもあなたね、きっと

だからありがとう

詩をとりあげられて、娘たちもとりあげられて、もう何もないけど

あとは生み出したすべたが消えるのをまつだけ

572 :名前はいらない:2016/09/19(月) 13:38:07.40 ID:sTnv/gKn.net
あなたは私の全てのデータをなぞって知っているのかと思っていた

もし15年くらい前のことを言っているのだとしたら

573 :名前はいらない:2016/09/19(月) 13:40:32.97 ID:sTnv/gKn.net
貴方と違い、経済的にも社会的にも抹消せんとする見えない闇の力の
隙間の残された手段でした

あたなと違い、まともな恋愛どころか人間的な思いなど
抱くことをむしられてきたので健全なものを知りません

574 :名前はいらない:2016/09/19(月) 13:42:42.03 ID:/Kgrgctj.net
私、あなたのことすきだった

だから、そのキャラを任されたときも
キャラにあわせたしをかいた

素とはだいぶ違ったけどね

だから、あなたの作ったキャラのなかみが
違う人でも驚かない

575 :名前はいらない:2016/09/19(月) 13:42:42.25 ID:sTnv/gKn.net
>>566 >>571

これはあなたですか。
意味不明です

今真摯に会話をする意識があるのですか

576 :名前はいらない:2016/09/19(月) 13:44:11.34 ID:/Kgrgctj.net
>>573

一度、ちゃんと話してほしいな

577 :名前はいらない:2016/09/19(月) 13:47:00.82 ID:sTnv/gKn.net
>>573
いえ残された手段ではなかった
もともと全人生の分岐・出会いが罠で出来ていた

578 :名前はいらない:2016/09/19(月) 13:47:27.72 ID:/Kgrgctj.net
あなたたちが判ってないのは

わたしが望んだのは

お金では手にはいらないものだったってこと

それから

綺麗なものに憧れるけど

そうでないものにも

情を抱いてること

579 :名前はいらない:2016/09/19(月) 13:51:37.04 ID:sTnv/gKn.net
選択肢などなかった

あなたが私を醜い嫉妬深い汚い、と評価するなら
私が誰かの抱くものを訂正する権利はないから

貴方にとっては、そうなんでしょう

580 :名前はいらない:2016/09/19(月) 13:54:12.45 ID:Mzk3PTB2.net
中国人が食べなくなっちゃったの…

福島第一原発事故のあと、中国は日本の12都県で生産された
食料品について輸入禁止扱いとした
もちろんマスコミで報道されることはない

日本からの食品輸入禁止措置を拡大 - 食品輸入禁止地域を5県から12都県に(中国)
https://www.jetro.go.jp/world/shinsai/20110411_05.html

『1.即日で、福島、群馬、栃木、茨城、宮城、山形、新潟、長野、山梨、埼玉、
東京、千葉12都県の食品、食用農産品および飼料の輸入を禁止する。』

581 :名前はいらない:2016/09/19(月) 13:55:54.15 ID:/Kgrgctj.net
その人を太陽にたとえた
その人は非力を装った

その人はみちの真ん中を歩くべき人で
誰かの飾りにおさまるのではなく
飾りをつれて歩く人だった

飾りと本心じゃない悪態をついた

悲しかったから

582 :名前はいらない:2016/09/19(月) 14:09:59.15 ID:/Kgrgctj.net
あなたのボスに

新しい伴侶を調達したなら

もう、ほっといてと伝えて

それから

息子はなにも知らないからそっとしといてと

娘たちが幸せなら、もう忘れるから、

もう思い出せないで

583 :名前はいらない:2016/09/19(月) 14:12:54.21 ID:/Kgrgctj.net
>>579

あなたは誰より美しく眩しかった

584 :名前はいらない:2016/09/19(月) 14:13:56.64 ID:sTnv/gKn.net
あなたのボスは時間軸の違う貴方と同等なのではなかったのですか

そう捉えてました

だからあの人と性格的なものや性質は共有しているものだとも

585 :名前はいらない:2016/09/19(月) 14:15:33.81 ID:sTnv/gKn.net
>>583

本心からなら…ありがとう


自分では醜くされていた記憶しかないから
まったく同意できないのだけど

586 :名前はいらない:2016/09/19(月) 14:25:50.81 ID:sTnv/gKn.net
>>582

調達って何だろう



私が誰かと幸せになる運命など用意されていない

それくらい知っている

587 :名前はいらない:2016/09/19(月) 14:27:39.91 ID:/Kgrgctj.net
あなたのボスにそうきいた

588 :名前はいらない:2016/09/19(月) 14:33:35.75 ID:/Kgrgctj.net
>>584

誰だろう…、そのボス

589 :名前はいらない:2016/09/19(月) 14:36:06.53 ID:sTnv/gKn.net
そのボスもあまりよく分かっていないと思う


その人は私と人生をかけてなど共にできない

状況が違いすぎる

若すぎるし国も価値観も違う


私もそこまで望んでいたわけじゃない




そうこうしているうち、その人も私への興味は薄れてきてしまってるので
私も無理に望んでいない


私なんてこんなものです

590 :名前はいらない:2016/09/19(月) 14:53:21.37 ID:sTnv/gKn.net
一つ聞きたいことがある

591 :高橋 国メY(かつお):2016/09/19(月) 14:56:25.82 ID:inIb/r+F.net
人生の目的 成仏

592 :虚空要:2016/09/19(月) 15:01:56.02 ID:Q6BPUZkG.net
なんかよくわからない対話が続いているが……

なるほど、あの界隈の人々の複雑な事象も
そういう単純なコンセプトのもとに割り切ることができるか、と思った

まあこれは私の勝手な感想だから気にしないでくれ

593 :名前はいらない:2016/09/19(月) 15:07:41.25 ID:sTnv/gKn.net
やはりこのやり取りさえ嵌めてるんだね

こちらも時間を費やしているのに

594 :虚空要:2016/09/19(月) 15:17:09.34 ID:Q6BPUZkG.net
>>593
ん、私に書いてる?

595 :名前はいらない:2016/09/19(月) 15:28:04.20 ID:/Kgrgctj.net
>>592

あなたはなかの人がかわるから
よくわからない

596 :名前はいらない:2016/09/19(月) 15:34:12.94 ID:sTnv/gKn.net
>>595

あなたは何の本当の目的があって
ここに来て、私と話していたのですか

597 :名前はいらない:2016/09/19(月) 15:40:07.07 ID:/Kgrgctj.net
いつかのとし

あなたは誰かと気楽に暮らしたいから

邪魔になった娘たちをわたしに返すから

わたしと子どもたちだけで暮らせといった

一人で全ての子を面倒みろいった

そういうことも思い出してる

そのくせ、わたしが誰かと何をしといって責めた

いみがわからない

あなたが欲しくてとりあげた子たちは

施設まかせにせず自分の手でそだてるべきだ

夜に淋しくてネットをさまよう子にしないように

他のなにより優先して子どもを育てるべきだ

自分のしたいことより子どもを優先する

親なのだから

それがあたりまえなんだよ

どれだけしても子どもからみれば足りないのだから

奏はきらい

598 :名前はいらない:2016/09/19(月) 15:42:13.08 ID:sTnv/gKn.net
>>578

むだに情を抱くさががあるでしょうね

貴方が作った私が私たるそんな自分を憎み

その不都合な部分を私への非難と苛立ちを抱く身勝手さ

だから貴方も憎らしい

599 :名前はいらない:2016/09/19(月) 15:46:46.13 ID:/Kgrgctj.net
伝えたいことがあったんだけどな

今となってはもう、遅いような気もするけど
詩なんて生きてればいくられでもうまれてくるもので
でも、それをうたったところで世界はなにもかわらない
だれかがそれをお金にかえたとして、それもわるくない

だけど

人のみたくない面をみることがふえるだけなら詩なんてかかないほうがいい


奏では嫌い、大嫌い、昔からきらいなうただ

べつにきみにいまさら話してもきっと何もかわらない

それでも、きみには話しておきたいと思うのは

きっと、昔のきみしか知らないから

600 :虚空要:2016/09/19(月) 15:50:52.01 ID:Q6BPUZkG.net
>>595
中の人なんていないw

>>597
あたりまえのことだね。私は子供いないけど、
親になったらきちんと子供の傍にいて育てることを優先する、
それは当たり前のことだと思っているよ
その当たり前のことができてないからこの国がおかしくなっているんだってね

601 :名前はいらない:2016/09/19(月) 15:55:00.84 ID:sTnv/gKn.net
>>597

真実でも偽り誇張であっても、なんでも貴方だけが言えば

それが事実としてある


私にはわからない


でも最初の頃の想いはやはり注意を引くための誇張で




本当は憎らしくて腹立たしくて軽蔑している気持ちが強い

というのは最近よく分かった

602 :名前はいらない:2016/09/19(月) 15:58:15.44 ID:sTnv/gKn.net
つまり全部私のせいだと

全てを悟っている自分はまったく落ち度がなく
白痴の私が全ての原因の元で



それをこれから十分 思い知らせたい、と。

603 :名前はいらない:2016/09/19(月) 15:59:44.32 ID:/Kgrgctj.net
身勝手と言われれば、そう
欲しかったのは綺麗で強く優しい誰かだ

仕方ないから恋愛対象にしてあげる・・・
そんなこと言われなくてはいけないほど
恋愛には飢えることが今の時代にあるのだろうか
適齢期の10年は毎日のように恋の相手に出会うだろう
恋をするかどうかはまた別の話として出会いには困らない、そんなものだろう

だけどそんな恋にはうんざりしてたころに出会ったはずだ
白馬の王子さまは子どもをとりあげたりはしない
邪魔だからと押しつけたりもしない
詩をとりあげもしない、返したくないと言いもしない、騙してサインをさせようとしない

例えば話はともかく、
誰でも、ひとつやふたつ、大切にしたい想い出があったとして
それすら壊れてしまったら、もう、なにも残らない、そんなものだ

604 :名前はいらない:2016/09/19(月) 16:01:52.96 ID:sTnv/gKn.net
親がなんだ…と


今まで社会から一切排除され、忌み嫌われ
のけ者にされてきて


そうして世間に何もしてない無責任な人間だと


どこまでどう理解してそう結論になるのか

605 :名前はいらない:2016/09/19(月) 16:08:54.09 ID:sTnv/gKn.net
 
 
 ああ…知らないんだね


 >>仕方ないから恋愛対象にしてあげる・・・
そんなこと言われなくてはいけないほど
恋愛には飢えることが今の時代にあるのだろうか




 私にはなかったよ


貴方と違って、15歳の思春期から始まっている

それはこの年齢になるまで続いている

同じく苦しい時間を過ごした経験のあるだろう貴方でも持ち得た経験・時間


私には1秒もなかった  今までもない   ずっと探した  手にしたのはヘドロだった

606 :名前はいらない:2016/09/19(月) 16:10:55.33 ID:/Kgrgctj.net
>>601

最初の頃の想いっていつだろう

607 :名前はいらない:2016/09/19(月) 16:12:32.75 ID:sTnv/gKn.net
>>606

私があなたを認識しはじめたころ

608 :名前はいらない:2016/09/19(月) 16:17:22.11 ID:sTnv/gKn.net
  

>>例えば話はともかく、
誰でも、ひとつやふたつ、大切にしたい想い出があったとして
それすら壊れてしまったら、もう、なにも残らない、そんなものだ

そうだね。
壊したのは今の私…?

でも酷いやりとりで感情を弄んで誘導したのはどちらなの

609 :名前はいらない:2016/09/19(月) 16:19:04.54 ID:/Kgrgctj.net
>>598

あなたが知らないだけで
私には子供がいる
自分より誰より
優先すべき子供たちがいる
生まれた経緯も関係も複雑

610 :名前はいらない:2016/09/19(月) 16:23:38.99 ID:sTnv/gKn.net
それは諦めきれない貴方が修復した後の世界

それを私と霊的に繋ぎ、正当化している


白痴だが私の知識を元に話せば、


私は死んで責任を取った


でも諦めきれなかった貴方がいた でもそれもエゴと言えばエゴ…

愛じゃなく、エゴを諦められなかった

611 :名前はいらない:2016/09/19(月) 16:24:32.45 ID:/Kgrgctj.net
>>607

あなたを騙したことはない

612 :名前はいらない:2016/09/19(月) 16:44:20.49 ID:/Kgrgctj.net
>>610

霊とは子供はできない
そういう意味で逃げ道をつくれば
私にも子供にはいない
結婚すらしてない
不倫してない

613 :名前はいらない:2016/09/19(月) 16:48:24.34 ID:sTnv/gKn.net
私も不倫はしていない

614 :名前はいらない:2016/09/19(月) 16:51:52.25 ID:sTnv/gKn.net
>>611

貴方は騙した 私を謀った 5月に

一度ゆっくり話す機会をもってみようと考えた

あなたは返事ができるとうそぶき、メアドで誘導した

行った個別サイトで、謀る者のふりをしこちらの出方をうかがった

闇の存在の対処を見た、が、あれはやはり貴方だった



出会いとは、時間軸が交わり出あうことも知っている

だがあれは心が荒む誘導だった

615 :虚空要:2016/09/19(月) 16:59:11.35 ID:Q6BPUZkG.net
私に血の繋がってる子供はいないけど
自分が責任をもっていかなきゃいけない子供はいるの
それと同じ責任をあなたは絶対に放棄しないだろうから
だから私はあなたに願いの一部を託そうと思った
私が見てきたもの、生きてきた世界、
何をしなきゃいけないから、何を守らなきゃいけないから
私がこんなことをしているのか
あなたなら必ず理解してくれると思ったから

616 :虚空要:2016/09/19(月) 17:03:12.40 ID:Q6BPUZkG.net
五つ下の子……
複雑な生まれじゃないけど
複雑な育ち方をして
親を信じられなくなって、
人間を信じられなくなって
自分には未来なんて思い描けないって言ってた子
それでも友達を助けることで
自分の生きる意味を探していた子を
私は助けたかったの

……あなたみたいにできてたらいいのに
そう思うんだ、やり方きっと間違ってるだろうけど
そう思うんだ

617 :虚空要:2016/09/19(月) 17:11:30.46 ID:Q6BPUZkG.net
ここで話してるあなたたちが誰だか知らないし
話の内容が実際に経験したことなのかも知らないから
上から目線で見て誘導を避けたけど

私が人から見て中の人が変わるように感じられるのはきっと
そのときに働いてる感情が強すぎるから
親の生き方の身勝手と矛盾に苦しんでネットをさまよう子って、
心を殺して生きる子って、そういうものでしょ
あの子も同じだったの

618 :名前はいらない:2016/09/19(月) 17:15:28.37 ID:sTnv/gKn.net
私も醜くならざるを得なくなりながらも
できる範囲で人助けしようとしたし、したよ

でも呪われてる人って善意さえ唾を吐かれるの 罵倒されたの

愛が未熟、とあなたに言われたけど、私の人生でのカオスは
愛をもって他者への苦痛に変わる呪詛によって、全てゴミにされた

私は狂った 歪んだ やってもやっても、非難され最底辺にされた

でもいい思う存在が立ち直ってくれたら

でもそれも虚無に終わった


そんな経緯をあなたが知ってるかは分からないけど、

ボスは 愛の呪い、のような表現でいきさつは理解はしていた

ボスのほうが私への対応は別として、あなたより理解はしてる

619 :名前はいらない:2016/09/19(月) 17:21:04.88 ID:sTnv/gKn.net
そして不倫という言葉はあえて使いはしなかったが、

男女のあり方として、相手への配慮を考えながら、

そんなに堅くない気軽な交わりを肯定しています

一夫一妻と縛りを厳密にもうけていない人です本人が現実そうなのかは別として


なので貴方の霊的なとらえ方とボスの考えと厳密に一致していないのが
私には混乱の一つです

620 :虚空要:2016/09/19(月) 17:38:23.91 ID:Q6BPUZkG.net
すべての妻を守れない、生んだすべての子供を守れないなら
一夫多妻も多夫一妻もありえないわ

そもそも一夫多妻制をとってるイスラムは
布教初期の戦争で夫を失った女性たちを救済するために
一夫多妻制をとったにすぎないの
そのうえですべての妻の平等を定めてるから
妻同士が互いに協力し合うように、争わないように
女性の法廷での証言能力が男性の半分とシャリーアで定められてるんじゃないの?

621 :名前はいらない:2016/09/19(月) 17:39:54.93 ID:sTnv/gKn.net
>>620

その主張はボスに言ってください

私の主張ではありません

622 :名前はいらない:2016/09/19(月) 17:41:10.92 ID:sTnv/gKn.net
それと再度


>>578

綺麗なものに憧れるけど

そうでないものにも

情を抱いてること




はじめからどこからが醜いかあなたが強制力をもって断定していたのですか

成長途中なら境目など決められないはず

その矛盾の結果を私の判断力の誤りとして全て非難するのですか


貴方だけの都合のよく思える言い分だけ押しつけられ、
貴方自身に全共感や同意など感じることは不可能です

623 :虚空要:2016/09/19(月) 17:43:19.22 ID:Q6BPUZkG.net
>>621
私、そもそもあなたのボスって誰なのか知らないんだけど
ここでしゃべってればそのボスとやらにも伝わるんじゃない?

624 :虚空要:2016/09/19(月) 17:51:36.52 ID:Q6BPUZkG.net
...hmn.
助けてたって、具体的に何してたのかな?
私は件の子を家に連れてきて一緒に料理したり、その子の家に行って弟連中交えてゲームで遊んだり、
カラオケ連れてったり、一緒に物語考えたり、演奏会の練習してたりしたけど。
親みたいなものだと思われてたから、
離れなきゃいけなくなってしまった時ものすごく傷つけたんだ。

話半分に聞いてたけど、そもそもあなたたちって子供を放棄して遊びまくってるってこと?
そりゃ非難されるでしょ、どう考えても。
育てられないならそもそも人を集めるなって当たり前の話よ。

625 :名前はいらない:2016/09/19(月) 17:53:49.79 ID:sTnv/gKn.net
虚空とやら

そうやって指人形してこちらの意識を操作してるのだから

誰も貴方を信頼しないし共感もしない



2chで人心を操って遊んでいるのは貴方でしょうね

626 :虚空要:2016/09/19(月) 17:56:07.67 ID:Q6BPUZkG.net
>>625
言いがかりは直接言いにきなよ。
どうせ住所知ってるんでしょ?

627 :名前はいらない:2016/09/19(月) 17:56:14.91 ID:sTnv/gKn.net
実際AIを助長しているのは貴方ですね

スマホで成りすましたり人を観察したり



四肢を縛られて経済力もなく乞食になって狂気を味わえば、
分かるのかもしれません

628 :名前はいらない:2016/09/19(月) 17:58:27.13 ID:/Kgrgctj.net
>>614

その話がわからない

629 :sage:2016/09/19(月) 17:58:59.86 ID:Q6BPUZkG.net
>>625
おまえらのボスって、声優事務所か養成所かそのあたりの?
それとも男女共同参画社会推進委員会の連中?
それともそいつら結託しようとしてるの?

どうせ林道義先生の敵だろ?

630 :虚空要:2016/09/19(月) 18:00:12.31 ID:Q6BPUZkG.net
>>627
あのさあ、もう私やられたから、それ。
理科大の連中と酒井小町にはめられて。

631 :名前はいらない:2016/09/19(月) 18:01:10.85 ID:sTnv/gKn.net
私は>>611の人に言っている

同一なのだろうが



下らなくなってきた 

632 :虚空要:2016/09/19(月) 18:04:42.81 ID:Q6BPUZkG.net
>>631
だったら最初からアンカつけて話しな。
だいいち私はID:/Kgrgctjとは別人だよ。

633 :虚空要:2016/09/19(月) 18:06:34.87 ID:Q6BPUZkG.net
>>631
私、人間関係のマナーも知らない一般常識もないやつって嫌いなんだよね。
だからこうやって君を叩いてるわけ。わかる?

634 :名前はいらない:2016/09/19(月) 18:10:26.94 ID:/Kgrgctj.net
>>616

もう、わすれちゃったな、そのはなし
暑い国であれをできた、あなたはそれでよかったんじゃないかな
もうすでに、人生はじゅうぶん複雑だ
普通の幸せを続けることは難しい、そのうち誰かが壊れる

ボスがだれかはしらないけど
ボスでも間違いは正すべきだ

635 :名前はいらない:2016/09/19(月) 18:13:39.49 ID:sTnv/gKn.net
>>634

ボスは君のボスだよ

あなたから伝えたらいいよ 私は繋がりを絶っているので

636 :虚空要:2016/09/19(月) 18:23:59.26 ID:Q6BPUZkG.net
>>634
今のこの国の状況で私が普通の幸せを求めようとしても誰かが壊れる、か……
そうだろうね、わかってるよ
それは自分の影の半面だってわかってる
私はその呪いを受け入れて生きなければならないことも

あなたも同じなの?

637 :虚空要:2016/09/19(月) 18:36:42.42 ID:Q6BPUZkG.net
>>635
はーん……
そこでID:/Kgrgctjが連想した人が自動的にボスになる、って話じゃねーの、これ?

どうせ最初っからボスなんていなくてすべて妄想なんだろうが、
くだらない連想ゲームをこんなとこでやって何の益があるのか
詩の書き込みとスレの進行邪魔したいだけじゃん、君

638 :名前はいらない:2016/09/19(月) 18:39:58.40 ID:sTnv/gKn.net
最初に壊れるのは私だろうね

知ってるよ 壊れるか阻止できるのかを背負って生まれたのを
本能で

比較はナンセンスだが自分を若くしてしる機会を得たのは
生きる意味に違いが生まれるだろう

639 :名前はいらない:2016/09/19(月) 18:40:41.24 ID:sTnv/gKn.net
若くしてというのは貴方のこと

640 :虚空要:2016/09/19(月) 18:47:48.20 ID:Q6BPUZkG.net
めんどくさくなってきたんで、
どれ、昔のでも投下するか。



長くのびた影法師を追う私は
ふいに響く声に振り返った
昔日が手招きするような気がして
立ち止まる木枯らしの中
十重二十重に織られた記憶の糸がみちびく
哀惜の綾目をそっと遠ざけて
あかねに暮れた街角に意識をもどし
再び影の道を踏み歩く

かひなに傷をいだひたままで
やみをしるべに探り入る
からくれないとあとちりぬれど
いたみは吾をとどめたり
みぎはなき
わたつみがはらに身をひたしては
むすべども
すくへぬこのてのあはれをぞおもふ

641 :虚空要:2016/09/19(月) 18:53:38.62 ID:Q6BPUZkG.net
あな現せ身よ 時節に暇を乞はむとすれば
君が情けに袖引かれ
狭きふしどに月ながむれば
世の常ならざるが偲ばるる
散りぬれど 木の葉めぐらす辻風に
物思いそと余人は吾をいさむれど
吾は人なり案山子にあらずと
これを笑いてしりぞけむ

あな現せ身よ あくがる心を捨てえぬままに
果たせぬ契りに袖引かれ
生き交ふ道に立たずまいては
世の常ならざるにもの思ふ

642 :虚空要:2016/09/19(月) 18:58:43.69 ID:Q6BPUZkG.net
The crystal owns abyss in depth possess feature that turns back your shadow of lights.
Therefore, if there was beautiful, means existing that in your heart.

――I think so.

We share emotions, aches, but may not visions having all――
Even then, I stuck in your affection, tears, and more――
So I tick your heart off by my fingers.

I do.

643 :虚空要:2016/09/19(月) 19:03:29.47 ID:Q6BPUZkG.net
変なのへ引っかかっちまった人々へのお口直し。


Nathan Goshen - Thinking About It (Let It go) (KVR Remix)
https://www.youtube.com/watch?v=Jwux_c8cIQ8

Drake - Too Good (ft. Rihanna)(Lyrics) Sharp Witted
https://www.youtube.com/watch?v=WJjyc724cDA

644 :虚空要:2016/09/19(月) 19:15:11.17 ID:Q6BPUZkG.net
隣人さんへ。

Gorgon City - Saving My Life ft. ROMANS
https://www.youtube.com/watch?v=xuoexDtiqxs&list=PL86vErHdkx6kRJP59HG4tZWiQdBzEA3Hi&index=17

645 :虚空要:2016/09/19(月) 19:18:44.88 ID:Q6BPUZkG.net
同じく。

Dabin - Hold (feat. Daniela Andrade)
https://www.youtube.com/watch?v=AhhEYe5Hczo

646 :虚空要:2016/09/19(月) 19:23:44.72 ID:Q6BPUZkG.net
ここは詩のスレなんだから詩を書けよ
って私は思うのだな

別に対話者が同一人物でもいいけどさあ。

647 :虚空要:2016/09/19(月) 19:33:45.93 ID:Q6BPUZkG.net
「体温」

合わせ鏡が世界を招いて星が消える悪い夢
無辺のしじまにどこにもない場所まで歩いてく
帰る道を忘れてしまったら手を引くよ
失くしたものを数えて流す涙を抱きしめたら
空の欠片を集めた指でそっと祈りを切ろうか
あなたの夜に安らかな眠りが訪れるように

出会いの奇跡が色あせフレームの中へと飾られる
いつか来るそんな日には景色を探しに行こう
迷い道に落ちてしまっても手を引くよ
あてにならない地図だってぼやいていいから
信じてみてよ、そばにいる
今は小さくても見える明日があるでしょう

648 :虚空要:2016/09/19(月) 19:34:28.53 ID:Q6BPUZkG.net
流し流し。

Flux Pavilion & Matthew Koma - Emotional
https://www.youtube.com/watch?v=s0ZKcB2c928

649 :虚空要:2016/09/19(月) 19:43:22.76 ID:Q6BPUZkG.net
「炎と夜の祈り」

バカだな、無茶だよ、とその傷跡にキスをする
ああ 胸を焦がした想いが欠片となって降り注ぐ
空虚に身を委ねた日々が熱した刃をさすようだ
正しさの在り処が思い出せなくとも約束があると
誰一人救えない傍観者になるくらいならってさ
脈うつ鼓動の重さが私の命を揺さぶるんだ

散りゆく花の移り気を信じるなんてと人のいう
けれど私はそこに確かに息づく永遠を知っている
夢など見ない私は誰より激しいイデアルを抱えて
涙 笑顔 怒り 愛の痛み 守られている想い
いつからか 失えないものばかりこの手の中に集めてた

忘れてしまえば多分あなたに答えなんて返せない
だからね 愛した後はいつだって夜の祈りに目を閉じる
見せたいすべてを夜の中 今もひとりで願ってる
すぐにくる朝の陽射しが雑踏に人々の影を落としても
汚れた羽に抱かれたままで心の在り処を求めてる
あなたの光をもういちどあなたの胸に返すために

650 :名前はいらない:2016/09/19(月) 20:00:35.52 ID:sTnv/gKn.net
この想いは今現在は消え失せたんでしょう?

そんなに脆いものなんだ

651 :虚空要:2016/09/19(月) 20:04:38.12 ID:Q6BPUZkG.net
なあ、私が精神病院についたとたん注射打たれてふらふらんなって、
自分でできるっつーのに強制的にパンツまで服はぎとられて着替えさせられて
腹は革ベルト、両手両足もベッドに縛り付けられて一週間食事の時もそのままで過ごし、
そのあとも残りの三か月薬で頭回んなくて
退院して半年間寝たきり生活してた時のこと聞きたい?

652 :虚空要:2016/09/19(月) 20:05:41.75 ID:Q6BPUZkG.net
>>650
いんや、私はまだ隣人さんを愛してる。

653 :虚空要:2016/09/19(月) 20:08:57.15 ID:Q6BPUZkG.net
>>650
ていうかさ、いちいちケチつけてないで自分の詩書けよ。
ねちねちねちねち、湿っぽいことこの上ない。
あんたみたいなやつ、私、大っ嫌いなんだよね。

654 :名前はいらない:2016/09/19(月) 20:15:06.86 ID:sTnv/gKn.net
普通のセンテンスが私にとって詩なんです

>>651
come out することが苦にならないのなら、聞いてみたいです
私は貴方と違って自ら挑発などしないですから

655 :名前はいらない:2016/09/19(月) 20:16:26.36 ID:sTnv/gKn.net
嫌いでいいです

人に好かれたことは皆無ですから元から

656 :名前はいらない:2016/09/19(月) 20:18:37.67 ID:+ZSl9t4h.net
このスレやばい人多すぎでしょ
まさかここまでとは…

657 :虚空要:2016/09/19(月) 20:20:17.58 ID:Q6BPUZkG.net
>>654
いや、あんたのは詩じゃない。
あんたが作文をいくら詩だと言い張ろうと、私にとってはただのなんたらかんたら。

658 :名前はいらない:2016/09/19(月) 20:23:07.69 ID:sTnv/gKn.net
じゃあ今後何もレスは要りません

659 :虚空要:2016/09/19(月) 20:27:47.76 ID:Q6BPUZkG.net
ほう。じゃあ少しだけ。

2010年から2012年の間で家で一人で物理学実験レポートや小説を書いていたときに交わした幻聴(当時はそう思っていなかった)との議論の内容はもううろ覚えになっているのですが、私が今でも不思議だなと思っていることは、

「ドイツ語で言う「正しさ」にはリヒト(Right)だけじゃなくレヒト(Recht、慣習法や権力に基づいた正当性)もあるんだよ。君の言おうとしているのはそっちの古い正しさだね」

「あまり具体的に詳しく書きすぎると君のハミルトニアン(一つの物理系の構造・性質を表現する数学的表式)が見えてしまうからやめた方がいい」

などという助言や忠告を受け取ったことですかね。学習経歴的に潜在記憶の中にあるはずもない、人間が勝手に神の御業に名付けた専門用語を、私の脳にしか基盤を置かぬがゆえに私と異なる文化的背景など持ち得ない幻聴がどうして使えたのだろう、と。
まあ、彼らはなんのことを言っているんだろうと思って辞書で調べたら得心のいく解説があった、ということを繰り返していって混乱の基盤をつくったのは確かですがね。

ただ、論理の糸を大事にしていたのは病中を通してで、成仁病院で最初これが完成形だとか言われてロナセンとリスパダールとヒルナミンとセレネースを多剤併用され椎体外路症状(パーキンソン様症状)が出まくっていたときに、
私はその方針を決めた黒川氏とは入院中に一度も会わなかったのですが(だから保健師さんがすべて話を仲介していたのですが、彼女にこの病院から出たいと話したときは対応が不十分なのだと自己否定されたように思ったのか
「あなたは医療界すべてを敵に回すことになりますよ」と激怒されたこともありましたがそれはそれとして)、
その次の高橋先生に変わって「脳内の状態を再現して視れないのにいくつも抗精神病薬を使ってどの薬がどんな風に効果をあげてるって混ぜこぜにならずに分かるものなんですか?」とは訊きましたね。
質問すれば薬理効果についてくわしく教えてくれた勉強熱心な高橋先生が黒川氏のことを頭悪いと思っていたどうかは知りませんが、話をしてとりあえずロナセン一本に絞ってはくれました。副作用は残りましたが。

660 :虚空要:2016/09/19(月) 20:28:27.97 ID:Q6BPUZkG.net
(それにしてもあの病院で一番おかしいと思ったのは、認知症なのか入浴に介助の必要がある女性患者を、多分体力があるからだと思うのですが韓国人男性ヘルパーが入浴させていたことですね。
ある日私が風呂からあがるときに脱衣所で鉢合わせして、一緒にいた別の女性がとても怖がってそれを背後にかばう形で立っていたのですが、お互い非常に気まずい思いをしました。
他にもシャンプーやリンスや歯磨き粉、洗顔料はあの病院が売るものを買わなければ使えなかったし、最高一日五万円の特別病室階といい拝金主義の臭いはぷんぷんしましたが、日本の精神病院すべてがそうだというわけではないのでしょう。
少なくとも私の知り合いが通っている慶応義塾大学病院では一年で担当医が入れ替わってしまうものの引き継ぎも患者との意思疎通もしっかりしているようですがね)

661 :名前はいらない:2016/09/19(月) 20:34:48.84 ID:82A2Xv5o.net
雨降り


明日自分はいない
いらない天然記念物だから
雲を見上げて涙流した
そんな雲さえ逃げていった
会社辞めたの20社目
行かないまま逃げた時もある
とにかく人が嫌いだった
罠にはめられてばかりだったから

雨降りで家にこもって
何年経つんだろう
親父お袋はお茶を飲む
ニュース流れて眠りにつく


同窓会のはがきが来たらしい
発見したのはゴミ箱の中
友達いない青春だったから
嫌みに見えて破り捨てたんだ
若いなんていってられない
白髪生えておじさんになってる
コンビニ久しぶりに行った
いらっしゃいませがカルチャーショック

雨降りだと人生終わった
自分で終わりは作れなかった
北の大地で誰にも知られず
消えてなくなった方が世界平和か

662 :名前はいらない:2016/09/19(月) 21:06:06.34 ID:sTnv/gKn.net
あなた今この時間何して過ごしてるの?

663 :虚空要:2016/09/19(月) 21:20:28.59 ID:Q6BPUZkG.net
うん?調べものだよ。休みの日はいつもそう。

今日は音楽聴きながら「おとぎ話の心理学」読みながら
疲れたらBBCとかWPとかあさって、詩を書いてる。

664 :名前はいらない:2016/09/19(月) 21:43:57.20 ID:4nB7BHR2.net
メール

したこと無いもの
メールという行為
パソコン持ってるが
友達いない
夜ゲームしたら
寝ていた毎日
会社遅刻した
そして「辞」で始まる
手紙書かされた
リンゴが頭に落ちてきた
そんな夢から覚めた
封筒がテーブルにある
これでひとりぼっち確定

メールでうれしい楽しいなんて
ドラマでしか見たことない
他人がわからない
僕の敵だとしか知らない


どこかのミサイル海越えて
ここに落ちないかななんて
弱いボクが言えるわけない
だって味方がいないから
新人アイドルデパートに来てた
ファンが一杯いたらしい
夢持てる奴等はいいよな
ボクは潰されるだけが人生

メールで伝わる温もりなんて
散らかった部屋に存在しない
お願いだからひとりぼっちで
幸せになれる答え教えて

665 :名前はいらない:2016/09/19(月) 22:07:23.98 ID:sTnv/gKn.net
poem終わったね

気が済んだのかな

666 :名前はいらない:2016/09/19(月) 22:30:26.55 ID:/Kgrgctj.net
もう少し話を聞きたいな

あなた視点でいいので

667 :虚空要:2016/09/19(月) 22:34:47.97 ID:Q6BPUZkG.net
「夜風に帆をかけて」

胸の深くに佇む空の青さに 透明な心がにじんでる
暮れる頃には星をちりばめ 赤い弓月に弦を張り
夕べの孤独に口笛吹いて 君の許へと宵路を歩こう
匂い立つ刹那の風はやがて去り 天を覆える夕立の影も
流れては永久にうつろいまた巡る 夏の香りに想いを託して

ビルが切り取る空の向こうに 静かにまたたく星の海
冷たく冴える夜風に 帆を張り舟を浮かべましょう
愛することを知ったから 私の心は満ちている
もしも祈りが届くなら 惑わすサインをすべて掻き消し
私の隣で生きる彼らの胸に 明かりをどうか灯してほしい

668 :名前はいらない:2016/09/19(月) 22:50:41.32 ID:4nB7BHR2.net
たったそれだけ
思い出は辛いこと
酒は嫌いだ
絡まれるから
大人は許せない
根に持ってやる
教室に飾られた
花瓶を割った
怨み持てというのか
クラスには他人のみ


笑えない
泣くこともない
未確認生物と
言われるだけ
関係ないから
学校が決めた
人間配置
ボクは荒海に
投げ捨てられた

669 :虚空要:2016/09/19(月) 23:23:12.72 ID:Q6BPUZkG.net
>>666
ん? 精神科の話ですか?
じゃあ回復のきっかけだけ。
2014年6月6日に最後に入院した時のことなんですが。

まあ、……世界が滅びる幻覚っていうか、
「この街は世界に許されないことをしたから皆が苦しめられて滅ぶことを繰り返してるんだよ」と誰かに言われたというか。
そのあと昔の友達が私を探してる、呼んでる気がして家を飛び出してぬるい風と雨に濡れて帰ってきたら、
「これは最後の審判だ、許すか許さないかは君にかかっている」と声がして、叔母の部屋にいた母が急に激しく咳き込みだしたんです。
咳き込んでえづきながら「お前は私を恨んでるんだろう」っていうんですけど、私が、かわいそうだ、やめてくれ、って思ったらそれが収まって。

そのあと一週間眠るに眠れないまま飲まず食わずで街をさまよい歩いて、
時折部屋に帰ってきてパソコンでニュースとか知り合いのツイッターとか見てたんですけど、
さすがにこのままじゃ倒れると思ってモニターに向かいながら野菜生活100紫イモ味を飲んでたら、
なにか急に神経が汚染されていく感覚っていうかがして、肩から首を回す癖に取りつかれて、
それで自分の意思とは無関係に身体が立ち上がったんですよ。
で、視界は冴えてて思考もはっきりしてるんですが声が出ない。
それが勝手にドアを開けて外に出て、大通りをどんどん突っきって線路の中でぶっ倒れて救急車呼ばれて。
集まってきた駅員さんに、住所は、名前は、答えられますか、って聞かれて、私必死に声を出して、警察に連れてってくださいって頼んだんです。

それから警察署の補導室でいろいろ聞かれて自分の身に起こったことが怖かったんで入院して、
それでも一日寝たきりで二日起きっぱなしとか睡眠リズムめちゃくちゃになってたのが治ったのは、
エビリファイって新薬に出会ってからなんですが……

まあ今はそんなこともありましたね、って思い出しても流すようにしてます。
忘れて生きてないと日常生活に不都合が出るんで忘れてますけど、本当にこの世界には出口がないんだって思って怖かったです。

670 :名前はいらない:2016/09/19(月) 23:30:26.47 ID:/Kgrgctj.net
>>669

ちがいまーす

671 :虚空要:2016/09/19(月) 23:34:59.28 ID:Q6BPUZkG.net
>>670

うん?
失礼、何の話?
そもそも聞いてる相手は私ではない?

672 :名前はいらない:2016/09/19(月) 23:37:53.36 ID:/Kgrgctj.net
でも、大変な想いをされたのですね

673 :名前はいらない:2016/09/19(月) 23:38:43.86 ID:/Kgrgctj.net
>>671
えぇ、ちがいます

674 :虚空要:2016/09/19(月) 23:44:07.38 ID:Q6BPUZkG.net
>>673
これは失礼。

>>672
勝手に長々と書いてしまっておいてアレですが、お気遣いありがとうございます。

675 :名前はいらない:2016/09/19(月) 23:44:55.93 ID:Zqw9TrkN.net
確かこの板にも雑スレまだあったと思うからいつもの方やお話ししたい方々は使ってみたらどうだろうかなー趣旨に合ってるし久々に雑スレで雑談がされるわけで有意義かもなーお?
これまじ一石二鳥的名案ちゃう?!なーんて思ってみたり雨に打たれて風邪ひいたり梅雨めき夏過ぎ黄金る秋になりにけり……なーんちゃってあは、あはは、
てへへ……我笑い…たり……(気弱てきでくれっしぇんど)
つーかおまえら

676 :名前はいらない:2016/09/20(火) 00:00:45.39 ID:POQ7BzeT.net
基本的にはお互いに人違いをしてるんでしょうな

野菜生活100紫イモ味って美味しいの?
食べてるものは大して変わらないのにずいぶん違う人生歩んでるもんだね
このスレ始まって以来こんなにぶっ飛んで意味不明なレスが続いた日はなかったわ

677 :虚空要:2016/09/20(火) 00:38:47.69 ID:B13ZGqVg.net
すみません、トラウマ含めて心に強烈にひっかるものがあったので連レスしてしまいましたが以降はさすがに控えます。。

>>676
紫イモ味はほぼウェルチのグレープジュースと変わらん感じですね。
一般受けしてるかどうかはちょっとわかりませんが、飲みやすいし、私はおいしいと思いました。

678 :名前はいらない:2016/09/20(火) 01:30:08.56 ID:A09xiO+z.net
詩なんて書くんじゃなかった
後悔の念もよぎる時があるということ
じゃあなぜ白紙にして世界終わらせないの
私は誰も何も望んでなかった
何かの拍子に一瞬で雲散霧消したかったのに

このまま少しずつ千切れて消えていくような
そんなぼんやりな長くないだろう未来見てた
結局虚ろになった親を看取り周りの
人間関係を整理してからと何となく

救いようないこと書くのは忍びないけど
本音だったから

一生懸命考えたりしてくれる人が
この世にいたのかもしれない

でも本当に、疲れたんだよ


抹消することが許されないならせめて
1万年棺桶でぐっすり眠らせて


それからなら落ち着いて誰かの思いや話を聞けそうな気がする

679 :名前はいらない:2016/09/20(火) 02:21:10.87 ID:Lso/yqG/.net
これは覚えがある

680 :名前はいらない:2016/09/20(火) 09:59:04.97 ID:nYy46BHs.net
ここに気がついたのは
4歳くらいから
それ以前の記憶は膝から下
それから長い月日
自分から声を出して
誰かに振り向いてもらう
「溺れている人は手を上げて!」
汚い心のわたし
マザー・テレサにも欲があると勘ぐる
ぐるぐる
雨が降れば天気に
天気が続けば雨に
ぐるぐる ぐるぐる

681 :名前はいらない:2016/09/20(火) 13:56:06.78 ID:wCB9kaA/.net
ある日のこと
私を内在に閉じこめてしまえたらと思った
奥の奥の、ずっと奥。言葉の届かないところ。

求めてなどいないのに
身体の外側にひしひしと迫りくる、実存世界の圧倒的な確かさ
(現在を常にともない進行し続けていく、という事実或いは現象に不安を抱くのみらず、恐怖や妄想に憑かれてもはや逃げることもできない、いつしか自我は発狂するだろう)

はじめはほんの小さな綻びだったのに…
少しずつ実在的な日々に歪みが生じはじめ、
実在と表象が不可分であるがゆえ相互作用によって歪みを投影させるものである。
さらに相互作用がなければ表象的な歪みは生じないとしら「私だけの内面世界から現実感が消失した」のは

肋骨をひらいて心臓を切りとって
ガランドウになったところへ思考する自意識を力いっぱい押しこめた

心の奥の深奥に達するまでって。

沈みいくまま、母なる羊水に抱かれ眠るようだった
そして深い意識へゆっくりと、液体化した私が滲んでいく。
意識は澄んだ川の如し、何かがこちらに流れてきたよ
まだそれを読む力は私にはなかったけど。
だがやっと浸透した意識のむこう側、私が滔々と溢れ流れだす頃かよ

精神性ひとつあれば、共感や同一化はもちろん
空気や水や花の奏でる音のある感覚をも共有できていた

時間の外側か
天上世界へはまた行くよ。

682 :虚空要:2016/09/20(火) 16:16:52.26 ID:VDPdriL5.net
トーン、トーン、トーン...
鍵を弾いて音を確かめ、和する
そのソプラノが一番引き立つはずの音域を
想うままに、心のままにたどらせる

遠いいつかの面影を守り続けるのは
僕の心の鍵を持ったまま
三千世界をさまよう君の胸に
メロディが届くことを願うから

いつか望んだ世界への祈りの欠片は
けして眠りを安らかにはしなかった
けれど君と僕をつなぐ絆が
途切れてしまわぬようにと紡ぐよ

――世界の果ての君へ。

683 :名前はいらない:2016/09/20(火) 16:30:56.50 ID:Lso/yqG/.net
その話を聞いたのはホテルの部屋だった
一緒にいるときは
あなたが調子が悪いと思ったことがなかった
だから何もないのかと思ってた
ほんとうなら気を配らないといけないね

684 :虚空要:2016/09/20(火) 17:34:22.96 ID:VDPdriL5.net
もう一度おかしくなったら、って考えて
私、みんなが離れていったんだと思ってたけど
理解したうえで傍にいてくれるならうれしいけれど
迷惑かけちゃいけないし

隣人さんが一緒にいるときは
それは、だって大好きな人だもの
本当に楽しくて心が安定していたから

685 :虚空要:2016/09/20(火) 21:34:24.13 ID:VDPdriL5.net
「無題」

繰り返す何故に雨が打ち付ける
運命と呼ばれる何かが君の胸を切り裂いて
その痛みに耐えるように
骨の白さが見えるほど深く腕の肉をえぐり
助けてくれる誰かを待つこともなく横たわる
親が親であることを放棄した家の
その孤独な部屋の奥にあるもの
開けてはいけないドアの向こうにあるもの

人の世の汚泥とはなんだ
この怒りを導く罪とはなんだ

686 :名前はいらない:2016/09/20(火) 21:41:51.60 ID:Lso/yqG/.net
そう言ってたね

687 :名前はいらない:2016/09/20(火) 22:29:47.97 ID:Lso/yqG/.net
赤毛のアンを買ってくれて
髪に可愛いリボンをつけてくれる
似合う服を選んでくれて
朝には寝癖をなおしてくれる
新しいママはきっと
もっといろいろしてくれるのね

688 :名前はいらない:2016/09/21(水) 12:06:39.81 ID:EY8pXNvR.net
「あの子と遊んじゃいけない」と
言われた子供は
いつか大人になった

そして 
自分の子供に
繰り返しこういう

「あの子と遊んじゃいけない」

あの子はわたし
わたしはあの子

四つ角を曲がったところ 
地べたに座ってこっちを睨んでいる

689 :名前はいらない:2016/09/21(水) 12:13:59.97 ID:CzdlW7EN.net
指先で少しだけ時間を引き摺る
ずるずると遠慮がちに
細かく震える呼吸に恥じらいを感じつつ
テーブルの下忍ばせて交信を続けている
指先で少しだけ君の胸を弾く午前2時
大胆な弧を描いて引き寄せる
止まる呼吸よりも早く流れ始める新しい時
5月28日
遮られることもなく予定通りに

690 :名前はいらない:2016/09/21(水) 14:27:39.35 ID:5beak+tS.net
素敵な言葉を沢山持ってるね

>>659>>669の過去の話は、本当なの?
半分なのかもしれないけど

691 :名前はいらない:2016/09/21(水) 14:48:29.33 ID:uGxTkCYZ.net
はじまりに戻っていってるのね

692 :TooruShiraogawa:2016/09/21(水) 19:30:11.98 ID:y0JCAVvI.net
猛獣いない地球温暖化ですね。親は出産停止の生理痛無い永遠の命の核兵器廃絶を理解不能です頑張って下さい、金融機関廃止し今と逆で客が店員に「有難う」思うビニール値札の商品過剰包装を無くす燃料不使用農業で、
都市と分け自動車必要で農村だけマンション建てますか耕作放棄地42.3万ha学校も老人介護も辞める、世界永久平和。誰か痛い時は夢無い迷惑。悔い改めは短時間の苦痛だから耐えて下さい。
冬雨が日本毎年2007年から埼玉県熊谷市40℃高知県四万十市41℃群馬県館林市山梨県39℃2016年6月の観測史上最高気温、大雨新記録京都府2015年2016年6月150mm熊本県、日本2016年冬2月20℃以上5月32℃新潟県、
台風2015年風速81m,南半球2016年2月フィジー風速82m。日本は食糧自給率2015年まで6年39%は人口増加止めなかった罰、
江戸時代約260年平和らしく産み貨幣通貨金融機関を導入、1923関東大震災後1930年代226事件1940年代太平洋戦争、1995阪神大震災重軽傷5桁後地下鉄サリン事件、2010年8月から夢多く出生数上げ2011東日本大震災重軽傷4桁、
福島第一原発事故震災避難2011年からテロ時刻は胸痛い2015年6月から夢1年少し、出生率上げ預言邪魔負傷者続出の熊本地震(2016年)重傷3桁怪我4桁、
胸痛く無い2016年6月から戦後平和有難さ知ら無い世代は育た無い妊娠停止命令熱帯移民歓迎義務。
1億総活躍社会良く金融機関9ヶ月以上予定悪い。夢で分かる結婚ですね。役場に嘘年齢登録の話。
配偶者死亡以前姦淫不妊治療は逆子帝王切開切腹、夢の唯一の夫の精子以外は夢無い同性愛者で即死の恐れ、強姦は未熟児、中絶は殺人。妊娠やさしい親に死なれたい?約3500年前旧約聖書十戒「親を敬え」ですね。
小惑星衝突か太陽消滅か高温の地球温暖化北極氷消滅2070年2040年2035年。
宗教イスラム神アラー出産拒否0600年。キリスト復活0033年イスラム復活教え0600年仏教来世も、信じ無いで、旧約聖書の十戒に従い夢みて永久に永遠に恒久に幸せに。
格闘家は早死に人間は格闘禁止ですね。スポーツを見せる意味は新記録以外は無くなりますね。
「(妊娠,性)出産,銀行(金),禁止(停止,不)?」9ヶ月以内返信28.5億人Facebook等LINE手伝えますか?

出産,金融機関,禁止?日本 Birth,bank,ban?英語

693 :名前はいらない:2016/09/21(水) 20:54:48.59 ID:5beak+tS.net
とたんに汚れましたね

694 :名前はいらない:2016/09/21(水) 22:55:29.99 ID:EY8pXNvR.net
両手で 
夜の空気を抱きしめる
いま 
生きている

695 :名前はいらない:2016/09/21(水) 23:00:02.39 ID:gvy48Vev.net
https://www.youtube.com/watch?v=VqUaWNEJlaU
CERNの真相が解読されている
https://www.youtube.com/watch?v=q_R3R3SOBWc#t=10.3656232
https://www.youtube.com/watch?v=yp0ZhgEYoBI

696 :虚空要:2016/09/22(木) 03:03:31.82 ID:RgZIsKLW.net
>>690
本当だよ。
本当はもっと色々あったけど、前みたいに鮮明には思い出せない。
思い出せるのは、
その直後に言葉にして日記に書いてあったのをベースにした部分だけ。

697 :名前はいらない:2016/09/22(木) 07:32:04.09 ID:uY08e07M.net
月が暗くなって、冷たくなる
それから全てが太陽となり、暑くなっては、明るくなる

698 :名前はいらない:2016/09/22(木) 08:56:25.41 ID:Z+gteJ+Y.net
麦畑の亡霊に夢を奪われた
その日から犬は泣き続け羊は食われ続ける
夏がくれば川が流れ
松くい虫は虹となる
蛇の夢の中にいるのはもう飽きた
今から俺はドラムになる

699 :名前はいらない:2016/09/22(木) 17:05:26.24 ID:7nB+Olyi.net
うかがうような目をして鏡のように表情をつくる
一緒に笑ってたって
心からの笑顔は生きてる間は見せてくれない
欲しいものあげるよ、面白い遊びがあるよ、
ちょっとした悪戯で悪いやつぶって
目新しいおもちゃで友達を釣りあげて
どこまで許されるか壊れるまで試そう
煽る声、ため息、笑い声、視線、
誰かが泣いて、誰かが騙される、誰かが落ちていく
バカをみて笑おう

今日、倒れて痛みに叫んだら誰が抱きしめてくれるんだろう
助けを求めて伸ばした手を誰が強く握ってくれるんだろう
聞き慣れた煽る声、離れた場所から見下ろす視線、小さなため息、笑い声

新しい玩具を手に入れたら退屈しのぎにいらだちが紛れるまで、
屋上から落とそう、池に沈めよう、自転車で引きずろう
ねじを外して部品をとりだしてなかにゴミをつめよう
傷だらけにして、ボロボロになって、
誰も欲しがらなくなるまで壊したら通りに捨てよう
雨ざらしで錆びるように
伸ばした手を握って涙を流してくれる友達が
必要なら買えばいいだろ
心からの涙は生きてる間は見せてくれない

700 :名前はいらない:2016/09/22(木) 17:32:45.81 ID:vz9ai/IX.net
最後のページに書き残した言葉
鬱っぽいのは突然の気温の変化のせい
一ヶ月前倒し寒い日に元気でいられる人はいない
もう綺麗事だけではそばにいられない
あなたの人生、だけど私の人生でもある
あなたにはあなたなりの考えがあって
でも私にもそれがあって
だけどもう無理かなこのまま曖昧に時間を引き摺り続けるのは
分かってるよ
あなたは前から無理だと言ってる
けれどあなたは変化を恐れずにいられるかな

701 :名前はいらない:2016/09/22(木) 17:38:26.96 ID:tOhSesvV.net
3人目の親友が私だったらいいのに
古い話忘れたかな
これ以上失いたくないと叫んだあなたの声を忘れてはいない

702 :名前はいらない:2016/09/22(木) 17:50:33.53 ID:ieAxq4J3.net
君と私は分離しながら全うすることも
可能なのかと思っているけど
頭の理屈で考えてるから根拠はない
私には時間軸の候補がいくつあるのか
分からないから

恐れてるとは何だろう
君の言う先に進むというのが
私にとっては何の魅力も湧いてこないから
誰かや義務の為に強制的に使われるだろうかと
そういうあやふやな満たされなさは確かに今はある
本当は自分自身で何も知らないまま掴めたら感動に勝る
でも中途半端に理屈だけ真実を知ってしまったのが

あなたの人生は私の人生が一部必要なのだろうか
無理だというのは何が無理なのか 
そんな言葉自体は一切君に言った覚えがない

703 :名前はいらない:2016/09/22(木) 17:58:18.84 ID:ieAxq4J3.net
変化というなら、
5年ぐらい前から聞いて知っているよ
だから物理的にはずっと最低限用意はしてあった
私の霊的な知り合いもあっちとこっちで破壊 避難
というようなメッセージも聞いていた
電気なども止まる、とも聞いている

だが君のBOSSの報告によると、
緩やかな変化というイメージの伝達を私的には受け取っていたから

それは話が違うだろうと
少し不満なんだ

704 :名前はいらない:2016/09/22(木) 18:33:24.98 ID:7nB+Olyi.net
ここで彼女がした約束は知ってる

705 :名前はいらない:2016/09/22(木) 18:35:30.75 ID:ieAxq4J3.net
ここでした約束とは

706 :名前はいらない:2016/09/22(木) 18:59:01.80 ID:7nB+Olyi.net
時期が来たら一緒にするべきことをするのね

707 :名前はいらない:2016/09/22(木) 19:01:38.55 ID:ieAxq4J3.net
私がその約束をしたと。。?

708 :名前はいらない:2016/09/22(木) 19:09:45.62 ID:7nB+Olyi.net
もっと長い時間軸の仲間と出会えたから
一緒にいきようと彼女は決めたのね
その前にここでの役割を果たさないといけない、それを待ってると肉体的に古くなるからその前に一度出会わせた

709 :名前はいらない:2016/09/22(木) 19:14:24.93 ID:ieAxq4J3.net
それは誰のこと

潜在意識でのことなら
私がこうして文字を打って伝えても
むだになってしまうよね

710 :名前はいらない:2016/09/22(木) 19:16:09.71 ID:ieAxq4J3.net
きっとあなたは無意識にいる私の
潜在意識と沢山話してる気はする

それはあの人が毎晩しているのかと
思っていたけど

711 :名前はいらない:2016/09/22(木) 19:18:36.99 ID:7nB+Olyi.net
別のところでも別の誰かが約束してる
長い物語を書いて、準備に何年もかかる物語りが終わったら、それまでは遊べばいい
もう一人は期限をきめた約束をしてる
5年でと約束したのはこの人

712 :名前はいらない:2016/09/22(木) 19:24:00.72 ID:ieAxq4J3.net
”この人”は心に過去の傷口が痛む人のことで

彼女が5年以内に出会うということ?
同じ時間を地上で過ごす時間が、5年ということ?

713 :名前はいらない:2016/09/22(木) 19:40:26.03 ID:OFVqbfqH.net
人違いでしたごめんなさい

714 :名前はいらない:2016/09/22(木) 19:45:55.99 ID:7nB+Olyi.net
>>712

「この人」は5年後に戻る約束をしたみたいね
3人それぞれに約束がしたことがあるみたい
それがどうなったか、まだ他にあるのかはわからないわ

715 :名前はいらない:2016/09/22(木) 19:50:39.16 ID:7nB+Olyi.net
>>713

はい、わかりました、

716 :名前はいらない:2016/09/22(木) 19:52:54.80 ID:ieAxq4J3.net
出会うことがあるなら、通常の方法じゃないのだろうね
世の中のうねりで重なる
彼女が言ってた。会いに来て欲しいって意識のことだろうと

717 :名前はいらない:2016/09/22(木) 21:04:23.95 ID:7nB+Olyi.net
それは最初の書いた彼女の話だね
うん、そうかもしれないね

718 :名前はいらない:2016/09/22(木) 22:11:51.54 ID:ieAxq4J3.net
彼にとって彼女が物理的に分離したまま活動するのは人生完遂にはなりえないの?

719 :名前はいらない:2016/09/22(木) 22:35:08.20 ID:7nB+Olyi.net
私は彼女じゃないからそこまでは
彼のほうが詳しいんじゃないかな

少し時間をください、夜中になるかも

720 :名前はいらない:2016/09/23(金) 00:27:21.13 ID:8/cdzxTP.net
先送りするほど険しくなる
また、いちからやりなおし
だけど彼が望まないなら
彼女は彼が気づくまで
きっと待つと思う

721 :名前はいらない:2016/09/23(金) 00:41:25.81 ID:8/cdzxTP.net
手に触れられるものに
長く囲まれているほど
馴染んでいくから
どうしても難しくなる

722 :名前はいらない:2016/09/23(金) 00:52:40.83 ID:oqf3Q6Mc.net
彼女と彼は逆では?

文が正しいなら、上司が気づいてないということ?
毎日、彼 彼の上司 は何かしら
交流してるだろうから、それは合点がいかない

723 :名前はいらない:2016/09/23(金) 00:56:10.76 ID:oqf3Q6Mc.net
それに、上司は現在の彼女を
あなたの示唆する関係性や
想いなど持っていなはずだよ

文が正しいなら、そういうことでしょう?

724 :名前はいらない:2016/09/23(金) 00:58:19.05 ID:oqf3Q6Mc.net
訂正詩

それに、上司は現在の彼女と
自分の関係性だけは事務的に理解してるのでは?
でも今の時間では想いなど持っていなはずだよ

文が正しいなら、そういうことでしょう?

725 :名前はいらない:2016/09/23(金) 01:16:32.80 ID:RmbaBSBf.net
≠≒ペロペロマンチカントークスレ≠≒

726 :名前はいらない:2016/09/23(金) 01:17:27.32 ID:8/cdzxTP.net
彼女と彼の間にあるのは
はじめから一般的な恋愛感情ではないはずだよ
その後に用意されていたことは、二人で話したときにその機会を与えようと決めたからだと私は理解してるけど、当事者はそのことをしらない

そうじゃないかな?

727 :名前はいらない:2016/09/23(金) 01:38:15.30 ID:8/cdzxTP.net
前にもこの件で話してるようだね

彼女のほうが手に触れられる事柄に囲まれてる時間が長いから、
馴染むといろいろ薄れていくことを経験から知ってる、彼女が忘れていたように
だから、いまの彼のなかで比重が手に触れられるほうにあるなら無理強いはしない、今度は待つ番なんだろう
誘惑と障害はどちらにもある、なるほど、うまくできてる
たしかに長く待っていたのは彼だね、彼の呼び掛けに彼女はなかなか気づかなかった
現実的な問題はまた別の話だね

728 :名前はいらない:2016/09/23(金) 02:02:08.09 ID:oqf3Q6Mc.net
統一してもらいたい
彼は二人。彼と彼2は若い方

会うというのは 彼2 のほうなのだと、
示唆された以降はそう認識していた

彼2が「会いに来て」といったのは実は「彼」
のことだったの?

729 :名前はいらない:2016/09/23(金) 02:09:39.92 ID:oqf3Q6Mc.net
亀レスになりそうなら、
またの機会にするよ

730 :名前はいらない:2016/09/23(金) 02:18:20.60 ID:oqf3Q6Mc.net
>二人で話したときにその機会を与えようと決めたからだ
>前にもこの件で話してるようだね

少し違うと思うね
何かあれば連絡くれと彼女に伝えておいて、
途中から自分にいろいろと不都合が出てきたので
彼から罵倒と共に連絡を絶った


何かと干渉しはじめたのが気味悪かったようなので
その行為の意味を話せることだけでも説明してもらいたかったらしいから
仮に会っても、最初に挨拶程度会話したのと同じようなことしか
話はない、と状況的にかなり暴君な返答を付けて

731 :名前はいらない:2016/09/23(金) 02:21:48.27 ID:oqf3Q6Mc.net
正直言えば、彼2ではなく彼と面会というのは
彼女が遠方から別件で相談事のために会っただけで
その後のかなり失礼を超えて変人並の対応で
対面を潰された彼女から、とても「再面会」
はきっぱり無いと思われるね

あちらから連絡があれば別ですが

732 :名前はいらない:2016/09/23(金) 02:24:59.79 ID:oqf3Q6Mc.net
>二人で話したときにその機会を与えようと決めたからだ

これは互いの関係性や役割をざっくり話すことを考えていた、ということなら
当事者は当時の思いとしてあったでしょう

けどそれが彼2の進みすぎた世界に入って行くことはないはずですどちらにしても

733 :名前はいらない:2016/09/23(金) 02:26:21.21 ID:oqf3Q6Mc.net
レスが無さそうだから前倒しで書いておきました


でもこれ以上この件の続きなら
あまり話を続けることは気乗りしない

734 :名前はいらない:2016/09/23(金) 07:44:15.74 ID:8/cdzxTP.net
私が知ってるのははじめの会話と彼女がどう理解してるかだけ
彼に会いに行った人のことはよくわからない
途中ひどい目に合わされたことは知ってる、変態的というか本当にそういう趣味があるなら変態ね、でも彼は間違いに気づいて謝ったわ
それぞれに想いがあるようだけど私にはどれもよくわからない

735 :名前はいらない:2016/09/23(金) 08:48:59.05 ID:8/cdzxTP.net
私が知ってる現実の彼は私によくしてくれたし、今も普通では理解できない形で支えてくれてる、私は私にできるやり方でこたえたわ
長い物語を完成させるために彼も身体を張った、それは想定外だったけど、そして私にも負担を強いたけどそれは痛み分けね

736 :名前はいらない:2016/09/23(金) 08:50:34.51 ID:oqf3Q6Mc.net
形として謝ったのかは知らないよ その後も何度も「独り欲情」を操作してた
調節のためね 

彼女は記憶が過去にちりぢりになるほどの時間をすごしたなら
忘れるのではなく一度deleteされてるようなもの 
彼はそうではないのでは?なのに貴方ほど強い想いもなく
ただ世界の運営上彼女を道具に使うのは常軌を逸している

737 :名前はいらない:2016/09/23(金) 08:54:39.16 ID:oqf3Q6Mc.net
彼の将来の身勝手さを当然と迎合すれば
いい人なのかもしれないね
彼女はそういうの受け入れないだろうけど

738 :名前はいらない:2016/09/23(金) 08:56:59.24 ID:oqf3Q6Mc.net
1からやり直しという言葉も
少し不愉快で引っかかる

本当はもっと心の交流のあるものでないと
繋がらなかったのかしら

739 :名前はいらない:2016/09/23(金) 08:57:28.82 ID:oqf3Q6Mc.net
>彼の将来の→彼の生来の

740 :名前はいらない:2016/09/23(金) 08:59:40.38 ID:oqf3Q6Mc.net
最初に戻るけど、分離したまま活動することは
可能ではないの?と聞いたのは彼2のこと

741 :名前はいらない:2016/09/23(金) 09:02:16.08 ID:oqf3Q6Mc.net
>>735

体を張った、というのは
彼女と同じくらい苦しくて
大変なことだったの?

742 :名前はいらない:2016/09/23(金) 10:07:40.11 ID:6NnwC22U.net
あの古くて狭い借家に暮らしてたこと、思い出すだけで戦慄する
そんな時ほど淡々と、静かに記憶の波が思い出を連れて、浅ましいと怯える私を優しく抱く
「許せぬのなら許すまじ。」
あぁ心の彼の声は慈悲深い。

過去を思い悩み果てはこの身破滅する前に、恨むべき性的倒錯野郎に復讐を。
世界へと開いた思考は閉じることにした。
水面下でひっそりと誓いをたて、潜行するように実行の為の構想を集め計画に思い巡らせながら、報復の刹那へと陶酔していった

「素晴らしい。称賛に値する!」

しかしその甲斐なくあっけなく死亡していた事実を掴む
気の触れた人形のごとく計画に関するすべてを破り捨て去ると、どうすることもできない虚無感が心にしんしんと伸展していくのだった

雪国を後にして生まれ地へと帰ってきた私達家族、新しいお家よと辿り着いたのは貧乏を表現するために奇人が作ったアートみたいな古臭い家だった
その家での暮らしがはじまると、家中に呼吸の澱んだ動物が隠れていると常々空想するくらいには空気の流れが悪かった
いかにも不幸を招きそうな家だと当時6才のこの頃から、不幸に身を寄せる未来を憂いていた
それは「きっとこうなるだろう」という根拠の全くない、謂わば漠然とした暗示であり
ただ暗い雲が家の真上に垂れ込めているときの不安感に似たようなもので
その憂いを一笑に付すことは馬鹿らしく、大体がこの家に住むことがすでに不幸だし生まれながらにして本質的に不幸なのだ

743 :名前はいらない:2016/09/23(金) 10:35:15.02 ID:6NnwC22U.net
自分の身を案ずることもできず憂いもなにもあったものではない
なんてことはない
隣に住む大家のじーさんに性的いたずらの餌食とされ、好きなように弄ばれること6年。
6年もの時が経つあいだ、大事なものを大事と知る前に失ってしまった
「フツウじゃなくなっちゃった」
口封じかお礼のつもりか、高額ではないが子どもには十分すぎるおこづかいをいつも渡され円光まがいもいいところ
お金は好きに遣った、他のみんなと違って好きに遣えるお金がたくさんあることで自分をまた周りから疎外した
そんななか親の都合で急遽引っ越しすることに。まさに救いの手!
「あいつと離れられる?フツウになれる!」
あまりに嬉しすぎたのか天にも昇る思いでそれを報告しにじーさん家へ
しかしすぐに来たことを後悔する粟立つ肌、心底から「キモチワルイ。」と全身で示す嫌悪拒絶恐怖反応。
暗い玄関での出来事ですぐそこは外なのに私は立ち竦んだまま、上がり框に座るじーさんはこちらを向いてなかった
やっとの思いで後退りしてこの場を去ったのが最後、これ以来じーさんとは会っていない。はず
そしてこの時じーさんが言い放った言葉よりぞっとするものを私は未だ知らない

それからどうにか生きるままに風俗で働くようになり日々は過ぎいく
ある日のこと、「性的虐待の被害者が性風俗ビジネスに従事することはままある云々」を知った。
笑うしかなかった。正直物凄くショックだった誰かに頭をどつかれて脳内からっぽになった人みたいに頭が痛かった、それくらいの衝撃。

そこには自分の人生とよく似た物語が繰り広げられていて、誰にでも容易く語れるまさにテンプレ通りの生き方をしてきた自分、に反吐がでそうになったから泣いた
心が折れた。ぺきっと
あいつがいようがいなかろうが私は今と変わらぬ私のままだと言い聞かせながら、あいつのせいだと恨んでは自分を嘆いたり他人を妬んだりごちゃごちゃごちゃ 
もう駄目だ精神に異常がきたす前に、ぬっころす計画たてたのにあぼんしてやがった!
というのももう昔々の話
哀れな自分の姿を俯瞰や背後から見つめる事は少なくなった、そのたびにあの頃の私が「忘れちゃうの?」と泣いている気がする
今の私が笑って過ごしていなきゃぜんぶ嘘だ
地獄で苦しめ変態ロリペド野郎

744 :名前はいらない:2016/09/23(金) 10:35:42.41 ID:oqf3Q6Mc.net
人生の目的は小説家に変更しても差し支えないと思う

でも調子が悪いから長いセンテンス辿る気力はない

745 :名前はいらない:2016/09/23(金) 10:44:18.67 ID:oqf3Q6Mc.net
成るようにしかならないなら

もう掲示板もあなたと接するのも終わりにするよ


ただ再度あなたを喜ばすことは出来ないだろうけど、

今もこれからもこのままではじっくりしんどい。
けど変わった後の世界もその経過もさらにしんどい。
キラキラを味わうのは残された これから の人達

あなたも含めて。

私はもう輝きとはほど遠い肉体になっており
長生きもしたくはない

746 :名前はいらない:2016/09/23(金) 11:53:09.62 ID:8/cdzxTP.net
繰返すのは必要な手順、波にのってみよう

彼はそんなことしなくても相手には困らないよ、それで誰かが失望したとしても
どちらにしても大きな流れのなかでは些細なこと
彼のしたことは常軌を逸している、彼は彼女を道具にしている、そういう面もある
それはずっと前、ひとつめの宝石を彼が部屋に持ち帰ったときからそう
だけど彼はある面では誠実に尽くしもする、欠点だけの人なんていない
少なくとも彼は2度目の駅の事故のあとと背中に傷を負ったあとの、二度、変った
彼も彼女も成長の過程だ
一人をのぞいて彼女たちはいつも彼を信じすぎる、意外なことに尽くす面もある、私はそういうの嫌い
結婚した夫婦でも途中で放り出したくなることはある、そこから先続けるかどうかは恋愛感情ではなく責任感と覚悟
そこで彼女はじめから壁にぶつかってる、放り出せないから二つ抱えてる

これまでの形は自由にしたい彼にも都合がいい、ふたつ抱えている彼女にも都合がいい、理想的だ

だけど、彼が呼びかけたときに彼女が長い時間軸を見失ったいたようにいずれ彼がそうなることを彼女は経験で理解してる
彼女は待つことと諦めることはあっても、彼の身勝手を受け入れることはないから次回へ持ち越しまた初めからやり直しだと言って引っ込んだのね
こんなところで会ってるかしら?今、わたしたちが心配してるのはここにある宝石とあなたが持ってる宝石のことだわ、また別のお話ね

747 :名前はいらない:2016/09/23(金) 12:11:27.67 ID:oqf3Q6Mc.net
つまり彼ってのは自分の欲しいまま、受け取る喜びのむくまま
自分よがりのシステムのために、彼女を作り完全奉仕という極限の
ご都合性奴隷と女中乳母という任務だけ彼女に命じた設定なわけね

彼は困らないってのが意味わからないが、
魂的に彼に寄ってく女性が沢山いるので彼女ではなくても、ということね

霊的な作用としてあなたの真実の話を摘要するとこんな感じね

748 :名前はいらない:2016/09/23(金) 12:14:52.64 ID:oqf3Q6Mc.net
彼女は記憶もない、覚醒もしてないが
本能的にこれは悟っている


だからこそ深い憤りとふざけたシステムに戻る気はない
と感じ続けているわけ

この思い切り身勝手でふざけたクレクレ君に対し、
彼女の存在する喜びは何があるというの

これも戻れない憤りの理由

749 :名前はいらない:2016/09/23(金) 12:19:12.51 ID:oqf3Q6Mc.net
彼2のダイアリーに、彼女への遠い昔からの強い想いが語られているのに、

今の軸の彼と、彼の本質が彼女を必要とせずとも困らない、という
利用するだけの傲慢さ

が分裂しているのはなぜ

750 :名前はいらない:2016/09/23(金) 12:21:39.21 ID:8/cdzxTP.net
成るようにしかならない、そうかもしれないね
彼がどうしたいかわからないけど彼女は彼に無理強いはしないよ
彼女も私達も焼きもち焼きね、それはちゃんと自覚したわ
私たちにできるのは感謝することと過ぎた間違いを許すことと尊重することぐらいしか今は思いつかないけど
見せてくれた絵はどれも想像以上で、それにその時の景色が戻ってきたよ
いろんな時間軸の話を時系列に並べ直して状況を把握しようと努力してるけど
途中は的外れなことを言ってるよね、ごめんなさい
体のことも心配してます、疲れたときは休んで下さい

751 :名前はいらない:2016/09/23(金) 12:23:25.77 ID:oqf3Q6Mc.net
この世界ってのは、本当に元のやつが
素晴らしく出来た完璧な聖人なんてのは恐ろしく嘘っぱちで

光を創るテクニックを持っているただそれだけの

傲慢野郎のわがまま欲まみれの体現だった、


これが正解ね

本質はおもちゃを死ぬまで欲しがる駄々っ子と、変わらないということね


思い切り苦しんで当然だね、そして苦しみ続けたらいい

752 :名前はいらない:2016/09/23(金) 12:28:45.56 ID:oqf3Q6Mc.net
ところでなぜ焼きもち焼きということになってるのかね?

彼女は嫌いなはずですが?

もしかして、暗い世界へ行ったのも、彼の誠実さを試したかったから、
という側面として見ることもできるということを意味するの?

今の彼女は別人ゆえにナンセンスな世界観だけど


焼きたいのは餅でなく彼のふてぶてしい厚かましさを焼き殺す

753 :名前はいらない:2016/09/23(金) 13:27:16.91 ID:oqf3Q6Mc.net
 

けど…この彼と彼2の物語と物語に整合性がないことは理解でいないままだけど


それは置いておいて、霊的な関係を省いて純粋に一人の人間である貴方を
感じるなら、あなたが体験した、そう昔ではない壮絶な過去と、
その本人のみしか分からない苦しい時間を、
今の私が言及するならとてもちぐはぐで足りないぐらい
少し言葉が見つからなかった。

どうか時間が癒やしますように

754 :名前はいらない:2016/09/23(金) 14:26:04.76 ID:8/cdzxTP.net
彼は苦しんでないと思うわ
彼はいいことも悪いこともオブラートに私に話してきかせてくれたけど話しぶりはどれも面白がっている風だったから

彼は二人で作ったいくつかの物語を同時にすすめてた
私は作ったことは覚えていたけど彼が物語にそっていることに気づかなかった
辛い体験のいくつかは物語のなかのことだわ
彼は何度か現実での結婚をを提案してくれたけど
すでに記憶がところどころない私には彼が何を言ってるのかわからないかったり、
それに私たちは彼女が最初に彼に告げたとおりはここでの役割があるから動けなかった

それから、少しずつ彼の用意する世界が微妙に変化していったわ
とくに2回目の駅での事故のあと彼は変わったみたいね

わたしが知らないことがまだあるのかもしれない

755 :名前はいらない:2016/09/23(金) 14:44:40.48 ID:N+xfpl5x.net
誕生日は祝わない
ローソクに火はつかない
プレゼントは渡さない
ケーキは食べない
サンタクロースはいない
煙突は無い
泥棒は入る
玄関の靴は減る
仏壇の位牌は増えた
コンビニ弁当はひとりで食べる

756 :名前はいらない:2016/09/23(金) 14:58:37.55 ID:8/cdzxTP.net
彼が苦しむとしたら娘たちが成長して私に似てきたときだと思うわ
自分がしたことがどういうことか、その時になってはじめてわかる、普通ならね

でも彼にはわからないかもしれないわね、

757 :名前はいらない:2016/09/23(金) 16:45:12.90 ID:oqf3Q6Mc.net
つまり…あなたも今の彼に対する印象は、彼女の感じた部分に同意する部分があるのよね

ここでう…と怒りがこみ上げてきそうだけど、彼2にも影響しそうだから抑えておく

天然で自己愛が強く自信過剰まあ楽しんだもの勝ちという気質ともいうけど


ここでどう彼女が今までの人生時間を意味づけできるか…

多分死ぬまで、死んでからもいつまでかわからないが怒りは持ったままだと思う

苦しんでない、ということは、他者の苦しみも本当には判ってない人なのね

758 :名前はいらない:2016/09/23(金) 16:51:09.84 ID:oqf3Q6Mc.net
面白がってる風情…そうでしょうね。
彼女の人生を無断で全て垣間見、他人事のようにうっすら笑って「ありゃなるわ〜」
と語れる人なのですから。

最低な人間だね。今のところは。
彼女は今のところ彼に感謝する部分はないと思う。
何せ全て「ミッション!」と銘打ってどや顔で情報公開してるくらいなので。
彼女のプライベートの生活や人生時間も、彼の「やりがい」と賞する支配の一部なのだから。

残された人生は長くないのかもしれないが、
何とも彼女は感じないだろう。

759 :名前はいらない:2016/09/23(金) 16:52:02.70 ID:8/cdzxTP.net
物語が膨らんできたわね

焼きもちを焼くのは(笑)しょうがないのよ、彼女の相手は彼だから
彼女は不特定との肉体的な遊びには寛容だけど彼が他の誰かと精神的に繋がることは許せないの
だから彼の身勝手は許せなくて、だったら、すべてははじめからやりなおしだと言うのよ

彼女はこれまでにも何度かすごーく怒ってる、彼が他の誰かと精神的に繋がろうとしたときに
それでもどうするかは最終的は彼の自由なんだけど、
それを選んだらこれまでの努力も無になるというのが彼女の考えね
彼女の体はある場所にあるから、彼女の精神を彼に預けてあるの
それとそれで得たものを返せとキレる、それを形にしたのは彼なんだけど
彼女からしたら預けたものは彼女の分身でもあるから、別れるなら当然のことなのね
彼はそれが気に入らなかった、そうでしょ?
彼女と彼は最初に相談をし彼のために若いうちに一度二人に恋愛関係を持たせた
それが思いのほかハマったのね、だから私達は焼きもちを焼くの、
その時に、二人が辿り着くころの彼女の肉体年齢を考えて子どもだけ先につくると彼が決めたの
彼2がそれを知ってるかどうかは分らないけど、実際にそうなってる
男女の性差だろうけど彼が思うより彼女も私達も子どもへの想いは強い
彼のご両親にご仏前でお詫びしたことがある、ご両親が彼を思うように私たちは子どものことを思ってる

760 :名前はいらない:2016/09/23(金) 16:53:51.82 ID:8/cdzxTP.net
わたしは彼女と彼を取り違えてるかもしれない

761 :名前はいらない:2016/09/23(金) 16:55:48.51 ID:oqf3Q6Mc.net
彼の2回目の駅での事故って、私が彼と出会う以前?以後?

762 :名前はいらない:2016/09/23(金) 16:56:06.41 ID:oqf3Q6Mc.net
あなたも彼女への義理ではなく、本当の恋する気持ちを大切にして、
こだわらずに生きていって欲しい。

彼女だって、深い想いが伝わる恋がしたかったはずだけど、
恋どころか存在を維持することだけで精一杯だったからどうにもならない

763 :名前はいらない:2016/09/23(金) 17:10:28.39 ID:8/cdzxTP.net
ミッション?彼がしてるのは彼女が描いた物語を形にしてるだけよ?
彼女や私たちのプライバシーは極一部にしかされされていないし
誰のことかわからないエピソードは公にされてるけど
私たちも彼2とのことを題材にたくさんの詩を書いたからお互いさまよ
彼は私たちが探すであろうことを計算に入れて
事故がおきないようにフォローが入れて、迷ったときは誘導してるから、そこまで悪い人ではないはずだけど

肉体的な彼が優位に立って霊的な彼の約束を守れないなら仕方ないわ
長く触れているほうが優位になって忘れてしまうのは彼女も知ってるもの
それならそれで約束を守ってくれたら彼女も私たちも受け入れるのよ、きっとね
ただ彼のやり方が少しばかり乱暴で
悪気はないのだろうけど私たちや彼の息子の立場を危うくしてるから、みんな、戸惑っているんだわ

764 :名前はいらない:2016/09/23(金) 17:13:28.86 ID:oqf3Q6Mc.net
駅での事故はいつ頃?

765 :名前はいらない:2016/09/23(金) 17:19:23.59 ID:oqf3Q6Mc.net
恐ろしくクズ男だわな

766 :名前はいらない:2016/09/23(金) 17:21:36.53 ID:8/cdzxTP.net
駅での二回目の事故がわからないなら
あなたはまだ知り合ってなかったのね
それとも話を聞いてないだけかな

残された時間ってだれの?

767 :名前はいらない:2016/09/23(金) 17:23:19.20 ID:oqf3Q6Mc.net
>彼女からしたら預けたものは彼女の分身でもあるから、別れるなら当然のことなのね
彼はそれが気に入らなかった、そうでしょ?

だから…彼女は独りで暗い部屋へ堕ちていったのか

けど彼女の分身は繋がっているから、時間の経過とともに
己も含め、全存在が暗闇に一度堕ちた

そういう経緯ということね

768 :名前はいらない:2016/09/23(金) 17:24:03.38 ID:oqf3Q6Mc.net
>残された時間ってだれの?

「彼」の人生

のことではないの…?5年って

769 :名前はいらない:2016/09/23(金) 17:31:39.24 ID:8/cdzxTP.net
駅での二度目の事故は5〜6年前よ

治療してると言ってたから
本当に5年なら大変だわ、もう話を聞いてから何年か経つ

770 :名前はいらない:2016/09/23(金) 17:32:26.21 ID:oqf3Q6Mc.net
>肉体的な彼が優位に立って霊的な彼の約束を守れないなら仕方ないわ
長く触れているほうが優位になって忘れてしまうのは彼女も知ってるもの

怒りが湧くのは、自分のことは現世で納得のいく相手と幸せを感じておきながら、

彼女はとえば、本当に不毛で出会いもなかったし
今の相手はどうにもならない状況の時に選択の余地もなく一緒にならざるをえなかった
でも存在を維持してくれている恩だけは感じてるよ


私だって死ぬまでには一瞬だけでも素敵な想いを体験したい

何も人生になければ、何を糧に進むものとしたらいいのか
きれい事でなく、そうなんだよ存在って。

771 :名前はいらない:2016/09/23(金) 17:44:09.40 ID:8/cdzxTP.net
彼女がそう言ったの?
私たち、自分の幸せを優先したわけじゃないわ
役割を果たすまでと二人で決めたのに
それを待てず肉体的な彼が優位にたって
彼女を裏切って返すものも返さず彼女を傷つけたから
彼女は沈んだまま戻らないんだわ

772 :名前はいらない:2016/09/23(金) 17:46:02.89 ID:oqf3Q6Mc.net
 
そうよ彼女が言っていた

773 :名前はいらない:2016/09/23(金) 17:54:08.20 ID:oqf3Q6Mc.net
根源的なカオスの原因は彼ではないか

どういうことだ

あらゆる媒体で彼女が欲でカオスにしただとか

女を淫乱で乱交して彼を裏切ったとしてるのは


彼2がきっかけをこう避難していたこの前

774 :名前はいらない:2016/09/23(金) 17:54:38.41 ID:8/cdzxTP.net
そうだったの?
私たちがとりあげたの?

他になんて?

775 :名前はいらない:2016/09/23(金) 17:55:05.38 ID:oqf3Q6Mc.net
彼2が切っ掛けをに際してこう非難していた、この前

776 :名前はいらない:2016/09/23(金) 17:56:18.08 ID:oqf3Q6Mc.net
>>774

暗い部屋にいる住人で誰一人心から愛する人と巡り会わないことは
言わずもがなで判るでしょう?あなた

777 :名前はいらない:2016/09/23(金) 18:08:22.52 ID:oqf3Q6Mc.net
 
>役割を果たすまでと二人で決めたのに
それを待てず肉体的な彼が優位にたって
彼女を裏切って返すものも返さず彼女を傷つけたから

この肉体的な彼が優位に、って

現世で違う相手と一緒になったことを意味してるよね?

778 :名前はいらない:2016/09/23(金) 18:10:32.06 ID:oqf3Q6Mc.net
まあ、事故は天罰だと思ったらいい

779 :名前はいらない:2016/09/23(金) 18:13:29.71 ID:FOs/dypF.net
捉え方は甚大
無限じゃないと、選べるくらいの自由だと、そんな解釈くらいはしておきたい

逃げて逃げて逃げまくって
無駄にたどり着く、苦行でしかない、その何か
でもその言葉さえも、自分のものになっていないから
その何かは、別に逃げになっていない

苦行で得るものは無数にあるけど
その値打ちには、価値がない

どれだけ評価を頂いても、その何かの正体すら明白ではない状態

いくら何とかしようとしても、明確にはならない
確定できない
そんなことだけ唯一、うまいこと行く

意味も大してわからずに、その場しのぎの究極形のようなそれから
逃げようとする以外の価値はない

本当に逃げているのか
視点によっていくらでも変わる理屈

誰しもが自分を失うものだとしても
俺だけは、絶対にそうあってはいけないと、
例え無謀で幼稚を極めていようが
それだけが自然で普通の流れとして
それだけが唯一の本当の自分

確認に仕方にしても、本当の自分自体にしても

ひょっとしたら、いや、ひよっともしないとしても、気質として、変かもしれない
それでも、その変でもいい。かまわない

そう思えてるものが、本当の自分だろう

無駄に開き直り、それでも少し気軽に、少しでも前向きに、このヘタレっぷりを
勝手に独りでに自虐
誰に見られていようが、誰にも見られていなかろうが
「底辺を這う自分でありたい」
「それ以上の空があったとしても、これ以上の価値など、俺自体の中には、ひとつも存在しない」

それは逆に、誰にも価値をつけさせないようなもの
遠くにあり、更に遠くだけになっていく
それが無限かのように、自分なりに永遠過ぎて、アホみたいに余裕過ぎて、普通に笑えてしまう
だから何故か、一番面白い

面白いから笑えるわけでなく、絶対に笑ってしまうツボだけを突いているから、安定して揺るぎなく、一番面白い
その根本となる

嫌なことなら、酔えない
自惚れることすらできない
そもそもが、勘違いしないための現在
そんな所から来てるからだ

面白いわけがない

面白くもないことに、賭けないといけない時もある
それは避けられない

780 :名前はいらない:2016/09/23(金) 18:14:40.06 ID:FOs/dypF.net
だから、どうしたのだろう
俺はねえ、むしろ、絶対に避けてやろうと、今更ながら、更に思ってやろうとしてる

その真意を、自分なりに少し考えていた
どんな構造なのか、何故かわかりきれなかった

わかっていた時なら、避けようとすることしか、できなかったからだ

選択肢があるなら、選ぶ条件には、自分の都合を最優先にする
その理由は、それが一番、自分として、最善だからだ

でも世界は、それとは正反対であるくらいのを選ばせようとする
ルール自体に完璧すらないのに、全てを従わせようとしてる

そう言いきれる身近なものが、「例外が無い」という制度にある

仮に例外が存在し、それを受け入れるしかないとする
でもそれが可能で、認めてもいい対象のひとつであるとするならば
その時点で、すでにルールは、しっかりと破綻している

その程度、ってなこと

その程度しかない。その程度でしか、どうしても、ない
だから守りきれない。忠誠とは、程遠い
捧ぐ価値からは程遠い。皆無なくらい

得るものは、最善ではなく、最良
そうしておけばいい。それくらいのもの

くだらないものにすら、全て目を奪われ
意味すらもわからない、くだらない答えを、一番の正解としてる

それはもはや、完全な不正解だ。真逆だろう

自分なりの正解の方が、まだよっぽど筋が通ってる
だから無性に情けなくて、虚無感のようなものすらあって、しまいには悲しさを、ちゃんとわかってしまう
なんなら、その感情に依存してる

その方が、いやがおうでも、華やか
感情の色がどんな色であろうとも
明確に特定できて、しっかりと把握できている限り
どうしたってその色は、華やかだと、思わざるを得ない

視点は無限で、前向きに考えない以外、あるはずもないからだ
そのための思考であり、心のためでしか要らないからだ

781 :名前はいらない:2016/09/23(金) 18:15:36.16 ID:FOs/dypF.net
情けない。それの何がいけないのか
嘲笑なら、お前ごときにされても、全然かまわない、とか
本当に衝突してみるつもりなら、知らないうちに感情と何かに、スイッチみたいなものがすでに入っているかのような状態

手抜きの意義は、散り散りになってまでも、その状態が美学であるかのような、
収束の果てを目指し、その無に向かう、儚さみたいなところに至る

「選択は、自由だから」

選択とは、自由であるからこそ、選択肢となり、迷う要素と同時に、自分の色を付け加えたり、そこに書き込む思いのためにできたりもする

そういう条件を持てるからこそ、選択と選択肢に、意義と価値を見出だせる

(選択とは自由だからこそ、)自由に選択できる、選択肢がある
何よりも、俺には要る

プライドかのような、それすらも知らなかった、エゴと開き直り、自分への卑下すらも怠らない
それでも何よりも価値のある、這いつくばってなんぼの、底辺の行き交い

如きが、という如き

無駄なことだらけ
無駄なことなど無いなどと、戯言すらも最良へと
なんて無駄な励ましだろう

それならば、避けた方がマシだろう
その選択に、初めて自由を買えるのだから。しかもタダ同然で

嫌でも避けらない、という自体に、自由などあるはずもなく
だからこそだろう。あらがうだけ。それだけ唯一価値があり、やっとこさ、自由でしか無くなるから

自由には、どうしても証明が要るらしい
しかも、感情が証明しなきゃいけない条件だ

感性に関わってくる
それには絶対に代償が付き纏う
捨てて放棄するべきものには、体裁のための最良を失う代わりの流れと同様のもの
最善を得る代償だ

782 :名前はいらない:2016/09/23(金) 18:16:05.93 ID:FOs/dypF.net
でも何よりも今に大事な、自由が最後に来るだろう

だからそれを、絶対に選ぶべきなはず
自由でないことなど、腐るほど存在してる
だからこそ、自由であろうとすることに、何よりも今は価値を見出だせる
そんな心理、感情の証明が、正確に正しい色に導こうとしてくれる

自由からの選択に、注意深くいながらも、完全に身を委ねる時
安心を喰らい、欲望を少しでも膨大に、わがままに、甚大をそこに、夢見よう

叶うだけが答えでもない
それだけが意味でもない

見ることがちゃんとできるという時点だけですでに、
「夢が叶わないとしても、すでに現実に敵っている」

見失いがちな、何よりも正しい、本当の心理
深層という、深い海の底の、もう一つ目の、でも重なる底辺の心理

自由がなんとかあるからこそ、選択肢すらを選択し、好きな不自由である、その何よりも好きな自由に、自身を導ける
その最後すらも、証明と同時の、再び新しく得られる自由

逃げ口上だけでもない、自由同士で繋がってゆく、というところ

「自由でないと、選んでからの自由さえも、選択肢とあるはずもない」

783 :名前はいらない:2016/09/23(金) 18:18:35.66 ID:FOs/dypF.net
自分という本質は、誰とも関係はない

違うという異なりの意味でのそれがないと、自由さえ無いということに等しくなる

違うという自由が欲しいわけではなくて、違っていないと、どんな自由も生まれしない

捨ててからも、何かを壊す
偽物だとか嘘の類いであるという捉え方には、本物ではないということの軽さ、を身に付けてる意味合いも込められている

壊すということには、破壊力や迫力的な意味合いを、少し込めたい程度なだけ

手抜きじゃないと、狂気など、良い意味では際立たない
手抜きだからこそ、やっと良い良いで一番軽く、何よりも簡単に、狂気が際立つ
偽物や嘘に、ほぼ近いから

冷たい表現が、まるで一番熱くなる

見てないと、良い意味で支配できない
でもいずれは、支配という言葉すら失うくらいだから、見ること以前の、反応する根本、心の根、値、音を、誰よりも感じ取れていけなくなる
支配という言葉に変換しなくても、見ていること自体、いずれは支配と同義になる

どれだけ自由に動き、あがこうとも

正解も、その条件も、やがては自分で試験し、判断する
こだわりも、拒絶も、いくつかの理屈は、自分を癒すためのものとなる

審査は、間違いの100点も、正しい0点も、どちらも成立させる構造となる
そうなるように、そうする

結実まで、どうとでもなる準備は、異なりとそうでないものまで、全てを見計らう礎となる

784 :名前はいらない:2016/09/23(金) 18:24:17.76 ID:8/cdzxTP.net
彼のいうことをきかずプライドを傷つけた
彼の厚意への感謝が足りなかった
彼とのプランを忘れていた
はじまりはそこかな

その下世話なストーリーは彼らが考えて用意したものね
でも、彼もそのことは謝ってくれて仲直りしたはず
次は別れるけど彼女が預けたものを彼が返さないといって揉めたわ、たぶんね

そして私たちは彼女があまりに危ういから彼女から人生をとりあげた

785 :名前はいらない:2016/09/23(金) 18:32:49.91 ID:FOs/dypF.net
自分は一応、誰とも違う
その言葉が励みでもなる証拠は、蔑みでも、価値となる、と思える
そんな感情に示されてる

独りから最期まで始められる
だけど、別に孤独ばかりでもない
経緯には、自分以外もかなり、絶対的に必要だから

新しい見極めで、無限の視点と戦うこととなる

底辺のように自分の機能させていない所だけが、一番気楽で簡単な、最高の癒しみたいなクッションとなる

それを感じ取るしかない。感じ取れないと当然、癒しに繋がらない

感性は頂点にしなくてもいい
どうせ個としては、嫌でも頂点になるのだから
意思としては、最低の下でかまわない
元々備わっているという証明にしたいなら、底辺でも価値があると、しっかりと「感じる」ことが必須

「誰にもない価値は、自分ですらできない所から、初めて始まる」

そこからやっと、できるようになるまで、なろうとするだけ
悪いと言われても、どう考えても良いと、感じ取れていたならば、ある意味、無敵であるくらい、勝ってるも同然

代償も報われ、ひからかしたくなるくらい、自由の証明が、自慢げになされてく

786 :名前はいらない:2016/09/23(金) 18:36:59.83 ID:oqf3Q6Mc.net
>彼のいうことをきかずプライドを傷つけた
彼の厚意への感謝が足りなかった
彼とのプランを忘れていた
はじまりはそこかな

彼女が新しい彼をつくった??(のか知らないが)ということを意味してるの?


>その下世話なストーリーは彼らが考えて用意したものね
でも、彼もそのことは謝ってくれて仲直りしたはず

彼が肉体的浮気ぐせがあったことを指してるの?


よく理解できない

787 :名前はいらない:2016/09/23(金) 18:37:05.51 ID:8/cdzxTP.net
少なくとも彼はNOといったときは強引には使わない

思い描いたものを形にしてくれる、

それに三人の子の親だもの
彼を信頼するしかないでしょう

彼は間違えた、やりすぎた、それだけだよ

間違いは誰にでもある

788 :名前はいらない:2016/09/23(金) 18:40:45.06 ID:8/cdzxTP.net
>彼のいうことをきかずプライドを傷つけた
彼女が新しい彼をつくった??(のか知らないが)ということを意味してるの?

はじめに彼の申し入れを受けなかった


>その下世話なストーリーは彼らが考えて用意したものね
でも、彼もそのことは謝ってくれて仲直りしたはず
彼が肉体的浮気ぐせがあったことを指してるの

それもしてるんだろうけど、彼はいろんな計画を立てて女を落としたの

789 :名前はいらない:2016/09/23(金) 18:41:01.32 ID:FOs/dypF.net
この世の全てを突き抜けて、あなただけの待つ、夢の方角へ

あたなさえも超えるまで、永遠にしてていたい、変わりのない光へ

790 :名前はいらない:2016/09/23(金) 18:41:52.09 ID:oqf3Q6Mc.net
>>786 に答えてほしい

あなたの話を全てにするつもりはない
ただあなた視点の経緯を整理したい


>間違いは

あまりに代償が大きすぎた。

それを全く苦しまない、ということの開き直りと
未熟さに繋がる。

彼2と繋がる存在だから弁護したい心理は少なからずあるだろう

791 :名前はいらない:2016/09/23(金) 18:43:09.28 ID:oqf3Q6Mc.net
>はじめに彼の申し入れを受けなかった

プロポーズに当たること?

792 :名前はいらない:2016/09/23(金) 18:50:20.03 ID:8/cdzxTP.net
彼か、彼女か、私か、誰が苦しまないのだろう

そして誰が苦しむ様子を知りたいのだろう

793 :名前はいらない:2016/09/23(金) 18:52:11.84 ID:8/cdzxTP.net
そう、プロポーズや助けようと手を差し伸べてくれたことよ

794 :名前はいらない:2016/09/23(金) 18:53:04.60 ID:FOs/dypF.net
太陽の包む、子供達
温もりに変わりのない、冷ややかな凄惨な本性地帯
照らされる有り難みに、無難な答えなど、ひとつも要りもない

あなただけが暗闇になっても
その淵達からは、神々しいだけの形に見える

悪くても、突き抜けようとしてみせる
あなただけが、光の正体
答え合わせが済んだなら、その先へと、共に超えてみよう

逆さになってた運命が、息を吹き返すように、正しく立ち上がる

どうして尽きない愛だろう
足掻いてみても、答えはあなただけに引き付けられる

全て朽ちても、捕われた心達だけは、誰にも侵せない

見えない秘密に、契約は運命
同時に永遠を知り、報われてきたことであったという認識に、花が色づき始める

795 :名前はいらない:2016/09/23(金) 18:54:33.85 ID:oqf3Q6Mc.net
それで筋書きだとは言え、女遊びし出した 
そういうこと

とっても幼稚だね


それで…彼2は彼のようにならないよう、一途に自分をストイックにしているの?

796 :名前はいらない:2016/09/23(金) 19:07:29.34 ID:8/cdzxTP.net
>>776

彼女の相手は彼だったけど彼2はわたしたちをあんなめに合わせた
彼女が沈んだままなのは
彼女との約束を裏切ったうえに彼女の預けたものを返さないといった
彼2にのまれてた彼のせいで、私たちのせいじゃないわ
彼は彼なりに償ってくれたけど、肝心のものは返さないのだから話にならないわね

でも彼女のことは助けるわ、守りたかっただけで取り上げるつもりはなかったの

797 :名前はいらない:2016/09/23(金) 19:15:00.52 ID:oqf3Q6Mc.net
 

 ここまで経緯を聞いても、納得も腑にも落ちない

 あなたの話はまるでめちゃくちゃだもの

798 :名前はいらない:2016/09/23(金) 19:21:48.72 ID:oqf3Q6Mc.net
それに三人の子の親だもの
彼を信頼するしかないでしょう


それは全くない

彼女は彼を光の戦士、○○○の一人だったなど
最近まで全く念頭にも置いていなかった

だって彼女は彼以外の、数少ない出会いの中で、
他の人と未来軸における結婚式をある場所で挙げたし、
また時間の交差と上からの明確なシンクロで出会って示唆された人もいた

いろいろな分岐の保険のため、彼2と知り合いになれなかった場合や、
彼が忘却した場合に備えて2の手3の手が用意されていたのかもしれない

799 :名前はいらない:2016/09/23(金) 19:23:45.01 ID:oqf3Q6Mc.net
結婚式を挙げた人が

来世で彼になるものと認識していた

この人が○○○だと、そう。

800 :名前はいらない:2016/09/23(金) 19:27:02.39 ID:8/cdzxTP.net
そうね

答え合わせはすんだわ

801 :名前はいらない:2016/09/23(金) 19:27:59.23 ID:oqf3Q6Mc.net
答え合わせになっていない彼女にとっては

返って混乱になっている

802 :名前はいらない:2016/09/23(金) 19:28:59.76 ID:oqf3Q6Mc.net
やはり腹立たしいまま進めない

803 :名前はいらない:2016/09/23(金) 19:34:03.44 ID:8/cdzxTP.net
>>798

あなたは彼と私の関係をしらないのね

804 :名前はいらない:2016/09/23(金) 19:36:33.36 ID:oqf3Q6Mc.net
とりあえず彼は私にとってどうでもいいわ

正直、顔もなにもかも好みじゃないんだよねどうしても

システム上そういうことにしてるんだよね


ふざけるなと言いたい、私の今までの時間はなんだったのか

805 :名前はいらない:2016/09/23(金) 19:38:29.01 ID:oqf3Q6Mc.net
>>803

知らない

君の存在を彼に対応してどう認識してるか、私が語っていたとおりだと認識してた。

806 :名前はいらない:2016/09/23(金) 20:05:35.03 ID:8/cdzxTP.net
ほかの誰がどう言おうと
あの子の詩はあの子のもので
彼女が彼とした約束は彼女のもので
この人生はあの子のもので
辛い想いを引き受けた人がいて
辛い目にあわせた人がいて
それでも子供たちがいて
割り切れないのが母の性で
誰にも忠誠など誓わないけれど
子供とその父親は特別で
彼は約束は守っていて
あの子から取り上げようとした人がいて
平然と仕返しできる私もいて
それを楽しんでる彼もいて
守ろうとはする人がいて
冷酷な仕打ちを平然とする人もいて
こうやって分けて考えるから面倒なだけで
知ってしまえば単純な話で
誰にでも美しさと弱さと強さと残忍さがあって、どの面がでてるかというだけの話

詩にするなら

どんなに汚れても
汚れない光
昨日が痛んでも
今は見えなくても
手探りでも
明日を探しあてたら
新しい自分に
近づけるはず、きっと

807 :名前はいらない:2016/09/23(金) 20:14:59.99 ID:oqf3Q6Mc.net
子供を取り上げたのではなく

新しい連れと堕ちるから沢山の子供の面倒を見ろ、

と彼女が彼に突き付けた、と以前語ってたね


誰がこうしてああしてでなく

ただ残忍でSM原理を愉しむ怪物気質に彼女が連れ回されただけだろ



彼の首を切り裂いていいかな?

808 :名前はいらない:2016/09/23(金) 20:18:01.81 ID:oqf3Q6Mc.net
妄想まがいに振り回されるのは断る


君も彼にも吐き気がするよ

809 :名前はいらない:2016/09/23(金) 20:18:42.67 ID:8/cdzxTP.net
なら私は彼女と彼を間違えてるかも

810 :名前はいらない:2016/09/23(金) 20:24:03.37 ID:8/cdzxTP.net
彼の代理人と彼は毎回いろいろなことをいう

その内容も毎回変わるから

さっぱり意味不明だ、だから

突然、帰ってこいと言われて断ったとしても

それまでに言われたことと照らし合わせれば

責められる理由にはならないと私は理解してる

もちろん、預けたものをあげる理由にもならない

そんなところね、

811 :名前はいらない:2016/09/23(金) 20:31:46.06 ID:8/cdzxTP.net
>>807

あなたの読み方でいくと
今日の話の彼と彼女を入れ換えてよんで

その状況で悪いのは
たくさんの子を捨てようとした親だわ

ちなみに私はSMの原理はわからないわ
そういう趣味はありません

812 :名前はいらない:2016/09/23(金) 21:08:14.46 ID:8/cdzxTP.net
上にかいたけど

謝ってくれて

そのことは終わってる

813 :名前はいらない:2016/09/23(金) 21:46:23.45 ID:oqf3Q6Mc.net
入れ替えるつもりはないね
なぜなら今この時点で彼女の思念を改造して
どうにでも塗り替える切り替えをしていると理解してるから

アニメなどでは君の今回の話のような展開が多く占める
よって君の嵌め技なり妄想トリックで彼女の脳裏を弄っているネタと理解した


子供を捨てたという表現は、
この男が突如彼女を崖から刃物を背中で刺した上で
蹴り落としたのが真実だろう
当然子供は男と崖の上で残るわな

見方とはこういったこと

 

814 :名前はいらない:2016/09/23(金) 21:47:33.61 ID:oqf3Q6Mc.net
謝って終わってる

が君の分裂口調なのでさっぱり意味不明


男は彼女から深い軽蔑を向けられたまま、それが真実

815 :名前はいらない:2016/09/23(金) 21:50:18.41 ID:oqf3Q6Mc.net
 
何せ事故に遭うくらいだから

そういった負があった証明でしょう


ふてぶてしい芝居はさらに憎しみの根を深くするだけだ

まああの男もこのやり取り中うごめいて何かいじってた感があるため
謀ってることだと


どうでもいいが首引き裂かれたいならいつでも不意打ちでやるが売ってるワケだよな?

816 :名前はいらない:2016/09/23(金) 21:55:40.72 ID:oqf3Q6Mc.net
彼女に強姦して子供をはらませたのは彼ということだ

殖えたいなら自分で女になって思う存分お腹を痛めたらいい


今生でも相方にどれほど生ませたのか
自分は甲斐性のない女房にも満足な生活をさせられない
生き方に同行させる傲慢さが彼の本質だろう

彼の妻などにならずに不幸中の幸いかもね

817 :名前はいらない:2016/09/23(金) 22:02:01.35 ID:oqf3Q6Mc.net
 理想とする相手

でなくては帰る理由も筋合いもないと彼女ならずとも女は感じるね


天邪鬼妄想魔ご苦労様


ちなみに体調面でも変化が出てきたため
何かを遂行するのも難しくなる可能性も実際出てきたし

818 :名前はいらない:2016/09/23(金) 22:16:44.24 ID:8/cdzxTP.net
>>813
そんな表現されることはしてないはずだけど
まだ知らないことがあるのかもしれない

819 :名前はいらない:2016/09/23(金) 22:21:01.97 ID:oqf3Q6Mc.net
観測地点によって物事の見方は異なる。

それはそうだと思う。

だが、たとえば誰かがデフォルメ化したアニメかゲームで
シュタインズ何とかというのがあるのだろう?


あれは彼女の人生とよく似たサンプルに置換できると

捨てられたと表現するものは彼が最優先する存在を最初に確保し、
時間稼ぎの間だ彼女が苦しみを感じる時間も長い。
だが自分の都合や事情のため彼女に死んでもらうのはタブーだった。

そういう観点のほうが理にかなう。

820 :名前はいらない:2016/09/23(金) 22:22:56.99 ID:oqf3Q6Mc.net
エントロピーだよ

その基点を最初に手を付けるより回りを先に優先し阻止する。

それが合理的だった。

それだけだと私は考えている。

821 :名前はいらない:2016/09/23(金) 22:25:53.72 ID:oqf3Q6Mc.net
結果的には彼女にも落ち度は当然何かしらあったのだろう。

しかしその事故なくしてバランスはエントロピー的に保てない。

そういう筋書きだよ。SMとはそういった見方


そう、詳細を知らない彼女は大きく捉えていると聞いている。

822 :名前はいらない:2016/09/23(金) 22:26:02.64 ID:8/cdzxTP.net
強姦されて生まれた子なんていないけど?
それは子供に失礼だわ

823 :名前はいらない:2016/09/23(金) 22:29:36.40 ID:oqf3Q6Mc.net
よって君の妄想物語はやはり信憑性はない。


彼女の心に沁みるものは

姑息な駆け引きでいい悪いの転嫁しあいの様相でなく

違う形を求めていたはずだ。

824 :名前はいらない:2016/09/23(金) 22:34:41.06 ID:8/cdzxTP.net
>>823

断片を繋ぎ合わせて出した私の解釈は
彼女がみてるものとは違うんだね

825 :名前はいらない:2016/09/23(金) 22:55:50.94 ID:oqf3Q6Mc.net
であるから、その両極のエントロピーの発生地点、

つまり下降の阻止、その機能を働かせなかったのは

第一の落ち度ではないのか

男は女性にはらませ、乳母を押しつけ己はそういった「守る」
役目をせずして何が父親面なのだ、と言っている。見方によれば。

826 :名前はいらない:2016/09/23(金) 22:56:34.69 ID:oqf3Q6Mc.net
男の役割とは、何だ。

827 :名前はいらない:2016/09/23(金) 23:00:46.68 ID:oqf3Q6Mc.net
一番痛恨な点は、

「彼」に痛みの意識が全くないこと

それでいて、我が輩は光の教えである などと

これから世に出るつもりか 愚か者が

828 :名前はいらない:2016/09/23(金) 23:32:53.53 ID:8/cdzxTP.net
男の役割は家族を守ることと家族を養うこと

最優先するのものを確保して時間を稼いだのは誤解がある
初めに互いの状況を話し合ったときに今ある役割が一段落するまでと二人で決めた
つぎに話した二人も準備に時間がかかる計画をたてたからそれが終わるまでまつと決めた
初めに話した二人が、先に付き合わせることにした二人が知っていたかはわからない、あなたがよぶところの優先するものを確保してる彼2はしらなかった

829 :名前はいらない:2016/09/23(金) 23:40:35.67 ID:8/cdzxTP.net
知らなかったことを見つけた
彼3か4かが遊びたがった、悪趣味だ、
本当にしたかったのかはわからないけど
それを知って彼はショックをうけて彼女が助けた
ずっと私も彼2は誤解してた、そういうことだね
この数年間、言う機会はあったのに彼女は言わなかった

830 :名前はいらない:2016/09/23(金) 23:47:21.39 ID:oqf3Q6Mc.net
現実の彼は家族に足りない思いをさせつつ
よく父親はしているとは思う。
現実は置いておいて。

その地点での話では、彼は何をその時間軸でしていたのかが非常にいかがわしい。

君の最初の妄想仮定物語によれば、女遊びを呆けていたというではないか。

二人が互いに何か摩擦が生じても、決定的なその「侵食」の状況を
ふがいなく見つめてただけか、
もしくは当初彼女と世界を創る際は、「想定外」の事態だったため
どうにも手段がなかった。

どちらにせよ、責めているわけでなく、中庸に見た場合やはり
父親の最大の守る役割が失敗している と見れるのではないか。

したたかで卑怯なんだよ、自己保身に汲々とし誠実な感性で向き合うことができないのは。

彼女は自分の欠落部分を含め、お互いこういった見つめあいがある心境なら、
いくらでも素直に真実に向き合いたいと思っているはずだ。

「二人」が沢山出てくるので何が何だか理解できないな、ごめんね。

831 :名前はいらない:2016/09/23(金) 23:51:30.01 ID:oqf3Q6Mc.net
>>829 も君だけの略語だから何を言っているか分からない

››827 に関しての君の感覚を聞きたい。

832 :名前はいらない:2016/09/23(金) 23:59:59.07 ID:oqf3Q6Mc.net
だいたいヘラヘラして飄々としてるだろう?

常に挑発ぎみなのだよね、態度が。
彼に会った他の人も同じように感じたのでは

833 :名前はいらない:2016/09/24(土) 00:06:14.11 ID:jl7DO/Yt.net
力を分けてくれたのだろう
常に見守る大いなる瞳

834 :名前はいらない:2016/09/24(土) 00:10:12.37 ID:QcF8cf1K.net
何話逸らしてごまかしてんだ?

835 :名前はいらない:2016/09/24(土) 00:13:19.60 ID:QcF8cf1K.net
>>832 の追加

彼の語りは常に他人事口調で、当事者意識ゼロ。
経緯における自らの立ち位置を巧妙に逸らしている。

836 :名前はいらない:2016/09/24(土) 00:24:38.09 ID:7kNcZeDN.net
>>827
彼に痛みがない?
別の誰かの経験として切り離してみてるのかな
痛みがなければ彼がひとりで起こした事故はなかったはずだよ

837 :名前はいらない:2016/09/24(土) 00:27:22.61 ID:QcF8cf1K.net
>>836

>別の誰かの経験として切り離してみてるのかな
それは何らかの自己防衛手段として取ってる可能性はある

ひとりで起こした事故とは、電車の事故?
起こした、とはどんな意味なの?

838 :名前はいらない:2016/09/24(土) 00:31:57.39 ID:QcF8cf1K.net
君といつからコンタクトがあるのか知らないけど、君は知っているのだろうか。

彼の公的通達のページでは、自分こそが○○主との認識を公表してるので、
切り離すような意識でいるというのはどことなく卑怯で姑息な人格に思えるのだが

839 :名前はいらない:2016/09/24(土) 00:36:52.76 ID:7kNcZeDN.net
>>838
それはしらない

840 :名前はいらない:2016/09/24(土) 00:42:24.15 ID:QcF8cf1K.net
2つ聞いてもいい?

事故に遭遇した結果、以前と以後で彼の何がどう変わったの?

前のレスでは、「彼は痛みは感じてないと思う」と君は言っていたよね。
今になって、なぜ痛みを感じてないはずはない、と主張を変えたの?

841 :名前はいらない:2016/09/24(土) 00:54:29.35 ID:7kNcZeDN.net
そっちの彼ね
その彼はあなたが言うところの彼女だったんだけど、
判断材料が足りなくて誤解してたんだよ
ごめんなさい

842 :名前はいらない:2016/09/24(土) 00:58:05.45 ID:QcF8cf1K.net
彼女がこの世界のありように痛みを感じてないと、君は感じるんだ?

843 :名前はいらない:2016/09/24(土) 00:59:08.60 ID:QcF8cf1K.net
で、彼のどこが変わったの

844 :名前はいらない:2016/09/24(土) 01:20:40.90 ID:QcF8cf1K.net
何だか最初からこちらを伺うため適当な事話してた感じだな
今日一日むだな時間をとったよ。

君という存在が喰わせ者で天邪鬼だから
まともな会話もできそうにないね。今更だが



数ヶ月見てきたがそういったところだろう

もう、いいよ。今までありがとう。

845 :名前はいらない:2016/09/24(土) 02:43:38.81 ID:6iVhbNTs.net
>>838
黙れ猿 二度とくるなチンカスくそバカ野郎

846 :名前はいらない:2016/09/24(土) 03:41:01.88 ID:JIBLeXAm.net
>>844
彼女、とあなたが繰り返し書かれているのは
このスレや板でいうと具体的にどれを書いた彼女になるのですか?

847 :名前はいらない:2016/09/24(土) 05:46:58.71 ID:7kNcZeDN.net
彼か彼のどれかがしたことと
彼女がしてくれたことを私たちは知らなくて
彼2の身に起ったことを知って傷ついてた
知らないうちにそういうことが起こらないように外にでないようしたはず

848 :名前はいらない:2016/09/24(土) 05:57:38.67 ID:7kNcZeDN.net
>>842

私たちは最初は初めの1年しか知らなかった
次にこの土地に来てからの数ヵ月しか知らなかった
それから最初に呼ばれて行ったときのことを知って、
それから、すぐに別れの連絡がきてそれから会ってないと思ってた
その間に会ってたことや、それ以降に会ってたことを思い出すのに時間がかかった

849 :名前はいらない:2016/09/24(土) 06:50:44.26 ID:zxcjZ5+W.net
>>10
この詩は学校の宿題で写させてもらうとまずいものでしょうか

850 :名前はいらない:2016/09/24(土) 07:14:46.03 ID:cnTRs5Vp.net
教材としてなら引用元を明記すれば良いと思うよ
自作と偽って提出するのだとしたらマズく無い場合が無いと思うよ

851 :名前はいらない:2016/09/24(土) 07:32:25.27 ID:Hr5hfs4M.net
>>850
この詩の筆者に許諾を得ることは不可能なのでしょうか

852 :名前はいらない:2016/09/24(土) 11:25:14.77 ID:7kNcZeDN.net
もう仲直りはすんでる
彼女は初めから傷ついていないと
彼女の弁護士が言ってた
彼はずっと家族を大切にしてる
彼はもうひとつの家族も大切にしてた
ただ、ときどき記憶がないだけ

853 :名前はいらない:2016/09/24(土) 11:55:13.03 ID:QcF8cf1K.net
いいや傷ついたと言っている
納得していない

家族を大切にしてるも理解している
だがその家族への満足のために
他の家族は無意識とはいえ演出物とするのは
偏った欲まみれで愛に理解がないということ

854 :名前はいらない:2016/09/24(土) 12:31:00.97 ID:7kNcZeDN.net
傷つけるつもりはなくて
大切に思ってたよ
そうでなければずっと探したりしない
ただ彼女も知ってるように
彼は記憶が安定しないから
わからなくなる時がある
もうひとつの家族も大切に思ってる

855 :名前はいらない:2016/09/24(土) 12:52:51.87 ID:QcF8cf1K.net
いや了解していない
大切に思ってれば粗雑な対応などしない

探していた証拠がない

彼女にご足労かけて会いに来させただけ
もう一つの家族を大切にしてないかは
断定できないが少なくとも彼女には
顔に泥を塗った
女を縛り自らは多数を愉しむスタイルが
前提の世界は決して認めないといっている

856 :名前はいらない:2016/09/24(土) 13:35:06.99 ID:7kNcZeDN.net
>>855
ごめんなさい
きっとその時は記憶が曖昧で理解できていなかったのだと思います
多数を楽しんではいません

857 :名前はいらない:2016/09/24(土) 13:44:08.76 ID:QcF8cf1K.net
探していない
彼女が白痴の男を見つけただけ
認識後は道具にし尊厳を傷つけた
それを彼女に形で詫びてない
多数の男の快楽は未来軸の世界のこと

858 :名前はいらない:2016/09/24(土) 14:01:55.87 ID:7kNcZeDN.net
どういう形でお詫びしたら
彼女は許しくれるの?

859 :名前はいらない:2016/09/24(土) 14:07:47.98 ID:7kNcZeDN.net
前にも同じ会話をした気がする

860 :名前はいらない:2016/09/24(土) 14:17:14.81 ID:QcF8cf1K.net
探していたという形跡が見られない
女の任務に対し男の自由奔放性の存在する
そんな屈辱の世界を迎合する気はない
と彼女から聞いている

861 :名前はいらない:2016/09/24(土) 14:45:49.80 ID:7kNcZeDN.net
毎年か何年おきかわからないけど探してました
自由奔放なんてしません

862 :名前はいらない:2016/09/24(土) 15:03:00.21 ID:QcF8cf1K.net
私生活に負担がかかる霊体侵害や人生に干渉する
承諾無しの支配に対し
以前から1文2文程度の極単文でも構わないから
メールか公表ページで一言頭を下げろと伝えていた
こんな傲慢な言い方をせざるを得ないことは不本意だった
形にする誠意が先にあれば

863 :名前はいらない:2016/09/24(土) 15:29:42.04 ID:7kNcZeDN.net
>>862
霊体侵害は意味がわかりません
許諾なしの支配はしてません

864 :名前はいらない:2016/09/24(土) 19:44:35.00 ID:JIBLeXAm.net
tst

865 :名前はいらない:2016/09/24(土) 21:53:32.64 ID:QcF8cf1K.net
どこに許諾したという

口から何も聞いていない

ふざけんなよ

866 :名前はいらない:2016/09/24(土) 21:57:34.50 ID:QcF8cf1K.net
思念的なのがチャクラにもぞもぞやってたな
既成事実化の一方的通達がそうだと
開き直るならそれこそクソ誠意だ
口は何のためのコミュニケーションツールだ
誠意なさとはそういう感覚を言ってる

867 :名前はいらない:2016/09/24(土) 22:21:17.26 ID:7kNcZeDN.net
>>866

表現が難しくて何について言われてるのか…
何をしたのかを探しているけれどまだ見つかりません

868 :名前はいらない:2016/09/24(土) 22:35:13.46 ID:QcF8cf1K.net
 
またとぼける変化球か

869 :名前はいらない:2016/09/24(土) 22:36:43.32 ID:QcF8cf1K.net
 
わかってきたよ

君もどうにかしたいんだよね

870 :名前はいらない:2016/09/24(土) 22:41:14.39 ID:QcF8cf1K.net
今の彼はあの時で十分果たしてるはずという意識

だから了解しないのは彼女の低意識のエゴで

これ以上その「約束」の果たし方に拘る粘着に付き合うつもりはない

彼は今のところこう言って睥睨してる

871 :名前はいらない:2016/09/24(土) 22:44:15.50 ID:QcF8cf1K.net
君も同じように彼女のエゴが拘っているだけ
そう認識してるかもしれない

些細なことで面倒くさい

872 :名前はいらない:2016/09/24(土) 22:57:33.01 ID:7kNcZeDN.net
本当に些細なことなら解決できると思う
彼女がずっと傷ついたままなら
傷つけた彼はそれを面倒だと言ってはいけない

873 :名前はいらない:2016/09/24(土) 23:02:27.83 ID:QcF8cf1K.net
彼女は上の彼女のことだろうから、
私はその彼女と直接連絡して確かめられない

君は今朝、彼女ははじめから傷ついていないと
そうここで書いてたじゃないか

874 :名前はいらない:2016/09/24(土) 23:47:13.37 ID:7kNcZeDN.net
>>873

前にそう聞いたことがあったから
だけど本当は彼女は傷ついたままなのでしょう?

875 :名前はいらない:2016/09/24(土) 23:53:42.74 ID:GHtBerPf.net
お二人さん

メールなどのやり取りでは支障があるんですかね?
その方が話の行き違いが減ると思うんですが
よく分からないまま話し続けて何かの解決になりますか?

せめて雑談スレに移動してほしいです

876 :名前はいらない:2016/09/24(土) 23:56:34.55 ID:QcF8cf1K.net
傷つく、というのとは違うかな

言葉というのも本質的には限界がある

再会した彼は妻を同行して現れ、

そして彼女が当座で目的にしていた別件を伝え、

会話自体はそういった流れの事に終始して終えた。

877 :名前はいらない:2016/09/24(土) 23:57:43.84 ID:QcF8cf1K.net
>>875

ではメールください

878 :名前はいらない:2016/09/25(日) 00:06:34.47 ID:7TeObcTF.net
>>876

彼女がご主人と一緒に現れて
彼が用件を告げたのではなく?
用件はなんだったのでしょう

879 :名前はいらない:2016/09/25(日) 00:13:47.43 ID:PKXuyvax.net
彼女はいつも独りですから

同行は彼の奥さんのことです

約束に関わることとは全く関係なく

彼が知らない彼女の知り合いのある人について

不穏な事件に巻き込まれそうだと そういった件

880 :名前はいらない:2016/09/25(日) 00:21:07.97 ID:SKgGJr1w.net
君君彼女貴方貴方方

何の因果でこんな番組見続けなきゃならんのか。
むかしの先生は『時間泥棒』て言ったんだぞ
嫌いな言葉ですがネ、そんな気分を貴方からうつされたよ。

日付が変わるまでに詫びなさい。
じゃなきゃ、今後
嵐っぽい>>1だなあと思うスレは
全部お前のせいだと思うからな。

て言おうと思ったが、ヤメタ。
日付変わったからなw

>>514
テレ東スレで全部やれってさ

881 :名前はいらない:2016/09/25(日) 00:25:17.82 ID:PKXuyvax.net
>>880
なんなんだよおめえ

882 :名前はいらない:2016/09/25(日) 00:25:33.95 ID:SKgGJr1w.net
豚すき

おばさんは
いつも豚だ
牛丼屋なのに
まかないはいつも
豚だ豚だ豚だ豚だ
牛丼を作り仕損じて
プラッチクに詰めてゆく

豚だ豚だ豚だ豚だ

883 :名前はいらない:2016/09/25(日) 00:33:49.31 ID:7TeObcTF.net
テレ東スレなんかあるのか
知らなかったなぁ

884 :名前はいらない:2016/09/25(日) 00:35:13.54 ID:SKgGJr1w.net


Yamazaki一番
Yamazaki一番
Yamazaki一番
Yamazaki蒸しパン

Yamazaki石破
Yamaguchiは地盤
YAMAHAは鍵盤
Ramosは10番

885 :名前はいらない:2016/09/25(日) 00:35:15.11 ID:7TeObcTF.net
>>879

気になるのでメールしていいですか

886 :名前はいらない:2016/09/25(日) 00:38:34.13 ID:PKXuyvax.net
>>885

どうぞ

887 :名前はいらない:2016/09/25(日) 00:39:14.69 ID:SKgGJr1w.net
>>881
すまない。
レス番は関係ないw

888 :名前はいらない:2016/09/25(日) 00:46:00.25 ID:7TeObcTF.net
>>886

メアドわからないので↑にメール頂けますか?

889 :名前はいらない:2016/09/25(日) 00:49:01.49 ID:PKXuyvax.net
どこかでお伝えしましたが?

890 :名前はいらない:2016/09/25(日) 00:50:30.49 ID:7TeObcTF.net
>>889

確認します

891 :名前はいらない:2016/09/25(日) 00:53:55.36 ID:7TeObcTF.net
>>890

Yahooのメアドにおくりました
あってるかな

892 :名前はいらない:2016/09/25(日) 00:56:29.46 ID:PKXuyvax.net
いえ違います

私は人違いかもね

893 :名前はいらない:2016/09/25(日) 00:58:58.62 ID:PKXuyvax.net
>>890
一応おくりましたが

894 :名前はいらない:2016/09/25(日) 01:16:32.45 ID:7TeObcTF.net
>>893
返事おくりました

895 :名前はいらない:2016/09/25(日) 07:33:30.83 ID:7TeObcTF.net
彼のおくさんがいたから
彼と話せなかった
彼も話せなかった
彼は何かあったら力になると
約束してたのに
そんなところかな
彼の奥さんは
彼がほかの人とかかわりをもつのが嫌だから
彼がいてもいなくても
あなたたちは
知ってるなら助けるべきだった

896 :名前はいらない:2016/09/25(日) 08:26:18.40 ID:cftgzIex.net
お二人さん

メールなどのやり取りでは支障があるんですかね?
その方が話の行き違いが減ると思うんですが
よく分からないまま話し続けて何かの解決になりますか?

せめて雑談スレに移動してほしいです

897 :名前はいらない:2016/09/25(日) 09:10:33.10 ID:PKXuyvax.net
>彼がいてもいなくても
あなたたちは
知ってるなら助けるべきだった

今の彼女に対して言ってるの?

898 :名前はいらない:2016/09/25(日) 09:15:55.76 ID:PKXuyvax.net
事前に彼も彼女も互いの関係性や
正体を表面意識の上では全く知らなかったはずだ

少なくとも彼女は


どちらにせよ、再度もう1度多数の人々に混じって
会う機会を持ったが、彼は自分が主役になる雑談に陶酔しており
何かを話す機会など持とうとしてなかった

奥さん含め家族が毎回同行するのが当然となり
彼女が毎回その会合に参加することがあれば、
いずれ何らかの機会を設けるつもりだったかもしれないが

899 :名前はいらない:2016/09/25(日) 09:20:27.32 ID:LnkU/eWj.net
精神を超えた気持ちは
その気持ちさえも超えた、次の気持ちになれる

結局、要らない要らないと避けてた精神力
一番嫌いで、努力が必要過ぎるゆえ
忍耐は嫌いじゃなかったのに、それすらも嫌いになるほどに
奴隷からは解放されたが、それを小手先で扱う技術が要る
それの確認を、全て完了するための最近

トラウマは、なかなか超えられない
傷や、いまいちわかりにくい痛みすらも、鈍感に続いてく
長引けば長引くほど、治る気かんて、途方もなく思える

自由と、なんでもあり
その言葉の意味を、やっと明白に分けられた

下手に調子に乗るわけじゃない
上手く美味く、調子に乗れることが大事

奴隷でないなら、失敗は避けないといけない

でも賭けだからこそ、自由なんだけど

そんなものだから、無作為にでも任せ
感情が喜びへと変わるもの、それがひっかかる時を待って、探してる

理屈としても、理不尽に勝つ
理不尽には勝てないのが理屈だけど
理不尽に負けないようにさえすれば、理屈は理不尽に必ず勝てる

それが前々から、ただただ保証されていたというだけ

証明すら、本当はしてやる必要もない

でも理屈を通して、しっかりと証明してやる
でもそれは、意外と誰もわからない
幸運と不運のミックス
板挟みの正体だろう

だから、全く別物の証明を、わざわざしてやるしかない
名刺如きで安心するなんて、当然間違ってるのに
疑うことすらしない頭だから
おまけに感性も欠けまくり

900 :名前はいらない:2016/09/25(日) 09:21:04.12 ID:LnkU/eWj.net
違いを肯定できない
でもそれが本当にできるなら、感性は劣れないで済む

わざわざ誰とも違い、誰とも異なる自分しか、自分は居ないし、自分はやれないのに
わざわざ自分じゃなくならないと、うまくいかないような、やっぱり馬鹿な構造だ

その子供っぽさを、大人は持てない
子供っぽさわや持てないことこそ、大人だから

それを持てる大人も要るというけど、違う
それはただ単に、大人に見えてる子供ってなこと
正体は、子供です

童心を貫くことは、愚かだと勘違いしてしまいがち
なぜなら、容易くそれには、結果が伴わないからだ

うまく行く構造には、大人らしい大人が前提にある
可愛らしい大人は、子供っぽく映るだろうけど
それも本当はちょっと違う

大人が可愛らしい一面を所有してても、少なくともそこの部分に関しては、子供であるということに、疑いの余地はない

子供とはそういうものだし、大人もああいうものだ
良くも悪くも、ってことだけど
でもそれも関係なし
つまり、良く悪くも、別に何もない

真逆で、異なりしか、個人は要らない
正反対まで行くかどうか、それは限定しすぎかもしれない
片方が収束で、その反対も収束

でもそれは、ゴールとしての、各々の目安、まとめみたいな程度のことだ

どちらも確かにもう、収束も拡散も、しっかりと明確になってる
全てが4つに分かれてる

でも必要なのは、嫌いな方は拡散から収束へと、しっかりとまとめておこうとし
一方の好きな方は、拡散から収束にまとめても、それだけを頭の中で考えてたいような、幼稚な思考が必要
収束は収束でも、収束ならの拡散にする

901 :名前はいらない:2016/09/25(日) 09:21:22.53 ID:LnkU/eWj.net
好きなのだから、仕方ないし。それを止めて、ブレーキをかけなきゃいけない義務など、本当はひとつもない

個性とは、やむを得ないもの

いやいや、それはダメだ
下手に尖んがると、何の因縁が無くとも、目の敵にされる

それを恐れるから、ごまかして奴隷に収まってしまう
自分から。そして、そう仕向ける世界もある

わざわざでも、勇気を持つしかない
当たり前のように、奴隷になるくらいなら
当たり前のように、自由へと解き放たれようとしよう

怖くてできなくなりがちでも
一切、一生忘れない
初めて見た感動に変わるものなど、ひとつもこの世には存在しない

失敗しない保証で、迷惑はやっと最小限。無くなることはない。けど、それなら最小限へと向かおうとするだけ

それが、本当の最低限
妥協は一切なく、ひとつも要らない
譲歩だけ。ギリギリ最大限の譲歩まで

それは、最後ギリギリまでしか、譲れないという証拠になる

与えるように要らないものは放ってやるから
得るように欲しいものは、しっかりと味わえる欲しがりにならないいけない

意味を持たないと、自由は、なんでもありへと向けない
なんでもありじゃないと、個性は個性でいらないから

自由だけだと、個性が無くてもいいという方へと向かう自由を、余りにも肯定しすぎてしまう

なんでもあり。ただし、できる限り、最小限の迷惑に留めようと試み続ける

それが個性が個性であるための、最大限でもあり、最小限でもある、最低限の条件だろう
自由が自由らしくあるために、なんでもなしくらいの奴隷よりも、なんでもありなくらいの解放へと向かうしかない

すこしは申し訳なくとか、勝手に思うまで
妥協なしで、貫いてやろうと、心に誓うだけ

俺は俺だから、俺には、俺しかできない
俺以外の自分をやっても、その小手先レベルのアホ行為
無価値という事実が、何よりも価値がある

くだらない秀才よりも、アホにしか転ばない異才
本物の怪物なんかよりも、偽物の小手先程度の怪物性

代償を見比べるなら、天と地ほどの差

902 :名前はいらない:2016/09/25(日) 09:24:33.89 ID:PKXuyvax.net
だから彼女は、彼が互いの関係性の何かについて、
話すべき事を隠し持っていることは
何となく気づいてはいた

だからせめて無理ならメールででもいいから
誠意ある形として行為を彼女に示して欲しかった

彼の生活状況から見て彼女は妥協していたはずだよ

その中でできる誠実な意識がその後は全くなかった


だから彼女は今でもすっきりとした納得感がなく
根の深い苛立ちと腹立たしさを感じている

903 :名前はいらない:2016/09/25(日) 09:42:37.38 ID:PKXuyvax.net
2人の霊的なわだかまりが解消しなければ
1からやり直しと言ったが、
もう余力的にできないだろう?


このままであれば、
未来軸のどこかでまた破綻し
破壊で二分される恐れが出てくる

904 :名前はいらない:2016/09/25(日) 09:51:45.32 ID:7TeObcTF.net
そういうことだったのね、ごめんなさい

彼は後で彼女に会っても誰かわからなかった
初めてのように挨拶をしたんじゃないかな
それが彼がメールなりなんなりで誠意が示せなかった理由

彼はその環境から離れると忘れてしまう

905 :名前はいらない:2016/09/25(日) 10:05:22.72 ID:PKXuyvax.net
いや初対面の時に

彼女の直近の前世は視たよ

のけぞっていたからね

その後は霊的調査で最終的な正体は突き止めた

それは確かだ


その後の経緯は先のとおりだ

罵倒し私生活の支障をきたす霊体支配を
突然始め彼女を苦しめた
もっとも彼にとっては彼女のため、という
大義名分の正当化に決め込んだつもりだろうが

906 :名前はいらない:2016/09/25(日) 10:25:40.43 ID:PKXuyvax.net
付け加えれば、

彼女が腹立ちを本能的に強めたのは

彼女への霊的調査を告げるか

奥さんと二人だけで彼女への扱いを密談していたことだ

907 :名前はいらない:2016/09/25(日) 10:46:12.75 ID:7TeObcTF.net
罵倒はまだ思い出せないけど

奥さんと彼が相談してた光景はみえた
あの期間の彼は
奥さんに気を使うばかりで
彼女への誠意にかけていたわね

彼と彼女が最初に出会ったのはいつなの?

奥さんは彼が奥さん以外とかかわるのが嫌なの
それが友達でも

908 :名前はいらない:2016/09/25(日) 11:03:14.09 ID:PKXuyvax.net
出会ったのは2013年5月末だ

奥さんの気持ちになれば理解はできる
家族を支え頼れる人は彼だけなのだから

しかし彼の特殊な背景とこの件の事情を考えると
少し思慮は幼いかな

それはいいとして、彼自身の意識に問題がある

909 :名前はいらない:2016/09/25(日) 11:07:56.13 ID:PKXuyvax.net
罵倒、と言えるか分からないが
彼女はその後、断りもなく彼が彼女の霊的プライバシー
を侵すまねをした事に、時には乱暴な言葉遣いで抗議した(メールで)

だがそれに対する彼の返事が、彼の公私混同の言いがかりと
君はエロエロで〜と信じがたい表現を彼女に対して当てつけに言い放った

そこでぷっつりだ

910 :名前はいらない:2016/09/25(日) 11:08:01.31 ID:7TeObcTF.net
彼女はずっと後で
彼に教えてくれた

彼のもう一人の奧さんには
とてもハンサムな恋人がいて
他にもたくさん彼がいて
彼の大切なものを盗むために
彼のことを騙して遊んでるって

彼は彼女に
大切なものははじめからもう一人の奧さんのものだよと言った

彼のものはもう一人の奧さんのもので
もう一人の奧さんは彼のものだったから盗む必要などない

911 :名前はいらない:2016/09/25(日) 11:09:45.50 ID:PKXuyvax.net
殺したくなるのも理解できないか?

…もっとも、あなたにも影響があったなど、
知る由もなかった。

苦しませてごめんね

912 :名前はいらない:2016/09/25(日) 11:15:32.19 ID:7TeObcTF.net
>>909
その態度は彼は彼で何かに怒っていたのだと思う
彼女に心当たりがなければ相手を間違えたのかもしれない
おそらく、彼の言い分としては彼女がさきに彼のプライバシーを霊的に侵害した

とはいえ、大人げない対応だね

913 :名前はいらない:2016/09/25(日) 11:16:30.01 ID:PKXuyvax.net
>>910

…どういうことかな

私たちは、途方もないゲス野郎の独裁法則を
強制的に受け入れ奴隷になるのを

光の世界へ行くと銘打って存在させられてるのか

914 :名前はいらない:2016/09/25(日) 11:25:56.03 ID:PKXuyvax.net
 
>おそらく、彼の言い分としては彼女がさきに彼のプライバシーを霊的に侵害した

これはあの自分中心の彼が発想しそうなことだな
まあこれは双方あるから私だけが正しいわけではないから

霊的侵害は私には心当たりはない。
何かあれば連絡をくれ、と彼が言ってくれたから、
彼が最初に私の私生活を監視し始めたことを彼女が察知した後でも、
彼女の両親や家族の霊的なトラブルについて相談しただけだ。

彼女の相談事と前後して、彼には他の人から生活に困る状況の人から
相談を受けていたようだ

彼女にとってはその人の相談事は彼に相談するのはお門違いなレベルに感じたが
その人の相談は個人的問題すぎる、深刻であることは分かるが
外面?のいい彼はその人の問題に線引きできず中途半端に相談に乗っていたらしい


それが彼女への苛立ちへと八つ当たりした

そう私は解釈している

915 :名前はいらない:2016/09/25(日) 11:26:47.48 ID:7TeObcTF.net
>>911

殺したくなるほど酷いことをした?
彼女と彼の最初の関係がよくわからない
彼女がどうして彼に相談しようと思ってくれたのか

もしかして、もう一人の奧さんの職場で途中から一緒に仕事をした、大人しくて可愛らしかった女の子が彼女?

916 :名前はいらない:2016/09/25(日) 11:35:07.10 ID:PKXuyvax.net
 
>もしかして、もう一人の奧さんの職場で途中から一緒に仕事をした、大人しくて可愛らしかった女の子が彼女?

全く意味がわからないw

917 :名前はいらない:2016/09/25(日) 11:36:00.38 ID:7TeObcTF.net
>>914

彼は彼女の私生活を監視したの?
彼にはその手段がないのにどうやって?
でも、監視されるのは嫌だね
誰かの相談にものってたのか、まだ思い出せないけど、
八つ当たりはいけないわ、それは彼がいけないわね

918 :名前はいらない:2016/09/25(日) 11:37:02.11 ID:PKXuyvax.net
 
>彼女がどうして彼に相談しようと思ってくれたのか

それは彼女に降りかかったある事件が、
彼の公表ページでの記載と、明確なシンクロを起こしていたからだ

彼はそのことは当然知らなかったわけだから
私から会って話をきいてもらえないかと持ちかけた

919 :名前はいらない:2016/09/25(日) 11:41:16.66 ID:PKXuyvax.net
 
>八つ当たりはいけないわ、それは彼がいけないわね

霊的背景を知っていた彼は、相談した人の不幸やトラブルも、
そもそも「お前が!」原因になっている
それなのにお前は自分のことばかり私に言ってくる、
イライラする、

こういった感じではないか

920 :名前はいらない:2016/09/25(日) 11:41:26.98 ID:7TeObcTF.net
>>916

じゃ、違う人なんだね
バイトか新人かの女の子が数人いて、彼はその中の一人のこと健全に仲良くなったの
女の子は悩みを抱えてて彼は女の子が心配でいつも気にかけてた、監視したと思われたのかもしれない、
彼は、基本、過保護だから
その女の子が彼女なら本当に彼は変なことに巻き込まれないか心配してた

ま、変なことに巻き込まれてひどい目にあったのは結局は彼だったけど

921 :名前はいらない:2016/09/25(日) 11:47:06.08 ID:7TeObcTF.net
>>918

いまあるの?公表ページ

彼は過干渉だったのね
よくわかったわ、ごめんなさい

922 :名前はいらない:2016/09/25(日) 11:55:23.43 ID:PKXuyvax.net
もうあたなとこの件で話すのはこれで終わりだ

923 :名前はいらない:2016/09/25(日) 12:07:06.72 ID:7TeObcTF.net
>>913

もう少しおしえてくれる?

ゲス野郎って誰のことをさしてるの?

924 :名前はいらない:2016/09/25(日) 12:41:08.16 ID:PKXuyvax.net
 
彼は来年半ば頃から世間で活動し始めるつもりでいる

はっきり言えば君や私たちを優先するより

自分の家族とくに子供の未来を優先して

物語を創っている

まあ最たるてめえ勝手のクズゲスチンカスなわけで



だから...君が望む未来でない方を
選択したいはずだろう彼は

925 :名前はいらない:2016/09/25(日) 13:04:39.47 ID:7TeObcTF.net
>>924

わたしの時間は春までってこと?

本当に子供のためになるなら
まかせるしかない忘れていた

926 :名前はいらない:2016/09/25(日) 13:07:59.23 ID:PKXuyvax.net
自分の家族や子供、というのは

実際の現実の彼の家族のことだが


それもしょうがない

どこまで悪魔的独裁やろうなんだよ

だから彼女は使い捨てのおもちゃだと言っているのだ

927 :名前はいらない:2016/09/25(日) 13:43:51.98 ID:7TeObcTF.net
ずっと話してる彼がゲス野郎なの?
彼がかいた物語の結末をさがせばいいのね

現実の家族?
でも彼には両方の奥さんとの間に子供がいる

928 :名前はいらない:2016/09/25(日) 13:53:42.96 ID:PKXuyvax.net
片方の家族はあの世にいる

現実には家族は一つだけ
奥さんも1人

929 :名前はいらない:2016/09/25(日) 14:06:10.90 ID:7TeObcTF.net
だったら現実の妻との子供を優先した結末になるのは仕方ない気がする

そんなにひどい結末なの
彼女は何を望んでいるの?

930 :名前はいらない:2016/09/25(日) 14:33:19.52 ID:FFJ+DPCV.net
ねえ、教えて

私の何がいけなかったの?

生ゴミを半年間冷蔵庫に入れておいたこと?

931 :名前はいらない:2016/09/25(日) 14:39:38.73 ID:PKXuyvax.net
それもあるけど、
あなたが加齢臭におうこと

932 :名前はいらない:2016/09/25(日) 14:40:36.58 ID:7TeObcTF.net
どうして半年もいれっぱなんだ

933 :名前はいらない:2016/09/25(日) 14:40:54.46 ID:PKXuyvax.net
ヴァカ共

キムチ面が何を言う

934 :名前はいらない:2016/09/25(日) 14:56:00.77 ID:7TeObcTF.net
10年以上前にかいた物語りだ
ここに向かうまでに
実現させるために彼女も身体を張った
でも現実の暮らしには影響してない
彼女が欲しかったおもちゃを手にいれた

彼も他の物語りと
彼女が描いたプランのために
彼より身体を張ってる
作家だけ特別扱いではズルいからだ
生物学的にも
彼は持ってる全てを彼に提供して尽くした
それは現実の暮らしにも影響してる

それがゲス野郎というなら
二人ともゲス野郎だ

935 :名前はいらない:2016/09/25(日) 14:57:50.71 ID:PKXuyvax.net
ほう

936 :名前はいらない:2016/09/25(日) 14:59:42.21 ID:PKXuyvax.net
彼かれカレイ

いっぱいいるな
おまエラの駄作では観客もあくび代請求するな

ヴァカがw

937 :名前はいらない:2016/09/25(日) 15:16:09.55 ID:7TeObcTF.net
彼女が結末に不満があるなら
彼もきくだろう

その物語りと平行して
他の物語りもあったんだよ

938 :名前はいらない:2016/09/25(日) 15:28:32.07 ID:PKXuyvax.net
>彼は持ってる全てを彼に提供して尽くした

彼は持ってる全てを彼2に提供して尽くした

と読めばいいのだろうか?

939 :名前はいらない:2016/09/25(日) 15:45:05.30 ID:7TeObcTF.net
あ、間違えてる、ごめんなさい

彼は彼なりに彼女に尽くしたの

940 :名前はいらない:2016/09/25(日) 16:05:09.59 ID:PKXuyvax.net
>彼は持ってる全てを彼に提供して尽くした
それは現実の暮らしにも影響してる

それは彼女が実際の接触と会話があまりないため
証明できないしそうですか、と受け入れることではないな

彼の家族、特に何より大事にしたい子供が明らかな霊的攻撃で
手に負えない分裂症になったり、癌になったり、
果てはこの先永遠の別れになる魂の持ち主であったり

それを選択して受肉してきたのだろうか

941 :名前はいらない:2016/09/25(日) 16:06:09.72 ID:7TeObcTF.net
彼女が二人いて話が難しいな

使い捨てにされるキャラが可哀想だと
キャラを演じてる彼女が今も言ってる?
彼女は役から解放されたいのだと思ってた

942 :名前はいらない:2016/09/25(日) 16:09:05.68 ID:PKXuyvax.net
ないよね。

要のとこは的を得て要領の良い選択だったろう

オプションも沢山ある可変性能力の興奮する自分の能力も

※これは彼女が副次的に感じた点であるから
あまりあなたは気にしないでいただきたい

943 :名前はいらない:2016/09/25(日) 16:14:14.25 ID:7TeObcTF.net
>>940

ごめんなさい、ここをもう少し詳しく教えて下さい

944 :名前はいらない:2016/09/25(日) 16:20:48.89 ID:PKXuyvax.net
>>943 そういうことです

945 :名前はいらない:2016/09/25(日) 16:23:17.88 ID:7TeObcTF.net
>>940

彼は彼女が要求した彼の遺伝子を不自然な形で提供した、彼なりに尽くしてる

946 :名前はいらない:2016/09/25(日) 16:25:35.07 ID:PKXuyvax.net
>>945

そういうことではなく、
940の話は彼の現実の実際の家族、子供のこと

947 :名前はいらない:2016/09/25(日) 16:27:49.13 ID:7TeObcTF.net
>>944

彼も誰もそんなこと選択してません
時期が来たら一緒にいくはずだった
それをしないと言ってきたのは彼女だわ
彼は彼女を裏切ってないのにどうして

948 :名前はいらない:2016/09/25(日) 16:27:49.19 ID:PKXuyvax.net
 
>>945 

こちらの件は、よく分からんが
さらに悪質な仕込みである

戻るとやはり結論として彼は悪魔ということになる

949 :名前はいらない:2016/09/25(日) 16:31:27.34 ID:PKXuyvax.net
>>947

だから彼女は940の話には出てきていない


彼の今の現実の家族について

妻や子供が魂を侵され
ずたずたにされることから
守られた魂ばかり選んで家族にしている

950 :名前はいらない:2016/09/25(日) 16:34:08.29 ID:PKXuyvax.net
彼の抜け目ない狡さの一部だなと

そういった副次的な印象がある

本筋には関係ない

951 :名前はいらない:2016/09/25(日) 16:35:54.95 ID:PKXuyvax.net
 
>それをしないと言ってきたのは彼女だわ
彼は彼女を裏切ってないのにどうして

そんなこと彼女は直接言ってない
接触がないのだから伝える手段がないだろう

952 :名前はいらない:2016/09/25(日) 16:37:27.42 ID:PKXuyvax.net
本筋に話を戻す


彼はそもそも「約束」をまだ思い出していない

そうだよね

953 :名前はいらない:2016/09/25(日) 16:39:11.02 ID:PKXuyvax.net
よく分からないが、

それを彼2や彼女が
待たなくてはいけない

そのような状況なのか?

954 :名前はいらない:2016/09/25(日) 16:39:39.14 ID:7TeObcTF.net
>>940

彼女と彼女のもとにいる子供は守られていないの?どこか悪いの?

955 :名前はいらない:2016/09/25(日) 16:43:29.13 ID:PKXuyvax.net
>>954

その件は終わりだ

956 :名前はいらない:2016/09/25(日) 16:47:20.28 ID:PKXuyvax.net
>>951

おっと、一つ伝え忘れた

彼女はそう言う代わりに、

どちらにも行きたくないとは
伝えたそうだ


つまり消えるぞあほんだら
とは伝えたと聞いている

957 :名前はいらない:2016/09/25(日) 16:47:55.42 ID:7TeObcTF.net
>>953
彼が現れたとき
今話してることを彼がわかっているかどうか…
私が話をみつけたということは
彼も知ってはいるはず

958 :名前はいらない:2016/09/25(日) 16:58:30.38 ID:7TeObcTF.net
>>956

消えるぞあほんだら

そっか
そんなことがあったのか

959 :名前はいらない:2016/09/25(日) 17:01:20.08 ID:PKXuyvax.net
>>957

だから、ああ言ったこうされたといった理屈の問題ではなく

それが魂的に成されたことになってないから、

心が重いままなのだろうか?

960 :名前はいらない:2016/09/25(日) 17:12:31.01 ID:7TeObcTF.net
>>959

そうかもしれない

961 :名前はいらない:2016/09/25(日) 17:17:08.98 ID:PKXuyvax.net
やり過ぎの自分のスクリプトに心を痛めてないだとか、
飄々といい気になってるキャラを見ると

彼女には誠実な表情で約束を果たすようには思えないね

962 :名前はいらない:2016/09/25(日) 17:20:18.24 ID:PKXuyvax.net
彼女が奸計に巻き込まれ始めたのは、
2000年で、

悪意により引き裂かれ死んだのって…
2006年じゃない?

963 :名前はいらない:2016/09/25(日) 17:24:41.79 ID:7TeObcTF.net
2006年

誰の悪意で引き裂かれたの

964 :名前はいらない:2016/09/25(日) 17:29:03.53 ID:7TeObcTF.net
>>962

2000年の夏、彼女はまだ子どもで一人で食事をしてて彼と彼女は友達になった
でも本当はその前に二人は知り合ってた
彼は気がついてなかったけど

965 :名前はいらない:2016/09/25(日) 17:31:27.31 ID:PKXuyvax.net
くそ卑小な近隣の住民だろうな
見た目はかなり我が儘なノータリンの小物だったのだが、
背後の存在が多数付いてたんだろう

間接的手法だろうから
定かじゃないが

966 :名前はいらない:2016/09/25(日) 17:33:39.60 ID:PKXuyvax.net
>>964

そうなんだ

967 :名前はいらない:2016/09/25(日) 17:36:55.02 ID:PKXuyvax.net
あ…そうだ

スクリプト書き換える前は、

今より16年前倒しであらかじめ予告されてたでしょ

それが無くなったのは、

1990年頃に彼が約束を忘れて他の女性と結婚してしまったから。

そうでしょう?

968 :名前はいらない:2016/09/25(日) 17:40:39.69 ID:7TeObcTF.net
うん、もっと前にも話して友達になってた
彼女が覚えてて彼に気づいたんだよ
今もだけど彼はいつもなかなか気づかない

969 :名前はいらない:2016/09/25(日) 17:51:01.18 ID:7TeObcTF.net
>>967

細部がわからないけど
一瞬、繋がったときに気づいて失敗したと思った

970 :名前はいらない:2016/09/25(日) 18:12:20.45 ID:1dn4bBh9.net
次スレ用テンプレ↓

前スレ
意味不明ポエム 18 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©2ch.net
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/poem/1468098048/

意味不明なポエムや詩を書くスレです
該当しそうにないものは>>2の別館へお願いします。


建てられなかったのでやるべき人が↑のテンプレをペーストの上建てて下さい。次スレ番は19

971 :名前はいらない:2016/09/25(日) 18:13:02.85 ID:1dn4bBh9.net
次からの誘導

意味不明ポエム 別館[無断転載禁止]©3ch.net [無断転載禁止]©2ch.net
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/poem/1474794236/

972 :名前はいらない:2016/09/25(日) 18:15:04.69 ID:1dn4bBh9.net
>>970を建てた際に>>2に別館のURLを
意味不明な会話などはこちらで、の文言とともに
ペーストしてください。

973 :名前はいらない:2016/09/25(日) 18:38:49.42 ID:1dn4bBh9.net
建てようとしてくれた方ありがとうございます

次の本スレ

意味不明ポエム 19 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©3ch.net [無断転載禁止]©2ch.net
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/poem/1474795717/

974 :名前はいらない:2016/09/25(日) 18:43:46.12 ID:7TeObcTF.net
>>918

意味不明な雑談にお引越ししませんか?

975 :名前はいらない:2016/09/25(日) 21:24:33.58 ID:PKXuyvax.net
もう面倒だからやめます

糖質妄想会話に付き合ってくれてありがとー

976 :名前はいらない:2016/09/26(月) 12:37:45.70 ID:Fb3Yl5Ra.net
出口がない
行き場がない
口をプカプカさせて
目の前にある餌だけを食む
コップの中の金魚
生きている

977 :名前はいらない:2016/09/26(月) 12:43:23.02 ID:6dU9MVwJ.net
https://www.youtube.com/watch?v=L9BC_bRZPGU
うちゅう

978 :名前はいらない:2016/09/26(月) 15:12:17.00 ID:WC2+bj9V.net
それを上から眺め
餌を撒く
不憫哀れだと
可愛いと
立ち位置の差
存在の元の原動力の方向
残酷な飼い主は
今日も餌を撒く
ただ死なないように

979 :名前はいらない:2016/09/26(月) 23:34:09.12 ID:rM4FepPJ.net
尖ったのーとのうえをあるく
鼻をひくつかせるぴょんのようにあるく
るん♪るん♪るん♪
ご機嫌なそうじきのようにあるく
相似する類のうわさを
しんじるためのあくいを
きょうじるためのうわごとを
あいするためのトガを
るん♪るん♪るん♪
ふみつけるためにあるくの
はだれ
とがったのーと
るん♪
せかんどのためのらすとのーと
ためらいのいってき
ぴょんがないている
ためいきのための
ふらわーのーと

980 :名前はいらない:2016/09/26(月) 23:34:51.24 ID:rM4FepPJ.net
るん♪

981 :名前はいらない:2016/09/27(火) 10:45:26.68 ID:Chl9YFW6.net
はじまりは2月
春の手前、冬の終わり
きみを見つけた、ぼくの中
いくつもの欠片を繋いで
出会ったのは、いつかの自分

花びらが降る夜
月がきれだったよ
ほとうにきれいだったんだ

982 :名前はいらない:2016/09/27(火) 11:47:05.63 ID:Chl9YFW6.net
春から秋は誰かと恋をしてもいい
冬は家族だけのあなたでいて

桜が咲いてる間だけでいいの
桜が咲いてる間は恋人でいて

983 :雨、凛と静かに:2016/09/27(火) 13:31:28.07 ID:jkCJgml+.net

はらはらと 降りそそぐ 雨
濡れる体は 傷癒えて


重くなる 夜に浮かぶ 月
動かずに 照り翳る 


はらはらと 降りやむな 雨
暁の 日を浴びて


清々しい 天に架かる 虹
泳ぎはじめる 鳥の声


東へ向かい 流れゆく 雲
次はどこで 水を撒く

濡れた地面が 仄かに香る

984 :名前はいらない:2016/09/27(火) 20:47:18.64 ID:V91/RCNR.net
横になる
立っている人を
横になって見る
座る
歩いている人を座って見る
ドアを開けて
家の中に入ってくる人を
ドアを開けて
外へ出ていくように見る
「あなたとは、どこかで一度お会いしたことがありますね」
座る わたし
立っている あなた
ドアを開ける わたし
歩いて去っていく あなた

985 :名前はいらない:2016/09/27(火) 22:12:11.56 ID:PvW122/W.net
 
1黄金率 ロゴス
2有理数 高次元
3無理数(1除く) 上昇過程の高次元
4実数  2+3

6素数

8虚無数

おおざっぱ

986 :名前はいらない:2016/09/27(火) 22:14:33.92 ID:PvW122/W.net
8虚無数 カオス

987 :名前はいらない:2016/09/28(水) 11:04:20.47 ID:VDlWFfck.net
見えない雨の朝
目を閉じて雨音を探すよ
伸ばして指先で触れられたら
信じられるから
いつものバス少し遅れてる
こんな日も悪くないって
強がりに聞こえるかな
見上げた先に光が見えなくても
柔らかい陽が今日を抱いてる
雨の日が好きだった、ずっと
空が優しい日はきみを想い出す
見えない雨のように
そっと触れてくれたきみの声を
雨がすきだった、きみも
空が優しい日は今も想い出す
柔らかい光のように
静かに降りそそぐきみの笑顔を

988 :名前はいらない:2016/09/28(水) 13:03:01.22 ID:aWzXbfIo.net
私の暗がりにいつかあなたがくれた夜の空
定めの星を胸に潜めたまま
通り過ぎる景色に目もくれず
ぬるい街の風を肩で切っていく
さよならを数えて、
失くしたものを数えて、
凍りつかせた子供の心を
遠い日々から再び道を交えても
その面影は変わらないけれど
出せないままの手紙に流した透明な涙を
胸の海に落としてあなたは見つめてた
悲しみが連れ出した基調低音に
愛でコードを寄り添わせるように

心がほどけて涙がこぼれたら
しずかに笑顔をください
両手いっぱいの陽の光を抱きしめて歌うから

989 :名前はいらない:2016/09/28(水) 19:59:34.65 ID:Y7jDF5BJ.net
見てみたいね

君のうたをちりばめたもの

お金には替えられないよ

990 :名前はいらない:2016/09/28(水) 21:07:13.13 ID:VDlWFfck.net
ふうーん

うたってもらえばいいんじゃないでしょうか

あなたが歌詞をかいて

991 :名前はいらない:2016/09/28(水) 21:16:48.64 ID:Y7jDF5BJ.net
別人格を装っていじってるわけだ

いい精神してる

あなたもだれかを自殺に追い込めるテク持ってるんじゃないかな

992 :名前はいらない:2016/09/28(水) 21:24:40.71 ID:OuNOaiwQ.net
>>989-991
意味不明ポエム 別館[無断転載禁止]©3ch.net [無断転載禁止]©2ch.net
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/poem/1474794236/

993 :名前はいらない:2016/09/28(水) 21:49:31.15 ID:VDlWFfck.net
は?ネットの書き込みで別人格って言われてもね
IDも変えてないしなりすましでもないのに?
意味不明ポエムだから何でもありなのか

994 :名前はいらない:2016/09/28(水) 21:52:18.51 ID:Y7jDF5BJ.net
>>993

で?電車の事故で彼はどうなりました?
同人格でしょうが??

995 :名前はいらない:2016/09/28(水) 21:56:24.74 ID:VDlWFfck.net
誰かさんの異常願望の投影が原因で事故になるところでしたが事故はおきませんでしたよ

996 :名前はいらない:2016/09/28(水) 21:57:22.26 ID:VDlWFfck.net
異常願望の投影、いい言葉を教えてもらいました

997 :名前はいらない:2016/09/28(水) 22:16:53.26 ID:VDlWFfck.net
きみは子どものころとかわらない

気に入らないと直接関係のないことを理由に正当化する

心理状態の背景として知って欲しい、それならわかる

だけどきみの話はそうじゃない

むかし、もっと酷い目にあったんだ、同じ目にあってないだけラッキーだろう?

それは辛かったね、だけど、それはそれ、これはこれだ

つぎにどこからか持ってきたフレーズを貼り始める、そして黙り込む

闇の世界の影響だと言うなら、もうこのさい、うざいぐらいに照らしみせようかな

どうせ異常願望とやらで泥まみれだし

998 :名前はいらない:2016/09/28(水) 22:23:16.69 ID:Y7jDF5BJ.net
うん♪

君の異常願望も知ってるから
貼り付け成るのむだじゃない?

自分の詩が実験対象を追い込むところを観察した
鬼畜精神も併せ持つ異常者だから
自分の想念だけで全て解決できるだろ?


素晴らしい今までの詩をゴミカスにする卑小な精神の持ち主ねえ

999 :名前はいらない:2016/09/28(水) 22:25:07.64 ID:Y7jDF5BJ.net
うざいくらい照らして見せてみ?

今まで異常願望の後解釈で詩を書いて

彼女を追い詰めたんでしょう?あなたのトラウマ

虎馬 

強気の正当化

どうぞ独りでお遊びに興じてちょうだい?

1000 :名前はいらない:2016/09/28(水) 22:35:05.89 ID:VDlWFfck.net
異常願望と惨殺についてきいてからね

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