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まりちゃんCFO

1 :名無しさん@あたっかー:2020/10/29(木) 17:31:23.91 .net
つまり需要と供給
Fカップのブラは売れないからバリエーションが少ないわけよ

まりちゃんとコトラー
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/manage/1588405404/

まりちゃんとコトラー Part2
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/manage/1601948672/

2 :名無しさん@あたっかー:2020/10/29(木) 23:05:19.00 .net
おもむろに、自信を持った感じでクリを舐め始め、ワレメを上下に舐め分け舌を入れてきます。
「もーだめ、ガマンの限界です」               「イー、ウクー」
いっぱい濡れてるな、由香はいつもこんなに濡らすのか?
「はい、濡れやすいです」
彼氏とは、どのくらいのペースでやってるんだ?
「月1〜2回です」
こんなにいやらしいオマンコしてんじゃ物足りないだろ?

3 :名無しさん@あたっかー:2020/11/06(金) 08:23:33.11 .net
「黙ってちゃわからんぞ。ズブズブして下さいと言うんだ」

「ああっ、そんなことを……」

「ほら言わんか」

体液にヌラヌラと光るバイブの頭を、ジリジリさせながらバギナの表面を擦っていく。

「このままじゃ終われない身体だろうが」

「あああっ、そうよ! こんなんじゃダメ!」

「ほらほらスリスリだけじゃ満足できないぞ」

「だから! だからして!」

「言うんだ。ズブズブして下さい」

「ず、ズブズブして! もっとズブズブして下さい! ぬっ……ぬあああああっ!」

4 :名無しさん@あたっかー:2020/11/07(土) 10:41:13.87 .net
言うんだ

5 :名無しさん@あたっかー:2020/11/10(火) 17:54:34.34 .net
すると彼はバックから私を激しく突いてきました。
「あぁぁぁ そんなに突かれたら壊れちゃうよ〜!!! また イッちゃう〜!! あぁ〜! 」二回目です・・・

さらに彼は大きなモノに私に跨がせ騎上位で攻めてきました。
思わず私も絶頂のあまり腰を振り続けてしまいました。
「奥に・・ 奥に・・・ 当たるの〜 スゴイ スゴイ マサキぃ またイッちゃう〜 !!」 三度目です・・・

6 :名無しさん@あたっかー:2020/11/18(水) 06:03:49.29 .net
部長は,いつも私の顔を見ながらスカートを捲り上げ,アソコに指を這わせます。
溝の部分に指を押し当てられ,こねられるとゾクゾクッとしてくるのです。
指の動きが大きくなって,アソコを大きくこねられると,身体が感じ始めてどうしても
じっとしていられなくなってきます。
そうして,私の表情が歪む様を,部長はじっと見ているのです。

「そうそう。そうやって我慢してみろ。どこまで我慢できるかな」
と,言葉で私をいじめることもあります。
今では,指だけでショーツが濡れてしまうようになってしまいました。
私は今まで,乳首を舐められることが弱かったのです。
でも,部長はアソコを舐めるのが特に好きで,いろんな体位で長時間クンニしてきます。
そして,必ずクンニで私を何度もイカせてから,ゆっくりと入ってくるのです。

7 :名無しさん@あたっかー:2020/12/11(金) 08:50:30.03 .net
むうぅっ ゆりこっ
https://64.media.tumblr.com/33e4f0ab55841347fed04c1949ae4d75/287153da37044896-9f/s1280x1920/7fb11a336ed8d25e7574afe0b34887f838dea0ab.jpg

8 :名無しさん@あたっかー:2021/01/07(木) 16:17:03.18 .net
「・・あっ・・」
思わず声が漏れてしまいます。

「先生、気持ち良いの?先生ってそう言う声だすんだ。すげぇ」
そう言うと、今度は中指がま×こに入ってきました。
「すげぇ・・あったけぇ。どんどん濡れてきてるんだけど」
そう言いながら、もう一本の指が入ってきます。
彼はアソコをかき回すように、出したり入れたりします。
「あぁ・・あっ・・あん・・」すごく気持ちよくて堪りません。
我を忘れて声を出しました。

「舐めてもいい?先生」
「・・うん・・舐めて」

9 :名無しさん@あたっかー:2021/01/21(木) 10:03:50.57 .net
あぁっっ いいっ

https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/6/d/6d0ef077.gif

10 :名無しさん@あたっかー:2021/01/27(水) 15:47:06.86 .net
あぁっっ
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/e/f/ef3c0969.jpg

11 :名無しさん@あたっかー:2021/01/30(土) 14:15:39.93 .net
ナイスヒップ
https://64.media.tumblr.com/5fa7599741c736b1485fd360580d5599/2a8ce61ba00e48f2-8a/s540x810/0df16e7860d44954ab28e2ca77804894670604b0.jpg

12 :名無しさん@あたっかー:2021/02/23(火) 16:06:55.16 .net
上からナイス
https://64.media.tumblr.com/a28118c175fa94e25455049782aab13b/6e1be5a4ba39f3fa-dd/s500x750/51f54c377b9983004c51072277b603ab88b210f0.gifv

13 :名無しさん@あたっかー:2021/04/08(木) 13:03:30.46 .net
(スケベなオ○ンコのクセしやがって 指マンしてやる 好きだろうが)

(あっ! 止めて! もう うっ……!)

(簡単に二本指が入るじゃないか ヌルヌルしているぞ 中まで)

(はああああああっ いっ イヤ……)

 (ここだろ感じる所は ほら指でトコトコ オ○ンコの中でお散歩だ)

 (あっ! あっ! そこを!)

 (ほーら トコトコ 指が中で歩いているのがわかるだろ)

 (あああイヤだ そこを! あっ! そんな風にするのはっ!)

(オマンコの中で指の駆け足だ)

(あああああっ!)

(グニグニしてるぞ それダッシュだ!)

(あああああああっ、もうだめえええええええええっ!)

 (ほらほら 腰が上がってきちゃったじゃないか ええっ!)

14 :名無しさん@あたっかー:2021/04/14(水) 12:59:13.55 .net
あまりの気持ちよさで、今まで出した事ない喘ぎ声が大声で自然に出ていたと思います。

「まだまだ気持ちよくしてあげるよ」

と言い、高速ピストンで私がいく寸前で止め、また高速ピストンを何度も繰り返され、気持ちよすぎて私は涎をたらして泣きながら言葉にならない声で叫んでました。

イヤだって思ってるのに、気持ちよすぎて死ぬんじゃないかと思うくらいの快感でした。

強すぎる刺激から逃れよう身を捩る私を男は押さえつけ、

「膣内に出してあげるからね」

って言われました。

「な、中に出すのだけはやめてください…やめてお願いっ、お願いします」

私は必死に拒絶の言葉を吐きましたが、もう身体が言うことをきかず言葉になってなかったかもしれません。

「いや…いやぁ…」

泣きながら首をふっていましたが、私が大人しくなったのがわかったからか男はさらに激しく腰を打ちつけはじめました。

パン!パン!パン!パン!

15 :名無しさん@あたっかー:2021/04/21(水) 14:58:57.69 .net
「ほら、見てごらん。彩菜ちゃんのお尻の奥まで丸見えだよ♪」

オッサンの言う通り、私のお尻の穴はクパァッと口を開けて、直腸の入り口が丸見えでした。

オッサンは自分のチ○チ○にローションを塗ると、私のお尻の穴にゆっくりと挿入してきました。

こうして、私のアナル処女はオッサンに奪われてしまいました。

「ウホッ♪ 彩菜ちゃんのアナルすごい締め付けだよ!!」

と言いながら、オッサンはピストンを開始しました。

私は元々お尻で感じる体質だったのでしょうか?

最初は痛かったんですが徐々にそれが快感に変わり、いつの間にか頭の中が真っ白になりました。

「アッ…!!! ダメェ… お尻で… お尻でイッちゃうよぉぉ……!!!!」

私が絶頂に達して程なくして、お尻の中にドクドクと熱い液が放出されました。

16 :名無しさん@あたっかー:2021/04/30(金) 16:33:06.03 .net
ぼくは手を伸ばして乳房を掴みとった。
「う・・・」
 肉棒をしゃぶりながら母が微かに呻いた。
 ぼくは乳房を揉みあげながら、片方の手を母の尻に添えた。たとえパンティ越しでも、みっしりした尻肉の量感はすばらしいものだった。
 どのくらい舐め続けてもらっただろうか・・・。
 やがてぼくは爆発しそうになってきた。ぼくは汗びっしょりだ。母の顔にも大粒の汗がしたたっている。頬も真っ赤だった。
 母がまたも上目遣いにぼくの顔を見つめてきた。母性愛を滲ませながらもどこか悩ましい目。その目がぼくを一気に昇りつめさせた。
「あっ・・・ああああ!」
 絶叫を噴き上げながら、ぼくは全身をガクガクと波打たせた。次の瞬間、下腹部にひしめいていた精液が出口を求め、一気に尿道口に押しよせてきた。
「む・・・んむ・・・」
 母は鼻を鳴らし、弾丸のようにほとばった精液を口で受け止めた。しっかりと唇をすぼめ、チュー、チューと音をたてて尿道口を吸ってくれたのだ。あまりの快感にぼくは気が遠くなりそうだった。
 驚いたことに、母は受け止めた精液をゴクリ、と喉を鳴らして飲み込んでくれたのだ。そのことがさらにぼくを狂喜させた。

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