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家ゲーまりちゃん
- 1 :名無しさん@お腹いっぱい。:[ここ壊れてます] .net
- 「はああ!!先生だめっ!!」
「何がだめなの?こんなに感じちゃってるのに??」
舌を硬くして少し強めに舐めてみると、まりちゃんの腰が浮いてきました。
腰を浮かせたまま私の頭をグッと両手で掴んでクリトリスに押し付け、
かすかに自分で腰を動かしてくる!!
こんなことって、私の舌と唇を利用したまりちゃんのオナニーみたいなものでしょう。
「先生ぇ!!あ、あたし…あたし…ぅん、もう!!」
私の髪の毛をクシャっと掴んで、もうすぐにでもイキそうなまりちゃん。
「イっちゃうの?イっちゃうの?まりちゃん?」
「いやぁ、先生ぇ、恥ずかしい、ワタシいっちゃう!!…んあっ!!…っ!!・・・」
カラダをびくんっと何回もさせてまりちゃんはイッてしまいました。
- 2 :名無しさん@お腹いっぱい。:[ここ壊れてます] .net
- 「いいよ・・・もっと声出して・・・はぁはぁ・・・」
両手でおっぱいを揉みながら、更に激しく突いてきました。
パンパンパンパンパンパンパンパン!!!!
「あっあっあっ!!あああっ!!あああっ!!イイ・・・!!すごいー!!」
私はもうどうにもならない感覚に襲われました。
クリトリスでイッたことはありますが、膣でイッたことはありませんでした。
でも、イキそうなのが自分ですごくよくわかりました。
「ああっ!!ああ!ダメ・・・イク・・・あっあっあっあっ!!ああああっ!!」
「わかった・・・僕も一緒にイクよ・・・まだダメだよ・・・まだ・・・」
パンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!
「あっあっあっ!!ああああっ!!ああ!!ダメ、我慢できないっ!!」
「よし、僕もイクよ・・・ううぅぅ・・・はぁはぁはぁ・・・い、イキそうだっ・・・」
「あああああああああああ!!!イ・・・イクぅっ・・・!!!」
- 3 :名無しさん@お腹いっぱい。:[ここ壊れてます] .net
- 「すごいわ。すぐ大きくなるのね」瞳は感心したように言い、やがて上下入れ替わって自分が仰向けになってきた。「お尻に指入れて」瞳が、自ら両脚を抱え上げてせがんだ。「私も」すると江梨花も並んで同じ体勢を取った。博夫はゾクゾクと興奮しながら、左右の人差し指を、それぞれの肛門にヌルッと押し込んでいった。
指はボディソープのヌメリで、簡単に入っていった。
「あう......!」二人はビクッと顔をのけぞらせて呻き、一気に根元まで入った指をキュッと締め付けてきた。さらに博夫は、両の親指を二人の膣口にも押し込んでみた。まるで、柔らかなボーリングの球を二つ握ったようだった。
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