精神病っぽい文学者挙げていこうぜ

1 ：吾輩は名無しである：2013/12/12(木) 22:52:39.85 .net

例えば太宰治とか

2 ：吾輩は名無しである：2013/12/13(金) 00:18:12.72 .net

挙げるだけでなんの発展性もないスレだな。

3 ：吾輩は名無しである：2013/12/13(金) 01:04:25.21 .net

太宰治だなあ。あの人格が魅力なんだけれども

4 ：吾輩は名無しである：2013/12/13(金) 10:00:16.82 .net

村上春樹、綿矢りさ

5 ：吾輩は名無しである：2013/12/13(金) 15:31:17.67 .net

芥川

6 ：吾輩は名無しである：2013/12/13(金) 15:33:05.02 .net

漱石は精神科教授に診察してもらってるほどだからな

7 ：吾輩は名無しである：2013/12/13(金) 15:35:12.33 .net

原民喜

8 ：吾輩は名無しである：2013/12/13(金) 15:35:37.82 .net

漱石は筆頭だろう

9 ：吾輩は名無しである：2013/12/13(金) 15:36:01.55 .net

やっぱり裕福家庭の子供（で物書き）ってのが一番ぽいんだよなぁ
体制側から目線のタチの悪さにも、市民側から目線のタチの悪さにも敏感になりやすいから

10 ：吾輩は名無しである：2013/12/13(金) 15:44:28.37 .net

人格障害も精神病に入るのか？

11 ：吾輩は名無しである：2013/12/13(金) 15:56:45.85 .net

島田荘司の解説もこいつ頭大丈夫か？って思った

12 ：吾輩は名無しである：2013/12/13(金) 16:29:33.91 .net

有島たけお

13 ：吾輩は名無しである：2013/12/13(金) 19:04:21.97 .net

jmmでわけわからんもん届いたけど
村上龍、だいじょうぶか！？

14 ：吾輩は名無しである：2013/12/13(金) 20:09:46.21 .net

>>2 >>1だけど精神病っぽい文学者について語って貰えれば自分としては嬉しいのだけど。
>>10 人格障害も立派な精神病だぞ。太宰は境界性人格障害だったらしい(Wikipedia参照)。まあ、境界性人格障害は脳と精神がイカれているけどな。

15 ：吾輩は名無しである：2013/12/13(金) 21:25:00.48 .net

芥川　生後7ヶ月ごろ、母が精神に異常をきたす。伯母に育てられる
太宰　母が病弱だったため、乳母に育てられる。
三島　生後7週間で独裁的な祖母が両親から息子を取り上げる。祖母に育てられる。

16 ：吾輩は名無しである：2013/12/14(土) 18:40:17.93 .net

ぽいってことは本物じゃないって事だよね
本物の病人の絲山は違うって事だ

17 ：吾輩は名無しである：2013/12/15(日) 00:28:01.49 .net

谷崎 寝とられマゾでパニック障害などおまけの症状がみられる

18 ：吾輩は名無しである：2013/12/15(日) 00:30:42.95 .net

紫式部

イカれてる

19 ：吾輩は名無しである：2013/12/15(日) 11:27:02.22 .net

>>16
なに言ってんの、本物じゃないってことじゃないでしょ
ぽいはぽい、保留が含まれている

20 ：吾輩は名無しである：2013/12/15(日) 11:31:05.05 .net

鏡見ろよ、お前にゃ無理だ
身の程にあった理想持てよな

21 ：吾輩は名無しである：2013/12/15(日) 19:57:52.30 .net

無理とか無理じゃないとか言ってるあたりがw

22 ：吾輩は名無しである：2013/12/15(日) 21:20:02.20 .net

三島って躁鬱病っぽいよな

23 ：吾輩は名無しである：2013/12/19(木) 19:11:40.33 .net

町田は糖質でしょ

24 ：吾輩は名無しである：2013/12/19(木) 20:57:06.28 .net

食糞って心の病気らしいな

25 ：吾輩は名無しである：2013/12/20(金) 12:59:38.91 .net

近代作家全員

26 ：吾輩は名無しである：2013/12/21(土) 23:10:40.17 .net

作家目指してる奴ら

27 ：吾輩は名無しである：2013/12/22(日) 11:56:22.04 .net

>>26
そこが問題なんだよ
作家を目指すにはある程度普通の人から逸脱した精神構造が必要だけど、
あまり精神病に近づくと生産活動そのものが不可能になる
その間のどこかでギリギリ耐えてるんだろうな

28 ：吾輩は名無しである：2013/12/22(日) 23:29:34.21 .net

普通の人の書いた普通の小説こそ文学
精神病者はいらない
そういう文学っぽさは前世期までのもの

29 ：吾輩は名無しである：2013/12/23(月) 03:53:34.55 .net

時代時代で定期的に起こる話だろけどね。金科玉条にするよなもんではないけど、毛嫌いしよとも思わん。

30 ：110-133-65-14.rev.home.ne.jp：2013/12/28(土) 20:00:39.23 .net

オレは子供のころ感じた
国語の教科書に出てくる作家ってなんでこんなに暗いの？
大人になって分かった
この人たち病気だったんだと

31 ：吾輩は名無しである：2013/12/30(月) 09:49:58.74 .net

一時的に言い負かしてもその心の在り方が人を遠ざける。

32 ：吾輩は名無しである：2014/01/04(土) 23:34:50.39 .net

書き続けるうちに狂っていく作家も多いだろう

33 ：吾輩は名無しである：2014/01/05(日) 05:44:46.82 .net

左翼と精神病作者
これらが文学をだめにした

34 ：吾輩は名無しである：2014/01/19(日) 05:57:16.58 .net

ジェイムスジョイス

35 ：吾輩は名無しである：2014/02/03(月) 16:59:41.62 .net

Ｄ・Ｈ・ロレンス

36 ：吾輩は名無しである：2014/02/03(月) 17:00:33.88 .net

モーパッサンは最後に狂ったんだっけ？

37 ：吾輩は名無しである：2014/02/03(月) 17:02:08.35 .net

川端康成　

38 ：吾輩は名無しである：2014/02/04(火) 00:22:11.57 .net

百田尚樹さんは元気で明るい本物の作家

39 ：吾輩は名無しである：2014/02/04(火) 13:05:46.18 .net

人格障害、そのケは多いだろうな

40 ：sage：2014/02/26(水) 21:10:03.07 .net

せっかくノーベル文学賞を受賞したにもかかわらず
72歳という高齢にしてガス自殺をしてしまった川端氏

41 ：吾輩は名無しである：2014/03/13(木) 14:07:37.41 .net

坂口安吾

42 ：吾輩は名無しである：2014/05/09(金) 16:45:03.98 .net

じくみぶんそく

43 ：吾輩は名無しである：2014/09/19(金) 19:40:52.03 .net

綿矢りさ

44 ：吾輩は名無しである：2014/11/15(土) 01:11:09.60 .net

１０年後なってるかも

45 ：吾輩は名無しである：2015/07/05(日) 23:08:03.26 .net

躁鬱だから自殺する作家の気持ちもわかるわ

大々的に売れてしまうほど、
鬱になったときそれがダメージになるだろうな

46 ：吾輩は名無しである：2015/10/19(月) 15:14:49.23 .net

ボードレール

47 ：吾輩は名無しである：2015/10/19(月) 20:59:57.72 .net

ストリンドベリ

48 ：吾輩は名無しである：2015/10/20(火) 00:28:29.52 .net

中村文則

49 ：吾輩は名無しである：2015/10/21(水) 17:56:55.79 .net

中村文則

50 ：吾輩は名無しである：2016/04/02(土) 10:03:29.26 .net

就労移行支援事業所は、利用者1名×1日で行政から1万円前後の補助金が出てるんだよね。。

51 ：吾輩は名無しである：2016/05/13(金) 00:01:10.20 .net

宇野浩二

52 ：吾輩は名無しである：2016/05/13(金) 00:12:09.20 .net

川端なんかはわざわざ自殺しなくても、この時代ならあと一、二年もすればポックリだったろうに

53 ：吾輩は名無しである：2016/05/13(金) 01:39:34.05 .net

>>52
それ思うんだけど、ボケて耄碌するのに耐えられなかったのかもしれないね
痴呆だけじゃなく、目も見えなくなるし脚も動かなくなる

54 ：吾輩は名無しである：2016/05/13(金) 08:56:55.96 .net

>>1
そもそも、物書きを飯の種にしている人種は全て心が病んでる。
そりゃあそうだろう。仕様のない頭だけ始終使っていれば心が病むのは自然の摂理。
俺の部屋の窓から見える畑仕事を飯の種にしている人を見ると、人間て、
そうでなけりゃあならないと、つくづく思う。人間は外で働くようにできているんだから。

55 ：吾輩は名無しである：2016/05/13(金) 09:02:16.72 .net

作家だけでなく業界全体が病んでる

56 ：572：2016/05/13(金) 09:11:57.74 .net

多少の差はあれ、己の心が病んでなければ、恐らく其の人間の文学は偽物だろう。
ここに文学ってモノの業があるんじゃあないかい。俺は理系の人間だが、
文学者どもは、全てそう見える。理系の人間は、そういう意味ではマトモな人が多い。

57 ：吾輩は名無しである：2016/05/13(金) 11:01:46.68 .net

ガルシン

58 ：デンドロビウムファレノプシス ◆NaMORuhNce4w ：2016/05/13(金) 17:51:18.44 .net

中島らも。

59 ：吾輩は名無しである：2016/05/13(金) 19:13:00.56 .net

嬉しいな

60 ：吾輩は名無しである：2016/05/17(火) 19:26:00.31 .net

らもー？

61 ：吾輩は名無しである：2016/05/17(火) 23:48:42.95 .net

ﾜﾛﾀ

62 ：吾輩は名無しである：2016/05/30(月) 09:47:26.51 .net

文字に取り憑かれてる奴ら全員。身体を動かせ。自分の頭で考えろ

63 ：吾輩は名無しである：2016/05/30(月) 12:40:11.89 .net

↑そのとおり。頭デッカチが多い。

64 ：吾輩は名無しである：2016/05/30(月) 12:48:04.63 .net

2ちゃんねるで世界を変える！(ｷﾘｯ

65 ：学術　ディジタル　アーカイヴ＠院教授：2016/05/30(月) 18:44:06.63 .net

なんでも誰でも精神病と思いこむのはよくない。勉強不足だ。
文学もかすらん。経済や政治の話が多いんじゃないの。

66 ：吾輩は名無しである：2016/06/03(金) 01:01:13.08 .net

最近双極性障害になった俺には文学者の素養があるってことか

67 ：吾輩は名無しである：2016/06/30(木) 21:10:35.16 .net

精神病と診断された人は除外だよ
スレが「っぽい」だから

68 ：吾輩は名無しである：2016/08/29(月) 22:58:18.83 .net

サイコパスの作家はいそう

69 ：吾輩は名無しである：2016/09/22(木) 22:53:58.51 ID:XCP/BV7u.net

パヴェーゼ
ジュネ
ボラーニョ

70 ：吾輩は名無しである：2016/09/23(金) 13:28:38.62 ID:sYCDj5E3.net

川端康成は精神病だとは思わないんだがなんか変
正直、個人的には不気味にすらかんじる

71 ：吾輩は名無しである：2016/09/23(金) 18:04:48.63 ID:rMi1UVJs.net

蜻蛉日記の藤原道綱母。
どう考えても糖質の文章だわ、あれは

72 ：吾輩は名無しである：2016/09/23(金) 18:16:46.35 ID:4JfmsyNe.net

太宰なんていつもの情死未遂が失敗して本当に死んじゃっただけだろ

73 ：吾輩は名無しである：2016/09/24(土) 00:35:45.44 ID:SFczDsLJ.net

夢野久作はよくもまぁあんな作品を人生の大半使って書き遂げられたよ

74 ：吾輩は名無しである：2016/09/24(土) 06:49:48.42 ID:nwNdA9Po.net

筒井康隆でいいよ
おかしい短編が多いし

75 ：吾輩は名無しである：2016/10/07(金) 00:54:44.33 ID:VJTlnbJv.net

ボラーニョとパヴェーゼ読んでみな。早死にして当然だわ。あとジュネ。壊れてるよ。

76 ：吾輩は名無しである：2016/10/07(金) 20:06:22.60 ID:UZ+Nk4DW.net

ジュネは凄く頭がいいんだろうなと思うけど、壊れているとは思えないんだが。

77 ：吾輩は名無しである：2016/10/10(月) 16:46:03.69 ID:M2XQAgAo.net

ヘッセ

78 ：吾輩は名無しである：2016/10/18(火) 07:27:47.77 ID:UVQEg9eR.net

文学者はだいたいどこかおかしい

79 ：吾輩は名無しである：2016/10/18(火) 23:18:52.18 ID:V9ZpjLpF.net

カフカ

80 ：吾輩は名無しである：2016/10/26(水) 20:55:52.60 ID:W/tNJf+v.net

寒くなるとわたし早川莉里子(剛)はヘラって男の人なら誰でもよくなります(腐女子で元レズです)
ハメ撮りで有名な相馬ドリルおじさんと二人でラブホに行って服を全部脱いで
裸を見てもらいながらエッチなことして写真を撮ってもらいます 　http://i.imgur.com/OkhHEg3.png

男のニコ生主さんと沖縄旅行に行ってオフパコしたのも冬です
バンドマンののこさんと内緒ではじめて会ったのは今年の夏です（衝動とミーハー心でした）
粘着と依存してるのはまだ人気者だし　（私が病気だから）　です
この夏は三人の男の人と会いました（パコは二人です）
わたし土井莉里子はこういう世界に住んでいるので
裸の写真が一生残ることに抵抗なんてないんです (色んな男の人に丸出し写真いっぱい見られてるのも知ってます)
わたしの人生なんてどうでもいいんです（少年Aさんとも仲良し）
http://imgur.com/a/S3zdd

三鷹か吉祥寺で見かけたらナンパしてください　寂しい・・・
http://i.imgur.com/HMeYFEy.png
http://imgur.com/a/bCTQo

81 ：吾輩は名無しである：2016/10/26(水) 22:05:40.04 ID:VL2V4S6l.net

記憶ってひと

82 ：吾輩は名無しである：2017/02/04(土) 15:49:41.99 ID:SIzLhrXP.net

ではなにをしているかといえば、どんなひとにも精神病理の片鱗があり、
その病と闘いながら自己存立を懸けて決死に生きる、そのさまをできるだけ丁寧に浮きあがらせているだけである。
健常と異常の差などあってないようなものなのだ。
誰しも心の病の症状が少なからず現れており、たまたまそれに気づいてしまった人々が、サブカルチャーの物語では特に多く描かれる。
彼らがどうしてそうなったのか、その淵源がどこにあるのか分析することにより、彼らの生の力強さを学びとろうとしているにすぎない。
こうした読みには“解釈”などはまったく必要がない。
大切なのは整理であり、一貫した主題への気づきであり、
理論分析がしばしば陥る人物の心から大きく離れた恣意的な意味づけを避けるための、素直に読もうという心意気である。
http://sengchang.hatenadiary.com/entry/2017/01/27/234937

83 ：吾輩は名無しである：2017/05/18(木) 11:57:13.70 ID:90qSVMCR.net

おまえらの手も借りたいワ。
「いじめ殺し」を許さない社会にしようぜ！！！！
　　　　　　　↓
上松煌（うえまつあきら） 作
★「九月の葬奏」（１作目「友だちを〜」と共に、作者の出生の本懐です）★
http://slib.net/71188

『作品紹介から』
　初作の『友だちを殺した』と共に、作者の出生の本懐といえるものです。
世間を震撼させた「多摩川・中学生虐殺事件」に衝撃を受け、日本社会に警鐘を鳴らし
たくて書きました。
時間のないかたは、後半〜末尾にかけての主人公の「独白」をごらんください。
社会のあり方、人間の人間たる倫理正義・矜持襟度・慈悲情愛の大切さを、死をもって
訴える場面です。 問題提起の性格上、過激・苛烈な表現があります。 ２０１５年。
作順では５番目。

プロフィール　
http://slib.net/a/21610/

社会が傍観者ばかりになったら、コワイでぇ！

84 ：学術：2017/05/18(木) 14:01:43.03 ID:rbFojX6g.net

精神病カテゴリーとか　精神病共同体とか、
精神病施設とか、精神病院とか、そんなものに一切かかわらないで
それらから身を引くべきさ
。

85 ：学術：2017/05/18(木) 14:02:33.05 ID:rbFojX6g.net

精神病連愛とか。

86 ：吾輩は名無しである：2017/05/23(火) 10:20:19.76 ID:00y+QYmb.net

>>54
両方やればいいんだよね

87 ：学術：2017/05/23(火) 14:38:02.38 ID:IfB+73k+.net

心のオバマデイケア。災害とか、より暴力的じゃない戦時紛争にそなえてとか。

武器もいらないし兵器もいらない少しは世界だったしね。過去は知らないけど。

日々訓練ですね。文法であれ、文学であれ。

88 ：吾輩は名無しである：2017/05/25(木) 00:12:11.57 ID:mMVuX7nn.net

太宰は身体は頑健やったみたいやな

89 ：吾輩は名無しである：2017/11/12(日) 21:31:31.67 ID:s+ABMYzn.net

９０

90 ：吾輩は名無しである：2018/11/23(金) 15:13:27.06 ID:uce0mAtJ.net

アントナン・アルトー