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【草の花】★福永武彦★【死の島】

1 :吾輩は名無しである:2012/08/26(日) 12:31:24.92 .net
愛と孤独をテーマに書き続けた作家について語りましょう。

2 :吾輩は名無しである:2012/08/26(日) 12:36:56.09 .net
進研ゼミやってた

3 :吾輩は名無しである:2012/08/26(日) 12:59:30.87 .net
死ぬ前にカトリック教徒になりましたが、生前の著作からその傾向はあったんですか?

4 :吾輩は名無しである:2012/08/26(日) 17:52:02.46 .net
『死の島』で原爆による大量死を描いたからねえ。

5 :吾輩は名無しである:2012/08/27(月) 09:51:09.24 .net
それとフランス文学者だから若い時からカトリックとキリスト教一般に親しみますよね。

6 :吾輩は名無しである:2012/08/28(火) 04:28:09.85 .net
『風土』関東大震災と第二次世界大戦―二つの9月1日にはさまれた16年間の
愛の行方を描く最初の長編小説。失われた愛のやり直しは可能か、がテーマだ。

7 :吾輩は名無しである:2012/09/09(日) 07:44:57.32 .net
悲しすぎるよ

8 :吾輩は名無しである:2012/09/11(火) 09:42:15.49 .net
最近ではもう読まれていないかね?
『草の花』は都知事の愛読書だね。

9 :吾輩は名無しである:2012/09/16(日) 00:03:25.01 .net
『風のかたみ』は名作!

10 :吾輩は名無しである:2012/09/16(日) 11:07:41.48 .net
>>9
あれを読んでいるとは珍しい。

11 :吾輩は名無しである:2012/09/16(日) 12:48:11.08 .net
>>10
廃市も好きです。

12 :吾輩は名無しである:2012/09/16(日) 17:56:39.48 .net
まったくなんの本当らしさもない、お作りものの、悲しい悲しいだけをご都合主義にしたおセンチ文学。
ま、阿呆の文学青年好みではある。(笑)

13 :吾輩は名無しである:2012/09/16(日) 22:52:22.33 .net
『失われたときを求めて』を、「実は全部読んでない」と告白したのはこの人?

14 :吾輩は名無しである:2012/09/17(月) 00:19:03.07 .net
12
日本に西洋的な小説を作ろうとして悪戦苦闘したが難しかったことは確か
マチネポエティクも西洋の詩を日本語でやってみようって運動だった
でもまあ及第点はあるでしょ、下手な作家だとは思わない

15 :吾輩は名無しである:2012/09/17(月) 14:20:06.36 .net
文学に感傷はあってもいいと思うがな。
通俗に陥らずに文学的感傷を日本でもっともうまく表現できた作家だろう。

16 :吾輩は名無しである:2012/09/17(月) 14:40:09.35 .net
センチメンタルに泣くのは読者だ。作者は突っ放して書くんだ。
それが出来ないからバカバカしいだけの抒情おセンチ文学だと言ってるんだ。
野坂の戦争童話じゃあるまいし、作者と読者が抱き合って泣くなんてバカの極み。
だから阿呆だって言ってるんだ。(笑)

17 :吾輩は名無しである:2012/09/17(月) 15:56:27.78 .net
文学の評価は人それぞれだ。福永嫌いで結構だよ。
ところで、>>16は誰のファンかな?

18 :吾輩は名無しである:2012/09/17(月) 21:16:34.11 .net
>>16のような事を言ったらおよそあらゆる文学はおセンチな阿呆ということになるな

19 :吾輩は名無しである:2012/09/18(火) 08:23:28.13 .net
>>17
AKBじゃあるまいし、おまえはみんなそれぞれ誰かの「ファン」だと思ってるのかw


20 :吾輩は名無しである:2012/09/18(火) 12:52:34.96 .net
>>19
なんだ、じゃあ、だれかれ見境なくあちこちのスレでけなしまくる作家崩れのあんぽんたんなんだ?

21 :吾輩は名無しである:2012/09/18(火) 13:05:29.13 .net
石原は独裁者だから仕方ない

22 :吾輩は名無しである:2012/09/18(火) 14:41:14.59 .net
♪ ルール ルンルン       (__ ♪曲がりくねった道だって〜 こうと決めたらまっすぐに〜〜      __)
      ルンルンルン ♪     (__ ♪嘘が真実(まこと)のご時世にゃ〜 いてもいいだろこんなヤツ __)
                       .\     ♪ああ 東京流れ者〜〜〜                 /
                        .   ̄ ̄У ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                 /ニニ∧   
              ¶ (゚ー゚Л) ¶   
   .     ┬─┬─┬=====┬―          
         ゙i__.゙i ,. ┴-----┴,r'       ト〜〜!   キュルキュルキュル
    o──┴-r1  :|:   :|:||==      | ● |          
.       ̄└┬--|| :|: __:|:|_______________ト〜〜'          ↓ >>20(笑)
      _==))~都知事専用車.\.゙i \ . ゙iミ|             /|__/|
  ├-く-'''''~~┌──┴───┴─┴-┼┘  /////////<//////> ///////////
 (三(──(三((◎)~~O~~~~~O~~~~(◎))           ⊂/     /⊃
  丶ニヽ──丶ニヽ(◎) (◎)(◎)(◎)(◎)ノ  ////////////////////////////////
   .  ̄       ̄ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~        「__ __フ 

23 :吾輩は名無しである:2012/09/18(火) 17:17:26.00 .net
>>20
もう少し日本語がうまく書けるようになるといいね。
福永ファンねえ・・・、福永さんも生きておられたら複雑な思いでしょう(笑

24 :吾輩は名無しである:2012/09/18(火) 19:01:43.05 .net
>>23
こういう冷笑家タイプ、文学周辺にはよくいる。
中上健次がよくぶん殴っていた弱っちい青二才w

25 :吾輩は名無しである:2012/09/18(火) 19:27:08.13 .net
♪ ルール ルンルン
      ルンルンルン ♪      ( おー、上等じゃねえか ^^ 喧嘩は言い値で買ってやるぜえー  )
                        \     死  ね っ!  ベンジョコオロギ !!        /
                           ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄У ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      )`⌒`)                         .          /ニニ∧        
゛  ``)’、 (’、(‘ .・”                         ¶ (゚ー゚Л) ¶         
 ( ’、.`)⌒`) ;;⌒`)`)⌒`) ; ⌒`)  ドッカーン!! .  ┬─┬─┬=====┬―        
  (;;ノ;; (′‘・. く/ ´⌒`:::、⌒`)  :;::'''゛`゛'';;;        ゙i___゙i,,,..┴-----┴,r'   .  ト〜'''!
 ・ ,. ,`( (´;^`⌒)∴⌒`.・  ;;;;,,    ;;━ o──┴-r1  :|:   :|:||==   .   | .● | 
(〃  ∧ ∧`゛← >>24(笑)      '''::;;;;::''`.     ̄└┬--|| .:|: __.:|:|______________ト-〜'
(  ∩(`Д´ )  ブギャァァァ。。。: ::                 _==))~唯我~~|ミ|独善 \ .゙i\   ゙iミ|
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・ ”; \⊃ ⊃  ‐''" _,.〉 )           丶ニヽ──丶ニヽ(◎) (◎)(◎)(◎)(◎)ノ
                                 ̄       ̄ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~

26 :吾輩は名無しである:2013/01/04(金) 02:42:35.69 .net
過疎

27 :吾輩は名無しである:2013/01/24(木) 17:35:28.55 .net
『死の島』来月講談社文芸文庫で出るな。

28 :吾輩は名無しである:2013/02/28(木) 15:31:09.09 .net
>>27
早速尼にレビューが出ているが、内容そっちのけで高すぎる定価や版面への批判だ。
文芸文庫は定価を高くする代わりに、さして売れそうにない純文学の絶版本を出版し、
品切れにはしないという方針でスタートしたはずだが、この文庫自体すでに品切れ
続出じゃないか。こういうものは赤字覚悟でやらないと、文学ファンの批判を招く。

29 :マグナ ◆vI4NRkhGyA :2013/02/28(木) 16:07:04.47 .net
上下買って3000円だぞ。まじふざけてんのかよ。

30 :マグナ ◆vI4NRkhGyA :2013/02/28(木) 16:07:45.21 .net
いや4000円か。やばい。

31 :吾輩は名無しである:2013/03/01(金) 12:12:39.32 .net
>>28
赤字の問題じゃない、資金(在庫)負担の問題なんです。
赤字などはむろん覚悟どころか、ずっと赤字なんですよ。

わけも分からんと知ったふうなクチ利くんじゃなねえぞ、コラ。

32 :吾輩は名無しである:2013/03/01(金) 15:03:12.51 .net
俺は文庫に高い高い言うのは好きじゃないし、たくさん高額文庫も買ってきたが、さすがに今回の死の島は見送った。
普通の版面で、1600円くらいなら買ったけどあれはないわ。ずっと読みたかったから残念だけどさ。
まだこっちの方がいいよ。
http://www.shinchosha.co.jp/book/865263/

>>31
つまんないことに絡むなよ。誰でも知ってるよ

33 :吾輩は名無しである:2013/03/01(金) 15:53:21.68 .net
>>31
倉庫代がかかるのも赤字のうちだろ。
それも含めて赤字覚悟でやるべしと言ってるの。
がんがれ、講談社社員くんw

34 :吾輩は名無しである:2013/03/03(日) 23:36:09.40 .net
親父が買った1冊200円の新潮文庫のがうちにある。

35 :吾輩は名無しである:2013/03/04(月) 09:31:46.54 .net
在庫負担っていうのが倉庫代だと本気で思ってる人がいるんだね(笑。
文学もいいけど、その程度の基本的な社会常識がないと小説だってまともに読めない気がする。
文学の読者が「誰でも」その程度なら読者のレベルもずいぶん落ちたもんだね。

36 :吾輩は名無しである:2013/03/04(月) 10:03:11.40 .net
なにか出版界に限ることを社会常識や読者レベルにまで関わるかのような
牽強付会の輩が一匹紛れ込んでいるな。やれやれ。

37 :吾輩は名無しである:2013/03/04(月) 12:15:35.60 .net
あれ?在庫って出版界にしかないの?

38 :吾輩は名無しである:2013/03/04(月) 15:37:09.99 .net
文芸文庫見たが、確かにあの版面はよくない。
読む気が失せる。

39 :吾輩は名無しである:2013/03/11(月) 14:38:01.41 .net
『草の花』は作者の自伝的小説らしいけど、藤木忍のモデルになった人の名前まで普通に明かされてることを知ってちょっと驚いた
いやそこは伏せておこうよ一般人なんだし、とか思ってしまった

40 :吾輩は名無しである:2013/03/26(火) 20:34:24.88 .net
「忘却の河」でこの作者の本を初めて読んでます。。。
今1/3位進んだけど、少し読むのがつらい。いや、内容には惹かれるけれど
殆ど改行や会話なしでページ全体に文字の大群て感じで続いてくのが辛い・・・

41 :吾輩は名無しである:2013/03/26(火) 23:00:26.78 .net
>>38
どこを見てもレイアウトが酷評されているようだけど、
文芸文庫の通常レイアウトとは違うの?
具体的に教えてください。近くの本屋においてなかった(まあ当然)。

42 :吾輩は名無しである:2013/03/27(水) 00:54:03.61 .net
>>41
これは見ないと分からないが、普通のより細かい字で、ページの余白が異様に小さい
何考えてるんだろうね

43 :マグナ ◆vI4NRkhGyA :2013/03/27(水) 03:24:52.66 .net
>>39
昔の人のプライバシー感覚は今と隔絶してるからな。
>>42
他の文芸文庫もそうなってた。これは酷い。

44 :吾輩は名無しである:2013/03/27(水) 18:55:04.07 .net
>>43 例えばどの作品? そこまで酷評されるレイアウトっていうのに、凄く興味があるw

45 :吾輩は名無しである:2013/03/28(木) 03:51:41.96 .net
>>44
中上健次の『地の果て 至上の時』

46 :吾輩は名無しである:2013/03/28(木) 11:39:24.93 .net
>>40
フォークナーにかぶれたせいで、あんな文体になったんだけどね。

47 :吾輩は名無しである:2013/03/28(木) 12:00:39.77 .net
かぶれたわけじゃないでしょ。
そんなに読んだわけでもなかったようだし。

48 :マグナ ◆vI4NRkhGyA :2013/03/28(木) 12:22:54.97 .net
>>45
それそれ、ちょっと見たらなんだこれとなったぞ。そういや中上ってこんな書き方してたな、それで原稿の感じを再現したのか、とか思ったがそうではないらしい。

49 :吾輩は名無しである:2013/03/28(木) 15:32:20.95 .net
死の島はムンクの絵を表紙に使った新潮文庫を復刊してほしい。

50 :吾輩は名無しである:2013/03/28(木) 19:49:58.26 .net
>>46
「忘却の河」、いったん読むの中止しやした。 
手元にある「草の花」「風のかたみ」「愛の試み」を先に読みます。
内容はおいといて、どれも忘却の河よりはずっと読みやすそうなので。

51 :吾輩は名無しである:2013/03/29(金) 11:20:36.58 .net
>>42
確かにひどいね。
これでは、自炊して読むしかないだろう。
まるで文芸社の自費出版みたいなDTPだな。

52 :吾輩は名無しである:2013/04/07(日) 10:08:28.54 .net
『海市』まだ途中までしか読んでないな。30年前に。

53 :吾輩は名無しである:2013/04/07(日) 10:24:13.87 .net
「廃市」のほうが良いよ

54 :吾輩は名無しである:2013/04/07(日) 13:06:41.30 .net
ひとつ残らずくだらない。こんなの読んでるのはオマエらみたいな終生文学青年の阿呆だけだ。
幽霊みたいな無質量の何の生活も無い男と女が現実性が全く無い幽界で「ああ悲しい、おお憂い」という理由で死ぬ。
その白痴話なだけだ。(嗤)

55 :吾輩は名無しである:2013/04/07(日) 15:34:54.49 .net
失礼な
文学おばさんも読んでます

56 :吾輩は名無しである:2013/04/07(日) 23:04:54.77 .net
>>54
そんなくだらないものをすべて読んだお前にあきれるな。

57 :吾輩は名無しである:2013/04/08(月) 11:50:54.23 .net
それもそうだし、貶すなら自分の言葉できっちり貶してほしいもんだね。

58 :吾輩は名無しである:2013/04/08(月) 13:55:58.33 .net
ああ悲しい、ああ悲しい。悲しいって美しい。悲しいって文学だ。
高校文芸部の女子生徒がよくこうゆう小説を書いてるよな。
悲しいだけが芸術だ。あっ悲しく死んじゃった、と。
阿呆が。ははは。(笑

59 :吾輩は名無しである:2013/04/10(水) 11:53:01.29 .net
>>58
今どきの女子高生が小説を読んだり、書いたりするかっての。
数十年前の女子高生だろ、お前が言っているのは?

60 :吾輩は名無しである:2013/04/11(木) 10:28:50.44 .net
ジイサンの書き込みにいちいち反応するなよ、バ〜カ♪

61 :吾輩は名無しである:2013/04/12(金) 00:37:33.63 .net
>>60
白痴は寝てろ。

62 :吾輩は名無しである:2013/04/12(金) 10:15:24.16 .net
女子高校生の小説を「よく」読んでるって変態的なじじいだなあ。
悲しいのはじぶんだよね。「ははは。(笑」ってすごく空虚にひびく。

63 :吾輩は名無しである:2013/04/16(火) 10:20:47.83 .net
キミも同類にしか見えませんw

64 :吾輩は名無しである:2013/04/16(火) 10:59:36.50 .net
貶し合いのスレか。

65 :吾輩は名無しである:2013/04/16(火) 13:20:21.73 .net
貶しあいっていいよね♪
もっとやろやろ、貶しっこ♪

はやくやろーぜ、このば〜か。文芸部の女子高生オタクのくそじじい。

66 :吾輩は名無しである:2013/05/06(月) 01:25:27.48 .net
最初に読んだのは小説じゃなくて「愛の試み」だった
すごく詩的な響きのある文章で惹きつけられたな
あと小説の中の悲劇性は予防接種のワクチンみたいなものと言ってて
それが小説の本質なのかと幼いながらも感動した記憶があるわ
個人的には「夢見る少年の昼」と夜が好きだな

67 :吾輩は名無しである:2013/05/07(火) 10:22:08.17 .net
新潮文庫って、ほとんど絶版なんだよな。かつては全集まで出てたのに。

68 :吾輩は名無しである:2013/05/11(土) 17:59:48.65 .net
死の島文庫版、いいじゃないか
あの持ちやすさで読めるんだから
とは言いながら、俺個人は全集の分厚くて重いハードカバーで読んだのが忘れられんが

69 :吾輩は名無しである:2013/05/12(日) 00:28:20.60 .net

大雑把な性格だな。

70 :吾輩は名無しである:2013/05/12(日) 21:42:26.42 .net

褒め言葉と受け取っとく

71 :吾輩は名無しである:2013/05/12(日) 22:05:09.30 .net
こうゆうののファンは文弱とはゆわない。頭が弱いとゆう。(笑

72 :吾輩は名無しである:2013/05/13(月) 11:45:28.89 .net

大雑把な脳みそだな(笑  

73 :吾輩は名無しである:2013/05/13(月) 12:23:58.08 .net
確か「心の中を流れる河」が文庫化されてなかったはずだが。

74 :吾輩は名無しである:2013/05/14(火) 11:47:34.93 .net
  ↑
なんか、勘違いしてるようだな。

75 :吾輩は名無しである:2013/05/25(土) 09:54:45.60 .net
>>73
全集で読めるけど、文庫化はされてないね。
確か「夢の輪」という長篇小説にする構想があったと聞いたことがある。
結局、果たせぬまま他界したんだけども。

76 :吾輩は名無しである:2013/05/28(火) 01:02:57.65 .net
あれ?夢の輪って全集か何かに入ってなかったっけ?
もしかすると家になるかも

77 :吾輩は名無しである:2013/05/28(火) 03:06:36.51 .net
夢の輪は全集に入ってる。
没後30年以上経っても忘れ去られない福永…

78 :吾輩は名無しである:2013/05/28(火) 10:02:23.26 .net
75です。
そうなんですか。図書館でチェックしてきます。

79 :吾輩は名無しである:2013/06/15(土) 23:36:29.48 .net
Kindle化して欲しい。

80 :吾輩は名無しである:2013/09/30(月) 02:19:28.54 .net
若いときに「冥府」を読んで、あの悲しさ、絶望感は強烈だった。

月明りだけの京を描いた「風のかたみ」は絶品だ。

81 :吾輩は名無しである:2013/09/30(月) 18:24:47.91 .net
草の花 20年くらい前に読んだ 恐ろしいことに内容について何一つ覚えていない

82 :吾輩は名無しである:2013/09/30(月) 19:40:03.73 .net
「アッー!」とだけ覚えている

83 :吾輩は名無しである:2013/10/01(火) 03:56:18.96 .net
「草の花」を読んだのは、BL小説家の江上冴子が、
「初音」の後書きで、
この作品に触れていたのがきっかけだった。

84 :吾輩は名無しである:2013/10/01(火) 06:27:06.99 .net
石原慎太郎閣下も薦めています

85 :吾輩は名無しである:2013/10/01(火) 10:24:28.48 .net
アッーが肺結核でヤケクソで死ぬとだけ覚えている
同室のピザが泣いていたような気もする

86 :吾輩は名無しである:2013/10/01(火) 15:57:41.47 .net
映画の廃市(大林宣彦監督)も見てね。
安子役の小林聡美が原作のイメージ通り。
原作の基本線を崩さない良いデキだった。

原作にない最後の尾美としのりのセリフが
とても良い。

87 :吾輩は名無しである:2013/10/02(水) 09:41:11.28 .net
あとサナトリノリウムの庭でサルがすべってた気がする

88 :吾輩は名無しである:2013/10/15(火) 14:06:42.12 .net
講談社版で「死の島」を初めて読んだ人いないの?
高いから、あまり売れてないのかな?

89 :吾輩は名無しである:2013/10/15(火) 15:55:18.77 .net
くだらない・・・>>88おまえの頭の中はくだらないことしかないよ!

90 :吾輩は名無しである:2013/12/19(木) 14:31:13.27 .net
文庫版高いけど、以前から「死の島」は読みたかったから、買って読んだよ
綾子さん萌え

91 :吾輩は名無しである:2013/12/19(木) 20:03:59.39 .net
少数かもしれんが、俺は素子派

92 :吾輩は名無しである:2013/12/20(金) 07:58:52.95 .net
俺は相馬派
あの軽口がなんとも

93 :吾輩は名無しである:2014/01/02(木) 11:50:58.56 .net
クリスマスの日に新宿の酒場で相馬と素子がやりとりする心理戦がこの小説のハイライト。
素子という女の魅力がここでよく表現されている。

94 :吾輩は名無しである:2014/01/10(金) 20:36:19.81 .net
>>86
イボリー名言集に入れなくちゃ

95 :吾輩は名無しである:2014/01/13(月) 12:53:26.14 .net
汐見が千恵子に説明する独創的な玉の井を歩く尊敬している作家って永井荷風のこと?

96 :吾輩は名無しである:2014/01/17(金) 10:26:39.14 .net
私は、素子派。多くの人が素子派と思うのだけれど。
相馬は、どっちつかずのお坊ちゃんのようで、歯がゆい。

97 :吾輩は名無しである:2014/01/21(火) 15:06:03.10 .net
たしかに、相馬の優柔不断ぶりにはイライラするね
かなり自意識過剰だし

多くの男性は、綾子派なのではなかろうか?
なんとなく、素子は女性に人気がありそうなイメージだね

98 :吾輩は名無しである:2014/01/21(火) 15:06:07.50 .net
せがれのほうが名前が知られてるな

99 :吾輩は名無しである:2014/01/25(土) 02:30:59.86 .net
せがれが死ねばおやじが浮上する。

100 :吾輩は名無しである:2014/04/04(金) 19:46:37.13 .net
綾子派の俺も、文芸文庫のあの版面だけは許せない。
大手の出版社がやっていい仕事じゃない。
価格は特に問題ない。たとえ倍になっても、まともな版面なら買うわ。

101 :吾輩は名無しである:2014/04/05(土) 02:11:04.90 .net
大昔に教科書に載ってた愛の試み読んでこの詩的な響きのある文章に惹かれたわ
あと小説の中の悲劇はそれを乗り越えるための予防接種みたいなものなんだって書いてあって
それ以来、悲劇的な小説の中にも作者の優しい眼差しみたいなものを感じるようになったわ

102 :吾輩は名無しである:2014/04/09(水) 11:54:11.34 .net
文末に「わ」をつけるやつって必ず内容も薄っぺらだね。

103 :吾輩は名無しである:2014/04/10(木) 15:41:12.26 .net
必ず薄っぺらいかどうかはさておき、オカマに見える

104 :吾輩は名無しである:2014/04/16(水) 01:43:26.29 .net
二人だけで回してるバカスレなんだから喧嘩するなさw

105 :吾輩は名無しである:2014/07/18(金) 05:23:11.32 .net
素子派か綾子派かの流れや>>93を読んだら
すごい久しぶりに「死の島」読み返したくなった

が、再読するのがもったいない気もするんだな

106 :吾輩は名無しである:2014/07/22(火) 01:33:47.62 .net
再読しないまま死んじゃったらもっともったいないぞ。

107 :吾輩は名無しである:2014/07/23(水) 10:31:10.79 .net
小説の登場人物としては素子に魅力がある。
自分の身近にいてほしいのは綾子。
わがままだねw

108 :吾輩は名無しである:2014/07/23(水) 10:35:58.87 .net
>わがままだね
いやいや、単なるバカだよ。
福永武彦みたいな幽霊小説をそこまで具現化する読者ってのはw

109 :吾輩は名無しである:2014/07/23(水) 11:07:46.10 .net
>>108
出たな。偉そうな青白い文学オタクめw

110 :吾輩は名無しである:2015/08/18(火) 18:29:29.53 .net
何と1年以上レスがないまま落ちなかったとは。

『死の島』は20世紀文学の傑作。
8月6日が来るたびにこの小説と映画「ヒロシマ、モナムール」を想起する。

111 :吾輩は名無しである:2015/08/18(火) 18:48:40.61 .net
バカ甲子園飛び地w

112 :吾輩は名無しである:2015/08/23(日) 09:47:01.75 .net
日本の純文学でヒロイン萌え論争ができる作品なんて
現時点ではこれが最後の作品だろう
ちなみに俺は素子派

113 :吾輩は名無しである:2015/08/23(日) 10:48:18.73 .net
お盆が過ぎてもバカ地縛霊は残っている(嗤

114 :吾輩は名無しである:2015/08/24(月) 11:01:59.96 .net
『死の島』バカ高い講談社文芸文庫売れてるのかな?
古本の新潮文庫も状態のいいものがなくなってきているし、安くないしな。

115 :吾輩は名無しである:2015/08/24(月) 11:14:08.58 .net
>ちなみに俺は素子派

きもっ

116 :吾輩は名無しである:2015/08/25(火) 02:31:56.78 .net
新潮文庫のカバー画、ムンクの絵だが、いいよね。

117 :吾輩は名無しである:2015/08/26(水) 17:29:07.63 .net
今度、どこかが『死の島』を出す時、ベックリンの絵「死の島」を表紙に使えないかな?

118 :吾輩は名無しである:2015/08/28(金) 00:23:35.51 .net
風土、草の花、忘却の河、風のかたみ、海市、死の島、廃市・飛ぶ男

これくらいしか持っていないな。講談社文芸文庫で2冊短篇集が出ているけど、
イマイチ食指が動かない。

119 :吾輩は名無しである:2015/08/28(金) 00:55:47.93 .net
夏厨の季節が去って年中厨復活w

120 :吾輩は名無しである:2015/08/30(日) 23:52:18.53 .net
素子は死に、綾子は生き残る。
原爆を内的に抱えて自死を選んだ素子を記憶しつつ、相馬は綾子と共に生きる。
この結末をとりたい。

121 :吾輩は名無しである:2015/09/23(水) 13:28:40.61 .net
>>118
6長編と「廃市」を持っていれば十分だね。

122 :吾輩は名無しである:2015/09/26(土) 20:44:13.83 .net
>>120
あの結末って、素子の記憶があるから綾子とは一緒に生きられないってことでは?
綾子は半ニートみたいな生活だったわけだし、相馬と結婚しないんならあの後どうするんだろうな。

123 :吾輩は名無しである:2015/10/14(水) 13:34:56.36 .net
福永武邦彦

124 :吾輩は名無しである:2016/08/04(木) 13:36:50.07 .net
8月6日がもうすぐやってくる。
その日ではないけれど、今年の夏は東京から広島まで新幹線に乗車することにした。
原爆ドームなども初めて訪れる。
広島を歩きながら『死の島』も思い浮かべるだろう。

125 :吾輩は名無しである:2016/08/04(木) 23:01:44.71 .net
生きる美学はここにある

126 :吾輩は名無しである:2016/08/24(水) 01:54:14.35 .net
ひろしま、しのしま…

127 :吾輩は名無しである:2016/08/24(水) 02:38:19.63 .net
品川から乗車した新幹線のぞみが約4時間後広島に到着した。
「しのしま、しのしまー」アナウンスの声が幻聴のように聞こえた。

128 :吾輩は名無しである:2016/08/30(火) 00:45:13.93 .net
美しくも残酷な小説

129 :吾輩は名無しである:2016/08/30(火) 21:25:44.36 .net
 昔『風土』を3回位か読んだ。

 あの魅力は何だったのか。芸術家で死んだ友人とその妻。その妻に憧れて
いながら手に入れられなかった主人公の美術評論家。そこに女の連れ子の
少女と少女に恋する画家の卵のような少年。異なる世代の精神世界が見事に
対照され進行する。
 
 この作品では芸術家は自己の才能の枯渇とともに運命的な死を選んでいく
かのように書かれる。三島が「実践家は死ぬが芸術家は死なない」と言って
いたが、そうではないのね。美術評論家も亦、かつて夢見た女が手に入る
となった瞬間に何かが滅びて行き、死に向かっていく。

 夢の喪失はイコール人間にとって死であるというテーゼがあったと
思うね。何故死に向かうのかが昔は視えなかったが。

 『忘却の河』も好きだった。青春時代に死なせた看護士の女のことを
一生背に背負い生きる男の姿が儚く、男の妻がこの人も亦青春時代に
出会った、戦争で死んだ男のことを未だに覚えていて忘れられないでいる。
異なる記憶が交差しながら登場人物は没落していく。

 捨てられない想いや記憶を抱きながら没落して行くという筋立てが良か
った。すごく人間的で儚くて哀しくてね。

130 :吾輩は名無しである:2016/09/17(土) 22:22:57.15 ID:xF/Ilebp.net
汐見茂思のように生きるって決めた、まだ大学生だけど誰よりも強く孤独に生きる。

131 :吾輩は名無しである:2016/09/20(火) 12:20:13.15 ID:X7pFKztY.net
>>130
その感想、大学生というより中二っぽいと思うけど気持ちは分かる
でも孤独に生きるって思ってるより難しいよ
ぼっちになるのは簡単だけどね

132 :吾輩は名無しである:2016/09/22(木) 00:53:53.88 ID:7Mv2MA60.net
>>131
わたしは50代だが、孤独に生きてきた。『草の花』の影響ではないがね。
寂しがりやでなければ、自由に生きられて誰からも煩わされず最高だね。

133 :吾輩は名無しである:2016/09/29(木) 22:51:43.19 ID:6oZURjYF.net
クソジジイ

134 :吾輩は名無しである:2016/10/11(火) 09:15:26.42 ID:6TOtRfi2.net
「芸術のなぐさめ」という美術論の本があるけど
あれは全集にはいってるんでしょうか?

135 :吾輩は名無しである:2017/03/30(木) 09:46:34.64 ID:Jos6+kDN.net
『死の島』が好きだ。

136 :吾輩は名無しである:2017/06/26(月) 00:25:44.76 ID:fQbXE1ma.net
 福永武彦の対談・座談集を昔入手して読んだが。小説だけから勝手に想像
していたタイプ、寡黙な詩人、というのとは違って饒舌。理知的・論争的・
容赦しない、という硬派な批評家にみえたのが意外だった。中村真一郎だった
か、「今日は福永の一人舞台だったなあ」とぼやいてるシーンがあって。
そういうぼやきが出るくらいの饒舌なシビアな論争家の面影がある。

 小説については考え抜いてるのも視えた。シビアでクールな理論家。
熟練した設計者の顔があって、アレらの作品が書かれたのが分かった。

137 :吾輩は名無しである:2017/06/27(火) 15:31:01.71 ID:YIpIXZHf.net
「風土」は二つの9月1日に挟まった物語。
第一次世界大戦勃発と関東大震災。
世界と個人の運命が交差する。

138 :吾輩は名無しである:2017/06/28(水) 18:57:25.13 ID:769lopYl.net
彼の奥さんってブサだよなw

息子はキモい顔してるしw

139 :吾輩は名無しである:2017/07/01(土) 00:29:13.45 ID:2MtKGJYo.net
ひゃっぴー

140 :吾輩は名無しである:2017/10/12(木) 21:51:16.68 ID:a0BVSoun.net
『死の島』映画化しないかな

141 :吾輩は名無しである:2017/10/14(土) 04:38:28.40 ID:AQzjlTeY.net
忘却の河と死の島
来月読もうと思っている
草の花は勧められて読んだ

142 :吾輩は名無しである:2018/01/01(月) 17:51:37.71 ID:wnU80AVS.net
息子がキチガイ左翼なんだよね?

143 :吾輩は名無しである:2018/01/21(日) 02:10:17.92 ID:RcoWMHw/.net
ジャコメッティの映画に矢内原伊作が登場するらしい
彼は草の花の矢代のモデルだよね
彼の若き日の日記読んだ人いる?藤木のモデルの人物の死に触れている

144 :吾輩は名無しである:2018/01/21(日) 04:14:09.36 ID:QthEPKM7.net
この人は本物の作家

145 :吾輩は名無しである:2018/01/21(日) 23:13:16.38 ID:C/pxF9sb.net
高潔さに惹かれます

146 :吾輩は名無しである:2018/01/28(日) 12:37:08.77 ID:yzUyRO7V.net
Kindleで買おうか紙で買おうか悩んでる

147 :吾輩は名無しである:2018/04/07(土) 10:17:06.97 ID:Tq9mLMhP.net
ここんとこずっとボードレール読んでる

148 :吾輩は名無しである:2018/04/15(日) 23:44:54.22 ID:Hh+zVJuj.net
死の島にも深淵みたいなクズ野郎が出てきて読むのがダルくなってきた

149 :吾輩は名無しである:2018/04/17(火) 20:40:45.01 ID:nNiWtwjS.net
死の島文庫上下巻で4000円…
文庫に4000円は無理

150 :吾輩は名無しである:2018/08/25(土) 10:31:20.13 ID:FKf8yd6H.net
藤木のモデルと矢代のモデルってどこに書いてあるの
決定版の解説?

151 :吾輩は名無しである:2018/09/03(月) 23:36:05.31 ID:x/JnWfb/.net
>>150
藤木のモデルの木嶋くんについては矢内原伊作の「われ山にむかいて」その他研究書、矢内原伊作はまあそのまんまなんだろうが、全集月報でモデルであると伊作が言っている

152 :吾輩は名無しである:2018/10/02(火) 04:13:37.48 ID:Fa8WsKC6.net
電子全集がでますよ

153 :吾輩は名無しである:2018/10/18(木) 08:40:58.56 ID:Jrxo6UXc.net
どうして映画化しないんだろう
草の花って映画に向いてると思う

154 :吾輩は名無しである:2018/10/19(金) 10:52:52.37 ID:85X1bZjq.net
俺は「死の島」を映画化してほしい。
昔、大林宣彦が「廃市」を映画化し、成功した。

155 :吾輩は名無しである:2018/10/19(金) 19:57:22.12 ID:/EjlpHWh.net
電子全集が出ると知り歓喜
旧全集に入らなかった作品や、初出版などが色々収録されるようで、
かなり気合いが入ってる内容だ
モスラも収録されるのかな

156 :吾輩は名無しである:2018/11/16(金) 13:57:09.15 ID:rU82+Rc6.net
藤木兄妹にモデルがいるならチエコと作者は付き合ったの?

157 :吾輩は名無しである:2018/12/28(金) 19:09:12.10 ID:d9Nvip0f.net
あべ・こーぼーと三島由紀夫は福永のこと馬鹿にしてたよね
「いくつになっても恋愛小説なんか書いてるから、おまえはダメなんだ」と

158 :吾輩は名無しである:2018/12/28(金) 19:13:05.83 ID:d9Nvip0f.net
戦中日記・新生日記よんだひといる?
感想きぼんぬ

159 :吾輩は名無しである:2018/12/31(月) 11:37:10.76 ID:3V+R04wM.net
福永武彦氏が翻訳されたランボオの酔いどれ船を読みたいのですが、収録されている書籍の題名をご存知の方いらっしゃいますか?

160 :吾輩は名無しである:2019/03/20(水) 16:10:02.56 ID:Zhp3P+E1.net
生涯ずっと恋愛小説を書き続けた作家は偉大である
トマス・ハーディしかり福永武彦しかり

161 :吾輩は名無しである:2019/04/09(火) 09:37:17.73 ID:yUiWb80G.net
>>149
>死の島文庫上下巻で4000円…

 数年前に早稲田の古書店でソフトカバー単行本上下2冊で1000円で売っていた。やや日焼
けしていたが気にならず購入。
 今ならamazonでやや傷みのある箱入り単行本が上巻20円、下巻600円から出てます。
そっちで買うのがいいんじゃないですかね。

162 :吾輩は名無しである:2020/03/23(月) 12:31:28.99 ID:7EcIvkAA.net
>>161
一度誰かの手に渡った薄汚れた古本を嫌う人も世の中にはいる
高くても新本は必要だ

163 :吾輩は名無しである:2020/04/21(火) 14:48:32.62 ID:+LZUFBhM.net
その高額な講談社文芸文庫もいまや絶賛品切れ中

164 :吾輩は名無しである:2020/05/29(金) 12:56:43 ID:sHuHgrOo.net
>>157
三島の最高作は恋愛小説『春の雪』だと思う

165 :吾輩は名無しである:2022/11/05(土) 07:52:36.76 ID:eoi9d71P.net
池澤夏樹より福永武彦の方が上

166 :吾輩は名無しである:2023/03/09(木) 05:54:12.66 ID:eBZMp9lYd
最近,地球破壊テ口リスト税金泥棒自閉隊か゛都心近くまでクソ航空機飛は゛してるな
自閉隊とは、國民の生命と財産を守る存在ではなく,税金泥棒しながら、エネ価格暴騰させて,住民の権利を強奪して破壊して
氣候変動させて災害連發させて國土破壞しなか゛ら私腹を肥やすテ□リストの典型だと理解しよう!
ウクラヰナの軍事予算はGDΡ比4%以上あったわけだし.軍のクーデタ─によって政権掌握されたミャンマ―はGDP比2%台.
徴兵して拒否すれば犬コ口公務員に制圧させて殺害可能な社会にしようとしているのか゛防衛予算のために増税まで計画している岸田増税文雄
ちなみに、2014年にマレーシア地球破壞テロリス├機MH17を地対空ミサヰル9K37フ゛一クて゛見事に撃墜したのは,戰闘民族ウクライナ人な
真の防衛として,利権を貪って税金泥棒して地球破壊して私権侵害して私腹を肥やすだけの人類に湧いた害蟲クソ公務員を全廃させて、
新三種の神器,拳銃、スティンガ―,手榴弾を―刻も早く全家庭に普及させないとお前ら間違いなくロシア逃亡民みたいな目に合うそ゛

創価学会員は.何百万人も殺傷して損害を与えて私腹を肥やし続けて逮捕者まて゛出てる世界最惡の殺人腐敗組織公明党を
池田センセ‐がロをきけて容認するとか本気て゛思ってるとしたら侮辱にもほと゛があるそ゛!
https://i.imgur.com/hnli1ga.jpeg

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