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【診断済み】発達障害の有名人【公表済み】

737 :DD:2020/10/16(金) 06:53:47.97 ID:oAxxDXbx.net
私の考えでは、
『ASD』は「『ADHD症状』に対する『適応』の結果を観ている」と出ました。

この件は公に認定されていないことを知っています。
私の『説』です。

公には「ASDとADHDの併発が多い」だとか「ASDとADHDの類似点」だとかで言われている。
一方、「ASDの根本にADHD症状がある」と言ってる人はほとんどいないと思う。

近い将来、例えば10年後など、きっとこの概念が持ち上がるだろう、と予想します。
この概念は、私の50年の研究結果です。

738 :DD:2020/10/16(金) 07:02:07.91 ID:oAxxDXbx.net
>>736

「この「学力が高い子」が孤立した原因が、飛び級の有無とは無関係であろう」
というのは賛成です。

というか、

「この「孤立した子」はつまりは「孤立しないで周囲のミニ社会と何とかうまくやっていく能力」が低い子だった。」

というだけの事だと思う。
これらの「周囲の人間とうまくやっていくことが出来ない群」を「発達障害」と名付けたのだ。

そして、往々にして「勉強が出来すぎる」という事は「周囲の人間と上手くやっていく」ことにおいて、
デメリット、障壁となりうる。

739 :DD:2020/10/16(金) 07:04:25.07 ID:oAxxDXbx.net
「勉強が出来すぎるにもかかわらず、周囲と上手くやっていく」には
「勉強が平均的であり、周囲と上手くやっている群」よりも、さらに、
「周囲と上手くやっていく」のにより高いスキルが必要となる。

740 :DD:2020/10/16(金) 07:08:24.66 ID:oAxxDXbx.net
よくあるパターンとして、
「周囲と上手くやっていく能力」が低いにも関わらず、
「より勉強を頑張る」ことに集中し、
周囲と差異が広がり、
これによりさらに周囲との障壁が増強する。というパターンである。

この場合、親や教師の教育の方向がずれている可能性がある。

「学力」という目に見えるものを指標とし、
「周囲と上手くやる能力」を軽視した場合、
「勉強を頑張るほどに、周囲との障壁が増強する」という具合だ。

741 :DD:2020/10/16(金) 07:13:51.49 ID:oAxxDXbx.net
>>738 追加
もちろん、まず最初に目に見えるのは、
「勉強ができない子」が「周囲と上手くやっていけない」という現象だ。
これは、知的障害の子で、比較的誰の目にも見えやすいことだ。

だから、「周囲と上手くやっていけない子」というのは、一般的には「勉強ができない子」である。

というのが、第一の概念だった。
しかし、中高くらいに成長した段階になると、
「勉強ができない訳ではないにもかかわらず、周囲と上手くやっていけない子」が出現する。

さらなる段階として、
「勉強が出来すぎるがゆえに、周囲と上手くやっていけない子」が出現する。

742 :DD:2020/10/16(金) 07:17:37.11 ID:oAxxDXbx.net
さらに、
「勉強を一般より頑張る」ことはややもすると、「周囲と上手くやっていくこと」に対して、相対する力となりうる。

特に、「数学的理論力を発揮する場合」には、

「他人の感情を嗅ぎ取る」という感覚的能力の妨げになる。

743 :優しい名無しさん:2020/10/27(火) 07:21:05.50 ID:BBiAkaTi.net
スレタイ通りの話をしろよな

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