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☆★不眠症/睡眠障害★★Part89

665 :睡眠障害・うつ・自立神経系失調と電磁波犯罪:2018/09/22(土) 21:33:53.66 ID:JkyUWgIpE
>>664

乳幼児突然死症候群(SIDS)と異常電磁波

 ロードアイランド州の医学調査の担当主任であるウィリアム・ストルナー博士は45人の幼児死亡例のうち、幼児突然死で死亡した18人と他の原因で死亡した27人に
ついて調べた結果、興味深いことに気が付いた。ストルナーは脳の松果体でつくられている神経ホルモンのメラトニンの量を測定したのである 。幼児突然死で死亡した幼児
と正常な幼児のメラトニン量を比較した結果、乳幼児突然死症候群によって死亡した幼児のメラトニンの量が正常な幼児と比較して極端に低いことがわかった。

 脳の中のメラトニン量は、正常の幼児では1ミリリットル当たり51ピコグラムであるのに対して、幼児突然死の場合には平均1ミリリットル当たり15ピコグラムと、や
はり3分の1以下であった。血中のメラトニンでは、正常なグループでは平均1ミリリットル当たり35ピコグラムであるのに対し、幼児突然死の場合では1ミリリットル
当たり11ピコグラムと、やはり3分の1以下であった。幼児突然死で死亡した幼児たちは、通常よりもはるかに低いレベルのホルモンしか持っていなかった。それは幼児
たちが呼吸を停止するまで呼吸機能を抑制するのに必要な量だからである。

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