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■統合失調症と電磁波犯罪■

1 :バレても言い張るこころの病:2016/07/15(金) 19:49:18.71 ID:DNK0WQ35.net
科学的な検査がない精神医療、科学的な定義さえ存在しない、統合失調症を含む精神病と呼ばれるものと電磁波の生体影響に関するスレです。

71 :優しい名無しさん:2016/09/04(日) 21:23:13.93 ID:+BMbt1K+h
☆☆特定の物事に関する「思考データ」について

※「発声器官の振動データ」「感覚データ」の他に「思考データ」が一応あったらしい。思考はバーチャル体験できないらしい。

被害者が何か特定のものを「思考した(思い浮かべた)」時、
それは思考データの一部として加害者に受信され、保存される。
何を思考した(思い浮かべた)か、すぐに加害者が判る(解析できる)わけではないが、
「会話での情報収集」の結果、それが何を意味しているのか判り、解析されることになる。

例えば、まず被害者が「A」を思考をした場合、A特有の「Aの思考データ」が加害者に送信され、保存される。
そして会話の結果、加害者にAがAであることを知られ、その後は被害者が「A]を思考するたびに加害者に解析され、
そのうち加害者はすぐにそれが「A」であることを判断できるようになる。

Aにあたる部分は、言葉でも感想でも人物でも物でも、「意味を持つものなら何でも可能」。
全ての解析は不可能なので、キーとなるものだけを解析し、仄めかしに使う(キーワード・イメージ検索など)。

認識(記憶)に対する妨害電気信号(データ)を併用することで、作業効率は飛躍的に上がるらしい。
被害者に同じ思考(想像)をさせ易いため。

「解析」とは、つまり「共通の電気信号を探す」行為であり、
電気信号に「意味を見つけ出す作業」みたいなものと考えられる。
視覚的な「イメージ」として伝わっているわけではない。極単純な「意味」が伝わっているだけ。

72 :優しい名無しさん:2016/09/04(日) 22:43:20.17 ID:+BMbt1K+h
☆サトラレ設定について

「自分の思考が他人に伝わっている」と思い込まされる設定。
被害者は発声器官の振動で言葉が加害者に伝わっている状態にも関わらず、
加害者にそれを読み上げられずに自覚症状がない状態。
会話までいかない状態なので、大した情報は伝わっていない。割と誰にでも当てはまる言葉が使われる。
サトラレ設定に限らないが、被害者が実際に喋った情報の方が加害者にとって理解しやすく、仄めかしに使い易いらしい。
基本的には人がいるところで他人の声に偽装した音声データ送信のみ。

☆サトリ設定(サトラレ設定崩れ)

サトラレ設定は「他人が実際に喋っている」と思わせる設定だが、
被害者の周りの状況を加害者が正しく把握できずに、音声データ送信すると
被害者の周りに「誰もいないのに」もしくは「他人の声が届く状況ではないのに」、
他人の声を聴かされることになる。その場合、被害者が「他人の心の声が聴こえると思い込む」サトリ設定となる。

73 :優しい名無しさん:2016/09/05(月) 05:26:39.96 ID:aNG2T0Ach
☆☆☆思考盗聴装置に対する防御策

@音声データ送信を防ぐには
音楽をイヤホン、ヘッドホンで音量上げて聴く。その状態で寝れると尚良い。小さい音声は大きい音には勝てない。

A画像・映像データの送信を防ぐには
ちょっとでも視点を移動させれば、見えなくなる。これは、ズームなどのリアルタイム静止画像でも同じ。

B電磁波攻撃を防ぐには
散歩にでも行けば消える。止まったら攻撃を感じることになる。適度に疲れたらさっさと寝ること。
「本当のダメージではない」と考えれば多少気が休まると思われる。

C認識(記憶)を飛ばされるのを防ぐためには
ちょっとでも動けばよい。

☆通信量(ダメージ)は携帯電波状況による。

☆一番の防御策は、接続切って引っ越し、無理ならば防犯カメラ設置。
(接続切る方法知りたい方は、メールで相談のります。)

74 :優しい名無しさん:2016/09/05(月) 19:16:27.15 ID:aNG2T0Ach
☆加害者の盗聴スタイル

被害者発声器官の振動を音声変換した声を「イヤホン」で聴きつつ、
「マイク」で喋り、「ボイスチェンジャー」を操作、送信。
被害者同様電磁波に接続し、被害者の感覚を受信し「バーチャル体験」。
思考データを受信、解析。

生体データPCで感覚データを保存、加工、送信。一般的な画像・映像・音源を生体データに変換、加工、送信。
PCにて各被害者情報を入力、管理。ネットでも情報収集、画像・映像・音源も拾ってくる。
外出し、映像・画像・音源、感覚データの収集もする。

75 :優しい名無しさん:2016/09/06(火) 11:48:37.04 ID:kO0e+CcgE
☆☆☆思考盗装置のしくみ(訂正)


@被害者との接続には携帯電話の電波が使用されている(電磁波)。
(携帯電話会社がシステムに対策を施さない限りは永久に無料で盗用できる。被害(加害)期間中は加害者も接続している。)

A加害者は接続された被害者の脳のうち「感覚の電気信号(データ)」を「感覚器官」から受信、「認識と記憶に関する部分」へ送信。
(携帯電磁波なので、送信・受信が同時にできる。「感覚の電気信号(データ)」は、加害者に「体感」として受信される。送信は装置の操作による。)

(感覚の電気信号(データ)の分類)
聴覚(音声データ)、視覚(画像・映像データ)、味覚データ、臭覚データ、触覚その他データ(電磁波攻撃と呼ばれているもの含む。)

B加害者は被害者の「感覚器官」と「認識と記憶に関する部分」に対し「妨害電気信号(データ)」を送信し、
(被害者の「実際の感覚」を鈍くさせ、認識、記憶しづらい状態にすることができる。)

C加害者は、被害者発声器官の「振動の電気信号(データ)」を「実際の声」に変換し、盗聴することができる。

(会話方法)
被害者の「発声器官の振動」は、電気信号(データ)となり思考盗聴装置に伝わり、「実際の声」に変換されて加害者に聴かれる。
加害者はそれを「実際の声」で読み上げ、マイクを通して再び思考盗聴装置に伝える(この時ボイスチェンジャー機能が使われる)。
それが、「音声電気信号(データ)」として被害者の「認識と記憶に関する部分」に送信され、被害者は「自分の声」として認識(誤認)する。
その後、加害者から今度は「加害者発言分の声」として被害者感覚器官に再度「音声電気信号(データ)」が伝えられ、「会話」が成立することになる。あとはその繰り返し。

D加害者は被害者の「思考データ」を「思考に関する部分」から受信。会話で得られた情報と合わせて、「解析」する。
(解析→被害者の複数の思考電気信号(データ)から共通部分を探し出し、「意味」を見つけ出す作業。)

76 :優しい名無しさん:2016/09/06(火) 12:02:24.76 ID:kO0e+CcgE
☆(整理・考察)「認識(記憶)に関する部分への妨害データ」と「感覚器官への妨害データ」MAX(被害者許容量超えた)送信


パターン@「認識(記憶)」と「感覚」が両方飛び、本人にとっては「時間だけが過ぎている状態」。
     「認識(記憶)に関する部分への妨害データ」がMAX。「感覚器官への妨害データ」は非常に強い、またはMAX。
      周りの人から見た状態は、ボーっとしている感じ。本人は飛ばされた事自体気付かない。
      新しい「感覚」が生まれた時点で、飛ぶ現象は一旦止まる。

パターンA「認識(記憶)」だけが一瞬飛ばされる状態。
     「認識(記憶)に関する部分への妨害データ」がMAX。
      連続でやられると、周りの人から見た状態は、しどろもどろ。本人にも自覚症状あり(自信喪失させる為にも使われる)。
      新しい「感覚」が生まれた時点で、飛ぶ現象は一旦止まるが、連続でやられる事が多い。

パターンB「感覚」だけが飛ばされた状態。覚醒しているのに、夢を見ているような状態(つまり幻覚を見ている状態)。
     「感覚器官への妨害データ」がMAX」。断続的だったり、比較的長時間だったり様々。
      周りの人から見た状態は精神病そのもの。本人にとっては夢の中そのもの(白昼夢)。

77 :偽情報で埋め尽くす工作に注意:2016/09/06(火) 19:01:48.21 ID:z9bf/slpb
>>68>>76
科学的根拠に基づかない偽情報で埋め尽くす情報工作にご注意ください。

■Does TETRA pulse? Does it matter?
TETRAパルス?それって問題?

www.tetrawatch.net/tetra/pulse.php

地上波

Tetrawatchは、TETRA基地局施設(アンテナの信号でない)も16.66Hzで強い地上波を生成することを知りました。これは、案内書のなかではな
いのでOfcom(Office of Communications、英国情報通信庁)が計測しに来るようなものではありません。興味深いことに16.66Hzは、スイスと多くの
他の欧州の鉄道にも使用される電力周波数であり、報告書は鉄道労働者が白血病と脳腫瘍の高いリスクがあることを明らかにし、そしてメラトニン
濃度の減少を示します。

78 :優しい名無しさん:2016/09/07(水) 16:37:41.18 ID:Z86e87J+K
☆(考察)電磁波攻撃の位置について

まず加害者が思考盗聴装置に接続し、全身の位置を意識(認識)し、それぞれの位置の感覚データを取る。
(頭の上、横、後ろ、首・・・足のつま先)の様に「位置データのフォーマット」を作成。
「動きのあるフォーマット」含む(感覚の移動を感じさせる為)。
被害者に攻撃する時は、そのフォーマットに各感覚データを合わせ、送信してくる。
「位置」データは全ての攻撃で併用されていると思われる。

79 :似非情報で埋め尽くす情報工作:2016/09/07(水) 20:49:23.10 ID:NhpNL19df
>>77 ■つづき■

Tetrawatchは、それらの地上波がTETRAラインの現象の中で何らかの役割を果たしているのではないかと疑っています。より重要なことに、
TETRAは、毎日1日24時間全出力で動作する唯一の携帯電話システムです。
 身体に何らかの共鳴する効果があるなら、それらは利用されるでしょう。(共鳴?全てのものはそれ自身の固有振動周波数と'rings'を持ちます。
:オペラ歌手がその音を奏でるとグラスは粉々になります。:建物は地震周波数のそれと合わさると倒れます。

同じことは細胞と分子レベルにいたる身体の全部にとっての真実です。それが力以上に我々に関係する周波数であるという訳です。:適切な音
(それに見合った周波数)を奏でる非常に小さな力は、とても大きな効果を持ちます。)

80 :優しい名無しさん:2016/09/07(水) 21:26:14.22 ID:Z86e87J+K
☆傷や怪我についての仄めかし

感覚器官に対する妨害データを、常時高いレベルで送信される生活に慣れると、
自分が傷を負ったり怪我をしている事に気付かない場合がある。
妨害データ送信を急に停止されて、急に痛み出し気付く事になるが、
そこで何らかの「仄めかし」をされると、加害者に実際に傷を負わされたと思い込む事になる。
加害者は、バーチャル体験により被害者の負傷に「先に気付く」ことができる。
加害者の仄めかしのパターンとしては、被害者がまだ傷に気付いていないうちに
偽の「痛み」の感覚を傷を負った位置に与え、自分が負傷させたように偽装する。

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