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■統合失調症と電磁波犯罪■

76 :優しい名無しさん:2016/09/06(火) 12:02:24.76 ID:kO0e+CcgE
☆(整理・考察)「認識(記憶)に関する部分への妨害データ」と「感覚器官への妨害データ」MAX(被害者許容量超えた)送信


パターン@「認識(記憶)」と「感覚」が両方飛び、本人にとっては「時間だけが過ぎている状態」。
     「認識(記憶)に関する部分への妨害データ」がMAX。「感覚器官への妨害データ」は非常に強い、またはMAX。
      周りの人から見た状態は、ボーっとしている感じ。本人は飛ばされた事自体気付かない。
      新しい「感覚」が生まれた時点で、飛ぶ現象は一旦止まる。

パターンA「認識(記憶)」だけが一瞬飛ばされる状態。
     「認識(記憶)に関する部分への妨害データ」がMAX。
      連続でやられると、周りの人から見た状態は、しどろもどろ。本人にも自覚症状あり(自信喪失させる為にも使われる)。
      新しい「感覚」が生まれた時点で、飛ぶ現象は一旦止まるが、連続でやられる事が多い。

パターンB「感覚」だけが飛ばされた状態。覚醒しているのに、夢を見ているような状態(つまり幻覚を見ている状態)。
     「感覚器官への妨害データ」がMAX」。断続的だったり、比較的長時間だったり様々。
      周りの人から見た状態は精神病そのもの。本人にとっては夢の中そのもの(白昼夢)。

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