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近江鉄道グループ

511 :名無しでGO!:2019/02/06(水) 16:28:12.95 ID:PUf6zuT10.net
滋賀県だけに限らず地方の私鉄は少子高齢化もあって厳しいですね
産業能率大学スクーリングで問題解決力(2単位)やマーケティング論(2単位)など色々やってきましたが、一番の問題は能率の基本である【ムリ・ムダ・ムラ(産業能率大学とマネジメント(1単位)】をなくす事ですね
利用客のニーズとウォンツを知るゲストロジー(ディズニーに学ぶサービスマインド(2単位))が大切です

【大都市部へアクセス向上】
バブル期には空完全港建設や信楽から京田辺・奈良へ延ばす話もありましたが経費面から合理的ではありません
JR線へ乗入れ出来る線路工事と鉄道車両のドッキング装置の取付費用が必要ですが、あるべきレールを活用するのが能率です
運良くレール幅と電圧がJR線と互換性があるのが救いであって、近鉄とJRみたいにレール幅自体が違うと非常に困難です

【米原駅で大垣・名古屋方面豊橋行きのJR東海新快速とドッキングして八日市駅から大垣・名古屋方面へ直通可にする最もコスパ高める方法は彦根駅からJR線に入って米原駅で名古屋方面とドッキングする】
【近江八幡駅はホームが別なので野洲駅でJR普通電車とドッキングし八日市から京都駅へ直通可にする。】
【貴生川駅でJR草津線とドッキングして草津駅方面へ直通可にする。信楽方面は利用客増加が見込めないし非電化区間なので厳しい。】

ホームの拡張すると相当な費用かかるのでJRがドッキング分の車両を2両分を削減すれば互いにWinWinになります。

色々5つ位案はありますが、【利用客の増加と収支改善】だけを目標にするには多少の設備投資してもこの案が最もベストなんじゃないかな?と感じてます
まあ同じ事考えてる人は多いんじゃないかな
あくまでこれは産業能率大学学生の私個人的な考えであって、ニュース記事の会議内容とは全く関係ありません

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