ラクス「愛しているから必要なのです」　お前ら「」

通常の名無しさんの３倍

ラクス・クライン「必要だから愛するのではありません。愛しているから必要なのです！」

お前ら　「そうかーー能力も容姿も運も何の取り柄もなくて誰にも必要とされず親からも愛されなかったボクでも、愛されて必要とされる資格があるんだ！」

勇気を振り絞るお前ら。いちども話したことがなく双眼鏡で監視していた近所の女の子に告白することに決めた。

お前ら「あ、、あ、あうっ　あああああのー　ssssすすす好きですっ！あなたを愛しているから必要です！結婚してくださいィィィーーー（＞＜）」

女（何？いきなりこの人( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ）　「キャーーー　ストーカーよ！　おまわりさーーん　110」

警察「気持ち悪いストーカーを射殺します　バキューンバキューン」

その警官の脳内で種がはじけて任豚の脳幹と眼球と眉間と心臓と睾丸をマルチロックオンして拳銃をフルバースト。

お前ら「ブビュイィィィィィィィィｌ」

ひとたまりもなくお前ら死亡。薄れゆく意識の中「生まれ変わったらキラ・ヤマトみたいな生まれながらの天才かつイケメンになりたい・・・」

お前らが逆恨みして●ンライズとバ◯ダイを襲撃する世界線が、ひとりの警官の英断により事前に防がれた。

その手柄により警視総監賞が送られた。

ラクス「愛しているから必要なのです」 お前ら「」

ラクス「愛しているから必要なのです」　お前ら「」