2ちゃんねる スマホ用 ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

4週連続スペシャル スーパー戦隊最強バトル!! Round4

1 :名無しより愛をこめて :2019/03/10(日) 19:02:42.43 ID:oh00UdMz0.net
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
↑冒頭にコレを二行以上重ねてスレ立てしてください。

歴代スーパー戦隊から選ばれた5人の戦士がドリームチームを結成!スーパー戦隊最大の“お祭り”最強バトルを展開します!
ここは2019年2月17日から〜3月10日に放送された「4週連続スペシャル スーパー戦隊最強バトル!!」の本スレです。

☆テレビ朝日公式
https://www.tv-asahi.co.jp/saikyo-battle/
☆東映公式
https://www.toei.co.jp/tv/saikyo-battle/index.html

※このスレッドはネタバレスレではありません。
 未放送分の話題は次回予告、公式サイトにあるものまでとします。
※ニュースサイトや児童雑誌などに載っているもの、ネタバレ対象です。ご注意ください。
※アフィリエイトブログは、画像を含むスレ内容の一切を転載禁止とします。
※本作品・キャスト・その他スタッフに対する煽り叩きは、全て当該スレでどうぞ。
 万が一本スレでそのような書き込みがあっても、完全スルーでお願いします。
※他作品を貶める発言、或いは不必要に持ち上げる発言もスルー厳守でお願いします。
※次スレは>>950(流れが速い時は>>900、流れが遅い時は>>970)をとった人が立てましょう。
 重複を避けるため、スレ立ての際は宣言を忘れずに。
 スレ立て不可宣言は迅速にしてください。不可宣言以降にスレ立てをする際には、有志の方が宣言をしてからでお願いします。
※荒れることを防ぐために、荒らすことを目的に立てられたスレは使わないようにしましょう。
※特撮!板での実況行為は禁止されています。実況は、実況板でどうぞ。

前スレ
4週連続スペシャル スーパー戦隊最強バトル!! Round3
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sfx/1551597832/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)


928 :名無しより愛をこめて :2020/01/03(金) 10:23:11.41 ID:RSAz4C+X0.net
スーパー戦隊を終わらせようとしたリタの脳味噌の中身
もし、あのスーパー戦隊がヒットしてしなかったら…

・秘密戦隊ゴレンジャー

スーパー戦隊シリーズ自体が作られていない。
赤はリーダーの色、青は冷静なサブリーダー、のような色による配置分けもなかった。
番組が半年〜1年以内で終了した場合、畠山麦氏は首吊り自殺する事もなく、2020年現在も健在。
裏番組「お笑い頭の体操」はもう少し長続きしていた。

・バトルフィーバーJ

1作限りの単発作品に終わり、スーパー戦隊シリーズは成立しなかったが、「スパイダーマン」ともどもマーベル提携作品として区分けされ、マーベルヒーローの世界に組み込まれている事から、近年のアベンジャーズの展開に合わせて意外な形で再評価されていた。
上手くいけばDWアベンジャーズ辺りで東映とディズニーが版権を融通して登場させていたため、その影響で、「GO!プリンセスプリキュア」はディズニーと東映アニメーションの合作で製作され、ディズニープリンセスが現代の現実世界にタイムリープして戦う内容になっていた。
バトルコサックとミスアメリカの交代劇もなかったかもしれない。

・電子戦隊デンジマン

曽我町子といえば初代オバケのQ太郎。
サンバルカンにヘドリアン女王が登場することはなく、独立した設定のままだった。
スーパー戦隊の基本形は完成しなかった。
当時はヒットすれば延長する形式だったため、最悪バンリキ魔王登場前に打ち切られたかもしれない。
グリーン役の内田直哉は声優に転向せず、無名の俳優として終わっていたかもしれない。
裏番組「Xボンバー」は大ヒットしていた。

・太陽戦隊サンバルカン

スーパー戦隊シリーズは本作で終了しており、後番組にメタルヒーローシリーズが放送されていた。
その影響で、テレ朝の金曜19時台後半枠は女児向けアニメ枠のままだったが、クレヨンしんちゃんの枠移動により打ち切り。
当初の予定通り、半年で打ち切られていた。
バルイーグルは最後まで大鷲のままで、飛羽は登場しなかった。
3人戦隊は鬼門とみなされ、以降のシリーズで採用されることはなかった。
串田アキラは本作以降、数多くのアニソン・特撮ソングを歌うことはなかった。
渡辺宙明氏が特撮作品の音楽を担当するのは本作で最後になっていた。
本作が制作されていた当時の社会情勢を考えると、特撮番組全体が危機に陥っていたかもしれない。

・大戦隊ゴーグルファイブ

春田純一は以後東映特撮に出ることは無かったため、大葉健二や渡洋史が東映特撮に頻繁に出演するようになる。
戦隊におけるブラックの戦士は本作限りとなっていたかもしれない。
テコ入れとしてゴーグルブラックとゴーグルピンクのゴーグルロボの強化用武器に変形するメカを登場させ、マルチ合体はここから生まれていたのかもしれない。
裏番組「おちゃめ神物語コロコロポロン」は大ヒットしていた。

929 :名無しより愛をこめて (ワッチョイ cb01-RM0q [60.134.236.144]):2020/01/03(金) 10:55:28 ID:RSAz4C+X0.net
>>928続き
・科学戦隊ダイナマン

戦隊がドラマ路線に走ることはなかった。
出渕裕が戦隊に関わったのは本作限りだった。
本作の立花レイ/ダイナピンクのような男勝りのヒロインは失敗とみなされ、次回作のバイオマン以降も紅一点戦隊のままだったかもしれない。
前作のゴーグルファイブの関連商品の売り上げが不振だったので最悪の場合スーパー戦隊シリーズ自体がダイナマンで打ち切られ、それの後番組は「星雲仮面マシンマン」、「兄弟拳バイクロッサー」になっていた。
大平透氏はバイオマン以降もナレーションを継続し、メタルヒーローシリーズのナレーションに移らなかった。
裏番組「三国志」の独走状態が続いていた。

・超電子バイオマン

ダブルヒロインは成立しなかった。
本作のようなドラマ重視の戦隊は鬼門となった。
毎回異なる敵を巨大ロボのみにしたのがコケた理由とみなされる。
テコ入れとしてマグネ戦士をレギュラー化させるか、シルバを途中で味方にして、バイオロボとバルジオンを合体させ、「スーパーバイオロボ」を誕生させたり、それがバイオドラゴンに格納される形で基地ロボとなり、スーパー合体や基地ロボがここから生まれていた。

・電撃戦隊チェンジマン

本作の主題歌を歌っていた影山ヒロノブ(KAGE)は無名の歌手として終わっていた。
そのため、JAMは遠藤正明がメインとなった。
本作以前にLAZYで実績があったため、以後は再びLAZYのようなバンド路線に戻っていた。
和泉史郎が「恐竜戦隊ジュウレンジャー」でドラゴンレンジャー/ブライを演じることは無かったか、仮に演じたとしても当初の予定通り5話程度のゲストで終わっていた。
ドラゴンレンジャー/ブライ役は当初の予定通り佐藤健太が演じていた。
必殺武器にバズーカ砲を使う戦隊は史実より少なくなっていた。
ホワイトとピンクのヒロインコンビは色が被るという理由で本作限りだった。

・鳥人戦隊ジェットマン

スーパー戦隊シリーズはこの作品で打ち切られていた。
史実のように人気を博さなかった場合、テコ入れとして以下のように路線変更されていた。
恋愛路線を否定して、結城凱を「爆発する恋」の回で仲間割れの大喧嘩の所で一条総司令か小田切長官に射殺させて死亡退場させ、翌週から登場した裏次元ディメンシアの戦士を新戦士にして、
ディメンシア人ダンが新ブラックコンドルになり、レイとカンナがグリーンイーグルとピンクフラミンゴに変身して、テトラボーイの代わりに当初の予定通り基地ロボを登場させていた。
漫画版が執筆されることはなかった。
マツコ・デラックスが『怒り新党』で本作に興味を持つことはなかった。

・恐竜戦隊ジュウレンジャー

海外輸出はなかった。
6人目の戦士は今作限りだった。
少なくともブライ兄さんの出番は史実よりも少なく、X1マスクと同等の扱いにとどまり、ガオレンジャーあたりから6人目の戦士が本格登場していたかもしれない。

930 :名無しより愛をこめて (ワッチョイ cb01-RM0q [60.134.236.144]):2020/01/03(金) 11:15:45 ID:RSAz4C+X0.net
>>929続き
・五星戦隊ダイレンジャー

新キャラの登場によるドラマの枠が広がることはなかった。
アキバレンジャーでは史実以上に面白おかしくイジられていた。
キバレンジャーを小学生ヒーローにしたことがコケた理由とみなされ、トッキュウジャーも小学生の少年・少女たちがイマジネーションによって成長したという設定にはならなかった。
キュウレンジャーにコグマスカイブルーが登場しなかった代わりに、3人目の女性戦士となる乙女座モチーフの「オトメホワイト」あたりが登場していた。
テコ入れで大連王のスーパー合体が採用されていた。

・忍者戦隊カクレンジャー

ケイン・コスギといえばウルトラマンパワードのケンイチ・カイ。そのため、SASUKEにも出場しなかったかもしれないし、はぐれ刑事純情派にもレギュラー出演しなかっただろう。
ロボのバリエーションが増えることはなかった。
和風モチーフが鬼門に。ハリケンジャー、シンケンジャー、ニンニンジャーは「由緒ある流派or血筋」とか以外は全く異なる設定に。
ニンジャマンは単なるロボ扱いとなっており、戦隊メンバーの扱いに加えられなかったかもしれない。
前作に引き続き、最終回における50年後の戦いが採用されていた。

・電磁戦隊メガレンジャー
※ここでは、視聴率が悪かった事にします。

スーパー戦隊は今作を持って打ち切られた。
後番組は石ノ森章太郎の死に伴い彼を追悼して史実より早く平成仮面ライダーシリーズになり、メタルヒーローシリーズは存続していたか、少年向けのアニメ枠に変更されていた。
少年向けのアニメ枠なら初代遊戯王がこの枠で放送され、大ヒットしていたかもしれない。
終盤みたいな展開で打ち切られたと判断されていた。
路線変更して休学して戦う展開に戦う展開になっていた。
松風雅也が声優に転身しなかった可能性大。
武上純希が戦隊に脚本として参加したのは本作限りだった。
以降の戦隊においてシルバーの戦士が登場することはなかった。
テコ入れとして、史実では次作「ギンガマン」の鋼星獣に流用された複数のビークルから合体するロボット&要塞から変形するロボットの没案が採用されていた。
各話のタイトルが後半から「○○(!)××」方式じゃなくなっていた。

・星獣戦隊ギンガマン

照英がブレイクしなかったため「スクールウォーズ・HERO」に主演する事は無かった。
前原一輝が『警部補矢部謙三』(写真のみだったが)および『海賊戦隊ゴーカイジャー』へのゲスト出演のための一時復帰も無かった。
小川輝晃はサスケ役でゴーカイジャーに出演していた。
ギンガマンといえば全員一致でファイブマンに登場した悪の戦隊の「銀河戦隊ギンガマン」だった。

・救急戦隊ゴーゴーファイブ
※ここでは玩具販売の面がダメだった事にします。

マジレンジャーは当初の予定通り、高校生戦隊になっていた。
原田篤が仮面ライダー555に出演することは無かった。
谷口賢志も仮面ライダーアマゾンアルファを演じていなかったかもしれない。
燃えろ!!ロボコンも共倒れとなり、この枠は「サンデーLIVE!」のような番組になっていた。
メ〜テレ制作のアニメ枠は「ニャニがニャンだー ニャンダーかめん」で9:00に移動して、今も存続。題名のない音楽会は9:30に移動。
平成ライダーは大コケした神風怪盗ジャンヌの後番組で土曜18:30に放送。

931 :名無しより愛をこめて :2020/01/03(金) 11:40:10.14 ID:RSAz4C+X0.net
>>930続き
・百獣戦隊ガオレンジャー

動物路線は鬼門となり以後はハイテク系戦隊が中心となった。
いわゆるマルチ合体は今作限りだったが、ボウケンジャーで復活。
センキのデザインの関係上、ツエツエとヤバイバがセンキ誕生時にその素材として取り込まれ、「ハリケンジャーVSガオレンジャー」に登場できなかったため、オルグの残党として新規デザインのオルグ魔人が登場。
器物モチーフということもあって巨大戦の際はウェンディーヌのコピージャイアントで巨大化していた。
「ボウケンジャーVSスーパー戦隊」は制作されず「ボウケンジャーVSマジレンジャー」が制作されていた。
前作の関連商品の売り上げが不振だったので、最悪の場合スーパー戦隊シリーズは本作で打ち切られ、それの後番組はあたしンちとなり、クレヨンしんちゃんの土曜19時への枠移動は回避されていた。

・忍風戦隊ハリケンジャー

2013年に復活OVは無かった。
デカレンジャーやゴーオンジャーも新作OVが制作されることはなかった。
塩谷瞬のスキャンダルもおとなしいものになっていた。
アバレンジャーが3人編成(4人と見る向きもあるが)スタートではなかったため、ゲキレンジャー、ゴーバスターズも3人ではなく5人編成でスタート。
猪突猛進・未熟者タイプのレッドは受けなかったと見なされ、アバレン〜マジレンまでのレッドは正統派リーダーレッドになっていた。
マジレンジャーは他の兄弟戦隊と同様にレッドが長男になるか、もしくは「末っ子だけどメンバーで一番のしっかり者」という設定になっていた。
テコ入れ措置として、カクレンジャーが登場。
敵も「カクレンジャー」に登場した妖怪忍者の頭領ヌラリヒョンが登場する三つ巴の展開になっていた。
パーツ余り合体ロボは本作限りだった(史実では本作とゴーカイジャーとトッキュウジャーとジュウオウジャーとリュウソウジャーの5作)。

・爆竜戦隊アバレンジャー

恐竜モチーフの戦隊は鬼門となった。
史実ではのちに復活するマルチ合体は本作が最後となった。
アバレキラーを終盤まで敵にしたことが原因とみなされていたため、追加戦士が陽性タイプ主流になるのが数年早まっていた。
テコ入れ措置として、ジュウレンジャーが登場。
敵も「ジュウレンジャー」に登場した大サタンが復活する三つ巴の展開になっていた。
劇場版は小向美奈子の逮捕で封印作品になっていた。
アニメの釣りバカ日誌にアニメキャラになってゲスト出演する事は無かった。
明日のナージャと共倒れとなり、この枠は史実より早く報道ステーションサンデーとなっていた。
この場合、題名のない音楽会は9:30に移動して、平成ライダーは土曜18:30に移動して、プリキュアはこち亀を18時に繰り上げて、フジテレビの日曜19時に放送されるも、こち亀の打ち切りに伴い18時に繰り上げ。

・特捜戦隊デカレンジャー

星雲賞受賞はなかった。
死刑が多く、残酷すぎると現実以上に批判された。
菊地美香は岸祐二との結婚を機に芸能界を引退して専業主婦になり、彼と離婚する事は無かった。
史実ではお蔵入りとなった中島かずきが構想していたシナリオ2編が採用されていた可能性がある。
公務員戦隊のあり方が見直され、ゴーゴーファイブやボウケンジャーのように民間組織として描くのが主流に。
テコ入れ措置として、まさかのカーレンジャーが登場(宇宙警察つながり)。
敵もガイナモたちとは別の宇宙暴走族と戦うギャグ展開になっていた。
『スペース・スクワッド』は制作されなかった。

・轟轟戦隊ボウケンジャー

ED前後のミニコーナー(史実では『炎神戦隊ゴーオンジャー』が最後)は本作が最後だった。
シリーズ30作目を区切りとして、スーパー戦隊シリーズは本作をもって打ち切られることになった。
正統派リーダーレッドは今の時代には受けないと見なされ、再び猪突猛進・未熟者タイプのレッドが主流になる。

932 :名無しより愛をこめて :2020/01/03(金) 12:22:58.13 ID:RSAz4C+X0.net
>>931続き
・炎神戦隊ゴーオンジャー

炎神ソウルなどのコレクションアイテム性を導入した特撮作品は鬼門となった。
そのため、以後のライダーや戦隊もカード、メモリ、メダル、キー、スイッチ、電池といったアイテムが取り入れられることはなく、あったとしてもカード系の簡易なものだった。
G3プリンセスは高い人気を得られず『海賊戦隊ゴーカイジャー』の劇場版に登場することはなかった。
当時噂されていた「スーパー戦隊VSシリーズ」の打ち切りが現実になっていた。
『シンケンジャーVSゴーオンジャー』以降のVSで行われている新戦隊のお披露目は本編最終回で行わていた。
過度なパロディがコケた原因とみなされていた。
テコ入れ措置として、カーレンジャーが登場。

・海賊戦隊ゴーカイジャー

スーパー戦隊シリーズは総決算作品である本作をもって打ち切られることになった。
それの後番組はメタルヒーローシリーズ生誕30周年記念で『宇宙刑事ギャバン Type-G』がテレビシリーズとして放送されていた。
「ゴーカイジャーVSギャバン」はその交代劇を描いた作品に。
海賊モチーフのヒーローは鬼門となった。
2000年代以前の歴代戦隊のレジェンド戦士を演じたキャストの再出演はなかったが、カーレンジャー、ギンガマンの2つは確実にやっていた(もしかするとライブマンも)。
市道真央はM・A・O名義で声優として活動することはなく、最悪引退していた。
ゴーカイジャーがジュウオウジャー28・29話にゲスト出演することはなかったか、本人出演したとしても、マーベラスだけで出演していた。 その場合、デンジマンの大いなる力は未解明に終わっていた可能性もある。
のちの『スーパー戦隊最強バトル!!』は制作されなかったか、制作されたとしても大きく設定が変わっていた。
『仮面ライダージオウ』の展開にもかなりの影響が出ていた。

・獣電戦隊キョウリュウジャー

キャンデリラとラッキューロは生き延びられなかったかもしれない。
テコ入れとして、劇場版だけでなく、ジュウレンジャーとアバレンジャーがテレビにも登場していたが、ニンニンジャー同様、レッドのみテレビで登場していた。
韓国で続編が作られることはなかった。
2019年の戦隊にイエローの戦士が登場して、その年の戦隊はドラゴン・騎士をモチーフとなり、史実のリュウソウグリーン/トワにあたるキャラがイエロー扱いだった。

・烈車戦隊トッキュウジャー

日本鉄道賞特別賞受賞はなかった。
巨大メカに列車モチーフが使われなくなる。当然列車モチーフ戦隊はこれっきり。
テコ入れとして「仮面ライダー電王」が登場。
トッキュウオーデンライナーが登場するだけなく、デンライナーが巨大ロボに変化。
タイトルもいつの間にか「烈車戦隊デンオウジャー」もしくは「電王戦隊トッキュウジャー」に変わり乗っ取られていた。
パワレン化しないことも大コケした当然の結果と受け取られていた。
「妖怪ウォッチ」の人気に押されてコケたと言われていた。
「仮面ライダードライブ」も大コケしていた場合、ニチアサキッズタイムは大きな転換を迫られた可能性もあり、史実より早く枠移動していた。そのため、DB改2期とワンピースは競合を避けるため日曜17時台に移動。

・宇宙戦隊キュウレンジャー

9人戦隊という人数設定に無理があると判断された。
放送時間帯の変更を受けて、ワンピースに敗れたのを機にスーパー戦隊シリーズは本作で最終作になっていた。
もし次回作があっても『○○レンジャー』のタイトルは鬼門となり次回作の『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』は『快盗戦隊ルパンジャーVS警察戦隊パトロイジャー』になっていたかもしれない。
2018年からメタルヒーローシリーズが再開し、ルパンレンジャーに相当する男2人、女1人の3人組のヒーローとギャバンType-Gが主役になっており、タイトルも『◯◯(新ヒーロー3人のチーム名)VS宇宙刑事ギャバン Type-G』になっていた。
その場合、『スペース・スクワッド』シリーズは、同作の前日談として制作され、パトレンジャーに相当するチームおよびノエル相当のキャラは追加戦士として登場し、BFカブトのメダル戦士のような扱いになっていた。
この作品ベースの『スペース・スクワッド』は制作されなかったか、仮に製作されたとしてもキュウレンジャーの仲間割れ作品にはならなかった。

総レス数 957
238 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★