【ネクロマン】project ENJINの活動を監視するスレ【そたいくん】

1 ：名無しより愛をこめて：2015/11/13(金) 00:53:40.85 ID:dxQD6Eigo

このスレは、スーツアクター界の問題児で詐欺師
森丘一舟と、森丘一舟が運営する団体、project ENJIN及び
project ENJINが管理しているキャラ（そたいくん等）の活動を監視し
活動に人の道に背いている所が有れば叩くためのスレです

テンプレや過去スレは>>2-5辺り

2 ：名無しより愛をこめて：2015/11/13(金) 00:54:09.61 ID:dxQD6Eigo

○そたいくんの中身の経歴
そたいくんの中身と言われてる奴の名前は森丘一舟
そたいくんを運営してる団体project ENJINの代表で
かつては、ネクロマンの中身だったと言われている奴だ

こいつは、漫画家の村枝賢一って人の知り合いのスーツアクターでな
特撮板だと村枝賢一は「仮面ライダーSPIRITS」って漫画の作者って言った方が通りは良いかな？

森丘一舟は、スーツアクターとしては
「劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー」
「ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦」
「仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦」
等の出演スーツアクターに名前が表記されている

森丘一舟名義で活動を始める前はメインキャストプロダクションという芸能プロダクションに俳優志望として所属し
森陸修という名前で主に大阪を中心に活動していた模様
大阪のローカルヒーロー「浪速伝説トライオー」の関係者とはその頃から付き合いが有ったらしく、
Youtubeに上がっている浪速伝説トライオーの公式動画のスタッフクレジットにも名前が表記されている

3 ：名無しより愛をこめて：2015/11/13(金) 00:54:40.36 ID:dxQD6Eigo

○ヒーロークロスライン
複数の漫画家が共通の世界観で各個にヒーロー物の作品を描くというコンセプトの漫画作品企画、ヒーロークロスライン
村枝賢一は、この企画に中心的に関わり「ジエンド 炎人 The last hero comes alive」という作品を描く
作品が増えていく内に、中心的な二作品
「ジエンド 炎人 The last hero comes alive」と「ALCBANE」の主人公のスーツを作りヒーローショーがやりたいという話になり、
造形師の品田冬樹（平成版ゴジラ等のスーツを造形した人）の手によりジ・エンド、アルクベインという二キャラのスーツが作られる
村枝賢一に品田冬樹を紹介したのはヒーロークロスラインの「コスモX」の原作者として関与している声優の関智一

この、ジ・エンドとアルクベインのスーツの管理と、スーツを使ってヒーローショーの開催の担当を任されたのが
村枝賢一の知り合いであった森丘一舟率いる集団で
「ジエンド 炎人 The last hero comes alive」の主人公、ジ・エンドのをメインに取り扱うため
ジ・エンド（炎人）の名を冠し団体名をproject ENJINと命名する
この団体名考案には村枝賢一も関与している
2010年頃よりジ・エンドとアルクベインのスーツを使ってのヒーローショーが始まり
それが軌道に乗り始めた頃、新たにヒーロークロスラインの「亡葬遺体ネクロマン」という作品の主人公、
ネクロマンのスーツが作られ以降ヒーローショー時はジ・エンド、アルクベイン、ネクロマンのスーツがENJINによって運用される

○ヒーロー喫茶事件
2011年8月後半、ヒーロークロスラインの公式ブログで、ヒーロークロスラインで「ALCBANE」の原作を担当していた漫画原作者
たかしげ宙名義で、ENJINへの警告記事が掲載される

ENJINが独断で喫茶店と話を付け、ヒーローが給仕をするヒーロー喫茶という物を開催すると告知したため
警告記事で、たかしげ宙は
「給仕をさせるためにヒーローのスーツを作った訳では無いし、ENJINとヒーロークロスラインの作者の関係は、
　ENJINはあくまでスーツの管理とスーツを使ってヒーローショーを開催する事
　だけを許可された団体で、それ以外の事をする際には必ず報告・連絡・相談を入れる様に伝えてあった
　にも関わらず、これまでにも何度も独断で物事を動かそうとした事が何度もあった
　今回は内々では済まないレベルの方々にも迷惑がかかる恐れが出る事態となったため事を公にさせてもらいました」
という主旨の事を書く

参考：HXL(ヒーロークロスライン)総合スレ BURST17
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1297181017/

4 ：名無しより愛をこめて：2015/11/13(金) 00:55:07.95 ID:dxQD6Eigo

○ヒーロー喫茶事件後に掘られたENJINの過去
・ヒーロー喫茶事件でENJINが作者に幾度も不義理を働いていた事が判明するより前に
ヒーロークロスラインスレには
「EnjinのMはアクター仲間の中で、二度と仕事をしたくない奴No.1と言われる有名な奴。
　現場ドタキャンしたり、金持ち逃げしたりとやりたい放題。
　なんで、あいつが頭なのか理解に苦しむ。」
というレスが投稿されていた事が判明
このレスの主が何者かは解らないが、同業者（スーツアクター）の間でENJINは
一緒に仕事をしたくない奴という評判が前々から有った模様

・ヒーロー喫茶事件より数年前
ウルトラマンメビウス等で脚本を手掛けていた小林雄次という人が舞台を手掛ける事になり
森丘にも端役で声をかける
↓
有頂天になった森丘が脚本にまで口を出して稽古進まず、演技も上手くない
なんかでっかい役奪おうとしたとか？
↓
森丘のブログには大々的な告知が
↓
あまりに勝手な行動をしすぎてクビになるが、体面を保つ為に関係者に毎日俺は悪くない、
クビの理由を言え、代わりのものを用意しろ、家までいけるぞなどなど、脚本家に対して
メール攻撃電話攻撃
↓
困って脚本家は村枝賢一に相談、村枝賢一が間に入ってひとまず落ち着く
森丘のブログから舞台に関する記事が消える

・ヒーロークロスライングッズ事件
ヒーロー喫茶事件より数か月前
ヒーロークロスラインのグッズを製作しようとしたファンが居たのだが
そのファンにENJINが「ENJINの許可無く、グッズを作るな、グッズを作る権利はENJINだけが持っている」
とクレームを入れる
クレームを入れられたファンはヒーロークロスラインに参加していた作家の一人に相談
相談された作家が対応しようとした矢先にヒーロー喫茶事件が起こり
このクレームは有耶無耶になった

5 ：名無しより愛をこめて：2015/11/13(金) 00:55:38.38 ID:dxQD6Eigo

○2013年1月頃
ヒーロークロスライン公式ブログで
ジ・エンドのスーツとアルクベインのスーツはそれぞれENJINの管理下を離れ
それぞれの作者へ返還された事が遠回しに書かれる
ネクロマンのスーツのみ、作者の許可の下、ENJINが管理、使用する事になった模様

2011年8月　ヒーロー喫茶事件
2013年1月　スーツ引き上げの報告
この間に何が有ったのかは定かでは無いが、私が聞いた話では
この間に、表にこそ出ていないがたかしげ宙を激怒させる事を3〜4件程しでかしたらしい
その内1件はグッズ事件がたかしげ宙の耳に入ったのがという噂

2013年1月以降、ENJINはネクロマンのスーツのみで活動するが
ネクロマンのスーツがボロボロになってきたため新しく作った、ネクロマンに変わるキャラがそたいくん