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古代大王・平安時代と明治時代以降の天皇制問題 4

1 :名無しさん@3周年:2016/07/01(金) 19:02:47.12 ID:AmOopbZp.net
前スレ
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1465077342/

2 :名無しさん@3周年:2016/07/01(金) 19:45:55.09 ID:4qsZIegn.net
前のスレの最終書き込みの引用から


>無責任体制であったという指摘は
>結果責任が生じることを理解しながら、結果責任を回避するよう画策した姑息
あるいは無為無策、
>不作為の存在を証明するものであり
>結果責任は更に重いという話にはなっても、
>結果責任がなくなるという話にはなり得ないからね


外見的立憲主義とも言われて居る帝國憲法の矛盾が、
日本人に、こういう認識にすら至らないという幼稚な考え方に、
導いて行って来たのかな?

3 :名無しさん@3周年:2016/07/01(金) 20:27:18.69 ID:tZ8go0kQ.net
>> 前スレ 536
手の内は明かさないよ。自分で研究することだ。他人がいつも親切に教えて
くれると思うなよ。甘ったれ。

4 :名無しさん@3周年:2016/07/01(金) 20:31:18.40 ID:tZ8go0kQ.net
>> 前スレ 537
おー、とうとう自分で自分が1945年型だと認めたのだねー。だけど骨董品
じゃあるまいし、古ければ古いほど良いわけは無いわな。未来を見ろ。

5 :名無しさん@3周年:2016/07/01(金) 21:35:13.76 ID:W1pJvxff.net
ちっぽけなメンツ ツブされたニダ!
http://itainews.link/2016/07/post-4528.html

6 :名無しさん@3周年:2016/07/01(金) 21:35:23.46 ID:a5NYmIyh.net
>>3
つまり、論拠なし、と(嗤
まぁ君は所詮そんなもんだろうよ
別に教えを乞うつもりもないし、そのまま後生大事に君の胸の中にしまっておくといい

否定しなかったってことは
・無責任な体制に積極的にかかわった全員を無条件に処刑することで、政治腐敗の一掃を図りより良い日本に出来るんだ
ってことなんでしょう
君がそれを主張したいのならそれでいいんじゃね?
君が手の内を明かさないっていう上で否定しなかったんだから、これ以外には君の主張はないってことだね
安心したよ

>>4
いやはや、手のうちってのは相手の主張を真逆に読んでその気になることですかい?(嗤
なるほど、過去を振り返らないってことは、今君が全で思ったことだけが真実で、実際に語られたことは過去だから無視するってことですか
ほ〜(嗤

古きが良きとは限らないってのはまぁ同意だねぇ
でもそれは前スレ537ではなく、國體護持塾信奉者に言ったほうが良いだろうねぇ
古き良き國體を信奉している阿呆が”占領憲法は無効だ”などとほざいているから相手をしておやり
君も楽しめると思うぜ(嗤

7 :通りすがらない:2016/07/02(土) 01:52:40.61 ID:nFn0g3MT.net
かなりレス遅くなりすんません。
しかも前スレの内容にコメントします。どうかお許しください。

>>439
>>臣民から大元帥に上り詰めた人は天皇と同じ扱いになるか?ならねぇよ

なるわけがない。天皇はひとりです。
国家元首であり、仮に単なる軍人が大元帥になったとしても当然扱いは違います。
そして、当然各種の天皇大権も持ちえないですよね。元首ではないですから。
質問の意図がわかりません。

>>第二条 元帥府ハ軍事上ニ於テ最高顧問トス
>>お前、何でこれを恣意的に見落とすの?

見落とす?わたしはこれをもとに主張しています。問題はあなたの読解力の低さにあると思います。
まずは一呼吸おいて、「顧問」という言葉の意味を調べてみてはどうだろう。

>>逆にこの法根拠で天皇が軍事の最高顧問に列席していることが確定だろ?

上に同じく顧問の意味を理解していない。わざと理解しないふりをしているのですか?

>>素直に過ちを認めろよ、それと第三条 元帥ハ勅ヲ奉シ陸海軍ノ検閲ヲ行フコトアルヘシ
>>これによって、広義の顧問ではなく要職であることが確定

素直に勘違いを正すのはあなたです。
要職であることと、階級としての責任は必ずしも一致しませんよ。理解できますか?

>>第五条 元帥ニハ副官トシテ佐尉官各一人ヲ附属セシム
>>によって、たとえ広義の顧問だと豪語しきっても佐尉官の附属の規定で実務影響力なしはあり得ぬねぇ

正気ですか?直属の部下や部隊を持たない名誉職であるからこそ副官2名しか与えられていないんです。
理解していないのならあまり無駄な反論はしないほうがボロが出なくて良い気がしますが、如何ですか?

8 :通りすがらない:2016/07/02(土) 01:53:16.51 ID:nFn0g3MT.net
>>439
>>陸軍大臣は大元帥の命に逆らえないんですよ、陸軍大臣は必ず武官だっからね

大元帥はその名の通り元帥という名誉職と同様、顧問の筆頭という"称号"です。
まず、名誉職が現職の軍部を差し置いて積極的に作戦に関与したり、自ら立案することなど有り得ませんよ。
また、総帥大権をはじめとする各種の天皇大権は大元帥に与えられるものではなく、国家元首たる天皇に対して付与されている権限です。
『大元帥だから軍部は逆らえない』というのは法的根拠に基づいたら主張ではないことは理解できますか?
それは単にあなたの脳内コントの一部にすぎません。

>>裕仁が軍事無能だったせいで、陸軍はこれを逆手にとって好き放題だったんだけどね

誰が天皇になってもそのようなシステムでしたよね。そこに『昭和天皇は無能だ』というよう個人的感情を挟み込みながら
主張を展開することが無能のすることだと思いますが如何ですか?冷静に考察する癖をつけたほうが良い。

>>つまり、陸軍の大暴走も裕仁の責任だったということになる
>>また、軍部に関する詔勅には陸軍大臣の副署があれば実施可能

あなたの脳内に限っての話だと思いますよ。

>>つまり、軍部に関することの副署は、内閣は事実上一切拒否できないの(嗤
>>枢密院からの縛りもあるしね

それは帝国憲法の欠陥を利用し政争の具として日本を戦争への道へ導いた軍部の批判であり、
昭和天皇への批判ではありません。何度も言いますが天皇は立憲君主として上奏されてきた案を裁可するのか役目です。
その責任は軍部大臣が負います。常識的な知識ですが知識ですが未だにここまで辿り着かないようですね。
ゆっくりいきましょう。

9 :通りすがらない:2016/07/02(土) 01:53:43.07 ID:nFn0g3MT.net
>>439
>>天皇大権のうち、軍部に関するものは軍部の仕事ですよ、軍部の最高顧問(要職)としてね

最高顧問という"名誉職"であり作戦立案やそれらの責任を取る立場では無いですよ。
まだ基本が理解できていない。。。驚愕です。

>>440
>>3条には責任を負わせないという趣旨はありません

それはあなたの脳内だけの話です。
かたくなにこの部分については、あなたが大好きなWikipediaは居んようしないんですね。
とても興味深い。

>>3条が不答責として有効なら、裕仁が”わが身がどうなってもいい”なんて発言は一切しないんですよ

それは道義的責任を感じた昭和天皇の考えによる言葉であり法的な根拠はありません。
むしろ、法的責任が無いにも関わらずそのような発言をしたことは立憲君主として称賛に値すると考えます。

>>帝国憲法が立憲政治を真に貫いているなら、天皇のこの行為は帝国憲法違反だからねぇ

その2件に関しては、いずれも帝国憲法を正常に運用すべき内閣が正常に機能していない時の事例です。
貫くべき立憲政治そのものが存在しない状況での判断という認識が欠けていますよ。
もう少しです。がんばりましょう。

10 :通りすがらない:2016/07/02(土) 01:54:26.20 ID:nFn0g3MT.net
>>440
>>また、3条を真に君の解釈で適用すると考えるなら、この天皇の憲法違反行為は天皇が帝国憲法の枠外での行動をしても何の問題もないことにお墨付きを与えることになる

頭が悪すぎる。立憲政治が問題なく行われている状況では憲法の枠外での行動は大問題であり、
そもそもそのようなことは実行できません。理解力が皆無。

>>天皇が憲法違反をやっても帝国憲法権限ではだれも咎めないってことだからね

あなたの脳内コントの設定の話ですか?反論の価値なし。

>>3条が不答責の意味を持つ:天皇の権限が帝国憲法を凌駕していたことを2度の歴史が証明し、立憲政治ではなかったことが明確になる

正気ですか?
健全に立憲政治が行われている間は天皇の権限が帝国憲法を凌駕することはない。

>>3条が不答責の意味を持たない:天皇の不答責を示す条文は一切なくなる

なんとも短絡的で価値のない回答でしょう。
帝国憲法第3条が君主無問責を意味しないのであればこの条項は一体なにを表しているのですか?
是非ともご高説を賜りたい。台詞つきの脳内コント期待しています。

11 :通りすがらない:2016/07/02(土) 01:54:55.89 ID:nFn0g3MT.net
>>440
>>機務六条、法根拠のない約束をまもるかどうかなんてのはどうでもいいこと

実際に守っていたかどうかを考察することなしに評価はできません。
なぜ意図的に現実を見ようとしないのですか?

>>帝国憲法に抵触する約束事なんてのは、帝国憲法施行のその時点で破棄されるのが当然

当然??それはあなたの勝手な決めつけ。何の根拠もない単なるあなたの希望的観測に過ぎませんよ。
あなた自身が、戦前の歴代の天皇は立憲君主としての立場で居ようとした事実は認めているにも関わらず
その事実を無視して『破棄されるべきだった』などという架空の設定は
昭和天皇の戦争責任論を語るうえでまったくもって無駄な主張です。

>>442
>>その両方で隠されていた天皇の大権が行使されたというわけだ

機能を失った内閣のバックアップ機能と考えることもできますね。
内閣が崩壊し、国内のまとまりがなくなり内乱に陥る国が多々ある中で、
安定した国家秩序を維持するという意味では、非常に優れたシステムだと思いますよ。

12 :通りすがらない:2016/07/02(土) 01:58:02.28 ID:nFn0g3MT.net
>>442
>>超法規的措置において現天皇があらゆる国権を行使できるというのであれば、
>>過去の天皇も同様に超法規的措置で行った緊急回避的権限だったということになる

昭和天皇の判断で行った事例はいずれも超法規的措置そのものです。
今更なにをおっしゃっているのですか?理解に苦しみます。

>天皇が緊急回避的措置を講ずることが立憲政治枠内だと主張するのであれば〜

昭和天皇が判断した2件はいずれも通常の立憲政治の枠内で起こったことではありませんよ。
あなたは正確に背景を理解していますか?

>>緊急回避をかなりの頻度で行えるのに、8月14日までだらだらと見過ごしたことにな

なりません。考察というのは感情論ではなく冷静に「頭を使って」考察しましょうね。

>>2.26事件は裕仁が権限行使可能の立場でありながらそれを行わないと業を煮やした青年らが起こした反旗

なるほど。興味深い。
天皇大権を行使しない天皇に対して青年将校が苛立ちクーデターを起こしたと…。
このような主張は一体どこの誰が言っていたのですか?
根拠のない場合はいつものようにあなたの脳内コントの台本の一部として認定されてしまいますよ。

13 :通りすがらない:2016/07/02(土) 01:58:46.11 ID:nFn0g3MT.net
>>442
>>枢密院事務規程を持ち出す意図は?
>>枢密院の職務は枢密院管制に定められてますよね?

その通りです。

>>ではなんで>>112(>>408)で枢密院事務規程が話題になるの?っていうか、何で事務規定に話題をそらすの?

ふむ。話題をそらそうと必死なのはあなたです。
枢密院官制で規程された職務を行う際の実際の事務手続きが規程されているのが『枢密院事務規程』です。
逆に、事務規程があるにも関わらずそれを見ようとしないのはなぜですか?
枢密院官制だけみて、勝手な解釈をするのが目的としか思えないのですかその点どう考えているのでしょうか?

>>443
>>歴代天皇は機務六条で天皇親政を放棄しています。
>>精神論?

いいえ。皆が常識的に知っている周知の事実です。

>>法規定では親政を放棄できていませんよね?機務六条が法根拠を持たないといったのは君自身ですよ

あなたが常に『机上の空論』と評価されるのが分かるコメントですね。
昭和天皇の戦争責任を議論するときに、社会情勢や、実際の憲法運用のされかた、天皇本人の在り方、は一切考慮しないつもりですか?
一体何がしたいの分かりません。あなたの主張は常に昭和天皇をいかに責任を押し付けるかに焦点が当てられている。
冷静な評価を伴わない結論ありきのコメントは無意味です。

14 :通りすがらない:2016/07/02(土) 01:59:08.25 ID:nFn0g3MT.net
>>443
>>法律に書いていないことはなんでもやってよいという視点で主張する事に違和感は感じません。

そうですか。
これだから特殊な思考回路の人と話すのは刺激的で面白い。

>>議決に際して枢密院が気にするのは、内閣ではなく、臣民のほうだね

あなたの脳内設定では天皇の意思をおとしこむ機関ではなかったのですか?
支離滅裂具合が悪化しています。

>>君は何で枢密院が憲法で規定されたかというその原点に立ち返ったほうが良い
>>そして、枢密院管制がなぜ内閣優位に規定されなかったのかもね

あなたの理解力では一体どのような理由で枢密院が設置されたのか逆に聞いてみたい気もします。

>>初耳だったら調べれば?
>>なんでそこで勉学を拒否するの?お前らの悪い癖じゃんね

わたしの予想だとこれはあなたの脳内コントの設定だと感じているからです。
内閣の議決が通ったのは半数に過ぎないという主張に根拠があるならば単にその資料を示せばよい。
なぜ示さず自分で探せとおっしゃるのだろうか。。。
ますます疑惑が高まりました。

15 :通りすがらない:2016/07/02(土) 01:59:37.40 ID:nFn0g3MT.net
>>443
>>統計をとった資料があるのでしょうか。勉強します
>>時間はたっぷりあるから、約半数だったかどうかを調べ上げてからまたおいで(爆嗤

都合が悪くなると「自分で勉強しろ」と口癖のように言っていた人を思い出しました。
あなたはその数字をどの資料で得たのか明示するだけ。その回答ができないのであれば脳内コントと呼ばれても反論出来ないのでは?
是非とも勉強させてください。期待して待ってます。

>>444
>>正しく測定したという実例がないことが根拠で三菱自動車がその責任を問われてますよね?

その場合は、「正しく測定しなかった」という実例が問題であり、「正しく測定しなかった実例」が無い場合は糾弾されませんよね。
…本気で大丈夫ですか?

>>わからなければ何をやってもいいという理論?

いいえ。結果的に良かった悪かったと、後々に評価されるのが政治であり歴史です。
判断する前から『良し悪し』が絶対的に決まっているのなら誰もが優れた政治家になるでしょうね。
信号の赤青で例えばなしをしているあなたの短絡的な思考は誤りだと言いたいだけです。
今までこのメッセージが伝わっていなかったことに衝撃を受けています。

16 :通りすがらない:2016/07/02(土) 02:01:16.62 ID:nFn0g3MT.net
>>444
>>お前、お前の俺に対する批判以上にお前が批判されるってわかってないの?

どのようにしてそれを知ったのですか?
この掲示板を見ている人にアンケート調査を実施した?興味深いコメントですね。

>>裕仁が親政を制度に反して拒否することが青信号か赤信号かもわかってなかったってわけ?

赤信号か青信号かで判断したのではなく、機務六条という約束を守っただけだと思いますよ。
約束を守る行為のどこに『怠惰』という表現が使われるのでしょうか。
感情論ではなく「考察」してコメントしましょう。

>>歴代天皇は機務六条で天皇親政を放棄?(爆嗤
>>法規に書かれていないことをさも書かれてるかのごとく振る舞うのは、曲解よりも悪質ですねぇ

意味がわかりません。戦前の天皇は独裁的に日本の政治を動かしていたのですか?
わたしはただ戦前の日本は天皇親政の国ではなかったという
確固たる『事実』を述べているだけ。悪質なのはあなたの偏りすぎな思考回路です。

>>機関説でよいではないか
>>これは、制度上での認識も立憲政治だと後押ししてほしかったとある人物の愚痴が記録されたもの

その通りだと思いますよ。何か問題ですか?単なる昭和天皇の愚痴です。
愚痴を言おうが反対しよが内閣の意見を裁可しようと心を心を決めた立憲君主そのものだと思いますよ。

17 :通りすがらない:2016/07/02(土) 02:03:30.06 ID:nFn0g3MT.net
>>444
>>帝国憲法を改正しない限り日本は立憲政治で運用されます。
>>これが間違いだ

どこが間違いなのか具体的な反論を求めます。言っている意味がわかりません。

>>445
>>天皇の意思は表明されません。
>>え?君は2例ほど歴史から消滅させる気なの?2.26の関連のことと8.14の聖断のことを(嗤

立憲政治が健全に行われている時は『天皇の意思は表明されない』という前提条件を認識してくださいね。
理解力のない人との対話は根気が勝負です。

>>446
>>降伏文書の効力がすべて生きていたことについて、大日本帝国憲法との抵触部分においての説明はまだですか?

すみません。もう少し分かりやすく質問して頂きたいです。
あなたの脳内での設定を皆が持っていると考えて質問されても困惑してしまいます。
前の話題から逃げるようにサラリと質問するのではなく、前の問題に一旦回答して、
それから具体的に質問頂けますか?

18 :名無しさん@3周年:2016/07/02(土) 04:51:06.33 ID:rTSFEeK5.net
>>7
>質問の意図がわかりません。
大元帥に上り詰めた人はそれにふさわしい責任を持ち、天皇はそれに加えて大権を持つ

>要職であることと、階級としての責任は必ずしも一致しませんよ。理解できますか?
阿呆か?
日本国での元帥は、一般的名誉職とは違い、要職としての再定義があるだろうが

>正気ですか?直属の部下や部隊を持たない名誉職であるからこそ副官2名しか与えられていないんです。
あんた、戦術と戦略の違い、言える?
武官全てが戦略構築に携わらないことも、武官全てが戦術構築に携わらないこともご存知ないのですか?

>理解していないのならあまり無駄な反論はしないほうがボロが出なくて良い気がしますが、如何ですか?
爆嗤
傑作だわ
襤褸でまくってんぜ、お前

19 :名無しさん@3周年:2016/07/02(土) 04:55:46.02 ID:rTSFEeK5.net
>>8
>大元帥はその名の通り元帥という名誉職と同様、顧問の筆頭という"称号"です
法によって要職としての再定義があるのは先述のとおり
称号だと思い込んでいる君は無能

>総帥大権をはじめとする各種の天皇大権は大元帥に与えられるものではなく、国家元首たる天皇に対して付与されている権限です。
天皇制度そのものに摂政があるのはご存知?
天皇以外の大元帥は、摂政と考え方は同じですよ

>『大元帥だから軍部は逆らえない』というのは法的根拠に基づいたら主張ではないことは理解できますか?
却下

>それは単にあなたの脳内コントの一部にすぎません。
法を読み取れなかった君の脳内コントだったねぇ、>>8は(爆嗤

20 :名無しさん@3周年:2016/07/02(土) 05:11:49.93 ID:rTSFEeK5.net
>>8-9
>昭和天皇への批判ではありません。
間接的な裕仁批判のまえに、(直下に続く)

>それは帝国憲法の欠陥を利用し政争の具として日本を戦争への道へ導いた軍部の批判であり
帝国憲法の欠陥の存在を改めて認めましたね
そして、この致命的欠陥が真の意味での立憲政治を破壊していることも

>何度も言いますが天皇は立憲君主として上奏されてきた案を裁可するのか役目です。
帝国憲法の欠陥を利用して、法に定義された軍部最高顧問として部下である陸海軍大臣に命令を出すことが可能です

>その責任は軍部大臣が負います。
裁可に対しては大臣は責任を負いまんよ、大臣が負う責任は輔弼職務(=助言)だけです
まだ55条を読み誤ってるのですか?

>最高顧問という"名誉職"であり作戦立案やそれらの責任を取る立場では無いですよ。
>まだ基本が理解できていない。。。驚愕です。
法を読み解くことのできない虚け者が基本って‥‥(爆嗤

>かたくなにこの部分については、あなたが大好きなWikipediaは居んようしないんですね。
>とても興味深い。
wikiの情報を引用するときは、その真実性を裏で確認を取っている
こんなの当たり前にやることだぜ
もしかして、君はwikiという肩書だけでその情報の中身の正誤を判断してるの?
あーだから元帥という肩書の実質の内容も見ずに漫然と構えているのか

21 :名無しさん@3周年:2016/07/02(土) 05:12:13.14 ID:rTSFEeK5.net
>>9
>それは道義的責任を感じた昭和天皇の考えによる言葉であり法的な根拠はありません。
・・・・やぽぱり阿呆?
3条によって責任を取らないという君の定義は、道義的責任も含めてすべて取らないという定義だろうが
何で裕仁が自ら3条を破ってんだよ
おまえ、お前自身が定義する神聖不可侵がケースごとに異なる定義を生んでるぜ(嗤

「3条が道義的責任だけはとる余地があります」ってどのように3条内で定義してるのか答えてみろよ

これは晒しあげ

22 :名無しさん@3周年:2016/07/02(土) 05:23:09.17 ID:rTSFEeK5.net
>>9
>その2件に関しては、いずれも帝国憲法を正常に運用すべき内閣が正常に機能していない時の事例です。
君の定義ではそれ(内閣の機能不全≒輔弼不履行状態など)すらも含めて内閣が全責任を負うんじゃなかったんですか?
何で二枚舌なの?
君の今までの論の中で、何で内閣が機能不全だと天皇がしゃしゃり出れるわけ?
君のこの論における天皇の行為の法的根拠は何?

>貫くべき立憲政治そのものが存在しない状況での判断
君、帝国憲法ではあらゆる責任を天皇が負うことはないって言ってましたよね?
何で内閣機能不全の状態だけ天皇に責任が生ずるんですか?
その法的根拠は何?

さて、この2項で天皇が非常事態の時に責任を持つことが君の口から言い放たれたわけですが・・・・
戦時は、この非常事態には全く当たらないと?
それはないですよね?
君が>>9で示した2例とするもののうちの
・一つは”自ら(内乱鎮圧のための)内戦を起こす意図があった”こと
・一つは”終戦直前の重要な国家の意思決定の時の出来事だった”こと
ですからねぇ

23 :名無しさん@3周年:2016/07/02(土) 05:39:28.01 ID:rTSFEeK5.net
>>10
>頭が悪すぎる。立憲政治が問題なく行われている状況では憲法の枠外での行動は大問題であり、
>そもそもそのようなことは実行できません。理解力が皆無。
ん?君、立憲政治が滞りなくおこなわれている状況を否定してませんでしたっけ?
んじゃ、君の言う3条定義は、非常時ではないときのみと限定在れているということでよろしいか?
では、3条のどこにそれが書いてあるのか改めて訊こうか

>健全に立憲政治が行われている間は天皇の権限が帝国憲法を凌駕することはない。
健全だとだれが決めていたんですか?
健全かどうかはあくまで後世の人が歴史的事実として評価したものですよねぇ
ってことは、当事者たちはその状態が健全かどうかなんて全くわからない
つまり、”健全だと思い込んでいれば健全だった”とで、も?
また「こうだからこうなんだ」ですか?(嗤

>帝国憲法第3条が君主無問責を意味しないのであればこの条項は一体なにを表しているのですか?
帝国憲法の不備の一つだからねぇ
他国の同様の条項には「元首にあらゆる責任は一切ない」と明記されてますからねぇ
帝国憲法だけ「ない」というのは他国のそれらとは違い何か別の意味があるということでしょうが、不備故特に意味のない条文だったということでしょうかねぇ
まぁ、神みたいなもんですよってことを言いたかったんでしょうね、結果的には(嗤
なんでこんな不備を作ったかは伊藤博文にでも訊いてください
憲法義解に書かれた内容が条文には網羅されていないという大失態の一つですからねぇこれは

24 :名無しさん@3周年:2016/07/02(土) 05:40:47.24 ID:rTSFEeK5.net
>>11
>実際に守っていたかどうかを考察することなしに評価はできません。
法的根拠にはなっていない、これが評価のすべて
あと、2度も約束事を守っていませんしね
漠然とした評価?機務六条が堅守されていたとは到底言えませんねぇ、法的根拠もないし、口約束も破った歴史がありますから

>あなた自身が、戦前の歴代の天皇は立憲君主としての立場で居ようとした事実は認めているにも関わらず
制度上ではそのようにあることを頑張ること自体は違反行為じゃないもんねぇ
でも、そのように頑張ることを放棄することも、また違反じゃないんですよ
つまり、天皇が立憲政治の枠を超えることはなんら違反ではない、こう結論づいちゃいますよね?
君が>>9で言及したとおりだねぇ

二枚舌?>>9>>11でなんでこうも言ってることが違うんですか?

25 :名無しさん@3周年:2016/07/02(土) 06:03:27.37 ID:rTSFEeK5.net
>>12-13
>昭和天皇の判断で行った事例はいずれも超法規的措置そのものです。
・・・・ちなみに

超法規的措置の時、帝国憲法のその法効力は全て維持されてるの?一部は停止してるの?どっち?

>このような主張は一体どこの誰が言っていたのですか?
「昭和天皇実録」が根拠ですね
お読みになってみては?

>事務規程があるにも関わらずそれを見ようとしないのはなぜですか?
事務規定には枢密院顧問官の職務に関する権限の定義は書かれていないから
あくまで”事務規定”ですねぇ

>昭和天皇の戦争責任を議論するときに、社会情勢や、実際の憲法運用のされかた、天皇本人の在り方、は一切考慮しないつもりですか?
考慮しない
精神論で裁く前に法的に裁かれる根拠があると主張しているのですから、社会情勢や裕仁本人の精神論はどうでもいいこと
法的に行えたかどうか、行わなかったことが怠惰に相当するかが議論されればそれでいい
だって君の論法だと、居眠り運転で人をはねても「居眠りするつもりはなかった」って言えば、ブレーキペダルがあっても罪がないって言ってるのとおなじですから(嗤
裕仁もそうですよね?「立憲政治しか行うつもりはなかった」って言ったところで、立憲政治以外の制度の存在があっても罪がないっていうのと何が違うのでしょうね(大嗤

>あなたの主張は常に昭和天皇をいかに責任を押し付けるかに焦点が当てられている。
押し付けられるべき法根拠がすでにあるってだけですよ
俺は何もこじつけてはいません、外見的立憲主義上でおこなえる天皇の責務が全うされていなかった、この事実があるだけですね

26 :名無しさん@3周年:2016/07/02(土) 06:10:33.05 ID:rTSFEeK5.net
>>14
>あなたの脳内設定では天皇の意思をおとしこむ機関ではなかったのですか?
天皇が臣民の意向を全く見ないという根拠は?
天皇は内閣なんて見てませんよね?
天皇が最も恐れるのは、天皇vs臣民という構図の内乱ですからね
だから、2.26であれだけ激高したんですよ、ご存知ない?
しかし、シビリアンコントロールは、当時の天皇は意外に簡単だったねぇ
なんせ、現人神という事実上の肩書によってある意味信仰の対象にまでなってましたからねぇ

>一体どのような理由で枢密院が設置されたのか逆に聞いてみたい気もします。
その理念は枢密院管制にはっきりと出てるではないですか
内閣を抑制する「立憲政治とは別ルート」という理念がね

>わたしの予想だとこれはあなたの脳内コントの設定だと感じているからです。
ってことは、相手の論の裏を取ることもせずただ思い込み(予想)で批判してただけってことか?
だから君はお払い箱なんだよねぇ
やってることがモグラたたき君と同じレベル
モグラたたき君はそれでも挑発メインで論理破綻を承知の上だからかわいいが、君は何?(爆嗤

27 :名無しさん@3周年:2016/07/02(土) 06:24:37.46 ID:rTSFEeK5.net
>>15-16
>都合が悪くなると「自分で勉強しろ」と口癖のように言っていた人を思い出しました。
26で言及のとおり
君が裏を取っていないであろうことは今までの君のレスから十分読み取れる
勉強してないもんねぇ、君(爆嗤

>結果的に良かった悪かったと、後々に評価されるのが政治であり歴史です。
えっと
・健全だとだれが決めていたんですか?(>>10へのレス)
につながってしまいますね
健全だったかどうかはのちの世が決めること
では君の論にある
>健全に立憲政治が行われている間は天皇の権限が帝国憲法を凌駕することはない。
というのは、あくまで後世(=君個人)の評価であり当時の評価ではないんですね?

>その場合は、「正しく測定しなかった」という実例が問題であり
裕仁も正しく権限を行使しなかったという実例があるので問題ありです
はい、だいぶ結論が近づきましたね

>判断する前から『良し悪し』が絶対的に決まっているのなら誰もが優れた政治家になるでしょうね。
ってことは、後世が勝手に立憲政治っぽかったと評価してるだけで、当時の当事者たちは必ずしも立憲政治だと思ってなかった可能性が高いということでよろしいか?
はい、だいぶ結論が近づきましたね
実際、親政は2度も行われてますしね、帝国憲法に全く違反しない形でね

>どのようにしてそれを知ったのですか?
・”こうだからこうなんだ”
で君の論が構成されている以上、アンケートを取るまでもなく君は批判されるの
批判される対象は、君の論そのものよりも、君の議論姿勢な(嗤

>愚痴を言おうが反対しよが内閣の意見を裁可しようと心を心を決めた立憲君主そのものだと思いますよ。
愚痴の対象が明徴声明だということをお忘れで?
明徴声明は立憲政治の再確認ではないですよ、もうお忘れですか?(爆嗤

28 :名無しさん@3周年:2016/07/02(土) 06:34:14.12 ID:h27lZJvM.net
>>6
もっと、まともな日本語を書け。スレ友たちは君が何を言っているのか理解で
きないだろう。自分で研究する気が無い人は説得力を持たない。もっともっと
勉強し、研究をすることだ。ネトサヨの意見を見れば判るだろうよ。

29 :名無しさん@3周年:2016/07/02(土) 06:42:15.42 ID:h27lZJvM.net
>>20
お前さんは「輔弼」という言葉の定義を誤解しているんだね。単なる助言と
いう意味ではない。不勉強だね。

30 :名無しさん@3周年:2016/07/02(土) 06:52:31.50 ID:h27lZJvM.net
>>22
お前さんの言う「法的根拠」は無いよ。帝国憲法に定められた「元首」として
国民に対するノブレスオブリージェの意識から身を乗り出されたことだ。

ところが帝国憲法では「元首」という規定は有ってもその権限や責任の規定は
無い。これが帝国憲法の欠陥部分で、後々の失政を招いたのだわな。

昭和天皇陛下が2度にわたって国民のためにノブレスブオブリージェを発揮し
て下さったことが、現在の日本の繁栄の下になっていることを評価すべし。

31 :名無しさん@3周年:2016/07/02(土) 06:55:48.30 ID:h27lZJvM.net
>>26
モグラ叩きを批判してもいいが、それだとお前さんも同レベルってことだね。
よかったねー。

32 :名無しさん@3周年:2016/07/02(土) 06:57:38.31 ID:h27lZJvM.net
>>27
やっぱり同レベルだと、自分で暴露したな。それで勉強したのかい?。

33 :名無しさん@3周年:2016/07/02(土) 09:00:08.21 ID:rTSFEeK5.net
>>30
>ところが帝国憲法では「元首」という規定は有ってもその権限や責任の規定は無い。
統治権によって発生する責任は、総攬者が負うのが基本だわな

>昭和天皇陛下が2度にわたって国民のためにノブレスブオブリージェを発揮して下さったことが
なんで2度限定?
そもそも戦争を起こさないという方向でノブレスブオブリージェを発揮していれば、死者はでなかったわけですよ
もっと多数ノブレスブオブリージェを発揮していれば、死者は少なかったわけですよ

日本の反映は国民の努力のたまものであり、裕仁によってもたらされたものではないわな(嗤
むしろ、裕仁がノブレスブオブリージェを発揮せず怠惰だっただけにいたずらに死者が増えてるわな(苦嗤

34 :名無しさん@3周年:2016/07/03(日) 07:41:18.41 ID:IPXxoHFE.net
>>33
今度はノブレスオブリージェの勉強をしなければいけないな。なっ、ワラワラ
君。法律上の責任ではないからこのような表現をする。世界共通だ。もっと
勉強してから口を出したまえ。とにかく「屁理屈でもいいから言い返したい」
などというやり方は○国人のやり方だな。

35 :名無しさん@3周年:2016/07/03(日) 10:25:54.24 ID:aUkEsnce.net
>>34
「ノブレスオブリージェは法的責任を伴わない」ってやつだろ、しってる〜(嗤
しかし、外形的な義務として事象を受け止めてみると話があっさり変わっちゃうんですよ、それ

裕仁は統治権の総攬者という外形的義務を課されていた(帝国憲法4条)
さらに、帝国憲法には(3条にも55条も含めて)”裕仁が自ら責任を負うことはない”という法根拠は一切記載されていない
したがって、裕仁におけるノブレスオブリージェは帝国憲法を通じて法的責任を確実に持ち合わせちゃってるんですねぇ
3条での神聖不可侵はあくまで臣民からのものであり、帝国憲法に拘束されている以上帝国憲法の義務から逃れることは不可能なんですよ


勉強不足だねぇ
たぶんwikiかなにかで法的責任はないなんていう文言を見て喜んじゃったんだろうねぇ
で、そこには書いてありませんでした?事象を外形的な義務を経て転嫁させると法的責任が発生することもあるってね
帝国の場合は1条・4条にその義務が示されている
したがって、本来の意味でのnoblesse obligeは大日本帝国では通用しませんよ

>とにかく「屁理屈でもいいから言い返したい」などというやり方は○国人のやり方だな。
それ、そっくり君のやりかただね
恣意的に抜粋した論拠の拠出はまさにユーラシア大陸で赤い国旗を使う連中のやり口だね
あー、どの国とは言いませんが・・・・
日本より東にはなく、ロシアより北にはなく、ブータンより南にはなく、カザフスタンより西にはない、モンゴルではない国の連中のね(嗤

36 :名無しさん@3周年:2016/07/03(日) 11:29:11.17 ID:2IrbsRSp.net
  終了終了終了終了  終了      終了   終了終了
  終了          終了終了    終了   終了  終了
  終了          終了 終了   終了   終了   終了
  終了終了終了終了  終了  終了  終了   終了   終了 
  終了          終了   終了 終了   終了   終了
  終了          終了    終了終了   終了  終了
  終了終了終了終了  終了      終了   終了終了

37 :名無しさん@3周年:2016/07/03(日) 11:42:20.51 ID:cgv+fiH8.net
行き詰まると荒らしになるのか?

38 :名無しさん@3周年:2016/07/03(日) 14:50:29.65 ID:aUkEsnce.net
>行き詰まると荒らしになるのか?
好きにさせればいいんじゃね?

>>10が神聖不可侵を不訴求って唱えるのは、裁判官なども臣民だから”臣民が侵すことはない”という理論を用いているんですよね
パッと見それは正しいようにも見える
しかし、帝国憲法57条は”司法権ハ天皇ノ名ニ於テ法律ニ依リ裁判所之ヲ行フ”とあるので、その判断はすべて天皇の名において行われる
つまり、天皇が天皇の名において天皇を裁くという構図が3条における不可侵の妨げにはならないってことになる
当然ながら、逮捕令状も裁判所から発せられるものであるから、天皇が天皇の名で天皇を逮捕することに何も問題はないことになる
(この段階においては天皇の不逮捕特権を記載した法令の不存在を確認したわけではないのであしからず)

つまり、3条を根拠にした不訴求理論は、57条において破綻している

したがって、帝国憲法下で裕仁を処罰することは可能ということになる
帝国で天皇が痴情のもつれで皇后を殺した場合、天皇は当然ながら大逆罪(旧刑法116条)で裁かれることになるのである
(上記はあくまで仮定ですよ)

39 :名無しさん@3周年:2016/07/03(日) 15:05:10.65 ID:aUkEsnce.net
まぁ、大日本帝国憲法は、天皇の立場を守るという意味でも臣民を守るという意味でも欠陥だらけの悪法であった
しかし、この悪法に対して、総攬者であり改憲の権限を持つ天皇本人が黙認という形で法の存在の承認を行ってしまっている
つまり、帝国憲法に記されたことが法のすべてであり、帝国憲法にのっとって処理をすることに統治権の総攬者が同意しているのである

また、國體(この場合は臣民)も、この欠陥を放置し、天皇に上奏するなどの措置(輔弼を含む)を行っていない
つまり、当時の國體も帝国憲法にのっとることについて黙認という形で承認を行っているのである

この両者が帝国憲法の廃止と新憲法の施行を決めた際に、誰がそれを阻止できるのか
かなりの強弁で帝国及び帝国憲法が残っているとしてたとしても、その国民数はゼロであり、予算もない
この状況が机上論ながら革命を意味しているのは明白である

裕仁が統治権の総攬者から象徴に(本人にとっては屈辱であろう)格下げされ職務で贖罪をしていた事実を以て訴求の代替にするということについては、俺は異を唱える気はない
しかし、この形で贖罪を行っている事実は、天皇本人も罪を認めていることの代替として過分ではないと考える
その天皇の心情を無視して罪はないんだという馬鹿は、天皇に対して不敬極まりないと考える
俺は裕仁を呼び捨てにするのなんてのがいかにちっぽけなことかがよくわかるだろう
無知の極みの>>10は、GHQがそういう心理を巧みに利用して天皇に贖罪させることと国民に納得させることを同時に行ったことが認識できていないのである

同時に、帝国憲法に復原しようと考える阿呆ども(極右・國體護持派)も当時の天皇の意思を踏みにじる人であるといっても過言ではない
その意味では、こういう日本にとって害悪でしかない阿呆どもの考えをこの世から排除するためにも、天皇自ら引導を渡してほしかった(=天皇自身が刑に服すことが必要だった)とも考える
象徴天皇位は幼い明仁に譲って、摂政を置けば済む話であったからね

以上、中道が右派をばっさり切り捨ててみた
左派については、いずれ機会があったらばっさり切り捨てよう
天皇制廃絶計画実行委員長が全く姿を見せなくなったので、左派への攻撃は休眠している状態だ

40 :名無しさん@3周年:2016/07/03(日) 18:38:31.83 ID:02VzvrG7.net
>>39
>同時に、帝国憲法に復原しようと考える阿呆ども(極右・國體護持派)も
>当時の天皇の意思を踏みにじる人であるといっても過言ではない
>その意味では、こういう日本にとって害悪でしかない阿呆どもの考えをこの世から排除するためにも、
>天皇自ら引導を渡してほしかった(=天皇自身が刑に服すことが必要だった)とも考える



帝國憲法に復元すべきとかいう考えは、
戦後のある時期から提案されていたのであろうが、
2000年代の半ば過ぎから急激に台頭してきた訳ですね。
2000年代と言うと、
1997年以降からの経済的衰退現象と、
派遣業界等の拡大などで、
中流階層の下流階層への移動などで、
未来志向で行けない状況になってからだろうと思う。

41 :名無しさん@3周年:2016/07/03(日) 18:46:43.69 ID:IPXxoHFE.net
>>35 38 39
相変らず、過去世のことには張り切るのう。一時も早く過去世に逝きたいよう
だな。遠慮は要らんよ。逝きたまえ。だーれも惜しいとは思わないかもね。

旧憲法の解釈に付いては「通り」さんとやったらいいよ。私は加わらない。
私から見ると過去世のことだものな。なっ、過去世の好きな人。

42 :名無しさん@3周年:2016/07/03(日) 18:48:24.73 ID:IPXxoHFE.net
>>39
きゃつは「嫌いな人のスレ」に出ているよ。知らないの。

43 :名無しさん@3周年:2016/07/03(日) 18:50:40.24 ID:IPXxoHFE.net
>>39
ただし、ムコテだよ。見抜いてごらん。

44 :名無しさん@3周年:2016/07/03(日) 22:31:17.33 ID:aUkEsnce.net
>>41
34を看破されて逃げ惑う図(嗤

>>42-43
別に追っかける必要は感じてない
せっかくだから、馬鹿同士で挑発しあったら?レベルが同じだから白熱して面白いと思うよ

45 :名無しさん@3周年:2016/07/04(月) 06:06:34.44 ID:Gg1v9EWx.net
>>44
必ず言い返さずにはおかないところは、やっぱり○国人だな。

46 :名無しさん@3周年:2016/07/04(月) 06:23:42.25 ID:46fTYD5x.net
自分のことは必ず棚に上げるんですよ
多分に漏れず

47 :名無しさん@3周年:2016/07/04(月) 19:44:38.94 ID:Gg1v9EWx.net
>>46
誰に向かって言っているの?。「多分に漏れず」は間違い。「多聞」が正しい。

48 :名無しさん@3周年:2016/07/04(月) 19:46:17.26 ID:/Zar4mH7.net
しかし天皇はなりすましだ。

49 :名無しさん@3周年:2016/07/04(月) 22:34:25.73 ID:46fTYD5x.net
>>47
五時の指摘サンキュウ、修正する

そして、↑も誤字だから指摘があれば修正しようかね
ま、普通に意図は読めるでしょ、揚げ足取る必要もないと思うけどね

17時台に君が書いててくれてたら、五時に別の意味を持たせられたので面白いかなと思ったがなぁ・・・
・・・・このやくたたずめが(わらい

50 :通りすがらない:2016/07/05(火) 00:03:54.63 ID:KwTKAqee.net
>>18
>>大元帥に上り詰めた人はそれにふさわしい責任を持ち、天皇はそれに加えて大権を持つ

大元帥にふさわしい責任?具体的に何のことを指しているのですか?
天皇は大元帥であろうがなかろうが天皇大権の保有が憲法によって規程されています。
何か根本的な勘違いをされているように思いますよ。

>阿呆か?日本国での元帥は、一般的名誉職とは違い要職としての再定義があるだろうが

いいえ。あなたの読解力がないだけです。元帥府条例(1898年)を見れば名誉職だというのが一目瞭然だと思うのですが、 
あなたはそうは理解できないようですね。というより理解したくないといった印象を受ける。 
太政官布告第252号(1872年)により大元帥及び元帥の服制が制定された時には『陸軍元帥』という"階級"として存在していたが、
その後、元帥府条例(1898)により元帥は『階級』ではなくより功績の多かった大将に対して与えられる『称号』となりました。
階級として元帥に就任したのは西郷隆盛だけ。残りの元帥は全て"顧問"という立場であり、
職掌も権限も規程されていない『名誉職』です。なぜこんなつまらないところで反論がくるのか理解できない。 

会社組織で働いたことがないのでしょうか。取締役を退任した人間が顧問として会社に居座るシステムと同様です。 
彼らには実質的な権限がない代わりに経営責任を問われることもありません。常識です。 

51 :通りすがらない:2016/07/05(火) 00:07:37.37 ID:KwTKAqee.net
>>18
>>武官全てが戦略構築に携わらないことも、武官全てが戦術構築に携わらないこともご存知ないのですか?

すみません。副官2名を付けられるという話からの繋がりがわかりません。詳しくお願いします。
物事を理路整然と理解していない人の特徴がよく表れています。
何が言いたいのかよくわからない。

>>19
>>法によって要職としての再定義があるのは先述のとおり
>>称号だと思い込んでいる君は無能

無能なのは確実にあなたです。
元帥のことを『階級』と認識している時点で話になりません。

>>天皇制度そのものに摂政があるのはご存知?
>>天皇以外の大元帥は、摂政と考え方は同じですよ

大丈夫ですか?何をおっしゃっているのか理解不能。
天皇以外の人物が仮に大元帥の称号を与えられた場合、摂政と同じ立場になるということですか?
帝国憲法下での摂政とは、天皇が成年に達しないときや、久きにわたる故障により
執政を行うことができないとき皇族から選出されるという制度でしたよね。
大元帥と同じとは具体的にどういう意味なのでしょうか?
まさか大元帥という「称号」を与えられた人は摂政と同じ権限を持つという意味ですか?詳細を教えて下さい。

52 :通りすがらない:2016/07/05(火) 00:08:27.90 ID:KwTKAqee.net
>>20
>>帝国憲法の欠陥の存在を改めて認めましたね

何回も言及していますし帝国憲法が欠陥を持っていたことは常識では?
帝国憲法が欠陥を持っていたことと、昭和天皇の戦争責任が一体どのように繋がるのか、未だに理路整然とした主張を聞くことができません。
する気がないのかできないのかどちらでしょうか。

>>帝国憲法の欠陥を利用して、法に定義された軍部最高顧問として部下である陸海軍大臣に命令を出すことが可能です

天皇が帝国憲法の欠陥を利用する…。ですか。何のためにそのような行動を起こすと考えているのでしょうか?
そしてその行動は本当に可能だったんですか?脳内コントの域を出ない説明しか返ってこないのですが。
仮にそのような事例が平時において実際にあったならいくらでも糾弾すればよいと思いますよ
具体的にどのような命令があったのですか?

53 :通りすがらない:2016/07/05(火) 00:09:47.40 ID:KwTKAqee.net
>>20
>>裁可に対しては大臣は責任を負いまんよ、大臣が負う責任は輔弼職務(=助言)だけです

屁理屈が過ぎます。自分で自覚しているのでは?
立憲君主国において、"輔弼行為に責任を持つ"ということはどういうことかよく考えてみましょう。

>>21
>>・・・・やぽぱり阿呆?
>>3条によって責任を取らないという君の定義は、道義的責任も含めてすべて取らないという定義だろうが

あたまが悪い。憲法での規程されている内容と、昭和天皇自身がどう感じたかを区別することすらできないのでしょうか。
天皇という地位にいる人間は、いかなる責任問題からも議論の対象にできないというルールがあり、
法的責任はまったくないわけだが、それでも昭和天皇は国家元首としての道義的責任を感じていた。それだけのこと。
ちなみに『わたしの定義』でなく憲法作成者以降、連面と受け継がれてきた完全に確立されている『定義』です。
これに反論するのは"事実"を見ようとせず机上の空論を述べる人くらいだと思います。未だに何故2.26事件が発生したのか理解できていないのでしょう。
勉強し直しなさい。

>>何で裕仁が自ら3条を破ってんだよ

破る?どうやって破るのですか?
第三条は君主無問責という天皇の地位を周りがどう扱うのかを規程しています。
その規程を"破る"という行為は天皇以外の周りの人間にしかできません。
天皇自身がいくら責任を感じようとそれは単に道義的責任という種類のものであり、 誰かに裁かれる類いの責任ではありません。

54 :通りすがらない:2016/07/05(火) 00:11:13.86 ID:KwTKAqee.net
>>21
>>おまえ、お前自身が定義する神聖不可侵がケースごとに異なる定義を生んでるぜ(嗤

それはあなたが勝手に異なる見方をされているだけでは?
言っている意味がよくわかりません…。脳内コントのお話をするときは詳しくお願いします。以前からお願いしてますがなかなか実行できていませんよ。

>>「3条が道義的責任だけはとる余地があります」ってどのように3条内で定義してるのか答えてみろよ

そのような条文も定義もありませんよ。。。少しは冷静に考える力をつけてはどうでしょう。
法律がどうだろうが、ルールがどうだろうが、人は道義的責任を感じることがある。
それを述べているだけのこと。まったく話が噛み合っていません。理解力が乏しい相手には根気が必要ですね。大丈夫です。

>>22
>>君の定義ではそれ(内閣の機能不全≒輔弼不履行状態など)すらも含めて内閣が全責任を負うんじゃなかったんですか?

内閣が全責任を負います。
しかし、内閣総理大臣他、重臣の安否が不明な状況、もしくは内閣が国家方針を決定せず、サジを投げた状況(内閣が存在していないに等しい状況)
こんなイレギュラーなことが起こった場合の対応方法は規程されていません。

55 :通りすがらない:2016/07/05(火) 00:12:20.46 ID:KwTKAqee.net
>>22
>>何で二枚舌なの?
>>君の今までの論の中で、何で内閣が機能不全だと天皇がしゃしゃり出れるわけ?

二枚舌?何と何の二枚舌に見えているんですか?整理して教えてください。
内閣が崩壊の状況に直面したあと、なぜ昭和天皇が自分の意見を述べたのか。それは自国の崩壊を黙って見過ごせる人間じゃなかったというだけのことでしょう。
例の2件について"黙して語らず"で通したとすれば事態はさらに混迷を極めていたのは明らかだと思いますが如何ですか?

>>君のこの論における天皇の行為の法的根拠は何?

適用される法律はないのでは?
日本には今だかつて天皇の絶対政治性を規程した憲法は存在していない。
だからこそ、昭和天皇もその2件を"立憲君主の道を踏み外した件"と認識しているわけです。

>>何で内閣機能不全の状態だけ天皇に責任が生ずるんですか?その法的根拠は何?

先に述べた通り法的根拠はありません。しかしながら、内閣が機能不全に陥る『だけ』??とはどういうことでしょう。
あなたの脳内ではこの絶望的な状況が何か軽めのアクシデントとして捉えられているようですね。
どこの国においても、内閣が機能しなくなった時点で国家は国家として成立しません。憲法や法律を運用する側の頭が存在しなくなるわけです。
緊急事態というより、国家として緊急事態を感知すらできないという、より絶望的な状況です。

56 :通りすがらない:2016/07/05(火) 00:13:38.21 ID:KwTKAqee.net
>>22
>>戦時は、この非常事態には全く当たらないと?

あたりません。内閣が開戦を決定し、外交問題を解決するカードとして、『戦争』という方針を取り続けていたわけです。
平時ではありませんが、内閣が機能していないという非常事態ではありません。

>>一つは”自ら(内乱鎮圧のための)内戦を起こす意図があった”こと

内戦を起こす意図???
頭を冷やしましょう。内乱を鎮圧する行為は『内戦を起こす』とは表現できません。
あなたは警察が過激派のデモ隊を取り締まることを『警察が暴動を起こす』と言うのですか?面白い表現方法ですね。

>>一つは”終戦直前の重要な国家の意思決定の時の出来事だった”ことですからねぇ

???主張の趣旨がわかりません。
何を主張するためのコメントでしょうか?

>>23
>>んじゃ、君の言う3条定義は、非常時ではないときのみと限定在れているということでよろしいか?

よろしいですよ。

>>では、3条のどこにそれが書いてあるのか改めて訊こうか

どこにも書いていません。第3条を見たことがないのですか?一度よく読んでから議論しましょう。

57 :通りすがらない:2016/07/05(火) 00:15:28.42 ID:KwTKAqee.net
>>23
>>健全だとだれが決めていたんですか?
>>健全かどうかはあくまで後世の人が歴史的事実として評価したものですよねぇ

違います。健全だと判断するのではなく、"異常事態"だと判断し行動したのです。
「鎮圧=内乱を起こす」という表現といい、相当特殊な思考回路をお持ちですね。

>>ってことは、当事者たちはその状態が健全かどうかなんて全くわからない

違います。当事者達が判断するのは今発生している事象が『異常事態か否か』です。
さっきから的外れな事ばかりコメントしていますよ。

>>帝国憲法第3条が君主無問責を意味しないのであればこの条項は一体なにを表しているのですか?
>>まぁ、神みたいなもんですよってことを言いたかったんでしょうね、結果的には(嗤

ふむ。大間違いです。未だにこのような解釈をしているから正しい認識にたどり着けないのでしょうね。
ゆっくりいきましょう。

>>憲法義解に書かれた内容が条文には網羅されていないという大失態の一つですからねぇこれは

憲法義解の内容が条文には網羅されていない??
当たり前だと思います。解釈全てを網羅するように条文を書いたとしたら憲法義解自体が不要ですよね。
自分でいま何をおっしゃっているか理解していますか?

58 :通りすがらない:2016/07/05(火) 00:17:18.91 ID:KwTKAqee.net
>>24
>>つまり、天皇が立憲政治の枠を超えることはなんら違反ではない、こう結論づいちゃいますよね?
>>君が>>9で言及したとおりだねぇ

いいえ。平時においてはれっきとした違反です。
非常時には内閣が機能不全となり立憲政治が停止した場合、"立憲政治の枠"がない。それだけのこと。
平時と混同しているうちは正しい認識にたどり着けないと思います。

>>25
>>超法規的措置の時、帝国憲法のその法効力は全て維持されてるの?一部は停止してるの?どっち?

誰も憲法停止をしていないため全て維持されていると考えていいと思います。
憲法は停止されていないが、それを運用する内閣の機能が停止していました。

>>「昭和天皇実録」が根拠ですね。お読みになってみては?

なるほど。あまり時間が取れないのでその本の何章何頁に載っているか教えて頂けると助かります。
日本を牛耳っていた天皇周辺の政府高官や、その取り巻きを排除すべきとする『昭和維新・尊皇討奸』の
スローガン以外に、青年将校達が『裕仁が権限行使可能の立場でありながらそれを行わないと業を煮やした』(前スレ>>442)
という主張を掲げていたとは知りませんでした。是非その辺の詳細を教えて頂けると幸いです。

>>事務規定には枢密院顧問官の職務に関する権限の定義は書かれていないからあくまで”事務規定”ですねぇ

どのような流れで政治が動いていたかを知るには非常に有用な規程です。今でもすべて国が保管しており、昭和49年に一般閲覧が可能となっています。
事務手続きの流れをみることによって、内閣と枢密院は実際にどのようなパワーバランスで運用されていたのかより詳細に考察できますよ。
ある資料を『あくまて事務規定だから〜』と見ようともせず自分勝手な解釈をするのは下らない妄想を披露しているのと同じことです。

59 :通りすがらない:2016/07/05(火) 00:18:33.93 ID:KwTKAqee.net
>>25
>>社会情勢や、実際の憲法運用のされかた、天皇本人の在り方、は一切考慮しない。

どうりで机上の空論しか出てこないわけです。
理解しました。回答ありがとうございます。

>>法的に行えたかどうか、行わなかったことが怠惰に相当するかが議論されればそれでいい

なるほど。よくわかりました。つまりあなたは昭和天皇に対して"何か行動したことによる責任"ではなく、
『何故行動しなかったのか』という点について糾弾しようとしているのですね?間違いないですか?

>>だって君の論法だと、居眠り運転で人をはねても〜…

すみません。車の運転を用いた『的ハズレ』な例え話はお腹いっぱいです。

>押し付けられるべき法根拠がすでにあるってだけですよ

ふむ。まったく揃っていないと思いますが如何ですか?
揃って無いから机上の空論や交通ルールよ話ばかりになるのでしょう。よく考えてみてください。

>>外見的立憲主義上でおこなえる天皇の責務が全うされていなかった、この事実があるだけですね

いいえ。
日本には天皇が絶対君主としての責務を全うするなどという制度は戦前戦後通して存在しません。

60 :通りすがらない:2016/07/05(火) 00:19:17.93 ID:KwTKAqee.net
>>26
>>わたしの質問:あなたの脳内設定では天皇の意思をおとしこむ機関ではなかったのですか?
>>あなたの回答:天皇が臣民の意向を全く見ないという根拠は?

すみません。回答になっていない上に質問の意味もわかりません。
質問に質問に切り返す幼稚な回答をやめて欲しいと同時に、この質問に至った経緯を説明して頂けますか?意味不明。

>>天皇は内閣なんて見てませんよね?

何を根拠に見ていないと?そもそも見ていないとはどういう意味でしょうか?

>>天皇が最も恐れるのは、天皇vs臣民という構図の内乱ですからね
>>だから、2.26であれだけ激高したんですよ、ご存知ない?

ふむ。あからさまにあなたの脳内コントの設定を押し付け始めましたね。
天皇は武家に権力を譲り渡して以来、未だかつて民衆と対立したことがありません。
明治維新後も同様です。天皇は長きにわたり基本的に日本の権威として存在し続けてきました。まずはその辺りから理解するとよい。
そして、2.26事件で昭和天皇が激昂したのは自らが頼りにしていた内閣の重臣が無惨に殺害されたからです。
こんな基本的知識もご存じないのですか?だいぶ驚きです。

61 :通りすがらない:2016/07/05(火) 00:20:31.92 ID:KwTKAqee.net
>>26
>>内閣を抑制する「立憲政治とは別ルート」という理念がね

ふむ。そこは正常に認識しているんですね。
最近、枢密院は天皇の意思を落とし込む組織だと言わなくなりましたね。間違いに気付くのは良いことです。少しずつ直していきましょうね。

>>27
>>君が裏を取っていないであろうことは今までの君のレスから十分読み取れる。勉強してないもんねぇ、君(爆嗤

ふむ。勘違いされているようなのでひとこと。
わたしは、あなたが前スレ>>413でおっしゃった『内閣の輔弼が枢密院を経た時の成功率は?(答:約50%)』
というデータの根拠を質問しているだけ。ここまで回答を引っ張る理由が分かりません。
答えなければ不利になるのはあなただとおもいますよ。どんどん主張の信憑性が薄くなる。その件についてそろそろ詳細を議論したいのですがどうでしょうか。

>>健全だとだれが決めていたんですか?につながってしまいますね。健全だったかどうかはのちの世が決めること

前にも書いた通り、健全だったかどうかではなく異常事態であるか否かという判断によって動いた結果です。
そもそも、健全な立憲政治という状態が『後の世の評価される』と何故思うのでしょう。
内閣を構成する大臣が揃いそれらの輔弼行為によって政治が行われている様は当時から誰の目で見ても健全な立憲政治と言えるのではないですか?
後の世の評価でしか判断できないとはどういった意味なのでしょうか。

62 :通りすがらない:2016/07/05(火) 00:24:27.52 ID:KwTKAqee.net
>>27
>>あくまで後世(=君個人)の評価であり当時の評価ではないんですね?

違います。私の評価ではなく帝国憲法第3条と第55条で明確に規程されている上に、歴代の閣僚および天皇の憲法解釈に基づいたありのままの『史実』としての評価です。
そして、当時も同じ評価がされていたからこそ、『昭和維新、天皇親政』を目指すクーデター未遂事件まで発生したのです。
歴史の教科書を読み返してみては如何でしょうか。

>>裕仁も正しく権限を行使しなかったという実例があるので問題ありです。はい、だいぶ結論が近づきましたね

いいえ。逆に遠ざかっています。
正しく権限を行使するとは具体的にどんな行動を指しているのですか?
脳内コントの話ではなくしっかり地に足つけた議論を期待します。遠ざかっても地に足つけて一歩ずつ戻ってきて頂ければ幸いです。

>>後世が勝手に立憲政治っぽかったと評価してるだけで、当時の当事者たちは必ずしも立憲政治だと思ってなかった可能性が高いということでよろしいか?

可能性が高いと感じている当事者たちはあなたの脳内コントの出演者くらいだと思います。
未だに2.26事件が何故起きたのか理解できていない。話になりません。

>>こうだからこうなんだで君の論が構成されている以上、アンケートを取るまでもなく君は批判されるの

なるほど。単なるあなたの思い込みでしたか。理解しました。

>>批判される対象は、君の論そのものよりも、君の議論姿勢な(嗤

あなた以外に誰かわたしの批判をしている人がいましたか?長い独り言をコピペし続ける人はいた気がしますが。
そもそも、わたしの主張内容ではなく姿勢を批判すること自体、劣勢と認めているようなもの。

>>愚痴の対象が明徴声明だということをお忘れで?
>>明徴声明は立憲政治の再確認ではないですよ、もうお忘れですか?(爆嗤

忘れていません。あなたは一体何が言いたいのかやはり理解不能です。
賛成だろうが反対だろうが立憲君主は内閣の方針に口出しできませんよ。

63 :名無しさん@3周年:2016/07/05(火) 00:35:06.94 ID:6WbIdSQS.net
>>50-51
>元帥府条例(1898年)を見れば名誉職だというのが一目瞭然だと思うのですが
>職掌も権限も規程されていない『名誉職』です。
>元帥のことを『階級』と認識している時点で話になりません。
元帥は陸海軍大将であると明記されていますがな
・第一条 元帥府ニ列セラルル陸海軍大将ニハ特ニ元帥ノ称号ヲ賜フ
君はどこを読んだの?
お前の読み方で元帥が名誉職であったとして、では元帥府条例の規定で同時に兼任が必須となる大将の職は元帥になったら放棄するのかよ
”元帥=大将”
こんな根本的な事象を忘れたお前にこの件の議論の資格はねぇよ

64 :名無しさん@3周年:2016/07/05(火) 00:52:19.09 ID:6WbIdSQS.net
>>50-52
>すみません。副官2名を付けられるという話からの繋がりがわかりません。詳しくお願いします。
では、当時の軍組織について勉強し直せ
基礎がわからないものに説明することは不可能、幼児に微分積分を教えるようなものだからな

>物事を理路整然と理解していない人の特徴がよく表れています。
幼児の理解力では理路整然としていないと感じる前に理路そのものがわかっていないというオチ
君には「簡潔に書けないのは頭が悪い証拠」「本当に頭の良い人はわかりやすく書く」という名言を贈ろう
この名言をググってみると君も頭がよくなれるかもね

>まさか大元帥という「称号」を与えられた人は摂政と同じ権限を持つという意味ですか?
軍事に関してはそう考えて差し支えないよ
ほぼ等価だから
元帥府条例によって定義された元帥である天皇と、元帥府条例によって定義された元帥である某、いずれの元帥も違いはありませんからねぇ
大元帥を天皇以外に設定する事態の時は天皇の故障時ということでしょうから、同時に摂政が設定されているでしょうしね
その摂政が元帥を兼任することは帝国憲法のシステム上ほぼ間違いないでしょう(嗤

>帝国憲法が欠陥を持っていたことと、昭和天皇の戦争責任が一体どのように繋がるのか、未だに理路整然とした主張を聞くことができません
欠陥条文によって天皇に責任が及ぶ状態になっていた
これの可能性を全く考えない幼児は去れ
理想と現実の差であり、立憲主義派から見れば伊藤博文の”大失態”だよ
不磨の大典なんだから書かれていることが事実であり全て、意訳は認められないんだよ

56条は明らかに立憲政治の枠を超えてるし、3条は天皇の名において行われる国権に対しての排除を一切記載していない
55条1項は輔弼行為以外の国務大臣の責任を全く書いてないし、55条2項は天皇が親署拒否をしてはならないという記載はない
4条で統治権の総攬を行うという義務が書かれている以上、義務放棄は責任を問われる
親署拒否が不可能と記されていない以上、親署を拒否するかどうかの選択は4条(総攬)が根拠になる
そして何より、裕仁は75条・皇室典範を根拠に全く故障をしていない

以上の流れで裕仁は不訴求にはなりえないんですよ

65 :名無しさん@3周年:2016/07/05(火) 00:57:30.69 ID:6WbIdSQS.net
>>53
>立憲君主国において、"輔弼行為に責任を持つ"ということはどういうことかよく考えてみましょう。

立憲君主国かどうかが俺とお前の争点なのに”立憲君主国だから立憲君主国だ”と帰納することがいかに愚かなことかがまだわからないらしい

晒しあげ
君の論法は”こうだからこうなんだ”であり、無限帰納論法
(AだからAである→AだからAだからAである→AだからAだからAだからAである・・・・)
最も幼稚な論法ですよ

66 :名無しさん@3周年:2016/07/05(火) 01:01:56.82 ID:6WbIdSQS.net
>>53
>あたまが悪い。憲法での規程されている内容と、昭和天皇自身がどう感じたかを区別することすらできないのでしょうか。
君、言ってたよね?
裕仁が立憲主義っぽく振る舞うことを望んでそうしたから立憲政治だったって

昭和天皇がどう感じてたかと憲法の規定は区別するべきだとようやく>>53で認めましたね

・・・遅すぎますよ、気づくのが
君の>>53で今までの君のだらだらと書き連ねた論がすべて水の泡じゃないですか(爆嗤
これも晒しあげ

67 :名無しさん@3周年:2016/07/05(火) 01:05:17.80 ID:6WbIdSQS.net
>>54
>それはあなたが勝手に異なる見方をされているだけでは?
断定できないところを見ると、君は君自身のそれに内心疑問を挟んでいるんだね
そうでないなら異なる定義はないって弁明してみろよ(嗤

・「3条が道義的責任だけはとる余地があります」ってどのように3条内で定義してるのか答えてみろ
まだ答えてませんよね?これ

さらに晒しあげ

68 :名無しさん@3周年:2016/07/05(火) 01:18:52.96 ID:6WbIdSQS.net
>>54
>こんなイレギュラーなことが起こった場合の対応方法は規程されていません。
ではこんなイレギュラーなことが起きた時は、責任が宙に浮くのですか?
どこかに帰着しますよね?
君のその定義でイレギュラーが発生していないのは天皇=統治権の総攬者ですよね?
どこに帰着するのですか?名言願います

>内閣が全責任を負います。
内閣が全責任を負うと記載した法条文を出典願います
55条は各項輔弼・副署のみですから、全責任には当たりませんのであしからず

>適用される法律はないのでは?
帝国憲法4条
ぉぃぉぃ、大丈夫か?幼児

>日本には今だかつて天皇の絶対政治性を規程した憲法は存在していない。
再び出ました”こうだからこうなんだ”
いい加減幼児から卒業しろよ(嗤

>先に述べた通り法的根拠はありません。
君の論通りなら、内閣機能不全の状況でも天皇には一切責任を負わせてはならない
だって、君の論通りなら天皇にいかなる責任を負わせることも帝国憲法違反だからね
ではなんで内閣の機能不全の時だけ天皇が責任を負えると認識したの?
それこそが立憲政治に明確に穴があったことを認識した証拠
まだ気づきませんか?幼児君

69 :名無しさん@3周年:2016/07/05(火) 01:21:41.56 ID:6WbIdSQS.net
>>54
>どこの国においても、内閣が機能しなくなった時点で国家は国家として成立しません。
ってことは、その時点では君の論述にある天皇不訴求も成立してないということですね

・・・ようやく気づきましたかねぇ?
俺が”帝国憲法は機能停止してただろボケ”と25で君に対して言った意味が
(>超法規的措置の時、帝国憲法のその法効力は全て維持されてるの?一部は停止してるの?どっち?)

帝国憲法が機能停止していた事実は降伏文書との競合で降伏文書が優位になった事実で証明可能
したがって、君の論が仮に正しいとするという前提においても、降伏文書受諾における占領時は不訴求が一切通用しないわけ
だって、帝国憲法、機能停止してるじゃんね(爆嗤

70 :名無しさん@3周年:2016/07/05(火) 01:39:41.85 ID:6WbIdSQS.net
>>57-58
>違います。健全だと判断するのではなく、"異常事態"だと判断し行動したのです。
ぷっ(嗤
健全ではないと判断=異常事態だと判断
健全だと判断=異常事態ではないと判断
そして、(立憲政治が)異常事態だということは、立憲政治が成立していない状態だということでもありますよね
その異常状態ですら、帝国憲法の理念には双方とも違反していなかった(蜂起することの違法性とは別ね)
ほらぁ、ほころんでますよぉ

>憲法義解の内容が条文には網羅されていない??
えぇそうですよ
網羅されていない原因は、伊藤博文らの”致命的ミス”です
条文をかき間違えてますからねぇ、義解の理念とは違う方向性にね

>解釈全てを網羅するように条文を書いたとしたら憲法義解自体が不要ですよね。
書き間違いに気づいたからあわてて義解を出したんですよ、意訳させるためにね
しかし、あとのまつりです
国賊が論拠にしていた75条がまさにそれ
摂政を置くの間が国家の危急時?
摂政を置いたら憲法改正不可の文言が国家の危急時に変更不可にすり替わる?
義解であわててフォローしてますけど、75条はどう見ても摂政を置いてなければ改憲不可能の根拠にはなりませんよね?
なんでこんな差が生まれてるんでしょうねぇ

帝国憲法義解なんて言う伊藤博文の感想文なんて何の根拠にもならねぇよ
同時に、裕仁の立憲政治善しなんて言う感想文(文じゃないけど…)なんて何の根拠にもならねぇよ

憲法は条文がすべてです
解釈が確定できる56条等は、その通り解釈するだけです
56条は立憲政治を邪魔できる、これが真実ですね
はい、終了

71 :名無しさん@3周年:2016/07/05(火) 01:41:06.92 ID:6WbIdSQS.net
>>59
>日本には天皇が絶対君主としての責務を全うするなどという制度は戦前戦後通して存在しません。
また出してきたね、”絶対君主(としての責務)”

外見的立憲主義は”絶対君主”ではありませんよ
妄想で語るのはやめてくれんかねぇ
同時に、相手の論がこうだと妄想の結果に置き換えて決めつけるのもやめてくれんかねぇ

それと、そろそろ”こうだからこうなんだ”は卒業しようね

72 :名無しさん@3周年:2016/07/05(火) 01:45:38.97 ID:6WbIdSQS.net
>>60
>そして、2.26事件で昭和天皇が激昂したのは自らが頼りにしていた内閣の重臣が無惨に殺害されたからです。
で、その激高の結果、裕仁は帝国憲法に規定された立憲政治の殻を破ったと、こう主張される気ですか?

だったら、帝国憲法違反で天皇を処罰しなければなりませんねぇ
幸いにも司法権は3条の範疇にはありませんから、この時点で天皇を処罰できますね、君の論だと

はい、二律背反を暴露(嗤
だから君はお払い箱なんですよ

73 :名無しさん@3周年:2016/07/05(火) 06:13:14.38 ID:hZzegkd1.net
しかしまあ、草木も眠る丑三つ時、必死のパッチで、眉間にしわを寄せて書い
ているのかと思うと、お化けの成りそこないか。体こわすなよ。

74 :名無しさん@3周年:2016/07/05(火) 11:55:51.22 ID:95aF3ZKt.net
>>50-62
昭和天皇は欧州型立憲君主でしかなかったとする物語は、昭和天皇の訴追を免れるために創作されたものでしかなく
昭和天皇は現人神であり大元帥としてその職責を充分に果たしていたことが
戦史叢書や奏上記録、木戸日記など様々な資料により明らかであることも、既に過去スレでも指摘しているからね
延々と再掲することを望むのかな

>2.26に関して
2月26日、本庄が午前6時に報告に来た時点で、既に侍従から報告を受けていた昭和天皇は
陸軍大元帥の軍装に着替えており、禍いだと断じ、暴徒の鎮圧を命令している
二二六事件に対して、昭和天皇は最初から一環して輔弼を必要とする国務大権ではなく
輔弼の必要のない統帥大権に依り、それを行使する大元帥としてふるまっていた
師団単位の戦闘部隊を投入した反乱軍攻撃という作戦行動は統帥大権の行使であり
その意味において、現人神であり大元帥としての昭和天皇の行為には何の逸脱もなかったからね

2月27日未明、昭和天皇枢密院の諮詢をへて、東京市への戒厳を実施する緊急勅令の公布について
独白録において、本来は国務大臣の輔弼が必要な行政戒厳と鎮圧の決定を天皇がやってしまったことを
輔弼者である岡田が不明だったから仕方なかったと弁明しているが
実際には26日午後4時過ぎには後藤内相が臨時代理に任命されており、政治の空白は半日であり
事態の収拾策をその日のうちに政府レベルで決定することは可能だった
だが昭和天皇はそれをもとめず、枢密院を動かし緊急勅令として戒厳を敷いているからね

75 :名無しさん@3周年:2016/07/05(火) 11:57:07.57 ID:95aF3ZKt.net
>>74 続き
>>50-62
>帝国憲法が欠陥を持っていたことと、昭和天皇の戦争責任が一体どのように繋がるのか
大日本帝国憲法においては軍事命令に輔弼は明記されず、大臣責任はそこに存在し得ない
統帥権は政府から独立し、幕僚長に最高命令を下す権限が存在していない以上
その責は、軍事における最高統帥権者である現人神大元帥に帰着する
昭和天皇が現人神であり大元帥として為した結果責任は
輔弼を要さない軍事大権が明記された大日本帝国憲法故に生じてしまうものでもあるんだよ

昭和天皇は、欧州の立憲君主とは異なる
危機にあっては、法体系を超越した危機管理機関として行動する君主であることを自覚していた
内閣もまた、危機にあっては、法体系を超越した危機管理機関として行動する君主と認めていたからこそ
二二六事件において、昭和天皇は立憲君主の法を逸脱したとする批判は起こらなかった

敗戦を避け得ぬ状況となり
戦時下において、御前会議や最高戦争指導会議により決定された国策の追認機関と成り果てていた内閣が
敗戦受け入れを拒否し足掻こうとする軍のクーデターという危機を回避すべく
法体系を超越した危機管理機関として行動する君主の聖断を求めたのは
大日本帝国において、むしろ当然の行動だったんだよ

76 :名無しさん@3周年:2016/07/05(火) 19:59:09.89 ID:hZzegkd1.net
>>74 75
はい、1945年製のポンコツだよー。いらっしゃい、いらっしゃい。

77 :通りすがらない:2016/07/05(火) 21:51:07.39 ID:5E2qMEC1.net
>>63
>>元帥=大将こんな根本的な事象を忘れたお前にこの件の議論の資格はねぇよ

いいですか。今我々が議論しているのは元帥が名誉職か否かという点についてです。元帥は称号、大将は階級。
元帥府条例を読んでもなおこれが理解できないのでしょうか。大将と元帥が兼務かどうかという話しはどうでもよい。
元帥は軍の顧問として"具体的権限のない名誉職(閑職)"に格上げされたということを言っているのです。
理解できそうですか?あなたは議論の本質が見えていないように見えます。
現に、平時において元帥は現場指揮官にはなりえません。一部の参謀総長と軍令部総長を除き基本的に現役大将に要職を譲ります。
例外的に太平洋戦争末期に3名のみ現場指揮官に就任したことはありますが、それ以外全ての元帥は一線を退いています。
この事実と元帥府条例の内容を読んでもなお、元帥が名誉職ではないと主張する理由が理解できない。

>>64
>>基礎がわからないものに説明することは不可能、幼児に微分積分を教えるようなものだからな

基礎的なことすら理論立てて説明できないという事ですか…。了解しました。
議論を膨らまそうにも、なぜかこのように拒否されます。理由は何なのでしょう。

>>軍事に関しては大元帥という「称号」を与えられた人は摂政と同じ権限を持つ

軍事に関しては?…根拠がありません。摂政が大元帥になった例はないですし、そのような規程もない。
そもそも「野外要務令草案」第1部第1篇第1(明治22年陸達第142号)で規程されている大元帥の称号には
軍隊の統率現場における資格・権限に関して明確化されていないのですがあなたは何を根拠に
この主張をしているのですか?

>>元帥府条例によって定義された元帥である天皇と元帥府条例によって定義された元帥である某、
>>いずれの元帥も違いはありませんからねぇ

いいえ。根本的に間違っています。天皇は大元帥であり元帥ではありません。
元帥府条例では大元帥について規程していません。勝手な解釈で進めるのはよくありませんよ。

78 :通りすがらない:2016/07/05(火) 21:52:46.43 ID:5E2qMEC1.net
>>64
>>大元帥を天皇以外に設定する事態の時は天皇の故障時ということでしょうから、同時に摂政が設定されているでしょうしね
>>その摂政が元帥を兼任することは帝国憲法のシステム上ほぼ間違いないでしょう(嗤

根拠のない主張はよくないと思います。また、元帥と大元帥の違いを理解してからでも遅くないのではないでしょうか。
帝国憲法下での摂政は、憲法第17条により『天皇の名において大権を行使する』権限は付与されますが、
大元帥を兼任するなどということは規程されていない。皇室典範でも同様。
事実、昭和天皇が大正天皇の摂政をしていた際、大元帥の称号は与えられていませんよ。

>>欠陥条文によって天皇に責任が及ぶ状態になっていた。これの可能性を全く考えない幼児は去れ

『欠陥条文=天皇に責任あり』という結論ありきの主張ほど中身のないものはありません。
あなたこそ冷静に分析しこの問題を考えるべきです。条文のみフォーカスし現実をみないロジックは
完全に机上の空論と化していますよ。気をつけなさい。

>>理想と現実の差であり、立憲主義派から見れば伊藤博文の”大失態”だよ
>>不磨の大典なんだから書かれていることが事実であり全て、意訳は認められないんだよ

欠陥条文によって天皇に責任が及ぶ状態になっていたかどうかは"可能性"などではなく
実在した当時の閣僚および天皇が条文をどのように解釈し慣習としてどのように運用されていたかを見れば
一目瞭然だと思いますが如何でしょうか。わざわざ可能性をさぐるのは何のためですか?
現実に目を向ければ責任がないことが明らかだからこそ『可能性』を探る必要があるのではないですか?

79 :通りすがらない:2016/07/05(火) 21:54:05.49 ID:5E2qMEC1.net
>>64
>>第56条は明らかに立憲政治の枠を超えてるし、3条は天皇の名において行われる国権に対しての排除を一切記載していない

第56条が立憲政治の枠を超えているのと昭和天皇の責任問題と一体どのように絡んでくるのかそろそろ回答願います。
第3条が天皇の"絶対君主性"を規程しているのであれば、これ以降の条文はみな何のために規程されているとお考えですか?
あまりに幼稚な発想に呆れてしまいます。

>>第55条1項は輔弼行為以外の国務大臣の責任を全く書いてないし、55条2項は天皇が親署拒否をしてはならないという記載はない

ふむ。天皇が国政のすべての責任を負うとどこかの条文に規程されているのでしょうか?
天皇が親書を拒否できると規程されている条文はどこを読めばよいのでしょうか。
あなたの論は常に机上の空論であり、その主張の中身が無いに等しい。子供の屁理屈と同じ類の主張だと
いうことに早く気付くべきです。憲法および法律には森羅万象すべての事象は含まれません。
それを補っているものは何なのか。現実社会に目を向けてよく考えてみましょう。

>>第4条で統治権の総攬を行うという義務が書かれている以上、義務放棄は責任を問われる

『統治者』ではなく、『統治権の総攬者』と規定されているのは何故なのか。考えたことはありますか?
全権を掌握しているならば独裁者としての規程があって然るべきであり、わざわざ憲法で権力を分立する必要もない。
天皇の数々の権能も実際には政府なり議会なりの権能であり天皇個人の意思による国政への関与はただの一度もありません。
(緊急事態の対応は除く)

80 :通りすがらない:2016/07/05(火) 21:55:39.42 ID:5E2qMEC1.net
>>64
>>親署拒否が不可能と記されていない以上、親署を拒否するかどうかの選択は4条(総攬)が根拠になる
>>そして何より、裕仁は75条・皇室典範を根拠に全く故障をしていない

親書拒否が可能であるとする条文は憲法にはありません。
そして第4条はその根拠にはなり得ません。なぜなら『憲法を制定する』こと自体が君主の権限を制限する行為だからです。
第4条が親書の拒否権を認めているというならば、天皇は絶対君主と同等であり、憲法自体の存在意義がなくなります。
よく考えてからコメントするようにしては如何でしょうか。

>>65
>>立憲君主国かどうかが俺とお前の争点なのに”立憲君主国だから立憲君主国だ”
>>と帰納することがいかに愚かなことかがまだわからないらしい

仮に100歩譲って戦前の日本が『立憲君主国と絶対君主国の中間の国家』だったとしましょう。
この幼稚な仮定に沿ったとしても昭和天皇の責任を問えるとは到底思えないのですがどう思いますか?
お得意の机上の空論を華々しく展開させ、仮定に仮定を重ねるくらいのことをすれば別ですが。

>>66
>>君、言ってたよね?裕仁が立憲主義っぽく振る舞うことを望んでそうしたから立憲政治だったって

どこでですか?引用頂けると幸いです。
私は一貫して、第3条と第55条という法的根拠および機務6条をはじめとする慣習によって
立憲君主として行動せざるを得ない状況だったと主張してきたはずですが。何か見えましたか?

81 :通りすがらない:2016/07/05(火) 21:57:13.00 ID:5E2qMEC1.net
>>64
>>昭和天皇がどう感じてたかと憲法の規定は区別するべきだとようやく>>53で認めましたね
>>君の>>53で今までの君のだらだらと書き連ねた論がすべて水の泡じゃないですか(爆嗤

すみません。何を言っているのか理解できない。
・昭和天皇が立憲君主として行動したのは上記に書いた通り、そうせざるを得ない状況だったからです。
・昭和天皇が道義的責任を感じていたのは昭和天皇個人の思いによるものです。
あなたのこのコメントで水の泡と表現しがっているのは何についてですか?詳細を説明願います。

>>67
>>第3条が道義的責任だけはとる余地がありますってどのように3条内で定義してるのか答えてみろ
>>まだ答えてませんよね?これ。さらに晒しあげ

そうですか?>>54で答えましたが見落としているようですね。すこし冷静になりましょう。
第3条内でそのような定義はありません。憲法や法律で定められた責任と、人の心が感じる責任は
異なるというだけのこと。

>>68
>>ではこんなイレギュラーなことが起きた時は、責任が宙に浮くのですか?
>>どこかに帰着しますよね?君のその定義でイレギュラーが発生していないのは天皇=統治権の総攬者ですよね?
>>どこに帰着するのですか?名言願います

なるほど。これは言えています。誤字だらけですが初めてまともな質問に出会えた気分です。
立憲君主としての道を外れたとされる2件については天皇に責任が発生する形で物事が進んだと考えるべきでしょうね。
しかし、その際においても憲法は停止されていない。

82 :通りすがらない:2016/07/05(火) 21:59:14.49 ID:5E2qMEC1.net
>>68
>>内閣が全責任を負います。内閣が全責任を負うと記載した法条文を出典願います
>>第55条は各項輔弼・副署のみですから、全責任には当たりませんのであしからず

第3条と第55条のコンビネーションでそのような解釈になります。
政治の責任は誰かにたどり着くわけですが、第3条においてそこから天皇が除外されています。
消去法によって内閣へと帰着すると思います。事実そのように解釈され運用されていますしね。

>>69
>>俺が”帝国憲法は機能停止してただろボケ”と25で君に対して言った意味が
>>超法規的措置の時、帝国憲法のその法効力は全て維持されてるの?一部は停止してるの?どっち?

これも既に回答しています。>>58
少し落ち着きましょうか。

>>70
>>書き間違いに気づいたからあわてて義解を出したんですよ、意訳させるためにね

書き間違いに気づいて慌てて義解をだした???
信じられない大嘘をつき始めましたね。いきなりどうしたのでしょう。
・1889年(明治22年)02月11日:大日本帝国憲法公布
・1889年(明治22年)04月24日:大日本帝国憲法義解発行
・1890年(明治23年)11月29日:大日本帝国憲法施行

そもそも憲法義解は"帝国憲法案と皇室典範案"を完成させたあと、公布の1年前(1888年)に各条文に解説を加える説明書を
井上毅が作成し、両法案を枢密院で審議する際「憲法説明」「皇室典範説明」と題して各顧問官に配布し法案審議の参考に宛てた
内容を整理したものです。脳内コントも度が過ぎるとひどいものですね…。
コントつながりで、>>61にも書いた『内閣の輔弼が枢密院を経た時の成功率は50%』という根拠も是非お待ちしています。

83 :通りすがらない:2016/07/05(火) 22:03:30.49 ID:5E2qMEC1.net
>>70
>>義解であわててフォローしてますけど、75条はどう見ても摂政を置いてなければ改憲不可能の根拠にはなりませんよね?
>>なんでこんな差が生まれてるんでしょうねぇ

ふむ。前述したとおり、それはあなたが"条文だけ"を見て現実を直視せず、
無意味な脳内コントの中だけで理解をしようともがいているからではないでしょうか。

>>帝国憲法義解なんて言う伊藤博文の感想文なんて何の根拠にもならねぇよ

憲法義解の内容は伊藤博文の感想文ではなく法案を審議する際に使用した参考資料です。
あなたはいったい何の話をしているのですか?

>>憲法は条文がすべてです解釈が確定できる56条等は、その通り解釈するだけです
>>第56条は立憲政治を邪魔できる、これが真実ですねはい、終了

終了してほしいのはあなたの脳内コントです。現実を見ないその姿勢が次々と誤った認識を露呈させ、着実に間違った方向へとつながっています。
まず冷静に現実を見ることから始めてはいかがですか?
『条文だけみようとする』行為に何の意味を見出しているのですか?理解できない。

>>72
>>その激高の結果、裕仁は帝国憲法に規定された立憲政治の殻を破ったと、こう主張される気ですか?

いいえ。立憲政治の殻を破った直接的な理由は内閣がなくなったという状況に対応するためです。
激高した理由は、国家の重臣を虐殺されたにも関わらず青年将校を反乱者と認定しきらず煮え切らない
態度を取っていた軍部に対しての怒りです。まだコントが続いているのですか?

>>だったら、帝国憲法違反で天皇を処罰しなければなりませんねぇ
>>幸いにも司法権は3条の範疇にはありませんから、この時点で天皇を処罰できますね、君の論だと

昭和天皇が自ら認識しているように例の2件は帝国憲法に反して立憲君主の道を外れたのは間違いない。
しかしながら、帝国憲法には天皇が憲法違反をした場合の処置を規程していない。
処罰しなければならないといいますが、いったい何のルールに従って処罰せよと主張しているのですか?明確なルールのない中、感情に基づく裁きほど野蛮な行為はありません。

84 :名無しさん@3周年:2016/07/05(火) 23:07:29.22 ID:6WbIdSQS.net
>>77
>いいですか。今我々が議論しているのは元帥が名誉職か否かという点についてです。元帥は称号、大将は階級。
はい?論点そらし?

>元帥は軍の顧問として"具体的権限のない名誉職(閑職)"に格上げされたということを言っているのです。
元帥が名誉職位であっても大将には変わりないのだから、君の戯言を無視して大将として議論を進めるだけですよ
それとも、元帥は大将ではないと言い張る気ですか?
帝国において元帥の肩書を持つものが大将であることは揺るがない事実
つまり、元帥が名誉職で責任がないなんてのは論外
そして、大将である以上君の言うところの顧問の狭い権限ではないことも明白
元帥は退役軍人か何かかね?(爆嗤

>平時において元帥は現場指揮官にはなりえません。
法根拠を提示せよ

>一部の参謀総長と軍令部総長を除き基本的に現役大将に要職を譲ります。
元帥=大将、元帥府条例に明記されてますね

>それ以外全ての元帥は一線を退いています。
一線とは?
元帥陸海軍大将は天皇の最高軍事顧問として元帥府に列し、なおかつ終身現役でしたよ

>この事実と元帥府条例の内容を読んでもなお、元帥が名誉職ではないと主張する理由が理解できない。
理解できない君の未熟に付き合う気はない
理解したうえで否定するならまだしも、理解せずに持論を通すなど我儘以外の何物でもない
・・・てか、理解の用法、ちゃんと理解してる?(嗤

>基礎的なことすら理論立てて説明できないという事ですか…。了解しました。
幼児に説明できるほど俺の頭は神がかっていない
基礎についてこれないものが基礎基礎って(嗤

85 :名無しさん@3周年:2016/07/05(火) 23:20:40.65 ID:6WbIdSQS.net
>>78
>大元帥を兼任するなどということは規程されていない。皇室典範でも同様。
実は、君がそれを口にするのを期待して罠を張ってました
まず、元帥と摂政の点については先に撤回しましょう、罠ですから根拠はありません
すまんね

しかし、君がいまさっき
>帝国憲法下で(略)大元帥を兼任するなどということは規程されていない。
としたように、規定されていないことはできないんですよね
まさか、これを撤回することはありませんよね?

さて、帝国憲法では大臣は輔弼行為に対してその責任は負うとしてますが、輔弼以外の行為まで責任を負うと書いてありましたか?書いてないですよね?規定されてませんものね
天皇は親署を拒否してはならないとは書いてありますか?書いてませんよね?規定されてませんものね
天皇が親政を行うことが一切禁止された法根拠はありますか?無いですよね?規定されてませんから
現実に、本人が”2度”とした実例もあり、それらはいずれも帝国憲法違反ではないですよね?帝国憲法違反とする規定は存在しますか?規定はありませんよね?


はい、チェックメイト
君は規定されていないものは制限を受けないと>>78で論じたにもかかわらず、それ以前の論では規定されていないものについて実例のあるなしのみで”制限があった”と断定で論じちゃってたわけ
実例があったかどうかと規定があったかどうかは独立して無関係だと俺は最初に論じたはずだ
お前は>>78でこれに同調したね

だから、もう君は洋ナシなの
>>78付近とそれ以前において君の持論が二律背反になったのね
解消してからまたおいで(嗤

晒しあげ

86 :名無しさん@3周年:2016/07/05(火) 23:40:14.66 ID:6WbIdSQS.net
>>79-80
外見的立憲政治では天皇の不訴求はあり得ない
以上、終了
56条は外見的立憲政治であったことを示す根拠の一つ

>これ以降の条文はみな何のために規程されているとお考えですか?
絶対君主に対して立憲政治の機能の一部導入によって臣民の権限強化を図る意図
ただし臣民の権限の完全掌握までは至らず

>ふむ。天皇が国政のすべての責任を負うとどこかの条文に規程されているのでしょうか?
第4条(爆嗤
ただし、55条などで例外規定がある
総攬の意味、ご存知?

>天皇が親書を拒否できると規程されている条文はどこを読めばよいのでしょうか。
これも第4条(爆嗤
逆に訊く
天皇が親書を拒否できないと規程されている条文はどこを読めばよいのでしょうか?
後、再び訊くけど、総攬の意味はご存知?

>それを補っているものは何なのか。現実社会に目を向けてよく考えてみましょう。
足りてないのは君の読解力と分析力
現実に目を背けずによく見ましょうね、持論が二律背反であると>>78で暴露した自分自身を(嗤

>全権を掌握しているならば独裁者としての規程があって然るべきであり
また出た(嗤
俺がいつ全権の掌握にまで言及した?
そんなに言うなら、証拠として過去ログから該当する俺の発言を抜粋してみろ
お前の脳内劇場にはもう飽き飽きしてるんだよ、屑

87 :名無しさん@3周年:2016/07/05(火) 23:48:50.50 ID:6WbIdSQS.net
>>80
>第4条が親書(署)の拒否権を認めているというならば、天皇は絶対君主と同等であり、憲法自体の存在意義がなくなります。
内閣に輔弼をさせることを認めてるじゃないですか、しかも、その輔弼に責任まで持たせてね
全力で輔弼しに来ますからね、天皇と意見が相違したらね
でも、その全力も枢密院の鶴の一声でかき消されますけどね
絶対君主とまでは言い過ぎですよねぇ
単に外見的立憲ですね

>どこでですか?引用頂けると幸いです。
これは俺の勘違いかもね、もしそうなら撤回するけど、逆にこれは君に訊いてみたいわな

>立憲君主として行動せざるを得ない状況だったと主張してきたはず
えっと、裕仁が立憲政治に目覚めたのは欧州旅行のあとですね
天皇が君の言うように常にそうせざるを得ない状況であるなら、このエピソードは生まれません
君の論だと欧州旅行前から皇太子裕仁はその事情をよく知っていたわけですからね
ってことは、君の論の場合は、裕仁は立憲政治に目覚める前に”そうあれかしと育てられ、そうあるべしと玉座を築きあげた”はずですよね?
なんでそうなってないの?

88 :名無しさん@3周年:2016/07/05(火) 23:58:01.62 ID:kvzrPPLF.net
コテハン「通りすがらない」さんへw
相手は日本教育を受けた事の無い半島の猿だから、日本語を読めないんだよw
そのうち、同じ言葉を繰り返す様になるさ。

89 :名無しさん@3周年:2016/07/06(水) 00:05:44.21 ID:vig49png.net
>>81
>立憲君主としての道を外れたとされる2件については天皇に責任が発生する形で物事が進んだと考えるべきでしょうね。
>しかし、その際においても憲法は停止されていない。
うっかり書き間違えてないよね?念のため確認しておくわ

で・・・・
天皇に責任が発生する形で、帝国憲法下での事象としてことが進むってこと?
あれ?これって君の論上だと3条違反ですよね?
ぉぃぉぃしっかりしてくれよ(嗤
また二律背反じゃねぇか

>>82
2つほど俺の発言の抜粋を成形し直せ
俺はそのようには書いていない、意味が変わってしまっている

>第3条と第55条のコンビネーションでそのような解釈になります。
55条は輔弼のみですよ、その他の責任まで負うとは記載されてませんね
3条に”天皇は責任を負わない”とどのように明記されてますか?
脳内妄想?

>誰も憲法停止をしていないため全て維持されていると考えていいと思います。
見落としについては陳謝
では、帝国憲法と降伏文書の法効力の競合を列挙し、その全事象において帝国憲法が優位だったことを証明せよ
ちなみに、俺の反論は、「帝国憲法の機能停止でしか降伏文書優位は実現できない&降伏文書優位は歴史上の事実」のコンボで終了

>顧問官に配布し法案審議の参考に宛てた
だからこそ帝国憲法が欠陥だったわけですよ
義解の意訳に書いた本人を含め全員騙されちゃったわけ、法文が真し示す意味を知らずにね

>参考に宛てた内容を整理したもの
だからあとだしなわけ
帝国憲法がその参考通りなら、あとで整理して書籍で出す必要はない・・・・違っちゃったから出したんですよ、万人に擦り込む意図でね(嗤

90 :名無しさん@3周年:2016/07/06(水) 00:26:58.46 ID:vig49png.net
>>83
>激高した理由は、国家の重臣を虐殺されたにも関わらず青年将校を反乱者と認定しきらず煮え切らない態度を取っていた軍部
真に立憲君主なら、激高することも許されないんですよ
感情論での意味ではなく、実力行使を示唆するという意味でね
つまり、激高し実力行使を示唆したという事実は、立憲君主の枠を超えうることを裕仁が認識していたからこそなんですよ
裕仁自身は帝国憲法が立憲君主制ではないことを認識していた
以上証明終了だね
立憲君主制?総攬者もそうではないって言ってるじゃんね(爆嗤

>帝国憲法には天皇が憲法違反をした場合の処置を規程していない。
つまり、帝国憲法は天皇を処罰できるかどうかを言及していないということになる

>いったい何のルールに従って処罰せよと主張しているのですか?明確なルールのない中、感情に基づく裁きほど野蛮な行為はありません。
降伏文書にはちゃんと書いてありますよ
・天皇及日本国政府ノ国家統治ノ権限ハ本降伏条項ヲ実施スル為適当ト認ムル措置ヲ執ル聯合国最高司令官ノ制限ノ下ニ置カルルモノトス
「適当ト認ムル措置」は、東京裁判も含まれるのですよ
だからGHQで天皇を訴追するかどうかが考慮されたわけですしね
今一度訊く
帝国憲法と降伏文書の法効力の競合を列挙し、その全事象において帝国憲法が優位だったことを証明せよ

終了だね、お疲れさまでした

91 :名無しさん@3周年:2016/07/06(水) 04:37:10.10 ID:rZ6bh6Ru.net
ヒロヒトは東京裁判で自分が起訴されない様、キーナンに女をあてがったんですね。
別嬪さんを何人も。

92 :名無しさん@3周年:2016/07/06(水) 06:07:15.79 ID:Mqi+/aU6.net
>>90
アハハハー。語るに落ちたとはお前さんのことだね。「立憲君主の枠を超える
ことを認識していた」ということは、普段、立憲君主だと認識していたという
ことになり、お前さんのレスに矛盾が有るのだわいな。(大嗤)
いい加減、過去世のことに口出しするのはやめたら。ボロボロだね。

93 :名無しさん@3周年:2016/07/06(水) 08:31:48.43 ID:hYA36fmG.net
立憲君主なら、激高も許されないといいたいのだろ?
立憲君主といいたいだろうが、実際は、いろんなことに口出ししていたろう

94 :名無しさん@3周年:2016/07/06(水) 12:09:29.08 ID:rZ6bh6Ru.net
大正天皇・・・当時は大隈重信と岩倉が権力にぎっていて大隈の子が 大正天皇になる。岩倉の子は堀川辰吉郎となって御所を追放される。
昭和天皇・・・明治天皇の子で計画出産。明治天皇の権力で作られた。
今上陛下・・・当時は三笠宮崇仁と徳川(尾張)義知が権力握ってて 三笠宮の子を明仁に。尾張義知の子を常陸宮にした。
皇太子浩宮・・・昭和天皇と岸元総理の権力で大室庄吉の孫大室近祐の孫を皇室に養子にして浩宮にした。(安倍晋三の玉)
愛子さま悠仁さま・・・日本で一番権力持ってたのが橋竜と久美子。2番目が美智子皇后と正田巌。3番目が曽野綾子。
橋本龍太郎の孫を愛子さまにした。しかし橋竜が議員辞職しなくなって橋本家がナンバー1権力者から転げ落ち美智子皇后と正田巌が日本で一番の権力者
になり美智子皇后が紀子さんに「もう男の子作っていいよ」といわれ悠仁さまをつくった。
ttp://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2015/10/post-262b.html

95 :名無しさん@3周年:2016/07/06(水) 17:52:59.30 ID:yT4afeGB.net
>>94
だから?w
生まれた子は、実際に生まれた家のしきたりに縛られなきゃいけないの?w
特別養子縁組でも?w
だとすると、私の血縁上は「はとこ」でもある戸籍上の大叔父は私の祖父母の実家を共に継いだワケだね。
可笑しいなぁ。本人からも、そんな事、聞いてないけど。

96 :名無しさん@3周年:2016/07/06(水) 21:28:26.09 ID:LN+VlXTK.net
>>92
単に読みミスだね、君の
立憲君主の枠を超えることができることを認識していたからこそ2度も実行したってことだね

君のそれはよくある返しなんですよ
”ありき”で読むとそう読めるように詞のいくつかを省略してるからね
ありきで考えるバカを露出させる話法ですよ(嗤

97 :名無しさん@3周年:2016/07/07(木) 06:19:20.09 ID:5LBI89Hg.net
>>96
「言い訳」無用。自分の考えのつたなさを嘆くこっちゃ。

98 :名無しさん@3周年:2016/07/07(木) 06:37:15.25 ID:Vo+7jWsj.net
昔朝鮮半島に悪い事ばかり行う王が近隣国に追いやられた
近隣国は平和な日が崩れ戦いの日が続く裏で糸を引き戦いを見て楽しんだ
王は朝鮮半島に恩を仇で返す行為に出た 朝鮮半島の悪の血を引く
者同士も民族紛争 巻き込まれた平和主義の近隣国は大迷惑
朝鮮半島民族は現在も近隣国に迷惑を掛けている

99 :名無しさん@3周年:2016/07/07(木) 06:39:49.92 ID:OMUeztvb.net
在日米軍>朝■人>アメポチ>>>>>>天皇陛下>日本人

100 :名無しさん@3周年:2016/07/07(木) 12:35:13.51 ID:GLBX6xnH.net
闇の正体は 偽ユダヤ
ブログの今日の記事を読んでね。
究極のなりすまし 天皇

101 :名無しさん@3周年:2016/07/07(木) 13:27:10.96 ID:+wfKokO/.net
>>100
>究極のなりすまし 天皇
なりすましであっても、プライベートも自分の時間も無いに等しい役目を
買って出てくれてる一族に、敬服こそすれ詰るキミは本来の天皇家の出自とか?w

102 :名無しさん@3周年:2016/07/07(木) 13:31:23.22 ID:NIUAr9xW.net
>>100
本当のミカドと言うのが、
古代イスラエル王国のガド族の王だったとか?
でも、現代イスラエルの部族は、
アシュケナージ族らしいね。

103 :名無しさん@3周年:2016/07/07(木) 13:39:55.21 ID:+wfKokO/.net
>>101
間違えた
×プライベート
○プライバシー

104 :名無しさん@3周年:2016/07/07(木) 17:10:42.40 ID:j/8E/XWP.net
田布施システム

105 :名無しさん@3周年:2016/07/07(木) 20:35:29.59 ID:QhMZwDsL.net
天皇制廃止

106 :通りすがらない:2016/07/07(木) 23:23:53.86 ID:FAWAba4w.net
>>84
>>いいですか。今我々が議論しているのは元帥が名誉職か否かという点。はい?論点そらし?

わたしが何から何に論点を逸らそうとしているというのでしょう。もしよければ詳細説明願います。
あなたの無意味なこの反応こそがあからさまな論点そらしに見えますよ。

>>元帥が名誉職位であっても大将には変わりないのだから、君の戯言を無視して大将として議論を進めるだけですよ

元帥は名誉職であるという認識に至ったようですね。大きな成長です。この基本的な認識があれば
『大元帥だから軍部は逆らえなかった』という無知蒙昧な主張はおそらく無くなることでしょう。
わたしはこの成長を高く評価しますよ。

>>それとも、元帥は大将ではないと言い張る気ですか?
>>帝国において元帥の肩書を持つものが大将であることは揺るがない事実
>>元帥が名誉職で責任がないなんてのは論外

論外なのはあなたの脳内コント。
大将の中から選出されるのですから大将ですよね。元帥は階級でなく称号です。
名誉職に責任を求めるのでしょうか。名誉職という言葉の意味を説明する必要がありますか?

>>大将である以上君の言うところの顧問の狭い権限ではないことも明白。元帥は退役軍人か何かかね?(爆嗤

元帥府条例で規程されている通り元帥陸海軍大将には退役はありませんよ。生涯身分が保証されます。
しかし、実質は退役したも同然ということを認識しましょうね。後述します。
机にうつむき条文だけを穴が開くほど必死に読んだとしても真実と向き合うことは一生できません。

107 :通りすがらない:2016/07/07(木) 23:24:59.96 ID:FAWAba4w.net
>>84
>>平時において元帥は現場指揮官にはなりえない法根拠を提示せよ

出ました。決め台詞。かっこいい。法の根拠は何かと言われれば元帥府条例ですかね。
名誉職として元帥の称号を与えるのは「昇進させ権限の無いポストに祀り上げる」という意味を持ちます。

あなたの下らないポリシーである『条文だけが全て』という信念に従うと元帥陸海軍大将は
一生、現職の大将と同じ権限を持ち現場を仕切りることになる。・・・いいですか。
どんな組織でも若手が次から次へと上がっていきます。あなたの杓子定規の理解では軍部の将校達は、
先輩元帥達がいっぺんに死亡しない限り永遠に軍の権限を掌握できないことになる。

あなたは元帥陸海軍大将は元帥府に名を連ね、大将の権限を保有しながら一生現役で仕事をする
と思っているようですが、現実はまったく異なります。あなたの脳内コントに従った場合、
指揮命令系統上の"現職大将"は一体何人いることになるのか考えたことがありますか?
会社でも同じだと思うのですが本当にイメージできないのですか?ライン(指揮命令系統)から外れた役職は
対外的に権限はない。そのかわり責任を問われることもない。
あなたは、このような常識を敢えて無視しつつ"条文だけ"をみて考察しようとするので
常に的外れな主張ばかりになってしまうのだと思いますよ。

108 :通りすがらない:2016/07/07(木) 23:27:43.26 ID:FAWAba4w.net
>>84
>>元帥陸海軍大将は天皇の最高軍事顧問として元帥府に列しなおかつ終身現役でしたよ

終身現役ですか。上っ面のみ読んでも本当の理解にはたどり着けません。
元帥府に名を連ね一生涯身分を保証される元帥号を得た人間は、現職の『大将』とは異なる職掌だと
いうことが何故理解できないのでしょうか。以下、元帥陸海軍大将の人数の変遷です。
 ・1904年以前:2人〜5人
 ・1904年〜1905年:14人
 ・1906年〜1920年:12〜17人
 ・1921年〜1945年:20人〜26人
これだけの元帥陸海軍大将が全て『現職の大将』と同様の権限をもち現場を仕切っていたならば
日本軍は大混乱でしょう。会社組織でも同様です。代表取締役社長の権限をもつ人間が20人居る会社は意思決定などできません。
また、元帥府に名を連ねるといっても陸軍省や海軍省のように決まった建物やオフィスがあった訳でもありません。
よって彼らの職場は彼らの自宅かその都度赴く場所といったもの。功績ある老将の福利厚生制度に近いと思います。
事実、元帥府の面々が招集され元帥会議が開かれたのは終戦間際の1944年(昭和19年)の1回のみ。
影響力がないとは言いませんが、決して権限を振りかざし現職と同じように扱われる地位ではありません。
世間ではそういうのを名誉職と呼ぶんです。顧問も同様。

>>85
>>君は規定されていないものは制限を受けないと>>78で論じたにもかかわらず、
>>それ以前の論では規定されていないものについて〜お前は>>78でこれに同調したね

同調したかどうか、または主張に一貫性があるかどうか。ということを言っているのですね。
ふむ。あなたの真似をして反論した瞬間このざまです。
私の質問(>>79)にはあなたは答えることが出来ないと吐露したようなもの。
相手の質問の内容から逃げることに終始し、相手の姿勢や矛盾点に批判の矛先を向けることしかできない所を見ると
最初からその主張が破たんしていたと言わざるを得ませんね。それまでというだけのこと。

109 :通りすがらない:2016/07/07(木) 23:29:09.14 ID:FAWAba4w.net
>>86
>>外見的立憲政治では天皇の不訴求はあり得ない。以上、終了
>>第56条は外見的立憲政治であったことを示す根拠の一つ

枢密顧問は重要な国務を審議し、それが誤った方向に導かれることのないように担保しようとするもの。
『憲法義解』は枢密顧問について「内閣と共にに憲法上至高の輔翼」であるとしています。
輔翼する存在を規程している条項は国務大臣のそれ(第55条)と同様。外見的立憲政治だった証拠ではありません。

>>第3条は絶対君主に対して立憲政治の機能の一部導入によって臣民の権限強化を図る意図
>>ただし臣民の権限の完全掌握までは至らず

なるほど。それがあなたの『個人的な憲法義解』というわけですね。
そのような憲法解釈をしていた歴代天皇や閣僚が居たという証拠が見つかれば少しは中身が伴うかもしれませんね。
頑張って探し出す必要があります。証拠があるといいですね。

>>天皇が国政のすべての責任を負うとどこかの条文に規程されているのでしょうか?
>>第4条(爆嗤。ただし、55条などで例外規定がある。総攬の意味、ご存知?

帝国憲法第4条:天皇ハ国ノ元首ニシテ統治権ヲ総攬シ此ノ憲法ノ条規ニ依リ之ヲ行フ
…これのどこに『天皇は国政のすべての責任を負う』と書いてあるのでしょうか。
眼鏡を変えた方がよいかと思います。

>>天皇が親書を拒否できると規程されている条文はどこを読めばよいのでしょうか。
>>これも第4条(爆嗤

同上。

110 :通りすがらない:2016/07/07(木) 23:30:19.97 ID:FAWAba4w.net
>>86
>>逆に訊く。天皇が親書を拒否できないと規程されている条文はどこを読めばよいのでしょうか?
>>後、再び訊くけど、総攬の意味はご存知?

何度もいいますが、そのような条文はありません。
なぜなら、憲法を制定すること自体が君主の絶対権力を制限するという行為だからです。
当たり前のことは条文に記載されないということを認識しましょう。
総攬の意味は知っていますよ。あなたはご存知ないのですか?

>>俺がいつ全権の掌握にまで言及した?そんなに言うなら、証拠として過去ログから該当する俺の発言を抜粋してみろ
>>お前の脳内劇場にはもう飽き飽きしてるんだよ、屑

驚きました。自分では気づいていなかったのですね。さすがです。
引用するまでもなく『天皇は親書を拒否できる』というあなたの主張が全権掌握とイコールということ。
こんな基本的なことまで説明しなければならないとは。あなたは君主が政治に対して拒否権を持つという意味を理解していない。精進してくだい。

111 :通りすがらない:2016/07/07(木) 23:31:35.02 ID:FAWAba4w.net
>>87
>>内閣に輔弼をさせることを認めてるじゃないですか、しかも、その輔弼に責任まで持たせてね
>>全力で輔弼しに来ますからね、天皇と意見が相違したらね。でも、その全力も枢密院の鶴の一声でかき消されますけどね
>>絶対君主とまでは言い過ぎですよねぇ。単に外見的立憲ですね

いいですか。内閣、枢密院、軍部、その他誰の意見がどのような形で上奏されてこようとも、
天皇に拒否権が認められているとなった時点で絶対君主と同等ですよ。
これに対して何か反論があるとは考えてもいませんでした。
おそらくあなたは『絶対君主』が何でもかんでも能動的に関与していたと勘違いしていませんか?
絶対君主とは全て自分が答えを決める存在。そして、大臣の輔弼の中から自分好みの答えを採用する存在。どちらも立派な独裁です。

>>えっと、裕仁が立憲政治に目覚めたのは欧州旅行のあとですね

何の話をしているのですか?
昭和天皇が立憲政治に目覚めたのがいつどこの時点でなどという話はまったくもって関係ない。
機務6条をはじめ、明治維新以降、閣僚と天皇が築き上げてきた立憲主義というシステムは、
昭和天皇が生まれた時からすでに日本にありました。
大正天皇が立憲君主だったか否かという点について議論にもならないのが良い証拠です。

112 :通りすがらない:2016/07/07(木) 23:33:48.37 ID:FAWAba4w.net
>>89
>>天皇に責任が発生する形で、帝国憲法下での事象としてことが進むってこと?
>>あれ?これって君の論上だと3条違反ですよね?
>>ぉぃぉぃしっかりしてくれよ(嗤 また二律背反じゃねぇか

前にも書いたが第3条は天皇自身が破ることはできません。周りが天皇をどう扱うかという規程です。
天皇は政治に関与しない代わりに責任に問われないという立憲君主の原則が規定されているわけだが、
例の2件については天皇が直接関与したわけですよね。
昭和天皇自身がそう言っているから間違いないでしょう。つまりこの2件に関しては自ずとその責任は天皇が負うことになると考えます。

>>2つほど俺の発言の抜粋を成形し直せ
>>俺はそのようには書いていない、意味が変わってしまっている

具体的にどの部分ですか?詳細を教えてください。精査します。

>>第55条は輔弼のみですよ、その他の責任まで負うとは記載されてませんね
>>第3条に”天皇は責任を負わない”とどのように明記されてますか?脳内妄想?

天皇は誰からも侵されない存在であるというルールのあと、大臣が責任をもって輔弼すること。というルールとなっている。
このコンビネーションをみて、政治の責任は誰が負うのか誰の目にも明らかだと思いますがあなたは違うという。単にあなたの国語力の問題かもしれませんね。そこは単純にもっと勉強するしか術がない。

113 :名無しさん@3周年:2016/07/08(金) 00:21:23.27 ID:213shBcG.net
>>106-107
>元帥は名誉職であるという認識に至ったようですね。
元帥府条例に書いてあることを強引に無視か?(嗤

>大将の中から選出されるのですから大将ですよね。元帥は階級でなく称号です。
元帥は大将であるわけだから、元帥の命には逆らえませんよね?
元帥ではない大将も逆らえませんよ
元帥府条例をよく見てくださいね、「検閲」も権限が元帥には存在してますよ
大将には規定されてませんね、つまり、元帥が名誉職ではないということです
残念でした(爆嗤

>机にうつむき条文だけを穴が開くほど必死に読んだとしても真実と向き合うことは一生できません。
君はそれを怠ったために元帥特有の職務を見落としたわけ
恥ずかしいやっちゃな、自分の脳内が一番正しいって思いこんでやがる

>名誉職として元帥の称号を与えるのは「昇進させ権限の無いポストに祀り上げる」という意味を持ちます。
はい、106へのレスの時点でこれは破たんしているので却下
昇進させると、検閲の権限が付与されましたよさ

>先輩元帥達がいっぺんに死亡しない限り永遠に軍の権限を掌握できないことになる。
後輩が先輩より権限が上になっても年功序列ってか?
お前、社長より年上になっても社長より上ですって威張る気か?
元帥同士なら、たとえ19歳と72歳であってもそれら2人は同格だ

>指揮命令系統上の"現職大将"は一体何人いることになるのか考えたことがありますか?
お前の脳内はことあるごとに大将にホイホイ昇格する笊昇進なのか?
詭弁甚だしいねぇ

>ライン(指揮命令系統)から外れた役職は対外的に権限はない。そのかわり責任を問われることもない。
検閲の権限を持った人はラインから外れてますか?(嗤
つまり、そもそもラインから外れてないってオチで終了
常識云々?条文に抵触するものは常識でも何でもないただの法令抵触事案ですね

114 :名無しさん@3周年:2016/07/08(金) 00:31:54.17 ID:213shBcG.net
>>109
>枢密顧問は重要な国務を審議し、それが誤った方向に導かれることのないように担保しようとするもの。
えっと、真にその機能なら、日本国も例外なくその機能があっていいはずですが‥‥
何でないんでしょうね
帝国と日本国で枢密院に絡む差異は天皇の行政権の有無だけですよ
しかも、議決権ベースで内閣決定を凌駕できるという差異も枢密院がらみしかない

>内閣と共にに憲法上至高の輔翼
両翼を担うという意味でしょうか?
帝国憲法で平均化してるように見えますけど・・・・実際、案件は常に一つなのですから、政府か枢密院のどちらかに優位性を与えないと二極化した時に解決不可能になりますよね?
残念ながら枢密院管制の内容は枢密院にその重きを置いてますねぇ
両翼?枢密院の翼のほうがより機能が上ですがな

>そのような憲法解釈をしていた歴代天皇や閣僚が居たという証拠が見つかれば少しは中身が伴うかもしれませんね。
っ國體明徴声明
複数の閣僚の存在であっさり看破

>頑張って探し出す必要があります。証拠があるといいですね。
お前が証拠がないことを確認してればよかったのにね
学ぶことを怠ったんだね、こんな有名な事象を見落とすなんて

>…これのどこに『天皇は国政のすべての責任を負う』と書いてあるのでしょうか。

>同上。
っ”総攬”
これもあっさり看破
言葉の意味が解ってないんだね・・・わからないことをわからないまま議論しちゃったらダメだよ、坊や

115 :名無しさん@3周年:2016/07/08(金) 00:39:53.85 ID:213shBcG.net
>>110
>総攬の意味は知っていますよ。
いや、それは嘘だね(嗤
君お得意の常識を用いるなら、総攬の意味をはき違えることはあり得ませんからね
親署をすることは統治権の行為の一つ
掌握しているのだから、その是非は掌握者の一存
はい、看破

>引用するまでもなく『天皇は親書を拒否できる』というあなたの主張が全権掌握とイコールということ。
あ、これは気づいたんだ、関心関心
では、”総攬”の意味、再び訊きましょうか?(爆嗤
俺の巧妙なトラップに引っ掛かったんだね、かわいそうに
総攬に掌握の意が含まれることをちゃんと認識してれば”『天皇は親書を拒否できる』=(全権)掌握”と書いた時点で君自身の間違い(左記=が≠だとおもっていたこと)に気づくんですよ
つまり、君は総攬の意味を理解してなかったってこと
総攬の意味をちゃんと把握してなかったことの吐露、お疲れさま

>こんな基本的なことまで説明しなければならないとは。
そっくりそのまま返そう、総攬の意味を知らなかった愚か者ID:FAWAba4wへね(爆嗤

116 :名無しさん@3周年:2016/07/08(金) 01:01:10.07 ID:213shBcG.net
>>111
>天皇に拒否権が認められているとなった時点で絶対君主と同等ですよ。
同等?
ってことは「一致」ではないんですね?
ならそれでいいよ、外見的立憲制は絶対君主制と立憲君主制を混合して併せ持ってますからね
大日本帝国が外見的立憲制であったことは世界の常識
したがって、制限が緩く立憲政治を貫ききったとは到底言えない状態であることもまた常識ってわけ

>絶対君主とは全て自分が答えを決める存在。そして、大臣の輔弼の中から自分好みの答えを採用する存在。どちらも立派な独裁です。
裕仁はその独裁を好まない傾向だったからそうならなかった、この点は認めるところ
では、裕仁が独裁を好む人だったらどうなっていたでしょう
シミュレーションしてみました?やってないですよね?君のことだから
つまり、天皇の性格によって帝国の政治制度が左右されたと君が認めたことになるわけ
正に、”たまたま裕仁が独裁を好まなかったという偶然”を頼りに立憲制度だと主張しちゃったわけ
事実は事実はって言うけどさ、あんたは制度上何ができるかという可搬性を全く考慮してないのよ

君がぶち上げた常識とやらも、突き詰めれば裕仁の性格が立憲制向きだったという偶然からの産物でしかないんだよ

はい、終了
君のその議論姿勢は最悪だ
裕仁本人も明徴声明を唱えた政府も枢密院顧問(〜管制)も元帥(〜府条例)も立憲政治ではなかったと結論付けているのに、たまたま裕仁の性格で以て論拠捻出?
片腹痛いわ(爆嗤

>昭和天皇が立憲政治に目覚めたのがいつどこの時点でなどという話はまったくもって関係ない。
上記の通り、君の常識が偶然性からもたらしていることの証明ですよ(爆嗤
シミュレーションを悉くしなかった君の落ち度だよ

117 :名無しさん@3周年:2016/07/08(金) 01:04:26.39 ID:213shBcG.net
>>111
>機務6条をはじめ、明治維新以降、閣僚と天皇が築き上げてきた立憲主義というシステムは、
あれ?ご存知ない?睦仁は機務6条締結のあと積極的に政治に参加してましたよ
真に立憲政治なら親署だけしてればいいのにね、なんで下問を繰りかえす人だったのでしょうかねぇ

>大正天皇が立憲君主だったか否かという点について議論にもならないのが良い証拠です。
どっちとも結論づいてないものをよくもまぁいけしゃーしゃーと(嗤
大正天皇が議論にならないというのは明治天皇を踏襲していたと解釈するのが常識だろうから、では明治天皇について議論しようか?
で、國體明徴声明は原点回帰声明だったよね?
ってことは、國體明徴声明は睦仁を表現するに不足はなかったということでもある
はい、”大正天皇が立憲君主”が偽であることの証明終了(嗤

118 :馬鹿につける薬なし:2016/07/08(金) 01:04:47.18 ID:PmFP6sM/.net
お前ら、よおー程度の低い寝言言ってねえで、はよねろ。

119 :名無しさん@3周年:2016/07/08(金) 01:06:55.29 ID:213shBcG.net
>>112
>つまりこの2件に関しては自ずとその責任は天皇が負うことになると考えます。
えっと・・・・

・終戦の決断については天皇も責任を負うということで間違いはないね?

これは念を押して確認する
このスレでは立憲君主かどうかなんて議論よりも裕仁に戦争責任があるかどうかのほうが重要だからね
ageて確認しよう

120 :名無しさん@3周年:2016/07/08(金) 01:09:22.35 ID:213shBcG.net
>>112
>具体的にどの部分ですか?
改行を施さなかった部分ですよ
君は55条の改行を2項に分裂させていると見抜けない人だから、気づかないんだろうね

こんな読解力のない、またシミュレーションもしない脳内完結馬鹿が政治を語るなんて世も末だ・・・・

121 :馬鹿につける薬なし:2016/07/08(金) 01:09:57.55 ID:PmFP6sM/.net
\\\..119
そんなこと言ってねえでな、お前が責任とれ、中学生にはまだ無理か?

122 :名無しさん@3周年:2016/07/08(金) 01:17:00.32 ID:213shBcG.net
>>110-111
追記

>大正天皇が立憲君主だったか否かという点

>昭和天皇が立憲政治に目覚めたのがいつどこの時点でなどという話
大正天皇が立憲君主を真に貫いていたなら、それを見て育った摂政宮は立憲政治に目覚めるタイミングを海外にはもとめないんですよ
旅行のずっとず〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っとまえから立憲政治に触れているはずだからね、

・親の背を見てそだってるからね

なんで海外から帰国したら考え方が変わっちゃったんでしょう(嗤
明治天皇を出すまでもなかったか(苦嗤

123 :馬鹿につける薬なし:2016/07/08(金) 01:25:17.15 ID:PmFP6sM/.net
>>122
中学生寝言言ってねえで、はよねろ。
電気代がもったいねえぞ。

124 :名無しさん@3周年:2016/07/08(金) 02:05:04.60 ID:doke8TRu.net
本日の ID:213shBcG殿へw
>>108
相手はキミを「日本人だ」と信じてくれてるみたいだが、日本には「お国が知れる」という言葉が在るんだよ。

参考までに
・株式会社=社長は株主総会にて決定(株主は社長よりも上の立場)
・有限会社=社長は引退時に次期社長を指名、自身は会長として社長の補佐に回る(会長は社長よりも上の立場)
・合資会社=社長は役員会にて決定(この場合にのみ社長が最高位)

因みに株式会社の場合、株主は10〜50名程の会社が大多数。
株主の中にも序列が有り、大抵の場合は大株主が社長となる。(大株主とは、会社の株を最も保有する者)それでも大株主の持ち株を越える数の株主達が一律に異を唱えた場合は別に社長が据えられる。

>>108で、折角、小学生にも解る解説を賜りながら、どうやったら、そんな反論が可能なのか?w
「お国が知れる」とは、こういうコトなんだねw

125 :名無しさん@3周年:2016/07/08(金) 05:50:26.59 ID:vgRLhV0M.net
>>122
アハハハー。ワラワラ君、君がそう考えるのは、実は君が歴史を知らないから
だよ。昭和天皇陛下のご生涯をキチッとトレースして研究するこっちゃ。

126 :名無しさん@3周年:2016/07/08(金) 07:00:51.20 ID:qNhuc+zj.net
キーナンが待つホテルに美人を派遣しました。

127 :名無しさん@3周年:2016/07/08(金) 07:04:54.90 ID:213shBcG.net
>>124(>>108)
笑い話かつねつ造しか書いてなかったから無視してあげてたんだがな・・・・

>大抵の場合は大株主が社長となる。(大株主とは、会社の株を最も保有する者)それでも大株主の持ち株を越える数の株主達が一律に異を唱えた場合は別に社長が据えられる。
元帥を、複数所持できる株に例える?
うんうん、元帥25個持ってるから俺が筆頭♪・・・・ってのがるならわかるよ(苦嗤
株主っていう肩書は株の保有数には影響しないけど、議決権ベースでは保有株数で変わっちゃう
君がたとえたそれは元帥をいくつも持てるという前提でしか説明が成り立たないので、君はそのたとえを成立させるために”元帥を複数所持できた”ということを追証明してくださいね

>これだけの元帥陸海軍大将が全て『現職の大将』と同様の権限をもち現場を仕切っていたならば日本軍は大混乱でしょう。
>・1921年〜1945年:20人〜26人
死後追贈された者までカウントしてますね、現役元帥は17人が最大だったと思いますよ
こういう>>108の水増し行為はいただけませんが、>>124君はお気づきでしたか?

>代表取締役社長の権限をもつ人間が20人居る会社は意思決定などできません。
寺内寿一:元帥・1943年、降伏文書に調印(ただし、病気のため板垣征四郎が代理出席)
畑俊六:元帥・1944年、第二総軍司令官
杉山元:元帥・1943年、第一総軍司令官
永野修身:元帥・1943年、元軍令部総長として元帥会議に出席
(参考:長谷川好道:元帥・1915年、朝鮮総督・1919年)
上記は終戦当時生きてた元帥7名のうちの一部ととその当時の役職・要職などの列挙です
列挙しなかったのは、梨本宮・伏見宮・武藤信義だが、終戦当時の伏見宮は軍令部長、同・梨本宮は軍事参議院参議官だった
つまり、確認できた元帥7人中6人が軍の重要意思決定機関にいたということ
寺内に至っては病床にありながらも現役軍人で居続けましたね

・・・元帥が名誉称号で退役軍人化していた?んなバカな(爆嗤
参考に挙げた長谷川もそうだけど、元帥になった後も軍の要に居続けてるじゃねぇかよ

>「お国が知れる」とは、こういうコトなんだねw
あらあら、君の国では君の思うものに迎合できる意見には確認せずに盲目するのが慣わしかい?
いやぁ、お国が知れるねぇ(爆嗤

128 :名無しさん@3周年:2016/07/08(金) 11:18:06.89 ID:doke8TRu.net
>>127
>元帥を複数所持
「元帥号」を複数所持…という意味かな?

私は>>108ではないのだがねw
キミが、余りにも「会社組織」というモノに疎いもんで、口を挟ませて貰った次第だよ。

つまり、「大将」を「社長」として考える能力すら持ち合わせないキミは、もはや人間ですら無い事を自白してるんだねw

「軍部組織」を「会社組織」として見れば大将は社長だが、その上に沢山の(社長が顔色を伺わねばならない)人達が存在するというコトだろ。

「元帥を複数所持」?wお国が知れるねぇw

129 :名無しさん@3周年:2016/07/08(金) 13:09:28.77 ID:doke8TRu.net
>>128に追記
当たり前の事だけど、社長を兼任する大株主だって、他の株主達の顔色を伺ってないと、すぐにリコールだからね。

130 :名無しさん@3周年:2016/07/08(金) 14:00:57.94 ID:XCgt6xrV.net
>日本には「お国が知れる」という言葉が
お里が知れる、と言いたかったということかな

なぜ的外れな例えを持ち出したがるのかは不明だが
大日本帝国における皇軍の
>「大将」
を敢えて今現在の会社における役職に例えようというなら、せいぜい支社長といった程度ではないかな
廃業の決定が委ねられる場合もある子会社の社長ほどの権限すらなく
赴任先を命じられる存在でしかないからね

131 :名無しさん@3周年:2016/07/08(金) 14:33:46.73 ID:doke8TRu.net
>>130
>お里が知れる
「お郷里が知れる」だって「おクニがシれる」と読むよw
それに、彼(キミ?)の場合は「国」で良いんだよ。なんたって「株式会社」という存在が無いのは日本では有り得ないから。

因みに支社長であれ、大元の社長であれ、顔色を伺わねばならない存在が有るのは日本では9割を越えてるからね。「支社長云々」とか関係ないよ。

132 :名無しさん@3周年:2016/07/08(金) 17:54:00.69 ID:vJoEcD2o.net
>>131
ネットで調べてみたら、合資会社以外の会社は合資会社の105倍以上。
確かに「9割以上」とはいえ、実際には合資会社は全体の僅か1%。
多く見積もり過ぎでわ?w

133 :名無しさん@3周年:2016/07/08(金) 18:03:02.87 ID:Cpb55ami.net
天皇財閥最強

134 :名無しさん@3周年:2016/07/08(金) 21:22:52.03 ID:213shBcG.net
>>128-129
>つまり、「大将」を「社長」として考える能力すら持ち合わせないキミは、もはや人間ですら無い事を自白してるんだねw
取締役ではあるが、代表ではないだろうねぇ
大将は支社長程度、元帥はその中でも基幹支社クラスの社長、大元帥は本社社長ってところかねぇ
まぁ、会社をどの枠組みを基準に見るかでの違いだろうから単なる齟齬なんだろうけど・・・・
ただ、軍部については、陸軍基幹支社・海軍基幹支社、さらに方面軍という数々の支社、天皇はそれらを統括する社長と考えるのが一般的だろうよ

>社長を兼任する大株主だって、他の株主達の顔色を伺ってないと、すぐにリコールだからね。
リコールの意味は地方自治法に由来する意味の援用かな?
残念なことに、帝国及び軍部は完全独占企業に相当するので、他の株主たちの顔色なんて窺う必要はないんですよ
今ではそうならないように独禁法などが整備されて、他の株主の顔色を窺わないと会社の経営なんてできないけどね

>>130-131
お互いに些細なことだねぇ

135 :名無しさん@3周年:2016/07/08(金) 22:10:16.01 ID:yRCv663h.net
>>134
>大元帥は本社社長
だと思うのが猿の証明w本社社長は大将だよw
元帥達は株主達。責任問題から大株主を守る為に別の社長を設定したのさ。
この場合、大株主は誰かね?w
…にも拘らず、キミらが話題にしている「例の2件」によって大株主が責任を取ってる。
キミは、どう思う?

136 :名無しさん@3周年:2016/07/09(土) 00:33:42.23 ID:RedYh4mI.net
>>134

>大将は支社長程度、元帥はその中でも基幹支社クラスの社長、大元帥は本社社長ってところかねぇ

終戦時の「大将」は12名。其の中で殉死による特進組は、どれだけ居たのかねぇ?w
仮に半分の6人だったとして、日本全国はおろか、世界各国に派兵されていた各部隊に1人は
特進でない「大将」が存在した筈なのに、たったの6人では「本土決戦モ辞サズ」とした
各地の「支社長w」は本土(日本)に残る1〜2名の「支社長w」と「本社社長w」である大元帥
が、どうなっても構わないと思った…即ち、会社の倒産(被占領)も辞さない覚悟だった…ってこと?w

137 :名無しさん@3周年:2016/07/09(土) 01:25:59.02 ID:9Lv3443y.net
>>135
>元帥達は株主達
元帥は”株を売ったり買ったりで要職に就いたりつかなかったり”という立場ではない
金があれば誰でもなれる株主と金があっても誰でもがなれるわけではない元帥とを同列にしているお前は豚か何かか?

>キミは、どう思う?
前提が崩壊しているから、お前が馬鹿だとしか思わない

>>136
>終戦時の「大将」は12名。
・中村 孝太郎 ・山田 乙三 ・梅津 美治郎 ・蓮沼 蕃・土肥原 賢二 ・板垣 征四郎
・安藤 利吉 ・後宮 淳 ・坂井 徳太郎 ・山下 奉文 ・岡部 直三郎 ・藤江 恵輔 ・阿南 惟幾
・今村 均 ・田中 静壱 ・河辺 正三 ・喜多 誠一 ・朝香宮鳩彦王 ・東久邇宮稔彦王 ・下村 定
・吉本 貞一 ・木村 兵太郎
(元帥を除く)
まだいたかどうかは調べてないが、君が言う12名はこの列挙のうちに何人いるの?
君の言う12名を列挙せよ

>仮に半分の6人だったとして
列挙した22名、全員終戦時に生存してますよ
君は何を調べたんですか?
・・・・俺がこういうことを確認する術を知らないと踏んでねつ造根拠をでっちあげてますね
さすが、お国が知れるねぇ・・・・半島にお住まいなのかな?

>…即ち、会社の倒産(被占領)も辞さない覚悟だった…ってこと?w
元帥会議を調べれば君の求めている答えがわかる
元帥以外の大将(元帥は大将でもあるので、あえてこの書き方をしておく)がだれもいないこの会議が何を議論してたかをね

138 :名無しさん@3周年:2016/07/09(土) 13:23:33.02 ID:RedYh4mI.net
>>137
>>124を見て、金の話を持ち出す事が出来る猿w
>>124には「本社社長が御機嫌を伺わねばならない存在」について言及してある。
成れるか成れないかでなく、どうした立場かということ。
崩壊してるのは「前提」じゃなく、お前の脳味噌だなw

139 :名無しさん@3周年:2016/07/09(土) 14:59:21.67 ID:xLIo17ax.net
>>137
>12名を列挙せよ
「大日本帝国 大将の数」で検索してみw

>元帥会議を調べれば
調べても議題については何処にも何も書いてない。良かったら調べ方を教えてくれないか?

140 :名無しさん@3周年:2016/07/09(土) 17:20:40.25 ID:9Lv3443y.net
>>138
>「本社社長が御機嫌を伺わねばならない存在」について言及してある。
そんな存在いませんがな(爆嗤
帝国軍のどこを見て言ったんだい?
ねぇ、終戦当時大将が12人しかいなくて半数は死んでいたかもしれないと豪語した盲目君(嗤

ちなみに、俺は生存者として22名列挙してるけど、あれは海軍大将をまだ列挙してません(列挙したのは陸軍大将のみ)
これ、どういう意味か分かる?

事実を未確認のまま妄想で話す阿呆よ、崩壊してるのは君の脳そのものだねぇ
>>124については127で君のねつ造をすでに指摘してある
127で指摘した>>124の粗悪なねつ造を否定できる根拠の提示はできるかい?無能ID:RedYh4mI 君

>>139
>「大日本帝国 大将の数」で検索してみw
検索すると、127で列挙した人物22名が陸軍大佐として終戦時に生存していたというサイトに出くわしますよ
ちなみに、その22名のうち16名は別の書籍などで実際に生存していたという確認も行っています
17人目以降は面倒なのでやめちゃいましたけどね、12人を大きく超えてますからね、陸軍だけで
比較的上位にヒットするサイトには
>終戦時は元帥陸軍大将4人も含めると26人いました。
なんて書かれてますよ

君も何を見てるんでしょうねぇ・・・・

>調べても議題については何処にも何も書いてない。良かったら調べ方を教えてくれないか?
んじゃ調べたりないんだね
調べるための資質を備えないほどの知識量・応用力しかないってことだろうね

調べ方を教わって調べれる者ではない可能性が高いな、労力の無駄だろうねぇ
幼稚園児に微分を教えるような酔狂じゃないからねぇ俺は
ここに来るにはまだ早すぎたんじゃない?坊や(嗤
数日・数月・数年・・・わかるまで調べてから出直しておいで(爆嗤

141 :名無しさん@3周年:2016/07/09(土) 17:53:07.63 ID:RedYh4mI.net
>>140

>そんな存在いませんがな
wwwwwwwwww
マジか!?wwwww
つまり、大日本帝国には元帥(大将?w)も
大元帥なる天皇も存在しなかったんだねwwwww

そして、現在の日本にも「株式会社」など1軒も無いワケだwwwww

142 :名無しさん@3周年:2016/07/09(土) 23:26:10.37 ID:9Lv3443y.net
>>141
>つまり、大日本帝国には元帥(大将?w)も大元帥なる天皇も存在しなかったんだねwwwww
軍規に従いトップダウンであるから、顔色伺いの必要が全くない
それだけの事だね
おそらく、顔色伺いの認識の齟齬だろうな
君は仲良子吉を連想してるんだろうねぇ、ほのぼのとした軍ですこと(嗤
脳内花畑の阿呆と俺は考えてることが違うのだろう
よくわかる反応だ

で、22人以上の生存大将が12人以下に化けるギミックは解けましたか?
齟齬とは言ったものの、こういうねつ造のように都合よく歪曲解釈してるだけなんだろうねぇ
検索で引っかかったって言ってたけど、そのサイト自体がねつ造情報の巣窟ってことはないかい?
信頼できる情報源かい?

>そして、現在の日本にも「株式会社」など1軒も無いワケだwwwww
特殊な例外を除いて、ロハで株を配る株式会社は一社も存在しない
その意味では一社もないは正しいよ
逆に、ただで株を配る会社が普遍的であれば大将も普遍的に配られただろうね
で、そんな会社はあるのかい?

143 :名無しさん@3周年:2016/07/10(日) 01:20:57.08 ID:6VLSDjpK.net
>>142
>顔色伺いの必要が全くない
なるほどwそれで、世界各国に散らばった(普通の)大将達は
「本土決戦モ已ム無シ」として元帥の顔色を伺う事もせず、敵軍を本土へ送った…とw

>ロハで株を配る株式会社
会社運営というモノをバカにしてるのかい?
「株式」というモノは運営資金を調達する為の「売り物」だよ?w
それこそ、どんなに特殊でも、この点に関しては例外など有り得ない。

あ。お前の国では、どうか知らないケドねw
在るの?「特殊な例外」ってヤツ。

144 :名無しさん@3周年:2016/07/10(日) 01:35:50.09 ID:v9JxLPBs.net
>>143
>「本土決戦モ已ム無シ」として元帥の顔色を伺う事もせず
各拠点にもたらされた命はそのほとんどが死守せよだった
つまり、本土決戦に至るかどうかは各拠点には与り知らぬことだった

>敵軍を本土へ送った…とw
拠点防衛に失敗すればいずれ敵軍は本土になだれ込むわけで・・・・
顔色を窺うまでもない常識的な流れ・・・っていうか、顔色を君の考えるレベルで伺ったところで変化はないだろうよ

>在るの?「特殊な例外」ってヤツ。
ttp://www.asahi.com/articles/ASJ6S3RKQJ6SOIPE00C.html
特殊な例外のうちの一つ
あるにはあるんだよねぇ、もちろん、特殊故稀だけどね
で、株は買うものだって言ったよね?
ってことは、大将はホイホイと配られるものではないということだねぇ

145 :名無しさん@3周年:2016/07/10(日) 01:48:19.09 ID:v9JxLPBs.net
>>143 続き
さて、株は買わなきゃいけないものだったが、大将は金で買えるものではなかった
ってことは、株式会社で比喩することに無理があることが導き出されるってわけだ

株は売買によって持ち株比率が変わり代表権が移動する可能性があるのに対し、大将は比率は常に変わらないため代表(=元帥・大元帥)も簡単には移動しない
で、株主の代表権者は顔色を窺うとして、軍の大将・元帥らは他人の顔色を窺うのか?

大将・元帥が大元帥の顔色をうかがうことはあっても大元帥が大将・元帥の顔色を窺うなんてあり得ねぇよ
せいぜい大元帥が部下である大将・元帥に諮問して意見を訊いて参考にする程度だねぇ

あー無知って怖いねぇ(嗤

146 :名無しさん@3周年:2016/07/10(日) 02:45:33.48 ID:6VLSDjpK.net
>>144
>顔色を窺うまでもない常識的な流れ
へぇ〜(((o(*゚▽゚*)o)))戦争って、そうなんだ(・・)
だから横井・小野寺両氏はタラップから降りて、真っ先に、あんな言葉を(・・)
この70年というもの、日本では常識の外だもんで、全く知らなかったよ。
周りから聞く戦争体験なんて、ほんの一握りってコトなんだね。

147 :名無しさん@3周年:2016/07/10(日) 03:19:24.05 ID:irxG6eTA.net
信仰したり崇め奉るのは、価値観を他者に委ねる責任転嫁
自分だけでは自分の判断に責任を持てないが、信仰を持ちそれを共有出来る人が多い程に責任の重さを和らげる
天皇制に拘る雑魚、民族主義に拘る雑魚
天皇はお前らが大嫌いな大陸から来た史略者
日本人?アイヌも半島人もエスキモーもインディアンもアボリジニーも含むモンゴロイドだよ
意志薄弱で無知だと簡単に信仰()とか崇拝とかに情熱傾けて依存できるからある意味幸せだな

148 :名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!:2016/07/10(日) 07:15:22.56 ID:v9JxLPBs.net
>>146
小野寺は少尉でしたっけ?
横井は軍曹でしたっけ?

・・・・・大将?・・・・・将官?
事情の違う話を持ち込まれてもねぇ(苦嗤

いやいや、横井や小野寺が少将クラスだって言うなら目から鱗だったけど‥‥
大将だった人物の同様の発言はないのかい?(嗤
横井や小野寺の話をぶっこんで根拠にするくらいだから、当然大将にも同様の発言はあったのでしょ?(爆嗤

149 :名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!:2016/07/10(日) 07:41:46.68 ID:F76lWYmi.net
>>147
なにを言いたいのかな?。自分自身のマ○ケさの「反省」かい?。

150 :名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!:2016/07/10(日) 12:41:41.52 ID:6VLSDjpK.net
>>148
どっちがどっちだったかは忘れたが、少尉だった人が大尉として恩給を受けてたそうで、中尉だった人が軍曹として恩給を受けてたそうだけど。うろ覚えだから、お前の方が正しいのかも。
だとすると、立場に依って文言は変わる筈。
まして、2年もの隔たりが有って、一言一句違わぬ言葉。
当時の人々を驚かすには充分だった。

大将や将官クラスが、いつぞやの客船船長みたいに、さっさと逃げ帰ってるなら、それこそ同じ文言を言わねば早速、切り捨てられてるんじゃね?(-_-)或いは銃殺かな?w
そういう時代だったんでしょ?w違う?

151 :名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!:2016/07/10(日) 15:29:53.80 ID:v9JxLPBs.net
>>150
特進という意味では少尉が大尉、軍曹が尉官の恩給だったと考える・・・・俺もその詳細は知らない

>だとすると、立場に依って文言は変わる筈。
大将から見れば、尉官も曹官も立場は同じ下っ端(こう言うと当人たちには失礼かもしれないが、あえてそう言わせてもらう)
軍における立ち位置は大雑把に方面司令官クラス以上と小隊長クラス以下で支配下は数千人以上と20〜30人の違いがある
少尉と軍曹はそれなりに指揮レベルでの連携もあり、部隊の中での意思共有も多い
部隊ごとに異色の特色を持つならともかく、どの部隊も教育を受けた状態で”整列させたらコピーと疑うほど同じ”という状況であれば、他の部隊であってもその認識共有度は高いだろう
しかし、方面軍司令官クラスとなるとそうもいかない
まとめ上げる人数もその責任の重さも違うからである

>早速、切り捨てられてるんじゃね?(-_-)或いは銃殺かな?w
それと上司が部下に向ける顔色伺いと何の関係が?

ここからさきは「こういっちゃなんだが」という話法になるが‥‥
20人程度にいい顔をするのと10000人にいい顔をするのは意味が違う
20人程度なら八方美人でまとめ上げればついてくるだろう、カリスマがあればそれも可能だ
でも1万人以上を八方美人でまとめ上げれるわけがない
むしろ、1万人ともなれば右から左まで一律に取り扱わなければ統率できないと思いませんか?
ましてや、国家単位でまとめ上げる大元帥が個々の将官ごとに違う対応を取ってみろ、すぐに綻ぶに決まってるではないですか

152 :名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!:2016/07/10(日) 15:39:19.09 ID:v9JxLPBs.net
>>150 続き
>いつぞやの客船船長みたいに、さっさと逃げ帰ってるなら
第二次世界大戦でその例を旧日本軍から探す方が至難の業でしょうよ
元帥会議(8月14日)で大元帥が元帥の意見を訊いたのだって、元帥らの顔色を窺ったわけでもなく、最後は3元帥とも大元帥の意向に強制的に従わされてましたよね
それは直後に開かれた御前会議でも同様の展開だった
鈴木総理や閣僚たちが降伏文書受諾において憲法定義の義務である輔弼を捨ててまで國體護持を捨てる覚悟を決めたのは、”大将”鈴木らが”大元帥”裕仁の意向に逆らわないという暗黙もあってのこと
だからこそ、大将である鈴木は恐れ多い(≒憲法違反&裕仁のポリシー侵害)と知りながら裕仁に意見を訊き、裕仁も大元帥としての影響力を知ったうえでポリシーをまげて発言したのでしょうよ
裕仁にとっては自身のポリシーに反することになるので苦虫をかみつぶす思いだったかも知れないけどね



ただ、それ(ポリシーを捻じ曲げること)をやれるならもっと早くにやるべきだった
実際に出来たであろう事象は裕仁の周りで数多く存在した
裕仁の責任問題は終始そこに来ると考えているよ
俺はそれを裕仁のエゴ(傲慢な利己主義)と捉えているから銃殺相当が望ましいと考えるし、他人は”象徴に格下げしたしそれで永劫贖罪してるからいいじゃん”という人もいるだろう
俺はそれら俺の意見と違う人の主観は否定しない
罪は罪だと認識したうえでのいわば量刑の問題だからね・・・・執行猶予を付けたいと思う人はつけたいといえばいいんじゃね?別に構わんよ

ただ、そもそも「裕仁に罪はないんだ」と抜かす究極の阿呆については認識違いがはなはだしいので改めるよう促していく
まぁ、それでも認識を改めない阿呆をこういったスレで嘲笑うだけで済ませるつもりではあるけどね

153 :名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!:2016/07/10(日) 17:12:44.16 ID:6VLSDjpK.net
>>151
>尉官も曹官も立場は同じ
でも特進して、それなら二等兵と軍曹あたり。
無論そのままでも、挨拶も、掛け声も、語調も、文言も全く違う筈。
それが、蓋を開けてみたら全く同じ挨拶、文言。
どうやらネットには出てないみたいだけど、出すまでも無い社会現象だからね。

>上司が部下に向ける顔色伺い
……???大株主が社長になった場合の他の株主達に向ける顔色伺いのコト?w
社長は株主の部下ですが、何か?就任時に過半数の株を持ってようと、経営の為には、どんどん株を振り出さなきゃ手腕が問われるし、振り出せば自身を越える大株主が、いずれ現れる。
だから社長は株主の部下。何処の部長が課長の顔色を伺うの?w

>国家単位でまとめ上げる大元帥が個々の将官ごとに違う対応
してたら、いけないからねw部隊を見捨てて逃げ帰った将官は一律に銃殺だよね。

154 :名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!:2016/07/10(日) 17:24:41.22 ID:OoZ7mrOy.net
昔の日本が、朝鮮半島でやった酷いこと。
日本が撤収する頃には、平均寿命が47歳だったそうです。
ttp://www.youtube.com/watch?v=ZfEq4-MCv_4

155 :名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!:2016/07/10(日) 18:41:33.63 ID:F76lWYmi.net
>>152
「発言したのでしょうよ」って、つまり、あんたの想像だね。あんたは歴史の
事実を調べずに、自分の「想像」で歴史を論じているのだね。おめでたいね。

156 :名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!:2016/07/10(日) 18:46:12.67 ID:F76lWYmi.net
>>154
当時の日本の平均寿命は44歳だった。当時は韓半島は日本の一部だったが、
本土よりも特に韓半島の人を優遇していたことはこの平均寿命の差を見れば
よく判る。酷使されていたと判断するのは間違い。

157 :名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!:2016/07/10(日) 19:53:42.84 ID:dH/mhO0A.net

完全に洗脳されているドアホウ

158 :名無しさん@3周年:2016/07/10(日) 21:00:48.84 ID:v9JxLPBs.net
>>151
現場レベルでは少尉・軍曹・伍長・二等兵が1つのグループになることはよくある
下士官レベルでは階級より班などの組織内の立場の方が重要になってくることも多い

>それが、蓋を開けてみたら全く同じ挨拶、文言。
軍の教育の成果か、原稿を読んだだけか
後者はまぁ外して・・・・前者であった可能性が高いねぇ

>>上司が部下に向ける顔色伺い
>……???大株主が社長になった場合の他の株主達に向ける顔色伺いのコト?w
権利を自ら買い込んだ株主と、権利をお上から付与された階級持ちの立場の違いだね
与えられた権限の質がそもそも違う
なんか軍を会社にこじつけたいようだけど、そもそも株式会社の持ち株比率ようなものはない
上官の命令に背くことが不可能という軍規である以上、大将が千人で寄ってたかっても大元帥には太刀打ちできない
1000人の持ち株で社長の持ち株より多かったら社長に物申せるなんて世界じゃない

>振り出せば自身を越える大株主が、いずれ現れる。
なるほど、君は大将らが結託すれば天皇の首を挿げ替えることが可能だったと・・・・
ある意味正しいよ
実際、日本国憲法施行時は官民合同クーデターだったからねぇ
しかし、終戦前は天皇の首を挿げ替えるなんて発想は誰にもなかったようですね

>してたら、いけないからねw
君は話す相手と論点を間違えてるのかな?
持論を整理したほうが良いよ・・・・少し前から論点が180度反転しているものがあるようですが(嗤

159 :名無しさん@3周年:2016/07/10(日) 21:11:56.83 ID:v9JxLPBs.net
アンカー間違えた(苦嗤

>>153
現場レベルでは少尉・軍曹・伍長・二等兵が1つのグループになることはよくある
下士官レベルでは階級より班などの組織内の立場の方が重要になってくることも多い

>それが、蓋を開けてみたら全く同じ挨拶、文言。
軍の教育の成果か、原稿を読んだだけか
後者はまぁ外して・・・・前者であった可能性が高いねぇ

>>上司が部下に向ける顔色伺い
>……???大株主が社長になった場合の他の株主達に向ける顔色伺いのコト?w
権利を自ら買い込んだ株主と、権利をお上から付与された階級持ちの立場の違いだね
与えられた権限の質がそもそも違う
なんか軍を会社にこじつけたいようだけど、そもそも株式会社の持ち株比率ようなものはない
上官の命令に背くことが不可能という軍規である以上、大将が千人で寄ってたかっても大元帥には太刀打ちできない
1000人の持ち株で社長の持ち株より多かったら社長に物申せるなんて世界じゃない

>振り出せば自身を越える大株主が、いずれ現れる。
なるほど、君は大将らが結託すれば天皇の首を挿げ替えることが可能だったと・・・・
ある意味正しいよ
実際、日本国憲法施行時は官民合同クーデターだったからねぇ
しかし、終戦前は天皇の首を挿げ替えるなんて発想は誰にもなかったようですね

>してたら、いけないからねw
君は話す相手と論点を間違えてるのかな?
持論を整理したほうが良いよ・・・・少し前から論点が180度反転しているものがあるようですが(嗤

160 :名無しさん@3周年:2016/07/10(日) 21:13:53.87 ID:v9JxLPBs.net
>>155
では、そのように思っていなかったことを証明してくださいな
かなり確度のある推論で推している事実は認めるから、その推論を否定できるだけの証拠の提示をよろしく
・・・もしかして、君は推論ついて否定根拠の確度がないまま否定したのかい?おめでたいねぇ

大元帥の命に逆らえないという根拠は軍規に基づくものなど様々
帝国憲法3条にもその痕跡があるしね
状況証拠的にはかなり充実している
史実も裏付けに十分な量がある

はい、頑張ってね

>>156
ある意味のびのびと生きてた三国人とは異なり、本土臣民は天皇賛美や戦争で頭も心も禿げてた可能性はあるわな
実際、裕仁が統治権の総攬者から引きずり降ろされた1947年を境にして、グラフは急激に上昇に転じている
戦死者の影響分を除いても明らかに、だ

161 :名無しさん@3周年:2016/07/10(日) 23:49:13.53 ID:6VLSDjpK.net
>>159
>組織内の立場の方が重要
だからこそ「班内に於ける規律は大事」な世の中だったんだろ?w当時はさ。

>軍の教育の成果
だったら、どの国に派兵された、どんな部隊の隊長から「下っ端」でも同じ文言で一斉教育されてたんだね。当然、大将クラスでもねw
実際に帰ったのは、あの二人(横井さんと「小野寺」と間違った小野田さん)だけど、大将クラスが帰っても同じ語調で同じ文言だったんだろうね。

>軍を会社にこじつけたい
だって「軍」というモノ自体が理解不能なんだもん。お前と違ってさ。

>天皇の首を挿げ替える
「すげ替える」って言いたいの?お前が思ってるんでなきゃ、現代でも居ないと思う。
そんな事、誰が言ったの?

>少し前から論点が180度反転
具体的に、どのあたりから?私は前スレの終盤頃からの参加だけど。

162 :名無しさん@3周年:2016/07/11(月) 03:11:56.41 ID:SLttmL0X.net
>>161
>だって「軍」というモノ自体が理解不能なんだもん。お前と違ってさ。
理解できてないのに株式会社と同じと見做しちゃったの?

>振り出せば自身を越える大株主が、いずれ現れる。
って言ったのはあんただったね、
>そんな事、誰が言ったの?
って言ってる鳥頭君

>具体的に、どのあたりから?
いや、反天した理由が
>「軍」というモノ自体が理解不能なんだもん
が根源だったと分かったからどうでもよくなった
軍に関する知識がそもそも足りてないから、180度反転したんじゃなくそもそも支離滅裂だったってことだ
いや、まさか株式会社に例えてきた人が無知のまま語ってるなんて想像もしてなかったのでね


>大将クラスが帰っても同じ語調で同じ文言だったんだろうね。
有り得んね
受けた教育の内容が異なるからね
小学生に相対性理論を、物理学院生に九九を、それぞれ教えたりはしない
少尉は軍曹と大将どっちが近いと考えていたんだろうか(嗤
ってか、調べればそれくらいすぐわかるんだけどね

まぁ、調べもせずに株式会社に例えてわかった気になってた阿呆だったということだね
政治板に来るのが早すぎたんじゃないかな?義務教育受け直しておいで(嗤

163 :名無しさん@3周年:2016/07/11(月) 06:21:48.61 ID:JEX7e1xO.net
>>157
事実のデータを調べてから言え。ドア○ウ。

164 :名無しさん@3周年:2016/07/11(月) 06:25:59.02 ID:JEX7e1xO.net
>>160
自分の主張が「間違い」または「疑問」視された場合、自分に証明責任が有る。
自分の責任を果たすこっちゃ。できないのなら大口をたたかないこっちゃ。

165 :名無しさん@3周年:2016/07/11(月) 06:59:36.29 ID:SLttmL0X.net
>>164
>自分の主張が「間違い」または「疑問」視された場合、自分に証明責任が有る。
先に述べたように、確度の高い推論を用いているので現状は証明を十分行った形だ

”疑問です”って安易に言えば相手に追加の証明責務が発生するわけではない
君の論は君の論法をそのまま用いてこう切り返すとあっさり破れる

→間違いや疑問視とした部分がなぜ間違い・疑問視と言っているのかについて疑問がある
→それが間違いである・疑問であるという証明をしたまえ

はい、君のその論法が無限帰納(証明や証明の要求には使えない論法)であることが確定
残念だったね

で、君は
>自分の責任を果たすこっちゃ。できないのなら大口をたたかないこっちゃ。
と君の阿呆論法を正当化していたわけだから、有言実行でよろしくね(爆嗤
大口をたたかないで永劫黙っててもいいですし、155に代わって証明を果たしてもいいよ

”自分の責任を果たすこっちゃ。できないのなら大口をたたかないこっちゃ。”>>164

166 :名無しさん@3周年:2016/07/11(月) 09:45:02.02 ID:xQlIyCNw.net
>>162
>受けた教育の内容が異なる
アレアレ?
>軍の教育の成果
とか言ってたのは嘘?wそれとも、入学(入隊)したての子供達に小学生や物理学院生が混在したのかね?

>義務教育受け直しておいで
其方とは違って、こちらの日本では義務教育で軍の有り方など教わらないよ。

167 :名無しさん@3周年:2016/07/11(月) 10:39:50.65 ID:xQlIyCNw.net
>>162
>鳥頭君
なるほど。「大元帥=普通の大将」なんだね。
じゃ、他の元帥達の顔色伺いは不可欠だね。
私は、きちんと「本社社長=(普通の)大将」と明言してるんだから。

或いは天皇の他にも「大元帥」なる存在でも在ったのかい?

168 :名無しさん@3周年:2016/07/11(月) 11:49:49.19 ID:N8tuq4sp.net
ドアホウの癖に偉そうにするな。

169 :名無しさん@3周年:2016/07/11(月) 16:12:27.03 ID:xQlIyCNw.net
>>168
私に言ってるのなら、お門違いも甚だしい。
現代の日本に必要の無い教育を受けた者は偉いのかい?

170 :名無しさん@3周年:2016/07/11(月) 17:56:52.10 ID:1oOyzQH4.net
テレビは嘘ばっかりだからね。
早く覚醒してね。

171 :名無しさん@3周年:2016/07/11(月) 18:16:36.26 ID:usS/tpp2.net
>>168
まさか「知らない事が存在する」=「阿呆の類」だというのなら、全世界の
一名残らず(当然、アンタも)「阿呆の類」だねw
何故なら、自分に必要の無い知識(例えば大富豪の子に節約術の知識等)を
持ってろと言う方が無茶ですからね。

軍隊の無い国に軍の詳細な知識など無用の長物。
ヒンズー教徒にキリスト教の知識に精通してろと言ってる様なもの。
ブルーレイ・プレイヤーでビデオテープを再生したがってる様なものw

↑の三つが「無きゃ可笑しい!」って言ってるんだよ。アンタはw

172 :名無しさん@3周年:2016/07/11(月) 18:58:17.50 ID:SLttmL0X.net
>>167
>「大元帥=普通の大将」
元帥は大将にさらに特別な権限を与えたもの
その特別な権限の一つに”検閲”がある(元帥ではない大将の為すことにも介入できるということ)
こう書くと、顔色伺いが不要だということがよくわかる
当然、元帥は大将より権限が上であるので、同列では取り扱われない

会社だと、この検閲は監査に相当するもの
会社でも、(監査の役割を考えたら)監査が社員の顔色を窺ったらおしまいですからね
当然、株主相手でも監査は顔色伺いをしませんよね?

ちなみに、特殊な権限を示した法根拠法は元帥府条例
条例ってあるけど地方行政のそれとは意味が違い、れっきとした勅令(法律と等価)でした

>或いは天皇の他にも「大元帥」なる存在でも在ったのかい?
天皇が大元帥を名乗れる根拠は、帝国憲法の
第11条 天皇ハ陸海軍ヲ統帥ス
第12条 天皇ハ陸海軍ノ編制及常備兵額ヲ定ム
第13条 天皇ハ戦ヲ宣シ和ヲ講シ及諸般ノ条約ヲ締結ス
に由来する
元帥の検閲権に加えてさらにこれら権限が天皇のみに与えられているから、元帥の上であるとして大元帥と名乗ることは何ら不思議なことではない

憲法制定前の明治5年には大元帥の紀章が天皇のもの以外にも存在した
このことから天皇以外でも大元帥になれた可能性はあるという人もいるようだ
俺も一時期そう思っていたが、今はそれを撤回している

>現代の日本に必要の無い教育を受けた者は偉いのかい?(>>169)(>>171)
その偉いというのは「勉強ができるという意味ではない頭の良さ」のこと?
知識があるということは、それを応用することができるということですよ
つまり、知識がない者(今回で言うところの軍を株式会社にしか揶揄できなかった>>167)は、偉い偉くないにかかわらず”使えない”と評価される
>>168が”偉そうにするな”って言うのはそういう意味であろう
「ドアホウだから”使えねぇこいつ、黙ってろ”」・・・・ってことなんでしょう

173 :名無しさん@3周年:2016/07/11(月) 19:23:01.50 ID:xQlIyCNw.net
>>172
goo辞書より↓
や‐ゆ【×揶×揄/▽邪×揄】
[名](スル)からかうこと。なぶること。嘲弄 (ちょうろう) 。

軍を株式会社にしか、からかえなかった

174 :名無しさん@3周年:2016/07/11(月) 19:32:41.87 ID:xQlIyCNw.net
>>173の続き
軍を株式会社にしか嬲れなかった?
軍を株式会社にしか嘲弄できなかった?

「揶揄」は「比喩」とは全く違う言葉だよw
日本語の知識すら無い超ド級アホタレに言えた義理かな?

175 :名無しさん@3周年:2016/07/11(月) 20:08:39.84 ID:JEX7e1xO.net
>>165
まず自分の意見の証明をしてから「減らず口」をたたくこっちゃ。単に逃げ
口上を言っているだけだわな。

176 :名無しさん@3周年:2016/07/11(月) 20:36:44.04 ID:usS/tpp2.net
>>172
>偉い偉くないにかかわらず”使えない”と評価される
だから、古今東西、全世界の一名残らず”使えない”んだろw

それとも、芸能人にもテレビ番組にも興味の無い人が芸能界の全てに精通してるとか?w
アフリカの大草原に暮らす原住民がパソコンの名手だったり?w
或いは風邪ひとつひかない健康優良一族が全員、医療関係の仕事してたり?w

一名でも居るんなら、御紹介願いたいもんだねw

177 :名無しさん@3周年:2016/07/11(月) 21:56:18.21 ID:SLttmL0X.net
>>173-174
>軍を株式会社にしか、からかえなかった
>軍を株式会社にしか嬲れなかった?
>軍を株式会社にしか嘲弄できなかった?
えぇ、まさにその通りの意味で使いましたよ(上記3つのうちのどれかですね)
まさか、俺が間違えて使ったとでも思ったの?
軍を株式会社に例えるなんて、ちゃんと軍の知識があるなら”揶揄でもしなけりゃ”しませんから

つまり、揶揄って言われて、”えぇそうですよ”って答えれなかった君は、軍についての無知を露呈したということになるわけ
”からかったんじゃない、ただ比喩しただけだ”(=正しいことを言っていたつもりだ)って宣言してるようなものだからねぇ、その指摘はな

応用力のなさを露呈したねぇ(爆嗤

>>175
間違いや疑問視とした部分がなぜ間違い・疑問視と言っているのかについて疑問がある
それが間違いである・疑問であるという証明をしたまえ
減らず口を叩く前に君もやったら?(嗤

>>176
ここで話題にしているものは何?
芸能界?アフリカ?パソコン?大草原?健康優良児?医療関係?(アフリカの)原住民?・・・株式会社?
その他も含めて、とある1カテゴリに関連するものを除いて全部違うね
それとも、>167が株式会社で”揶揄した”とでも思った?もしそうならおめでたいよ

>一名でも居るんなら、御紹介願いたいもんだねw
スレに無関係な知識を披露して悦にいろうとする”使えないヤツ”ならすぐに挙げれるぜ
なぁ、ID:usS/tpp2君(爆嗤

178 :名無しさん@3周年:2016/07/11(月) 22:26:53.34 ID:xQlIyCNw.net
>>177
>ちゃんと軍の知識があるなら”揶揄でもしなけりゃ”しません
だから、日本の義務教育では日本に必要の無い教育はしないってば。
応用するには、基礎知識を取り入れるのが絶対条件。
日本には、そんな施設も機関も皆無。

基礎知識も無く応用って、どうやったら出来る?

179 :名無しさん@3周年:2016/07/11(月) 22:34:12.20 ID:LBBgOmdC.net
歴史の本に書いてある事は嘘だった。

マイケル・ジャクソン

180 :名無しさん@3周年:2016/07/11(月) 22:35:13.16 ID:LBBgOmdC.net
世界は狂人に支配されている

ジョン・レノン

181 :名無しさん@3周年:2016/07/11(月) 22:48:48.71 ID:usS/tpp2.net
>>177

>芸能界?アフリカ?パソコン?大草原?健康優良児?医療関係?(アフリカの)原住民?

なに、勝手にバラしちゃってんの?「居ませんよ〜!」って言いたいの?w
・興味・必要・関心すら無い事象や物に関して精通してる”使える者”や
・大自然の中で生まれて育ちながらPCを”使える者”や
・きっかけの一つも無く今の職業を選んだのに”使える者”がw

>”使えないヤツ”ならすぐに

だから、逆だって言ってるだろ。挙げろと言ってるのは上記の通り”使えるヤツ”。

おめでたいモンキーだねw

182 :名無しさん@3周年:2016/07/11(月) 23:01:25.56 ID:SLttmL0X.net
>>178
>日本の義務教育では日本に必要の無い教育はしないってば。
じゃぁ何で君は株式会社の株について知識があったんだい?
義務教育では株式取得によって代表権を得る方法なんてことの詳細は語られませんよねぇ

はい、君の二律背反確定(嗤

知りたいことがあるのなら、一から聞かずにまずは基礎知識は得てこないとね
俺が知識を得ていることは多数あるわけだから、お前にも出来ないことはない
知らないのはお前が知識を得ようとしていないだけの事

そうそう、レス忘れてた
>>166
>>軍の教育の成果
>とか言ってたのは嘘?wそれとも、入学(入隊)したての子供達に小学生や物理学院生が混在したのかね?
制服組とたたき上げがどのルートで軍に関する知識を得ていくか知らないのか?
自衛隊でも同じことが言えるぜ
・高校→2士→曹長→(試験を受ける≒再教育)→3等尉・・・・
・高校→防衛大学校→3等尉・・・・
教育は両方のルートとも事実上の防衛省管轄になりますが、その防衛相管轄の教育は同じ教育ですか?

で、軍だったら一律の教育?お前の頭の中は花畑か何かか?(嗤

183 :名無しさん@3周年:2016/07/11(月) 23:07:02.18 ID:SLttmL0X.net
>>181
”ここで話題にしているものは何?”
この一文を無視するあたりが君の劣勢を物語るわけで
何か決まった主題を語るのであれば、それに関連する知識は事前に得てくるのが常識でしょうに
天皇制問題にアフリカのパソコン名士が影響するってんなら君が出してみたら?

影響がないものしか出せない阿呆に対して
>”使えないヤツ”ならすぐに
って言ったんだがなぁ
やっぱり使えなかったね、>>178と同様(嗤

同類が口を揃えてピーチクと(爆嗤

184 :名無しさん@3周年:2016/07/12(火) 01:14:09.21 ID:Ka8rU7Gj.net
>>182
>何で君は株式会社の株について知識があったんだい?
会社組織の何たるかを経理科卒が知らなくて、どうするの?

>お前にも出来ないことはない
「しよう」と思わない事は誰にも出来るワケ無いじゃんw
それに、県外に住む事すら怖がってる私に、海外でしか手に入らない知識を得る方法って存在する?

>軍だったら一律の教育?
じゃなかったら、少尉と軍曹(或いは軍曹と二等兵)の第一声が同じ語調の同じ文言にならないだろ。
42年前の日本中の驚きを、まさか知らないなんてコト無いよね?

185 :名無しさん@3周年:2016/07/12(火) 01:43:55.13 ID:OKSsNRZ7.net
>>183
やはり、お前は猿か…否、猿だ!
円熟したした者には固形物、未熟者には噛み砕き、赤子には液体…
という言葉が在るが、液体を気化させてすら飲み込めぬ存在は最早
人間ではありえない!

”使えないヤツ”は地球上の何処に行っても見つかるんだから
逆の”使えるヤツ”ってのを紹介しろって言ってんだよ。

ま・日本語を読めない”使えないヤツ”に言っても徒労に終わるんだろうがw

186 :名無しさん@3周年:2016/07/12(火) 06:18:40.98 ID:6Nsx7YX4.net
>>184
>会社組織の何たるかを経理科卒が知らなくて、どうするの?
それって義務教育で得られる知識かい?
あんた言ってたよね?
>日本の義務教育では日本に必要の無い教育はしないってば。
って
その君の知識は株式会社の仕組みについて知る必要があったから得たんだろ?
んじゃ、ここで議論する旧軍に関する話題は、その知識無く話してもいいのか?
君は経理学の知識が旧軍理解に転用できると誤った解釈をしたわけだろ?
なぜそのミスに義務教育までの知識云々が絡むんだよ

>それに、県外に住む事すら怖がってる私に、海外でしか手に入らない知識を得る方法って存在する?
そんな”個人事情”知らんがな
何で議論相手がお前の個人趣味まで把握して議論せねばならんのだよ

>県外に住む事すら怖がってる
井の中の蛙大海を知らず・・・・
なるほど君の偏屈な知識はここから来てるのか
お話になりませんがな

−−−−
そろそろ本題に移ろうか・・・・

>少尉と軍曹(或いは軍曹と二等兵)の第一声が同じ語調の同じ文言にならないだろ。
・小野田さんの羽田空港での第一声は、すっと背筋を伸ばして「日本の皆さん、長い間ご迷惑をかけました。永年にわたって判断を誤っていた私のために、
 本当に深い思いやりから多大の努力と尽力をいただき、まったく申し訳なく思っております。ありがとうございました」であった。
・2年前の1972年にグアム島から帰国した残留日本兵の横井庄一軍曹の第一声は、『恥ずかしながら帰って参りました』、であって・・・(註:「何かのお役に立つと思って恥をしのんで帰ってまいりました」と、マスコミが聞いた第一声の前に斎藤邦吉厚生大臣に話している)
俺が得ているのは、総じてこれら2つに集約されていくのだが‥‥
君はどの文献を見て横井と小野田の第一声が同じ語調の同じ文言になったと知ったの?君の持つ情報の出典を開示せよ

真に使えないやつだなぁ・・・経理科卒ってことは大卒?さらに使えんやっちゃなぁ(嗤
君の学んだ経理学では「得られた一つの情報は常に全幅の信頼で取り扱える」って学んだの?普通は経理学に関係なくどの分野でも「得られたその情報の裏を取る」ことを教えられるよね?

187 :名無しさん@3周年:2016/07/12(火) 06:20:28.34 ID:ISzfNmXZ.net
ワラワラ君は、とうとう、ここのスレタイが何だったかを忘れて議論するよう
になったな。とにかく言い返したいとの意識が強すぎる人が陥るワナだ。○国
人やネトサヨに多い特徴だけどね。頭を冷やして、よーく考えて見たまえ。

188 :名無しさん@3周年:2016/07/12(火) 06:39:43.28 ID:6Nsx7YX4.net
>>185
>”使えないヤツ”は地球上の何処に行っても見つかるんだから
>逆の”使えるヤツ”ってのを紹介しろって言ってんだよ。
”ここで話題にしているものは何?”
この一文を無視するあたりが君の劣勢を物語るわけで
再掲(嗤

・使える奴がこの話題に興味をもってここに来れば知識の一つでも披露してくれるだろう
・特定の知識を持とうとしなければこのスレでは使えない
この2つが同じベクトル?んなバカな(爆嗤

知識を持つものでもここにこなけりゃここでは使えねぇ奴だぜ
ここにきてても知識を”持とうとせぬ”ならやはり使えねぇ奴だぜ


>円熟したした者には固形物、未熟者には噛み砕き、赤子には液体…
円熟・未熟・赤子の定義は何?君の主観じゃないの?
俺もその基準を用いてよいというのなら、君はもともと気体である空気すら吸い込めぬ存在は最早人間ではありえない!って存在だね

>何故なら、自分に必要の無い知識(例えば大富豪の子に節約術の知識等)を持ってろと言う方が無茶ですからね。
俺、いきなり「使えねぇから去れ」っていました?
相手が知識を得るだけの十分な時間は与えましたよ
それをする傾向が経理学卒のバカにはないから使えねぇ奴って評価したんだがな

新卒が知識レス何は誰でもわかるから新卒から瞬時に使えないやつを探すことは困難
だが、入って数日経てばその見分けはある程度できる
なんでできるようになるんでしょうねぇ

”ここで話題にしているものは何?”
この一文を無視するあたりが君の劣勢を物語るわけで
再再掲(嗤
ここでの話題に数日絡んだ議論相手がまさか知識を自ら得ようとしないでくの坊だとはねぇ(爆嗤

189 :名無しさん@3周年:2016/07/12(火) 06:43:02.96 ID:6Nsx7YX4.net
明治以降の天皇制問題が大元帥の統帥問題が絡んでいるわけではない…と?
話題が局所的になっているという指摘ならわからなくはないが、スレタイ無視とはなってませんよねぇ
議論をしようとしないバカ相手は、どのようなスレタイのスレであってもバッシングは普通に行われるでしょうし

ところで、モグラたたき君はここのスレタイがなんだったかを覚えているのだろうか(嗤

190 :名無しさん@3周年:2016/07/12(火) 11:18:30.00 ID:OKSsNRZ7.net
>>188

>もともと気体である空気すら吸い込めぬ
そっくりそのままを、お返しするよw
「こういう話ですよ^^」と軍隊の無い国に生まれた日本人にも解る様に
説明してくれた>>108は固形物を与えてくれた。
そのままでは、日本語を読めない猿には飲み込めまいと思い、私が
>>124で噛み砕いてみた。
それでも喉にでも引っ掛ってるみたいだから粉々に磨り潰してみたり
ペースト状にしたり、液状にしても、どうしても飲み込めないから
温めて気体にした上でもダメだったから、奥の手で不純物も取り除いてみた。
これが、どんな状態か判る?お前は除菌された空気も吸い込めない
人間どころか地球上の生物のどれにも当て嵌まらない地球外生命体だよ。

どちらの星からの交信か存じませんが、この掲示板群は「軍隊」の無い国の
掲示板群なので、他国の掲示板に移って頂きたい。

191 :名無しさん@3周年:2016/07/12(火) 14:58:53.21 ID:/MbSXmxc.net
>>188
>気体である空気
軍事的知識が「空気」???
なるほど、日本に最も多数の株式会社が飲み込めないワケやなw

日本人にとっては軍事的知識よりも株式会社の方が「空気」で軍事的知識なんかチャイナマーブルより数倍硬い食物だ。
それをガリガリと噛み潰して食えって言われたら「出来るもんなら、お手本を見せてよ。」としか言えないね。

192 :名無しさん@3周年:2016/07/12(火) 19:22:52.41 ID:OKSsNRZ7.net
>>188

>君はもともと気体である空気すら吸い込めぬ存在は最早人間ではありえない!って存在だね

文法が無茶苦茶だね。
それは兎も角、お前の「空気」と日本人の「空気」は真逆みたいだよ。
つまり、お前は日本人ではあり得ないw
丁度、少し前の缶コーヒーのCMで「この惑星」と日本を表現する人を
空港の外国人用出入り口に書いてあると同じ「エイリアン」と表記してたなw
しかし、直訳で「エイリアン」は異星人でもある。
浄化された空気すら吸い込めないんだから、お前は異星人の方だろ?w

193 :名無しさん@3周年:2016/07/12(火) 20:03:13.82 ID:ISzfNmXZ.net
>>189
自分の「どうしても言い返したい」という気持ちを抑えることができない猪型
だね。「そんなもん、スレチだ」と突っぱねて、無視すれば利口なんだけど。
さあ、ワラワラ君は利口になれるでしょうか。皆様お楽しみにー。

194 :名無しさん@3周年:2016/07/12(火) 20:15:14.24 ID:1gmnslIQ.net
ドアホウの癖に偉そうにするな。

195 :名無しさん@3周年:2016/07/12(火) 20:24:14.01 ID:bb3e3Rpu.net
無駄無駄。
「刑法犯でない人間を道義的責任で処刑しても良い」
「過失責任の成立に予見可能性は不要(=全く予期できない貰い事故でも、食らった側に賠償責任あり)」
「予見可能性がない場合、『予見可能な状況にしなかった責任』を問える」
「無罪は須く情状酌量によるもの(=起訴されたなら、法的責任がなかったという判断はあってはならない)」
「法的責任の有無は期待可能性等々ではなく、事態の被害の大小が決める」
「管理者の責任は肩書きに応じて無制限(人知を超える範囲まで追求可能)」
「事故が予期された場合、時系列上それより前の時点で事故回避義務を果たさなかった責任を問える」

こんな意識の人間の場合、何に例えても無駄。
株式会社なら、そうさな。

「株主は株主総会等々で経営に関与できたので
 (天皇は理論上統帥権の行使で執政に関与できたので)
 社員が汚職で起こした事件の責任を取らされて然るべきだし
 (軍部の暴走による開戦の責任を取らされて然るべきだし)
 対応間の被害があったなら、自動的に遅延があったものと見做され、銃殺されるべき
 (講和間の被害があったなら、自動的に遅延があったものと見做され、銃殺されるべき)
 これは不祥事の予見可能性を問わない。
 (これは軍部の汚職の予見可能性を問わない)
 何故なら、その場合予見不可能になるまえに対策しなかった責任があるから。
 (何故なら、その場合予見不可能になる前に対策しなかった責任があるから)
 なお、起訴された時点で法的責任ありが自動認定され、無処罰は情状酌量のみとする。
 (なお、俺が罪を問うた時点で法的責任ありが自動認定され、無処罰は情状酌量のみとする)」

ぐらい言いかねんゾ。

196 :通りすがらない:2016/07/12(火) 21:27:56.36 ID:ksCw/IiT.net
>>113
>>元帥府条例に書いてあることを強引に無視か?(嗤

無視?元帥府条例の内容こそが名誉職を規程しています。
理解できないのはあなたに常識力が無いからだと思います。視野を広く持ちましょう。

>>元帥府条例をよく見てくださいね、「検閲」も権限が元帥には存在してますよ
>>大将には規定されてませんね、つまり、元帥が名誉職ではないということです。残念でした(爆嗤
>>昇進させると、検閲の権限が付与されましたよさ

正気ですか?検閲という行為がどういうことなのか理解していないのではないですか?
軍の方針を決定するラインの大将ならば、検閲などそもそも不要。何故なら軍の方針を直接決定する立場だから。
検閲と書かれていること自体第三者的立場であるという表現に他なりません。
当事者であればその軍事方針を承認もしくは否認すればよいだけのこと。
検閲という言葉に違和感を感じないあなたの思考回路が普通ではありません。
そもそもあなたは検閲に関して元帥府条例をよく読んでいますか?
『第3条:元帥ハ勅ヲ奉シ陸海軍ノ検閲ヲ行フコトアルヘシ』とあるように元帥は自分が思い立ったときに
自由に検閲できるのではなく、天皇の勅があった場合に検閲を行うこと

197 :通りすがらない:2016/07/12(火) 21:29:53.98 ID:ksCw/IiT.net
>>113
>>検閲の権限を持った人はラインから外れてますか?(嗤
>>つまり、そもそもラインから外れてないってオチで終了

大本営というラインからは外れていることを認識しましょう。
日本軍全体の方針を決定するうえで実質的な権限を掌握していたのは『大本営の陸海軍統帥部長』です。
つまり"参謀総長(陸軍)"と"軍令部総長(海軍)"に就任する『現職の大将』です。
大本営の中枢である彼らのみが日本軍の最重要命令である"奉勅命令"を操ることができました。
この役職に就いている彼らにとって『元帥』という"称号"は指揮命令系統上はまったくもって不要。
老後が保証されるという以外特にメリットはありません。そのような役職を名誉職と呼ぶのです。
元帥という称号は名誉職ではないと言い張るあなたには、これ以上どう説明すれば理解してもらえるのでしょうか…。

>>114
>>枢密顧問は重要な国務を審議し、それが誤った方向に導かれることのないように担保しようとするもの。
>>えっと、真にその機能なら、日本国も例外なくその機能があっていいはずですが‥‥何でないんでしょうね

時代背景を無視した机上の空論。いつもの通り中身のない反論です。
枢密院の設立目的を勉強してみてください。

>>内閣と共にに憲法上至高の輔翼両翼を担うという意味?
>>政府か枢密院のどちらかに優位性を与えないと二極化した時に解決不可能になりますよね?

なりませんよ。空気を読んで内閣が折れる、もしくは枢密院の反対を無視して内閣が天皇に上奏するだけ。
枢密院に反対されたとしても内閣が解散しなければならないという規程は存在しません。
また、政治に関する発議権は内閣にしか与えられていませんよ。発議できない機関がどのようにして優位性を保てるのでしょうか。
あなたは一時的または特定の事例に焦点を絞りすぎているため『常に』枢密院が内閣と対極の位置にいるという
誤った認識に陥っているような気がしますが如何ですか?

198 :通りすがらない:2016/07/12(火) 21:30:57.15 ID:ksCw/IiT.net
>>114
>>残念ながら枢密院管制の内容は枢密院にその重きを置いてますねぇ

置いていません。枢密院官制の何条がそれにあたると考えているのですか?

>>國體明徴声明。複数の閣僚の存在であっさり看過

頭が悪すぎてついていけません。国体明徴声明という国民向けのパンフレットによって
国家中枢部の意思決定方法がどのようにシフトしたのか詳しく説明願います。
これまで幾度となく質問しているが本件に関する回答が一度もない。
枢密院を経由した議案通過率が50%という根拠と合併せて早めに回答くださいね。期待しています。

>>…これのどこに『天皇は国政のすべての責任を負う』と書いてあるのでしょうか。
>>っ”総攬”。これもあっさり看破

看破?あなたは総攬という言葉の意味を理解していますか??
"全ての責任を取る"という意味はありません。。。大丈夫ですか?最近脳内コントが重症化している印象を受けます。

>>115
>>親署をすることは統治権の行為の一つ。

なるほど。あなたの脳内では日本国憲法でも天皇が統治権を掌握しているという設定になるのですか?
日本国憲法に憲法においても条約、法その他、天皇の親書なしには成立しませんよ。
たまに何を言っているのかご自分でもわからなくなっているんじゃないでしょうか。まずは落ち着いてください。

199 :通りすがらない:2016/07/12(火) 21:32:14.83 ID:ksCw/IiT.net
>>115
>>総攬に掌握の意が含まれることをちゃんと認識してれば〜

あなたの脳内コントの話をするときは詳細な説明が必要だと言ったはずです。
総覧の意味を把握しているのであれば『天皇は国政のすべての責任を負う』などという妄言は吐けません。

>>116
>天皇に拒否権が認められているとなった時点で絶対君主と同等ですよ。
>>同等?ってことは「一致」ではないんですね?

まるで子供のよう。嬉々としてこのような反論をしているときが一番いきいきとされてますね。
同等という言葉にコメントがあるなら一致という言葉に変えてもいいですよ。
要は政治上の事象全てにおいて拒否権を持つ人間を絶対君主と呼ぶのです。

>>裕仁はその独裁を好まない傾向だったからそうならなかった、この点は認めるところ
>>では、裕仁が独裁を好む人だったらどうなっていたでしょう〜…

仮定に仮定を重ねた砂上の楼閣を指さして『だからわたしの主張は正しい』と言われても困惑するばかりです。
そして、昭和天皇は独裁者ではなかったことを認識していながら昭和天皇の戦争責任を糾弾するひとも珍しい。

>>つまり、天皇の性格によって帝国の政治制度が左右されたと君が認めたことになるわけ
>>事実は事実はって言うけどさ、あんたは制度上何ができるかという可搬性を全く考慮してないのよ

わたしがいつそのような下らない意見を認めたと?引用して教えて頂けますか?
昭和天皇の戦争責任を考えるとき『事実』をもとに考察する以外に何を判断材料にせよというのでしょう。
返ってくる言葉は、『仮に○○だとしたら〜、』や『○○も可能だったはず』『○○を怠った』という、何とも脆弱なロジック。
インパクトのある反論を聞いたことがないのは気のせいでしょうか。

200 :通りすがらない:2016/07/12(火) 21:33:25.25 ID:ksCw/IiT.net
>>116
>>裕仁本人も明徴声明を唱えた政府も枢密院顧問も元帥も立憲政治ではなかったと結論付けているのに、
>>たまま裕仁の性格で以て論拠捻出?片腹痛いわ(爆嗤

ふむ。まだ理解していないようですね。
国体明徴声明後の日本中枢の通常のシステムが立憲政治"以外"で運用されていたという事例を早く教えて頂きたい。
あなたがいう『○○と結論付けているのに〜』というのは単にあなたの脳内コントにおける設定にすぎません。
このことに早く気付いてほしいものです。

>>117
>>あれ?ご存知ない?睦仁は機務6条締結のあと積極的に政治に参加してましたよ
>>真に立憲政治なら親署だけしてればいいのにね、なんで下問を繰りかえす人だったのでしょうかねぇ

下問とは上奏内容の変更を命じる行為ではありません。単に立場が上の者が下位の者に問い尋ねる行為です。
立憲君主が、上奏されてきた内容について理解できなかったときや疑問を持ったときに質問するのは何ら問題ではない。
立憲君主は質問すらしてはいけないというルールはあなたの脳内だけに存在しているのだと思います。

>>大正天皇が議論にならないというのは明治天皇を踏襲していたと解釈するのが常識だろうから、

そうなのですか?詳しくお願いします。
様々な記録によれば明治天皇と大正天皇はよく正反対の性格だったと言われてます。
どの部分について踏襲したとおっしゃっているのですか?
立憲君主という立場を踏襲したのはいうまでもありませんが。是非その"常識"とやらの詳細を説明願います。

201 :通りすがらない:2016/07/12(火) 21:34:10.19 ID:ksCw/IiT.net
>>117
>>では明治天皇について議論しようか?で、國體明徴声明は原点回帰声明だったよね?
>>ってことは、國體明徴声明は睦仁を表現するに不足はなかったということでもある
>>はい、”大正天皇が立憲君主”が偽であることの証明終了(嗤

最近独り言が増えていませんか?
脳内コントを披露するときは詳しく説明をお願いします。いったい何がどうなって大正天皇が立憲君主という事実が
『偽』となったのかまったく理解できません。何の話をしているのですか?

>>119
>>終戦の決断については天皇も責任を負うということで間違いはないね?

間違いありません。
昭和天皇本人も立憲君主の道を外れた2度のうちの一つとして認識していました。
だからこそマッカーサーに対して『責任を負う』と発言したのです。
ただし、そこにあるのは法的な責任ではなく道義的な責任です。勘違いしないようにしてくださいね。

202 :通りすがらない:2016/07/12(火) 21:36:01.70 ID:ksCw/IiT.net
>>119
>>終戦の決断については天皇も責任を負うということで間違いはないね?

いいですか。あなたの短絡的な思考回路ではおそらく理解できていないと思いますので端的に書いて整理します。
 ------------------------------
 1.戦争継続か否か。内閣の意見がまとまらない状況が続く。
 2.その結果内閣は『天皇陛下の意見を参考にする』という方針をまとめ首相が天皇に上奏。
 3.その上奏に従い昭和天皇は個人の意見を述べた。その後、首相の助言にしたがい退室。
 4.部屋に残った閣僚はその意見を参考に再度協議し終戦という方針を決定。
 5.内閣が『終戦の詔書』を作成し天皇に上奏。裁可、親書ののち全閣僚による副署。
 6.副署により効力を得た詔書を公布し国内外に終戦を宣言。降伏手続きに向けて動き出す。
 ------------------------------
上記『2.』の内閣の決定に従ったところまでは立憲君主としての行為であるが、
『3.』の行為は立憲君主の道からは外れる行為であったと昭和天皇自身がそう認識している。
つまり、内閣の方針を決定付けるであろうと予想できる『3.』の行為については一定の道義的責任が生じる。ここまでは理解頂けましたか?

しかし、法的に終戦を決定づけたのは誰であるか考えましょう。『4.〜5.』の行為は立憲政治の運用に沿ったものであり
最終的な責任は通常通り輔弼行為を行った大臣が負うことになります。昭和天皇が『3.』の行為をして退室した後、100%"終戦"という結論になるとは限りません。
その点において、昭和天皇には終戦に関する道義的責任はあるが法的責任はない。
憲法に従い法的責任は『4.〜5.』の行為を行った大臣達が負うというのが明確となっています。

203 :通りすがらない:2016/07/12(火) 21:37:08.20 ID:ksCw/IiT.net
>>120
>>【あなたの発言】ふたつほど俺の発言の抜粋を成形しなおせ。俺はそのようには書いていない。
>>【わたしの質問】具体的にどの部分ですか?詳細を教えてください。精査します。
>>【あなたの回答】改行を施さなかった部分ですよ。君は55条の改行を2項に分裂させていると見抜けない人だから気づかないんだろうね

答えになっていません。あなたの発言の抜粋はどこに行ったのですか?何をどのように成形しなおせばいいのですか?
会話が成り立っていない。

>>122
>>大正天皇が立憲君主を真に貫いていたなら、それを見て育った摂政宮は立憲政治に目覚めるタイミングを海外にはもとめないんですよ
>>旅行のずっとずっとまえから立憲政治に触れているはずだからね、

触れていましたよ。明治時代から日本は立憲君主国です。
昭和天皇が皇太子時代にイギリスを訪問し、そこで初めて立憲君主国のあり方を知ったと考えているのですか?脳内コントの設定がどんどんひどくなってきたように思います。
帝国憲法を制定した慶応生まれの人間ですら立憲君主国とはどうあるべきかを知っていましたよ。
そのような認識に基づき帝国憲法が制定されたにも関わらず、
昭和天皇が立憲君主とはどうあるべきか知らなかったとでもいうのでしょうか。自分の頭で考えてみましょう。

>>1921年〜1945年:20人〜26人。死後追贈された者までカウントしてますね、
>>現役元帥は17人が最大だったと思いますよ

おっしゃる通り。この人数は"元帥陸海軍大将"および"通常の大将"を含めた人数でした。
申し訳ありません。誤った主張をしてしまいました。訂正します。

204 :通りすがらない:2016/07/12(火) 21:38:08.55 ID:ksCw/IiT.net
>>122
>>つまり、確認できた元帥7人中6人が軍の重要意思決定機関にいたということ
>>元帥が名誉称号で退役軍人化していた?んなバカな(爆嗤。参考に挙げた長谷川もそうだけど元帥になった後も軍の要に
>>居続けてるじゃねぇかよ

元帥号を授けれられた人物はいずれも日本軍の意思決定機関といわれる中枢に居たことはありません。
奉勅命令を操ることができた軍令部長や参謀総長の座は、元帥号を得た老兵ではなく現役の大将が担っていましたよ。
あなたが挙げた元帥陸海軍大将達の役割は軍や国家としては重要なポストではあるが、
日本軍全体の方針を決定づけるまでの『要職』ではありません。

・寺内寿一:降伏文書に調印→南方軍総司令官でもあったが大本営中枢の要職ではない。
・畑俊六:第二総軍司令官→大本営中枢の要職ではない。
・杉山元:第一総軍司令官→大本営中枢の要職ではない。
・永野修身:元軍令部総長として元帥会議に出席→大本営中枢の要職ではない。
・長谷川好道:朝鮮総督→大本営中枢の要職ではない。
・梨本宮:軍事参議院参議官→大本営中枢の要職ではない。
・伏見宮:軍令部長→間違い。終戦時は議定官。大本営中枢の要職ではない。

終戦当時の軍令部総長は海軍大将の豊田副武。参謀総長は陸軍大将の梅津美治郎。
大本営からの命令は総軍→方面軍→軍→各師団という流れを経て実行されます。

205 :名無しさん@3周年:2016/07/12(火) 21:41:49.48 ID:OKSsNRZ7.net
>>195

>こんな意識の人間の場合

だから、彼は人間じゃないってw
猿でなきゃ、人間だとしても日本人では有り得ないw

206 :名無しさん@3周年:2016/07/12(火) 22:00:14.54 ID:6Nsx7YX4.net
>>190-191
>説明してくれた>>108は固形物を与えてくれた。
その固形物は食えませんってちゃんと説明したよね

>そのままでは、日本語を読めない猿には飲み込めまいと思い、私が>>124で噛み砕いてみた
食えないものをかみ砕いても食えないものは食えない

>日本人にとっては軍事的知識よりも株式会社の方が「空気」で軍事的知識なんかチャイナマーブルより数倍硬い食物だ。
”ここで話題にしているものは何?”
この一文を無視するあたりが君の劣勢を物語るわけで
再掲(嗤
ここでは軍事の知識があることが前提だから、株式会社の知識はチャイナマーブルより数倍硬い食物だねぇ

>それをガリガリと噛み潰して食えって言われたら「出来るもんなら、お手本を見せてよ。」としか言えないね。
つまり当時の軍事知識はない、と
正直に言ったら?
で、知識のないものには予習して来いって返してるんだけど(嗤

>>193
スレが埋まればそれでもかまわないからねぇ(嗤

>>195
筆頭株主&監査役の兼任者だねぇ(嗤
全ての責任は背負ってもらうべき人ですよ、裕仁は

>「刑法犯でない人間を道義的責任で処刑しても良い」
残念、処刑が可能になる根拠法は降伏文書ですよ、帝国憲法は事実上停止してましたからねぇ

207 :名無しさん@3周年:2016/07/12(火) 22:18:30.43 ID:6Nsx7YX4.net
>>196
>無視?元帥府条例の内容こそが名誉職を規程しています。
無視してますよ
元帥に”監査”の権限を別途与えてますからねぇ
大将には監査の権限はありませんよ(元帥府条例以外の法根拠で監査相当の権限が別途付与されている場合を除く)

>軍の方針を決定するラインの大将ならば、検閲などそもそも不要。
なぜ?
帝国国防方針策定・大本営の設置・廃止等の重要決定には各元帥の了承を得ることが必須となっていたのに?
重要決定を各大将が独断で行えたの?陸軍だけで22人が大将が同時に存在していたのに??

>検閲と書かれていること自体第三者的立場であるという表現に他なりません。
軍令部総長が軍に対して第三者的立場?永野修身の存在をわすれてるだろ

>天皇の勅があった場合に検閲を行うこと
元帥ではない大将にその勅は下りませんよ

酷い解釈だなぁ(嗤

208 :名無しさん@3周年:2016/07/12(火) 22:36:55.87 ID:6Nsx7YX4.net
>>197-198
>大本営というラインからは外れていることを認識しましょ
大爆笑

・大本営の設置には、各元帥の承認が必須でした

こんなことも知らんかったのかこの阿呆は
この程度の知識量でよく俺に対抗しようと思ったなぁ(嗤

>日本軍全体の方針を決定するうえで実質的な権限を掌握していたのは『大本営の陸海軍統帥部長』です。
さっきと同じことを書くが‥‥
軍令部総長に”永野修身”が居た歴史はご存知?当時の永野修身は何だった?海軍元帥大将でしたよねぇ

>枢密院官制の何条がそれにあたると考えているのですか?
第2条:枢密院は議長1人、副議長1人、顧問官12人以上、書記官長1人、書記官数人で組織される。
ただし、顧問官の人数は内閣改造後に内閣の人数が変わるたびに、専任顧問官が内閣の人数より多くなるよう改正されている
一度たりとも枢密院専任顧問官が内閣の人数を下回ったことはない
後は多数決で終了

>"全ての責任を取る"という意味はありません。。。
統合して一手に掌握すること

209 :名無しさん@3周年:2016/07/12(火) 22:53:54.94 ID:6Nsx7YX4.net
>>198-199
>"全ての責任を取る"という意味はありません。。。
統合して一手に掌握すること
一手に掌握するのは統合されたものだから、責任も当然含まれる
常識ですね

>なるほど。あなたの脳内では日本国憲法でも天皇が統治権を掌握しているという設定になるのですか?
帝国憲法ではそのように規定されている(帝国憲法1条・4条)
日本国憲法ではそのように規定されていない(日本国憲法1条・4条)
其々の憲法下の天皇の親署の持つ意味がそもそも違ういことに気づけ(嗤
前提となる法根拠が異なるのに、なんで同一視してんだよ

>総覧の意味を把握しているのであれば『天皇は国政のすべての責任を負う』などという妄言は吐けません。
ってことは君は総攬の意味を把握できていないわけだ(爆嗤

>要は政治上の事象全てにおいて拒否権を持つ人間を絶対君主と呼ぶのです。
ってことは、政体が立憲君主ながら、内情が絶対君主だったってことでしょ
今回も君は術中にはまったねぇ
外見的立憲主義の定義ってなんでした?
はい、終了(嗤
俺がほしかったのは、「同等」が「一致ではない」と意訳できないようにするための、君の用いた「同等」と「一致」が同義であることの確認ですよ
2度にもわたって絶対君主としての権限を行使しようとし、そのうちの1例は実際に行使してますからねぇ

>仮定に仮定を重ねた砂上の楼閣を指さして『だからわたしの主張は正しい』と言われても困惑するばかりです。
裕仁が立憲主義に目ざめたという前提をお忘れで?
大正天皇が立憲主義を貫いていたら、その子は立憲主義にわざわざ目覚めませんよ
目覚める云々以前に。デフォルトで教育されてますよねぇ

>そして、昭和天皇は独裁者ではなかったことを認識していながら昭和天皇の戦争責任を糾弾するひとも珍しい。
ん?俺は最初から”連帯責任”を唱えてますよ
何で君の脳内で俺が”裕仁一人に押し付ける”ってなっちゃったんですか?
君の脳内で論が一定一貫してないからそうなっちゃったんじゃないのですか?(嗤

210 :名無しさん@3周年:2016/07/12(火) 23:13:03.92 ID:6Nsx7YX4.net
>>199
>わたしがいつそのような下らない意見を認めたと?引用して教えて頂けますか?
引用も何も、あんたが気付いていないだけ

>昭和天皇の戦争責任を考えるとき『事実』をもとに考察する以外に何を判断材料にせよというのでしょう。
”絶対君主としての権限の行使が可能な時にそれを行使しなかった事実”
はい、終了
君、帝国が外見的立憲主義(〜政治)だって認めてた人だよね?
今更撤回ですか?(嗤
可搬性とは実行する事実だけとは限りませんよ

>国体明徴声明後の日本中枢の通常のシステムが立憲政治"以外"で運用されていたという事例を早く教えて頂きたい。
戦中全般(嗤
特に、御前会議(爆嗤
立憲政治を貫ききってたなら、御前会議で天皇に意見を言わせる必要などなかった
御前会議が必要になった理由こそが立憲政治を貫けなかった証拠となる

>立憲君主が、上奏されてきた内容について理解できなかったときや疑問を持ったときに質問するのは何ら問題ではない。
親署が義務であるなら、下問する必要がない(下問してもなにも変わらないから)
このことに気づこうね
>立憲君主は質問すらしてはいけないというルールはあなたの脳内だけに存在しているのだと思います。
積極的に下問する様になったとはどういうことかお分かりかな?
ただ親署してればいいのなら、下問を積極的に行うという必要はなく、それ(積極性)がエピソードになるほどにはならないんですよ

211 :名無しさん@3周年:2016/07/12(火) 23:15:35.29 ID:6Nsx7YX4.net
>>199
晒しあげ

>様々な記録によれば明治天皇と大正天皇はよく正反対の性格だったと言われてます。
ってことは、明治天皇と大正天皇では、政治に向き合う姿勢も正反対だったってことだねぇ
裕仁がどちら寄りだったかは語らないけど、上記は政治に向き合う姿勢が裕仁と異なる天皇が実在したことを肯定してますね(*)

>仮定に仮定を重ねた砂上の楼閣を指さして『だからわたしの主張は正しい』と言われても困惑するばかりです。
(*)に基づいて、帝国歴代天皇3名の中に、立憲政治フリークでない者がいたことが君の論では確定している
では、
>では、裕仁が独裁を好む人だったらどうなっていたでしょう〜…

>では、嘉仁が独裁を好む人だったらどうなっていたでしょう〜…
>では、睦仁が独裁を好む人だったらどうなっていたでしょう〜…
に置き換えていった場合、どれかでヒットすることになりますねぇ
制度上独裁を好む性格の天皇がいる可能性は、このようにしてかなり現実的仮定になっていくのですよ
君の応用力のなさではそれに気づくことはないのかもしれませんな
さて、ここで質問を応用力のない人用にもう少しまとめてみましょうか

・では、歴代天皇の誰かが独裁を好む人だったらどうなっていたでしょう〜…

はい、答えてね(爆嗤

212 :名無しさん@3周年:2016/07/12(火) 23:38:51.37 ID:6Nsx7YX4.net
>>201
>ただし、そこにあるのは法的な責任ではなく道義的な責任です。勘違いしないようにしてくださいね。
しかし、GHQは降伏文書を法根拠に、一時は裕仁を裁判(東京裁判)の場に上げる検討をしていましたねぇ

政治的背景という偶然性のおかげで、象徴職に押しとどめるという代替で済ませたようですけどね

>>202
>つまり、内閣の方針を決定付けるであろうと予想できる『3.』の行為については一定の道義的責任が生じる。ここまでは理解頂けましたか?
立憲政治ではこれがアウト
真に立憲政治であるなら、帝国憲法55条1項違反ですからね
道義的責任ではなく、”憲法違反”ですよ

>『4.〜5.』の行為は立憲政治の運用に沿ったものであり
大元帥の事実上の命ですねぇ
内閣の意見に反対していた参謀らが天皇の一言で態度を変えたのがその大きな理由
大将らは大元帥の鶴の一声で政治方針を変えたんですよ、お分かりかな?
鈴木貫太郎も大将だったことは改めて書かなくてもいいよね?

>100%"終戦"という結論になるとは限りません。
親署拒否して終了です
改めて御前会議が招集されることでしょう
立憲政治のタブーを押し切って発言したのですから」臣下が従わない事態を大元帥が認めるわけがありません
御前会議での天皇の意向に同意しておきながら、直後にそれとは異なるものを輔弼したら、尊厳の棄損に当たるため不敬罪が成立ですねぇ
内閣もそこまで馬鹿じゃないから、天皇の意向には必ず従いますよ、犯罪する意思がない限り100%ね(嗤
はい、終了
法の可搬性の重要さに気づきました?
輔弼に対する責任とは、不敬をしないというのもその一つなんですよ

213 :名無しさん@3周年:2016/07/12(火) 23:50:31.48 ID:6Nsx7YX4.net
>>204
>元帥号を授けれられた人物はいずれも日本軍の意思決定機関といわれる中枢に居たことはありません。

何度も書かれてるから、これも晒しあげにしておこう

・軍令部(ぐんれいぶ)は、日本海軍の中央統括機関(海軍省と共同で行う)である。海軍省が内閣に従属し軍政・人事を担当するのに対し、軍令部は天皇に直属し、その統帥を輔翼(ほよく)する立場から、海軍全体の作戦・指揮を統括する。
・大本営の組織実体は、統帥部である参謀本部(大本営陸軍部)と軍令部(大本営海軍部)

で、大本営に無関係だって?元帥が?
史実無視かよ(爆嗤
お前、お前の論の裏付けをちゃんと取ったことあるのか?ん??

>・永野修身:元軍令部総長として元帥会議に出席→大本営中枢の要職ではない。
これが失笑の種
「元軍令部総長」ってことは、軍令ぬ総長だった時代があるってことだから、大本営にいた事のある人物じゃねぇか
で、永野はいつごろ大本営にいたんだ?その時は元帥じゃなかったのか?

永野修身について軍令部総長時代の裏づけをとって来い、無能

214 :名無しさん@3周年:2016/07/13(水) 02:06:32.37 ID:j5Sud8XN.net
>>206

>知識のないものには予習して来い

予習?何処で?w海外ならヤだよ。
自分が同じ様に思ってるものを噛み砕いて貰い、粉状、ペースト状、液体を経て
気化→浄化までやって頂いた上で自分が「見本を見せろ」と言われて
>予習して来い
とは、非礼にも程が有るねw

ナンなら世界一の大富豪宅に生まれた坊ちゃん、譲ちゃんに節約術を教えて
3日程、観察した上で実践しない様なら「何で実践しないの?」と叱ってみなw
「貧乏になったら活用させて貰うよ。」と笑顔で答えられると思うよw

だから、お前が相手にしてる日本人達も後々には
「君から教わった軍事知識は、日本が軍事国家になったら役に立てるよ。」
とニッコリ笑顔で答えるだろうw

215 :名無しさん@3周年:2016/07/13(水) 06:01:27.35 ID:dPGHMKZT.net
>>206
お前さんが「スレを埋め」たがる理由は?。無目的かい。お遊びか。スレ友
たちを「愚弄」するなよ。

自分のレスが他者を納得させられない、ということに早く気付け。他者を納得
させるには、お前さんは大事なものが欠けている。

216 :名無しさん@3周年:2016/07/13(水) 07:08:26.40 ID:5f+dcTc9.net
マッカーサーの作文を信じてる人いるね

217 :名無しさん@3周年:2016/07/13(水) 07:58:05.41 ID:nWN0ieys.net
>>206
「株式会社の犯罪について、筆頭株主及び監査役は法的責任をとれ!」←new
「罪刑等について一切の記述がない降伏文書を根拠に刑事罰を下せる」←new

……自分で何言ってるんだか、分かってないんだな

218 :名無しさん@3周年:2016/07/13(水) 12:37:47.51 ID:cRH78R0A.net
>>217
自分では理路整然としてるつもりなんじゃね?
よく居るじゃん。自分の頭の中だけで理論を成立させて結論だけアウトプットする
「俺の脳内は、皆の脳内」野郎が。

だから日本人に馴染みの無い軍事関連の知識を「空気だ」なんて言えるのさw

219 :名無しさん@3周年:2016/07/13(水) 18:15:01.38 ID:j5Sud8XN.net
>>206

>予習して来い

だから、何処で?w教えてよ。
こっちはチャイナマーブル×5硬化を潰し、粉にし、ペースト化し、液化し
気化、浄化までしてあげたのに。
それでも、まだチャイナマーブル張りの硬さだと言うのなら、お前が「空気だ」
と豪語する知識が、此方にとっては、まだチャイナマーブル×5硬化状態である
ことを忘れないでね^^

220 :名無しさん@3周年:2016/07/13(水) 19:11:48.12 ID:ptxsFK6h.net
インチキでしたと告白しろよw

221 :名無しさん@3周年:2016/07/13(水) 19:33:18.95 ID:nWN0ieys.net
>>218
と言うよりは、現実を認識してない、認識したくないだけなのかもなあ。
だって今日日、法律の考え方も判例もググりゃあ無限に出てくるんだもの。

ワラワラ君の思考は「論理が飛んでる」じゃなく
「前提となる法的知識が欠落してる(+その欠落を勉強じゃなく妄想で埋めようとする)」だった。

222 :名無しさん@3周年:2016/07/13(水) 20:05:02.23 ID:4JluZwlr.net
天皇、皇太子に譲位するってよ。

223 :名無しさん@3周年:2016/07/13(水) 20:09:21.06 ID:xe7r5PIq.net
明治時代以降の天皇ではなくて、
平安時代鎌倉時代室町時代江戸時代の光格天皇よりもその前代迄の天皇は、
上皇になって、
仙洞御所に住んでいたよ。

224 :名無しさん@3周年:2016/07/13(水) 20:49:53.49 ID:4JluZwlr.net
>>223
>平安時代鎌倉時代室町時代江戸時代
「江戸時代まで」でよくね?
てか、「・」とかで分けようよ。

225 :名無しさん@3周年:2016/07/13(水) 21:41:26.84 ID:0ZOTubO8.net
>>214
”ここで話題にしているものは何?”
この一文を無視するあたりが君の劣勢を物語るわけで
再掲(嗤

>世界一の大富豪宅に生まれた坊ちゃん、譲ちゃん
…がこのスレに関係があるならその証拠の提示を求めようかねぇ

>・・・に節約術を教えて3日程、観察した上
そもそも節約術を教えようとする前に門前払いだよねぇ・・・1秒たりとも観察できるとは思えませんが(嗤
つまり、前提が崩壊してるわけ
叱るまでに至ることは絶対にない、教えることができないのだから
で、仮に「教える条件を整えたなら教える」んだって君が言うなら、このスレでの話題の一部である帝国軍については条件を整えるためにしらべるものですよね
ここでの話題についていく条件だからね、帝国軍のことを知っているということはな
知らない?だったら富豪に節約術を教える前に門前払いを食らうのと同様、俺から門前払いを食らっても文句は言えないねぇ

あら?ブーメラン?恥ずかしい奴だねぇ(爆嗤

>「君から教わった軍事知識は、日本が軍事国家になったら役に立てるよ。」とニッコリ笑顔で答えるだろうw
ってことは、君はここでは議論する根拠がないわけだ
俺らが語っている帝国の軍事に関する情報は、明治以降の天皇制問題において情報源だからねぇ

「あなたみたいな信用できない人から教わることは何もありません、お引き取りを」って富豪のガキンチョにニッコリ笑われて言われるがごとくな(爆嗤

226 :名無しさん@3周年:2016/07/13(水) 21:53:07.94 ID:0ZOTubO8.net
>>215
愚弄?そう見えるんだ(嗤

>他者を納得させるには、お前さんは大事なものが欠けている。
知識を得ようとしない君のスレ友にはこの程度の対応で十分ですよ

>>217
軍は株式会社じゃありません
以上、終了

>「罪刑等について一切の記述がない降伏文書を根拠に刑事罰を下せる」←new
あら?残念それは違うねぇ
・ポツダム宣言の履行及びそのために必要な命令を発しまた措置を取る
(原文: 天皇及日本国政府ノ国家統治ノ権限ハ本降伏条項ヲ実施スル為適当ト認ムル措置ヲ執ル聯合国最高司令官ノ制限ノ下ニ置カルルモノトス)
これが根拠法となるんですねぇ
「適当ト認ムル措置」によって、罪刑等についてはいくらでも後付けができる
そんなスーパー条文のある停戦合意条約を帝国は締結しちゃったんですよ
ご存知ない?そりゃ、軍を株式会社だとファビョった阿呆に迎合するような輪をかけた阿呆だからしゃーないか(爆嗤

227 :名無しさん@3周年:2016/07/13(水) 22:06:04.76 ID:0ZOTubO8.net
>>222
>譲位
現在の皇室典範と日本国憲法では不可能
現行法において真の意味で皇位を譲るなら、明仁は自殺するしか道がない

現実問題では皇室典範16条2を使って、皇太子に摂政を任じるしかない
明仁がそれを踏まえたうえで発言したかは謎である

悪意のみで捉えると、明仁は公民権や権能がないのに日本国に対して皇室典範または憲法の改定を促したことになり、日本国憲法4条違反となる

228 :名無しさん@3周年:2016/07/13(水) 22:49:23.69 ID:j5Sud8XN.net
>>227

日本語が読めないの?w


<皇室>天皇陛下「生前退位」意向 数年内に譲位望む

毎日新聞 7月13日(水)21時31分配信

 天皇陛下が、天皇の位を生前に皇太子さまに譲る「生前退位」の意向を
宮内庁関係者に示されていることが政府関係者の話で分かった。
数年以内での譲位を望まれ、宮内庁は、近く陛下自ら国民に向けてお気持ちを
表明する方向で調整を進めている。
皇室制度を定めた「皇室典範」に天皇の退位に関する規定はなく、今後、
皇室典範の改定を含めた議論が始まる可能性がある。

 宮内庁によると、昭和天皇まで124代の天皇のうち、
生前に皇位を譲ることは珍しくない。ただ、明治以降は天皇の譲位はなく、
最後の譲位は江戸時代後期の光格天皇という。

229 :名無しさん@3周年:2016/07/13(水) 23:23:04.91 ID:YDWE2YD2.net
 安倍のいう元首とはナニか?
https://youtu.be/LrWgFZtq80U?t=1m54s

230 :名無しさん@3周年:2016/07/14(木) 01:49:30.65 ID:o8Q0A/J3.net
>>225

>そもそも節約術を教えようとする前に門前払いだよねぇ・・・1秒たりとも観察できるとは思えませんが(嗤

お前の国、特有の方法が有るだろw
中学生の譲ちゃんに自国を「日本だ」と思い込ませて教育する方法がw
それをチョットだけアレンジすれば「節約術を教えて3日間ばかり観察」するぐらい
造作も無いことじゃないかw

231 :名無しさん@3周年:2016/07/14(木) 06:24:28.48 ID:ni8cNryp.net
>>
ということは、お前さんはこのスレの参加者を納得させることは期せず、おの
れのチン○コをしこしこ、マスっているだけなんだな。汚いから消えろ。

232 :名無しさん@3周年:2016/07/14(木) 06:29:21.31 ID:okjeyurE.net
>>230
>お前の国、特有の方法が有るだろw
ってことは、ID:o8Q0A/J3はその国ではその方法について知っているということになるねぇ
そして、それを君が指摘したってことは、君もそれを十分に知っていたということになるね

アレンジすれば可能だと分かるほど知っているということは、実はお前がその国の人間だろ

自白乙(爆嗤
・・・・で、>>230が日本人である場合、さらに面白いことになる

日本人であるのに「その国のことをアレンジすれば云々」とまでいえるということは、その国について勉強したということになる
つまり、「その国」が話題になるときに、「その国」についてちゃんと勉強してきているのである
このスレで「その国」が何の意味もないことは「日本国(大日本帝国)」を話題にしていることから明白
従って俺はその国について特に知っている必要はない
しかし、このスレでは大日本帝国の軍についてスレタイに関連があることは誰の目にも明らか
したがって、

・「その国」について話題にするために「その国」の知識を得られるなら、同様にこのスレで情報となる帝国軍について情報を知っている必要がある

ということになる
>>230冒頭で相手を嘲笑しようとして言い放ったであろう阿呆の一言は、阿呆が必要なコトを事前に知識として得ぬまま議論しようとしたという事実を浮き彫りにしたわけ

なんで「その国」については十分な知識があるのに、日本国の過去である大日本帝国については知識がないの?
で、その国ってのは日本ではない外国ですよね?では・・・・

>予習?何処で?w海外ならヤだよ。
って言っていた>>214の阿呆に言ってやれば?
「海外の知識であってもその国に行ってなくても知っている>>230=ID:o8Q0A/J3がいるのだから、お前が知れないわけがないだろ。さぼってんじゃねぇぞ馬鹿!」ってな(爆嗤

共倒れ乙(爆嗤

233 :名無しさん@3周年:2016/07/14(木) 07:47:54.44 ID:YGs8R5kD.net
>>226
和訳
「罪刑法定主義ってなーに? 刑罰とか一言も書いてない『適当ト認ムル措置』があれば、処刑して良いでしょ!」←new
「条約と国内法化と個人の人権の関係? そんなの知らなーい!」←new

ところで君ってどこの国の方ですか?
日本人? いえいえご冗談を。
日本人なら小学生でももう少し法を理解していますよ?

234 :名無しさん@3周年:2016/07/14(木) 12:21:08.26 ID:o8Q0A/J3.net
>>232

>その国について勉強したということになる
>共倒れ乙

ジコショ乙w
「その(お前の)国」に行かなくても勉強なら出来る
…つまり、今ですら解決の糸口も見えぬ「あの事件」を御存知ない?w
勉強しなきゃ知れない程、お前にとっては「何処吹く風」ってことだねw

これは世界的な問題だから、逆に知らない事が「その国」の国民である証拠w
政府がやってる国際的犯罪だから国民に知られては拙いもんねw
当時、中学生だった女の子は「その国」で結婚して子を成し、すぐに死んだ
…と、「その国」は主張してるそうだよw

235 :名無しさん@3周年:2016/07/14(木) 12:49:52.57 ID:AIUNk2oA.net
>>228
光格天皇は上皇になったのかな?

236 :名無しさん@3周年:2016/07/14(木) 13:17:08.33 ID:vVnKfVmV.net
>>235
なったんじゃない?
昭和天皇みたいに明治・大正天皇も死後贈与だったと思う。

237 :名無しさん@3周年:2016/07/14(木) 19:25:54.43 ID:okjeyurE.net
>>234
>「その(お前の)国」に行かなくても勉強なら出来る
>…つまり、今ですら解決の糸口も見えぬ「あの事件」を御存知ない?w
ホー、君は知らないと思うのか、おめでたい脳だな

さて、当事国に行かなくても勉強ができる(その事件は勉強という手段を講じなくても耳にするわけだが)ことは認めたんだね
やっぱ共倒れじゃんね

>これは世界的な問題だから、逆に知らない事が「その国」の国民である証拠w
世界的な問題って認識できているってことは、統計を持ってるってことですね
ソマリア国内のソマリア国民にも訊いたの?そりゃすげーな(嗤
しかも、統計が取れるほどの母体数を??それは世界的に有用な資料なので国連に提出すべき資料になるね
・・・・なんで開示してないの?実は君がその当時国民だから開示できないんじゃないの??(

で、>>214はそんなことも当事国に行かなきゃ知る由もないって言ってたんだよね?
むしろ、>>214こそが「その国」の国民である証拠wってことじゃねぇの?
矛先が違うねぇ(爆嗤

共倒れ乙

238 :名無しさん@3周年:2016/07/14(木) 19:38:02.66 ID:o8Q0A/J3.net
>>232

>海外の知識であってもその国に行ってなくても知っている

そりゃ知ってるさw足を踏まれ続けてるんだからネw
今日だって、その辺で貴国に連れて行かれてる人が居るかも知れないし。
日本では当たり前だけど、足を踏んでる方は、すぐに忘れるんだからネw
否、ともすると気付かない場合も有る。貴国は後者だなw

件のJCは連れてかれて結婚して娘を成し、貴国の言うには「死んだ」
そうなので娘が、何処の馬の骨とも知れぬ(正に)お骨を持って来日した時に
DNA査定した結果が残された御両親と娘の間には「祖父母と孫」の判定
だったが、お骨と御両親、お骨と娘の間には「種族すら不一致」の判定w
つまり、お骨だけが純粋な貴国民だったわけだw彼女は生きてるんだろ?w
「死んだ」とされてる年の10年後に確かな筋の目撃証言も有るしネw

日本の遺伝子工学を舐めてる隙に、帰せばいいものをw

239 :名無しさん@3周年:2016/07/14(木) 19:58:17.99 ID:ni8cNryp.net
>>235 236
頭、大丈夫?。もっと勉強してからレスッたら?。物知らずにも程が有るよ。

天皇をご退位されたが、まだご健在の方を「上皇」とお呼びする。光格天皇が
ご譲位された後は亡くなられるまで上皇とお呼びしていた。

天皇陛下がご崩御されると明治、大正などのお名前を付けて差し上げるのは
「諡号」と言う。これは初代、神武天皇以来、すべてご本人が亡くなられた
後にお贈りしたものだ。ご健在の間は贈り名をしないしきたりになっている。

240 :名無しさん@3周年:2016/07/14(木) 20:11:45.65 ID:o8Q0A/J3.net
>>237

>当事国に行かなきゃ知る由もないって言ってた

”足を踏んでる”国に行かなきゃ”踏まれてる”国の事情は解らないの?w
「当事者(国)」というのは一名(国)だけじゃ絶対に有り得ないんですけどw
自国が「被害国」という当事国なんだから加害国に行くまでも無いw
それに、連れてかれた同士で結婚したカップルも少なくないんだから
その内の一組が国際結婚なら”踏まれてる”国が自国だけじゃないのも解るw
おまけに直接、自国から連れてかれた人達ばかりでもないんだから
連れてかれた先の人々だって連れてかれてないとも限らない。
国際問題だと思わない方が無理が無いかい?w

ま・”踏んでる”国に住んでれば知らないのも解らないではないがw
自分が「日本人だ!」と言いたければ、連れてかれた(当時の)JCの氏名を
言えるだろ?言ってみなよw

241 :名無しさん@3周年:2016/07/14(木) 20:47:18.70 ID:vVnKfVmV.net
>>240
そんな事、言っても「自国に拉致された人の名前が知りたいの?」とか言ってくるだけさ。
それに、此処に書き込むのが彼等の仕事。
就任の際に被害者達の本名ぐらい、叩き込まれてるさ。

そうだろ?ネット工作員のID:okjeyurE君w

242 :名無しさん@3周年:2016/07/14(木) 21:58:24.86 ID:okjeyurE.net
>>238
>日本の遺伝子工学を舐めてる隙に、帰せばいいものをw
生ぬるくね?国家ごと殲滅したほうがあとあとのことを考えなくていいと思うがな
そんな生ぬるい考え方をするってことは親”その国”家か?(嗤
時間を置いて2度も同じ番号にレスするなんて、234君はよほど核心を突かれていたかったんだろうねぇ

>>239
>>214>>204にも言ってあげてくださいよ
もの知らずにもほどがあるよって

>>240
>「当事者(国)」というのは一名(国)だけじゃ絶対に有り得ないんですけどw
日本ともう一国(以上)ですよね
日本には今いるとして、もう一国にもいかなきゃ事情は分からないって214は言ってるんでしょうよ

>自国が「被害国」という当事国なんだから加害国に行くまでも無いw
でも、214はいかなきゃわからないって言ってますよね
>海外ならヤだよ。
なんて言っちゃってるんですから(嗤

>連れてかれた(当時の)JCの氏名を言えるだろ?言ってみなよw
241が変にフォローしてるねぇ
まぁ、スレが下手なレスで埋まるのは歓迎なので、言える知ってるとだけ答えてあえて氏名は書かないでおこうか
さぁ無駄なレスしたまえ(嗤

>>241
右派の無能がどんどん増えていくねぇ
>>236で言っていた”太上天皇が死後贈”だってのをどこで勉強したんだい?
そして、236のミスを指摘出来ない240は、自国が日本ではないのだろうねぇ
どんどん化けの皮がはがれていってるよ、右派を装った”その国”の人達(爆嗤

243 :名無しさん@3周年:2016/07/14(木) 23:01:48.84 ID:24XY3vWC.net
昨日の情報漏えいは、昭和天皇と今上天皇のお言葉の片隅から聞こえる、そして某神社にお参りいただけなくなっていることから推察される歴史観が気に食わないAさんの企みなんでしょうか?

244 :名無しさん@3周年:2016/07/15(金) 01:11:48.82 ID:JFtUgaBG.net
>>242
>214はいかなきゃわからないって言ってます
ここ70年以上もの間、軍事については第三国の日本では、どうやったら基礎軍事知識を得られるの?
日本という国が解ってないの?w

>あえて氏名は書かないでおこう
なんだ、知らないんだw「言える・知ってる」だけなら誰もが言えるよ。
そっちではイニシャルがYKさんだって噂も有ったそうだね。
こっちでは全く違うイニシャルだけどね。

>化けの皮がはがれていってる
元より「日本人」を装って…るつもりで、バレバレな、お前達よりは、よっぽど日本人だけどね。そうだろ?猿。

245 :名無しさん@3周年:2016/07/15(金) 05:40:36.69 ID:Afp+5EWi.net
>>244
>ここ70年以上もの間、軍事については第三国の日本では、どうやったら基礎軍事知識を得られるの?
”ここで話題にしているものは何?”
この一文を無視するあたりが君の劣勢を物語るわけで
再掲(嗤

まぁ、天皇制問題のスレに拉致被害者云々を持ち込んで荒らしまくる阿呆ほど猿ってことは誰の目にも明らかだね
ネトウヨの連中って、自らが劣勢になるとこういうレッテル貼りで逃げようとするからね
名前を書くとその踵返しが”ネットで調べればすぐわかるもんね”でしょうし
まぁ、そう返した時点でネットで調べれば旧軍のことくらいはすぐ調べられることを肯定しちゃうんだけどな(嗤

一説によると、その中学生はのちに金正恩を育てたらしいね(嗤
>”足を踏んでる”国に行かなきゃ”踏まれてる”国の事情は解らないの?w
って言う君なら、この一説が事実かどうかを即答できるんでしょうな
即答して>>214に何で知らねぇんだよバカって言ってあげてくださいな(嗤

246 :名無しさん@3周年:2016/07/15(金) 06:24:50.48 ID:95cK0RxN.net
>>243
小泉さんの時に女性天皇・女性宮家を認めようとしていたが、Aになってから
この流れを取りやめた。そのことに対する宮内庁、あるいは皇族の皆様の反撃
・反発と捕えるのが正解でしょう。
可愛い女性の孫が3人もおられ、三笠宮家・高円宮家の跡継ぎの問題も有るの
に、男系に拘るAは、皇室から見れば謀叛人でしょうね。日本会議などの男系
に拘る馬○どもも一緒。謀叛人は逮捕し処刑できるようにした方がいいね。

247 :名無しさん@3周年:2016/07/15(金) 11:08:57.34 ID:JFtUgaBG.net
>>245
>”ここで話題にしているものは何?”
このスレで話題にしてるのは、旧皇族と近代皇族の繋がりについて。
決して、たった1人の天皇が犯して既に責を負った罪に関してではない。
故に「軍事知識」などひけらかすのはスレチと言わざるを得ない。

248 :名無しさん@3周年:2016/07/15(金) 11:16:16.06 ID:JFtUgaBG.net
>>245
>育てた
え?こっちには「産んだ」って噂だったと聞き及んでるケド。

249 :名無しさん@3周年:2016/07/15(金) 16:54:27.23 ID:/yrT1u3F.net
>>248

約3500年前に自分が産んだ子の乳母になった人は居たよ。
映画にもなった、一人のユダヤ人。(子の方)

250 :名無しさん@3周年:2016/07/15(金) 19:17:22.46 ID:Afp+5EWi.net
>>247
過去の欠点を紐解くにおいて、終末の欠点を暴くのは手法の一つ
それが延々と続いていたかどうかを議論し棄却するならともかく、無根拠で棄却できる話ではないねぇ

>>248
聞き及び…か
是非とも決定的な証拠が見たいものだが、あいにくスレチなのでここでは要求を控えておこう

251 :名無しさん@3周年:2016/07/16(土) 01:37:11.28 ID:uR0onQ+f.net
>>250
>終末の欠点
…とわ?wまさかとは思うが、昭和天皇に予知能力が無かった事?w

>決定的な証拠が見たい
噂の証拠?wお前が知ってる全てだろw

全文を「日本語」→「ハングル」→「日本語」で翻訳しないと理解不能だったケドw

252 :通りすがらない:2016/07/16(土) 07:38:35.19 ID:TVtYk02J.net
>>207
>>大将には監査の権限はありませんよ

はい。ありません。そして正しくは"検閲"という権限ですね。
軍中枢に上がることができた参謀総長および軍令部長となった現職大将には不要な権限です。
自分達で立案した作戦を検閲する必要はない。それら中枢にいる大将階級と元帥との差を表すために形式的に規程されたとしか考えられません。
天皇からの要請がなければ実行できないという権限はまさに名誉職をあらわす権限といえます。

>>軍の方針を決定するラインの大将ならば、検閲などそもそも不要。
>>なぜ?

軍の方針を決める中枢部の大将は検閲などせずとも自分の描いた通りの戦略を承認する立場だからです。
…前にもそう書きましたが理解できそうですか?

>>帝国国防方針策定・大本営の設置・廃止等の重要決定には各元帥の了承を得ることが必須となっていたのに?

必須?それはどこの条文に規定されているのか詳細を教えてください。今後の勉強のために。
また大本営の設置の是非と、設置された大本営で立案される作戦の是非は全くの別物です。
そもそも大本営の中枢以外の大将が大本営の立案にどのように関わるというのですか?

>>重要決定を各大将が独断で行えたの?陸軍だけで22人が大将が同時に存在していたのに??

はい。その通りです。
日本陸海軍全体の大方針を策定するのは"大本営"であり、そこでどのような作戦を採用するかの判断は参謀総長および軍令部長となった大将階級の職掌です。
あなたは日本軍の大方針を決定する時、数十人いる大将階級が膝を付き合わせて全員で話し合って決めると考えているのですか?
軍隊が多数決で物事を決めていると考えているわけでもないでしょう。なんか優しく平和な脳内ですね。

253 :通りすがらない:2016/07/16(土) 07:40:07.51 ID:TVtYk02J.net
>>207
>>軍令部総長が軍に対して第三者的立場?永野修身の存在をわすれてるだろ

いいえ。認識していますよ。
軍令部総長は日本海軍全体に対して大きな権限を持っています。第三者的立場なわけがありません。何が言いたいのかわかりません…。
時系列を理解していないのではないのではないですか?以下、永野さんの経歴です。
・1927年12月:海軍中将に進級
・1934年03月:海軍大将に進級
・1941年04月:軍令部総長に就任
・1943年06月:元帥の称号を授与
・1944年02月:軍令部総長辞職

名誉職たる元帥号を受けた後、8ヶ月後には軍令部総長を辞めています。これがどういうことかあなたに理解できますか?

>>206
>>元帥ではない大将にその勅は下りませんよ。酷い解釈だなぁ(嗤

酷い解釈?どこがでしょうか。事実のみ伝えていると思いますが、どの部分がそう感じたのか詳しくお願いします。

>>208
>>大本営の設置には、各元帥の承認が必須でした
>>こんなことも知らんかったのかこの阿呆は

ふむ。大本営を設置するか否かと設置された大本営での決定事項に関わることができるかは別問題だということを認識しましょう。
ちなみに日本において大本営が何回設置されたか正しく認識していますか?
過去、大本営が設置されたのは3回です。⇒1894年(日清戦争)、1904年(日露戦争)、1937年(日中戦争・太平洋戦争)
仮にこれらの3度とも元帥達の了承が必要だったとしても、その後の方針決定過程において元帥の了承は必要だったのですか?
そして、そのルールはどこに規定されているのですか?

254 :通りすがらない:2016/07/16(土) 07:40:48.83 ID:TVtYk02J.net
>>208
>>軍令部総長に”永野修身”が居た歴史はご存知?当時の永野修身は何だった?海軍元帥大将でしたよねぇ

いいえ。前述しましたが正確には海軍大将時代に軍令部総長に就任しています。勘違いならそう改めなさい。
その後、元帥号を授与した8ヶ月後には軍令部総長を辞職しています。

>>一度たりとも枢密院専任顧問官が内閣の人数を下回ったことはない。後は多数決で終了

いいですか…。顧問官の多数決で決まるのは『枢密院としての決議』ですよ。
その決定に内閣が必ず従わなくてはならないという規程はありません。
いつになったら理解できるのでしょうか。

>>209
>>統合して一手に掌握すること。一手に掌握するのは統合されたものだから、責任も当然含まれる
>>常識ですね

あなたの脳内における"当然"や"常識"を披露されても誰も理解できません。
この帝国憲法第4条を『天皇が政治の全責任を負う』と解釈しているのはあなただけだと思いますが如何ですか?
総攬の意味を履き違えているとしか思えない。精進しなさい。

>>其々の憲法下の天皇の親署の持つ意味がそもそも違ういことに気づけ(嗤
>>前提となる法根拠が異なるのに、なんで同一視してんだよ

内閣から出てくる書類に対して政治を行わない君主が親書するという行為は
戦前戦後も同じ形であるということは理解できますか?

255 :通りすがらない:2016/07/16(土) 07:41:14.71 ID:TVtYk02J.net
>>209
>ってことは君は総攬の意味を把握できていないわけだ(爆嗤

いいえ。理解できていないのはあなたです。
あはたの主張通り仮に帝国憲法第4条が、天皇がこそが国家の全権を掌握し全ての責任を負うものであるという解釈ならば、
独裁者による絶対君主国となり憲法を制定すること自体に意味がなくなります。
もっと深くゆっくりと考えてからコメントするようにしましょう。

>>ってことは、政体が立憲君主ながら、内情が絶対君主だったってことでしょ
>>今回も君は術中にはまったねぇ

あなたのザルのような術中にはまる人などいるのでしょうか。これまで一度も見たことがない。
ただ、政体が立憲主義であるという認識に至ったことは評価します。あとは内情が絶対君主だったという妄想を
どうにか払拭できればひとつ成長できそうですね。

>>二度にもわたって絶対君主としての権限を行使しようとし、そのうちの1例は実際に行使してますからねぇ

帝国憲法下約56年間の施政の中で2件の事例、しかも2件とも緊急事態に際しての事だと認識しているにもかかわらず
それをもって絶対君主だったと総合評価できるあなたの思考回路は異常なまでに偏っていると言わざるを得ません。

256 :通りすがらない:2016/07/16(土) 07:41:42.22 ID:TVtYk02J.net
>>209
>>大正天皇が立憲主義を貫いていたら、その子は立憲主義にわざわざ目覚めませんよ
>>目覚める云々以前に。デフォルトで教育されてますよねぇ

目覚める前に当然教育されていましたよ。
逆に何故教育されていないという勝手な決め付けにそこまで固執できるのですか?
明治天皇による五箇条の御誓文から始まった近代日本の政体作りは
一貫して立憲制で検討および運営されおり、明治の過渡期を経て大正時代に入り完全に確立されていましたよ。

>>ん?俺は最初から”連帯責任”を唱えてますよ
>>何で君の脳内で俺が”裕仁一人に押し付ける”ってなっちゃったんですか?

誰が昭和天皇ひとりに押し付けると言っているのですか。引用願います。
最近一人相撲が多くなった印象を受けますが大丈夫ですか?

>>210
>>引用も何も、あんたが気付いていないだけ

引用できないのですか。。。
それならば、あなたの勝手な妄想、もしくは悪質な虚偽だと認識しておきますね。もし反論あるようならば引用願います。
なければスルーで問題ありません。

257 :通りすがらない:2016/07/16(土) 07:42:11.76 ID:TVtYk02J.net
>>210
>>”絶対君主としての権限の行使が可能な時にそれを行使しなかった事実"はい、終了
>>君、帝国が外見的立憲主義(〜政治)だって認めてた人だよね
>>今更撤回ですか?(嗤

ここまで頭の悪い人にはなかなか出会う機会がない。とても貴重だと感じています。
まず、戦前の天皇には絶対君主としての権限などありません。よって、その権限を使わなかった〜という概念自体が存在しない。
何度嘘を唱えても事実にはなりませんよ…。
また、わたしが外見的立憲主義だと認めたのは間違いないのですが、何故そう認識しているかその理由を以前3点ほど挙げたと思います。もう一度引用してみては如何ですか?

>>可搬性とは実行する事実だけとは限りませんよ

可搬性とは?一体なんの話をしているのですか?無知な私のために教えてください。

>>立憲政治を貫ききってたなら、御前会議で天皇に意見を言わせる必要などなかった
>>御前会議が必要になった理由こそが立憲政治を貫けなかった証拠となる

何とも浅はかな認識でしょう…。
御前会議での決定は、即時そのまま国家意思の決定となるのでなく、改めてその内容について、
閣議などの正式な手続きを経てから正式に決定されていました。
また、あなたの言う狭義の御前会議とは戦争の開始と終了に関して開かれた天皇・元老・閣僚・軍部首脳の合同会議ですよね。
これが最初に開かれたのは1894年に対清開戦(日清戦争)を決定した時です。
つまり明治から行われてきた会議であり全くもって国体明徴声明と無関係な事例です。
他にないのですか?国体明徴声明後に日本の中枢でシステムが変わったという事例は。
議論すればするほど視野が狭まるのは何故なのでしょう。理解できない。

258 :通りすがらない:2016/07/16(土) 07:42:36.16 ID:TVtYk02J.net
>>210
>>親署が義務であるなら、下問する必要がない(下問してもなにも変わらないから)このことに気づこうね。

下問しようがしまいが、どちらにしろ親書をするのだから疑問に思ったことは質問すればよいと思います。
"下問すべきではない"というルールはあなたが勝手に作った脳内設定であることに気付きましょう。

>>積極的に下問する様になったとはどういうことかお分かりかな?

単に国家の行く末を案じた天皇の個人的な質問が増えたということ。
時代背景がその最大要因でしょう。それだけ国家を左右する上奏内容が多かったというだけのこと。

>>それ(積極性)がエピソードになるほどにはならないんですよ

政治に関わらないという意思表明をしたエピソードもありますがそこは無視ですか?

>>211
>>ってことは、明治天皇と大正天皇では、政治に向き合う姿勢も正反対だったってことだねぇ

それは何をもとにおっしゃっているのですか?
わたしが言っているのは二人の性格についてです。得意の脳内コントの
話ならば詳細の説明が不可欠ですよ。

>>裕仁がどちら寄りだったかは語らないけど、上記は政治に向き合う姿勢が裕仁と異なる天皇が実在したことを肯定してますね(*) 

ふむ。全くしていません。性格の違いがあるのは人間なら当然のこと。
政治に向き合う姿勢、すなわち天皇という職務については3人とも一貫して立憲君主という立場で仕事をしていましたよ。
これは紛れもない事実であり覆すことはできません。あなたは何の話をしているのですか?

>>帝国歴代天皇3名の中に、立憲政治フリークでない者がいたことが君の論では確定している

いいえ。それはあなたの脳内だけです。少しは冷静に考察してみてはいかがでしょうか。

259 :通りすがらない:2016/07/16(土) 07:43:27.93 ID:TVtYk02J.net
>>211
>>では、歴代天皇の誰かが独裁を好む人だったらどうなっていたでしょう〜… はい、答えてね(爆嗤

はい。どんな人間が天皇の地位についても独裁は不可能な憲法となっていましたよ。
何故こんな基本的な事を堂々と質問できるのか理解できません。

>>212
>>しかし、GHQは降伏文書を法根拠に、一時は裕仁を裁判(東京裁判)の場に上げる検討をしていましたねぇ

降伏文書は"法"ではありません。

>>212 
>>『3.』の行為が立憲政治ではアウト。
>>真に立憲政治であるなら、帝国憲法55条1項違反ですからね。道義的責任ではなく、”憲法違反”ですよ

内閣の指示に従い行動したまで。憲法違反だとするとその責任はそれを先に促した内閣の方だと考えます。
逆にそこで昭和天皇が"黙して語らず"を貫いたら日本はさらに混迷を極めていたのは間違いありません。
仮に憲法違反だとしてどのような罪状に該当すると考えているのですか?

>>『4.〜5.』は大元帥の事実上の命ですねぇ
>>内閣の意見に反対していた参謀らが天皇の一言で態度を変えたのがその大きな理由

正気ですか?これは命令ではありません。
その時居合わせた大臣の中に主戦論者がいたとしたら、立憲君主である天皇の指示など無視したでしょう。開戦の時と同じように。
あなたのように極めて偏った思考しか出来ないのであればもう反論するのは終わりにしてはどうでしょうか…。
反論の中身が無いに等しい。。。

260 :通りすがらない:2016/07/16(土) 07:43:55.40 ID:TVtYk02J.net
>>212
>>・大将らは大元帥の鶴の一声で政治方針を変えたんですよ、お分かりかな?

大元帥としてではなく、日本の国家元首たる"天皇"としての判断を尊重した結果です。
各大臣が日本の権威の発言を聞きそれぞれが考えた結果の表れだと思いますよ。
あの発言を目にして『あれは命令だ』と言える神経がすごいと感じました。明らかに偏った解釈です。

>>鈴木貫太郎も大将だったことは改めて書かなくてもいいよね?

はい。書かなくてもいいです。
時の首相がもと軍人だから〜…という事象は本件には全く無関係。

>>100%"終戦"という結論になるとは限りません。親署拒否して終了です
>>改めて御前会議が招集されることでしょう

すみません。言っている意味がわからない。
仮に大臣たちが天皇退席のあと"戦争継続"という結論を出してきたとしましょう。
その場合、昭和天皇は一体何に対して親書を求められるのですか?現状維持という選択をした場合、特に発せられる勅令はありません。
…情報が無さすぎて何に反論されたのかさっぱりわからない。勘で答えていますので違っていたらおっしゃってください。

>>立憲政治のタブーを押し切って発言したのですから」臣下が従わない事態を大元帥が認めるわけがありません

それはあなたの勝手な妄想。仮定の話をいくら一生懸命したところで内容はゼロです。
あなたのセンスのない脳内コントの演出にすぎません。

261 :通りすがらない:2016/07/16(土) 07:46:44.47 ID:TVtYk02J.net
>>212
>>御前会議での天皇の意向に同意しておきながら、直後にそれとは異なるものを輔弼したら、尊厳の棄損に当たるため不敬罪が成立ですねぇ

いいえ。それは政治的な判断であり不敬にはあたりません。
なんというか…感情的な議論しかできない人の解釈と言わざるを得ません。冷静に。

>>内閣もそこまで馬鹿じゃないから、天皇の意向には必ず従いますよ、犯罪する意思がない限り100%ね(嗤はい、終了

内閣は開戦時は天皇の意に反した決定をしました。あなたが100%といえる根拠はありません。
根拠のない主張は妄想と呼ばれます。そして当時の内閣もあなたよりは馬鹿ではないと考えます。

>>法の可搬性の重要さに気づきました?輔弼に対する責任とは、不敬をしないというのもその一つなんですよ

法の可搬性とは具体的にどのようなケースを指しているのですか?意味がわかりませんでした。
不敬をしないという行為も輔弼行為のひとつ?…すみません。意味不明。どんどん脳内コントの話に集約されていきますね。
天皇の意に反することは実行しないというのが輔弼行為なら絶対君主と同じです。主張が支離滅裂。話になりません。

262 :通りすがらない:2016/07/16(土) 07:48:04.73 ID:TVtYk02J.net
>>213
>>で、大本営に無関係だって?元帥が?史実無視かよ(爆嗤
>>お前、お前の論の裏付けをちゃんと取ったことあるのか?ん??

史実を無視しているのはあなたです。
元帥の称号を受けた軍人が、そのあと大本営中枢の役職に抜擢されたことは皆無です。
あるのは、元帥という名誉職を授けられた軍令部総長が、その8ヶ月後に辞職したという事実のみ。

>>「元軍令部総長」ってことは、軍令ぬ総長だった時代があるってことだから、大本営にいた事のある人物じゃねぇか

当たり前のことを声を荒げて主張する必要はありません。
過去いたことのある人物というのはもちろん認識していますよ。

>>で、永野はいつごろ大本営にいたんだ?その時は元帥じゃなかったのか?
>>永野修身について軍令部総長時代の裏づけをとって来い、無能

先に述べた通りです。(>>253)再読してご自分で判断願います。
無能なのはどちらか一目瞭然かと思いますが如何ですか?。

263 :名無しさん@3周年:2016/07/16(土) 08:57:56.26 ID:JvA3PeT3.net
>>251
>…とわ?
帝国憲法構造上の欠点、外見的立憲君主制を用いて絶対君主制の構造を一部でも残したこと
端的に言えば、帝国憲法で天皇から親政の全権限をはく奪していなかったこと

>噂の証拠?
>全文を「日本語」→「ハングル」→「日本語」で翻訳しないと理解不能だったケドw
自動翻訳?自動翻訳って基本的に不可逆変換だから、「日本語」→「他国語」→「日本語」ってやるとより意味不明になりやすいはずだけどね
ってことは、
>「日本語」→「ハングル」→「日本語」
で理解できた君はその国の人ということになる(「日本語」→「ハングル」の不可逆変換の癖を知っていることになるから)

>>252
>軍中枢に上がることができた参謀総長および軍令部長となった現職大将には不要な権限です。
軍令部総長に現役元帥が就任していた時期があるのをご存知?
不要な権限かどうかは中枢に上がれるかどうかとは全くの無関係ですよね
また、裏返せば、軍令部総長に元帥が就任していた時期は、検閲が事実上機能しない超危険な時期でもあったわけで‥‥

>自分達で立案した作戦を検閲する必要はない。
元帥が立案したものを検閲することができるよう、大元帥がいたわけですよ
ある意味冗長なシステムとも、ある意味フェイルセーフなシステムともいえる
ただ、その大元帥が軍事の面で盆暗だったために戦況の悪化に歯止めが利かなかったわけだけどね
そして、その大元帥を盆暗に事実上の固定をしてしまったのが帝国憲法というわけ
はい、帝国軍の問題がこのスレのテーマの一部だと確認できましたね(嗤
帝国軍をこのスレのテーマと無関係とした阿呆ども、無勉強もほどがありますよ(爆嗤

>天皇からの要請がなければ実行できないという権限はまさに名誉職をあらわす権限といえます。
大元帥である天皇は、自らが検閲を行えた、その検閲を他の元帥に指示することもできた
名誉職どころか、トップダウンの指揮命令系統があったということですねぇ
残念な脳だねぇ君は
裕仁が検閲を事実上行わなかったことが戦禍の拡大を招いたと裏付ける結果になるじゃんね、君の名誉職理論だとさ(大嗤
ってことは、裕仁の検閲権限の行使放棄は、まさしく責任問題じゃね?(爆嗤

264 :名無しさん@3周年:2016/07/16(土) 09:23:57.44 ID:JvA3PeT3.net
>>254
>いいえ。前述しましたが正確には海軍大将時代に軍令部総長に就任しています。勘違いならそう改めなさい。
永野修身の軍令部総長の任期は1941年4月9日〜1944年2月20日
永野修身は、1943年6月21日に元帥になっている

では、1943年6月21日〜1944年2月20日の矛盾はどのように解決するんですか?
>>106の君自身の矛盾を解消してあげてくださいな
>しかし、実質は退役したも同然ということを認識しましょうね。後述します。
って赤面ものの嘘を書き立ててますよ(嗤

>その後、元帥号を授与した8ヶ月後には軍令部総長を辞職しています。
同上
8か月後は勇退?更迭?何かは君に語ってもらうとしよう
軍令部総長交代の理由は何?元帥府に列したことが理由なら、引継ぎを含めても8か月後っていうのは遅すぎて理由にならないんじゃね?
軍令部総長交代の理由を明示せよ

>その決定に内閣が必ず従わなくてはならないという規程はありません。
内閣は枢密院議決に参加している以上、議決に逆らうことは枢密院の存在を否定する行為となる
帝国憲法56条に抵触するんですよ、枢密院議決に逆らう行為はね
まぁ、枢密院議決に逆らって輔弼しても、56条を根拠に再び枢密院に差し戻されるでしょうけどね
その差し戻しのループが形成されたとき、臣民は”枢密院の決定を無視する暴走内閣”と評価するでしょうな

>この帝国憲法第4条を『天皇が政治の全責任を負う』と解釈しているのはあなただけだと思いますが如何ですか?
部下の失態について上司が責任を負うのは必然でしょうに
輔弼行為に関しては憲法規定で輔弼者の責任ってなってますけど、輔弼行為以外はどこにも記載がありませんよ

>内閣から出てくる書類に対して政治を行わない君主が親書するという行為は戦前戦後も同じ形であるということは理解できますか?
1/4のリンゴを目の前に出されたとき、その元が丸ごとリンゴとして売られていたか1/4カットリンゴとして売られていたものを2つ組んだかで意味が異なるのと理屈は同じ
もしそのリンゴが「カットが原因で腐っていた」と判明した場合、前者なら売り場には責任はないが、後者なら売り場の責任だ
見かけ同じでも根拠が異なるってことはよくある話ですねぇ(嗤

265 :名無しさん@3周年:2016/07/16(土) 09:41:56.04 ID:JvA3PeT3.net
>>255-256
>あはたの主張通り仮に帝国憲法第4条が、天皇がこそが国家の全権を掌握し全ての責任を負うものであるという解釈ならば、
>独裁者による絶対君主国となり憲法を制定すること自体に意味がなくなります。
俺は完全な立憲君主制でなければ連帯責任だって言ってますよねぇ
どうして”絶対君主への固定と天皇への一元責任”へ俺の論を遷移させるんですか?
君が外見的立憲君主という(絶対君主と立憲君主の)中間政体をちゃんと理解できていないから左記()内の2極に振ってるだけでしょ?
いい加減目を覚ましたら?

>もっと深くゆっくりと考えてからコメントするようにしましょう。
正に君だねぇ(爆嗤
晒しあげ

>帝国憲法下約56年間の施政の中で2件の事例、しかも2件とも緊急事態に際しての事だと認識しているにもかかわらず
完全な立憲君主制だったなら、国家危急時においても立憲君主制の枠は破られませんよ
今の日本でもし国家危急時になったら、天皇が親政を行うことは可能なんですか?
完全な立憲君主制の枠内で絶対君主の権限が行使されたら、即ち官製クーデターですよ(嗤
この時点で大日本帝国と日本国の政体が明らかに異なることを理解しましょうね
それでも一緒だって言うなら、明仁が国家危急時に親政を行える法根拠を提示してくださいな
帝国憲法はありますよ、11〜14条と31〜32条のコンボでもね

>目覚める前に当然教育されていましたよ。
その教育が立憲政治ではなかったから欧州旅行で立憲政治に触れて目覚めたんでしょ
あんた、教育が立憲政治のものありきになってるじゃんね
まさに「こうだからこうなんだ」の典型例
これも晒しあげだねぇ

266 :名無しさん@3周年:2016/07/16(土) 09:56:46.55 ID:JvA3PeT3.net
>>256-258
>逆に何故教育されていないという勝手な決め付けにそこまで固執できるのですか?
前述のとおり
立憲政治善しが教育の段階で徹底されていたなら、欧州旅行で目覚めるなんてエピソードは絶対に生まれない
帝国が真の意味での立憲政治だったならそれを善しとする教育で過去(親・祖父)の帝国が正当化されるのに、何で裕仁皇太子は立憲政治という政体の魅力に目覚めちゃったの?
勝手な決めつけどころか、強力な状況証拠ですよ

では、外見的ではない立憲政治で教育されていたという君の根拠について、状況証拠でもいいから根拠提示してもらいましょうか
この超重要な部分について君はいまだに証拠提示を行ってませんからねぇ

>誰が昭和天皇ひとりに押し付けると言っているのですか。引用願います。
>最近一人相撲が多くなった印象を受けますが大丈夫ですか?
何度も出てるけど、直近は>>255のこれ
・>(註:俺の論は)独裁者による絶対君主国となり憲法を制定すること自体に意味がなくなります。
君は俺の論をこうやって恣意的に押し付けてるの
絶対君主であれば連帯責任は基本的にあり得ないからねぇ

・・・・もしかして無自覚?致命的だよそれ(嗤

>戦前の天皇には絶対君主としての権限などありません。よって、その権限を使わなかった〜という概念自体が存在しない。
となれば2例は絶対に存在してはいけない事例になるねぇ
その理由は”明仁”が現在において同様に行使できるかという理由付けにて説明可能だね

>無知な私のために教えてください。
ん?不勉強を認めた?そんな脆弱な論拠で立憲主義だったって豪語してたの?
だったら出直しておいで
別に性急に結論を得る必要はないんだからさ

>"下問すべきではない"というルールはあなたが勝手に作った脳内設定であることに気付きましょう。
明治天皇の下問が増えた理由をご存知?その増えた時期が何を境になっていたかご存知?

267 :名無しさん@3周年:2016/07/16(土) 10:15:15.20 ID:JvA3PeT3.net
>>258-259
>時代背景がその最大要因でしょう。それだけ国家を左右する上奏内容が多かったというだけのこと。
で、流されて宣戦?総攬の立場にあるのに??何も掌握してなかったっていう根拠ってこと?
だったら裕仁は帝国憲法4条違反じゃんね
君の論だったら、宣戦行為そのものについて帝国憲法57条を根拠に大逆罪の援用を視野に入れていいんじゃね?(嗤

>政治に向き合う姿勢、すなわち天皇という職務については3人とも一貫して立憲君主という立場で仕事をしていましたよ。
少なくとも裕仁は自制することで成していましたねぇ
だからこそ2度も事例があるわけで

>どんな人間が天皇の地位についても独裁は不可能な憲法となっていましたよ。
裕仁の2例がそれを打ち砕いてますねぇ
仮に裕仁が立憲ではなく独裁を好んでいたら、2例どころではないでしょうからね
立憲を好んだ人でさえ憲法に抵触しない事例が2例もあった、では、独裁を好んだら?
ほら、過去に仮定のシミュレートが必要って言った理由が明らかになってきましたよ(嗤

>降伏文書は"法"ではありません。
相当な無知だな
この間違いはさすがに通りすがらない自身で気づいてもらおう
そして、こんな無知を擁護していた>>248には赤面してもらおう(爆嗤
晒しあげ

>内閣の指示に従い行動したまで。
これを裏返した問題で興味深い話がある
先日、明仁が生前譲位をほのめかしたことについて、政府関係者は難色を示した
その理由が”日本国憲法4条違反”・”日本国憲法5条の整合性矛盾”でした(註:ここでは前者のみを取り扱う)
つまり、親政が行えない状況では国政(法律)に口を出すことが憲法違反だとされるわけ
君の論だと帝国憲法は日本国憲法同様立憲政治だってことだったから、この部分についても性質は同じはず
つまり、天皇が政治に口を出すことは帝国憲法といえども違反になるわけ
促した内閣も違反だが、それにうっかり答えた裕仁も違反になるわけ
お分かりかな?2例がいかに重い意味になっているかを
違反だと承知で天皇が口を挟むか?立憲政治善しとして立憲政治の枠内にいたのなら、絶対に裕仁は答えないし応えてはならない場面なんですよ

268 :名無しさん@3周年:2016/07/16(土) 10:42:05.57 ID:JvA3PeT3.net
>>260-261
>大元帥としてではなく、日本の国家元首たる"天皇"としての判断を尊重した結果です。
立憲政治の枠内であれば帝国憲法違反だねぇ
外見的立憲政治の枠内なら違反ではないけど、それは独裁ができる部分であることを示すものだねぇ

>日本の権威の発言を聞き
帝国憲法55条違反だねぇ
輔弼の意味、ご存知?

>あの発言を目にして『あれは命令だ』と言える神経がすごいと感じました。
内閣が天皇の発言に恭順したんだから、55条根拠ではないよね?明らかに”輔弼の逆”だし(嗤
では、その恭順を可能にする根拠法は何?
俺は4条(総攬権限)を根拠にするけど(嗤

>時の首相がもと軍人だから〜
もと??(爆嗤
君らの論では、元帥は退役を意味しているとしているが大将現任は退役だとはしてませんよね?
鈴木は予備役ではなかったのかね?予備役は退役の意味ではないよ
ちなみに、鈴木は終戦時も大将であった
無知は恐ろしいねぇ

>その場合、昭和天皇は一体何に対して親書を求められるのですか?
>現状維持という選択をした場合、特に発せられる勅令はありません。
親署を求められる云々の前に、戦争継続上奏の時点で御前会議の再招集となるでしょうな
意味が解ってないのかね?(嗤

>いいえ。それは政治的な判断であり不敬にはあたりません。
いや、あの場合は不敬になる
天皇が戦争継続の意思を示した内閣(の「一部)を拒否した理由は、敗戦濃厚だったから
敗戦の状況で天皇の生命に危害が及ぶことは誰にも考えがつく
したがって、その判断を再拒否して天皇の生命に危害が及ぶ可能性を作り出す行為は不敬そのもの
もしその状況で天皇が負傷・死亡したら大逆罪に問える

269 :名無しさん@3周年:2016/07/16(土) 10:45:03.08 ID:JvA3PeT3.net
>>262
>元帥の称号を受けた軍人が、そのあと大本営中枢の役職に抜擢されたことは皆無です。
はい?抜擢されるという一点のみ重視してるの?
失笑を禁じ得ませんな
8か月も在籍しているのに‥‥引継ぎは絶対に8か月もかからないから、在籍してたら君の論(退役軍人)ではアウトでしょうよ

>無能なのはどちらか一目瞭然かと思いますが如何ですか?。
無能なのはどちらか一目瞭然かと思いますが如何ですか?
晒しあげ

270 :名無しさん@3周年:2016/07/16(土) 10:50:36.10 ID:JvA3PeT3.net
>>262
269を差し替え

>元帥の称号を受けた軍人が、そのあと大本営中枢の役職に抜擢されたことは皆無です。
はい?抜擢されるという一点のみ重視してるの?
失笑を禁じ得ませんな
8か月も在籍しているのに‥‥引継ぎは絶対に8か月もかからないから、在籍してたら君の論(退役軍人)ではアウトでしょうよ
で、
元帥って称号はもらってから強制退役するものなの?
君の論だと退役する際に贈り物的な要素として配られるってものじゃなかったっけ?
君の論上だと、軍令部総長を退任する際に元帥をもらうのが筋というものですよね?なんで在任中にもらうんですか?
この8か月の矛盾、解消してくださいね
君の論だと、”元帥称号を渡したから退任しろ”って天皇が下命したのと同じことになりますよ
それ、親政の枠をはっきりと超えてませんか?(爆嗤
晒しあげ

>無能なのはどちらか一目瞭然かと思いますが如何ですか?。
無能なのはどちらか一目瞭然かと思いますが如何ですか?
晒しあげ

271 :248:2016/07/16(土) 15:29:40.80 ID:go4qpjYM.net
>>267
>こんな無知を擁護していた>>248には赤面してもらおう
擁護?何を?アンタの国に攫われたJCに関する噂の何が「降伏文書」だの「法」だのと繋がるの?

272 :名無しさん@3周年:2016/07/16(土) 15:54:28.31 ID:go4qpjYM.net
>>269
>引継ぎは絶対に8か月もかからない
「絶対!」と言える根拠は?
「現役大将に位置する、相応しい人材を探すのに、そこまで時間は掛からない」とでも?
私は、よく知らないが、軍令部総長なる存在は事実上の現場最高位ではないのかね?
それに相応しい人材を探して据えて、引き継ぎは、その後じゃないの?
普通の会社で部長が専務に昇進する際にも引き継ぎには短くとも3ヶ月は掛かるのに、戦乱の最中、半年以内に適任者を探すのは意外と困難ではないかな?
よしんば早目に見つかって引き継ぎ出来たとしても、8ヶ月は短いと思うよ。

273 :名無しさん@3周年:2016/07/16(土) 16:14:49.76 ID:JvA3PeT3.net
>>271
>アンタの国に攫われたJCに関する噂の何
って、俺も248もそんなことは言ってないねぇ

>>272
>「絶対!」と言える根拠は?
「絶対!」と言えない根拠は?
絶対って言う根拠は後述しましょう(*)

>「現役大将に位置する、相応しい人材を探すのに、そこまで時間は掛からない」とでも?
お前は阿呆か?
仮に元帥が退役のきっかけになるなら、称号を与える前に要職の交代要員を準備するものですよねぇ
そうでなくても要職の交代で事前準備なしに交代をすることなんてねぇよ
もしそのような状況にならざるをえなかったら引継ぎの時間は十分に与えられるんだよ、死去・病気・失踪などの特殊事情を除いてな

>普通の会社で部長が専務に昇進する際にも引き継ぎには短くとも3ヶ月は掛かるのに
それって、部長(自分)→新部長(他人)と旧専務(他人)→専務(自分)という2段階の引継ぎがありますよね?
元帥が退役になるって寸法なら新規任務はないはずですから、部長(自分)→新部長(他人)だけですよね?
3か月以上?その半分の「1か月半以上」ってところでしょうか
・・・8か月になるのにはその5倍程度?(*)さすがにかかりすぎですね5倍もかかるなんて
しかも、刻一刻と変わる戦況において8か月も引継ぎしてたら戦術構築に支障をきたしますねぇ
ttps://jinjibu.jp/qa/detl/62815/1/ 参考までに、3か月の引継ぎを専門家がどのように評価しているかが書かれたページをリンクしておく
君の会社は3か月以上かけるtぽ言う事例そのものは否定しませんが、よっぽど緊張感がないんだねぇ

危機管理の点でその会社と取引したくないから、その会社、ぜひとも暴露してくれる?(嗤

274 :名無しさん@3周年:2016/07/16(土) 19:54:13.81 ID:YYn8Qsu6.net
明が藤圭子を妊娠させ、子供を産ませた事は問題だと思う。

275 :名無しさん@3周年:2016/07/16(土) 20:01:24.70 ID:uR0onQ+f.net
>>273

>俺も248もそんなことは言ってない

遡って検索してみたら
>一説が事実かどうかを即答
しろって風に、お前が言ってるねw
それが出来るのは、スレ内で、お前だけなんじゃないかい?w
何れにせよ、話題は「噂に関して」。法的文書が云々という話とは別次元w
お前は兎も角、>>248は、それに関して以外は何も言ってないみたいだねw

>「絶対!」と言えない根拠は?

平時の会社ですら、それなりの期間が必要なのに、「通りすがらない」さんとの
会話を見る限り、時期的に激戦時。
恐らくだが、もう一人ぐらい元帥が居ないと間に合わないと考えた政府(元帥府?)
が先に元帥号を付与、しかし、そこは激戦の最中。
後任の適任者を探し出したと思えば戦死・敗走による行方不明etc…
横井・小野田両氏の様に山奥に隠れちゃってた”適任者”も居たかもねw
もっと言うと、お前が挙げた引継ぎ期間は飽くまで平時の、それも会社の事。
激戦時に「引継ぎ後に称号付与」なんて悠長なこと言ってたら、現場の最高指揮官が
空席にもなりかねないでしょうwなっていいの?w

276 :名無しさん@3周年:2016/07/16(土) 20:04:53.78 ID:bXOL0KOu.net
商売は常に売るものと売るものの価格が定まっているのが商売
確率でどれが当たるかわからない不特定多数のガラクタを定価で販売するガチャは違法。
高価な品物を餌にガラクタを売りつけるどの品物が手に入るかわからないガチャを禁止に。
品物には個々に値段が決まっているのが当たり前定価販売でないガチャは違法。
何が買えるかわからないガチャの販売方法は違法。
是非ともガチャ禁止法の制定を!!

277 :名無しさん@3周年:2016/07/17(日) 01:27:29.44 ID:3fzYyk7c.net
>>275
>それが出来るのは、スレ内で、お前だけなんじゃないかい?w
いや、俺は即答どころか、金正恩の母親が誰かというのの答えを全く知らん

>何れにせよ、話題は「噂に関して」。法的文書が云々という話とは別次元w
>お前は兎も角、>>248は、それに関して以外は何も言ってないみたいだねw
IDからたどる限りではね

>激戦時に「引継ぎ後に称号付与」なんて悠長なこと言ってたら、現場の最高指揮官が
>空席にもなりかねないでしょうwなっていいの?w
総長死去などの緊急なら、軍令部”次長”をスライド昇格か総長代行にして緊急対応すればいい
空席になることは全くないねぇ(真の意味で空席になったらすでに軍令部は壊滅していることになる)

ほらね、帝国軍に関する知識がないとこういったことも類推すらできない
自ら調べることもしない無能が何を話しても無駄だと思うよ

278 :名無しさん@3周年:2016/07/17(日) 02:06:49.05 ID:DQnaITMQ.net
>>277

>”次長”をスライド昇格

そんなヤクザだか軍隊だか判らんシステムも昇格の後に空席が出来るのは常。
”次長”とやらの後任は?w

>真の意味で空席になったらすでに軍令部は壊滅

…させない為にも「先に称号付与」なんじゃない?w


それにしても、軍隊について、随分と、お詳しいねw
日本のネットでは全体をくまなく探しても「軍隊」の「グ」の字も見つからんw
それを空気扱い出来るなんて、何処の国のネットにアクセスなさってるの?w

279 :名無しさん@3周年:2016/07/17(日) 04:15:12.29 ID:3fzYyk7c.net
>>278
>そんなヤクザだか軍隊だか判らんシステムも昇格の後に空席が出来るのは常。
>”次長”とやらの後任は?w
そんな状況になってたらすでに負けてるだろうねぇ

>…させない為にも「先に称号付与」なんじゃない?w
させないためだったら、ふつうは元帥を付与しない(嗤


さて、もう鼬ごっこも面倒だから君らの妄想を打ち砕く
・杉山元:第一相軍司令官(1945/04/08〜)・1943/06/21にすでに元帥になっている
・畑俊六:第二相軍司令官(1945/04/08〜)・1944/06/02にすでに元帥になっている
なんでこの2名は元帥になった後に軍の要職についているのでしょうねぇ

はい、元帥付与を退役目的としたきみらの主張ははでっち上げ確定(嗤

>日本のネットでは全体をくまなく探しても「軍隊」の「グ」の字も見つからんw
単に君らが調べたりないだけだねぇ
”元帥”でググるだけで情報は得られるし、その検索結果のページの情報を必要に応じて検索すれば元帥府や終戦時の陸海軍将官一覧なんかもすぐに手に入る
通りすがらないがそれを調べることもせずに嘘ばかり並べ、君らがそれを助長しているだけ

280 :名無しさん@3周年:2016/07/17(日) 04:35:20.92 ID:Z0M2lFkK.net
>>279
別に調べる必要も無いだろ。
現代には新しい憲法も有り、君等が争点とする
「連帯責任」だか「統合責任」だかの決着は我々が生まれるよりも遠い昔についちゃってる。

それじゃダメ?

281 :名無しさん@3周年:2016/07/17(日) 04:50:14.37 ID:3fzYyk7c.net
>>280
んじゃ君がここに来るべきではないってことになるね
現在が過去の過ちを踏襲せぬよう過去の過ちを洗い直すってのは必要なことですけど、何か?

282 :名無しさん@3周年:2016/07/17(日) 07:42:04.20 ID:5atp7Vds.net
>>281
警告したとおりだな。お前さんのレスの書き方は回りに敵を作る書き方だ。そ
うやってどんどん敵を作っていくのかい?。ブロイラーと同じ罠に落ちそうだ
と更に警告しておく。
「過去の過ち」?。ほう、お前さん、過ちをしたのかい。それなら「お詫び」
をしなければならんな。ぜひ、ここで詫び言を発表してくれ。へえー面白い。
スペインは無敵艦隊でイギリスを攻めたが詫び言なんぞ言ったことはなく、ア
メリカはベトナムから撤退したが詫びたことは無い。お前、頭狂っとるな。

283 :名無しさん@3周年:2016/07/17(日) 08:03:18.06 ID:KgM4bzJn.net
答 横田めぐみ

284 :名無しさん@3周年:2016/07/17(日) 08:08:53.72 ID:3fzYyk7c.net
>それなら「お詫び」をしなければならんな。
第二次世界大戦において&対外的には講和条約でそれを成してますよね?
詫び言を言ったことがない?へぇさすが頭狂ったネトウヨ(嗤

>そうやってどんどん敵を作っていくのかい?。
君が仮想敵を作って楽しんでるだけでしょうに
ま、自滅していく分には勝手にどうぞ

>スペインは無敵艦隊でイギリスを攻めたが詫び言なんぞ言ったことはなく、アメリカはベトナムから撤退したが詫びたことは無い。
このあたりが応用力のない無知の極みだな(嗤
日本がらみでより効果的に事例を挙げるなら、元寇と倭寇を例にするものだぜ(大嗤
欧米の事例挙げたところで「鬼畜米英の考えることなんぞ知らんわ!」じゃないの?ネトウヨ的には(爆嗤

虚仮にしたい相手に虚仮にする方法を指南される超恥ずかしい図>>282

285 :名無しさん@3周年:2016/07/17(日) 08:10:09.53 ID:3fzYyk7c.net
>>283
いまさらどうしたの?すでにその話題は捨てられてますがな(嗤

286 :名無しさん@3周年:2016/07/17(日) 13:13:19.93 ID:DQnaITMQ.net
>>281

>現在が過去の過ちを踏襲せぬよう過去の過ちを洗い直す

洗い過ぎて擦り切れちゃってるのに、これ以上洗うと破けちゃうw

>>285

>その話題

解ってンの?wつまり彼女を攫った犯人なんだねw文法的にw

287 :名無しさん@3周年:2016/07/17(日) 13:33:22.31 ID:3fzYyk7c.net
>>286
>洗い過ぎて擦り切れちゃってるのに、これ以上洗うと破けちゃうw
生地が柔くて余計に擦り切れるとお思いでしたら、洗濯せずまだ汚れたまま大事に箪笥の奥にでもしまっておいてください
洗剤入りの洗濯機に再び放り込むと余計に擦り切れますよ
まぁ、将来カビが生えても俺は知りませんけどね(嗤
こっちの生地は全然丈夫で、洗うと風合いが出てより価値が高まりそうなんでもっと洗ってみますわ

>解ってンの?wつまり彼女を攫った犯人なんだねw文法的にw
このスレで肝心の>>278へのレス(279)には反応できなかったんだね
そりゃそうだ、元帥が現役で司令官やってたことを相手に指摘されてぐうの音も出なかったもんねぇ
しかも、議論相手を三国人と見込みをつけてレスしてたんだから、その三国人と見越した相手に理論でコテンパンにされては生きてるのも恥ずかしいほどの赤面ものだわなぁ(大嗤

話題逸らししか出来なかったんだね・・・・哀れなネトウヨよのぅ(爆嗤

288 :クズ安倍コピペマルチ:2016/07/17(日) 14:12:15.52 ID:nWa+adw/.net
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/79/3933b0eed9488bde5ec0503a282cb1f7.jpg

2016年5月26日の伊勢志摩サミットの世界経済についての会議で、安倍首相が世界経済の現状が

「リーマン・ショック前と状況が似ている」

と指摘した発言について、外国のメディアから一斉に批判され、参加していたドイツのメルケル首相やイギリスのキャメロン首相が

「私の意見とは違う」

などと言ったと報道される事態になりました。

http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/f2/2036e810ca984fe978fed93d061e4fb6.jpg

そこで、しくじったと安倍首相自身があわてて30日の自民党役員会で

「私が『リーマン前に似ている』との認識を示したとの報道があるが、全くの誤りだ。」

とホラッチョをかまし、世耕弘成官房副長官が安倍首相を庇おうとして、31日の記者会見で、

「私が記者へのブリーフで解説的に申し上げたものだ。首相は『似ている』と言っていない」

と恥の上塗りをした事件。

親分の罪をかぶる子分。世耕官房副長官が「首相のリーマンショック前発言、自分が解説的に言った」←大嘘


安倍政権の黒歴史!!w

289 :名無しさん@3周年:2016/07/17(日) 15:23:21.21 ID:Z0M2lFkK.net
>>287
>もっと洗ってみますわ
あっそw勝手にすれば?「自分こそが某国の者です!」と晒し続けるんだろ?w

>三国人と見越した相手に理論でコテンパン
貴国の理論は日本の屁理屈w
>見越し
…てなんかないよ。事実を述べたまで。

290 :名無しさん@3周年:2016/07/17(日) 15:45:04.09 ID:3fzYyk7c.net
>>289
で、肝心の本筋は敗北を認めたかね
結構結構

291 :名無しさん@3周年:2016/07/17(日) 18:37:24.70 ID:Z0M2lFkK.net
>>290
>本筋
…とは?私は「帝国憲法」とやらや「軍隊」に関しては日本の一般論しか言ってない。

292 :名無しさん@3周年:2016/07/17(日) 18:54:15.81 ID:NNgMdamD.net
中学生諸君、もう少し発想を変えろ。お前らの将来だ。

293 :名無しさん@3周年:2016/07/17(日) 18:59:17.85 ID:5atp7Vds.net
>>284
お前さんがお前さんの[主観」で「虚仮にした」と自己満足しているだけじゃあ
ないか。なっワラワラ君。もっとスレ参加者を納得させるレスを書いてみろ。

294 :名無しさん@3周年:2016/07/17(日) 19:06:34.14 ID:5atp7Vds.net
>>290
ほーら、お前さんのレスの書き方がまずいので敵が増えるばかりだな。まるで
反天教徒と同じやり方で、ドツボに落ちて行くのかい。

295 :名無しさん@3周年:2016/07/17(日) 21:55:14.89 ID:3fzYyk7c.net
>>291
ここは政治板、ここは天皇制問題スレ
一般で収まる範囲ではないねぇ
何しに来たの?正直に言うてみ?(嗤

>>293-294
このスレで要求されるレベルに到達していない者を虚仮にすることに何の不都合が?
ここは教育をするための場じゃねぇぜ(嗤

>ほーら、お前さんのレスの書き方がまずいので敵が増えるばかりだな
敵が増えることに何か不都合でも?
なんか勝手に敵って言ってるけど、基礎知識もない螻蛄ばかりだからねぇ
それに、スレ参加者に迎合を求めてるわけじゃないし・・・・
どっちかって言うと右派や左派で中道から外れかかってる阿呆や真に外れた馬鹿を理論で虚仮にするほうが目的だしなぁ
スレ参加者で真に有能な人なら、俺の論に確実に傷をつけるか俺の論に迎合してるかのいずれか
しかし、俺の論に傷をつけたものは今のところ誰もいないねぇ

結局、通りすがらないの論も元帥が引退者であるという根拠から派生して元の立憲政治論に結びつけてるからねぇ
この点が綻べば、あとはジェンガが倒れるがのごとく、またはStick-Bombがはじけ飛びながら崩れていくかの如く

しかも、中道は左派や右派とは違い新たな迎合者を募る必要もないしねぇ

296 :名無しさん@3周年:2016/07/17(日) 22:51:54.63 ID:DQnaITMQ.net
>>295

なんだ。軍隊に結び付けなくても話が出来るんじゃないか。
じゃ、もう雑巾にするにも頼りなくなった襤褸切れは捨てちゃいましょうかw

>真に有能な人なら、俺の論に確実に傷をつけるか俺の論に迎合してるか

「傷をつけられてない」と思える妄想力の逞しさには感服するよw

297 :名無しさん@3周年:2016/07/17(日) 23:28:34.72 ID:3fzYyk7c.net
>>296
>なんだ。軍隊に結び付けなくても話が出来るんじゃないか。
俺の完勝?それならそれでもかまわんが・・・・
まぁどうせすぐ通りすがらないが無知を棚に上げてしゃしゃり出てくる(嗤
それと、お前もな(爆嗤

>「傷をつけられてない」と思える妄想力の逞しさには感服するよw
「元帥は退役軍人」とほざいた阿呆とそれを援護したお前では傷はつけられんよ
現役元帥が3名もいた事実になすすべがないもんねぇ、一人相手にこのざまじゃぁねぇ(爆嗤
で、>>286で俺を三国人と決めつけておきながら、その三国人にあっさり負ける無能
・・・・プッ(嗤
おめぇは三国人未満じゃねぇか、豚か?アメーバか?(爆嗤

298 :名無しさん@3周年:2016/07/18(月) 00:24:56.46 ID:Ga42Ozif.net
>>297

>一人相手
>(爆嗤

だから日本語が不自由な猿は自国の掲示板で喚きなさいってw

299 :名無しさん@3周年:2016/07/18(月) 07:30:47.54 ID:WuvX1kZN.net
>>297
へぇー、286のレスって、そんな風に読むの?。どこにも「三国人」という
表現は無いようだがーー。とうとう「病膏肓に入った」ようだな。頭の中、も
うろうとしてないか?。早く松沢病院へ行って、治療してもらえ。

300 :名無しさん@3周年:2016/07/18(月) 07:41:11.92 ID:BolMWqXj.net
>>299
レスをたどっていくと拉致被害云々に行き当たるからねぇ
そのうえで”彼女を攫った犯人”って決めてきてるからてっきりそうだと(嗤
違うならそれで構わんが、そうなるとそれ以前の君のすべてのレスが根拠なしの滑稽になるんだ(爆嗤

二律背反の状態でのらりくらりとやるのは難しいよ、君のレベルでは到底無理だね
矛盾を突かれんように頑張れよ
なぁ、”書かれてないことはわからない”君(嗤

301 :名無しさん@3周年:2016/07/18(月) 10:31:06.82 ID:Ct+cqtJU.net
だから、日本語を読めぬ猿は掲示板群から去れ。

302 :名無しさん@3周年:2016/07/18(月) 11:37:53.81 ID:Ga42Ozif.net
>>299

>松沢病院
現地には「49号病院」というのが有る。
君の言う、その病院に彼が罹るにはパスポートも不可欠だと思われる。

強いて挙げれば、私が「ニキさんに罹れ」と言ってる様なもの。

303 :名無しさん@3周年:2016/07/18(月) 13:11:04.52 ID:BolMWqXj.net
>>302
よー知ってんな(嗤
余ほど暇な非生産人か現地人かだね君は
どっちにしろ日本には要らない人材だなぁ(嗤
余計なことにクビを突っ込んで自爆する図か?ものの見事だねぇ(爆嗤

せっかくだからついでに俺もスレチ情報を
…前に別スレで松沢病院のことをかいた相手に情報として書いたものだが…

いくつかの病院では電気けいれん療法(ECT)というのをやっている
脳に電流を流して記憶混濁を引き起こし病の根源を絶つんだそうだ(詳しいメカニズムは知らん)
凝り固まった考え方も記憶混濁で解消されるから、肩の荷が一気に下りるんだと思う
けいれんと書いてあるけど、昔と比べてかなり安全になったらしいよ

・・・まぁ、いろいろ頑張れ、応援してるよ>>ID:Ga42Ozif,ID:WuvX1kZN

304 :名無しさん@3周年:2016/07/18(月) 14:55:49.76 ID:ALGlkVNh.net
>>303
>現地人
「某国」と「精神病院」で検索したら、すぐに出て来た。
意外と頭の良い(周りが理解不能な言動をする)者も入院するってさ。

お前は、正統な意味での入院者になるんだろうがなw

305 :名無しさん@3周年:2016/07/18(月) 15:22:52.76 ID:BolMWqXj.net
>>304
>検索したら、すぐに出て来た。
その程度の検索能力があるなら、大日本帝国軍の情報を調べるのも造作ないね
では、>>214に言ってやったら?『「某国」と「精神病院」で検索すれば49号病院が簡単に出てくるくらいの難易度で大日本帝国軍の情報を得ることができますよ』って

はい、自滅乙(嗤

おまえ、そこは嘘でも「ID:Ga42Ozifは現地人です」って言っておかないと>>214の無能を君自身が証明しちゃうんだよ
妙なプライドに負けた?
でもそのせいでID:Ga42Ozifも>>214も共倒れだけどな(爆嗤

306 :名無しさん@3周年:2016/07/18(月) 18:43:47.11 ID:Ga42Ozif.net
>>303

>よー知ってんな(嗤

…と、真っ先に出て来るところを見ると、お前も知ってるんだw
しかも「検索」と出て来なかったってコトは「自分こそ現地の者で〜す!」
という告白文と取って差し支えないね?w
「49号病院」で検索したのなら”へぇ〜。これか。”みたいになるから。
日本人が自国で知るには検索以外の方法も無いしw
それに、日本の事情も知らないから
>余ほど暇な非生産人
なる言葉も出て来る。日本には怪我も病気も無く
選り好みなんてしてる場合じゃないという考え方でも「非生産人」に
成らざるを得ない世代も有るのでね。

お前のことだから「非生産人」というのは「怠け者」と同義かも知れんが
日本人にとっては、どんなに就活しても雇って貰えない人も「非生産人」。
「怠け者」は「ニート」と呼ばれるんだよ。知っておきなさい。

307 :名無しさん@3周年:2016/07/18(月) 18:50:57.82 ID:UFsGJd6v.net
最近、旧仮名君の様な人達が、
頑張っているよね。

308 :名無しさん@3周年:2016/07/18(月) 19:10:42.48 ID:WuvX1kZN.net
>>300
誰か、他の人と、勘違いしているみたいだな。やっぱり頭がもうろうとして
きているようだ。松沢病院に行け。

309 :名無しさん@3周年:2016/07/18(月) 19:47:05.52 ID:Ga42Ozif.net
>>308

だからぁ。彼はパスポート無しには日本には来れないってばw
その病院、東京に有るんでしょ?

310 :名無しさん@3周年:2016/07/18(月) 20:41:37.82 ID:Ct+cqtJU.net
>>308
彼は日本人の優しさを知らないから「こんな自分に相手してくれる優しい人なんて、一人しか居ない」と思ってるのさ。
或いは文体の違いが解らない。日本語を読めないからね。

311 :名無しさん@3周年:2016/07/18(月) 23:25:14.51 ID:BolMWqXj.net
>>306
>「49号病院」で検索したのなら”へぇ〜。これか。”みたいになるから。
そうなってもそうはかかねぇべ

>どんなに就活しても雇って貰えない人も「非生産人」。
君が該当してるの?

>「非生産人」に成らざるを得ない世代も有るのでね。
ニートを正当化?それはそれは・・・・(嗤
君がニート以外の非生産人だって言うなら、まぁいろんな意味でご愁傷様って言ってあげるだけだね
検索能力もなぜか三国人関係に特化しててろくに検索できないみたいだしね・・・・49号病院とやらはすぐに検索できるのに元帥に関してはまるっきしダメだったし(爆嗤

>>309
>だからぁ。彼はパスポート無しには日本には来れないってばw
2chってとある特定のドメインからも書き込みできましたっけ?
浅墓な奴だなぁID:Ga42Ozif は(爆嗤

>>310
馬鹿をまとめて1集合と見做してるけどね
馬鹿な個体がいくつあろうが関係ない
優しさ?・・・・烏合の衆から出てきた優しさって、傷の舐めあいだったりするんですか?(爆嗤
で、パスポートがないと日本に来れないと見込んだ相手より日本の歴史を知らないとは・・・・さすがネトウヨニートの集合体(爆嗤

ところで、某元帥は終戦当時現役でしたか?日本人なら答えれるでしょう?(嗤

312 :名無しさん@3周年:2016/07/19(火) 00:10:19.34 ID:QqQP1Lmj.net
>>311

>かかねぇべ

物事は正直に。「かけねぇべ」が正解でしょw

>君が該当

…してたら、どうだと言うの?
事実、大卒の同級生がパートから平社員になって今ではテレビで荒稼ぎしてる
…って、テレビで本人が言ってたよ。

>ニートを正当化?

へぇ〜w貴国には「ニート世代」なんてものが存在するんだねw

>元帥に関してはまるっきしダメ

検索してみたが「元帥府の歴史」的なモノしか無かったゾw

>とある特定のドメイン

…?????それ、ナニ?

>某元帥は終戦当時現役でしたか?日本人なら答えれるでしょう?(嗤

お前は日本人か?だったら「戦争を知らない子供達」ぐらい知ってるよねw
「知らない」の意義は「興味が無い」、「知る必要が無い」も含まれる。
まさかとは思うが、お前まで「興味が無くても知ってるのが当たり前〜」
とか言い出すんじゃなかろうな?w

313 :名無しさん@3周年:2016/07/19(火) 01:09:19.90 ID:X6186hSx.net
>>312
>検索してみたが「元帥府の歴史」的なモノしか無かったゾw
三国人の検索能力はやはりその程度か(嗤

>まさかとは思うが、お前まで「興味が無くても知ってるのが当たり前〜」
んじゃなんで君はここに居座ってるの?
興味なかったら来なきゃいいんじゃね?
まさかとは思うが、お前は「興味が無くてもこのスレに居座るのが当たり前〜」とか言い出すんじゃなかろうな?(嗤

日本人がこのスレのテーマに興味を持ち軍部に話題が振られれば、議論についていくためにもちゃんと下調べする
ってことは、ろくに下調べしなかった>>214は日本人ではないかこのスレの話題に興味なかったかのいずれか
前者なら本国に帰ってもらえばいいし、後者ならただのあらし行為、両方に該当しないなら君には難しいから基礎学力をつけ直して来いと門前払い(嗤

314 :名無しさん@3周年:2016/07/19(火) 02:08:55.08 ID:9ZYLjQwF.net
>>313
>三国人の検索能力
「軍部」についてのみ日本人の検索能力は、確かに、この程度。当然の話。
それとも、なんかレストラン的なトコの事?「中華料理の元帥」とか書いてあるのも有ったけどw

>ちゃんと下調べする
…までも無く、>>108で日本人にも解る様に解説してくれた人が居るじゃん。

>基礎学力をつけ直して来い
日本の基礎学力を身に付けてから言えよ。

「戦争を知らない子供達」を知らないの?w
それこそ、お前の言う「三国人」である猿じゃないか。

315 :名無しさん@3周年:2016/07/19(火) 05:45:42.46 ID:X6186hSx.net
>>314
>以下、元帥陸海軍大将の人数の変遷です。
>・1921年〜1945年:20人〜26人
君が信じているこれ、現役元帥はこの時期17人が最大でした
127で指摘済みなんだが、おまえ、どっちが正しいかまだ調べてねぇだろ

>…までも無く、>>108で日本人にも解る様に解説してくれた人が居るじゃん
その”ねつ造情報”を鵜呑みにしちゃってるんだ
おめでたいね(嗤
こういう馬鹿が老後に高級布団という名の安物を”丁寧な解説”を根拠に疑いもせず法外な値段で買っちゃうんだろうな
犯罪加担予備軍ってわけだ(爆嗤
せっかく歴史に教訓があるのに無視するって>>247みたいな烏合の衆は宣言しちゃったもんねぇ
無視しないのであれば>>108のねつ造はすぐに指摘出来るもんねぇ

> >>108で、折角、小学生にも解る解説を賜りながら、どうやったら、そんな反論が可能なのか?w
こういう反応をした>>124>>247共々、日本の将来が心配でしかないねぇ
安物の高級布団を買わされた挙句裏で購入者リストが回ってツボだのリフォームだのオレオレだのととカモにされていくのがオチだろうな

316 :名無しさん@3周年:2016/07/19(火) 05:57:14.05 ID:QjFMdXKv.net
お前さんらは、まったくスレチだよな。旧軍に関するスレへ行ってやってくれ。
迷惑だ。

317 :名無しさん@3周年:2016/07/19(火) 06:30:04.68 ID:X6186hSx.net
>>316
>>124は元帥が退役であることを根拠の一部にして帝国が真の立憲政治だったと主張していた
(旧軍にまつわる大元帥の言動は例外行為・緊急措置だとしていた)
したがって、このスレで旧軍のことを語るのはスレチではなくなっている

で、迷惑だと考えるお前さんは明治以降終戦までの天皇制に大元帥がからんでないとでも?

318 :名無しさん@3周年:2016/07/19(火) 06:44:25.98 ID:8kwyTx1L.net
ゴミにも劣る屑による企業を舞台に
「瀕死の東京エクセリアが忠実社員を生け贄! 鬼畜ネット晒し」って
陳腐で最低の事件あったよ

http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=part4vip&dat=1349360394

関係各位に散々多大なる被害を与え続けてきた末期的ブラック企業が、ネット上や関係機関への告発、悪事の暴露により、社会から排除されるにいたり、断末魔的な様相を呈するに至った。
無能、悪意の塊の様な反社会的経営者新畑の蒙昧妄想により、様々な関係告発が特定残留社員日比野によるものであるとでっち上げられ、その特定社員をドンヅメ恫喝、
『全ては私がやりました。』的な書き込みを強要されるに至った。

2ちゃんねる「新宿 親愛コミュニティー5」

これの69からが強要された書き込みね!

↓↓↓↓

http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/estate/1323921710/?v=pc

キチガイ経営者の新畑って罪の無い無抵抗の社員を人柱って言ってこういうことを強要するんだよ。噂じゃ行方不明の被害者は自殺∴∴∴

319 :名無しさん@3周年:2016/07/19(火) 06:47:12.52 ID:8kwyTx1L.net
朝鮮民族の世界みたいな話なんだが
「瀕死の反社会的企業東京エクセリアが忠実社員を生け贄! 鬼畜ネット晒し」って
陳腐で最低の事件あったよ

http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=part4vip&dat=1349360394

関係各位に散々多大なる被害を与え続けてきた末期的ブラック企業が、ネット上や関係機関への告発、悪事の暴露により、社会から排除されるにいたり、断末魔的な様相を呈するに至った。
無能、悪意の塊の様な反社会的経営者新畑の蒙昧妄想により、様々な関係告発が特定残留社員日比野によるものであるとでっち上げられ、その特定社員をドンヅメ恫喝、
『全ては私がやりました。』的な書き込みを強要されるに至った。

2ちゃんねる「新宿 親愛コミュニティー5」

これの69からが強要された書き込みね!
↓↓↓↓

http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/estate/1323921710/?v=pc

キチガイ経営者の新畑って罪の無い無抵抗の社員を人柱って言ってこういうことを強要するんだよ。噂じゃ行方不明の被害者は自殺∴∴∴
だが

320 :名無しさん@3周年:2016/07/19(火) 10:20:36.25 ID:QqQP1Lmj.net
>>315

>おまえ

目上に対して「おまえ」とは何事だ!親の顔が見たいね。

>どっちが正しいかまだ調べてねぇだろ

調べたところで身になる育ち方してないwてか、どっちも間違いだからw

>”ねつ造情報”

>会社組織でも同様です。代表取締役社長の権限をもつ人間が20人居る会社は意思決定などできません。
…の、何処がどんな風に”ねつ造”?w「20人」のトコ?17人でも充分、多数だから
「『多数』にすべきだったんダー」とでも言いたいの?w

>高級布団という名の安物を”丁寧な解説”を根拠に疑いもせず法外な値段で買っちゃう

随分前から言ってるだろ。「興味も必要も無い情報も品物も取り入れない」って。

>日本の将来

お前達が、そういう犯罪を続けないなら安泰だよw

321 :名無しさん@3周年:2016/07/19(火) 14:36:15.24 ID:hXZJ1Qaf.net
阿呆くさ。
別に、日本人だったらOKというわけでもないじゃん。

「起訴=責任あり確定。無罪になるのは情状酌量のみ」という常識皆無の発想と
「あの職業は罪人が贖罪でやってるモノなんだ!……にしては国民皆が敬意を払ってるし、
 会いに来てくれると喜んでるけど……そんなの知らん!」という妄想への耽溺で
動いているような人間、仮に国籍が日本人だったとしても
日本人として当然に具備すべき知識や常識なんて望めないんだから一緒一緒。

布団で言うなら、ちゃんとしたメーカーの販売員に
「この布団は羽毛なのか。どこの何の鳥の羽で、その鳥は何という名前だったのか」
「偽物を俺に売りつけるつもりなんだろう。違うというなら全ての布団を開封しろ」と
難癖付けて悦に浸ってるぼけ老人みたいなもんさ。

322 :名無しさん@3周年:2016/07/19(火) 15:02:15.84 ID:6rMf0f+d.net
>>321
いや、ボケ老人なら
老「ほぉ、そんなに快適な布団かね?で?いくらなんだい?」
販「本来なら500万のところ、特別に50万で。」
老「そうかい。(キッチンの方を向いて)婆さんや。50万て、どれくらいで貯まるかのぉ?」
婆「そうねぇ、飲まず食わずで10年くらいじゃないの?」
老「…だってよ。生活したら、20年くらいだな。待ってくれるかい?」
販「タンス預金とかは無いんですか?」
老「この御時世に、有るワケ無いだろ。」
販「失礼しました〜!」(逃げ帰る)

てな感じ。

323 :名無しさん@3周年:2016/07/19(火) 18:01:16.23 ID:hXZJ1Qaf.net
>>322
中途半端にボケると、攻撃性と被害妄想のみ強まることもあるそうだぞ。
勉強してない人間、例えばDQNとかが、攻撃性と被害妄想がやたら強かったりするのと一緒なのかもしれん。
……とは言え。
前者は皆で支えてやるべきモノ、後者は唾棄すべき邪悪さだが。
そういう意味では、ぼけ老人じゃなく、DQN系クレーマーに例えるべきだったな。

324 :名無しさん@3周年:2016/07/19(火) 19:23:03.71 ID:X6186hSx.net
>>320-323
で、元帥の認識ミスは熟知できましたか?
帝国軍を株式会社に例えてしまった愚かさは認識出来ましたか?
帝国軍って誰が出資したの?って訊くと崩壊するような阿呆論にまぁ見事にネトウヨが群がる群がる(嗤

>目上に対して「おまえ」とは何事だ!親の顔が見たいね。
あーおまえ目上だったの?こりゃ失礼(嗤
…たんこぶ?(爆嗤

>てか、どっちも間違いだからw
また根拠のない(嗤 間違いだって言うだけならその辺の4歳児でもいいそうだが(大嗤

>…の、何処がどんな風に”ねつ造”?
帝国軍には誰も出資してないのに「顔色を伺わなければならないような特定の誰か」が出資しているようにたとえたこと

>「起訴=責任あり確定。無罪になるのは情状酌量のみ」という常識皆無の発想
…となるかは実際に裁判が起きてたらわからんねぇ・・・・この部分は各々の主観でいいと言及したはずだぜ
だが、最初から諸手を挙げて無罪放免はねぇな

>日本人として当然に具備すべき知識や常識
日本人としての知識はお前らの方が明らかに寡少
常識?ネトウヨの規範?國體護持派(帝国憲法復原論者)も同じようなことを言ってるねぇ

>違うというなら全ての布団を開封しろ
って何癖つけられる脳が君らにあればいいが・・・・>>108のような虚偽の証明書(豪華装飾付き)を見せられて何癖つけずに”立派な証明書だ”って納得しちゃうようなおつむでしょうからねぇ

>老「この御時世に、有るワケ無いだろ。」
となる未来が君らの将来像なの?なんとも嘆かわしい(爆嗤
そりゃ販売員も逃げ帰る‥‥ってか、販売員の方が近寄らねぇだろうな(嗤

>そういう意味では、ぼけ老人じゃなく、DQN系クレーマーに例えるべきだったな。
いや、それだけの構成力があるとはとても思えない、あの貧相な脳では(爆嗤

325 :名無しさん@3周年:2016/07/19(火) 20:14:29.46 ID:QjFMdXKv.net
>>317
関係ないよ。お前さんが書いていることは「単なる評論」でしかないだろうが。
その時代、時代を生きた人たちの立場になって考えてみろ。あっ、お前さんは
できそうにないな。結果論が好きな人だもんな。

326 :名無しさん@3周年:2016/07/19(火) 20:46:28.24 ID:QqQP1Lmj.net
>>324

故事ことわざ辞典より↓
目の上の瘤
【読み】 めのうえのこぶ
【意味】 目の上の瘤とは、邪魔であったり、目ざわりであったりするもの。
主に、自分より地位や能力が上の者に対して使う。

【目の上の瘤の解説】
【注釈】 目のすぐ上にこぶが出来ると、目障りで邪魔になることから。
「目の上のたんこぶ」ともいう。

>…たんこぶ?(爆嗤
これぞ正にw
日本語を操れない猿にとっては日本語を常用する日本人は目の上のたんこぶw

>帝国軍には誰も出資してないのに
…戦車・飛行機・軍艦・魚雷の製造、遠征に伴う食料調達、旅費等…etc
どうやって工面したのかねぇ?w

>なんとも嘆かわしい
俗に言う団塊ジュニア3人が団塊世代1人を支え始めた昨今
俗に言う団塊ジュニア1人を、ゆとり15人で支えることになる将来w
現在のままの年金システムでは嘆かわしいどころじゃ済まないねw

327 :名無しさん@3周年:2016/07/19(火) 21:32:17.09 ID:X6186hSx.net
>>325
>その時代、時代を生きた人たちの立場になって考えてみろ。
それ、単なる主観じゃないですか(爆嗤

>>326
ほら、調べれるじゃんか(大嗤
そうやって調べるんだよって>>214に教えなよ
で、君もまんまと引っかかったわけだ、>>214よりお前の方が哀れだねぇ

>どうやって工面したのかねぇ?w
税金は出資金じゃないねぇ
旧物品税のようなものを目的税制を敷いて軍事限定で使用するのだったら出資に見立ててもいいだろうね

>現在のままの年金システムでは嘆かわしいどころじゃ済まないねw
スレチだがこれは同感
もともと年金システムはその世代(ジジイ)をその世代(ガキ)が支えるってシステムだから、しわ寄せはどうやったって後世に残る
運用だって必ず利益が出るわけじゃない
ようは、当時の受給世代に当時の被保険者世代が騙されたってわけだ
ま、何も考えてなかったからね、当時の被保険者世代はね・・・・だましたのはもちろん”ハトマンダー”で悪明高いな鳩山一郎とその一派(嗤

328 :名無しさん@3周年:2016/07/19(火) 22:37:41.16 ID:QqQP1Lmj.net
>>327

>まんまと引っかかった

自身が嘲笑される形で”引っかける”阿呆も珍しいwこういう↓コトかい?w
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%83%E5%B8%A5_(%E6%97%A5%E6%9C%AC)#.E5.85.83.E5.B8.A5.E4.B8.80.E8.A6.A7

>税金は出資金じゃない

現代では言えないけどねw半島に居ちゃ、知るまいがw

>スレチだが

やっと学習出来たか。軍隊について語るのはスレチだとw
恩給目当てで115歳まで「生かされていた」旧日本兵が居たんだからねw

329 :名無しさん@3周年:2016/07/20(水) 00:07:43.61 ID:hpcGaTia.net
>>328
たいして嘲笑されることでもないしな
なんでも検索すればいろいろわかるって事例をお前らに重ねさせ、>>214のバカにたたきつけてるだけだしな
その>>214は逃亡してるっぽいけど(嗤

>現代では言えないけどねw
帝国時代の税金でも出資金扱いにはできんわな

>恩給目当てで115歳まで「生かされていた」旧日本兵が居たんだからねw
それは現行制度の問題ですよね?
話題にしているのが旧制度の問題なのに何の関係が?

>やっと学習出来たか。
年金問題がスレチだってことは最初から知っている
それちょ、115歳の事例をこの問題に絡めたつもりになっている阿呆がいる
だが、現行制度問題だと判明して実際にそれもスレチだったとわかって赤面状態ってのがいることもな(嗤

330 :通りすがらない:2016/07/20(水) 00:32:52.31 ID:U9l8dmDz.net
>>263
>>軍令部総長に現役元帥が就任していた時期があるのをご存知?

はい存じておりますよ。>>253を再読しましょう。

>>不要な権限かどうかは中枢に上がれるかどうかとは全くの無関係ですよね

はい。元帥になり検閲の権限を付与されることと、
軍令部総長もしくは参謀総長になれるかは全くの別の話。
何が言いたいのか理解不能。どうしたいのですか?

>>軍令部総長に元帥が就任していた時期は、検閲が事実上機能しない超危険な時期でもあったわけで‥‥

検閲が機能しない超危険な時期??一体何の話をしているのですか?
その同時期にも複数人の元帥陸海軍大将は存在しています。ただし、元帥は天皇の勅がなければ検閲行為は出来ません。
そもそも元帥の検閲がされない作戦は危険なのですか?危険の定義も不明…、あなたの妄想に理解が追い付きません。
基礎知識がないあなたが、この状況で一体何について反論しようとしているのですか?

>>元帥が立案したものを検閲することができるよう、大元帥がいたわけですよ

それはどこに規定されているのでしょう。
大元帥の職掌があるとは初耳です。是非ご教示願います。
いつもの通りあなたの脳内コントの設定であれば説明は不要。

>>ある意味冗長なシステムとも、ある意味フェイルセーフなシステムともいえる

何のはなしをしているのですか?そのシステムはあなたの脳内の話では?
客観的に確認したいので何か資料を提示頂けると理解が早いと思います。

331 :名無しさん@3周年:2016/07/20(水) 00:33:33.30 ID:hpcGaTia.net
そういえば、裕仁に罪はないって豪語する連中は帝国憲法をどう思ってるんだろうねぇ
天皇制自体に問題がないからこそ裕仁に罪はなかったと主張しているはずだから、だったら日本国憲法規定の天皇制は帝国憲法からの改悪でしかないことになる

罪は無いって言う連中は何で日本国憲法の天皇を尊敬しちゃってるんだろうねぇ
それって、そもそも帝国憲法の天皇大権を侵害する不敬じゃね?

以上が國體護持派論ね

はい、あとは天皇Lover同士で潰しあっててくださいな
ttp://echo.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1466113528/
誘導しますよ

332 :通りすがらない:2016/07/20(水) 00:34:16.62 ID:U9l8dmDz.net
>>263
>>はい、帝国軍の問題がこのスレのテーマの一部だと確認できましたね(嗤

誰に向けたコメントかは知らないが、確認できたのはあなたのコメント全てが
あなたの脳内だけの話であるということです。

>>大元帥である天皇は、自らが検閲を行えた、その検閲を他の元帥に指示することもできた

ふむ。大元帥が検閲できるとする話は初めて聞きました。ぜひ根拠をご教示願います。
元帥府条例で規程されているのは元帥についてだけですよ。
あなたはこれまでも、自分の思うがままに空想話を作りその上で話を続けてしまう癖がありますね。
もしあなたが筋の通った主張をしたいと考えているならこの癖は致命的な欠点です。

>>名誉職どころか、トップダウンの指揮命令系統があったということですねぇ残念な脳だねぇ君は

残念なのは確実にあなたの脳です。
元帥という名誉職と、大将という階級を混同しながら考察している。

>>裕仁が検閲を事実上行わなかったことが戦禍の拡大を招いたと裏付ける結果になるじゃんね、
>>君の名誉職理論だとさ(大嗤

なりません。。。
いいですか、検閲行為は元帥陸海軍大将に付与された権限です。
大元帥と元帥を混同している時点で話になりません。

>>ってことは、裕仁の検閲権限の行使放棄は、まさしく責任問題じゃね?(爆嗤

大元帥に検閲の権限が付与されているというあなたの思い込みを基に議論を進めてもまったく意味がない。
まずは大元帥の職掌がどこで規程されているかをご教示ください。客観的な論拠を提示願います。
無ければ『いつものように』スルーで構いませんので。

333 :通りすがらない:2016/07/20(水) 00:35:31.92 ID:U9l8dmDz.net
>>264
>>では、1943年6月21日〜1944年2月20日の矛盾はどのように解決するんですか?

矛盾?何と何の矛盾と考えているのですか?
誰かの議論と混同しているように思いますが如何ですか?

>>106の君自身の矛盾を解消してあげてくださいな

元帥は名誉職としての単なる"称号"です。そしてそれは退役した軍人が貰うものではない。
大将階級の中で、功績がより多く認められた者に与えられるというだけ。
元帥を"階級"として認識しているあなたのためにいろいろと説明しているのですが、
まだ理解には至っていないように思います。

>>しかし、実質は退役したも同然ということを認識しましょうね。後述します。
>>って赤面ものの嘘を書き立ててますよ(嗤

赤っ恥をかきっぱなしのあなたは既に感覚が麻痺しているのかもしれませんが、
『元帥』という名誉を示す称号をもらった人間は、決して軍の中枢である大本営のトップに抜擢されることはありません。
これが何を示しているか理解できないのであれば、あなたの常識力がそれだけ低レベルであるというだけのこと。
勉強しても身に付くものではないですし、これは理解するのに多少時間が掛かるかもしれません。
ゆっくりいきましょう。

>>軍令部総長交代の理由は何?元帥府に列したことが理由なら、引継ぎを含めても
>>8か月後っていうのは遅すぎて理由にならないんじゃね?

8ヶ月の引継ぎが遅すぎるなどという個人的な感想文は不要。
軍令部総長交代の理由は、元帥府に列するくらいの高齢となった軍令部総長という要職を
後進に譲るという通常の理由。

334 :名無しさん@3周年:2016/07/20(水) 00:36:06.09 ID:hpcGaTia.net
>>330
>それはどこに規定されているのでしょう。
帝国憲法(11条:最高指揮権)

おまえ、もう議論に参加しないほうが良いよ
根本的なものをわざと見ないようにしちゃってるからね

335 :通りすがらない:2016/07/20(水) 00:36:35.01 ID:U9l8dmDz.net
>>264
>>内閣は枢密院議決に参加している以上、議決に逆らうことは枢密院の存在を否定する行為となる

存在を否定することにはなりません。枢密院の存在によって初めて議論が生まれたのですよ。
言っている意味がわからない。そして、その議論の結果内閣の案を採用しようとも法的に何ら問題はありません。

>>帝国憲法56条に抵触するんですよ、枢密院議決に逆らう行為はね

いいえ。全くの大嘘です。帝国憲法に抵触するわけがない。…本気で言っているのですか?
帝国憲法56条は枢密院が天皇の諮詢に応じて重要な国務を審議することと定められているだけ。
内閣が枢密院の決定に従うか否かなど微塵も規定されていない。そもそも帝国憲法56条に抵触しようとするなら
それができるのは条文の主語である枢密院であり、内閣が抵触するという事態にはなり得ません。
頭を働かせた反論をすべきです。あなたは常に反論の中身がありません。

>>部下の失態について上司が責任を負うのは必然でしょうに

一般論の話にすり替えようとしている時点で破綻しています。
今話しているのは憲法解釈についてですよ。

>>輔弼行為に関しては憲法規定で輔弼者の責任ってなってますけど、輔弼行為以外はどこにも記載がありませんよ

話を発散させなければ反論できないならいつものようにスルーした方がまだマシのような気がしますが如何ですか?
今話しているのは帝国憲法第4条についてです。

336 :通りすがらない:2016/07/20(水) 00:37:47.62 ID:U9l8dmDz.net
>>264
>>1/4のリンゴを目の前に出されたとき、その元が丸ごとリンゴとして
>>売られていたか1/4カットリンゴとして〜

すみません。
例え話にセンスがないうえに全くもって的外れ。
議論に値しません。

>>265
>>俺は完全な立憲君主制でなければ連帯責任だって言ってますよねぇ

あなたがいうように仮に外見的立憲君主制を規定した憲法だったとしても、
帝国憲法に従い天皇には責任は生じませんよ。。。まだ理解していないことに驚きを隠せません。
第4条を『政治的な責任全ては天皇にある』とするあなたの解釈は外見的立憲主義うんぬんではなく
天皇ひとりに責任を押し付けていると言わざるを得ない。自分でどう思いますか?

>>完全な立憲君主制だったなら、国家危急時においても立憲君主制の枠は破られませんよ

完全な立憲君主制?定義がわかりません。また脳内の話でしょうか。
仮に完全な立憲主義国であれば、国家緊急権が定められており権限が統治者に
集まる経緯は容易に説明できるためあなたのこの思い込みはまったく正しくありません。

>>今の日本でもし国家危急時になったら、天皇が親政を行うことは可能なんですか?

不可能です。
日本国憲法は国家緊急権を定めていない世界的にも珍しい憲法です。
…ご存じないのですか?

337 :通りすがらない:2016/07/20(水) 00:39:14.86 ID:U9l8dmDz.net
>>265
>>完全な立憲君主制の枠内で絶対君主の権限が行使されたら、即ち官製クーデターですよ(嗤

ごめんなさい。言っている意味がわかりません。
国家の"主権者"とされている人物が何に対してどのようにクーデターを起こすのですか?
分かりやすくお願いします。頭は混乱していませんか?

>>その教育が立憲政治ではなかったから欧州旅行で立憲政治に触れて目覚めたんでしょ

いいですか。この手の話をするならば、あなたはまず、明治・大正時代が立憲政治ではなかったということと、
昭和天皇が『ヨーロッパ訪問後"初めて"立憲政治を知った』という事に対して証拠を提示し、
そのあと始めてこの議論を展開すべきだと思いますがご自身でどう思いますか?
思い込みと虚偽の入り混じった背景を基に主張されても話になりません。

>>266
>>立憲政治善しが教育の段階で徹底されていたなら、欧州旅行で目覚めるなんてエピソードは絶対に生まれない

目覚める=初めて知ったということではない。その点についてはどう考えているのですか?
早く常識的な判断が出来るようになることを祈るばかりです。。。
低次元すぎて反論しがいがありません。

>>誰が昭和天皇ひとりに押し付けると言っているのですか。引用願います。
>>何度も出てるけど、直近は>>255のこれ。君は俺の論をこうやって恣意的に押し付けてるの
>>絶対君主であれば連帯責任は基本的にあり得ないからねぇ。もしかして無自覚?致命的だよそれ(嗤

あなたは>>114において、帝国憲法第4条の"総攬"とは天皇に全責任を負わせる意味がある。と
おっしゃっています。このような主張をしておきながら連帯責任がどうのこうのと言っている意味が分からない。
無自覚でこのような主張をしているのであればそれこそ致命的です。思想を整理してコメント願います。

338 :通りすがらない:2016/07/20(水) 00:40:58.71 ID:U9l8dmDz.net
>>266
>>となれば2例は絶対に存在してはいけない事例になるねぇ

事実を受け止められずそこで思考が止まってしまうのであれば議論しない方が身のためですよ。
"机上の空論"としての設定しか持っていないあなたの脳には荷が重すぎる。

>>267
>>だったら裕仁は帝国憲法4条違反じゃんね
>>君の論だったら、宣戦行為そのものについて帝国憲法57条を根拠に大逆罪の援用を視野に入れていいんじゃね?(嗤

これ以降の主張は反論の価値がない。
反論できるだけの客観的な価値観を基に主張を展開しましょう。

>>時の首相がもと軍人だから。
>>もと??(爆嗤。君らの論では、元帥は退役を意味しているとしているが大将現任は退役だとはしてませんよね?
>>鈴木は予備役ではなかったのかね?予備役は退役の意味ではないよ。ちなみに、鈴木は終戦時も大将であった。
>>無知は恐ろしいねぇ

本当に無知は恐ろしい。。。
終戦時の鈴木貫太郎首相が現役の大将だと思っている人がいることが信じられません。
鈴木首相は1923年に大将になったあと、1925年に軍令部長となり1929年には予備役に編入されています。
実役停年を考慮しみてください。1945年当時、鈴木首相は77歳です。どのような筋を通せば『>>鈴木は終戦時も大将であった』という大嘘を吐けるのだろう。
実役停年という言葉を知っていますか?常識が無さすぎて話になりません。

339 :通りすがらない:2016/07/20(水) 00:43:17.95 ID:U9l8dmDz.net
>>267
>>いや、あの場合は不敬になる
>>天皇が戦争継続の意思を示した内閣(の「一部)を拒否した理由は、敗戦濃厚だったから〜

単なるあなたの主観をいくら述べられても困惑するだけです。
客観的でまともな反論は出来そうにありませんか?

>>270
>>はい?抜擢されるという一点のみ重視してるの?失笑を禁じ得ませんな
>>8か月も在籍しているのに‥‥引継ぎは絶対に8か月もかからないから、在籍してたら君の論(退役軍人)ではアウトでしょうよ

元帥は退役しません。主張の根本が間違っています。

>>で、元帥って称号はもらってから強制退役するものなの?

違いますよ。どこにそのような規程があるというのでしょうか。

>>君の論だと退役する際に贈り物的な要素として配られるってものじゃなかったっけ?

わたしのコメントのどこを読めばそのような解釈になるのですか?
引用願います。誰と議論しているのか本気で分からなくなります。脳内の整理はついていますか?本当に大丈夫ですか?

340 :名無しさん@3周年:2016/07/20(水) 00:44:18.58 ID:hpcGaTia.net
>>333
・閑院宮載仁親王・参謀総長(大本営陸軍のトップ):1931年12月23日〜1940年10月3日
この人が元帥になったのはいつ?1919年(大正8年)ですよね??

>『元帥』という名誉を示す称号をもらった人間は、決して軍の中枢である大本営のトップに抜擢されることはありません。

 よくもまぁこんな見え透いた嘘を(大爆嗤

その後の阿呆の羅列がもう涙頂戴ものになってるな

…本当に大丈夫?君の脳、腐ってますよ

341 :名無しさん@3周年:2016/07/20(水) 00:45:48.18 ID:hpcGaTia.net
これ以降の主張は反論の価値がない。
反論できるだけの客観的な価値観を基に主張を展開しましょう。>>ID:U9l8dmDz

晒しあげ

342 :通りすがらない:2016/07/20(水) 01:09:22.18 ID:GPAovfBw.net
>>340
>>閑院宮載仁親王・参謀総長(大本営陸軍のトップ):1931年12月23日〜1940年10月3日
>>この人が元帥になったのはいつ?1919年(大正8年)ですよね??

大本営のトップ??
あなたは物事を総合的に考察できない人間のようです。
我が国で『大本営』が発足したのは3回のみであり、最後の発足は1937年です。
閑院宮載仁親王が参謀総長に就任したのはいつですか?大本営が存在していない時期の参謀総長は単に陸軍のトップとしての存在であり、
天皇の総帥権独立を主張していた大本営の中枢ではありません。

>『元帥』という名誉を示す称号をもらった人間は、決して軍の中枢である大本営のトップに抜擢されることはありません。
否定することに全力をかけるのではなく理路整然とした主張をしては如何ですか?
嘘を嘘で塗り固めても真実にはなり得ませんよ。ゆっくりがんばりましょう。

343 :名無しさん@3周年:2016/07/20(水) 01:13:45.36 ID:Kgdb4ZoS.net
>>341
レスできなくさせて勝ったか?あほだな

344 :名無しさん@3周年:2016/07/20(水) 01:17:06.95 ID:Kgdb4ZoS.net
>>342
天皇なら太古の昔からいた。それで中国が何をもって文句を言う必要があるんだ?自分の国をみてみろよ。何故自分の国を破壊してるのを、無視してる?始皇帝は太古の昔に滅んだったな。

345 :名無しさん@3周年:2016/07/20(水) 01:20:32.93 ID:Kgdb4ZoS.net
>>342
また、サイバーか?まだしがみついているんだな。

346 :名無しさん@3周年:2016/07/20(水) 01:22:32.03 ID:Kgdb4ZoS.net
支那人の嘘なんか読まないよ。自分が何をしてしているのかさえわからないような頭のやつら。頭のなかには破壊と絶望のないような死を意識した化け物だ。

347 :名無しさん@3周年:2016/07/20(水) 01:31:01.46 ID:L660Unmx.net
>>340
どうやら腐ってるのは、キミの脳みたいだよ。↓
Wikipedia抜粋(閑院宮載仁親王・経歴より)
1912年(大正元年)に陸軍大将となり、1919年(大正8年)には元帥府に列した。

キミの脳内では「陸軍大将」は大本営の要職ではない…というコトだねw

348 :名無しさん@3周年:2016/07/20(水) 06:22:35.77 ID:9aun65zR.net
>>331
つまり、お前さんは皇室制度がまったく判らない人だ、ということだね。それ
でも口を出したがるのは、どうしてかね。○国人だからか?。

349 :名無しさん@3周年:2016/07/20(水) 06:26:56.22 ID:9aun65zR.net
>>327
そう、単なる主観だよ。お前さんの意見もな。私は最初から主観だと断って
書いているが、お前さんは自分が客観だとでも考えているのか。ブロイラー
みたいにズタズタになりたいか。

350 :名無しさん@3周年:2016/07/20(水) 06:30:53.17 ID:9aun65zR.net
>>340
アハハハー。自分でドツボにハマって行くのかい。その宮が元帥になっておら
れたと言うことは「元帥」とは名誉職だったことを示している。お前さんは
それが最初から判っていないわな。

351 :名無しさん@3周年:2016/07/20(水) 06:32:39.74 ID:9aun65zR.net
>>341
という、お前さんの「主観」はどういう評価なのかな。お前さんの主観は?。

352 :名無しさん@3周年:2016/07/20(水) 06:40:06.02 ID:hpcGaTia.net
>決して軍の中枢である大本営のトップに抜擢されることはありません。

・2回目の大本営は1904年2月11日〜1905年12月20日(日露戦争)
・1898年(明治31年)1月20日に元帥となる

さて、この2項目に該当する1904年6月20日に就任した参謀総長は誰でしょう

−−−−−
俺、君にも何度か警告したよね?ちゃんと調べたかって
で、元帥は大本営参謀総長には抜擢されなかったって?

君の嘘はいつまで続くんだ?

>否定することに全力をかけるのではなく理路整然とした主張をしては如何ですか?
根本的に間違っている前提の上に立たせた理論は真実を語らない
否定することに全力を傾けるのは当然のこと

 間違ってるんだから、前提が崩壊している君の論は

はい、終了
君の論は、君が今まで構築してきたように元帥が大本営のトップに抜擢されないという点が必須となっている
この点が完全に瓦解すると、芋づる式に君が俺に反論してきたすべてが前提崩壊するんですよ

>>342
>嘘を嘘で塗り固めても真実にはなり得ませんよ。ゆっくりがんばりましょう。
晒しあげ(爆嗤
君の場合は自分の主張が闇雲に正しいと思い込んだ結果出てきた嘘だね
反論するならちゃんと調べましょうよ

あー、この件で詫びを入れるなら、代わりに>>347の根本的な間違いを指摘してやってくれ
お前ならできるだろ、ちゃんと調べればな…ってこんなの調べ無くても何が間違ってるかすぐ指摘できるだろうけどね

353 :名無しさん@3周年:2016/07/20(水) 11:28:08.16 ID:CaoUaDzJ.net
>>348

>○国人
だから、彼は「人」じゃないってw

>その宮
人じゃないから、当然、日本人でもない彼に「宮家」なんて解らないさw

>>347の根本的な間違い
つまり「大本営の」が余計なんだよね?

354 :名無しさん@3周年:2016/07/20(水) 11:35:45.41 ID:CaoUaDzJ.net
>>353の差し替え

>>348
>○国人
だから、彼は「人」じゃないってw

>>350
>その宮
人じゃないから、当然、日本人でもない彼に「宮家」なんて解らないさw

>>352
>>347の根本的な間違い
つまり「大本営の」が余計なんだよね?

355 :名無しさん@3周年:2016/07/20(水) 13:13:26.77 ID:L660Unmx.net
>>329
>その>>214は逃亡してるっぽいけど
私が「その>>214」だが。
貴国ではIDが変わると別人なのか?2ちゃんのシステムすら理解不能なのか?
コテ無しでは同一人物も判別できないのか?

>帝国時代の税金
???誰が帝国時代の話を?帝国時代にも「消えた年金問題」が有ったのか?

>現行制度の問題
現行制度で「生き残った兵隊さんに恩給を」?w笑かしてくれるねぇw

>年金問題がスレチ
じゃ、軍隊問題はスレに沿ってる?
なら、恩給付きの年金問題だってスレに沿ってる筈だね。

>それちょ
↑どういう意味?

356 :名無しさん@3周年:2016/07/20(水) 13:27:05.75 ID:L660Unmx.net
>>354
>「宮家」なんて解らない
…と同時に「親王」も名前の一部だと思ってるに違いない。

>「大本営の」が余計
寝ぼけて「現場の」を「大本営の」にしちゃった^_^;
失敬、失敬m(_ _)m

357 :名無しさん@3周年:2016/07/20(水) 16:01:49.38 ID:CaoUaDzJ.net
どうやら>>341で満足して、彼は去った様だねw

358 :通りすがらない:2016/07/20(水) 22:38:23.21 ID:GPAovfBw.net
>>341
>>これ以降の主張は反論の価値がない

これまであなたの数々のくだらない嘘を指摘するたびに華麗にスルーされて来たわけですがそろそろコメント頂ければありがたく思います。
 ・帝国憲法第4条は、政治的な責任全てが天皇にあるという解釈である
 ・内閣は枢密院に従わなければならないというルールがある
 ・内閣が枢密院の決定に従わなければ帝国憲法第56条に抵触する
 ・終戦時、鈴木首相は現役大将であった
 ・大元帥には作戦の検閲という職掌が規程されていた
 ・元帥が軍令部総長のときは作戦が検閲されない超危険な時期であった
 ・昭和天皇は欧州歴訪で初めて立憲政治に触れた…等、その他多数。

いずれのコメントも根拠のないあなたの脳内コントの一部であり根本から見直しが必要な項目です。
反論がないということは見直してみようという意識の表れなのかもしれませんが念のため確認しておこうかなと思いました。
上記は強く再考をお勧めしますがどうお考えですか?

359 :通りすがらない:2016/07/20(水) 22:49:58.30 ID:GPAovfBw.net
>>352
>>二回目の大本営は1904年2月11日〜1905年12月20日(日露戦争)
>>1898年(明治31年)1月20日に元帥となる。さて、この2項目に該当する1904年6月20日に就任した参謀総長は誰でしょう

なるほど。山縣有朋さんは元帥号を受けたあと大本営の参謀総長になっていますね。前言撤回致します。
『元帥は大本営のトップには抜擢されません(山縣有朋元帥陸軍大将を除く)』と言い換えましょう。
元帥大将の他に若くて優秀な大将がいれば結果は変わっていたかもしれませんが、後述するようにこの時代は大将の絶対数が少ないという制約がありました。
さらに、日露戦争においては大陸でのより効率的な統率を目的として、開戦から約3ヶ月後には
現地に新たな『満州軍総司令部』を設置し、大本営を主体とした指揮から現地軍を主体とした指揮にシフトしました。
その点においても参謀総長の役割は昭和期のそれと全く異なります。もっとも、満州総司令も大山巌元帥陸軍大将ですので、
昭和期に比べて絶対的に若い大将の数が不足していたと言わざるを得ません。
当時の全陸軍大将のうち半数が満州総司令部に所属していたという事実も押さえておきましょう。

360 :通りすがらない:2016/07/20(水) 22:51:03.33 ID:GPAovfBw.net
>>352
>>君の論は、君が今まで構築してきたように元帥が大本営のトップに抜擢されないという点が必須となっている
>>この点が完全に瓦解すると、芋づる式に君が俺に反論してきたすべてが前提崩壊するんですよ

ふむ。いかにも理解が浅い。なんとも中身のないコメントです…。
元帥が大本営のトップに抜擢されないという前提は、前述したように明治時代においてはまた別の背景によって考察されなければいけません。
なぜなら昭和期の元帥大将と異なり、そのほとんどが積極的に現役大将の役割を負わざるを得ない状況だったからです。

前述した山縣有朋をはじめとする日本初(西郷隆盛を除く)の元帥は他に3人いますが(大山巌、小松宮彰仁親王、西郷従道)、
彼らが"元帥という名誉"を受けた時代は、後の昭和時代に比べて元帥以外の大将階級の人数が絶対的に少ないということも認識しておきましょうね。

 ・1904年02月時点の陸軍大将:12名、海軍大将:04名
 ・1941年12月時点の陸軍大将:41名、海軍大将:25名

つまり「元帥という名誉を得た大将は後進に道を譲る」という"余裕"が存在しない時代であったというだけのこと。
しかし、明治から昭和にかけて一貫して変わらない事実は『元帥は"階級"ではなく名誉を示す"称号"』だということです。これは確実に認識しておきましょう。

361 :名無しさん@3周年:2016/07/20(水) 23:13:02.42 ID:I/V1944K.net
>>358
・帝国憲法第4条は、政治的な責任全てが天皇にあるという解釈である
天皇に”も”

・内閣は枢密院に従わなければならないというルールがある
枢密院の議決を無視できるなら、内閣は最初から枢密院議決をボイコットすればいい
それができなかった最大の理由が56条というわけ

・内閣が枢密院の決定に従わなければ帝国憲法第56条に抵触する
内閣は枢密院審議(議決)を拒否すると56条違反になる
内閣は全員が枢密院顧問でもあるからね
つまり、枢密院議決に逆らうことも56条違反ってわけ(審議(議決)拒否に相当するから)

・終戦時、鈴木首相は現役大将であった
これは間違いありません
退役していたら”元”が付きますが、鈴木は当時”元”がついていませんよ

・大元帥には作戦の検閲という職掌が規程されていた
帝国憲法11条

・元帥が軍令部総長のときは作戦が検閲されない超危険な時期であった
大元帥裕仁が盆暗だったからね
実際、危険な状態になったからGHQに蹂躙されてるわけだし

以下は追加
・軍部大臣現役武官制
軍部大臣は現役の大将か中将に限定するという大日本帝国の制度
これの所為で、内閣は軍部の意思に逆らうことができなくなっている
(軍部の意思に逆らった場合、軍部が大臣が辞職する:この状態では軍部は逆らった内閣に新たな大臣を送り込むことを拒否するため、内閣は必ず倒れる)
当然、大元帥が軍部大臣の人事を拒否することでも倒閣は実現可能である

俺の意見を恣意的に狭めたり、ねつ造して混乱させようとしたり・・・・いそがしいやっちゃな

362 :名無しさん@3周年:2016/07/21(木) 00:00:23.58 ID:Ok7nin4X.net
>>361

>>358

>・昭和天皇は欧州歴訪で初めて立憲政治に触れた

には答えられないんだw
ま・答えたところで「机上の空論」としか言われないだろうがw

教わった、その場で「目覚める」事がデフォならば、全ての学生という学生
社会人という社会人が学者で建築家で職人でetc…
とにかく教わった全ての事、技術に長けた人々が世の中に溢れかえってるw

363 :名無しさん@3周年:2016/07/21(木) 00:00:55.83 ID:wIWT5JvE.net
>>360
>後の昭和時代に比べて元帥以外の大将階級の人数が絶対的に少ないということも認識しておきましょうね。
は?そんなの言い訳にならんよ

>つまり「元帥という名誉を得た大将は後進に道を譲る」という"余裕"が存在しない時代であったというだけのこと。
”抜擢”されてますよね?あんたが言い出したことじゃん
後進に譲る云々以前の問題ですよ

>つまり「元帥という名誉を得た大将は後進に道を譲る」という"余裕"が存在しない時代であったというだけのこと。
山縣の2代前、大山の1代前に中将(川上操六)が参謀総長をやってますよね?
前例があるのだったら後進に譲るという意味では元帥ではなく中将を抜擢すればよかったはずですよ
川上操六は急逝しているので、緊急で大山がなったことは君の論上でも許容しましょう
では、5年もあとの山縣のときは別に大将でなくても中将でもよかったですよね?何でよりによって元帥なんですか?
はい、言い訳むなしいですね(嗤

>しかし、明治から昭和にかけて一貫して変わらない事実は『元帥は"階級"ではなく名誉を示す"称号"』だということです。
さて、そろそろ決め手を出そうか
軍人勅諭(陸海軍軍人に賜はりたる敕諭)にこんなのがある
以下、原文
・凡軍人には上元帥より下一卒に至るまて其間に官職の階級ありて統屬するのみならす同列同級とても停年に新舊あれは新任の者は舊任のものに服從すへきものそ下級のものは上官の命を承ること實は直に朕か命を承る義なりと心得よ
さて、”階級”についてのこの言及では「下」は一卒(一等兵や二等兵の事)ですが、「上」はなんて書いてありますか
大将ですか?
これがおおきな間違いだとしたら、何で世の軍人は”元帥は階級じゃないので大将の間違いですよね?”って上奏しなかったんでしょうねぇ
このまま当時の軍人に教育されてますがな
これは確実に認識しておきましょうね

はい、終了

364 :名無しさん@3周年:2016/07/21(木) 00:12:32.65 ID:wIWT5JvE.net
>>362
358では32行を超えたから割愛した
>>・昭和天皇は欧州歴訪で初めて立憲政治に触れた
すでにこのスレで言及していることなので復唱する意味なし
外見的立憲政治にどっぷりつかっていたからこそ、欧州でのエピソードが語られたわけで(嗤
真の意味での立憲政治を帝国がやってたら、裕仁は欧州ではそれに目覚めないんですよ、もっと(欧州旅行)前にちゃんと教育されてるはずだからね

>とにかく教わった全ての事、技術に長けた人々が世の中に溢れかえってるw
帝国が真に立憲政治だったなら、欧州も同じであろうから帝国となにも変わらないということになる
通りすがらないの論だと欧州では「目新しいことが全くない」ということになってしまうので、欧州で目覚めることはないでしょうな
欧州で目覚めたのは、明らかに帝国と異なる政治制度に触れたから
その目覚めたものが真の意味での立憲政治だったことを考えれば、当時の帝国が真の意味での立憲政治を敷いていなかったことが裏付けられるって寸法だね

365 :名無しさん@3周年:2016/07/21(木) 01:00:27.96 ID:8iB+6sfL.net
>>364
ほれ、机上の空論w
>欧州では「目新しいことが全くない」ということになってしまうので、欧州で目覚めることはない
だってw目新しいことが無ければ目覚めないんだね?学校で教わる事が目新しくない学生が居るの?w
アインシュタインは小学生時代に相対性理論を確立したってか?w物凄い数学者だねぇw
モンロー女史に求婚されるワケやなw

お前達、猿とは違って、人間は忘却の動物なのだよ。普通に教わってた内容を思い出すタイミングというのも有るのだよ。
だから私は思い出した事を話す際に「祖母が」、「父が」、「教員が」嘘を吐いたのでなければ…と頭に付けて話す。

事実、祖母が嘘を吐いたのでなければ江戸時代までの祖母の実家は武家だったそうだし、父が嘘を吐いたのでなければ父方の先祖は鍋島の庭番だったそうだし、高1の頃の担任が嘘を吐いたのでなければ私は食物科(イチオシ学科)の子と同率のトップ入学だったそうだから。

366 :名無しさん@3周年:2016/07/21(木) 02:34:48.61 ID:8iB+6sfL.net
>>363
その、伝家の宝刀、刃こぼれしてるよ。

367 :名無しさん@3周年:2016/07/21(木) 02:38:03.83 ID:8iB+6sfL.net
>>366の続き
>のみならす同列同級とても停年に新舊あれは新任の者は舊任のものに服從すへきものそ
…の所、無視してんの?
やっぱり日本語、読めないんじゃん。

368 :名無しさん@3周年:2016/07/21(木) 06:19:09.96 ID:KK3axoKh.net
まあ、旧軍の仕組みがどうの、元帥の資格がどうのと言っている限り、日本の
歴史は判らないワナ。ワナに落ちているわな。

369 :名無しさん@3周年:2016/07/21(木) 06:46:12.99 ID:wIWT5JvE.net
>>385
>学校で教わる事が目新しくない学生が居るの?w
それは俺に言うべきことじゃねぇだろ
目新しかったから目覚めたんだろうが

>>367
>…の所、無視してんの?
無視はしてないが、話題の外
今回の話題は存在した階級だからね
それを含めたところで「上」は何からの部分に変化があるわけではない
軍統帥は元帥を階級だって言って認めているのに、何で通りすがらないという小僧はそれを否定してるんだろうね

370 :名無しさん@3周年:2016/07/21(木) 09:15:44.04 ID:Ok7nin4X.net
>>369

>目新しかったから目覚めた

つまり、全ての日本人は学者で・建築家で・職人で・芸術家で・
場合によっては政治家だったりもしながら、現在の仕事に甘んじてる
…と、そういうコトだねw

>話題の外

…だったら、そんな長文でなく
>・凡軍人には上元帥より下一卒に至るまて其間に官職の階級ありて統屬する
だけで充分、日本人には通じるゾw
盲目的にコピペするあたり、日本人じゃない…否、日本に住んでない証拠w

371 :通りすがらない:2016/07/21(木) 15:48:35.24 ID:TmhbCuGe.net
>>361
>>帝国憲法第4条は、政治的な責任全てが天皇にあるという解釈である→天皇に”も”

ふむ。了解しました。>>86,>>109で上記のように回答しているがそれは無視することにしますね。
また>>264では『部下の失態について上司が責任を負うのは必然』とおっしゃていますが、
これは大臣に責任がないといっているわけではないということでしょうか。
文章の内容が乏しくいまいち何が言いたいのか明確になりません。わかりやすく。

>>枢密院の議決を無視できるなら、内閣は最初から枢密院議決をボイコットすればいい
>>それができなかった最大の理由が56条というわけ

帝国憲法第56条では枢密院の役割を規程しているわけで、枢密院の決議に対して内閣が従うべき否かは規程されていません。
枢密院の意見に従う必要はないとわかっていても議論をすることによって結論が変わることは多々あるわけで、
短絡的に『最初からボイコットすればよい』という話にはならない。実に下らない極論です。

>>内閣は枢密院審議(議決)を拒否すると56条違反になる。内閣は全員が枢密院顧問でもあるからね
>>つまり、枢密院議決に逆らうことも56条違反ってわけ(審議(議決)拒否に相当するから)

仮に帝国憲法第56条に『枢密院の議決が優先される』と規程されていれば、枢密院に逆らうことは憲法違反になる。
しかし現実はそうではありません。この解釈はあなたの脳内だけのもの。
…議論する価値が見いだせない。

>>終戦時、鈴木首相は現役大将であった。これは間違いありません。
>>退役していたら”元”が付きますが、鈴木は当時”元”がついていませんよ

意味不明。『元』が付いている付いていないとおっしゃっていますが、
それは何について発言しているのですか?鈴木首相の名刺?名札?自己紹介文?
詳細を教えてください。陸軍大将は65歳で定年を迎えます。>>338に書いた通り鈴木首相は1945年当時77歳です。
あなたは現役、予備役、退役という言葉の意味は理解してらっしゃいますか?

372 :通りすがらない:2016/07/21(木) 15:49:52.65 ID:TmhbCuGe.net
>>361
>>大元帥には作戦の検閲という職掌が規程されていた→帝国憲法11条

どうやらあなたは皆が目に見えない文章を見ることができる特殊能力をお持ちのようですね。
わたしには帝国憲法第11条に『検閲』という文字を見つけることができません。

>>元帥が軍令部総長のときは作戦が検閲されない超危険な時期であった
>>大元帥裕仁が盆暗だったからね。実際、危険な状態になったからGHQに蹂躙されてるわけだし

なんの回答にもなっていない。大元帥の能力の優劣を話しているのではありません。
検閲されなかった(?)作戦が結果的にどうなったかを聞いているのでもない。
頭が混乱しているようですので質問形式にしましょう。
・大本営の立案する作戦が危険かどうかはどんな基準に従い判断されるのですか?
・元帥による検閲は作戦立案上必須なのですか?それはどこに規程されているのですか?

>>当然、大元帥が軍部大臣の人事を拒否することでも倒閣は実現可能である

大元帥は名誉職であり階級ではありません。軍部大臣が何かの案件を上奏する場合は国家元首たる天皇と対峙していることになります。
立憲君主と大臣の関係においては憲法に従い、上奏内容を裁可するのが立憲君主の務めです。

>>363
>>は?そんなの言い訳にならんよ
>>”抜擢”されてますよね?あんたが言い出したことじゃん。後進に譲る云々以前の問題ですよ

前言撤回しましたよ。>>359を読みましたか?

373 :通りすがらない:2016/07/21(木) 15:51:02.83 ID:TmhbCuGe.net
>>363
>>山縣の2代前、大山の1代前に中将(川上操六)が参謀総長をやってますよね?
>>前例があるのだったら後進に譲るという意味では元帥ではなく中将を抜擢すればよかったはずですよ
>>では、5年もあとの山縣のときは別に大将でなくても中将でもよかったですよね?何でよりによって元帥なんですか?
>>はい、言い訳むなしいですね(嗤

こういう好奇心が正しい認識につながるのです。感心。
なぜこのとき山縣有朋が元帥になったのか?それは彼が参謀総長もしくは現地の総司令官に
就くことを強く望んだからです。詳細は調べてみてくださいね。

>>さて、そろそろ決め手を出そうか。軍人勅諭(陸海軍軍人に賜はりたる敕諭)にこんなのがある
>>凡軍人には上元帥より下一卒に至るまて其間に官職の階級ありて〜

なるほど。これが決め手ですか。。。ほんとうに思慮が浅い。
あなたはもっと広く物事を考える癖をつけたほうがよい。後述しますね。

>>364
>>外見的立憲政治にどっぷりつかっていたからこそ、欧州でのエピソードが語られたわけで(嗤
>>真の意味での立憲政治を帝国がやってたら、裕仁は欧州ではそれに目覚めないんですよ
>>もっと(欧州旅行)前にちゃんと教育されてるはずだからね

ふむ。理解力が乏しいようですね。分かりやすい例をだして説明を試みましょう。
(続く)

374 :通りすがらない:2016/07/21(木) 15:52:43.33 ID:TmhbCuGe.net
(続き)
>>364
>>外見的立憲政治にどっぷりつかっていたからこそ、欧州でのエピソードが語られたわけで(嗤
>>真の意味での立憲政治を帝国がやってたら、裕仁は欧州ではそれに目覚めないんですよ
>>もっと(欧州旅行)前にちゃんと教育されてるはずだからね

例1:鉄道を持たない国が鉄道を導入しようとしている時、その国から視察団がやってきて
   技術面や運用面について見識を持ち帰る場合、その視察団は初めて目にするものばかり
   であり非常に感銘を受けて帰国した。

例2:ある自動車メーカー同士が技術提携契約を結んだ。若手技術者を中心にそれぞれの工場
   に訪問しあい、技術交流会を開催することになった。彼らは同業者がどのように仕事を
   進めているか、また、どういう考え方で自動車を設計しているのかなど説明しあい互いに
   新たな発見があった。感銘を受け帰社したあと新鮮な目で自社を見るきっかけを得た。

日本は明治維新を経て、西欧列強の帝国主義に呑み込まれないために急速に富国強兵を進めようと考え、
西欧列強と同様、強大な立憲君主国となるべく大日本帝国憲法を制定しました。
帝国憲法制定から約30年後、日本の皇太子が欧州を歴訪し感銘を受けて帰国しました。
この場合、上記の例1、例2のどちらにあたると考えますか?
また、例2の場合、お互い感銘を受けた両社の技術者達は今回の技術交流の時に初めて『自動車製造』という
スキルに触れたのですか?
あなたはどう考えるのでしょう。是非あなたの考えを教えてください。

375 :通りすがらない:2016/07/21(木) 15:54:00.53 ID:TmhbCuGe.net
>>369
>>軍統帥は元帥を階級だって言って認めているのに、何で通りすがらないという小僧はそれを否定してるんだろうね

ふむ。あたまの凝り固まったご老体はたまには小僧の話を聞くとよい。弱くなったあたまの回転が少しは良くなるかもしれませんよ。
あなたが軍人勅諭の内容によって元帥を階級と考えているのならそれは完全に間違いです。
何度も言いますが、元帥は階級ではなく、大将が元帥府に列せられて名乗る称号です。
階級として『元帥』となったのは日本史上西郷隆盛ただ一人。1871年に参議として明治政府に復帰した西郷隆盛は、
1872年に"陸軍元帥"(元帥陸軍大将ではありません。)という"階級"に任官しました。この時点であればあなたの主張は正しい。
しかしながら、その後1873年官制改正で元帥の階級が廃止され西郷隆盛はその時点で陸軍大将となりました。
その後、日本には『階級としての元帥』は存在しません。

あなたが拠り所としている軍人勅諭を見てみましょう。
『およそ軍人には上は元帥から下は一兵卒に至るまでその間に官職の階級があり〜』
ここに出てくる『元帥』と『一兵卒(一卒)』とは、階級を示しているのではないことは理解できますか?
『大きな功績を上げ元帥という名誉を受けたベテランから、軍に入りたての新人まで、それぞれの間には階級があり〜』という
意味合いとしか捉えることはできません。"元帥"も"一兵卒"も日本軍の正式な階級名称ではありませんよ?
この文を階級として書くならば『およそ軍人には上は大将から下は二等兵まで〜』となります。
凝り固まった頭でよく考えてみてください。
(続く)

376 :通りすがらない:2016/07/21(木) 15:55:37.30 ID:TmhbCuGe.net
(続き)
>>369
>>軍統帥は元帥を階級だって言って認めているのに、何で通りすがらないという小僧はそれを否定してるんだろうね

上述したような理由よりも先に、そもそも元帥府条例によって『称号』と明記されていますが
これについてはあなたは一体どう考えているのでしょうか。
【第一条 元帥府ニ列セラルル陸海軍大将ニハ特ニ元帥ノ"称号"ヲ賜フ】

また、違う切り口で見てみましょう。
当時の官位をもつ人たちの給料では元帥はどこに位置していのでしょうか?
【答え】:どこにもランク付けされていない。なぜなら階級ではないから。要は"大将"の給与区分でした。
以下、1875年に改正された官制に基づき作成された『官員録』から一部抜粋します。(勅任官)
----------------------------
・1等/月俸800円/太政大臣
 1等/月俸600円/左右大臣、参議、元老院議長・副議長
 1等/月俸500円/元老院議官、各省卿、【陸海軍大将】、大審院一等判事
・2等/月俸400円/各省大輔、陸海軍中将、特命全権公使
・3等/月俸350円/大内史、各省少輔、一等寮頭、県府知事、大警視、陸海軍少将、司法省大検事
----------------------------
次に内閣制度設立とともに改定された勅任官の俸給表です。(1885年)
----------------------------
・親任/年俸9600円/総理大臣
 親任/年俸6000円/国務大臣、内大臣、【陸海軍大将】、元老院議長(5000円)
・1等/年俸5000円/内閣次官、全権特命大使、警視総監、侍従長(5500円)、【陸海軍中将】(4200円)
・2等/年俸4000円/府県知事、弁理公使、陸海軍少将
----------------------------
(続く)

377 :通りすがらない:2016/07/21(木) 15:59:38.40 ID:TmhbCuGe.net
(続き)
>>369
>>軍統帥は元帥を階級だって言って認めているのに、何で通りすがらないという小僧はそれを否定してるんだろうね

前述したとおり、元帥は階級として扱われておらず、あくまでも称号という位置付けでした。
ただし、軍人としては最高の名誉であるとともに、広くその功績を称えられる立場であった事は間違いありません。
たとえば、明治時代から存在していた宮中席次を1926年に制度化した皇室儀制令を見てみると、
元帥陸海軍大将は軍人としては"第1階の第5"という非常に高い席次となっています。(一方、大将は第1階の第10)
--------------------
第1階(第1-第1〜第10-第70まで規程)
 第01:大勲位(1.菊花章頸飾、2.菊花大綬章)
 第02:内閣総理大臣
 第03:枢密院議長
 第04:元勲優遇のため大臣の礼遇を賜った者
 第05:元帥、国務大臣、宮内大臣、内大臣
 第06:朝鮮総督
 第07:内閣総理大臣又は枢密院議長たる前官の礼遇を賜った者
 第08:国務大臣、宮内大臣または内大臣たる前官の礼遇を賜った者
 第09:枢密院副議長
 第10:陸軍大将、海軍大将、枢密顧問官
 第11:親任官
 第12:貴族院議長、衆議院議長(以下、第1階-第18まで省略)
--------------------
これらの席次に表れているように、少将→中将→大将に階級が上がるという感覚で元帥に"昇格"するのではなく、
大きな功績を積み重ねより国家に貢献した人が受けることができる軍人としての『最高名誉称号』という意味合いであることが一目瞭然。
軍人勅諭だけを見て、しかも誤った解釈によって『元帥は階級である』などと寝言をいう前にもっと視野を広く持ち、柔軟な頭で考えることをしてみましょう。
いまどきの小僧の中でもここまで詳しく小言をいう人はなかなか居ないと思います。
人間、言われているうちが花ですよ。少しでも視野を広げるきっかけとなることを祈ります。

378 :名無しさん@3周年:2016/07/21(木) 17:21:45.01 ID:8iB+6sfL.net
ブリタニカ百科事典より↓
統帥
とうすい
command

指揮官が,軍隊を指揮運用すること。
そのためには軍隊が特定の任務と使命をもった組織体であり,その構成員のなかに上下の命令服従関係があることを必要とする。
統率と同義語であるが,統帥は軍だけの用語。

参考まで。

379 :名無しさん@3周年:2016/07/21(木) 17:52:12.09 ID:Ok7nin4X.net
goo辞書 出典↓

ひき・いる〔ひきゐる〕【率いる】

[動ア上一][文][ワ上一]
1 従えて行く。ひきつれて行く。「学生を―・いて研究旅行に行く」
2 多くの人々を指揮する。長として指図する。統率する。「劇団を―・いる」

けん‐えつ【検閲】

[名](スル)
1 調べあらためること。「二十句の佳什を得るために千句以上を―せざる
べからず」〈子規・墨汁一滴〉

2 公権力が書籍・新聞・雑誌・映画・放送や信書などの表現内容を強制的に
調べること。日本国憲法では禁止されている。
3 精神分析の用語。無意識の層の中にある非道徳的で危険な願望を
超自我が抑圧・変形すること。

>>378と上記の為、天皇が検閲すべき事項の存在を改めて問わねばならない。
大日本帝国憲法第11条には「天皇ハ陸海軍ヲ統帥ス」としか書いてない。

380 :名無しさん@3周年:2016/07/21(木) 20:01:08.44 ID:KK3axoKh.net
>>369
へぇー、自分は369のレス番なのに385へアンカー打つんだ。へぇー、超
人のなせる技だねぇ。すごいねぇ。

381 :名無しさん@3周年:2016/07/21(木) 20:44:42.10 ID:Ok7nin4X.net
>>380
言われてみれば確かに。

382 :名無しさん@3周年:2016/07/21(木) 20:45:30.06 ID:Ok7nin4X.net
でわ。

383 :名無しさん@3周年:2016/07/21(木) 20:47:09.72 ID:Ok7nin4X.net
きちんと

384 :名無しさん@3周年:2016/07/21(木) 20:48:42.21 ID:Ok7nin4X.net
通るようにしてあげようか。

385 :名無しさん@3周年:2016/07/21(木) 20:50:05.82 ID:Ok7nin4X.net
>>369
ほれ、机上の空論w
>欧州では「目新しいことが全くない」ということになってしまうので、欧州で目覚めることはない
だってw目新しいことが無ければ目覚めないんだね?学校で教わる事が目新しくない学生が居るの?w
アインシュタインは小学生時代に相対性理論を確立したってか?w物凄い数学者だねぇw
モンロー女史に求婚されるワケやなw

お前達、猿とは違って、人間は忘却の動物なのだよ。普通に教わってた内容を思い出すタイミングというのも有るのだよ。
だから私は思い出した事を話す際に「祖母が」、「父が」、「教員が」嘘を吐いたのでなければ…と頭に付けて話す。

事実、祖母が嘘を吐いたのでなければ江戸時代までの祖母の実家は武家だったそうだし、父が嘘を吐いたのでなければ父方の先祖は鍋島の庭番だったそうだし、高1の頃の担任が嘘を吐いたのでなければ私は食物科(イチオシ学科)の子と同率のトップ入学だったそうだから。

386 :名無しさん@3周年:2016/07/21(木) 20:56:20.82 ID:Ok7nin4X.net
>>380
恐らくだが、これでfrom>>369to>>385の矛盾は解けたと思う。

387 :名無しさん@3周年:2016/07/21(木) 21:10:38.65 ID:8iB+6sfL.net
>>381->>386
ぐっじょぶw

388 :名無しさん@3周年:2016/07/21(木) 21:44:12.02 ID:Ok7nin4X.net
どうやら>>369はアフターファイブで自分の仕事ぶりを自慢wwwww
してるみたいだねw

自国の元首直属の任務が誇らしいのも解るけど、所詮は猿w

389 :名無しさん@3周年:2016/07/21(木) 22:57:52.36 ID:wIWT5JvE.net
>その後、日本には『階級としての元帥』は存在しません。
官制改正は明治6年だが、軍人勅諭は明治15年
つまり、明治15年には事実上の復活を遂げている
wikiでも見たのだろうか(嗤

>ここに出てくる『元帥』と『一兵卒(一卒)』とは、階級を示しているのではないことは理解できますか?
・(およそ軍人には上は元帥から下は一兵卒に至るまで)その間に官職の階級があり〜
「官職の階級があり」って明言してるぜ
直後の文まで無視するようになったか、無能(嗤

>この文を階級として書くならば『およそ軍人には上は大将から下は二等兵まで〜』となります。
間違い(嗤

>上述したような理由よりも先に、そもそも元帥府条例によって『称号』と明記されていますが
・元帥府ハ軍事上ニ於テ最高顧問トス
現役元帥が居たので、この条文により元帥ではない大将より上位に位置するのは明白
(元帥ではない大将は元帥に対してこの条文が根拠となって逆らえないので、事実上の上位階級である)
もう一つ余談だが、元帥は正三位であるが、元帥ではない大将は従三位でした

390 :名無しさん@3周年:2016/07/21(木) 23:10:19.00 ID:wIWT5JvE.net
ここから核心>>377

 この史実(元帥が大将の命に逆らえない史実)を否定すして全てを条文通りに解釈せよというなら、帝国憲法と史実(裕仁の立憲政治)についても史実ではなく条文での解釈通りを要するわけ

・君は元帥が階級ではないと退ける(条文優先判断)と、裕仁が外見的立憲政治の枠内で立憲政治を”演じた”ことを認めることになり、制度上立憲政治ではなかったことを認めることになる
(外見的立憲政治という条文根拠が史実になった立憲政治を演じたことより優先される)
・君は元帥が階級であると認める(史実優先判断)と、裕仁が大元帥として立憲政治の枠外での親政を行うことが可能であることを認めることになる
(元帥という史実根拠が親政を可能にしていたことを認める結果となる)

・・・という二律背反の結果によって、全く同じ結論が導き出されるという君の敗北が占め差sれるわけ
この2つの相反する前提から得られた”同一の結論(=裕仁が親政を行えたこと)”は、2度の立憲政治枠外の介入によって追証明が得られる

長い間お付き合いご苦労さま
君が手のひらを返さないかを確認するために、かなり長いことしつこく訊かせてもらったよ
君が元帥が階級ではないという主張を崩さないことを見越して壮大に君の二律背反を構築させてもらった

 ・裕仁の件では”史実優位(条文劣位)”
 ・元帥の件では”条文優位(史実劣位)”

この2つを君が同時に表明した時点で君の負け
君は主張に何を優位とするかの一貫性がない、わかったかい?お払い箱のID:TmhbCuGe君

391 :名無しさん@3周年:2016/07/21(木) 23:17:34.96 ID:8iB+6sfL.net
>>389
自分で書いてて、恥ずかしくないのが猿の証明w
・元帥府ハ軍事上ニ於テ最高顧問トス
・元帥府ハ軍事上ニ於テ
・元帥府ハ

…何、言いたいか解る?w

392 :名無しさん@3周年:2016/07/21(木) 23:46:15.71 ID:wIWT5JvE.net
>>391
帝国憲法4条・11条
天皇は大元帥
はい、終了

393 :名無しさん@3周年:2016/07/22(金) 00:13:24.36 ID:e42Ix/94.net
>>389
よぉ〜く、御覧なさいw↓

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%85%E9%96%A3%E5%AE%98%E5%88%B6

>>392
帝国憲法第4条
「天皇ハ国ノ元首ニシテ統治権ヲ総攬シ此ノ憲法ノ条規ニ依リ之ヲ行フ」
帝国憲法第11条
「天皇ハ陸海軍ヲ統帥ス」

上記が元帥”府”と、何か関係が?

394 :名無しさん@3周年:2016/07/22(金) 00:19:23.61 ID:OK6/hT2Z.net
>>393
元帥府ハ軍事上ニ於テ最高顧問トス
はい、終了
君が連呼してることだよ(嗤
分からない?んじゃ無能だね(爆嗤

395 :名無しさん@3周年:2016/07/22(金) 01:07:49.31 ID:e42Ix/94.net
>>394

元帥府
軍功のあった陸軍・海軍の軍人に対して特に元帥の称号を与えて、終身大将
としての身分保障を与えるとともに天皇の軍事面における最高顧問となった。
とはいえ、具体的な職掌・権限については特に定めは無く
政治部門における元老と類似しており、また元老会議のような慣習も
久しくなく、個々の元帥が天皇に対して責任を負っていた。

大元帥
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

大元帥
だいげんすい
本来は,中国の軍隊の最高統帥者をさす称号であったが,日本では,
明治建軍以後 1945年に陸海軍が解体されるまで,明治憲法により天皇の称号
として用いられた。天皇は,軍によって「大元帥陛下」と呼ばれた。

…で?両者の関連性は?w

396 :名無しさん@3周年:2016/07/22(金) 01:39:44.86 ID:M57sb4/k.net
>>395
強いて関連性を訴えるなら、「自分達が蒔いた種は自分達で刈り取りましょうね」ってコトでしょw
だから「耐エ難キヲ耐エ、忍ヒ難キヲ忍ヒ」だったんでしょ。

誰かさんが云うには「大元帥は元帥府のトップなんダー」だそうだから。

397 :名無しさん@3周年:2016/07/22(金) 04:21:43.24 ID:OK6/hT2Z.net
>>396
>誰かさんが云うには「大元帥は元帥府のトップなんダー」だそうだから。
それだけじゃないでしょう
あらゆる点でトップだったでしょう

398 :名無しさん@3周年:2016/07/22(金) 06:13:42.00 ID:vcUJGy51.net
>>386
元レスをからかっているの?。それとも恥の上塗り?。
誰が見たって369は単純ミスをしたと判ること。380は漫才の突っ込み
をしているだけ。386氏は日本文化が理解できないのかな。

399 :名無しさん@3周年:2016/07/22(金) 06:20:17.68 ID:vcUJGy51.net
ワラワラ君はよほど「元帥」にあこがれているのだね。70年以上も前の時代
の、今では無くなった制度にこれだけウンチクを言うなんざぁ、見事なもんだ
わな。ハハァー、ワラワラ元帥カッカどのー。

400 :名無しさん@3周年:2016/07/22(金) 09:22:29.79 ID:M57sb4/k.net
>>397
>>395
「元帥府」を良く嫁w
「元帥府のトップ」は元帥府に責任をとって貰うのか?

401 :名無しさん@3周年:2016/07/22(金) 11:19:01.60 ID:e42Ix/94.net
>>398

出来そうな事は、やってあげるのが人情ってもんでしょw

402 :名無しさん@3周年:2016/07/22(金) 11:25:16.35 ID:e42Ix/94.net
>>399

>今では無くなった制度
日本ではねw彼の地では現行制度なんじゃない?w

403 :名無しさん@3周年:2016/07/22(金) 11:41:00.01 ID:e42Ix/94.net
>>400

社長や株主の不祥事を会社ぐるみで責任取る訳だw

404 :通りすがらない:2016/07/22(金) 18:08:26.18 ID:H9zbltOz.net
>>389
>>官制改正は明治6年だが、軍人勅諭は明治15年。つまり、明治15年には事実上の復活を遂げている

事実上の復活を遂げている?…こんなに簡単にバレる嘘ならばいつもの通りスルーされた方がマシです。
嘘を隠すために嘘をつけばそれは際限なく続いてしまいますよ。ここらで打ち止めにしては如何でしょうか?
軍人勅輸=陸海軍軍人に賜はりたる勅諭(1882年陸軍省達乙第2号)は単に軍への通達であり官制を変えるものではありません。
これが通達されたことによって『元帥』が階級に戻るなど全くもって有り得ないことです。
そもそも、この文章自体がそのような内容ですらない。…ほんとうに大丈夫ですか?

>>ここに出てくる『元帥』と『一兵卒(一卒)』とは、階級を示しているのではないことは理解できますか?
>>「官職の階級があり」って明言してるぜ。直後の文まで無視するようになったか、無能(嗤

文章の意味を正しく理解できていない無能はあなたです。
この文章は『上は歴戦の将から下は小僧の年代まですべての軍人』の間には官職の階級がある。
と説明しているのです。それが軍隊という組織であり、序列を大事にし礼節を尽くせという主旨です。
要は、あなたが勝手に『決め手』として取り挙げたこの文章には"元帥"や"一卒"が階級のひとつ
であるとは一言も書いていない。一体どのような理解の仕方をすればそう解釈できるのですか?
強く再考をオススメします。

405 :通りすがらない:2016/07/22(金) 18:09:42.61 ID:H9zbltOz.net
>>389
>>元帥府ハ軍事上ニ於テ最高顧問トス
>>現役元帥が居たので、この条文により元帥ではない大将より上位に位置するのは明白

"顧問"と"指揮官"はまったく別のものです。
さらに、その条例が指しているのは元帥個人でなく元帥府という特務機関です。
前述したとおり元帥大将は称号を持たない大将と軍の階級は同じです。しかし、階級が同じでも元帥に列せられる
大将は国家に大きく貢献する武功を上げた相当の人物であることは間違いありません。公的な席次においても大将より上位であり、
あなたのおっしゃる通り官位も普通の大将よりは相当格上。

しかし、ひとたび軍が動き出せばその指揮命令系統は厳密に組織の関係性で決まります。
例外はありますが、軍の指揮命令系統は、大本営→総軍→方面軍→軍→各師団という順です。
この流れに従い命令できる権限がありました。例え"元帥大将"といえどもその時与えられた自らの職掌に従い役割をまっとうするだけ。

【結論】大将および元帥大将は軍の中では対等。軍の外では元帥大将が格上である。

つまりあなたの主張は、単に官位が高い元帥大将は普通の大将より偉いのだ。といった
『軍の階級の外』の世界で主張しているにすぎません。理解できるだろうか。。。

>>元帥ではない大将は元帥に対してこの条文が根拠となって逆らえないので、事実上の上位階級である

実にくだらない。普通の大将が元帥大将に逆らえないならば、なぜ大本営の中枢たる軍令部総長
および参謀総長の役職に"元帥以外の大将"が就任できたのでしょうか。反論するならまともな内容でお願いします。

406 :通りすがらない:2016/07/22(金) 18:11:06.68 ID:H9zbltOz.net
>>390
>>この史実(元帥が大将の命に逆らえない史実)を否定すして全てを条文通りに解釈せよというなら〜

はて。元帥が大将の命に逆らえない?あなたの主張の流れだと逆のような気がしますが如何ですか?
あなたの主張は『大将は元帥大将の命に逆らえない』だと推測して話を進めますね。
そのうえでコメントしておきますが、まずこの前提が間違いです。理由は前述したとおり。
参謀総長や軍令部総長という役割を与えられた大本営中枢の『大将』は、仮に総軍や各方面軍司令官が
『元帥大将』だとしても命令可能な立場にありました。
逆らえないという事例があったなら是非教えてください。勉強します。

>>この2つを君が同時に表明した時点で君の負け。君は主張に何を優位とするかの一貫性がない、
>>わかったかい?お払い箱のID:TmhbCuGe君
>>裕仁の件では”史実優位(条文劣位)”
>>元帥の件では”条文優位(史実劣位)”

なるほど。この文章はあなたのこれまでの主張のスタンスが非常によく出ているコメントだと思いました。
相手の主張を自分好みに解釈し、それに対してさらに勝手な脳内ルールをもとに持論を展開する。
まるで砂上の楼閣を指差しながら机上の空論を力一杯展開しているようなもの。

あなたの思考の整理に合わせて私の主張をまとめてみました。
-----------------------
・昭和天皇は立憲君主である ⇒ 条文・史実優位(第3条,第4条,第55条・歴代天皇,閣僚の運用方法)
・元帥は名誉を示す称号である⇒ 条文・史実優位(元帥府条例・軍内外での実例は前述の通り)
-----------------------
なによりも、まずあなたはご自分の考え方を改めるのが先のような気がします。
歴史的な事実とは、当時の法令等の条文および史実どちらにおいても充分な根拠があるから『事実』なのです。
どちらを優位に考えるとか、どちらを率先して無視するとかそういう思考自体が大きな間違い。
改めなさい。人は何歳からでも成長できます。

407 :通りすがらない:2016/07/22(金) 18:15:03.43 ID:H9zbltOz.net
>>390
>>長い間お付き合いご苦労さま
>>君が手のひらを返さないかを確認するために、かなり長いことしつこく訊かせてもらったよ
>>君が元帥が階級ではないという主張を崩さないことを見越して壮大に君の二律背反を構築させてもらった

この手の発言が出るのは何回目でしょうか。
これまでの傾向をみるとご自分の主張が手詰まりを感じたときに良く目にしていた気がします。
実は○○するために○○させてもらった〜、○○を見越して○○させてもらった〜、○○という罠にはまったようだね〜、・・・
あなたが何歳なのか知らないし興味もないが恥ずかしげもなくこのようなコメントが出来る心の強さにいつも感服しております。
この台詞が出るときは必ずといっていいほどあなたが何かしら論破された時ですね。
何かラスボスの捨て台詞に似た響きがあり毎回ワクワクしてしまいます。
二律背反という言葉がお好きなようですが、これまで誰もハマっことのない罠を用意したり、『こう切り返されることは分かっていた訳だが〜』という
子供じみた言い訳を考えたりするより前に、>>371,>>372,>>374の質問にわかりやすく回答頂けると有難いです。

408 :名無しさん@3周年:2016/07/22(金) 22:16:14.57 ID:wj5S3yDw.net
>>400
帝国憲法をよく読め
元帥府の法根拠は何の下位だ?

409 :名無しさん@3周年:2016/07/22(金) 22:21:14.69 ID:wj5S3yDw.net
>>404-405
>軍人勅輸=陸海軍軍人に賜はりたる勅諭(1882年陸軍省達乙第2号)は単に軍への通達であり官制を変えるものではありません。
軍内部では勅諭によって元帥が特別視されていたということだね
ってことは、
 ・元帥の件では”条文優位(史実劣位)”
の肯定ですね

>『上は歴戦の将から下は小僧の年代まですべての軍人』
であるなら、元帥という語を使わず大将という語で十分です
大元帥は上級職に知り合いが多いわけですから慣れているわけで、慣れていない二等兵を一卒と表現することはあっても元帥を元帥以外で表現することはありませんよ

>"顧問"と"指揮官"はまったく別のものです。
これを根拠に元帥が大本営の高位に配置されないとしていましたよね?
でも実際はなってますね

>例え"元帥大将"といえどもその時与えられた自らの職掌に従い役割をまっとうするだけ。
残念ですが、検閲の項はそれを超えます

>【結論】大将および元帥大将は軍の中では対等
これも違いますね
なぜなら、
・陸軍三長官には陸軍大将または陸軍中将が任命されるため、役職自体は帝国陸軍の最高位といえど階級自体は必ずしも最高位の者がなるものではなく、陸軍中将が補職されている場合もあった
とあり、
”中将も大将(と元帥大将)と同じか?”
と訊き返すと君の論は崩壊するからである

>実にくだらない。普通の大将が元帥大将に逆らえないならば、なぜ大本営の中枢たる軍令部総長
>および参謀総長の役職に"元帥以外の大将"が就任できたのでしょうか。反論するならまともな内容でお願いします。
適材適所って言葉をご存知?
いくら元帥といえども、適材ではない元帥自身が口出しをすることは少なかろうよ
元帥はわがままで軍を崩壊させるような立場か?お前のその主張は俺がそう言っていると聞こえて腹立たしいわ
勝手にねつ造するんじゃねぇよ

410 :名無しさん@3周年:2016/07/22(金) 22:29:25.49 ID:wj5S3yDw.net
(原文ママで行きたかったが強調をさしはさみたいため、引用に際し「」を付加させてもらっていることをご了承いただきたい:通りすがらないもこのあたりは常識の範囲で了解することを願うばかりである)

>>406
>歴史的な事実とは、「当時の法令等の条文および史実どちらにおいても充分な根拠がある」から『事実』なのです。

はい、核心が君からも出てきました

・「法令等の条文および史実どちらにおいても充分な根拠がある」から、天皇は立憲政治枠外の政治行為を行った史実が憲法違反ではない形で残った

ってことですね

君がその結論を自ら導きだすのを待っていました
これでチェックメイトです
君はもう言い逃れはできませんね

 帝国憲法が立憲政治ではなかったため裕仁への不訴求は完全ではなかった

>>406で認めたわけですからね、2例の史実を根拠にして
はい、終了、お払い箱はやはりお払い箱だね

晒しあげ

411 :名無しさん@3周年:2016/07/23(土) 01:19:36.19 ID:FDiCPyJd.net
>>408

>元帥府の法根拠
大日本帝国憲法内には「元帥府」の「げ」の字も見当たりませんがw
法根拠は、何処から得られるの?w

序に「元帥府条例」も↓に。
条例全文
第一条 元帥府ニ列セラルル陸海軍大将ニハ特ニ元帥ノ称号ヲ賜フ
第二条 元帥府ハ軍事上ニ於テ最高顧問トス
第三条 元帥ハ勅ヲ奉シ陸海軍ノ検閲ヲ行フコトアルヘシ
第四条 元帥ニハ別ニ定ムル所ニ依リ元帥佩刀及元帥徽章ヲ賜フ
第五条 元帥ニハ副官トシテ佐尉官各一人ヲ附属セシム

で?元帥府は何の下位?w

412 :名無しさん@3周年:2016/07/23(土) 02:41:01.67 ID:faDHqrfW.net
>>409
>軍内部では勅諭によって元帥が特別視されていたということ
にはなるまい。「元帥」は只の略称であり、厳密には「元帥大将」なのだから。

>元帥という語を使わず大将という語で十分
それは、「自分こそが『元帥』を軍内部から省いてます」という告白と解釈して差し支えないんだね?

>”中将も大将(と元帥大将)と同じか?”
と訊き返すと君の論は崩壊する
遠征先の司令官に据えられた元帥でも居たのかね?
大本営が設置された場合、指揮系統は大きく分けて大本営→国内支部→遠征支部となる筈だが、元帥だけで、全指揮系統を網羅する事は不可能に近い。
つまり、大本営の指揮官が中将だったり国内支部の指揮官が元帥でない大将だったりするワケだね。
で?そんな史実でも?

>適材ではない元帥
それこそ存在し得ない。武功を立てねば皇族でもない限り元帥には成れない。
武功を立てれば「適材ではない」とは言われ難い。皇族なら(当時は)帝王学を身に付けてから元帥号を得る。
即ち、元帥が「適材ではない」事自体が有り得ない。

413 :名無しさん@3周年:2016/07/23(土) 03:19:48.47 ID:FDiCPyJd.net
>>412

>元帥が「適材ではない」事自体が有り得ない。
彼の国では大元帥が適材ではないからねw
我々が彼の国のアホアホ三世元首を見ると同じ目で
日本の「元帥号を得た人々」を見てるんじゃないかい?w

414 :名無しさん@3周年:2016/07/23(土) 03:20:50.81 ID:r6oX0m6a.net
>>411
>大日本帝国憲法内には「元帥府」の「げ」の字も見当たりませんがw
こういう屁理屈を言ってるうちは理解は無理
あきらめたほうが良いね

>>412
>「元帥」は只の略称であり、厳密には「元帥大将」なのだから。
だったら、勅諭でも「元帥大将」を用いてますよね?

>それは、「自分こそが『元帥』を軍内部から省いてます」という告白と解釈して差し支えないんだね?
文脈を正しく読み解かないバカの戯れ言?

>遠征先の司令官に据えられた元帥でも居たのかね?
君が何で逆の発想をしたのかは訊かないでおこう(嗤
で、参謀総長に中将がいたことはあるね、大将がいっぱいいる中ででもね

>で?そんな史実でも?
ん?君も調べてないの?(大嗤


・・・・ところで、君らは肝心の410には首を突っ込まないんだね、何で?(爆嗤

415 :名無しさん@3周年:2016/07/23(土) 03:28:19.70 ID:r6oX0m6a.net
元帥・大元帥の影響力が大将の比にならなかった例としては

・太平洋戦争中においても、大臣総長クラスの人事には伏見宮の諒解を得ることが不文律であった
・松前重義が東條英機の懲罰召集によって二等兵として南方に送られて来た際には、総司令官名での辞令を連発して事実上スーツ姿で軍政顧問として働くようにしてしまったが、陸軍の最長老で元帥でもある寺内には、さすがの東條も手が出せずそのままになった
・陛下は先ず「それならば自分の意見を言おう」と仰せられて「自分の意見は外務大臣の意見に同意である」と仰せられました。(略)。次の瞬間はすすり泣きであります。そして次の瞬間は号泣であります。

など

416 :名無しさん@3周年:2016/07/23(土) 06:57:11.91 ID:2Mhn+GdO.net
>>414 415
ワラワラ大元帥カッカどのー。きっちり反論に答えてやったらどうですかー。
答えられなくなっているんでしょうか。限界ですかー。

陛下は「それならば自分の意見を言おう」と仰せられたのではない。「自分の
意見は外務大臣の意見に同意である」と仰せられたのでもない。お前さんが○
国人のように、単に「言い返し」ができたらいい、と考えて、不勉強なことが
よーく暴露されている。よく似ているが違うお言葉を仰せられているのだ。
一回消えて、もっと勉強するこったな。

417 :名無しさん@3周年:2016/07/23(土) 07:24:44.95 ID:mgWm5asv.net

マッカーサーの作文を信じているドアホウw

418 :名無しさん@3周年:2016/07/23(土) 07:58:05.13 ID:2Mhn+GdO.net
>>417
残念でした。ソースは別なところのものです。もっと勉強するように。

419 :名無しさん@3周年:2016/07/23(土) 09:37:58.42 ID:r6oX0m6a.net
>>416
それらは出典がある
確認もせず言い返すあたりは「○国人のように単に「言い返し」ができたらいい」ってやつですか?

>>418
んじゃそれを出典したうえで比較検証し正しいものを導き出したまえ
ま、しょせんは出典もできない○国人だから検証することもできずただ吠えてるだけだろうけどな

もっとも、こいつら烏合の衆は410を抑えられた時点でどうあがいても敗北だがな

・「法令等の条文および史実どちらにおいても充分な根拠がある」から、天皇は立憲政治枠外の政治行為を行った史実が憲法違反ではない形で残った
→帝国憲法が立憲政治ではなかったため裕仁への不訴求は完全ではなかった

が天皇Lover側から論拠として出てきちゃってるからね(嗤
不訴求を根拠にした天皇無罪論はもうありえなくなっている
後は量刑とその方法(等価代替措置を含む)論だけだね・・・・現実的には憲法によって末代まで国民にある基本的人権を制限された”象徴”でいいと思うよ
ある意味銃殺刑より重い処遇だしね

ただ、裕仁にしても明仁にしても、それを見事に成すあたりは流石、平和路線での彼らの所作は誠に見事
それゆえ裕仁の戦争路線での所作が真に醜悪ってことになっちゃうんだけどね

420 :名無しさん@3周年:2016/07/23(土) 10:49:51.24 ID:FDiCPyJd.net
>>414

>こういう屁理屈
目を皿のようにして、全条文を読んだ上での事実。
君が読んでいる「帝国憲法」とは大日本帝国憲法ではないと認めるんだねw

>だったら、勅諭でも「元帥大将」を用いてますよね?
只の通達に略称を用いてはならない規則でも?日本には無いが。

>文脈を正しく読み解かない
正しく読み解けない文法を自慢する猿w

>肝心の410には首を突っ込まないんだね、何で?
我々は名指しされた「通りすがらない」殿ではないのでな。

421 :名無しさん@3周年:2016/07/23(土) 11:00:08.62 ID:FDiCPyJd.net
>>419

>戦争路線での所作が真に醜悪
だったからこそ
>ある意味銃殺刑より重い処遇
を甘んじて受けたのだろう?w

422 :名無しさん@3周年:2016/07/23(土) 11:39:37.90 ID:r6oX0m6a.net
>>420
帝国憲法をまともに理解できていない証拠だね
って言うか、憲法とは何かがわかっていない証拠だね(爆嗤

そんなんでは議論についていけるわけがない

>只の通達に略称を用いてはならない規則でも?
訓示において階級の上下を示す時に、階級ではない元帥を用いた理由は?
元帥ではなく大将でいいよね?なんで?(嗤
(答えは簡単、発話者自身が”(大)元帥”であり最上位階級だから)

>我々は名指しされた「通りすがらない」殿ではないのでな。
んじゃ、この時点でお前も名指しに列挙する
阿呆な逃げ方だねぇ(爆嗤
おい、お払い箱2号(ID:FDiCPyJd)、答えてみろ

>>421
>>ある意味銃殺刑より重い処遇
>を甘んじて受けたのだろう?w
それを俺は全く否定してないぞ、人権を制限されたんだから事実上の量刑だからな
不訴求での無罪ならこんな制限を受けるいわれはないわけだしな(嗤
で、誰に向けたレスだ?
俺に向けてるんだったらまともに読めてないってことになるがいいか?お払い箱2号君
この件をID:FDiCPyJdを追加名指しにする理由にするから、410に反論してみろ(爆嗤

423 :名無しさん@3周年:2016/07/23(土) 15:47:12.70 ID:faDHqrfW.net
>>422
>議論についていけるわけがない
「ついていこう」という気も起きないが、敢えて聞く。
キミは何処の国の「帝国憲法」について話してるのかね?「大日本」では、絶対に有り得ないから、教えてくれないか?

424 :名無しさん@3周年:2016/07/23(土) 16:01:31.01 ID:faDHqrfW.net
>>422
>訓示において階級の上下を示す時
私も、そう思っていた。が、「通りすがらない」さんが解り易く解説してくれたじゃないか。
>>404を、最後まで読んでみなよ。

425 :名無しさん@3周年:2016/07/23(土) 16:02:41.12 ID:r6oX0m6a.net
>>423
>「大日本」では、絶対に有り得ないから、教えてくれないか?
その根拠は?君の脳内?それとも議論相手を三国人か何かに仕立て上げたい欲求からの嘘?
相手の論に迎合できないからといって相手の論を他のテーマだと決めつけるのは学力不足の証拠だねぇ
そんな稚拙なことは共産党員でもやらねぇぞ
お前大丈夫か?(爆嗤

それと、ついていこうという気がないなら首を突っ込まなければいい話では?
なんで興味津々なの?(爆嗤

426 :名無しさん@3周年:2016/07/23(土) 16:08:52.19 ID:faDHqrfW.net
>>425
それは、「大日本帝国憲法には『元帥』という言葉ひとつ使わずに元帥府の位置付けが成されてるんダー」という意味かな?

427 :名無しさん@3周年:2016/07/23(土) 16:09:44.68 ID:r6oX0m6a.net
>>424
>私も、そう思っていた。が、
おまえ、わずか15分未満前の>>423
>キミは何処の国の「帝国憲法」について話してるのかね?「大日本」では、絶対に有り得ないから
って言ってたじゃん
何で俺を囲んで大日本帝国憲法の話に戻ってきちゃってるの?

もしかしておまえ、DID?だったらシャーないが、できれば俺と話すのは大日本帝国憲法下の話であることをちゃんと認識している側のIdentityで来てくれ
Disorderしてファビョった側(Dissociativeした反対側)を連れてくんじゃねぇぞ

428 :名無しさん@3周年:2016/07/23(土) 16:11:25.45 ID:r6oX0m6a.net
で、410にはまだお答えいただけない?
残念な子だねぇ、首根っこに輪をつけられてきゃんきゃん吠えるしか能がないとは‥‥

429 :名無しさん@3周年:2016/07/23(土) 16:59:21.67 ID:faDHqrfW.net
>>427
>大日本帝国憲法の話に戻ってきちゃってる
スイッチング出来ない頭?それとも貴国では「大日本帝国憲法」というのは「只の通達」なのかな?
だとすると「軍人勅諭」は通達よりも軽いモノだね。
また略称が使い易くなっちゃった。

430 :名無しさん@3周年:2016/07/23(土) 20:24:22.97 ID:2Mhn+GdO.net
>>419
まったく支離滅裂。もはや説得力を完全に失っているね。無理にレスせずに、
しばらく休んだほうがいいよ。ほんとにまるで○国人みたい。

431 :名無しさん@3周年:2016/07/23(土) 20:31:03.73 ID:2Mhn+GdO.net
>>427
とうとう馬の脚を表わしたな。「おまえ」、「おまえ」って、誰に向かって
言っているのだ。一人前の大人のつもりか。ガキ丸出しじゃあないか。

432 :名無しさん@3周年:2016/07/23(土) 21:16:05.46 ID:r6oX0m6a.net
>>429
>スイッチング出来ない頭?
というよりはサンボ歩いて忘れる頭なんだろうな、君は(嗤
・・・ちがうか、サンボ歩くと妄想が相手の論を上書きしちゃう短期記憶混濁タイプかな

>>431
ん?”おまえ”に強く反応するほど自我を攻撃されたかい?
そんなつもりはなかったが、君がこの程度で狂乱するなら謝っておこうか

4〜5レスでIDが変わってるところを見ると多分接続ごとにIPが変わる人なんだろう
裏返せば、接続が切れる前の短時間に立て続けに4〜5レスしないと自我を保てないってことなんだろうね
仮にこんなのが複数もいたら世も末だしな(嗤
狂乱させたことは謝るが、君も狂乱しないよう自衛することを薦めるよ
狂乱しない最大の方法は、狂乱の根源から離れること
わかるよね?
あとは・・・・長期的な記憶混濁を利用し有効に使うECT治療なんかも君にはいいかもしれない

433 :名無しさん@3周年:2016/07/23(土) 21:30:51.89 ID:FDiCPyJd.net
>>422

御指名、有難う^^では、取り敢えずキミが多用する、この語からw

>(爆嗤
日本語に直訳すると「爆笑」なんだと解釈しているが、そうであれば
キミが「(爆嗤」と表記する際には、その場に10名以上の者が居ないと
成立しないね。私の解釈は正解かな?

では、改めて>>410に回答致しましょw

>憲法違反ではない形で残った
のであれば、「違憲である」として親政破棄という処分も無かったことにw

>裕仁への不訴求は完全ではなかった
…というのは、末代までの呪いじみた処分では不足である…と?w

序に>>428にも
キミ達みたいに、ネット書き込みは仕事じゃないから、いつレスしようと
私の勝手w今日は忙しかったし。

434 :名無しさん@3周年:2016/07/23(土) 22:17:32.12 ID:faDHqrfW.net
ご指名の要請は、ここで、お願いしとこう。
ボクも>>410に一言w
取り敢えず、日本語でヨロシクw

435 :名無しさん@3周年:2016/07/23(土) 23:26:31.12 ID:hirEERNI.net
>>433
>その場に10名以上の者が居ないと
・[補説]近年、一人または数人が大声でわっと笑うことの意でも用いられる。
で?10人がなんだって?

>のであれば、「違憲である」として親政破棄という処分も無かったことにw
通りすがらないは2例の親政が緊急措置的なものとしていたのですから
親政があったってことは立憲政治が完全ではなかったってことですからね
真に立憲政治だったなら、天皇の親政はすべて破棄される
・・・・論点整理、できてる?

>…というのは、末代までの呪いじみた処分では不足である…と?w
逆に訊こう、君はどう思ってるの?
やっぱり現天皇制はGHQの呪いじみたものだと思うのかい?
それとも、量刑の形としては妥当であれでいいと思ってるのかい?

436 :名無しさん@3周年:2016/07/24(日) 02:37:17.08 ID:qP27wW2f.net
>>435

>10人がなんだって?
テレビ観ないの?w教養番組で女子アナが「数名の最低数とか無いんですか?」
と聞かれた学者が「大体、ここ(スタジオ)に居る全員ぐらい」と答えたの。
そこでMCがボケて「(スタッフも数えて)30人ぐらい?w」と聞き返し
学者は突っ込まないから「映ってる10人ぐらいです。」と返したの。

>真に立憲政治だったなら、天皇の親政はすべて破棄される
緊急事態でも、破棄されたら国内情勢が混沌として、責任は内閣が…無いw
誰が責任取るの?w

>量刑の形としては妥当
生まれて、この方の制度なので、量刑として考えた事が無いんだなw

437 :名無しさん@3周年:2016/07/24(日) 04:26:28.48 ID:nvQtaUzO.net
>>436
>緊急事態でも、破棄されたら国内情勢が混沌として、責任は内閣が…無いw
>誰が責任取るの?w
真の立憲政治なら、天皇はただ指をくわえてみてるだけしかできない

>生まれて、この方の制度なので、量刑として考えた事が無いんだなw
だったらこれを機に考えてみたら?まさかこのスレのスレタイを知らずにいるわけじゃないでしょうに

438 :名無しさん@3周年:2016/07/24(日) 07:57:03.56 ID:ClWK8M8S.net
>>432
まったく見当違いのことを書く名人になったな。お前さんが「おまえ」と名指
したのは私ではない。大人のマナーとしてけしからんと評しているのだ。口げ
んかはしても良いから、慇懃無礼くらいは守れ。ワラワラ元帥カッカどの。

439 :名無しさん@3周年:2016/07/24(日) 08:06:21.16 ID:ClWK8M8S.net
>>437
何度も教えたはずだよ。その時、昭和天皇は立憲君主で政治に口を挟むお立場
ではなかったが、首相が暗殺されて内閣が成立しなくなったので、憲法に「元
首」と規定されている陛下が「臨時に」事態収拾を図られた。要は大日本帝国
憲法に不備が有ったのを、お前さんは天皇陛下のせいだと勘違いしているのだ。

440 :名無しさん@3周年:2016/07/24(日) 09:22:41.76 ID:X1nz/Nx2.net
天皇こそ戦争犯罪人。
「第2次世界大戦に日本が参戦する事に、昭和天皇は反対であったが、軍部と東条英樹首相の暴走と、強硬さに押し切られ、
嫌々ながら天皇は戦争に関与した。」というデマ宣伝が、何かにつけてマスコミによって流されています。
「天皇を、何とかして、戦争責任から逃がそう」という宣伝なのでしょう。
ttp://cosmo-world.seesaa.net/article/125649556.html

441 :名無しさん@3周年:2016/07/24(日) 10:58:21.40 ID:EBI2Qy/Rq
 紀元前の日本には、イスラエルから古代アメリカに移住しマヤ文明などを築いていた民がアメリカから渡来して移住しました。

 その後、紀元前に秦からユダヤ教徒の徐福たちが集団で西日本に渡来してました。
 邪馬台国の文字は、当時の中国人が付けた文字で発音でいえば「ヤマト国」です。
 「ヤ」はヘブル語の「ヤハウェ(エホバ)」の短縮形で、「ゥマット」は人民の意味があります。
 したがって「ヤマト」とは「ヤハウェの民」です。

 その後、紀元後の3世紀末、朝鮮半島を経由して、原始キリスト教徒集団が渡来しました。
 初代天皇陛下は、原始キリスト教徒集団の長です。

 日本には、契約の箱、十戒石板、マナの壺、アロンの杖、聖十字架、罪状板、荊の冠などの物証も持ち込まれ、ある目的のために極秘裏に保管されています。

 イエス・キリストは、仏教の観音菩薩、地蔵菩薩、弥勒菩薩であり、神道の高御産巣日神、豊受大神、天照大神です。

 漢字は、中国から日本に渡来した徐福たちユダヤ教徒が作った文字で、後に渡来した原始キリスト教徒が作りました。
 だからこそ、漢字に聖書の故事が含まれています。

 あなたの知らない物証と驚きの極秘情報があります。

 日本人のルーツと神道、仏教の真実
 http://blog.livedoor.jp/hideki4612/archives/1025769358.html

 天照大神の正体
 http://blog.livedoor.jp/hideki4612/archives/1058533143.html

442 :名無しさん@3周年:2016/07/24(日) 12:46:48.68 ID:nvQtaUzO.net
>>438
>お前さんが「おまえ」と名指したのは私ではない。
あーそりゃそれが真ならすまんね
IDだけしか情報がないうえに、団栗の背比べの状況では分離は難しいのよ(嗤

>>439
>首相が暗殺されて内閣が成立しなくなったので、憲法に「元首」と規定されている陛下が「臨時に」事態収拾を図られた。
真の立憲政治なら、新首相をいち早く指名することが本分
それに、内閣書記官長内閣官房長

443 :名無しさん@3周年:2016/07/24(日) 12:53:03.76 ID:nvQtaUzO.net
ミスったので書き直し

>>438
>お前さんが「おまえ」と名指したのは私ではない。
あーそりゃそれが真ならすまんね
IDだけしか情報がないうえに、団栗の背比べの状況では分離は難しいのよ(嗤

>>439
>首相が暗殺されて内閣が成立しなくなったので、憲法に「元首」と規定されている陛下が「臨時に」事態収拾を図られた。
真の立憲政治なら、新首相をいち早く指名することが本分
それに、緊急時であっても内閣書記官長(現在の内閣官房)が代理を務めるよ

>要は大日本帝国憲法に不備が有ったのを、お前さんは天皇陛下のせいだと勘違いしているのだ。
立憲政治を実現するにあたっては不備であることは認めるよ、俺もそう主張しているしね

・しかし、その不備も含めて存在したものが最高法規ですから、不備を含めてデフォルト

したがって、帝国憲法は立憲主義上の憲法ではない
条文通りに解釈すれば、
>首相が暗殺されて内閣が成立しなくなったので、憲法に「元首」と規定されている陛下が「臨時に」事態収拾を”帝国憲法の規定にしたがって解決を図られた。
となる(上記は君の発言が正しくなるよう手を入れさせてもらった)
なお、正しくするにあたって
>昭和天皇は立憲君主で政治に口を挟むお立場ではなかったが
は明確に削除した(削除しないと正しくならない)

以上、終了

444 :名無しさん@3周年:2016/07/24(日) 13:07:20.01 ID:nvQtaUzO.net
補足:
立憲政治上の不備が帝国憲法で問題になっていたなら、帝国憲法は裕仁の勅命によって改憲されていなけれbならない
それを成さなかった理由はただ一つ、裕仁が制度上不完全な立憲政治の枠内で自制して立憲政治を貫けばよいと考えていたから
しかし、裕仁は自身の自制を図り切れず2度も介入した
国家緊急件の行使について、帝国憲法は規定がない(一部の戦争規定を除く)
つまり、緊急時においても平時と同じ政治体制が敷かれる
そのうえで裕仁が帝国憲法違反にならずに介入出来た根拠はただ一つ

・裕仁を含め歴代天皇は親政を行う方法が帝国憲法に規定されていたから

根拠は4条、戦争に関しては11条等も含む
なお、55条に関しては56条・枢密院管制で輔弼の優位性が消滅
戦争関連に至っては軍大臣が必ず現役武官であったため大元帥に逆らえず真の立憲政治の意味での輔弼は一切不可能

なお、緊急時の件についてさらに補足するが、首相不在の状況であったなら、
・真の立憲政治なら真の緊急措置として親政を行う前に、平時の帝国憲法10条によって新首相を即座に任命すればいい
それだけのこと
つまり、真の立憲政治であったなら1度目の親政による介入は裕仁の帝国憲法10条違反となる

445 :名無しさん@3周年:2016/07/24(日) 14:04:00.27 ID:3l+ysbXl.net
>>439
>首相が暗殺されて内閣が成立しなくなった
既に>>74で指摘もしているが
2月26日、本庄が午前6時に報告に来た時点で、既に侍従から報告を受けていた昭和天皇は
陸軍大元帥の軍装に着替えており、禍いだと断じ、暴徒の鎮圧を命令している
二二六事件に対して、昭和天皇は最初から一環して輔弼を必要とする国務大権ではなく
輔弼の必要のない統帥大権に依り、それを行使する大元帥としてふるまっていた
師団単位の戦闘部隊を投入した反乱軍攻撃という作戦行動は統帥大権の行使であり
その意味において、現人神であり大元帥としての昭和天皇の行為には何の逸脱もなかったからね

2月27日未明、昭和天皇は枢密院の諮詢をへて、東京市への戒厳を実施する緊急勅令の公布について
独白録において、本来は国務大臣の輔弼が必要な行政戒厳と鎮圧の決定を天皇がやってしまったことを
輔弼者である岡田が不明だったから仕方なかったと弁明しているが
実際には26日午後4時過ぎには後藤内相が臨時代理に任命されており、政治の空白は半日であり
事態の収拾策をその日のうちに政府レベルで決定することは可能だった
だが昭和天皇はそれをもとめず、枢密院を動かし緊急勅令として戒厳を敷いている

昭和天皇は、欧州の立憲君主とは異なる
危機にあっては、法体系を超越した危機管理機関として行動する君主であることを自覚していた
内閣もまた、危機にあっては、法体系を超越した危機管理機関として行動する君主と認めていたからこそ
二二六事件において昭和天皇の為したことは、大日本帝国の現人神であり大元帥である天皇として
為すべきものだったと認められこそすれ、立憲君主の法を逸脱したとする批判は何も起こらなかった

446 :名無しさん@3周年:2016/07/24(日) 14:39:51.46 ID:qP27wW2f.net
>>437

>天皇はただ指をくわえてみてるだけしかできない
指を咥えて見ていた天皇は立憲主義を貫かんとする人々によって責任を
とらされましたとさw

>まさかこのスレのスレタイを知らずにいるわけじゃないでしょうに
そっくりそのまま、お返しする。このスレは↓
古代大王・平安時代と明治時代以降の天皇制問題 4
だから、立憲政治かどうかなど問題にならないのだよw

>真の立憲政治なら、新首相をいち早く指名することが本分
その本文を為した元首(たったの3日で指名した天皇)は、立憲政治を貫き
その上で「違憲ダー」と言われ、責任をとらされましたとさw

一応、シミュレーションしてみましょw
平時に於ける「首相暗殺→新首相指名」までの運び。
首相が殺された→次を指名しなきゃ→じゃ、先ず選任だ→各党・候補者を
挙げる→1人に絞る→天皇に知らせる→指名
緊急時だったので、それが3日で出来たものの、平時では軽く一ヶ月
短くとも2週間は掛かる仕事だねw

447 :名無しさん@3周年:2016/07/24(日) 14:45:22.78 ID:qP27wW2f.net
あ。アンカー忘れた。
>>446
>真の立憲政治なら、新首相をいち早く指名することが本分
以降は>>443へのレスでした。

448 :名無しさん@3周年:2016/07/24(日) 14:52:12.38 ID:3l+ysbXl.net
>>446 横レスながら
そもそも、現人神であり大元帥でもあった昭和天皇が、大元帥として為した様々を
見ない知らない理解したくないとして、立憲君主としてのみ行動したかのごとき前提からのレスに
錯誤がある、という話だからね

些か無意味な、あるいは為にしたいがためだけの
>シミュレーション
ではないかな
いかな大日本帝国とは言え、首相が不慮の出来事でその任に当たれない場合
公務を代行する代理について、当然ながら規定はあったからね
だが、昭和天皇は政府レベルではなく緊急勅令として戒厳を公布してしまったからね

449 :名無しさん@3周年:2016/07/24(日) 17:37:44.72 ID:74lktj3/.net
>>448
>見ない知らない理解したくない
…のは「○国人」をスイス人だと思い込んでる猿の事w
現代の日本では「見る・知る・理解する」必要が無いだけ。
起こった事実をありのままに教わるだけ。

猿は
「『天皇に責任は無いんダー』と『通りすがらない』君は言ってる」
と言うが、それは彼等の脳内だけの話だと、前スレ終盤から参加してる私には解る。

もしかすると、このレス以降は書き込めない可能性大。皆さん、お気を付けて。

450 :名無しさん@3周年:2016/07/24(日) 17:46:36.29 ID:nvQtaUzO.net
>>447
両方俺宛だから大丈夫だ(嗤

>>446,457
>指を咥えて見ていた天皇は立憲主義を貫かんとする人々によって責任をとらされましたとさw
そそ、天皇は自ら責任を取ることを選んだ

>たったの3日で指名した天皇
3日もかかったの?>>448の言う通りで、その間内閣書記官長は何をしてたんでしょうか
真に立憲政治を貫かせたかったら、裕仁にすぐに輔弼をして親政の暴挙を諫めることが先決だったのでは?

>平時では軽く一ヶ月短くとも2週間は掛かる仕事だねw
安倍晋三もそんなにかかりましたか?かかってませんよねぇ
つまり、真の立憲政治だったなら、緊急といえど天皇が自ら親政を行う必要は全くなかったことになる

>>407 通りすがらない
>>445-448が示している通り、帝国は立憲政治をつらぬいてはいなかった
憲法上(法学上)でも裕仁本人の意思でも立憲政治ではない政治体系が混在していたことを示している
したがって、裕仁について責任を訴求しないと結論付けることは不可能
別に量刑をどのようにするか迄は問わんよ、俺は俺の考え、君らは君らの考えがある

しかし、真の立憲政治と不訴求は結論として絶対にないことが確定するね
よくわかったかい、お払い箱君

451 :名無しさん@3周年:2016/07/24(日) 18:23:41.54 ID:ClWK8M8S.net
>>440
戦犯訴追されなかったのになぜ「戦犯」なんだ。訴追されなかったのは「戦犯」
ではないからだよ。頭おかしいのとちゃう?。

452 :名無しさん@3周年:2016/07/24(日) 18:26:43.35 ID:ClWK8M8S.net
>>443
書記官長が何にも出来なかったから、元首たる昭和天皇陛下が乗り出されて、
事態の収拾をされた。見事なもんではないか。

453 :名無しさん@3周年:2016/07/24(日) 18:31:37.07 ID:ClWK8M8S.net
>>444
残念でした。新首相は組閣を行い、認証式を経て初めて総理大臣と認められ
る。宇垣大将組閣失敗の実例も有る。お前さんの言っていることは空論だ。

454 :名無しさん@3周年:2016/07/24(日) 18:37:39.54 ID:ClWK8M8S.net
>>445
またまた出ました1945年型。もはやふるーいふるーいポンコツです。

226事件は一時も早く鎮圧しなければ、クーデター成功として国内外に大き
な影響が出るところ。昭和天皇陛下の機敏な判断で収拾された。
お前さんは青年将校らに日本が牛耳られたほうが良かったと考えるのかな。

455 :名無しさん@3周年:2016/07/24(日) 18:51:45.68 ID:Qujz05LJ.net
>>454
よかったんじゃないか
青年将校は、天皇に忠実だったろうが

456 :名無しさん@3周年:2016/07/24(日) 19:18:31.28 ID:ClWK8M8S.net
>>455
国際外交をうまく乗り切れる能力が有ったと思うか?。本土決戦に拘ったのも
青年将校らで、お前さんの父親・母親・祖父母が死んだかも知れんわな。そう
としたらお前さんはこの世に生まれていたんか?。今を生きていたか?。

457 :名無しさん@3周年:2016/07/24(日) 20:22:05.33 ID:1456+19j.net
450
アホか、オマエは?

458 :名無しさん@3周年:2016/07/24(日) 20:52:15.51 ID:74lktj3/.net
>>455
天皇に忠実であろうが、なかろうが政治力の問題。

459 :名無しさん@3周年:2016/07/24(日) 23:03:42.93 ID:qP27wW2f.net
>>456

>そうとしたらお前さんはこの世に生まれていたんか?。今を生きていたか?。
因みに終戦が1日でも遅れてたら我々4兄妹は生まれなかった。
よしんば生まれたとしても混血だった可能性大だねw

460 :通りすがらない:2016/07/24(日) 23:52:45.52 ID:G6rVNVC+.net
>>409
>>軍内部では勅諭によって元帥が特別視されていたということだね

間違い。決して軍人勅輸によって特別視されていたわけではありませんよ。
元帥は功績を残した名将です。だからこそ一目置かれ影響力があったことは間違いありません。
軍人勅輸があったから特別視されていた?しかもあの文章で?
完全に正常な判断を失ってしまったとしか考えられません。改めましょう。

>>ってことは、元帥の件では”条文優位(史実劣位)”の肯定ですね

ふむ。大間違い。
砂上の楼閣からの主張の展開は飽きました。
○○ってことは○○ということですよね。…はい終了。←あなたの主張の"定型文"です。
いつものことですがまず最初の前提が間違っており話にならぬ。

>>『上は歴戦の将から下は小僧の年代まですべての軍人』
>>であるなら、元帥という語を使わず大将という語で十分です

そう思うのはあなたの自由。それはあなたの単なる主観でしかありません。
その考えだとどちらかというとわたしの案(>>375『大将〜二等兵』)を採用すべきということでしょうか。どうもありがとございます。
しかし、新任の大将もいる中で、特に功績をあげ"元帥"という名誉を受けるほどの人を挙げることで
よりピンからキリまでの範囲を広げようと考えたのかもしれませんね。軍人勅輸の作成者センスでしょう。

>>大元帥は上級職に知り合いが多いわけですから慣れているわけで、慣れていない
>>二等兵を一卒と表現することはあっても元帥を元帥以外で表現することはありませんよ

大元帥が何故ここで出てくるのですか?
あなたの勝手な理屈にはいつもながら理解が追い付かない。説得力も皆無でありコメントの意図するところも意味不明。
分かりやすくお願いします。

461 :通りすがらない:2016/07/24(日) 23:54:09.20 ID:G6rVNVC+.net
>>409
>>"顧問"と"指揮官"はまったく別のものです。
>>これを根拠に元帥が大本営の高位に配置されないとしていましたよね?でも実際はなってますね

これを根拠に?まったくしていません。
元帥は顧問という立場であり、年齢によっては現職の大将でもあります。…あなたはやはり何も理解できていない。

>>例え"元帥大将"といえどもその時与えられた自らの職掌に従い役割をまっとうするだけ。
>>残念ですが、検閲の項はそれを超えます

超えません。元帥個人の裁量で実行できる権限ではなく天皇の勅があって初めて行使できるものです。
条文を無視した考察は無意味。

>>【結論】大将および元帥大将は軍の中では対等
>>これも違いますね。なぜなら、陸軍三長官には〜
>>”中将も大将(と元帥大将)と同じか?”と訊き返すと君の論は崩壊するからである

大間違い。同じです。陸軍三長官のうち陸軍大臣は仮に中将が就任した場合でも親任者であるため
大将に対し"行政命令"を発することが出来ました。また、教育総監は指揮命令系統上の作戦命令を発することはありませんし、
参謀総長は仮に階級が低くても命令は大元帥である天皇の命令という形になりますので問題はありません。
少しは頭を働かせた反論をしなさい。

>>いくら元帥といえども、適材ではない元帥自身が口出しをすることは少なかろうよ

言っている意味がわからない。分かりやすくお願いします。

462 :通りすがらない:2016/07/24(日) 23:55:16.89 ID:G6rVNVC+.net
>>409
>>元帥はわがままで軍を崩壊させるような立場か?お前のその主張は俺がそう言っていると聞こえて腹立たしいわ
>>勝手にねつ造するんじゃねぇよ

いきなり何を言い始めたのですか?あなたの主張はいつも分かりにくい。
議論したいのであれば相手に伝わる文章力が最低限必要です。
前に書かれた>>389の『元帥ではない大将は元帥に対してこの条文が根拠となって逆らえないので、事実上の上位階級である』
という文は何を主張したかったのでしょうか。あなたの主張が間違いだと気付いてくれたなら問題ないのですが。

>>410
>>法令等の条文および史実どちらにおいても充分な根拠がある」から、天皇は立憲政治枠外の政治行為を行った史実が憲法違反ではない形で残った

いいえ。それはあなたの脳内の解釈だけのお話。いまだに全くもって理解が進んでいないようですね。。。
226事件の件は、立憲政治が成立していない期間の話でありさらに厳密に言えば昭和天皇が鎮圧を命じた訳ではない。
終戦時の件は、以前説明した>>202を再読しなさい。少しずつでよいので成長していければよいですね。

463 :通りすがらない:2016/07/25(月) 00:00:44.47 ID:gv/PsZ0g.net
>>410
>>君がその結論を自ら導きだすのを待っていました>>これでチェックメイトです
>>君はもう言い逃れはできませんね

この台詞…何度目でしょうか。。
何度も同じ台詞を繰り返す感じはラスボスではなく雑魚キャラ〜中ボスの台詞に聞こえてきました。チェックメイトの意味を知っているのか質問したくなりますが、
恥ずかしさを微塵も感じていないというあなたの心の強さだけは尊敬に値します。

>>帝国憲法が立憲政治ではなかったため〜

まず前提を固めてから主張すべきだと思います。戦前の日本は条文でも運用面でも立憲君主制でありこのコメントは全くもって無意味な机上の空論。
1度わたしとのやり取り見直して復習して出直してきなさい。

ところで、あなたは他人に対して○○の回答がない〜などと騒いでいるようですが、
その前にご自分の貯めている回答が先かと思いますが如何ですか?
忘れているなら下記にまとめます。議論する気があるなら是非回答願います。
-------------
>>61:内閣が上奏した議案が枢密院を通過する割合が50%だったという根拠
>>371:鈴木首相が終戦時に現役大将であったという根拠
>>372:大元帥の職掌を述べていたがその根拠
>>374:皇太子欧州歴訪時、皇太子が感じた"感銘"の種類は私の挙げた例1、例2どちらだと考えているのか。
-------------
なんの回答もないまま自分の言いたいことだけ述べて先に進もうとするスタンスは人として恥ずかしくなりませんか?
あなたは主張内容の色褪せっぷりの割に心は若い印象を受けます。まるで子供の相手をしているようです。

464 :名無しさん@3周年:2016/07/25(月) 00:44:53.90 ID:xXWKy4jy.net
>>463
>人として恥ずかしくなりませんか?
彼は人ではないので、羞恥心の欠片も持ち合わせてはいません。

>まるで子供の相手をしているようです。
日本人の子供なら日本語を読めます。彼が日本人なら三歳に満たぬ赤子です。

465 :名無しさん@3周年:2016/07/25(月) 01:15:16.56 ID:dJI0HXbY.net
>>452
何度も言うが、肯定してるんですよ、そこはね

>>453
政府の甘い考えがあったんでしょうな
「何かあったら裕仁が動いてくれる・また、それができる政治体制である」とね
>>407もこれはよく勉強したほうが良いね

>>454
では、なぜ第二次世界大戦ではあーも”ノラリクラリ”としてたのかな?
「機敏な判断」は影も形もないね
誰かが言ってましたね、和平構築に5か月以上かかるって(以下、前スレの抜粋)
>>ttp://echo.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1465077342/471
>あの時点じゃ無条件降伏まで条件を落とすまではなかった(少なくともそう判断してもおかしくはなかった)し
>それらの策定には5ヶ月かかってもやむを得まいってこと。
機敏な反応ができることを2.26事件で証明しているはずの裕仁が5か月もかかってなお終戦を決めれなかった?
どう考えてもおかしいでしょ、同一人物について二律背反ですよね?

そうなると、2.26事件でも裕仁が感情に任せて信念を曲げての異状になったと考えるのが妥当なラインとなる
しかも、感情に走れる背景に親政が可能だということを認識していたということでもある

これらを総合的に見れば、戦争終結の遅延は裕仁の怠惰に他ならないと結論づくんですよ、「君ら側の論だけ」でね
もしかして、8月10日・14日になって慌てて機敏な対応をしたって主張する気かな?
鈴木総理に事実上の呼び出しをされるまで動こうとしなかったのに?(嗤

はい、大元帥の怠惰確定ですな
これは"末代まで連座で象徴"の事実上の懲役刑を食らってもおかしくはないねぇ(爆嗤
ま、実際、日本国憲法でそう決めちゃいましたけどね

466 :名無しさん@3周年:2016/07/25(月) 01:33:01.64 ID:dJI0HXbY.net
>>463
>戦前の日本は条文でも運用面でも立憲君主制でありこのコメントは全くもって無意味な机上の空論。

> 1度わたしとのやり取り見直して復習して出直してきなさい。
あれ?君は>>257で帝国が外見的立憲制であることを肯定してましたよね?
なんでここにきて手のひらを返すんですか?

過去の主張に嘘を挟んだのですか?
だったら過去の主張の整合性をすべて取ってから出直してください

お払い箱はやっぱりお払い箱だべ(爆嗤

んじゃ、君の論の崩壊が確定しているので雑多な例は整理しておくわ
61:50%は撤回する、しかし、枢密院が内閣に勝利した事例が法根拠によるものだったという存在自体は一切撤回しない
(50%の根拠の出典元を忘失したというのもある、根拠を出せなくなったことは誠に済まないと思う)
371:根拠もなにも、”海軍大将従一位勲一等功三級男爵”であったのは事実ですがな・・・・大将ではなかったという根拠はどこ?(嗤
372:帝国憲法11条・元帥府条例は帝国憲法の下位法令だねぇ(嗤
374:いずれかを強制的に選べというなら例1のほうだね・・・・どっちも当てはまらないから、極端すぎて(嗤
以上、答えましたよ

>ところで、あなたは他人に対して○○の回答がない〜などと騒いでいるようですが
だって、君の論の根幹(出発点)に対して何の反応もないんですもの
俺のその4例なんて、単に通過点でしょ?どっちがより重要なの?そんなこともわからないお坊ちゃま?(大嗤
で、

・「法令等の条文および史実どちらにおいても充分な根拠がある」から、天皇は立憲政治枠外の政治行為を行った史実が憲法違反ではない形で残った

についての否定はまだないんですか?敗走中?(爆嗤

467 :名無しさん@3周年:2016/07/25(月) 03:39:44.05 ID:xXWKy4jy.net
>>466
>(爆嗤
これを使うからには取り敢えず同じ場所に集う「数人」が同じ文について一緒に笑ったんだよね(^^)

468 :名無しさん@3周年:2016/07/25(月) 03:46:55.16 ID:Qbl5qN5c.net
不敬罪四ヶ条の復活を急がねば、皇室の安泰は赤信号 ──“皇室讒謗の狂犬”西尾幹二を起訴し、懲役三年の実刑を科せ!
http://nakagawayatsuhiro.hatenablog.com/entry/2016/07/22/153501

筑波大学名誉教授    中 川 八 洋

『週刊文春』編集長だったコリアン花田紀凱を取り上げる。

日本の皇室への憎悪の炎を燃やすテロリスト朝鮮人と称するのがぴったりの田紀凱は、
美智子皇后陛下を罵詈讒謗で中傷する、次のような記事を連続して数本、
『週刊文春』誌上に掲載した。時に政局は混乱の極を究めて、政権政党・自民党が下野し、
共産党シンパ細川護熙が首相になった直後であった。

“皇室讒謗事件1993”は、田紀凱ひとりの策謀ではあるまい。
背後に天皇制廃止の巨大な組織が蠢いているのが見え隠れする。
特に、紀凱流のデッチアゲタ捏造記事の、狂気が漂う悍ましさ/悪質さにおいて、
また田紀凱の日頃の人的交際情報からしても、この背後の巨大組織が
「コミンテルン32年テーゼ」を狂信するカルト宗教政治団体なのは、誰しも想像がつく。

469 :名無しさん@3周年:2016/07/25(月) 06:00:13.77 ID:yDiS+vJ6.net
>>456
天皇主義で、敗戦になっているわけだ
裕仁も、よくわからないところがある 陸軍が開発した細菌兵器の実行を
止めさせたりしている

470 :名無しさん@3周年:2016/07/25(月) 06:16:22.69 ID:CsSDQeyt1
平安朝はなにわ国の考徳太子の時代にチョソンの豪族・藤原鎌足がなにわ国に帰来して、
農業研修を終えた後、奈良の藤原京を築いたのが始まり。
その後、配下の民が北上して平安郷を築くこととなった。
古代・平安朝に何か、問題が?
明治時代の終わり頃、新潟の馬韓の難民・嘉仁親王と名乗る者が岩倉具視の子分の手によって大帝に治まり、
民主化運動を弾圧したのが問題だった。

471 :名無しさん@3周年:2016/07/25(月) 06:14:15.42 ID:zU/gpEeD.net
>>465
それはお前さんの「個人的主観」。そうは思わないという人たちがたくさん
いるから、ここで論争しているわけだよな。この世にはお前さんの「主観」
とは違う考え方が有ると認識するこっちゃ。できなければブロイラーと同じ。

472 :名無しさん@3周年:2016/07/25(月) 06:18:34.11 ID:zU/gpEeD.net
>>469
陛下の行動の事実と、政府や軍部のそれとは峻別して認識しなさいや。

473 :名無しさん@3周年:2016/07/25(月) 06:46:25.89 ID:dJI0HXbY.net
>>467
っ435
烏合の衆はどいつもこいつも同じ思考回路なんだな(爆嗤

>>471
一方で機敏な対応、一方で機敏ではない対応
国家危急においてこうも対応が分かれる理由を考えればおのずと機敏だったのが偶然だったと考える方が妥当となるのが常識

>>472
>陛下の行動の事実と、政府や軍部のそれとは峻別して認識しなさいや。
天皇←軍部(帝国憲法11条)
峻別するということは帝国憲法を無視して考えるということ

はい、終了

474 :名無しさん@3周年:2016/07/25(月) 06:59:12.78 ID:q3LVK0dB.net
ヒロヒトは英国の軍人でした。
戦争は金儲けの為の茶番でした。
2.26事件は開戦に反対する者達を排除する為でした。

475 :名無しさん@3周年:2016/07/25(月) 11:32:48.28 ID:yDiS+vJ6.net
>>472
なぜ裕仁は、細菌兵器に反対したか

476 :名無しさん@3周年:2016/07/25(月) 16:34:05.12 ID:TE+wZJod.net
>>473
>どいつもこいつも
インターネットというモノを全然、解ってない阿呆が居た。なんで此処に居るの?

477 :名無しさん@3周年:2016/07/25(月) 17:32:37.37 ID:yDiS+vJ6.net
>>476
ネットで自由な書き込みができるかというアンケートを取ると、先進国で
日本がダントツに、規制されるべきというのが多い

478 :名無しさん@3周年:2016/07/25(月) 19:02:22.48 ID:xXWKy4jy.net
>>477
>自由な書き込み
だの
>規制
だのじゃなくて、ネットの基礎が欠落してるんだよ。

479 :名無しさん@3周年:2016/07/25(月) 20:17:44.02 ID:zU/gpEeD.net
>>473
はい、「常識」ではなく、お前さんの「個人的主観」。屁理屈こくな。へもこくなよ。

480 :名無しさん@3周年:2016/07/25(月) 20:19:06.23 ID:zU/gpEeD.net
>>474
はい、証明をどうぞ。馬ーーーー○。

481 :名無しさん@3周年:2016/07/25(月) 20:20:02.53 ID:zU/gpEeD.net
>>475
はい、なぜでしょう。お説をどうぞ。

482 :名無しさん@3周年:2016/07/25(月) 20:21:44.91 ID:bRLkjylS.net
>>479

>へもこくな
生物に対して酷な要求w

483 :名無しさん@3周年:2016/07/25(月) 20:43:13.48 ID:7fte3E+r.net
478
ググれカス

484 :名無しさん@3周年:2016/07/26(火) 05:13:20.56 ID:lVTuZM4c.net
>>478
ネットの基礎とは、なんだあ?

485 :名無しさん@3周年:2016/07/26(火) 05:16:19.31 ID:lVTuZM4c.net
>>481
裕仁とは、とうてい、大元帥たりえない、いかがわしい人物だった
ということだ

486 :名無しさん@3周年:2016/07/26(火) 06:21:47.42 ID:IcINTKUK.net
>>485
ずいぶんと単純なお説ですねー。お前さんのおつむの中が透けて見えそうで
すな。右の耳からのぞいたら、左の耳穴が見えるんじゃないの?。

487 :名無しさん@3周年:2016/07/26(火) 07:10:23.39 ID:fH56I3Rw.net
>>486
その左耳の穴に鏡をまっすぐにおいて君が覗くと、君の頭の後ろにある壁が見えるんじゃない?
ほら、君の眼も頭蓋骨もおつむも全部透けてさ

488 :名無しさん@3周年:2016/07/26(火) 07:42:23.55 ID:m+9N6VDA.net
>>484
「キミのIDは、昨日と同じか?」って話。

489 :名無しさん@3周年:2016/07/26(火) 08:37:38.44 ID:y1Lh0Vre.net
天皇教カルト信者のドアホウは
闇の正体は 偽ユダヤ
ブログの本日の記事を読みなさい。

490 :名無しさん@3周年:2016/07/26(火) 14:33:29.73 ID:TtW72+3W.net
>>489
天皇陛下万歳の人達は、
ghqを批判して来たが、
ユダヤ問題には、関心が無いのか?

491 :名無しさん@3周年:2016/07/26(火) 18:34:16.73 ID:X1hbXsoZ.net
>>449
何をレスしたことになっているのか理解できているのだろうか
>現代の日本では「見る・知る・理解する」必要が無い
自らは何も問うことなく70年前の創作を鵜呑みにし続ける、とレスしたのと同義であり
その盲信の有り様は、まさに信仰としか言えない
70年前の創作をそのままに、疑問を持たず受け入れるなどという事態は
現人神と教えられたことに疑問を挟む余地のないまま受け入れるほか無かった戦前と、何ら変わらない
学びへの主体性を欠いた隷属意識が
>現代の日本
の有り様であるかのごとく主張するのであるなら、それは現代に生きる日本人への侮辱そのものだからね

>>454
そちらが、まさに70年前に創作された過去の物語をそのまま述べた>>439こそが
古びた
>1945年型
である現実に向き合うことができないまま
こちらの、昭和天皇が亡くなって以降に一般的になった資料に基づく>>445に対して
>1945年型
とレスしてしまう、誤摩化しでしかないことを証明するレスにしかなっていないことに
早く気づけるようになると良いね

492 :名無しさん@3周年:2016/07/26(火) 20:10:28.82 ID:m+9N6VDA.net
>>491
>70年前の創作
何?それ?当時、十代だった一兵卒が「上官命令」で、やらされた事実を脚色でもしたっての?w
同部隊に居たらしき(ある意味)有名人も同様の命令を受けたと、ネットに書いてあったのも
>創作
なんだぁw

493 :名無しさん@3周年:2016/07/26(火) 20:22:31.32 ID:IcINTKUK.net
>>487
残念でした。そのようには見えません。なんなら試してみる?。

494 :名無しさん@3周年:2016/07/26(火) 20:28:18.56 ID:IcINTKUK.net
>>491
もう、そんな古いことは覚えちゃいないよ。過去をほじくるのがよほど好きな
人だねー。つまりは未来が考えられない、と。

495 :名無しさん@3周年:2016/07/26(火) 21:43:50.11 ID:m+9N6VDA.net
>>494
日本に住んでない彼にとっては現在であり、未来でもあるんだろうさ。

496 :名無しさん@3周年:2016/07/26(火) 22:01:51.32 ID:kaMthWMu.net
>>494

>好きな人だねー。
貴方が「人」だという、其れは「人」ではないという学会発表が為されたそうだよw

497 :名無しさん@3周年:2016/07/27(水) 01:17:02.09 ID:IiZhNchO.net
前スレは、結構、伸びたみたいだね。
このスレは、もう書き込めないのかな?

それとも、赤子は、おやすみなさいかしら?w

498 :名無しさん@3周年:2016/07/27(水) 02:31:09.05 ID:5M7CrLmV.net
>>497
どうやら>おやすみなさい
みたいw
然し乍ら、連日(日本には無い業種)の残業に疲れ果てて…というコトも考えられる要素ですな。

499 ::2016/07/27(水) 02:44:23.94 ID:cUK5Yo6c.net
株やってっと、寝る間がねえだよ、サラリーマンは幸せ者ダニよ。

500 :名無しさん@3周年:2016/07/27(水) 06:18:43.61 ID:mjzHEoUH.net
>>496
じゃあ、お前さんは「人」ではないのだね。結論が出たね。

501 :名無しさん@3周年:2016/07/27(水) 10:08:50.23 ID:IiZhNchO.net
>>500

初耳だなぁw殿様や忍者って日本特有じゃなかったのかぁw
半島に居たのはいつ頃?wどんな呼び方されてたの?w

502 :名無しさん@3周年:2016/07/27(水) 14:18:48.11 ID:IFxaJsor.net
>>501
日本では
・殿様=お武家さん
・忍者=お庭番
だよね。ついでに貴・華・皇族は、引っ括めて「お公家さん」。

503 :名無しさん@3周年:2016/07/27(水) 14:44:32.98 ID:xKr5C/Cms
 紀元前の日本には、イスラエルから古代アメリカに移住しマヤ文明などを築いていた民がアメリカから渡来して移住しました。

 その後、紀元前に秦からユダヤ教徒の徐福たちが集団で西日本に渡来してました。
 邪馬台国の文字は、当時の中国人が付けた文字で発音でいえば「ヤマト国」です。
 「ヤ」はヘブル語の「ヤハウェ(エホバ)」の短縮形で「ゥマット」は人民の意味があります。
 したがって「ヤマト」とは「ヤハウェの民」です。

 その後、紀元後の3世紀末、朝鮮半島を経由して、原始キリスト教徒集団が渡来しました。
 初代天皇陛下は、原始キリスト教徒集団の長です。

  釈迦はイスラエル人の預言者です。

 イエス・キリストは、仏教の観音菩薩、地蔵菩薩、弥勒菩薩であり、神道の高御産巣日神、豊受大神、天照大神です。

 漢字は、中国から日本に渡来した徐福たちユダヤ教徒が作った文字で、後に渡来した原始キリスト教徒が作りました。
 だからこそ、漢字に聖書の故事が含まれています。

 あなたの知らない驚きの極秘情報があります。

 日本人のルーツと神道、仏教の真実
 http://blog.livedoor.jp/hideki4612/archives/1025769358.html

 天照大神の正体
 http://blog.livedoor.jp/hideki4612/archives/1058533143.html

504 :名無しさん@3周年:2016/07/27(水) 18:59:25.12 ID:IiZhNchO.net
>>502

そうそう。私は「お武家さん」と「お庭番」の双方の血を継いでる。
子供達に至っては、連れ合いの御蔭で「お公家さん」の血もw(@。@)w

505 :名無しさん@3周年:2016/07/27(水) 20:17:07.41 ID:mjzHEoUH.net
>>501
389以来、ずーっとレスが繋がっているのだけど、お前さん、理解した上で
レスっているのかな?。マ○ケな口出しだね。

506 :名無しさん@3周年:2016/07/27(水) 22:11:06.85 ID:IiZhNchO.net
>>505

ちょっとした遊びだよw

>>491

>>449
>起こった事実をありのままに教わるだけ。
は、無視なんだw
それこそ日本の教員という教員を敵に回す発言だねw
なんたって
「アンタがたは70年前の創作話を、さも史実であるかの様に子供達に教えてるんだよw」
って言ってるんだから。
それだけなら、まだしも自身の体験談を「創作ダー」とか言われたら怒る人達は居ない?
それに、学校で教わった事、体験者の話、ネットまでもが「創作」なら
本物の真実は、どこに行けば知ることが出来る?

お前の脳内でなく、ちゃんとした証拠を挙げて貰おうか。

507 :名無しさん@3周年:2016/07/28(木) 00:50:18.99 ID:zw3JA7O7.net
>>505

>マ○ケな口出し
おめーさんこそ。「半島民が人じゃない」は、今や日本の常識w
お武家さんやお庭番が半島にも居たんだろ?wいつの話だよ?w
きっちり証拠を挙げてみなw

508 :名無しさん@3周年:2016/07/28(木) 06:20:20.80 ID:UkuDsf+p.net
>>507
書いただろ?。レス番389以来、アンカーで議論が繋がっている。お前さん
それを全部読んで、理解した上で書いているのか?。理解できていればそんな
口出しはしないはずだけどな。見当違いな口出しはな。○国人か?。

509 :名無しさん@3周年:2016/07/28(木) 09:28:39.81 ID:zw3JA7O7.net
>>508

私とチョンの議論に横レスしてきた張本人が何を仰る?w
それより、早く教えてよwお武家さんとお庭番の半島での呼び名w

510 :名無しさん@3周年:2016/07/28(木) 10:46:17.19 ID:zw3JA7O7.net
>>509の訂正w

×張本人
○張本猿

でしたなw

511 :名無しさん@3周年:2016/07/28(木) 13:03:44.23 ID:OjiWenvP.net
>>504
武家の血筋と忍者の血筋と、
公家や皇室の血筋が、
入っているひともいるよね?

512 :名無しさん@3周年:2016/07/28(木) 14:46:57.03 ID:6eyfiSr9.net
>>511
「公家」は主に皇族なんだけどネw

513 :名無しさん@3周年:2016/07/28(木) 14:52:26.97 ID:N64LuxlF.net
天皇とは血の血統 平成以降は一般人の雑種 天皇は平成で終わり
もし天皇を継続するなら 皇族同氏 血の継続を行っている者の限る

514 :名無しさん@3周年:2016/07/28(木) 17:05:12.37 ID:zw3JA7O7.net
>>513

それは、つまり今上天皇は婚姻すべきではなかった…というコトか?w
彼の適齢期前後、メンスの有った内親王は1人も居なかったのだがw
それとも、次期天皇には大正天皇の二の舞を踏んでもらおう…とか?w

515 :名無しさん@3周年:2016/07/28(木) 19:10:34.71 ID:+SU6oSSh.net
太田龍 _ 二・二六事件の真相、全面開示
ttps://www.youtube.com/watch?v=Ass7YESyXSg

516 :名無しさん@3周年:2016/07/28(木) 19:48:46.26 ID:UkuDsf+p.net
>>510
間違い。お前さんは張本モグラ。私が叩き潰す対象。

517 :名無しさん@3周年:2016/07/28(木) 20:09:53.25 ID:zw3JA7O7.net
>>516

猿が叩き潰せる人間など居るまいw

518 :名無しさん@3周年:2016/07/29(金) 05:56:29.19 ID:SHX9vbqv.net
>>517
おー、私が人間だと認めるわけだね。そしてお前さんはモグラなんだ。WW。

519 :名無しさん@3周年:2016/07/29(金) 08:30:24.52 ID:MIKfh0x0.net
>>518

>モグラ
って、自分の事、言ってたの?すり替えにもなってないよw

520 :名無しさん@3周年:2016/07/29(金) 10:11:07.18 ID:ziiJpSyR.net
>>516,>>518
「お前さん」というのは、他者に呼び掛ける際に使う言葉だよw
もっと日本語を勉強してから来なさいw

521 :名無しさん@3周年:2016/07/29(金) 14:36:49.96 ID:ziiJpSyR.net
>>491は逃げたのかな?w
自分が「本物の真実」に辿りついた経緯を述べるだけのことに3日も掛かるの?

そんなことで、よくもまあ、昭和天皇の(当時は相当な)激務の中、たった5日で無条件降伏に思い至ったのを糺弾できたもんだw

522 :名無しさん@3周年:2016/07/29(金) 16:42:04.98 ID:MIKfh0x0.net
>>491

>その盲信の有り様は、まさに信仰としか言えない

自身の得た知識こそが偽らざる真の事実であると盲信出来る
>その盲信の有り様は、まさに信仰としか言えない
よねw
だから、他者にも解る様に、キミが得た偽らざる事実の事実たる根拠を
示すだけでいいんだよw
例えば
・8月15日の終戦が無ければ16日に特攻していた隊員の遺書を所蔵してるとか
・自身こそが(16日とは言わずとも)終戦後に特攻を控えていたとか
・終戦時に数えられた「大将」の1人であったとかw
ま・言われても、こちらとしては「『創作だ』と言ったのは誰?w」としか
返せないんだけどネw

523 :名無しさん@3周年:2016/07/29(金) 17:21:41.77 ID:MIKfh0x0.net
>>521

>>506が質問したのは一昨日の夜だから、正確には1日半ですなw
ま・自身の経験を語る為の準備期間にしては長過ぎるきらいも有りますがw

524 :名無しさん@3周年:2016/07/29(金) 19:16:27.38 ID:ziiJpSyR.net
>>491
言われてみれば、「70年前の創作〜」って言われても可笑しくはないねw
・学校で教わった=戦後すぐに
「この様に教えるべし」
と命令された教員達から現代に至るまで、その様に教えられてきた
・現場の体験談=発話者の主観が少なからず影響する
・ネット=その様に教えられてきた者達が配信している

確かに自国に都合の悪い事実を、そのまま教えない国も有ると聞いた事が有る。
日本には「トラ・トラ・トラ」まで教えた教員も居るがw

525 :名無しさん@3周年:2016/07/29(金) 19:34:09.02 ID:7YOPQftO.net
マッカーサーの作文を未だに信じている日本人・・

526 :名無しさん@3周年:2016/07/29(金) 19:46:12.52 ID:MIKfh0x0.net
>>525

マッカーサー氏にとっても「トラ・トラ・トラ」は暗号だったそうだけどw

527 :名無しさん@3周年:2016/07/29(金) 20:11:25.14 ID:SHX9vbqv.net
>>519
○国人か。日本語の理解できない人だな。

528 :名無しさん@3周年:2016/07/29(金) 20:13:58.92 ID:SHX9vbqv.net
>>520
二人称代名詞。その意味で使っているよ。お前さんの方がもっと勉強しなく
ちゃな。もっと日本語に達者になってから口を出すほうがいいね。

529 :名無しさん@3周年:2016/07/29(金) 21:00:28.03 ID:ziiJpSyR.net
>>528
>二人称代名詞。
なのに>>517は読めないw
やっぱり猿やんかw
読めるなら「私を叩き潰して下さい」って言ってるんだから。

530 :名無しさん@3周年:2016/07/29(金) 21:20:57.52 ID:SV3Bv50J.net
政見放送】2016東京都知事選挙 桜井誠 民放
https://www.youtube.com/watch?v=PtE4dbnh1LM

「日本を取り戻す7つの公約」
1. 都内に在住する外国人の生活保護の支給を停止し、生活保護の受給者は日本国民に限定する
2. 都内の不法残留者を4年間で半減させる
3. 日本人に対し外国人が虚構の歴史に基づいて責め立てる反日ヘイトスピーチを禁止する
4. 税の公平性に反し減免されている、朝鮮総連・韓国民団の中央本部および関連施設への課税強化を図る
5. 違法ギャンブルパチンコ規制の実施
6. 韓国学校建設については中止し保育園を建設する
7. コンパクト五輪の意義を考え、現行の東京五輪案の改善を図る

531 :名無しさん@3周年:2016/07/30(土) 01:07:09.60 ID:PPJKN82x.net
>>522

>・終戦時に数えられた「大将」の1人であったとかw
念の為、検索してみたら現在存命中の大将は居ない様ですよ。
2009年現在で「居ても少佐・中佐あたり」だそうなので。

因みに二等兵だった父は一昨年、身罷りました。

532 :名無しさん@3周年:2016/07/30(土) 06:40:26.89 ID://gdNgmB.net
>>529
やはりモグラはモグラだな。人でも猿でもないわいな。お気の毒。

533 :名無しさん@3周年:2016/07/30(土) 06:55:53.05 ID:drjwDU12.net
>>532
読めない日本語をムリして読んでみたら、そんな妙な文法にw
お・サ・ル・さんwムリせず山に帰りなさい。
我々に「日本人じゃない」ってバレると銃殺刑なんでしょ?

534 :名無しさん@3周年:2016/07/30(土) 12:45:48.80 ID:WnlWVh6R.net
ヒロヒト天皇率いる大日本帝国は

アドルフ・ヒトラー率いるナチス・ドイツや

ベニート・ムッソリーニ率いるファシスト党イタリアと

手を組んで協力し合いました。

535 :名無しさん@3周年:2016/07/30(土) 12:46:15.81 ID:WnlWVh6R.net
>19日に市が面談した際、植松容疑者は「世界には8億人の障害者がいる。その人たちにお金を使っている。
>それは他に充てるべきだ」などと話し、市は緊急措置入院を決定。翌20日、「ヒトラー思想が2週間前に降りてきた」と述べた。
>「思想」の具体的な内容は話さなかった。

http://www.sanspo.com/geino/news/20160729/tro16072905020002-n2.html


ヒトラーと言えば、ヒロヒト天皇を元首と仰ぐ大日本帝国が手を組んだナチス・ドイツの元首ですね。

536 :名無しさん@3周年:2016/07/30(土) 12:51:50.00 ID:n9e7S1nU.net
ヒトラーとヒロヒトは仲よしこよしでスイス銀行に共同の口座を持っていた。

537 :名無しさん@3周年:2016/07/30(土) 12:57:43.92 ID:WnlWVh6R.net
>そんなことで、よくもまあ、昭和天皇の(当時は相当な)激務の中、たった5日で無条件降伏に思い至ったのを糺弾できたもんだw


たった5日でそれができるんだったら、もっと早くするべきでしたね。

制海権・制空権を奪われた時点でその決断をしていれば、いったいどれだけの日本人が命を落とさずに済んだことか。

「天皇の決断」に戦争を終わらせる力があったのであれば

制海権・制空権を奪われた時点でその「力」を使わなかった天皇の責任は重大ですよね。多くの日本人を死なせた責任がヒロヒトにはあるわけです。

逆にそんな「力」が無かったのであれば、「昭和天皇のおかげで無条件降伏できた」という論は成り立ちませんよ、と。

538 :名無しさん@3周年:2016/07/30(土) 13:15:50.12 ID:WnlWVh6R.net
制海権・制空権を握られて勝つ見込みがなくなっても無意味に戦争を継続して自国民の命を砲弾・爆弾・焼夷弾に晒し続けた。

自国兵士の命を爆弾に括り付けて敵艦にぶつける「特攻」などという非人道的作戦を平然と行った。兵士の命は消耗品。
どんな危険な作戦でも、国家は「兵士諸君、作戦を成功させ、生きて帰ってきてほしい」と言って励ますべきなのに、
「死を前提にした作戦」を平然と敢行。その姿勢は現在のイスラムテロそのもの。

戦争に反対する自国民には弾圧の手を伸ばす。民主主義も思想の自由もあったもんじゃない。

原子爆弾を落とされてもなお降伏せず、おかげ様で原子爆弾の「おかわり」をいただくことができました。


ヒロヒト天皇を元首と仰いだ大日本帝国は、こういう国だったのです。

以上はすべて史実です。疑うべからざる事実です。この事実を以てヒロヒト天皇や大日本帝国をどう評価するかはそれぞれの自由。

539 :名無しさん@3周年:2016/07/30(土) 14:32:46.23 ID:drjwDU12.net
>>538
>以上はすべて史実です。疑うべからざる事実です。

だから、その事実に辿りついた経緯を尋ねられてるのが解らない?w
学校でも体験談でもネットでも、更に言えばマスコミでもないんだよね?
マスコミの、ある時期までの「ヤラセ」が、いつ頃からなのかは定かではないけども。

540 :名無しさん@3周年:2016/07/30(土) 16:55:32.12 ID:EzKhtuYs.net
>>530
桜井誠は動物にちかい

541 :名無しさん@3周年:2016/07/30(土) 16:56:45.95 ID:d2WqPXIK.net
今は、論評しないが、
占領憲法を無効と言うのは、
どうなのか?

542 :名無しさん@3周年:2016/07/30(土) 17:00:33.69 ID:PPJKN82x.net
>>537->>538

お前が2レスに渡って披露した、それは日本人にとっては学校で教わる事。
小学校の社会、中学校の歴史、高校・大学の日本史でな。
然し、お前は>>491
>70年前の創作
と言って嗤っているw

一体全体、学校でない何処で、その「事実」を入手、研究出来たのかを
私は問うている。

>もっと早くするべきでしたね。
何を、どう研究したら、そうなったのかは知らんが、総軍を統帥するだけが
当時の天皇の役目だったのかね?w
古今東西、元首以外の者が(名代でなく)国事行為を行った事例でも
見つけたのかい?
例えば時の皇太子(今上天皇)が昭和天皇の名代としてでなく皇太子として
・同盟国元首の来日を迎えた…とか
・暗殺された首相の次期首相を指名した…とか
・ポツダム宣言受諾を国民に知らせた…とか

ま・自身の蒔いた種は刈り取るのが常道。待ってるよw

543 :名無しさん@3周年:2016/07/30(土) 21:26:53.57 ID://gdNgmB.net
>>534 〜 535
駄文をご苦労。昭和天皇はヒトラーともムッソリーニとも、一度も会ったこと
はなく、握手したこともない。当時の日本をリードしていたのは昭和天皇では
ない。
そういう言いがかりをするところを見ると、お前さんの先祖が日本を誤らせた
のではないかな。お前さんはその悪漢の子孫ではないかな。

544 :名無しさん@3周年:2016/07/30(土) 22:00:35.37 ID:V2vG+0ma.net
>>543
>昭和天皇はヒトラーともムッソリーニとも、一度も会ったことはなく、握手したこともない。
ヒトラーとムッソリーニと手を結ぶことを総攬者として承認している

・日獨伊三國陞竃は帝国憲法13条を根拠法として交わされた条約
さて、憲法の規定では誰の権限だったでしょうか?

残念だねぇ、認識ミスによってあっさり持論を崩壊させるとは‥‥
持論展開の前に、持論が何かに抵触してないかシミュレートしな
右派がそんな馬鹿ばかりだから中道も巻き添えで迷惑するんだよ、ドアホウ

545 :名無しさん@3周年:2016/07/30(土) 22:43:19.69 ID:WnlWVh6R.net
>>539
>だから、その事実に辿りついた経緯を尋ねられてるのが解らない?w

わたしがその事実にどうやって辿り着いたかなど、どうでもいいのです。
そんなのはわたし個人の問題であって、史実とは無関係なの。

特攻隊 → 事実。

東京大空襲 → 事実。

原子爆弾爆弾 → 事実。

特高警察の活躍 → 事実。

これは動かしがたい事実なのです。史実なのです。

さて、あなたは、これらは事実ではないとする立場なのですか?

「事実に辿り着く経緯」がそんなに大事なら、
これらは事実ではないという「事実」にあなたが辿りついた経緯をどうぞ。

546 :名無しさん@3周年:2016/07/30(土) 22:44:28.79 ID:WnlWVh6R.net
>>542
>然し、お前は>>491
>>70年前の創作
>と言って嗤っているw

言ってません。>>491を書いたのはわたしではありません。

ファビョり過ぎて誰を相手にしているのかもわかんなくなっちゃったのですか? ボケちゃったのですか?

>総軍を統帥するだけが当時の天皇の役目だったのかね?w

だぁ〜かぁ〜らぁ〜、「天皇の決断」とやらに戦争を終わらせる力があったのか、無かったのかと聞いているのですよ。

その力があった → 降伏を遅らせて多くの日本人の命を戦火に晒し続けた責任がヒロヒトにはあるってこと。

そんな力はなかった → 「降伏できたのは天皇のおかげ」という理屈は成り立ちません。


あと、「開戦詔書」なんて書いてるけど、天皇自身は開戦に賛成だったの? 反対だったの? どっち?

賛成だった → 天皇は積極的に自国民を戦争に煽ったってことになりますね。300万人もの自国民が死ぬような戦争に。

反対だった → 誰かさんたちの言う「欧米列強による植民地化から日本を守る戦い」に反対する売国奴、欧米の犬。

547 :名無しさん@3周年:2016/07/30(土) 22:45:44.44 ID:RmaUbQYW.net
【閲覧注意】戦闘に巻き込まれて頭部を切断された少女の遺体。これがリアルなシリア。
http://dqnworld.com/archives/34.html
これが本当の戦争の恐怖。この少女には大人の戦争は関係ないですからね。巻き込まれた少女の遺体を持って何か
を訴えかけている男たちの映像です。

【閲覧注意】シリアで反体制派の兵士が顔を吹き飛ばされてしまう瞬間。
http://dqnworld.com/archives/89.html
スローモーションが怖すぎる・・・。

【閲覧注意】アッラーフアクバルを叫びながら少年を斬首する映像を公開する。
http://dqnworld.com/archives/3975.html
点滴?のようなものが見えるんだけど。助けられた少年じゃなかったのか。助けられた所を強奪されてアッラーフ
アクバル?なのかしら・・・。

【閲覧注意】磔にされた戦闘機パイロットの遺体。シリアにて。
http://dqnworld.com/archives/3996.html
今日のアッラーフアクバル動画。

【閲覧注意】この首吊り自殺、足スレスレだけど本当に死ねてる?
http://dqnworld.com/archives/4001.html
中国で撮影された首吊り自殺の映像です。既に死んでいると書いてあるけど自分で揺らしているようにみない?www

妻の目の前でぶっ飛ばされた旦那さん?これは死んだかな(°_°)
http://dqnworld.com/archives/4004.html
さすがにこれだけ飛ばされたら助からないかな・・・。

【閲覧注意】あおむけでゲロを吐きまくっている男性。助けてやれよ・・・。窒息するぞ(@_@;)
http://dqnworld.com/archives/4007.html
これ結構危ないんじゃないの?撮影してないで横向きにしてやれよ。これ窒息する可能性あるだろ。

548 :名無しさん@3周年:2016/07/30(土) 22:48:00.22 ID:WnlWVh6R.net
>>543
>駄文をご苦労。昭和天皇はヒトラーともムッソリーニとも、一度も会ったこと
>はなく、握手したこともない。

でも、日本国の元首でしたね。

ナチス・ドイツの元首:ヒトラー!
ファシスト党イタリアの元首:ムッソリーニ!
そして、大日本帝国の元首:ヒロヒト!

3人の元首を並べることに、何か問題でもあるのですか?

>当時の日本をリードしていたのは昭和天皇ではない。

でも、元首でしたね。「3人の元首」としてヒトラーやムッソリーニと並べて、何か問題でもあるのですか?


『ヒロヒト天皇を元首と仰ぐ大日本帝国は、ヒトラー率いるナチス・ドイツやムッソリーニ率いるファシスト党イタリアと手を組んだ』

・・・・・・この事実、書いてはいけないのですか? 触れてはいけないのですか? なぜ、いけないの?

ひょっとしてあなたは、「ヒトラーと手を組む」ということに対して「負」の評価・イメージをお持ちなのですか?
大日本帝国の戦争に誇りをお持ちなら、「ヒトラーと手を組んだ」という事実もまた、「誇りの一部」なんじゃないの?

549 :名無しさん@3周年:2016/07/30(土) 23:16:07.85 ID:F5Sk2gjJ.net
>>548
戦前の日本が、
外形的な立憲主義憲法であって、
天皇は、国家元首としてだけでなく、
天皇大権と統帥権を保持していた、
帝國の総帥でもあったわけですね。

550 :名無しさん@3周年:2016/07/30(土) 23:18:20.90 ID:F5Sk2gjJ.net
>>546
どっちに転がっても、
帝國憲法の矛盾が、露呈してしまいますね。

551 :名無しさん@3周年:2016/07/30(土) 23:59:33.31 ID:PPJKN82x.net
>>545

>原子爆弾爆弾 → 事実。
では、キミは「原子爆弾」を創った国を御存知ないのかな?

552 :名無しさん@3周年:2016/07/31(日) 00:07:21.14 ID:YCGwoh5H.net
日本製で地上起爆したんだけど米軍のB29が投下した事にしてもらっております。

553 :名無しさん@3周年:2016/07/31(日) 00:19:11.84 ID:0stYEFQ1.net
>>552
wwwww

554 :名無しさん@3周年:2016/07/31(日) 05:41:41.73 ID:9pcvcDF8.net
>>551
原子爆弾をどこが造ったか?

そんなことは、この話には関係ないの。

アメリカには他国の民間人に対する虐殺行為を働いたという許し難い罪があるし、

日本には自国民が無意味に死んでいくような政策をいつまでも続けた許し難い罪があるの。
自国の兵士の命を爆弾に括り付けて飛ばしたという許し難い罪があるの。

アメリカの罪をいくらウンヌンしても、日本の罪が許されるわけじゃないの。

555 :名無しさん@3周年:2016/07/31(日) 07:23:17.78 ID:1/KLoNvL.net
>>544
時には法律を口実にし、時には昭和天皇を口実にする、二股野郎。政治は理屈
だ、理論だと認識しているマ○ケだな。政治はパワーポリティクスだと世界中
が認めているぞ。隠れサヨクか、○国人か。

556 :名無しさん@3周年:2016/07/31(日) 07:31:27.70 ID:1/KLoNvL.net
>>548
お前さんの文章がいかにも昭和天皇にすべての責任が有ったかのように勘違い
させる文章だから、批判をしている。
ならば言おう。1055年に時のローマ法王は「十字軍教書」を発表し、イス
ラム教徒との現代に至るまでの扮装の原因を作った。この馬○法王に法王とし
ての責任は担えたか。答えてみろ。

557 :名無しさん@3周年:2016/07/31(日) 07:38:55.58 ID:1/KLoNvL.net
>>554
徳川5代将軍綱吉は、有名な「生類あわれみの令」を発して犬公方と悪評を
された。この法律は綱吉が死ぬまで続けられ、時の大権力者・政治家の柳沢
美濃守もどうすることもできなかった。さて、柳沢になにもできなかった罪
は有るかいな。
歴史を結果論でしか考えられない馬ーー○。

558 :名無しさん@3周年:2016/07/31(日) 07:42:43.01 ID:9pcvcDF8.net
>>556
答える必要はありません。話を逸らしても無駄無駄♪

ローマ法王とヒロヒトは何の関係もありません。法王は法王、ヒロヒトはヒロヒト。

『ヒロヒト天皇を元首と仰ぐ大日本帝国は、ヒトラー率いるナチス・ドイツやムッソリーニ率いるファシスト党イタリアと手を組んだ』

・・・・・・この言葉に、何か間違いはありますか? ありませんよね?

この間違いのない文を見て天皇にすべての責任があると感じるかどうかは読む人の自由でしょ。

そもそもなぜここで「責任」なんて言葉が出てくるの? 三国同盟については責任ウンヌンの話などしてないのに。
ひょっとして「ヒトラーと手を組む」って、あなたにとっても「負」の評価・イメージに繋がるようなことなわけ?
あなたにとっても、「ヒトラーと手を組む」ってのは誰かが「責任」を取らないといけないようなことなわけ?

大日本帝国の戦争に誇りをお持ちなら、「ヒトラーと手を組んだ」という事実もまた、「誇りの一部」なんじゃないの?
それとも、「大日本帝国は恥ずべきことをやった」というのがあなたの認識なわけ?

559 :名無しさん@3周年:2016/07/31(日) 07:47:04.89 ID:9pcvcDF8.net
>>557
>徳川5代将軍綱吉は、有名な「生類あわれみの令」を発して犬公方と悪評を
>された。この法律は綱吉が死ぬまで続けられ、時の大権力者・政治家の柳沢
>美濃守もどうすることもできなかった。さて、柳沢になにもできなかった罪
>は有るかいな。

「どうすることもできなかった」なら責任はありませんね。
でも、「降伏することによって回避できた」んだから、降伏するか否かを決定できる人間に責任があるのです。

で、天皇には降伏するか否かを決定する力はあったのですか?


その力があった → 降伏を遅らせて多くの日本人の命を戦火に晒し続けた責任がヒロヒトにはあるってこと。

そんな力はなかった → 「降伏できたのは天皇のおかげ」という理屈は成り立ちません。


あと、「開戦詔書」なんて書いてるけど、天皇自身は開戦に賛成だったの? 反対だったの? どっち?

賛成だった → 天皇は積極的に自国民を戦争に煽ったってことになりますね。300万人もの自国民が死ぬような戦争に。

反対だった → 誰かさんたちの言う「欧米列強による植民地化から日本を守る戦い」に反対する売国奴、欧米の犬。


>歴史を結果論でしか考えられない馬ーー○。

自分の言動に結果を左右する力があるのであれば、結果に対しては責任を持たねばならないのは当然でしょう。

560 :名無しさん@3周年:2016/07/31(日) 08:38:25.53 ID:IdrITHT+.net
ヒロヒトはフリーメイソン五十六に真珠湾をやれ、と命令しました。
そして原爆による人体実験が成功するまで降伏しませんでした。

561 :名無しさん@3周年:2016/07/31(日) 08:43:21.80 ID:mOGx+ylp.net
>>555
>時には法律を口実にし、時には昭和天皇を口実にする、二股野郎。
531と541が別人だという可能性は全く考えなかったんだ(嗤
まぁ俺も相手を同一視することはよくあるからそこは非難するところではないけどね

で、
・(裕仁が)ヒトラーとムッソリーニと手を結ぶことを総攬者として承認している
については否定できなかったんだね?

はい、ご苦労さま、>>543の反論むなしいねぇ、悲しいねぇ、悔しいねぇ(爆嗤

562 :名無しさん@3周年:2016/07/31(日) 08:54:30.91 ID:9pcvcDF8.net
太平洋戦争を「白人様の覇権からアジアを救うための戦い」って評価してる人もいますけど、

『ヒロヒト天皇を元首と仰ぐ大日本帝国は、ヒトラー率いるナチス・ドイツやムッソリーニ率いるファシスト党イタリアと手を組んだ』

わけですよねぇ。

イタリアもドイツも、覇権を狙う白人様の国家です。

・・・・・・ってことは、大日本帝国は、白人様が覇権を握るための手助けをしようとしてたってことになりますよねぇ。

これ、どういうこと?

563 :名無しさん@3周年:2016/07/31(日) 09:02:18.22 ID:mOGx+ylp.net
>>562
さすがに短絡的だなぁ

>イタリアもドイツも、覇権を狙う白人様の国家です。
英仏も白人ですよね?
ってことは、白人の覇権掌握の手助けってよりかは、白人同士の潰しあいを助長する目的だったんでしょうね
個の同盟での帝国の一番の受益は、某連邦の二正面化を強制すること
それに伴い不戦協定を結ぶことでの背面の防衛を手薄に出来ること

まぁ、その結果は、”厚顔無恥な某連邦人”によって不戦協定が勝手につぶされて蹂躙されるという最悪なシナリオになっていくんだけどね

564 :名無しさん@3周年:2016/07/31(日) 09:21:16.44 ID:fsmaLdal.net
>>554

>そんなことは、この話には関係ない
       &
>アメリカの罪をいくらウンヌンしても

この板は「政治板」。参政権を持たぬ者が来る所じゃないよw

565 :名無しさん@3周年:2016/07/31(日) 09:54:42.04 ID:9pcvcDF8.net
>>563
>ってことは、白人の覇権掌握の手助けってよりかは、白人同士の潰しあいを助長する目的だったんでしょうね

・・・・・・と、このように
当時の文書のどこにも書かれていない言葉、誰も言っていない言葉を勝手にデッチ上げましたとさ。



>>564
>この板は「政治板」。参政権を持たぬ者が来る所じゃないよw

安心してください。参政権、ありますので。

それに、参政権を持たない者にできないのは「投票」「立候補」です。
議論に参加することは誰にでもできるのでありますよ。

566 :名無しさん@3周年:2016/07/31(日) 10:00:23.28 ID:fsmaLdal.net
>>565

>参政権、あります

日本での参政権の話をしている。お前は日本での投票は出来ない筈だw

567 :名無しさん@3周年:2016/07/31(日) 10:00:25.26 ID:9pcvcDF8.net
>>563
あなたの見解では、「ヒトラー率いるナチス・ドイツと手を組む」というのは「正しい選択」だったってことですよね?


だったら、「ヒロヒトを元首と仰ぐ大日本帝国は、アドルフ・ヒトラー率いるナチス・ドイツと手を組みました」って、

もっと堂々と言っても何ら恥じることはないと、そういう認識でいいってことでしょうか?

568 :名無しさん@3周年:2016/07/31(日) 10:02:08.24 ID:9pcvcDF8.net
>>566
>日本での参政権の話をしている。お前は日本での投票は出来ない筈だw

見も知らぬ相手の「虚像」を脳内お花畑でこしらえて、その虚像に向かって罵倒する。

何とも虚しい行為ですね。やってて情けないとは思わないのでしょうか?

ま、ご本人がそれで満足なら別にいいんでしょうけどね。

569 :名無しさん@3周年:2016/07/31(日) 10:55:59.47 ID:fsmaLdal.net
>>568

>「虚像」
脳内が、お花畑なのは、キミだよw
日本の参政権を持ちながら
>そんなことは、この話には関係ない
と言い放てる神経を併せ持つ日本人など皆無だからねw
おまけに、それが
>アメリカの罪
とまで言えるのは学校で社会の授業を尽く受けなかった者にしか為しえぬ芸当w

「ゆとりだから」も言えないゾw
ゆとり世代である、ウチの子達にも為し得ぬ芸当なんだからw

570 :名無しさん@3周年:2016/07/31(日) 11:03:15.78 ID:9pcvcDF8.net
>>569
>と言い放てる神経を併せ持つ日本人など皆無だからねw

裏付けとなる統計学的根拠が何もない、あなたの脳内お花畑をまたもや披露していただけました。


>学校で社会の授業を尽く受けなかった者にしか為しえぬ芸当w

これもそう。
社会の授業を受けた者と受けない者を比較した資料など、無いでしょ?
ってことで、これもまた、裏付けとなる統計学的根拠が何もない、あなたの脳内お花畑。


ああ、お子様がいらっしゃるのですね。
あなたのような「偏見に凝り固まった決め付け主義者」になってしまわないようにお祈りいたします。

571 :名無しさん@3周年:2016/07/31(日) 11:13:05.62 ID:fsmaLdal.net
>>570

キミの「関係ない」発言には
>裏付けとなる統計学的根拠
が在るんだねw御提示願おうかw

572 :名無しさん@3周年:2016/07/31(日) 11:25:05.24 ID:9pcvcDF8.net
>>571

簡単です。

ガラスを割ったA君が先生に叱られたとき、

「別のクラスのB君は、こないだ壺を割ったよ!」・・・・・・と訴えても

ガラスを割ったという事実が帳消しになるわけではございませんでしょ?

それにね、あなたの>>556の論は
「昔の行為が今に及ぼした影響に対する責任」の話。

わたしが言ってるのは「当時の日本人を300万人も犬死させた責任」の話。
「今に及ぼす影響」の話などしておりません。

だから「関係ない」の。

573 :名無しさん@3周年:2016/07/31(日) 11:57:25.67 ID:mOGx+ylp.net
>>565
君は書いてないことは一切わからないのかい?
なんて○○人なんだろうね

>>567
>あなたの見解では、「ヒトラー率いるナチス・ドイツと手を組む」というのは「正しい選択」だったってことですよね?
裕仁が手を結ぶことを承認した事実を言うまでの事
正しいと思うなら裕仁がナチスと手を結んだことを承認したことは正しいし、間違いだと思うなら裕仁がナチスと手を結んだことを承認したことは間違い
そんなのは個々の主観なので与り知らん
だが、正しいと思うならナチと手を組むことを正当化した裕仁に責任があるし、間違いならそもそも間違いを多分に含むはずの条約を締結した裕仁に責任がある
どっちに転んでも裕仁が統治権の総攬者・条約締結大権の行使者として追及されるということには変わりがない

>もっと堂々と言っても何ら恥じることはないと、そういう認識でいいってことでしょうか?
13条大権の行使という形で同盟を結んだ時点で裕仁に責任が発生した、その事実を説くまで
裕仁自身が当時選んだ道だ、内情としてナチやファシと手を組んでいようが組んでいなかろうがね

そのうえで、俺は、裕仁が生涯象徴として基本的人権のないまま縛られた人生を送ることと、それを天皇家末代にまで縛り上げたことに一定の評価をしているよ
だから、個人的には現在の末代である明仁が生前退位を望むなんて言語道断だと考えていますよ
制度としては現状維持が望ましい、一切の変更は不必要、これが俺の考え
ただ、民意で変更してあげること自体には異議を唱えない

しかし、「末代まで云々が裕仁の意思である」ことは憲法4条5条を裕仁が裁可した時点で明白
そのことは国民も明仁も留意せねばなるまい

574 :名無しさん@3周年:2016/07/31(日) 12:02:15.23 ID:fsmaLdal.net
>>572

>別のクラスのB君

…????????????????????
原子爆弾の開発・設計の話ですよ?w
参政権を持つ日本人が、何処から「B君」を連れて来たの?w

575 :名無しさん@3周年:2016/07/31(日) 12:10:06.95 ID:mOGx+ylp.net
もう一つ
4条5条があることを知りながら生前退位について一切規定しなかった皇室典範は、当時の議員・内閣たちが天皇を生涯&末代まで縛り上げることに同意していることにほかならない
つまり、暗黙の裡に当時の国民は天皇家に永久贖罪を強制したんですよ

>>567
その意味で、天皇制に関する現行制度は完璧であり、何ら変更の必要はないだろう
永遠の象徴であるから右派にとって最低限の閾はこれさせてるし、永遠の贖罪の強請という意味では左派の主張ともかみ合う
唯一残るのは、中道が人道的観点から贖罪からの解放を認めるかどうか
それには、戦争終了時の天皇と国民の意思をちゃんと汲むかどうかにもかかわってくる

なお、それを踏まえたうえで中道が「もう贖罪はいいでしょう」とするなら、生前退位でも市民権でも何でも与えていいと思うよ
たぶんそうはならないでしょうけどね・・・・戦争の惨禍の記憶は薄らぐとはいえ消えてなくなることはないでしょうから

576 :名無しさん@3周年:2016/07/31(日) 12:26:47.91 ID:9pcvcDF8.net
>>573
>君は書いてないことは一切わからないのかい?

「わかる」と「憶測・決め付け」の違いがわからないのですか?

「書いてないから、オレ様がこう考えるのが正解だ!」って、すごいですね、あなた。
まさに「世界はオレ様を中心に回っている」という姿勢ですね。

1つ聞きますが、あなたのあの主張が正しいっていうのは、何によって保証されるのですか?


>>574
>原子爆弾の開発・設計の話ですよ?w

ますます簡単な話。

指を突っ込めるような危険なシュレッダーを造ったのはメーカーの責任。

危険なシュレッダーであることを知っていながら、
子どもがシュレッダーに指を突っ込もうとしてるのを止めもせず見ているだけで、結果として子どもが怪我をすれば
親にも責任の一端がありますね。

メーカーの製造責任をいくら追及したところで
子どもがシュレッダーに指を突っ込もうとしてるのを止めようとしなかった責任が免除されるわけじゃありませんよね。


だから、関係ないの。

577 :名無しさん@3周年:2016/07/31(日) 13:11:10.89 ID:fsmaLdal.net
>>576

>親にも責任の一端があります

だから、何処の参政権を持つ日本人が「シュレッダーを買った家庭」
に話を持ってくの?w
何かの事情かなんかで高校、行かなかったの?w年齢のみの参政権?w
それであっても、周りで高校に行った誰かに聞いてないかな?w
だから、キミの参政権は日本では通用しないモノなんだよw

578 :名無しさん@3周年:2016/07/31(日) 13:42:46.59 ID:9pcvcDF8.net
ほらね、どう関係あるのか説明できないまま
罵倒文句をなレベ立てるしか能が無い。

579 :名無しさん@3周年:2016/07/31(日) 13:43:05.88 ID:mOGx+ylp.net
>>576
>「わかる」と「憶測・決め付け」の違いがわからないのですか?
「十分な推察」と「無慮の妄想」の違いならもちろん分かりますよ

>「書いてないから、オレ様がこう考えるのが正解だ!」って、すごいですね、あなた。
>まさに「世界はオレ様を中心に回っている」という姿勢ですね。
何も推察しない者は、往々にしてこう結論付けていく
今回もテンプレートですね

>1つ聞きますが、あなたのあの主張が正しいっていうのは、何によって保証されるのですか?
逆に訊きますが、あなたが私の推論を正しくないとした根拠は何ですか?
もう少しかみ砕くと・・・・

・私の推論が正しいか間違っているかを「書いていない」という理由からだけでは確定できないのに、間違いの可能性だけを留保し正しい可能性を棄却した理由は何ですか?

はい、チェックメイト、晒しあげ

ID:9pcvcDF8は「書いてないから自分にはわからない」とするべきであり、さらに、わからないなら黙っている(もしくは教えを乞う)べきである
分からないから他人の論はでっち上げだなんて陳腐な論を言い出したら、「アインシュタインの相対性理論は分からないから間違っているんだ」とID:9pcvcDF8が言うお粗末なことになりかねんぞ(嗤

580 :名無しさん@3周年:2016/07/31(日) 14:11:41.92 ID:9pcvcDF8.net
>>579
>「十分な推察」と「無慮の妄想」の違いならもちろん分かりますよ

推察とは、何らかの事実を基にして行うものです。
あなたの推察とやらは、いったいどんな事実に基づいているのでしょうか?

>何も推察しない者は、往々にしてこう結論付けていく

「推察」というと聞こえはいいけど、あなたのはあなたが勝手に描いたシナリオじゃん。

>逆に訊きますが、あなたが私の推論を正しくないとした根拠は何ですか?

ご自分の主張の根拠を述べることを放棄して質問返し。これではお話になら似のでありますね。

もう一度、言いますよ。
当時の誰もそんなこと言ってない、誰もそんなこと書いてないのに、あなたの論が正しいと言えるのはなぜですか?


>私の推論が正しいか間違っているかを「書いていない」という理由からだけでは確定できないのに、
>間違いの可能性だけを留保し正しい可能性を棄却した理由は何ですか?

ご自分の言ってることの「矛盾」に気付いていませんね。前半で「正しいかどうか、わからない」と言っておきながら、
後半ではご自分の主張が正しいという前提に立ってしまっている。

困ったものですね。

>分からないから他人の論はでっち上げだなんて陳腐な論を言い出したら、
>「アインシュタインの相対性理論は分からないから間違っているんだ」とID:9pcvcDF8が言うお粗末なことになりかねんぞ(嗤

あなたのは相対論のような客観性のある理論ではありません。
知るはずの無い過去の人の心・動機を勝手にデッチ上げているのです。「登場人物をシナリオ通りに動かすお花畑」ってやつです。

581 :名無しさん@3周年:2016/07/31(日) 14:27:08.47 ID:9pcvcDF8.net
■日本側の利害関係
>既に日中戦争で莫大な戦費を費やしていた日本は、蒋介石政権を支援するアメリカと鋭く対立していた。 日本政府は日独伊防共協定を強化してドイツと手を結び、
>アメリカを牽制することで、日中戦争を有利に処理しようとしていた。また日本がアジア太平洋地域の英仏蘭の植民地を支配することを、
>事前にドイツに了解させる意図もあった。実際、外務事務当局が起案した「日独伊提携強化案」には、前述した地域が日本の生存圏内にあることを
>ドイツは認めるべきという趣旨のことが明記されている。

■ドイツ側の利害関係
>アドルフ・ヒトラーは激しく抵抗するイギリス本島の攻略を半ば諦め、主義や思想、地政学的に対立するソ連をゲルマン民族の生存圏の拡大の為に
>撃破しなくてはならないと考えていた。そのため、ソ連と満蒙の利権を争っていた日本と手を結ぶことを考え、日本が対ソ戦に参加することで
>ソ連兵力を東西に分断し、さらには対英参戦により極東のイギリス植民地・英連邦諸国からの人的・物的支援を絶つことによって
>戦争を優位に進めることができると考えていた。

■イタリア側の利害関係
>かつてオーストリア問題を巡ってドイツと対立していたイタリアは、英仏の警告を振り切って行ったエチオピア侵攻によって、国際連盟を脱退するなど
>孤立を深めていった。それ以降イタリアはドイツに接近し、1936年のスペイン内戦ではともにフランシスコ・フランコを支援し、
>10月にいわゆるベルリン・ローマ枢軸構想を掲げた。また軍部が日本との間に軍事協力を模索する動きもあった。

一応、このような説明が為されています。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E7%8B%AC%E4%BC%8A%E4%B8%89%E5%9B%BD%E5%90%8C%E7%9B%9F

日本は日本で植民地化を画策し、ドイツはドイツでやはり派遣の拡大を狙っていたのですね。
どこにも「日本は白人様どうしで相打ちさせるために同盟を結んだ」などとは書いてありません。

つまり、裏付けとなる事実が何もない、単なる思い付きなのです。だから「勝手なデッチ上げ」だと言うのです。

582 :名無しさん@3周年:2016/07/31(日) 14:44:45.29 ID:fsmaLdal.net
>>578

彼の論が
・A君は、自分で割ったガラスで腕を怪我して叱られました
・指まで入るシュレッダーのメーカーの社員が指を入れちゃいました
なら解るんですがネw

私が言いたいのは単に「自分で蒔いた種、自分で刈り取りましょう」です。

583 :名無しさん@3周年:2016/07/31(日) 14:53:20.44 ID:9pcvcDF8.net
「後方の安全確保」がなぜ「白人同士の潰し合いの助長」に短絡的に繋がるのかも謎ですね。


>個の同盟での帝国の一番の受益は、某連邦の二正面化を強制すること
>それに伴い不戦協定を結ぶことでの背面の防衛を手薄に出来ること

・・・・・・と書いてますが、これもおかしい。
某連邦の二正面化を強制するのが同盟の目的であれば、不戦協定を結ぶのはおかしいでしょうに。
戦場の異なる複数の敵を相手にしなければならない状態にして窮地に追い込むのが目的なのに、
不戦協定なんか結んだら、某連邦はドイツにだけ警戒すればいいってことになってしまいますよ。

「背面の防衛を手薄に出来ること」とありますが、それは某連邦にとってもおんなじじゃん。

矛盾に満ちたイカれ理論ですね。

584 :名無しさん@3周年:2016/07/31(日) 14:54:50.72 ID:9pcvcDF8.net
>>582
で、何がどう関係するのかは説明できた?

585 :名無しさん@3周年:2016/07/31(日) 15:33:15.38 ID:fsmaLdal.net
>>584

自分が日本の高校に通ってない言い訳?w
そんなに日本の当たり前が知りたいの?w

586 :名無しさん@3周年:2016/07/31(日) 16:16:43.36 ID:9pcvcDF8.net
説明できるなら、してごらんなさいな。

587 :名無しさん@3周年:2016/07/31(日) 16:31:41.51 ID:9pcvcDF8.net
結論が出たようですね。

大日本帝国は、勝ち目が無いのに戦争を続けて

自国民の命をアメリカ製の砲弾・爆弾・焼夷弾・原子爆弾に無意味に晒し続けて

多くの兵士・民間人を犬死させた糞国家だったのです。

588 :名無しさん@3周年:2016/07/31(日) 16:47:51.82 ID:fsmaLdal.net
>>586,>>587

やはり「本物の事実」は日本教育にしか無かったみたいw
学校で教わった事を祖父母や親に尋ねて裏を取るのが宿題だったのは
日本だけなのかな?w
自身も戦争経験者であった教員も日本にしか居なかったのかな?w

態々、説明を受けなきゃ学校で教わった事を思い出せないんなら
口を挟むのが軽率ってもんだw

589 :名無しさん@3周年:2016/07/31(日) 17:16:21.49 ID:9pcvcDF8.net
>>588
学校で教わったことって、正しいの?

「占領国による洗脳教育」って言ってたの、誰でしたっけ?


で、>>587の「結論」には異論はないようですね。

590 :名無しさん@3周年:2016/07/31(日) 17:27:36.67 ID:fsmaLdal.net
>>589

>「占領国による洗脳教育」って言ってたの、誰でしたっけ?
知らない。マジで誰?

>>587の「結論」には異論はないようですね。
だから、キミは高校に行ってないんだろ。w
>アメリカ製の…原子爆弾
なんて言っちゃってるあたりw

そういえば、別テーマのスレにも居たなw
日本人なら一族郎党、誰一人として普通中学に行ってない一族の一員がw

591 :名無しさん@3周年:2016/07/31(日) 17:31:23.96 ID:9pcvcDF8.net
もう、まともに議論するのは諦めて

罵倒文句を並べ立てることしかできなくなりました、と。

592 :名無しさん@3周年:2016/07/31(日) 18:41:28.85 ID:fsmaLdal.net
>>591

猿を相手に、まともな議論が出来ると思える人間は居ないw

593 :名無しさん@3周年:2016/07/31(日) 19:33:01.35 ID:1/KLoNvL.net
>>558
よほど70年以上も前の大昔のことを穿り返したいらしいな。キリスト教徒に
はローマ法王の汚点は答えられまい。

594 :名無しさん@3周年:2016/07/31(日) 19:36:44.54 ID:1/KLoNvL.net
>>559
ならば、お前さんも自分の言論に責任を持てよ。自分の主観でしかないことを
客観だなどと言うなよ。今まで自分の主観を客観でございーと言っていたこと
を、まず謝罪しろ。

595 :名無しさん@3周年:2016/07/31(日) 19:42:28.66 ID:1/KLoNvL.net
>>561
反論???。お前さんもよほどの馬○だな。私は反論なんかしたことは無いよ。
私に反論なんか期待するな。まるでブロイラーそっくりじゃないか。私は反天
思想の者を趣味で、いつも、からかっているだけだよ。

596 :名無しさん@3周年:2016/07/31(日) 19:54:27.24 ID:1/KLoNvL.net
>>576 576
やっと2匹のカミツキガメをかみ合わすことができたな。どうどう、いつまで
も2匹で噛み付き合いをやってくれ。ここまでもってくるのに苦労したなあ。

597 :名無しさん@3周年:2016/07/31(日) 19:59:51.29 ID:1/KLoNvL.net
>>587
はい、それは70年以上も大昔の、今の日本にとってはどうでもいいことなの
ですよ。今の日本は日本国憲法で成立してまんのや。過去に拘るならお前さん
も、はよう、過去の世に行きなはれ。好きなんでっしゃろ。はよう行け。
今の日本にはまったく不要。惜しくも無い人でんな。

598 :名無しさん@3周年:2016/07/31(日) 22:08:58.71 ID:mOGx+ylp.net
>>580
>あなたのはあなたが勝手に描いたシナリオじゃん。
ではそう主張できる根拠を裏付けてくださいね
はい、終了

>ご自分の主張の根拠を述べることを放棄して質問返し。
いやいや、主張の否定を行ったのはあなたなんですから、私の根拠に対する否定を含めてあなたが”一括で”行えるんですよ
簡単に言うと、”違う”というのは誰でもできるっていうこと、その辺の餓鬼でも可能
もう一度、言いますよ
当時の誰もそんなこと言ってない、誰もそんなこと書いてないのに、俺の論が間違いだと言えるのはなぜですか?
間違いだという推論でも結構ですから、ちゃんと書いてくださいね

ちなみに、俺の推論は570ですでに書いてありますよね
何でいちいち復唱せねばならんのですか?
理屈がわからなかったのはあなたが無能だからでしょ?

はい、終了

まぁ、もとはといえば、>>576でこいつが
>「書いてないから、オレ様がこう考えるのが正解だ!」って、すごいですね、あなた。
>まさに「世界はオレ様を中心に回っている」という姿勢ですね。
と妄想したことに端を発してますよね(嗤
正解でないと思うなら、論拠を出して反論すればいいでしょうよ
それもせずただ駄々をこねるってのが右派のテンプレートなんでしょうねぇ
だから訊いたんですよ
・私の推論が正しいか間違っているかを「書いていない」という理由からだけでは確定できないのに、間違いの可能性だけを留保し正しい可能性を棄却した理由は何ですか?
って(爆嗤
晒しあげたうえで、もう一回書きますよ

・私の推論が正しいか間違っているかをただ「書いていない」という理由だけでは誰一人確定できないのに、間違いの可能性だけを留保・指摘し、正しい可能性を一方的に棄却・無視したその理由は何ですか?

上記について君が用意するであろう理由は”単に気に入らない”であることも推論済ね(爆嗤

599 :名無しさん@3周年:2016/07/31(日) 23:44:16.97 ID:9pcvcDF8.net
>>598
>ではそう主張できる根拠を裏付けてくださいね

なぜなら、資料も理屈も何も示されておらず、「言っただけ」だから。
あなたの主張が正しいというのは何によって保証されるのか、何の説明もないから。

>いやいや、主張の否定を行ったのはあなたなんですから、私の根拠に対する否定を含めてあなたが”一括で”行えるんですよ
>簡単に言うと、”違う”というのは誰でもできるっていうこと、その辺の餓鬼でも可能

主張の否定? それは違います。論拠となるモノが何もないから「勝手なデッチ上げ」と言ったのです。

>当時の誰もそんなこと言ってない、誰もそんなこと書いてないのに、俺の論が間違いだと言えるのはなぜですか?

間違いとは言ってないですね。「勝手なデッチ上げ」と言ってるんです。なぜなら論拠が無いから。

>ちなみに、俺の推論は570ですでに書いてありますよね

推論と言えば聞こえはいいけど、ただの思い付き。
この話は「どんな動機で同盟を結んだか」という話なの。理屈や理論ではなく、「人の心・動機」の話なの。
だから、同盟の締結に関わった人々の言葉や文書が残されていない限り、何を言っても「勝手な憶測」の域からは出られないの。
「勝手な憶測」の域から出られないような主張を、あたかもそれが正解であるかのように言うから「勝手なデッチ上げ」なの。

ちなみに、その「推論」とやらがいかにイイカゲンなシロモノであるかは、>>581>>583で説明済み。

>正解でないと思うなら、論拠を出して反論すればいいでしょうよ

同様に、正解だとするためにも論拠が必要なんですね。

600 :名無しさん@3周年:2016/07/31(日) 23:44:36.04 ID:9pcvcDF8.net
>>598
>私の推論が正しいか間違っているかをただ「書いていない」という理由だけでは誰一人確定できないのに、
>間違いの可能性だけを留保・指摘し、正しい可能性を一方的に棄却・無視したその理由は何ですか?

おなじ間違いを繰り返していますね。もう一度、言いますよ。

前半で「正しいかどうか、わからない」と言っておきながら、 後半ではご自分の主張が正しいという前提に立ってしまっている。
ご自分の言ってることの「矛盾」に気付いていませんね。

「あなたの主張の方が正しい可能性が高い」と考えられるような論拠は何ひとつ示されていないのですよ。
すべて、あなたの脳内だけで完結するようなものでしかありません。

こんなのは「論」と呼ぶ価値すらありませんね。

601 :名無しさん@3周年:2016/07/31(日) 23:50:04.14 ID:9pcvcDF8.net
>>598

「白人同士のつぶし合いを助長するために三国同盟を結んだ」などと、誰が言ってるのでしょうか?

答え:誰も言ってません。あなたが勝手にそう言ってるだけ。
それを裏付ける根拠(証言・文書)も無いし、そう考えた方が妥当と言えるだけの、裏付けとなる事実も示されていません。

こ う い う の を 、 た だ の 「 思 い 付 き 」 と 言 い ま す 。 論 で も 何 で も あ り ま せ ん 。

602 :名無しさん@3周年:2016/08/01(月) 00:13:40.36 ID:xBcH5cDk.net
>>592
>猿を相手に、まともな議論が出来ると思える人間は居ないw

その通りです。あなたのようなおサルさんとは議論にならないのです。

>>593
>よほど70年以上も前の大昔のことを穿り返したいらしいな。

このスレは「明治以降の天皇制の問題点」ですからね。70年前のこともスレのテーマの対象です。

>キリスト教徒にはローマ法王の汚点は答えられまい。

ローマ法王とかキリスト教なんかどうでもいいんですね。
彼らのことをいくら詰っても、「大日本帝国は糞国家」が覆るわけでもありませんし。

>>594
>ならば、お前さんも自分の言論に責任を持てよ。

>>559からなぜそんな話に繋がるのか、まったく意味不明。支離滅裂ですね、あなた。

>>597
>はい、それは70年以上も大昔の、今の日本にとってはどうでもいいことなのですよ。

「天皇が日本の文化の中心にあった時代」はもっと大昔ですから、今の日本にとってはどうでもいいことですね。
今の文化、天皇が無きゃ成り立たないという理屈もないわけですから。

603 :名無しさん@3周年:2016/08/01(月) 01:01:54.07 ID:824yKI2u.net
>>599
>なぜなら、資料も理屈も何も示されておらず、「言っただけ」だから。
ってことは、読み取れなかったことを吐露しただけってわけだ
ご苦労さま(嗤

>論拠となるモノが何もないから「勝手なデッチ上げ」と言ったのです。
論拠となるものが何もないと確定出来た根拠は?
何回も言ってるでしょ?

>この話は「どんな動機で同盟を結んだか」という話なの。理屈や理論ではなく、「人の心・動機」の話なの。
だからこそ、どんな動機であっても無関係にってしたうえで結論しましたよ


>何を言っても「勝手な憶測」の域からは出られないの。
どんな動機だったかという主観が「あらゆるもの」であっても、導き出される結論は一つだった
つまり、どのように勝手な憶測を並べても、導きだされる結論が変わらない
ってことは、「勝手な憶測は、結論には無関係」
こんなに明快な推論はないのに、それがわからない?
君の論理構築力を疑うわ
・正しいと思うなら裕仁がナチスと手を結んだことを承認したことは正しいし、間違いだと思うなら裕仁がナチスと手を結んだことを承認したことは間違い
・そんなのは”個々”の主観なので与り知らん
ってちゃんとバッサリですよ
個々(個人個人=複数)の主観なんてどうでもいいよ
だから、そのうちの特定の一つ以上(=同盟の締結に関わった人々の言葉や文書)が何かに書かれていなくても、結論に全く影響しないの
彼らがどのような考えだったとしても、裕仁には何らかの責任が生じた

スレタイに沿った俺の話を強引に捻じ曲げ、”「どんな動機で同盟を結んだか」という話”に君がすり替えちゃったことが発端だと気付いていないんだからねぇ
そのうえで、
>同盟での帝国の一番の受益は、某連邦の二正面化を強制すること
という俺の主観も俺が出してる結論には影響してませんよってちゃんと570で言ってるのに(嗤

本当に残念な子だねぇ(爆嗤

604 :名無しさん@3周年:2016/08/01(月) 01:14:12.20 ID:bGL9/X1q.net
>>602

>あなたのようなおサルさん
「我こそが人間である」みたいな言い方が出来るんなら
>>574
>原子爆弾の開発・設計
した国ぐらい、簡単に答えられるネw
大日本帝国軍と切っても切れない関係の国なんだからスレチでもないしw

まさか「大日本帝国軍と昭和天皇は何の関係も無い〜」とか言い出さないよねw

605 :名無しさん@3周年:2016/08/01(月) 01:16:36.19 ID:824yKI2u.net
>>600
>前半で「正しいかどうか、わからない」と言っておきながら、 後半ではご自分の主張が正しいという前提に立ってしまっている。
前半と後半の間に、前提が無関係になる論構築を挟んでますねぇ
前半は前提の不確実さがあるという主張であり後半はそれとは無関係に一つの結論があるという主張
ここまでの君の読みはまぁ間違いではないけど、実際には読み足りてないねぇ(嗤

>こんなのは「論」と呼ぶ価値すらありませんね。
ただの駄々っ子ですか?
>>562の冒頭でID:9pcvcDF8が書いていた
>・・・・・・ってことは、大日本帝国は、白人様が覇権を握るための手助けをしようとしてたってことになりますよねぇ。
についても「書かれていない」ことから下手に邪推したものでしたよねぇ

・・・・なんでこちらへの言及はないのですか?
これも「持論が正しい」を前面に押し出してましたよねぇ
ねぇ、持論が正しいを前面に押し出していた>>562>>565>>576=ID:9pcvcDF8君
なんでそれを正しいとして押し出しちゃったの?その理由は?

>>601
ね、595で俺が言ったとおりでしょ?
・君(ID:9pcvcDF8)が用意するであろう理由は”単に気に入らない”であることも推論済ね(爆嗤
だって(爆嗤

詰めが甘いねぇ
自分の発言を棚に上げるとか(爆嗤

606 :名無しさん@3周年:2016/08/01(月) 01:20:25.97 ID:824yKI2u.net
>>5627
訂正、一部差し替え

>こんなのは「論」と呼ぶ価値すらありませんね。
ただの駄々っ子ですか?
>>562の末の方ででID:9pcvcDF8が書いていた
>・・・・・・ってことは、大日本帝国は、白人様が覇権を握るための手助けをしようとしてたってことになりますよねぇ。
についても「書かれていない」ことから下手に邪推したものでしたよねぇ

・・・・なんでこちらへの言及はないのですか?
これも「持論が正しい」を前面に押し出してましたよねぇ
ねぇ、持論が正しいを前面に押し出していた>>562>>565>>576=ID:9pcvcDF8君
なんでそれを正しいとして押し出しちゃったの?その理由は?

607 :名無しさん@3周年:2016/08/01(月) 02:42:47.17 ID:G8msWuag.net
>>606
差し替えのクセに、アンカー間違ってやんのw

608 :名無しさん@3周年:2016/08/01(月) 06:19:52.99 ID:2Z4vWzz+.net
私の仕向けたとおりになってきた。ブロイラー(本人の心積もりはデスラー)を
叩きに出てもいいのだけど、ワラワラ君が頑張ってくれるから遠慮しておくよ。
(モグラ叩きじじいの独白)。

609 :名無しさん@3周年:2016/08/01(月) 06:41:21.76 ID:xBcH5cDk.net
>>603
>ってことは、読み取れなかったことを吐露しただけってわけだ

「読み取る」と言うと聞こえはいいけど、あなたの思い付きじゃん。

>論拠となるものが何もないと確定出来た根拠は?

あなたが実際に論拠を何も説明できていないという厳然たる事実があります。「言っただけ」でお終い。

>だからこそ、どんな動機であっても無関係にってしたうえで結論しましたよ

そんなのは理屈でも何でもありません。ただの思い付き。
もう一度言いますが、人の心・動機の問題は理屈ではないのです。本人の弁が確認されなきゃ、何言っても「単なる憶測」なの。


>何を言っても「勝手な憶測」の域からは出られないの。

>どんな動機だったかという主観が「あらゆるもの」であっても、導き出される結論は一つだった
>つまり、どのように勝手な憶測を並べても、導きだされる結論が変わらない

違います。「動機は何かという真実はたった1つ」なのです。ただしそれは「本人にしか確認できない」のです。
本人の弁もないのに本人以外の人間がゴチャゴチャ言っても、それは単なる憶測の域から出ることは決してないの。

>だから、そのうちの特定の一つ以上(=同盟の締結に関わった人々の言葉や文書)が何かに書かれていなくても、結論に全く影響しないの
>彼らがどのような考えだったとしても、裕仁には何らかの責任が生じた

はぁ? 「責任の所在がどこにあるのか」という結論と「動機は何だったのか」という結論は違うでしょ。
そして、「動機」に関しては、本人の弁が無い限り、結論が出ることはありません。

610 :名無しさん@3周年:2016/08/01(月) 06:43:32.03 ID:xBcH5cDk.net
>>603
>スレタイに沿った俺の話を強引に捻じ曲げ、”「どんな動機で同盟を結んだか」という話”に君がすり替えちゃったことが発端だと気付いていないんだからねぇ

あなたの話???
三国同盟ウンヌンの話はわたしが勝手に始めた話ですよ? 横から勝手に入って来たのがあなたでしょうに。
「あなたの話を強引に捻じ曲げて動機の話をした」んじゃありません。あなたが「動機の話に勝手に乗ってきた」んですよ。

611 :名無しさん@3周年:2016/08/01(月) 06:43:56.25 ID:xBcH5cDk.net
>>603
> >同盟での帝国の一番の受益は、某連邦の二正面化を強制すること
>という俺の主観も俺が出してる結論には影響してませんよってちゃんと570で言ってるのに(嗤

その結論の「内容」には影響しません。が、結論の「信頼性・妥当性」には影響します。
本人の弁も、その結論を支持できる事実も何も示されていないので、その結論とやらの信頼性・妥当性は極めて低いのです。

ちなみに、動機について
『こういう動機に基づいて、このように行動するのが合理的だ』といくら論じても無意味なのです。
その行動・動機の合理性が仮に正しくても、本人がその動機に基づいて行動したかどうかというのは別の話なのです。

なぜなら、人間は合理性よりも感情や目先の利益を優先し、非合理的な行動を起こすことがあるからです。

そして「某連邦の二正面化を強制」という論のトホホぶりも突っ込ませていただいていますが、それはスルーですか?

612 :名無しさん@3周年:2016/08/01(月) 06:44:21.12 ID:xBcH5cDk.net
>>605
>前半は前提の不確実さがあるという主張であり後半はそれとは無関係に一つの結論があるという主張

そしてその結論とやらの信憑性・妥当性は極めて低いという現状。

ここまでの君の読みはまぁ間違いではないけど、実際には読み足りてないねぇ(嗤

>>・・・・・・ってことは、大日本帝国は、白人様が覇権を握るための手助けをしようとしてたってことになりますよねぇ。
> についても「書かれていない」ことから下手に邪推したものでしたよねぇ

そうですよ。太平洋戦争美化主義者へのくだらない挑発に過ぎません。
実際のところは「自国の利益のため」なのでしょう。そこのところは>>581で資料(・・・と言ってもWikiレベルですが)を挙げてます。

>これも「持論が正しい」を前面に押し出してましたよねぇ
>ねぇ、持論が正しいを前面に押し出していた>>562>>565>>576=ID:9pcvcDF8君

得意満面ですね。でも残念ながら、わたしは「手助け論が正しい」などとは一言も言っていませんよ。

ただし、腹に抱えた真の動機が何であれ、「白人様と協力し合って連合国を相手に戦争した」という事実は変わらないのです。

613 :名無しさん@3周年:2016/08/01(月) 07:04:21.60 ID:xBcH5cDk.net
>>604
>>原子爆弾の開発・設計
>した国ぐらい、簡単に答えられるネw

「原子力はすごい」という認識は、当時は世界中の科学者が持っていたのです。
巨大なエネルギーを戦争に利用しようというのはどの国家も同じです。
「どこの国が」という特定のモノはないのです。日本だってドイツだって研究はしていたのです。

ただし、「日本に使用された原爆」を開発・設計したのはアメリカ。

その原爆を落とされてもなお戦争を続けて「おかわり」をいただいたのが大日本帝国。

614 :名無しさん@3周年:2016/08/01(月) 07:11:28.46 ID:vWJn+4pG.net
B29に原爆は搭載出来ないそうですが

615 :不良中学生A:2016/08/01(月) 07:19:35.16 ID:lXkv62kO.net
>>614
君のような奴を、知恵遅れ低能児と言われています。

616 :名無しさん@3周年:2016/08/01(月) 07:24:27.59 ID:xBcH5cDk.net
>>609

認知症を患う妻を、夫が刺し殺した。でも、その結果だけみても「動機」は何なのか、わかりません。

介護に疲れて自暴自棄になって刺し殺したのか、
妻自身から「殺してくれ」と懇願されて刺し殺したのか、
誰かに頼まれたのか、
介護のやり方を巡って口論となってカッとなって刺したのか。

それは、本人の弁や日記などを見ないとわからないのです。
それ無しで他人が何をゴチャゴチャ言っても、「勝手な憶測」の域から出ることはできないのです。

三国同盟の動機も同じ。

何の資料も無く「白人を相打ちさせるため」と言っても、「勝手な憶測」の域から出ることはないのです。

617 :名無しさん@3周年:2016/08/01(月) 08:07:03.14 ID:824yKI2u.net
>>616
でも、その憶測をどれだけ並べても結論が変わらないと説いてれば関係ないよね憶測の一つや二つ

>>610
>三国同盟ウンヌンの話はわたしが勝手に始めた話ですよ?
あらそう
いずれこのスレに関連付けると思っていたから先手を打ったんだが・・・・
ただのスレチのあらしでしたか(嗤
だったら首を突っ込まんほうがよさそうやね
俺はちゃんとこのスレに沿って話を進めてるけどね、前提とは無関係に裕仁に責任があったってね

>>611
>結論の「信頼性・妥当性」には影響します。
「前提がいかなるものであっても」がみえてないのか?
ナチスと手を結ぶことを善しではないとする・悪しではないとするとするの和はナチスと手を結ぶ全事象ですよね?
ナチスと手を結んだこと自体は事実ですから、前提がどっちに転ぼうが結論は一つですよ
信頼性・妥当性を必要とせずに導き出された結論ですから、信頼性があるかないかなんてどうでもいい話ですね
はい、オシマイ
・13条大権の行使という形で同盟を結んだ時点で裕仁に責任が発生した、その事実を説くまで
これが俺の主張だからね
露の二局面化を図っていたか、>>562の言うように”大日本帝国は、白人様が覇権を握るための手助けをしようとしてたってこと”なのかはどうでもいい話なんですよ

結局ただのスレチだって>>610が言っているのでさらにどうでもいい話ではあるが‥‥
俺はすでにスレチではないの?って暗に指摘してることになるんですが‥‥一連の書き込みで読み取れなかった?あらそう(嗤

618 :名無しさん@3周年:2016/08/01(月) 10:32:51.85 ID:G8msWuag.net
>>613
>「日本に使用された原爆」を開発・設計したのはアメリカ。
それこそ、もの凄い話だねw
「開発・設計だけで落とせる」ワケだしw
ボクが知らないだけで、日本以外にも「被爆国」が沢山、有るんだね?

>>614の言う様に、アメリカ設計の原爆はB29には乗らないサイズだった筈だけどネw

619 :名無しさん@3周年:2016/08/01(月) 12:15:37.93 ID:bGL9/X1q.net
>>618

ホントはB29を自国設計の原爆が搭載できるサイズに造る筈だったってさw
90年程前から核実験は行われていた筈だから。
事実、御存命なら来年あたり米寿を迎える「核実験の影響による結合双生児」
が実在する(した?)んだから。

620 :名無しさん@3周年:2016/08/01(月) 12:16:17.94 ID:uqilirCe.net
いい加減、目を醒ませよ。
騙されていたって。
ヒロヒトの発言→マッカーサーの作文(捏造)

621 :名無しさん@3周年:2016/08/01(月) 13:09:25.45 ID:G8msWuag.net
>>620
「耐ヘ難キヲ耐ヘ、忍ヒ難キヲ忍ヒ」ってヤツ?

622 :名無しさん@3周年:2016/08/01(月) 20:11:46.48 ID:2Z4vWzz+.net
>>620
お前さんが騙されているんだよ。目を覚ませ。

623 :名無しさん@3周年:2016/08/01(月) 20:36:09.05 ID:NslYpivA.net
騙されていない人の認識 :

昭和天皇は金儲けの為に戦争を推進した。

騙されている人の認識 :

昭和天皇は平和を望んでおり、戦争には反対だった。→プロパガンダ

624 :名無しさん@3周年:2016/08/01(月) 21:12:20.77 ID:bGL9/X1q.net
>>623

>金儲けの為
領土拡大って金儲けに繋がるの?

625 :名無しさん@3周年:2016/08/01(月) 22:00:06.80 ID:xBcH5cDk.net
>>617
>でも、その憶測をどれだけ並べても結論が変わらないと説いてれば関係ないよね憶測の一つや二つ

あなたのいう結論が「責任の大小に関わる評価」まで含むのなら、結論は変わるんですねぇ。
>>616の、認知症を患う妻を殺害した夫の例ね。
妻に「殺してくれ」と懇願されたのか、保険金目当てで居直り強盗に殺されたように見せかけようとしたのか。
それによって量刑も世間の目もガラッと変わります。

「三国同盟」もいっしょ。

>ただのスレチのあらしでしたか(嗤

「勝手に始めた」=「スレチ」という超短絡思考。

>「前提がいかなるものであっても」がみえてないのか?

前提が何であっても変わらないのは「同盟を結んだ」という事実のみ。
最終的にはナチスの崩壊も目指していたのか、ナチスとずっと仲良しこよしでやっていこうとしていたのか、
それによって評価はガラッと変わります。「動機」によって責任の大小も変わるというのも上で説明した通り。

626 :名無しさん@3周年:2016/08/01(月) 22:00:25.12 ID:xBcH5cDk.net
>>617
>ナチスと手を結ぶことを善しではないとする・悪しではないとするとするの和はナチスと手を結ぶ全事象ですよね?

違います。集合論が分かってません。「善し」「悪し」は「人の主観的評価」であって、「事象」ではありません。
この時点ですでにダウトなのです。お話になりません。

が、それでも無理に「事象」にすると、「善しとする」「悪しとする」「どちらとも言えない」が全事象です。

「善しではない」は「悪し」と「どちらでもない」に分かれます。「悪しではない」も、「善し」と「どちらでもない」に分かれます。
また、確固たる信念に基づいて「悪し」と評価する人に三国同盟の評価を聞けば「善しではない」ではなく「悪し」と答えるでしょう。
重複がある上に、カウントされない事象もあるのです。
よって、「和を取れば全事象」なんてのは、集合論が分かってない人の誤論なわけ。
集合論が分かってないってことは、「論証」がわかってないってこと。

>信頼性・妥当性を必要とせずに導き出された結論ですから、信頼性があるかないかなんてどうでもいい話ですね

残念ながら、「結論」と呼べるのは三国同盟を結んだという「事実」のみ。これは周知の史実ですから、導くも何もありません。
また、「責任がある」だけでは結論とは呼べません。
「どんな責任があるのか、どんな非難に値するのか」までが明確に述べられていなければ結論とは言えません。
あなたの論にはその具体性がまったくないのです。

627 :名無しさん@3周年:2016/08/01(月) 22:01:57.18 ID:xBcH5cDk.net
>>617
・13条大権の行使という形で同盟を結んだ時点で裕仁に責任が発生した、その事実を説くまで
これが俺の主張だからね

『三国同盟を直接的な原因として何が起こったか』を明確に示せなきゃ、同盟を結んだ責任は問えません。
なぜなら、同盟を結ぶことそれ自体は別に悪いことではないからです。

>露の二局面化を図っていたか、>>562の言うように”大日本帝国は、白人様が覇権を握るための手助けをしようとしてたってこと”なのかは
>どうでもいい話なんですよ

それは違います。
少なくとも太平洋戦争美化主義者たちにとっては「覇権を目指す白人様から日本やアジアを守るための戦い」だったわけですから、
どんな動機で白人様と手を結んだのかというのは大日本帝国の沽券にかかわる重大事なのです。

628 :名無しさん@3周年:2016/08/01(月) 22:03:02.83 ID:xBcH5cDk.net
>>618
>「開発・設計だけで落とせる」ワケだしw

「開発・設計したのはアメリカ」=「アメリカは製造してない」と思っているのなら、超短絡的な思考回路ですね。

>アメリカ設計の原爆はB29には乗らないサイズだった筈だけどネw

それは、誰がそう言ってるんですか? どこに書いてあるんですか?


>>619
>90年程前から核実験は行われていた筈だから。

マンハッタン計画の始動は1942年。初めての核実験は1945年。

629 :名無しさん@3周年:2016/08/01(月) 22:04:55.01 ID:xBcH5cDk.net
「白人様の潰し合いを助長するための三国同盟」という論は

裏付けとなる事実も記録も何もない、ただのお花畑。

この「結論」には、異論はないものとしてよろしいですかね?

630 :名無しさん@3周年:2016/08/01(月) 22:13:13.16 ID:xBcH5cDk.net
ああ、ちょっと訂正。

「いかなる理由があろうとも、アドルフ・ヒトラー率いるナチス・ドイツと手を組むこと自体が恥」

・・・・・・という立場に立てば、動機が何であるかに関わらず、「日本に恥をかかせた責任」がありますね。

じゃ、その責任は誰にあるのか? それは、当時の日本の意思決定を左右する立場にあった人間です。

ヒロヒトがその立場にどこまで関われたかによって責任の大小は変わるわけですが、

少なくとも「統治者」「総帥」という立場だったわけですから、「立場の責任」は当然、あるでしょう。

仮にそれが名前だけのモノだったとしても、です。

631 :名無しさん@3周年:2016/08/01(月) 22:52:57.72 ID:bGL9/X1q.net
>>628

>超短絡的な思考回路
広島は兎も角、長崎の被害が、あれだけ甚大になった原因を御存知ない?w
>「アメリカは製造してない」
などとは、当然、思ってもみませんでしたよw
ただ、広島と長崎以外にも原爆が落とされたなら
その中に(開発・設計から)アメリカ製の原爆が在ったかも知れないからw

それと
>初めての核実験は1945年
ならば来年頃には米寿を迎える核実験による結合双生児の存在は変でしょw
え?まさかとは思うが、「米寿」が解らない?w
キミの祖父母は還暦前にでも死んだのかい?w御両親は健在かな?w

632 :名無しさん@3周年:2016/08/01(月) 23:07:23.84 ID:xBcH5cDk.net
>>631
>広島は兎も角、長崎の被害が、あれだけ甚大になった原因を御存知ない?w

ウラン型とプルトニウム型という違いはあれど、原理は同じ。
広島の被害が甚大だったんだから、長崎の被害が甚大でも不思議じゃありませんね。

なぜ、「兎も角」なのか、さっぱり不明。

>>「アメリカは製造してない」
>などとは、当然、思ってもみませんでしたよw

それは、誰が言ってるんですか?

>ならば来年頃には米寿を迎える核実験による結合双生児の存在は変でしょw
>え?まさかとは思うが、「米寿」が解らない?w

双生児が結合に至る原因が核実験だというのは、いったい誰がそう言ってるんですか?

ソースよろしく。

633 :名無しさん@3周年:2016/08/01(月) 23:20:04.89 ID:xBcH5cDk.net
「米寿になる被曝結合双生児が居るんだッ!」・・・・・・と言う “ だ け ” なら、誰にでもできますね。

その双生児は、どこにいるんですか?

結合の原因が核実験による被曝だってのは、どこの誰がそう言ってるんですか?

結合双生児とは、受精卵の分裂の異常によって生じるわけですが、その原因は現在でもよく分かっていません。

なぜ、核実験による被曝が原因だと言えるのですか?

また、あなたの言う核実験とやらは、具体的にはいつ、どこで行われたものなのですか?

「90年以上前から核実験があった」と言えるためには「いつ、どこで」がわかってなきゃ言えませんよね?

1945年7月16日 アラモゴード砂漠

これはマンハッタン計画で「世界初の核実験」が行われた時と場所です。

それ以前の核実験は、いつ、どこで、どこのだれの責任で行われたのですか?

634 :名無しさん@3周年:2016/08/01(月) 23:29:27.75 ID:xBcH5cDk.net
核実験による被曝が原因で結合双生児が生まれるのであれば

広島や長崎で被爆した人の子には結合双生児が有意に多いはずですが、

そんな統計にはお目にかかったことがございませんよ。

635 :名無しさん@3周年:2016/08/01(月) 23:46:51.51 ID:824yKI2u.net
>>625-626
>それによって量刑も世間の目もガラッと変わります。
量刑の話でいいのね?

>「善し」「悪し」は「人の主観的評価」であって、「事象」ではありません。
量刑はその主観によって変化するってお前自身が言ってるじゃんかよ

>が、それでも無理に「事象」にすると、「善しとする」「悪しとする」「どちらとも言えない」が全事象です。
善し+どちらでもない+悪し=全事象
(悪し+どちらでもない)+(善し+どちらでもない)=全事象
(悪しではない)+(善しではない)=全事象
善しではない+悪しではない=全事象
同じことを言ってますよね?何が違うんですか?

>よって、「和を取れば全事象」なんてのは、集合論が分かってない人の誤論なわけ。
定義を見誤った馬鹿の戯言?

>集合論が分かってないってことは、「論証」がわかってないってこと。
定義を見誤った者の論が論証過程において恒偽であることはご存知?

>また、「責任がある」だけでは結論とは呼べません。
責任があるかないかは立派な結論ですよぉ?なにくるってるんですか?

>「どんな責任があるのか、どんな非難に値するのか」までが明確に述べられていなければ結論とは言えません。
まずはアンカーをたどっていきつく先の一つである570を見てくれんか
・そのうえで、俺は、裕仁が生涯象徴として基本的人権のないまま縛られた人生を送ることと、それを天皇家末代にまで縛り上げたことに一定の評価をしているよ
俺はこう明確に結論付けてますよね?
見落としですか?それとも相手を罵倒したいだけの鳥頭ですか?

636 :名無しさん@3周年:2016/08/01(月) 23:59:42.80 ID:bGL9/X1q.net
>>632
ほれ、ソースw↓

Wikipedia「結合双生児」より

>概要

一卵性双生児の発生において、通常、受精後およそ10日以内に受精卵が分裂
した場合は完全に分離した双生児が発生するが、受精後13日目以降に
分裂が起きた場合、原始結節や原始線条の部分的な分離によって結合体が
生じる。

当時の広島・長崎では原爆投下寸前に一卵性双生児が沢山出来ましたとさw

637 :名無しさん@3周年:2016/08/02(火) 00:04:14.16 ID:IMYvZbcp.net
>>635
>量刑の話でいいのね?

量刑ではありません。「評価」です。

>「善し」「悪し」は「人の主観的評価」であって、「事象」ではありません。

>量刑はその主観によって変化するってお前自身が言ってるじゃんかよ

「善し」「悪し」は主観。「どんな量刑を食らったか」が事象。区別してくださいね。
ある動機に基づく事件について、わたしが「それほど非難するほどのことじゃないじゃん」と思っても、
量刑を決める人間が「許し難い!」と判断すれば量刑は重くなるのです。


>善し+どちらでもない+悪し=全事象

これは、わたしが言っていること。

>(悪し+どちらでもない)+(善し+どちらでもない)=全事象

「どちらでもない」に重複が生じるからNGです。

>(悪しではない)+(善しではない)=全事象

「悪しではない」に必ずしも「善し」が含まれるわけではないので、カウント漏れが生じます。よって、NGです。

やっぱりあなた、集合論が分かってない。つまり論証も分かってない。

638 :名無しさん@3周年:2016/08/02(火) 00:09:11.26 ID:gtanNg+O.net
>>627,626-627
>なぜなら、同盟を結ぶことそれ自体は別に悪いことではないからです。
責任の所在を説いたのに、なぜその善悪が議論の中心に移動したの?
これって君が勝手に量刑論に移動させたいだけでしょ

>少なくとも太平洋戦争美化主義者たちにとっては
だからその盆暗に
・どうでもいいたわごと
と切り捨てたんじゃないですか
何で結論を前提に倒置するんですか?

>大日本帝国の沽券にかかわる重大事なのです。
”軍部暴走に起因する大敗戦”にそんなちっぽけなことが重大事?ふ〜ん(嗤

>この「結論」には、異論はないものとしてよろしいですかね?
>>562
>てことは、大日本帝国は、白人様が覇権を握るための手助けをしようとしてたってことになりますよねぇ。
も”裏付けとなる事実も記録も何もない、ただのお花畑”ってことに異論はないでしょう?
裕仁が条約を締結したという事実は、これら戯言とは無関係ですよね?

>仮にそれが名前だけのモノだったとしても、です。
ぶっぶー(嗤
条約締結は、君の言うところの”日本の意思決定を左右する立場にあった人間”ではできませんよね?

・君の言うそれって、”裕仁は条約を締結しなさい”という命令が君の言うところの”責任者”から”統治権の総攬者”に対して出たってこと?(爆嗤

そんな命令は存在しないって言うなら、裕仁は能動的に13条を行使したことになるわな
いずれにしても名前だけってことはねぇわな(嗤

639 :名無しさん@3周年:2016/08/02(火) 00:10:21.17 ID:IMYvZbcp.net
>>635
>責任があるかないかは立派な結論ですよぉ?なにくるってるんですか?

違います。「どんな結果をもたらしたことに対する責任か」まで言わなきゃ話になりません。
車で左折する際、うっかり左後方を見落としても「責任」は生じません。それが「人を轢く」という結果をもたらせば
「左後方不注意により人を轢いた責任」が生じるのです。

>まずはアンカーをたどっていきつく先の一つである570を見てくれんか

>>582には具体性がまったくありません。
正しいと言えるのは、どんな結果を見てそう言えるのか? 間違いだと言えるのは、どんな結果を見てそう言えるのか?
そういうことについて何ひとつ言及されていません。

具体性の無い言葉遊び。それだけです。

・俺は、裕仁が生涯象徴として基本的人権のないまま縛られた人生を送ることと、それを天皇家末代にまで縛り上げたことに一定の評価をしているよ

ヒロヒトがどんな理由でそう言う人生を選んだのか?
あなたは「贖罪のために人権を縛られた人生を選んだ」と言っていますが、本人がそう言ったのですか?

言ってないのなら、あなたが脳内お花畑で勝手にこしらえた創作ストーリー以外のナニモノでもありませんね。

640 :名無しさん@3周年:2016/08/02(火) 00:17:02.61 ID:IMYvZbcp.net
>>638
>責任の所在を説いたのに、なぜその善悪が議論の中心に移動したの?

「やってはいけないことをやった」=「悪いとされることをした」という結論が無きゃ責任は問えませんよ。

>何で結論を前提に倒置するんですか?

なぜなら、もともと大日本帝国の太平洋戦争美化主義者に向けた言葉だからです。

>”軍部暴走に起因する大敗戦”にそんなちっぽけなことが重大事?ふ〜ん(嗤

太平洋戦争を美化しようとする連中にとっては重大事でしょう。ヒトラーと手を組んだという話をするたびに噛みついてきますから。

>てことは、大日本帝国は、白人様が覇権を握るための手助けをしようとしてたってことになりますよねぇ。
>も”裏付けとなる事実も記録も何もない、ただのお花畑”ってことに異論はないでしょう?

ありませんよ。もともと「くだらない挑発」だって言ってるじゃん。
で、あなたはどうなの? 異論はないの? ないってことでいい?

>裕仁が条約を締結したという事実は、これら戯言とは無関係ですよね?

そう。「事実」と呼べるのはそこまで。「白人様を相打ちさせる」なんてのは、事実と呼ぶ価値の無い脳内お花畑。

641 :名無しさん@3周年:2016/08/02(火) 00:24:20.03 ID:IMYvZbcp.net
>>638
>ぶっぶー(嗤

>いずれにしても名前だけってことはねぇわな(嗤

だから「仮に」って言ってるじゃん。言葉の意味がわかんないのかしら?

わたし自身はね、天皇に責任はある、決して名前だけのモノじゃないと思ってるのですよ。

天皇責任回避論者の中には「帝国憲法に従い、政府の決定に沿って行動しただけ」と主張する人もいるから

「仮にそうだとしても責任は免れない」と言ってるんです。

「仮に」という言葉の意味、わかんないのかしら?

642 :名無しさん@3周年:2016/08/02(火) 00:24:40.22 ID:IMYvZbcp.net
>>631
・まず、こんど米寿になるとかいう結合双生児とは、どこの誰なのか? 実在するのならソースがあるはずです。
 「だって、ネットの誰かがそういう双子がある」って言ってたもんッ! などという伝聞情報では話になりません。

・次に、結合の原因が核実験で放たれる放射線、または放射性物質が原因だというのは、どこの誰が言っていることなのか?
 当該双生児の両親の被曝線量や、被曝によって結合双生児が生まれやすくなるという確かな統計を基にした医師の診断が不可欠ですよね。
 いったい、どこの誰が「被曝による結合」だって言っているのですか?

・最後に、放射線被曝が結合の原因だとして、被曝の原因が核実験だという証拠はどこにあるのでしょうか?
 医療機器にも放射線を出すモノがあります。90年前と言えば、人類が原子力に関心を持ち始めた頃でしょう。
 放射線の危険性の認識が甘いまま、原子力の研究を続けて被曝して無くなった研究者もいますよね? キュリーとか。
 被曝の機会は、核実験だけによってもたらされるわけではないのです。
 当該双生児の両親が、いつどこで行われた核実験に居合わせたのか、あるいはその近くに住んでいたのか、
 こういうことがソースによって明らかになっていなければ、「核実験による結合児」とは言えないのです。

あなたは当然、こういうことが記載された資料・ソースを見たうえで言ってるんですよね? だったら、そのソースの提示をよろしく。

それとも、アレですか?
ネットでどこの誰かもわからん人間が「こんど米寿を迎える被曝結合双生児がいるんだぜ」と言っているのを鵜呑みにしちゃったとか?

643 :名無しさん@3周年:2016/08/02(火) 00:25:14.94 ID:gtanNg+O.net
>>637
>量刑を決める人間が「許し難い!」と判断すれば量刑は重くなるのです。
これ自体は同意だけど、だったら>>562は戯言ですよね?

>「どちらでもない」に重複が生じるからNGです。
正しく”∪”を使ったほうがよかった?
ふつうは和集合だと分かる状況で”+”が使われていたら”∪”だと思いますよね?
それとも、君は和集合がわからないひと?

>「悪しではない」に必ずしも「善し」が含まれるわけではないので、カウント漏れが生じます。
カウント漏れを起こすほどレアケース(母体数が極端に少ない状態)なのですか?
「悪しではない」に「善し」が全く含まれないケースをどれほどの発生率と見做してるんですか?
和集合の意味がやっぱり解ってなかったんですね

>やっぱりあなた、集合論が分かってない。つまり論証も分かってない。
そっくりそのまま返すわ
”「悪しではない」に「善し」が全く含まれないケース”がかなりの頻度で発生すると考えてる非常識君に論証がわかってるとはとても思えんわ(嗤
晒しあげ

644 :名無しさん@3周年:2016/08/02(火) 00:27:54.98 ID:IMYvZbcp.net
>>636
>ほれ、ソースw↓

>Wikipedia「結合双生児」より

それは「結合双生児の説明」であって、あなたの主張の正しさを裏付けるソースにはなりません。

・今度、米寿を迎えるという結合双生児は実在するのか?
・彼ら(彼女ら?)の結合の原因が放射線だという根拠はどこにあるのか?
・彼ら(彼女ら?)の両親が放射線被曝をしたのは、いつ、どこで行われた核実験が原因なのか?

これらを示すソースが無きゃ、あなたの論はお花畑。

645 :名無しさん@3周年:2016/08/02(火) 00:28:07.46 ID:gtanNg+O.net
>>641
>わたし自身はね、天皇に責任はある、決して名前だけのモノじゃないと思ってるのですよ。
なんとなく君と迎合してるのはわかったけど‥‥

・君みたいな論理弱者がいると、不用意に攻撃されるから面倒なだけ(爆嗤

うん、要らない(嗤

646 :名無しさん@3周年:2016/08/02(火) 00:31:39.55 ID:IMYvZbcp.net
>>645
>・君みたいな論理弱者がいると、不用意に攻撃されるから面倒なだけ(爆嗤

残念ながら、論理弱者はあなたの方。
集合論がわかってなかったり、「主観」と「事象」の区別がついていなかったり。

647 :名無しさん@3周年:2016/08/02(火) 00:34:38.09 ID:IMYvZbcp.net
>>636
>当時の広島・長崎では原爆投下寸前に一卵性双生児が沢山出来ましたとさw

Wikiにはそんなこと書いてありません。ソースよろしく。

648 :名無しさん@3周年:2016/08/02(火) 00:52:03.83 ID:gtanNg+O.net
>>646
和集合がわからず
>「どちらでもない」に重複が生じるからNG
>「悪しではない」に必ずしも「善し」が含まれるわけではない
なんて馬鹿を言うお前に論理がわかってるはずがない

>「主観」と「事象」の区別
ちなみに、事象A・主観aにおいて
・「Aについてaだと思う者」∪「Aについてaだと思わない者」=「Aについてaは無関係」
ですよね?
主観でも和集合はちゃんととれますけど(嗤

649 :名無しさん@3周年:2016/08/02(火) 00:52:29.15 ID:IMYvZbcp.net
>>643
> 正しく”∪”を使ったほうがよかった?

ああ、ごめんなさいね。「和集合」って知ってたのね。知らないかと思ってました。


>カウント漏れを起こすほどレアケース(母体数が極端に少ない状態)なのですか?
>「悪しではない」に「善し」が全く含まれないケースをどれほどの発生率と見做してるんですか?

意味、わかってないですね。「善し」と「悪しではない」は全然、違うのです。
ある行為について評価を求めるとき「善くない」「悪い」という選択肢があれば、回答はバラけるでしょう。
バラけ具合はその行為によって変わるのでしょうけど。

そして、集合論という数学ツールを論証に用いるのなら、
レアケースかどうかには関わらず、カウント漏れを起こすような論はNGなのです。

A「素数という集合に、偶数は含まれない」
B「いや、2は偶数だけど素数だぜ」
A「1つだけだろ。レアケースだろ」

・・・・・・Aさんのこんな論は通りませんよね。

650 :名無しさん@3周年:2016/08/02(火) 01:04:16.24 ID:IMYvZbcp.net
>>648
>>「悪しではない」に必ずしも「善し」が含まれるわけではない
>なんて馬鹿を言うお前に論理がわかってるはずがない

馬鹿はあなたです。
「善し」とは「それを行なうことが望ましいと思われること」でしょう。
「悪しではない」とは、「望ましいかどうかは知らんけど、やってはいけないという理由は無い」ってことでしょう。

ぜんぜん、違うのですよ。

じゃ、ある行為について「善い」「悪くない」「善くない」「悪い」の4段階評価のアンケートを取ったら、
回答は必ず両端(あるいは中2つ)に固まるの?

そんなことはありませんよね。人によって考え方はまちまち。それが価値観の多様性というものです。
だから、「悪くない」「善くない」だけで集合を取るとカウント漏れが生じるのです。

>主観でも和集合はちゃんととれますけど(嗤

それは「そう思う人」の集合であって、
「ナチスと手を結ぶこと」をどう評価すべきかを論じるためのものではありません。

もう一度、言います。「事象」として集合を取れるのは「善いと思う人」「悪いと思う人」であって、
「善い」「悪い」ではないのです。

651 :名無しさん@3周年:2016/08/02(火) 01:10:56.40 ID:IMYvZbcp.net
>>648
>>「悪しではない」に必ずしも「善し」が含まれるわけではない
>なんて馬鹿を言うお前に論理がわかってるはずがない

葬式に間に合うために、50km/h の道路を60km/h で走るのは、善いのか? 悪いのか? 次から選んでください。

1.善い  2.悪くない  3.善くない  4.悪い


・・・・・・と聞かれたら? 人によって、考え方によって、回答はまちまちでしょう。

「善くない」と「悪い」がバラけるのは、レアケースでも何でもないんですよ。自然なことなんです。それが価値観の多様性。

なので、「善くない」「悪くない」ではカウント漏れを起こす可能性がとっても高いのです。

652 :名無しさん@3周年:2016/08/02(火) 01:17:45.12 ID:IMYvZbcp.net
>>650
>主観でも和集合はちゃんととれますけど(嗤

あなたのその論が有効に活用されるのは、

「ナチスと手を組むのが良かったのか、悪かったのか、多数決で決めようぜ」

・・・・・・という場合だけです。

同盟が日本に何をもたらしたか、どう評価すべきか、について
論拠に基づいて「自分の考え」を述べるには、何の役にも立ちません。

653 :名無しさん@3周年:2016/08/02(火) 01:18:22.59 ID:gtanNg+O.net
>>649
>ある行為について評価を求めるとき「善くない」「悪い」という選択肢があれば、回答はバラけるでしょう。
でた、統計をプロパガンダに利用できる原因(嗤 (*:後述)

それって
「善い・どちらでもない・悪い」
「悪くはない・善くはない」
という切り分けの方法論に過ぎませんよね?
後者において、「どちらでもない」の立場の人が両方に1票ずつ入れるからNGって言うのが君のその重複論でしょ?
お前、ふざけてるの?(嗤

(*)
ちなみに、過去にアンケートでこういうやり方で統計を取った者がいる
「善い・比較的善い・悪い」
マジョリティ論者がこのアンケートで善い側に票が集中したって喜んでましたね


>A「素数という集合に、偶数は含まれない」
・・・・素数って集合は母体の要素が固定されてますよね?
俺の論は、母体は不特定の集合ですから
>A「いくつかの素数を含めて集合を作ると、偶数は含まれないことがある」
という主張が表現として正しくなる
つまり、君は
>A「いくつかの素数を含めて集合を作ると、偶数は含まれないことがある」

>A「素数という集合に、偶数は含まれない」
と読み違えちゃったわけ
不特定の集合を勝手に特定集合にしないでほしいなぁ
そんな前提の恣意的挿入を勝手にされれば、どんな命題だって常に真にできる(恒真命題になる)よね?

「思考に慣れていないことの露呈」、乙
君はこれをググってみると良い勉強になると思うよ

654 :名無しさん@3周年:2016/08/02(火) 01:32:23.33 ID:gtanNg+O.net
>>651
> 1.善い  2.悪くない  3.善くない  4.悪い
これと
・ A.悪くない  B.善くない
で、カウント漏れがあるのでしょうか
1と2はAに、3と4はBに入れるでしょうから、カウントが漏れるなんて絶対にありませんよね?
つまり、
1∪2=A、3∪4=B
ここまでは誰でもわかります
さてここで君のバカを晒しましょうか

・きみは、2=Aだとして論述しましたね?だからAに含まれるはずの1の処理に矛盾が生じていると表現したんですよね?

はい、終了
2⊆A(2∪(2に属さない者の一部)=A)なのは明らかですよね?なのですから、2=Aは間違いですね

晒しあげ

655 :名無しさん@3周年:2016/08/02(火) 01:32:35.51 ID:IMYvZbcp.net
>>653
>ある行為について評価を求めるとき「善くない」「悪い」という選択肢があれば、回答はバラけるでしょう。
でた、統計をプロパガンダに利用できる原因(嗤 (*:後述)

どこがどう「プロパガンダ」なんだか。支離滅裂。

>それって「善い・どちらでもない・悪い」 「悪くはない・善くはない」という切り分けの方法論に過ぎませんよね?

そうですよ? 切り分け方によって結果が変わるのです。おかしいですよね?
つまり「善い・悪い」を事象ウンヌンという話に絡めて「論証」しようとする方法論がそもそも間違ってるってことなの。

>マジョリティ論者がこのアンケートで善い側に票が集中したって喜んでましたね

アンケートはアンケート。数そのものがテーマになっている場合でなければ、「論証」のツールにはなりません。

>・・・・素数って集合は母体の要素が固定されてますよね?

固定されていません。素数は無限にあるのだから。

>俺の論は、母体は不特定の集合ですから

え? ええ? えええ? あなた、「多数決」によって、同盟の是非を論じようとしていたの?????

656 :名無しさん@3周年:2016/08/02(火) 01:36:56.89 ID:IMYvZbcp.net
>>653
>A「素数という集合に、偶数は含まれない」
>と読み違えちゃったわけ

そんな問題ではありません。

集合論という数学的ツールを使うくせに“レアケースは無視して良い”という数学にあるまじき暴論っぷりを指摘しているのです。

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