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古代大王・平安時代と明治時代以降の天皇制問題
- 464 :名無しさん@3周年:2016/04/27(水) 12:36:18.83 ID:C2aGey+y.net
- レスが前後するが
>>417-420
>全く別のもの
そもそも、戦時や事変における大本営という位置づけと、通常の帷幄上奏が同じであるがごとき認識こそ論外
>参謀総長もしくは軍令部総長
は大命を伝達しないことを選べない、という基本から解っていないのではないかな
>参謀総長もしくは軍令部総長は具体的な作戦内容を立案するのが責務であり
現人神であり大元帥である天皇の裁可がなければ発令できなかった
大命の伝達者でしかなかったことは、現人神であり大元帥である天皇の大命である時点で疑念の余地はないんだよ
>"天皇の名のもとに発せられた大命"
がなければ、そもそも皇軍の作戦として認められない、そして
>形式的
なものだったという事実を踏まえない的外れな主張は、現人神であり大元帥による大命をもって
皇軍は動いていたという事実への、何の反証にもなっていないことにも気づけてもいないんだよね
>それらの作戦全て
現人神であり大元帥である昭和天皇は上奏された作戦すべてに対し御下問し、詳細を求め見直しを要求していた
>大きな勘違い
をしでかしているのもそちらだからね
>参謀総長もしくは軍令部総長が単なる伝達者であれば命令書に名前を明記する必要ないとは思わないのでしょうか?
皇軍の組織について何も理解できていないことをレスで証明してどうしようというのだろうか
完全なピラミッド型の命令系統を持つ軍隊、その大本営命令において
現人神であり大元帥である昭和天皇の大命を直に承り伝達する地位にあるのは、直下の参謀総長もしくは軍令部総長のみ
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