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【國體護持】占領憲法無効論 23

1 :名無しさん@3周年:2014/08/09(土) 17:25:15.79 ID:WVZ4lHxl.net
 
前スレ

【國體護持】占領憲法無効論 22
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1401739001/
 

2 :名無しさん@3周年:2014/08/09(土) 17:30:36.43 ID:WVZ4lHxl.net
  関連リンク

國體護持塾(こくたいごじじゅく) 公式ホームページ
http://kokutaigoji.com/

ザ・真正護憲論(新無効論)<大日本帝国憲法は現存しています!> - Yahoo!ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/inosisi650


  =====
Amazon.co.jp: 占領憲法の正體: 南出 喜久治: 本
http://www.amazon.co.jp/%E5%8D%A0%E9%A0%98%E6%86%B2%E6%B3%95%E3%81%AE%E6%AD%A3%E9%AB%94-%E5%8D%97%E5%87%BA-%E5%96%9C%E4%B9%85%E6%B2%BB/dp/4336051143

日本国憲法無効宣言_ 改憲・護憲派の諸君!この事実を直視せよ - 渡部昇一, 南出喜久治 - Google ブックス
http://books.google.ca/books/about/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%9B%BD%E6%86%B2%E6%B3%95%E7%84%A1%E5%8A%B9%E5%AE%A3%E8%A8%80.html?id=NGNwQgAACAAJ&redir_esc=y
 

3 :【國體護持:憲法考】 國體護持塾:2014/08/09(土) 17:37:21.65 ID:WVZ4lHxl.net
 
【國體護持:憲法考】:::各種論文 --:國體護持塾(こくたいごじじゅく) 公式ホームページ
//kokutaigoji .com/reports/rp_kg_h170519.html

  國體護持:憲法考  國體の最高規範性

前々章(クーデター考)、前章(革命考)により、國體と憲法と典範について述べてきたが、これらを踏まへて、國體に関する結論を要約すれば次のとほりとなる。

すなはち、我が國は、・・・臣民は言ふに及ばず、天皇と雖も國體の下ある一視同仁の国家である。「正統憲法」と「正統典範」、その下位法令である条約、法律、命令なども全て國體の下にある。

「正統憲法」とは、明治22年2月11日公布、同23年11月29日施行の「大日本帝國憲法」(帝國憲法)のみならず、推古天皇12年(604)の「憲法十七條」、慶應3年(1867)6月の「舟中八策(舟中八策)」、
慶應4年3月14日(1868)の「五箇条ノ御誓文」、明治23年10月30日の「教育ニ関スル勅語」(教育勅語)などを意味し、「正統典範」とは、明治22年2月11日の「皇室典範」(正統典範)を意味する。

國體とは「憲法の憲法」とでもいふべき神聖不可侵の最高規範であつて、皇祖皇宗のご叡慮と臣民の祖先の遺風で築かれた歴史と伝統で構成されるものであるから、いま生きてゐる者だけでこれらを自由に変更できるとする、
外つ国の「主権」概念とその本質を根本的に異にするものの、その最高性、絶対性などの属性を共通してゐることから、もし、あへてこの用語を用ゐるとすれば、「國體主権」と呼んでもよい。

しかし、これは便宜的なものであつて、「天皇主権」でも「国民主権」でもなく全く似て非なるものとして留意すべきものである。
占領憲法、占領典範が無効であることの法的根拠いづれにせよ、この國體の最高規範性からして、GHQの完全軍事占領下の「非独立」状況で制定された「日本国憲法」といふ名の「占領憲法」は、國體及び正統憲法に違反してゐるので絶対無効である。

また、占領憲法の下で「法律」として定められた同名の「皇室典範」(昭和22年法律第3号)といふ名の「占領典範」は、「正統憲法」とは同格であつた「正統典範」をその下位の法律で廃止して制定したに等しく、それだけでも無効である。
 

4 :【國體護持:憲法考】 國體護持塾:2014/08/09(土) 17:38:31.08 ID:WVZ4lHxl.net
 
・・・そもそも、占領憲法と占領典範の制定は、東京裁判(極東国際軍事裁判)の断行と並び、我が国の解体を企図したGHQの占領政策における車の両輪とも云ふべき二大方針として敢行されたものであり、占領憲法と占領典範の無効性は、
これが最高規範である國體に反することだけで必要かつ充分な根拠となるのであるが、さらにこの理由に加へて、次の12の理由によつて法律論的にも絶対無効なのである。

  理由1 改正限界超越による無効

当時の通説的見解によれば、占領憲法と占領典範とは、帝國憲法と占領典範の改正法といふ形式でありながら、改正によつては変更し得ない根本規範(國體、制憲権の帰属、欽定憲法性、皇室の自治など)の領域まで、
その改正権の限界を超えてなされたものであるから絶対無効であるとされてゐた。変節学者の代表とも云ふべき宮沢俊義の「八月革命説」が説得力を持たないことについては、現在では定説となつてゐる。

・・・理由4 帝國憲法第75条違反

この普遍の法理は、帝國憲法にも規定がなされてゐた。「憲法及皇室典範ハ摂政ヲ置クノ間之ヲ変更スルコトヲ得ス」(帝國憲法第75条)との趣旨は、摂政を置く期間を国家の「変局時」と認識してゐることにある。
従つて、「通常の変局時」である摂政設置時ですら憲法改正及び典範改正をなしえないのであるから、帝國憲法の予想を遥かに越えた「異常な変局時」であり、マッカーサーといふ「摂政」を遙かに超えた権限を有する者によつて、
天皇大権が停止、廃止、剥奪されてゐた連合軍占領統治時代に憲法改正と典範改正ができないし、また、それを断行したとしても絶対無効であることは、同条の類推解釈からして当然である。

この事由こそが占領憲法と占領典範とが法的に無効であることの根幹的な理由である。つまり、帝國憲法と正統典範に違反した帝國憲法の改正と正統典範の改正はいづれも無効であるといふ単純な理由なのである。
 

5 :【國體護持:憲法考】 國體護持塾:2014/08/09(土) 17:39:32.75 ID:WVZ4lHxl.net
 
・・・理由6 法的連続性の保障声明違反

内容的に比較すると、占領憲法と占領典範は、前述のとおり帝國憲法と正統典範の改正の限界を超えた改正であつて、全く法的連続性がなく絶対的に無効であることは前に述べたとほりである。

昭和21年6月23日の「帝國憲法との完全な法的連続性を保障すること」とするマッカーサー声明と比較しても、「完全な法的連続性」を保障した結果にはなつてをらず、改正の限界を保障した同声明の趣旨に自ら違反してゐる。

ましてや、帝國憲法と同格の正統(皇室)典範を廃止し、占領典範を法律として制定したことは、法形式においても正統典範と法的連続性がないことは明らかである。

  理由9 「帝國憲法発布勅語」違反

帝國憲法は欽定憲法であるからその告文と勅語も憲法典と同様に憲法規範を構成することになる。そして、その勅語には「不磨ノ大典」とあり、さらに

「将来若此ノ憲法ノ或ル条章ヲ改定スルノ必要ナル時宜ヲ見ルニ至ラハ朕及朕カ継統ノ子孫ハ発議ノ権ヲ執リ之ヲ議会ニ付シ議会ハ此ノ憲法ニ定メタル要件ニ依リ之ヲ議決スルノ外朕カ子孫及臣民ハ敢テ之カ紛更ヲ試ミルコトヲ得サルヘシ」

とあることから、これは、帝國憲法改正に関する形式的要件である第73条とは別個に、改正のための実質的要件を定めたものと解釈しうる。
即ち、その実質的要件は「紛更ヲ試ミルコト」を禁止したことであるから、占領憲法の制定による改正は「紛更」そのものに該当するので無効である。

・・・当今の一天皇に國體を変更できる権限はない。従つて、先帝陛下の公布がなされたことから「承詔必謹」論を以て有効説に与するのは、反國體的見解である。
 

6 :【國體護持:憲法考】 國體護持塾:2014/08/09(土) 17:40:25.39 ID:WVZ4lHxl.net
 
 ・・・理由10 政治的意志形成の瑕疵

その改正過程において、日本プレスコード指令による完全な言論統制と検閲がなされてゐたことは厳然たる歴史的事実である。これは、臣民の政治的意志形成に瑕疵があり、表現の自由等を保障した帝國憲法第29条等に違反する。

表現の自由(知る権利)は、民主社会を維持し育成する上で極めて重要な機能を有し、実質的には政治参加の機能を持つてゐる。
いはば、参政権行使の前提となる権利であつて、この行使が妨げられることは実質的に参政権の行使が妨げられたと同視されるから、言論統制下での改正行為自体が違憲無効なのである。

我が國政府が連合国側へポツダム宣言受諾に関する照会をしたことに対し、昭和20年8月12日の連合国側(バーンズ米国務長官)の回答によれば、我が国の最終的政治形態は「日本国民の自由意志」に委ねるとしてゐたのであつた。
このことは、憲法改正を義務づけず、連合国の占領統治下においても「陸戦ノ法規慣例ニ関スル条約」を遵守し、国内手続においても憲法改正発議権を侵害せずに、かつ、我が臣民の自由意志によるとの意味である。
しかし、連合国は、これらを悉く踏みにじつたのである・・・

  平成17年5月19日記す 南出喜久治
 

7 :名無しさん@3周年:2014/08/09(土) 20:38:29.52 ID:w1q0boIC.net
■安倍政権を完全支配する「日本会議」の正体を根底から暴く
 フライデー 2014-8-22号

・安倍、麻生を含め、13人の閣僚が名を連ねる右派組織。「自衛隊を国防軍に」「815靖国参拝」「美しい国、日本」の発想は全てここから来た

・女性蔑視ヤジ都議、ネトウヨと呼ばれる地方議員たちもこの組織に加入している

8 :名無しさん@3周年:2014/08/10(日) 10:32:56.47 ID:ls6O1HSb.net
日本国憲法=コミンテルン法典
http://www.youtube.com/watch?v=i83fCWfjab4&list=UL&t=9m40s

9 :名無しさん@3周年:2014/08/10(日) 15:07:38.77 ID:Z3cUFiPB.net
旧憲法ってのは、ある種の神前政治の規定だった。
だからあるときは天皇を権威の象徴とし、実権は実務政治家が握るた傀儡天皇制。

そして次には天皇は居るだけで何もせず(梅毒で知的障害者だった大正天皇)、民選議会が実権を握った(大正デモクラシー)偶像天皇制。

その次、昭和十年の国体明徴声明で降臨したのが、天皇は超憲法、先国家的存在であるアラヒトガミ(荒ぶるカミ)とし臣民に隷従と人柱を強要する神権天皇制(天皇制全体主義)。

これらまったく異なるフェーズの体制を同じ文言の旧憲法がシームレスに移行させ得たのは、旧憲法が「天皇の自己宣言(祖先神への宣誓)」といだけのものだったから、
その解釈改憲も天皇の独断専権だったというだけのこと。

これがまさに法治主義の否定である、「人治主義」。
安倍はその再現を狙う。

10 :名無しさん@3周年:2014/08/11(月) 11:12:03.56 ID:k4T/vx1i9
>>9
 妄想は大槪にしておけ。

11 :名無しさん@3周年:2014/08/14(木) 15:23:49.25 ID:90+brAcv.net
//burke -conservatism.blog.so-net.ne.jp/2010-02-14

・・・大日本帝国憲法(明治憲法)こそが、日本国の真の日本国法=日本国の国体”を成文化した真正の憲法である。

憲法の条文に若干の不備があり、統帥権干犯問題や天皇機関説事件や大東亜戦争(特に対英米戦争)に突入してしまったことなどにおいて軍の暴走を止められなかったという難点があったのは事実である。
しかし、昭和天皇は、立憲君主(としての立場)を貫徹された、偉大な大帝であった。

立憲君主を貫徹された昭和天皇を逆に悪用したのが、帝国政府や帝国陸海軍であり、純度100%のコミュニストである近衛文麿総理が帝国議会を欺いて成立させた国家総動員法とその後の統制経済体制のための省令の乱発、

大政翼賛会の設立こそが、明治憲法を無視した政府による無憲法の「法治主義」の典型なのあって、大日本国帝国憲法自体をして、天皇という「人による支配」=「狭い意味の法治主義」などとは憲法も真の歴史も全く知らない阿呆の戯言である。
 

12 :名無しさん@3周年:2014/08/14(木) 16:56:24.82 ID:5fqo4wNK.net
次スレ有難し。

13 :名無しさん@3周年:2014/08/14(木) 17:01:39.31 ID:3XfjOmrM.net
>>11
つまり、旧憲法が復活したら、天皇大権の美名のもとで、再び共産主義政権が国政を専断したり、軍部が暴走して、大政翼賛体制を敷いたり、
侵略戦争を始めたりが有り得るわけだね。

14 :名無しさん@3周年:2014/08/14(木) 18:30:34.79 ID:5fqo4wNK.net
>>13
 現體制下にて民主黨政權が國政を壟斷せし事は無視なのか。

15 :名無しさん@3周年:2014/08/14(木) 23:28:58.33 ID:kKJyfhvc.net
>>14
民主党政権は他国への侵略もしていないし、言論弾圧、思想統制、住民の相互密告奨励、選挙干渉もやってない。
秘密警察による、リンチ殺人もやってない。
それに、原爆を二発も招き数十万人の日本人を業火で焼き尽くす、戦争を引き起こしたりはしていないし、国家の統治権を剥奪されるような無様な敗戦を招いたりもしていない。

したがって、旧憲法で許された天皇らの権力機構の暴走と、現憲法の欠陥とでは比較にならないのだ。

16 :名無しさん@3周年:2014/08/14(木) 23:41:56.26 ID:kShaEF9v.net
>>13
旧帝国憲法が、復活したら、建前としての天皇大権が、
クローズアップされて、
実質は、薩摩や長州の行った、天皇を玉として扱う政府や政権になるわけだね。

17 :名無しさん@3周年:2014/08/15(金) 01:38:04.76 ID:yD+VaoGF.net
>>15
 抑戰前戰中を通して他國への侵掠はしてゐない。
其でもしてゐると云のならば、明確な侵掠の定義及び其の定義に戰前戰中の行爲の何が該當してゐるの歟説明を宜しく。

> 言論弾圧、思想統制、

 雙方共にしてゐる。

> 住民の相互密告奨励、

 具體的な根據が不明。

> 選挙干渉

 選擧違反はをかしてゐる。

> 秘密警察

 現在の公安。

> リンチ殺人

 之も具體的な史料が不明。

> それに、原爆を二発も招き数十万人の日本人を業火で焼き尽くす、戦争を引き起こしたりはしていないし、

 戰爭を引起したのはルーズベルト。

> 旧憲法で許された天皇らの権力機構の暴走

 具體的の暴走したと云ふ事實を示せ。

18 :名無しさん@3周年:2014/08/15(金) 14:33:27.29 ID:RJEbEqxE.net
国民個々が独立した人格であり、これは天皇を含む誰かに従属するものではないこと、日本は国民個々の尊厳の維持と拡充を存立目的とすること。
天皇家を含む封建勢力、封建的制度を国政に関与させないこと。

これを国民投票にかけて、旧憲法に戻しますか?
イエスと答えると↓
あなたは主権者ではなくなり天皇に従属する臣民になります。
また憲法は天皇以外の者は改正を言い出すことは許されません。
女性は参政権を失います。
女性は個人資産を持てません。
臣民は天皇と国家を守る義務を永遠に負います。
日本の国家目的は皇室の権威を全世界に広めることにあります。
人権を廃止し、臣民の権利とし、いつでも法律で制限できます。
貴族制度を復活させ、貴族は税金で贅沢ができます。
国会は衆議院と貴族院になり、
上級貴族は貴族院議員に選挙なしでなります。
場合によっては徴兵もします。
国家に対して訴訟、賠償請求は認めません、なぜなら神の国が間違いを犯すわけはないからです。
これらの制度を変えようと運動を起こしたり、発言をすれば死刑になります、って。

誰がこんなものにイエス、っていうのか見ものだな。

19 :名無しさん@3周年:2014/08/15(金) 15:00:04.55 ID:RJEbEqxE.net
前スレ>>863 地縛霊

権利があれば義務がある?
いつの時代の、どこの国の話をしているのか。
国家が誰かのものでなく、国民自身の国民国家である以上はそれは対になるものではない。

誰かが権利を行使、または享有するだけで嫉妬を隠そうともせず、嫌みを必ず言う輩がいる。
しかし、国民国家、なかでも資本主義国家では究極、権利を最大化、義務を最小化することが国家の目標のひとつ。

思想良心の自由に対する義務は?
国籍離脱の自由に対する義務は?
選挙権はあるが、国政参加は義務ではない。


教条主義者は受け売りばかりで、自分で考えない。
愚かすぎる。

20 :名無しさん@3周年:2014/08/15(金) 17:10:15.95 ID:N0Sn35Rj.net
前スレ>>870 悪玉くん
毎度のことながら、自民党案の支持率と現行憲法の承認がどう結びつく
んだよ? それに論点である9条解釈の変遷が、米国の思惑ではなく日本
国民の要請だという根拠は?

私の知る限り、解釈変更の前に自衛隊を持ちたいとか、海外派兵したい
とか、集団的自衛権を行使したいとかいう民意のうねりなど皆目なかった
と認識してるんだが…むしろそういう欲求を持ってたのは、君の言うところの
「国民に支持されない再軍備を目論む輩」ではなかったか?

> こちらはずっと指摘している
これは真っ赤な嘘。そんな指摘は一切してこなかったね。選挙の結果を
持ち出して自民案は支持されてない、だから(前後に何のつながりもない
のだが…)国民は現行憲法を支持(承認)している。というのが君の一貫
した主張だった。
選挙結果が承認の証でないなら、いつどうやって承認したんだよ。

前スレ>>872
違うよ。それは選挙結果を憲法承認の証だと言い続けてる相手を皮肉っ
ただけだ。私の意見は一貫して、現在の日本はまだまだ民主主義的にも
立憲主義的にも未熟である。だから民主精神や立憲精神を養わなけれ
ばならない。と言ってきたわけだよ。

21 :名無しさん@3周年:2014/08/15(金) 18:16:15.25 ID:04E6qMTJ.net
>>20
>自民党案の支持率
そちらの前スレ867 名前: 名無しさん@3周年 Mail: sage 投稿日: 2014/08/15(金) 11:14:17.32 ID: N0Sn35Rj
>その、素晴らしく民主精神に満ちた主権者としての自覚を持った国民が、
>自民党を政権に選び続けているわけだね
に対してこちらの前スレ>>867
 自民は改憲を党是に掲げ、長く政権与党にあり続けているにも関わらず
 改憲に至れないまま今に至っている
 主権者である国民は目先の経済政策において政府を支持しても
 改憲といった国家の根本を変えようという事柄において、これを信用しておらず
 自民の改憲案は、自民支持者においても半数の支持も集められてはいない

こちらが
>9条解釈の変遷が、米国の思惑ではなく日本国民の要請
だなどと、どのレスで言ったと言い出すのかな
こちらは前スレ865において
 時の政権はアメリカにおもねり、アメリカの威光を利用し再軍備を目論み続けたが
 主権者である国民は、その目論見が俎上に乗る以前の段階で潰えさせ続け
 主権者としての自覚と意志を示し続けてきた
アメリカにおもねる政権の思惑はあれど、国民はそれを認めなかったとレスしているよね

自民は選挙で大勢を得たにも関わらず
>自民案は支持されてない
故に改憲できなかった、こちらの前スレ870
 主権者である国民は、経済政策という目先について政府に任せても
 国家の行く末を左右する改憲という大きな事柄に関して
 それが支持する政党の案であろうとも丸呑みにしたりはしない
 改憲の中身こそを精査し、吟味し、重要視しているという事だからね
主権者である国民は、現行憲法と国民の権利を狭めようとする自民の改憲案と
精査し、吟味し、自民の改憲案を良しとせず、現行憲法を選び取り続けているんだよ

22 :名無しさん@3周年:2014/08/15(金) 21:45:17.80 ID:yD+VaoGF.net
>>18
> あなたは主権者ではなくなり天皇に従属する臣民になります。

 主權者で無くなると何うして臣民になるの歟。そも主權者の定義を示せ。

> また憲法は天皇以外の者は改正を言い出すことは許されません。

 其の何が問題なの歟。

> 女性は参政権を失います。

 嘘。

> 女性は個人資産を持てません。

 嘘。

> 臣民は天皇と国家を守る義務を永遠に負います。

 國民國家なら當然。

> 日本の国家目的は皇室の権威を全世界に広めることにあります。

 嘘。

23 :名無しさん@3周年:2014/08/15(金) 21:50:42.66 ID:yD+VaoGF.net
>>18
> 人権を廃止し、臣民の権利とし、いつでも法律で制限できます。

 法律を以て權利を制限出來るのは現在も同じ。

> 貴族制度を復活させ、貴族は税金で贅沢ができます。

 貴族(華族)は必ずしも必要とは云へぬ。

> 国会は衆議院と貴族院になり、上級貴族は貴族院議員に選挙なしでなります。

 現在の參議員より貴族院のはうが揩オ。

> 場合によっては徴兵もします。

 特種技能を要する近代戰に於いて徴兵は餘り意味を爲さぬ。

> 国家に対して訴訟、賠償請求は認めません、なぜなら神の国が間違いを犯すわけはないからです。

 嘘。
> これらの制度を変えようと運動を起こしたり、発言をすれば死刑になります、って。

 嘘。

24 :名無しさん@3周年:2014/08/16(土) 00:35:59.30 ID:TprZEFwK.net
>>22 地縛霊
嘘ばっかり。







.

25 :名無しさん@3周年:2014/08/16(土) 00:37:51.50 ID:TprZEFwK.net
>>22 地縛霊

権利があれば義務がある、ということ自体、間違い。
いつの時代の、どこの国の話をしているのか。
国家が誰かのものでなく、国民自身の国民国家である以上はそれは対になるものではない。

誰かが権利を行使、または享有するだけで嫉妬を隠そうともせず、嫌みを必ず言う輩がいる。
しかし、国民国家、なかでも資本主義国家では究極、権利を最大化、義務を最小化することが国家の目標のひとつ。

思想良心の自由に対する義務は?
国籍離脱の自由に対する義務は?
選挙権はあるが、国政参加は義務ではない。


教条主義者は受け売りばかりで、自分で考えない。
愚かすぎる。

26 :名無しさん@3周年:2014/08/16(土) 10:03:29.80 ID:R2QPbZf/.net
帝国憲法には、
天皇や皇室には、
莫大な権利や財産が与えられていたが、
国民は、臣民とされて、
権利は制限されていて、
財産は、与えられては居なかった。
帝国憲法に戻した場合、
天皇や皇室の人たちは、
権利が増えて、財産も現在の最低10倍から高い場合は、1000倍や10000倍にも上がるかもしれない。
経済的問題だけでは無いとか言うだろうが、
国民だって、カスミを食べて生活をしている訳では、無いのであろうが、
どうだろうか?

27 :名無しさん@3周年:2014/08/16(土) 10:35:48.78 ID:hnCkbUCp.net
>>25
> 権利があれば義務がある、ということ自体、間違い。

 阿呆だな御前。
義務を果さねば權利すら享受出來ぬ事すらあるのにも拘らず、其を別個であるかの如くに思つてゐるとは小學生竝の知能だな。

28 :名無しさん@3周年:2014/08/16(土) 10:44:45.47 ID:vUFY0z3r.net
前のスレッドが容量オーバーなので、
前スレの873さんへ。

>これは、憲法での財産権の保障という大枠を、
>立法で具体化し、実効化する一例である。
>地縛霊が言うような、憲法での人権は不要ととしたら、
>大枠が無くなってしまい、頼るのは社会の慣習になる。
>これは明文がないために、国民の予測可能性がつかない、
>とんでもないものになる。
>ある日突然、火事になったら近隣住民は消火義務がある、
>消火せず逃げたら死刑(戦前の防空法)、
>スパイ活動と疑わしい奴がいたら、
>通報義務がある(治安維持法)など、
>国民を相互監視させた戦前とおなじ暗黒社会になる。

江戸幕府の時代は、
将軍家や幕閣の意向によって、
時には、庶民の華が咲いたり、
逆に、質素倹約で厳しい生活になったり、
お上のご意向次第で、よくもなったり悪くもなったりだったが、
近代国家において、帝国憲法のように、
国民の権利が制限された不自由な社会の場合、
将軍家が変わったからといって、急に華やかになるとかはなく、
傀儡としての(玉としての)天皇とそれを動かす為政者と、
彼らの完全な奴隷的な立場の庶民と言う構図になってしまうだろうね。

29 :名無しさん@3周年:2014/08/16(土) 11:01:03.80 ID:hnCkbUCp.net
>>28
> 近代国家において、帝国憲法のように、国民の権利が制限された不自由な社会の場合、

 何が何う制限され、不自由なのかを説明宜しく。

30 :名無しさん@3周年:2014/08/16(土) 11:11:30.50 ID:vUFY0z3r.net
言論が不自由だったでしょ。
社会主義やマルクス主義の研究だって出来なかったわけだから。
それを取り入れるとか取り入れないとかは別にして、
自由な研究が出来なかったのは不自由だと思うよ。

31 :名無しさん@3周年:2014/08/16(土) 11:14:05.75 ID:hnCkbUCp.net
>>30
 さう云ふのは時代背景が絡む事でもあるし、何でも言論の自由に結び附けるのはをかしい。

32 :名無しさん@3周年:2014/08/16(土) 11:34:08.06 ID:5IMeooht.net
現在でも空気という言論弾圧は普通に存在するからね
その中心にいるのがマスゴミなわけだけどね

33 :名無しさん@3周年:2014/08/16(土) 11:35:22.35 ID:5IMeooht.net
>>21
> アメリカにおもねる政権の思惑はあれど、国民はそれを認めなかった
事実から目を逸らすなよ。解釈が変わったというのは紛れもない事実。それは
米国の意思だろうという指摘に対し、君はレスしたわけだ。もしそれが反論で
ないなどと言い訳するなら、同意したということになるよ。米国の作った憲法を
米国の意思で改憲…立憲主義に照らし、現行憲法を持ち続けてる限り、日本
の真の主権者は米国。…これに同意ってことだね?

違うと言うなら当然、日本国民の要請で解釈が変更されたことになる。さぁ、
どっちなんだよ。

それからまた極論に逃げてるけど、改憲の要請がストレートに反映されるなら
間接民主制の意味も硬性憲法の意味もなくなるからね。

> 自民の改憲案を良しとせず、現行憲法を選び取り続けているんだよ
またいつもの妄想に逃げ込んだ。選挙結果が承認の証でないと前言を翻すなら、
いつどうやって選んだんだよ。国民の意思など一度も問われてないだろ。何の
根拠もなく現状を手前勝手に解釈する…あまりアサヒるなよ。

34 :名無しさん@3周年:2014/08/16(土) 11:44:36.56 ID:vUFY0z3r.net
>>32
菊のタブーも、
1960年の某出版社のへたれから、
在る意味での空気と言う言論弾圧になっているな。

35 :名無しさん@3周年:2014/08/16(土) 11:50:42.72 ID:5IMeooht.net
いつも一面だけ取り上げる人 乙

36 :名無しさん@3周年:2014/08/16(土) 15:46:43.93 ID:QBVahr2H.net
>>33
>解釈が
閣議決定は批判のただ中にある
法整備が果たして間に合うのか、そしてそれらの法律が憲法違反となると訴えるべく
手ぐすね引いて待ち構える法学関係の学者や識者に対し
閣議決定を焦るあまり、内閣法制局を傀儡にしてしまった安倍が対抗できる手段は
ほとんど存在しないからね

自民が国会の議席において多数派である事と
国民が、全て政策を自民に白紙委任した事と同じではない
アメリカにおもねる政権の思惑はあれど、国民はそれを批判し認めていない
自民が有利になるよう作られた現行の選挙制度故に
国民全体の半数にも満たない得票率で政権を維持している政党の暴走でしかなく
>米国の意思
でもなければ
>日本国民の要請
でもなく、ただアメリカに媚を売りたい安倍政権の愚行でしかないんだよ

>改憲の要請
少なくとも、政党支持者の半数にも支持されないレベルは論外だよね

>選挙結果
主権者である国民は、経済政策という目先について政府に任せても
 国家の行く末を左右する改憲という大きな事柄に関して
 それが支持する政党の案であろうとも丸呑みにしたりはしない
 改憲の中身こそを精査し、吟味し、重要視している
自民は自らの改憲案が政党支持者にすら支持されない事を理解しているからこそ
改憲をごり押しできない
無理を重ねて押し通し、国民投票に至った時点で否定された時、自民は党是を否定された事になり
その存在意義を失う
自民の改憲案を否定する世論の意思表示は明確であり
勝率の無さは誰も見誤る事のない程に鮮明であり、自民は賭けに出る事すら出来ないまま今に至っているんだよ

37 :名無しさん@3周年:2014/08/16(土) 16:47:19.32 ID:5IMeooht.net
>>36
> 政党支持者の半数にも支持されないレベルは論外だよね
事実から逃げるな。幾度となく解釈改憲は成され現在普通に運用され
ている。その解釈改憲は誰の意思なんだよ。米国に媚びを売ってると
言うなら、当然、米国の要請ということになるわけだが?

押しつけ憲法により真の主権者は米国…ってことに同意なんだな?

> 自民は賭けに出る事すら出来ないまま今に至っているんだよ
妄想の一人語りはもういいから、日本国民はいつどうやって現行憲法
を承認したんだ? アサヒみたいな言い訳はそのくらいにして、そろそろ
答えてみなよ。

38 :名無しさん@3周年:2014/08/16(土) 17:15:21.78 ID:QBVahr2H.net
>>37
>幾度となく解釈改憲
そもそも憲法は解釈されて用いられるものだ、という基本の話だよね
その解釈が芸として優れ、国民に認められるものかどうかこそが問題となる
今回の閣議決定は、芸としても未熟、無様すぎるものだという話でしかない

>その解釈改憲
具体的に、どの解釈改憲の事を指しているつもりなのかな
当時の政権が、再軍備の準備として創設したつもりの自衛隊は
再軍備を拒絶する国民の意思により、アメリカの戦争で先兵として浪費される事なく
軍とは違う自衛のための行政組織として
服従の誇りを旨に、世界に希有な誇れる組織として自らを磨き上げ
国民に受け入れられる存在となった

解釈されて用いられる憲法の、その解釈の是非を決定してきたのも
主権者である国民だからね

>日本国民はいつどうやって現行憲法を承認
政権与党である自民から繰り返し提示されてきた改憲案が、何れも俎上に乗る前に潰え続けて来たのは
主権者である国民が現行憲法とそれを比較し、現行憲法を選び取ってきた故なんだよ
日本国民は、現行憲法を用い続ける事を選び続けている
それこそが承認の証しだからね

39 :名無しさん@3周年:2014/08/16(土) 17:35:07.97 ID:5IMeooht.net
>>38
> 今回の閣議決定は、芸としても未熟、無様すぎるものだという話でしかない
「今回」の話なんかしてないよね。どうしていつも掏り替えばかりなの?

> 具体的に、どの解釈改憲の事を指しているつもりなのかな
既に書いてあるよね。いつもながら都合が悪いことは忘れるのが早いね。
自衛隊。海外派兵。共にそれまで「絶対に出来ない」と解釈されていたものが
変更された。これは誰の意思だと言うんだ?
憲法押しつけられて受け入れ、解釈押しつけられて受け入れ、どこに主権者と
しての自覚があるんだ?

> それこそが承認の証しだからね
だいたいさぁ、自民に改憲できるだけの議席を与えないというのも「選挙」の
結果だよね。言ってることが支離滅裂なんだけど?

40 :名無しさん@3周年:2014/08/16(土) 17:52:44.97 ID:ob6FNBG9.net
>>27 地縛霊
権利はそれぞれで性質、射程、限界が全く違う。
それを区別せず、というのは旧憲法下ではその通り。

なぜなら、臣民の権利とされていたから味噌も糞も一緒で、天皇の一存で好き勝手に制約、剥奪ができたから、権利を個別に分類する必要はなかった。
なにしろ、人間にとっての最低限の権利である、生き続ける権利すら赤紙一枚で剥奪できた。
まして、財産権なんて簡単に剥奪できた。

しかし、今は違う。
権利の性質ごとに、その優劣が分析、検討され、保障されている。

地縛霊の生きている世界は日本ではない。

41 :名無しさん@3周年:2014/08/16(土) 17:53:27.55 ID:QBVahr2H.net
>>39
今回の閣議決定は、芸としても未熟、無様すぎるものだ、という点に反論はなく
主権者である国民は、閣議決定を批判しているという事も理解できているんだね

>自衛隊
当時の政権が、再軍備の準備として創設したつもりの自衛隊は
再軍備を拒絶する国民の意思により、アメリカの戦争で先兵として浪費される事なく
軍とは違う自衛のための行政組織として、服従の誇りを旨に、世界に希有な誇れる組織として自らを磨き上げ
国民に受け入れられる存在となった
>海外派兵
意図的な誤魔化しはいただけない
自衛隊が行っているのは海外派遣、非戦闘地域を選び復興に尽力している

何れも、アメリカにおもねりたい政権による思惑が背景であるが
主権者である国民はこれに反発、政権が国民意識に配慮し後退を続け
自衛隊は自衛のための行政組織のまま今に至り
派兵には決して成り得ない状況での協力活動で留まっている
日本を再軍備化させる、あるいは武力行使の共同歩調を求めたアメリカの要望とは遙かに隔たった状態であり
アメリカへ媚びたい政権の思惑を抑え込んだ、まさに主権者である国民が
その意志を明確に発揮した結果だからね

>自民に改憲できるだけの議席
主権者である国民は、経済政策という目先について政府に任せても
 国家の行く末を左右する改憲という大きな事柄に関して
 それが支持する政党の案であろうとも丸呑みにしたりはしない
 改憲の中身こそを精査し、吟味し、重要視している
自民は自らの改憲案が政党支持者にすら支持されない事を理解しているからこそ改憲をごり押しできない
結局、主権者である国民はこれまでの経験から政治を完全に信用しては危険だと思っている
という事に尽きるんだろうね

42 :名無しさん@3周年:2014/08/16(土) 17:57:59.38 ID:hnCkbUCp.net
>>41
 主權者つて何だよ。

43 :名無しさん@3周年:2014/08/16(土) 18:05:06.29 ID:LtE3NBnf.net
国民を守る集団的自衛権には激しく噛み付くマスコミは
国民を確実に苦しめる消費税増税には賛成かスルー
支持率5割回復とか、何か別のものが見える気が

44 :前873:2014/08/16(土) 18:36:39.79 ID:ob6FNBG9.net
>>28
江戸時代、旧憲法といった封建体制では「法の支配」でなく、「人の支配=人治主義」を採っていた。

法の支配は立憲主義と同義とされる。
人治主義は、別名「場当たり主義」で、行政判断、司法判断でその時々、その当事者、その事案ごとにばらばらの理由でばらばらの結論が導かれる。
情に厚い弱者に配慮した判断が出たと思ったら、よく似た事案なのに冷酷な弱者切り捨ての判断が出て、その理由も理解しがたいものである、など。
国民の側としては、自らの行動の法的保護範囲、保護の根拠などの予測が不透明なものになり、非常に不安定な社会になる。

旧憲法下で、大正デモクラシーの時は、憲法に規定はなくても天皇は国家機関として憲法に制約され、天皇主権は国家に主権が帰属することの比喩表現と説かれ、天皇本人、帝国政府も公論として認め(天皇機関説)ていた。

しかし、昭和十年の国体明徴声明で、これは一夜にして覆され、真逆の「天皇は憲法にも何者にも制約されない超憲法、超国家的存在であり、日本は天皇に君臨統治される神国である(天皇主権説)」が公論とされた。

旧憲法の文言は不変であったのに、天皇の定義が明確性を欠いた、宗教そのままの現実離れしたものであったため、
このような井上毅、西郷隆盛らの憲法起草者の想定外の解釈が導かれたのである。

これが、人治主義の実相である。

45 :名無しさん@3周年:2014/08/16(土) 18:37:25.84 ID:5IMeooht.net
>>41
> 芸としても未熟、無様すぎるものだ、という点に反論はなく
強弁するねえw 反論がないんじゃなくて、そんな話はしてないんだよ。
君の様なタイプの話逸らしにつきあってたら、君の都合によって話題が
際限なく逸れていくからね。

> 国民に受け入れられる存在となった
変更されたのは誰の意思かと訊いてるんだけど? 政権の意思だと言う
なら、それを選挙したのは国民だよね。でも、国民間にはそんな機運は
なかったよね。では誰が要請したの? 米国に媚びたいためと言うなら
当然、米国の要請ということになるよね。「米国の要請に添う=媚び」と
しか取りようがないじゃないか、な。

> という事に尽きるんだろうね
まず承認の証は選挙なのかどうかはっきりしなよ。

私は、選挙は政権選択であって憲法承認ではないと一貫して指摘してる。
君も自民党が政権に就いてるのは経済政策が支持されたからだと言って
るね。つまり国民は憲法を承認するために投票してるわけじゃないって
ことだ。
結果として自民が改憲議席(押しつけられた要件)を獲得できないのは、
(君の主張が正しいなら)主権者として未熟な国民が、目先の経済にとら
われて、憲法にまで意識が及んでないということにしかならないだろ。
何パーセント支持するなどという投票はあり得ず、投票は常にゼロか百
なんだからさ。

46 :前873:2014/08/16(土) 21:46:37.79 ID:kMD80+e7.net
>>45
選挙が政権選択限定と?
一貫してシテキしている?
大上段に構えておいて、無知丸出しか。

日本は代議制(間接民主制)をとる。
それは、国民は選挙により選ばれた議員からなる国会を通じて行動する、と憲法に明記されている。
国政に関する事項で国民投票が例外的に規定されているのはそこに理由がある。
つまり、憲法改正を公約として掲げる政党が、改憲に必要な議席を有権者が選挙で与えないことは、改憲不要という、有権者の意思表示と言える。

つまり、政権選択限定とか言ってることで、憲法を自分で読んだことはない、勉強したことはない、ということがバレてしまったな。

大学生程度の知識もないのに、指摘した、とか恥を知れ。

47 :名無しさん@3周年:2014/08/16(土) 22:04:09.90 ID:R2QPbZf/.net
>>44
江戸幕府の時代は、
人治主義であったから、
徳川将軍家の気分次第で、上さまから眉間の傷を付けられたりした旗本なら、まあ余程酷い事をしない限りは、
上様の御意向で、お咎め無しだが、
上様の顔に泥を塗るような事をした浅野内匠頭のような人だと、良く調べ無いうちに、即日切腹とかになってしまった訳だ。

つまり、近代日本は、憲法を制定して、法治国家のような形を、採用したのだが、
実質は、統治権力者の御意向によって、変わってしまう人治主義国家だったわけですね。

48 :名無しさん@3周年:2014/08/17(日) 08:23:38.35 ID:HlpitPvL.net
>>45
憲法解釈の話を持ち出したのはそちらではなかったかな

>それを選挙したのは国民
国民が政権を選択する=政策を白紙委任した
などという根本からの勘違いを抱えて居るという事かな
アメリカは、長く集団的自衛権の行使容認を求めてはいたが
今現在の東アジア情勢の中での集団的自衛権行使容認の閣議決定など
要請してはいなかったからね

改憲を党是として掲げる政党に対し、改憲を行えるにたる議席を与えないというのは
現行憲法を改正させないという主権者である国民からの明確な意思表示だよね

49 :名無しさん@3周年:2014/08/17(日) 09:14:38.25 ID:WYqkDadY.net
>>46
ひとの主張を捩じ曲げといて意気揚々と罵倒ですか? 香ばしいですねw


>>48
> 憲法解釈の話を持ち出したのはそちらではなかったかな
> 国民が政権を選択する=政策を白紙委任した
意味不明。また話逸らしかな?

> 閣議決定など要請してはいなかったからね
「要請」の意味が理解できてないのかな? 要請には特定の手続きがあるわけ
じゃない。米国が「行使容認を求めて」いた。それが要請なんだよ。
そして、有権者の要請をどう受け取るかは政権次第なんだよ。

で、解釈変更を要請したのは誰なんだ? そろそろ解っただろ。

> 改憲を行えるにたる議席を与えないというのは
てことは、選挙が承認の証だということでいいんだな? もう言を左右にするなよ。

有権者は経済のために自民党に投票したんだろ? そう言ったよな。改憲議席
云々はその余波に過ぎない。そんないい加減な承認があると言うのか?
改憲については押しつけられた厳しい要件を持ち出して支持されてないと言い、
承認については選挙の争点の副作用でOKと言う。ご都合主義過ぎるだろ。

50 :名無しさん@3周年:2014/08/17(日) 09:40:01.91 ID:kVWxkZl3.net
>>40
> なぜなら、臣民の権利とされていたから味噌も糞も一緒で、天皇の一存で好き勝手に制約、剥奪ができたから、権利を個別に分類する必要はなかった。

 帝国憲法は斯有る規定になつてはゐない。
御前が如何に帝国憲法を讀んでゐないかゝ能く解るな。

51 :名無しさん@3周年:2014/08/17(日) 11:10:17.37 ID:lCOvev7E.net
事実は事実、嘘は嘘、
メディア同士の論争、例えば従軍慰安婦、例えば南京大虐殺、
対立する双方の代表者が一堂に会し、資料根拠を示し、
時間無制限で、討論する、
今の日本には、これが何より必要なのではないか、
思想、主張の相違は、信じられないほど態度のでかいオッサンが司会をする、
朝までなんたらと言う番組でも明らかなように、何時間論争しようと、
何の効果も無い、お互い言いっぱなし、

しかし、有ったのか無かったのか、事実か嘘か、
それは資料で、証拠で明らかになる可能性がある、
主張が正しいと信じるなら、やるべきだ、
日本の為、日本人の為、そして何より将来の日本人の為、

http://blogs.yahoo.co.jp/lonelycowboy0721/65230699.html

52 :45:2014/08/17(日) 12:40:30.87 ID:2qLBD7YY.net
>>49
罵倒?
事実を「指摘」しただけ。
国政選挙の機能が、政権選択の単一目的のみで、それ以外の機能は認めない、とか憲法の本文すら読んでいない程度の嘘つき&詐欺師が、ドヤ顔で書き散らしてるのを見て、ヘドが出た。

53 :名無しさん@3周年:2014/08/17(日) 22:29:56.20 ID:HlpitPvL.net
>>49
国民が政権を選択する=政策を白紙委任した
ではないという事から理解出来ていないという事かな

>米国が「行使容認を求めて」
再軍備を求めていたが、それは果たされなかった
イラク戦争の時点で集団的自衛権の行使を求めていたが果たされなかった
そして、東アジア情勢が不安定となり、その不安定さを助長する方向にしか動かなかった安倍が
アメリカの望まない最低のタイミングで集団的自衛権の行使容認を閣議決定してしまった
>解釈変更を要請
これまでの要請は果たされず、今回に至っては望まれてもいなかった
安倍の、的外れなおもねりでしかなかった

主権者である国民は選挙権を行使し
そして自由な言論をも行使して、政権を監視し批判する
改憲を党是とする政党に改憲できるに足る議席を与えないという選挙「も」承認の証しであり
政権与党となった政党の改憲案に賛意を示さず、俎上に乗る前に潰えさせる世論もまた承認の証しとなる
主権者である国民は、持てる権利の全てを行使し
改憲を党是としている政権与党の改憲案を選ばず、現行憲法を選び続けている

筋の違う択一をいくら仮定しても空しいだけだからね

54 :名無しさん@3周年:2014/08/18(月) 11:22:41.67 ID:9W0oRAJ2.net
>>53
ひとの主張を捩じ曲げといて意気揚々と罵倒ですか? 香ばしいですねw


>>53
> 国民が政権を選択する=政策を白紙委任した
意味不明。

> 再軍備を求めていたが、それは果たされなかった
前述したように、米国は日本軍の復活を望んでるわけじゃない。米国の
要求はあくまでも米国の手先として便利に使えるようにすること。更に、
これも前述しているが、要請はそのまま適えられるものではなく、政権
により咀嚼され、いい意味でも悪い意味でもまるめられるものだよ。

> 主権者である国民は選挙権を行使し
またそれかい…君の屁理屈は総て「○○だから××と見なせる」という
手前勝手な妄想でしかない。
しかも、改憲については押しつけられた厳しい要件を満たしてないから
支持されてないと言い、承認については希望的観測の「見なせる論」で
良しとする駄々っ子の御都合主義。

55 :名無しさん@3周年:2014/08/18(月) 14:51:49.02 ID:hiAmi/Uy.net
>>54
国民が政権を選択したからと言って、国民はその政権の政策を鵜呑みにした訳ではなく
政権の推し進めたい政策に全て同意するといった白紙委任を与えるものではない
というのは基本だからね

>米国は日本軍の復活を
1953年11月19日 日米協会におけるニクソン副大統領の演説
「日本には優秀な米軍がいるが、これだけでは共産主義の侵略に対し十分な防衛が行えるとはいい得ない。
 日本を守るにはどうしても日本自体の防衛軍を十分な程度にまで強化しなければならない。」
明らかに望んでいた

アメリカは再軍備を要請し
アメリカが憲法改正を望んでいる事を後ろ盾に時の政権が再軍備のための憲法改正を目論んだが頓挫し
次にアメリカは集団的自衛権の行使を要望したが
9条の枠内での非戦闘地域への派遣以上のものには成り得ず
そして、アメリカの東アジア政策の不安定要素となってしまった安倍は
アメリカの望まないタイミングで、安倍の勝手な片思いの発露でしかない行使容認を閣議決定した

現行憲法が何十年来、主権者である国民に選び取られている現実を
見ようとせず
受け入れたくないと駄々をこねているだけなのは>>54なんだよ

56 :名無しさん@3周年:2014/08/18(月) 18:11:23.81 ID:9W0oRAJ2.net
>>55
> 白紙委任を与えるものではないというのは基本だからね
だから何なんだよ。私は政権の言いなりに従えなんて言ったことないぞ?

> アメリカは再軍備を要請し
つまり要請したのは米国なんだな? 余計なことは言わなくて宜しい。
米国なんだな? そして解釈が変更された。米国の要請によって解釈が
変更された。私が当初から指摘してる通りだな。それに対し日本国民は
むしろ抵抗した。抵抗したが変更された。米国の要請によって! さて、
ここから誰が真の主権者なのか疑問が生じてくるのが解るか?

> 現行憲法が何十年来、主権者である国民に選び取られている現実
我田引水の解釈で誤魔化すな。国民はただの一度も意思を問われてない。
国民は経済のために自民へ投票した(君の主張)。これが事実だ。
現行憲法は押しつけられた厳しい硬性性によって守られ、今日まで生き
のびてきた。ではなぜ現行憲法は硬性法なんだ?
占領軍が作れと命じ、占領軍が草稿を書き、占領軍が認める僅かな範囲
で修正され、国民投票もなく発布された。なぜこれが硬性法たり得るんだ?
どんな根拠があると言うんだ?

57 :迷信の「国民主権」、反人民の「人民主権」:2014/08/18(月) 18:18:54.25 ID:6KWVpMT4.net
 
エドマンド・バーク リバイバル(保守主義・伝統主義)
//www.geocities.jp/burke_revival/jinnkenn.htm

A迷信の「国民主権」、反人民の「人民主権」

・・・真正自由主義の政治における統治の権力は、法によって制限を受けるし、権力の分立によるチェック・アンド・バランスによる制約も受ける。

つまりそれ(統治の権力)は、主権という最高性、独立性というものとは両立していない。このため、主権をもって、この統治権を統一的に表現する根元であるとか、統治権を正当化する根拠であるとかの法技術的な説明を展開せざるをえない。

ということは、「無制限の権力」と定義されていたはずの主権が、「統治権の根元」などと全く別の次元の定義にすりかえられている。つまり、主権の定義は成立しえない。定義ができないということはそもそも存在していないからである。

もともと政府の統治権については、先祖からの叡智が積み重ねられた歴史の産物であって、それをわざわざ国民が附与したとかの架空のドグマで理屈をつける必要などないはずである。

現存する国民が生まれる前からその国家には政府があり統治が存在してきたのであるから、国民の主権において統治が生じた(社会契約によって国家がつくられる)というのは虚偽であり妄想である。

日本の歴史においても、奈良時代の律令政治、平安時代の藤原家の摂関政治、鎌倉時代の鎌倉幕府による執権政治、室町時代の足利家による室町幕府、戦国時代の下克上による豊臣秀吉の天下統一(豊臣家による政治)、江戸時代の徳川幕府、
明治維新における明治政府の樹立から昭和時代の大東亜・太平洋戦争まで、日本国の統治権はその壮大な歴史の偶然性と神秘性及びこれらの時代を一貫して貫く国家君主である天皇への畏敬・尊崇の心が自生的に発展して形成されたものであり、
「国民の主権」において統治権が生じた(国民の社会契約によって国家がつくられた)ことなど一度もない。

この千数百年にわたる日本国(自国)の歴史を一切無視して、「国民(自分)が無制限の権力者(国民主権)であり、統治権の根拠である。」と妄想する(反日左翼)はあまりにも欺瞞にみちている。
 

58 :名無しさん@3周年:2014/08/18(月) 18:46:02.62 ID:r0s6Viux.net
日本が帝国憲法を、
本当に、復活させたら、
中国や韓国等が仕切っている国連が、
どういう対応をするか?
まあ、可能性は、殆んど無いだろうが、
ドイツのナチス出現前に、
共産党や共産主義の勢いが、盛り上がったからな。
現在の日本の状況に似て居なくもない。

59 :名無しさん@3周年:2014/08/18(月) 19:59:13.39 ID:r0s6Viux.net
一旦、権力を確立や、
掌握した場合、
最低でも、25年位で、
長い場合は、
60年から70年位は、
継続しているし、
明治維新からの勢力は、
160年位継続しているね。
1853年〜2014年の現在。

60 :スローガンは「(帝国憲法)復原改正」:2014/08/18(月) 20:06:34.15 ID:6KWVpMT4.net
 
國體護持塾ブログ 新スローガンは 「(帝国憲法)復原改正」
//kokutaigojijyuku .blog100.fc2.com/blog-entry-406.html

スローガンは「(帝国憲法)復原改正」

さて、國體護持塾では日本の自立再生社会の構築、その第一歩として真正護憲論を皆様に知っていただき、まずは 『日本国憲法(占領憲法)』や『皇室典範(占領典範:法)』の無効宣言を政治家の方にしていただくために活動しています。

真正護憲論をご理解いただいた皆様のお陰で、徐々に真正護憲論を多くの方に知っていただき、賛同していただく方が本当に増えて参りました。
今までは、新無効論、日本国憲法は無効、大日本帝国憲法の復元 等々 色んな言い方をしていましたが、スローガンを統一させていただく提案がありました。

「(帝国憲法)復原改正」

単なる日本国憲法の破棄や無効でもなく、忘れていた物を取り戻す。正統なところに戻るというような意味の復原と、ただ大日本帝国憲法に戻るだけではない『改正』を合わせた言葉になります。

日本国憲法は大日本帝国憲法の範囲内で条約として有効とする。
そして、一旦大日本帝国憲法に戻した上で、憲法改正をする。
という事を一言で表す 「(帝国憲法)復原改正」 ですね。
 

61 :ガミラス愛国党 党首デスラー:2014/08/18(月) 22:27:58.96 ID:ZnyHLQZk.net
昭和天皇と太平洋戦争を賛美する「国体」とはいかなるモノか。

「神風が吹く」などと大法螺吹いて勝てるはずのない戦争に国民を邁進させ、
補給路を容易に経たれるような無謀な作戦で多くの兵士を餓死させ、
「特攻」などという人の命を消耗品として扱うような非人道的作戦を立案・実行し、
制海権・制空権を握られてもなお戦争を継続して都市爆撃や原子爆弾を招来。

結果として、数百万人の日本人が命を落とし、その何倍もの人が悲しみに沈んだ。
両親を亡くして生活手段を失い、孤独と悲しみのうちに餓死した孤児も数知れず。

まさに「同朋殺し」である。すべて、天皇の「開戦詔書」に従った結果。
その責任は、憲法上は陸海空軍の総帥であった天皇にある。
つまり、昭和天皇は「同朋殺し」なのである。これは動かしがたい事実。

そして、この愚策を実行に移して運営したのがA級戦犯である。
彼らも当然、「同朋殺し」である。
太平洋戦争が終わったとき、国民の手で裁いて始末しとくべきだった連中。
こういう「同朋殺し」を祀って恥じない靖国。まさに「反日宗教」である。
そんなところに参拝する政治家もまた、反日。同朋殺し容認主義者である。

これが「国体」の正体である。まさに反日、反日本人。害虫である。

62 :名無しさん@3周年:2014/08/18(月) 23:38:04.22 ID:r0s6Viux.net
国体護持とか言う考え方が、
最近、急激に増えだして来た訳だね。

63 :名無しさん@3周年:2014/08/19(火) 06:43:56.19 ID:g5Cmrvwf.net
>>61
 國體の概念くらゐ最う少し勉強しろ。

64 :名無しさん@3周年:2014/08/19(火) 12:45:56.03 ID:ZIe5ok4C.net
>>56
>米国は日本軍の復活を望んでるわけじゃない
は間違いだったという事でいいのかな

アメリカは要請し、政権はそれにおもねろうとしたが、主権者である国民はそれを認めなかった
アメリカは再軍備を要請し
アメリカが憲法改正を望んでいる事を後ろ盾に時の政権が再軍備のための憲法改正を目論んだが頓挫し
次にアメリカは集団的自衛権の行使を要望したが
9条の枠内での非戦闘地域への派遣以上のものには成り得ず
そして、アメリカの東アジア政策の不安定要素となってしまった安倍は
アメリカの望まないタイミングで、安倍の勝手な片思いの発露でしかない行使容認を閣議決定した

憲法解釈の変更において、アメリカの要請は、アメリカの望む形で叶えられた事はない
それこそが主権者である日本国民の意思の結果なんだよ

改憲を党是とする政権与党に、憲法改正に至れる議席を与えない
改憲を党是とする政党の改正案に賛意を示さず、俎上に乗る前に潰し続けている
憲法が施行されて何十年、主権者である国民には現行憲法を選び取るという意志を
むしろ頻繁に示す機会こそあった

>なぜ現行憲法は硬性法
>占領軍が
占領軍が云々と言う主張は
戦後アメリカは、再軍備のための憲法改正を求めたが
主権者である国民はそれを認めず頓挫した、という事実の前では
空しいだけの与太となってしまうよね

65 :名無しさん@3周年:2014/08/19(火) 13:48:44.78 ID:/k6L+GAn.net
>>64
> は間違いだったという事でいいのかな
君は言葉に窮するとよくコレをやるよね。何んの根拠もなく妄想に逃げ
込んで、相手が自分に都合のいいことを認めたと言い出すw

いいかもう一度言うぞ。余計なことはごちゃごちゃ言わなくても宜しい。
米国が要請して解釈が変更された。国民は抵抗したが解釈は変更された。
これは、君がどうしても否定できず妄想に逃げ込んだ「事実」だ。で、
主権者は米国か国民か…立憲主義に基づいて考えてみなさい。

> 改憲を党是とする政権与党に、憲法改正に至れる議席を与えない
また妄想の繰り返しだね。国民は一度も意思を問われたことがない。国民
は経済のために自民へ投票した(君の主張)。これが「事実」だ。どんなに
屁理屈を駆使しても「事実」は変えられないんだよ。

何も答えてないけど、なぜ現行憲法が硬性性を持つのか、その根拠は?
日本国民はなぜこの憲法に支配されなきゃならないのか、その根拠は? 

66 :名無しさん@3周年:2014/08/19(火) 15:39:48.26 ID:DCZCBmmK.net
東大寺の大仏を建てたのは仏師ではなく天皇、大阪城を建てたのは大工でなく豊臣秀吉。
明治憲法を定めたのは起草者でなく、明治天皇。
つまり、誰が実際、作ったのかでなく、誰のために、誰の名の元に作られたものかだけが問題。

今の憲法を定めたのはGHQではなく、日本国民。
今の憲法は、われわれ国民に主権の存することを確認する、われわれは、とわれわれ国民が×する、と能動的主体になっている。

憲法に支配され、束縛されてるのは天皇、公務員ら、憲法99条に憲法尊重擁護義務を課せられている者たち。
国民は支配、束縛を行う側だから、入っていない。

67 :迷信の「国民主権」:2014/08/19(火) 16:10:03.17 ID:azJNWYcI.net
 
保守主義の哲学---「人権」についての考察(第2弾)---日本国憲法「第三章 国民の権利及び義務」(その2)
//burke- conservatism.blog.so-net.ne.jp/2010-02-14-1
日本国民として、最低限知っておくべき正統の政治哲学。

日本国憲法「第三章 国民の権利と義務」に関する
バーク保守主義(哲学)および英米系憲法学的考察について(その2)

(U)日本国憲法、第一条・第九条について。

日本国憲法 第三章 国民の権利及び義務(第十条〜第四十条)を考察する前に、第一条と第九条について解説する。

@ 憲法第一条 −−−「象徴天皇制」と「国民主権」という概念の誤解釈は、社会主義革命を正当化させる力を持つ。このため、第一条の「真正の解釈」を以下に説明する。この「真正の解釈」は、全日本国民にとって非常に重要な内容であるため、十分理解して頂きたい。

第一条「天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く」

第一条のいわゆる「国民主権」は、王制廃止の フランス革命、ロシア革命を日本国に再現するのに不可欠な、「天皇制廃止イデオロギー」に転用できる左翼勢力の武器となりうる。

しかし、「エドマンド・バーク保守主義」=「真正自由主義」においては、日本国民の権利である「生命/安全・私有財産・自由/道徳」(真正保守主義では、平等権は決して認めない。認めるのは「法の下の平等」のみである。)を政治権力(立法議会)の暴走から
擁護・保護する最後の砦が法の支配および立憲主義であると考えるから、もし「主権」という概念を適用するならば、法主権あるいは憲法主権なる立場をとることになり、法の支配・立憲主義が絶対権力であり、「天皇主権」も「国民主権」も存在しないとする。

しかし、このことは、天皇にも国民にも権利・権力・権限がないということを意味しない。

(イ) 天皇(皇室)の地位と権限は、法の支配・立憲主義の下における、「古来の日本国法に基づく世襲(相続)による時効の権限、あるいは憲法及び憲法に規定された皇室典範に基づく地位と権限。」である。

(ロ) 日本国民の権利・権力は、法および憲法に支配された(=制限された)「国民権」あるいは「国民の権利」である。
 

68 :迷信の「国民主権」:2014/08/19(火) 16:16:01.73 ID:azJNWYcI.net
 
 (>>67の続き)

・・・(ハ) 「主権(sovereign power)」とは、原義は「君主権・君主主権」のことであるが、
フランス革命においてロベスピエールらのジャコバン党支配によって単に「君主」を「人民」に置き換えただけの「人民主権(=ジャコバン独裁を正当化するための無制限の絶対権力のことであった。
この絶対権力を若干穏健化・現実化したのが国民主権である。)」の概念が発生したのである。

しかし、あらゆる権力が法や憲法に完全支配される(=完全制限される)立憲主義国においては、「主権」という「絶対的権力」など存在し得ないのは自明あろう。

この点についてハイエク(ノーベル経済学賞受賞の政治哲学者)も次のように述べている。ハイエク曰く、

「(国内政治において)主権がどこにあるかと問われるなら、どこにもないというのがその答えである。立憲政治は制限された政治であるので、もし主権が無制限の権力と定義されるなら、そこ(=立憲政治)に主権の入り込む余地はありえない。
・・・無制限の究極的な権力が常に存在するに違いないという信念は、あらゆる法(=国法・ 伝統・慣習など)がある立法機関(=ある一世代のある一時期の国民の代表者にすぎない集団)の計画的な決定(=法治主義による立法権)から生まれる、
という誤った信念に由来する迷信である。」

(国法・伝統・慣習は過去の祖先から世襲した叡智の中にあるのであって、永い歴史の中のある一世代のある一時期の国民の代表者にすぎない集団が立法によってつくりだすものではないということ。つまり法と「法律」の相違についての無理解。)


●つまり、憲法第一条は、「天皇の地位と権限は日本古来の日本国法と憲法と憲法に規定する皇室典範に制限される。また、政治権力の発生源は国民にあるが、その権力は無限ではなく日本国法と憲法に制限される。」と解釈されなければならない。

日本国法および日本国の歴史において、(天皇の権限<国民の権力)なる構図は(大東亜戦争時を除いて)存在しないし、 比較すべき対象ではない。

●あくまで、天皇は日本国憲法に規定された日本国法としての地位を有し、日本国法の下に権限を持つ存在であり、日本国民は、日本国憲法に権利・権力を擁護された、日本国法の下に擁護された存在である。
 

69 :名無しさん@3周年:2014/08/19(火) 16:26:26.00 ID:DCZCBmmK.net
>>68
法の支配を無視した、封建的な慣習を尊重しろ、なんていう主張は通用しない。

敗戦前の封建的な法制度、慣習は法の解釈の指針にはならない。
現憲法は、憲法の趣旨に抵触するそれらを認めない、とハッキリ述べている。

コピペ嵐しのあんたが何度繰り返しても、ムダ。

70 :『正統の憲法 バークの哲学』著/中川八洋 [中公叢書]:2014/08/19(火) 16:46:05.94 ID:VaQHIiLn.net
 
〜〜 歴史の神秘に育まれた国家とは、祖先の叡智が幾世紀も幾十世代も堆積したその上に築き上げられた荘重な建造物であり、祖先より相続した「世襲の生命体」である。

この故にまた、悠久に国家が永続して行く為の命と活力のエネルギー源は、祖先を尊崇し、
祖先が遺した伝統や慣習を畏れを以って保守して行く子孫たちの、いわゆる「保守主義の精神」にしかない。

すなわち我々国民が、「世襲の義務」である「祖先を畏れる精神」「伝統・慣習を保守する精神」を仮に失うとすれば、国家は生命源を涸渇させて行くから、最後には亡国の淵に立つ。

国家とは過去の祖先と、未来の子孫と、現在の国民とが、同一の歴史と伝統とを共有する精神の共同社会であるから、
国家が魂を再生して永遠に存続するには、過去と未来と現在の国民とが、いつもパートナーシップの絆で結ばれていなくてはならない。

憲法は浅薄な人間の智力で、国家を「設計する」が如くに作るものではなく、
如何なる天才の何十倍・何百倍も賢明な祖先の叡智の中に「発見する」ものであると考える英国や米国の憲法思想を以って、
「正しい憲法」、すなわち「正統の憲法」というのである。

またその憲法によって、国民の自由が擁護されるだけでなく、人格の道徳的・倫理的向上が図られるのを「正統の憲法」というのである。
英国と米国の憲法は、自由を抑圧し、人格の低級化・動物化をもたらすフランス革命と、それを起こしたルソーらの啓蒙哲学の影響を回避したが故に、
「革命のドグマ(教理)」というべき革命フランス系の「偽りの憲法」もしくは「異端の憲法」とは対極的な、正しい憲法原理を堅持する事に成功したのである・・・
 

71 :『正統の憲法 バークの哲学』著/中川八洋 [中公叢書]:2014/08/19(火) 16:47:07.76 ID:VaQHIiLn.net
  
  (・・>>70の続き)

・・・すなわち、英米系の憲法は自由の擁護に欠く事の出来ない、「法の支配」や「立憲主義」を憲法原理とする。
が一方、フランスの革命憲法は逆に、「立憲主義の破壊」を積極的に目的とし実践した。

また「法の支配」を全く知らなかっただけでなく、「法」の支配する政治でなく、「無制限の権力を持つ者(独裁者)」の支配する政治を考案した。

自由は「法の支配」なくしては棲息出来ないから、フランス革命憲法の下で、国民の自由(生命)が侵害されて、人々がギロチンその他で虐殺されたのは当然であった。

日本の憲法学が学問ではなく政治宣伝と言っていいのは、英米の憲法思想を事実上全く抹殺するか、歪曲するからである。
例えば「人権」と「国民主権」を断固排除した米国憲法が、英国と同等若しくは英国以上に「保守主義の精神」で貫かれて起草され、
制定されたという、初歩的事実すら、(わが国では)如何なる憲法教科書にも書かれていない。

米国憲法が最も依拠したのが「法の支配」を理論化した17世紀初頭の英国のE・コーク卿であり、
米国憲法の根本を定めたA・ハミルトンは、このコーク卿の思想的嫡流であるが、コークやハミルトンの名は(日本の)ほとんどの憲法教科書に見当たらない。

そもそも正しい憲法理論はエドマンド・バークによって完成したのであり、バークに学ばない憲法学など、偽りである事は明白である。 〜〜

(『正統の憲法 バークの哲学』著/中川八洋 [中公叢書])
 

72 :名無しさん@3周年:2014/08/19(火) 18:35:51.99 ID:ORz+PvT5.net
法人税減税は専門家の議論で効果が疑問視されているようだが。
それなら、税の簡素化に転じたら(消費税複数税率へも影響を与えるだろう)。

法人減税規模2兆円をやめる代わりに、科学技術振興予算の拡充という形にしてもいいのでは。
今、国際競争力強化に最も効果的な施策は何?

73 :名無しさん@3周年:2014/08/19(火) 18:38:32.71 ID:ORz+PvT5.net
>71
スレ違いで失礼しました。

74 :副官ゲイル:2014/08/19(火) 21:41:25.66 ID:rFR8Ozqv.net
昭和天皇が出した【開戦詔書】にしたがって日本人は戦争した。
昭和天皇に忠義を尽くして見せた。

その見返りは何だったか?

何百万人もの日本人の死だ。命令に従っただけのBC級戦犯の死刑だ。
処刑されていく彼らをかばうことすらせず、謝罪の言葉さえ述べず、
勝手に人間に戻って何食わぬ顔でのうのうと生き続けたのが天皇だ。

そんな天皇を担ぎ上げるのが国体だろ。
どう考えてもゴミだろ。言いたいことがあったらこっちに来い、屑ども。

日本における君主(皇室)のあり方を議論するスレ
http://peace.2ch.net/seiji/subback.html

75 :憲法九条は基本的人権侵害条項:2014/08/19(火) 21:53:32.73 ID:MtiuDOIb.net
在韓米軍撤退には重大なまやかしが隠されている。
在韓米軍撤退・岩国増強の実態は「日本ATM制度化」だ。日韓議員連盟の
額賀ら、韓国からキックバック貰ってる可能性が大だ。

米国もずるいよ。在韓米軍が半島から撤退っていうのは、なんのことはない、
在韓米軍に対する「思いやり予算」を韓国政府は、まったく出さないからなのだ。
つまり、在韓米軍を日本の岩国基地に移して「思いやり予算」を日本に出させるって
いう策謀。

なんで日本が、日本の領土である竹島を侵略してる韓国の安全保障予算を負担しなきゃ
ならないの?
そんな韓国のために金をドブに捨てるようなことではなく、日本は南西諸島防衛のための
予算増強に振り向けるべきだ。

76 :ガミラス愛国党 党首デスラー:2014/08/19(火) 22:12:54.79 ID:OWNI13iV.net
>>63 ID:g5Cmrvwf
そうだったな。
あの戦争は間違いなく「同朋殺し」であり、天皇の行為もまた間違いなく「同朋殺し」であり、
死刑にされる下級戦犯をかばいもしない天皇の態度はまさに「国民・忠臣に対する裏切り」だからな。
そんな非人間的・非人道的なモノが「国体」であるはずないよな。

そんなモノを「正義」と信じるヤツなど、鬼畜以外のナニモノでもないわな;


さて、あんな馬鹿なスレに行ってもぼくはいないよ。
ゲイルも紹介してるが、「http://peace.2ch.net/seiji/subback.html」にいる。
ぼくに何か言いたかったらこっちに来な。
ぼくのいないところで傷を舐め合いたいならあっちで勝手にやってればいいけどね。

77 :名無しさん@3周年:2014/08/20(水) 06:37:12.73 ID:ho5Q/Xti.net
>>69
 法の支配の法とは慣習の事。
法の支配を蔑ろにしてゐるのは占領憲法のはうである。

78 :名無しさん@3周年:2014/08/20(水) 07:01:37.37 ID:BK1Oz/n5.net
>>77
慣習そのものではないだろう。慣習や判例から導き出されたもの。

日本の法や法律とは異なる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%BC

司法権を重視して、自爆の否定する法学を基礎としている。
法学を蔑ろにしている自爆が日本国憲法を蔑むなど片腹痛い。

79 :名無しさん@3周年:2014/08/20(水) 07:17:39.30 ID:c+DAnPZ2.net
ここでの慣習とは日本国憲法成立後の慣習は無視して、帝国憲法下の慣習のみを指してるのか?

80 :名無しさん@3周年:2014/08/20(水) 08:40:38.76 ID:dipNViwB.net
むしろ日本国憲法成立以前の慣習を(故意に)無視してる者が多いんじゃないか?

81 :名無しさん@3周年:2014/08/20(水) 11:29:24.66 ID:dipNViwB.net
>>66
私に対する当てこすりなのかな?

前者二例は、憲法とは次元が違うので「たとえ」として不適切。それに
時の権力者(この議論に当てはめると主権者か?)が命じて、職人が建設
したという例でしかない。
帝国憲法は伊藤らが創ったわけだが、明治天皇が裁可(ここでは承認)し
発布してるので何ら問題がない。

一方、現行憲法は主権者であるはずの国民が一度も承認手続きを踏ん
でおらず、もちろん国民が命じて創らせモノでもない。命じたのは占領軍
であり、「これでよし」と認可したのも占領軍である。

法の支配に関する認識も間違ってる。君の言ってるのはサヨクの宣伝と
同じ。法は総て(の権利・権力)を支配する。逆の言い方をするなら、国内
に存するありとあらゆる権利・権力は、その根拠を遡れば総て憲法に
行き着くということ。国の最高権力者である主権者が、支配の対象でない
はずがない。

99条は権力の任にある者が、その権力を私し憲法を改変してはいけない
ということを表している。国民には憲法改正権があるのでその限りでは
ないというだけ。

82 :名無しさん@3周年:2014/08/20(水) 12:29:22.04 ID:QRu3Zb1E.net
東大寺の大仏を建てたのは仏師ではなく天皇、大阪城を建てたのは大工でなく豊臣秀吉。
明治憲法を定めたのは起草者でなく、明治天皇。
つまり、誰が実際、作ったのかでなく、誰のために、誰の名の元に作られたものかだけが問題。

今の憲法を定めたのはGHQではなく、日本国民。
今の憲法は、われわれ国民に主権の存することを確認する、われわれは、とわれわれ国民が×する、と能動的主体になっている。

憲法に支配され、束縛されてるのは天皇、公務員ら、憲法99条に憲法尊重擁護義務を課せられている者たち。
国民は支配、束縛を行う側だから、入っていない。

83 :名無しさん@3周年:2014/08/20(水) 12:36:15.39 ID:QRu3Zb1E.net
>>81
大学レベルの法学知識も無い人間が、法学とは、とか噴飯もの。

おまえさんの語る、法の支配のオレ様流定義には他に誰か支持者が居るのか?

これを聞かれると、毎回捨て台詞で逃げるか、誤魔化すだけだもんな。

84 :名無しさん@3周年:2014/08/20(水) 16:07:15.29 ID:dipNViwB.net
>>83
> 今の憲法を定めたのはGHQではなく、日本国民
いつだよw

>>83
ああ、いつもの罵倒くんでしたか、どうりで日本語が支離滅裂w

85 :名無しさん@3周年:2014/08/20(水) 18:17:47.16 ID:gpfKULSb.net
>>84
罵倒、悪玉と言っていつも逃げていく、おまえ。


86 :開戦責任:2014/08/20(水) 18:22:08.41 ID:mWFHpdZ5.net
 
保守主義の哲学シリーズU−10‐‐「米国保守主義の父」アレクサンダー・ハミルトンの哲学と米国憲法:
//burke -conservatism.blog.so-net.ne.jp/2009-10-16-1
  ===

・・・さて、上記でハミルトン哲学の 比較として、西郷隆盛の『南洲翁遺訓』を取り上げたこともあるので、少し脱線するが、わが国最初の成文『憲法』について面白い試みを皆さんに披露してみたい。

それは、バーク保守主義あるいはハミルトン保守主義の視点で、西暦604年の聖徳太子の『十七条憲法』を再解釈することである。

戦前に白井成允がその著『聖徳太子の十七条憲法』(1937年)で行った解釈は、当時の文部省思想局の「日本精神叢書」の一冊として刊行され、当時の「政府の公式見解」と言うべきものであった。
その著書で白井は『十七条憲法』について、「既に第一絛に和の理想を掲げ、第二絛に篤敬三宝の法を授けたまうた。

是れ一切群生の究竟の理想とその理想を証せしむる唯一道とを示して、特に吾等日本国民を己の徳本に応しめんと思召したまひての事と窺(うかが)い奉った。その徳本を今此の第三絛に至って、太子は最も端的にお教えくださっておられる。
すなわち『詔を承りては必ず謹(つつし)め』」と述べている。

つまり、白井の解釈では、第一絛「以和為貴」も第二絛「篤敬三宝」も結局は第三絛「承詔必謹」=「天皇の命令への絶対服従」が最終目標なのである。元に戻って、白井の「和」の解釈の部分を見ると、

「・・・而して其の初絛は即ち後の十六絛の源泉として是を窺ひまつるべき絛である、憲法全体の依って立つ根本精神の端的なる表現である。・・・即ち和の理想である。・・・我が国体と不二なる実徳は即ち『和』そのものなのである。」

「即ち大御心(=天皇の御心)既に純粋なる親心として大なる和にましますのであるから、其に相応し随順し奉るところに和は吾等の徳本として顕はれ、此(=随順するか否か)によりて吾等の悪と徳が判別せられるのである。是が我が国体に相応する徳の認識である。」

上記の引用から明らかなとおり、白井は、第一絛の「和」を「平和・融和」というよりは、「天皇の大和に随順すること=天皇に対する服従」の意味に解釈している。
 

87 :『聖徳太子の十七条憲法』:2014/08/20(水) 18:26:41.67 ID:mWFHpdZ5.net
 
 (>>86の続き) 

・・・「和」をそう解釈すると、必然的に、続く「忤(さから)うことなき」は「人間同士が抗争しないこと」ではなく、「天皇に叛逆しない。」という意味に理解することになる。

つまり、白井は『十七条憲法』の第一条から第三条の結論は「臣民の徳行とは、天皇に対して絶対服従し、叛逆しないことにつきる」と言っているのである。出鱈目の解釈をしている。曲解も甚だしい。

そしてまた、もう一冊、当時の文部省国民精神文化研究員であった五十嵐祐宏の『聖徳太子と十七条憲法』(日本放送出版協会、1941年)では、『十七条憲法』の第三条について、「この條は、文字の上に我が国体が明徴にされた最初のものである。

我が国体の大義、臣民の道の骨髄を明示あらせられたものである。天皇の詔は絶対である。自分勝手な考えや行動を恣(ほしい)ままにして国体の大義、臣民たるの道に背くが如きことがあってはならぬ。
天壌無窮の神勅によって君臣の分は永遠に定まり、君臣の秩序は厳として天地の秩序である。天皇は上に在しまして億兆の民をみそなわし大御親でいらせられる。
私共臣民は下にあって各々そのつとめとするところに励み、数ならぬ身を捧げ名もなき民の心をつくして皇運を扶翼し奉るのである。・・・皇国体の本義はこの一條(=第三絛)の仰せにきはまるものである。」

などと、やはり同じく、第一条から第三条までの結論は「臣民たる道は天皇に対して絶対服従し、叛逆しないことである。」と出鱈目の曲解をしたために、それらが「滅私奉公」から「現人神である天皇陛下の命令は絶対である。」
「天皇陛下の命令であれば、どんな命令にも従い、戦争で死ぬのは国民の名誉。」などにまで歪曲・拡大され、それが、国民に徹底教育された。

そして多くの国民が大東亜戦争の大惨劇の中に散って行った。大東亜戦争に正当性があったか否かは別問題として、祖国を守らんとして戦争で命を失ったすべての祖先の英霊に謹んで哀悼の意を表したいと思う。
 

88 :『聖徳太子の十七条憲法』:2014/08/20(水) 18:29:42.31 ID:mWFHpdZ5.net
 
 (>>87の続き) 

・・・さらに、これらの『十七条憲法』の曲解が原因で、戦後、進歩主義者(マルクス・ レーニン主義者ら)から聖徳太子の『十七条憲法』は、「天皇絶対主義のイデオロギーの文献にすぎない」とか
「あらゆる権力は民衆を抑圧するための暴力装置にすぎない。したがって、権力者が作った文書はその暴力装置としての権力を合理化するイデオロギーにすぎない。よって、権力者が作った文書に意味のあることが書いてあるはずがない。」と罵倒されることとなった。

だが、歴史の現実は、御前会議前日の1941年9月5日に昭和天皇は総理の近衛文麿と陸軍参謀総長 杉山元と海軍軍令部総長 永野修身に直接「(対英米戦争の)開戦に反対である。」旨をはっきりと申し渡され、9月6日の御前会議でも、明治天皇の御製を拝誦され、
対英米開戦反対の意思を示されたにもかかわらず、それを嘲り笑うかのごとく無視し、「対米(英、蘭)戦争を辞せざる決意のもと・・・戦争準備を完整す。」を御前会議の決定としたのは、
純度100%の共産主義者である近衛文麿総理を筆頭とする、赤色政府高官、赤色官僚、帝国陸海軍赤色将官らであったのである。

しかし戦後、「開戦責任の張本人」であるマルクス・レーニン主義者らは、戦争の全責任を昭和天皇に押し付けようとし(それが、コミンテルン32年テーゼに忠実に従った彼らの目的だったのだが)、
併せて、聖徳太子の『十七条憲法』までも「天皇絶対主義のイデオロギー文献」だと罵倒され続けて現在に至っている。

そして最近では、「聖徳太子は実は、存在しなかったかもしれない。」などと記述する歴史書籍まで出現し、完全に「聖徳太子」と『十七条憲法』を日本史上から抹殺しようと企図する輩がいる。

二千年の歴史をもつ由緒ある文明国家日本に日本国民として生まれながら、何とも哀れな連中であろうか、と思うのであるが、まあ、戦前・戦中に『十七条憲法』が上記のように曲解されて教育されていた事実を考えれば、やむを得ない面もあるとも思える。

しかしながら、仮に戦前の上記白井や五十嵐の『十七条憲法』の解釈が聖徳太子の真意でないとすれば、その解釈のまま放っておくわけにはいくまい。
 

89 :『聖徳太子の十七条憲法』:2014/08/20(水) 18:30:27.88 ID:mWFHpdZ5.net
 
 (>>88の続き) 

・・・なぜなら、これを放置することは、わが国の偉大なる賢人「聖徳太子」と「わが国最初の偉大なる成文憲法」に対する大いなる侮辱行為になるからである。

ゆえに、法の支配、立憲主義を思想の支柱とする保守哲学の視点から『十七条憲法』を解釈し直し、本当にそれが「天皇絶対主義」の『憲法』であるか、否かをここではっきりと確定させたいということである。

なお、この考察をおこなうに当たっては、岡野守也 著『聖徳太子 「十七条憲法」を読む』(大法輪閣、平成15年)が非常に良書と思われたので、これをベースに第一条から第三条まで一条ずつ考察した後、この三条の真意を結論付けたいと思う。
 

90 :名無しさん@3周年:2014/08/20(水) 19:07:08.93 ID:ho5Q/Xti.net
>>78
> 慣習そのものではないだろう。慣習や判例から導き出されたもの。

 それを「慣習」と云ふんだよ。

91 :名無しさん@3周年:2014/08/20(水) 19:43:27.51 ID:BK1Oz/n5.net
>>90
いや、自爆の言ってる「慣習」とは違う。イギリスは判例等を、自爆の嫌う法学的手法で分析して
体系付けてきた。自爆の主張は、社会学は真理ではないと言って否定しているのだから、
イギリスとは正反対に位置している。
なぜ、自爆は法学を基礎として体系付けられたという点を無視するんだ?
これを無視して、なぜ自爆の唱える「慣習」と同じと言えるんだよ。都合悪い所を飛ばすなよ。

だいたい、人権の母国であるイギリスと人権を否定する自爆が同じな訳ないだろうw

92 :名無しさん@3周年:2014/08/20(水) 21:11:51.68 ID:ho5Q/Xti.net
>>91
 相變らず阿呆だな。

 ブラクトン曰く「國王はいかなる人の下にも立つてはならないが、~と法の下に立つべきである」とし、英國に於ける「法の支配」の原則を確立した。
「法」とはコモン・ロー(國體・規範國體)の事であり、國の共通的一般慣習法であり、世襲の法理などに支へられた「永遠の眞理」として、人間の意志を超越した~の啓示であるとする。
「創造された法」ではなく「發見(確認)された法」であつて、傳統的な慣習は法たる效力のある慣習(慣習法)であるとする。
是はこそ英國に於ける最高規範たる「國體」の事である。
「布告事件(1611)」に於て「國王は布告などによつてコモン・ローのいかなる部分も變更出來ぬ」と判決した。
ソクラテスの言葉とされる「惡法も亦法なり」とする實證法主義を眞つ向から否定し、「惡法は無效なり」とする「法の支配」を宣言した判決である。

本朝にては
「天皇と雖も國體の下にある」として、國體に變更を加へようとした(破壞しようとした)占領憲法を
先帝陛下が公布された行爲を無效とする論理と共通する。

 コーク曰く「國王大權は法(コモン・ロー)の一部であつて主權に非ず。」
「主權はマグナ・カルタやその他の總べての制定法を弱める。」
「マグナ・カルタに主權者は居ない。」
「法(コモン・ロー)を超越する主權を國王に附與すれば、法による權力(power in law)は實力による權力(power in force)に取つて代られる。」
「自由は權力を制限する事に因つて體現出來る者だから、主權を附與された權力に對して是を制限する事は不可能となるので、自由の侵害が生じる。」

 帝國憲法下に於ける國法學の國體觀念は應に英國のコモン・ローと略同一と云つて善く、現代憲法學は寧ろ是を否定してゐる立場にある。
――

93 :名無しさん@3周年:2014/08/20(水) 21:12:19.28 ID:ho5Q/Xti.net
>>91
――
・・・日本の憲法学者がいかに「法の支配」を知らないか、その実態を清宮四郎の『憲法T』(有斐閣)を例として示そう。
次のように、立法という公権力の働きを古来からの遥やで制限するという「法の支配」とは何の関係もない、「個人の尊厳」を最高の価値と認めるとか、「個人の基本的人権を憲法で保障する」とかといった、まったく別次元の、出鱈目な話に変造している。
   『本来の〈法の支配〉は、個人の尊厳を最高の価値と認め、法(法律のこと?)も国家もそれに仕えるものとみなし、それにもとづいて、個人の基本的人権を憲法で保障し、……裁判所の権威によって、右の保障を確保しようとする』(注1、カッコ内中川)。
 日本の憲法学者のなかでめずらしく良識を堅持した美濃部達吉ですら、
「法治主義(rule of law,Rechtsstaat)とは国家の統治権に依り、人民の意思を規律しその権利義務を定むることは立法権のみ……」(『日本国憲法原論』、注2)と、「法治主義」の定義をそのまま、rule of law(法の支配)のことだと勘違いをしている。
 たしかに日本の憲法学者で、「法の支配」を理解するためには欠くことのできないコーク、ヘイル、ブラックストーンらの著作を、手抜きせず真正面から読んだ形跡のある人物は皆無である。
美濃部ほどの学者すらそうであるから、日本では「法の支配」について何のことだかさっぱりわからないのは当然であろう。
 要するに、これほどに異様な事態に陥ったのは→日本の憲法学界が基本的に英米法を排斥して、ドイツの三大社会主義憲法学者-----イエリネック/カール・シュミット/ケルゼンーに依拠してその論を立てるという、偏向をきわめた学風の永年の積弊による。
加えて、大量殺戮の狂人ロベスピエールが制定した「一七九三年フランス憲法」(未施行)に心酔する憲法学者すら危険人物とはせず日本では放置されているのだから、それらと対極の思想軸にある「法の支配」が、憲法学界から徹頭徹尾拒絶されるのは当然だろう・・・

94 :ガミラス愛国党 党首デスラー:2014/08/20(水) 21:27:48.65 ID:i7kFISn9.net
>>93>>93
丸ごとコピーして旧字体変換にしただけ。
あるいは、旧字体で誰かが書いたテキストをそのままコピーしただけ。
要点を述べることすらできないバカ。自分が中身を理解していないからだ。

元ネタはこれだ。もう、丸ごとそのまんま。
http://kokutaigoji.com/reports/rp_kg_h170515-1p.html
http://kamuhibiki.jugem.jp/?eid=193

文書を租借し、理解し、要約して自分の言葉で述べようという姿勢は皆無。
自分でもよくわかってない文書を丸ごと貼り付けて「何か言った気」になってるだけ。
「要点をまとめて自分の言葉で書く」という真似など、できないだろ?

95 :名無しさん@3周年:2014/08/20(水) 21:36:11.92 ID:wDyfsqUu.net
>>91
成文法に則って集積された判例を、慣習という、とか日本語の慣習を無視したもの。
政治的立場とは距離をおいた学術に関して、明治からの叡知の集積に、なんらの敬意も払わず、指摘に対しても改めようともしない。

慣習とは社会的に広く行われていることと言う意味に過ぎず、正しくない、解消すべき悪弊も含む。
例えば、全国の公道で速度制限よりもほぼすべての車が十キロ以上超過しているし、却って制限速度で走行し続けることが危険な場合すらある。
これは慣習だが違法であるし、正当化できる事由もない。ただ、警察が取り締まらない、という事実問題になっているだけ。

だから、慣習が法源そのものなどと言うことはあり得ない。

96 :名無しさん@3周年:2014/08/20(水) 21:48:22.97 ID:ho5Q/Xti.net
>>95
 憲法と云ふ國家統治に關する事柄に就いての慣習の話に法律の譬はそぐはぬ。

97 :名無しさん@3周年:2014/08/20(水) 21:51:58.73 ID:BK1Oz/n5.net
>>95
法規の適用に慣習を踏まえる事までは否定されないだろう。
例にある道交法の問題は、行政法上、裁量問題として扱っている。
このように、法学に沿って運用される事に特に問題はないと思う。

ただ、この自爆は法学そのものを否定しているのだよ。

でも、93さんの指摘で疑問が氷解したよ。自爆は内容とか軽視して
いわばオタク知識的なモノを引用して、都合の良いように張り合わせているだけなんだよ。
ちょうど、オウム真理教の用いた手法に近い。
たとえていうなら、戦争反対ってTシャツ着ながら、機関銃で狙撃しまくっている感じ。
自爆の主張しようとしている事と、引用している事がちぐはぐになって、
色んな人から批判を受けてきている。そして、最後は「理解不能」だと。
こんなおかしな事をずっと続けているのも、93さんの指摘のおかげでよく解ったw

98 :名無しさん@3周年:2014/08/20(水) 21:52:08.11 ID:ho5Q/Xti.net
>>94
> 文書を租借し、理解し、要約して自分の言葉で述べようという姿勢は皆無。

 其を實戰して全く意味不明な文章になつてゐるのが御前だ。

99 :名無しさん@3周年:2014/08/20(水) 21:54:01.83 ID:ho5Q/Xti.net
>>97
 御前の云ふ「法學」とは日本國憲法とやらの論理に追從せし「法學」だらう。

100 :ガミラス愛国党 党首デスラー:2014/08/20(水) 22:37:18.20 ID:i7kFISn9.net
>>98 ID:ho5Q/Xti
反論できない時の常套句「意味不明」が発動された模様。

101 :名無しさん@3周年:2014/08/20(水) 23:12:38.81 ID:wDyfsqUu.net
>>97
法解釈に慣習を用いることは否定されない?
まず、慣習とはなにかを明らかにしないと話にならない。

なお、地縛霊は他人のHPから引用の断りもなく、まるごと文章を盗用する泥棒。
国体とかナントカのまえに、自分が泥棒では話にならない。
人権を認めない、つまり個人の財産権を認めないと地縛霊は共産主義を主張しているから、他人の著作物の盗用、他人の著作物を自作のように書き込むなんて、当たり前なんだろうがな。

102 :名無しさん@3周年:2014/08/20(水) 23:25:39.32 ID:N1BxgsXk.net
 
 (>>89の続き)

・・・まず、『日本書紀』によれば、聖徳太子は自ら講義するほど『勝鬘経』と『法華経』などの大乗仏教に通じていた。

また、小乗仏教の経量部や説一切有部という、二つの部派の教えるところを知り、また、中国の思想である三玄(荘子・老子・周易)、五経(周易・尚書・毛詩・礼記・春秋)の述べるところを知り、同時にまた、天文とか地理をも学んだ。

つまり、思想的には、国家の伝統である神道と外来の仏教・儒教に精通していた。このため、『十七条憲法』は各条文からも解るのだが、「神仏儒習合の憲法」である。

【第一条】「一に曰(い)わく、和を以(も)って貴(とおと)しとなし、忤(さから)うこと無きを宗(むね)とせよ。人みな党あり、また達(さと)れる者少なし。ここをもって、あるいは君父(くんぷ)に順(したが)わず。また隣里(りんり)に違(たが)う。
しかれども、上(かみ)和(やわら)ぎ下(しも)睦(むつ)びて、事を論(あげつら)うに諧(かな)うときは、事理おのずから通ず。何事か成らざらん。」

・・・さて、ここで戦前の白井や五十嵐のように「和」を「天皇の大和への随順=天皇に対する服従」、「忤(さから)うこと」を「天皇に叛逆すること」と訳せるであろうか。結論は絶対に無理である。

その第一の理由は、「人みな党あり」である。十七条憲法の全十七条を通じて、単に「人」という時は、「(君主も太子自身も含めた)すべての人間」という意味でしか使われていない。

ということは、君主といえども、無明(人間の不完全性)のために党派や徒党を組む可能性があるということであり、
白井の「天皇の純粋なる親心としての(完全な)大和」などは論理的に存在しえず、彼の「和」=「天皇の大和への随順=天皇に対する服従」は明白な誤訳である。

そして「和」が「天皇(人間)に対する服従」でなければ、次に続く「忤(さから)うこと」を「天皇に叛逆すること」と訳すことは不可能である。

・・・第二の理由は、「ここをもって、あるいは君父(くんぷ)に順(したが)わず。」である。

ここで、「人間は皆、その無明性・不完全性のために党派・徒党を組み、利害が一致しない場合には、君主や親にも従わない。」とはっきりと明言している。
 

103 :名無しさん@3周年:2014/08/20(水) 23:30:30.32 ID:N1BxgsXk.net
 
 (>>102の続き)

・・・そして、この解決策として、「上の者も下の者も融和して睦まじく話し合え」と「合議制」を訴えているのである。「上の者も下の者も融和して睦まじく話し合う、合議制」をして、「下の者が上の者に服従するとか叛逆するとか」と言わない。

つまり、第一条とは、保守主義的に言えば、国家の目的を「(公共の善・・)」と定め、それを阻害する「人間の不完全性に発する党派対立」を「上下を問わず(=立憲君主制の下で)広く合議制で解決せよ」と定めたものである。

なお、(=立憲君主制のもとで)と書いたのは、この『憲法』の第一条や他の条に『君』が明記されていることから、単純に、立憲君主制と読んだだけである。

『十七条憲法』が制定されたのが西暦604年であることを考慮すれば、第一条の「人間の不完全性考察」と「党派間抗争の合議制による解決法」の提案は、聖徳太子の驚くべき政治的天才性と言えるのではないか。

【第二条】「二に曰わく、篤(あつ)く三宝(さんぼう)を敬え。三宝とは仏と法と僧となり、則(すなわ)ち四生(ししょう)の終帰(よりどころ)、万国の極宗(おおむね)なり。何(いず)れの世、何れの人か、この法を貴ばざらん。
人尤(はなは)だ悪(あ)しきもの鮮(すく)なし、能(よ)く教(おし)うるをもて従う。それ三宝に帰(よ)りまつらぜば、何をもってか枉(まが)れるを直(ただ)さん。」

   ーーー
(訳)「第二条 まごころから、三宝を敬え。三宝とは仏とその真理の教え(=(仏)法)とそれを体得して教え説く人々(=僧侶)のことである。それは生命(いのち)あるすべての生き物の最後のよりどころであり、あらゆる国の究極の規範である。

どんな時代でも、どんな人でも、この真理(=(仏)法)を貴ばずにいられるだろうか。人間には(いくら不完全であっても)極悪の者は少ない。よく教えれば(真理=(仏)法に)従うものである。

もし、三宝をよりどころにしなければ、他に何によって曲がった心や行いを正すことができようか(さらには国家の「融和」を達成できようか)。」

第一条では、「人間の無明性・不完全性」による「党派間抗争」を前提として「合議制」による解決法を国家の目的である「(公共の善・・)」への道と規定している。
  

104 :名無しさん@3周年:2014/08/20(水) 23:34:43.15 ID:N1BxgsXk.net
 
 (>>103の続き)

・・・第二条では、さらに進めて、人間の無明性・不完全性自体の矯正策を「宗教」に求めているものと考えてよかろう。

聖徳太子は、憎み合い争い合っている人間の現実を直視しながらも、大乗仏典、例えば、『勝鬘経』の学びを通して、そうした悪の起源が「無明・人間の不完全性」であることを洞察し、その解決は非常に困難ではあるが、克服できると信じていた。

第十条の「ともにこれ凡夫のみ」、第七条の「世に、生まれながら知る人なし。よく念(おも)いて聖(ひじり)となる」とあわせて理解すると、そのことはより明確となる。
『勝鬘経』には、すべての人間は煩悩にまみれた存在であるが、そこには、「仏・如来の本性・真理」が隠されているという「如来蔵」の思想があり、聖徳太子の根本的な人間観はそこに起源がある。

この観点からみれば、「能(よ)く教うるをもて従う」を「人民は良く教導すれば『権力』に従順に服従する」こととする戦前の解釈は大曲解であろう。

ここは、「無明・不完全の人間も、よく教え、良く学び、よく念(おも)えば、『真理(=(仏)法)に』従って行動できる」という意味である。
そして、「よく念う」「よく学ぶ」「よく教え」の理論と方法論がそれぞれ、「仏(の本性)」「法(=(仏)法)」「僧(=仏と法を教え説く人々)」に相当するのである。

第二条は、ハミルトンが、美徳・道徳という華を国家社会の中で咲かせてくれる土壌が「宗教」であると言ったのと全く同一の思想ではないか。例えばハミルトン曰く、

「国民的道徳が宗教的原理を排除しても維持できるとは、頭で考えても、経験からしても、思えない。」

ところで、執政者である聖徳太子にとって仏教は、あくまで国家の目的である「融和(公共の善/国家の繁栄)」を達成するための、良い意味での「方便・手段・対策法」であって、仏教自体が自己目的ではなかった。

(?仏陀も自らの教え、つまり仏教は自己目的・的なものではなく、人々を融和させるための手段・方便であるとはっきり言っている
つまり、仏教の信仰は、個々の人間が仏の本性を悟ろうとすることにあるのだが、実はそのこと自体が本来の目的ではなく、個々の人間がそう努力することによって、人間が相互に融和できるようにすることが本来の目的であるということ)。
 

105 :名無しさん@3周年:2014/08/20(水) 23:37:46.59 ID:N1BxgsXk.net
 
 (>>104の続き)

・・・(?仏陀も自らの教え、つまり仏教は自己目的・的なものではなく、人々を融和させるための手段・方便であるとはっきり言っている
つまり、仏教の信仰は、個々の人間が仏の本性を悟ろうとすることにあるのだが、実はそのこと自体が本来の目的ではなく、個々の人間がそう努力することによって、人間が相互に融和できるようにすることが本来の目的であるということ)。

だから、『十七条憲法』には、仏教絶対主義などではなく儒教的概念も仏教的概念も統合的に使われているし、『日本書紀』によれば、聖徳太子は推古天皇の意向に従って従来の「神道の儀礼」もしっかりと遂行している。

ゆえに、聖徳太子の宗教的立場は「神仏儒習合」であり、それは以後現代に至るまで日本精神性の伝統の基本線(=精神の形)であり続けている。
ゆえに聖徳太子は、この第二条をもって「仏教絶対主義」を押し付けたのではなく、むしろ、仏教の尊重を説きながらも、個人の信教の自由は認めていたと考えるのが妥当である。

これは、保守主義的に言えば、「篤く三宝を敬え。三宝とは仏と法と僧となり」と「国家と仏教の関わり」を認めながらも、仏教を「国教」とはせず、「個人の信教の自由」も認める(=政教分離ではない)という「正統な憲法原理」であると言える。

これは、米国憲法の修正第一条の「国教の樹立の禁止」と「個人の信教の自由」という憲法原理に極似している。また、この聖徳太子の「神仏儒習合」思想(=信教の自由)および「政教分離の否定」は、伝統的な日本国のコモン・ローであると言えよう。

この事実からしても、国教としての「国家神道」や(それを反転させただけの、)日本国憲法の「政教分離」規定は日本史上の例外中の例外(異端思想)であることが、解るであろう。
 

106 :名無しさん@3周年:2014/08/20(水) 23:44:41.03 ID:nplS5UKs.net
コピーペ、参考文献をあげるだけでいいですよ。

107 :名無しさん@3周年:2014/08/20(水) 23:47:25.41 ID:qcujdQi/.net
インターネットやる人は、長文は読まない。
ご苦労な事だが無駄な努力。
三行位でまとめなければ、ただの演説にすぎない。
「難しいことを難しく言うのは難しいことではない。難しいことを分かりやすく言うのが難しい。」

108 :名無しさん@3周年:2014/08/20(水) 23:48:34.41 ID:nplS5UKs.net
長文を書いたりすると、
レスもこないよね。

109 :名無しさん@3周年:2014/08/21(木) 00:38:20.05 ID:OKNznGId.net
 
 (>>105の続き)

・・・【第三条】「第三条、詔(みことのり)を承(うけたまわ)りては必ず謹(つつし)め。君をば天とす。臣(しん)をば地とす。天は覆(おお)い、地は載す。四時(しじ)順い行いて、万気(ばんき)通うことを得(う)。地、天を覆わんと欲するときは、則ち壊(こわ)るることを致さん。
ここをもって、君言(のたま)うときは臣承(うけたまわ)る。上(かみ)行なえば下(しも)靡(なび)く。ゆえに、詔を承(うけたまわ)りては必ず慎め。謹まずば、おのずから敗れん。」
  ーーー

(訳)「第三条。((仏)法を貴ばれる)天皇の詔を受けたならば、かならず謹んで受けよ。君主はいわば『天=(仏)法』であり、臣下は『地=(仏)法の下にあるもの』のようである。

天(=君主)が地(=臣民)を覆い(=(仏)法に従って統治し)、地(=臣民)が天(=君主=(仏)法)を載せる(=君主に従い支える=(仏)法に従う)。

このように四季が順調に移り行くことによって(=(仏)法の下で君臣関係が継続していく(世襲/相続されていく))ことによって、万物の生気がかよう(=国家の活力が育まれる)。

それが逆に地(=臣下)が天(=君主)を覆う(=臣下が(仏)法の支配を侵して君主に叛逆する)とすれば、(仏)法の支配する国家は当然破壊に至るのである。こういう理由により、((仏)法の支配の下で)君主が命じた時には、臣下は承るべきである。

同様に((仏)法の支配の下で)上の者が事を行う時には、下の者はそれに従うべきなのである。それゆえ、((仏)法の支配の下で)君主からの命令を受けたならば、必ず謹んで受けよ。
謹んで受けなければ、おのずから(仏)法の支配は消え去り、『(公共の善)』の国家は自壊するであろう。」
   ーーー

さて、これが問題の第三条である。これら第一条〜第三条は、保守主義的に読めば、聖徳太子は、まさに英米保守主義(流)の「核心」を先取りしていると言える。

なぜなら、第一条で国家の目的を「・・融和(公共の善・・)」とし、それを妨害する「A人間の不完全性によるB党派性」を「C合議制」によって解決せよとする。
 

110 :名無しさん@3周年:2014/08/21(木) 00:40:39.33 ID:OKNznGId.net
 
 (>>109の続き)

・・・第二条で、「B党派性」を抑制する理論と手段として三宝「仏・法・僧」(=D宗教)を敬いなさいと言い、特にその中でもE(仏)法は、すべての時代のすべての人が貴ぶ重要な真理であるとする。

また、先述のとおり、聖徳太子の思想は、実際には「神仏儒習合」であるから、この「仏教」の(仏)法は、統治上は「神仏儒習合」の中に発するF法に昇華される。

事実、この『十七条憲法』では「儒教的概念」も「仏教的概念」も統合的に使われているからである。とすれば、必然的流れとして第三条で述べられている統治論(=君臣関係)とは、G法の支配の下の君臣関係論という意味で理解すべきである。

要約すれば、聖徳太子の『十七条憲法』とは、国家の「平和/繁栄」のために、国家の統治(君臣関係)は、神仏儒習合の中に発する法の支配の下に行われるべき旨を、明文化した成文憲法と言える。

そして『十七条憲法』は「成文憲法」であるから、聖徳太子は「憲法」に基づいて統治を行う立憲主義の概念を西暦604年に既に確立していたのである。
英国のマグナ・カルタ(大憲章)が1215年制定、米国憲法が1787年制定であるから、日本の歴史の深淵さは、ただならぬものであろう。
われわれ日本人は、もっと、もっと祖国の歴史の深淵さに誇りを持つべきであるし、その 資格が十二分にある。

支那事変を含む八年間の大東亜戦争(特に対英米戦争)の惨劇による歴史的ショックは当然のトラウマであろうし、もちろん同じ過ちは繰り返してはならないと子孫に語り継ぐべきであるが、
その八年間の戦争を理由に、約二千年間の誇りある崇高な歴史を「階級闘争の歴史」などとして全否定するのは狂気である。もっと自国に誇りと自信をもつべきである。さて、戦前の五十嵐祐宏の第三条の解釈は

「この條は、文字の上に我が国体が明徴にされた最初のものである。我が国体の大義、臣民の道の骨髄を明示あらせられたものである。天皇の詔は絶対である。自分勝手な考えや行動を恣ままにして国体の大義、臣民たるの道に背くが如きことがあってはならぬ。

天壌無窮の神勅によって君臣の分は永遠に定まり、君臣の秩序は厳として天地の秩序である。天皇は上に在しまして億兆の民をみそなわし大御親でいらせられる。
 

111 :名無しさん@3周年:2014/08/21(木) 00:50:47.67 ID:k5r2eB1Q.net
長文コピペ、って議論ぶった切りとデータ量制限超過でスレの埋め立てが目的。
NGIDに登録で一括あぼーん、推奨。

112 :名無しさん@3周年:2014/08/21(木) 00:51:38.45 ID:OKNznGId.net
 
 (>>110の続き)

・・・天壌無窮の神勅によって君臣の分は永遠に定まり、君臣の秩序は厳として天地の秩序である。天皇は上に在しまして億兆の民をみそなわし大御親でいらせられる。

私共臣民は下にあって各々そのつとめとするところに励み、数ならぬ身を捧げ名もなき民の心をつくして皇運を扶翼し奉るのである。・・・皇国体の本義はこの一條(=第三絛)の仰せにきはまるものである。」

である。どう読めばこのような解釈ができるのか、さっぱり解らない。日本の国体が当時(聖徳太子の時代)から、天皇制であったことは間違いない。
聖徳太子が推古天皇の摂政であったのは事実であるし、それ以前もその後の万世一系の天皇の系譜もはっきり解っているからである。

しかし、『十七条憲法』の第二条では、「篤(あつ)く三宝(さんぼう)を敬え。三宝とは仏と法と僧となり」とあり、三宝の中に天皇という「文字」など入ってないではないか。

そして「何(いず)れの世、何れの人か、この“ 法”を貴ばざら ん。」とある。つまり、すべての時代、すべての人は“ 仏法”、実際には、神仏儒習合の中に発する“法”を貴ばずにはいられないと「文字」で書いてある。

だから、 第三条 で最も重要視されたのは、明らかに 天皇でな く“法”である。あるいは、天皇の“法”による(統治)である。エドワード・コーク の言葉を借りるなら、「天皇(もまた)、神仏儒と“法”の下にあった。」のである。
 

113 :名無しさん@3周年:2014/08/21(木) 07:10:27.78 ID:2RMNfMbI.net
>>101
 己で云へる事の自家撞着には氣附いてゐないの歟。

>>101
 法哲学に於て、法と權利との聯絡に就いて、權利とは法あつての權利にて、權利あつての法に非ず。
人權とは唯の「思想」に過ぎず、其を憲法上に於ける權利と絡めて語るは必ず撞着する事となる。

114 :名無しさん@3周年:2014/08/21(木) 07:28:33.77 ID:beNFMm00.net
"慣習"とは何かを明らかにするのが先だろう。

115 :名無しさん@3周年:2014/08/21(木) 09:43:46.98 ID:ervFuYL7.net
>>113
地縛霊は他人のHPから引用の断りもなく、まるごと文章を盗用する泥棒。
国体とかナントカのまえに、自分が泥棒。
泥棒がナニを言っても誰も相手にしない。
人権を認めない、つまり個人の財産権を認めないと地縛霊は共産主義を主張しているから、他人の著作物の盗用、他人の著作物を自作のように書き込む、他人の財産権を否定して自分が横取りなんて、当たり前なんだろうな。

116 :名無しさん@3周年:2014/08/21(木) 09:45:34.45 ID:pasbE8SX.net
>>85
ほらまたアサヒった(事実を捏造した罵倒)w

現在も最後にレスしたのは私で、悪玉くんのレス待ちなわけだが(悪玉くん
は、このまま逃亡することがほとんどだが、たまに忘れた頃に言い訳する
こともある)…それを「いつも逃げてるニダ!」と池乃めだか状態。
「法学とは」なんてどこにも書いてないし「これを聞かれると、毎回…」って、
聞かれたことないっての。

嘘ついて罵倒、言い返えされると涙目で逃げ出すワンパターン。

117 :名無しさん@3周年:2014/08/21(木) 12:14:57.00 ID:2RMNfMbI.net
>>114
 一々細々列擧するは詮無いゆゑに一丈云へば、(明治)皇室典範等は應に
皇室の歴とせし慣習法である。
 御前は國際法の議論に於ても、一々慣習法とは何ぞやと態々人に問ふの歟。

118 :名無しさん@3周年:2014/08/21(木) 12:15:43.77 ID:2RMNfMbI.net
>>115
 相變らず莫迦の一覺のレスしか出來ぬ阿呆。

119 :名無しさん@3周年:2014/08/21(木) 13:17:25.90 ID:Er9HPksP.net
こども憲法に夢中のバカサヨがいっぱいいるなあ。

120 :名無しさん@3周年:2014/08/21(木) 14:19:32.84 ID:SQzxubGN.net
>>116 >>65
1日レスが無いだけで待ちきれないという事かな

そちらの>>54
>前述したように、米国は日本軍の復活を望んでるわけじゃない。
というレスは、誤りであり間違いだったという事でいいのかな

アメリカは要請したが憲法改正はなされなかった
アメリカが望む時点で憲法解釈の変更はなされなかった
アメリカが望まない時点で閣議決定がなされた
そちらが不都合だから詳しくなんか知りたくないとばかりの逃げレスである
>余計
こそが、実は重要だからね
アメリカの望まない状況となって、片思いの妄想から突っ走った安倍の閣議決定という愚行があったからと言って
武力行使関連意おいて、主権者である国民が抵抗し
アメリカの要請はアメリカの望むタイミングで適った事が一度もなかった、という事実は変わらない

むしろ、主権者である国民は現行憲法が施行されて70年近く
改憲を党是とする与党が長く政権にあり続けた故に
現行憲法を用い続けるか否かの意志を、選挙や与党の改憲案の発表といった様々な機会に
問われ続けてきたと言うべきだよね
改憲を党是とする与党の経済政策は支持しても、その与党の憲法改正論や改正案は支持しないまま
70年近く現行憲法を選び取り続けてきた、それこそが「事実」なんだよ

>現行憲法が硬性性を
現行憲法は成文憲法であり、成文憲法は硬性憲法であるのが基本
>日本国民
主権者である国民が現行憲法を用い続ける事を70年来選び取り続け
その憲法でもって、国家権力を縛っているんだよ

121 :名無しさん@3周年:2014/08/21(木) 14:23:05.84 ID:/Vj1XCeP.net
 
保守主義の哲学---第18回バーク『フランス革命の省察』、デモクラシーの弊害:
//burke-conservatism.blog.so-net.ne.jp/2012-02-20

・・・本ブログの目的は、社会主義・共産主義思想の唯一無二の強力な 解毒薬である保守主義の父、エドマンド・バークの真正保守哲学を日本国民に拡散し、
徹底的に周知し続けることによって、民主党、社民党、共産党及びその他の社会主義政党などの政治思想を理論的破壊することにある 。

読者の皆さまには、国家を滅亡へ至らしめる社会主義・共産主義を日本国から消滅させるべく“バーク保守哲学”つまり“真正保守(自由)主義哲学”の日本全土への大拡散に、ご協力頂きたい次第である。
 

122 :迷信の「国民主権」、反人民の「人民主権」:2014/08/21(木) 14:38:00.20 ID:/Vj1XCeP.net
 
 (>>57の続き)

・・・A迷信の「国民主権」、反人民の「人民主権」

国家の政治における。(「国民主権」)などの主権の概念は、F・ハイエク(ノーベル経済学賞、政治哲学者)によれば、迷信であるという。ハイエク曰く、

「主権がどこにあるのかと問われるなら、どこにもないというのがその答えである。立憲政治は制限された政治であるので、もし主権が無制限の権力と定義されるなら、そこに主権の入り込む余地はありえない。
・・・・無制限の究極的な権力が常に存在するに違いないという信念は、あらゆる法がある立法機関の計画的な決定から生まれる、という誤った信念に由来する迷信である。」

一言で言えば、現代国家の、国内法や国内政治において、主権(無制限の権力)などというものは存在し得ない。存在しえない(していない)のに存在しうると信仰すれば、たしかに迷信と言うしかない。
主権が存在しえないのは、自由を価値とする政治は、立憲主義に立脚せざるをえないからである。立憲主義とは国家権力を制限することであり、それは無制限の権力を否定することにほかならない。一方、主権とは無制限の絶対的な権力のことである。
このために、立憲主義は、必然的に、主権を否定し主権を国内政治から排除することになる。だから、立憲主義の国家の政治には、主権は存在しえない。また、存在させてはならない。

とすれば、日本国憲法第一条にある「主権の存する・・・・日本国民の総意」も前文にある「主権が国民に存することを宣言」も迷信が二つも記述されていることになる。
そして、この迷信は、「あらゆる主権の原理は本来、国民に存する」としたフランス革命の「人権宣言」(1789年8月)に発生する。

自由主義の政治とは法による政治であって「人による政治」ではない。「国民主権」とは国民という「人」を絶対とするように、この「人による政治」の論理であり、未開的であり野蛮的であり、文明に逆行している。
 

123 :名無しさん@3周年:2014/08/21(木) 15:28:51.77 ID:ervFuYL7.net
>>118 地縛霊=無断引用

>>115





.

124 :名無しさん@3周年:2014/08/21(木) 15:50:27.25 ID:/Vj1XCeP.net
 
保守主義の哲学---第18回バーク『フランス革命の省察』、デモクラシーの弊害:
//burke-conservatism.blog.so-net.ne.jp/2012-02-20

・・・本ブログの目的は、社会主義・共産主義思想の唯一無二の強力な 解毒薬である保守主義の父、エドマンド・バークの真正保守哲学を日本国民に拡散し、
徹底的に周知し続けることによって、民主党、社民党、共産党及びその他の社会主義政党などの政治思想を理論的破壊することにある 。

読者の皆さまには、国家を滅亡へ至らしめる社会主義・共産主義を日本国から消滅させるべく“バーク保守哲学”つまり“真正保守(自由)主義哲学”の日本全土への大拡散に、ご協力頂きたい次第である。
 

125 :名無しさん@3周年:2014/08/21(木) 17:43:05.03 ID:pasbE8SX.net
>>120
君も捏造という点では罵倒くんといい勝負だね。私のレスからどうやったら
「待ちきれない」とか「間違いだったという事でいいのかな」なんて言葉が出てくるん
だろうね。この手のレスが何んの脈絡もなく唐突に出で来るから、意味不明としか
言いようがないんだよ。

> アメリカは要請したが憲法改正はなされなかった
米国の目的が憲法改正だと?…違うだろ。日本を米国に都合よく利用できるように
することが目的だ。そして解釈は変更された。国民は抵抗したが解釈は変更された。
この「事実」から主権者は誰なのか、立憲主義に基づいて考えてみなさい。

> アメリカが望む時点で憲法解釈の変更はなされなかった
民主主義は独裁制の様に迅速かつ明確になど変化しない。手続きを踏み議論を
重ね、要求は時間をかけて丸められて実現する。特に重大な政策の場合はそれが
顕著だ。何度説明したら理解するのかな?

> アメリカが望まない時点で閣議決定がなされた
米国から集団的自衛権に反対する要求があったと? いつ誰がそんな要求をした?
私はまったく知らないので教えてもらえるかな?

> 主権者である国民は現行憲法が施行されて70年近く
また妄想の繰り返しだね。国民は一度も意思を問われたことがない。国民は経済の
ために自民へ投票した(君の主張)。更に国民が選出した代議士の大半は改憲派。
これが「事実」だ。屁理屈で事実を変えることはできないんだよ。

> 現行憲法は成文憲法であり、成文憲法は硬性憲法であるのが基本
説明になってない。そんなその場凌ぎの答えでは質問が永遠に続いてしまうよ。なぜ
成文憲法は硬性法なのか?ってね。

> その憲法でもって、国家権力を縛っているんだよ
これも罵倒くんと同じ間違い。法の支配は神に取って代わり、法が総べてを支配する
という意味で、当然、国民も支配の対象だ。

126 :名無しさん@3周年:2014/08/21(木) 17:58:00.84 ID:ervFuYL7.net
>>125
その法の支配の定義は、他に誰が言ってる?

127 :名無しさん@3周年:2014/08/21(木) 18:12:50.62 ID:pasbE8SX.net
>>126
誰かが言ってる必要がある?

立憲主義を理解してたらそういう意味にしかなりようがないって解るはず。
君は権威や大勢に縋らなきゃ安心できない人なの?

128 :名無しさん@3周年:2014/08/21(木) 18:16:30.18 ID:ervFuYL7.net
>>127
つまり、他に言ってる人は居なくて、自分でそういう定義を作ったってこと?

129 :名無しさん@3周年:2014/08/21(木) 18:18:08.99 ID:ervFuYL7.net
>>127
あなたの立憲主義の定義は、何番のレスにあるの?

130 :名無しさん@3周年:2014/08/21(木) 18:30:45.52 ID:pasbE8SX.net
>>129->>129
違うよ、罵倒くん。

定義ではなく説明(解説)。君らの主張と立憲主義の不整合を指摘し
てるんだよ。それからね。ひとに頼むなら、まず自分で定義を書いてから
にしなよ。ストーカーの幼稚な嫌がらせになんか応じるわけないでしょw

131 :名無しさん@3周年:2014/08/21(木) 18:36:16.78 ID:ervFuYL7.net
>>130
書けない、ってことだね。

132 :名無しさん@3周年:2014/08/21(木) 18:40:07.49 ID:pasbE8SX.net
>>131
書きたくないってことだよ、罵倒くん。

で、君はなぜ書かないの? 要求するならまず自分から…ストーキングするような
精神を病んでる人は、そういう常識的な礼儀もわきまえてないんだね。

133 :名無しさん@3周年:2014/08/21(木) 18:49:45.12 ID:2DmCvb7W.net
そうなのか?
アメリカにお布施を払ってたのかと思ったよ

134 :名無しさん@3周年:2014/08/21(木) 18:51:25.85 ID:2DmCvb7W.net
アメリ神さま〜!
お布施を納めますで我に利権を与えた魔え〜^o^

135 :名無しさん@3周年:2014/08/21(木) 19:07:22.38 ID:ervFuYL7.net
>>132
きっと、きみはリアルでもそういう人なんだね。
おまえには教えなーい!、おまえ、こっち来んな!、とか言われてそんなひとになったんだね。
可哀想に。

136 :名無しさん@3周年:2014/08/21(木) 23:52:06.81 ID:SQzxubGN.net
>>125
>米国の目的が憲法改正
米国は日本軍の復活を望んでいた
1953年11月19日 日米協会におけるニクソン副大統領の演説
「日本には優秀な米軍がいるが、これだけでは共産主義の侵略に対し十分な防衛が行えるとはいい得ない。
 日本を守るにはどうしても日本自体の防衛軍を十分な程度にまで強化しなければならない。」
アメリカは再軍備を要請し、即ち9条改正を求めている事を意味し
アメリカが憲法改正を望んでいる事を後ろ盾に時の政権が再軍備のための憲法改正を目論んだが頓挫した
という指摘は既にしているよね

主権者である国民は、時の政権の目論みである憲法改正を良しとせず
アメリカの望んでいた時期に、アメリカの望むような形での解釈変更はなされず
アメリカの望まない時期に、アメリカのアジア政策に不安定をもたらす形で
安倍は解釈変更の閣議決定を強行した
>手続きを踏み議論を重ね、要求は時間をかけて丸められて実現
安倍が強行した解釈変更の閣議決定は、法整備等の課題は置き去りのまま検討以前なので、集団的自衛権の行使容認が
実行不能な閣議決定倒れになる可能性がある

主権者である国民は、アメリカの要請を利用し改憲しようとする政権を批判し
アメリカの要請はアメリカの望むタイミングで適った事は一度もなかった、というのが事実だからね

>成文憲法は硬性法
J・ブライスがオクスフォード大学での講義をもとにした1901年の論文あたりから示唆分析されている話だよ
初学の知識の範囲だと思うのだが、これを知らずして硬性云々を持ち出してきた事こそ
むしろ不可思議だよね

どんな権力でも法に従わなければならないという考え方が
>法の支配
近代立憲主義は、国家権力を制限することにより国民の自由・権利を守ろうとするものであり
日本国憲法もこの系譜に位置する

137 :ガミラス愛国党 党首デスラー:2014/08/22(金) 07:12:09.90 ID:NxIAjRso.net
>>125
>これも罵倒くんと同じ間違い。法の支配は神に取って代わり、法が総べてを支配する
>という意味で、当然、国民も支配の対象だ。

大はずれ。
国民の名において、国民が選んだ権力を縛るのが憲法だ。

「神」って、誰にとっての神なのさ? 
その神の言ってることが正しいってのは、誰が保証してくれるのだ?
神を信じない人は守らなくていいってことか?

「法の根拠」として、「神」ほどイイカゲンなモノはないぞ。

138 :名無しさん@3周年:2014/08/22(金) 08:12:42.92 ID:u41Wsl0h.net
>>137
> 大はずれ。
> 国民の名において、国民が選んだ権力を縛るのが憲法だ。

 全くの詭辯である。
 抑「權力」とは何ぞや。
權力とは外より掣肘されず、他に對する強制力を有し、所謂生殺與奪の權を有つ事である。
然らずと云ふならば、抑「国民が選んだ権力を縛る」と云ふ發想自體が撞着する事となる。
然るに權力が外より掣肘され、外より制限を受くるとならば、其は最う權力とは稱べず、
權力以上の權力が外に存する事となり、二重に撞着する事となる。
 憲法とは統治權の作用に或一定の形式を設けたる者であり、權力を縛る者では無い。
 權力の概念を眞面に定義せぬから、かう云ふ莫迦らしい論理が生まれる。

139 :名無しさん@3周年:2014/08/22(金) 08:34:39.68 ID:Rd5rly7O.net
旧帝国憲法に、
復活した場合に、
良い事もあるようだな。

現在、滑走路が1本しかない成田空港が、
滑走路が4本以上の、
国際標準の空港に、
何とか、完成出来る。

高速道路が、
片側最低3車線以上の、
ドイツのアウトバーン並みの、優れた道路になる。

140 :名無しさん@3周年:2014/08/22(金) 08:51:56.70 ID:nnCNu5SC.net
>>138

地縛霊=無断引用=無断盗用

>>115





.

141 :名無しさん@3周年:2014/08/22(金) 09:05:13.12 ID:YD7y9wE5.net
>>1
朝鮮人売笑婦の対日誣告騒ぎの一方

韓国では、国家ぐるみで、

史上空前の規模で慰安婦の強制連行と性奴隷犯罪を行っていた。

主犯は大統領 朴正煕!

日本人多数を北朝鮮に拉致したのも朝鮮人

日本に密入国して悪事を重ねる韓国人

その韓国人が何を言うか!

142 :名無しさん@3周年:2014/08/22(金) 09:31:15.96 ID:/WutMfhw.net
中国や韓国の日本に対する、執拗な誹謗中傷、
しかし、それらの国は、現体制を維持するためには、
ただ日本批判に走る、それでなんとか体制を維持し、
少しでも支持率を上げようとしている、
そんな恥知らずの三流国家のことなどどうでもよい、

問題は、国内の反日日本人、嫌日日本人、
更に理由は分からんが、日本が憎くて憎くてたまらない憎日日本人だ、
そんな輩が作った従軍慰安婦物語、南京大虐殺物語、沖縄人虐殺物語、
等を徹底討論、ただし、感情論は受け付けない、
ルールは一点だけ、“事実は事実、嘘は嘘、”それだけ、

裏付ける証拠、裏付ける証言、そして事実を見極める、
明確な事実の前には、反日日本人も反論は出来まい、
そうなれば、恥知らず三流国家も、静かになる、

http://blogs.yahoo.co.jp/lonelycowboy0721/65235345.html

143 :名無しさん@3周年:2014/08/22(金) 11:35:59.16 ID:1pSSBynq.net
>>138
"慣習"についてもマトモな解答できねえ阿呆が今度は他人に"権力"を定義しろってか?
まずはお前が定義するのが先だろう。

144 :名無しさん@3周年:2014/08/22(金) 12:02:39.98 ID:BqCdjxFF.net
>>136
わーい、いつもの罵倒くんだあ。涙を拭けよw

>>136
> 米国は日本軍の復活を望んでいた
違うよ。あくまで米軍の下働きを要求してただけ。そういう能力を持てと言っ
てるだけで、日本軍の復活なんて全く要求してない。

> 安倍が強行した〜容認が実行不能な閣議決定倒れになる可能性がある
最初に「集団的自衛権はまだ結論が出てない」と書いたよね。結論が出て
ないから我田引水するのに都合がいいんだろうが、これでは反論にならない
よね。

民主主義は独裁制の様に迅速かつ明確になど変化しない。手続きを踏み
議論を重ね、要求は時間をかけて丸められて実現する。特に重大な政策の
場合はそれが顕著だ。そして米国の要求で解釈は変更された。国民は抵抗
したが解釈は変更された。この「事実」から主権者は誰なのか立憲主義に
基づいて考えてみなさい。

で、米国から集団的自衛権に反対する要求があったというのは本当なの?
教えてくれないのは何故?

145 :名無しさん@3周年:2014/08/22(金) 12:04:52.01 ID:BqCdjxFF.net
>>137
> J・ブライスがオクスフォード大学での講義をもとにした1901年の論文
権威に縋ってるだけで、何も答えてないよね。

これも以前書いたけど、硬性性はその国なり社会なりが長い年月をかけて
試行錯誤し築いた価値観の反映を、一時の思惑や熱狂で拙速に変えること
が出来ないようにあるんだよ。
現行憲法にはその前提がない。民主精神の乏しい民主性と価値観の前提
がない硬性性や支配。どちらも押しつけ憲法の致命的欠陥だ。

> 近代立憲主義は、国家権力を制限することにより国民の
それはね、王政の時代、王の権力は神由来なので何でもアリだったものを、
たとえ王といえども聖書(後に憲法)には従わなくてはならないとしたのが
始まりで、王権から民衆の権利を守ることが目的だったことを敷衍してる
に過ぎない。
しかし民主制では、最高権力者は主権者(国民)であり、当然、国家として
振るわれる権力も国民を代表して振るわれるものなのだから、その国民が
支配を受けないわけはないんだよ。

憲法は国家権力への命令という間違いは、国家権力と国民を教条的に分離
するサヨクの階級思想が原因で、民主主義の実態を見てない証拠。尤も、
サヨクの言う民主主義は共産主義独裁と同義だったりするけどね。


>>137
何が言いたいのかマジで解かんない???

146 :名無しさん@3周年:2014/08/22(金) 12:15:54.02 ID:u41Wsl0h.net
>>143
 全く反論にすらなつてゐないのだが。

147 :名無しさん@3周年:2014/08/22(金) 12:51:55.06 ID:1pSSBynq.net
全く答えになってねーよ阿呆。

148 :名無しさん@3周年:2014/08/22(金) 12:57:34.58 ID:u41Wsl0h.net
>>147
 反論ですら無い者に対して何を答へろと云ふの歟。
莫迦なのか御前は。

149 :名無しさん@3周年:2014/08/22(金) 13:11:45.49 ID:krRBut7A.net
>>148 地縛霊=無断引用=盗用

>>115





.

150 :名無しさん@3周年:2014/08/22(金) 13:34:56.64 ID:u41Wsl0h.net
>>149
 「盜用」の意味すら解らんとは相當頭が悪い證據だな。

151 :名無しさん@3周年:2014/08/22(金) 13:48:11.63 ID:+3iUozH6.net
 
保守主義の哲学---第18回バーク『フランス革命の省察』、デモクラシーの弊害:
//burke-conservatism.blog.so-net.ne.jp/2012-02-20

・・・本ブログの目的は、社会主義・共産主義思想の唯一無二の強力な 解毒薬である保守主義の父、エドマンド・バークの真正保守哲学を日本国民に拡散し、
徹底的に周知し続けることによって、民主党、社民党、共産党及びその他の社会主義政党などの政治思想を理論的破壊することにある 。

読者の皆さまには、国家を滅亡へ至らしめる社会主義・共産主義を日本国から消滅させるべく“バーク保守哲学”つまり“真正保守(自由)主義哲学”の日本全土への大拡散に、ご協力頂きたい次第である。
 

152 :名無しさん@3周年:2014/08/22(金) 14:50:15.92 ID:1pSSBynq.net
>>148
うるさい。下らんレスしてる暇あったらまともに答えてみいや阿呆。

153 :名無しさん@3周年:2014/08/22(金) 17:14:19.47 ID:u41Wsl0h.net
>>152
142 名前:名無しさん@3周年[] 投稿日:2014/08/22(金) 11:35:59.16 ID:1pSSBynq [1/3]
>>138
"慣習"についてもマトモな解答できねえ阿呆が今度は他人に"権力"を定義しろってか?
まずはお前が定義するのが先だろう。

 ↑の何に答へろと言ふんだ。
御前のレスは會話にすらなつてねえよ阿呆が。

154 :名無しさん@3周年:2014/08/22(金) 19:58:15.15 ID:/WutMfhw.net
左翼思想の輩に告ぐ
左翼思想の原点は、僻み妬みの心だ、
お前たちが経済的に恵まれないのは、社会が悪いからではない、
お前たちの努力が足りないのだ、
お前たちが出世出来ないのは、会社が悪いわけではない、
お前たちは不平を言うだけで、何の役にも立たないからだ、
お前たちがもてないのは、世の中が悪いわけではない、
お前たちは与えられることだけを期待し、相手に対する思いやりに欠けるからだ、
お前たちに友達が出来ないのは、お前たち以外の人間全部が悪いわけではない、
お前たちの性格がいびつだからだ、
しかし、お前たちが、外見が不細工で、脳味噌が乏しく生まれついたことに関しては、
同情はする、それが私の心だ!
http://blogs.yahoo.co.jp/lonelycowboy0721/64226157.html

155 :名無しさん@3周年:2014/08/22(金) 20:25:57.50 ID:1pSSBynq.net
>>153
阿呆はお前だろう。
人権放棄のお前に拒否権はねえんだよ。

156 :名無しさん@3周年:2014/08/22(金) 20:41:23.93 ID:AvveMFuQ.net
>>153 地縛霊=無断引用=盗用

>>115





.

157 :名無しさん@3周年:2014/08/22(金) 21:26:24.70 ID:Rd5rly7O.net
>>154
それは、左翼思想の人だけに、当てはまるものではなく、
僻んでいる人全般に、当てはまるものであろうね。

158 :名無しさん@3周年:2014/08/22(金) 22:06:13.82 ID:u41Wsl0h.net
>>155
 拒否權が何だつて(嗤)。
拒否權なんて何の關係も無いだらうが癡者が。

159 :名無し:2014/08/22(金) 22:16:32.04 ID:siPuxm9Q.net
日本にいると考え方が偏って政治等を正しく考えることができにくくなるとおもう。
下記のようなものを見つけたので、私は外国から日本の政治を考えてみようと思う。

http://blogs.yahoo.co.jp/gentenkaiki_thai

集団的自衛権行使反対!!

160 :名無しさん@3周年:2014/08/22(金) 22:17:37.44 ID:AvveMFuQ.net
>>158 地縛霊=無断引用=盗用

>>115





.

161 :名無しさん@3周年:2014/08/22(金) 22:53:28.34 ID:u41Wsl0h.net
>>159
 外國から見れば日本の事が能く解ると云ふ者でも無い。
當然氣附く事は何かしらあるにしてもだ。

162 :名無しさん@3周年:2014/08/23(土) 02:26:25.89 ID:9N6xXU9h.net
>>158
お前は拒否権も人を罵倒する権利も無い。
何も回答できないのなら黙ってろ阿呆。

163 :名無しさん@3周年:2014/08/23(土) 03:15:15.59 ID:tAV6jisX.net
>>161
おまえはたかが天皇の臣民の分際で、おれたち主権者である国民に話し掛けられるような身分じゃない。

分を弁えろ。

164 :名無しさん@3周年:2014/08/23(土) 07:19:57.24 ID:w94fv6Re.net
前に、一部の人たちが、
臣民に、なりたがっていたね。
別に、良いが、
じゃあ、デモや集会を、
そんなに、開く必要は、無いのではないか?

165 :名無しさん@3周年:2014/08/23(土) 10:31:39.85 ID:MXCSh5Qy.net
>>163
 「人權」とは唯の「思想」に過ぎぬ。
其を否定すると權利をも喪失すと思つてゐるやうだが、權利とは法あつての權利であつて、權利あつての法に非ず。
「人權」とは何ぞや、「權利(權理)」とは何ぞやと疑義を呈さず、眞面に定義すらせず、唯雰圍氣丈で用ゐるから御前みたいな阿呆が生まれる。

>>163
 「主權者」とは何ぞや。

166 :名無しさん@3周年:2014/08/23(土) 11:07:23.29 ID:hqkcs/Iu.net
旧仮名遣いさんも、
いい加減あきらめたらどうですか?

167 :名無しさん@3周年:2014/08/23(土) 12:25:57.29 ID:MXCSh5Qy.net
>>166
 諦めるとは何をだ。

168 :名無しさん@3周年:2014/08/23(土) 12:42:42.13 ID:+mthEs3/.net
>>165
主権が何だろうと、臣民のおまえには無縁、無関係。

少なくても、おまえはじぶんで認めないと自認しているのに、興味を持つとは出歯亀の下衆野郎だな。

おまえはたかが天皇の臣民の分際で、おれたち主権者である国民に話し掛けられるような身分じゃない。

分を弁えろ。

169 :名無しさん@3周年:2014/08/23(土) 12:57:33.84 ID:MXCSh5Qy.net
>>168
 自ら「主權者」とは何者である歟との説明も出來なぬ輩が「天皇の臣民の分際で、おれたち主権者である国民に」と云ふのは著しい矛盾である。

170 :迷信の国民主権:2014/08/23(土) 13:28:49.84 ID:CKMCmCl0.net
 
//burke -conservatism.blog.so-net.ne.jp/archive/20100707
日本国民として、最低限知っておくべき正統の政治哲学。

―――――保守主義(哲学)の神髄―――――
エドマンド・バーク、アレクサンダー・ ハミルトン/J・ジェイ/J・マディソン、A・トクヴィル、オルテガ・イ・ガセット、F・A・ハイエク、D・ヒューム、ギュスターヴ・ル・ボン ・・・
世界の偉大な保守主義(哲学)者からの現代日本国への警鐘
――――――――――――――――――――――――――――

―――F.A.ハイエク『法と立法と自由V 自由人の政治的秩序』、春秋社、52〜53頁(ここから)―――
>
> ● 主権についての 設計主義的迷信
>
> 人民の多数派〔あるいは人民によって選出された代表者〕は、(その多数派が)合意できることはどんなものであれ、自由に(立法し)布告できるべきであり、
> この意味において、彼ら(=多数派)は、全能であるとみなされねばならないという考え方は、(ルソーの『社会契約論』の)人民主権という考え方と密接に関係している。
>
> その誤りは、存在するどんな権力も人民の手にあるべきであり、しかも人民の願望は、多数決によって表現されなければならないだろうという思い込みにあるのではなく、
> この根本的な権力源(=人民が握る権力の起源・源泉)が無制限でなければならないという(誤った)思い込み(=迷信)、すなわち主権概念そのものにある。そのような無制限の権力源のいわゆる論理的必然性はまったく存在しない。
>
>・・・そのような必然性に対する思い込み(=迷信)は、人的制度の形成について、その(=人的制度の)すべてをある独創的な設計者
>(=デカルトの完全理性を持つ人間/設計主義的合理主義的『方法序説』、ルソーの立法者の一般意志=全人民の意志『社会契約論』等)、
>
>あるいはなにか他の計画的な意志行為(=ヘーゲルの世界精神『歴史哲学』、マルクス『資本論』/エンゲルス『自然の弁証法』『反デューリング論』の唯物弁証法/唯物史観等)
>
> に由来するものだとしようとする誤った設計主義的解釈の産物なのである。・・・
 

171 :名無しさん@3周年:2014/08/23(土) 13:30:41.79 ID:+mthEs3/.net
>>169
おまえは主権というものを認めない、と断言している。
ならば、他人の意見なんてどうでもいいし、こちらとしても他人の意見なんて聞く耳を持たず、ただ自分の言い分を繰り返すだけの街宣ウヨクの話には興味もないし、迷惑なだけだ。

じぶんで動かぬ結論を持っていながら、それを他人に尋ねるというのは、他人の意見を聞き容れる場合もあるというのか。

一方的に、おまえは自分の意見を繰り返してきただけ。

172 :迷信の国民主権:2014/08/23(土) 13:32:41.32 ID:CKMCmCl0.net
 
 (>>170の続き)

・・・> しかしながら、社会的秩序の基本的な源泉は、(ある独創的な設計者か、何か他の意思のみに可能な、)一定の共通ルール(=共通の行動ルール)を採用する計画的な決定に(あるの)ではなく、
>(多数の)人民のあいだに何が正しくて(何が)正しくないのかについて一定の意見が存在するということにある。
> 大きな社会を可能にしたのは、行動ルールを計画的に課したことにではなく、そのようなルールの一般的な遵守の結果がどのようなものになるかなど、ほとんど考えもしなかった人々のあいだで、そうしたルールが発展したことにある。
>―――――――――――――――――――――――――――


(・・・解説:) 国際社会において国家が最高権力の主体であるという意味の「国家主権」を除いて、法の支配や立憲主義を大原則とする自由主義国家の国内政治(内政)において、「主権」などというものは、誰にもどのような機関にも存在し得ない。

大きな社会の形成を可能にした社会秩序とは、ある「独創的な設計者」や「計画的な意思行為なるもの」のような「主権者」が個々の国民の共通の行動ルールを設計(=理性的に考案)して、計画的に人民に課したものではないし、そのようなことは、不可能である。

そうではなくて、人びとの間で、事あるごとに、何が正しくて、何が正しくないかについての一定の意見(=了解)を採りつけ、それを遵守することの積み重ねが、自然的にルールを成長・発展させるのである。
冷静に考えれば、自明のことなのであるが、多くの日本国民も国会議員もこれが皆目解ってない。

つまり、過去の2000年以上の日本国の歴史のそれぞれの場面で、その時代の国民が一定の了解を得たルールが自然成長的に世襲されて、われわれ現在世代もそれを拳々服膺して遵守すべきルールが、法つまり日本国法であるから、
日本国法の下にある日本国民とその代表者たる国会議員の立法権力は、日本国法の下の支配を受け、日本国法の制限を受けるのである。

であるから、国会の持つ立法権力は日本国法(=国憲・國體)による制限下にあり、日本国法に背反する立法行為は行なえない。
 

173 :名無しさん@3周年:2014/08/23(土) 13:32:48.04 ID:+mthEs3/.net
>>169
おまえは臣民とじぶんで繰り返していた。

174 :迷信の国民主権:2014/08/23(土) 13:34:51.87 ID:CKMCmCl0.net
 
 (>>172の続き)

・・・つまり、立憲主義とは、@(最上位)日本国法(=不文憲法)A(第二位)成文憲法(※上記により、本来、成文の日本国憲法は上位の日本国法の根幹部分を成文化した制定法でなければならない。

つまり、成文の日本国憲法は、日本国固有の国の在り方を明記しなければならない。この意味において、現在の日本国憲法は、GHQ民政局の起草という憲法制定過程および内容ともに、日本国法の成文化とは言えない。

正統な憲法改正論とは、このような法思想・憲法原理に基づいてその改正の必要性を訴えることに限り、憲法改正の「正」の根拠を持つのであって、それ以外の目的・趣旨に基づく改憲論や改正試案は必然的に「改悪」になる。

これが憲法と憲法改正論の正論なのであるが、現行の日本国憲法は、上述のように「起草者や制定過程や内容」に如何なる不備があろうとも、戦後の日本国の最高法規であるのは現実であるから、
日本国民は現行憲法の規定に従って憲法改正が行なわれるまでは、現行の日本国憲法の規定を遵守しなければならない。

しかし、日本国民は、早期に日本国法の成文化である真の日本国憲法へ改正するための真剣かつ現実的な行動をしていかなくてはならない。

Bまた、日本国憲法の規定により、法律は憲法の支配下(下位)にある立場、つまり、「憲法に反する立法は無効である」とする立憲主義の立場をとっていることを鑑みれば、国会の立法権力は日本国憲法に制限されることは自明の原理である。

ところが、この約一年間の民主党の行なった、あるいは行なおうとした立法は、立憲主義などどこ吹く風で、多数決原理主義〔=国会主権・多数者の専制権力〕の様相を呈しており、民主党が今回の参議院選挙で勝つようなことがあれば、彼らは、一層傲慢になり、
今後、さらに一層、反憲法の立法を繰り返し、日本国は最悪の状態に陥るであろうと、私〔=ブログ作成者〕は予告しておく。

なお、現行の日本国憲法の憲法改正条件は極めて高いハードルであるから、日本国憲法の早期改正実現のためにも、多くの日本国民が「国家の憲法とはいかなるものか」、
「何故改正が必要なのか」、についての上記の「真正保守主義による正しい憲法の定義」に関する根本思想は、理解して頂きたいものである。
――――――――――――――――――――――――――

175 :名無しさん@3周年:2014/08/23(土) 13:35:46.19 ID:MXCSh5Qy.net
>>168
> おまえはたかが天皇の臣民の分際で、おれたち主権者である国民に話し掛けられるような身分じゃない。分を弁えろ。

 日本國憲法を擁護する輩に限つて、より身分を以て他人を差別し、より「隸從」を好む者たる事の何より證である。
主權者が聞いて呆れるは。

176 :名無しさん@3周年:2014/08/23(土) 13:42:10.71 ID:MXCSh5Qy.net
>>171
 誰も「主權」を否定などしてゐない。
「主權」の原義より「主權者」と云ふ概念自體が誤である事を説いた。
人の云つてゐる事を何一理會出來てゐない。

177 :名無しさん@3周年:2014/08/23(土) 13:48:05.86 ID:+mthEs3/.net
>>175
おまえは、日本国憲法の存在を否定しているのに、その趣旨を援用して相手を論難するのか。

勘違いするな。
日本国憲法は、憲法秩序を否定、破壊を主張するおまえのようなものにまで、手助けをするとは言っていない。
憲法秩序を否定破壊する者は、法的に許される範囲、手段を駆使して排除するのみ。
妥協も譲歩もしない。

178 :名無しさん@3周年:2014/08/23(土) 13:59:03.96 ID:igazoivD.net
>>176
現憲法が保障する、憲法体制、民主制・国民を主権者と認めない、というならそれは社会変革を主張する、クーデターを、起こすという挑戦だ。

そんなヤツの言い分なんざ、引かれ者の小唄に過ぎん。

179 :名無しさん@3周年:2014/08/23(土) 14:10:34.22 ID:MXCSh5Qy.net
>>178
 「日本國憲法を擁護する輩に限つて」と云つてゐるだらう。

>>178
 然れば日本國憲法は御前の云ふ「社会変革を主張する、クーデター」と云ふ事になるな。

180 :名無しさん@3周年:2014/08/23(土) 14:13:49.15 ID:igazoivD.net
>>179
内乱を意図するヤツの言い分なんざ、どうでもいい。
好きにほざけ。
精精、ハシャギ過ぎてリアルで犯罪を犯すなよ。
リアルは2ちゃんと違って、おまえの危痴害電波を笑って許すことはない。

181 :名無しさん@3周年:2014/08/23(土) 14:15:44.72 ID:MXCSh5Qy.net
>>180
 何うして日本國憲法を否定すると「内亂」になるの歟。
さつぱり意味不明である。

182 :名無しさん@3周年:2014/08/23(土) 14:36:09.26 ID:+mthEs3/.net
>>181
意味不明でも何でもいい。
お前が知らなくても、理解できないフリをしようが、こちらの知ったことではない。
分からなかった、知らなかったは非違行為の言い訳にはならない。

183 :迷信の国民主権:2014/08/23(土) 15:20:02.49 ID:CKMCmCl0.net
 
  (>>175の続き)

―――――――――――――
・・・> (ここから、ハイエクの本文に戻る)
>
> 全権力は、先在する意見に依拠し、そうした意見が支配する場合のみ存続するので、この権力の人的源泉もそれを創出した計画的意思も存在しない。
> 主権概念は、現行のルールや制度がその創出を目指す一定の意思に由来する、という初期仮定から出発する誤った論理構成に依拠している。
> だが、(全権力は)自ら好むどんなルールをも人民に課すことのできるそのような先在意思から生まれる(ことはなく、それ)どころか、自由人の社会は次のことを前提とする。

> すなわち、全権力は自由人を結合させた共通の信念によって制限され、しかも合意のないところに権力はない、ということである。
> 政治単位が征服によって創出される場合を除いて、人民が権威に服従するのは、その権威に好きなことをする権能を与えるためではなく、誰かがある共通の正義概念に従って行動してくれる、と彼らが確信するからである。
>
> 最初に社会があって、それからその社会が自らにルールを与えるのではなく、散在するさまざまな集団をまとめあげて一つの社会のするのは(=するのが)共通のルールなのである。承認された権威に対する服従関係は、その権威の権力の恒久的な制限となる。
>
> なぜなら、そうした関係こそ国家統一の条件であり、また存在の条件でさえあるからである。そして、こうした服従関係は、自由主義の時代にあっては、承認された正しい行動の一般的ルールを施行するためにのみ強制をもちいることができる、というように理解されていた。
>
> 全権力の源泉である無制限の意思が存在しなければならないという考え方はある仮説
>
> ――法実証主義(=「人定法主義(Law positivism)」=手続きがルールに合致してさえいれば、いかなる内容のものも、つまりユダヤ人虐殺目的の1935年の『人種法令』のような極悪法でも、「法律」として制定できるという思想)
>
> の誤った仮定によって必然とされたが、忠誠の実際の源泉には関係のない仮説――である設計主義的な人性化の結果である。
>
―――F.A.ハイエク『法と立法と自由V 自由人の政治的秩序』、春秋社、52〜53頁(ここまで)―――
 

184 :迷信の国民主権:2014/08/23(土) 15:22:43.17 ID:CKMCmCl0.net
 
  (>>183の続き)

・・・〔解説〕: 上記のハイエクの論理を簡潔に私流に説明すれば、次のとおりである。例えば、ルソーの『社会契約論』の契約国家とは、次のようなものである。ルソーは言う。

「(国家の)各構成員は、自己をそのあらゆる権利とともに共同体全体に譲り渡す。」
「われわれのだれもが、自分の身体とあらゆる力を共同にして、一般意志の最高の指揮のもとにおく。そうしてわれわれは、政治体をなすかぎり、各構成員を全体の不可分の部分として受けいれる。」

「執政体が『お前の死ぬのは、国家のためになる。』と言えば、市民は死ななければならない。それまで彼が安全に生活してきたのは、そういう条件においてのみであり、その(=市民の)生命はもはや単に自然の恵みでなく、国家の条件付きの 贈り物であるからである。」

「もし何人かが公然とこれらの教義を認めながら、それらを信じないかのような行動をするとすれば、死をもって罰せられるべきである。」

つまり、ルソーの社会契約とは、国家の各人が自らの「生命・私有財産・自由・自由に基づく他のすべての権利。」を共同体(=国家)に譲渡する契約であり、それ以上でも以下でもない。

そして、各国民の自由と権利のすべてを譲渡された共同体の「立法者」(=ルソーの用語)のみが、国家のすべてのルールである「一般意志」(=ルソーの用語)を発する源泉であり、
共同体の構成員である各国民は、「立法者」の命令である「一般意志」(=法律・政令・規則など)に従う義務がある。

なぜなら、各個人は「立法者」にすべての自由と権利を譲渡する契約をしたから、「立法者」の発する「一般意志」は「全人民の意志」に他ならないからである、という詭弁である。ルソーはこのような国家を「人民主権」の国家すなわち「契約国家」と定義したのである。

これが「人民主権」、「社会契約」の真実の原義である。読者の皆さんが、中学生時代に学校の社会科で社会科の 教師に教わった似非「ルソーの社会契約論」と随分話しが違うのではないだろうか?

それは、その教師が日教組系の社会主義者・共産主義者であるか、彼自身が『社会契約論』を読んでいないか、読んだが、能力の低さ故に読解できなかったためであろう。
 

185 :名無しさん@3周年:2014/08/23(土) 16:55:40.40 ID:MXCSh5Qy.net
>>182
 内亂とは國内にて武力抗爭が惹起すると云ふ事である。
日本國憲法を否定すると誰と誰とが武力抗爭を以て対立するの歟。
説明宜しく。

186 :名無しさん@3周年:2014/08/23(土) 17:02:58.84 ID:w94fv6Re.net
帝国憲法に復活したら、
成田空港が、きちんとした国際空港になると言う利点があるんだよな。
後、高速道路の早期開通とかだね。

187 :名無しさん@3周年:2014/08/23(土) 17:03:23.38 ID:X3nhxQNI.net
>>185
現憲法が保障する、憲法体制、民主制・国民を主権者と認めない、というならそれは社会変革を主張する、クーデターを、起こすという挑戦だ。

そんなヤツの言い分なんざ、引かれ者の小唄に過ぎん。
こちらの人権を認めない、自分も人権は不要といっているわけだ。
そんなヤツと話が出きるかよ。

188 :迷信の国民主権:2014/08/23(土) 18:30:03.19 ID:CKMCmCl0.net
 
  (>>184の続き)

・・・このような契約国家を建設し、立法者による独裁的全体主義国家を現実の文明社会において実現したのが、1789年の フランス革命のジャコバン党=立法者であり、
1917年のロシア革命のボルシェヴィキ(ソ連共産党)=立法者であり、 ヒトラーの国家社会主義 ドイツ労働者党(ナチス[党])=立法者である。

・・・少し話が脱線したが、ハイエクが「主権概念は、現行のルールや制度がその創出を目指す一定の意思に由来する、という初期仮定から出発する誤った論理構成に依拠している。」と述べているのは、
このような「立法者の意志はどのようなものであってもルールであり、各国民はそれに服従しなければならない。」とか、
「ルールの源泉は立法者のような特別な無制限の権力者(集団)のみが所有する。」などという迷信が「主権」という妄想であり、それは「思い込みの産物」である、ということである。

逆に、ハイエクは「自由人の社会は次のことを前提とする。すなわち、全権力は自由人を結合させた共通の信念によって制限され、しかも合意のないところに権力はない。」と述べている。ここでの「共通の信念」とは、ルソーの「社会契約」とは異次元の概念である。

自由人の「共通の信念」とは、各自由人が、集団社会を形成していく過程において、各人の自由や権利を最大限公平に 保障・擁護するために、遵守することを相互に合意した共通ルールのことであり、
ルソーの社会契約による各個人の自由と権利の喪失(=共同体の立法者への全面譲渡)とは、その趣旨・目的において正反対の概念である。

前者は、「自由と権利の保障・擁護のため(=自由主義社会)の共通ルール」であり、後者は「自由と権利の喪失と立法者への譲渡(=平等主義・全体主義)というルールの契約」であると言いかえることもできよう。

そうであるから、集団社会の権力は、「共通の信念」を遵守しない限り、自由人の自由と権利を侵害することになり、集団社会は機能しない。
また、逆にそのような無制限の権力は、自由人の社会形成の「共通の信念」として共感されず、合意されることはない、ということである。
 

189 :迷信の国民主権:2014/08/23(土) 18:31:24.17 ID:CKMCmCl0.net
 
  (>>188の続き)

・・・ハイエクの

「最初に社会があって、それからその社会が自らにルールを与えるのではなく、散在するさまざまな集団をまとめあげて一つの社会のするのは(=するのが)共通のルールなのである。承認された権威に対する服従関係は、その権威の権力の恒久的な制限となる。
なぜなら、そうした関係こそ国家統一の条件であり、また存在の条件でさえあるからである。」

というのもこのように考えれば、すっきりと理解できるのではないだろうか。
要するに、自由主義国家では、その国家の各国民の自由と権利を必然的に侵害するに至る、「主権」などという「無制限の権力」なる概念は、存在し得ない迷信であるから、現実社会にも存在させてはならない、ということである。

現世代の多くの日本国民が、「国民主権」を天下玉条のごとく口にするが、それは言いかえれば、「各国民一人一人が、無制限の権力を持つ専制君主である。」と言っているのと全く同義であり、完全なる誤謬である。


=====
河本の母親「勝手に世間の人が勘違いして騒いでいる。言う人は言うし、わたしはあんまり気にしていない」
//awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1337942551/l50

【河本・生活保護】 河本「生活保護をタダでもらえるなら、もろうとけばいいんや!」…母親だけでなく、親族も生活保護受給か★3
//uni .2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1337242694/

吉本興業 「河本の親族が生活保護を受けているという重大なプ ライバシー情報が報道されている、重大な人権侵害である。」★8
//uni .2ch.net/test/read.cgi/newsplus/ 1337213117/

「河本、母の生活保護引いても所得税1300万を国に払ってる。素晴らしい。自民党は芸人叩きSMショーやめろ」城繁幸 ★2
//awabi .2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/ 1337702266/
=====

190 :名無しさん@3周年:2014/08/23(土) 18:39:53.56 ID:shq+Pafr.net
>>144-144
>日本軍の復活なんて全く要求してない
ニクソン副大統領は
「日本を守るにはどうしても日本自体の防衛軍を十分な程度にまで教化しなければならない」
防衛軍とはっきり主張していた、軍隊は軍事力保持のための憲法改正なくば持てないものであり
このニクソン副大統領の演説は、以降アメリカが憲法改正を望んでいる証だとして
保守系改憲派がお墨付きを得たかのごとく掲げるものとなっていたからね

>最初に「集団的自衛権はまだ結論が出てない」
まさに、結論はまだ出ていない、安倍が勝手な片思いから
>解釈は変更
閣議決定という拙速に走ったが、法整備も何も出来てはいない
>手続きを踏み議論を重ね、要求は時間をかけて丸められて実現
手続きも議論も吹っ飛ばしての暴走でしかなく、丸める以前の話だからね

国民は抵抗し続け、法整備は置き去りのまま実行するための何ものもないまま
安倍の閣議決定はかけ声倒れになる可能性こそある、というのが事実だからね
>米国から集団的自衛権に
今のタイミングではない、敢えて今行うなら東アジアにおける中国や韓国との関係改善が前提と指摘され
安倍とその周辺は、右往左往しているよね

権威でもなく、その国云々でもなく、成文憲法が硬性性を持つは憲法の初学
そもそもその論理では、明治に押し付けられた大日本帝国憲法の説明ができない事になるよね
>王政の時代
など持ち出すのも、借りてきた誤摩化しだよね
主権者である国民が、主権者として国家権力の暴走を監視しなければ
国家権力は国民の権利を制限し、苦役を義務へと容易くすり替えようとする
国民に説明もなく、国会で議論すら尽くそうとせず、閣議決定で憲法解釈を変更しようとする
希代の愚相である安倍のような者が、今現在ですら湧いてくるからね

191 :アメリカにおける不文憲法の傳統:2014/08/23(土) 19:23:07.50 ID:iKCPbe3I.net
 
アメリカにおける不文憲法の伝統(3・完)
//ir.c.chuo-u.ac.jp/repository/search/binary/p/5779/s/3641/

19 世紀後期アメリカの不文憲法思想

1 .不文憲法の概念
?レッセフェール立憲主義と19 世紀歴史法学派

本章では,これまでの議論を踏まえた上で,19 世紀後期アメリカの憲法思想を検討する。前述のように,19 世紀アメリカの歴史法学派は,裁判所を通して生成してきた慣習にこそ法は由来すると考え,コモン・ローの卓越性を賞賛した。

慣習法たるコモン・ローは,長年の英知の反映であり,民衆の正義感覚それ自体であった。その一方で,彼らはその時々の多数派によって意識的に作られる制定法に対しては懐疑的な態度を維持
していた。
このような法思想から,19世紀後期以来アメリカにおいて支配的であったレッセフェール立憲主義への距離はごくわずかであろう。

1905 年の Lochner 判決(Lochner v. New York, 198 U.S. 45, 1905)に代表されるレッセフェール立憲主義は,19世紀後期から20世紀初頭のアメリカ法曹界において極めて支配的な憲法思想であった1)。

・・・19世紀アメリカの歴史法学派の法思想は,かかるレッセフェール立憲主義が台頭する知的土壌を用意した。契約の自由や財産権といった権利は,コモン・ローを通じて生成してきた権利である。

19世紀歴史法学派によるコモン・ローの賛美と制定法への懐
疑という「法思想」は,コモン・ロー上の権利の憲法的保障と,それらへの介入を意図する制定法への異議という形で,「憲法思想」へと容易に直結しうるものであったから
である。

・・・実際,19 世紀歴史法学派は,政治思想的には保守派に分類される論者であった。

このような憲法思想を,時代遅れで保守的なものとして非難するのは容易い。しかしながら,このような憲法思想は,英米の立憲主義の伝統それ自体を引き受けた上で展開されたものであり,由緒ある立憲主義思想の一つである。

・・・20世紀初頭にロックナー期が終わり,アメリカが行政国家への道を歩み始めた時,アメリカはレッセフェール立憲主義を捨て去ることになった。
 

192 :アメリカにおける不文憲法の傳統:2014/08/23(土) 19:25:21.69 ID:iKCPbe3I.net
 
・・・我々が本章において焦点を合わせるのは,英米の法思想史を通して洗練され,そしてついには失われた言説となった,そのような古典的な立憲主義の像が,確かに100年ほど前のアメリカに
存在したという事実である。

そしてそのような立憲主義にとって,成文憲法典の存在は,助けではあったとしても本質的な要請ではなかった筈である。

我々がこのような歴史叙述を通して問題としたいのは,社会契約や成文憲法典を権力制約の象徴とするかのような,憲法に対する私たちの理解,ないしは誤解それ自体である。

?成文法と不文法の区別

既に古典的コモン・ロー理論において,法を成文法たる制定法と不文法たるコモン・ローに二分するという思考様式が採用されていた(清水 [2012b] pp.34-36.)。

「イングランドの法は適切にも二種類に分けることができる。Lex Scripta つまり成文法と,Lex non Scripta つまり不文法である」(Hale [1971] p.3.)というわけである。
このような,法を成文法と不文法に二分して理解するという思考様式は,19世紀アメリカの歴史法学派にも受け継がれている。

例えばシーゲルは,「成文と不文(written and unwritten)という二種類にそもそも法は分割されるという,19世紀の一般的な法観
念」(Siegel [1990] p.1476.)に言及している。

19世紀歴史法学派は,公法と私法,成文法と不文法,国内法と国際法,大陸法とコモン・ローなど,様々な法的分類を好んで用いたが,その中でも成文法と不文法の区別は,19 世紀アメリカの歴史法学派が用いた基本的な法的語彙であった。

活発な民族の生活があり,真の文明化へと進んでいる全ての国においては,いかなる形式が支配的であれ,国内の立法は二つの大きなクラスに分割される。制定法と不文法,あるいは制定された法と司法的決定の法である(Pomeroy [1883] p.30.)3 )

一般的に言って,我々の法は二つの主要な構成要素から成っている。第一に,制定法である。そして第二に,司法的法,あるいは判例法(case law)─つまり司法権の通常の行使の際に
裁判官によって作られた法である(Dillon [1894a] p.267.)。

このように,19世紀歴史法学派にとって,法は制定法と不文法に分割されるのであった。
 

193 :名無しさん@3周年:2014/08/23(土) 19:26:27.13 ID:MXCSh5Qy.net
>>187
 亦會話になつてねえよ。
會話すら出來無いのなら無理してレスするな低能。

194 :アメリカにおける不文憲法の傳統:2014/08/23(土) 19:27:13.20 ID:iKCPbe3I.net
 
 (>>191-191の続き)
 
・・・上の引用にもあるように,それは議会制定法と裁判官による判例法に概ね対応していたと言ってよい。

しかし,不文法の概念は,裁判官による判例法よりも多くのものを
含んで使用されることもあった。不文法は制定法以外の全ての法源,例えば慣習をも包含する概念でもあったのである。ポマロイは次のように不文法を定義している。

「不文(unwritten)」という語を用いるのは必ずしも本意ではないが,それはイングランドとアメリカの書き手にとって一般に用いられるようになっており,正確ではないとしても,一連の法を示すのに役立っている。

民族法のこの形態は,立法者の意志によって制定法となったわ
けではない全てを包含する。
(中略)域内において一般的な慣習として長く行われてきたこと(long prevailing general custom of the realm)にその起源と妥当性の根拠があるかのごとく,それは時として慣習法と呼ばれる(Pomeroy [1883] p.18.)。

そしてポマロイにとってかかる慣習は,古い慣習の基礎の上に新しい慣習が積み重なる形で連綿と発展を遂げてきたものであった。
「今日の問題は昨日のケースからのアナ
ロジーで解決されなければならない。古きものの種から,現在のものの熟れた果実は生まれる。このようにして不文法は生成する」(Pomeroy [1883] p.19.)。

そしてイングランド及びアメリカにおいてはかかる不文法はコモン・ローとして存在しているのである
(Pomeroy [1883] p.19.)。
 

195 :名無しさん@3周年:2014/08/23(土) 19:32:31.39 ID:X3nhxQNI.net
>>193
現憲法が保障する、憲法体制、民主制・国民を主権者と認めない、というならそれは社会変革を主張する、クーデターを、起こすという挑戦だ。

そんなヤツの言い分なんざ、引かれ者の小唄に過ぎん。
こちらの人権を認めない、自分も人権は不要といっているわけだ。

だから、地縛霊は他人のHPから引用ということを隠して、無断盗用しても平気なんだよな。
なにせ、他人の財産権、著作人格権も認めねー、ってんだから共産主義じゃねーか。

そんなヤツと話が出きるかよ。

196 :名無しさん@3周年:2014/08/23(土) 20:33:52.87 ID:MXCSh5Qy.net
【明治憲法復元と原発再稼働】C現憲法破棄と明治憲法復活
https://www.youtube.com/watch?v=HEnXiLQ4rEo

 基本的に占領憲法の無效論なんて者は南出氏のみの專賣特許でも何でも無く、凡そ保守派ならば普通に主張せる話である。
唯論者により其の手續に多少の違ある丈の話であり、占領憲法は無效であり、宜しく帝國憲法に本づきし改正作業を行ふ可しと云ふは何等も違ふ処は無いのである。

197 :迷信の国民主権:2014/08/23(土) 20:56:45.30 ID:s6vcXn0l.net
 
 (>>189の続き)

・・・正確には、日本国民は、日本国の象徴である天皇の権威の下にある、日本国の権力の起源・源泉であるが、その権力は日本国法([国憲・國體 ←]真の日本国憲法)に制限された権力主体である、というのが正解である。

【2010/07/08ブログ掲載】
保守主義の哲学---保守主義(哲学)の神髄---7/11参議院選挙投票日までに必読の政治哲学(17)へ続く
2010-07-07 23:30
 

198 :名無しさん@3周年:2014/08/23(土) 21:36:40.76 ID:MXCSh5Qy.net
新日本建設に關する詔書(昭和廿一年正月元旦の詔書)

(畧)
然レドモ朕ハ爾等國民ト共ニ在リ、常ニ利害ヲ同ジウシ休戚ヲ分タント欲ス。
朕ト爾等國民トノ間ノ紐帶ハ、終始相互ノ信頼ト敬愛トニ依リテ結バレ、單ナル神話ト傳説トニ依リテ生ゼルモノニ非ズ。
天皇ヲ以テ現御神(アキツミカミ)トシ且日本國民ヲ以テ他ノ民族ニ優越セル民族ニシテ、延テ世界ヲ支配スベキ運命ヲ有ストノ架空ナル觀念ニ基クモノニモ非ズ。
(畧)

 如上を以ていまだに「人關骭セ」と吐かす莫迦がゐるとは正直恐れ入る。

199 :名無しさん@3周年:2014/08/23(土) 23:15:35.04 ID:76Bu4Hwg.net
人間宣言の中で、天皇がサラッと使っている「汝ら国民」。
これは、昭和天皇は国民という語を好まず、臣民と呼び続けていたという史実に沿わないことから、代筆者が書いたものとされる。

国民は天皇に代わって、主権者となり、天皇に従属する臣民は消滅、同時に天皇自らも統治権の総攬者(≒主権者)を廃され、ファシズム枢軸同盟の一員として世界大戦をおこすことで世界に覇を唱えんとし、敗れた大日本帝国も78年の歴史を閉じた。

200 :名無しさん@3周年:2014/08/23(土) 23:47:11.57 ID:MXCSh5Qy.net
>>199
 「臣民」と「國民」との違にこだはつてゐるやうだが、孰も同一の人を指す者であり、
「臣民」とは唯君主に對する名稱であると云ふ丈である。
 帝國憲法下に於て「臣民」であらうが、「國民」であらうが統治權の客體である事に變りは無い。

201 :名無しさん@3周年:2014/08/24(日) 00:13:45.21 ID:/v8g5PRf.net
>>200 地縛霊=無断引用=盗用

おまえはたかが天皇の臣民の分際で、おれたち主権者である国民に話し掛けられるような身分じゃない。

分を弁えろ。

202 :名無しさん@3周年:2014/08/24(日) 00:18:54.23 ID:/v8g5PRf.net
地縛霊はやはりくるくるぱー。

旧憲法下での臣民と、戦後に出された人間宣言中の国民は全く、別物だっての。
それを勝手に同一の人を指す、とかくるくるぱーな事を言い、旧憲法下では、とか人間宣言のことはすっかり忘れたようだ。
三歩あるけば忘れる鶏なみの脳みそしか実装してないのだな。

203 :名無しさん@3周年:2014/08/24(日) 00:46:55.10 ID:Q7EeVDYd.net
>>180
> 内乱を意図するヤツの言い分なんざ、どうでもいい。

 内亂罪とは何ぞや。

内亂罪の成立要件。
政府を顛覆し、亦は邦土を僭竊《せむせつ》し、其他朝憲を紊亂することを目的とし、内亂を起こしたる者……。
一、朝憲を紊亂することを目的とすること。
二、兵を擧げたること。

朝憲とは國家統治の根本法規(國憲)及び
朝廷にて制めし掟。

204 :名無しさん@3周年:2014/08/24(日) 01:26:08.69 ID:vIS0rxKM.net
地縛霊はやはりくるくるぱー。

旧憲法下での臣民と、戦後に出された人間宣言中の国民は全く、別物だっての。
それを勝手に同一の人を指す、とかくるくるぱーな事を言い、旧憲法下では、とか人間宣言のことはすっかり忘れたようだ。
三歩あるけば忘れる鶏なみの脳みそしか実装してないのだな。

205 :名無しさん@3周年:2014/08/24(日) 01:31:46.97 ID:Q7EeVDYd.net
>>204
> 旧憲法下での臣民と、戦後に出された人間宣言中の国民は全く、別物だっての。

 新日本建設に關する詔書(昭和廿一年正月元旦の詔書)はいまだ帝國憲法下である。
日本國憲法の施行は昭和廿二年五月である。
 時系列を理會出來てゐないのは唯の莫迦なの歟。

206 :名無しさん@3周年:2014/08/24(日) 01:35:02.02 ID:vIS0rxKM.net
地縛霊は、やはりくるくるばー。
内乱と内乱罪の解釈は、別物だっての。
内乱を起こしても、内乱罪が成立するとは限らんの。
しかも、公共危険罪である内乱罪で、条文だけ書いたって規範的構成要件まで挙げないなら、無意味。
分かったか、くるくるばー。

207 :名無しさん@3周年:2014/08/24(日) 01:37:03.54 ID:Q7EeVDYd.net
>>206
 莫迦なのか。
内亂罪として成立せぬ者が何うして内亂となるのだ。

208 :名無しさん@3周年:2014/08/24(日) 01:49:01.77 ID:vIS0rxKM.net
>>205
やはり、地縛霊はくるくるばー。
わざと書かなかったら、やっぱり引っ掛かったか。

地縛霊はいまでも、旧憲法が有効としてるんだろ?
それを人間宣言公表時に「いまだ、帝国憲法下」?
その後、旧憲法が失効したことを認めたわけだな。
バカというか、アホというか。

まあ、バカをいじるのはここまで。
旧憲法はその全部が、現憲法施行まで有効で、いきなり全部が失効したのではない。
旧憲法はポツダム宣言受諾時に、その趣旨に反する部分(日本の封建的諸制度を基礎づける部分)は効力が停止され、残余部分は現憲法施行までは有効だったのだ(通説)。

よって、人間宣言公表時には、天皇は統治権の総攬者ではなかったし、臣民なるものも消滅していた。また統治権、対外国家代表権は天皇が放棄に同意したため、連合国に無期限で移管されていた。

分かったか、くるくるばー。

209 :名無しさん@3周年:2014/08/24(日) 01:56:22.49 ID:vIS0rxKM.net
>>207
地縛霊はくるくるばー。
殺人をしたら、常に殺人罪が成立するか?
ナイフで襲われ、揉み合ってる内に相手を刺し殺していた、これは殺人だが、殺人罪か?

夢遊病歴を持つ夫が睡眠中、ナイフで襲われ、必死に抵抗し相手を殴打し撃退したところ、実はそれは夢の中での出来事で、殴打した相手は添い寝をしていた妻で殴り殺していた。
これは殺人だが、殺人罪は成立しなかった(判例)。

よーく、考えてみろ。
バーカ。

210 :名無しさん@3周年:2014/08/24(日) 09:52:47.40 ID:Q7EeVDYd.net
>>208
 引掛かつたとか何を莫迦な事を云つてゐるのだ。
御前の論理に乘つかつて話さないと莫迦な御前には何も理會が出來無いだらう。

> その後、旧憲法が失効したことを認めたわけだな。

 いまだに「失效」の概念すら解つてゐないのか。

211 :名無しさん@3周年:2014/08/24(日) 10:53:38.98 ID:fV7khXQy.net
>>210 
やっぱり、地縛霊はくるくるぱー。

おまえは、以下のように地の文で書いている。

↓     
新日本建設に關する詔書(昭和廿一年正月元旦の詔書)はいまだ帝國憲法下である。
日本國憲法の施行は昭和廿二年五月である。


おまえは『日本国憲法の施行は〜である。』と書いている。

212 :名無しさん@3周年:2014/08/24(日) 11:04:09.71 ID:sp2AANoj.net
帝国憲法に、
復活したら、
アウトバーンを、
日本中に、張り巡らせて欲しいね。

213 :名無しさん@3周年:2014/08/24(日) 11:05:10.26 ID:Q7EeVDYd.net
>>211
 だから御前の認識の前提にこつちが合はして話をしてやつてゐるんだらうが。

214 :名無しさん@3周年:2014/08/24(日) 11:08:10.98 ID:5Sbs9Akv.net
>>190
> ニクソン副大統領は
また壁打ちが始まっちゃったね。その発言のどこに日本軍の復活という
趣旨が含まれるんだ? 米軍だけじゃ不十分だから日本も軍事力を持っ
て手伝え(安保ただ乗りするな)ってこと以外の何物でもない。

> まさに、結論はまだ出ていない、安倍が勝手な
バカなの? 結論が出てないなら例題にならないでしょ。結論が出てる
自衛隊や海外派兵で論じなよ。あと安倍批判なんて論点はどこにもない
からね。姑息に摩り替えないでね。

で、論点はこっち。解釈は変更された。米国の要請で変更された。国民
は抵抗したが変更された。ここから日本の真の主権者は誰か、立憲主義
に基づいて考えてみなさい。何時まで逃げ続けるの?

> 今のタイミングではない、敢えて今行うなら
だから、いつ誰が指摘したの?

> 明治に押し付けられた大日本帝国憲法の説明が
悪玉君の真骨頂! 苦しいときの帝国憲法叩き。でもなんの説明もない
というのは寸分も変わってないという底の浅さも露呈w

> 国民が、主権者として国家権力の暴走を監視しなければ
論理が破綻してる。国民が監視するのと法の支配となんの関係がある?
法の支配は絶対王政の時代に生まれたもの。これは基本的な知識だ。
で、民主制において国家権力が国民の代表として振るわれる以上、その
国民が支配下に入らないわけがないだろと指摘してるんだよ。

ちなみに権力同士を互いに監視させる三権分立は、法の支配と並ぶ
立憲主義の要点。巨大な権力は個々人では太刀打ちできません。

215 :名無しさん@3周年:2014/08/24(日) 11:16:37.24 ID:fV7khXQy.net
>>214
イヌコロは日曜の朝から書き込みか





.

216 :名無しさん@3周年:2014/08/24(日) 11:19:52.72 ID:5Sbs9Akv.net
>>215
涙を拭いたか? まだ目が赤いぞw

217 :名無しさん@3周年:2014/08/24(日) 11:41:45.40 ID:L8d8Oz36.net
イヌコロは構ってちゃんw

218 :名無しさん@3周年:2014/08/24(日) 16:57:55.58 ID:lgMOACP0.net
【サッカー】岡田武史さん「集団的自衛権の解釈変更に驚き、帰国して何事もなかったかのような空気にまた驚いた」★2
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1408463807/

219 :名無しさん@3周年:2014/08/24(日) 18:16:26.60 ID:IKoAKf7J.net
>>214
>その発言のどこに日本軍の復活
「日本自体の防衛軍を十分な程度にまで強化しなければならない」
軍を保有せよと主張しているよね

>論点
>米国の要請
と言い出しているが、安倍の片思いからの暴走である閣議決定が
>結論が出てないなら例題にならない
ものだと言うのであるなら、憲法解釈の変更におけるアメリカの要請の事例にはならないと言う事であり
軍備に関するアメリカの解釈変更の要請は、現時点で何一つ実現可能なものが存在していない
という話になるだけだよね
アメリカ上院外交委員会の議員など、懸念を述べていた
日米韓の連携についてはヘーゲルも語っていたよね

そちらが>>145で↓、成文憲法が硬性性を持つ事に関して、些か知識を欠いた主張を展開したんだよね
>硬性性はその国なり社会なりが長い年月をかけて試行錯誤し築いた価値観の反映を、
>一時の思惑や熱狂で拙速に変えることが出来ないようにあるんだよ。
大日本帝国憲法の硬性性も、もちろん他の成文憲法がはじめて成立した時点での硬性性をも
全て否定する妄論にしかならないよね

>法の支配は絶対王政の時代に生まれたもの。これは基本的な知識だ。
それを持ち出したがる人がいるのだが、始まりがそうである事にのみに拘るなら
そもそも王を持たない国であるアメリカが、法の支配を成文憲法に結実させた事を説明できないよね
当初の概念は、広く支持され受け入れられ、各国の憲法やその解釈へと結実していった
今現在において、法の支配は
国家権力が権限を濫用して国民の自由ないし権利を侵害することがあり得ることを前提としているからね

主権者である国民は、国家権力を監視する者であり支配される弱者ではない
個々人が結集した、主権者である国民の意思こそが、国民の権利を狭めようとする改憲を阻んできた
政策の不備を追求し、権利を守るべく新たな法整備に至った事例も存在するからね

220 :名無しさん@3周年:2014/08/24(日) 18:49:15.19 ID:Q7EeVDYd.net
>>219
> 今現在において、法の支配は
> 国家権力が権限を濫用して国民の自由ないし権利を侵害することがあり得ることを前提としているからね

 一言つておくが、「法の支配(Rule of law)」とは「法治主義」の意味では無い。

221 :名無しさん@3周年:2014/08/24(日) 21:17:08.35 ID:whtPNty6.net
>>220
やっぱり、地縛霊はくるくるばー。

英米法系の法の支配に対し、大陸法系の法治主義は法形式のみでなく法内容も個人尊重法理により統制されることで、実質的法治主義へと至った。
現在では法治主義とは実質的法治主義を指し、戦前の日本、現在の中国のような「法はあるが、恣意的に解釈、運用される」ものを形式的法治主義として区別する。
法の支配と実質的法治主義はほぼ同義とされている。

222 :名無しさん@3周年:2014/08/25(月) 06:18:55.95 ID:OiIHifwK.net
>>221
 無知だな。
「法の支配」とは英米法より派生せし概念だ莫迦が。

223 :名無しさん@3周年:2014/08/25(月) 06:36:19.76 ID:OiIHifwK.net
>>221
> 法の支配と実質的法治主義はほぼ同義とされている。

 兩方共に全く概念を異にする。

224 :名無しさん@3周年:2014/08/25(月) 08:14:30.28 ID:OpfKWi67.net
芦部読んでいる人の笑い声が聞こえるw

225 :名無しさん@3周年:2014/08/25(月) 08:44:44.47 ID:qgGymU3l.net
>>223
やっぱり、地縛霊はくるくるぱー。

おい、くるくるぱー。
220には「英米法系の法の支配」と書いてあるが、日本語読めないの?

>>223
はぁ? おまえ、本格派の真性バカで、おまけに怠け者かよ。
じぶんで調べるくらいしろ。

ネトウヨはまとまな勉強もせずに、ネットから拾った、世間からは相手にもされてないトンデモ法学を正しいと思い込んで、振り回してるんだな。 

始末に悪いことに、じぶんがバカで無知ということをバレてないと思ってる。
自分では分かってるハズだけどな。
いや、分かっていなくてオレを認めない世間の方が馬鹿!と本気で思ってるな。

226 :名無しさん@3周年:2014/08/25(月) 09:14:48.99 ID:Qi/eEKH/.net
帝国憲法に戻した場合。

日本の場合、古きよき時代に戻そうと、
政治的に復活しても、2年程度で破綻してしまうと言うことが殆んどだ。

227 :名無しさん@3周年:2014/08/25(月) 09:19:45.74 ID:Qi/eEKH/.net
帝国憲法に戻したら、
旧仮名遣いさんたちは、
大いに豊かな生活が出来るのかな?

228 :名無しさん@3周年:2014/08/25(月) 10:14:26.50 ID:L7ckSDfY.net
>>219
> 軍を保有せよと主張しているよね
いつまで言葉遊びを続けるんだ? 日本軍が復活して米国にどんな利益があると
言うんだ? 米国の国益は日本をコントロール下に置くことだ。

> 安倍の片思いからの暴走である閣議決定が
また安倍か…。君の悪玉論法は、都合が悪くなると誰かを悪玉にして叩くことで
論点を有耶無耶にするテクニックだよな。実に幼稚で姑息だな。

> アメリカの要請の事例にはならないと言う事であり
GHQ指令が発端の自衛隊創設や「ブーツ オン ザ グラウンド」に恐れ入って始め
た海外派兵。何度も書かせるなよ。

> アメリカ上院外交委員会の議員など、懸念を述べていた
議員の発言や支那寄りメディアの論調などは、米国(米国政府)の意見じゃないよ
ね。こういう風に君はいつも「都合のいいとこ取り」をやらかすんだよ。米国の
政府筋からは肯定的意見しか寄せられてない。

> 全て否定する妄論にしかならないよね
雰囲気で誤魔化すな。ちゃんと説明しろよ。

> 今現在において、法の支配は
いい加減な屁理屈並べるんじゃなくて、少しは勉強しろよ。王制時代に出てきた
時は、君が主張するような「権力vs民衆」という対立した考えだったが、民主制
社会「権力=民衆」では、そういう対立軸は存在しないと説明してるんだよ。
ちなみに、それを再び変えようというのが「新自由主義」な。

229 :名無しさん@3周年:2014/08/25(月) 10:28:47.17 ID:dck+PkNI.net
>>228
>日本軍が復活して米国にどんな利益が
ベトナム戦争やイラク戦争に日本軍を使役し先兵として用いていれば
アメリカ軍の人的被害は、相当数軽減されていた筈だからね

冷戦下、西側陣営への参入と対米追従を政策として選び取った日本政府が
アメリカから離反する状況はあり得ず
>米国の国益は日本をコントロール下に置くこと
アメリカの自由に使える日本軍将兵を求めるのは、むしろ当たり前の政策だったからね

自衛隊は自衛のための行政組織のまま、派兵ではなく支援のための後方派遣に留まり
安倍の暴走である閣議決定以外に
軍事に関連しアメリカの要請がアメリカの目論み通りに適った事は一度もない

>米国の政府筋
中国や韓国との関係改善という必須条件付き故に、まさに右往左往の真っ最中であり
安倍の看板だった筈の歴史認識の見直しは、隠されてしまったようだね

そちらが>>145で↓、成文憲法が硬性性を持つ事に関して、些か知識を欠いた主張を展開したんだよね
>硬性性はその国なり社会なりが長い年月をかけて試行錯誤し築いた価値観の反映を、
>一時の思惑や熱狂で拙速に変えることが出来ないようにあるんだよ。
大日本帝国憲法の硬性性も、もちろん他の成文憲法がはじめて成立した時点での硬性性をも
全て否定する妄論にしかならないよね

>民主制社会「権力=民衆」では、そういう対立軸は存在しない
のであるなら、王を持たない国であるアメリカが、法の支配を成文憲法に結実させた事を説明できないよね
今現在において、法の支配は
国家権力が権限を濫用して国民の自由ないし権利を侵害することがあり得ることを前提としているからね

230 :名無しさん@3周年:2014/08/25(月) 10:53:58.97 ID:qgGymU3l.net
>>228
おまえ、一から勉強し直せ。
天皇と関係なく、言ってることが幼稚すぎ。

米政府が、米世論に反して、日本の再軍備を望んでいるのは常識。
現在でも、自衛隊は軍事衛星、軍事通信網、統合作戦情報という軍の目と耳に当たる部分を米軍に握られ、独自行動はできない。

自衛隊は図体がでかく、腕力もそこそこ、でも目が見えず、耳も聞こえない。
米軍は自衛隊を、自らの別動隊にしたい。
日本では、死の商人たちが日本製兵器を輸出したい、防衛利権目当ての犬(自民党防衛賊)と自衛隊OBがバカで無知なネトウヨと、ネット工作代理店をつかって、今日もネットで扇動中。

231 :名無しさん@3周年:2014/08/25(月) 11:14:23.60 ID:L7ckSDfY.net
>>229
> ベトナム戦争やイラク戦争に日本軍を使役し
頭にウジ湧いてるのか? 日本軍が復活するということは、日本の米国依存度
が減り「使役」がしにくくなるんだよ。米国には未だ戦争の記憶が残ってて、日本
に軍事を自由にさせるという雰囲気はない。在日米軍は日本の軍事大国化を
押さえるためにあると、アジア諸国に説明してきたことも知らないのか?

米国はベトナムへの参戦なんか望んでなかった。ただ、米軍の留守を補完する
体制を要求しただけだよ。朝鮮戦争のときは後方支援。イラク戦争のときは、
反対する国際世論に対して、あの日本でさえ参加したという政治的アピールを
欲しただけ。ブッシュの喜びようといったら滑稽なほどだった。

> アメリカの要請がアメリカの目論み通りに適った事は一度もない
まだ民主主義が解ってない。何度も説明してあげたよね。民主制では独裁主義
のように迅速かつストレートな変化は望めない。手続きを経る過程で丸められる
のが当たり前。
で、四の五の言ってるけど、解釈が変わったことは否定できないんだよね?
米国の要請で、国民は抵抗したが、変わった。この「事実」はぜんぜん否定し
て(できて)ないよね。

> 中国や韓国との関係改善という必須条件付き故に
また掏り替えたね。米国の意思は一貫して「肯定」だ。てか、米国の要請ありき
の解釈変更なんだからね。

> 全て否定する妄論にしかならないよね
また壁打ちかよ、キチガイ。説明できないなら発言するな。

> 今現在において、法の支配は
これも壁打ち。権力の監視は権力同士がする(三権分立)のが、立憲主義だと
説明してあげたよね。法の支配は監視のためにあるわけじゃない。権利・権力
の根拠(限界)を示してるんだよ。

232 :名無しさん@3周年:2014/08/25(月) 11:15:05.66 ID:L7ckSDfY.net
>>230
罵倒くん?

意味不明。私の意見とどこが違うのかな?

233 :名無しさん@3周年:2014/08/25(月) 11:57:10.21 ID:qgGymU3l.net
>>231

米国政府と世論は、別の考え。
米軍の行動は米議会の縛りを受けてるから、米政府の思う通りに動かせない。
日本が再軍備して海外派兵ができれば、米国は日本の国会は犬の集会と思ってるから、米議会の縛りを受けない米軍の別動隊が出来たようなもん。

米軍の友軍は、後にも先にも英軍だけ。
日本軍が出来れば、海兵隊にしか任せられないような強襲作戦を世界各地でやらせる。
尖閣奪還想定、再上陸作戦とかでシミュレートしてる。
中国軍はそれが分かってるから焦って日米分断を謀っている。

234 :あっそ:2014/08/25(月) 12:05:01.78 ID:y6stvSiI.net
中国軍があせっているのは、日本にとっていい政策ってことだね。

なんたってアメ軍が頼りだよ。
日本は自衛隊だけじゃ、中国のしかけてくる怨恨戦争と戦かっても
負けるだけ。
日本はアメ軍のケツなめるしか生き残る道はないよ。
だからいまの安倍ちゃんの政策でよいのだ。

それ以外に日本が独立国として生き残れる方法があるのなら
教えてくれ。

235 :名無しさん@3周年:2014/08/25(月) 12:09:08.31 ID:L7ckSDfY.net
>>233
米国はまだ、そこまで日本を信用してないよ。
米軍の監視下で米軍のために働く手下を要求してるだけ。

日本が自立して動くことは認めてない。北鮮の不審船だって
長年許可がなくて見て見ぬふりしてたわけだし、小泉時代に
米国の指示でやっと撃沈したけど、その後の訪朝強行には
いい顔しなかったよね。

236 :名無しさん@3周年:2014/08/25(月) 14:40:17.20 ID:0oN3/fME.net
米国が、日本の自衛権を完全に認めてくれるまでは、
日本はアメリカの言うことに、従わなければならないだろう。
それの良い事例が、
去年の安倍さんの靖国神社訪問に、
アメリカがいい顔をしなかったことだと思う。

237 :名無しさん@3周年:2014/08/25(月) 16:13:27.82 ID:BmLW/knX.net
>>235
229に、自衛隊はいまでも目と耳を米軍に握られている、自衛隊の軍拡ないし国防軍化を煽っている。
日本の三菱各社、IHIなど軍需産業(死の商人)が子飼いの犬(自民党防衛賊)、防衛利権目当てのダニ(評論家、自衛隊OB)、ネット工作代理店をつかって、ネトウヨを踊らせている。

238 :名無しさん@3周年:2014/08/25(月) 16:18:38.76 ID:BmLW/knX.net
>>236
米国世論は日本の再軍備まではともかく、核武装は認めない。
日本が強行すれば、安保破棄まで覚悟する必要がある。
米政府の思惑は不透明。
日本側がじぶんで日本国内に向かって発言し難いことを、米政府要人の口を借りて、ガイアツ、として利用してきたことと、合わせて考えるとナニかが分かる。

239 :リベラル・デモクラシー、国民主権、法の支配:2014/08/25(月) 16:33:26.07 ID:NZadDK1q.net
 
国民が知らない反日の実態 - リベラル・デモクラシー、国民主権、法の支配
//www35 .atwiki.jp/kolia/pages/1359.html

■・・・このページでは、様々な政治体制の分類を手始めに、私達が常識だと思っている「国民主権」原理の内実、そして「法の支配」理念の正確な意味を考えいく。

・・・<2> 全体主義者とは、全体主義的政治理念あるいはシステムを支持する人物である。

共産党・労働党などが一党独裁する中国・北朝鮮・キューバなど共産主義国がその一つの典型であり、これを「全体主義的独裁政体(totalitarian tyranny)」と呼ぶ。

これらの国は「人民民主主義(people's democracy)」という偽物のデモクラシーを称する場合がある(totalitalian democracy とも言う)。

・・・◆2.現行憲法の問題点

ここで予め現行憲法の問題点を指摘すると、

(1) 現行憲法は昭和天皇の裁可によって辛うじて正統性を付与されているものの、その制定過程に重大な瑕疵があったことは否めない。

(2) 内容面でも、現行憲法は、日本の歴史・伝統を無視あるいは蔑視し、事実に反する一方的な贖罪意識を日本人に刷り込みかねない誤った文理解釈を招く文章を幾つも含むばかりか、
文言のうえで明らかに日本国民の基本的な自存自衛の権利を蔑ろにし、国家共同体を解体に導きかねない憲法解釈(左翼的憲法解釈)の横行を長年に渡って助長し続けている。

(3) 従って現行憲法は、<1>現行憲法第96条の改正手続きによるか、<2>破棄宣言し明治憲法下の体制に形式上一旦戻した上で明治憲法の改正手続きによって改正するか、といった手続き面に関わらず、
内容的には、特に原理・原則面に踏み込んだ抜本的な変更を行う必要がある(ただし統治機構や権利章典の個別の条項については現行憲法典のものをそのまま維持することが妥当なものも多い)。

(4) なお、現在の緊張した東アジアの国際状況下では、特に憲法九条限定の部分改正について他の条項に先駆けての緊急対応を要すると思われる。

以上を踏まえた上で、前文第一段に示された現行憲法の基本理念について、その当否を論じる。
 

240 :リベラル・デモクラシー、国民主権、法の支配:2014/08/25(月) 16:38:11.22 ID:NZadDK1q.net
 
  (>>239の続き)

・・・◆3.前文第一段の評価と展望

(1)「自由」を最高の価値とし「代表制デモクラシー」を採用すること、つまり「リベラル・デモクラシー(自由民主制)」を維持することに全く異存はない。

但し現行憲法では文言上曖昧となっている「立憲主義」について、日本の歴史・伝統に照らして「立憲君主政体(立憲君主制)」であることを明確に規定すべきである。

(2)「自虐史観」に基づく「非戦主義」の規定は、所謂「奴隷の平和(主義)」であり、日本国民の正当な自存自衛の権利に違反するため、全面的に排除する必要がある。

(3)「国際協調主義」は日本国の正当な権利が保証される限りにおいて意味を持つのであり、事実に基づかない贖罪意識により日本国が一方的に譲歩させられること(所謂「土下座外交」)を誘発するような規定は排除されるべきである。

(4)現行憲法では無制限的な「国民主権」を強調する解釈が横行しているが、既に「デモクラシー(民衆による政治)」が過剰に行き渡った現在の状況で安易な「国民主権」の強調は、
デモクラシーのモボクラシー(衆愚政治)化を助長するだけである(デモクラシーと衆愚制 〜 「民主主義」信仰を打ち破る参照)。





===
>【話題】 生活保護受給者(52才)「ヒマな時はパチンコ。あと、毎月、息子と温泉旅行に出かけています。 //uni .2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1337404653/
>
>【社会】「旅行も映画も行けない。 生活保護の老齢加算復活を。」最高裁前で生存権裁判をPR★4 //uni .2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1324783349/
>

【芸人】吉本興業「重大な人権侵害」「違法行為はない」「本人に大きな精神的負担」 河本準一母の生活保護不正受給疑惑報道について★5 //awabi .2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1337208076/

【社会】生活保護「河本問題」で討論!…片山さつき「生活保護受給者は4畳半や6畳一間の部屋で暮らしている。大蔵省の(独身)寮よりよほど広い。」 //anago.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1342233075/

【話題】 河本の生活保護問題後「あれがOKなら、おれもナマポをもらう資格があるやろッ!!」との相談殺到 //uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1341440068/
===

241 :名無しさん@3周年:2014/08/25(月) 19:57:07.76 ID:OiIHifwK.net
>>225
> 220には「英米法系の法の支配」と書いてあるが、日本語読めないの?

 であるなら、「法の支配と実質的法治主義はほぼ同義とされている。」と云ふ結論に至らぬ筈である。
莫迦に念を押した丈だ。

> はぁ? おまえ、本格派の真性バカで、おまけに怠け者かよ。
> じぶんで調べるくらいしろ。

 現代憲法學こそ疑へ莫迦が。

242 :名無しさん@3周年:2014/08/25(月) 19:58:57.66 ID:YwIlkWZ/.net
お前は自分を疑え

243 :リベラル・デモクラシー、国民主権、法の支配:2014/08/25(月) 21:24:28.04 ID:o1zVOvCI.net
■5.「国民主権」から「法の支配」へ

◆1.「国民主権」では「自由」を保障できない

「国民主権」あるいは「人民主権」(以降併せて「主権在民」論と呼ぶ)の概念は、欧州大陸の絶対君主の唱えた「君主主権」に対抗して登場した。

(1) 「君主主権」では、 君主の恣意的な命令が「法」となり、臣民の「自由」は理屈の上では無制限に奪われる。

(2) 「主権在民」論では、 君主の恣意的な命令こそ排除されるものの、主権者である全ての国民(ないし人民)の意思が一致するわけではないので、結局、比較的多数派の意思が「法」となって、比較的少数派の意思を圧殺することになる。
つまりこの場合でも比較的少数派の「自由」は理屈の上ではやはり無制限に奪われる。

これを防ぐ一つの有力な方法は、何人も奪われぬ「自由」の領域、即ち「多数派であっても変更不可能な自由の領域」を予め憲法典に明記して置くこと、であり、日本国憲法もこの方法に従って多数の基本権が列挙されている(基本権カタログ)。

しかしながら、この方法は「法=主権者の意志・命令」という構造である以上、主権者がたとえ君主から国民(ないし人民)に代わろうと、そうした「主権者」が自らの意思を押し通す誘惑・危険から逃れられない。即ち、

「法=主権者の意思・命令」 であれば、 憲法典自体が主権者の恣意的な構築物であるのだから、主権者は、

@不都合な条文を勝手に改変したり、
A憲法典そのものを停止宣言することによって、 幾らでも少数派の憲法上保障された権利・自由を奪えることになってしまうのである。

以上述べた「法=主権者の意思・命令」説は、デカルト以来主にフランス・ドイツなど欧州大陸で発展した所謂「大陸合理論」と東ローマ帝国のユスティニアヌス法典に起源を持つ「大陸法」の伝統からの帰結である。

[大陸合理論・イギリス経験論については 国家解体思想の正体 参照]


◆2.「法の支配」が「自由」を守る

これに対して英国では、中世期のマグナ・カルタに代表されるゲルマン祖法から自生的に発展した慣習法こそ真の法である、とする伝統、すなわち「法=歴史的に形成された自生的秩序」であり、意図せざる人為の産物(=ノモス)である、とする観念が育った。
 

244 :名無しさん@3周年:2014/08/25(月) 21:26:04.35 ID:gWn8yGyV.net
>>241
やっぱり、地縛霊はくるくるぱー。

おまえ、法の支配と実質的法治主義が同義だってのは通説ってことも調べられないの?
つか、オレが認めないなら通説じゃない!、
引っ込みはつかないから、相手の揚げ足取りができることを言い出すまで死んだフリってか?

三歩あるけば忘れる鶏なみの脳みそしか実装してないのだな。

245 :リベラル・デモクラシー、国民主権、法の支配:2014/08/25(月) 21:30:06.64 ID:o1zVOvCI.net
 
 (>>240>>243の続き)

・・・この所謂「イギリス経験論」あるいは「英米法」の考え方によれば、法を定める主権者なる者は存在せず、法は気の遠くなるほど長い年月をかけて無数の先人達の叡智と経験の積み重ねの中から徐々に発見されてきたものであり、
それゆえに確実な権威を持つものであって、何人であろうと(君主であろうと議会の多数派であろうと)勝手に改変することは許されない、とされた。

このような「国王といえども神と法の下にある」状態を「法の支配」(rule of law)と呼ぶ。(★注1)

すなわち英米法の伝統では、恣意的に法を改変できる主権者なるものは存在せず、強いて言えば「法が王様」即ち「法・主権」である。(★注2)

※この場合の法(law)とは、君主の定める「勅令(imperial(royal) ordinance)」や、議会の定める「法律(legislation)」とは区別される、世代を重ねて歴史的に形成された不文の慣習法を指し、
一方制定法は、こうした慣習法を明確化するための補完的存在となる。

「自由」を保障するのは、こうした全ての人に差別なく適用され、世代を超えて遵守される、自生的な慣習法に起源を持つ一般ルールである。

(★注1)なお、現代の英米法理論では「法の支配」を「正義の一般ルール」と限定して捉える見解が主流となっているため、
「王といえども神と法の下にある。」とする伝統的な意味での「法の支配」を「広義の法の支配」ないし「ノモスの支配(ノモクラシー)」と呼ぶのが妥当である。(「法の支配(rule of law)」とは何か参照)

(★注2)ちなみに「国民主権」ないし「主権在民」の英訳とされる popular sovereignty をブリタニカ百科事典で引くと
popular sovereignty (南北戦争以前に)アメリカの連邦保有地の入植者達に、
自由州または奴隷州としてユニオンに加盟する決定を下すことを許容した政策(以下省略)とだけ記載されており、「国民主権」「主権在民」という意味は一切見当たらない。

またオックスフォード英語辞典やコリンズ-コウビルド英語辞典には popular sovereignty という言葉がそもそも登録されていない。
 

246 :名無しさん@3周年:2014/08/25(月) 23:43:49.88 ID:OiIHifwK.net
>>244
> おまえ、法の支配と実質的法治主義が同義だってのは通説ってことも調べられないの?

 通説となつてゐるから正しい訣では無い。
法學とは一面では論理學の世界でもある。
論理の透徹せぬ者、矛盾せる者は幾ら通説と雖も誤は誤である。

247 :名無しさん@3周年:2014/08/26(火) 00:12:30.00 ID:ZsPASVvp.net
>>246
やっばり、地縛霊はくるくるぱー。
でたー、通説だから正しいわけではない!
誤魔化してるつもりだろうが、おまえは、法の支配と実質的法治主義は別物、って書いていた。
通説とか以前に、そういうことも知らなかったんだろ。
正しいもナニも、知らなかっただけじゃねーか。

おまえが嫌われてナニを言っても攻撃されるのは嘘をいう、デマカセを書く、それで指摘されても訂正しない、撤回しない、無知を認めない、最後は意味不明、で逃げる。
それでしばらくすると、ナニもなかったかのようにまたトンデモを書く、の繰り返し。

反省も後悔も、改善もナニもない。同じことの繰り返し。
鶏より下。

248 :名無しさん@3周年:2014/08/26(火) 00:24:27.28 ID:ZsPASVvp.net
>>246
やっばり、地縛霊はくるくるぱー。

法学は「共通認識の科学」なんだな。
法を作る段階から、憲法適合性の次に、社会的に是認されるかを考える。
法として成立してからもその解釈、運用に際しても、社会的妥当性を考える。
文言をこねくり回して、こうも解釈できる、判例、先例、社会的妥当性なんて関係なく、解釈によってはこうだ!、など言ったところで通用しない。

おまえのいってることには誰も支持しない。
それは無名のネトウヨが言ってるからというだけではない。
おまえの立論が先達の論、通説を全く踏まえない、穴だらけの聞くに値しない代物だからだ。

249 :名無しさん@3周年:2014/08/26(火) 06:40:53.47 ID:8KH9qdeB.net
>>247
 完全に阿呆だな。
普通に「法の支配」の何たるかを知つてをれば、「実質的法治主義」と同義が誤である事は小學生でも理會出來る話だ。
御前は唯通説と云ふ丈で思考停止してゐる。
然も「主義」と同義だと云ふのだから話にならん。

250 :名無しさん@3周年:2014/08/26(火) 08:36:39.49 ID:1sKpad1w.net
アメリカが、日本の核保有までは認めないだろう。
そうなると、現行憲法の改正は認めるだろうが、
主に憲法9条の改正だよね。
帝国憲法に戻すのは認めないだろう。
つまり、帝国憲法に戻るのは事実上無理になるね。

251 :名無しさん@3周年:2014/08/26(火) 10:17:02.39 ID:OVuU+o1d.net
 
 (>>245の続き)

・・・すなわち、英米圏では、かってフランス・ドイツなど欧州大陸諸国で強調され、日本の憲法学で現在でも過剰に強調されている popular sovereignty(国民主権)なる概念自体が、存在していないのである(※詳しくは 中川八洋『国民の憲法改正』抜粋参照)

※ここで英米法と大陸法の、法と権利に関する考え方の違いを対比し整理しておく。

◆3.法と権利の本質に関する2つの考え方

 △権利の本質

〔↓歴史主義・伝統主義 (英米法)〕

人間は長い歴史を通じて、社会の中で試行錯誤を繰り返しながら、社会的叡智の結晶として歴史的権利を「慣習」という形で個別に見出してきた、とする立場。

〔↓反歴史主義・リセット主義 (大陸法)〕

人間は自然状態において、生来的に自然権(natural right)を有していたが、社会契約(social contract)を結んで自然権を一部または全部放棄し、人定法(実定法:positive law)を定めた、とする立場。
  ーーー
 △法の本質

〔↓歴史主義・伝統主義 (英米法)〕

法は特定の共同体の中で人々の社会的ルールとして自生した(特定の人物の意思によらずに時間をかけて次第に生成されてきた)(法=社会的ルール説)(★注3)

⇒ この立場は、真の法=ノモス(個別の共同体毎に自生的に発展してきた人為的ではあるが特定の意思によらざる法)とする見解と親和的である。

〔↓反歴史主義・リセット主義 (大陸法)〕

法はそれを作成した主権者の意思であり命令である(法=主権者意思[命令]説)(★注1、★注2)

⇒ この立場には、@真の法=理性から演繹された自然法(フュシス)とする近代的自然法論、および、A真の法など存在せず主権者の意思・命令としての人為法があるのみとする純然たる法実証主義、の2通りの見解がある。

252 :名無しさん@3周年:2014/08/26(火) 10:24:43.63 ID:XgapgcAj.net
>>237
なに?

253 :名無しさん@3周年:2014/08/26(火) 12:06:03.44 ID:BbH1HL4Y.net
>>249
やっばり、地縛霊はくるくるぱー。
おまえのお説に支持者がいるなら、挙げてみな。
居ないだろ?誰も。
おまえのいってることは誰にも相手にされない。
おまえはろくな教育もうけず、無学。挙げ句、基礎的な概論すら学ぼうともしない。
憲法はおろか、議論をする資格がない。
おわり

254 :名無しさん@3周年:2014/08/26(火) 13:11:51.31 ID:PSSza9Bc.net
自縛霊魂氏は、
皇室や国体護持とか、
何度も主張されているが、
カンジンな皇室の方は、
関心を持っているのだろうか?
多分、全く、関心を持って居ないのでは無いか?

255 :名無しさん@3周年:2014/08/26(火) 19:22:26.24 ID:8KH9qdeB.net
>>253
 抑「法の支配」とは「法治主義」「實證法主義」を否定する概念である。
其を同義だのと云へる癡者は最う死んだはうが宜い。

256 :名無しさん@3周年:2014/08/26(火) 19:33:53.13 ID:G8R7LMpo.net
自爆が死んだ方がいい。

257 :名無しさん@3周年:2014/08/26(火) 20:05:31.78 ID:1p5bNcWG.net
>>255
法の支配が形式的法治主義を否定するに至った理由はどのようなものか?
これを答えずして、他人を蔑むべきではない。

258 :名無しさん@3周年:2014/08/26(火) 20:09:39.21 ID:BbH1HL4Y.net
やっばり、地縛霊はくるくるぱー。

法学は共通認識を前提とした実学。
通説を無視して、俺がこう思うからその可能性も認めろ、なんて通用しない。
通説とは社会の現状、判例、国内外の学説、それまでの数十年に及ぶ議論の経緯などが結実したもの。
それ故、通説を否定するなら分厚い論証が必要。
逆に、通説に立つ側は論証は不要となる。

立場、思想に関わらずこんな議論の大前提も了解できていないレベルで、ナニが国体護持だよ。ナニが占領憲法だよ。
苦笑いしかない。

259 :名無しさん@3周年:2014/08/26(火) 21:00:58.11 ID:8KH9qdeB.net
>>258
> 法の支配が形式的法治主義を否定するに至った理由はどのようなものか?

 法の支配の何たるかは疾うに如上にて示してある。

>>258
> 通説とは社会の現状、判例、国内外の学説、それまでの数十年に及ぶ議論の経緯などが結実したもの。
> それ故、通説を否定するなら分厚い論証が必要。
> 逆に、通説に立つ側は論証は不要となる。

 抑御前の説明には「法の支配」とは何ぞやの説明が全く無い。
其を前提として「実質的法治主義」と何う同義として成立しうるかの論理が全く缺けてゐる。
 だから通説は正しいとするのは唯の思考停止。

260 :名無しさん@3周年:2014/08/26(火) 22:07:31.24 ID:qP72qwrh.net
>>259
やっばり、地縛霊はくるくるぱー。
おまえはただ、便所の落書きをしたいだけ。
ナニを言われようが他人の意見なんて、聞く耳は持たない。
おまえが他人意見に同意、肯定をしたことは一度もない。
無視か、否定か、意味不明のどれか。
だから、誰もお前に内容のあるレスはつけない。

おまえはクソ虫。

261 :名無しさん@3周年:2014/08/26(火) 22:29:34.90 ID:1p5bNcWG.net
>>259
「何たるかは」ではなく、形式的法治主義を否定するに至った理由を質問している。
思考の過程を示せないから、259さんの言っている通りになる

262 :名無しさん@3周年:2014/08/26(火) 23:15:36.02 ID:qP72qwrh.net
>>259
何を言ったって否定、無視、意味不明としか返さないのに、おまえは何のために他人に訊く?

おまえの答えは、相手の否定と無視。最初から、決まっている。
他人にレスを求めても、おまえのやり口は知れ渡ってるから、ナニも帰ってこない。

おまえにふさわしいレスは、おまえの存在そのものの否定と、おまえの悪性人格への嫌悪の表明だけだ。

263 :名無しさん@3周年:2014/08/27(水) 09:10:54.22 ID:NV3mRYh5.net
いわゆる帝国憲法復元とか叫ぶ人とか、
自縛霊氏等は、
天皇や皇室の財産を、
結果的に増やそうとしているようだが、
自縛霊氏には、一円たりとも入ってこないだろう。
それを、氏は金ではないからとか、
国体が大事とか、ぬかしておられるが、
それで、国の財政がよくなるとかがあるのだろうか?
現在の1000倍やそれ以上になると、
年間20兆円ぐらいの予算になるわけだが?

264 :名無しさん@3周年:2014/08/27(水) 19:03:55.36 ID:yGRuzq/c.net
>>260
英米法系の法の支配に対し、大陸法系の法治主義は法形式のみでなく法内容も個人尊重法理により統制されることで、実質的法治主義へと至った。
現在では法治主義とは実質的法治主義を指し、戦前の日本、現在の中国のような「法はあるが、恣意的に解釈、運用される」ものを形式的法治主義として区別する。
法の支配と実質的法治主義はほぼ同義とされている。

 ↑御前は「実質的法治主義」の説明しかしてゐない。
何ゆゑ同義なのかの説明は全く無し。
之は何等の説明にもならぬ。

265 :名無しさん@3周年:2014/08/27(水) 19:07:02.68 ID:G44269kT.net
自分は一切説明出来ないが他人には執拗に説明を迫る。
それが自爆クン。

266 :名無しさん@3周年:2014/08/27(水) 19:10:33.63 ID:yGRuzq/c.net
>>265
 疾く説明濟。

267 :名無しさん@3周年:2014/08/27(水) 19:15:01.69 ID:x6Bazgjg.net
自縛さんは、
説明に関しては、
他人には国体とか、
日本の伝統とか言って終わるが、
よその人には説明を求めて居る場合が多いね。

268 :名無しさん@3周年:2014/08/27(水) 19:27:17.92 ID:yGRuzq/c.net
>>267
 何を云ひたいのかさつぱり解らぬ。

269 :名無しさん@3周年:2014/08/27(水) 19:34:23.98 ID:G44269kT.net
そしてお決まりの意味不明w

270 :名無しさん@3周年:2014/08/27(水) 23:11:01.22 ID:oG6bkTf0.net
 
 (>>251の続き)

・・・△誰が法を作るのか

〔↓歴史主義・伝統主義 (英米法)〕

法は幾世代にも渡る無数の人々の叡智が積み重ねられて自生的に発展したもの(経験主義、批判的合理主義)⇒「法は発見するもの」 ⇒ 制憲権(憲法制定権力)を否認

(特定時点の世代の人々が制定できるのは原則として「憲法典(形式憲法)」迄であって、「国制(実質憲法)」は世代を重ねて徐々に確立されていくものに過ぎない)

〔↓反歴史主義・リセット主義 (大陸法)〕

法は主権者の委任を受けた立法者(エリート)が合理的に設計するもの(設計主義的合理主義)⇒「法は主権者が作るもの」⇒制憲権(憲法制定権力)を肯定

(特定時点の世代の人々は「憲法典(形式憲法)」のみならず「国制(実質憲法)」をも意図的に確立することが可能である)


 △補足

〔↓歴史主義・伝統主義 (英米法)〕

共同体毎に個別的 ⇒ 共同体に固有の「国民の権利」と「一般的自由」の二元論と親和的

価値多元的・相対主義的、帰納的、保守主義・自由主義・非形而上学的な分析哲学と親和的、法の支配ないし立憲主義と順接

〔↓反歴史主義・リセット主義 (大陸法)〕

全人類に普遍的 ⇒ 共同体や歴史的経緯を超える普遍的な人権イデオロギーと親和的

絶対主義的(但し価値一元的な傾向と価値相対主義的な傾向との両面がある)、演繹的、急進主義・全体主義・形而上学的な観念論哲学と親和的、国民主権や法治主義と順接
 

271 :名無しさん@3周年:2014/08/27(水) 23:19:28.77 ID:oG6bkTf0.net
 
 (>>270の続き)

・・・△実例

〔↓歴史主義・伝統主義 (英米法)〕

英国の不文憲法が典型例。またアメリカ憲法は意外にも独立宣言にあった社会契約説的な色彩を極力消した形で制定され歴史主義の立場に基づいて運用されてきた。
大日本帝国憲法(明治憲法)も日本の歴史的伝統を重んじる形で当時としては最大限に熟慮を重ねて制定された


〔↓反歴史主義・リセット主義 (大陸法)〕

フランスの数々の憲法、ドイツのワイマール憲法が典型例。
日本国憲法は前文で「国政は、国民の厳粛な信託によるもの。」とロックの社会契約説的な制定理由を明記しており、残念ながら形式上この範疇に入る(GHQ草案翻訳憲法)。

※但し解釈により日本の歴史・伝統を過剰に毀損しない慎重な運用が為されてきた。


 △主な提唱者

〔↓歴史主義・伝統主義 (英米法)〕

エドワード・コーク、ブラックストーン、エドマンド・バーク、アレクサンダー・ハミルトン

なお第二次大戦後の代表的論者は、ハイエク、ハート


〔↓反歴史主義・リセット主義 (大陸法)〕

ホッブズ、ロック、ルソー。なお第二次大戦後の代表的論者は、ロールズ、ノージック
 

272 :名無しさん@3周年:2014/08/28(木) 00:34:24.50 ID:e6TjE+pW.net
自爆クンは大好きな旧字では、質問に答えられないの?w

273 :名無しさん@3周年:2014/08/28(木) 20:06:49.46 ID:dkGzAhEW.net
>>270
> 〔↓歴史主義・伝統主義 (英米法)〕
>
> 法は幾世代にも渡る無数の人々の叡智が積み重ねられて自生的に発展したもの(経験主義、批判的合理主義)⇒「法は発見するもの」 ⇒ 制憲権(憲法制定権力)を否認

谷田川惣 @yatagawaosamu
「 2013-02-21 21:52:57
歴史を知る者の感想としては、新無効論者は中途半端なところがある。ドイツ系法哲学を否定して欽定憲法に拘るなら天皇親政だよ。
だったら真っ先に天皇機関説を否定するべき。国法学というなら文部省編纂の「国体の本義」ぐらい読んでおくべき。知識が偏っていて全体的に浅い。」

「 2013-02-19 21:28:07
欽定憲法と民定憲法の対立構造は憲法制定権力の存在が前提となっているんですよ。そんなことも知らずに憲法学を語らない方がいい。
それよりも皇室の廃絶が国体の断絶にならないという新無効論者の発言の方が極めて問題は大きい。」

「 2013-01-18 23:56:52
私は憲法制定権力の存在を認めません。誰が憲法の制定を担おうとも天皇と国民が一体であることを示すという規範に反する憲法を制定することはできません。」

 渠は欽定憲法及び帝國憲法第七十三條乃至同七十五條は憲法制定權力(制憲權)に本づきし者と思へる節あり。
欽定憲法とは、憲法制定權力(制憲權)とは何かゞ渠には全く理會出來てゐないやうだ。

274 :名無しさん@3周年:2014/08/28(木) 21:45:07.97 ID:alYk+pkB.net
長文コピペ屋は、よそのHPのコピペなんかせっせとやって何が楽しいんだろ
誰からもレスなんて付かねーのに
街宣活動気取りなんだろうなぁ
ヒマ人

275 :名無しさん@3周年:2014/08/29(金) 11:34:41.47 ID:dLvsdEcj.net
あんまり長文を書くと、
1000まで行かなくなるんだよね。

276 :名無しさん@3周年:2014/08/29(金) 17:13:16.79 ID:+V44PaBN.net
 
 (>>271の続き)

・・・(★注1)「法=主権者意思[命令]説」は、主権者を誰と見なすかによって以下に分類される。

@ 君主主権 君主一人が主権者。(1)社会契約説以前の王権神授説や、(2)ホッブズの社会契約説が代表例。

A 人民主権 君主以外の人民 people が主権者であり人民は各々主権を分有し人民自らがそれを行使する(=プープル主権説)。ルソーの社会契約説が代表例。

B 国民主権 君主を含めて国民全員が主権者(但し左翼の多い日本の憲法学者には「君主は国民に含めない」として、実質的に人民主権と同一とする者が多い)。

なお国民主権の具体的意味については、(1)最高機関意思説と、(2)制憲権(憲法制定権力)説が対立しており、さらに(2)は、<1>ナシオン主権説と<2>プープル主権説に分かれる(プープル主権説は実質的にA人民主権説)。

一般的に国民主権という場合は、<1>ナシオン主権説(観念的統一体としての国民が制憲権を保有するとする説)を指す。

C 議会主権 英国の憲法学者A.V.ダイシーの用語で、正確には「議会における国王/女王(the king/queen in parliament)」を主権者とする。君主主権や国民主権の語を避けるために考え出された理論

D 国家主権 帝政時代のドイツで、君主を含む「国家」が主権者であるとして君主主権や国民主権の語を避けた理論。戦前の日本の美濃部達吉(憲法学者)の天皇機関説もこの説の一種である

(現行の検定)教科書は、戦後の日本は「国民主権」だが、戦前の日本は「君主主権」の絶対主義国家だった、とする刷り込みを行っている。しかし実の所は、大日本帝国憲法(明治憲法)は制定時において明確に歴史主義の立場を取っており、
そもそも「xx主権」という立場(法=主権者命令説)ではなかった。強いて言えば

E 法・主権 つまり「法の支配」・・・歴史的に形成された統治に関する慣習法(=国体法 constitutional law)及びそれを可能な範囲で実定化した憲法典(constitutional code)が天皇をも含めた国家の全構成員を拘束するという立場だった。
 

277 :名無しさん@3周年:2014/08/29(金) 17:15:04.12 ID:IFn3tuzs.net
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278 :名無しさん@3周年:2014/08/29(金) 17:16:20.09 ID:+V44PaBN.net
 
 (>>276の続き)

・・・なお、大正デモクラシー期には、ドイツ法学の「D国家主権説」を直輸入した美濃部達吉の「天皇機関説」が通説となり、それがさらに天皇機関説事件によっていわゆる@君主主権説に転換したのは昭和10年(1935年)以降の僅か10年間である。

(★注2)「法=主権者意思[命令]説」は、
法を特定の立法者/思想家の価値観(例:カントやヘーゲルのドイツ観念論的法思想や自然法論・人権論)あるいは政治イデオロギー(例:マルクス主義やナチス期ドイツ思想)に還元してしまう危険が高く、全体主義への接近を許してしまう。

※以下、「法=主権者意思[命令]説」の法体系モデル。

※@宮澤俊義(ケルゼン主義者)・A 芦部信喜(修正自然法論者)に代表される戦後日本の左翼的憲法学は「実定法を根拠づける根本規範あるいは自然法」を仮設ないし想定するところからその理論の総てが始まるが、
そのようなア・プリオリ(先験的)な前提から始まる論説は、20世紀後半以降に英米圏で主流となった分析哲学(形而上学的な特定観念の刷り込みに終始するのではなく緻密な概念分析を重視する哲学潮流)を反映した法理学/法哲学(基礎法学)分野では、
とっくの昔に排撃されており、日本でも自然法を想定する法理学者/法哲学者は最早、笹倉秀夫(丸山眞男門下)など一部の化石化した確信犯的な左翼しか残っていない。

このように基礎法学(理論法学)分野でほぼ一掃された論説を、応用法学(実定法学)分野である憲法学で未だに前提として理論を展開し続けるのはナンセンスであるばかりか知的誠実さを疑われても仕方がない行いであり、日本の憲法学の早急な正常化が待たれる。

(※なお、近年の左翼憲法論をリードしている 長谷部恭男は、芦部門下ではあるが、ハートの法概念論を正当と認めて、芦部説にある自然法・根本規範・制憲権といった超越的概念を否定している。)

(★注3)「法=社会的ルール説」は20世紀初頭に英米圏で発展した分析哲学の成果を受けて、1960年以降にイギリスの法理学者H. L. A. ハートによって提唱され、現在では英米圏の法理論の圧倒的なパラダイムとなっている法の捉え方である。

※以下のモデル図参照。また阪本昌成『憲法理論T』 第二章 国制と法の理論も参照。
 

279 :名無しさん@3周年:2014/08/29(金) 21:43:57.82 ID:nMsfa45f.net
自爆クンは自分が不利な立場になることを想定してるから逃げる準備として長文コピペをする。

280 :名無しさん@3周年:2014/08/29(金) 22:55:42.48 ID:uksFAoHc.net
自縛霊氏は、大事な皇室問題とかには、答えたりしてくれないね。
毎回、国体がどうとかへちまとか。
皇統が大事だとかそんなことが多い。

281 :名無しさん@3周年:2014/08/30(土) 00:23:01.87 ID:Q+RsCaap.net
>>276
 ☆主權とは

美濃部達吉博士著「國法學」、第二章統治權、第三節主權、第一款主權の沿革、八十二丁に曰く、

 「君主主權説及び國民主權説(ジャン・ボーダン及びルソーの如き)が政治歴史の實際に及したる影響の大なることは右述ぶるが如し。
主權の觀念の沿革を論ずるに於ては、此の歴史上の事實(佛蘭西革命)を度外にすることを得ず。
然れども主權といふ語は、其の本來の意義に於ては、國家の權力が國家以外の他の權力に依りて、
制抑せられざるの性質を言ひ表すが爲に用ゐられたるなり。
即ち國家の權力其の物に屬する一の屬性なり。
君主主權説といひ又は國民主權説といふは、之に反して國家内に於て何人か最の權力を有す可きかの問題なり。
一は國家の權力の性質の問題にして、一は國家内に於ける權力の所在の問題なり。
二者は全く關係無き別個の問題たり。
不幸にしてボーダンは、此の二の問題を混同し、而して此の混同は、第十七世紀及び第十八世紀を通して行はれ、
其の混同の儘に於て歴史上偉大の影響を及すに至りたるなり。(畧)
君主主權説といひ、國民主權説といふは、政治上の主義の問題にして、主權の本來の觀念とは何等の關係無き別問題なり。
政治上の主義としても、君主主權又は國民主權は何れも必ずしも絶對の眞理に非ず、各國特殊の歴史と國民の政治事情とに依りて決す可き問題なり。
其の本來の觀念に於ては、主權とは國家の權力の屬性たるに外ならざることを明かにすることを得たるなり。」

282 :名無しさん@3周年:2014/08/30(土) 05:54:56.39 ID:cc5ZPBiw.net
大澤孝芳氏も一押しで訴えかけている

283 :名無しさん@3周年:2014/08/30(土) 09:03:34.85 ID:wWh9GV5J.net
地縛霊は、よそのHPのコピペなんかせっせとやって やり過ごそう お茶を濁そうとしている
他人に訊いておきながら その答えに対し全く敬意を払わないどころか
必ず否定する 否定が出来ないと見れば無視する 追い込まれて無視も出来ないとなれば聖剣「意味不明」で 一刀両断
他人に同意 肯定は絶対しない 自分が他人に同意したら天皇制が崩壊すると考えているのだろうw

天皇が 旧仮名が
と拘っているものすべてが
地縛霊のせいで インチキな 薄汚いものというイメージになった
その正統性 有用性を他人と論じて理解を得ようというのではなく
ディベートまがいの詐術で
煙に巻いて 騙そうというのだから そんなものに誰が同意 肯定するか

誰からもレスなんて付かねーのに
街宣活動気取りなんだろうなぁ
ヒマ人

284 :名無しさん@3周年:2014/08/30(土) 11:21:53.70 ID:x0H5S1qZ.net
自爆クンの一連の言動を見ていると、保守主義って醜いなって思えるねw

285 :名無しさん@3周年:2014/08/30(土) 11:40:53.93 ID:FDg5NTbT.net
>>283
国体なんとかいう人たちも、
自縛霊氏に似通っているような感じですね。

286 :名無しさん@3周年:2014/08/30(土) 13:08:48.34 ID:zdILje4P.net
現代社会は、一度権力や何らかの影響力を与えると、
それが最低でも数年間、
長いときは60年間や70年間と続いていしまうようです。


消費増税?
tp://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1409369694/

287 :名無しさん@3周年:2014/08/30(土) 13:14:50.79 ID:Q+RsCaap.net
>>281
「主義は多くは相對的のものたることを意味し、其に反對の主義の対立することを許容したり、時勢によつて其の主義の變遷することを承認したりすることを意味するからである。」

288 :名無しさん@3周年:2014/08/30(土) 13:23:34.28 ID:Q+RsCaap.net
 『考へてもみるがよい。一體『日本國民の總意』等といふものが「世襲」され得るだらうか?
『國民の總意』なる物が若し存在するとすれば、其は時々刻々に變化する轉變恆なき物に外ならず、
少なくとも論理上必然的に皇統の持續を保證の持續物では有得ない筈である。
 一方、逆に「世襲」は、『國民の總意』何如に拘りなく、皇統の持續が保證されてゐる處にしか
成立し得無い制度である。從つて、其處に内包される論理に穿ち入つてみれば、
憲法第一絛に所謂『國民の總意』といふ概念と、第二條に所謂『世襲』といふ制度とは、
明かに相互矛楯と云はざるを得ない。其の一方のみを採つて他方を捨てる事は、
現行憲法と雖も容認してゐないのである。
 そして、此の際、皇統の持續といふ側面から、現行憲法の「天皇」條項に光を投射してみれば、
第一絛に所謂『國民の總意』とは、一の歴然たる擬制、詰り看做したといふ事にならざるを得ない。
天皇が現實に在位し、皇位が『世襲』に依つて繼承されるといふ制度的事實を解釋する上で、 
此地位は『國民の總意に基く』と解釋する事にして置く、といふのである。さう解釋する事に依つてしか
第二條に所謂『世襲』といふ制度の意義は理解し難いからである。

 『閉された言語空間』江藤淳著、362c頁から363頁迄。

289 :名無しさん@3周年:2014/08/30(土) 13:32:20.90 ID:ePf6i8fc.net
地縛霊は、よそのHPのコピペなんかせっせとやって やり過ごそう お茶を濁そうとしている
他人に訊いておきながら その答えに対し全く敬意を払わないどころか
必ず否定する 否定が出来ないと見れば無視する 追い込まれて無視も出来ないとなれば聖剣「意味不明」で 一刀両断
他人に同意 肯定は絶対しない 自分が他人に同意したら天皇制が崩壊すると考えているのだろうw

天皇が 旧仮名が
と拘っているものすべてが
地縛霊のせいで インチキな 薄汚いものというイメージになった
その正統性 有用性を他人と論じて理解を得ようというのではなく
ディベートまがいの詐術で
煙に巻いて 騙そうというのだから そんなものに誰が同意 肯定するか

誰からもレスなんて付かねーのに
街宣活動気取りなんだろうなぁ
このヒマ人

290 :名無しさん@3周年:2014/08/31(日) 09:59:50.40 ID:LphQZayt.net
自縛霊氏が、来なくなったね。
やすみか?

291 :名無しさん@3周年:2014/08/31(日) 10:00:15.85 ID:LphQZayt.net
休みか?

292 :名無しさん@3周年:2014/08/31(日) 13:32:54.08 ID:/JlPSOcm.net
サンフランシスコ講和条約と東京裁判史観
http://kokutaigoji.com/reports/rp_h131007.html

293 :名無しさん@3周年:2014/08/31(日) 14:14:16.51 ID:fFaduoZq.net
>>292 地縛霊



>>289

294 :名無しさん@3周年:2014/08/31(日) 16:33:48.70 ID:/JlPSOcm.net
日本国体学会
http://www.kokutaigakkai.com/

295 :名無しさん@3周年:2014/08/31(日) 20:10:42.35 ID:/JlPSOcm.net
620 名前:右や左の名無し様[] 投稿日:2014/08/31(日) 19:49:07.98 ID:axZa9J7k
>>619
>君主たる天皇が日本国の象徴であり且つ日本国民統合の象徴とされたのであって、天皇が君主でなくなり国民の一員となられたわけではない。
こいつらは国籍法の存在も知らないんだな
裕仁は(少々曲解したとしても)現在の国籍法の施行から少なくとも3年以内に日本国民になっている
っ「国籍法8条4」・「国籍法2条」
天皇に日本国籍がないと言う阿呆学者のなんと多いことか・・・・恥を知れ>>当該法学者ら

さて・・・・

逆に、大日本帝国憲法が有効であるという場合は、現日本地域居住者は全員犯罪者である
(日本地域居住者は、大日本帝国憲法下のほうに基づく「納税」「出生届提出」などを一切行っていない)
当然、大日本帝国憲法下の裁判官も警察も憲兵も天皇侍従もである
その時点で(日本国憲法下では重大な罪を犯していない)現日本国民の先占(≒革命)が要件を満たすため、自動的に大日本帝国は滅亡する

仮に日本国憲法が大日本帝国憲法に対する違憲性を確立したとしても、「わずか0秒」で大日本帝国はその存在を消滅させられることになる
先占した「新」日本国民がそのわずか0秒の間に新憲法を構成することは考えられないため、先占者がその時点で使用していた従来法がそのまま使われることはなんら妨げはない
従来法は2つあり、1つは大日本帝国憲法、もうひとつは日本国憲法である
大日本帝国憲法が選択された場合はプロセスが最初に戻り、再び先占が成立し、この選択に戻る
日本国憲法が選択された場合は、現状のまま何も変わらないということになる
つまり、先占における大日本帝国憲法の選択は、「0秒のうちに再選択の永久ループ」が成立するため、事実上選択不可能である
誰も選択し得ない法が雲散霧消することは、神の存在よりもはるかに高次の「自然の摂理」である

終了

 ↑かう云ふ阿呆は何を言つても理會が出來ぬ。

296 :名無しさん@3周年:2014/08/31(日) 21:22:26.92 ID:xyKWzRi2.net
地縛霊は、よそのHPのコピペなんかせっせとやって やり過ごそう お茶を濁そうとしている
他人に訊いておきながら その答えに対し全く敬意を払わないどころか
必ず否定する 否定が出来ないと見れば無視する 追い込まれて無視も出来ないとなれば聖剣「意味不明」で 一刀両断
他人に同意 肯定は絶対しない 自分が他人に同意したら天皇制が崩壊すると考えているのだろうw

天皇が 旧仮名が
と拘っているものすべてが
地縛霊のせいで インチキな 薄汚いものというイメージになった
その正統性 有用性を他人と論じて理解を得ようというのではなく
ディベートまがいの詐術で
煙に巻いて 騙そうというのだから そんなものに誰が同意 肯定するか

誰からもレスなんて付かねーのに
街宣活動気取りなんだろうなぁ
このヒマ人

297 :名無しさん@3周年:2014/09/01(月) 03:22:16.79 ID:FtaTBqlP.net
民主党政権は他国への侵略もしていないし、言論弾圧、思想統制、住民の相互密告奨励、
選挙干渉もやってない。秘密警察による、リンチ殺人もやってない。
それに、原爆を二発も招き数十万人の日本人を業火で焼き尽くす、戦争を引き起こしたり
はしていないし、大澤孝芳氏推奨の元で国家の統治権を剥奪されるような無様な敗戦を招いたりもしていない。

298 :名無しさん@3周年:2014/09/01(月) 06:34:07.64 ID:O5JEe+i0.net
>>297
 逆に考へれば、戰前戰中に民主黨が政府を運營してゐたならば、疾うに國家自體が瓦解してゐたゞらうよ。

299 :名無しさん@3周年:2014/09/01(月) 07:26:12.12 ID:/9QV1pTg.net
賞ちゃんだな

300 :名無しさん@3周年:2014/09/01(月) 07:30:37.17 ID:n0TKx8Tz.net
地縛霊は、よそのHPのコピペなんかせっせとやって やり過ごそう お茶を濁そうとしている
他人に訊いておきながら その答えに対し全く敬意を払わないどころか
必ず否定する 否定が出来ないと見れば無視する 追い込まれて無視も出来ないとなれば聖剣「意味不明」で 一刀両断
他人に同意 肯定は絶対しない 自分が他人に同意したら天皇制が崩壊すると考えているのだろうw

天皇が 旧仮名が
と拘っているものすべてが
地縛霊のせいで インチキな 薄汚いものというイメージになった
その正統性 有用性を他人と論じて理解を得ようというのではなく
ディベートまがいの詐術で
煙に巻いて 騙そうというのだから そんなものに誰が同意 肯定するか

誰からもレスなんて付かねーのに
街宣活動気取りなんだろうなぁ
このヒマ人

301 :名無しさん@3周年:2014/09/01(月) 08:53:07.16 ID:gRv0ELAY.net
自縛霊氏は、肝心な問題には答えていない。
一番大事な天皇の問題とかだね。

302 :名無しさん@3周年:2014/09/01(月) 09:10:58.26 ID:SuR+05u7.net
ハワイとんこつニューヨーク森林火災マックさいむらアリナミン鷹のつめバブル法香ラーメン

303 :名無しさん@3周年:2014/09/01(月) 20:40:19.35 ID:O5JEe+i0.net
>>301
 固より問題では無い者を故問題とせるのは其方。
附合ふ丈莫迦である。

304 :名無しさん@3周年:2014/09/01(月) 21:20:29.29 ID:1k18oD0F.net
問題なのはお前自身。

305 :名無しさん@3周年:2014/09/01(月) 21:29:31.97 ID:O5JEe+i0.net
>>304
 阿呆は云ふ事が違ふねえ。
>>301の言分を眞つ向から否定とは。

306 :名無しさん@3周年:2014/09/01(月) 21:51:46.51 ID:ofoKPBKR.net
地縛霊は、スレ違いなんかせっせとやって やり過ごそう お茶を濁そうとしている
他人に訊いておきながら その答えに対し全く敬意を払わないどころか
必ず否定する 否定が出来ないと見れば無視する 追い込まれて無視も出来ないとなれば聖剣「意味不明」で 一刀両断
他人に同意 肯定は絶対しない 自分が他人に同意したら天皇制が崩壊すると考えているのだろうw

天皇が 旧仮名が
と拘っているものすべてが
地縛霊のせいで インチキな 薄汚いものというイメージになった
その正統性 有用性を他人と論じて理解を得ようというのではなく
ディベートまがいの詐術で
煙に巻いて 騙そうというのだから そんなものに誰が同意 肯定するか

誰からもレスなんて付かねーのに
街宣活動気取りなんだろうなぁ
このヒマ人

307 :名無しさん@3周年:2014/09/01(月) 22:07:33.26 ID:1k18oD0F.net
>>305
阿呆はお前。
俺は>>301では無いのだから言い分が違って当たり前。
人と人は違うという小学生でも分かる事すら分からんのか。

308 :名無しさん@3周年:2014/09/01(月) 22:18:33.63 ID:O5JEe+i0.net
>>307
 要は話の趣旨に乗れず、趣旨を打つ手斬る事しか出來ぬ能無しと云ふ事だ。

309 :名無しさん@3周年:2014/09/01(月) 22:36:02.00 ID:1k18oD0F.net
>>308
お前がな。

310 :名無しさん@3周年:2014/09/01(月) 22:38:07.14 ID:O5JEe+i0.net
>>309
 ほら御前は眞面な會話が出來ない能無しだらう。

311 :名無しさん@3周年:2014/09/01(月) 22:43:41.69 ID:1k18oD0F.net
>>310
お前がな。

312 :名無しさん@3周年:2014/09/01(月) 22:52:13.11 ID:O5JEe+i0.net
>>311
 「お前がな。」のやうな未開展の句では全く會話が成立しない事も理會出來無い御前は全く学が無い。

313 :名無しさん@3周年:2014/09/01(月) 23:04:43.56 ID:ofoKPBKR.net
地縛霊は、意味の無い戯れをやって やり過ごそう お茶を濁そうとしている
他人に訊いておきながら その答えに対し全く敬意を払わないどころか
必ず否定する 否定が出来ないと見れば無視する 追い込まれて無視も出来ないとなれば聖剣「意味不明」で 一刀両断
他人に同意 肯定は絶対しない 自分が他人に同意したら天皇制が崩壊すると考えているのだろうw

天皇が 旧仮名が
と拘っているものすべてが
地縛霊のせいで インチキな 薄汚いものというイメージになった
その正統性 有用性を他人と論じて理解を得ようというのではなく
ディベートまがいの詐術で
煙に巻いて 騙そうというのだから そんなものに誰が同意 肯定するか

誰からもレスなんて付かねーのに
街宣活動気取りなんだろうなぁ
このヒマ人

314 :名無しさん@3周年:2014/09/01(月) 23:15:46.60 ID:1k18oD0F.net
>>312
そもそもお前は他人と会話など成立しないのだから、"お前がな。"のみで充分。

315 :名無しさん@3周年:2014/09/02(火) 06:57:50.95 ID:Z2wJNihD.net
国体の意味がわかっていないとか、
さもわかったように、披露する人が居る。

316 :名無しさん@3周年:2014/09/02(火) 09:25:46.65 ID:uxIvztEO.net
国体の意味とは、
何なんだろうか?

317 :名無しさん@3周年:2014/09/02(火) 09:59:51.89 ID:9cMC49hl.net
世界で唯一の被爆国だから、核武装などもっての外、
戦争を起こさないためには、軍隊を、武器を持たないことだ、
戦争に巻き込まれないためには、日米安保条約など結ばないことだ、
これが所謂、何が進歩しているのか意味不明の進歩的文化人の共通意見、
これらの意見を主張する輩は、国防など念頭にない、
如何に日本を弱体化させるか、それのみ、政治経済的にも、
勿論軍事的にも、所謂貧国弱兵への道、

もっと分かりやすく言うと、反日嫌日憎日、日本人、
歴史認識にしても、国内で裏付けある報道を見聞きすれば、
従軍慰安婦や、南京大虐殺等、無かったことは明白だ、
日本を貶める目的を持って、虚偽の報道をすることは
日本丸の船底に穴を開ける行為だ、そんな自由は誰にも無い、
これは犯罪である、厳重に取り締まるべき重罪である、
国家反逆罪!

http://blogs.yahoo.co.jp/lonelycowboy0721/65261802.html

318 :名無しさん@3周年:2014/09/02(火) 11:42:03.58 ID:uxIvztEO.net
>>317
所謂、平和主義者や、
戦後、平和を主張する名の元に、安保条約や国防や核兵器保有に、
反対し続けた、進歩的と称する文化人が、
日本の国を、滅ぼそうとしていた訳ですね。

319 :名無しさん@3周年:2014/09/02(火) 12:30:10.57 ID:nuj7aIQw.net
>>318
天皇や、神道なんかは日本に原爆を呼び込み、日本人数百万人を殺して、日本を滅亡させたけど?

320 :名無しさん@3周年:2014/09/02(火) 12:44:18.76 ID:rtR582cl.net
>>319
彼らの思想は国家の否定だから、それを解体することを望むのは必然
だけどサヨクの卑劣なところは、「国家を解体しませんか?」と堂々主張するのではなく
嘘を吐き、情報を操作して邪魔者を陥れようとするところ
サヨクの運動とは、根本的に卑怯で陰湿なんだよな

>>319
罵倒くんや悪玉くんのように、戦わなかったらどうなっていたかをまったく検討することなく
自論に都合よいところだけを取り出して、自論に都合よく解釈するのもサヨクの手法…
アサヒるって、こういうことなんだよな

321 :名無しさん@3周年:2014/09/02(火) 16:07:44.11 ID:NtDXKuhD.net
>>320
戦わなかったら、日本人はどのくらい死んだというのか?
どのくらいの国土が焼かれた、って?
原爆は何発くらい、落とされたんだよ?

戦争しなかったら?
答えてみろよ。

322 :名無しさん@3周年:2014/09/02(火) 16:37:31.55 ID:rtR582cl.net
>>321
100人かも知れないし1000万人かも知れない…その判らない仮定を
比較対象にしてるところが、卑怯だと指摘してるんだよ

しかも天皇や神道をスケープゴートにしてる
メディアか鬼畜米英と煽りまくり、世論に押されてずるずると戦争に突入
したという、重要な事実を無視してるあたり、まさにアサヒってるんだよな

323 :名無しさん@3周年:2014/09/02(火) 18:52:42.58 ID:P3nL4Th5.net
>>322
戦争をしなくて、1000万かよ?
どうやって1000万死ぬんだ?

天皇制転覆の企ての疑いを吹っ掛けられて、殺人集団として恐れられた「特高」「憲兵」に、拉致されて殺されても数万がいいとこだろ。

言ってることが、支離滅裂だぜw
さすがにいくら、低学歴のばかでも受け売りはかりじゃ、通用しない、って気づけよ。

なにが、天皇、神道をスケープゴートだよ!?
天皇の開戦詔書で開戦して、無条件降伏受諾詔書で敗戦したんだろ?
神道は、戦争遂行に臣民の思想統制、住民監視などで主導的役割を果たしたんだぞ。

これも、おまえは知らないフリ?
朝日のせいでもなければ、アメリカの陰謀のせいにも出来ないなぁ。

他人が悪い、他国が悪い、俺は悪くない、日本だけは間違ってない、世界が間違っている、と繰り返し続けていろよ、バカが。

324 :名無しさん@3周年:2014/09/02(火) 18:59:33.65 ID:P3nL4Th5.net
>>322
おい、バカウヨ。
おまえ、319で戦わなかったらどうなるか考えてない(ドヤっ!)、って書いただろ。

それが、321で戦ったらどうなるか仮定をすることは卑怯、とか低能丸出しの矛盾したことを書いてるが、バカを超越して、ピュアな危痴害じゃん。

おまえの脳みそもうダメだから、脳外科に行って交換してこい。

325 :名無しさん@3周年:2014/09/02(火) 18:59:44.60 ID:kvumGFcO.net
>>323
> 神道は、戦争遂行に臣民の思想統制、住民監視などで主導的役割を果たしたんだぞ。

 其は日本の文化や~道に対して頗る無知な西洋人の偏見に過ぎぬ(~道指令)。

326 :名無しさん@3周年:2014/09/02(火) 20:10:41.38 ID:BrE0fyxK.net
>>325


>>313

327 :名無しさん@3周年:2014/09/02(火) 22:51:20.12 ID:xIOWprDv.net
>>325
自爆クンがどれほど神道を知っているか知りたいところだな

328 :名無しさん@3周年:2014/09/03(水) 09:16:54.13 ID:lItdKuZR.net
自縛さんは、神道に詳しいのかな?

329 :名無しさん@3周年:2014/09/03(水) 10:04:54.84 ID:L9/a6jxk.net
神道だの何だのいつまで語ってるんだお前らはよ

330 :名無しさん@3周年:2014/09/03(水) 11:24:36.99 ID:iG5drjYC.net
>>324
戦争は仕掛けなくても仕掛けられる可能性がある。経済的圧迫で破綻したら失業者が
大量に出て自死や餓死が広がるかも知れない。つまり、仮定というのは何でもありと
いうことだ。十分な論証なくそんなものと比較するから我田引水になる。

その他の電波な罵倒は、いつものことなのでスルーしてあげるよw

>>324
>>319は、悪い結果という前提のレスだろ。じゃ何と比べて悪いんだ?…言ってみろよ。

331 :名無しさん@3周年:2014/09/03(水) 11:44:35.54 ID:im2W2Om3.net
なんかもう、ネタ切れw

332 :名無しさん@3周年:2014/09/03(水) 11:52:49.51 ID:0S+CfvEF.net
左翼の悪いのは、わざとそうしようとしているからだろうな。

333 :名無しさん@3周年:2014/09/03(水) 21:36:02.74 ID:ZsT9aiAA.net
尾高朝雄・法哲學
http://ja.scribd.com/doc/105282065/

334 :名無しさん@3周年:2014/09/04(木) 10:10:43.13 ID:z9f3qoot.net
最近、この手の人たちが元気が無いね。

335 :名無しさん@3周年:2014/09/04(木) 12:48:15.61 ID:XmUsFJNu.net
国体なんとかの人たちとかね。

336 :名無しさん@3周年:2014/09/04(木) 19:02:24.15 ID:O29G7V3r.net
>>334

620 名前:右や左の名無し様[] 投稿日:2014/08/31(日) 19:49:07.98 ID:axZa9J7k
>>619
>君主たる天皇が日本国の象徴であり且つ日本国民統合の象徴とされたのであって、天皇が君主でなくなり国民の一員となられたわけではない。
こいつらは国籍法の存在も知らないんだな
裕仁は(少々曲解したとしても)現在の国籍法の施行から少なくとも3年以内に日本国民になっている
っ「国籍法8条4」・「国籍法2条」
天皇に日本国籍がないと言う阿呆学者のなんと多いことか・・・・恥を知れ>>当該法学者ら

さて・・・・

逆に、大日本帝国憲法が有効であるという場合は、現日本地域居住者は全員犯罪者である
(日本地域居住者は、大日本帝国憲法下のほうに基づく「納税」「出生届提出」などを一切行っていない)
当然、大日本帝国憲法下の裁判官も警察も憲兵も天皇侍従もである
その時点で(日本国憲法下では重大な罪を犯していない)現日本国民の先占(≒革命)が要件を満たすため、自動的に大日本帝国は滅亡する

仮に日本国憲法が大日本帝国憲法に対する違憲性を確立したとしても、「わずか0秒」で大日本帝国はその存在を消滅させられることになる
先占した「新」日本国民がそのわずか0秒の間に新憲法を構成することは考えられないため、先占者がその時点で使用していた従来法がそのまま使われることはなんら妨げはない
従来法は2つあり、1つは大日本帝国憲法、もうひとつは日本国憲法である
大日本帝国憲法が選択された場合はプロセスが最初に戻り、再び先占が成立し、この選択に戻る
日本国憲法が選択された場合は、現状のまま何も変わらないということになる
つまり、先占における大日本帝国憲法の選択は、「0秒のうちに再選択の永久ループ」が成立するため、事実上選択不可能である
誰も選択し得ない法が雲散霧消することは、神の存在よりもはるかに高次の「自然の摂理」である

終了

 ↑占領憲法擁護者とはかう云ふ支離滅裂の阿呆が多いからな。
端から議論にならぬ。

337 :名無しさん@3周年:2014/09/04(木) 23:02:35.57 ID:9zKmTl6l.net
日本国憲法は、日本国の最高法規である。

以上

338 :名無しさん@3周年:2014/09/04(木) 23:05:17.80 ID:0HLeopyv.net
日本国憲法は、日本国の統治機構を規定し、その範囲を制限付ける制限規範である。

339 :名無しさん@3周年:2014/09/04(木) 23:07:43.24 ID:0HLeopyv.net
日本国憲法は、日本国民個々の尊厳性の実現と拡張を国家の存立目的とする法的価値体系である。

340 :名無しさん@3周年:2014/09/04(木) 23:09:56.82 ID:0HLeopyv.net
日本国憲法は、国家の統治機構を規定し、行使する権力を正当付ける、授権規範である。

341 :名無しさん@3周年:2014/09/05(金) 09:16:19.59 ID:pARhhj/b.net
イスラム国まんせー

342 :名無しさん@3周年:2014/09/05(金) 09:20:12.00 ID:yGrOgPIi.net
日本国憲法は、日本国民の生存を他国民に委ねさせる奴隷憲法である

343 :名無しさん@3周年:2014/09/05(金) 09:36:08.81 ID:57qMcEgL.net
>>342
前文の諸国民に期待するとかいうのを、
削除しないと駄目だな。

344 :名無しさん@3周年:2014/09/05(金) 09:38:36.80 ID:yrIE+aGj.net
根本的な人間観はそこに起源がある

345 :名無しさん@3周年:2014/09/05(金) 09:48:24.07 ID:57qMcEgL.net
アメリカ人が、なんだかんだでも、
インディペンデントなところがあるのと、
他国任せの日本人との根本的な違いがあるね。
マルクス主義や共産主義や共産党の人たち等は、
そのあたり問題外以前だね。

346 :名無しさん@3周年:2014/09/05(金) 10:54:58.62 ID:3dLLoizA.net
>>345
旧枢軸国に復活する訳では無くて、
普通の国になるだけで、良い訳だが、
一部の左翼の人たちや、マスコミが判断しているんだよな。

347 :名無しさん@3周年:2014/09/05(金) 15:48:13.56 ID:v/3hULNF.net
>>346
旧枢軸国に復活、ってナニイッテンノ?
復帰、って言いたいのか?
当たり前だわな、当時の大日本帝国のファシズム同盟のナチスドイツ、ファシストイタリアはすで亡いからな。

おまえみたいな末端ネトウヨが「ファシズムには復帰しない」なんて、言う立場か?
そもそも、天皇主権になったら、国民は国政に関与することができないんだぞ。

つまり、旧憲法に戻した途端、おまえらネトウヨも含めて全国民は主権を奪われて国政に関与することができなくなる。
代わって、天皇の代理を名乗る役人たちが、俺の命令は天皇の命令だ!、と言い出し、戦前のように好き勝手をやり出す。
国民は、主権もない、表現の自由もないから、マスコミ,ネットを全面的に規制する、検閲済みのものしか発表禁止と言われても抵抗できない。

旧憲法復活論者はそれを望んでいるわけか。

348 :名無しさん@3周年:2014/09/05(金) 16:37:26.47 ID:yGrOgPIi.net
罵倒くんがまたアサヒってるw

麻生さんが「ナチのようなやり方はダメだ」と発言したら
朝日新聞が「ナチに見習え」と言ったぞとやらかした、アレとくりそつw

349 :名無しさん@3周年:2014/09/05(金) 16:51:00.49 ID:TANwWfUO.net
>>「ナチのようなやり方はダメだ」

こんな発言したっけか?

350 :名無しさん@3周年:2014/09/05(金) 16:55:49.06 ID:yGrOgPIi.net
言ったよ。憲法論議は静謐な環境でやるべきで、ナチのように勢いにまかせて
わぁっとやっちゃいけないってね。
それをアカヒがいつものようにアサヒって、問題発言だと内外に宣伝したわけだ。

351 :名無しさん@3周年:2014/09/05(金) 17:15:44.99 ID:TANwWfUO.net
349の趣旨の発言からは、その後に行われることになる閣議決定による解釈改憲による
集団的自衛権の行使容認の流れがあった事を考えると、発言の整合性に疑問符が残る。

ナチスは形式的法治主義だったので、全権委任を「法律」によって手に入れることができた。
つまりは、政権の中だけの判断で、憲法の保障する権利を「法律」によって制限できるように
してしまった事に問題があるとするのが一般的な見方。
ちなみにスレ主の自爆クンはいつまでたっても、これに対する説明をしてはくれないが

そう考えると、「静謐な環境」であれば、憲法の定める手続きによらずに、憲法の禁止する行為も
行えると言っているの同義。そして、事実閣議による解釈改憲とやらは行われたのも事実。
麻生発言後の一連の流れは。「法律」で変更した「ナチスのようなやり方を学んだ」と見られても
指摘されても、あながちねつ造行為や、論理の飛躍があったとは言えないのではないか?

「憲法議論は静謐な環境でやるべき」ってのは批判を受けた後に出た声明だったと記憶しているが
批判される前の「ナチスに学んだらどうかね」の真意は、麻生本人の心の中に隠してしまえば
真実は判らないが、少なくとも349の言う発言が、「ナチスに学んだらどうかね」と言う行為が
結果的に後に行われた以上、その批判はねつ造であったとまでは言えないのではないか?
むしろ、朝日新聞がやらかした事に乗じて、何でも批判はねつ造だと言い出す輩の方が危険だと思う。

352 :名無しさん@3周年:2014/09/05(金) 17:37:01.82 ID:yGrOgPIi.net
集団的自衛権の解釈変更よりだいぶ前だよ。もちろんその頃から
解釈変更の動きがあったことは確かだけど、批判は変更の動きが
いよいよ具体化してからのものじゃないから、通常のアカヒ節だよ。

批判されてから出た声明って何だ? 発言の内容は録音されてい
るんだから、完全なアサヒの捏造記事だよ。

それから解釈変更と改憲は、厳密には異なる行為。日本国憲法
が幻覚に制定され、幻覚に運用されてきた実績のある憲法だったら、
そういう批判も的を射ているだろうが、実際は、制定手続きはGHQ
のゴリ押しでめちゃくちゃ、現在までの運用もなし崩しのなーなー。

そんな憲法の実態に適した解釈の変更だから、ここだけ批判する
のは為にする批判だろ。このやり方を批判したいなら、それより先に
押しつけ憲法そのものを批判しろよってことだ。

353 :名無しさん@3周年:2014/09/05(金) 18:06:38.98 ID:TANwWfUO.net
>>352
>>発言の内容は録音されているんだから、完全なアサヒの捏造記事だよ。

存在しない発言を撤回する不可解な流れでしたねw

>>そんな憲法の実態に適した解釈の変更だから、ここだけ批判する
>>のは為にする批判だろ。このやり方を批判したいなら、それより先に
>>押しつけ憲法そのものを批判しろよってことだ

349の大好きな「麻生さん」が「憲法論議は静謐な環境でやるべきで」って言っているのだからw
そっちの方が悪いからおれは悪くないって小学生みたいな論法をしない方がいいですよw

354 :名無しさん@3周年:2014/09/05(金) 20:07:07.69 ID:8xc6mO86.net
>>347
> つまり、旧憲法に戻した途端、おまえらネトウヨも含めて全国民は主権を奪われて国政に関与することができなくなる。

 第三十五條、衆議院ハ選挙法ノ定ムル所ニ依リ公選セラレタル議員ヲ以テ組織ス

*選挙法
●選擧權
帝国臣民たる事を要件とし、そは國籍法の定むる處とす。外國人には當然認めず。
男子たる事を以てし、年齡滿廿五歳以上を以てす。女性及び廿五歳未満は之を認めず。
禁治産者及び準禁治産者を認めず。
破産者にして復權をえざる者も認めず。
貧困に因り生活の爲公私の救助を受け又は扶助を受くる者も認めず。
一定の住居を有せざる者も認めず。
六年以上の懲役又は禁錮の刑に處せられたる者も認めず。
以下略

●被選擧權
帝国臣民たる男子にして年齡滿丗歳以上に認む。
女性は認め得ず。
以下略

 是等の選擧法の各要件は漸次改正の都度緩和せられ、終始一定ならず。

355 :名無しさん@3周年:2014/09/05(金) 23:22:08.42 ID:8xc6mO86.net
>>347
> 代わって、天皇の代理を名乗る役人たちが、俺の命令は天皇の命令だ!、と言い出し、戦前のように好き勝手をやり出す。

 天皇の代理とは攝政にて、役人に非ず。

> 国民は、主権もない、

 主權とは國家の一の屬性にて、國民が統治權の意味に非ず。

> 表現の自由もないから、

第廿九条、日本臣民ハ法律ノ範囲内ニ於テ言論著作印行集会及結社ノ自由ヲ有ス
*抑言論、著作、印行等は思想の交通を媒介し、知識の普及を圖り、且つ人文の發達を助くるものなるが故に、
之を行ふの自由を與へざるべからず。
然れども是等の方法は亦他人の榮譽及權利を侵害し、罪惡をヘ唆し、風俗を紊る等の用に供せられ得るものを以て、
之を制限するの必要あり。
而も濫りに其の制限を加へしむるときは人文の進歩を妨礙するの虞あるに依り、本絛は特に法律の範圍内なる文字を置き、
其の制限は必ず法律を以てせざるべからざることを爲せり。
治安警察法、出版法、新聞紙法、著作權法の如きは本絛制限の主なるものなり。

356 :名無しさん@3周年:2014/09/05(金) 23:36:22.94 ID:0p32CSqR.net
結局制限の部分を政府官憲に拡大されるだけだな。

357 :名無しさん@3周年:2014/09/05(金) 23:45:16.25 ID:8xc6mO86.net
>>356
 其の危惧は現在も何一變らぬ。

358 :名無しさん@3周年:2014/09/06(土) 00:23:09.78 ID:UlZdoIgs.net
>>354
地縛霊は、意味の無い戯れをやって やり過ごそう お茶を濁そうとしている
他人に訊いておきながら その答えに対し全く敬意を払わないどころか
必ず否定する 否定が出来ないと見れば無視する 追い込まれて無視も出来ないとなれば聖剣「意味不明」で 一刀両断
他人に同意 肯定は絶対しない 自分が他人に同意したら天皇制が崩壊すると考えているのだろうw

天皇が 旧仮名が
と拘っているものすべてが
地縛霊のせいで インチキな 薄汚いものというイメージになった
その正統性 有用性を他人と論じて理解を得ようというのではなく
ディベートまがいの詐術で
煙に巻いて 騙そうというのだから そんなものに誰が同意 肯定するか

誰からもレスなんて付かねーのに
街宣活動気取りなんだろうなぁ
このヒマ人

359 :名無しさん@3周年:2014/09/06(土) 00:25:38.58 ID:UlZdoIgs.net
>>357
旧憲法と今の憲法でも変わらないなら、今の憲法でナンモ問題ねーじゃん。

360 :名無しさん@3周年:2014/09/06(土) 00:32:16.65 ID:meNpziFK.net
>>359
 變らぬとは御前なんかゞ莫迦みたいに危惧してゐる政治家に因る權力のキ合に委せて法律を以て國民を制限するかも知れぬと虞の事だ。
「今の憲法でナンモ問題ねーじゃん。」とは全く別次元の話である。

361 :名無しさん@3周年:2014/09/06(土) 00:34:13.57 ID:meNpziFK.net
新聞紙法(昭和六、七年當時)
第四十一條
安寧秩序を紊し、又は風俗を害する事項を新聞紙に?載したるときは發行人、編輯人を六月以下の禁錮又は二百圓以下の罰金に處す。
第四十二條
皇室の尊嚴を冒?し、政體を變改し、又は朝憲を紊亂せむとするの事項を新聞紙に?載したるときは發行人、編輯人、印刷人を二年以下の禁錮又は三百圓以下の罰金に處す。
第四十三條
第四十條乃至第四十二條に依り處罰する場合に於て、裁判所は其の新聞紙の發行を禁止することを得。

362 :ガミラス愛国党 党首デスラー:2014/09/06(土) 02:50:23.09 ID:B+eq0p3B.net
.

ス レ 主 は 、 自 分 自 身 に 嘘 を つ い て い る 。 ス レ 主 自 身 、 日 常 生 活 の 中 で

「 日 本 国 憲 法 の 効 力 を 認 め る こ と を 前 提 と し た 行 為 」 を 行 な っ て い る の だ 。

買 い 物 を す る 、 怪 我 ・ 病 気 の 際 は 病 院 へ 行 く 、 働 い て 給 料 を 得 る 、

カ ネ を 払 っ て 家 に 住 む 、 カ ネ を 払 っ て 電 気 ・ ガ ス ・ 水 を 得 る 、

誰 か に カ ネ を 貸 し た ら 後 日 に 必 ず 返 し て も ら え る 、

義 務 教 育 を 受 け さ せ て も ら え る ( も ら え た ) 、 な ど な ど 、

す べ て 「 現 行 憲 法 の 効 力 を 認 め る こ と を 前 提 と し た 行 為 」 な の だ 。

他 な ら ぬ ス レ 主 自 身 が 「 現 行 憲 法 に 効 力 ア リ 」 と 公 然 と 認 め て い る の だ 。

し た が っ て 、 日 本 国 憲 法 の 有 効 性 に つ い て は 議 論 す る 余 地 は 無 い 。

す で に 「 有 効 」 で ス レ 主 自 身 が 合 意 し て る の だ 。

.

363 :ガミラス愛国党 党首デスラー:2014/09/06(土) 02:57:11.88 ID:B+eq0p3B.net
.

ス レ 主 は 旧 字 体 に こ だ わ る 。 「 こ れ が 正 し い 日 本 語 だ 」 と 主 張 す る 。

し か し 、 会 社 で 必 要 な 文 書 は そ れ を 曲 げ て 現 代 の 自 体 で 書 く 。

資 格 試 験 で 筆 記 が 必 要 な 際 も コ イ ツ は 現 代 の 自 体 で 書 く し 、

学 校 の 試 験 や 入 学 試 験 な ん か で も コ イ ツ は 現 代 の 自 体 で 書 い て き た 。

コ イ ツ の 「 旧 字 体 に か け る 情 熱 」 は そ ん な 程 度 。 じ つ に 中 途 半 端 。

要 す る に 、 た だ の パ フ ォ ー マ ン ス で あ り 、 た だ の 遊 び 。

そ こ に は 旧 字 体 に 対 す る 信 念 な ど カ ケ ラ も な い 。

.

364 :名無しさん@3周年:2014/09/06(土) 02:57:51.64 ID:nSKeiRmK.net
>>360
地縛霊、大慌てw
結論。
旧憲法と現憲法とで、権力濫用の恐れの程度は変わらないなら、
現憲法でよい。

365 :名無しさん@3周年:2014/09/06(土) 08:24:51.23 ID:FSYIEOJs.net
GHQが、10日間位で書き上げた憲法、
それを、犬に餌を投げ与えるように
白人に二度と逆らうなと、押し付けられた憲法、
簡単に変えるなと、3分の2条項まで押し付けられた、

それを平和憲法と呼び、有難く、押し頂く、
世界的笑い話、

面妖なのは、アメリカ嫌いの輩に限って、
この憲法を有難がる、その理由は?

http://blogs.yahoo.co.jp/lonelycowboy0721/65261869.html

366 :ガミラス愛国党 党首デスラー:2014/09/06(土) 08:44:24.27 ID:B+eq0p3B.net
現行憲法は、「押しつけ」じゃぁないんだな。
日本人が「無理やり押し付けられた、屈辱的な憲法」と感じていたなら、占領が解けてGHQが去ったとき、
第96条の定める手続きに従って「日本人に合う憲法」に書き換えることができたのだ。

でも、そうしなかった。そんな運動すら起こらなかった。

つまり現行憲法は、「当時の日本国民が納得して受け入れた憲法」なのである。
「押しつけ」とは、受け入れに関わっていない現代の人間が後になってイチャモンを付けてるだけなのだ。

367 :名無しさん@3周年:2014/09/06(土) 09:53:15.99 ID:GhQOM1k0.net
>>364
旧憲法でも、政府官権に利用されていたのだから、
現在の憲法でも問題ないと自分から結論を出したわけだね。

368 :名無しさん@3周年:2014/09/06(土) 09:55:40.57 ID:GhQOM1k0.net
>>367
旧憲法。
建前は天皇主権で国民の権利を制限。
政府や官権が、憲法を上手く利用していただけ。

現行憲法。
建前は国民主権だけど国民の権利を上手く利用。
政府や官権が、憲法を上手く利用しているだけ。


前の憲法に戻す必要が無いね。

369 :名無しさん@3周年:2014/09/06(土) 10:26:11.92 ID:AxafSygY.net
>>353
> 存在しない発言を撤回する不可解な流れでしたねw
否、政治家は「誤解を与えた」とか言ってよく撤回してるよ。善し悪しは
別として、面倒くさいことは適当にやり過ごすのが日本の政治家。あの口
うるさい橋下徹ですら歪曲報道の追求を途中で止めちゃう。だからアサヒ
みたいのが蔓延るんだよ。

> 349の大好きな「麻生さん」が
さっそく調子に乗ってアサヒったね。私の文脈から麻生支持とか大好きだ
とか、どうやって読み取ったんだよ。

> そっちの方が悪いからおれは悪くないって小学生みたいな論法
も使ってないよね。これもアサヒに学んだ歪曲かな? 私は現行憲法制定
や運用実績に見合ったやり方だと指摘しただけ。ここだけは厳密に運用し
ろという御都合主義者たちの一貫性のなさを批判しているのであって、善し
悪しなどまったく指摘してない。

370 :名無しさん@3周年:2014/09/06(土) 10:30:50.38 ID:AxafSygY.net
>>366
殺人事件の被害者に「逃げられる隙はあったはずなのに、逃げないで殺された
お前が悪い」って言ってるようなもんだな。下劣極まりない屁理屈。

お里が知れる。

371 :名無しさん@3周年:2014/09/06(土) 11:39:02.91 ID:meNpziFK.net
>>367

355 名前:名無しさん@3周年[] 投稿日:2014/09/05(金) 23:36:22.94 ID:0p32CSqR
結局制限の部分を政府官憲に拡大されるだけだな。



356 名前:名無しさん@3周年[] 投稿日:2014/09/05(金) 23:45:16.25 ID:8xc6mO86 [3/3]
>>356
 其の危惧は現在も何一變らぬ。

 ↑此の話の流が何うして「現在の憲法でも問題ない」と云ふ話になるの歟さつぱり解らぬが。
帝國憲法下に限らず、日本國憲法下でも法律に因つて種々の制限せるは何も變らぬのだから、
帝國憲法が故に法律に因つて容易く制限出來るやうな仕組になつてゐる訣でも無い。
 而して其は無效論の本質的問題とも全く違ふ話でもある。

372 :名無しさん@3周年:2014/09/06(土) 11:52:08.74 ID:meNpziFK.net
>>366
 有效の定義とは「實效性」「妥當性(正當性及び正統性)」であり、「通用」と「共通認識」は何等有效の定義とはならぬ。

373 :名無しさん@3周年:2014/09/06(土) 11:54:49.21 ID:FqS2Fm9K.net
>>371
既にいろんな人が指摘している、法の支配や実質的法治主義が、いかなる「法律」でも形式が法律であれば
よいと言う事を否定した「悪法は法にあらず」と言う考えを理解していないようだな
せっかくいろんな人が指摘してくれているのに、かたくなに起源がこうだからとしか言えないのは情けない限りだ

374 :名無しさん@3周年:2014/09/06(土) 12:15:02.62 ID:meNpziFK.net
>>373
 法の支配=惡法は法に非ず。
 法治主義=惡法も亦法なり。

375 :名無しさん@3周年:2014/09/06(土) 12:19:22.71 ID:EAj2KUck.net
>>364
それとは、話が違うと、弁明していますね。

376 :名無しさん@3周年:2014/09/06(土) 12:51:56.14 ID:meNpziFK.net
>>375
 >>364が權力者に因る法律改正に本づく權力濫用の虞に就きて、帝國憲法及び日本國憲法雙方に於て何も變らぬ事に何等反論せぬと云ふ事は
「法律の留保」を理由にして、帝國憲法復原に反対する論據の一が消滅せる證據である。
 日本國憲法にては條文にて法律に本づく事を明示してゐないが、實質法律に因つて種々制限せるは帝国憲法と何も變らぬ。

377 :名無しさん@3周年:2014/09/06(土) 13:02:34.13 ID:FqS2Fm9K.net
>>374
その違いが
「帝國憲法下に限らず、日本國憲法下でも法律に因つて種々の制限せるは何も變らぬのだから、
帝國憲法が故に法律に因つて容易く制限出來るやうな仕組になつてゐる訣でも無い。 」
の違い。法律の留保によって、制限を抑制し、さらに「法律」の中身も憲法によって制限を受ける立憲主義。
そして、憲法の究極の目的が個人の人権尊重(憲法13条)と据える事によって、行政権による人権制約を
抑制している。
それが、旧憲法では、(傀儡で背後で操っているが)天皇の意志と言う、恣意的な「法律」による制限を
現憲法では一切認めない(憲法98条)違いとなって表れている。

よってどちらも人権制約があるから「何も變らぬ」という認識は誤り。人権の性質に照らし規制が必要な場面は
あるとしても、旧憲法のように恣意的な制限は現憲法では認めていない。

378 :名無しさん@3周年:2014/09/06(土) 13:26:45.69 ID:aTqpKfyD.net
>>370
当時の大日本帝国は被害者じゃねーだろ。
やくざの抗争に弱い自分を知りながら自分から突っ込んだバカだろ。
しかも、大親分を狙撃して脅かしておけば、その後は自分も一目おかれて、大親分も本気ではやり返しては来ないはず、とガキのようなことを考えていた。

379 :名無しさん@3周年:2014/09/06(土) 13:38:48.40 ID:meNpziFK.net
>>377
 詭辯だな。
抑安倍政權に因つて占領憲法解釋は變更されし旨閣議決定され、其に伴うて種々に法律の改正及び整備が今後行はれむとせる以上、
帝國憲法下に於ける所謂「法律の留保」以上の運用は現實政治にて嚴然と行はれたる由、占領憲法は何等の斯有る「恣意的運用」とやらの防止の手立にはなつてゐない。
其が直截的に個人の權利を侵害する処に及ばざるがゆゑに法律の留保以上の酷い運用がなされ、且つ防止すら出來ぬ占領憲法の慘さの實態を何等自覺出來ないでゐる。

380 :名無しさん@3周年:2014/09/06(土) 13:46:51.47 ID:FqS2Fm9K.net
>>379
集団的自衛権の閣議決定の例で、そう判断するには、関連法案が成立して、実際運用されて
司法審査が可能になってからだろう。現時点では、処分性がないので、付随的審査制の下では
審査を国民の側からできない。

381 :名無しさん@3周年:2014/09/06(土) 13:52:52.83 ID:meNpziFK.net
>>380
 政府に因る解釋變更其自體が法律の留保の問題を完全に超越してゐる。

382 :名無しさん@3周年:2014/09/06(土) 14:07:16.50 ID:FqS2Fm9K.net
>>381
自分もそう思う。だが、三権分立から、まずは行政権の自浄能力に期待する必要もある。
具体的な処分に対して歯止めをかけているという意味では、立憲主義が活きているとも見れる。
仮に、安倍政権が違憲内閣だったからと言って、日本国憲法が否定され、旧憲法が良いと言う事には
ならない。

383 :名無しさん@3周年:2014/09/06(土) 14:26:53.67 ID:nSKeiRmK.net
>>382
三権分立は、国民の側が配慮すべき問題かな?
行政の自浄作用って、議院内閣制を採って、議院での多数が行政をも把握する日本で三権ではなく、いいところ2.5権。

立憲主義の内容まで、解釈変更するのか?w
立憲主義の核心的意義が権力の濫用の防止と是正にあるなら、それが解釈であれ、違憲立法(法内容に違憲の疑いが濃い)であれ、
立憲主義に反する。
今回の解釈変更は、司法で違憲が確定するまでは合憲の推定が及ぶ立法行為ではない。

384 :名無しさん@3周年:2014/09/06(土) 15:01:33.52 ID:AxafSygY.net
>>378
つまり、ヤクザが押しつけた掟(日本国憲法)というわけだな

で、大物ヤクザに睨まれてるから、条文上は改正できても、実質的には
好きに改正できない。親分の指図に従って、唯々諾々と運用するだけ

日本国憲法(奴隷憲法)のある限り、日本に真の独立はないわけだ

385 :名無しさん@3周年:2014/09/06(土) 15:08:22.80 ID:meNpziFK.net
>>382
 齒止も何も占領憲法の條文を如何やうに讀んでも違憲の存在たる自衞隊を合憲として解釋運用してゐる時點に於て、
占領憲法に立憲主義等疾うに存在してゐない。
占領憲法の實效性は疾うに喪失してゐる。

386 :名無しさん@3周年:2014/09/06(土) 15:17:04.62 ID:FqS2Fm9K.net
>>383
だから、閣議決定に処分性はないと言った上で、関連法案が成立して適用されてからと言っている。

>>385
それらの問題も議論を積み重ねた上で、出来る限り有効に存する日本国憲法に沿う様に運営されてきた。
だからといって立憲主義が否定される訳でもないし、旧憲法が正しかったと言う根拠にもならない。

387 :名無しさん@3周年:2014/09/06(土) 15:43:10.05 ID:meNpziFK.net
>>386
 寧ろ恣意的に運用せられるは占領憲法其の者であり、帝國憲法と法律の關係に於ける法律の留保は飽く迄も其の時代の要請に対応した者であり、
單純に現代の基準に照らして、やれ恣意的だの、權力者のキ合だのと侮蔑する事自體が筋違と云ふ者である。
 仮に現在も帝國憲法が主として運用せられたれば、「現代の價値」に沿うた運用及び法律が整備せられてゐる筈であり、
戰前戰中の儘不變である訣が無い。
然るに若し今も帝國憲法下の儘の運用ならば、現代の價値其の者が今とは全く違つた者となつてはゐただらう事は逆睹しうる。

388 :名無しさん@3周年:2014/09/06(土) 18:16:07.58 ID:YoyebW9f.net
地縛霊は、意味の無い戯れをやって やり過ごそう お茶を濁そうとしている
他人に訊いておきながら その答えに対し全く敬意を払わないどころか
必ず否定する 否定が出来ないと見れば無視する 追い込まれて無視も出来ないとなれば聖剣「意味不明」で 一刀両断
他人に同意 肯定は絶対しない 自分が他人に同意したら天皇制が崩壊すると考えているのだろうw

天皇が 旧仮名が
と拘っているものすべてが
地縛霊のせいで インチキな 薄汚いものというイメージになった
その正統性 有用性を他人と論じて理解を得ようというのではなく
ディベートまがいの詐術で
煙に巻いて 騙そうというのだから そんなものに誰が同意 肯定するか

誰からもレスなんて付かねーのに
街宣活動気取りなんだろうなぁ
このヒマ人

389 :名無しさん@3周年:2014/09/06(土) 18:17:10.75 ID:YoyebW9f.net
.


天皇を信仰しているのは、神道信者だけ。それがばれると廃止されてしまうから、全国民がこぞって天皇を崇拝している、崇拝してないのはガイジン、共産党だけ、と宣伝する。
まるで、ガイジン、共産党がそれだけで悪者であるかのように。
しかし、そんなの2ちゃんだけ。世間ではそんなことはまったくない。日本は政治的信条の自由、平等主義を保障している。
戦前の天皇主権の全体主義とは違う。
天皇を信仰しないのは、崇拝しないのは『 あ な た だ け ! 』と強迫し、入信させようとするのは、インチキ宗教の特徴。

神道は、国家神道として国民を監視し、アラヒトガミ天皇のために死ね!、といって原爆を招き、国を滅ぼした亡国宗教。

そして、復興した日本をもう一度、滅ぼすために朝鮮由来の天皇(天皇号は中国からの盗用)一族を使っている。



.

390 :名無しさん@3周年:2014/09/06(土) 18:18:16.83 ID:phmK7lIj.net
宗教国家、君主国家ならいざ知らず、日本のような国民国家の国家の目的は国民の権利・利益の最大化、義務・危険の最小化にある。

現天皇制は封建制のバリーエーションのひとつ、神権天皇の残骸。
完全廃止までの過渡期の激変緩和として、外堀である華族制を禁止し、内堀として後継者難となるように宮家を減らし、長男子独占相続、養子禁止として、
本丸の天皇宗家が丸裸になるようにしてあったわけ。

一部、おかしい人が「元宮家」の皇族復帰、とか言ってるが改憲なしでは無理。
なぜなら、元宮家とか言っても数代前がそうだというだけで本人が皇族だったわけではない。
また、本家分家とか、長男とそれ以外の区別は禁止されているし、いわゆる本家筋だけに皇族になることを認めることは、無理。
それに憲法の禁止する、貴族制度の創設に当たる。

だから、放っておいても自然消滅は決定。

391 :名無しさん@3周年:2014/09/06(土) 18:19:23.31 ID:YoyebW9f.net
象徴天皇制は憲法違反とは言えない。なぜなら、憲法に規定があるから。
しかし、憲法の各条項がすべて同等ではなく、内容から優劣、先後の階層構造があり、個人の尊厳の実現の維持拡張を宣言した13条を頂点にした価値体系と解されている。

天皇関連規定だけが、憲法の全趣旨、個人の尊厳の実現を目的として自由主義と民主主義を手段とするものと全く異質、むしろ憎悪し排除した封建的神道的原理に基づいている。

民主主義の歴史を見ると、宗教権力(天皇はこの一種)、次いで王権、つまり封建勢力(天皇はこれにも該当)との闘争の歴史だった。

天皇制は遅かれ早かれ、その内在的な硬直性と差別思想で自壊する。しかし、その前に国民自らが天皇制を否定し、廃止しなくてはならない。

392 :ガミラス愛国党 党首デスラー:2014/09/06(土) 19:03:18.30 ID:B+eq0p3B.net
>>370
その喩えは違うね。敢えて殺人者の喩えに乗るのなら、

殺人者が殺人を実行せず、ナイフを置いて去った。
そのナイフを拾って、自分の意思で自分を刺した。

・・・・・・というのが正しい喩えだ。
なぜなら、GHQは「100%、自分の意思で決定できる状況」を残して去って行ったからだ。
そして日本国民は、自分の意思で「GHQが去ってもこの憲法でやっていこう」と決めたのだ。

何の問題があるんだか。

393 :名無しさん@3周年:2014/09/06(土) 19:46:15.75 ID:meNpziFK.net
>>390
> 宗教国家、君主国家ならいざ知らず、日本のような国民国家の国家の目的は国民の権利・利益の最大化、義務・危険の最小化にある。

 革命國家及び人口國家ならば斯有る思想に本づきし建國も當然ありうるし、其が建國の理念として通ずるかも知れぬが本朝のは然に非ず。
其が理想ならば米國なり佛蘭西なりに移住すれば宜い。

394 :名無しさん@3周年:2014/09/07(日) 07:18:35.82 ID:0ULlMUTf.net
自縛霊氏の反論の多くは、
本朝国体は、なんとかかんとかいって、
とにかく欧米とは違うの一点張りが多いね。

395 :名無しさん@3周年:2014/09/07(日) 07:51:56.62 ID:0ULlMUTf.net
tp://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1410002402/312

天皇家もとい皇室よりも権力があると、
書かれている左翼の議員さん。

396 :名無しさん@3周年:2014/09/07(日) 09:38:15.35 ID:GjJiio1W.net
>>392
それはデタラメ過ぎる。去らずにナイフを持ったまま居座ってる(在日米軍)。
その上、一部の人間に金を与えて(CIA工作)自分のイエスマンを育て、
間接的に日本を操縦できるようにした。

いつでも刺せるようにナイフを首に当てながら、チャンスをやったのに変え
なかったからお前らの意思だと、傲然と嘯いてるだけだな。

397 :ガミラス愛国党 党首デスラー:2014/09/07(日) 09:47:51.99 ID:P7c52cPx.net
>>396 ID:GjJiio1W
>それはデタラメ過ぎる。去らずにナイフを持ったまま居座ってる(在日米軍)。

出た、脳内お花畑から生えてきた「オレ様解釈」だね。
米軍が日本に対して権力を行使することはない。日本人に対して公権力を行使する権利はない。
それこそデタラメだ。

>その上、一部の人間に金を与えて(CIA工作)自分のイエスマンを育て、

CIAがそういうことをやっているという客観的な根拠はあるのかな?
ないのなら、これもおまえの脳内お花畑から生えてきた妄想だ。

デタラメばっか。
当時の日本人の意思を踏み躙ってまで、「押し付けられたこと」にしたいらしいね。もはや異常だ。

398 :名無しさん@3周年:2014/09/07(日) 09:59:09.02 ID:GjJiio1W.net
>>397
大笑いw じゃ田中角栄はなぜ逮捕されたんだよ。米国の中枢企業が
賄賂を贈って、それをCIA工作の延長とばかりに受け取った田中が、
米国のエネルギー政策に反する政策を採ったとたん、何故か収賄の
証拠資料が、それを取り締まる機関に誤配達されて、あえなく逮捕。
しかも贈賄側の米国中枢企業は、捜査に協力したとの司法取引で、
微罪放免。予定調和すぎてコメディそのもの。

米国は日本の総理くらいいつでも飛ばせることを示した。それでも
恭順しなきゃ、田中は中川みたいに謎の自殺をしてただろうね。


現行憲法に関して、日本国民の意思など一度も問われたことがない。
制定に際して国民投票もなく、その後も改憲の発議すら出来ないん
だからな。

399 :ガミラス愛国党 党首デスラー:2014/09/07(日) 10:25:17.77 ID:P7c52cPx.net
>>398 ID:GjJiio1W
阿保か。賄賂を受け取ったのは田中の意思だろが。工作なんぞ関係あるか。

>米国は日本の総理くらいいつでも飛ばせることを示した。

「米国企業からのわいろを受け取らなきゃ飛ばせない」だね。

>現行憲法に関して、日本国民の意思など一度も問われたことがない。

改憲発議が出ないから。なぜ、出ないのか? 国民がそれを必要としてないからだ。
つまり納得して受け入れたから。

400 :名無しさん@3周年:2014/09/07(日) 10:37:36.05 ID:GjJiio1W.net
>>399
米国の文書公開で資料が出てきて、受け取った側からも証言があったはず
当時大きく報道されたから、政治の知識としては常識だと思うよ

総理の飛ばし方なんて色々あるだろw

田中は戦後政治家の中で最大の権勢を振るっていた。目白から永田町
までの通称「田中通り」を知らないか? 東京の土地事情の中で、田中が
渋滞が嫌だからと、強引に作った道路だぞ。それくらいの力があった。その
田中ですら米国の機嫌を損ねたら、ひと捻りだったわけだ。

問われてない国民が意思を示せるはずがない。発議できるだけの議席を
特定の政党に与えたら、その政党の思想に基づく案が出てくるだけだろ。
民主社会で容易にそんな選挙の大勝が起こるなら、それは別の意味で
大変危険な状態を示してる。

401 :ガミラス愛国党 党首デスラー:2014/09/07(日) 11:02:31.82 ID:P7c52cPx.net
>>400 ID:GjJiio1W
>米国の文書公開で資料が出てきて、受け取った側からも証言があったはず

だから言ってるだろ、田中が賄賂を受け取ったからそうなったのであり、受け取らなきゃそうならなかった。
賄賂を受け取ったのは田中の意思なんだから、そんなモン、工作とは呼べんわな。

しかも「米国のエネルギー政策に反する政策を採った」ことと「証拠資料の誤配達」の因果関係の証拠はあるの?
ないのなら、おまえの脳内お花畑から生えてきた妄想だな。

>総理の飛ばし方なんて色々あるだろw

具体的にどうぞ。「色々ある」が根拠になるとでも思っとるのか。

>問われてない国民が意思を示せるはずがない。

国会議員の中から発議が出ないのはおかしいだろ。国会議員だって国民なんだから。
「改憲を訴える候補者が出て、多くの国民がその人物に投票する」ということが起こらなかった。
この事実こそ、国民が「改憲は不要」と考えていた証左だ。つまり、納得して受け入れていたってこと。

「押し付けられた」とは、当時の日本人の気持ちを知りもしない人間が勝手な憶測で言っているに過ぎん。

402 :名無しさん@3周年:2014/09/07(日) 11:16:30.50 ID:fgGtGxu/.net
>>394
 本朝は自然國家であり、立憲君主國、片や革命國家及び人口國家の米国や佛蘭西等は共和國。
御前等が云々反論せるは總べてが共和國に於ける憲法觀であり、立憲君主國なる可き憲法觀に非ず。
革命國家及び人口國家なれば傳統や文化を廢し、寧ろ憲法の基本が民主主義や人權やらの主義や思想に重點が置かるゝは至當であり、
統治權の所在も當然異なる。
 憲法は國柄や傳統文化に重點を置くのは當然の事である。

403 :名無しさん@3周年:2014/09/07(日) 11:20:11.95 ID:GjJiio1W.net
>>401
戦後の日本が米国の影響下にないという戯れ言を、いったい
誰が信じるんだろうね。右にも左にもそんな奴は見当たらない。

「押しつけ」は立憲主義・民主主義…そして戦前の日本の法、
どれに照らしても不正な手続きで制定されてることを意味して
いる。事実は情緒的な思い込みで否定できるものではない。

404 :名無しさん@3周年:2014/09/07(日) 12:25:00.55 ID:K7iDpvbo.net
靖国参
頭の悪い
安倍晋三
平和の意味を
噛み締めよ

天皇陛下のおことば

即位後朝見の儀 1989年1月9日(月)(宮殿)

今日,我が国は国民生活の安定と繁栄を実現し,平和国家として国際社会に名誉ある地位を占めるに至りました。
ここに,皇位を継承するに当たり,大行天皇の御遺徳に深く思いをいたし,
いかなるときも国民とともにあることを念願された御心を心としつつ,

★★★★★★★★★★
皆さんとともに日本国憲法を守り,
★★★★★★★★★★

これに従って責務を果たすことを誓い,
国運の一層の進展と世界の平和,人類福祉の増進を切に希望してやみません。

405 :名無しさん@3周年:2014/09/07(日) 12:37:58.58 ID:RLoXoefs.net
>>398
田中角栄氏が、
米国の意向に沿わなかったので、
米国は、日本の司法機関を動かして逮捕させたんだよね。
日本は、現在迄司法取引が無いが、
米国にはあるので、米国はやりたい放題出来る。
日本は、権力を握ると、よほどの事が無い限り、司法裁判を受ける事は無いが、
田中角栄氏のような、例外もあった訳だ。
皇室にしても、現在は同じようなものであろう。

406 :ガミラス愛国党 党首デスラー:2014/09/07(日) 12:39:16.51 ID:P7c52cPx.net
>>403 ID:GjJiio1W
>戦後の日本が米国の影響下にないという戯れ言を、いったい

「影響下にある」と「CIAが工作してる」って、ぜんぜん違うんですけど???
で、「首相の飛ばし方」の説明は?

>「押しつけ」は立憲主義・民主主義…そして戦前の日本の法、
>どれに照らしても不正な手続きで制定されてることを意味して
>いる。事実は情緒的な思い込みで否定できるものではない。

押し付ける ・・・・・・ 無理にさせる・無理に人に引き受けさせる 【国語辞典より】

「不正な手続きで制定する」などという意味はどこにもない。
そんなモン、おまえの脳内お花畑から生えてきた「オレ様定義」だね。

国語辞典の定義では、「押し付け」ってのは要するに「意に反して」ってことだよ。
自由に変えられる機会を与えられていたのにそれをしなかったってことは
「意に反する憲法」ではなかったってことだ。つまり納得して受け入れたのであり、押しつけではない。

407 :名無しさん@3周年:2014/09/07(日) 12:46:36.94 ID:fgGtGxu/.net
>>406
> 国語辞典の定義では、「押し付け」ってのは要するに「意に反して」ってことだよ。
> 自由に変えられる機会を与えられていたのにそれをしなかったってことは
> 「意に反する憲法」ではなかったってことだ。つまり納得して受け入れたのであり、押しつけではない。

 押附だらうが何であらうが、其の成立が合法性を缺く者なれば、有效性は擔保されぬ。

408 :名無しさん@3周年:2014/09/07(日) 12:48:01.34 ID:TMEYjemT.net
残念
時効です

409 :ガミラス愛国党 党首デスラー:2014/09/07(日) 12:56:47.42 ID:P7c52cPx.net
.

>>405 ID:RLoXoefs
田中の行為は国内法に違反する行為だったから国内法に基づいて逮捕された。何の問題もない。
米国の企業が「贈賄」という米国の法に違反する行為をやれば、米国の捜査機関が絡むのは当然。
そして、「送った側」が立件されれば「受け取った側」も立件されるのは当然の成り行き。
「工作」とやらが入り込む余地などない。


>>407 ID:fgGtGxu/
>押附だらうが何であらうが、其の成立が合法性を缺く者なれば、有效性は擔保されぬ。

残念だが、その言葉には説得力がない。
なぜならおまえ自身、日常生活の中で「日本国憲法の効力を認めることを前提とした行為」を行なっているからだ。

買い物をする、怪我・病気の際は病院へ行く、働いて給料を得る、カネを払って家に住む、カネを払って電気・ガス・水を得る、
誰かにカネを貸したら後日に必ず返してもらえる、義務教育を受けさせてもらえる(もらえた)、などなど、
すべて「現行憲法の効力を認めることを前提とした行為」なのだ。

他ならぬおまえ自身が「現行憲法に効力アリ」と公然と認めているのだ。
したがって、日本国憲法の有効性については議論する余地は無い。すでに「有効」でおまえ自身が合意してるのだ。

.

410 :名無しさん@3周年:2014/09/07(日) 13:14:11.10 ID:fgGtGxu/.net
>>409
> 残念だが、その言葉には説得力がない。
> なぜならおまえ自身、日常生活の中で「日本国憲法の効力を認めることを前提とした行為」を行なっているからだ。

 御前が云つてゐるのは法の論理では無く、啻に感情論でしか無い。

411 :ガミラス愛国党 党首デスラー:2014/09/07(日) 13:54:18.84 ID:P7c52cPx.net
感情論ではない。
おまえ自身が現行憲法の有効性を認めている以上、議論の余地はないってことだ。

412 :名無しさん@3周年:2014/09/07(日) 13:58:23.36 ID:GjJiio1W.net
>>406
> 「影響下にある」と「CIAが工作してる」って、ぜんぜん違うんですけど
主客転倒してるぞ。本論は、占領軍はナイフを置いて出て行ったのか、それとも
居座ってナイフを突きつけているのかって方だ。

> 「不正な手続きで制定する」などという意味はどこにもない。
重箱をつつき損ねてるね。不正な手続きとは正当な権利(権力)の行使ではなく、
逆に侵害しているということ。権利を侵害してるのだから、強制(強要)と同義。

> 自由に変えられる機会を与えられていたのにそれをしなかった
前述の通り、外形的に出来るように見えても、睨みをきかされていたら出来る
はずもない。なんせ「日本国民は〜諸国民の公正と信義に信頼して、われらの
安全と生存を保持」なんだからな。もろに命を握られている。

413 :名無しさん@3周年:2014/09/07(日) 14:16:26.86 ID:fgGtGxu/.net
>>411
 「通用」や「共通認識」は何等有效の定義にはならぬ。
御前が云つてゐるのは惡法でも通用や共通認識さへあれば、如何なる法も有效なりと云つてゐる事と何等變らぬ。

414 :名無しさん@3周年:2014/09/07(日) 14:22:07.00 ID:TMEYjemT.net
みんなが生きてこれて今の日本があるのは
ご先祖様や靖国の英霊や戦争犠牲者や占領憲法のおかげですよ
感謝しましょう

415 :ガミラス愛国党 党首デスラー:2014/09/07(日) 14:23:34.73 ID:P7c52cPx.net
>>412 ID:GjJiio1W
>主客転倒してるぞ。本論は、占領軍はナイフを置いて出て行ったのか、それとも
>居座ってナイフを突きつけているのかって方だ。

今、日本にいるのは占領軍ではない。そして、ナイフを突きつけてもいない。
なぜなら、「憲法を変えようとしたら許さん」などとは言ってないからだ。おわかり?

>逆に侵害しているということ。権利を侵害してるのだから、強制(強要)と同義。

納得して受け入れたんだから、権利は何も侵害されていない。

>外形的に出来るように見えても、睨みをきかされていたら出来るはずもない。

悪いが、睨みなどきかされていない。なぜなら、「憲法を変えようとしたら許さん」などとは言ってないからだ。
「睨みを利かせている」というのはつまり、おまえの個人的主観に過ぎない。
個人的主観を事実であるかのように語るというのは、発言者としては三流以下だな。

416 :ガミラス愛国党 党首デスラー:2014/09/07(日) 14:25:10.48 ID:P7c52cPx.net
>>413 ID:fgGtGxu/
では、懲りない馬鹿にもう一度。日本が調印した降伏文書には、以下の条文も書かれている。

「天皇及び日本国政府の国家統治の権限は本降伏条項を実施する為適当と認める処置を執る連合国軍最高司令官の制限の下に置かれる」

つまり、主権の制限である。制限の幅が書かれていない以上、最大で「主権の譲渡」も認めるってことだ。
これを踏まえて、帝国憲法の廃棄から日本国憲法成立の過程を考えると・・・・・・

(1) 降伏文書には、天皇を含む日本の要職の命令および名により、調印が為された。
(2) 帝国憲法には「主権の譲渡」の手続きの規定がない。よって、この調印が当時の憲法でも「違憲である」とは言えない。
(3) したがって、この文書は日本が国内および世界に向けて誓った「正当な約束」である。
(4) この約束には、「GHQへの主権の譲渡」も含まれるため、調印以後は帝国憲法の「縛り」は無効となる。
(5) したがって、新しい憲法の制定および施行に関しても、帝国憲法の規定に従う必要は無く、GHQの指示によって可能となる。
(6) ポツダム宣言および降伏文書から読み取れるのは、「占領下でも、GHQの認める憲法によってのみ、日本の主権認める」というもの。
 降伏文書に調印した以上、日本は国民及び海外に対してそれに従うという「正当な約束」をしている。
(7) したがって、現行憲法が占領下で成立し、やがてGHQが去って独立した後もこの憲法でやっていくことは「正当」なのである。
(8) しかも、GHQが去れば96条の規定により「元の憲法」に戻すことも可能だったはずなのだが、日本国民はそれをしなかった。
 つまり、これはGHQが最終決定をした憲法ではあるが、同時に日本国民の民意に支えられた憲法でもあるのだ。

したがって、現行の憲法は極めて正当な、有効性のある憲法なのだよ。
しかも、おまえ自身もその有効性を認めている。← これに関しては何ひとつ反論できまい? ん? んん?

417 :名無しさん@3周年:2014/09/07(日) 14:32:01.50 ID:fgGtGxu/.net
>>416
> では、懲りない馬鹿にもう一度。日本が調印した降伏文書には、以下の条文も書かれている。

 畢竟其の範圍でしか法としての有效性を主張出來ぬと云ふ事であり、詰りは帝国憲法を改廢する效力は有ち得ぬ事を御前自身が自ら證明してゐる丈に過ぎぬ。

418 :名無しさん@3周年:2014/09/07(日) 14:53:43.67 ID:GjJiio1W.net
>>415
> 今、日本にいるのは占領軍ではない。そして、ナイフを突きつけてもいない。
ただの願望だね。米軍は実際に存在し、日本の対外的安全は米軍によって維持
されている。つまり憲法前文にある通り、生かすも殺すも米軍次第という現実。

> 納得して受け入れたんだから、権利は何も侵害されていない
いつどのように納得したんだ? 納得は正当な手続きによって確認されるもので、
君の思惑で決まるものじゃない。

> 「睨みを利かせている」というのはつまり、おまえの個人的主観に過ぎない。
現実を見なさい。国家の存亡に重要な安全保障を握られていて、違うと言い張っ
ても全く説得力はないね。

419 :名無しさん@3周年:2014/09/07(日) 15:07:56.56 ID:K7iDpvbo.net
宗教国家、君主国家ならいざ知らず、日本のような国民国家の国家の目的は国民の権利・利益の最大化、義務・危険の最小化にある。

現天皇制は封建制のバリーエーションのひとつ、神権天皇の残骸。
完全廃止までの過渡期の激変緩和として、外堀である華族制を禁止し、内堀として後継者難となるように宮家を減らし、長男子独占相続、養子禁止として、
本丸の天皇宗家が丸裸になるようにしてあったわけ。

一部、おかしい人が「元宮家」の皇族復帰、とか言ってるが改憲なしでは無理。
なぜなら、元宮家とか言っても数代前がそうだというだけで本人が皇族だったわけではない。
また、本家分家とか、長男とそれ以外の区別は禁止されているし、いわゆる本家筋だけに皇族になることを認めることは、無理。
それに憲法の禁止する、貴族制度の創設に当たる。

だから、放っておいても自然消滅は決定。

420 :ガミラス愛国党 党首デスラー:2014/09/07(日) 15:10:25.58 ID:P7c52cPx.net
>>418 ID:fgGtGxu/
阿保だね。
まず、「違憲とは言えない約束」によって帝国憲法が効力を失ったんだから、
その後のことはすべてGHQの意思一つ。
おまえの論は「帝国憲法が有効であり続ける」という前提の論だが、その前提が間違ってるわけ。

>>418 ID:GjJiio1W
>ただの願望だね。米軍は実際に存在し、日本の対外的安全は米軍によって維持されている。
>つまり憲法前文にある通り、生かすも殺すも米軍次第という現実。

はい、妄想がまた1つ入りました。
米軍は安全保障条約に従って日本にいる。そして、「憲法を変えようとすれば攻撃する」とも言ってないし、
「憲法を変えようとすれば有事の際にも守ってやらん」とも言っていない。

つまり「ナイフを突きつけられた状態」とはこの馬鹿の脳内お花畑から生えてきた妄想なわけ。

>いつどのように納得したんだ? 納得は正当な手続きによって確認されるもので、君の思惑で決まるものじゃない。

納得してないなら、「自由に変えられる状況」を与えられて、なぜ変えなかったんだ?
言っとくが、「ナイフ突きつけ論」はすでに崩壊しているぞ。

>現実を見なさい。国家の存亡に重要な安全保障を握られていて、違うと言い張っても全く説得力はないね。

現実を見なさい。アメリカは「憲法を変えようとすれば攻撃する」とも言ってないし、
「憲法を変えようとすれば有事の際にも守ってやらん」とも言っていない。
つまり「睨みを利かせている状態」とは、おまえの脳内お花畑から生えてきた妄想なわけ。

妄想を事実として語るという、もうほとんど病気だね。

421 :名無しさん@3周年:2014/09/07(日) 15:15:06.90 ID:K7iDpvbo.net
>>402
本朝は自然国家?
地縛霊は、今の憲法は認めないのに自然国家?
それとも、地縛霊の脳内に現実の日本と別物があって、それが自然国家と言ってるのか?

もっとも、国家に自然とか人工とかの区分法はない。国家は人間の結合と営為により構成されているもので、物質から生命が誕生したように無から有が生じる、などあり得ないからだ。

422 :名無しさん@3周年:2014/09/07(日) 15:21:05.95 ID:K7iDpvbo.net
国体の維持?
失敗した。

敗戦前、国体とされたのは旧憲法を超越した神権天皇を主権者、君主とした天皇国体のこと。
敗戦後、天皇主権、君主制は否定され国民主権に変わり、天皇国体は崩壊した。
なお、現在では国体は政治学用語としては使われない。
美濃部博士の説いた通り、国体という用語は神道と不可分一体になったもので、価値中立、政教分離を、原則とする現在の国家観ではまったく意味がない。

アジアの解放とか言ってるが、日本の中国・満州侵略、仏印侵略の目的は八絋一宇、天皇の権威を世界に広げる世界征服の手始めとしての、大東亜共栄圏であって、日本のため、日本人が儲けるため、日本資本の権益拡大のため。

その証拠に、現地資本を圧迫、市場を日本資本で独占、労働者も日本人に高給、現地人に汚い、危ない、安い仕事をやらせた。
中国で反日運動が激化したのも現地資本を圧迫、差別して日本資本を優遇したから。

423 :名無しさん@3周年:2014/09/07(日) 15:30:47.45 ID:GjJiio1W.net
>>420
> 米軍は安全保障条約に従って日本にいる。
はい、また願望がひとつ入りました。安保には日本を守る義務などない。
守るも守らないも米国の思惑一つ。尖閣ひとつとっても、介入しないと
言ってみたり、日本の施政下だから守ると言ってみたり、その度に日本
は戦々恐々してきた経緯がある。現実を見なさい。

> 納得してないなら、
どう納得したのか訊いたんだが? 君の願望でないなら説明できるだろ。

> 妄想を事実として語るという、もうほとんど病気だね。
米軍なしで安全保障がどう成り立つのか説明してから大口を叩きなさい。

424 :名無しさん@3周年:2014/09/07(日) 16:04:02.89 ID:i9WgiN5p.net
>>402
自縛霊氏の場合、
かならず、本朝は○○だと断定していて、
それが、あたかも正解のように書いているが、
なぜ、それがそうなのかの理由は書いていない場合が多いね。

425 :名無しさん@3周年:2014/09/07(日) 16:07:16.32 ID:i9WgiN5p.net
>>421
自縛レイシの場合。
帝国憲法が素晴らしいと言う答えが先にあるんだろうね。
国際社会や国際世論に訴えるとか、
説明するとか、政治や社会の運動では、
必要だと思われることは、あまり重きを置いていないようだね。
ちょうど、戦前の国際連盟脱退時の日本に似ているのかも?

426 :名無しさん@3周年:2014/09/07(日) 16:07:29.01 ID:T3oJNjba.net
GHQが、10日間位で書き上げた憲法、
それを、犬に餌を投げ与えるように
白人に二度と逆らうなと、押し付けられた憲法、
簡単に変えるなと、3分の2条項まで押し付けられた、

それを平和憲法と呼び、有難く、押し頂く、
世界的笑い話、
自分達の憲法くらい、自分達で作れよ、

面妖なのは、アメリカ嫌いの輩に限って、
この憲法を有難がる、その理由は?

http://blogs.yahoo.co.jp/lonelycowboy0721/65261869.html

427 :ガミラス愛国党 党首デスラー:2014/09/07(日) 16:23:01.31 ID:P7c52cPx.net
>>423 ID:GjJiio1W
>はい、また願望がひとつ入りました。安保には日本を守る義務などない。

はい、嘘つきました。

第五条:
各締約国は、日本国の施政の下にある領域における、いずれか一方に対する武力攻撃が、
自国の平和及び安全を危うくするものであることを認め、自国の憲法上の規定及び手続に従って
共通の危険に対処するように行動することを宣言する。

さて、おまえの言う通り守る義務がないのであれば、「憲法を変えようとしたら守ってやらん」という脅しは「無い」わけだ。
しかも、「憲法を変えようとしたら米軍が日本を攻撃する」とも言ってない。

この状況がなぜ「ナイフを突きつけられた状況」なのか、さっぱり理解できませんなぁ。

>どう納得したのか訊いたんだが? 君の願望でないなら説明できるだろ。

ナイフも突きつけられてない、自由に変えることができる、でも変えてないだろ?
「変える必要なし」と判断したってことだ。つまり納得して受け入れたってこと。

>米軍なしで安全保障がどう成り立つのか説明してから大口を叩きなさい。

あれ? おまえ、「米軍には日本を守る義務はない」って言ってなかった?
その論でいくと、もともと米軍は日本の安全保障に寄与していないってことなんじゃないのか? 

言うことがコロコロ変わる。困ったヤツだな、まったく。

428 :名無しさん@3周年:2014/09/07(日) 17:14:01.67 ID:fgGtGxu/.net
>>422
> 美濃部博士の説いた通り、国体という用語は神道と不可分一体になったもので、価値中立、政教分離を、原則とする現在の国家観ではまったく意味がない。

 美濃部達吉博士著「國法學」第四章、國體、百十三丁に曰く
「國體とは國家機關の組織に基づく國家の種類を云ふ。
國體の種類に付きては希臘のアリストートル以来君主政治の國、貴族政治の國、民主政治の國三種を區別する代りに、
君主國と共和國と二種に區別するを例とするに至れり。」

 C水澄博士著「逐條帝國憲法講義」第三節、國體と政體、丗丁に曰く
「國體とは統治權の所在に依りて分るゝ國家の特色を謂ひ、政體とは統治權行使の形式に依りて分るゝ政治の體樣を謂ふ。」

 「国体論」、十三丁に曰く
「『大日本帝国は萬世一系天皇之を統治す』と云ふ事は憲法に依つて初めて定められた事ではないのでありまして、
我國體上建國以来定まつて居る事であります。
日本の國體は斯うだと云ふ事を憲法の初めに於て明かに示したに過ぎないのでありまして、
此處に新規にさう云ふ事を定められたものではない、從つて憲法に依つて夫が更に確定されたとか、
更に認定されたと云ふ次第では全然ないのであります。夫故に我日本國の國體は帝國憲法の制定に依つて、
何等影響を受けてをらぬのであります。
却つて憲法は國體の結果でありまして、國體の結果帝国憲法が出來たのである。」

429 :名無しさん@3周年:2014/09/07(日) 18:21:16.33 ID:voAu18Yf.net
押し付けられたとしても、その当事者は主権者だった天皇。
国民は臣民とされ、単に統治されるだけの存在。
憲法制定権、改憲権を独占する天皇、憲法に対して何の意見も言える立場ではなかった。

ヤルタ、ポツダム宣言で表現の自由、宗教の自由、人権保障を確立せよ、さもなくば日本を壊滅させる、と明記され、それを受諾したことを、押し付けられたと言うのか。
それとも、旧憲法はそのまま、天皇主権もそのまま温存して、無条件降伏しても切り抜けられる、と天皇、政府が思っていたとか?
そこまで天皇、政府がバカだったとは思えないが。

430 :名無しさん@3周年:2014/09/07(日) 18:31:03.55 ID:voAu18Yf.net
>>428
美濃部博士が政治学の用語ですらないと説いた、国体は当然、『天皇国体』のことだが?
しらばっくれるなよ、卑怯者。
天皇国体について説明してみろ。
おまえには絶対にできない。
なぜなら、昔からあるから、昔のように、どこまで行っても宗教上の概念の説明であって、なんで合理的なのか、そんなに日本に最適化された国家体制だったなら、なぜ、あのような破滅的敗戦を防げなかったのか?

431 :名無しさん@3周年:2014/09/07(日) 20:53:51.66 ID:fgGtGxu/.net
>>430
 御前の發言は出典が不明なので何とも應へ難し。

432 :名無しさん@3周年:2014/09/07(日) 23:09:26.22 ID:1/cThTH6.net
>>431
現代政治学で国体も、天皇国体も政治学用語ではない。
政治史上の古語でしかない。
現代で、民主国体とは言わない。

天皇国体を説明してみろ、と言ってもおまえは絶対説明できない。

精々、どこかのコピペを自分が書いたかのようなフリをして、無断コピペする程度。

おまえは自分の言葉を持っていない。
おまえは、他人の言葉で出来ているまがい物。

433 :名無しさん@3周年:2014/09/08(月) 01:04:16.37 ID:m5RIN8Lq.net
『産経の嘘 慰安所は産経オーナーが関与』
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1408262393/343-347

http://peace.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1408262393/349-350

434 :名無しさん@3周年:2014/09/08(月) 06:17:52.30 ID:9b2yo9B+.net
>>432
 だから「美濃部博士が政治学の用語ですらないと説いた」とする出典は何だよ。

435 :名無しさん@3周年:2014/09/08(月) 06:21:55.80 ID:9HyVUbzo.net
国民個々が独立した人格であり、これは天皇を含む誰かに従属するものではないこと、日本は国民個々の尊厳の維持と拡充を存立目的とすること。
天皇家を含む封建勢力、封建的制度を国政に関与させないこと。

これを国民投票にかけて、旧憲法に戻しますか?
イエスと答えると↓
あなたは主権者ではなくなり天皇に従属する臣民になります。
また憲法は天皇以外の者は改正を言い出すことは許されません。
女性は参政権を失うと大澤孝芳氏も仰っています。
女性は個人資産を持てません。
臣民は天皇と国家を守る義務を永遠に負います。
日本の国家目的は皇室の権威を全世界に広めることにあります。
人権を廃止し、臣民の権利とし、いつでも法律で制限できます。
貴族制度を復活させ、貴族は税金で贅沢ができます。
国会は衆議院と貴族院になり、
上級貴族は貴族院議員に選挙なしでなります。
場合によっては徴兵もします。
国家に対して訴訟、賠償請求は認めません、なぜなら神の国が間違いを犯すわけはないからです。
これらの制度を変えようと運動を起こしたり、発言をすれば死刑になります、って。

436 :ガミラス愛国党 党首デスラー:2014/09/08(月) 06:58:21.87 ID:5gWVhK0g.net
.
要するにね、戦前・戦中の日本は、今の北朝鮮と大差ないわけね。

旧字体馬鹿はそれを「国体」と称し、大事に守るべきだと言ってるわけ。
.

437 :名無しさん@3周年:2014/09/08(月) 08:37:16.68 ID:Xf+RGZC+.net
戦前の日本の国家体制を、
理想的と崇めている人たちが、
ほんの少人数だが存在している。
彼らは、戦前の国際連盟から脱退した日本が、
非常に素晴らしいと感じているようだね?

だから、現在の国際連合から脱退も考えているようだ。
確かに、現在の国連茶中国や韓国のための組織になってしまった。
それは、事実だろうが、
国際世論というものは、何も国連だけではないだろう。
そのあたり、別に考える必要があるのではないか?

438 :名無しさん@3周年:2014/09/08(月) 08:58:10.80 ID:m5RIN8Lq.net
>>434
現代政治学で国体も、天皇国体も政治学用語ではない。
政治史上の古語でしかない。
現代で、民主国体とは言わない。

天皇国体を説明してみろ、と言ってもおまえは絶対説明できない。

精々、どこかのコピペを自分が書いたかのようなフリをして、無断コピペする程度。

おまえは自分の言葉を持っていない。

おまえは自分の問いに対し相手が答えるのは相手の義務だと思い、
相手の問いかけを無視するのは自分の権利だと思っている。

おまえは、他人の言葉で出来ているまがい物。

439 :名無しさん@3周年:2014/09/08(月) 11:20:25.98 ID:YBOhYBrM.net
>>427
> 「ナイフを突きつけられた状況」なのか、さっぱり理解できませんなぁ。
理解したくないだけだね。安保は米軍に日本防衛の義務を課してない。
脅威にどんな対処をするかは、あくまでも米国内の「手続き」次第。

米軍なしでは安全保障が出来ない状況を憲法と安保で作り上げ、米国の
政策ひとつでどうにでもなる状態が「ナイフを…」でなくて何なんだよ?
言葉の表面だけを捏ね回す屁理屈で、現実は否定できないと知りなさい。

> つまり納得して受け入れたってこと。
風桶の屁理屈など訊いてない。日本国民は制定に際して国民投票権もなし、
現在まで改憲の国民投票もなし、いつどうやって納得したんだ?

> 米軍は日本の安全保障に寄与していないってことなんじゃないのか?
どんな妄想力を発揮したのか判らんが、寄与してないなら影響(ナイフ)もない
だろ。意味不明だなw
で、米軍なしで安全保障がどう成り立っているのかの説明はどうした? 

440 :名無しさん@3周年:2014/09/08(月) 11:23:38.72 ID:RFUvhDqi.net
田中角栄さんの場合は、
権力掌握が、2年間と短期間だったので、
アメリカやなんやかんやかの勢力に、
失脚させられてしまった。

441 :名無しさん@3周年:2014/09/08(月) 11:28:15.04 ID:RFUvhDqi.net
国体とかいうのも、
実は明治時代に考えられたものであろう。

442 :名無しさん@3周年:2014/09/08(月) 11:36:40.49 ID:RFUvhDqi.net
神道も、江戸時代以前からのも、
古代神道とか言うのもあるだろうが、
基本的には、明治時代から昭和時代のものだろう。
つまり、古くからの考えとか錯覚しながら、
実は、近代から近現代に出来たものを、
古代とか伝統とか錯覚していると思うよ。

443 :名無しさん@3周年:2014/09/08(月) 12:25:34.83 ID:pBCeQ+zx.net
>>442
神社が明治時代以降に建てられた?
時代錯誤ですよ。
神社というものは、地理的に江戸時代もしくは、それ以前。
神社は、地盤的に高い位置に作られている。
これは、水害に会わない地盤の高い所につくったから。
最近できた神社なんて、おそらくまれでしょう。
新興宗教ではないからね。

444 :名無しさん@3周年:2014/09/08(月) 12:35:52.87 ID:pBCeQ+zx.net
江戸時代の参勤交代の道路は、土盛りをして高くしてある。
この周辺に、神社が数多く存在する。
あるいは、山(富士山の浅間神社)のなどにも多く存在する。
神社の風格は、古ければそれだけ価値は高いと思うよ。
日本は神仏習合国家なので、お寺と神社の区分は難しいが。

445 :名無しさん@3周年:2014/09/08(月) 12:37:01.70 ID:cU/pejDd.net
>>443
>>442の中の人は
>神道も、江戸時代以前からのも、
>古代神道とか言うのもある
と指摘しているんだよね、いったいどこから
>神社が明治時代以降に建てられた?
なるレスに至ったと言うのかな

>地盤的に高い位置
水神を祀る社は水際にもあるからね
明治における神道の統制化と、国有林として国家の財産にするために
豊かな森林を背景にする熊野あたりの社は1/3ほどが統廃合の憂き目にあってもいる
現在においては土地開発、埋め立てで本来の場所から移築されて神社も多い

古来まま変わらぬ土地神を奉じ静謐を留める社こそ、もう数えるほどなのかもしれないね

446 :名無しさん@3周年:2014/09/08(月) 12:58:30.89 ID:dg0bvyu1.net
神社なんて書いてねーじゃん。
神道、だろ。
戦前の神道、ったら国家神道、アマテラスを最高神とした一神教。

維新でキリスト教に対抗し、臣民の思想を統制するための、在来神道、キリスト教、儒教、仏教などの政府に都合のいい部分をつぎはぎして作り上げた、醜悪な官製宗教運動。 
素朴な精霊信仰、農耕儀礼だった在来神道とはベツモノ。

そして現在、神道の最大団体であり、創価をも凌ぐ日本最大の宗教団体である神社本庁は国家神道の残党が結成したもの。

447 :名無しさん@3周年:2014/09/08(月) 15:35:16.39 ID:ei5yQG78.net
国家神道がアマテラスを最高神としたのは、天皇家をその子孫として日本に君臨統治することを正当化するため。
さらに、神道と国政を一体化させることで(政教一致)、西洋列強の進出の尖兵としてのキリスト教への宗教的防御壁として。
もうひとつは富民でなく富国強兵を最優先したため後回しにされた臣民たちへの巧言令色として。

つまり、右派言論のいう皇紀2600余年というのも、まったくの嘘、さらに日本の歴史と維新政府の正当性はまったく重ならないこと。
維新政府の正体は、下級武士による封建体制内での下剋上政権であること。
そして、その性格は、内乱を起こすことを狙った英国の資金と圧倒的な最新兵器による『暴力革命』であり、天皇の権威でも正当性でも、天が味方したわけでも何でもないこと。

維新政府はそれが十分わかっていたからこそ、理念を掲げるだけではなく、その実現手段として、維新政府と同じく暴力革命を正当化する共産主義を徹底的に弾圧したのだ。

448 :名無しさん@3周年:2014/09/08(月) 15:55:01.67 ID:YBOhYBrM.net
>>447
ここで言う「正当性」って何?

暴力革命だから正当でないと言うなら、現行憲法の経緯(八月革命)も、
連合国の暴力によってもたらされた暴力革命なんじゃないの?
しかもその暴力を振るったのが、後に主権を獲得した国民ではなく、下級
武士どころではない外国軍ときている。これをどうやって正当化するの?

449 :名無しさん@3周年:2014/09/08(月) 16:28:04.52 ID:ei5yQG78.net
>>448
正当化、とは何かって?
おまえ自身が答えを出してるだろう。
つまり、多数に「それは正しいだろう、まともだろうと思わせる事情」の存在だ。

そこに食いつくとは、国語力が低い。
暴力革命がいいとか悪いとか評価はしていない。
ただ、天皇の権威に天が味方をしたとか、日本国民がひれ伏したなんてことはなく、天皇は只の刺身のツマに過ぎなかった。

維新は英国による植民地化の恐れより、自分等の下剋上を優先した薩摩長州の売国行為の結果だった、と言ってる。
その本質を隠すために、天皇を表看板に祭り上げ神の子孫である天皇に政権を返納させたのだ、とあとから理由付けをした(当時の日本人には説得力があったのだろう)。

450 :名無しさん@3周年:2014/09/08(月) 16:29:30.03 ID:vw4IzIep.net
>>448
446さんじゃないけど、明治のクーデターの正当性は、王政復古のクーデターによる正当性は
なぜ新政府が徳川幕府を滅ぼしたことについて、天皇の権威を借りた訳だ。
なので、新政府樹立の正当性を裏付けるには、天皇が治めることが正しいとしなければならない。
その結果、国家神道をでっちあげたと言う意味だと解釈しました。
つまり、新政府側が徳川幕府の意思と無関係に新政府樹立を成立させる為の正当性ではいかと考えられる。

一方、八月革命は、ポツダム宣言によって、天皇により旧体制を刷新するに至った。
確かに天皇がそう考えるに至った背景には、2発もの原爆により多くの罪のない国民を殺されながら
もはや打つ手がない状況に追い込んだ行為には、強迫性がある一方、日本側と国際法に基づいて
交渉する機会も与えられていた。そして、新憲法の一方的なおしつけにならないように、改憲規定を
設けたし、日本人の民主主義社会における合理的意思が盛り込まれた憲法が制定された。
明治政府といわば契約的に捉えれば当事者の意思の合致に基づく法律行為と言える。
改憲の一方で日本は終戦により、連合国側からのこれ以上の武力行使は終了した。

この意思に基づいて行われた改憲である以上、明治時代の新政府軍の暴力行為とは異なるのではないか?

451 :名無しさん@3周年:2014/09/08(月) 16:57:08.13 ID:YBOhYBrM.net
>>449
じゃ、下級武士や暴力革命は関係ないじゃんw
明治維新を罵りたいために、こじつけただけでしょ

で、君の言う「正当性」って何?

>>450
天皇の権威を利用したら正当でないという根拠は?

八月革命だって天皇の権威に縋ってることは同じ。維新における天皇の権威が
ただの傀儡で絵空事だと言うなら、ポ宣言受諾や新憲法発布で利用された天皇
も、同じく傀儡で絵空事じゃないの?
維新だって幕府と度々交渉(江戸城の無血開城なんてことまでやってのけた)し
たよね。幕府も意見を言ったし、合意しない自由もあった。

君の並べたお花畑な美辞麗句は、国家神道の権威付けに並べられた美辞麗句
とどこが違うの?

452 :名無しさん@3周年:2014/09/08(月) 17:21:28.38 ID:cU/pejDd.net
主権者が主権の委譲を認めるに足る正当性

明治維新においては、徳川政権から天皇親政へ
大日本帝国が敗戦し、天皇主権から国民主権へ
という事だね

453 :名無しさん@3周年:2014/09/08(月) 18:16:18.05 ID:qU3OTvm/.net
感情自己責任論 〜学校では教えない合理主義哲学〜 m9`・ω・)

・「日本語(風紀 世相)の乱れ」はそう感じる人の心の乱れの自己投影
・問題解決力の低い者ほど自己防衛の為に礼儀作法やマナーを要求する
・憤怒は無知 無能の自己証明。中途半端な知識主ほど辛辣に批判する
・全ては必然。偶然 奇跡 矛盾 理不尽 不条理は思考停止の産物
・真実 事実 現実 史実は人の数だけある。「一つしかない」は視野狭窄
・「真実は一つ」に執着する者だけがその矛盾を体験(煩悩、争い)する
・宗教や民族や格差は戦争の「原因」ではなく「理由 口実 動機 言訳」
・あらゆる社会問題の根本原因と解決策は「教育」に集約する
・十分な情報教育を受けてない者ほど宗教デマ偏狭思想を信じる
・地球上で最も売れているトンデモ本は新約聖書
・体罰は指導力 問題解決力 向上心の低い教育素人の怠慢 甘え 正当化
・虐めの原因は唯一「虐める者の精神疾患」。真に救済すべきは加害者
・犯罪加害者に必要なのは懲罰ではなく救済。被害者のみ救済は偽善
・死刑(死ねば許される・解決する)を是認する社会では自他殺は止まない
・投票率 出生率の低下は社会成熟の証。上げようとするのは本末転倒

454 :名無しさん@3周年:2014/09/08(月) 18:32:02.22 ID:vw4IzIep.net
>>451
誤解しているようですね。「天皇の権威を利用したら政党ではない」のではなく、
薩長の新政府軍が幕府を倒す正当性がとりわけ見当たらなかったから、どうしても天皇の権威が必要だったと
書いているんですが。
もっと言えば、会津藩の松平容保は、先帝である孝明天皇から感謝されていた事を示すご宸翰が容保の死後に
世に出たが、それまで長州の高官が金で買い取ろうとしたが断られていたと言う話は割と有名だと思うのですが。
つまり、新政府の権威の正当性が如何にでっちあげだったかがよく解る話だと思います。
話を元に戻すと、むしろ天皇の権威なら正当性がありだと言っているので、450の質問は的外れだと言えます。

455 :迷信の「国民主権」:2014/09/08(月) 18:47:25.92 ID:yDI7OQQZ.net
 
保守主義の哲学---「人権」についての考察(第2弾)---日本国憲法「第三章 国民の権利及び義務」(その2)
//burke- conservatism.blog.so-net.ne.jp/2010-02-14-1
日本国民として、最低限知っておくべき正統の政治哲学。

日本国憲法「第三章 国民の権利と義務」に関する
バーク保守主義(哲学)および英米系憲法学的考察について(その2)

(U)日本国憲法、第一条・第九条について。

日本国憲法 第三章 国民の権利及び義務(第十条〜第四十条)を考察する前に、第一条と第九条について解説する。

@ 憲法第一条 −−−「象徴天皇制」と「国民主権」という概念の誤解釈は、社会主義革命を正当化させる力を持つ。このため、第一条の「真正の解釈」を以下に説明する。この「真正の解釈」は、全日本国民にとって非常に重要な内容であるため、十分理解して頂きたい。

第一条「天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く」

第一条のいわゆる「国民主権」は、王制廃止の フランス革命、ロシア革命を日本国に再現するのに不可欠な、「天皇制廃止イデオロギー」に転用できる左翼勢力の武器となりうる。

しかし、「・・保守主義」=「真正自由主義」においては、日本国民の権利である「生命/安全・私有財産・自由/道徳」(真正保守主義では、平等権は決して認めない。認めるのは「法の下の平等」のみである。)を政治権力(立法議会)の暴走から
擁護・保護する最後の砦が法の支配および立憲主義であると考えるから、もし「主権」という概念を適用するならば、法主権あるいは憲法主権なる立場をとることになり、法の支配・立憲主義が絶対権力であり、「天皇主権」も「国民主権」も存在しないとする。

しかし、このことは、天皇にも国民にも権利・権力・権限がないということを意味しない。

(イ) 天皇(皇室)の地位と権限は、法の支配・立憲主義の下における、「古来の日本国法に基づく世襲(相続)による時効の権限、あるいは憲法及び憲法に規定された皇室典範に基づく地位と権限。」である。

(ロ) 日本国民の権利・権力は、法および憲法に支配された(=制限された)「国民権」あるいは「国民の権利」である。
 

456 :ガミラス愛国党 党首デスラー:2014/09/08(月) 22:16:33.84 ID:5gWVhK0g.net
>>439 ID:YBOhYBrM
>理解したくないだけだね。安保は米軍に日本防衛の義務を課してない。

あれ? 「第5条」は? 完全スルー?
「宣言する」ってのは「約束する」ってことじゃん。つまり、「義務がある」ってこと。

>脅威にどんな対処をするかは、あくまでも米国内の「手続き」次第。

>米軍なしでは安全保障が出来ない状況を憲法と安保で作り上げ、米国の
>政策ひとつでどうにでもなる状態が「ナイフを…」でなくて何なんだよ?

「日本の安全保障に関して米軍はアテにならん」と叫ぶ一方で、
「米軍がいなきゃ日本の安全は保障されない」と叫ぶ。
米軍の「安全保障」に関する位置づけが完璧に矛盾してるぞ。

>言葉の表面だけを捏ね回す屁理屈で、現実は否定できないと知りなさい。

「表面」ぢゃなくて、根本的に矛盾してるのよ。

>いつどうやって納得したんだ?

納得してなきゃ、変えただろ。いつでも変えられる状況なんだから。
それをしなかったってことは、変える必要を感じなかったってことだ。つまり納得して受け入れたってこと。
「受け入れられない」なら、なぜGHQが去ったときに変えなかったんだ?
別に睨みが利いていたわけでも脅しがあったわけでもないのに。ええ??

457 :ガミラス愛国党 党首デスラー:2014/09/08(月) 22:17:47.17 ID:5gWVhK0g.net
>>439 ID:YBOhYBrM
>寄与してないなら影響(ナイフ)もないだろ。意味不明だなw

おまえの論では寄与してないんじゃないのかね? 米軍には日本の安全を保障する義務はないんだろ?

>で、米軍なしで安全保障がどう成り立っているのかの説明はどうした? 

は? なんでそんな説明せにゃならんの? ぼくは「米軍なしで日本の安全保障が成り立つ」などとは言ってないよ。
現時点での日本の安全保障には、米軍は非常に重要。これは事実だ。問題はその後。
「米軍がそれをタテに“改憲”を牽制している」というのは、おまえの脳内お花畑から生えてきた妄想なのだよ。
「米軍が安全保障をタテに“改憲”を牽制している」という証拠はいったいどこにあるのかね? ん? んん?

458 :名無しさん@3周年:2014/09/08(月) 22:26:32.21 ID:NAm5LU/H.net
>>456-457
>安保は米軍に日本防衛の義務を課してない。

デスラー代表、これはまったくこのとおりですよ。
安保とは日本国内に米軍が駐留をつづけるための方便に過ぎない。
実際は安保条約よりも日米地位協定に主眼が置かれているのです。

459 :ガミラス愛国党 党首デスラー:2014/09/08(月) 23:41:11.46 ID:5gWVhK0g.net
>>458
第5条に書いてある文章は何なん?

「米軍には仁保本を守る意思はない」ってぇのは、どんな事実によって裏付けられるわけ?
具体的かつ客観的な説明をぜひしていただきたいところだねぇ。

460 :名無しさん@3周年:2014/09/08(月) 23:50:25.40 ID:NAm5LU/H.net
>>459
その条文を守らなかったときを考えればよいだけです。

461 :ガミラス愛国党 党首デスラー:2014/09/08(月) 23:52:50.18 ID:5gWVhK0g.net
>>460
「米軍にはその条文を守る気がない」という証拠などどこにもありませんね。

証拠がないってことはつまり、ただの憶測。下手すりゃ妄想。

462 :名無しさん@3周年:2014/09/08(月) 23:56:38.98 ID:NAm5LU/H.net
>>461
意味がわかりません。米国政府の気持ちを条文に書けと?

現実的なこととして、米国が安保条約を履行しなかった場合を想定する。
その場合、どうしますか、否、どうなりますか?

現実的な選択肢として存在する以上、どこが妄想になるのでしょうか。

463 :ガミラス愛国党 党首デスラー:2014/09/09(火) 04:57:12.84 ID:buLC07u6.net
>>462 ID:NAm5LU/H
>意味がわかりません。米国政府の気持ちを条文に書けと?

条文にも書いてない「米国の気持ち」がなぜあんたにわかるの? それこそ妄想。

>現実的なこととして、米国が安保条約を履行しなかった場合を想定する。

「想定」するのはいいけどさ、それが実際に起こり得るかどうか、どう判断するの?

>現実的な選択肢として存在する以上、どこが妄想になるのでしょうか。

その想定は果たして「現実的」だと言えるわけ? 何を根拠に?

464 :ガミラス愛国党 党首デスラー:2014/09/09(火) 05:16:10.64 ID:buLC07u6.net
>>462 ID:NAm5LU/H
>現実的な選択肢として存在する以上、どこが妄想になるのでしょうか。

米軍が北朝鮮やアラブ諸国と手を組んで日本を攻撃してくるということを想定しました。
さて、これは「現実的な選択肢」なのか、それとも妄想なのか、どっち?

あんたの「想定」とは、具体的に何がどう違うの?

465 :名無しさん@3周年:2014/09/09(火) 06:43:08.11 ID:P6g8v45z.net
>>447
> 国家神道がアマテラスを最高神としたのは、天皇家をその子孫として日本に君臨統治することを正当化するため。
> さらに、神道と国政を一体化させることで(政教一致)、西洋列強の進出の尖兵としてのキリスト教への宗教的防御壁として。

 阿呆過ぎ。
今時~道學でさへ「國家~道」なんて詞は疾うに使はれなくなつて久しいと云ふに、而して敢へて國家~道と使ふ場合は~祇制度を指すのであつて、
「天皇家をその子孫として日本に君臨統治することを正当化するため」の意味で使ふ詞では無い。
 而して本朝は古來より祭政一致の國柄である。

466 :ガミラス愛国党 党首デスラー:2014/09/09(火) 06:57:42.29 ID:buLC07u6.net
>>465 ID:P6g8v45z
>本朝は古來より祭政一致の國柄である。

1945年8月までな。

467 :名無しさん@3周年:2014/09/09(火) 07:14:59.95 ID:tDX7zAtc.net
国家神道がアマテラスを最高神としたのは、天皇家をその子孫として日本に君臨統治することを正当化するため。
さらに、神道と国政を一体化させることで(政教一致)、西洋列強の進出の尖兵としてのキリスト教への宗教的防御壁として。
もうひとつは富民でなく富国強兵を最優先したため後回しにされた臣民たちへの巧言令色として。

つまり、右派言論のいう皇紀2600余年というのも、まったくの嘘、さらに日本の歴史と維新政府の正当性はまったく重ならないこと。
維新政府の正体は、下級武士による封建体制内での下剋上政権であること。
そして、その性格は、内乱を起こすことを狙った英国の資金と圧倒的な最新兵器による『暴力革命』であり、天皇の権威でも正当性でも、天が味方したわけでも何でもないこと。

維新政府はそれが十分わかっていたからこそ、理念を掲げるだけではなく、その実現手段として、維新政府と同じく暴力革命を正当化する共産主義を徹底的に弾圧したのだ。

468 :名無しさん@3周年:2014/09/09(火) 08:11:17.15 ID:Tz8FnuFy.net
大きな論点。 
■民主制の限界はどこか。
多数意見なら、非民主的反自由主義的制度をも許容出来るのか。

天皇制は国民が続けようって思ってることが正当性の理由、というアレ。
これは、以下の通り理由にならない。

@神話上の神様の子孫だから君臨統治することが正当性の根拠で、政教分離、自由主義に反する(海外渡来の王が日本人を征服したとか)
A公職の世襲は、民主主義の根幹と決定的に矛盾する
B男性限定の天皇では、男女平等の日本は、象徴できない(むしろ、女性を排除している差別思想の塊)

もし、多数の支持があっても民主主義は自分を否定したり、傷付けたりする制度を認めることはできない。なぜならそれは、民主主義の自殺だからだ。
多数意見なら、少数の意見を封殺して良いワケがない。

他の例。
死刑制度は人道に反し、被害者でもない第三者に過ぎない国家による殺人。

多数意見であっても死刑は許されない(生命を守るべき国家が国民の生命を剥奪する権利はない。
むしろ被害者側による仇討ちの方が筋が通る)、との論理で死刑を全廃したEUは日米など死刑存置国を批判した。

469 :436誤字訂正>>436:2014/09/09(火) 08:44:32.20 ID:mgyqrtd1.net
誤)確かに、現在の国連茶中国や韓国のための組織になってしまった。
正)確かに、現在の国連は主に中国や韓国のための組織になってしまった。

470 :名無しさん@3周年:2014/09/09(火) 09:48:11.46 ID:bs+Qkrfm.net
>>454
あのね、革命というのはいつでも前秩序から見れば犯罪行為なんだよ。
革命が正当化されるのは、革命後に新秩序が構築され、それが維持され
た結果に過ぎない。

旗印(天皇)にしても旗の意思など大した意味はない。結果としてそれを
手にした者が正当となるだけだ。
だから、君の並べたおべんちゃらも、現体制に対する日和見のお世辞に
しかならない。君が明治に生きてたら、明治政府に同じようなお世辞を
言ってただろことは、想像に難くないね。

471 :名無しさん@3周年:2014/09/09(火) 09:57:59.16 ID:bs+Qkrfm.net
>>456
> あれ? 「第5条」は? 完全スルー?
君は言葉遊びばっかりだな。だったらそれに合せてやる。安保のどこに
「日本を防衛する」って書いてあるんだ?

支那軍が尖閣を武力攻撃した。これは安保の対象だ。だが、米国がどう
対処するかは、米国が国内の手続きに従って決める。反撃するとは限ら
ない。そして支那軍が尖閣を占拠したら、この時点で尖閣は日本の施政下
ではなくなる。これは安保の対象外だ。安保を字面で読めばそうなる。

> 米軍の「安全保障」に関する位置づけが完璧に矛盾してるぞ。
言葉遊びを好むくせに日本語の理解が未熟なようだね。日本の安全保障
が米国の意思に握られてるから「ナイフ」なんだろ。

> 納得してなきゃ、変えただろ。いつでも変えられる状況なんだから。
日本国民が変える機会を得たことはない。意思を問われたことすらない
んだからな。
で、いつどうやって納得したんだ? 風桶でない真っ当な説明まだ?

472 :名無しさん@3周年:2014/09/09(火) 10:01:09.47 ID:bs+Qkrfm.net
>>457
> おまえの論では寄与してないんじゃないのかね?
寄与してるに決まってる。でなきゃ「ナイフ」にならん。馬鹿なの?

> ぼくは「米軍なしで日本の安全保障が成り立つ」などとは言ってないよ
つまり安全は、米軍に(米国の意思に)頼らなければ成り立たないわけだ。
そんな状態で米国にどれだけ逆らえると言うのかな?

平和を愛する諸国民w=米国を信頼して、日本人は生存を確保している。
しかもその信頼は一方的な片思いで、米国にはなんの義務もない。

> 「米軍が安全保障をタテに“改憲”を牽制している」という証拠は
米国は支那などに対し、在日米軍がいることで日本の軍国化を抑止して
いると説明してきた事実があるね。村山政権が成立した時など、何故か
正当に成立したものと認める声明まで出した。これはどういうこと?

473 :名無しさん@3周年:2014/09/09(火) 11:18:26.94 ID:cLG1/sDN.net
>>470
知ったかこいてるけど、469はなぜそういう話になったかを見失ってて、自分が見えていない。

447において
>>暴力革命だから正当でないと言うなら、現行憲法の経緯(八月革命)も、
>>連合国の暴力によってもたらされた暴力革命なんじゃないの?
>>しかもその暴力を振るったのが、後に主権を獲得した国民ではなく、下級
>>武士どころではない外国軍ときている。これをどうやって正当化するの?
この違いを述べるのに、
>>あのね、革命というのはいつでも前秩序から見れば犯罪行為なんだよ。
と自ら述べるのは、二枚舌と言わざる得ない。保守主義の者は醜いとつくづく感じてしまう。

474 :名無しさん@3周年:2014/09/09(火) 11:29:07.01 ID:bs+Qkrfm.net
>>473
どれとどれが二枚の舌なのか、ちょっと列挙してくれるか?
まったく意味が理解できないんだが…?

475 :名無しさん@3周年:2014/09/09(火) 13:54:58.01 ID:ljEl2hMG.net
>>473
横レス。
そもそも、469、ID:bs+Qkrfmは歴史を知らない。
まともに高校も出てないのだろう。
維新が暴力革命だ、に対して、暴力を振るったのが外国軍、とか何時の話をしているのか、どの時点のことを語っているのか分かっていない。
しかも、現権力へのおべんちゃら、とかいってるが、現代の国民主権下において、治者と被治者の同一性が担保されていれば、
自分におべんちゃらなど有り得ず、
469は国民主権原理の理解すら、杜撰なものということだな。

476 :名無しさん@3周年:2014/09/09(火) 15:34:46.36 ID:bs+Qkrfm.net
お、この支離滅裂さは罵倒くんかな! 電波絶好調だね♪

477 :名無しさん@3周年:2014/09/09(火) 16:19:07.37 ID:JSiHogkc.net
>>476
イヌコロ、ワン、ワン!!

478 :名無しさん@3周年:2014/09/09(火) 17:28:30.72 ID:exS7LIl9.net
ID:bs+Qkrfmは内容には反論なし、と。
暴力を振るったのが外国軍、とはなんのことか答えてみろ。

479 :名無しさん@3周年:2014/09/09(火) 17:47:22.86 ID:bs+Qkrfm.net
>>478
連合国(特に米軍)に決まってるだろ。何なんだよその電波な質問は?

480 :名無しさん@3周年:2014/09/09(火) 19:10:43.84 ID:P6g8v45z.net
>>466
 今も變らんがね。

481 :ガミラス愛国党 党首デスラー:2014/09/09(火) 20:25:30.93 ID:buLC07u6.net
>>471 ID:bs+Qkrfm
>安保のどこに「日本を防衛する」って書いてあるんだ?
>米国がどう対処するかは、米国が国内の手続きに従って決める。

日本の領土内において日本または米国に対する攻撃があったら“自国に対する攻撃”とみなして
それに対処する、と宣言してるだろ。“自国に対する危険”に対処するとはつまり、危険を排除するってことだろ。
安保を字面で読めばそうなる。

>日本の安全保障が米国の意思に握られてるから「ナイフ」なんだろ。

残念ながら、米軍にとって日本が地理的に極めて重要な位置にある以上、米国の意思は「日本防衛」なのだよ。

>日本国民が変える機会を得たことはない。意思を問われたことすらないんだからな。

「納得のいかない人」が多数なら、変える機会は常にある。それはつまり「改憲を訴えて立候補する機会」だ。
この機会はいつでもあった。でも、それを謳うヤツはいなかった。なぜ誰もそうしなかったのか?
「誰もが納得して受け入れていた」からだ。

482 :ガミラス愛国党 党首デスラー:2014/09/09(火) 20:26:24.98 ID:buLC07u6.net
>>472 ID:bs+Qkrfm
>寄与してるに決まってる。でなきゃ「ナイフ」にならん。馬鹿なの?

義務があるから「寄与」になるんだろ。義務を果たさなきゃ日本に基地は置けないからな。

>そんな状態で米国にどれだけ逆らえると言うのかな?

「逆らう」という言葉は「米国の意思は反改憲」という前提で成り立つ。米国がそんな意思を持っているという証拠はない。

>しかもその信頼は一方的な片思いで、米国にはなんの義務もない。

違うな。地理的に極めて重要な場所に「自由に使える基地」を置かせてもらっているのだ。一方通行ではないのだ。

>米国は支那などに対し、在日米軍がいることで日本の軍国化を抑止していると説明してきた事実があるね。

米軍が目と鼻の先にいることが気に入らない中国に対して在日米軍の存在を正当化するための説明じゃんか。
米国が日本に向かって直接「改憲は許さん」と言ったことはないだろが。

>村山政権が成立した時など、何故か正当に成立したものと認める声明まで出した。これはどういうこと?

米国が勝手にやったことなど知るか。米国に聞いてみれば?
おまえはどういうことだと考える? おまえのその考えが正しいってのは、何によって保障される?

483 :名無しさん@3周年:2014/09/09(火) 22:02:30.42 ID:T/vZ1AYJ.net
>>479
おまえ、バカだけど律儀だな。
そこは評価してやる。

だが、>>448では、
>しかもその暴力を振るったのが、後に主権を獲得した国民ではなく、
>下級武士どころではない外国軍ときている。

とあるから維新時なのに、連合国とか支離滅裂だな。
おまえ、自分でなに書いてるのかわかってないだろ。
国語力も最低だな。

484 :名無しさん@3周年:2014/09/09(火) 22:57:14.94 ID:cLG1/sDN.net
>>474
447において、暴力を用いた八月革命は正当でないんじゃないのかと、446さんににつっかかりつつ、
一方で、前秩序の暴力行為は革命で正当化されると469で開き直っている所だろ

>>475
国語力が乏しいかったり、歴史の知識に欠けているってのもあるだろうけど、ちょっと頭がアレみたいですね
意見する相手が全て敵に見えるようで、正直病院へ行った方が良いと思いますね
保守主義のようですが、自爆クンのお友達なんでしょうかね

485 :名無しさん@3周年:2014/09/10(水) 08:57:08.34 ID:M66noFek.net
>>481
> 日本の領土内において日本または米国に対する攻撃があったら
表面的な言葉が大好きな君が、条文をいい加減に読んじゃダメでしょ。
日本の領土ではなく施政下。反撃ではなく対処。全然違うだろ。

危険にもいろいろありまして「後世の知恵に委ねよう」なんて対処の
仕方もあるね。そうしてるうちに日本の施政下でなくなったら、安保の
対象から外れるわけだ。あらら。

> 米軍にとって日本が地理的に極めて重要な位置にある以上、
地理的にね。日本の一部が侵略されようが、日本人が何人死のうが、
大した問題じゃないとも言えるよね。ましてやそれが、米国の同盟国
(韓国)の仕業だったら、竹島のように気にする必要は全くないわけだ。

> 「納得のいかない人」が多数なら、変える機会は常にある。
実際に機会を得たことがないんだから、強弁しても始まらない。改憲
なら自民をはじめ共産も公明も民主の半数も…社民だって改憲派なん
だけど?

486 :名無しさん@3周年:2014/09/10(水) 08:59:19.80 ID:M66noFek.net
>>482
> 義務があるから「寄与」になるんだろ。
錯誤だね。君も上で地理的に重要だと言ってるじゃないか。義務とは
関係なく、米国が国益と考えるかどうかってだけだよ。

> 米国がそんな意思を持っているという証拠はない。
米国が作った憲法だからね。肝心のところを忘れちゃダメだよ。

> 「自由に使える基地」を置かせてもらっているのだ。
だから米軍なしで、どう日本の安全保障が成り立つのか説明してから
言いなさい。現実は「置かせてやってる」じゃなくて「居ていただいてる」
だろ。

> 米軍の存在を正当化するための説明じゃんか。
> 米国が勝手にやったことなど知るか。米国に聞いてみれば?
これらは君の大好きなお言葉だ。上は、米軍がいることで日本を封じ
込めているという発言だし、下は、日本の体制は米国の承認(コント
ロール下)にあるとの認識を示した発言だね。日本政府はどちらに対
しても抗議や反発を示してない。

487 :名無しさん@3周年:2014/09/10(水) 09:02:08.27 ID:M66noFek.net
>>483
え〜と、日本の人じゃないのかな?

447には「(明治維新が)暴力革命だから正当でないと言うなら、現行
憲法の経緯(八月革命)も〜」と書いてあるよね。つまり「連合国」は
明白に現行憲法制定(第二次大戦終了)時の話だよね。

あまり良い日本語学校に行ってないみたいだね。学校変えたら?

>>484
君も日本語落第。447には「暴力革命だから正当でないと言うなら」と
書いてあるよね。「なら」というのは前提条件。この前提条件を提示
したのは446なんだよ。
そして、この前提条件に当てはめたら「八月革命も」不当になっちゃ
うけど「いいの?」と訊いてるわけだ。

私自身は「暴力革命だから不当」なんて、一度も主張したことがない。


このスレには、スレ主をはじめ電波な人が多いんだね。オゾ

488 :名無しさん@3周年:2014/09/10(水) 18:58:05.90 ID:tbWAJrwR.net
前に、ネット右翼とか決め付けられたけど、
実際に、本当の右翼とか右翼的な人って、
どれぐらいいるんだろうね?

489 :名無しさん@3周年:2014/09/10(水) 20:06:36.37 ID:JOfMEyhA.net
ネトウヨって言われて嬉しそうだなw

490 :ガミラス愛国党 党首デスラー:2014/09/10(水) 21:47:14.39 ID:9DGaASWX.net
>>485 ID:M66noFek
> 日本の領土内において日本または米国に対する攻撃があったら
表面的な言葉が大好きな君が、条文をいい加減に読んじゃダメでしょ。
日本の領土ではなく施政下。反撃ではなく対処。全然違うだろ。

施政化ってのは領土に加えて大使館とか公海における日本の船舶も含むってことだよ。
本質的な部分は要するに「日本に対する攻撃」だ。
そして、「日本への攻撃を自国への攻撃とみなす」わけだろ?
じゃ、自国への危険に対する対処とは何だ? 「危険の排除」だろ。
手段はどうあれ、米国は日本への攻撃に対して、その危険を排除することに尽力する義務があるのだよ。

>危険にもいろいろありまして「後世の知恵に委ねよう」なんて対処の仕方もあるね。

これこそ言葉遊びだな。武力攻撃に対して晃成の知恵に委ねる? 阿呆か。

>そうしてるうちに日本の施政下でなくなったら、安保の対象から外れるわけだ。あらら。

何がどうなったときに「日本の施政下」でなくなるわけ? 中国軍が上陸したとき? 日本が領有権の主張をやめたとき?
具体的に説明をどうぞ。前者であるのなら、おまえは「竹島は韓国領土だ」と認めるってことになる。

>地理的にね。日本の一部が侵略されようが、日本人が何人死のうが、大した問題じゃないとも言えるよね。

条約不履行によって基地を使わせてもらえなくなったら「大した問題」だろが。

> 実際に機会を得たことがないんだから、強弁しても始まらない。

はい、うそです。「その主張を掲げて立候補する機会」はいつでもあるのです。
やる人がいるのか、いないのか、というだけ。機会はいつでもある。でも、やらない。なぜ?

491 :ガミラス愛国党 党首デスラー:2014/09/10(水) 21:57:05.13 ID:9DGaASWX.net
>>486 ID:M66noFek>>482
>錯誤だね。君も上で地理的に重要だと言ってるじゃないか。

錯誤ではないね。基地を置かせてもらいたいなら、日本の防衛に尽力する。これが義務。

>関係なく、米国が国益と考えるかどうかってだけだよ。

日本に基地を置くことが国益だと考えているから、米国は日本の防衛に尽力する。なんか間違ってるか?

>米国が作った憲法だからね。肝心のところを忘れちゃダメだよ。

残念。その米国は、ちゃんと「96条」を作ったんだろ? つまり「民意があれば改憲してよし」ってのが米国の意思。

>だから米軍なしで、どう日本の安全保障が成り立つのか説明してから言いなさい。

何度言ってもわからん馬鹿だな。>>457で「現時点での日本の安全保障には、米軍は非常に重要」と書いたろが。

>上は、米軍がいることで日本を封じ込めているという発言だし、

中国に文句言わせないための方便じゃんか。

>下は、日本の体制は米国の承認(コントロール下)にあるとの認識を示した発言だね。

は? 「米軍の勝手な言葉など知るか」が、なぜそうなるんだ? もう、支離滅裂。論理的整合性、なし。

で、米国は日本に向かって「改憲するな」と一言でも言ったのか? ← この質問は重要だ。

492 :ガミラス愛国党 党首デスラー:2014/09/10(水) 22:09:39.30 ID:9DGaASWX.net
.

ゴ チ ャ ゴ チ ャ と 理 屈 を 述 べ て い る が 、

米 国 が 武 力 を 背 景 に 日 本 に 「 改 憲 す る な 」 と 言 っ た と い う 事 実 も 、

米 国 が 安 全 保 障 を タ テ に 日 本 に 「 改 憲 す る な 」 と 言 っ た と い う 事 実 も 、

何 ひ と つ な い の で あ る 。 そ ん な 事 実 は ま っ た く な い 。 事 実 こ そ す べ て 。

従 っ て 、 「 ナ イ フ を 突 き つ け ら れ て い る か ら 改 憲 で き な い 」 っ て の は

コ イ ツ の 脳 内 お 花 畑 か ら 生 え て き た 妄 想 に 過 ぎ な い 。

ご 自 分 の 主 張 が 「 客 観 的 事 実 」 に 基 づ く も の な の か 、

そ れ と も 個 人 的 主 観 を も と に し た 憶 測 に す ぎ な い の か 、

も う 一 度 、 よ く 考 え て み な 。

.

493 :名無しさん@3周年:2014/09/11(木) 09:48:26.00 ID:+F2DXbIg.net
>>490
> 施政化ってのは領土に加えて大使館とか公海における日本の
また風桶やっちゃったね。施政下とは、現在行政の支配が及んでいる(このスレ的
には、日本国憲法の支配下にある)所という意味だ。だから竹島は、歴史的に国際
法的に日本の領土であっても、対象にならないんだよ。米国だけじゃなく日本政府
もそう言ってる(亀井亜紀子参院議員の質問書に対する、日本政府の答弁書)。
つまり、尖閣が支那に占拠されて日本の行政が及ばなくなったら、対象から外れる
ってことだ。
危険に対する対処も、尖閣が占拠されて米国にどれだけ深刻な危険があるという
のかな? 単に批難声明出すとか、それだけでも「対処」に変わりないんだよ。

> これこそ言葉遊びだな。
ところが、日本自身がかつて実際にそれをやった実績がある。

> 前者であるのなら、おまえは「竹島は韓国領土だ」と認めるってことになる。
風桶やり過ぎて意味不明になってるよ。安保の対象かどうかという話をしてたはず
で、領土かどうかではない。言葉遊びのほころびが出始めたね。

> 条約不履行によって基地を使わせてもらえなくなったら「大した問題」だろが。
ありえない仮定を持ち出すのは詭弁。米軍なしで日本の安全は確保できないのだか
ら、枝葉の被害がでたからといって、安保破棄なんてできるわけがない。

> はい、うそです。
はい、うそです。有権者は各政党、各候補の思想はとうぜん知ってる。知っていな
きゃ君の屁理屈も成り立たない。で前述の通り、日本の代議士は改憲派だらけ。

494 :名無しさん@3周年:2014/09/11(木) 09:52:32.24 ID:+F2DXbIg.net
>>491
> 日本の防衛に尽力する。これが義務。
屁理屈じゃなく、根拠をどうぞ。

> 日本に基地を置くことが国益だと考えているから、米国は日本の防衛に尽力する。
私が主張してる通りだね。つまり国益でなくなったら(日本がイエスマンでなくなっ
たら)米国はさっさと見捨てるだろうね。尤も、その前にそんなことやらせないだろう
けどね。

> その米国は、ちゃんと「96条」を作ったんだろ?
意味不明。発議は議員の1/3という高いハードル。しかも、その発議する日本の国家
体制は、米国の強い影響下にある。変えるも変えないも米国次第というわけ。実際、
過去に行なわれてきたダイナミックな(解釈)改憲は、総て米国の意向に基づくもの。

> 何度言ってもわからん馬鹿だな。〜米軍は非常に重要」と書いたろが
何度言ってもわからん馬鹿だな。成り立たないなら「置かせてやってる」じゃなく
「居ていただいてる」だろ。

> 中国に文句言わせないための方便じゃんか。
根拠をどうぞ。方便なのか真意なのか、ここで確定するすべはないはずだよ。

> 「米軍の勝手な言葉など知るか」が、なぜそうなるんだ?
米国の承認が必要なら内政干渉だ。本来ならゆゆしき発言だが、日本は何も抗議
していない。

> 「改憲するな」と一言でも言ったのか? ← この質問は重要だ。
大笑い。私が示した言葉はどうでもよくて、自分が質問した言葉は重要なわけかw
いい加減な奴だな。「改憲するな」じゃないよ。改憲してもしなくても、米国の都合に
合わせてやれってことだろ。実際そうやって運用されてきた。

495 :名無しさん@3周年:2014/09/11(木) 09:56:30.20 ID:+F2DXbIg.net
>>492
言葉遊びだけで、ごちゃごちゃ言ってるのは、オマエ。

とうとう屁理屈が続かなくなって罵倒に変質してきたけど、事実は米国の意向に従っ
て運用され、解釈改憲やってきたと、ハッキリしている。

496 :名無しさん@3周年:2014/09/11(木) 11:48:17.10 ID:0B/DXbOi.net
>>487
「仮に」と言う前提を勝手に変えて主張する事が、自己の主張に関係ない理由による主張は制限されるべき
と言う事が理解できないみたいですね。

497 :名無しさん@3周年:2014/09/11(木) 11:57:13.46 ID:+F2DXbIg.net
>>496
日本語でどうぞ。

> 前提を勝手に変えて主張する事
私がどこかの前提を変えたと言ってるのかな? どの前提をどう変えたと言うのかな?

> 自己の主張に関係ない理由による主張
自己の主張ってどれ? 関係ない理由とは何? まったく日本語になってないよ。

498 :名無しさん@3周年:2014/09/11(木) 13:43:10.46 ID:VDHBTBM7.net
自爆って人は、この暴れている奴をどう見てるのかな?
やっぱりキャラかぶっているとか思うのかなw

>>497
訴訟法なんかの主張制限じゃないかな?まぁ自分で調べろや

499 :名無しさん@3周年:2014/09/11(木) 15:12:46.32 ID:+F2DXbIg.net
因縁をふっかけるが日本語をまともに使えず、具体的に説明をもとめても答えない。
とどめは、独り言の罵倒で逃亡宣言。

こういうのを世間一般では「キチガイ」って言うんだよ。

500 :名無しさん@3周年:2014/09/11(木) 16:37:45.64 ID:F2Y8ysWI.net
>>499
アンカーなしでぶつぶつ書いてるおまえが独言ジジイw

501 :名無しさん@3周年:2014/09/11(木) 16:59:31.09 ID:+F2DXbIg.net
悔しがり方だけは一人前w

502 :名無しさん@3周年:2014/09/11(木) 17:14:21.71 ID:F2Y8ysWI.net
>>501
アンカーも打てない、腰抜け野郎w

503 :名無しさん@3周年:2014/09/11(木) 17:56:46.90 ID:+F2DXbIg.net
現状は、誰かさんが稚拙な日本語の説明を放棄したため
先が続かず停滞してるんだけどねぇ

遠吠えだけは立派だねぇw

504 :ガミラス愛国党 党首デスラー:2014/09/11(木) 20:31:51.17 ID:7xjyoLg0.net
>>493 ID:+F2DXbIg
>だから竹島は、歴史的に国際法的に日本の領土であっても、対象にならないんだよ。

なるほど、施政下の意味は分かった。
じゃ、「現時点で日本の施政下にある領土」が攻撃を受けたら?

>危険に対する対処も、尖閣が占拠されて米国にどれだけ深刻な危険があるというのかな?
>単に批難声明出すとか、それだけでも「対処」に変わりないんだよ。

ここが嘘だね。なぜなら、日本の施政下の領土に対する攻撃については、
米国は「自国の平和及び安全を危うくするものであることを認める」とハッキリ書いてある。
自国の安全を脅かすモノに対する対処とはつまり、「反撃」だろ。

>風桶やり過ぎて意味不明になってるよ。安保の対象かどうかという話をしてたはずで、領土かどうかではない。

いや、だからさ、「尖閣が日本の施政下にない」というのは、どの時点を以てそう言うわけさ?

>米軍なしで日本の安全は確保できないのだから、枝葉の被害がでたからといって、安保破棄なんてできるわけがない。

いや、そもそも「枝葉の被害」に対して米軍が動かないという根拠がないだろ? おまえの思い込みじゃん。
尖閣・竹島で米軍が動かないのは、日本が自衛権を発動しないからだろ。

>日本の代議士は改憲派だらけ。

はい、論点をそらしました。今の日本の話ではありません。GHQが去った頃の話なのです。
繰り返すが、改憲を謳って立候補することは、いつでも誰にでもできた。
つまり、改憲のチャンスはいくらでもあったということだ。でも、誰もそれを謳って立候補はしなかった。
納得し、受け入れたからだ。

505 :ガミラス愛国党 党首デスラー:2014/09/11(木) 20:32:17.80 ID:7xjyoLg0.net
>>494 ID:+F2DXbIg
> 日本の防衛に尽力する。これが義務。
> 屁理屈じゃなく、根拠をどうぞ。

第5条の規定により「自国の安全を脅かすもの」とみなすわけだから当然、防衛に尽力するわな。
実際、米国は自国の安全を脅かすモノに対しては徹底的に戦うだろ?

>つまり国益でなくなったら(日本がイエスマンでなくなったら)米国はさっさと見捨てるだろうね。

日本がイエスマンであろうとなかろうと、地理的な重要性は何も変わらないんだが。

>尤も、その前にそんなことやらせないだろうけどね。

それはおまえの妄想だな。田中の話と同じだ。

>発議は議員の1/3という高いハードル。

2/3 な。そして、「大勢の国民の支持があれば改憲できる仕組み」をしっかり残している。これが事実。

>しかも、その発議する日本の国家体制は、米国の強い影響下にある。変えるも変えないも米国次第というわけ。

「米国の強い影響下にある」と「米国が変えるなと言っている」はぜんぜん違うんだが。

>実際、過去に行なわれてきたダイナミックな(解釈)改憲は、総て米国の意向に基づくもの。

アメリカの指示でそれをやったのか、単に日本が自らアメリカ様の顔色を窺って自主的にやったのか、どっち?

506 :ガミラス愛国党 党首デスラー:2014/09/11(木) 20:35:38.57 ID:7xjyoLg0.net
>>494 ID:+F2DXbIg
>根拠をどうぞ。方便なのか真意なのか、ここで確定するすべはないはずだよ。

真意が何なのかわからんモノを持ってきたのがそもそもの間違いだってことだな。

> >「米軍の勝手な言葉など知るか」が、なぜそうなるんだ?
>米国の承認が必要なら内政干渉だ。本来ならゆゆしき発言だが、日本は何も抗議していない。

米国が日本に直接言えば内政干渉だわな。だが、米国はそんなことは日本に対しては言っていない。

> 「改憲するな」と一言でも言ったのか? ← この質問は重要だ。

言ってないんだろ? つまり「改憲に対する米国の圧力」なんてのはおまえの妄想以外のナニモノでもないってことだ。

>米国の都合に合わせてやれってことだろ。実際そうやって運用されてきた。

日本が勝手にやってるだけだろ。米国が「安全保障」をタテに「米国に合わせろ」などと言ってきたことはあるのか?


>>495 ID:+F2DXbIg
>事実は米国の意向に従って運用され、解釈改憲やってきたと、ハッキリしている。

違うなぁ。
米国の顔色を窺うような政治家が自主的にアメリカの言葉に従ってきただけじゃんか。
「安全保障をタテに解釈改憲を迫った」ということが示される事実なんかないだろ?

事実と言えるのは、「アメリカの要望に応えてきた」という部分まで。
「安全保障をタテにされ、やむを得ずそうしてきた」ってぇのは、おまえの脳内お花畑から生えてきた妄想だ。

507 :名無しさん@3周年:2014/09/12(金) 10:07:36.67 ID:OCjl/HlI.net
>>504
> 自国の安全を脅かすモノに対する対処とは
程度の問題だね。日本の小さな島が占拠されて、米国にどれだけの脅威が
ある? まして占拠したのが米国の同盟国である韓国だったら?

> 日本の施政下にない」というのは、どの時点を以てそう言うわけさ?
それは条文の解釈だから締約国が協議して決めるんだろ。その時に両国の
力関係がものを言うわけだけど、守ってる側と守られてる側…さて、強いのは
どっち?

> 「枝葉の被害」に対して米軍が動かないという根拠がないだろ?
動くという保証もないんだよ。つまり反撃は「義務」でないってこと。

安倍は竹島の日の出席を止めただろ。止めた理由は米国からの要請以外に
どう考えられる? 靖国だって米国の顔色を見ながら恐る恐る参拝した。
北鮮の不審船だって、始めて銃撃したのは米国の指示(許可)があったからと
言われてるよね。それまでは拉致も含めて見て見ぬふり。つまり、総ては
米国の意向次第ってことを示してる。

> はい、論点をそらしました。
は? GHQが去った頃の国民は生活の立て直しに懸命で、憲法どころでは
なかった。ここら辺りは共産党の指摘どおりだよ。
それに激しい冷戦の最中であり、今より更に米国に対する依存度が高かっ
た。吉田路線も復興第一だったよね。

508 :名無しさん@3周年:2014/09/12(金) 10:12:56.82 ID:OCjl/HlI.net
>>505
> 米国は自国の安全を脅かすモノに対しては徹底的に戦うだろ?
米国は自国を侵略してる訳でもないキューバに制裁してるけど、日本に
は、日本の領土を侵略してる韓国と対立するなと言ってるよね。これは
米国が、自身の脅威と日本の脅威を必ずしも同じだと考えてないことを
示してるよね。同じ「脅威」でも解釈がぜんぜん違う。

> 地理的な重要性は何も変わらないんだが。
地理的重要性に、そこが日本でなくてはならないという条件や、日本人が
生きてなきゃならないという条件はないんだよ。

> 「大勢の国民の支持があれば改憲できる仕組み」をしっかり残している。
国民は一度も意思を問われたことがない。事実から逃げるのはやめろよ。

> 「米国の強い影響下にある」と「米国が変えるなと言っている」は
> アメリカの指示でそれをやったのか、単に日本が自らアメリカ様の顔色
また言葉遊びを始めちゃったね。影響は結果に表れる。改憲は主権者
のみが有する権利。国民の要請ではなく変わるってことの問題性から
目を逸らすなよ。国民の不満ではなく、米国の示す不満で変えることは、
日本国憲法の改正や運用が、米国の意思に準じているということだろ。

509 :名無しさん@3周年:2014/09/12(金) 10:20:21.76 ID:OCjl/HlI.net
>>506
> 真意が何なのかわからんモノを持ってきたのがそもそもの間違い
しきりに発言発言と騒いでるのは君だよ。私は表面的言葉じゃなく実際の
現象から説明してきたよね。改憲の件とか田中の件とか…、それを言葉が
あったのかなかったのかという一点に矮小化してるのは、いつでも君だろ。

> 「米国に合わせろ」などと言ってきたことはあるのか?
ほらね。米軍なしで安全保障が成り立たないと認めながら、米国の意向に
従ってるのは日本の勝手だと屁理屈を言う。あげくの果てにまた「発言」。

同調圧力って知らないの? 安全保障は生存にかかわる重大事項だ。相手
がそれを握ってる時の圧力(ナイフ)は絶大だろ。

> 米国の顔色を窺うような政治家が自主的にアメリカの言葉に従ってきた
それはつまり、発議できない理由を理解したってことだよね。発議されな
ければ、国民は意思を反映できない。じゃ代議士は、なぜ顔色を窺わなけ
ればならないのかな? 「勝手にやってる」じゃ説明できないでしょ。

510 :名無しさん@3周年:2014/09/12(金) 10:24:41.42 ID:EOz/S/IZ.net
>>509
私、私が、って連発してるが、おまえ誰なんだよ。
アンカー相手にだけ分かればイインダ、ってなら自分等でチャットででもやってくれ。

私が言った、と言いたいならコテハンを使えよ。

511 :名無しさん@3周年:2014/09/12(金) 10:26:01.23 ID:OCjl/HlI.net
キチガイは黙ってろ

512 :名無しさん@3周年:2014/09/12(金) 10:50:31.94 ID:oBvc6vVq.net
さすがに、帝国憲法をそのまま復活派は無理だろうね。
復活後に改正とか書いているが、
そういうややこしいことを国民が認めるかどうか?

513 :名無しさん@3周年:2014/09/12(金) 11:14:43.03 ID:8TzrkgAc.net
>>511
ファビョってるなー。
まあ、働けよ。ジジイw

514 :名無しさん@3周年:2014/09/12(金) 11:17:17.81 ID:OCjl/HlI.net
キチガイは黙ってろ

515 :名無しさん@3周年:2014/09/12(金) 11:25:12.41 ID:8TzrkgAc.net
>>507-509
キチガイはダマッテロw

516 :名無しさん@3周年:2014/09/12(金) 11:40:44.89 ID:OCjl/HlI.net
キチガイは黙ってろ

517 :名無しさん@3周年:2014/09/12(金) 11:45:43.24 ID:YMvukD2u.net
なんだかわからないが、お互いに言い立てているな。

518 :名無しさん@3周年:2014/09/12(金) 11:49:03.20 ID:cY+EjWiR.net
これ誰でしょう?慰安婦?
http://up.pandoravote.net/up/index.php?id=00038380

519 :名無しさん@3周年:2014/09/12(金) 13:59:20.71 ID:x2b5LO1A.net
ちょっと興味深いスレッドがあったので、
見に行ってきてみて。
p://peace.2ch.net/test/read.cgi/news2/1407213826/
ここの900番台以降ね。
日本の国体について、いろいろな考え方があるようだ。

520 :名無しさん@3周年:2014/09/12(金) 16:59:32.77 ID:Ln1K8n/c.net
あの戦争は侵略戦争だったことに、誰も異論はないよ。

聖戦でも、侵略。
皇国でも、侵略。
神国でも、侵略。
八絋一宇でも、侵略。
天壌無窮でも、侵略。
東亜新秩序で、侵略。
大東亜共栄圏で、侵略。
自衛のために、侵略。

どんな目的を主張しようが、侵略という手段が正当化されることは絶対にない。

521 :名無しさん@3周年:2014/09/12(金) 17:00:16.27 ID:Ln1K8n/c.net
国家神道がアマテラスを最高神としたのは、天皇家をその子孫として日本に君臨統治することを正当化するため。
さらに、神道と国政を一体化させることで(政教一致)、西洋列強の進出の尖兵としてのキリスト教への宗教的防御壁として。
もうひとつは富民でなく富国強兵を最優先したため後回しにされた臣民たちへの巧言令色として。

つまり、右派言論のいう皇紀2600余年というのも、まったくの嘘、さらに日本の歴史と維新政府の正当性はまったく重ならないこと。
維新政府の正体は、下級武士による封建体制内での下剋上政権であること。
そして、その性格は、内乱を起こすことを狙った英国の資金と圧倒的な最新兵器による『暴力革命』であり、天皇の権威でも正当性でも、天が味方したわけでも何でもないこと。

維新政府はそれが十分わかっていたからこそ、理念を掲げるだけではなく、その実現手段として、維新政府と同じく暴力革命を正当化する共産主義を徹底的に弾圧したのだ。

522 :名無しさん@3周年:2014/09/12(金) 17:11:59.50 ID:U9UU91wr.net
>>521
結局、即席の国家神道と、2600年続いたとか言うのが、全くの架空だったわけだね。
天上なんとかも、
万世一系とかも、
明治時代に入ってからの概念の訳だ。

523 :名無しさん@3周年:2014/09/12(金) 18:25:00.66 ID:OCjl/HlI.net
自分の主張に「誰も異論はない」なんて、平気で言えるようなヤツには
気軽に同意しない方が良いと思うのだが…

524 :名無しさん@3周年:2014/09/12(金) 18:49:31.92 ID:U9UU91wr.net
>>519
旧仮名遣いさんが、
国体、国体と叫んでいるからね。

525 :ガミラス愛国党 党首デスラー:2014/09/12(金) 21:20:16.79 ID:sgLPRn+Z.net
>>507 ID:OCjl/HlI
>日本の小さな島が占拠されて、米国にどれだけの脅威がある?

どれだけの脅威があるかを決めるのは米国だ。おまえが決めることじゃない。

> 日本の施政下にない」というのは、どの時点を以てそう言うわけさ?

>それは条文の解釈だから締約国が協議して決めるんだろ。

米国がどう出るかわからんってことだろ?
つまり「尖閣が占領されたら施政下ではなくなるから安保の対象から外れる」ってのは、おまえの主観的独断じゃん。

>動くという保証もないんだよ。つまり反撃は「義務」でないってこと。

違うね。安保的には義務だ。おまえが言ってるのは、「米国が義務を果たすとは限らない」だろ?

>止めた理由は米国からの要請以外にどう考えられる? 靖国だって米国の顔色を見ながら恐る恐る参拝した。

それが「安全保障をタテにした脅し」だったのか、単なる「忠告」だったのか、どう判断するわけ?

>北鮮の不審船だって、始めて銃撃したのは米国の指示(許可)があったからと言われてるよね。

誰が言ってるの?

>は? GHQが去った頃の国民は生活の立て直しに懸命で、憲法どころではなかった。

5年経っても10年経っても、「押しつけ憲法は我慢ならんから変えよう」という気運にはなりませんでしたとさ。

そ も そ も 、 当 時 の 国 民 が 「 押 し 付 け ら れ た 」 と い う 認 識 を 持 っ て い た と い う 証 拠 は あ る の か ?

526 :ガミラス愛国党 党首デスラー:2014/09/12(金) 21:20:54.00 ID:sgLPRn+Z.net
>>508 ID:OCjl/HlI
>これは米国が、自身の脅威と日本の脅威を必ずしも同じだと考えてないことを示してるよね。

日本が戦おうとしなきゃ、米国だって手ぇ出すわけにはいかんわな。
そうこうしてるうちに、それが「安定状態」になってしまった。明らかに、初動対処の誤り。

>地理的重要性に、そこが日本でなくてはならないという条件や、日本人が生きてなきゃならないという条件はないんだよ。

他国(主に、中国?)に取られるわけにはいかんだろ? 必然的に、戦うしかない。

>国民は一度も意思を問われたことがない。事実から逃げるのはやめろよ。

嘘。立候補するのも国民だ。改憲を掲げて立候補する機会はいつでもあった。これが事実なのだよ。

> 「米国の強い影響下にある」と「米国が変えるなと言っている」は
> アメリカの指示でそれをやったのか、単に日本が自らアメリカ様の顔色

>影響は結果に表れる。

違う、違う。結果を見て、個人的主観に基づいて勝手に「影響」をこしらえているだけ。

>国民の不満ではなく、米国の示す不満で変えることは、日本国憲法の改正や運用が、米国の意思に準じているということだろ。

え〜〜っとさ・・・・・・
安倍の解釈改憲が、「米国による安全保障をタテにした脅し」の結果なのか、安倍の信念なのか、どう判断するの?

527 :ガミラス愛国党 党首デスラー:2014/09/12(金) 21:22:29.06 ID:sgLPRn+Z.net
>>508 ID:OCjl/HlI
>これは米国が、自身の脅威と日本の脅威を必ずしも同じだと考えてないことを示してるよね。

日本が戦おうとしなきゃ、米国だって手ぇ出すわけにはいかんわな。
そうこうしてるうちに、それが「安定状態」になってしまった。明らかに、初動対処の誤り。

>地理的重要性に、そこが日本でなくてはならないという条件や、日本人が生きてなきゃならないという条件はないんだよ。

他国(主に、中国?)に取られるわけにはいかんだろ? 必然的に、戦うしかない。

>国民は一度も意思を問われたことがない。事実から逃げるのはやめろよ。

嘘。立候補するのも国民だ。改憲を掲げて立候補する機会はいつでもあった。これが事実なのだよ。

> 「米国の強い影響下にある」と「米国が変えるなと言っている」は
> アメリカの指示でそれをやったのか、単に日本が自らアメリカ様の顔色

>影響は結果に表れる。

違う、違う。結果を見て、個人的主観に基づいて勝手に「影響」をこしらえているだけ。

>国民の不満ではなく、米国の示す不満で変えることは、日本国憲法の改正や運用が、米国の意思に準じているということだろ。

え〜〜っとさ・・・・・・
安倍の解釈改憲が、「米国による安全保障をタテにした脅し」の結果なのか、安倍の信念なのか、どう判断するの?

528 :ガミラス愛国党 党首デスラー:2014/09/12(金) 21:30:46.78 ID:sgLPRn+Z.net
>>509 ID:OCjl/HlI
>私は表面的言葉じゃなく実際の現象から説明してきたよね。

実際の現象に、おまえの個人的かつ主観的な理由付けをしてるだけじゃん。

>あったのかなかったのかという一点に矮小化してるのは、いつでも君だろ。

「言葉がない」のだから、おまえの個人的かつ主観的な解釈にすぎんわけだろ? 違うか?

>米軍なしで安全保障が成り立たないと認めながら、米国の意向に従ってるのは日本の勝手だと屁理屈を言う。

何度も言うが、「米国なしで安全保障は成り立たない」ということと、
「安全保障をタテに米国が改憲を阻んできたというのはホントか?」ってぇのは、ぜんぜん別の話だ。

>同調圧力って知らないの? 安全保障は生存にかかわる重大事項だ。相手がそれを握ってる時の圧力(ナイフ)は絶大だろ。

いや、だからさ、「相手がナイフを持っている」と「相手にナイフを突きつけられている」の区別ぐらいつけろよ。
「ナイフを持ってる」のはわかったってば。「突きつけられている」ってのは、おまえの主観だろ?

>それはつまり、発議できない理由を理解したってことだよね。
>発議されなければ、国民は意思を反映できない。じゃ代議士は、なぜ顔色を窺わなけ
>ればならないのかな? 「勝手にやってる」じゃ説明できないでしょ。

「顔色を窺って改憲発議ができない代議士」と、「顔色を窺ってるわけじゃないが、改憲の必要性を感じない代議士」と、
「“今、改憲発議しても支持が得られない、民意に否定されたら終わりだから”と、機会をうかがってる代議士」と、
こういう代議士たちが日本の国会を占めるから。
おまえは、「顔色を窺って改憲発議ができない代議士」しか居ないと思ってるわけ?

529 :ガミラス愛国党 党首デスラー:2014/09/12(金) 22:01:44.79 ID:sgLPRn+Z.net
.


靖国など、たかが一宗教法人。
「戦死者の魂が祀られている」ったって、「そいつらが勝手にそう言ってるだけ」だ。
その辺の個人経営の宗教法人が「ウチの祭壇にも、戦死者の魂が祀られている」と言ってるのと同じ価値しかない。

信じるか、信じないかは完全の個人の主観、個人の宗教心。信じてないのなら参拝する必要はまったくないし、
「信じなきゃならん」という客観的な理由など何ひとつない。

従って、「首相だから参拝せにゃならん」という客観的な理由も何ひとつない。

つまり、安倍や閣僚の参拝は、「政治家の責務」でも何でもなく、個人的な信仰心を満たしているだけというシロモノ。

.

530 :名無しさん@3周年:2014/09/12(金) 22:15:07.25 ID:IjvYDxji.net
靖国神社=明治に作られた長州や新政府側の、
即席の国家神道の神社だからね。
それに抗議するとかの左翼も変だが、
いわゆる保守でも、長州系以外はどうなんだろうか?

531 :名無しさん@3周年:2014/09/13(土) 01:15:08.47 ID:FEzrvIXQ.net
旧憲法ってのは、ある種の神前政治の規定だった。
だからあるときは天皇を権威の象徴とし、実権は実務政治家が握るた傀儡天皇制。

そして次には天皇は居るだけで何もせず(梅毒で知的障害者だった大正天皇)、民選議会が実権を握った(大正デモクラシー)偶像天皇制。

その次、昭和十年の国体明徴声明で降臨したのが、天皇は超憲法、先国家的存在であるアラヒトガミ(荒ぶるカミ)とし臣民に隷従と人柱を強要する神権天皇制(天皇制全体主義)。

これらまったく異なるフェーズの体制を同じ文言の旧憲法がシームレスに移行させ得たのは、旧憲法が「天皇の自己宣言(祖先神への宣誓)」といだけのものだったから、
その解釈改憲も天皇の独断専権だったというだけのこと。

これがまさに法治主義の否定である、「人治主義」。
安倍はその再現を狙う。

532 :名無しさん@3周年:2014/09/13(土) 07:32:50.91 ID:KJK9rvx7.net
竹島と尖閣の問題を
領土問題という括りに放り込んだ上で語るのは錯誤を招くだけになるからね

竹島は韓国領としての案から、日本がアメリカを動かした事で日本領とされる案に変更されたものの
イギリスなどからの反発を受け、何れの領土とも明記されない案が確定した
連合国との兼ね合いがあり、アメリカ一国の思惑でどうにかなる背景ではなかったからね

533 :名無しさん@3周年:2014/09/13(土) 11:00:08.42 ID:OqK+FK7T.net
>>525
> どれだけの脅威があるかを決めるのは米国だ。おまえが決めることじゃない。
私はずっとそう言ってるんだが? 脅威に決まってると言い続けてきたのは君だろ。

> 米国がどう出るかわからんってことだろ?
私はずっとそう言ってるんだが? 義務だと言い続けてきたのは君だろ。

> 違うね。安保的には義務だ。
ほらね。無根拠に「対処」を「反撃」だと言い張ってる。

> それが「安全保障をタテにした脅し」だったのか
違う。力関係によって発言の圧力(重さ)が違ってくるという指摘だ。たとえば、私が
発言しても、だだの個人的意見だが、安倍総理が発言したら政治的圧力を伴っ
たものとなるだろ。

> 誰が言ってるの?
石破茂を始めとする複数の議員達や、ほぼ総てのマスコミの論評。

> 5年経っても10年経っても
> 当 時 の 国 民 が 「 押 し 付 け ら れ た 」 と い う 認 識 を
私が現在の話をしたら「GHQが去った直後の話だ」と難癖つけたくせに、今度は
5年10年と言い出すのか? 君は自分の発言にもいい加減な態度なんだね。
そして「押しつけ」は客観的事実であって、認識してないなら、それは国民の理解
問題になるね。

534 :名無しさん@3周年:2014/09/13(土) 11:07:16.80 ID:OqK+FK7T.net
>>526
> 日本が戦おうとしなきゃ、米国だって手ぇ出すわけにはいかんわな。
話を摩り替えないでね。脅威としての認識や対処に差がある例として示したんだよ。

> 他国(主に、中国?)に取られるわけにはいかんだろ?
だから「韓国だったらどうなんだ?」と再三質問してるだろ。一度も答えてないね。

> 嘘。立候補するのも国民だ。
だから、国民が選んだ議員の大半は改憲派だと言っただろ。何度言わせるのかな?

> 結果を見て、個人的主観に基づいて勝手に「影響」をこしらえているだけ。
じゃ別の原因を例示しろよ。君は「違う」と言い張ってるだけじゃないか。
外交の総てが我々の前に公開されてるわけじゃない。たとえば、首脳会談でどんな
言葉が交わされたかなんて直接知る術はない。マスコミの記事を含めて、こういう
問題の捉え方は推論を含むものと成らざるを得ない。当然、君の意見もその範疇だ。

とにかく内外を問わず、日本に対する米国の強い影響力を否定する意見など皆無に
等しいことは「確かな事実」だよ。それを否定したいなら、それ相応の論理をもって
しろよ。屁理屈の強弁じゃなくてな。

535 :名無しさん@3周年:2014/09/13(土) 11:08:21.94 ID:OqK+FK7T.net
>>528
> 「安全保障をタテに米国が改憲を阻んできたというのはホントか?」ってぇのは
米国が米国に都合よく作って押しつけた憲法を、その後も米国の強い影響下にあり
ながら、米国の意向を無視して変えることなどできないだろ、という常識的な話を
してるんだがね。

> 「突きつけられている」ってのは、おまえの主観だろ?
違う。「ナイフを持ってる」は、ナイフがあることを相手に知らしめて始めて意味
を持つ。相手が知らないならナイフは無いのと同じだ。屁理屈にもなってない。

> 「顔色を窺って改憲発議ができない代議士」しか居ないと思ってるわけ?
発議されなければ、国民は意思を反映できないっていうのは理解したよね? じゃ
代議士はなぜ顔色を窺わなければならないのかな? どうして答えないの?

君の主張を総合すると、明確な「発言」で「真意」を裏付けられたもの以外、総て
は闇の中…ってことだよね。じゃ、国民が憲法支持してるとか納得してるとかいう
のも含めて、君の主張もみんな取るに足らない主観ってことだよね。

>>529
完全の個人の主観だったら、目をつり上げて騒ぎ立てるキチガイは迷惑だよね。
個人の信仰は尊重されるべきだと、憲法にも書いてあるもんね。

536 :名無しさん@3周年:2014/09/13(土) 12:23:30.25 ID:c/1OnvJT.net
>>531
>これらまったく異なるフェーズの体制を同じ文言の旧憲法が
>シームレスに移行させ得たのは、
>旧憲法が「天皇の自己宣言(祖先神への宣誓)」といだけのものだったから、
>その解釈改憲も天皇の独断専権だったというだけのこと。

やはり不思議だと思うのは、
明治大正昭和初期と、
社会の雰囲気は変化していたのに、
明治中期から後期に成立していた、
帝国憲法の文言は、全く変わらないで、
シームレスな体制の移行が行われていたんだよね。

だから、戦前は良かったという考え方にしても、
大正時代の戦前は良かったと言う考え方も出来るし、
昭和12年から昭和14年あたりまで、
つまり、1937年から1939年当たりまでは良かったという、
区分が不明確なとらえかたも可能になってしまうわけだね。

537 :名無しさん@3周年:2014/09/13(土) 12:41:05.99 ID:cK16W5JQ.net
 
//burke -conservatism.blog.so-net.ne.jp/2010-02-14

・・・大日本帝国憲法(明治憲法)こそが、日本国の真の日本国法=日本国の國體(国体、[国憲])を成文化した真正の憲法である。

憲法の条文に・・不備があり、統帥権干犯問題や天皇機関説事件や大東亜戦争(特に対英米戦争)に突入してしまったことなどにおいて軍の暴走を止められなかったという難点があったのは事実である。
しかし、昭和天皇は、立憲君主(としての立場)を貫徹された、偉大な大帝であった。

立憲君主を貫徹された昭和天皇を逆に悪用したのが、帝国政府や帝国陸海軍であり、純度100%のコミュニストである近衛文麿・・が帝国議会を欺いて成立させた国家総動員法とその後の統制経済体制のための省令の乱発、
大政翼賛会の設立こそが、明治憲法を無視した政府による無憲法の「法治主義」の典型なのあって、大日本国帝国憲法自体をして、天皇という「人による支配」=「狭い意味の法治主義」などとは憲法も真の歴史も全く知らない阿呆の戯言である。
 

538 :名無しさん@3周年:2014/09/13(土) 12:49:32.63 ID:geZnrigq.net
帝国憲法が素晴らしいと言う意見が、
最近増えてきているが、
世界情勢や米国の意向は、
帝国憲法復活には反対であろう。
つまり、もしそうなら日本は国連から脱退するようになるわけだ。

539 :名無しさん@3周年:2014/09/13(土) 13:41:42.23 ID:vVRWjdc8.net
>>524
國體とは何ぞや。曰く。

「國學とは、歴史を研究して國の成立沿革を察し、文學を研究して國民好尚の歸趨を察し、言語を研究して國民思想の發表方法を察し、
~話傳説風俗習慣を研究して其の性情を察し、道コの過去現在を研究して將來の指針を立て、國法を研究して其の當否を察し、
音樂美術を研究して其の情操の赴く所を察して將來の歸趨を考ふる如きゥを以ての學なり。」
こを以て宣明されし者をこそ「國體」と謂ふ可けれ。
山田孝雄博士謹述「大日本國體概論」詞セより拔粹。

 而して國法に於ける當否、亦は其に伴う法に關る國體とは何ぞやと云ふに統治權の所在の何處にありやと云ふ縡なり。
民主主義及び國民主權と云ふ慨念、是孰も或特定の思想を以て人の理性より案出されし者にて、然も西歐人が宗ヘ觀及び歴史的態樣を以て歴し者なり。
何一學ばざる者共に國體の如何を論ず可き手立さ/\ある可きならず。

540 :ガミラス愛国党 党首デスラー:2014/09/13(土) 13:55:06.57 ID:HowMEGXN.net
>>533 2 ID:OqK+FK7T
>私はずっとそう言ってるんだが? 脅威に決まってると言い続けてきたのは君だろ。
>私はずっとそう言ってるんだが? 義務だと言い続けてきたのは君だろ。

つまり、「アメリカがどう出るかはわからない」だろ?
「改憲しようとしたら守ってくれない」のかどうかすらわからんってことじゃんか。
おまえの言う「ナイフを突きつけられた状態」ってのがおまえの妄想に過ぎないという証左だろ。

>ほらね。無根拠に「対処」を「反撃」だと言い張ってる。

自国への攻撃への対処っつったら、フツー反撃だわな。米国のような好戦的な国ならなおさらだ。
ま、ここは「対処」だとしても、「危険を排除するために尽力する」ってことだろが。

> 安倍総理が発言したら政治的圧力を伴ったものとなるだろ。

伴わないね。「正しい手続きを経た発言」以外は、単なる個人の見解だ。
安倍が「天皇に主権を与えます」と言ってもただの世迷言。「与えたかったら改憲しろ」って言われるだけだ。

>石破茂を始めとする複数の議員達や、ほぼ総てのマスコミの論評。

で、米国の指示は本当にあったわけ?

>私が現在の話をしたら「GHQが去った直後の話だ」と難癖つけたくせに、

あのね、「直後はそれどころじゃなかった」なら、5年10年経って落ち着いてからやればいいだろ。
じゃ、なぜそうしなかったの? ・・・・・・という話なのだよ。なぜ?

>そして「押しつけ」は客観的事実であって、

「押し付け」とは「意に反して」だ。「当時の国民が嫌がってた」という証拠がなきゃ、「客観的事実」とは言えんな。

541 :ガミラス愛国党 党首デスラー:2014/09/13(土) 13:56:21.10 ID:HowMEGXN.net
>>534 ID:OqK+FK7T
>話を摩り替えないでね。脅威としての認識や対処に差がある例として示したんだよ。

いくら「自国への攻撃とみなす」と言ったって、当の日本が戦おうをしなきゃ
「日本は大して脅威と思ってない」とみなされるわな。となれば、米国が勝手に動くわけにもいかんだろ。

>だから「韓国だったらどうなんだ?」と再三質問してるだろ。一度も答えてないね。

知るか。米国に聞け。

>だから、国民が選んだ議員の大半は改憲派だと言っただろ。何度言わせるのかな?

え〜〜っと、>>526で言ってる「改憲の機会があった」ってのは、GHQが去って間もない頃の話なんだよ。
その頃、「改憲」を謳って立候補したヤツはいるのか? そいつは当選し、国会に改憲案を提出したのか?
してないだろ? つまり、変えるために立候補する機会はあったのに、誰もしなかったってことだ。

>じゃ別の原因を例示しろよ。君は「違う」と言い張ってるだけじゃないか。

証拠のないことをゴチャゴチャと言うことはしないの。
おまえの言う「アメリカの意図」ってのは、「ぼくの かんがえる、あめりかの いと」 に過ぎないんだよ。

>問題の捉え方は推論を含むものと成らざるを得ない。当然、君の意見もその範疇だ。

推論は推論であって、事実ではない。「アメリカが安全保障をタテに改憲を阻んでいる」ってのも、推論に過ぎない。

>日本に対する米国の強い影響力を否定する意見など皆無に等しいことは「確かな事実」だよ。

誰も「強い影響力を持っている」ことまでは否定してないよ。だが、「確かな事実」と言えるのはここまで。
「その影響力を以て日本の改憲を阻んでいる」というのは、おまえの単なる推論であって、事実であるとは言えない。

542 :ガミラス愛国党 党首デスラー:2014/09/13(土) 14:03:24.39 ID:HowMEGXN.net
>>535 ID:OqK+FK7T
>米国が米国に都合よく作って押しつけた憲法を、

「押し付けた」ってのは、「当時の日本人の大半が嫌がってた」という証拠が無きゃ成り立たない理屈だね。

>その後も米国の強い影響下にありながら、米国の意向を無視して変えることなどできないだろ、

米国は、第96条という「十分な民意があれば改憲できる余地」を敢えて残して去って行ったのだよ。
したがって、「米国の意向は“改憲するな”である」というのは単なる主観的憶測に過ぎない。
「十分な民意がないなら改憲するな」ならわかるが、改憲そのものを否定するのが米国の意向だとする根拠はない。
どのへんが「常識」やねん。

>違う。「ナイフを持ってる」は、ナイフがあることを相手に知らしめて始めて意味を持つ。

だからさ、「オレ、ナイフ持ってるぜ」と言ったら、イコール「言うこと聞かないと刺すぜ」になるのか?
それこそ超短絡的な思考回路だろ。「手に持っているナイフを見せる」と「ナイフを突きつける」の違い、わかってる?

> じゃ代議士はなぜ顔色を窺わなければならないのかな? どうして答えないの?

「アメリカ様に守ってもらえないと困るから」と、そいつらが思っているからだろ?
でも、そう思ってない議員だっているだろ。なぜなら、アメリカが安全保障をタテにした脅しをしてるわけじゃないからだ。

そして逆に聞きたい。「今の改憲派議員が発議しないのはアメリカの顔色を窺っているからだ」という客観的な証拠は?
「今発議しても勝てないから」ではなく「アメリカの意向に反するからだ」と考えて発議を控えているという客観的な証拠は?

543 :名無しさん@3周年:2014/09/13(土) 14:04:52.54 ID:r/jVHReK.net
>>540
「押し付け」と呼んでいることが客観的事実との主張には
それなりの合理性があるよ。マッカーサー草案について知っていれば、
「押し付け」という主張の意図するところはわかるはず。
この草案を受け取った日本側がほぼそれに沿った形で現在の
憲法となっている。国民が嫌がっていたという意味ではないよ。

544 :ガミラス愛国党 党首デスラー:2014/09/13(土) 14:06:18.35 ID:HowMEGXN.net
>>535 ID:OqK+FK7T
>君の主張を総合すると、明確な「発言」で「真意」を裏付けられたもの以外、総ては闇の中…ってことだよね。
>君の主張もみんな取るに足らない主観ってことだよね。

理屈で言えばそうなるな。当然、「押し付けられた」ってのも、取るに足らない主観だ。

ただし、「改憲しようと思えばいつでもできたのに、そうしなかった」というのは厳然たる事実。
改憲を謳って立候補することは、選挙があるたびに、いつでも誰にでもできたのに、そうしなかった。
これが事実。

>完全の個人の主観だったら、目をつり上げて騒ぎ立てるキチガイは迷惑だよね。

そう。参拝という行為自体に目を吊り上げて騒ぎ立てるのはよろしくない。
同様に、「首相なら参拝するべきだ」と目を吊り上げて騒ぎ立てるのもよろしくない。

>個人の信仰は尊重されるべきだと、憲法にも書いてあるもんね。

参拝するのは自由だが、それは「政治家として必要な行為」ではなく「極めて個人的な信仰心を満たすため」なのだから、
税金を使って行くことは許されない。公務中に公用車のガソリンを使って行くことは許されない。
参拝したかったら、自分のフリーな時間に、自分の車やカネで行け。そこは、目を吊り上げて騒ぐべきところだ。

545 :名無しさん@3周年:2014/09/13(土) 14:11:09.59 ID:r/jVHReK.net
>>541
>いくら「自国への攻撃とみなす」と言ったって、当の日本が戦おうをしなきゃ
>「日本は大して脅威と思ってない」とみなされるわな。となれば、米国が勝手に動くわけにもいかんだろ。

先日オバマがスピーチしたことからも明らかなとおり、
シリアは米国に攻撃をしていないにもかかわらず、
米国の一方的な理由により、米国はシリアを空爆するといっている。
それをシリアは侵略と呼んで非難しているが?

>>542
>「押し付けた」ってのは、「当時の日本人の大半が嫌がってた」という証拠が無きゃ成り立たない理屈だね。

これは上でも指摘したが、「押し付け」の意味が違う。

>「十分な民意がないなら改憲するな」ならわかるが、改憲そのものを否定するのが米国の意向だとする根拠はない。

米国は日本の再軍備を警戒していたことは資料によっても裏付けられている。
日本の再軍備を防ぐためにありとあらゆることをやってきた。

546 :名無しさん@3周年:2014/09/13(土) 14:19:31.34 ID:r/jVHReK.net
>>542
>そして逆に聞きたい。「今の改憲派議員が発議しないのはアメリカの顔色を窺っているからだ」という客観的な証拠は?
>「今発議しても勝てないから」ではなく「アメリカの意向に反するからだ」と考えて発議を控えているという客観的な証拠は?

この改憲については「アーミテージ・レポート」などで米国(米国の一部)から
要求そのものが来ている。それを実行しようとしているのが安倍だよ。
集団的自衛権の行使に向けた動きがまさにそれだ。
安倍が首相に返り咲いたのも米国の後ろ盾があるからと見るのは合理的だ。

547 :ガミラス愛国党 党首デスラー:2014/09/13(土) 14:22:34.66 ID:HowMEGXN.net
>>545 ID:r/jVHReK
>それをシリアは侵略と呼んで非難しているが?

米国の中東政策の都合など知るか。米国とシリアに聞け。

>これは上でも指摘したが、「押し付け」の意味が違う。

押し付ける:無理にさせる・無理に人に引受けさせる 【国語辞典より】

つまり、「意に反して無理やり」ってことだ。
「新しい憲法」が、当時の日本人の意に反するモノだったという証拠が無きゃ、「押し付け」とは言えんわな。

>米国は日本の再軍備を警戒していたことは資料によっても裏付けられている。
>日本の再軍備を防ぐためにありとあらゆることをやってきた。

ポツダム宣言なんかを読む限り、米国が恐れたのは「非民主的軍事政権」の再現だろ。
「十分な民意による改憲」まで否定してたわけじゃないだろ?

じゃなきゃ、「十分な民意があれば改憲できる余地」」を、GHQはなぜ残したんだ?

548 :ガミラス愛国党 党首デスラー:2014/09/13(土) 14:27:04.43 ID:HowMEGXN.net
>>546 ID:r/jVHReK
あの・・・・・・
「改憲しないのアメリカの顔色を窺てるからだ」と言えるのはなぜ? という話なのに、
なぜ安倍の解釈改憲の話になってるわけ?

549 :名無しさん@3周年:2014/09/13(土) 14:32:31.24 ID:r/jVHReK.net
>>547
>米国の中東政策の都合など知るか。米国とシリアに聞け。

そう、デスラーは何も知らない。知らないのに口を出すから失敗する。
米国はイスラム国打倒を大義名分に掲げ、主権国家であるシリアを
空爆すると宣言した。こんな馬鹿なことをしでかすのが米国なんだよ。

>つまり、「意に反して無理やり」ってことだ。

そうだ。日本側が用意した草案を破棄して、GHQ側の草案を日本に渡した。
これを当時の国民はきっと知らない。

>「十分な民意による改憲」まで否定してたわけじゃないだろ?

改憲によって再軍備も当然にありうる話だ。実際、そのように動いていた。
それが後の警察予備隊につながっていく。

>じゃなきゃ、「十分な民意があれば改憲できる余地」」を、GHQはなぜ残したんだ?

改憲規定のない憲法をお望みか?

550 :ガミラス愛国党 党首デスラー:2014/09/13(土) 14:35:44.97 ID:HowMEGXN.net
>>546 ID:r/jVHReK
>要求そのものが来ている。それを実行しようとしているのが安倍だよ。
>集団的自衛権の行使に向けた動きがまさにそれだ。
>安倍が首相に返り咲いたのも米国の後ろ盾があるからと見るのは合理的だ。

「安倍の願望とその要求が見事に一致している」というだけにしか見えないが・・・・・・
安倍の願望と米国からの要求が一致しない場合、米国の要求を呑むということがあるのか?

安倍は靖国参拝を批判した米国を逆に批判してなかったっけ?

551 :ガミラス愛国党 党首デスラー:2014/09/13(土) 14:44:27.62 ID:HowMEGXN.net
>>549 ID:r/jVHReK
>こんな馬鹿なことをしでかすのが米国なんだよ。

日本はイスラム国家でもないし石油利権をめぐって米国と対立してるわけでもないんだが。

>そうだ。日本側が用意した草案を破棄して、GHQ側の草案を日本に渡した。

日本が用意した憲法草案要綱
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%86%B2%E6%B3%95%E8%8D%89%E6%A1%88%E8%A6%81%E7%B6%B1

>詳細な検討を実施したGHQのラウエル法規課長は、翌年1月11日付で、「この憲法草案に盛られている諸条項は、
>民主主義的で、賛成できるものである」と評価

>GHQ草案を基にした憲法が制定後、憲法研究会の「要綱」と似ていることが早くから指摘されていたが、
>ラウエルが「要綱は民主主義的で賛成できる」と評価した文書の発見で、要綱が大きな影響を与えたことが確認された)。

>それが後の警察予備隊につながっていく。

再軍備を恐れるはずの米国が、反対しなかったじゃん。

>改憲規定のない憲法をお望みか?

ぼくが望む・望まないなど、「なぜ改憲できる余地を残したのか?」と何の関係があるのか、ぜひ教えていただきたい。

552 :名無しさん@3周年:2014/09/13(土) 14:47:35.11 ID:r/jVHReK.net
>>550
>安倍の願望と米国からの要求が一致しない場合、米国の要求を呑むということがあるのか?

このような場合に国益のほうをとったのが福田康夫総理だよ。
安倍なら米国の言いなりになるだろう。
福田はブッシュから1兆ドル(約100兆円)よこせと詰め寄られていた。
それで辞任とあいなった。

安倍の靖国参拝は米国の顔色を窺いながらギリギリのところでやっている。
米国にたてつくと、総理の座を追われるのが常だ。

>>551
改憲規定は憲法にとって原理的に必要だよ。

553 :名無しさん@3周年:2014/09/13(土) 15:03:55.21 ID:gEFY8d59.net
改憲規定が無いと駄目だよね。
帝国憲法は、不磨の大典と課自称して、
すぐに改定できないようにした居たのかも。

554 :名無しさん@3周年:2014/09/13(土) 15:51:17.54 ID:OqK+FK7T.net
>>540
> 守ってくれない」のかどうかすらわからんってことじゃんか。
日本にはね。だからいつでも米国の意向を気にしなければならない。その結果、
改憲のような国家の姿勢を変更するような改革にあたっては、米国にお伺いを
たてる必要が出てくるだろ。

> 「危険を排除するために尽力する」ってことだろが。
「尽力」とも書いてないね。

> 伴わないね。「正しい手続きを経た発言」以外は、単なる個人の見解だ。
現実逃避はいけないよ。じゃあ何でNHKの圧力問題はあんな騒ぎになったんだよ。
何の手続きも経ず直接の権限もない議員の発言が、何で問題になるんだ?

> で、米国の指示は本当にあったわけ?
あったろうね。君も説明出来ない様に、他に有力な原因が考えられないからね。

> 5年10年経って落ち着いてからやればいいだろ。
だから現在の話をしたんだろ。状況は5年10年でも大して変わらない。

> 「押し付け」とは「意に反して」だ。
違うよ。私は何度もこのスレで説明してるが、押しつけとは制憲権の侵害だ。

555 :名無しさん@3周年:2014/09/13(土) 15:51:42.14 ID:KJK9rvx7.net
ニクソンが副大統領として来日した当時、日本に国軍設置を求めるスピーチを行った

アメリカは戦後日本に対し、紛争解決のための戦力を放棄した憲法
それを勧めたことを誤りだとして、再軍備を求めた時代があったが
国民世論の強固な反発を受け、再軍備を目指す憲法改正の後押しから手を引いた

アメリカの押しつけ憲法だと主張していた連中は
押しつけた側であるアメリカが現行憲法の非戦を誤りだとした事で
改憲は容易いと踏んだのだろうが
主権者である国民は、再軍備を望まず
紛争解決のための戦力を放棄した現行憲法を良しとし続け、今に至っている

アメリカが再軍備を含めた改憲を望まなかったなどというのは誤りだからね

556 :名無しさん@3周年:2014/09/13(土) 15:52:43.19 ID:OqK+FK7T.net
>>541
> いくら「自国への攻撃とみなす」と言ったって、当の日本が戦おうをしなきゃ
話を摩り替えないでね。強弁はいただけないよ。

> 知るか。米国に聞け。
君の論理が破綻して逆切れかい?w

> GHQが去って間もない頃の話なんだよ。
また戻った。憲法は主権回復の条件だったはずだよ。今よりずっと米国に対する
依存度が高かった中で、掌返すように変えられる道理がない。妄想ばっかだね。

> 証拠のないことをゴチャゴチャと言うことはしないの。
じゃこういう問題で意見言えないじゃん。これからは「何も判りませ〜ん」だけ
言ってれば?

> 「アメリカが安全保障をタテに改憲を阻んでいる」ってのも、推論に過ぎない。
あらゆる状況証拠に適合した推論だけどね。

557 :名無しさん@3周年:2014/09/13(土) 15:53:12.89 ID:OqK+FK7T.net
>>542
> 「十分な民意がないなら改憲するな」ならわかるが、
再軍備も海外派兵も集団的自衛権も、国民の強い批難の中で強行されたけどね。

> イコール「言うこと聞かないと刺すぜ」になるのか?
なるだろうね。パナマとかエルサルバドルとか、米国には十分すぎる実績がある。

> でも、そう思ってない議員だっているだろ。
そう思ってない議員が発議するに足るほどいるなら、具体的に示してね。たしか、
証拠のない推論は言わないんだったよね。

> 発議しないのはアメリカの顔色を窺っているからだ」という客観的な証拠は?
顔色云々は君が言い出したことだ。しかも発議とは関係ない脈絡で出てきた話だ。

>>544
> いつでもできたのに、そうしなかった」というのは厳然たる事実。
これは「客観的」間違い。戦後の国会で、特定の政党が議会の2/3を占めたことは
一度もない。国会の大多数が改憲派だと言っても、各会派によって方向性が全く
違うから、特定の草案による発議は不可能だったんだよ。これが厳然たる事実。

> 「首相なら参拝するべきだ」と目を吊り上げて騒ぎ立てるのもよろしくない。
反対の嫌がらせに感情的となった、そういう輩もちらほらいるが、そもそも反対が
なければそういう輩は出てこなかった。参拝はされてたんだからつり上げる必要も
なかったしね。つまり、君の屁理屈は悔し紛れのアサヒ的混ぜっ返しw

> 参拝するのは自由だが、それは「政治家として必要な行為」ではなく
個人的感情をむき出しにしても滑稽なだけ。現在おこなわれてる参拝は私的参拝
で、玉串料などの公金支出がなければ、公用車を使ってSP付きで参拝しても憲法
違反ではない。最高裁判決ではだいたいそんな感じになってる。

558 :名無しさん@3周年:2014/09/13(土) 16:07:56.99 ID:KJK9rvx7.net
>>556-557
>憲法は主権回復の条件だった
GHQの上位組織である極東委員会による憲法見直しの検討要請があったよね

占領政策を担っていたのは極東委員会であり
GHQはその下部組織でしかなかった
天皇制廃止をも視野にするソ連や中国が参加する極東委員会に憲法改正を求められる事を
忌避したがっていたのは、他でもない当時の日本政府だった
むしろ積極的にアメリカを頼みにし
天皇制温存の憲法を良しとしていた日本政府側とも言える状況だった
占領統治が終わって以降、今度は一転して押しつけ憲法などと言い出す節操の無さこそ
呆れるべき話だからね

>国民の強い批難の中で
再軍備は果たされず、海外派遣に留まり、集団的自衛権行使は法整備に至ってもいない

>国会の大多数が改憲派だと言っても、各会派によって方向性が全く
>違うから、特定の草案による発議は不可能
それは改憲しようという中身が国民に受け入れてもらえないものだったという問題であって
アメリカのご意向でも、主権者の自覚の問題でもない
主権者の望む改憲案を提示できない側の問題でしかない

559 :名無しさん@3周年:2014/09/13(土) 16:28:47.96 ID:OqK+FK7T.net
>>558
悪玉くん、前回の逃亡からやっと生き返ったの?

> 極東委員会による憲法見直しの検討要請があったよね
話がズレてるよ。いつものことだけど。

> 今度は一転して押しつけ憲法などと言い出す節操の無さ
私は当時の日本政府とは別人なんだけど…、君なら判らなくても驚かないないよ。

> 中身が国民に受け入れてもらえないものだったという問題であって
いつもの妄想だね。それぞれの議員は国民の代表。発議されなければ国民の総意
は判らない。今回も我田引水が絶好調だね

560 :ガミラス愛国党 党首デスラー:2014/09/13(土) 16:36:25.88 ID:HowMEGXN.net
>>552 ID:r/jVHReK
>安倍なら米国の言いなりになるだろう。

それはあんたの主観だ。安倍は米国の意向を無視して靖国参拝してなかったか?

>福田はブッシュから1兆ドル(約100兆円)よこせと詰め寄られていた。
>それで辞任とあいなった。

え〜〜っと、不勉強で申し訳ないが、
米国が具体的に何をどうすることによって、福田を辞任させたわけ?

>米国にたてつくと、総理の座を追われるのが常だ。

え〜〜っと、不勉強で申し訳ないが、総理の座を追うために、米国は具体的に何をどうするわけ?
これ、以前にも聞いたが答えてもらってないような。

>改憲規定は憲法にとって原理的に必要だよ。

そして、米国が去り際に「この改憲規定を使うべからず」と釘を刺したという事実はない。

561 :ガミラス愛国党 党首デスラー:2014/09/13(土) 16:38:00.37 ID:HowMEGXN.net
>>554 ID:OqK+FK7T
>改憲のような国家の姿勢を変更するような改革にあたっては、米国にお伺いをたてる必要が出てくるだろ。

何言ってんの、あんた? 「駄目」とも言われてないのになんでいちいちお伺いたてるわけ?

>何の手続きも経ず直接の権限もない議員の発言が、何で問題になるんだ?

ぼくに言わせりゃ、「圧力を感じる方が馬鹿」だね。
実際、一議員がそう言ったからといって、何がどうなるってもんでもないだろ?

>他に有力な原因が考えられないからね。

あんたの言う不審船銃撃って、撃ってきたから撃ち返したってやつだろ? そんなもん、現場の人間にしてみりゃ当然だろ。
身を守るのに米国の指示などいるか。
で、米国の誰が日本の誰に、どう指示したの?

>だから現在の話をしたんだろ。状況は5年10年でも大して変わらない。

え? え? 現在って、米国から改憲阻止の圧力がかかってるの?
「発議がないのは“勝てないから”じゃなくて“米国が怖いから”である」という証拠はあるの?
ひょっとして、「発議がない」だけを見て「米国が怖いから」に結び付けてない?

>違うよ。私は何度もこのスレで説明してるが、押しつけとは制憲権の侵害だ。

ぼくがこのスレにで言ってる「押しつけ」とは「日本人の大半が納得せず、受け入れがたいと感じていた」という
辞書どおりの意味なんだがね。で、そういう事実はあるの? ないの?

562 :ガミラス愛国党 党首デスラー:2014/09/13(土) 16:44:34.33 ID:HowMEGXN.net
>>556 ID:OqK+FK7T
>話を摩り替えないでね。強弁はいただけないよ。

摩り替えか? 日本自身が自国を守るための具体的行動に出てないのにアメリカが出る道理はないだろ。

>君の論理が破綻して逆切れかい?w

え〜っと、「韓国が本格的に攻めてきたとき、改憲を目論むようなら守ってやらん」などと米国は言ったっけ?

>憲法は主権回復の条件だったはずだよ。今よりずっと米国に対する
>依存度が高かった中で、掌返すように変えられる道理がない。妄想ばっかだね。

「96条の手続きに従って改憲する」というのは憲法を順守した行為じゃんか。それ自体、何の問題があるんだ?

>じゃこういう問題で意見言えないじゃん。これからは「何も判りませ〜ん」だけ言ってれば?

別に言いたきゃ言えばいい。それに対してどんな突っ込みをするかは個人の自由。

>あらゆる状況証拠に適合した推論だけどね。

思い込みばっかりじゃん。

563 :名無しさん@3周年:2014/09/13(土) 16:55:09.11 ID:r/jVHReK.net
>>560
>それはあんたの主観だ。安倍は米国の意向を無視して靖国参拝してなかったか?

米国と安倍の支持者(極右)の両方の顔を窺いながらギリギリのところで参拝した。
だから参拝した日にちも微妙だった。

>米国が具体的に何をどうすることによって、福田を辞任させたわけ?

当時はリーマンショックの直前だ。あとはググッてほしいね。

>え〜〜っと、不勉強で申し訳ないが、総理の座を追うために、米国は具体的に何をどうするわけ?

なんでもやるよ。殺しもね。毒殺やらなんやらが疑われている。
ここぞというときにスキャンダルのネタも用意している。
これは日本に限ったことではない。CIAによる暗殺は常套手段。

564 :ガミラス愛国党 党首デスラー:2014/09/13(土) 17:00:36.68 ID:HowMEGXN.net
>>557 ID:OqK+FK7T
>パナマとかエルサルバドルとか、米国には十分すぎる実績がある。

日本はパナマでもエルサルバドルでもないんだが。仮に日本に対しても同じ姿勢を辞さないとしても、
改憲しようとしたらナイフを使用されるという証拠はない。それはおまえの思い込み。

>そう思ってない議員が発議するに足るほどいるなら、具体的に示してね。

どれだけいるか、実際にいるかは知らん。
同様に、議員が発議しない理由は“米国が駄目だと言うと思うから”であるという証拠もない。
それはおまえの思い込み。

>顔色云々は君が言い出したことだ。しかも発議とは関係ない脈絡で出てきた話だ。

そりゃすまんね。
で、米国が安全保障をタテにいろいろと要求してくることがあるかもしれんが、
その要求に「改憲するな」が含まれているという証拠は?

>これは「客観的」間違い。戦後の国会で、特定の政党が議会の2/3を占めたことは一度もない。

国会議員だって国民。「改憲したいと思うか否か」の民意の問いかけは、立候補の時点からすでにあるのだよ。
「そもそも改憲案を掲げて立候補するヤツすらいなかった」とはつまり、「変える必要なし」と思ってたってことだ。
これが厳然たる事実。
「もし、“押しつけだ、変えたい”と思う国民が多かった」のなら、改憲を掲げて立候補するヤツがいなかったのはなぜ?

565 :名無しさん@3周年:2014/09/13(土) 17:02:04.38 ID:KJK9rvx7.net
>>559
見ていたし、たまに書き込んでもいたが
>>559は気づいていなかったのかな

占領政策における連合国や極東委員会の反対を無視して
アメリカやGHQが独断で占領政策を決定する事はできなかったにも関わらず
アメリカやGHQの威光を過度に語ろうとする勘違いを続けているのはそちらだからね

押しつけ憲法を最初に語り出したのは
占領統治終了後の公職追放といった憂き目にあった、かつての指導者連中の一部であり
時代錯誤なその主張を>>559は真似ているだけに過ぎないんだよね

>発議されなければ
発議に至る以前に、改正案を世に問わないまま、秘密のまま憲法改正発議しようなど
あり得ない事くらいは理解出来るよね
改憲を望む政党なりは
発議して国民から支持してもらえる改正案かどうか、何らかの形で必ず世に問う
その時点で、その党の支持者からすら半数の支持も得られなければ
発議しても国民投票で否決されるのは火を見るより明らかであり
惨敗する事を恐れ発議を躊躇うという繰り返しで、今に至っているんだよね

566 :ガミラス愛国党 党首デスラー:2014/09/13(土) 17:06:54.14 ID:HowMEGXN.net
>>557 ID:OqK+FK7T
>そもそも反対がなければそういう輩は出てこなかった。

反対の仕方はいろいろあるが、少なくとも「税金を使うな」というのは正当な主張だろ。
なんか、間違ってるか?

>個人的感情をむき出しにしても滑稽なだけ。

え〜〜っと、「参拝は政治家として必要な行為ではなく、個人的信仰心を満たすための行為」ってのは
別に感情的でも何でもなく、厳然たる事実なんだが。

>玉串料などの公金支出がなければ、公用車を使ってSP付きで参拝しても憲法違反ではない。

「政教分離」という観点からは違憲とはいえないとされたんだっけ。
でも「税金の無駄遣い」ではあるよな。そこは目くじら立てるべきところだ。

567 :ガミラス愛国党 党首デスラー:2014/09/13(土) 17:13:42.52 ID:HowMEGXN.net
>>563 ID:r/jVHReK
>米国と安倍の支持者(極右)の両方の顔を窺いながらギリギリのところで参拝した。

米国からの批判に対して、批判で返してなかったか?

>当時はリーマンショックの直前だ。あとはググッてほしいね。

具体的によろしく。

>なんでもやるよ。殺しもね。毒殺やらなんやらが疑われている。

証拠は?
国家が国家の要人を暗殺すれば、それこそ世界を揺るがす大事件になるだろ。証拠があるならな。

>ここぞというときにスキャンダルのネタも用意している。

あんたの妄想だろ、それ。
ひょっとして、田中のことか?
あれは「米国で贈賄側の罪が暴かれたから、芋づる式に日本で収賄側もバレた」という当然の流れだろ。
CIAの捜査で結果的にそうなったのかもしれんが、
CIAが田中を失脚させる目的でそれをやったという証拠は?

568 :名無しさん@3周年:2014/09/13(土) 17:18:02.53 ID:KJK9rvx7.net
>>566
小泉の参拝に関しての最高裁判決は
>「政教分離」という観点からは違憲とはいえないとされた
のではなく
 上告人らに侵害された利益を認めることはできない
訴えるにたる利益侵害がそもそも無いという判断であり
政教分離についての違憲判断はなされなかった

569 :名無しさん@3周年:2014/09/13(土) 17:19:51.63 ID:r/jVHReK.net
>>567
>証拠は?
>国家が国家の要人を暗殺すれば、それこそ世界を揺るがす大事件になるだろ。証拠があるならな。

>あんたの妄想だろ、それ。

米国は一定の期間が過ぎたものは機密文書でも開示される。
だからさまざまな暗殺計画に関する文書がある。
あとは自分で調べなさい。

570 :名無しさん@3周年:2014/09/13(土) 17:26:44.49 ID:KJK9rvx7.net
>>569
マフィアを使ってのカストロ暗殺計画
見事に失敗しているよね

571 :名無しさん@3周年:2014/09/13(土) 17:37:22.02 ID:OqK+FK7T.net
>>561
> 「駄目」とも言われてないのになんでいちいちお伺いたてるわけ?
言われてるかも知れないし、守ってもらってるからだろ。社会常識期じゃん。

> ぼくに言わせりゃ、「圧力を感じる方が馬鹿」だね。
君が主観で「馬鹿」と罵ろうが、それを圧力と感じる人間が多数いたのは事実。
社会的圧力は感じる人間がいれば存在するんだよ。君の主観じゃ否定できない。

> 撃ってきたから撃ち返したってやつだろ?
これは推論だね。違うなら証拠を出してね。ちなみに緊急避難には当たらない。
自ら領海外まで追いかけてるんだからね。

> 現在って、米国から改憲阻止の圧力がかかってるの?
当然、米国のコントロール下から離反するような改憲には、すさまじい嫌がらせを
覚悟しなくてはならないだろうね。湾岸戦争とか、人を出さなかっただけでしばらく
重要な外交の場から閉め出されたよね。慌てて掃海艇出したり、次の時は二つ
返事でブーツ・オンザ・グラウンドしたわけだ。よっぽど懲りたんだろうね。

> 辞書どおりの意味なんだがね。
どの辞書に書いてある?「押しつけ憲法」なんて単語は、広辞苑や大辞林には
載ってないよ。

572 :名無しさん@3周年:2014/09/13(土) 17:40:40.31 ID:OqK+FK7T.net
>>562
> 日本自身が自国を守るための具体的行動に出てないのに
摩り替えないでね。脅威としての認識や対処に差がある例として示したんだよ。

> 「韓国が本格的に攻めてきたとき〜守ってやらん」などと米国は言ったっけ?
これも摩り替えだね。同盟国の韓国が尖閣を支配して、米国にどんな脅威がある
のかと訊いてるんだよ。君が「地理的重要性」を持ち出したから訊いてるんだぞ。

> 「96条の手続きに従って改憲する」というのは憲法を順守した行為じゃんか。
これも摩り替え。独立の要件を独立したから即座に反故にしますでは、国際的な
信用は崩壊するよね。経済も安全保障も全面的に米国に頼ってるのに。

> 別に言いたきゃ言えばいい。
二枚舌が居直ったよw

> 思い込みばっかりじゃん。
状況証拠は裁判でも証拠として認められてるけどね。

573 :名無しさん@3周年:2014/09/13(土) 17:44:01.40 ID:OqK+FK7T.net
>>564
> 改憲しようとしたらナイフを使用されるという証拠はない。
そうでしょうね。イスラム国でコーランを破っても、殺されるという証拠がない
のと同じだよね。荒唐無稽な屁理屈ばっか。

> どれだけいるか、実際にいるかは知らん。
なんだ、意味が無いはずの推論で語ってたのかw

> 発議しない理由は“米国が駄目だと言うと思うから”であるという証拠もない。
だから顔色と発議を結びつけたのは君。私じゃない。自分の発言くらい覚えとけ。

> その要求に「改憲するな」が含まれているという証拠は?
これも屁理屈。米国の意向にそった改憲なら、当然、歓迎されるだろ。

> 民意の問いかけは、立候補の時点からすでにあるのだよ。
その結果、改憲派が国会の大多数を占めてるわけだ。

>>566
> 税金を使って行くことは許されない。公務中に公用車のガソリンを使って
> 行くことは許されない。参拝したかったら、自分のフリーな時間に、自分
> の車やカネで行け。そこは、目を吊り上げて騒ぐべきところだ。

十分に感情的ですね。ありがとう御座いましたw

574 :名無しさん@3周年:2014/09/13(土) 17:44:30.39 ID:OqK+FK7T.net
>>565
> 見ていたし、たまに書き込んでもいたが
つまり、事情があって書けなかったのではなく「逃亡」したってことだよね。

> アメリカやGHQが独断で占領政策を決定する事はできなかったにも関わらず
米国が中心であり、占領中も占領後も、他国など比べ物にならないほど米国
に依存してたことは、誤魔化せない事実だよ。

> 押しつけ憲法を最初に語り出したのは〜公職追放といった憂き目にあった
つまり「一転して」は嘘だったってことだね。

> 発議に至る以前に、改正案を世に問わないまま、
国会の大多数は改憲派。発議されないことと現行憲法の支持とは関係ない。

575 :名無しさん@3周年:2014/09/13(土) 18:58:28.48 ID:vVRWjdc8.net
 占領憲法は無效なり。
該法の改正行爲は占領憲法を正當と認め、國際法違反を是とし、主權國家たる自立性をも放棄する者なり。
憲法とは何處に至らむも國家の自主性の産物なれば、外國の容喙に因りて他律的に成立する縡を認めざるは世界の理なりと信ず。

576 :名無しさん@3周年:2014/09/13(土) 21:51:38.21 ID:qlgTbI4U.net
/´      ̄`ヽ,
            / 〃  _,ァ---‐一ヘヽ
         i  /´       リ}
          |   〉.   -‐´ `'''ー {!
          |   |   ‐ー  くー |
           ヤヽリ ´゚  ,r "_,,>、 '} どうせ馬鹿と役所と学校しか使わない新元号などいりません。
         ヽ_」     ____  !  安倍晋三だって自分のサイト西暦なんだから、私の元号は珍保でいいです。
          ゝ i、   ´ ニ `丿
              r|、` '' ー--‐f´
         _/ | \    /|\_
       / ̄/  | /`又´\|  |  ̄\
   皇太子様がいじけているそうです。

イヨーッ、珍保天皇

577 :名無しさん@3周年:2014/09/13(土) 22:01:50.34 ID:vVRWjdc8.net
>>576
 完全なる不敬罪だな。

578 :ガミラス愛国党 党首デスラー:2014/09/13(土) 22:55:58.78 ID:HowMEGXN.net
ゴチャゴチャといろんな話に発展してるが、じつは以下のような単純な話なのだ。

(1) 米国が「第96条に則った民主的な改憲」にさえ安保不履行も辞さないほどの拒否感を持っている(持っていた)という証拠は?
(2) 日本の国民や政治家が、改憲は米国による安保不履行や武力行使を招くと考え、恐れている(恐れていた)という証拠は?

たったこれだけのことだ。この2つが揃わなきゃ、
「米国による、安全保障をタテにした圧力がある(あった)から、改憲したくてもできなかったのだ」という論は成立しない。

そして残念ながら、そんな証拠はどこにもない。
「状況証拠」とか言ってシリアだのパナマだのを挙げとるが、シリアはシリア、パナマはパナマ。
「日本の改憲」とは状況も性格も異なる、まったく別のモノ。
改憲すると米国はシリアに向けたのと同じ敵意を日本に向けるなどという根拠もないし、
日本の議員がそれを恐れているという理由で改憲発議をしていないという証拠もない。
すべては憶測、思い込み。知りもしない人間の「心の内」を、外部から勝手に決めつけているだけ。

ということで、
「米国による、安全保障をタテにした圧力がある(あった)から、改憲したくてもできなかったのだ」
なんてぇのは、単に「個人的かつ主観的にそう思ってるヤツが、少なくともこのスレには何名か居る」という程度の話。

改憲を謳って立候補する機会は誰にでもいつでもあったのに、誰もしなかった。
占領が解けてから国会に議員を輩出した政党にも、改憲案を作成して提出する機会はいつでもあったのに、そうしなかった。
候補者だって、政党の党員だって、国民だ。つまり国民からそういう声は上がらなかったのだ。

これが厳然たる事実なのである。

579 :ガミラス愛国党 党首デスラー:2014/09/13(土) 22:56:58.65 ID:HowMEGXN.net
>>571 ID:OqK+FK7T
>言われてるかも知れないし、守ってもらってるからだろ。社会常識期じゃん。

「かもしれない」→ 根拠などないってことだな。改憲をもくろむと守ってもらえないという根拠もないし。

>これは推論だね。

推論ではない。そのニュースは見てたぞ。生々しい弾痕もな。相手がいきなり撃ってきた。これは事実。
さてこのとき、現場の彼らが撃ち返す動機は? 自衛のため? 米国の指示があったから? フツーに考えりゃ、どっち?

>ちなみに緊急避難には当たらない。自ら領海外まで追いかけてるんだからね。

「領海外まで追いかけろ」と米国から指示があったという証拠は? その指示を受けたのは誰?

>当然、米国のコントロール下から離反するような改憲には、すさまじい嫌がらせを覚悟しなくてはならないだろうね。

米国のコントロール下から離反するような改憲って、具体的にどんなん? どの条文をどう変えるん?
その条文をそう変える改憲を日本人は望んでるん? 国民が望んでもいない改憲を持ち出しても意味ないっしょ。

>どの辞書に書いてある?「押しつけ憲法」なんて単語は、広辞苑や大辞林には載ってないよ。

ぼくは「押しつけられた」という言葉の意味を云々してるんであって、「押しつけ憲法」という単語など使ってないんだが。
>>554であんたは「私は何度もこのスレで説明してるが、押しつけとは制憲権の侵害だ」と書いたが、
「押し付け」に「制憲権の侵害」などという意味は、広辞苑にも大辞林にも載ってないんじゃないのかね?
あんたの今のコメントは、誰かさんが批判する「言葉遊び」じゃないのかね?

580 :ガミラス愛国党 党首デスラー:2014/09/13(土) 22:57:46.10 ID:HowMEGXN.net
>>568 ID:KJK9rvx7
つまり「政教分離に反しない」という結論も「税金の無駄遣いではない」という結論も出ていないわけだから、
それに関して批判するのは極めて正当な批判だってことだよな。現時点では。

>>569 ID:r/jVHReK
>だからさまざまな暗殺計画に関する文書がある。

日本の要人に対しては? 改憲しようとすると暗殺リストに乗せられるという証拠は?

>>572 ID:OqK+FK7T>>562
>摩り替えないでね。脅威としての認識や対処に差がある例として示したんだよ。

>同盟国の韓国が尖閣を支配して、米国にどんな脅威があるのかと訊いてるんだよ。

安保条約で「日本への脅威を自国への脅威とみなす」となってるから、日本が感じてるのと同じ脅威だね。
じゃ、日本はどれだけ脅威と感じるのか? 竹島への日本政府の対応を見る限り、「大した脅威」とは思えないね。

>独立の要件を独立したから即座に反故にしますでは、国際的な信用は崩壊するよね。

反故かどうかは、改憲の内容によるだろ。
「当時の日本人は納得してない」のなら、「日本人が納得する憲法」とはどんな内容の憲法だったわけ?

>二枚舌が居直ったよw

なんか、間違ってるか? 言いたいことを言う。反論したいように反論する。あんたもぼくも、みんなやってることだろ。

>状況証拠は裁判でも証拠として認められてるけどね。

「誰が見てもそう考えるしかない」という程のもんじゃないから、状況証拠にはならないね。思い込みだ。

581 :ガミラス愛国党 党首デスラー:2014/09/13(土) 23:00:13.50 ID:HowMEGXN.net
>>573 ID:OqK+FK7T
>そうでしょうね。イスラム国でコーランを破っても、殺されるという証拠がないのと同じだよね。

何言ってんの、あんた? イスラム国には宗教に関する厳しい法律と戒律があるから「殺される可能性大」なんだろ?
憲法に関しては、「改憲してはいけない」などというルールも戒律もない。あんたの喩えこそ荒唐無稽だ。

>なんだ、意味が無いはずの推論で語ってたのかw

そう。ぼくも、あんたもね。「米国が怖いから改憲できない」なんてのは、>>578で述べたように意味のない推論。

> 発議しない理由は“米国が駄目だと言うと思うから”であるという証拠もない。
だから顔色と発議を結びつけたのは君。私じゃない。自分の発言くらい覚えとけ。

>米国の意向にそった改憲なら、当然、歓迎されるだろ。

で、「オレの国の意向に沿わない改憲はするな」という要求はあったのか? その要求が含まれるという証拠は?

>その結果、改憲派が国会の大多数を占めてるわけだ。

でも、改憲しない。なぜ? 国民の理解が得られないと考えるから? 党内でもまとまってないから? 米国が怖いから?

>十分に感情的ですね。ありがとう御座いましたw

理屈として正しい論は、感情論ではない。どこがどう間違ってるのか、正しくは何なのか、教えていただきたいね。

582 :名無しさん@3周年:2014/09/13(土) 23:23:34.36 ID:vVRWjdc8.net
>>581
> 憲法に関しては、「改憲してはいけない」などというルールも戒律もない。あんたの喩えこそ荒唐無稽だ。

 帝國憲法に於て全面改正は禁止されてゐた。
發議權は偏に獨り
天皇に歸し、議會に於て條文修正は認められてゐない。
 御前の占領憲法擁護のはうが頗る荒唐無稽である。

583 :名無しさん@3周年:2014/09/13(土) 23:50:38.66 ID:KJK9rvx7.net
>>574
主権者である国民の望むだけの改憲案が提示されてこなかったから
改憲に至れなかったという現実から目を背け
主権者としての自覚がないだの、アメリカの圧力だのと
同じ繰り言に逃げ込み続けているのは>>574だからね

>米国が中心
だったなら、竹島は日本領で確定し、講和条約の11条も存在せず
ニクソン副大統領来日の要望により、再軍備のための憲法改正に至っていた
アメリカの影響を実態よりも過剰に主張し、アメリカ依存を殊更に言い立てても
主権者である日本国民は、自らの意志で改憲案の中身こそを精査し
国民に不利益をもたらす改憲案を認めないという現実は変わらない

公職追放を解かれた連中が政権に返り咲いた時、それまでの政権の主張から
>「一転して」
押しつけ憲法云々を語り出した
公職追放された指導者側だった連中は、自らが戦前戦中になした無為無策の結果である戦禍を省みるでもなく
まずはじめたのが戦前回帰を主張するための押しつけ憲法論だった
愚かしく呆れた話だよね

>国会の大多数は改憲派
主権者である国民の支持を得るにたる改憲案を提示できないまま何十年
発議にすら至れない停滞が改憲派なるものの正体だという事だね

584 :名無しさん@3周年:2014/09/14(日) 10:53:51.50 ID:9GzD8VCl.net
××天皇、って死後に付けられる名前を諡号という、と元はされてた。

しかし、八世紀頃、淡海三船がそれ以前の神話にしか出てこないのも含め、大王、天皇を一気に十把一絡げに諡号をつけた。
それが、今の天皇の家系図。
三船が創ったオリジナルの家系図は血縁関係や史実とは、かなりかけ離れたものだった。 その後も、政治的な意図などで改変、ねつ造が加えられた。


@天皇という名称は七世紀以降に中国から日本に輸入されたものなのに、それ以前もなぜか皆、××天皇になっている。

A初代神武天皇は文字もなく、定住生活もなかった縄文時代に即位している。

B女の神功皇后は天皇とされていたのに明治以降に削除された。

C何人かの廃天皇(在位中の罪により廃位され、元から在位しなかったとされた者)をその後、天皇が罪を侵すのは不都合として、削除すると空位期間ができるから名前を変え、在位したことにした。

D鎌倉末期、数代にわたり、天皇号を名乗らず、院と名乗っていた時期があったが、明治期にこれも抹消し、天皇と改変した。

E諡号を贈る際、×徳、と付けば敗死、憤死、暗殺など不本意な死を遂げた者(徳、と付けることで悪霊を封じる)、武が付けば在位中に暴力、武力などを振るったことが知られる者、などいくつかのルールがあった。

Eヤマト政権では、頻繁に王朝交替(早い話、家系が入れ替わる)

天皇家の系図は虚実がない混ぜ、その時代毎に不都合な点は改竄を繰り返され、昭和初期までにはでは偽史というしかない醜悪なものになり果ててしまった。
その偽史をベースに神話、欧米への羨望、嫉妬と拒絶、アジア蔑視と古代中国への畏怖、劣等感などかごちゃ混ぜになって、皇国史観というオカルトとファンタジーの物語が作られた。

585 :名無しさん@3周年:2014/09/14(日) 11:58:11.70 ID:KzQc31xt.net
>>584
>その偽史をベースに神話、欧米への羨望、嫉妬と拒絶、
>アジア蔑視と古代中国への畏怖、劣等感などかごちゃ混ぜになって、
>皇国史観というオカルトとファンタジーの物語が作られた。


欧米への羨望などが、
それまでの江戸時代以前の習合神道等ではなく、
国家神道としての靖国神社や護国神社などの、
政府の推奨の神社形式になっていったわけだ。
同じように、皇室も習合神道や中華様式を、
明治次代に打ち捨てて、
国家神道の様式に組み込まれていったわけだね。
だから、白川神道とかは、孝明天皇までで、
明治になってからは、やはり捨てられていたわけだね。

586 :名無しさん@3周年:2014/09/14(日) 12:03:59.01 ID:mNz1jwYo.net
>>579
> 「かもしれない」→ 根拠などないってことだな。
状況は総て合致する。君は反対の説明を全く出来ずに「推論だ」と言ってるだけ。
しかも自分は推論を使い放題。アサヒ的人間の典型だな。

> 推論ではない。
海上保安庁の報告書に基づく事実関係の順番は、停船命令→逃走、威嚇射撃
→反撃、船体射撃→自爆。先に撃ったのはこちら側。
不審船に対するそれまでの対応は、何十隻も視認されていながら総て逃走させて
きた。それがあのとき方針が変わった。明らかに偶発的な緊急避難ではなく、停船し
なければ撃つ、という指示のもとで行われたものだ。

> 米国のコントロール下から離反するような改憲って、具体的にどんなん?
対米依存を脱して自立すること。米国追従に対する世論の批判は昔から根強い。

> ぼくは「押しつけられた」という言葉の意味を云々してるんであって、
はい、また言葉遊びに逃げた。ここは憲法スレで現在の論点も憲法だ。

587 :名無しさん@3周年:2014/09/14(日) 12:07:06.51 ID:mNz1jwYo.net
>>580
> 安保条約で「日本への脅威を自国への脅威とみなす」となってるから、
また言葉遊び。事実として差がある例を示した。条約にも解釈ってものがある。

> 竹島への日本政府の対応を見る限り、「大した脅威」とは思えないね。
鮮人みたいに大騒ぎすれば大きな脅威で、日本人みたいに耐え忍んだら小さな
脅威って発想か。実に薄っぺらい表面的理解だね…ってか、お里が知れるね。

> 反故かどうかは、改憲の内容によるだろ。
つまり、米国(戦勝国)に都合のいい内容ってことだろ。

> なんか、間違ってるか?
間違ってるね。私は「二枚舌」と言ったんだよ。

> 「誰が見てもそう考えるしかない」という程のもんじゃないから、
また妄想だね。裁判でも異論反論は普通にある。

>>581
> 何言ってんの、あんた?
イスラム国に法律なんかあったかな? そもそも国として承認も認知もされてない
はずだけどね。まいいや、同種のたとえなんか幾らもある。NYマフィアの前で中指
立てて「○○ユー」って叫んだら? 解同の前で「エ○」と言ったら? 悪魔の詩
の訳者はなぜ殺されたの? 日本には「翻訳したら死刑」なんて法律ないよね。 

> 「オレの国の意向に沿わない改憲はするな」という要求はあったのか?
各種の状況証拠は総て、圧力があることを示している。

> でも、改憲しない。なぜ?
簡単、それぞれ発議できるだけの議席がないから。

> 理屈として正しい論は、感情論ではない。
何に対して正しいんだ? 最高裁の判断は君の「感情」とはだいぶ違うけど?

588 :名無しさん@3周年:2014/09/14(日) 12:09:38.47 ID:mNz1jwYo.net
>>583
戻ってきても変わらず壁打ちばっかw

> 主権者である国民の望むだけの改憲案が提示されてこなかったから
それは臣民の発想。憲法制定は主権者の専権。国民に作る意欲がないなら、
それは主権者としての自覚がない証拠。

> だったなら、
どれも意味不明。米国が中心でない理由になってない。

> それまでの政権の主張から「一転して」
慌てて文章を改竄するなよ。みっともない。
> 今度は一転して押しつけ憲法などと言い出す節操の無さ >>558
「今度は」とか「節操のなさ」とかは別の勢力という意味にはなり得ない。
君も、嘘に嘘を重ねるアサヒ的人間の典型。

> 発議にすら至れない停滞が改憲派なるものの正体だという事だね
選挙に承認の根拠を求めたのは君。私は、選挙は政権選択だと言ってきた
よね。その選挙で国民が選んだ代表も改憲派だという事実を指摘してる。

589 :名無しさん@3周年:2014/09/14(日) 13:13:44.74 ID:KzQc31xt.net
>>585
誤)明治次代に打ち捨てて、
正)明治時代に打ち捨てて、

590 :創価と民主党は仲良し:2014/09/14(日) 14:16:33.71 ID:5nomq6JE.net
思考盗聴(心を読む技術)(心を読まれる技術)【リンクを色々貼ってます】
http://s.ameblo.jp/m4y7tbn/entry-11775643748.html

民主党は思考盗聴してる団体を支援してるから潰れるべき!
選挙違反をしてる、自民党に票を入れず民主党に入れろと音声送信される!
思考盗聴してる団体はなんとか外国人参政権を通したがってる!

591 :名無しさん@3周年:2014/09/14(日) 15:19:05.85 ID:4FNJd4eN.net
>>587-588
>イスラム国
テロリストが標榜したイスラム国の事を言っているのなら
厳格な原理主義に基づき、完全なる政教一致を目指しており戒律こそが法律そのもの
コーランを破るなど、死刑確定だからね

>憲法制定は主権者の専権
主権者は自らの権利を狭める改憲など求めていない、提示されてきた改憲案が何れも、国民の権利を狭め
時代を巻き戻そうとするものでしかなかったという話でしかない
>国民に作る意欲
むしろ、間抜けな改憲案が続いてきたからこそ、よりましな選択肢として
現行憲法の堅牢さが増す事態となって今に至っているんだよね
改憲しようという側の能力不足の問題を、国民の側の問題であるかのごとく語るすり替えを
繰り返すしか主張できる事がないというのも残念な話だよね

占領政策において
>米国が中心で、占領中も占領後も、他国など比べ物にならないほど米国に依存してた
だったなら、竹島は日本領で確定し、講和条約の11条も存在せず
ニクソン副大統領来日の要望により、再軍備のための憲法改正に至っていた
アメリカを過大評価し、憲法改正に至れない原因をその過大評価に擦り付ける逃避手法も
そろそろ賞味期限切れだよね

>「今度は」とか「節操のなさ」とかは別の勢力という意味にはなり得ない
吉田と同じ自由党、公職追放が解かれた者たちが復帰して後、自由党の中で押しつけ憲法論が語られはじめた
以降、保守分裂から合同を繰り返し、今の自由民主党になったあたりの経緯は
真似っこ論理を語る以上、最低限踏まえていると思っていたのだが、それすら知らなかったという事かな

>選挙に承認の根拠を求めたのは
選挙にだけ求めているかのごとく、こちらのレスをすり替え続けようとしてきたのはそちら
こちらは、選挙や世論など主権者である国民が意思を明確にする幾つもの方法がある事を
一貫して示しているからね

592 :名無しさん@3周年:2014/09/14(日) 15:46:39.88 ID:7yRhIiQ8.net
>>591
> 主権者は自らの権利を狭める改憲など求めていない、提示されてきた改憲案が何れも、国民の権利を狭め
> 時代を巻き戻そうとするものでしかなかったという話でしかない

 其は詭辯と云ふ者だ。
求めたる歟否かゞ初めて明かとなるは國民投票の結果如何に因つてゞあり、現時點に於て「求めていない」等との斷定は不可能だ。
御前の謂は結論ありきでしか無い。

593 :名無しさん@3周年:2014/09/14(日) 16:37:23.71 ID:mNz1jwYo.net
>>591
> コーランを破るなど、死刑確定だからね
でも、必ず死刑になるという証拠はないよね。ただの推論だよね。

> 提示されてきた改憲案が何れも、国民の権利を狭め
君のような臣民は、そうやって憲法案が下されるのを待ってるんだよね。でも
民主主義者は自ら作ろうとする。だって制憲権は主権者の専権なんだからね。
それを侵害されて放っておくのは、主権者としての自覚がない証拠だよ。

> 占領政策において
ほら、お得意の壁打ちw どれも米国が中心でない理由にはなってないのにね。

> それすら知らなかったという事かな
ほ〜ら、話を逸らして誤魔化した。嘘、嘘、そして摩り替え…もろアサヒ人w

> 選挙にだけ求めているかのごとく、こちらのレスをすり替え続け
おや? 選挙以外に何があった。何度も問いただしたけど出てこなかったと
記憶してるんだが?

594 :名無しさん@3周年:2014/09/14(日) 16:58:54.85 ID:4FNJd4eN.net
>>593
テロリストが標榜したイスラム国の事を言っているのなら
コーランは予言者ムハンマドの言葉ともされる聖典であり、推論ではなく
>必ず死刑になる

今すぐに改憲する必要を認めていないから、改憲がなされないだけ
>それを侵害され
そもそも押しつけ憲法論なる主張が的外れだという話に過ぎない

押しつけ憲法論を主権者である国民が支持してくれないのは
国民の側に問題があるなどと言い出す事が間違いであり
省みなければならないのは、押しつけだと語りさえすれば内容を示さなくても
国民は憲法改正を支持してくれる筈だ的な、勘違いにあるんだよね

そちらが
>壁打ち
と言い出すのは、理解したくない、理解出来ないという白旗だと言う事なのかな

>「今度は」とか「節操のなさ」とかは別の勢力という意味にはなり得ない
吉田と同じ自由党の中からの主張、まさに節操がなかったよね

>選挙以外に
国民世論、言論を通して支持不支持を明確にする
自民党など各改憲案が潰え続け、発議にすら至れないまま頓挫するのは
主権者である国民が、支持できない改憲案である事を様々な言論の場で明示しているからだよね

他者のレスをすり替え続けた結果、記憶まですり減らしたのはお気の毒な事だよね

595 :名無しさん@3周年:2014/09/14(日) 17:32:59.21 ID:mNz1jwYo.net
>>594
> コーランは予言者ムハンマドの言葉ともされる聖典であり、
証拠は? ゴミラスは証拠を求めてるんだぞ。

> 今すぐに改憲する必要を認めていないから
つまり主権者としての自覚が無いからだよね。これは民主・立憲主義の根幹
だからね。これらに対する理解も未熟だという証拠。

> 理解したくない、
だから、何でそれが米国が中心でない理由になるんだよ。中心と独裁は違う
んだぞ。何でも思い通りになるってことじゃない。米国が一番発言力が強く、
一番影響力をもっていたのは事実だろ。
極論で誤魔化そうとしてるのはお見通しなんだよ。

> 吉田と同じ自由党の中からの主張、まさに節操がなかったよね
一方は対米追随派で、もう一方は追放から復帰した復古派なんだろ? 一転も
してなきゃ節操も変わってないじゃないか。見苦しい言い訳は止めとけよ。

> 国民世論、言論を通して支持不支持を明確にする
世論調査なんてもっと不確かじゃないか。法的手続きですらない。笑わせんなw

596 :名無しさん@3周年:2014/09/15(月) 09:22:21.84 ID:ktT6hGHi.net
旧かな君の文章が読みにくい。

597 :名無しさん@3周年:2014/09/15(月) 11:55:07.01 ID:GvVOmdod.net
自爆クンは、持ちネタの意味不明とか、他人の引用だと漢文で文章を書けるが
自分で意見を言おうとすると、口語体を無理に旧かなに替えているギャップを楽しめるが
「証拠が〜」とか繰り返して暴れているアスペは長いだけでつまらない

598 :名無しさん@3周年:2014/09/15(月) 12:39:17.72 ID:RjXgenj5.net
ストーカーくん乙

でも、「証拠が〜」と言って長文書いてるのはゴミラスくんですよ
いくら悔しさが忘れられなくても、相手を間違えちゃ台無しw

599 :名無しさん@3周年:2014/09/15(月) 13:28:58.02 ID:tSxCAE/D.net
自縛霊氏が、538で、
国体について書いてあるが、
旧字体と旧仮名遣いなので、
読みにくいので読めない。

600 :名無しさん@3周年:2014/09/15(月) 13:29:48.98 ID:tSxCAE/D.net
>>539
今来た産業でお願いします。

601 :名無しさん@3周年:2014/09/15(月) 18:58:33.97 ID:+EDA9qYY.net
>>599
「読みにくい」と「読めない」との二は要らぬ。
何方か一方で宜い。

602 :名無しさん@3周年:2014/09/15(月) 19:53:14.12 ID:+EDA9qYY.net
>>597
> 口語体を無理に旧かなに替えているギャップ

 「口語體」と「舊假名」との意味が全く解つてゐないやうだな。

603 :名無しさん@3周年:2014/09/15(月) 21:27:48.55 ID:8CiB6ALr.net
意味が解ってるなら語れよ。

604 :名無しさん@3周年:2014/09/15(月) 22:21:56.50 ID:+EDA9qYY.net
>>603
 さう云ふ事を云ふ御前も畢竟何も解つてゐないと見える。
 「假名遣」とは假名と音との乖離ある時に如何なる假名を用ゐる可き歟の方にて、文語だらうが、口語だうらが文體の別に因り假名遣が變化する事は無し。
而して假名と音との乖離あらざる時は假名遣の問題は發生せず。
 「口語体を無理に旧かなに替えている」とは「假名遣」の意味を何も理會せざる證據である。

605 :名無しさん@3周年:2014/09/15(月) 23:02:20.38 ID:8CiB6ALr.net
独りで語ってろ阿呆。

606 :名無しさん@3周年:2014/09/16(火) 06:19:21.64 ID:pCg348oF.net
>>605
「意味が解ってるなら語れよ」と云ひ乍ら、今度は「独りで語ってろ阿呆」歟。
阿呆の心理は人閧ノは理會出來ん。

607 :名無しさん@3周年:2014/09/16(火) 12:37:49.10 ID:UsTOSGPX.net
語りたく無いのなら"知らないのか"だのさも自分が語りたそうに書かなきゃいいだけ。
語りたいのなら勝手に語ってればいい。
どっちかにしろ。

608 :名無しさん@3周年:2014/09/16(火) 16:11:52.12 ID:1bNd/jQv.net
三行で、上手く説明してくださいよ。

609 :名無しさん@3周年:2014/09/16(火) 19:29:24.38 ID:pCg348oF.net
>>607
602 名前:名無しさん@3周年[] 投稿日:2014/09/15(月) 21:27:48.55 ID:8CiB6ALr [1/2]
意味が解ってるなら語れよ。

604 名前:名無しさん@3周年[] 投稿日:2014/09/15(月) 23:02:20.38 ID:8CiB6ALr [2/2]
独りで語ってろ阿呆。

 御前が問ふ可きは此のレスの矛盾に就いてゞある。

610 :名無しさん@3周年:2014/09/16(火) 20:20:44.99 ID:6GDGA78d.net
2015年

株式市場崩壊 → 年金破綻 → 安倍入院w

サヨク政権発足 → ベーシックインカム開始 → ニート万歳!

マイトレーヤ来日 → 匿名テレビ出演 → テレパシー世界演説 → UFO着陸☆

611 :名無しさん@3周年:2014/09/16(火) 21:56:54.68 ID:AJtaTiXO.net
>>609
矛盾等無い。

語りたく無いのなら"知らないのか"だのさも自分が語りたそうに書かなきゃいい。
語りたいのなら独りで勝手に語ってればいい。
どっちかにしろ。

612 :名無しさん@3周年:2014/09/16(火) 22:24:28.29 ID:pCg348oF.net
>>611
 「語れよ」は命令であつて、「語りたく無いのなら」と云ふ意味は含まれぬ。

613 :名無しさん@3周年:2014/09/16(火) 22:33:20.94 ID:AJtaTiXO.net
では勝手にそう思っていろ。

614 :名無しさん@3周年:2014/09/16(火) 22:54:48.71 ID:pCg348oF.net
>>613
>意味が解ってるなら語れよ。

 此の「語れ」は他動詞であり、活用はら行下二段、ら行下二段の命令は「れよ」である。
勝手な思でも何でも無い。

615 :名無しさん@3周年:2014/09/16(火) 23:08:28.26 ID:k3zhfTx9.net
旧仮名遣いは、
学校で習って居ない訳だからな。
古文とは、違う訳だからな。
何とか、分かりやすい説明を、お願いしたいです。

616 :名無しさん@3周年:2014/09/17(水) 19:06:58.65 ID:thd7vDfw.net
>>615
 >>604で十分解り易い筈で他に言ひやうも無し。

617 :名無しさん@3周年:2014/09/17(水) 19:24:52.74 ID:/i3whO+s.net
>>614
やかましいわ阿呆。

618 :名無しさん@3周年:2014/09/17(水) 19:49:07.27 ID:thd7vDfw.net
>>617
 惡態を吐くのでは無く、反論くらゐしたら何うだ。

619 :名無しさん@3周年:2014/09/17(水) 20:41:05.67 ID:/i3whO+s.net
勝手に語ってろ阿呆。お前が他人と会話するのは不可能。

620 :名無しさん@3周年:2014/09/17(水) 21:23:19.62 ID:thd7vDfw.net
>>619
御前が云ふな。

621 :名無しさん@3周年:2014/09/17(水) 21:33:58.94 ID:/i3whO+s.net
そのまま返すのみ。

622 :名無しさん@3周年:2014/09/17(水) 22:27:53.25 ID:thd7vDfw.net
 ID:/i3whO+sの莫迦は是で會話が成立してゐると思つてゐるらしい。

616 名前:名無しさん@3周年[] 投稿日:2014/09/17(水) 19:24:52.74 ID:/i3whO+s [1/3]
>>614
やかましいわ阿呆。

618 名前:名無しさん@3周年[] 投稿日:2014/09/17(水) 20:41:05.67 ID:/i3whO+s [2/3]
勝手に語ってろ阿呆。お前が他人と会話するのは不可能。

620 名前:名無しさん@3周年[] 投稿日:2014/09/17(水) 21:33:58.94 ID:/i3whO+s [3/3]
そのまま返すのみ。

623 :名無しさん@3周年:2014/09/17(水) 23:28:59.34 ID:ygiSPSzE.net
しかし自爆クンに同意する者はいなかった・・・

624 :名無しさん@3周年:2014/09/18(木) 06:22:02.67 ID:4hLAehLr.net
620 名前:名無しさん@3周年[] 投稿日:2014/09/17(水) 21:33:58.94 ID:/i3whO+s [3/3]
そのまま返すのみ。

↑やはりこいつは自分で何を云つてゐるの歟すら全く理會出來てゐない。

625 :世界が拒絶する政教分離:2014/09/18(木) 14:08:44.38 ID:ieaPT49f.net
 
保守主義の哲学シリーズU−2‐‐‐「米国保守主義の父」アレクサンダー・ハミルトンの哲学と米国憲法:
//burke -conservatism.blog.so-net.ne.jp/2009-10-10-1

・・・●世界が拒絶する「政教分離」

「政治(国家、政府)と宗教の分離」などという、フランスにおける1789年の不可解で奇怪な政治教理(ドグマ)は、フランス革命を巨大な炎となってつつみ、それを凄惨な殺戮の「宗教内戦」へと牽引した。このように「政教分離」は血塗られた出生をもつ。

このようなものを近代の憲法原理だと考える国は、あえてあげるとすれば、小声でつぶやく程度のフランス一ヶ国を除けば、日本だけしかない。それ以外の世界の百九十ヶ国においては全く存在しない。妄理の最たるものだからである。

ところが、米国が、このフランスとともに、数少ない「政教分離」の国であるとの謬説を唱える憲法学者が日本に多い。現実には、米国憲法のどこにも「政教分離」などは存在しない。(しかるに)、それは修正第一条(なの)だという。

>(米国憲法 修正第一条)
>
>「連邦議会は、国教を樹立し、若しくは信教上の自由な行為を禁止する法律を制定してはならない。また、言論若しくは出版の自由、又は人民が平穏に集会し、また苦痛の救済を求めるため政府に請願する権利を侵す法律を制定してはならない。」
>

(しかし)つまり、修正第一条には「国教の樹立の禁止」と「信教の自由の保障」としか明記していない。つまり、日本の憲法学者は「国教の樹立の禁止」をフランス革命で生まれた「政教分離」と言葉をすりかえているのである。

国教とはその国の国民が信じるべきものとして、国家が認め、法律によって保護などの特権を与えている宗教(=信教の自由を侵害する) ⇔ 「国教樹立の禁止」+「信教の自由の保障」⇒「国家の非宗教化」を意味しない。

つまり、国家が特定の宗教の関わりを持っても、国家がその宗教を国教として国民に法律などで強制しない限り、なんら問題はないということであって「政教分離」ではない。
(つまり、国家が特定の宗教(キリスト教等)と関わりを持とうと、国教化して国民に強制せず、国民の信教の自由を認めるならば、「合憲」である。国家と宗教を分離せよ、などとは一言も言っていない。)
 

626 :世界が拒絶する政教分離:2014/09/18(木) 14:10:08.98 ID:VC9GmkOJ.net
 
  (>>625の続き)
 
・・・米国の現実政治を見ても、米国大統領の就任式はキリスト教牧師の立会の下で行われるキリスト教の儀式である。テレビで誰もが、観ているだろう。また、米国の 教会や軍隊や裁判所には専属牧師(チャプレン)がいるし、米国連邦議会はキリスト教の礼拝堂がある。

そして、すべてのドル紙幣にも「我等は神を信ず(In God We Trust)」と印刷されていることを、まさか知らない憲法学者はいないであろう。

また、2009年8月25日、エドワード・ケネディー上院議員が死去し、8月29日、葬儀がボストン市内の「教会」で行われ、「オバマ大統領」以下クリントン、ブッシュ、カーターなど「歴代大統領」や「現職」および過去の「上院議員ら」も参列し、
棺は夕刻、ワシントン郊外のアーリントン国立墓地に搬送され、暗殺された実兄ジョン・F・ケネディ大統領のそばに埋葬された。

このように、国葬や戦没者の追悼式典もすべてキリスト教式でとり行われている。これらに現実を見て、どこの、何を以て、「米国は政教分離の国である」というのか、反論が一つでもあればご教授いただきたい。

  ■フランスの場合(フランス憲法第一条)

「フランスは、不可分のライックな(=国家は非宗教化されて=宗教から中立して)、民主的かつ社会的な共和国である」?「国家は非宗教化されている」=国家と宗教の関わりを否定している。=「政教分離」である。

国家の宗教的中立化が今のフランスの「政教分離」であり、その内容は全四十四カ条からなる1905年の「政教分離法」において明示されている。

以上のことから、日本の憲法に「政教分離」条項が必要であるという主張とは、世界的には例外中の例外である、フランスの「政教分離法」を日本国憲法上の規定とすべきである、という主張である。

しかし、もし、そう主張するならば何故そうしなければならないのかの理由が必要である。だが、四文字スローガン「政教分離」を鉦や太鼓で喧伝する、日本の憲法学者のその教科書のどこにも、この理由について書かれていない。

輸入すべき憲法思想はなぜ、フランスの「政教分離」であって、米国の「国教樹立の禁止」ではいけないのか、これも説明がない。
 

627 :世界が拒絶する政教分離:2014/09/18(木) 14:12:11.58 ID:TCZW39iR.net
 
  (>>626の続き)

・・・もし、戦前の「国家神道」が昭和天皇を「神格化」し、「神格化された天皇」への崇拝が大東亜戦争の惨劇を招いた、とおっしゃりたいなら、
逆に尋ねたいが、開戦直前まで、対英米戦争に反対された「神であるはずの」昭和天皇の聖慮、つまり憲法学者のいう「神の意思」を嘲り笑うように無視して、強引に戦争に踏み切ったのは誰であったか?

それは、帝国政府の東条英機、近衛文麿、米内光政、帝国陸海軍の永野修身、山本五十六、黒島亀人、瀬島龍三、石川信吾、松岡洋右、白鳥敏夫、大島浩、外務省の伊藤述史、尾形昭二、杉原荒太、その他では、朝日新聞や昭和研究会ら臣民の代表者たちの側ではなかったのか。

天皇陛下を「現人神」と国民に徹底教育しておきながら、その張本人たる帝国政府・陸海軍が「現人神」の意思を無視して戦争に踏み切る。
そして、開戦から大敗北までの原因は「国家神道」による「天皇の神格化(現人神)にある。」というような、本末転倒・支離滅裂で精神欠陥的な日本の憲法学者の論理が「政教分離」のそもそもの趣旨であるというなら、
「この国の憲法学者は馬鹿しかいない。」という(ことの)証左である。

国際的に例外中の例外たるフランスの特殊ケース、しかもフランスも振り返りたくない1789年革命段階の「政教分離(=キリスト教潰し)」をもって、普遍的に近代憲法の原理だと強弁している憲法学の教科書とは、明らかに、真っ赤な嘘をついている。
これほどの嘘をつかなければならないのは、日本の憲法学者が本心を隠しているからである。

日本の憲法学者の約九割はマルクス・レーニン主義の信者か少なくともそのシンパであると言われているから、「宗教は熱狂的な信仰を生み、その団体は結束力ある中間組織となる。」と考え、あるいは「特に神社神道の復興は、皇室神道=天皇尊崇の強化となり、
天皇制の廃止の『コミンテルン32年テーゼ』に逆行する。」と考え、宗教(特に神道がターゲット)の絶滅が絶対的真理であると信仰している。

いわゆる無神論もしくは理神論(=無神論の分派、人間の理性を神とする邪教)者(なの)である。
 

628 :名無しさん@3周年:2014/09/18(木) 20:17:58.50 ID:YbRZ9gbP.net
>>624
"全く理會出來てゐない。"のはお前。
そもそもお前には自覚不能だ。
お前に会話など期待していない。

ただただお前が語りたいのなら無意味なレスで粘着したりせず独りで勝手に語ってろ。

629 :名無しさん@3周年:2014/09/18(木) 21:08:46.42 ID:4hLAehLr.net
>>628
617 名前:名無しさん@3周年[] 投稿日:2014/09/17(水) 19:49:07.27 ID:thd7vDfw [2/4]
>>617
 惡態を吐くのでは無く、反論くらゐしたら何うだ。

618 名前:名無しさん@3周年[] 投稿日:2014/09/17(水) 20:41:05.67 ID:/i3whO+s [2/3]
勝手に語ってろ阿呆。お前が他人と会話するのは不可能。

619 名前:名無しさん@3周年[] 投稿日:2014/09/17(水) 21:23:19.62 ID:thd7vDfw [3/4]
>>619
御前が云ふな。

620 名前:名無しさん@3周年[] 投稿日:2014/09/17(水) 21:33:58.94 ID:/i3whO+s [3/3]
そのまま返すのみ。

>>621の發言の莫迦さ加減が解らぬとは御前は相當頭がいかれてゐる。

630 :名無しさん@3周年:2014/09/18(木) 22:04:22.34 ID:YbRZ9gbP.net
いいえ。イカレテルのはオマエだよ。
イカレテルから自覚不能なんだろうがな。

631 :名無しさん@3周年:2014/09/19(金) 00:08:10.65 ID:We9pRh2H.net
【水間政憲】南京大虐殺陥落!本多勝一、写真捏造を認める![桜H26/9/18]
http://www.nicovideo.jp/video_top/g_politics

 慰安婦に續き南京大虐殺をも今迄の主張の崩れつゝある程に、其の内占領憲法を基とせし憲法學牴牾及び法學低牴牾の論理も崩れ去るゝ時何れ歟來る可き。
最う疾く戰後の價値觀や思想交々は忘卻の彼方へ消えいく可し。

632 :名無しさん@3周年:2014/09/19(金) 07:21:19.10 ID:tgMikodx.net
南京で、そんな酷い事があったかどうか、
朝日の記事に対する疑問が、左翼的な教師からも出ては居たね?

633 :名無しさん@3周年:2014/09/19(金) 09:21:20.45 ID:3PAXIXwW.net
>>632
南京における虐殺を含む不法行為の存在について疑問の余地はない
殺害された被害者数については、未だ研究途上であり確定できていない
という話だからね

南京虐殺に関連し、他の事例との混同、間違えがあった事をもって
南京での虐殺を否定できるなどとする主張こそ間違いなんだよ

634 :名無しさん@3周年:2014/09/19(金) 10:00:43.59 ID:AaxzzLuR.net
間違いは間違い 捏造は捏造
それを他の事例をもって正当化するのは、アサヒと同じ屁理屈

南京での不法行為が他の戦場、他国の戦闘と比して特段に
注目すべき(批難されるべき)問題なのかどうかが焦点

そうでないなら、為にする宣伝(差別)だということ

635 :名無しさん@3周年:2014/09/19(金) 15:41:13.44 ID:3PAXIXwW.net
>>634
>南京での不法行為が他の戦場、他国の戦闘と比して特段に
>注目すべき(批難されるべき)問題なのかどうかが焦点
恥ずべき歴史修正主義者の相対化の試みの、ここまでの典型主張が
臆面もなく語られてしまう事こそが
日本が歴史認識問題において国内でだけ通用する、内弁慶な強面を偽装し
杜撰な取り組みを続けて来た証しであり
実に情けない話だよね

戦争責任に相対は存在しない
何れもが許されざる非道であり、批判されるべき事だからね

636 :名無しさん@3周年:2014/09/19(金) 15:50:31.23 ID:AaxzzLuR.net
>>635
悪玉くんの真骨頂!
日本「だけ」を叩くことを正当化する見苦しい言い訳

「慰安婦問題の本質は強制連行ではなく、女性の人権の問題だ」byアカヒ
だが、アカヒが他国の問題を取り上げることはない
被害者が日本女性の場合、そして加害者がシナチョンの場合
絶対に取り上げることはない

外交問題は相互主義(相対)が基本
韓国が日本女性に対する性的犯罪を謝罪しないなら、日本もすべきではない
支那が日本人虐殺を謝罪しないなら、日本もするべきではない

637 :名無しさん@3周年:2014/09/19(金) 16:11:00.74 ID:AaxzzLuR.net
>>635
押しつけ憲法の問題に対し、日本の敗戦責任を過度に主張して正当化した
悪玉くんが、南京問題に対しては、先に一方的な攻撃をしかけ、あえて城内
籠城戦を選択しながらも、幹部はさっさと逃げ出す、統制も国際法も論外の
支那兵の振る舞い…、それらに対する国民党の責任を全く問わない二枚舌。

アサヒ的な者のやり口は、実に判りやすいね

638 :名無しさん@3周年:2014/09/19(金) 23:17:30.34 ID:We9pRh2H.net
 押附憲法論のをかしな處如何と云ふに、制定の押附を一方にては非難せるも、其の押附の勢力を借りて莫迦々々しくも改正せむとせるのである。
押附には「制定時」と「改正時」との兩者ある事を忘れ可からざれば、占領憲法は押附なれば、疾く改正す可しとの論は著しき撞着である。

639 :名無しさん@3周年:2014/09/19(金) 23:22:34.10 ID:We9pRh2H.net
>>638
押附には「制定時」と「改正時」との兩者ある事を忘れ可からざれば、

押附には「制定時」と「改正時」との兩者ある事を忘る可からざれば、

640 :名無しさん@3周年:2014/09/20(土) 10:21:42.01 ID:iitICAFl.net
>>633
 「虐殺の行はれし明確なる證據は無き者の虐殺の行はれざりけりとは言へぬ」とでも云ふ心算歟。

641 :名無しさん@3周年:2014/09/20(土) 11:34:22.21 ID:BIaXI3SJ.net
>>635
こっちは納得したってことだねw

642 :名無しさん@3周年:2014/09/20(土) 16:16:14.72 ID:Fag+Q1l8.net
>>641
>南京での不法行為が他の戦場、他国の戦闘と比して特段に
>注目すべき(批難されるべき)問題なのかどうかが焦点
といった設定は
吉田証言が否定されれば慰安婦問題は存在しないなどという愚かしい設定と同様の
日本の中の一部だけが主張する設定であり

歴史修正主義者の相対化の試みの、まさに典型例だからね

643 :名無しさん@3周年:2014/09/20(土) 16:31:08.04 ID:iitICAFl.net
>>642
 慰安婦問題とは具體的に何なの歟。

644 :名無しさん@3周年:2014/09/20(土) 16:40:20.93 ID:BIaXI3SJ.net
>>642
それこそが差別主義者の論理

多くの国が行って批難されないなら、日本がやっても批難されるべきではない

ルールや倫理や道義を厳しく高潔に設定しておいて、特定のターゲットだけを
批難する口実にするのは、進歩派の得意とするトリック論法でもある

この手のアサヒ的差別屋は>>633の様に捏造を織り込むことを良しとしながら、
>>637に示したように、相手によって平然と論理の使い分けをやる

645 :名無しさん@3周年:2014/09/20(土) 17:54:27.89 ID:Fag+Q1l8.net
>>644
そもそも
>>637
>先に一方的な攻撃をしかけ
そもそも、日本軍は中国で戦っていたんだよね
首都である南京を攻略すれば日中戦争は終結すると勝手に予想した日本軍に対し
負けない戦いを選択した中国側は、広大な国土を利用した消耗戦を仕掛けた

>統制も国際法も論外
そもそも、戦場は中国だったという時点で
そして、民間人が居住する首都における、民間人と兵士を区別しない殺害という時点で
南京における不法行為について、日本側に言い訳の余地はないからね

相手もやっていた、だからこちらも許されるという話には決してならない事を
まず理解する事からはじめるべきだよね

646 :名無しさん@3周年:2014/09/20(土) 18:10:02.97 ID:Fag+Q1l8.net
見過ごしていた
>>636
>「慰安婦問題の本質は強制連行ではなく、女性の人権の問題だ」
は国連と国際社会の認識

>外交問題は相互主義(相対)が基本
かつての大戦における戦争責任において
侵略した側とされた側、加害の側と被害の側が相対だなどと
妄言にも程があるよね

中国のみならず韓国に対しても、日本政府はかつての戦争における加害を認めた上で
国交正常化を果たし、賠償を支払ってもいるんだよ

647 :名無しさん@3周年:2014/09/20(土) 18:19:39.02 ID:BIaXI3SJ.net
>>645
歴史オンチが露呈しちゃったね。国民党は上海の外国人租界に無差別攻撃
して、各国の要請によって日本は上海派遣軍を送ったんだよ。面白いことに、
このとき米国領事は「トゥースモール、トゥレート」と言ってる。今と同じだw

私が日米開戦の背景を細かに説明しても、君は「先に攻撃したから日本が
悪い」の一点張りだったよね。私が憲法押しつけや東京裁判の法的不当性
を説明しても「負けたんだから、日本の為政者が愚かだから」と言い張って、
総てを正当化したのも君だよね。で、今使ってる論理は違うよね。

そういうのを二枚舌って言うんだよ。恥を知らないね。

648 :名無しさん@3周年:2014/09/20(土) 18:30:19.82 ID:BIaXI3SJ.net
>>646
> は国連と国際社会の認識
間違い。諸外国は「性奴隷制度(14歳からの鮮人女を20万人強制連行した)」
という理由で、日本「だけ」を特別に批難してるんだよ。普遍的な人権の問題と
して批難してるわけじゃない。それは単なる差別の言い訳だ。

> かつての大戦における戦争責任において
敗戦国差別確定。敗戦国だけが犯罪を働いたと言うことこそ妄言そのもの。

> 国交正常化を果たし、賠償を支払ってもいるんだよ
それで国際法上の問題は総て終了してる。それから後の問題は総て道義上
の問題だ。これには先勝も敗戦も関係ない。いつまで敗戦国差別を続ける
つもりなのかね。そして、君はいつまで太鼓持ちを続けるつもりなのかね。
戦勝国の忠犬 わんわん。

649 :名無しさん@3周年:2014/09/20(土) 19:13:52.97 ID:fNSYAwhK.net
>>633
>南京における虐殺を含む不法行為の存在について疑問の余地はない
>殺害された被害者数については、未だ研究途上であり確定できていない
>という話だからね

>南京虐殺に関連し、他の事例との混同、間違えがあった事をもって
>南京での虐殺を否定できるなどとする主張こそ間違いなんだよ




 ↑

憲法の件 → 出典挙げられずに自爆して終了w。

慰安婦の件 → またしても出典挙げられずにに逃亡w。


次はやっと本題の南京か?w

この板の否定派を論破するのは難題だぞw。
法的知識もなさそうな自演基地外元解説者ストーカーでは無理ゲーw。
 

650 :名無しさん@3周年:2014/09/20(土) 19:34:10.74 ID:2Z5Hd+VM.net
 
(支那事変が勃発した年に)南京(攻防)戦(と呼ばれる軍事衝突)は(確かに)ありました。しかし(いわゆる)南京大虐殺(と宣伝されているような歴史とやら)は誇大に歪曲されたプロパガンダであり、事実とは全く相容れません。

(否定派の目指す)最終目標は犠牲者数を算定する事です。これは中共のプロパガンダに対抗する最も有効な手段です。ただ無かったと声を大にしても説得力がありません。

●議論のルール

1.反論を大量スルーしておきながら質問を発してはいけません。
2.矛盾を指摘されたままの資料を再び根拠として使用してはいけません。
3.スレを読まずに論を主張してはいけません。

●基本リンク

南京大虐殺は嘘だ
http://www.history.gr.jp/~nanking/

南京大虐殺の虚構
http://www5b.biglobe.ne.jp/~nankin/index.html

南京大虐殺関係資料
http://nankin.digi2.jp/

本宮ひろ志『国が燃える』捏造問題、山本弘「と学会」をウォッチングするHP
http://www.geocities.jp/nankin1937jp/

南京事件 小さな資料集
http://www.geocities.jp/yu77799/

【共同編集】 南京ペディア - 南京の真実まとめWiki
http://jpn.nanjingpedia.com/wiki/
 

651 :名無しさん@3周年:2014/09/20(土) 19:38:59.64 ID:LpQr5rPn.net
 
●以下の証言者・記者・作家の発言及び文書は例外なくすべて虚偽であったことが確認されています。

・ 東史郎…一番有名な捏造者。原本が存在しない創作をバラまいた。中国じゃ未だに真実扱い。

・ 中山重夫…段列兵の立場で虐殺目撃談を語ったがそもそも現場に居合わせるのは不可能だったことが判明。

・ 富永博道…当時は学生だったのに自分は南京戦に参加し虐殺したと証言。経歴照会であっさり嘘判明。

・ 舟橋照吉…東の懺悔屋成功に載せられて日記捏造。輜重兵の自分が1人で敵陣突撃し勇戦するというカッコつけかました仮想戦記な内容であっさり×

・ 曾根一夫…野砲連隊の二等兵だったのに、歩兵で下士官だと経歴と日記を捏造。やっぱり経歴を調べられて嘘と判明。懺悔屋の代表格で、あの秦教授も騙された。

・ 田所耕三…強姦と虐殺を証言していたが、所属部隊が当該日時南京を離れていた事が判明。 後に「普通の話だと記者が興味を示さないから…」と捏造を白状。

・ 太田壽男…死体大量埋葬を供述書に書く。が、梶谷日記(捏造物の数々と違って原本確認できる)により当時証言場所にいなかった事がバレる。撫順収容所での洗脳後に書いた捏造だった。

・ 富沢孝夫…海軍の暗号兵で、「南京発の松井軍司令官の虐殺を戒(いまし)める暗号を傍受・解読した。」と証言(だから逆説的に虐殺があったという主張)。
だが陸軍の暗号を海軍の知識しかない彼が解読するのは不可能で、おまけに証言日時には松井司令官は蘇州で入院していた。

・ 上羽武一郎…「上官の命令で強姦虐殺放火をした」と証言。しかし彼は「(後方で担架運びの)衛生兵」でしかもそんな命令が出たという史料は一切無し。

  その他

秦賢助(従軍作家)、今井正剛(朝日新聞記者)、本多勝一(朝日新聞記者)、鈴木二郎(東京日々新聞記者) 、石川達三(作家) 、アイリス・チャン(作家・政治活動家)、ティンパーリ(マンチェスター・ガーディアン中国特派員:国民党中央宣伝部顧問)、中帰連
 

652 :名無しさん@3周年:2014/09/21(日) 09:18:21.36 ID:o14ub/e8.net
>>647-648
他国に自国民保護の名目で兵を送り、やがて全土に戦線を展開する
侵略戦争に突入するありがちなパターンでしかない
当時の大日本帝國は、そもそも事変であるとして戦争だと認めていなかったよね

一方で対英米大戦は、最初から戦争だった
>先に攻撃した
宣戦布告以前に戦端を開いてしまった側に言い訳の余地はない

当時の大日本帝國が大日本帝國のご都合で、事変と戦争とを使い分けた
二枚舌で誤魔化しをかけていたのは、当時の大日本帝國なんだよ

クマラスワミ報告の全文はネットからでも読む事ができる
>「性奴隷制度(14歳からの鮮人女を20万人強制連行した)」という理由
など、どこに書かれていると言うのかな

人身売買と奴隷労働を背景にした売春を余儀なくされた女性たち
性的な奴隷労働を強いられた事から性奴隷と指摘されている
戦時下における、あってはならない性暴力の問題であり
日本軍が、人身売買と奴隷労働を前提にしなければ成り立たない慰安婦制度を
組織的に用いた事こそが国際社会で批判されている
そもそも、慰安婦問題についても知識が不足し過ぎているよね

>敗戦国
アジア各国を侵略し占領していた加害国だったという事実は誤魔化せはしないからね

>国際法上の問題
日中が共に共同声明の前提としていた論理を、靖国公式参拝によりぶち壊しかけた中曽根を発端に
日本の植民地支配は朝鮮側が望んだ事だ、あるいは良い支配だったといった妄言など
それらの歴史認識問題への無理解が、歴史認識問題の収束を阻害し
むしろ発火させ続けて今に至っているんだよ

653 :名無しさん@3周年:2014/09/21(日) 10:12:50.27 ID:3SXYHY5S.net
GHQが、10日間位で書き上げ、
二度と白人に逆らうな、そしてその憲法を簡単に変えるなと、
3分の2条項まで付けて、犬に餌でも与えるよう、
押し付けられた憲法、

それを平和憲法と呼び、有難く、押し頂く、
世界的笑い話、
自分達の憲法くらい、自分達で作れよ、
面妖なのは、アメリカ嫌いの輩に限って、
この憲法を有難がる、その理由は?

http://blogs.yahoo.co.jp/lonelycowboy0721/65261869.html

654 :名無しさん@3周年:2014/09/21(日) 11:14:00.33 ID:Spb23GZI.net
二世紀も三世紀前の帝国憲法を、また、復活させる意味がわからない。

655 :名無しさん@3周年:2014/09/21(日) 11:54:02.07 ID:TtBFK8du.net
>>654
 散々説明せし筈だが。

656 :名無しさん@3周年:2014/09/21(日) 12:03:44.28 ID:XMfiFIur.net
>>652
> 他国に自国民保護の名目で兵を送り
日本「だけ」を悪玉にしようと必死だね。上海派遣軍は国際的要請で派遣
された。米領事が言うように、日本はむしろしぶしぶだった。

私が日米開戦の背景を細かに説明しても、君は「先に攻撃したから日本が
悪い」の一点張りだったよね。私が憲法押しつけや東京裁判の法的不当性
を説明しても「負けたんだから、日本の為政者が愚かだから」と言い張って、
総てを正当化したのも君だよね。で、今使ってる論理は違うよね。

二枚舌も、戦争だから紛争だからなんて論点はないよね。悔しいのは解る
けど、なんの脈絡もなく単語をオウム返しするのは、知能を疑われるよ。

> クマラスワミ報告の全文はネットからでも読む事ができる
この期に及んで吉田証言を削除しないクマラスワミが何んだって?

> アジア各国を侵略し占領していた加害国だったという事実
なんの根拠も無い妄言。日本は侵略などしてない。戦勝国が暴力をもって
レッテル貼りしたことに、太鼓持ちがよいしょしてるだけ。わんわん。

> 日中が共に共同声明の前提としていた論理を、
また話逸らし。国際法上の問題は総て終了してる。あとは道義上の問題。
これには戦勝国も敗戦国もない。敗戦国「だけ」に「偽史」に基づく贖罪
を続けさせようという企みは、差別以外の何物でもない。

657 :名無しさん@3周年:2014/09/22(月) 10:24:36.26 ID:hNquQtsW.net
>>656
>米領事が言うように、日本はむしろしぶしぶだった
いつの時点の話をしているつもりなのかが不明
1931年、日本軍が張作霖を爆殺した柳条湖事件から満州事変が勃発し
その後の1932年に第一次上海事変
1937年の盧溝橋事件から続く第二次上海事変、それらに派遣されたのが
>上海派遣軍
何れも大日本帝國は中国と既に戦火を交えていたからね

条約に記されていない満蒙全土の権益を支配しようという関東軍による「対満蒙政策に関する意見」は
田中内閣当時の1927年、軍事的支配を前提とする中国侵攻は、軍部において既定路線だった
1937年7月7日の盧溝橋事件の時点で、参謀本部はソ連参戦を懸念し不拡大を望んでいたが
日本の支那駐屯軍の認識は異なっていた、7月22日駐屯軍参謀が陸軍大臣杉山へ
中国軍の集結を報告、局面打開の時期であるという報告を行い、杉山は
「全面戦争的大事件は起こすことは極力避けねばならぬが、事と場合によっては決然起って反撃を加える必要
 もあろう。事件不拡大とは全面戦争を避けることで、皇軍の威信にかかわることに耐える趣旨ではない」
と答えている、7月25日それまで日本軍と協力的な関係にあり、紛争を起こしたことのない中国軍部隊に
日本軍が襲われるという、まさに皇軍の威信を傷つける挑発を機に、支那駐屯軍は参謀本部に事件拡大の承認を求め
それに対し「徹底的に膺懲せらるべし。上奏等一切の責任は参謀本部にて負う」と石原作戦部長は答えている
盧溝橋事件の三週間の7月28日、日本軍は軍事行動を起こし、北京市や天津市を占領している
中国側は盧溝橋事件を受けて、既に徹底抗戦の覚悟を決めていた
不拡大を唱えながら日本軍による傀儡的北支占領を目論み、中国側の覚悟を見誤った結果の全面戦争であり
第二次上海事変は、大日本帝國による中国侵略を欧米側が理解する決定打ともなった

>先に攻撃した
戦った場所は中国、軍隊を派遣したのも日本
満州傀儡国や北支への軍事支配の試みなど、日本が中国に対し武力での侵略をはじめたという指摘に対し
言い訳の余地はないよね

658 :名無しさん@3周年:2014/09/22(月) 10:35:05.00 ID:hNquQtsW.net
続き
>>656
>クマラスワミ報告
において吉田証言などそもそも重要ではなかったという話であり
人身売買と奴隷労働を背景にした売春を余儀なくされた女性たち
性的な奴隷労働を強いられた事から性奴隷と指摘されている
戦時下における、あってはならない性暴力の問題であり
日本軍が、人身売買と奴隷労働を前提にしなければ成り立たない慰安婦制度を
組織的に用いた事こそが国際社会で批判されている、という事実は変わらない

>なんの根拠
海部のアジアへの謝罪
東南アジアを含めアジア各国の歴史教科書でも日本の侵略は教えられているからね

日中が共に共同声明の前提としていた論理を
日本側が勝手に反古にしたと見なされる言動を行った際
道義上の問題がどちらにあるのか
国際社会の判断の旗が日本に有利なように上がる筈がない事は、誰でも解るよね

>敗戦国「だけ」に「偽史」に基づく贖罪を続けさせようという企み
ドイツに遅れること40年、既にパターン化されている典型的な歴史修正主義者の主張
日本の歴史修正主義者にとって、新たな主張を打ち出しているつもりでも
何十年も前にパターン化されている、不出来な物真似の繰り返しでしかないというのも
些か哀れな話ではあるね

659 :名無しさん@3周年:2014/09/22(月) 11:46:56.35 ID:CYKLx5E4.net
>>657
> いつの時点の話をしているつもりなのかが不明
やっぱり痴呆じゃん。いま話してることが何んなのかも覚えてられないのかよw
アタマ弱いんだから、あんま話逸らしばっかしない方がいいよ。

> 戦った場所は中国、軍隊を派遣したのも日本
外国人租界は治外法権。国民党はそこへ一方的な攻撃を行った。日本は
被害を受けた各国の要請によって軍を派遣した。話を逸らしまくりだね。

>>658
> 国際社会で批判されている、という事実は変わらない
> アジア各国の歴史教科書でも日本の侵略は教えられているからね
日本が偽史により批難されてるのは事実だが、どれだけ大勢が信じていようと
偽史は偽史。調子の良さそうな方へすり寄って行くイヌコロらしい屁理屈だね。

> 日本側が勝手に反古にしたと見なされる言動を行った際道義上の問題が〜
また単語のパッチワークが始まった。先ず共同声明はアッチの議論だし、妥協が
前提の政治的口裏合わせより真実の方が重要なのは言うまでもない。道義〜
は相互主義の話だったよね。いろんな話をごちゃ混ぜにして、みっともない。

> 歴史修正主義者
歴史は常に見直され修正されるのが当たり前。戦勝国に都合よく創作された
歴史物語に、負けた側が異議を唱えるのも当たり前。平和的な見直しが
許されないなら、この世から戦争はなくならないよ。

660 :名無しさん@3周年:2014/09/22(月) 14:40:11.89 ID:hNquQtsW.net
>>659
上海派遣軍と命名されての出兵は、第一次上海事変と第二次上海事変
そのどちらにおいて、しぶしぶなどではなかったからね

第一次上海事変は張作霖爆殺から満州事変を受けのものであり
第二次上海事変は盧溝橋事件からの日中戦争として括られる出来事であり
>日本は被害を受けた各国の要請によって軍を派遣
などといった事例ではない
そもそも、上海共同租界における駐留は自国民保護のためのものであり要請ではなく
1927年の国民党軍の北伐に対し派遣された陸戦隊の一部が
警備強化のために上海陸戦隊として常駐する事となったが、これも要請ではない
当時の田中内閣における東方会議、それに先立つ関東軍による「対満蒙政策に関する意見」により
中国に対する軍事支配強化は、日本軍において既定路線だったからね

>日本は被害を受けた各国の要請によって軍を派遣
上海派遣について各国から要請されたという資料を提示してくれるかな
そもそも
>偽史
などと言い張っているのは、日本の中の歴史修正主義者だけなんだよ

>共同声明
共同で出された声明、即ち日中共に互いの論理を理解した上で出された声明だという事だよね

歴史修正主義者による
事実に基づかない、戦争責任を誤魔化した主張だから批判されているんだよ
>異議を唱える
であるなら、国際社会を納得させるに足る資料や論理が必須である、という
当たり前の前提を踏まえる事も出来ていないからこそ、批判されているんだよ

661 :名無しさん@3周年:2014/09/22(月) 16:00:46.95 ID:CYKLx5E4.net
>>660
必死で誤魔化してるけどさ、私の指摘は単純明快なんだよ。

私が日米開戦の背景を細かに説明しても、君は「先に攻撃したから日本が
悪い」の一点張りだった。私が憲法押しつけや東京裁判の法的不当性を
説明しても「負けたんだから、日本の為政者が愚かだから」と言い張って、
総てを正当化したのも君だった。で、今使ってる論理は真逆だよね。

支那が先に攻撃しても、支那が条約受け入れても、支那が愚かな籠城戦を
選んでも「日本が悪い」…。これが二枚舌でなくて何なのさ?

> 上海派遣について各国から要請されたという資料を提示してくれるかな
無差別砲撃受けながら、各国が何も対策を講じないと考える方が頭変だろ。
地理的に一番近い日本に要請するのは当然の結果だ。資料は見たことある
し、特殊なものでもないはずだから、甘えずに自分でさがしなさい。

> 事実に基づかない、戦争責任を誤魔化した主張だから批判されているんだよ
誰が批判してんだよ。真実が都合悪い連中とその走狗だろ。南京も慰安婦
も何の証拠もなく決めつけてる。誰かを断罪するには証拠が必要なんだよ。
敗戦国差別で嘘話をでっち上げたが、立証できないから批判に対して修正
主義だとレッテル張って誤魔化してるだけだろ。

662 :名無しさん@3周年:2014/09/22(月) 17:33:47.52 ID:hNquQtsW.net
>>661
中国が日本本土に攻め入ってきた訳ではないよね
>単純明快
先に中国を軍事侵略したのは日本

第一次上海事変と第二次上海事変の際に用いられた上海派遣軍は
>日本は被害を受けた各国の要請によって軍を派遣
されたものではない

>資料は見たことあるし、特殊なものでもないはず
そもそも、第一次山東出兵と勘違いしているのではないかな
対華二十一条による抗日のみならず、欧米列強に対する排斥運動も盛んだった
1926年、幣原外相は不干渉主義を保持し、この時点で増派を認めていなかったが
同年、若槻内閣が倒れ田中内閣となって以降
すでに東方会議とそれに先立つ関東軍による「対満蒙政策に関する意見」により
日本軍において既定路線だった中国に対する軍事支配強化が実行に移された
むしろ、田中内閣以降、日本軍はやる気こそ満々であり、しぶしぶなどでは無かったからね

南京での不法殺戮については否定の余地は無く
慰安婦においても、人身売買と奴隷労働を前提にしなければ成り立たない制度を
日本軍が用いてしまった事に否定の余地は無い

何の資料も示せないまま
国際社会が南京や慰安婦において何を問題としているのか理解しようとしないまま
日本の中の一部でだけ語られる勝手な設定に拘り続け、無理筋の論理に縋り付いているのは
そちらなんだよ

663 :名無しさん@3周年:2014/09/22(月) 18:42:55.91 ID:CYKLx5E4.net
>>662
必死で話を逸らしてるけど、こっちも二枚舌の言い訳は諦めたの?w

> 先に中国を軍事侵略したのは日本
いつ? なにをもって「侵略」と決めつけてるの?

> 日本軍はやる気こそ満々であり、しぶしぶなどでは無かったからね
支那が各種協定を破って進軍したり陣地を築いたりしても、日本は交渉
で納めようとしたし、支那が攻撃を加え民間人にまで多数の犠牲が出て
も、直ちに反撃という姿勢ではなく、交渉を促す外国の提案に応じてる。

> 日本軍が用いてしまった事に否定の余地は無い
こういうのこそ確かな証拠が必要なんだよ。差別や偏見でないならね。
君の根拠は「国際社会」しかないじゃない。それは単なるプロパガンダの
成果でしょ。

664 :名無しさん@3周年:2014/09/23(火) 08:46:02.10 ID:f/IRD10L.net
>>635

だから不法行為とやらの実例を挙げてみろや。
歴史修正主義者連呼の基地外w。
 

665 :名無しさん@3周年:2014/09/23(火) 12:23:32.37 ID:3yupNXE0.net
>>635
慰安婦利用したら違反になる
戦時国際法マダー?w

666 :名無しさん@3周年:2014/09/23(火) 12:27:15.51 ID:E0t7eRZ7.net
>>641

だからって日本に延々と請求し続けるのはどうかと思うぞ。
それに不当な請求だってあるだろうしな。

まあ、単純に言うと「日本はもっと金寄越せ」って事だね。
 

667 :名無しさん@3周年:2014/09/23(火) 18:18:05.99 ID:LYNVr9hz.net
>>663
上海事変と第一次山東出兵、このレベルからの錯誤と知識不足のまま
歴史認識問題について語っても、それはどこにも通用しないからね

>「侵略」
張作霖爆殺からの満州事変と満州傀儡国や北支の武力支配
第一次山東出兵は、それまでの不干渉主義の若槻内閣が倒れ田中内閣となって以降
すでに東方会議とそれに先立つ関東軍による「対満蒙政策に関する意見」により
日本軍において既定路線だった中国に対する軍事支配強化が実行に移された
張作霖爆殺は第一次山東出兵の翌年、第二次山東出兵と同時期
田中内閣以降、日本軍はやる気こそ満々であり、しぶしぶなどでは無かったからね

>確かな証拠
政府調査「従軍慰安婦」関連資料集成
慰安婦を買い集めた業者に軍が渡航許可を与え、軍が艦船により運んだ
そもそも、慰安婦問題において日本政府も広範囲な強制性を認めていたからね
当初、軍の関与を否定するかのごとき答弁を国会で繰り返した事が、問題を深刻化させた
吉田証言が否定されれば慰安婦問題はなくなるごとき、国際社会に全く通用しない設定を作り
それに拘り続けてきた、知識を欠いた歴史修正主義者の側に問題があるという話だからね

668 :名無しさん@3周年:2014/09/23(火) 18:18:55.40 ID:LYNVr9hz.net
>>664
幕府山事件
>>665
他の人と間違えているよね

>>666
韓国は軍事独裁政権が倒れ、中国もまた官制的ではあるが民主化が語られはじめ
民衆の権利意識の高まりを、両国とも政府が強権で抑えきれる時代ではなくなりつつあるからね

為政者間でのやり取りによる国家賠償では個人は置き去りにされる
道義的責任が果たされない状況に甘んじない民意が、情報化の促進とともに広く伝えられるようになった
という理由もあるだろうね

日本国内における空襲の被害についてすら日本政府は補償しない
戦争は、個人を徹底的に犠牲にし、国家はそれを顧みない
むしろ、それをおかしいとする主張、問題だとする訴えを起こせる時代に
やっとなったと言えるのかもしれないね

669 :名無しさん@3周年:2014/09/23(火) 19:07:03.69 ID:Rlpx+Q4f.net
>>668
> 日本国内における空襲の被害についてすら日本政府は補償しない
> 戦争は、個人を徹底的に犠牲にし、国家はそれを顧みない
> むしろ、それをおかしいとする主張、問題だとする訴えを起こせる時代に
> やっとなったと言えるのかもしれないね

 單なる平和呆。

670 :名無しさん@3周年:2014/09/23(火) 22:37:06.74 ID:SSLjwepp.net
と、平和ボケオヤジは語る。

671 :名無しさん@3周年:2014/09/23(火) 23:20:41.44 ID:Rlpx+Q4f.net
>>670
 御前の「と」は何處の文節にも繋がつちやいねえよ阿呆が。

672 :名無しさん@3周年:2014/09/23(火) 23:50:53.53 ID:BgVNc9uy.net
無理に旧字にしてるから書き難そうだぞw

673 :名無しさん@3周年:2014/09/24(水) 05:00:46.33 ID:c5XavaXl.net
.>>671と、阿呆の平和ボケオヤジは語る。

674 :名無しさん@3周年:2014/09/24(水) 06:04:56.35 ID:FUPW9h1s.net
占領憲法の無効に100%賛成!

GHQに押し付けられたゴミクソ憲法はイラネ!!

675 :名無しさん@3周年:2014/09/24(水) 06:43:07.85 ID:vvTjqtUp.net
>>674
 其の通り。

676 :名無しさん@3周年:2014/09/24(水) 06:45:52.41 ID:vvTjqtUp.net
>>673
 御前は「と」の意味を解つてゐないだらう(嗤)。

677 :名無しさん@3周年:2014/09/24(水) 11:04:24.40 ID:qKMhmC9x.net
>>667
> 上海事変と第一次山東出兵、
山東出兵とか言い出したのは君で意味不明。君の話逸らしのせいで、いつも
論点がめちゃくちゃになる。元は君の>>633に対して、私が「南京での不法
行為が他の戦場、他国の戦闘と比して特段に批難されるべき問題なのか?」
と質問したのが始まり。君は何も答えず修正主義がどーとか言って、今まで
誤魔化し続けてる。

> 張作霖爆殺からの
言い訳など訊いてない。「侵略とはこういうもので、日本のこの行為がそれ
に当たる」と答えればいいだけ。

> 政府調査「従軍慰安婦」関連資料集成
つまり性奴隷の証拠は皆無だってことだね。君の屁理屈は、特定のターゲット
にだけ、駐車違反で絞首刑を行うことを正当化してるようなものだ。しかも、
他の駐車違反者は罪に問わないという、すこぶるつきの差別。

678 :名無しさん@3周年:2014/09/24(水) 12:47:04.85 ID:c5XavaXl.net
.>>676と、阿呆の平和ボケオヤジは語る。

679 :名無しさん@3周年:2014/09/24(水) 16:35:41.06 ID:Ap06Hf2+.net
現在の国際情勢を考えると、
旧仮名遣いさんの考えでは、
国連からの脱退しか考えられないね。

680 :名無しさん@3周年:2014/09/24(水) 16:41:37.89 ID:Ap06Hf2+.net
対応している王権が、
現在の状態を見たら、
難しいことが判る。

681 :名無しさん@3周年:2014/09/24(水) 16:58:53.18 ID:WCUDM3P6.net
ってか、安倍首相が立憲主義について答弁した際
「かつての王権が絶対権力を持っていた時代の主流的な考え方」と答弁した訳だから
改憲を考える総理大臣が自爆クンの主権の定義を否定している時点で、自爆クンの主張は終わってるw
実際、現代は自ら主権を制限された国家は、EUとか存在する訳だし
自爆クンの主張を最大限甘めに見て、大日本帝国憲法を復活して、現代風にアレンジすれば大丈夫って
主張すら、現代では根底からズレている事が明白な以上、それすらも適わないのが実情だろう

それに自爆クンの主張は結局、「空気読んで行動しろ」とか、冷静になったらおかしい事に気付いて否定されうるのを、
法規範として明文化するのはとても危険な行為だろうなw

682 :名無しさん@3周年:2014/09/24(水) 17:10:18.23 ID:qKMhmC9x.net
理屈だけで辻褄合わせして現実を見てないのは、共産主義と変わらないよね

683 :名無しさん@3周年:2014/09/24(水) 17:47:19.33 ID:Ap06Hf2+.net
>>681
現代の国際情勢が、国連とか国連機関とか、
いくら中国や韓国が主導だからといっても、
日本がそれに完全に逆らって、
中国や韓国の影響を全く排除して、
国際情勢をわたっていくのは難しいのではないかな?
仮に日本国民が納得しても、
国連とかその他の国も、
いい顔をしないであろう。
江戸時代のように鎖国すればよいが、
実際は中国やその他のアジアとか、
ヨーロッパやアメリカとかから輸入をしないと生活が出来なくなっている。
つまり、財界や産業界は、
帝国憲法復活にはいい顔をしないであろう。

684 :名無しさん@3周年:2014/09/24(水) 17:50:48.99 ID:Ap06Hf2+.net
>>682
共産主義が、
マルクスがヘーゲル哲学を現実を見ないといって、
批判して唯物論とかを唱えたけど、
結局は現実を見ない空想的な社会主義と同じになっていった。
つまり、空想的な社会主義を批判して、
科学的共産主義とか言いながら、
共産主義という空想論にはまっていったわけだよね。
その現実を見ない思想に、
欧米はいち早く気がついて1980年代には、
マルクス主義の破綻を予見していたのに、
日本では、共産党や左翼社会主義の人たちは、
30年後も、いまだに共産主義の理想を夢見ているようだね。

685 :名無しさん@3周年:2014/09/24(水) 19:32:42.44 ID:vvTjqtUp.net
>>681
> ってか、安倍首相が立憲主義について答弁した際
> 「かつての王権が絶対権力を持っていた時代の主流的な考え方」と答弁した訳だから

 正確には「立憲主義とは(国民が)憲法に因つて國家權力を縛る事」と云ふ説に關しての答辯。

> 改憲を考える総理大臣が自爆クンの主権の定義を否定している時点で、

 曩にも述べし通り、主權とは佛蘭西語「スーヴラン(Souverainete)」より出でし語にて、原義は「最高獨立」の意であり、
「天皇主權」「国民主權」の如き國内に於ける權力の所在を示す意味では無い。

> 「かつての王権が絶対権力を持っていた時代の主流的な考え方」と答弁した訳だから
> 改憲を考える総理大臣が自爆クンの主権の定義を否定している時点で、自爆クンの主張は終わってるw

 上下の分脈は全く?がつてゐない。

> 実際、現代は自ら主権を制限された国家は、EUとか存在する訳だし
> 自爆クンの主張を最大限甘めに見て、大日本帝国憲法を復活して、現代風にアレンジすれば大丈夫って
> 主張すら、現代では根底からズレている事が明白な以上、それすらも適わないのが実情だろう

 何ゆゑ敢へて爰でEUが出て來るの歟意味不明である。

686 :名無しさん@3周年:2014/09/24(水) 22:35:06.73 ID:vvTjqtUp.net
>>682
 現實とは世の憲法學者が孰も占領憲法の無效たる事は誰しも否定せざる事がさうである。
憲法學者共が云はぬ事を普通に述べたる丈であり、渠等の大方は始原的有效論を唱へたる者をらず、
寧ろ皮肉な事に憲法學に無知なる者程頻りに始原的有效論を以て無效論に必死になつて反駁せむとする。
 占領憲法の現在憲法として運用せる事のみを以てキ合良く現實と認め、占領憲法の本來無效たる事実はキ合良く現實から排除するのである。
何等の法理に本づかず、唯自身の思想信條にキ合の宜い非事を陳ぶる丈である。

687 :名無しさん@3周年:2014/09/25(木) 02:28:26.97 ID:LydutvG9.net
右翼・保守・極右・正論読者・産経新聞読者・サピオ読者・愛国者・
国粋主義者・独裁主義者・復古主義者・歴史修正主義者・軍国主義者・
民族主義者・武士気取り・国士気取り・通り魔予備軍・文学的変態・
言論チンピラ・ネットチンピラ・台湾系右翼たちに質問します。

論破開始
【ネトウヨその傾向と対策#2】
軍事力で戦争から国や国民の生命・財産・自由を守る具体的かつ現実的な方法を答えてください。

688 :名無しさん@3周年:2014/09/25(木) 10:06:50.26 ID:+MIyo8Je.net
>>677
>>637
 >南京問題に対しては、先に一方的な攻撃をしかけ、あえて城内籠城戦を選択
こちらの>>645
 そもそも、日本軍は中国で戦っていたんだよね
 首都である南京を攻略すれば日中戦争は終結すると勝手に予想した日本軍に対し
 負けない戦いを選択した中国側は、広大な国土を利用した消耗戦を仕掛けた
>>647
 歴史オンチが露呈しちゃったね。国民党は上海の外国人租界に無差別攻撃
 して、各国の要請によって日本は上海派遣軍を送ったんだよ。
こちらの>>652
 他国に自国民保護の名目で兵を送り、やがて全土に戦線を展開する
 侵略戦争に突入するありがちなパターンでしかない
 当時の大日本帝國は、そもそも事変であるとして戦争だと認めていなかったよね
>>656
 上海派遣軍は国際的要請で派遣された。米領事が言うように、日本はむしろしぶしぶだった。
こちらの>>657
 いつの時点の話をしているつもりなのかが不明
 1931年、日本軍が張作霖を爆殺した柳条湖事件から満州事変が勃発し
 その後の1932年に第一次上海事変
 1937年の盧溝橋事件から続く第二次上海事変、それらに派遣されたのが
 >上海派遣軍
 何れも大日本帝國は中国と既に戦火を交えていたからね

689 :名無しさん@3周年:2014/09/25(木) 10:07:26.59 ID:+MIyo8Je.net
>>677 続き
>>659
 日本は被害を受けた各国の要請によって軍を派遣した。
こちらの>>660
 上海派遣軍と命名されての出兵は、第一次上海事変と第二次上海事変
 そのどちらにおいて、しぶしぶなどではなかったからね
 第一次上海事変は張作霖爆殺から満州事変を受けのものであり
 第二次上海事変は盧溝橋事件からの日中戦争として括られる出来事であり
 >日本は被害を受けた各国の要請によって軍を派遣
 などといった事例ではない
 そもそも、上海共同租界における駐留は自国民保護のためのものであり要請ではなく
 1927年の国民党軍の北伐に対し派遣された陸戦隊の一部が
 警備強化のために上海陸戦隊として常駐する事となったが、これも要請ではない
>>661
 資料は見たことあるし、特殊なものでもないはず
こちらの>>662
 そもそも、第一次山東出兵と勘違いしているのではないかな
 対華二十一条による抗日のみならず、欧米列強に対する排斥運動も盛んだった
 1926年、幣原外相は不干渉主義を保持し、この時点で増派を認めていなかったが
 同年、若槻内閣が倒れ田中内閣となって以降
 すでに東方会議とそれに先立つ関東軍による「対満蒙政策に関する意見」により
 日本軍において既定路線だった中国に対する軍事支配強化が実行に移された
 むしろ、田中内閣以降、日本軍はやる気こそ満々であり、しぶしぶなどでは無かったからね

690 :名無しさん@3周年:2014/09/25(木) 10:25:53.94 ID:+MIyo8Je.net
>>677 更に続き
そもそも
1927年、第一次山東出兵
1928年、関東軍により張作霖爆殺
1931年、関東軍による満州事変、リットン調査団が組織
1932年、第一次上海事変、傀儡満州国建国、リットン報告書交付
1933年、大日本帝國は国際連盟を脱退表明
1934年、大日本帝國がワシントン軍縮会議破棄を通告
1936年、日独防共協定
1937年、盧溝橋事件、第二次上海事変、南京占領
といった時系列、大日本帝國の政治と軍部の動き、国際社会の反応と対応あたりを
全く解っていなかったのではないかな

>「南京での不法行為が他の戦場、他国の戦闘と比して特段に批難されるべき問題なのか?」
かつてドイツにおいて、ホロコーストをソ連軍による虐殺と相対化しようとする試みが
主張された時期があった
>修正主義
何十年も前に既にパターン化された、歴史修正主義による相対化の試みによる主張
まさにその劣化版でしかないレスだからね

大日本帝國による傀儡満州国建国、北支の軍事支配などはまさに侵略だよね

>性奴隷の証拠
日本軍が阻止きっとして用いた人身売買と奴隷労働が前提の慰安婦制度
性的な奴隷労働を余儀なくされた女性達だからこそ
国際社会は性奴隷と認識している
国際社会が何を問題としているのか理解出来ないまま、的外れな反発を抱いても
国際社会の認識を変える事はできないからね

691 :名無しさん@3周年:2014/09/25(木) 10:32:13.86 ID:+MIyo8Je.net
>>690訂正 誤変換申し訳ない
>性奴隷の証拠
日本軍が組織として用いた人身売買と奴隷労働が前提の慰安婦制度
性的な奴隷労働を余儀なくされた女性達だからこそ
国際社会は性奴隷と認識している
国際社会が何を問題としているのか理解出来ないまま、的外れな反発を抱いても
国際社会の認識を変える事はできないからね

他国による戦時性暴力の問題について
日本軍と同様の非道な制度を用いていた国があったという批判は為されるべきであり
非道であるとして問題提起するのも当然だが
他国もやっていたじゃないか、といった
それを日本軍による人身売買と奴隷労働が前提の慰安婦制度の非道を相対化するために
あるいは矮小化するために持ち出した時点で
歴史修正主義者による矮小化の試みと見なされるからね

692 :名無しさん@3周年:2014/09/25(木) 12:18:29.53 ID:KvG9uxnd.net
>>688-691
> そもそも、日本軍は中国で戦っていたんだよね
これが間違い。日支は頻繁に紛争をしてたけど、そのつど停戦もしてる。そして
その紛争を仕掛けてるのは、ほとんど総て支那だと指摘したよね。

> 他国に自国民保護の名目で兵を送り、やがて全土に戦線を展開する
これも間違い。実際に攻撃され被害を出している。名目なんかじゃないし、全土
に拡大させてもいない。むしろ不拡大が日本の方針なのに対し、君の言うとおり
消耗戦に引きずり込もうと、挑発や軍事攻撃を仕掛け続けたのは支那の方。

> 盧溝橋事件からの日中戦争として括られる出来事
盧溝橋も、何者か(劉少奇と言われてる)の工作によって始まった紛争で、すぐに
停戦してる。

> ドイツにおいて、ホロコーストをソ連軍による虐殺と相対化しようとする
また修正主義を持ち出しての誤魔化し、答えになってない。私は「南京での不法
行為が他の戦場、他国の戦闘と比して特段に批難されるべき問題なのか?」と
訊いたんだが?

> 国際社会は性奴隷と認識している
証拠を求めてるんだが? 君は、誰かを凶悪犯罪者として糾弾するのに、証拠が
必要ないという考えなのか? これぞ差別主義者の恐ろしさだね。

> 他国もやっていたじゃないか、と
また出た。他国がやって問題でないなら、日本がやっても問題ないはずなのだが、
もし問題にするなら、自国の行為を棚に上げて日本を非難してる米国や韓国こそ、
恥知らずな差別国家ということになるね。

で、日本はいつ侵略したんだ? なにをもって「侵略」と決めつけてるのかな?
答えずに先へ進むと思うなよ。

693 :名無しさん@3周年:2014/09/25(木) 13:25:09.11 ID:kc71bDXh.net
天皇主権と天皇親政にしようと言うスレがたったね。
tp://peace.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1411540580/

694 :名無しさん@3周年:2014/09/25(木) 13:31:43.02 ID:bqkmj0jg.net
帝国憲法に復活しようと言うよりも、
もっと、アナクロ的だな。

695 :名無しさん@3周年:2014/09/25(木) 14:40:30.67 ID:sv4sPwOc.net
王政のほうが民主主義よりもましとか言い始めたね。

696 :名無しさん@3周年:2014/09/25(木) 17:13:38.38 ID:99JHXPhT.net
>>693
反日サヨクの極論による偽装スレだろ
褒め殺しに似た感じの工作だ

697 :名無しさん@3周年:2014/09/25(木) 17:16:01.77 ID:99JHXPhT.net
てゆうかシステムそのものの改革より、
>>692←こういう外国の工作員を排除する方が先だと思う

698 :名無しさん@3周年:2014/09/25(木) 17:19:19.08 ID:99JHXPhT.net
すまん、外国の工作員は>>692ではなく、>>691

憲法うんぬんの議論の前に、
ID:+MIyo8Jeのような外国の工作員を排除する方が先だ

699 :名無しさん@3周年:2014/09/25(木) 21:56:03.35 ID:5FxSvqla.net
《太陽の党復活》 西村眞悟氏、田母神俊雄氏、石原慎太郎氏 記者会見
http://www.nicovideo.jp/watch/sm24547431

 輓近田母~閣下の「占領憲法は無效なり」との発言しつる縡を以て、此の西村氏との結黨を勘ふれば、
蓋し兩者が國體観の一にして異ならず、後々なる可くしてなりしならむ事共なりと覺ゆ。
 該黨の黨首は西村氏なれば、眞正護憲論のやうやくにして公の政治の場にて、
國會にて議論を能くす可き方便の一の政黨の誕生したりと感慨一入なり。

700 :名無しさん@3周年:2014/09/26(金) 08:52:01.56 ID:HQnptewn.net
西村氏は、帝国憲法復活したいグループと近いんだよな。

701 :名無しさん@3周年:2014/09/26(金) 13:33:14.56 ID:ozvzJR3O.net
>>686
法学者とは、もともと現状を肯定的に説明することを生業としてる人種だから、
現行憲法を否定しないのは当然。
それから正当性も何に準拠するかで変化するものだから、帝国憲法を正当たら
しめる価値基準から、現行憲法を正当とする価値基準まで千差万別である。

原理主義者の様に、とうに衰退したある一点の価値基準のみを正当として固執
する者が存在することは承知しているが、それは、その価値基準を支持しない
他の者からしたら迷惑千万な遺物であり、さらに多数者が支持していないなら
世を乱す異物でしかない。

702 :名無しさん@3周年:2014/09/26(金) 19:58:42.83 ID:wm1z9ZYB.net
>>701
> 法学者とは、もともと現状を肯定的に説明することを生業としてる人種だから、
> 現行憲法を否定しないのは当然。
> それから正当性も何に準拠するかで変化するものだから、帝国憲法を正当たら
> しめる価値基準から、現行憲法を正当とする価値基準まで千差万別である。

 其は詭辯の最たる者なりと言はねばならぬ。
法學者は法理に本づく外に論を展開す可き道あらねば、「現状を肯定的に説明する」と云ふは何等も法理と聯絡無き次元の話である。

703 :名無しさん@3周年:2014/09/26(金) 23:54:36.09 ID:UipMRyxt.net
GHQの作った占領憲法廃止に賛成です!

704 :名無しさん@3周年:2014/09/27(土) 13:04:52.93 ID:0k1M56dj.net
>>702
詭弁ではなく事実。このように君は「あらねばならない」という原理主義を
持ち出して、事実から目を背けるんだよ。
思想上の問題を法学者などに頼ってたら、めちゃくちゃになってしまうよ。

705 :名無しさん@3周年:2014/09/27(土) 13:11:30.22 ID:ER3OUKNd.net
>>704
 阿呆だな。
「現實」が仮にさうであるとて、其は唯「現實」と云ふ丈の話でしか無い。

706 :名無しさん@3周年:2014/09/27(土) 13:23:17.75 ID:0k1M56dj.net
>>705
そうやって現実を軽視するところが、共産主義の同類だって言ってるんだよ

707 :名無しさん@3周年:2014/09/27(土) 13:26:24.84 ID:ER3OUKNd.net
>>706
 「現実を軽視するところが共産主義」つて何の定義だよ。

708 :名無しさん@3周年:2014/09/27(土) 13:40:25.80 ID:0k1M56dj.net
>>707
事実を指摘してる。

709 :名無しさん@3周年:2014/09/27(土) 13:43:23.71 ID:gOjf6ytB.net
>>703
> GHQの作った占領憲法廃止に賛成です!

占領憲法など存在しません、現憲法を否定して
大日本帝国憲法に戻すことは憲法違反となります。ok

710 :名無しさん@3周年:2014/09/27(土) 13:46:40.17 ID:ER3OUKNd.net
>>708
 大事なのは現實に非ず、道理である。

711 :名無しさん@3周年:2014/09/27(土) 13:49:30.33 ID:ER3OUKNd.net
>>709
 憲法違反が其れ程重要ならば、先づ占領憲法擁護論の出てくる縡は有得ぬ。

712 :名無しさん@3周年:2014/09/27(土) 14:02:22.70 ID:gOjf6ytB.net
>>711
> >>709
>  憲法違反が其れ程重要ならば、先づ占領憲法擁護論の出てくる縡は有得ぬ。

【ネトウヨその傾向と対策#300】
憲法改正について法学会では、仮に手続をきちんと踏んでも憲法の
「同一性」を損なうような改正は許されないとする「憲法改正限界
論」が通説となっています。ググってみてください、それでも納得
出来なければ君の大学の教員に訊いてみてください、それでも納得
出来なければ天皇陛下に直接会って訊いてみてください。ok

ちなみに改正不可能とされるものは
・国民主権
・基本的人権の尊重
・平和主義
であるとされています。 ok

713 :名無しさん@3周年:2014/09/27(土) 14:07:14.49 ID:ER3OUKNd.net
>>712
 帝国憲法の改正限界は無視出來るが、占領憲法の改正限界は斷固として守らねばならぬと云ふ二重基準は法の世界では有得ぬ。

714 :名無しさん@3周年:2014/09/27(土) 14:17:49.48 ID:gOjf6ytB.net
>>713
> >>712
>  帝国憲法の改正限界は無視出來るが、占領憲法の改正限界は斷固として守らねばならぬと云ふ二重基準は法の世界では有得ぬ。

つ八月革命説

715 :名無しさん@3周年:2014/09/27(土) 14:20:00.15 ID:ER3OUKNd.net
>>714
 然れば當然に占領憲法も亦「革命」に因つて否定される事を容認せねばならぬ。

716 :名無しさん@3周年:2014/09/27(土) 14:42:57.57 ID:gOjf6ytB.net
>>715
> >>714
>  然れば當然に占領憲法も亦「革命」に因つて否定される事を容認せねばならぬ。

革命は大成功していて日本国憲法は有効になっていて大日本帝国憲法は
無効になりました。だから日本国憲法以外の憲法にすり替えることは違憲となります。ok

はい論破

717 :名無しさん@3周年:2014/09/27(土) 14:58:03.26 ID:0k1M56dj.net
>>710
どんな天才の編み出した机上のシステムより、現実の積み重ねにより紡ぎ出された
システムの方が、人を幸せにするという意味において完璧なのである

718 :名無しさん@3周年:2014/09/27(土) 14:59:51.97 ID:0k1M56dj.net
>>716
不正な憲法に抵触しても痛くも痒くもないw

719 :名無しさん@3周年:2014/09/27(土) 14:59:52.46 ID:ER3OUKNd.net
>>716
 云へる事が矛盾だらけ。
「革命」を容認せる者が飜りて占領憲法を盾に違憲を主張せるとは論理矛盾も甚だし。

720 :名無しさん@3周年:2014/09/27(土) 21:46:41.80 ID:m+TL9zYY.net
では革命で帝国憲法に変えてみろよ自爆クンw

721 :名無しさん@3周年:2014/09/27(土) 21:53:02.23 ID:ER3OUKNd.net
>>720
 帝國憲法に「變ふる」は復原すれば宜い話であり、「革命」に因つて變ふ可き必要が何處にあるの歟。
莫迦の淺はかな考は意味が解らん。

722 :名無しさん@3周年:2014/09/27(土) 23:55:22.57 ID:tipDs5JV.net
GHQの作った占領憲法廃止に賛成です!

723 :名無しさん@3周年:2014/09/28(日) 01:31:39.80 ID:x3h6A1gG.net
左派及び右派から、しばしば繰り返される「憲法の定義」として、次のようなものがある。

(1) 憲法とは、政治権力者を拘束し国民を守るための法規範であり、それに反するものは憲法ではない。 (主に左派から)
(2) 憲法とは、国の歴史を踏まえた国体を成文化した法規範であり、それに反するものは憲法ではない。 (主に右派から)

確かに、正当な憲法典には、(1)および(2)のそれぞれの要素が認められるべきであるが、結論から先にいえば、それらは、
A法価値論(憲法の保障すべき価値は何か)のカテゴリー であって、
「憲法の定義」すなわち@法概念論(憲法とは何か)のカテゴリーではない 。
このようなカテゴリー・ミスを避ける意味でも、当ページで薦めているような、
@法概念論⇒A法価値論⇒B法学的方法論 、という 順序を踏まえた憲法問題の検討 が肝要である。
因みに、
(1)政治権力者をほとんど拘束できない憲法典や、
(2)自国の歴史やこれまでに培ってきた伝統的な国体を全く反映せず、むしろそれらの積極的な破壊を目的とした憲法典も、
世界には幾つも存在したし、現在でも存在しており、それらを「憲法と認めない」とするのは
単なる個人的な価値観の表明でしかなく、何ら憲法問題の分析・明晰化に役立たない。
それよりも先ずは「憲法」という概念を、<1>実質憲法(国制、国体法)と <2>形式憲法(憲法典)に確り区別して、
この両者の関係から、(a)国家の在り方(=伝統国家/革命国家/新興国家)、(b)憲法典の在り方(保守型/革命型/創成型)
を考察していく方が遥かに有意義である。

●日本国憲法改正問題
http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/89.html

724 :名無しさん@3周年:2014/09/28(日) 01:37:16.40 ID:dTcRU1f1.net
>>723
思考が複雑化しすぎでしょ。
憲法なんてのは、総理大臣が「廃止しま〜す!」と言うだけで廃止できるよ。
なぜならそれが議会制民主主義だから。

725 :名無しさん@3周年:2014/09/28(日) 09:18:28.47 ID:DGqFZh4x.net
事実は事実、嘘は嘘、2
朝日新聞が白旗を上げても、韓国は止めない、
従軍慰安婦20万人(時々30万人になるが)
強制連行、強姦、殺害、
では、若い女が20万人の連行されるのを目撃した者はいるのか?
それを阻止しようとした韓国人はいなかったのか?
殺害したのなら、目撃者はいるのか?
その死体は一体でも発見されたのか?
その事実を戦後50年、朝日新聞が騒ぐまで何故黙っていたのだ?

http://blogs.yahoo.co.jp/lonelycowboy0721/65300126.html

726 :名無しさん@3周年:2014/09/28(日) 12:34:46.68 ID:057K5EBx.net
>>724
> >>723
> 思考が複雑化しすぎでしょ。
> 憲法なんてのは、総理大臣が「廃止しま〜す!」と言うだけで廃止できるよ。
> なぜならそれが議会制民主主義だから。

それ99条に抵触する違憲です。ok

第99条 憲法尊重擁護の義務
 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、
この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。ok

727 :名無しさん@3周年:2014/09/28(日) 13:18:36.33 ID:TcosLhzz.net
>>726
 抑憲法としては無效。
そんな者に義務なんぞは生じぬ。

728 :名無しさん@3周年:2014/09/28(日) 13:30:10.67 ID:057K5EBx.net
>>727
> >>726
>  抑憲法としては無效。
> そんな者に義務なんぞは生じぬ。

日本国憲法は有効になっています。嘘だと思うなら
日本に来てみなさい。台湾から日本は近いから
安く来れるでしょう。ok

729 :名無しさん@3周年:2014/09/28(日) 13:35:15.06 ID:TcosLhzz.net
>>728
 有效の定義は如何。

730 :名無しさん@3周年:2014/09/28(日) 13:37:44.78 ID:057K5EBx.net
>>729
> >>728
>  有效の定義は如何。

日本国憲法は有効になっています。嘘だと思うなら
日本に来てみなさい。台湾から日本は近いから
安く来れるでしょう。ok

731 :名無しさん@3周年:2014/09/28(日) 13:40:57.53 ID:TcosLhzz.net
>>730
 「有效」の定義すらも判らぬのに「有効になっています」とは云へぬ。

732 :名無しさん@3周年:2014/09/28(日) 13:51:58.49 ID:057K5EBx.net
>>731
> >>730
>  「有效」の定義すらも判らぬのに「有効になっています」とは云へぬ。

日本国憲法は有効になっています。嘘だと思うなら
日本に来てみなさい。台湾から日本は近いから
安く来れるでしょう。ok

733 :名無しさん@3周年:2014/09/28(日) 13:53:28.72 ID:TcosLhzz.net
>>732
> 日本国憲法は有効になっています。

 辭になつてはゐない。

734 :名無しさん@3周年:2014/09/28(日) 13:57:32.62 ID:057K5EBx.net
>>733
> >>732
> > 日本国憲法は有効になっています。
>
>  辭になつてはゐない。

日本国憲法は有効になっています。嘘だと思うなら
日本に来てみなさい。台湾から日本は近いから
安く来れるでしょう。ok

735 :名無しさん@3周年:2014/09/28(日) 14:03:41.97 ID:TcosLhzz.net
>>734
> 日本国憲法は有効になっています。

 是は全く日本語になつてゐない。
御前が有效の定義を解つてゐない何よりの證據だ。

736 :名無しさん@3周年:2014/09/28(日) 14:11:54.40 ID:057K5EBx.net
>>735
> >>734
> > 日本国憲法は有効になっています。
>
>  是は全く日本語になつてゐない。
> 御前が有效の定義を解つてゐない何よりの證據だ。

外国人は知らないと思いますが、日本国憲法は
有効になっています。嘘だと思うなら日本に来て
みなさい。台湾から日本は近いから安く来れる
でしょう。ok

737 :名無しさん@3周年:2014/09/28(日) 14:13:56.65 ID:TcosLhzz.net
>>736
 有效と云ふ者は「なる」者では無い。
莫迦には解るまい。

738 :名無しさん@3周年:2014/09/28(日) 14:16:50.42 ID:057K5EBx.net
>>737
> >>736
>  有效と云ふ者は「なる」者では無い。
> 莫迦には解るまい。

外国人は知らないと思いますが、日本国憲法は
有効になっています。嘘だと思うなら日本に来て
みなさい。台湾から日本は近いから安く来れる
でしょう。ok

739 :名無しさん@3周年:2014/09/28(日) 14:21:15.00 ID:TcosLhzz.net
>>738
 自稱日本人の御前は眞面な辭も表記出來ぬのか。
僞裝日本人は日本から出て行け。

740 :名無しさん@3周年:2014/09/28(日) 14:24:27.04 ID:TcosLhzz.net
> 日本国憲法は有効になっています。

 「有效」の概念すら解らず、糅てゝ加へて全く國語の素養すら無い莫迦。

741 :名無しさん@3周年:2014/09/28(日) 14:36:59.94 ID:057K5EBx.net
>>739
> >>738
>  自稱日本人の御前は眞面な辭も表記出來ぬのか。
> 僞裝日本人は日本から出て行け。

私はネイティブの体制派日本人です。現憲法に
反対する人は反体制派にカテゴライズされる外道です。ok

外国人は知らないと思いますが、日本国憲法は
有効になっています。嘘だと思うなら日本に来て
みなさい。台湾から日本は近いから安く来れる
でしょう。ok

>>740
> 日本国憲法は有効になっています。
>
>  「有效」の概念すら解らず、糅てゝ加へて全く國語の素養すら無い莫迦。

外国人は知らないと思いますが、日本国憲法は
有効になっています。嘘だと思うなら日本に来て
みなさい。台湾から日本は近いから安く来れる
でしょう。ok

742 :名無しさん@3周年:2014/09/28(日) 15:47:31.87 ID:TcosLhzz.net
>>741
> 私はネイティブの体制派日本人です。

 かう云ふ事を故云ふ輩が一番怪しい。

743 :名無しさん@3周年:2014/09/28(日) 16:19:03.71 ID:057K5EBx.net
>>742
> >>741
> > 私はネイティブの体制派日本人です。
>
>  かう云ふ事を故云ふ輩が一番怪しい。

日本国憲法を否定する反体制派が一番怪しい。ok

外国人は知らないと思いますが、日本国憲法は
有効になっています。嘘だと思うなら日本に来て
みなさい。台湾から日本は近いから安く来れる
でしょう。ok

744 :名無しさん@3周年:2014/09/28(日) 17:11:52.20 ID:TcosLhzz.net
>>743
×日本国憲法は有効になっています。
◎日本國憲法は有効である。

 國語を眞面に表記出來ぬ阿呆は本當に始末が惡い。

745 :名無しさん@3周年:2014/09/28(日) 17:29:53.92 ID:057K5EBx.net
>>744
> >>743
> ×日本国憲法は有効になっています。
> ◎日本國憲法は有効である。
>
>  國語を眞面に表記出來ぬ阿呆は本當に始末が惡い。


  ○y一~~ 論破完了サンキュー☆
 (|,へ
  」 ○| ̄|_ 

746 :名無しさん@3周年:2014/09/28(日) 17:48:02.90 ID:DhheYZbk.net
ついに自爆クンが日本国憲法が有効であることを認める時がきたかっ!

747 :名無しさん@3周年:2014/09/28(日) 18:07:15.04 ID:PukHsNXY.net
>>726
問題なしです。
僕に取って憲法とは、明治憲法ですから。

即刻、GHQの作った偽憲法を廃止しましょう!皆さんの声が力です!

748 :名無しさん@3周年:2014/09/28(日) 21:24:27.11 ID:TcosLhzz.net
>>745
 御前は論破されてゐる側だらう。

749 :名無しさん@3周年:2014/09/29(月) 00:17:14.39 ID:I5EEFGxh.net
そうは見えないな。

750 :名無しさん@3周年:2014/09/29(月) 06:40:47.61 ID:0WEW6qs6.net
>>749
 そりやあ定義も識らず、日本人を自稱し乍らも國語も碌に識らざれば、見える者も見えぬだらうよ。

751 :名無しさん@3周年:2014/09/29(月) 07:01:56.09 ID:I5EEFGxh.net
相変わらずお前は馬鹿で頓珍漢だな。

752 :名無しさん@3周年:2014/09/29(月) 07:17:00.51 ID:0WEW6qs6.net
「GHQ作」 押し付けられた日本国憲法を明記
http://sankei.jp.msn.com/life/news/140924/imp14092408150002-n1.htm

 昭和天皇実録には、日本国憲法が連合国軍総司令部(GHQ)の“押し付け”だったことが、明確に記されている。

 昭和21年2月22日《去る十三日に国務大臣松本烝治(じょうじ)は(中略)聯合国最高司令部民政局長コートニー・ホイットニーほかと面会し、
ホイットニーより、(中略)最高司令部作成の憲法草案を示され、これに基づく憲法起草を要求される》

753 :名無しさん@3周年:2014/09/29(月) 07:21:59.39 ID:rOQbZe+C.net
サンフランシスコ講和条約でアメリカと西欧諸国から
ソヴィエト崩壊でロシアと東欧諸国から植民地支配される
危機は去った、日本は徳川将軍家を中心にしたサムライの国

幕政復古・連邦回帰、平民政府は徳川将軍家に大政奉還するべき。

754 :名無しさん@3周年:2014/09/29(月) 09:26:51.23 ID:LQt0TE87.net
>>753
大政奉還は江戸幕府が政治を辞退しただけ。
その政治は、明治政府が引き継いでいる。
どうも、歴史認識が・・・
明治時代の大日本帝国憲法を認識すべきですね。
日本の政治は明治時代より議会制民主主義ですからww

755 :名無しさん@3周年:2014/09/29(月) 11:50:48.07 ID:UautqMa3.net
自縛君は、
皇室や天皇家の親戚か何かなんだろうな。
だから、帝国憲法に戻して、皇室の財産を天文学的な金額に、増やして親戚を喜ばせて、あげようと頑張っているんだな。
今だと、200兆円位に迄、増やしたいのかな?

756 :名無しさん@3周年:2014/09/29(月) 13:43:46.13 ID:0WEW6qs6.net
>>753
 本朝は立憲君主國の國體なれば、普通に
天皇が統治權に服すれば宜い。

757 :名無しさん@3周年:2014/09/29(月) 17:56:33.56 ID:0Ec/xYnb.net
GHQの作った占領憲法の廃止に賛成です!

758 :名無しさん@3周年:2014/09/30(火) 21:08:44.87 ID:vNZa7eih.net
天皇に統治権ってアホかw

759 :名無しさん@3周年:2014/09/30(火) 21:31:09.35 ID:0fJuVVPI.net
>>758
 何が「アホ」なの歟。

760 :名無しさん@3周年:2014/09/30(火) 22:14:50.87 ID:0fJuVVPI.net
10 名前:法の下の名無し[sage] 投稿日:2014/09/30(火) 22:08:34.98 ID:XmP4JZAr
>>9
(昭和天皇)実録って、要は裕仁の感想文だろ?
今までの実録においても黒塗りで公表されるなどしているから、証拠程度の信憑性が確保されるものではないだろうに

んで、内容についてだが
>憲法草案を示され、これに基づく憲法起草を要求される
起草を行ったのは日本人以外には誰もいない
外圧は敗戦ゆえと見るにしても、起草に直接外国人が関与したのでなければ、起草〜施行の一連の流れは日本人の手によるもの
そのあたりはGHQも馬鹿ではなかったようだよ

保守新聞の典型である産経があのような内容で書いてもおかしくはない
では、その偏向的内容をお前はそのまま無条件に信じるのか?
産経新聞にある「押し付けられた」という表現は実録にはおそらくないだろう
つまり、産経新聞の飛躍論調(産経新聞の感想)であり、法学板での論拠には到底なりえない

 ↑阿呆が一匹釣れた。

761 :名無しさん@3周年:2014/10/01(水) 21:37:11.08 ID:Y3V4HsyN.net
天皇に統治権ってアホかw

762 :名無しさん@3周年:2014/10/01(水) 22:04:14.66 ID:pK+FhiJj.net
>>761
 何がアホなの歟。

763 :名無しさん@3周年:2014/10/01(水) 22:06:49.47 ID:Y3V4HsyN.net
オマエがアホなんだろう。

764 :名無しさん@3周年:2014/10/01(水) 22:11:37.30 ID:pK+FhiJj.net
>>763
 夫では話にならんな。

765 :名無しさん@3周年:2014/10/01(水) 22:13:03.12 ID:Y3V4HsyN.net
どの途オマエは会話不能。

766 :名無しさん@3周年:2014/10/01(水) 22:13:40.96 ID:pK+FhiJj.net
>>765
 で「天皇のに統治權」の何がアホなんだい。

767 :名無しさん@3周年:2014/10/01(水) 22:15:09.90 ID:Y3V4HsyN.net
「天皇のに統治權」といってる時点でアホっつーか言葉にも成ってない。

768 :名無しさん@3周年:2014/10/01(水) 22:15:41.79 ID:pK+FhiJj.net
>>767
 で何がアホなんだい。

769 :名無しさん@3周年:2014/10/01(水) 22:17:08.13 ID:Y3V4HsyN.net
オマエがアホなんだろう。

770 :名無しさん@3周年:2014/10/01(水) 22:18:58.87 ID:pK+FhiJj.net
>>769
 成程、御前は否定する論理を何一有つてはゐないと云ふ事だな。
所詮占領憲法擁護者とは此の程度である。

771 :名無しさん@3周年:2014/10/01(水) 22:21:28.86 ID:Y3V4HsyN.net
それはオマエが肯定する論理を示して初めて言える話だ。馬鹿が。

772 :名無しさん@3周年:2014/10/01(水) 22:24:32.38 ID:pK+FhiJj.net
>>771
> それはオマエが肯定する論理を示して初めて言える話だ

 はあ?
亦訣の解らん事を云出したな。

773 :名無しさん@3周年:2014/10/01(水) 22:26:06.32 ID:Y3V4HsyN.net
どの途オマエは会話不能だ。

774 :名無しさん@3周年:2014/10/01(水) 22:27:08.96 ID:pK+FhiJj.net
>>773
 「初めて言える話だ」つて御前は一體何の話をしてゐるのだ(嗤)。

775 :名無しさん@3周年:2014/10/01(水) 22:29:53.09 ID:Y3V4HsyN.net
どの途オマエは会話不能だと言う事が証明されたのみ。

776 :名無しさん@3周年:2014/10/01(水) 23:10:15.99 ID:pK+FhiJj.net
>>775
 「天皇に統治権ってアホかw」の眞意を此方が問うてゐるのに何うして「オマエが肯定する論理を示して初めて言える話」と云ふ話になるのやらさつぱり意味が解らん。

777 :名無しさん@3周年:2014/10/02(木) 04:11:57.03 ID:mURETsSB.net
GHQの作った占領憲法の廃止に賛成です!

778 :名無しさん@3周年:2014/10/02(木) 04:21:34.53 ID:JB8xzmLQ.net
>>776
意味不明ならオマエの能力はそんなもん。
どの途オマエは会話不能だと言う事は解りきってる。

779 :名無しさん@3周年:2014/10/02(木) 06:18:51.19 ID:4I2mpasE.net
>>778
 で、「天皇に統治権ってアホかw」の眞意は如何。

780 :名無しさん@3周年:2014/10/02(木) 21:39:19.86 ID:4I2mpasE.net
 何時になつたら「天皇に統治権ってアホかw」の眞意を明すのだらう歟。
己で云つた事も眞面に論理立すら出來ず、唯人に惡態を吐く丈とは一體何う云ふ~經をしてゐるの歟。
丸で幼稚園兒みたいだな。

781 :名無しさん@3周年:2014/10/03(金) 08:30:31.52 ID:kvacYgdT.net
天皇の統治能力という問題ならあるかもね。

782 :名無しさん@3周年:2014/10/03(金) 09:04:56.27 ID:ASMWlO4H.net
たんなるヘイトなんだから答えられなくて当然w

783 :名無しさん@3周年:2014/10/03(金) 12:22:58.92 ID:DU6rny3d.net
実体が無いものや。
能力が殆んど無いものや、
限りなく能力の薄い家柄というか、
なんというか、伝統というのか、
まあ、人間だから、多少の能力は、
どんな庶民にもあるものだが、
全く無いという人も居るだろう。

784 :名無しさん@3周年:2014/10/03(金) 13:59:35.73 ID:3Wej/9fJ.net
対応するものが無いというjことが問題。

785 :名無しさん@3周年:2014/10/03(金) 14:00:01.00 ID:3Wej/9fJ.net
対応するものが無いということが問題。

786 :名無しさん@3周年:2014/10/03(金) 18:38:19.33 ID:05yl7ByF.net
GHQの作ったゴミ占領憲法の廃止に賛成です!

787 :名無しさん@3周年:2014/10/03(金) 19:12:07.95 ID:t9HbAevf.net
>>782
 まあね、何處の社會でもむくつけしきストーカー變體野カはゐる者だ。

788 :名無しさん@3周年:2014/10/03(金) 19:15:49.46 ID:tBB3e2IP.net
ストーカー変態野郎の定義は?

789 :名無しさん@3周年:2014/10/03(金) 19:23:13.14 ID:t9HbAevf.net
787 名前:名無しさん@3周年[sage] 投稿日:2014/10/03(金) 19:15:49.46 ID:tBB3e2IP
ストーカー変態野郎の定義は?

 ↑

790 :名無しさん@3周年:2014/10/03(金) 19:59:14.46 ID:CLtfI1aE.net
↑ストーカー変態野郎が反応。

791 :名無しさん@3周年:2014/10/03(金) 20:10:36.09 ID:t9HbAevf.net
>>790
 さうだな。>>788は自分が「ストーカー変態野郎」との自覺があるやうだ。

792 :名無しさん@3周年:2014/10/03(金) 20:42:40.59 ID:tBB3e2IP.net
自爆クンの普段をマネてみただけなんだけどなぁww

793 :名無しさん@3周年:2014/10/03(金) 20:51:58.18 ID:CLtfI1aE.net
ストーカー変態野郎の定義マダ〜?

794 :名無しさん@3周年:2014/10/03(金) 21:00:39.20 ID:t9HbAevf.net
>>793
792 名前:名無しさん@3周年[] 投稿日:2014/10/03(金) 20:51:58.18 ID:CLtfI1aE [2/2]
ストーカー変態野郎の定義マダ〜?



795 :名無しさん@3周年:2014/10/03(金) 21:09:20.32 ID:t9HbAevf.net
 「ストーカー変態野郎」と言へる者に対して誰とは問はず、其の辭の定義を訊く莫迦はID:CLtfI1aEくらゐだらう。
莫迦なID:CLtfI1aEは的確な辭選が出來ぬ。

796 :名無しさん@3周年:2014/10/03(金) 21:10:31.48 ID:CLtfI1aE.net
と、ストーカー変態野郎は語る。

797 :名無しさん@3周年:2014/10/03(金) 21:45:51.54 ID:t9HbAevf.net
>>796
 人に定義を訊いといて自分で今度は使ふの歟(嗤)。
相變らず行動の整合性すら取れぬ阿呆丸出しだな。

798 :名無しさん@3周年:2014/10/03(金) 22:26:05.71 ID:tBB3e2IP.net
惜しかったな、794がなければよかったのになw

799 :名無しさん@3周年:2014/10/04(土) 00:28:32.12 ID:pExdpC3F.net
>>798
 何が惜しいのかさつぱり判らんが。

800 :名無しさん@3周年:2014/10/04(土) 10:42:25.31 ID:c+7mSGqi.net
国体護持何とかの人たちが、
最近どうなっているのかな?

801 :名無しさん@3周年:2014/10/04(土) 10:52:39.35 ID:cxSpQVdd.net
一般人には支持されないだろう。

802 :名無しさん@3周年:2014/10/04(土) 11:05:11.53 ID:mdhND9Ra.net
逆に支持する人たちは、イスラム国に兵士になりに行く欧米の若者に通ずるものを感じる・・・

803 :名無しさん@3周年:2014/10/04(土) 11:25:27.45 ID:krQD0BcO.net
>>802
現状の社会に対する不満なんだろうな。

804 :名無しさん@3周年:2014/10/04(土) 11:29:14.70 ID:QACCSnGn.net
現状に不満ないなんて、死ぬ間際の老人か奴隷だけだろw

805 :名無しさん@3周年:2014/10/04(土) 11:49:33.61 ID:mWWsRQyv.net
まあ、現状維持で良いという考えは良くないね。

806 :名無しさん@3周年:2014/10/04(土) 12:44:52.97 ID:iRV0+11/.net
不満は誰にでもあるさ
ただ、その捌け口がカルト的な対象な事が
不安を感じるって話だろうよ

807 :名無しさん@3周年:2014/10/04(土) 13:03:16.99 ID:iJVh00XO.net
GHQが、10日間位で書き上げ、
二度と白人に逆らうな、そしてその憲法を簡単に変えるなと、
3分の2条項まで付けて、犬に餌でも与えるよう、
押し付けられた憲法、

それを平和憲法と呼び、有難く、押し頂く、
世界的笑い話、
自分達の憲法くらい、自分達で作れよ、
面妖なのは、アメリカ嫌いの輩に限って、
この憲法を有難がる、その理由は?

http://blogs.yahoo.co.jp/lonelycowboy0721/65261869.html

808 :名無しさん@3周年:2014/10/04(土) 16:21:43.08 ID:luoD/gA+.net
>>807
> GHQが、10日間位で書き上げ、
> 二度と白人に逆らうな、そしてその憲法を簡単に変えるなと、
> 3分の2条項まで付けて、犬に餌でも与えるよう、
> 押し付けられた憲法、
>
> それを平和憲法と呼び、有難く、押し頂く、
> 世界的笑い話、
> 自分達の憲法くらい、自分達で作れよ、
> 面妖なのは、アメリカ嫌いの輩に限って、
> この憲法を有難がる、その理由は?
>
> http://blogs.yahoo.co.jp/lonelycowboy0721/65261869.html

大日本帝国憲法をありがたがる理由は?

809 :名無しさん@3周年:2014/10/04(土) 17:03:06.15 ID:BDOvvPSu.net
GHQ憲法がありがたくないからだよ

810 :名無しさん@3周年:2014/10/04(土) 19:06:10.26 ID:luoD/gA+.net
>>809
> GHQ憲法がありがたくないからだよ

日本国憲法を否定することは戦後体制が大嫌いで仕方がない
反体制派ですよ。君は反体制派の自覚がありますか?

811 :名無しさん@3周年:2014/10/04(土) 19:27:59.34 ID:pExdpC3F.net
 抑戰後體制自体が反體制なんだがな。

812 :名無しさん@3周年:2014/10/04(土) 19:31:12.67 ID:luoD/gA+.net
>>811
>  抑戰後體制自体が反體制なんだがな。

つ八月革命説

813 :名無しさん@3周年:2014/10/04(土) 19:50:20.13 ID:pExdpC3F.net
>>812
 だからこそ反體制なんだらうが。

814 :"":2014/10/04(土) 19:53:59.76 ID:oDrMJ09f.net
占領憲法は確かに無効だ。8月革命説を持ち出しても憲法の改正としては法治国家の手続きとは言えない。
ただ、現在の日本国憲法は完全定着しており、それを今から破棄して新憲法を制定するには国家的リスク・官僚マネジメント・
司法関係を含めリスクと機能不全になる可能性も高い。

だから、憲法改正を地道に行うのが最善だと思う。
本当は大日本帝国憲法を改正するのが、筋だと思うけど

815 :名無しさん@3周年:2014/10/04(土) 21:47:32.43 ID:luoD/gA+.net
>>813
> >>812
>  だからこそ反體制なんだらうが。

大日本帝国憲法は破棄され日本国憲法が
現日本の憲法となっています。つまり日本国憲法
を否定する輩は反体制派となります。ok

816 :名無しさん@3周年:2014/10/04(土) 21:49:42.51 ID:luoD/gA+.net
>>814
> 占領憲法は確かに無効だ。8月革命説を持ち出しても憲法の改正としては法治国家の手続きとは言えない。
> ただ、現在の日本国憲法は完全定着しており、それを今から破棄して新憲法を制定するには国家的リスク・官僚マネジメント・
> 司法関係を含めリスクと機能不全になる可能性も高い。
>
> だから、憲法改正を地道に行うのが最善だと思う。
> 本当は大日本帝国憲法を改正するのが、筋だと思うけど

【ネトウヨその傾向と対策#300】
憲法改正について法学会では、仮に手続をきちんと踏んでも憲法の
「同一性」を損なうような改正は許されないとする「憲法改正限界
論」が通説となっています。ググってみてください、それでも納得
出来なければ君の大学の教員に訊いてみてください、それでも納得
出来なければ天皇陛下に直接会って訊いてみてください。ok

ちなみに改正不可能とされるものは
・国民主権
・基本的人権の尊重
・平和主義
であるとされています。 ok

817 :名無しさん@3周年:2014/10/04(土) 22:48:44.66 ID:o/JNLdLl.net
>>816

※■3.- ◆2.の整理図で詳述するように、日本国憲法に関しては、

(1) 左翼側(主に憲法学者)は、これを「八月革命」の結果成立した革命型憲法と捉え、
戦前の国制を積極的に否定・破壊する方向への解釈・運用を強く要求してきたが、
(2) 保守側(主に日本政府)は、そのようなフィクションを認めず、日本国憲法はあくまで
大日本帝国憲法の改正憲法典として成立したものとして保守的解釈・運用を図ってきており、
戦後の日本では、(a)国家の在り方(=伝統国家か革命国家か)、(b)憲法典の在り方
(=保守的解釈が正当かそれとも左翼的解釈が正当か)を巡って、左翼側・保守側の激しい
対立が継続されてきた。


こうけんてきかいしゃく
【公権的解釈】
※日本語版ブリタニカ百科事典より 権限のある国家機関によって行われる法の解釈。
有権解釈ともいう。
これによって解釈が公定されるという点で、法学者や私人の解釈よりも重要な意味をもつ。
公権的解釈には、法律によるもの(立法解釈)、行政機関によるもの(行政解釈)、裁判所
によるもの(司法解釈)がある。

※つまり、左翼的な憲法学者がどれほど「これは憲法学界の通説である(例:八月革命は
憲法学界の通説であるetc.)」と唱えようと、日本政府がこれまでに表明してきた見解
(例:国体は戦前/戦後で一貫しているetc.)が効力を持ったオフィシャルな解釈(=公権的
解釈・有権解釈)なのだから、我々が戦後の日本を伝統国家と認め、日本国憲法を保守的に
解釈することには正当な理由があるのだが、それ以外にも、下記◆2.に示すように、戦後
日本の左翼的憲法学には論理面から致命的な欠陥が指摘可能である。

●日本国憲法改正問題
http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/89.html

818 :名無しさん@3周年:2014/10/04(土) 22:56:30.08 ID:o/JNLdLl.net
いわゆる真正護憲論
(新無効論) この論の当否についてはネットなどで各自チェックするのが望ましい。
一つ指摘事項を書くとすれば、この論のベースとなる法概念理解は、実は芦部信喜に
代表される@左翼的護憲論1の法段階説(根本規範・自然法論などを強調するドイツ
法学系の法概念理解)と同じ(=左翼的護憲論が「人権」「平和」を絶対視するところを、
この論では彼らの考える「国体」を絶対視している、という違いがあるだけ)であり、
@左翼的護憲論1と同じく、現代の法学パラダイムから全く落伍した時代遅れの論である、
ということである。
そのほか、この論には法的議論として様々な無理があり、一定の法学知識のある層からは
全く相手にされていないが、一般向けのプロパガンダとしては中々人気のある論となっている。

819 :名無しさん@3周年:2014/10/04(土) 23:05:34.42 ID:pExdpC3F.net
>>815
 御前は破棄の法的概念を全く理會してゐない。

820 :名無しさん@3周年:2014/10/04(土) 23:42:33.13 ID:BDOvvPSu.net
GHQの押し付けた偽憲法の廃止に賛成です!

821 :創価と民主はテロリスト:2014/10/05(日) 00:35:17.24 ID:pQZMP1cs.net
思考盗聴(心を読む技術)(心を読まれる技術)【リンクを色々貼ってます】
http://s.ameblo.jp/m4y7tbn/entry-11775643748.html

民主党は思考盗聴してる団体を支援してるから潰れるべき!
選挙違反をしてる、自民党に票を入れず民主党に入れろと音声送信される!
思考盗聴してる団体はなんとか外国人参政権を通したがってる!

「集団ストーカー被害者必見!」
オープン2ちゃんにスレ立てました!
嫌韓の方も見て下さい!
http://s.ameblo.jp/m4y7tbn/entry-11922660898.html

直接貼れなかったのでアメブロ経由でお願いします。

リンクを500位貼りました!
500〜1000まで見て下さい!
1〜499までは後半と同じ物です!
後半には多少の追加があります。
思考盗聴、思考盗撮、音声送信、高
周波攻撃(耳鳴り)、
電磁波攻撃、ミスリード、集団ストーカー、集団ストーカーの仲間、
集団ストーカーを組織してる存在、サイレン音、ホバリング音、
救急車、創価、LINE乗っ取り、携帯電話不正入手、クラッキング、不正アクセス、
ネットバンキング不正送金、生活保護不正受給、k醒剤、拉致事件、統合失調症、民主党などなど

822 :名無しさん@3周年:2014/10/05(日) 22:23:18.03 ID:S/IBzdne.net
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823 :名無しさん@3周年:2014/10/06(月) 08:44:10.88 ID:xBN5BDiZ.net
>>818
> 一つ指摘事項を書くとすれば、この論のベースとなる法概念理解は、実は芦部信喜に
> 代表される@左翼的護憲論1の法段階説(根本規範・自然法論などを強調するドイツ
> 法学系の法概念理解)と同じ(=左翼的護憲論が「人権」「平和」を絶対視するところを、
> この論では彼らの考える「国体」を絶対視している、という違いがあるだけ)であり、

 全然違ふだらう。
現在の憲法學の主流は紙に書かれし法こそ凡てゞあるとする法実証主義其の者であり、根本規範や自然法の論法は殆ど存在しない。
「基本的人權」「平和主義」も所詮は憲法條文より抽出されし概念にて、根本規範や自然法である筈も無い。
『「人権」「平和」を絶対視する』縡と『「国体」を絶対視する』縡とは其の立位置及び法的觀念の在方は雲泥の差があり、
「違いがあるだけ」と相對として同一に論ずる縡は出來ぬ。

824 :名無しさん@3周年:2014/10/06(月) 18:27:47.17 ID:C5QDwzo9.net
GHQに押し付けられたゴミ屑憲法の廃止に賛成です!

825 :名無しさん@3周年:2014/10/06(月) 19:26:55.97 ID:aSTdg+TG.net
>>817
日本国憲法に自衛隊の存在が明記されていますか?

>>818
大日本帝国憲法は破棄されました。
故に日本国憲法以外の憲法を憲法とすることは
憲法違反となります。ok

>>819
> >>815
>  御前は破棄の法的概念を全く理會してゐない。

つ鏡

826 :名無しさん@3周年:2014/10/06(月) 20:34:27.46 ID:wlQXGOfK.net
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141006-00000085-jij-soci

827 :名無しさん@3周年:2014/10/06(月) 21:20:06.44 ID:xBN5BDiZ.net
>>825
何が「つ鏡」だよ。
辭にて眞面に反論すら出來ぬのか低能。

828 :名無しさん@3周年:2014/10/06(月) 21:58:51.11 ID:aSTdg+TG.net
>>827
> >>825
> 何が「つ鏡」だよ。
> 辭にて眞面に反論すら出來ぬのか低能。

【ネトウヨその傾向と対策#304】
内閣に改憲を提案する権限はない

そもそも安倍の改憲は祖父・岸信介の受け売りだ。安保で退陣した岸は、亡く
なるまで改憲に執着した。その敬愛するおじいさんは1957(昭和32)年8月、改
憲のための「憲法調査会」を内閣に設置している。遡って1956年の3月16日、
戒能は内閣委員会公聴会に公述人として出席し、こう話していた。
「憲法を批判し、憲法を検討して、そして憲法を変えるような提案をすることは
、内閣には何らの権限がないのであります。この点は、内閣法の第5条におき
ましても、明確に認めているところでございます」

内閣法は第5条で総理大臣の任務について、法案や予算案を国会に提出し
て一般国務や外交を国会に報告する、と定めている。改憲の提案は任務とさ
れていない。

さらに戒能は、「憲法の改正を論議するのは、本来国民であります。内閣が国
民を指導して憲法改正を企図するということは、むしろ憲法が禁じているとこ
ろであるというふうに私は感じております」「内閣総理大臣以下の各国務大臣
は、いずれも憲法自身によって任命された行政官でありますから、従って憲
法を擁護すべきところの法律上の義務が、憲法自身によって課せられている
のでございます。こうした憲法擁護の義務を負っているものが憲法を非難す
る、あるいは批判するということは、論理から申しましてもむしろ矛盾であると
言っていいと思います」と断じたのだ。
http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-8909.html

はい論破

829 :名無しさん@3周年:2014/10/06(月) 22:00:11.29 ID:xBN5BDiZ.net
>>828
 「御前は破棄の法的概念を全く理會してゐない。」とは何の關係も無い。

830 :名無しさん@3周年:2014/10/06(月) 22:22:34.36 ID:aSTdg+TG.net
>>829
> >>828
>  「御前は破棄の法的概念を全く理會してゐない。」とは何の關係も無い。

大日本帝国憲法は破棄されました。ok

831 :名無しさん@3周年:2014/10/06(月) 23:17:43.16 ID:xBN5BDiZ.net
>>830
 破棄とは憲法の改正規定に因つて行はるゝ全面削除を伴ふ創設的行爲にて、條文の部分變更を伴ふ改正行爲とは區別せらる。
帝國憲法は全面改正自體禁止せられしゆゑに「大日本帝国憲法は破棄されました」は法理として先づ有得ぬ。

832 :創価は生活保護不正受給の手伝いをする:2014/10/06(月) 23:22:07.38 ID:m9zQzQoh.net
日本で生活保護不正受給を斡旋する組織!
http://s.ameblo.jp/m4y7tbn/entry-11844933002.html

思考盗聴(心を読む技術)(心を読まれる技術)【リンクを色々貼ってます】
http://s.ameblo.jp/m4y7tbn/entry-11775643748.html

民主党は思考盗聴してる団体を支援してるから潰れるべき!
選挙違反をしてる、自民党に票を入れず民主党に入れろと音声送信される!
思考盗聴してる団体はなんとか外国人参政権を通したがってる!

833 :名無しさん@3周年:2014/10/07(火) 10:07:05.36 ID:T9h3ebHB.net
現行の社会において不満を抱く人達が、左翼や左翼的な考え方の人達が、
反代々木系や代々木系等の左翼に入って、活動したりして来た。
反対に、右翼や保守的な人達が、近年目立って来たように、帝国憲法を理想として、現行憲法を破棄すべきだと、主張して来ているね。
その他としては、主に外国人の人達や一部の日本人の人達が、天皇制にだけ反対している運動も、活発化して来ているね。

かように、現在の社会に不満を、抱く人達の姿は、様々である。

834 :名無しさん@3周年:2014/10/07(火) 17:29:02.14 ID:4jrOdrhl.net
GHQに押し付けられた汚物憲法の廃止に賛成です!

835 :名無しさん@3周年:2014/10/07(火) 22:31:27.35 ID:h2DAII1h.net
>>833
> 反対に、右翼や保守的な人達が、近年目立って来たように、帝国憲法を理想として、現行憲法を破棄すべきだと、主張して来ているね。

 全く違ふ。
破棄を主張する人は寧ろ自主憲法制定論者。
さう云ふ人は必ずしも帝国憲法を理想とは思つてゐないし、國民主權論者なる縡は何も變りは無い。

836 :名無しさん@3周年:2014/10/10(金) 19:41:11.20 ID:5I1YOXgB.net
>>834
 いえ〜す。

837 :名無しさん@3周年:2014/10/10(金) 20:46:20.80 ID:FhQnNYma.net
バカウヨはいつも被害者ぶる。

838 :名無しさん@3周年:2014/10/10(金) 23:18:10.21 ID:5I1YOXgB.net
 九條信者は殘念だつたな。
まあ、世界は九條何ぞが世界の平和の爲に貢獻せるとは誰も思へらざりと云ふ縡だは。

839 :名無しさん@3周年:2014/10/11(土) 08:53:48.08 ID:Zkh5X6N7.net
日本のサヨクって、本当に世界には通用しないのに、
さも世界標準のようなことを言い出すんだよな。

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