2ちゃんねる スマホ用 ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

「公安警察犯罪特権の研究」がスレごと削除された

1 :名無しさん@3周年:2014/06/21(土) 01:42:11.51 ID:bZK0IT1v.net
「公安警察犯罪特権の研究」がスレごと削除された。スレごと削除されたのは国民に知られたくない
内容だから。
 削除されたと言う事実を踏まえて再読いただければ、その重要性がよりいっそう認識できるもの
と確信し、直ちにスレ立てし再掲載します。

2 :名無しさん@3周年:2014/06/21(土) 01:44:12.19 ID:bZK0IT1v.net
==============
「公安警察の犯罪特権」の研究
==============


「公安警察の犯罪特権」の研究@

吉田茂が特高警察を復活再編(犯罪組織公安警察の成立)

戦前、戦中、侵略戦争を推進した特高警察を公安警察として、戦後に復活再編したのが、麻生元首相
の祖父吉田茂内閣である。その目的は、非合法手段により共産勢力の国内伸張を阻止する事にあった。
復活した特攻(公安警察)は吉田茂の目論見通り、共産勢力の国内伸張阻止の為に、下山事件、菅生
事件、青梅事件、三鷹事件などの謀略事件を次々と起こした。
公安警察は、その後も植え込まれた警察組織の中で自己増殖を続け、国民を対象とする秘密警察では
「世界に類が無い」と言われるまでに肥大化した。
肥大化した現在の公安警察は、犯罪を主要活動手段とする当初の手法を踏襲しながら、「反共」とい
う当初の目的は完全に変質し、組織の利益と個々の欲望の為に、組織の維持防衛を最重要目標として
活動する犯罪組織として、日本国内いたるところで暗躍している。

3 :名無しさん@3周年:2014/06/21(土) 01:45:23.16 ID:bZK0IT1v.net
(表)警察と(裏)秘密警察公安、表裏一体の日本の警察

公安は、警察庁警備局を表看板とし、実体は警視庁公安部に本拠を置く、国内統一された秘密警察組織
であり、組織上は各県警に属する警備部、警備課も、実態は警視庁公安部の出先機関と位置づけられる。
秘密警察の公安は、警視庁を始め各都道府県警に分散する形を取り、組織の実体をカムフラージュして
いる。公安の主要な要員は、県警等には職員ファイルが無い。したがって、事実上、その活動には県警
等の管理は及ばない。公安が徹底して、その実体を国民の目から隠し続ける理由は、発足の時点まで遡
って見ても、活動が犯罪であること以外には見当たらない。
一方、都道府県警や警察署の長は、公安から任命されている者が多い。これらの者は(表)警察=犯罪
を取り締まる組織の管理職と、(裏)公安=犯罪組織の管理職の立場を使い分けている。
犯罪組織である秘密警察の公安が、犯罪を取り締まる組織である警察を、管理しているのが日本の警察
組織の実態である。

4 :名無しさん@3周年:2014/06/21(土) 01:46:11.76 ID:bZK0IT1v.net
日本国民の脅威 公安警察(1)

公安は、警察組織を隠れ蓑にした犯罪組織である。公安の活動の大半が犯罪である。そして、犯罪組織
公安を内包し、温存するのが日本警察機構である。
公安が、警察組織を隠れ蓑にする以上、その犯罪は完全に隠蔽し続けなければならず、今や公安の持つ
能力の大半は、犯罪と行った犯罪の隠蔽のために費やされている。その隠蔽工作は、心理学を応用し、
多方面で入念かつ巧妙である。その活動は、インターネット上にも多数見られる。その結果、本来の
公安活動に費やされる能力は微々たる物でしかない 。
犯罪を取り締まるべき警察に、犯罪組織が存在する理由は、日本の警察が警察業務の執行にあたり、
法に従わない、つまり犯罪行為によって執行することを、今だ必要と考えているからである。警察の犯罪
行為の実行部隊が公安なのである。
民主主義を憲法に掲げる法治国家である現在の日本で、法にそむいて公安警察と言う犯罪を業務とする
組織が存在しうるのは、犯罪を取り締まる側の警察組織に隠されているからであり、公安警察が日々繰り
広げる犯罪は警察組織によりことごとく闇に葬られる。
この環境の下で、今の公安警察は、公安警察官が繰り広げる犯罪に対し管理統制能力を喪失し、まさに
無政府状態でありながら、この隠蔽機能だけが正常に機能し、凶党集団と化した公安警察官たちが、国民
に日々重大な危害を加えているにもかかわらず、この脅威を国民はほとんど知る事が出来ない。

5 :名無しさん@3周年:2014/06/21(土) 01:46:46.78 ID:bZK0IT1v.net
日本国民の脅威 公安警察(2)

公安警察が秘密の保持を最大の目標とするのは、犯罪を業務としているからである。民主主義法治国家
である現在の日本にあって、公安警察は、秘密が漏れたら存在し得ない。犯罪組織公安警察の組織防衛
とは、秘密の保持の事である。
公安警察は、秘密の保持の為には殺人など少しも躊躇しない。公安警察の犯罪を目撃した者は、必ず殺害
される。女、子供であってもである。公安警察とはそういう組織である。公安警察では、組織防衛の為の
殺人は罪にはならない。罪になるのは秘密を漏らす事だけである。年間3万人いる自殺者や9万人にのぼる
失踪者、事故死とされる人の中に、公安によって殺害された人が多数含まれている事を知るべきである。
公安警察官は、管理統制されていない。犯罪活動は、ほとんど現場の判断で行われ、殺人も現場の判断で
行われる。
中央は、現場の公安警察官の犯罪活動を把握していないか、知っていても好きなようにさせておくしか、
なすすべがない。中央になすすべが無いのは、秘密の保持の為、法で裁くことが出来ないからである。
先に指摘した無政府状態と言うのは、こういうことである。
野放しにされ、一方で警察組織により特別に保護された公安警察官の退廃と凶悪化が進むべくして進ん
でいる。
今後、日本は公安警察の暗躍により、社会秩序と人心の荒廃が進み急速に衰退するだろう。

6 :名無しさん@3周年:2014/06/21(土) 01:47:35.86 ID:bZK0IT1v.net
一般国民を餌食にして欲望を満たす公安警察 それを野放しにする警察庁

日本の公安警察は、国内で国民を活動対象として、さまざまな犯罪を行う犯罪組織である。公安警察官の
大半は、「国家のため、とか国家の治安活動を行う」などという意志はまったくなく、もっぱら自身と組織
のために犯罪を行っている。したがって、当然、活動しやすくて美味しい一般国民が活動対象に選ばれる。
都合の良い一般国民を選んで、やりたいことをやる。サディスディクな嫌がらせ、生活妨害、盗聴盗撮、
住居進入、器物破壊、投薬傷害、窃盗、強姦、殺人、等々。
これらの活動の一部が、今、「集団ストーカー」と言われ社会問題化している。
そして、これらの犯罪を野放しにするばかりか、「秘密を担保する事」だけを厳命し、その為の機材、薬物
、資金を供給し続けているのが警察庁である。犯罪を取り締まるべき警察に、公安という犯罪組織を隠蔽し
、犯罪を好き勝手にやらせておく警察庁と言うのは、表向きと裏はずい分違う役所である。
公安の主要業務が犯罪である以上、「秘密の担保」は警察庁にとっても最重要目標に違いない。
ある関係者は「公安警察官には普段、好きなようにさせておかないと、『いざという時』に動いてくれない
から」と言っている。警察庁が、公安という犯罪組織を隠し持つ目的は、この『いざという時』のため、
というわけだ。
警察庁が犯罪組織を用いる『いざという時』とはどういう時なのか、明らかにする必要があります。
その結果、秘密の保持のため、法で裁くことが出来ないから、公安の犯罪が野放しになる。という構図成り
立っている。「強姦しようが殺してしまおうが、裁くことより秘密が大事」というわけだ。それは彼らの保身
に直結する。公安が、無政府状態になるのには当然の理由がある。
この、警察行政の暗黒腐敗構造に便乗して、一般国民を餌食にして欲望を満たす公安警察。日本警察の深刻
な実態がここにある。

7 :名無しさん@3周年:2014/06/21(土) 01:48:14.54 ID:bZK0IT1v.net
公安警察の犯罪特権の起源(警察庁が考える『いざという時』)

警察庁が犯罪組織公安警察に、犯罪を実行させる事で対処する『いざという時』とはどういう時か。過去を
振り返えれば(下山事件、菅生事件、青梅事件、三鷹事件)等が先ず挙げられる。
朝鮮戦争勃発直前の国際情勢の下、アメリカ服従を基本とする戦後保守政権にあっては、共産勢力の国内伸
張阻止は最重要政策であった。共産党の仕業に見せかけて、下山国鉄総裁を殺害(下山事件)などの犯罪を
執行させる事により、国内体制の引き締めが行なわれたのであった。
しかし、これにより「共産勢力の国内伸張が阻止できたと」考えるのは、保守政権と公安警察の妄想である。
この様な犯罪が行なわれなくも、当時の日本の保守政権の基盤は磐石であり、共産勢力が取って代わる事は
在り得なかった。それは、その後の国内の政治的状況を検証すれば明らかである。
これらの事件で、日本はとんでもない「原罪」を背負う事になった。保守政権と警察の自己満足でしかなか
った『いざという時』の為の原罪は、公安警察の「犯罪特権」を生み、後に国民に多大な災いをもたらす事
になる。

8 :名無しさん@3周年:2014/06/21(土) 01:48:49.81 ID:bZK0IT1v.net
公安警察の犯罪特権の背景

憲法上の大原則 『法治主義』に反して犯罪組織として、公安警察の存在を可能にしているのは、行政府が
事実上、警察の管理を放棄し、その管理を警察自身の手に委ねているからである。それは、かつて戦後の公安
警察の犯罪活動を、国家行政の必要悪として認容(『いざという時』)したことに端を発する。
国家行政を担当する歴代政権は、許容した犯罪の罪深さゆえ、管理することから逃亡し、管理を警察自身の手
に、「まる投げ」する一方、その警察の内部を覗くこともタブーとして扱ってきた。国家行政の不文律である」
公安警察の「犯罪特権」は、この構造の上に成立っている。これが、戦後保守政権が一貫して執り続けてきた
警察行政の根幹である。
管理を警察の手に委ね、内部を覗くことをタブーとして来たのは「警察が腐敗したり、警察官が犯罪を行った
りしない」と言う前提からなのではなく、警察犯罪の政権からの認容がその意味だったのである。
一方、警察内でも「この事実は高度に秘匿せねばならぬもの」として、一職員に至るまで「秘密の担保」が
要求され「警察の秘密は墓場まで」の掟となり、警察の秘密主義の中枢を成している。
こうして警察組織は、外部の目による民主的チェックや管理監督を一切拒絶し、制度上は警察を管理監督する
国家公安委員会を実質的下部組織化し、その委員は警察自身で選任し、国家公安委員長のみ政権与党の国会議
員を名誉職として就任させ、警察庁長官は必ず警察自身の中から選ぶ。
自民党政権時代の警察政策に交応して、この様なシビリアンコントロールを受け入れない、国内独立国家の様相
を呈する警察組織が構築されたのである。
公安警察の「犯罪特権」を守る事を主眼とする警察の秘密主義は、偽造領収書による裏金不正にかいま見える、
公金着服汚職をも一様に警察特権として担保し、警察不祥事の裾野を構成している。

9 :名無しさん@3周年:2014/06/21(土) 01:49:25.69 ID:bZK0IT1v.net
公安警察の犯罪特権の正体

公安は犯罪を行う事で日本国内で磐石の地位と特権を手に入れる。公安はどんな犯罪を行っても決して逮捕され
る事も裁かれる事も無い為、好き勝手に犯罪を行える。公安の犯罪特権は、行った犯罪が重大であればあるほど
磐石なものとなる。
公安が犯罪特権を持つ理由は
@公安は警察組織の内にあり、しかも支配的地位にある
A公安の活動はすべて秘密とされていて決して明らかにされず、常に警察組織の手で硬くガードされている
Bしたがって、公安の犯罪には捜査の手が伸びる事がない
C公安の活動を秘密にする為に、犯罪を行っても法で裁く事が出来ない。公安の秘密とは99%犯罪の秘密であり
 法で裁く事は犯罪事実の公開になる。
D公安は、犯罪特権を剥奪され法で裁かれると、公安の秘密の暴露を行うおそれがある。
E公安の秘密が暴露されると警察上層部の者たちの多くが地位を失い、法で裁かれる立場になる恐れがある。
 それは、かつてその地位にあった者たちにまで及ぶ。警察上層部キャリアたちは、公安が強姦しようが殺しを
 しようがそれを裁く事より保身が大事。

公安は犯罪を行う事で警察上層部の者たちの生殺与奪いの権を握る事が出来る。公安は組織内で末端に有っても
形式的に体裁をとっていればそれで十分。警察組織トップであっても、決して犯罪特権を持つ公安のご機嫌を損
ねる事は出来ない。公安に有っては、命令は上からのものほど重みが無くなり、トップの命令は要望程度の重み
しかない。かくして、公安の者たちは今日も好き勝手な犯罪に走り回る。これが公安警察の犯罪特権の正体であ
る。

10 :名無しさん@3周年:2014/06/21(土) 21:19:44.27 ID:bZK0IT1v.net
公安の論理
 警察の守るものは法律ではない、国体である 。法律を上辺で守る者たちだけに任せていては自由な社会の
 転覆を企てる者が現れ国体に揺るぎが来る。だから法律外で動ける組織も必要。それが我々公安である。

公安の論理の欠陥
「警察が犯罪に対処する為には場合によっては法律外で動ける組織も必要」これは公安警察の場合によっては
法律外で動く活動、すなわち非合法活動を国家に支持させる根拠となる論理である。
この論理の欠陥は @民主主義を否定している事 A法治主義を否定している事 B国民主権を否定して運用
せざるを得ないことである。
わが国において公安警察を国家と規定するならば、これは国家自ら憲法を否定することを意味している。
それが「国民の為に尽くす事」にはならないのは言うまでもない。国家自ら憲法を否定することの是非は議論
に値しない。しかし、議論に値しないにもかかわらず、公安警察による非合法活動は現実に行なわれている。
それどころか、この論理を大義名分に、公安警察による犯罪が日常化しているのが現状である。

11 :名無しさん@3周年:2014/06/21(土) 21:20:49.31 ID:bZK0IT1v.net
公安警察による犯罪が日常的に行なわれるに至った制度上の理由

自由な社会を守る為に、必要悪として非合法活動を行う超法規的権限を公安警察に付与するのであるならば、
その活動は厳重に管理(*)されなければならない。しかし、わが国にはその制度が存在しない。国家自ら
憲法を否定するのであればこそ、国民の賛同が得られるはずは無く、その為の制度など持ちようが無いから
である。「厳重に管理されている」と言うのは、非合法活動を行っている公安警察の言によるしかない。
公安警察の「厳重な管理」とは、行った犯罪を隠し通すことでしかない。したがって、必然的に公安の犯罪
は管理不能の無政府状態となる。
これが公安警察による犯罪が日常的に行なわれるに至った制度上の理由である。
「自由な社会を転覆する自由を制限」する方法は、例外なく法治主義をもって行なわれなければならず、法治
主義をもって足りる。
わが国では、国家自体が公安警察により法治主義、民主主義、国民主権という憲法の大原則を否定している。
「自由な社会を転覆する自由」とは結局のところ「犯罪を行う自由」でしかなく、それが自由に含まれるは
ずがない。「犯罪を行う自由」を制限するのが法治主義であり、これを「場合によっては法の外に出て行う」
と言う論理の矛盾は一目瞭然である。
これは公安警察が犯罪を行うことを正当化するための詭弁に過ぎない。どのような詭弁を弄しても犯罪は
正当化できるものでは無い。

厳重に管理(*)
議会内での審査、第三者機関の管理などがある。主要先進国では公安警察に類する機関に対しては大概、何ら
かの民主的管理が行われているが、日本ではそれに当るものがまったく無い。
何の根拠も無しに、初めから活動に憲法に反した超法規的特権を付与してしまった為に、内容を隠し通す以外
に管理の手立てが無くなってしまったと考えられる。
わが国も諸外国に習い、直ちに公安警察の活動に対する 民主的にして厳重な管理の手立てを講じなければなら
ない。

12 :名無しさん@3周年:2014/06/21(土) 21:26:06.22 ID:bZK0IT1v.net
権力に盲従し災難に遭うのが日本人の習性 @

日本人は警察官の前に出ると、ある種の緊張感から思考が停止し、言われたことを何でも
無条件に信じる習性がある。警察の不正を知ってもあまり声を発したがらないのも、この
習性が関係しているようだ。
警察への緊張感から思考が停止する心理を分析すると
@「先生に逆らうのは悪い子、何でも言うことを聞くのが良い子」と同じ、ある種の権威
への信仰に近い 服従心
A逆に、悪い事をしていなくても「捕まってしまうのではないかと思って引いてしまう」
「警察の前に出て目立ちたくない、この場を離れたい」という、ある種の事なかれ主義。

日本人は権威を認めない権力には反抗するが、権威を持った権力には盲従しやすい。日本人
はある種の権威にとても弱い。現在の日本人は、戦前に軍に抱いていたのと同じ「権威を
持った権力」として警察を認識しているようだ。

13 :名無しさん@3周年:2014/06/21(土) 21:26:42.43 ID:bZK0IT1v.net
権力に盲従し災難に遭うのが日本人の習性 @

日本人は警察官の前に出ると、ある種の緊張感から思考が停止し、言われたことを何でも
無条件に信じる習性がある。警察の不正を知ってもあまり声を発したがらないのも、この
習性が関係しているようだ。
警察への緊張感から思考が停止する心理を分析すると
@「先生に逆らうのは悪い子、何でも言うことを聞くのが良い子」と同じ、ある種の権威
への信仰に近い 服従心
A逆に、悪い事をしていなくても「捕まってしまうのではないかと思って引いてしまう」
「警察の前に出て目立ちたくない、この場を離れたい」という、ある種の事なかれ主義。

日本人は権威を認めない権力には反抗するが、権威を持った権力には盲従しやすい。日本人
はある種の権威にとても弱い。現在の日本人は、戦前に軍に抱いていたのと同じ「権威を
持った権力」として警察を認識しているようだ。

14 :名無しさん@3周年:2014/06/21(土) 21:27:20.95 ID:bZK0IT1v.net
権力に盲従し災難に遭うのが日本人の習性A

日本人には権力に「ある種の権威」を認識すると思考が停止し、それに盲従する習性がある。
戦前、戦中は軍がその権威、権力だった。国民皆兵で侵略戦争を推進し、敵艦めがけて自爆
攻撃を行った心理的背景はここにあった。
今から思えば勝算の無い、愚劣な侵略戦争の推進には、日本人のこの習性が巧みに利用された。
当時の指導者の戦争政策に国民の大多数が盲従し、少数の戦争反対意見は瞬時に封殺された。
日本人の権威を持った権力に盲従しやすい習性は、治める側から見れば統治しやすい美徳で
ある一方、誤った事にも思慮分別なく、一丸となってまい進してしまう民族的欠陥性でもある。
かつて日本は、この民族的欠陥性から理念、勝算のない侵略戦争を国を挙げて推進し、300万人
死者と国内主要部の大半を焼け野原にしてしまった。

現在の日本人は「ある種の権威」を警察に当てはめる傾向が見られる。警察の不正腐敗を黙認
助長してきたのも、公安に犯罪特権を与え国費で好き勝手な犯罪を行わせているのも、日本人
のこの習性による所が大きいと思われる。警察権力がどの様な不正、横暴を行っても、これを
問題視する意見は極めて少ない。これもまた日本人の欠陥性ゆえである。
誤った権力は必ず国民に災いをもたらす。日本人はこの欠陥性が直らない限り、災難に遭い続
けるだろう。

15 :名無しさん@3周年:2014/06/21(土) 23:28:43.56 ID:bZK0IT1v.net
犯罪組織公安警察の活動と手法

(1)概要
日本の公安の活動と手口は以下の通り。
@ 住居侵入、窃盗、盗聴、盗撮
A 監視と称する集団ストーカー的嫌がらせ行為、犯罪行為による社会的環境工作 。
B 身体、頭脳、精神に害を及ぼす薬物による障害行為と人体実験。
C 思考盗聴、マインドコントロール用などのハイテク機材の実験と使用。
D 活動技術研修、女性協力者獲得工作及び欲望処理目的の催眠強姦。
E 実験殺人、証拠隠滅殺人、SM拷問殺人、暗殺 ,etc

@〜Cの犯罪行為は公安が選んだ活動対象者(大半が一般国民)に対して、ある種のテーマを定めて段階的
に行われている。
@は公安活動の第一歩、イロハのイである。AはB以降の活動のための環境設定が主な目的である。
Dは最近の最も主要な「公安」の活動になっている。公安警察官の品性から見れば当然の成り行きといえる。
Eが行われる理由は [日本国民の脅威] で述べられている通りである。特筆すべきは、女性に対して行われる
拷問である。自白強要と秘密の保持のための抹殺を目的として行われる凄惨な拷問は鬼畜の所業であり、これが
まさに公安警察の正体である。公安で拷問が女性に行われるのは、公安の情報収集や工作には女性が利用される
ことが多く、それらの女性は公安の秘密の多くを知る事になるからである(後述)。

16 :名無しさん@3周年:2014/06/21(土) 23:29:32.62 ID:bZK0IT1v.net
日本の公安警察の監視対象設定目的

公安警察は、自身の活動拠点、活動根拠を確保する為に、それぞれの目的に適した、一般国民を監視対象者
に定めて活動を開始する。公安警察の監視対象者設定が承認されると、多額の予算、人員、機材、拠点(監視
に使用する賃貸マンション等)の設定、警察のヘリ、車両、施設等の優先使用が認められる。
警察組織特有の予算着服ぼったくり体質に輪をかけて、公安警察には、監視対象者が大きな利権となる。
ミスさえしなければ犯罪が公認されている身分は、それだけでも特権中の特権である。
その公安警察が、様々な活動を行う為の拠点を得る手段として、監視対象者が利用される。
したがって、公安警察の監視対象者の選定は、活動しやすく、そこで活動が長期に継続できることが第一条件
とされる。例えば犯罪には縁のない単身サラリーマンなどで、なるべく弱そうな者が選ばれる。犯罪常習者な
どは不適。すぐ刑事などに現行犯逮捕されてしまっては、活動がそれで終わってしまう。それでは利権になら
ない。本物のテロリストや危険人物では、公安自身にも危険が伴うし、仕事がハードになる。しかし、長期に
監視対象にし、出来るだけ多くの予算を得る為には、テロなどの特別な危険人物でなければならない。
そこで、平凡な一般人を偽装「第一級危険人物」に祭り上げる工作が行われる訳である。
そう言う理由から、公安の監視対象者の周囲では、公安警察官によるでっち上げ事件や、監視対象者の仕業に
見せかけて行なわれる事件が多発する。この種の事件の特徴は、すべてが未解決事件となる。実際の刑事事件
であっても刑事には捜査させないので(犯人自身が捜査を担当するのだから)解決する訳がない。
そもそも、公安警察の活動から、自身の欲望による犯罪を取り除いたとしても、現行憲法下では、合法的な
活動は、ほとんどない。こうした事情から、偽装「第一級危険人物」の監視拠点では、公安自身の欲望処理
や組織の利益の為の犯罪が毎日のように行なわれているのである。公安の監視対象者設定の目的は、犯罪利
権獲得である。

17 :名無しさん@3周年:2014/06/21(土) 23:30:10.92 ID:bZK0IT1v.net
(2)<薬物編 1 >
公安は活動対象の人物やその周囲に様々な薬物を仕掛けます。
食品に薬物を仕掛けるのは公安の常套手段である。
食品に使用される薬物は主に
@睡眠薬 A記憶に障害を起こす薬 B頭痛や全身に倦怠感を起こして活動を抑制する薬など、
他に発癌物質、脳梗塞誘発剤、心不全(呼吸不全)誘発剤もある。

食品に薬物を仕掛ける方法は、
@留守宅に侵入して食品へ仕掛けるA尾行して飲食店の料理人に病気治療薬などと言って入れさせる。
B後ろから接近して食器に投入Cよく行く飲食店があれば、そこの従業員に成りすましている場合もある。

ガス性の薬物には良く知られた催眠ガスがある。
催眠ガスは
@気体の催眠ガス(高等ガスと呼ばれるもの)
A衣服などに付着させて少しずつ気化させて長時間眠気を持続させるガス。
B麻酔薬 など
高等ガスは高濃度で吸引すると中枢神経が麻痺し死亡する。Aはネクタイなどの衣類、持ち物、机などに付着
させて使用、8時間程度眠気が持続する。どちらも無色無臭である。B麻酔薬 は麻酔状態にした対象者に様々
な身体工作を行う時に使用
その他、タバコに仕掛けて頭痛を起こさせる薬もある。水道に細工して薬品入りの水が出るようにする方法も
よく使われる。

18 :名無しさん@3周年:2014/06/21(土) 23:31:00.75 ID:bZK0IT1v.net
(2)<薬物編 1 >
公安は活動対象の人物やその周囲に様々な薬物を仕掛けます。
食品に薬物を仕掛けるのは公安の常套手段である。
食品に使用される薬物は主に
@睡眠薬 A記憶に障害を起こす薬 B頭痛や全身に倦怠感を起こして活動を抑制する薬など、
他に発癌物質、脳梗塞誘発剤、心不全(呼吸不全)誘発剤もある。

食品に薬物を仕掛ける方法は、
@留守宅に侵入して食品へ仕掛けるA尾行して飲食店の料理人に病気治療薬などと言って入れさせる。
B後ろから接近して食器に投入Cよく行く飲食店があれば、そこの従業員に成りすましている場合もある。

ガス性の薬物には良く知られた催眠ガスがある。
催眠ガスは
@気体の催眠ガス(高等ガスと呼ばれるもの)
A衣服などに付着させて少しずつ気化させて長時間眠気を持続させるガス。
B麻酔薬 など
高等ガスは高濃度で吸引すると中枢神経が麻痺し死亡する。Aはネクタイなどの衣類、持ち物、机などに付着
させて使用、8時間程度眠気が持続する。どちらも無色無臭である。B麻酔薬 は麻酔状態にした対象者に様々
な身体工作を行う時に使用
その他、タバコに仕掛けて頭痛を起こさせる薬もある。水道に細工して薬品入りの水が出るようにする方法も
よく使われる。

19 :名無しさん@3周年:2014/06/21(土) 23:31:47.42 ID:bZK0IT1v.net
  <薬物編 2> 
(薬剤の使用目的)
@睡眠薬、催眠ガス、麻酔薬 
対象者や家族を眠らせて室内、持ち物などを調査、身体への工作、男性の精子採集、女性の眠強姦など公安の
活動用。
対象者の運転する車の車内に仕掛けて運転を妨害し追跡をしやすくする、交通事故を起こさせせる目的の場合
もある。
公安が人を殺害する場合にこのガス(高等ガス)を嗅がせてとどめをさす方法が使われる。
A気化性催眠ガス、睡眠薬
対象者を眠らせる。対象者の仕事などを直接妨害したり、会社の自販機、コーヒーメーカーなどに睡眠薬入り
を仕掛けて、それを対象者の仕業に見せかける信用失墜工作なども行う。 
B記憶障害剤(オーム事件で知られたナトリュウム化合物)    
活動を通じて対象者などに知られた公安に都合の悪いこと、犯罪手口等を早く忘れさせる為や対象者の知的
能力を低下させる等の目的がある。生命に支障はないが、公安による多用が、国内で最も懸念される薬物。 
C発癌物質、脳梗塞誘発剤、心不全呼吸不全誘発剤 
暗殺目的で使用され政治色が濃い。                   
Dこれらの薬剤の人体実験目的

20 :名無しさん@3周年:2014/06/21(土) 23:32:20.76 ID:bZK0IT1v.net
公安警察の活動と具体的手法
(3)<集団ストーカー編 >
公安の「集スト」とその目的
刑事の捜査と公安の活動とはまったく違います。そもそも公安は捜査などしません。したがって、犯罪常習者
は公安の活動対象になりません。犯罪ですぐに逮捕されるような者では、公安にとって一時的な活動しかでき
ません。公安は活動しやすく、それを長期に継続できる対象者を選んで活動します。
公安警察が活動対象を選ぶ条件は
@長期に継続できる事 A活動がやり易い事 B公安にとって何らかのきっかけをがある事です。これは犯罪
組織が因縁をつけたり犯罪に撒きこんだりするのに、何らかのきっかけが要るのと同じです。
公安は、その対象者が犯罪事実などで何もない、捜査や監視など必要ない者であることを最初から一番良く知
っています。その上で、対象者が犯罪者であるような情報を流してあるきます。これは、公安が活動するため
に行う情報操作と言われるものです。公安は、工作対象者の仕業に見せかけて、自ら犯罪を行うことはあって
も、事件の捜査などは行いません。要するに、公安の監視や尾行などの活動目的は、犯罪利用など常に公安自
身の目的で行われます。

21 :名無しさん@3周年:2014/06/21(土) 23:32:53.89 ID:bZK0IT1v.net
次に、その手順について説明します。公安の活動には、いくつかの段階が有ります。

[第一段階] 
尾行監視等のいわゆる調査。
[第二段階] 
虚偽の犯罪情報を流したり対象者に集ストなど、嫌がらせを執拗にくりかえします。これからの活動のため、
対象者と周囲との分断や手懐、協力者獲得工作等。これらを通じて、その人間の実力が図られます。この段階
では、公安の活動に大概の人が気付きます。「集団ストーカー」として、あちこちで問題化しているのは、こ
の段階です。この段階で、公安にとって適した活動条件と判断されると、次の段階へすすみます。
[第三段階] 
様々な薬物、機材の生態実験や公安の手法の研究、実験材料に使われます。第二段階の工作も、引き続き執拗
に続きます。この段階では、対象者はすでに、公安上の重要危険人物に祭り上げられている。担当公安部署が
、対象人物が関与したと主張すれば、あらゆる事件が、直ちに捜査を打ち切られ、該当公安部署に引き継がれ
るという、都道府県警を巻き込んだ、でたらめ捜査体制が作られます。この段階の実験には、福島の電磁波に
よる対象者と家族の火傷実験や、京都などでのマイクロ波による知覚と意識障害実験などが知られています。
全国各地の思考盗聴実験も、この段階の対象者を使用して行われている。
[第四段階]
公安警察官のやりたい放題の犯罪が、その対象者を利用して行なわれます。公安警察の真の姿が丸見えとなり
ます。
犯罪はみな公安の活動(監視)対象者の仕業とされます。慰安や犯罪技術研修目的の催眠強姦や、慰安婦狩り
処女狩り競争など、その最たる例です。
公安の活動目的は、そこで行われている事をみればわかります。薬物、機材の生態実験や催眠強姦、そして自
ら行った犯罪の犯人替え玉利用。その活動は、みな犯罪ばかりです。公安の活動(監視)対象者と、その周囲
の人々が大勢その犯罪の犠牲にされます。そして、これらの活動に国民から徴収した莫大な税金が、活動予算
として使われています。

22 :名無しさん@3周年:2014/06/21(土) 23:33:55.54 ID:bZK0IT1v.net
「ネガティブイメージ形成工作」(公安が活動環境を作る方法)
公安が、対象者を定めて活動を始めると、必ずその活動対象者の「ネガティブイメージ形成工作」が行われま
す。その目的は、対象者を周囲の人々から分断し孤立させる事にあります。公安は、活動対象者を様々な機材
、薬剤、犯罪手法の実験、行った犯罪の替え玉犯人などに利用します。こうした活動を行いやすくするため、
対象者を周囲から分断し、孤立化させる工作を行います。その結果、公安の活動対象者から見れば、自分が生
活する周囲の人々が、一様に自分に(犯罪者、変質者、狂人、泥棒、組員、テロリスト.etc)などの悪いイメ
ージを持つと言う、異常な環境が作り上げられます。犯罪捜査などを装い(犯罪者、変質者など)の嘘情報を
流す(情報工作)。コンビ二 などに、万引き犯等の虚偽の顔写真入り手配書を配る事もある。疎遠な隣人や
店員などには、これにより完全なネガティブイメージが形成される。
このような環境は、公安にとって、その活動を社会に隠蔽しながら、対象者を利用した犯罪工作を続ける為に
一番好都合です。

「公安の犯罪工作」(公安の常套手段) 
公安は活動対象者の職場、所属団体、付き合いのある隣人等に対して、先ず公安が犯罪を行い、それらの関係
者、関係先を犯罪被害に遭わせる。次に警察の立場を利用し事件処理を行い、その犯人は公安の活動対象者と
いうことにする。これは公安の【常套手段】である。
公安は活動対象者と近い関係にある、勤め先や個人に対しては、必ず先に窃盗やその他犯罪を自ら行い、「対
象者をその犯人である」として、活動内容を秘密にさせながら巧みに取り入っていく。情報工作の嘘がばれる
、対象者本人に知らされる可能性が高いような所では、必ずこの手段が使われる。犯罪に遭わせる事で被害者
に全面的に協力させ、さらに捜査情報を漏らすと法で処罰されると思わせる事で、活動を完全に隠蔽しながら
関係先や、対象者と関係が深い個人を自由に操ることが出来るようになる。この犯罪工作は公安が活動する場
所では必ず行なわれる。

23 :名無しさん@3周年:2014/06/26(木) 02:10:04.77 ID:X3xMHEVd.net
犯罪工作で公安がよく使う手口は職場、所属団体などでは【金品の盗み】、【飲食物に薬物を混入】させる等
。個人に対しては【金品の盗み】、本人(女性の場合)や娘を【催眠強姦】する手口もよく使われる。催眠強
姦を行えば恋人のような親密な間柄であっても、警察という立場で二人の間に割って入ることができる。
警視庁公安部が上尾の活動拠点を中心に、職員の催眠強姦研修に力を入れているのは、この実地訓練で周辺に
住む女子中高生や20代前半の女性が催眠強姦研修教材として使われ強姦被害に遭っている 。

24 :名無しさん@3周年:2014/06/26(木) 02:42:08.36 ID:X3xMHEVd.net
≪催眠強姦≫
催眠強姦は、警視庁公安部の男たちが持ち前の開錠侵入技術を駆使し女性の家へ侵入し、催眠ガスで女性を気を
失わせ、寝ている女性には麻酔をかけて強姦する警視庁公安部が編み出した強姦手法で、警視庁公安部は最重要
活動として、2001年からほぼ全員参加で取り組んできた。催眠強姦では催眠ガスや麻酔で気絶した状態で強姦さ
れるため、被害者はみな麻酔状態がさめるまで強姦されている事に気付かない。この方法により、全国に展開す
る警視庁公安部の男たちが、目をつけた女性を催眠強姦して楽しんでいる。
 警視庁公安部の催眠強姦の目的は@犯罪技能教育研修A女性協力者獲得工作B活動対象への攻撃目的C 警察官
たちの欲望処理の4つである。
 催眠強姦は見せ掛けの犯人にする為の監視対象者 *(注)だけでなく、催眠強姦予定者も監視下に置いて、監視
対象者の外出に合わせて、行き先方面の催眠強姦予定者を強姦する、より周到な方法も行われている。
 警察の持つ個人情報を活用し強姦予定者をリスト化して、強姦の為にその女性をそれぞれ担当を決めて監視化に
置くという、暇と予算を持て余し、もっぱら犯罪を専業とする警視庁公安部の特性が催眠強姦に如何なく発揮さ
れている。これまでに、警視庁公安部の活動拠点がある上尾市とさいたま市周辺だけでも4000人を超す女性が催眠
強姦被害に遭った。

*(注)
非合法活動(犯罪)を主要活動手段とする警視庁公安部は、監視対象者の仕業に見せかけて犯罪を実行する手法
を創設以来の活動の大原則としている。警視庁公安部が監視対象とする、いわゆる危険人物の大半は、実は同部の
主要活動である犯罪の「見せ掛け犯人にする為の監視対象者」であって、治安を目的とした監視などは、実際には
殆ど行われていない。治安を乱す犯罪を主要活動とする組織が治安活動するはずが無く「警視庁公安部などの公安
警察が影で日本の治安を守っている」と考えるのは善良で無知な国民の180度の誤解である。
 現在、警視庁公安部を実働の本拠地とする公安警察が日本国内で行っている活動は、自身の欲望と組織の利益の
為の犯罪のみである。

25 :名無しさん@3周年:2014/06/26(木) 02:44:59.17 ID:rThXXSmf.net
>>1
「公安警察の犯罪特権」の研究
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1326476497/

26 :名無しさん@3周年:2014/06/28(土) 03:00:15.32 ID:u7O0mL0n.net
特定秘密だから削除

27 :名無しさん@3周年:2014/07/06(日) 06:23:50.64 ID:rc+91xe6.net
  ↑
特定秘密保護法制定の真の目的は≪催眠強姦≫などの公安警察の犯罪を隠蔽する事にある。

28 :名無しさん@3周年:2014/07/06(日) 08:36:35.24 ID:rc+91xe6.net
公務員が秘密を漏らす事は特定秘密保護法制定以前から禁止されている。その上に秘密保護法を制定し
た真の目的は当然、別の所にある。
公安出身の官僚たちが「特定機密保護法」の制定を安倍首相に急がせたのは外交や防衛のためではなく
警視庁公安部が行なってきた犯罪を隠蔽する事が目的。
催眠強姦や殺人等の犯罪を主要業務としてきた警視庁公安部の活動のすべてを自分たちの保身のために
国家機密にして隠蔽してしまうのが真の目的なのだ。

悲しいかな「特定機密保護法」に賛成した議員たちは、この法律制定の真の目的を誰も知らない、さらに
法案を読みもせず賛成した議員が多数に上るのは情けない限りだ。

29 :名無しさん@3周年:2014/07/06(日) 08:51:33.64 ID:rc+91xe6.net
 亡国の陰謀

 公安警察が防諜活動などを行って「陰で国家、国民を守っている」と考えるのは善良で無知
な国民の180度の誤解である。現在の公安警察が影に隠れて行っているのは組織の利益と個人の
欲望を満たす為の犯罪のみ。公安警察の活動対象すなわち犯罪被害者はすべて国民である。
 公安警察がその実態を秘密にしているのは活動がすべて犯罪だからで、民主主義の法治国家で
ある現在の日本で公安警察は秘密が漏れたら存在し得ない。
行政官僚が特定秘密保護法制定に全力を挙げているのは、すでに明らかな様に公安の活動の実態
が国民に知れわたる事への公安警察の危機感が背景にある。行政官僚たちの特定秘密保護法制定
の真の狙いは公安警察の犯罪の隠蔽にある。それは関係する官僚たちの保身に直結している。
その証拠に安倍内閣で特定秘密保護法制定を推進していた行政官僚はみな公安出身者たちである。

 現在の日本の公安警察は若い女性の性など国民を狙う犯罪集団に過ぎず、これを国民が180度誤解
している現実こそ国家の危機であり、この実態を特定秘密保護法制定により恒常化しようとする
のは正に亡国の陰謀である。

総レス数 29
33 KB
掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★