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ブラインド(カーテン)vs熱線吸収ガラス どっちが日除け効果高いんや?
- 1 :名無し野電車区:2023/12/02(土) 12:44:24.02 ID:Z95ARMVT.net
- 吸収ガラス設置に伴い、日除けカーテンを省略しました。
その結果、太陽光線側の座席、吊り革を避ける傾向がさらに強まりました。
私鉄では熱線吸収ガラスを採用したものの、日除けカーテンを設置する電車も見られます。
JR東日本はE231系から熱線吸収ガラスを緑色にしました。
車窓は緑色になり、透明ガラス時代の自然な車窓色は見られなくなりました。
緑色ガラスは最新のE235系でも継続しています。
緑色の熱線吸収ガラスの定着により、列車旅の楽しさが半減しました。
車窓の色が不自然になったからです。
緑色のサングラスで外を見ている気分です。
乗降ドアは透明ガラスなので、自然な色を見たければドア付近に立つことになります。
乗降ドアまで熱線吸収ガラスにした電車も登場していますが、この部分だけは透明ガラスのままにしてほしいものです。
https://tairayukiblog.hatenablog.jp/entry/2022/10/19/223134
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