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「自分語り」 小6〜中3
- 1 :S・K・K:2016/05/24(火) 17:22:07.05 ID:84felx2vb
- 自分語りで、長くなります。
それに、2ch初心者なので、文章も下手だし、
書くのにも時間がかかります、、。
本当に暇な人だけ見てください、、。
- 2 :S・K・K:2016/05/24(火) 17:25:52.35 ID:84felx2vb
- まず軽く自己紹介、、
私 眼鏡女 当時11歳(小6)
生まれも育ちも田舎
本が友達、、
- 3 :S・K・K:2016/05/24(火) 17:29:16.88 ID:84felx2vb
- 私の小学校は、本当に田舎のところにあって
バスも、乗り遅れると、次まで30分とか1時間
そこら、待ってないといけないような場所だった。
- 4 :S・K・K:2016/05/24(火) 17:35:45.77 ID:84felx2vb
- しかも、冬は、とても寒いし
雪もすごく降り積もる。
「何もないけど、自然が豊か〜」と言われているにしては、
道には、
ゴミが沢山落ちていて、とても綺麗とは、
言えないところだった、、。
- 5 :S・K・K:2016/05/24(火) 17:40:19.16 ID:84felx2vb
- 方便もきついし、陰湿な県とネットでたたかれてるような
そんな場所に、私は、
U小学校7番6年1組名前K,T
として住んでいた(今もすんでるけど)。
- 6 :S・K・K:2016/05/24(火) 17:41:08.35 ID:84felx2vb
- 身バレ怖いんで、少し嘘混ぜました↑
- 7 :S・K・K:2016/05/24(火) 17:45:14.47 ID:84felx2vb
- 学校で、私は、変人として凄く有名だった、、。
- 8 :S・K・K:2016/05/24(火) 17:47:47.74 ID:84felx2vb
- あ、すいません、、
ちょっと、用事が出来ました、、。
しばらくしたらまた戻ります。
- 9 :S・K・K:2016/05/24(火) 18:23:07.81 ID:84felx2vb
- >>7の続き
私は、学校では、暗い上に、全く喋らないくせして、
家では、明るくて凄く喋るから
陰で、二重人格者と噂されていた。
もちろん、こんな風に変な私に、友達は、いなかった。
そして、親からは、学校で喋れ、喋れと言われ続けた。
兄弟からも、冷たい目で見られ続けた。
- 10 :S・K・K:2016/05/24(火) 18:31:54.77 ID:84felx2vb
- 毎日が、辛かった。
喋らないことで、みんなに迷惑かけるし
先生と親には、怒られる。
でも、辛いのは、学校で喋らない私が悪いんだ。
私が、、学校で喋れば、みんな私を
認めてくれる、、。
そうは、思えど、声は、出なかった。
- 11 :S・K・K:2016/05/24(火) 18:38:41.83 ID:84felx2vb
- そんな他人から見ればくだらないであろう悩みで頭を悩ませていると
小6の10月がやってきた。
- 12 :S・K・K:2016/05/24(火) 18:42:49.27 ID:84felx2vb
- 10月にあるビックイベント。
みんなからすれば、待ちに待った、、、、、なんだけど
私からすれば、来ないでほしかった、、、アレ。
そう、
修学旅行のことである。
- 13 :S・K・K:2016/05/24(火) 19:06:05.31 ID:84felx2vb
- 私にとって、修学旅行は、苦痛以外の何物でもなかった。
まず、班決め。
よりによって、好きな人と組む法式だった。
もちろん、、私は、誰とも組めなかった。
最初は、勇気を出して
「入ってもいい、、ですか?」
といろんな人に声をかけたのだが、
「は?誰があんたとなんか、、」
「ごめんね〜」
「、、、(無視)」
と、ことごとく断られ、泣きそうになるのもこらえて、
仕方ないので、先生に、「誰とも組めない」
と言いに行った。
しかし
先生には「自分自身で、入れてって言いに行け。甘えるな」
と一喝されるだけだった、、。
辛くて辛くて仕方なかった、、。
どうせ誰も入れてくれないし、
ここにいたって、
邪魔者扱いされるだけ(私が喋らないのが悪いんだけど)。
涙が、零れた。もう、我慢の限界だった。
私は、先生の制止も、聞かずに
その場から、ダッシュで逃げた。
- 14 :S・K・K:2016/05/24(火) 19:13:23.74 ID:84felx2vb
- ごめんなさい。
文章下手糞で。
それと、悲しいので、頭悪そうな文章とか言わないでください、、。そんなの自分でわかってますから、、。
- 15 :S・K・K:2016/05/24(火) 19:24:16.57 ID:84felx2vb
- あ、ここは、一応恋愛板ですから、
恋愛の話もいずれします。
- 16 :S・K・K:2016/05/24(火) 19:27:31.61 ID:84felx2vb
- 誰も見てないのかな…
- 17 :S・K・K:2016/05/24(火) 19:32:31.46 ID:84felx2vb
- 逃げて逃げて逃げまくった。
しかし、限界が来て、足を止めると、
徐々に後悔が私を襲ってきた。
- 18 :S・K・K:2016/05/24(火) 19:35:36.73 ID:84felx2vb
- ど う し よ う
逃げたは、良いけど、、これから、どうすればいいんだ?
不安でいっぱいになり、涙も止まってしまっていた。
- 19 :S・K・K:2016/05/24(火) 19:41:03.53 ID:84felx2vb
- 家にも学校にも、どこにも戻れない。途方に暮れた。
それに、不安で胸がいっぱいなうえに、さっきのことも思い出したら
止まってた涙も
またぶり返してしまった。
- 20 :S・K・K:2016/05/24(火) 20:00:12.79 ID:84felx2vb
- 泣きながら、そこら辺を歩いていると、、
もう、死のうかな、、という考えに至った。
このまま生きてても、迷惑しかかけれないし、
戻っても、怒られるだけ。
誰も私を心配しない。
ただ、邪険に扱われるだけならいっそ死のう、、。
この時の私は、どうかしていた。
そのまま、電車に飛び降りようとしたのだ。
でも、死ねなかった。教室から飛び出すことは、できても
電車から飛び降りる勇気がなかった。
自殺しようと思い立っても、所詮私は、何もできないこども。
そんな現実に打ちひしがれ、泣きながら
学校ではなく、家に帰った。
- 21 :S・K・K:2016/05/24(火) 20:03:09.66 ID:84felx2vb
- 誰も見てないし、
もう眠いので寝ます、、。
明日、誰か来たら、また書きます。
- 22 :名無しさんの初恋:2022/12/14(水) 23:36:19.63 ID:shNDL3YNk
- 続きみたいです!!
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