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横浜アナル舐め@

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/06/24(土) 07:04:27.46 ID:EQrS/ijl.net
渡真利の太腿が快感にピクピクして、弓香の細い肩にぶつかってくる。
あの時、泣くなく教えこまれたテクニックを、まさか生徒を相手に披露するとは夢にも思わなかったが。
舌をもっと動かすのだったと途中で気づいた。しばらく口唇愛撫から遠ざかっていたため、忘れてしまったのである。
唇を休みなく快美にすべらせながら、口のなかでは舌腹を肉幹に粘っこくこすりつける。最初はうまくいかないが、すぐにコツを思いだした。
「ひい……いいよ、それ、弓香先生」
渡真利が椅子の上でのけ反った。
指と口を使い、規則正しく愛撫することに弓香はいつしか熱中する。ドクンドクン脈打つ長大な勃起を、自分の唾液でぐっしょり包みこみながらしゃぶり抜くことに、以前には感じなかった昂揚を覚えた。

2 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/06/24(土) 09:07:37.61 ID:EQrS/ijl.net
「ま、誠さん!?」
 誠の狙いは、絵里の秘所だった。怒張で貫き、絶頂に追いこんだ直後の媚肉を、今度は指でほじる。
「めちゃくちゃ濡れてるぞ、絵里のマンコ。指を動かすたびに汁がぼたぼた溢れてるし」

 誠は指を折り曲げ、絵里の膣内をまさぐる。まだほとんど知らない蜜穴なので無理はせず、優しく、慎重に、探るように指を動かし、濡れ襞を愛撫する。
「誠くんの指、なかなかイイでしょ? 仕事と一緒で丁寧で繊細なのよ。ふふ、絵里ちゃんも潮、噴かされちゃうかもね?……んほおぉっ!?」
「指と比べてこっちはどうですか、先輩」
 ここで誠は、ピストンのギアを一気に上げた。ラストスパート一歩手前のハイペースで、瞳の急所である子宮口リングを狙い撃つ。
「イイ、イイ、こっちもイイ……ッ!

3 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/06/28(水) 19:34:07.47 ID:WFlT2vxB.net
「ああああーーーーっ……。お願い……また一緒に妊活をしてえ……。あああ……冬真くん……お願いよ……」
 この店には施術後汗を流すために、シャワールームが設置されている。が、シャワーで身体を流したくらいで官能は収まらない。
 施術台の上、互いに裸で肌を重ねる。抱き合って互いの股間を愛撫し合う。この期に及んでも『妊活』と言い訳して。
「美玲義姉さん……おま×こ汁がすごいですよ……。シャワーで流したばっかりなのに……洪水だ……」
 成年が兄嫁の花弁に手を伸ばす。とてもシャワーで流した後とは思えない。泉のように潤って、指でなぞると湿った卑猥な音がする。
(ああああ……おち×ぽ欲しい……。おま×こに入れてもらわないと……妊活してもらわないと……おかしくなっちゃう……)

4 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/06/30(金) 12:14:52.62 ID:iCXNFyf3.net
初物の肛門を味わうのは三年ぶりだ。尻の処女を犯す醍醐味の記憶が速水の中で生々しく蘇っていた。貞操観念が強く、性に対して奥手な女ほど、初物の尻の味わいは深い。
お嬢様育ちの真面目で清楚な真由の尻の処女――速水の血がたぎるのは無理もなかった。
「ああッ……お願い……そんな酷いことはしないで……」
肛門を犯される――恐怖とおぞましさに真由の身体がガクガク慄えた。

5 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/06/30(金) 12:15:49.44 ID:iCXNFyf3.net
ズブリ――とうとう亀頭が最も狭い肉輪の関門を貫き通した。
「ヒイイィィッ……」
真由が断末魔の悲鳴をほとばしらせた。脳髄がはじけ、眼の前が真っ白く灼かれるほどの鋭い痛みだった。
速水はググッと怒張を根まで突き入れた。硬いゴムのような肉輪がキリキリと肉茎を千切らんばかりに食い締めてくる。肛門ならではの狭窄感である。
「ハヒィッ……ハヒィッ……ハヒィッ……」
貫通の激烈な痛みはジーンと痺れるような疼痛に変わったが、尻から胃の腑まで丸太で串刺しにされたような圧迫感と、尻に楔を打ち込まれたような拡張感に、真由は身動きどころか声すらだせない。

6 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/06/30(金) 12:16:31.56 ID:iCXNFyf3.net
もう初美の媚肉と肛門は、溢れでたものと唾液にまみれ、しとどに濡れそぼって発情した牝さながらだった。いじりまわされ、舐めまわされればされるほど、媚薬はその猛烈な効きめを発揮する。

「フフフ、したいか」

竜二が初美に向かって聞いた。初美は激しくかぶりを振ったが、正幸はガクガクうなずいた。

そんな、だめッ……それだけは、正幸ッ、いけないッ……。

「よし、それじゃつながらせてやろう」

7 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/06/30(金) 12:17:03.07 ID:iCXNFyf3.net
「フフフ、うれしいか、初美。どっちでつながりたいんだ。オマ×コか。それとも尻の穴か?」

「いずれにせよ、できるだけ深くつながらせてあげますよ、初美さん」

左右から囁きながら、竜二と金井は初美を天井から吊った後ろ手縛りの縄をゆるめた。そのまま正幸の上へしゃがませていくのだ。

「せっかくだから、初美さんの色っぽい声を弟に聞かせてやろうじゃねえか。フフフ、うんといい声で泣いて腰を振り合うんだぜ」

いやあッ!……

8 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/06/30(金) 12:17:49.15 ID:iCXNFyf3.net
「……んっ、んふっ……んっ、んんむぅ……っ!」
 秋子は舌を伸ばし、雅彦の口の中の唾液を絡め取っていく。雅彦も美母の舌を追いかけ、口腔に満ちたシロップのような唾液を吸い取った。互いの唾液を呑み下しながら、ツルツルの歯の裏側や歯茎を舐め回し、貪欲な口づけを続ける。
「んっ、はぁっ、ああっ……秋子さん……っ!」
 元恋人の母親を貪っているという背徳感が、痛いほどの高揚を股間に感じさせていた。それは秋子も同じらしく、首筋や背肌にはじっとりと汗が滲み、跨がった腰をくなくなと悩ましく揺すっている。その度に濡れた秋子の繊毛が肉棹の上をそよぎ、怒張はその硬度をグンと高める。まだ挿入はしない。
「んっ、んふぅ……! ああ、まさくんっ……!」

9 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/06/30(金) 12:18:11.70 ID:iCXNFyf3.net
「んっ、んふぅ……! ああ、まさくんっ……!」
 子宮を守る皮下脂肪の緩やかな弾力が、淫棒をたまらなく刺激する。きめ細やかな肌が裏筋を擦り、雄の欲望をグイグイ膨らませてくる。
「あっ……ああっ……んっ、はぁっ……!」
 雅彦の昂ぶりに合わせて、秋子のキスも熱を帯びていく。肩に置く手に力が籠もり、なよやかな腰が熱情に妖しく蠢く。
 互いに焦らし合う甘い刺激の交換に、最後の一線を越えまいとする理性がドロドロと溶けていく。
「ねえ……私、もう……っ」

10 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/06/30(金) 12:18:35.92 ID:iCXNFyf3.net
「いいんですね……?」
「お願い……欲しいの。そのままでいいから……」
 雅彦は自身の怒張を握り、切っ先を濡れた秘裂に押し当てた。我慢の限界だった。
「んっ……」
 秋子も汗の滲む豊満なヒップを浮かせ、挿入しやすいよう手伝う。男女の交合を心得たその動きが、この上なく肉欲をかき立てる。
 雅彦は臀部の狭間に潜り込ませるようにして、ゆっくりと腰を繰り出した。大きく張った肉傘が、温かく濡れた肉襞を掻き分け、奥へ奥へと押し入ってゆく。
「あっ、あはぁっ……入ってくる……っ!」

11 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/06/30(金) 12:18:59.57 ID:iCXNFyf3.net
悦ぶようにキュッキュッと締め付ける蜜壺の反応の良さに、雅彦は快感の呻きを溢しつつ、結合を深めていった。女の色気をたたえる腰を抱きながら、深く根元まで押し込んでいく。
「ああっ……きたっ、ああっ、オチン×ンが、私のナカに……んああっ……!」
 やがて豊尻が雅彦の腰の上にストンと落ち、肉棒は熱い潤みにくるまれた。みっちりとした襞肉が肉棹を包む感覚は、腰が痺れるようだった。
「あっ……はぁっ……はぁっ……ああっ……気持ちいいっ……!」

12 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/06/30(金) 12:19:24.74 ID:iCXNFyf3.net
蜜肉の中に肉棒がみっちりと嵌まると、秋子は雅彦の肩に抱きつき、ぶるっと身を震わせた。奥まで突き入れただけで軽く達してしまったらしい。
「はぁっ……はぁっ……娘たちには内緒よ……?」
「はい。二人だけの秘密です」
 年の離れた男女は見つめ合い、心を通じ合わせるように口づけを交わした。しっとりと熱い吐息を混ぜ合いながら、腰をスライドさせていく。キスは唇から首筋へと滑り下り、互いの汗をペロペロと舐め拭った。

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