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我尻穴開発快感上昇

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:[ここ壊れてます] .net
35くらいの全然普通の綺麗めのお姉さん来て
シャワーで丹念にア●ル洗われたあとベッドで四つん這いにさせられて
「じゃあいきますねー」とか言われて
ケツ鷲掴みされて思いっきり広げられて
いきなりア●ル舐め開始
ベロンベロンに舐められて
しかも舌までグリグリ入れてくる始末
問題はここからなんだよ
汚い話で申し訳ないが
あまりの刺激に途中猛烈にオナラがしたくなったワイ
さすがにそのままするわけにもいかず
「あの、すいませんォ、オナラが…」って言ったら
さも当たり前かのように
「あ、はいはい、どうぞー」って言うんだよ
舐め回してたア●ルから顔離したんだけど
どうぞって言われてもねえ
「え?あの…してもいいんすか…?」って聞いたら
また余裕の返事で「はいどうぞー」だよ
いやもうこっちも出すしかないんだけど
恥ずかしすぎて軽く出したんだよ
そしたらさ
「思いっきりだして下さい、中途半端だとまたしたくなりますから」とか言うんだよ
それでさ
もうお言葉に甘えて思いっきりしちゃったよ
そしたら「はいじゃあいきますね」って
またすぐア●ルに吸い付いてきたんだよ
自分で行っといてなんだがさ
頭おかしいよ
めちゃくちゃだよこんなの

2 :名無しさん@お腹いっぱい。:[ここ壊れてます] .net
『おおッ?そんなとこまで…ッ』
戸惑いと悦びで裏がえった声が出る元同級生。

久美子は固く尖らせた舌先を何度も何度も蟻の門渡に這わせる。
尻毛の生えたアナルの周りを、唾液をまぶした舌で何周も周り散々焦らしたあと、久美子は尻の穴にブチュ~ッとキスをし、ジュジュジュッと強く吸う。
ややしばらく、アナルへの口唇吸引を続け、アナルを唾液まみれにすると、久美子は舌先を固く尖らせアナルへ舌を挿入させる。
『ンッ…ンッ…ンッ…ンッ』
多少ほぐれたとはいえ、強く締め付ける尻の穴を舌のドリルで掘削するのは、なかなかに容易ではない。
しかし、久美子は並々ならぬ熱意をもって元同級生のアナルへの舌奉仕を遂行する。

『あぁ…ああ、気持ちいいよッ』元同級生は、久美子のアナル舐めに、蕩けきった表情でよがり、声を出す。

3 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/08/15(月) 08:04:01.39 ID:ukPZagSe.net
ないすひっぷ そう

https://blog-imgs-143.fc2.com/e/r/o/erog/ass_20210303_028s.jpg

4 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/08/17(水) 10:12:06.70 ID:57kBR0tK.net
「あぁ・・あぁん・・店長・・・うぅっ・・・いいぃ・・」
瞳も腰を揺すりながら、目の前でセックスを繰り広げる安井と友里の姿を見つめていた。
(あぁ・・あんな太いものが私の中にいつも入っていたのね・・・あぁん・・・)
友里の背後から安井が抜き差しする度に、チラチラと見える黒いペニスは蜜でいやらしく光っている。
「見上さん、栗原さんもすごい格好で店長とやりあってるよ・・ごらんよ!」
「あぁん・・いやぁ・・はぁん・・見ないで・・」

5 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/08/17(水) 11:24:44.52 ID:63jRchCG.net
https://64.media.tumblr.com/7379154dfbee1402c0f69b11f946ee5e/cba8fb400cedb50d-c4/s2048x3072/6752a0dbfac1588c18cabba98d57ce36064807f3.pnj

https://64.media.tumblr.com/a71aa739e5a9759bc39565704a82e82a/ac17194a71a62623-31/s1280x1920/9d1be557d80d5e96969712bd1d6dba2c8e06ee7d.jpg

https://64.media.tumblr.com/52c5b9ad8706484d0682ffaec31d3419/f0157762318ae927-66/s1280x1920/31dffb56b236473a8d315befda1218d8b16d1023.jpg

https://64.media.tumblr.com/8fed304e9141567d7cd08e4f8168d0ca/d1a97ad207a8409f-c5/s2048x3072/4d4de0d17dc85deeb05bbbe1a78b3009d94fa38a.jpg

6 :名無しさん@お腹いっぱい。:[ここ壊れてます] .net
アイドル並みのチア
いいっ
https://pbs.twimg.com/media/FaBuZ9DUUAAAgr7.jpg:large

https://pbs.twimg.com/media/FaBnW3wUUAIoqBi?format=jpg&name=large

とっても いいっ
https://pbs.twimg.com/media/FaBrTMxaAAAYXjG?format=jpg&name=large
脇の下も そう
https://pbs.twimg.com/media/FaBdPBvaUAA2JwT?format=jpg&name=large

7 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/08/23(火) 22:49:35.58 ID:AZco9YDK.net
ないすおっぱい
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/6/b/6b0a0d11.jpg
ほれ
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むぎゅ
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おけつ
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/8/0/80317851-s.jpg
おっぷ
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ちくび
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/e/a/eae5c7d4-s.jpg
ばっく
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むうぅっ
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/f/f/fffb1420-s.jpg

8 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/08/24(水) 08:10:48.83 ID:t6YTyHJV.net
そう くぱぁ
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うっ
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9 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/08/24(水) 08:14:20.08 ID:NlH/43RG.net
NHK長野 川口由梨香
https://i.imgur.com/xtcTgnt.gif
https://i.imgur.com/Nesxr1Y.gif
https://i.imgur.com/FnzsU3r.gif

10 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/08/25(木) 05:40:44.78 ID:xVb8+AkW.net
そう まさかと思いきや出会ったばかりの人妻とホテルへ乱入出来たのだから 
そう 部屋の鍵を閉めた瞬間からもう鼻息荒くして熱烈に違いの舌の根元まで吸い合うと、私のシャツのボタンを手慣れた感じで外し、裸の乳首に舌を這わせてきたのだから 
「くぅっ」 と思わず喘いでしまうと、次にズボンを下ろしてくれ、既に硬度が高まっている屹立をゆっくりと手でしごいてくれたのだから 
「ふうっ」 と最早防戦一方の私は彼女をベッドへと誘うと、ブリーフを下ろしてそのまま汗まみれの肉棒にしゃぶりついてきたのだから 
「はあっ、くぅっ」 と溜息をついてそのまま快感に身を任せていると、何と私の尻を持ち上げてそのまま肛門にまで舌を侵入させてきたのだから 
その慣れぬ妖しい快感に 
「あうっっ」 と思わず声が出てしまったのだから
むうっ いいっ 

11 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/08/29(月) 05:03:47.39 ID:d2MJPz/y.net
これは
https://64.media.tumblr.com/42e3fdab35f3e5dfa2dbf11a0ee5ff36/0eba870940aadd28-55/s640x960/a07097bc693848c46d78268baeb31636f0631eb6.jpg



つんっ と
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ぎりぎりの
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おっき
https://64.media.tumblr.com/ff265f8aa2b8e197116e6f2e57a8569f/b30abc2e69d4c586-b7/s640x960/03c5a13311c40b969ef6dd9d9653814c6e8e0f20.jpg

せなかも
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ああっ
https://64.media.tumblr.com/e323ad0082a0577eeed01b1b0b8ccb0f/f2eaeec084432b19-b1/s500x750/d22fc675b25d03d192bdbb1dc9ecfd726c4c10c9.gifv

きれいな
https://64.media.tumblr.com/8cf436633bbe81a93695963aae941979/tumblr_pbkwt7dw5t1wzgykio1_500.jpg

12 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/08/29(月) 18:20:22.10 ID:x5+9Oe2l.net
バニーたん
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とびだすおっぷ
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13 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/08/30(火) 17:23:50.67 ID:rULhE0pf.net
平井さん 期待
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http://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2021/11/211115h_0005-580x326.jpg
http://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2021/11/211115h_0017.jpg
http://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2021/11/211115h_0020-580x326.jpg
むうう いくっ
http://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2021/11/211115h_0024-580x326.jpg

14 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/08/30(火) 22:32:33.53 ID:XXljToXy.net
ないすひっぷ そう

https://blog-imgs-143.fc2.com/e/r/o/erog/ass_20210303_028s.jpg

15 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/08/31(水) 05:07:31.75 ID:4T6VPk7Q.net
「さあ、何処かしら」
環は気を持たせるような返事をして、先へ
進んだ。勃起した翔の男根を口に含むと、ね
っとりとした舌をそこに蛇のように絡ませ、
そうかと思うと軽く甘嚙みを加えたり、新し
い趣向を披露して翔を驚かせた。
「君のもこっちへくれよ」
翔は環の下半身を要求した。彼女のそこを
同じように愛撫したかった。
「脱がして」
環は体を回転させて、翔の上に下半身を載
せてきた。彼女はまだスカートを穿いたまま
だった。
翔は脱がせた。久しぶりに見る環の女芯は
既に充分に濡れていた。結婚して五年間も処
女のままだった女芯はやはり新鮮味が感じら
れる。翔と交わるまで処女であったわけでは
ないが、少なくとも結婚していた五年間は、
誰とも交渉はなかったらしい。
「ああ、我慢できない。して」
翔がそこに軽く舌を這わせただけで、環は
哀願した。
「これからがいいんだぜ」
「気が変になっちゃいそうなのよ」
「変になってもいいよ」
「これもあなたのせいよ」
「それはないだろう」
「あなたが私の官能の扉を開いてしまったの
よ」
「感謝して欲しいな」
「 勿 論感謝してる。でもあなたにだって責
任があるわよ」
そう言いながら環は屹立した翔の男根を自

分の唾液で濡らし、その上に腰を沈めてきた。
「責任を取れって言うのか」

16 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/09/02(金) 05:22:36.03 ID:Hgmhs5w5.net
「ああ......」
奈々が、うっとりと目を閉じて喘いだ。彼
女は仕事どころではなく、すっかり燃え上が
った肉体を疼かせているだけだろう。
形良い唇が開かれ、白く滑らかな歯並びが
覗いている。すでに薬効は薄れ、生温かく湿
り気ある吐息には彼女本来の甘酸っぱい芳香
が甦っていた。
そのまま唇を重ねて舌を潜り込ませると、
「ンンッ......!」
すぐにも奈々はチュッと強く吸い付き、熱
く呻いてしがみついてきた。
13 f3 官能文庫
口の中を舐め回すと、トロリとした奈々の
唾液がタップリと溢れ、心地よく藤尾の舌を
濡らした。唇をこすりつけながら、手のひら
を巨乳に這わせると、たちまち奈々はクネク
ネと身悶え、苦しげに唇を離した。
「ああン......、もっと......」
鼻にかかった甘い声でせがまれ、藤尾は唇
と舌を巨乳に移動させていった。
乳首に吸い付き、もう片方もまさぐりなが
ら、藤尾は胸元や腋の下にも顔を埋め込んで
いった。汗ばんだ肌は、僅かな間にも生フェ
ロモンを漂わせ、やはり薬効は長く続かない
ようだった。

17 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/09/02(金) 05:23:41.22 ID:Hgmhs5w5.net
さらに腹部に移動し、何度も水着グラビア
でお目にかかっている形良いお臍にも舌を入
れてクチュクチュ舐め回し、やがてスラリと
長い脚に移動していった。
ムダ毛もないスベスベの脚を舐め下り、足
の裏から爪先に鼻を押しつけていくと、やは
り、オフィスからマンションまで僅かな距離
を移動しただけでも指の股は汗と脂に湿って、
ほのかな匂いを籠もらせていた。
「ああン......、くすぐったい......」
爪先にしゃぶりつくと、奈々はビクッと足
を震わせて言った。やはり宏美がいるときは
かなりセーブしていたが、今は遠慮なく粘つ
くような甘え声を出していた。
藤尾は両足とも舐め尽くし、いよいよ大股
開きにさせた奈々の中心部に顔を進めていっ
た。彼女も自ら胸をいじり、神妙に息を詰め
て濃厚な愛撫を待っていた。
近々とワレメに迫ると、はみ出した陰唇は
新たな蜜にヌメヌメと彩られ、指で開いてみ
ると、柔肉と膣口周辺にも白っぽい粘液がま
つわりついていた。
「あん、早く......」
「早く、何?」
「舐めて......」
奈々が熱く息を弾ませて言う。
「じゃオマ××舐めてって言って」
「意地悪ね。早くオマ××舐めて......」
奈々はいくらもためらわずに言ったが、さ
すがに羞恥と興奮に声が震え、ワレメ内部の
お肉もヒクヒクと収縮を強めてきた。

18 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/09/02(金) 05:25:32.11 ID:Hgmhs5w5.net
ダメよ、課長。じっとしていて。今度は私
が自由にするわ」
奈々は熱く甘い息で囁くと、唇を重ねて舌
を差し入れ、貪るように舌を蠢かせてきた。
藤尾は温かく注がれてくる唾液で喉を潤し
ながら、身を投げ出して彼女の愛撫に任せた。
奈々は充分にキスを堪能してから彼の胸に
舌を這わせ、乳首に吸い付き、軽く歯を立て
てきた。
「く......」
藤尾が小さく呻いてビクッと反応すると、
奈々は彼が感じていることを喜ぶように執拗
に舌と歯の愛撫を繰り返した。
そして胸から腹へと舐め下りていき、やが
て大きく開かせた彼の股間に腹這いになって
快感の中心に熱い息を吐きかけてきた。
根元に舌を当て、ペニスの裏側を先端まで
ペローリと舐め上げ、陰囊にもしゃぶりつい
た。さらに自分がされたように彼の脚を抱え
上げ、厭わずに肛門にも念入りに舌を這わせ
てきた。
「ああ......、気持ちいい......」
藤尾はうっとりと言い、ヌルッと潜り込ん
だ美女の舌先をキュッキュッと締め付けて、
その柔らかく濡れた感触を味わった。
やがて奈々は彼の脚を下ろし、肛門から陰
囊へと舌を移動させ、再び先端まで舐め上げ
た。尿道口から滲む粘液をペロペロと舐め取
り、張りつめた亀頭を舐め回してからスッポ
リと呑み込んだ。
「ああ......」
温かく濡れた口腔に根元まで含まれ、藤尾
は喘ぎながら内部でヒクヒクと幹を上下させ
た。奈々は熱い息で恥毛をくすぐりながらク
チュクチュと舌をからめ、上気した頰をすぼ
めて執拗に吸った

19 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/09/03(土) 08:41:22.77 ID:zfanaddp.net
宏美は言い、粘液の滲む尿道口と、香苗の口にもスプレーした。
「ザーメンの匂いを嫌う女性が多いの。これで消えるかどうか確認してみて」
言われて、香苗は恐る恐る屈み込み、そっと藤尾の亀頭を含んできた。
「わあ、出していいんですね。それならせめて、僕も彼女のを舐めたい」
藤尾は、香苗の濡れた口の中でヒクヒクとペニスを震わせながら言った。
「ダメよ。彼女はまだ仕事があるんだから、力が抜けたら困るでしょう」
宏美は言い、代わりに自分が藤尾に添い寝してきてくれた。もちろん宏美は興奮してい
るわけではなく、藤尾の射精を早めるために協力しているのだろう。
香苗は、次第にためらいなくクチュクチュと舌を蠢かせ、顔全体を上下させてスポスポ
とリズミカルな摩擦を開始していた。
「さあ、早く出すのよ。これも仕事だから」
宏美は顔を寄せながら甘い息で囁き、そっと藤尾の耳たぶを嚙み、唇を重ねてネットリ
と舌をからめてくれた。藤尾は急激に高まり、宏美の柔らかな舌と甘い唾液を吸いながら、彼女のブラウスの胸
を探った。
「これがほしいの。仕様のない子ね」宏美は唇を離して言い、自らボタンを外し
て巨乳をはみ出させ、色づいた乳首を含ませてくれた。
淡いフェロモンに包まれながら藤尾は、美しい薬学博士の乳首を吸い、たちまち大きな
快感に貫かれてしまった。
「く......!」
呻き、身悶えながら藤尾は美人OLの口の中にありったけのザーメンを噴出させ

20 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/09/03(土) 17:13:10.60 ID:qCSrW99Y.net
新井萌花
https://bbs2.forestofbreast.com/white/img/63117.jpg
篠崎愛
https://bbs2.forestofbreast.com/white/img/63113.jpg
おしり
https://bbs2.forestofbreast.com/white/img/63108.jpg
加工品?
https://bbs2.forestofbreast.com/white/img/63101.jpg
入山愛 YC
https://bbs2.forestofbreast.com/white/img/63100.jpg
やなパイナップル
https://bbs2.forestofbreast.com/white/img/63099.jpg
フミカ
https://bbs2.forestofbreast.com/white/img/63087.jpg

21 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/09/07(水) 15:14:49.56 ID:M6SNuAsc.net
現役巨乳JKとは
https://livedoor.blogimg.jp/a_load/imgs/a/7/a7613eef-s.jpg

そう
https://livedoor.blogimg.jp/a_load/imgs/f/1/f1dd5dce-s.jpg

いいっ
https://livedoor.blogimg.jp/a_load/imgs/c/b/cbb2c6be-s.jpg
むちっ
https://livedoor.blogimg.jp/a_load/imgs/5/4/54484bcd-s.jpg

22 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/09/08(木) 09:25:57.15 ID:9bekR7Fz.net
本郷柚巴ちゃんの乳
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/7/4/749a4791-s.jpg

https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/9/6/96f12879-s.jpg

https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/0/e/0ead5e02-s.jpg

https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/7/2/729cb404-s.jpg

https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/f/6/f63cdc33-s.jpg

23 :名無しさん@お腹いっぱい。:[ここ壊れてます] .net
またもや
本郷柚巴ちゃんの乳

https://livedoor.blogimg.jp/cruise00/imgs/6/0/6072eaef.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/cruise00/imgs/6/a/6a83ffdd.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/cruise00/imgs/6/8/685a7c89.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/cruise00/imgs/c/4/c4a4ec7a.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/cruise00/imgs/6/5/65ee8d38.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/cruise00/imgs/b/b/bb1dc94e.jpg

24 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/09/12(月) 07:24:04.75 ID:ztFDOzwr.net
徹底的に
本郷柚巴ちゃんの乳

https://livedoor.blogimg.jp/cruise00/imgs/3/f/3f7ffc14.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/cruise00/imgs/8/b/8b0536fa.jpg

むううぅtっ
https://livedoor.blogimg.jp/cruise00/imgs/3/5/3574f314.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/cruise00/imgs/0/d/0d381ea7.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/cruise00/imgs/d/b/db43674a.jpg

25 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/09/13(火) 05:17:27.00 ID:HaMUn5Sb.net
グラドル倉持由香
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/d/7/d72f53a0-s.jpg
https://pbs.twimg.com/media/Fb720DnaQAE8aNk.jpg
https://pbs.twimg.com/media/Fb6FvUtaQAAgwt8.jpg

26 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/09/16(金) 10:46:30.74 ID:tlTWsvh/.net
目的はおっぱい
https://oppai-doga.info/wp-content/uploads/2022/09/NPG4QIMBf61ApE4OQV3w-68cd63d307712804a1fd44f64b084cbb.jpg
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27 :名無しさん@お腹いっぱい。:[ここ壊れてます] .net
「いい気持ちだっただろう・・さあ、今度はおじさんだよ」
お尻を突き出したまま机に突っ伏してゼーゼーと息を荒げている麻衣を見おろしながら、原島はズボンのファスナーをおろした
すでに痛いほど固く反り返るペニスを引っ張り出すと、原島は麻衣の腰を抱えてペニスを太股に挟み込んだ。
ゆっくりと腰をうごかしはじめると、麻衣はうっとりとした顔を原島に向けて尋ねた。
「おじさん・・・オチンチンって・・オマンコの穴にいれるの?・・」
股の間にペニスを挟み込み、お尻をグイグイと突きあげられながら麻衣が尋ねた。
机のうえに広げられた雑誌には、大きく股をひらく女の割れ目に男のペニスが突き刺さっている写真だった。モザイクがかかっていてもどうなってるか見ればわかる写真だった。
「ああそうだよ・・オマンコに入れるほうがずっと気持ちよくなって、忘れられないほどになるんだよ・・」
腰を揺すりながら原島は麻衣に覆いかぶさるようにして言った。
割れ目を擦り付けるペニスの感触にうっとりしながら、麻衣はその淫らな写真を食い入るように見つめていた。
「麻衣ちゃん・・すこしだけオマンコに入れてあげようか?」

28 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/09/19(月) 05:47:33.17 ID:nnCK58sy.net
アナルでは、長いストロークがいいみたいだ。抜けるギリギリまで引っ張ると、
「おおぉおぉんぅっっ!! それ、、ダメぇ、、、 引きずり出されてぇ、、、 あ、あぁっ! おかしくなるよぉ、、」
体を痙攣させて反応する。そして、また全部押し込むと、
「ガ、ヒィッ! こすれてるぅぅ、、、 加奈の気持ち良いところぉ、、 あ、あぁっ! アナル越しにぃ、、 こすってるよぉ、、、」
俺にガシッとしがみつきながら、泣きそうなほど気持ち良いという顔をする。


俺を見つめる加奈の目が、俺を狂わせていく。
長いストロークで責め立てながら、キスをする。

旦那が失神する横で、キスをしながらアナルでセックスをするのは、ヤバいくらいに気持ち良い。
だけど、それは加奈も同じようで、俺の口の中に舌を差し込んできて、でたらめにかき回す。


冷静に考えると、旦那の横でこんな事をしている加奈は、酷い女なのかも知れない。
だけど、酷い女であっても、俺はかまわないと思った。
このまま奪ってしまおう、そう思いながら腰を振る。

「オ、ぐぅぅあぁ、、 お、おお゛お゛お゛お゛お゛お゛ぉ、、、 」

29 :名無しさん@お腹いっぱい。:[ここ壊れてます] .net
「何処でいつも嵌めあってたんだ?」
私は妻と新しい旦那との話を聞きながら興奮してしまう、分かれた妻とセックスをする、新しい旦那との事を聞きながらするセックスがこんなに興奮するとは思わなかった。
「あぁん・・ふう・・駅の裏にあるでしょ・・あぁん・・ラブハウスっていうホテルよ・・あぁん、あなたのオチンチン・・太くて気持ちいいわ!」
白い妻のお尻を見つめながら香奈とのセックスを思い出した。
香奈がセックスをする時にお尻を叩かれると感じると言っていたことを。
「あんな家の近くで嵌めあってたのか?いやらしい女だな!」
私は妻のお尻に掌を強く叩き付けた。
バシッ!
乾いた音がして妻の尻肉がブルンと震える。
「ひっ・・あぁ・・だめぇ、感じちゃうわ・・あぁ・・」
「尻を叩かれて感じてるのか?そら!」
私はペニスを突き動かしながら妻の尻を叩いた。白く大きな妻の尻を叩く度に私のペニスを包み込む膣がキュッと絞るように締め付けた。
「あぁ・・ん・・はぁ・・あぁ・・すごく感じるの・・もっと、もっとお尻を叩いて!」
白く艶かしいお尻を振りながら妻が淫らにねだる。

30 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/09/23(金) 11:46:26.22 ID:QrtCdNQM.net
「えっ・・入れるの・・・・少しだけだったら、いいよ・・・少しだけにしてね」
本当のセックスをしてみたいという欲求からか、麻衣はためらいながらも頷いた。
原島は麻衣の腰から股間を引き離すと、麻衣の股の間からペニスを引き抜いた。
「もっと、お尻を突きあげるようにして・・そう、脚も開いて・・・」
熱く膨れる肉竿を握り締めると、背をそらして割れ目を突き出すように脚をひらく麻衣にペニスを突きつけた。
小さく開く肉裂にずんぐりとした亀頭を押し付けると、最初はゆっくりと割れ目に沿ってなぞりあげた。
「ふうぅ・・おじさん・・何だか怖い・・」
初めて男を膣に受け入れる事に麻衣は小さく震えていた。
原島は亀頭が麻衣の蜜でヌルヌルとぬめりはじめると、ゆっくり小さな膣穴に亀頭を押し込んだ。
「悪い事をしたお仕置きなんだから、我慢するんだよ・・・いいね!」
脚を開いて腰を落として片方の手で麻衣の腰を掴むと、原島は肉竿をにぎりしめたまま割れ目奥へとペニスを押し込んでゆく。
「うッ・・痛い・・・」
「だいじょうぶ・・力を抜いて・・そう、もっと楽にして!」
膣口がヒクヒクしながら亀頭の進入を拒もうとしている。原島は一度腰を引くと、角度を変えてまた押し込んでゆく。
亀頭の先端が締め付けられながらも、わずかに縮みながら膣内にめり込んだ。
「ううっ・・くはっ・・痛い・・おじさん・・だめ、痛い・・」
麻衣の膣がはち切れそうな程広がり、亀頭部分を呑みこんだ。
「ふーっ・・大丈夫だよ・・麻衣ちゃんのオマンコにチンポが入ったから」

31 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/09/24(土) 05:55:37.43 ID:uBLv2Wxt.net
田舎の娘さんと
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まさかのノーブラ
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32 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/09/26(月) 05:30:15.56 ID:UkM9zlgw.net
いつしか僕は母の下着でオナニーするようになっていたが、ある日ベッドで母のパンティを嗅ぎながらしていて、そのまま寝てしまっていた。何となく違和感を感じて目を覚ますと、母は優しくペニスを手でしごいてくれていた。僕はどうすることもできず、母を見ながら射精してしまった。その時以来、母は僕の部屋に来ては手でペニスをしごいてくれるようになった。僕がエッチに興味が有り、射精することで落ち着くのを母は理解してくれ、それからは一緒にエッチなビデオを見たり楽しかった。ビデオと同じようなことをやってみたいと思い、母の口にペニスを入れてみたり、股間に入れてみたりした時も、母は自分から教えてくれることは無かったが、やりたいようにやらせてくれた。普段通りに裸の母の股間に勃起を押しつけていた時、偶然にもズブリと挿入でき、セックスと言うものを初体験した。

33 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/09/27(火) 05:26:28.52 ID:PR93oc00.net
「くはぁ、か、感じるぅぅ……キンタマの袋、気持いい!」

 若勃起をゆっくりと扱きながら、尖らせた舌先で袋の中の玉を転がすように弄ぶと、卓弥は堪えきれずに膝をガクガクさせている。

「立っていられなくなった? じゃあ、マットの上に仰向けに寝て……そう、両脚を抱えて……赤ちゃんがおむつを変えるポーズよ……そうそう……」 

裕美はその様子を満足そうに見下ろしながら、ゆっくりと卓弥の股間に顔を埋めてゆく。 極限まで膨れ上がっている怒張を舐めまわした後、睾丸からアナルへと舌を進めていくと身体を震わせてヨガリ狂う。 舌先をドリルのように尖らせ、硬くすぼがった菊門に差し込んでいくとアナル初体験の卓弥は悲鳴に近い声を上げてのたうつ。

「そ、そんな汚いトコ、舐めちゃダメだよ……」

「どう、感じる? お尻もいいでしょ?」

「も、もうダメだ……イクよ……出ちゃう……」

「一度出しちゃいなさい……さあ……」

 菊門を長く伸ばした舌で犯しながら、限界を迎えている怒張を握りしめ、鬼コキする裕美。 

「あっ! 出る! あぁ、出る! 出る出る!」

 抱えていた両脚を放し、ピーンと反り返る。 扱かれている筒先から噴水のように勢いよく噴き出す精液。 

「ああん、スゴーい、こんなに沢山……」

34 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/09/27(火) 07:53:54.50 ID:y3/Flrw8.net
「も、もう出そう……気持ち良すぎて……もう出ちゃいそう……」

「待って、もうちょっと……もうちょっとだけ……」

「ダメだ……出る、出ちゃう!」

「イヤ! まだ、まだイカないで! あと少しなの、お願い!」

 狂ったように腰を振り、追いつこうと必死になる裕美。 結合部からジュボッ、ジュボッと卑猥な音が響き、溢れた潤滑油がしたたり落ちてシーツに丸く濡れ染みをつくる。  

「あっ、あっ、あっ、来た、来た、来た! 裕美もイク! イッちゃうわ!」

 これでもかと肉孔を穿っていた剛直にとうとう限界が訪れる。 

「ああっ! 出すよ、裕美! くうっ!」

35 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/09/27(火) 12:57:44.69 ID:GjjbnKaP.net
「も、もう出そう……気持ち良すぎて……もう出ちゃいそう……」

「待って、もうちょっと……もうちょっとだけ……」

「ダメだ……出る、出ちゃう!」

「イヤ! まだ、まだイカないで! あと少しなの、お願い!」

 狂ったように腰を振り、追いつこうと必死になる裕美。 結合部からジュボッ、ジュボッと卑猥な音が響き、溢れた潤滑油がしたたり落ちてシーツに丸く濡れ染みをつくる。  

「あっ、あっ、あっ、来た、来た、来た! 裕美もイク! イッちゃうわ!」

 これでもかと肉孔を穿っていた剛直にとうとう限界が訪れる。 

「ああっ! 出すよ、裕美! くうっ!」

36 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/09/28(水) 18:57:26.08 ID:kJTKlMEn.net
九十九メイ
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未梨一花
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高橋かの
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大原優乃
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https://bbs2.forestofbreast.com/sakura/img/26943.jpg
ニコル
https://bbs2.forestofbreast.com/sakura/img/26902.jpg

37 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/09/29(木) 05:28:33.19 ID:VZZ4llH2.net
「逝くぞ! そら!・・そら!・・・うむむむっぅ!」
恵の尻タブを鬼河はむんずと掴んだまま、ペニスを深々と恵の膣に突きたてて身を止めた。ゴツゴツした指が恵の尻肉に喰いこんでいる。
陽子も舌に触れていた鬼河のペニスが動きを止めたと思った途端、その舌先に触れる肉の塊がブクリと膨れ上がった。
「ひぃぃ・・くうぅ・・逝くぅ・・逝くぅぅ・・」
恵も身体を強張らせて鬼河と一緒に絶頂の快感に身をゆだねてゆく。鬼河の精液をこの膣奥で受け止めるのが今日で2度目になるのだと恵は快感の中で感じていた。
陽子も鬼河が今、母親の膣奥に精液を送り込んでいるのを感じていた。頬に触れる鬼河のでっぷりしたお尻が強張り、舌先に触れるペニスがビクビクと痙攣をおこしている。

38 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/09/29(木) 08:03:03.43 ID:NobZCA3V.net
「は、挿った、全部、挿った」

「ああ、とうとう繋がっちゃった……」

「これが裕美のオマンコ……ナカの熱い肉が絡み付いてくる……き、気持いい……」

「動いて……」

 トロトロの熱い膣肉に包まれている男根をゆっくりと抜き差しすると、つい最近男を知った小娘のように甲高い嬌声を上げてヨガリまくる裕美。

「くうぅ! あん、あん、あん、んぁあぁっ! いいのぉ、もっとおぉ……」 

「裕美、イイよ。 スゴイ気持ちいい……これがセックス、これがセックスなんだ……」

「もっと、もっと突いて……突き抜けちゃうくらい突いて!」

「キツイ……キツキツだ……」

「もっと、もっと、あぁ、もっとおぉ!」

 童貞男の自分勝手で乱暴なピストンも久しく男女のまぐわいから遠ざかっていた裕美には、かえって新鮮な悦びをもたらせてくれる。 更なる快感を求めて卓弥の腰に手を回し悩ましげに腰を振り続ける裕美に、やがて音を上げる初体験の卓弥。

「も、もう出そう……気持ち良すぎて……もう出ちゃいそう……」

「待って、もうちょっと……もうちょっとだけ……」

「ダメだ……出る、出ちゃう!」

「イヤ! まだ、まだイカないで! あと少しなの、お願い!」

39 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/09/30(金) 05:27:30.00 ID:WtNOeAJk.net
「ああん・・部長さん・・た、立っていられないわ・・ああん」
舘脇の肩を掴んで、性器を弄られる快感に智子は膝を震わせてた。
「そうか、たっていられないか・・じゃあ・・わしのチンポでこのドロドロのオマンコを塞いでやろう」
舘脇は智子を布団の上に屈ませると、そのまま四つん這いの格好にさせた。
「今度は後ろから奥さんに突っ込ませてもらおうかな」
舘脇の目の前に智子の白い大きな尻肉が突き出ている。さっきペニスを咥え込んだ肉裂は情交の名残でベットリと濡れてその膣口を薄く開いている。
「ああ、いい眺めだ・・奥さん、ほら。わしのチンポも奥さんのいやらしい格好で、こんなになってるぞ」
舘脇は股間のペニスを掴むと智子の見せ付けた。
「ああ・・部長さん・・すごく大きくなってるわ・・」
潤んだ眼差しで、直子は布団の上に顔をつけると、高々と腰を舘脇にさしだした。
智子の白く吸い付くような肌を掌で撫で回しながら、舘脇は目の前に突き出された大きな二つの尻肉をむんずとつかんだ。
「いれるぞ・・」

40 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/10/03(月) 13:48:38.85 ID:YhWysQc8.net
「ごめんなさい……恥ずかしいんだけど、も、もうイキそう……先にイッちゃってもいい?」

「我慢して……一緒にイクんだ……もっとシゴいて……もっと……もっと……もっと……」

 曝け出された綺麗なピンク色の膣孔を無遠慮な指でホジられながら、敏感なクリトリスを激しく吸引されると無意識に腰をくねらせ、タラタラと潤滑油を滴らせる節操のない躰の裕美。 ともすれば、あっという間に昇り詰めてしまいそうになるのを必死で押さえている。 その苦しげに歪めた美しい顔を見やりながら、卓弥もまた徐々に熱いマグマがせり上がって来るのを感じている。 

「イッてもいい? もう、ダメ……イカせて、お願い……クリちゃん、ダメになっちゃうぅぅ」

「あ、ああ、オレも出そうだ……一緒に、一緒にいこ……」

「イク! イク! イクううぅ! オマンコイクううぅぅぅ!」

41 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/10/04(火) 05:14:06.36 ID:pMg5EuyG.net
本郷愛
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42 :名無しさん@お腹いっぱい。:[ここ壊れてます] .net
それから洗面所に連れて行かれ、洗面台に手をつかされて立ったままバックで激しく責められて…
「あっあっ…やっ…、ぅ…イクっ!」
ってまた今までにないくらいイキまくってしまいました。

そしたら上司の手で後ろから口を塞がれて、
「鏡みてみろ、こんなかっこで犯されてるぞ」
って言われて、口を塞がれたまま顔をあげさせられて鏡に顔を向けられました。
「んっ、んっ、んんっ!」
真っ赤な顔をした自分が激しく突かれてるのを見せられると、気持ちいいのと口を塞がれて息が苦しいのとで、

(こんな場所で…服も着たまま口も塞がれて声だせないようにされて…)

そんな風に感じて本当に私はMなんだなぁって。

グチュグチュ音が聞こえるくらい突かれて足が震えてうまくバランスが取れないのを、上司が膝を割り込ませてなんとか立ててる感じで。
「ふ…んんっ…んっ!むっ!」
イクっ!ってなって大きく背中を反らせると、上司は私の口を塞いでいた手を外してお尻を掴み、激しいピストンのあと
「また中で出してやる!俺の精子で満たしてやるからな!」
そう叫びながら私の中に射精しました。

43 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/10/06(木) 08:24:09.14 ID:Nj+MDDS4.net
オナニー写真をネタに脅されフェラ奴隷として過ごした中学を卒業後、
私は逃げるように他県の私立の女子高に進学しました。おちんちんを舐め続ける毎日から解放され、平穏な日々を過ごしていた朝の満員電車にも慣れてきた6月の事でした。
電車に乗っていると、お尻のあたりに違和感が。最初はカバンか何かかと思っていましたが、誰かの手が私のお尻を撫で回しているのでした。(痴漢?)
ビックリしたのと怖いのとで固まってしまった私を見透かしたように手はスカートの中に入ってこようとしていました。これ以上黙ってたら何されるかわからない、
と勇気を出して振り返ると、お尻を触っていたのは中学生の時に私を脅していたグループの男の子の一人でした。言われるままに一緒に電車を降りて話を聞くと、
通学途中に私を見かけて学校をサボって後をつけて来たと言いました。そして高校入学と同時に新しくしていた携帯番号とメールアドレスを教えろと迫ってきました。
当然私は拒否しようとしましたが、彼が私に見せた携帯の画面には中学生の時のオマンコ丸出しの私の姿が・・・。結局脅されるままに番号とアドレスを教えてしまい、私はフェラ奴隷に逆戻りしたのでした。

44 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/10/08(土) 10:55:01.55 ID:aMlYi+Ei.net
「お兄ちゃん凄いね♪またこんなにおっきくなってる!♪」そう言うと今度は顔を近づけパクッと咥えた。
そしてジュブジュブと音を立てながら口を窄めて頭を動かし、先端を舌先でチロチロと、さっき俺が良子のクリトリスにしてやった様な舌使いで攻めてきた。
妹のオシャブリは気持ち良かった。
今までに無いほどの気持ちよさだった。さっき出したばかりなのに、もう射精感が込み上げていた。
ヤバクなった俺は、「良子、一緒にやろう」と、俺の上に四つん這いにさせて69の体勢になった。
さっき浴室でも見ていたが、今度はアナルまで良く見える角度になり、クリトリスは勿論、膣口から上に舌を滑らせアナルまで舐めてやった。
すると「あ?ん…そこは…気持ち良過ぎるから…あっ!ダメ…だよ…ふ?ん…はぁ?」と、今まで無い程のよがり方に俺は楽しくなって、更にアナルを舐め回した。
するとどうだろう、俺のチンポをしゃぶる事が出来ず、ただひたすら喘ぎ始めた。
四つん這いになっているのも辛い様で、上半身は完全にベッドへと突っ伏してしまった。
そこで俺は良子を仰向けに寝かせ、両足を思いっきり広げさせ、なおかつM字にすると、尻を少し上げ気味にして再びアナルを舐め始めた。
アナルだけを舐めているのに、膣口からドンドン汁が溢れてくるのが凄かった。
こんなになっている妹に「ここってそんなに気持ちイイの?」と尋ねてみたら「うん…イイ…あっ!」と答えるのがやっとの様子でいたが、更に「なんでそんなにイイの?」と聞いてみると「分かんない…けど、今までこんなに舐められたこと無かったから…今日は凄く感じちゃって…あんっ!♪」どうやら妹はアナルをそんなに弄られたことが無い様で、俺の舌攻めにアナルの気持ち良さに目覚めてしまったらしい。

45 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/10/09(日) 05:50:19.45 ID:aGX7PXDa.net
「うん・・義母さんのそんな格好みたら、凄く興奮しちゃうよ・・・」
ベッドの上に真美江が上がってくると、寝巻きの上から浩太の股間を撫でまわしてきた。
義母の柔らかい掌で股間を撫でまわされると、たちまち浩太のペニスは寝巻きの下で固く膨れ上がってきた。
「浩ちゃん・・いやらしいのね・・もうオチンチンこんなに固くして・・」
「だって義母さんの、そんな格好を見たらすぐにでもやりたくなるんだよ・・はぁ」
真美江は浩太の体の上にまたがってきた。
弾力のある太股が浩太の腰を跨ぎ、重みのあるお尻が太股の上で柔らかく押し付けられてくる。
浩太は手を伸ばすと、スリップの上から義母の乳房を掴んだ。
フンワリとひしゃげる乳房から、乳首が透けて見えている。その乳房がスリップ越しに柔らかくひしゃげてゆく。
浩太の上に跨ったまま、真美江が浩太の寝巻きを脱がせた。
寝巻きの下から浩太のスベスベした肌が現れ、その肌の感触を楽しむように真美江は撫でまわしてゆく。
「ああん・・浩ちゃんの肌って・・すべすべして気持ちいいわ・・・」
身体を倒して浩太の胸を舌で舐めてきた。

46 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/10/10(月) 15:11:00.10 ID:VScvuP2m.net
完璧な おしり
https://64.media.tumblr.com/d0c10c3620f3c3d4135c39ff96c47a21/f9ff52575aa10b41-29/s1280x1920/aafa4ef6b81d0ed0502bde29173d392c704e3238.jpg
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下乳
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むにゅ
https://64.media.tumblr.com/217d9e8fac979f8c6e1401ae619902fd/bf586a6b2812bfd1-fd/s640x960/ede62c4780126fffe364377e525e647e38f7f55a.jpg

https://64.media.tumblr.com/e4d2a06d64e28ce177b2abb602a9f4a0/00650575eae7539b-9f/s1280x1920/5f7a7c82f09d1abfa8e52fcb8cd1204462e837ca.jpg
https://64.media.tumblr.com/01180e5aaa196803e6d7ad6465358b2b/40d35d42e06e4813-c5/s1280x1920/c343b3b3f15ace3b444daaa0cae23224e74e9829.jpg

47 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/10/11(火) 08:25:21.58 ID:BvAPXQwT.net
「むぐ・・ううん・・ふうん・・・ちゅばっ・・・むぐ・・・」
「ジュルッ・・ヌチュッ・・・ジュブッ」
恥部をすすりあう粘液質の音が部屋に響き、二人はベッドの上で身をくねらせあいながら性器を舐めあってゆく。
そのまま身体を横たえると、片足を上げた格好で股間を貪りあった。
手に収まりきらないほどの大きな義母のお尻を鷲づかみにして、むっちりと手に吸い付くような義母の臀部をこね回してゆく。
「ふうん・・浩太ちゃん・・・いい気持ちよ・・・私ももっと気持ちよくしてあげるわ」
真美江が浩太のアヌスに舌を這わせてきた。
「ううっ・・義母さん・・すごい・・はぁぁ・・気持ちいい・・」
初めてアヌスを舐められる快感に、浩太も真美江のアヌスを舐めた。舌先を尖らせてアヌスに差し込んでゆく。
「うぐっ・・ふううん・・あぁん・・いいわ、浩ちゃん・・・お尻もすごく気持ちいいの・・・」
二人は股間に顔を埋めあいながら夢中でアヌスを舐めあった。
浩太は義母の太股を押さえつけ、顔を大きな尻肉を埋めて夢中になって義母のアヌスを嘗めては、舌を伸ばして窄む菊門を抉るように差し込んでゆく。

48 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/10/12(水) 05:33:53.88 ID:GGo1K56v.net
ちとせよしの
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ひっぷ
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49 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/10/12(水) 08:44:10.37 ID:ZI06u0OT.net
そう

50 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/10/15(土) 06:18:56.06 ID:mFH4L0rl.net
グラドル水沢柚乃

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http://livedoor.blogimg.jp/geinoueroch/imgs/2/5/25ba5b4f.jpg



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http://livedoor.blogimg.jp/geinoueroch/imgs/3/3/33389c3a.jpg




むうっ いいっ

51 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/10/15(土) 16:16:43.85 ID:H7eIPxnA.net
JK(17)とのことなのだから
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こちら愛ちゃん(30)
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52 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/10/18(火) 07:53:44.21 ID:bZDcwPvG.net
こちら
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そう
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/2/6/267197e5.jpg

むうぅっ
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いくっ
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/5/5/551c648b.jpg

53 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/10/19(水) 08:58:16.81 ID:pa94oH3/.net
二階堂夢
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54 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/10/21(金) 15:04:39.67 ID:7nKrr0zB.net
えっちな下乳
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むんぎゅ
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55 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/10/25(火) 05:45:35.77 ID:Xcf+ILGO.net
風吹ケイ すばらしいおっぷ
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くびれと ひっっぷ
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またおっぷ
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いいっ
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56 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/10/28(金) 08:50:06.03 ID:bpB6LHs+.net
「すごいわ。すぐ大きくなるのね」瞳は感心したように言い、やがて上下入れ替わって自分が仰向けになってきた。「お尻に指入れて」瞳が、自ら両脚を抱え上げてせがんだ。「私も」すると江梨花も並んで同じ体勢を取った。博夫はゾクゾクと興奮しながら、左右の人差し指を、それぞれの肛門にヌルッと押し込んでいった。
指はボディソープのヌメリで、簡単に入っていった。

「あう......!」二人はビクッと顔をのけぞらせて呻き、一気に根元まで入った指をキュッと締め付けてきた。さらに博夫は、両の親指を二人の膣口にも押し込んでみた。まるで、柔らかなボーリングの球を二つ握ったようだった。

57 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/10/28(金) 21:51:27.64 ID:qFtWad0u.net
それから洗面所に連れて行かれ、洗面台に手をつかされて立ったままバックで激しく責められて…
「あっあっ…やっ…、ぅ…イクっ!」
ってまた今までにないくらいイキまくってしまいました。

そしたら上司の手で後ろから口を塞がれて、
「鏡みてみろ、こんなかっこで犯されてるぞ」
って言われて、口を塞がれたまま顔をあげさせられて鏡に顔を向けられました。
「んっ、んっ、んんっ!」
真っ赤な顔をした自分が激しく突かれてるのを見せられると、気持ちいいのと口を塞がれて息が苦しいのとで、

(こんな場所で…服も着たまま口も塞がれて声だせないようにされて…)

そんな風に感じて本当に私はMなんだなぁって。

グチュグチュ音が聞こえるくらい突かれて足が震えてうまくバランスが取れないのを、上司が膝を割り込ませてなんとか立ててる感じで。
「ふ…んんっ…んっ!むっ!」
イクっ!ってなって大きく背中を反らせると、上司は私の口を塞いでいた手を外してお尻を掴み、激しいピストンのあと
「また中で出してやる!俺の精子で満たしてやるからな!」
そう叫びながら私の中に射精しました。

58 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/10/30(日) 06:17:18.92 ID:g9rtO0zO.net
そう

59 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/10/30(日) 09:46:06.60 ID:Rmh3QsUf.net
「来て。 佳美のオマンコ、思いっきり串刺しにして」

狙いを定めて腰を突き上げると、心地よい抵抗感を感じながらズブズブと一気に根元まで嵌って行く。

「んぐう! 奥まで来てるぅ! 子宮まで来てるぅぅ!」

くびれた腰を抱えながら容赦なく打ち据えると、あまりの快感にのけ反り肢体を震わせてむせび泣く佳美。 大きな乳房がゆらゆら揺れて、長く伸びた乳首がマットを掃いている。 可愛い童顔を苦しそうに歪め、かぶりを振って耐えている様子が鏡に映しだされているのを見ると、さらに苛めたい、さらに嬲ってやりたいというサディスティックな欲望に支配されていく悠太。

「浮気はしないって言ったのに、この嘘つき女め! 佳美の淫乱マンコは男が欲しくて我慢できなくなるんだろ!」

60 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/10/31(月) 05:44:47.63 ID:ybXG1Osc.net
上目使いで俺を見て「やっていいですか?」と聞いてきて俺が頷くと口を開いて一気に亀頭まで咥えたそしてくちびるで亀頭をむにゅむにゅと舐めた、ゾクゾクする気持ちよさだった頭を前後に動かして俺のモノを刺激したすごく気持ちよかったが決して上手ではなかっただけれど女子校生が俺のモノを咥えている、それだけですぐに発射してしまいそうなぐらい気持ちよかった一通りのフェラのやり方は知っているみたいで、色々と舐めてくれた舌を使ったり手も使ってくれた、時折俺をチラ見する顔が可愛かった胸が触りたかったので手を伸ばしておっぱいに触ると、一瞬女の子の動きが止まったけど、すぐにフェラを再開したのでOKかな、と思い胸を触った

61 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/11/02(水) 05:59:58.07 ID:Ca7yma7Y.net
やはりRAMU
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そう
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本当に そう
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62 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/11/03(木) 10:18:50.28 ID:cBo2kwji.net
ぷりりん
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63 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/11/03(木) 11:51:40.07 ID:xCV/Pi8D.net
これまで味わったことのない、激しいピストン運動でした。

「あうっ…あうっ…うあああーっ!」

バシュッ、バシュッという音が何百回も繰り返され、私は何度となく昇りつめました。

「ああ…いやっ…ああ…うーっ…うあぁ」

今までには味わったことのない強烈な快感が体中を駆け巡り、直ぐに私はぐったりとして崩れ落ちました。

男はそんな私にお構いなしに私の腰を掴んで、持ち上げながらまたさらに激しく突き上げて来ました。

太くて長い…すごい大きい…こんなペニスは初めてでした。

「あ…あんっ…いやっ!!あああああーっ!!」

レイプされて怖くて悔しいはずなのに、声を抑えることは不可能でトイレ中に私の感じてる声が響き渡っていました。

「ああんっ、いい…いく…いっちゃう!やめてっ…本当にダメいっちゃう!いくいくいく!あああ!いやあぁっ!あああーっ!!」

64 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/11/03(木) 13:02:27.68 ID:cBo2kwji.net
これは
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逸材
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ぷりっ
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定番の
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あぁっ
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65 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/11/05(土) 09:56:53.29 ID:d0+uvikO.net
藤原なみ
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66 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/11/06(日) 15:25:32.41 ID:iWKTRIgd.net
清楚な現役女子大生グラドル 吉澤遥奈のグラビア画像
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67 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/11/07(月) 07:55:04.40 ID:Un3gvSVi.net
夫とは 上手に入ったみたい、とか なんとなく入ったで 声も出さないし すごいと感じたことがなかったのに
 
「ああ」 ああぁ あああ」と烈しい 声 呻いてしまって
私は耐えて「ああ ああ ああっぁ いいやああ ああぁ いっやあ」
オマンコに彼のペニスが大きいけど、ススッポリ フィッとするように吸い込まれて
初めてでした、オマンコ内で こんなにペニスを感じるなんて
しかも数分入れられたオマンコ内で ビシュシュと感じて「ああ ひひい ああわああ あああううわあ あああ いいや」と呻いて
そのままバイアグラ飲んでいたのでしょう、挿入は続けられ「いいやああ ああうううあああ ああああ いいや やめて ああ」
声は呻いて いや やめて いや やめて ですけど
肉体と頭は、・あ いぃった あ イッタ イイク あ・
子宮のほうにまでペニスでオマンコ ツンと感じて、とイィちゃったんです。

68 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/11/08(火) 09:03:12.49 ID:QQgu/+z+.net
こちら愛ちゃん
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原つむぎ
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高橋凛
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69 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/11/10(木) 08:00:51.53 ID:hMumU235.net
ずっこし
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https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/a/3/a3a4e0f5-s.jpg
いくっ
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じゃまたね
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70 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/11/11(金) 12:09:04.86 ID:T3Lh9Iwu.net
すけすけの
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71 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/11/12(土) 09:16:10.49 ID:Zj+dzBAt.net
大好きなおしり
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72 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/11/12(土) 09:41:15.59 ID:TTLnTYBn.net
お尻にはかなわない
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73 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/11/13(日) 11:12:25.22 ID:jghjWq3v.net
お尻にはかなわない
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74 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/11/14(月) 08:07:27.02 ID:oI3q+d0A.net
ナイスおっぱい
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75 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/11/15(火) 05:37:47.40 ID:xVwNhHdA.net
若妻とは
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まつりだ
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永田さん
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こちらはなちゃん
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たまらんち
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ひっぷ
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みひな
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マリア
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すずちゃん
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ちなちゃん
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あみり
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76 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/11/15(火) 17:21:39.50 ID:W+POAvmX.net
菊地姫奈
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そして愛ちゃん
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大葉めも
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77 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/11/16(水) 07:59:59.49 ID:/KhFb6Zp.net
バック
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78 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/11/17(木) 05:51:24.23 ID:66vNlKcy.net
橋本梨菜 えっちね
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79 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/11/18(金) 12:50:00.45 ID:aVyG2GaM.net
下乳もっちり 浅海ゆずき
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80 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/11/19(土) 06:26:00.68 ID:aa0LgZVc.net
つばさ舞
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81 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/11/20(日) 16:30:07.81 ID:DZnhUTCY.net
蓬田結梨杏

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ときにA舐め
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これは
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82 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/11/23(水) 13:19:25.58 ID:XiXvh9jr.net
愛ちゃんおっぷ
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未梨一花
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83 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/11/24(木) 08:27:14.30 ID:LRgH56yv.net
キャリアウーマン
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84 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/11/25(金) 07:51:38.94 ID:X/xSkFUu.net
香川県のIカップ
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https://youtu.be/okBEiG7w9yg

85 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/11/27(日) 12:31:55.54 ID:bODCmzLW.net
菊地姫奈たんのすけべ乳
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おしりも
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おっぱいも
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86 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/11/28(月) 10:07:09.90 ID:ryubuB2u.net
ほぉう
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だいぶえっち
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こう
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ぴゅっ
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87 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/11/29(火) 07:41:04.10 ID:O/JnMtch.net
いいっ
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横乳いいっ
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88 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/11/29(火) 16:11:39.16 ID:phsjjtKX.net
アイドル並みのチア
いいっ
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とっても いいっ
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脇の下も そう
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89 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/12/01(木) 05:37:05.51 ID:0MxcLIEz.net
「早く言えってんだよ」
「いいます……そ、そこは……」
 羞恥のため、真っ赤に火照った頬を引きつらせ、さらに、形の良いしっとりとした唇までもゆがませながら、
「お……おま……んこ……」
ついに母は、喉からその恥ずかしい言葉を絞り出した。

 その瞬間、ぼくはガーンと強烈に殴られたようなショックを受け、頭の中が真っ白になってしまった。
清楚で、上品な母の口からこんな卑猥な言葉がでるなんて、ぼくには信じられない思いだった。

(お母さんが、あんな嫌らしい言葉を言った……おま*こ……だって? お母さんの口から、おま*こだって?)
本当にいやらしかった。いやらしくて堪らなかった。

だが、それなのにぼくは、清楚な母と卑猥な言葉のあまりのギャップに、またもゾクゾクするような興奮を覚えてしまったのだ。

「もう一度言うんだ」
「お……おま*こ……」
「和也は、お母さんの、どこから生まれてきた?」
「お母さんの……お、お母さんの……おま*こから生まれてきました……」
何度も禁断の言葉を言わされながら、母は悶えきっていた。

90 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/12/03(土) 13:05:03.15 ID:SM9RjszZ.net
そう
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91 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/12/05(月) 07:45:34.98 ID:91V0FnBz.net
「ああ、母さん。 オレもイキそうだよ。 いいかい……出しちゃってもいいかい?」

「いいわよ。 許してあげるわ、出しちゃっても……」

「あー、出そうだ……くううっ、出る出る……」

 跨っている裕美のグラインドが激しさを増す。 子宮口を穿つ卓弥の男根に母親という立場を忘れて夢中で快楽を貪る裕美の艶めかしい腰付。

「んくぅ……いい、いいのぉ……押し上げられてるぅ……あぁ、スゴォイ……卓弥のオチンポぉ」

 可愛らしい顔を苦しげに歪めながら、何度も何度も押し寄せてくるエクスタシーの大波に身も心も酔い痴れる。

「あん、あん、あん、あああ!」

 いきなり大きく反り返る。 小ぶりな乳首がツンと上を向く。 

「あ、あ、あ、ダメぇええ! イクううぅ!」

 キューッと膣孔が収縮する。

「くう! スゴイ締め付けだ! 出るよ! 出るぅぅ!」

92 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/12/07(水) 05:50:19.60 ID:UBRrKjMv.net
鈴木ふみ奈の豊作がこちら
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93 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/12/08(木) 16:05:39.74 ID:V4Krmzfr.net
おっぷ つぅんっ
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94 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/12/09(金) 17:30:21.27 ID:T6xi3Cw/.net
そう
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95 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/12/09(金) 22:52:40.96 ID:BEM8e/Zp.net
だから こういうおっぱいが 要は
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お尻も そう
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96 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/12/13(火) 08:04:11.48 ID:jHUfY0Z+.net
アイドル並みのチア
いいっ
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とっても いいっ
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脇の下も そう
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97 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/12/15(木) 06:38:57.07 ID:d1CmOJaq.net
足を限界まで開かされて、香り立つオンナの部分に顔を寄せると、「いやらしい・・・オマンコがヌルヌルだ、ヒクついてて奥から次々と溢れてきているよ・・・」と彼が触れるだけで体が敏感になっています。
夫が普段愛撫しても感じないのに、今日の私ったら、すべての肌が性感帯のよう。
ざわざわと鳥肌が立ち、震えが止まらないし、体が勝手に疼いてしまう。
こんなに興奮するなんてなかった。
抱かれる・・・そう思うだけで・・・。
彼の舌がアソコを舐め回し、それだけでもう・・・イッてしまいました。

98 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/12/18(日) 08:18:07.95 ID:Txs6lM7X.net
おとなの身体の姫奈たん
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99 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/12/21(水) 14:50:24.69 ID:NN15Uv6T.net
深めの谷間から
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そう
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いいっ
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100 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/12/23(金) 17:39:33.14 ID:a/xryc8c.net
HなHip
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おっぷも
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ひっぷも
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101 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/12/24(土) 14:34:35.14 ID:7kKhSycp.net
JKということで
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すばらしい
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いいっ
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102 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/12/25(日) 12:04:26.96 ID:libOX4jp.net
ロリ巨乳
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103 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/12/26(月) 21:55:05.52 ID:N/98XNIo.net

非常にナイス
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104 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/12/27(火) 09:43:46.73 ID:m1GdZ9IH.net
高橋凛(32)とのこと
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105 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/12/27(火) 21:46:13.07 ID:m1GdZ9IH.net
そう

106 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/12/29(木) 09:38:48.80 ID:B+ypfbLP.net
「そうだよ、その調子だよ、巧いね、さすが教師だね」
「い、いやっ、そんな…言い方…はんっ、あむっ…」

もう雅史は玲子の頭から手を離していた。彼が強要しなくとも、女教師は美味そうに肉棒を啜り、太腿を擦り合わせて奉仕に熱中している。雅史は空いた手で玲子の乳房を掴んで揉みつぶす。爪を立てながら女教師の胸の膨らみを好い様にもてあそんだ。

「んんっ…あふっ…はんッ!…あぁん」

玲子は両手で教え子の肉茎を挟んで擦り上げるようにしながら舌を亀頭のカリの部分に絡ませて吸い上げる。と、思うと怒張全体をズッポリ、と咥えると前後に扱き上げる。女教師の情熱的な奉仕にたちまち、雅史の性感は追い詰められる。

「クッ、いいぜ…玲子先生。出すぜ?全部、呑めよ」
「んっ…やっ、やぁっ…かはッ…」

雅史は精を噴射するペニスを唇から外そうとする女教師の頭を掴むと、咥えることを強要させた。玲子の口腔の奥まで突き立てられた怒張の先端から噴き出した牡の体液が女教師の喉を直撃する。玲子はむせて咳き込み、それでも窒息させられる苦しみから逃れるためには教え子の精液を呑み干すしかなかった。

107 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/12/29(木) 12:24:09.77 ID:wqvv+nKk.net
翼は目の前でぶるんぶるんと揺れる大きな乳房に手を伸ばし、その柔らかい肉塊に手を沈み込ませながら乳首にしゃぶりついた。

「あぁぁっ、それいぃ、きもちぃっ…あぁん、いぃっ」

巨大な乳房に顔を埋めて同時に膣肉でペニスを扱かれるのは強烈な快感と興奮を翼に与えた。
恵は我を忘れたように激しく腰を振り、久しぶりの快楽にどんどん溺れていった。

「んぁぁっ、あぁん…いい、あぁっ、あぁぁっ…もっと、もっとぉ…っ」

半開きになった唇はてらてらと光り、頬は上気して目の焦点も定まっていない。
翼は母親と呼べる年齢の女性とは思えない強烈な膣肉の締め付けにまた射精感が込み上げてきた。

「あぁん、ねぇ、はぁっ…めぐみって…よんで…、んぁぁっ、はぁん、お願い、いまだけ…あぁぁん、んんんっ」

108 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/12/30(金) 09:00:43.16 ID:olkHmNvr.net
 乱れに乱れた黒髪の下で、雪白の美貌が淫らなピンクに染まり、汗がタラタラしたたり落ちる。
 飯守の抽送のピッチが次第に力のこもったものとなる。
「あー、オマ×コいいぜ」
「い、いやン……いやよォ。お願い」
 言葉とは裏腹に、理江はくなくなと頭を振ってキスを求めてきた。淫らに舌を差しだし、鼻を鳴らしながら飯守の口腔を舐めしゃぶる。
 互いに舌を差し入れ、吸い合いながら、唾液を呑ませ合う。ディープキスを繰りかえしながら、飯守は巧みに腰をグラインドさせ、左右の膣壁を突つく。すると理江は、まさに蜜壺全体で剛棒に食らいついてくるのだ。
「ウウ……あっ……あうう」
 裸身が小刻みに痙攣しはじめた。飯守の背中に鋭く爪を立てた。さっきよりオルガスムスの波が長く、それに深いようだ。
 飯守はニヤニヤとその様子を眺めている。汗にヌラつく双乳を握りしめ、たっぷり揉みしだいてやると、理江は弓なりになってさらに粘膜を締めつけてくる。やがて全身がピーンとひとしきり硬直し、そのまま動かなくなる。
「理江ッ。お、おうう……」
 相手が昇天したのを見届け、飯守も大噴火をはじめた。細腰を引き寄せ、粘液をドピュッ、ドピュッと秘肉にほとばしらせる。
「あっ……あっ……飯守君。ま、また……イッちゃう」
 ぐったりしていた理江の口からすさまじい悲鳴がもれた。

109 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/12/31(土) 06:47:16.08 ID:Q5HskdcW.net
「だ、駄目っ、そんなに激しくされたら││」
奈々香は言葉とは裏腹に、自らも激しく腰を前後に揺すりたてる。幸雄の真上で、巨大な肉棒が妻の肛門を出たり入ったりする。
(奈々香、尻の穴がそんなに気持ちいいのか? 俺に抱かれている時も、祐一に変態的に愛されていたことを思いだしていたのか?)
幸雄はこんなに気持ちよさそうに喘ぐ妻の姿を見たことがなかった。ベッドの上ではいつも嗚咽をもらすのも恥ずかしがって、口もとを押さえていたのだから。
(なのに今、奈々香はアヌスを貫かれて、喘ぎ声をこらえきれないでいるんだ。俺より、祐一に抱かれるほうが感じるんだ……)
妻が今まで見せたことのないような恍惚とした顔で口から涎れまで垂らしている。ユサユサと前後に揺れている乳房の尖端で、ピンク色の乳首がロケットのようにピンッと勃起しているのが見える。
「ああっ、いいっ、もっと奥まで突いて!」
尻穴性感の虜になった奈々香は、夫に聞かれているとも知らずに叫び、腸液でヌルヌルになった肛門を締めて、祐一の勃起をキリキリと絞りあげる。

110 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/12/31(土) 17:25:05.59 ID:Q5HskdcW.net
「ちゅぱちゅぱっ……。あむむむ……じゅるるるるっ……れるれるっ!」
 少し苦しくなってきたので、奉仕する場所を変える。
 肉茎を口から離し、舌を下品に突き出して先端で裏筋を上下になぞる。かと思うと、玉袋に吸い付いて口に含み転がす。コロ……コロコロコロ……。その間、ガラス細工のような手は勃起したものをしごき続ける。
「ああ……義母さん……義母さん……! 気持ちいい……溶けそうだ……」
 上目遣いに少年の様子をうかがう。口を開け眼を半開きにして、本当に心地よさそうだ。その表情が、なんだかかわいく思えてしまう。
「ふふふふ……。ちゅぱちゅぱっ……。直輝……フェラは初めて……? れろれろれろれろお……」

111 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/12/31(土) 22:47:35.87 ID:Q5HskdcW.net
愛液が肉棒に絡みついてきて、抽送が滑らかになっていく。
 思わず壊してしまうくらい激しく責めたくなるが、今は我慢だ。
 というより、もっと味わいたいという欲求の方が強い。
 激しい責めとねっとりとした責め。
 どちらも魅力的で、甘美なんだ。
『あっあっ……んんんんぅっ……!』
 頬を赤く染め、荒く呼吸を繰り返しながら喘ぐ姿を目に入れるだけで快楽が高まっていくのがわかる。
 肉棒はビクビクと上下に痙攣していて、力を抜けばすぐにでも射精してしまうだろう。
 だが、絶頂するならフィーリアを絶頂させてからイキたい。
 自分の女を快楽に狂わせながら射精するのが一番気持ちいいと本能的に理解しているからだ。
『ひぅんんぅっ……はぁーっ……んんんぅっ……!』
 フィーリアを絶頂させるため、彼女の性感帯を同時に責めていく。
 子宮だけでなく、膣内はこの子にとって性感帯だらけなのでそれほど難しいことじゃない。
 そしてフィーリア自身が俺を受け入れていることもあって、快楽が無尽蔵に溢れてくる。
『ふぁんっ!?』
 おっぱいを鷲掴みにしながら子宮を抉るとひときわ大きな声を上げる。
 そのまま揉みながら指で乳首を擦り、膣内はズルズルと抜いていく。
『んんんん〜〜〜〜っ……はぅっ!?』
 子宮を押し上げると同時に指で乳首を弾けば、快楽で身体の方も弾んだ。
 試してみて、俺の目にはフィーリアが凄く感じているのがわかる。
 このまま快楽を高めて、イカせてやろう。

112 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/01/01(日) 04:48:30.95 ID:9R0x9lJv.net
「ふ、文枝さんっ、動いてます。文枝さんのオマ×コがヒクヒクと僕のチ×ポに巻きついてきます。こうしてかき混ぜていると、すごく気持ちいいんです」
「私もよ。とても気持ちいいわ。あなたの優しさが伝わってくるもの」
 年下の広志をあなたと呼び、亡き夫を重ねる。そういえば、夫も奥手な人だった。おおらかな性格の文枝と、繊細な夫は、互いを補完し合う関係だった。
(あぁ、帰ってきてくれたのね、雅之さん……)
 目尻から涙が流れ落ちた。熱い感涙なのだが、誤解を生んだらしい。
「ご、ごめんなさい文枝さん。痛かったですか?」
「え……ぁ……そ、そんなことないわ。続けてちょうだい。ゆったりした腰使いで、夢見心地だったのよ」
 現実に引き戻された未亡人は、潤んだ瞳で青年を見上げた。
 不安そうに見えるが、顔は紅潮している。鼻を膨らませ、グラインドを再開させる広志。文枝がウインクでサインを送ってやると、彼は腰を振り始めた。
「あぁ、凄いぃ……大きくなってるぅ、私の中で……」
 貞淑な膣内に迎え入れた若茎を、一人前に育て上げたような感覚だ。
 事実、若きペニスは挿入時よりも嵩を増し、硬度をも極めながら柔襞を擦りたてる。
「はぁぁぁぅぅぅ、あっ、あああんっ、く、狂いそうよ」
 文枝は悲鳴のような喘ぎを漏らし、恥壺からも淫らな涙を垂れ流した。
「めちゃくちゃ気持ちいいですっ。大好きな文枝さんのオマ×コに、僕のチ×ポがフィットしてます。うぅっ、そんなに締め付けられると、ヤバいですっ」
「はあんっ! 感じるっ、感じちゃうわ。だから、締め付けちゃうのっ、広志くんのオチン×ンが素敵だから、離したくないの……」
 もうリハビリどころではない。カウンセリングもへったくれもない。熟れた女と若い男が、互いの肉欲を貪り合っていた。
「文枝さんのすべてが好きです。僕の理想の女性ですっ」
「あぁぁ、いやぁんっ、私みたいなおばさんに嵌まってはダメよ……」

113 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/01/03(火) 06:10:27.82 ID:2bypLBMQ.net
真田まこと暴れん坊Iカップ
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114 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/01/05(木) 23:55:13.91 ID:UbrxQzCR.net
「ひいッ! い、いやぁぁっ」
 麻里子の絶叫が白銀の森にこだまする。椅子に縛りつけられたまま、ピンク色の乳首に吸いつかれたのだ。
 ヴァージンの麻里子にとって突然降りかかってきた破瓜の危機は、言葉にできないほどの恐怖だろう。昨夜同じ経験をしている沙希には、彼女の気持ちが手に取るようにわかった。
「なるべく痛くないようにしてあげますからね」
 浩樹はねっとりとした低い声でささやくと、麻里子の大きく割り開かれた内腿に手のひらを這わせていく。
「ああっ、いやです……やめてぇっ!」
 麻里子は恐ろしい現実から逃れるように、首を左右に振りたくる。そのたびに漆黒のストレートロングが浩樹の鼻先をかすめて、危険な獣性を煽ってしまう。
「僕を恨まないでくださいよ。悪いのは沙希さんなんですから」
 そんなことを言いながらも、浩樹はすっかり欲情してボクサーブリーフの股間に立派なテントを張っていた。鼻息を荒くしてお嬢様の乳首をチュウチュウ吸いながら、右手の指先をパンティの股間にぴったりと押し当てていく。
「ひんッ! やっ……やぅぅ……そ、そこは、許して……」
 椅子の上で拘束された身体がビクンッと跳ねて、宙に浮いているつま先がキュウと内側に折れ曲がる。
「すぐに気持ちよくなりますよ」
 浩樹が中指を立てて敏感な豆のあたりをこねまわすと、すぐに内腿の付け根に筋が浮きあがってプルプルと震えだす。
「あぅんッ、あっ……い、いや、です……あっはぁぁっ」

115 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/01/08(日) 12:16:47.82 ID:xmF3ZJHa.net
おっぷ つぅんっ
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116 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/01/09(月) 05:54:57.35 ID:LQ1K8VPI.net
息子の指が、女の亀裂に伸びた。
「ううっ!」
指の腹が、淫裂上端の敏感な肉芽にあたっている。無理やり触れられているというのに、熟した女体はその感触に、鋭敏に反応してしまっていた。
「やっぱりだ……濡れてるじゃないか」
義理の息子は、ぐりぐりと肉豆をこねたあと、指を淫裂にすべらせてきた。
(そんな……)
心では拒んでいる。しかし、女の哀しい性か、女体は刺激に対し、淫靡な反応を示してしまっているのだ。
「わかるだろママ。ほら。どんどん溢れてきているよ」
秀之はぎごちないながらも、淫裂に沿って指を上下に往復させる。夫が亡くなってから一度も性交渉を持っていない女体は、義理の息子の強引な愛撫にまで反応し、身体の奥底から熱いものが込みあげてくるのがわかった。
「はぅうぅぅ……や、やめてぇ……」
必死に首を横に振る。しかし、秀之は容赦なく、襞のような肉唇をこじ開け、指を蜜孔に押しつけてきた。息子の指がヌルッと体内に侵入してくる。
「ああっ!」
わずかに伸びた爪が膣壁をこすり、ちくっと刺すような痛みをおぼえる。しかし、同時におんなを刺激される快感が弾けている。
「すごい。なかはぐちゃぐちゃじゃないか。女の人って……こんなに濡れるんだね」

117 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/01/11(水) 05:52:33.25 ID:avfOqfM9.net
頬を墨で汚した琴音が、切羽詰まった声で訴える。おそらく絶頂が近づいているのだろう、目もとから耳にかけてが妖しいピンク色に染まっていた。
「おおっ、締まってきた……そろそろ出すよ。琴音ちゃん、いっしょにイクんだ」
「出すって、まさか、あふっ、そんな……あッ、あッ、激しいっ」
「気持ちいいっ、琴音ちゃんのマンコがチンポを吸ってるよ!」
英司のピストンがいよいよラストスパートに突入する。腰を叩きつけるようにペニスを穿ちこみ、高速で抜き差しする。縛りあげられた少女の身体が、まるで嵐に遭遇した小舟のように揺れていた。
「もうダメぇっ、壊れちゃうっ!」
「くううッ、出すよっ、琴音ちゃんの一番奥にっ」
「ああッ、許してっ、なかは……ああッ、あああッ」
琴音は中出しを拒絶しながらも、ペニスを抜き差しされるたびに喘いでいる。心ではどんなに拒んでも、肉体はすでに逞しい男根を受け入れていた。
「僕に中出しされる感触をオマ×コで覚えるんだっ、ぬおおおおおッ!」
「あひいいッ、いやっ、出てる、なかでドクドクって、ひああッ、ダメって言ったのに、ひッ、ひいッ、熱いっ、あああッ、あひああぁぁぁぁぁぁぁぁッ!」
大量のザーメンを注ぎこまれるのと同時に、琴音の拘束された身体に痙攣が走り抜ける。初めてのセックスで、あられもないよがり啼きを響かせた。

118 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/01/13(金) 10:35:49.51 ID:2ifjBtKB.net
懇願しようとする声も、ことごとく喘ぎ声に変わってしまう。純白のパンティの船底にはあっという間に淫らな染みがひろがり、肉の突起がぷっくりと浮きあがって透けてくる。
「ほら、ここがいいんだろ?」
 濡れそぼった快感ボタンをまったりとしつこく転がされて、うっすらと見える割れ目を爪の先でツーッとなぞられる。そしてついに中指の先端が、布地ごと肉穴に押しこまれた。浅瀬をヌチャヌチャとかきまわされて、もうどうにもならない悦楽の渦に巻きこまれていく。
「ひっ、あひっ、そこ……あぅっ、ダメ……です……あふっ、ダメぇっ」
 乱れていく麻里子の姿を目の当たりにして、木に縛りつけられたままの沙希は驚きを隠せないでいた。
(麻里子が……あんなにいやらしい声を……)
 あの清楚でお淑やかなお嬢様が、目の前で快楽に腰を震わせている。
 あらためて浩樹という男の恐ろしさを確認するとともに、麻里子がどこまで狂わされるのか見てみたいという黒い興味が湧きあがってくる。と同時に、なんだか切ない感覚に襲われて、無意識のうちに下半身をよじらせていた。
「あン……」
 股間に違和感を覚えて、スキーウェアの内腿をそっと擦り合わせる。すると膣奥でクチュッと小さな音が鳴るではないか。信じられないことに、犯されていく幼なじみの姿を見て濡らしていたのだ。
(や、やだ……どうして?)

119 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/01/14(土) 11:08:16.24 ID:3SljOOQy.net
「――はあっ、はあっ……美奈、そろそろイクよ……」
「あぁ~っ!あぁ~っ!たき……滝川くん、私もまた……!」

 射精を強請る腰の動きがだんだんと早くなる。
 押し潰された脹らみが強い挿入で上下に揺られ、裸の胸板に堪らない肉感と共に、起立の感触をも生々しく伝えてくる。
 もう一度達しようとしている蜜壷が予兆を見せた。ペニスに走る、ギュッギュッという堪らない締めつけ――一気に高まる、愛する女への種付け衝動。ずりゅずりゅと力強い抽挿で、膨張を捩じ込むように出し挿れる。

「美奈イク――射すよ!?膣《なか》に全部……ッ」
「あっあっあっ……射して、美奈の膣《なか》に……滝川くんの、せーし射してぇ!!み……美奈もまたイク!!」

 絶頂しようとする、膣道の強烈な締めつけ。それを剛直で捩じ開けながら、深部にズンと突き挿れる。
 美奈のエロい膣内射精のお強請りに、強烈なエクスタシーを感じながら、舞い上がりそうな衝動を開放させた。ビュルッビュルッ――栓を開放したホースの先のように、子宮口で荒ぶる雁首が、子種をどぴゅどぴゅと吐き出す。愛する男の味をしっかりと教え込むように、子宮に子種を植えつける。

「――射てる……美奈の膣《なか》で滝川くんの、せーし……いく……いくいく!!またイク……ん!!ああっああっあっあっあっあああぁああぁあ――――――ッ!!」

120 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/01/17(火) 08:20:27.35 ID:4nriGfEp.net
「美奈――ココ凄い事になってる。メチャメチャ蕩けてるよ……」
「――やっ……!」

 顔から湯気が出そうな程に耳まで真っ赤な美奈の顔。
 泣きそうな表情が可愛くて、グッとくるほど艶めかしい。穴があったら迷わず飛び込みそうな羞恥の表情は、メチャクチャにしたいほどキュンとくる。

「は――はず……恥ずかしい……」
「その表情《かお》すっごいソソる。挿れても良い……?」

 押しつけるようにクンと僅かに力を入れると、雁首の尖端がクプリと入り口を押し広げるように潜り込む。美奈の狭い膣口は、とろとろに溢れた蜜で難なく雁首を咥えて、その衝撃で美奈の身体が切なそうにピクンと跳ねる。

「――っうん!……はう、あ……欲しいよ。滝川くんのが欲し……っ」

 美奈、エロい。こんなの聞かされたら止まれない――。
 真吾は、腰を突き上げていた。
 キスと挿入は、殆ど同時だった。

121 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/01/23(月) 05:47:38.91 ID:NT5cXjvk.net
一瞬、射精の衝動がよぎった。しかしそこを持ちこたえ、乳房を両手ですくいあげた。二つの乳房が、左右のそれぞれ掌中でゆらゆらと揺れる。すでに堀池の吸着を受けて硬くなっていた乳首が、手のひらに心地よく当たる。思わず息を詰めて乳房全体を揉みつぶすと、悦子の口から「はあああんっ」と甘い吐息がもれだした。
ブランッともげ落ちそうなぐらいに重く垂れた乳房の量感には病みつきになりそうだ。堀池はゆっくりと腰を使いつつ、しばし乳揉みに熱中した。どんなに大きく手をひろげても余る乳肉がもどかしい。幾度も幾度も握り直し、渾身の力で揉みつぶす。

122 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/01/26(木) 08:14:44.48 ID:IzRC+9y4.net
その後、マッサージ師さんから、「上を脱いで貰うともっとマッサージしやすいので、脱いでもらえますか?」と言われました。
確かに、あまり効いていなかったので、浴衣を脱ぎ、ショーツ一枚でうつ伏せになりました。
そして、背中を中心に約10分。先ほどまでとは、全然効きが違いました。そして、足。股間あたりのマサージの際、
ちょっと、私の大事なところに手があたり、少し変な感じでした。
そして、マッサージ師さんが「仰向けになってください」
私は、「えっ?」(胸が見えてしまう。。どうしよう~)
悩みましたが、仕方なく仰向けになりました。
(ちょ~恥ずかしかった~)
私は、マッサージが初めてなのでわからなかったのですが、
胸、特に乳首をマッサージしてくるのです。
目を瞑り、息を抑えるので必死でした。
その後、足。。股間のあたりを念入りにマッサージされ、
ショーツが濡れているのが、その時、ばれていたと思います。ちょ~恥ずかしかった。。
すると、ショーツを半分ずらし(毛が見えてたはずです)
股間あたりを押してきました。
私は、なんだか変な気分でした。
私は、目を開け、マッサージ師さんを見ようとしましたが、
目を開けると、ズボンを履いていたものの、マッサージ師さんのアソコが大きくなっているのを見てしまい、何を思ったのか、マッサージ師さんのアソコを握ってしまいました。
(普段の私は、こんなんじゃない!!のに・・)
その後、何がなんだかわかりませんが、マッサージ師さんも、私のアソコに指を入れて、かきまわしてました。
太い指が、すごい勢いで・・・音が聞こえました。
私は、我慢できず、「あぁ~ん。ダメ。ダメ。・・・」
何を声にしたかも覚えていません。

123 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/01/26(木) 12:56:36.17 ID:EZ4RQIDA.net
乱れに乱れた黒髪の下で、雪白の美貌が淫らなピンクに染まり、汗がタラタラしたたり落ちる。
 飯守の抽送のピッチが次第に力のこもったものとなる。
「あー、オマ×コいいぜ」
「い、いやン……いやよォ。お願い」
 言葉とは裏腹に、理江はくなくなと頭を振ってキスを求めてきた。淫らに舌を差しだし、鼻を鳴らしながら飯守の口腔を舐めしゃぶる。
 互いに舌を差し入れ、吸い合いながら、唾液を呑ませ合う。ディープキスを繰りかえしながら、飯守は巧みに腰をグラインドさせ、左右の膣壁を突つく。すると理江は、まさに蜜壺全体で剛棒に食らいついてくるのだ。
「ウウ……あっ……あうう」
 裸身が小刻みに痙攣しはじめた。飯守の背中に鋭く爪を立てた。さっきよりオルガスムスの波が長く、それに深いようだ。
 飯守はニヤニヤとその様子を眺めている。汗にヌラつく双乳を握りしめ、たっぷり揉みしだいてやると、理江は弓なりになってさらに粘膜を締めつけてくる。やがて全身がピーンとひとしきり硬直し、そのまま動かなくなる。
「理江ッ。お、おうう……」
 相手が昇天したのを見届け、飯守も大噴火をはじめた。細腰を引き寄せ、粘液をドピュッ、ドピュッと秘肉にほとばしらせる。
「あっ……あっ……飯守君。ま、また……イッちゃう」
 ぐったりしていた理江の口からすさまじい悲鳴がもれた。

124 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/01/26(木) 21:46:49.80 ID:YvDTCOwT.net
村島未悠のスーパーおっぷ
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125 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/01/27(金) 05:17:36.92 ID:BO4dMF5J.net
「動くぞ」
 壮介が抽送を開始した。ここまではずっと結季だけが奉仕してきたため、エネルギーが有り余っているのだろう、いきなりのフルピストンだった。
「あひいぃっ! す、凄い……ああっ、んっ、奥、当たる、奥、来てるぅ! はうっ、あうっ、はあああぁん!」
 騎乗位から正常位に移ったことで、エラが当たる箇所も角度も変化した。それによって生まれた新鮮な快感に、結季は激しく身悶える。強すぎる愉悦に身体が勝手に逃げようとするも、壮介はさらに加速した突きでそれを阻む。
(ああっ、まだ、まだ速くなるんですの? イヤ、そんなに奥ばかりいじめられたら、私、すぐに果ててしまいますのにぃ……!)
 野性を解き放った壮年男の責めからはもはや逃げられないと、結季は自ら壮介にしがみついた。腕を首に、脚を腰に巻きつけ、これ以上は不可能なところまで密着する。
「好きに、して……めちゃくちゃにしてぇ……!」
「……! 結季、結季っ!」
 未亡人の濡れた声に煽られた壮介が、結季を抱き締め返す。逞しい腕と汗の匂い、全身に受ける重みを幸せに感じつつ、抽送に合わせて腰をくねらせ、怒張を受け入れる。
「ああっ、壮さん、好き、好きぃ……アアッ、もっと奥、もっと強くぅン!」

126 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/01/29(日) 21:37:35.49 ID:5Z5g75DU.net
「うぉ〜っ! ふわふわした感触にチンポが包まれて、直接握らせるのとはまた違う良さがあるな〜」



 以前、僕もお布団でくるんでみたことはあるけれど、トオヤ君はいま姉ちゃんの手で握らせて、さすらせている。

 あんなふうに姉ちゃんの手でこすられる気持ち良さは、どれほどのものなんだろうか。

 トオヤ君は、少しずりあがると、姉ちゃんの頭の下へ右手を差し入れ、自分の胸に抱き寄せるようにする。



 「由香姉ちゃん、俺の乳首舐めて。由香姉ちゃんのおっぱいとおマンコ、俺の身体にこすり付けて……」



 トオヤ君が甘えるような声で言った。

 姉ちゃんは自分の身体を半ばトオヤ君の身体に乗せるようにして、舌先を伸ばして、トオヤ君の左の乳首を舐めた。

 姉ちゃんは身体をくねらせるようにして、おっぱいや股間をトオヤ君の身体にこすり付け始める。

 姉ちゃんの方が背が高いので、おっぱいはトオヤ君のお腹に、股間は脹脛ふくらはぎにこすり付けられている。

 もちろん右手は、パーカー越しにトオヤ君のオチンチンをリズミカルにさすり続けていた。



 姉ちゃんはトオヤ君の右腕を腕枕にするようなかたちで頭を抱かれているので、まるで本当に仲のよい恋人が抱き合いながらじゃれあっているような姿にも見える。



 そのまま二人はしばらく抱き合っていたが、



 「あ〜っ! くそっ! も〜ダメだっ!! やっぱもう我慢できね〜っ!!!」



 トオヤ君が叫んで、ずり上がりながら上体を起こした。



 「咥えろっ! 由香っ!」



 姉ちゃんの頭を抱いていた手で、姉ちゃんの頭を自分の股間に乱暴に押し付ける。

127 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/01/30(月) 08:18:05.98 ID:N3DoNr1f.net
「ほらっ、由香姉ちゃんももっとおっぱい動かしてよ! 早く終わらせたいんでしょ!」



 トオヤ君が腰を振り、おっぱいの中でオチンチンを前後させ始める。

 姉ちゃんはちょっと億劫そうに腕を動かして、おっぱいでオチンチンを刺激する動作を再開した。



 姉ちゃんの暖かそうなおっぱいの中で、粘液にまみれてヌルヌルと動いているオチンチン。

 いまオチンチンにおっぱいから与えられている気持ちの良さは、どれほどのものなんだろう。

 きっと気がおかしくなってしまうくらいの快感なのに違いない。



 映像の中のトオヤ君をつき飛ばして僕がその場所を奪い、おっぱいからの快感を自分のオチンチンで味わってみたい……。

 ……って、なに考えてるんだ! 自分の姉ちゃんだぞ! いつのまにか股間を触っていた自分の手を慌てて離す。



 僕の葛藤をよそに、トオヤ君は姉ちゃんのおっぱいを好きに使ってパイズリの快感を楽しんでいたが、やがて限界を迎えた。

 左手で姉ちゃんのおっぱい両方の先端をギュっと握るようにして、激しく腰を動かし始める。



 「ああっ! くそっ! 由香姉ちゃんのおっぱい、なんでこんなにでかくて柔らけ~んだよっ! 気持ち良すぎて耐えられねーじゃねえかっ!!!」

128 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/02/01(水) 21:45:21.01 ID:bTlQcd/v.net
「それじゃあ……最後まで、するわね。私のお口、たくさん使って……?」
 再び、ペニスが一気に彩音の淫らな喉に収まってゆく。口淫というよりも、もはや顔全体による奉仕といったほうが近い。先程よりもさらに激しさを増すディープスロートが、張り裂けそうなほどに膨れ上がった亀頭と竿を攻め立てる。
「んんっ……ずじゅッ……んじゅるるるッ……」
 上品で端整な顔と、唾液と空気が混ざり合う下品な淫音。そのギャップに、春明はさらに昂ぶる。口内に収まりきらず泡のように漏れ出る唾も性欲をさらに掻き立てる。
(彩音さんの口、最高だ……すぐに出そうだっ!)
「んっ、んんっ……じゅるッ……ぢゅうぅぅッ……んふううぅ」
 頭を激しく前後させると、着痩せする服の上からでも分かる豊満なバストがたぷたぷと揺れて男を悦ばせる。上目遣いの大きな瞳は、奉仕の滴で潤っている。
 床には、どぷどぷと湧き出ては漏れ出した唾液で大きな水たまりができていた。
「彩音さんッ、俺……もう出そうですッ……」

129 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/02/03(金) 03:17:44.09 ID:lD6rLvRb.net
(ああん、入る……入ってきたわ)
 久々の結合にもかかわらず、未亡人の穴は驚くほど素直に男の侵入を許した。
 挿入が半分まできたところで、綾子は肉棒から手を放した。
「んん、はあ、はあ……ああん、いいわ」
 和式トイレに座る格好で尻を沈ませて、肉幹を女壺へ収める。
(うぐっ……なんという大きさなの)
 強烈な圧迫に首をすくめてしまう。膀胱を押され、尿意まで催してきた。
 騎乗位が完成すると、智樹はふたつのまなこをパチクリとさせた。
「全部、入ったんですか?」
「はあ、はあ……はい。ひとつになりました。私たち」
「そうか。ああ、これがおマ×コの中……ひゃ、なんだこの感じは、うぐっ……ああ、なんと言ったら、いいんだ……はあ、ふああ」
 初めて女を知った青年は、混乱の極みに陥る。
「はあん、嬉しいです。気に入っていただけたみたいですね」
 感謝の気持ちをこめて、綾子はグイと恥丘を押しだす。

130 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/02/04(土) 04:31:19.69 ID:G6Ueoksb.net
「……ああ……お願い……ゆるして……」
拒む自由を奪われた夫人には声を慄わせ、梶原の慈悲にすがる以外に術がなかった。
哀訴の声を無視するように、梶原の手が黒いレースのブラウスの下に潜り込んでくる。ブラジャーがたくしあげられ、張りのある乳房をムンズと掴みあげられた。絞りだされた乳首が指で摘まれる。
「……ああっ……いやっ……」
「ふふ、理佐子、乳首がしこっているぞ」
囁くように言った梶原の唇がジットリと汗ばんだ夫人のうなじに押しあてられた。ヒルのような舌が敏感な肌を這いのぼり、乳首がコリコリ揉み転がされる。
「……ひっ……だ、だめっ……ああっ……」
身じろいだ夫人の身体がビクンッと慄える。花芯がジュクッと怒張を食い締め、甘美な痺れが背筋をおびやかしたのだ。

131 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/02/04(土) 08:19:05.59 ID:LJnsBycc.net
「マンコはもうすっかり馴染んでるじゃないか、梨愛。どうして素直になれないんだよ」
ぴたりとつながったまま、張りのある双臀をピタピタ叩いて叱咤すると、梨愛は後ろ手縛りを受けたグラマーな裸身を辛そうにクネクネさせ、絶望感がもたらす被虐の痺れにすすり泣いた。
那珂の抽送のピッチがあがり、梨愛の灼けた粘膜はさらに熱く溶けだした。
嗚咽が高まり、白い喉を突きだして陶然となり、梨愛はその瞬間が近づいていることを全身で示した。
「すごく感度が良くなったんだな」
「あン、うああっ……イヤ、いっちゃう」
「その腰つき、村木が見たらびっくりするぞ。フフッ」
「いやん。あ、あっ、いくうっ」
揶揄されてみじめさを噛みしめながらも、男の膝上で蜂腰を淫靡に振って梨愛は昇りつめた。

132 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/02/06(月) 08:27:33.33 ID:KaJGR/HJ.net
鷲尾めい
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133 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/02/07(火) 08:17:34.47 ID:P3Wdr1ye.net
その感覚が心ならずも心地好く思えて、美冬はつい深い溜め息を漏らしてしまう。はっと唇を噛むも澤木には聞かれた後だった。
「おっ、やっと良い声出してくれたねぇ。おっぱいが弱いのかな? ん?」
「ちが……っ、あっやだ、そこ……っ、いやあ!」
 焦れったいまでに遅く腰を遣われながら、無防備だった両胸の先を人差し指と親指とでそっと摘ままれる。その瞬間にもやけに甘ったるい痺れが走って、新妻は背筋を弓なりに反らせる。こんな姿は見られたくないのに、なぜ身体が反応するのだろう。顔が燃えそうな屈辱感の中で、美冬は男の指遣いに合わせてびくっ、びくっと総身を震わせる。
「んぁ……っ、はぁはぁ、や……、はっ、はっ、あう……」

134 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/02/07(火) 13:08:09.17 ID:GnKbYZ4Z.net
(ああ……全部舐めたい。もっと、直道さんを手でも口でも感じたい……っ)
 肉竿をしゃぶるだけでは物足りない。真梨江は肉棒を抜き取ると、重そうに揺れる陰嚢に舌を這わせる。
「ううっ……そんなことまで……あ、ぁ……」
 信じられないといった感で、直道が火照った瞳で見下ろしてくる。
 真梨江は潤んだ瞳で彼を見上げつつ、飴玉を舐めるように睾丸を舌の上で転がした。
(直道さんの感じてる表情が嬉しくてたまらない……。もっとエッチなことしてあげたくなっちゃう……)
 痛みを感じないように、陰嚢を口に含んで軽く吸ってやる。唾液に照り輝く勃起に指を絡めて、ゆるゆると扱きを加えた。
「あ、あっ……真梨江さん……っ。どうしてこんなこと……うあっ」
「直道さんが悪いんですよ? 私のことをエッチな目で見て……オチン×ンをこんなに大きくさせてくるから。私をその気にさせるんですもの……」
 再び滲みだす先走り液を吸い取ってから、ねっとりと裏筋や側面に舌を這わせる。同時に両手で肉幹や陰嚢を撫で回すと、勃起は狂ったように跳ねあがりを繰り返した。
「はぁ、ぁ……あんまりされると……うぅ、っ……また出る……また出ちゃいます……っ」
 青年の吐息が切羽詰まり、切なそうに表情を歪めている。自分が直道をここまで追い詰めていることが、たまらなく嬉しかった。
「んふっ……。さっき出したばかりなのに、また出そうだなんてすごいですね……。でも……今出しちゃダメですよ……?」
 真梨江は嫣然と微笑むと、戦慄く勃起を解放した。
 お預けを食らった直道は、瞳を潤ませてこちらを見てくる。そんな様子に庇護欲が高まり、卑しい動悸が止まらない。
(もっと興奮させてあげる……。私たちを保護してくれたことと、私を女として見てくれたお礼、しっかりとしてあげないと……)
 滴る唾液もそのままに、真梨江はゆっくりと立ちあがる。脚を肩幅くらいに開いてから、クッと股間を突きだした。
「次に直道さんが出していいのは……ココですよ。ココで……たっぷりと出してください……」

135 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/02/08(水) 12:14:35.83 ID:8trmbJXn.net
志乃の伏し目が、チラリとこちらを捉えた。
「はあん、なんという野性味のある臭い……」
 肉棹に生舌が伸びてきた。いよいよ本格的なフェラチオだ。手はじめに表面をこそげ取るような動きで女舌が這った。
 一瞬にして、宙にも舞うような愉悦に包まれる。
(た、たまらない。フェラチオって、もしかするとセックスよりいいかも)
 脳内で性の定義が淫らに書き換えられていく。
「チュルル。はあん……もっと激しく、おしゃぶりしますね」
妻の美鈴から、亡くなった父は非常に淡白な人だと聞いていた。それもあり、これまで考えもしなかった志乃の過去が、気になりはじめた。
 ところがそんな想念も、急な射精欲に押し流されていく。
「お義母さん。ぼ、僕、もう……出そう。出そうなんだ。だから離れて」
 このままでは口内に発射してしまう。祐司は彼女を引き離そうと肩を押した。だが志乃はフェラをやめようとしない。
「はあ、はあ……それはいけません。どうか呑ませてください。お願いです」
 髪のほつれを額に張りつかせ、必死に訴える。おもねるような上目使いにも、心をさらわれた。
「くあ、もうダメだ。お義母さんの口に……はああぁ」
「ジュル、ジュボ……はあん、いつでもどうぞ。さあ、さあ、さあ」
 切迫の声に合わせ、シコシコと肉茎が扱きぬかれた。
 加熱したカリ首は女の口内で、巨大な傘を開く。
「おお、出る出る……射精するぞ。ぐおおおおお」
 発射の瞬間、祐司は彼女の喉奥に容赦なく怒張を突きたてた。
 ドビュ、ドビュウ。常軌を逸した快電流が先端で爆ぜた。

136 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/02/08(水) 15:47:34.76 ID:NJCVGpmx.net
たまらない若おっぷ
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https://blog-imgs-159.fc2.com/o/p/p/oppainorakuen/20230112_01_00.jpg
ひっぷ
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137 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/02/11(土) 15:39:00.73 ID:nduX/VmJ.net
たまらない若おっぷ
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https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/1/c/1ca22843.jpg
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ひっぷ
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たまらんちん

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https://i.imgur.com/1kxNEEB.jpg

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https://i.imgur.com/DxWL8DO.jpgえっちすぎ

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138 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/02/12(日) 15:05:19.48 ID:rarVaJ92.net
ナイスティッツ
https://64.media.tumblr.com/41c1e54be1be18187e6403f6251e1339/3bb3972d0a9f20e6-c8/s1280x1920/f22017ead16ecc09dda188bb22a8f6c33b1396aa.jpg
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https://64.media.tumblr.com/e38e616f4d6d91dde19297a23ffbc663/9c6e303aa10ca666-40/s640x960/8cc97ba8eb45c7fa5e882c90d4fbff5f495f86d7.pnj
ひっぷ
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139 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/02/13(月) 05:33:16.04 ID:J8LPTCE6.net
「あぁん!ダメですぅ…恥ずかしい…!あぁぁ」

ブラの生地が薄いからか、なかなかの胸の感触を味わえる。これは本当に豊乳と言っていいだろう。そのままブラもずらしてしまい、乳首をつまんでみた。

「やぁん、も、もういいですよねぇぇ…はぁぁん」

だんだんアヤカも恥ずかしさマックスになりつつも、声がエロっぽくなってきている。これはもしかしてと思い、スカートの中に手を入れてアソコをまさぐってみた。

「ダ、ダメえぇ…!!ぁっぁあん、そ、そこはぁぁ…あん」

足をもぞもぞしながら俺の手マンでアソコを湿らせていくアヤカ。乳首は堅くなっていくしアソコは濡れてきているし。もう直接アヤカのアソコを触ってしまえと、俺はパンティーの中に手を入れた。

俺も驚いてしまうほどに濡れ濡れになっているアヤカのアソコ。クリトリスもビンビンになっている。

「ひゃあっぁあん!あぁあ、あぁぁあん!いやあっぁ…」

アヤカの喘ぎが強くなり、俺のムスコももうはちきれんばかりになっていた。

肉棒がアヤカの中にニュルっと入っていき、しっかり締め付けられている。

「はぁぁん!あぁぁ、入っちゃった…!」

俺はアヤカの体を無理やりゆすって、肉棒とアソコをこすり合わせる。アヤカの中でムスコが我慢汁を放出しながら、お互いを熱くしていた。

「流石、アイドルのアソコは気持ちがいい!」

「あっぁあ…わ、私も…!!っぁぁぁはぁぁっぁあ…すごい…!!」

あまりに強引に挿入までしてしまったから、下手したら嫌われるかと思ったが。まさかアヤカの方もその気になって自ら腰を振ってくる。

「アヤカちゃん!イキそう!出すよ!!」

140 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/02/16(木) 08:35:05.46 ID:hie/4RUT.net
いきなり屹立を喉の奥まで呑みこみ、口腔の粘膜と舌でしごきあげられる。欲情していたのは、どうやら紗奈絵も同じだったようだ。
夜のオフィスで、若い部下と二人きりという状況が、興奮に油を注いだ。しかも彼女には、新婚の夫もいる。付き合いはじめて二カ月が経っても、禁忌を冒している喜びに変わりはなかった。
なかなか上達したな……。
山崎は紗奈絵の髪を掻きあげ、口もとがはっきり見えるようにする。紗奈絵は気恥ずかしそうに眉根を寄せながらも、チュバチュバという音をたて、肉竿に貪りついた。
唾液がピンク色のルージュを滲ませ、唇からはみだしているのが淫猥だ。
「いつも、こんなふうに旦那さんにしているのかい」
「あぁン……そんなこと言わないで」

141 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/02/17(金) 08:33:40.94 ID:nXr4erb8.net
中年男は喜びを隠せない。己が逸物を咥え込んだ可憐な膣口を真上から覗き込み、愛らしい肛門もろともにスマートフォンで写真に収める。そして抜け目なく体の向きを調整する。他人妻と生ペニスで繋がっている様を映像にも収めようというのだ。優羽菜は朦朧とする意識の下で、隠しカメラが一台ではないことを知る。
「んぅう……っ、くぅ……、いやあ……っ、ああッ」
 膣肉を軋ませている肉柱がゆったりと前後に動き出す。えらの張り出しが尋常ではないために、大きく引かれると内臓まで引きずり出されそうな錯覚に囚われる。ぐっと膣奥を突き上げられると、おぞましいいっぱい感で息ができない。額に浮いた大粒の汗が頬を伝って首筋へと流れ、雄を狂喜させる甘い匂いを放つ。
「ヒダヒダが深くて絡みつくぜ。おっ、ツブツブもあるのか。こりゃあ名器かもな、これからが楽しみだぜ」
「やめ……っ、あ! いた……っ、あ……!」

142 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/02/17(金) 13:05:37.54 ID:fY+/WCD7.net
中年男は喜びを隠せない。己が逸物を咥え込んだ可憐な膣口を真上から覗き込み、愛らしい肛門もろともにスマートフォンで写真に収める。そして抜け目なく体の向きを調整する。他人妻と生ペニスで繋がっている様を映像にも収めようというのだ。優羽菜は朦朧とする意識の下で、隠しカメラが一台ではないことを知る。
「んぅう……っ、くぅ……、いやあ……っ、ああッ」
 膣肉を軋ませている肉柱がゆったりと前後に動き出す。えらの張り出しが尋常ではないために、大きく引かれると内臓まで引きずり出されそうな錯覚に囚われる。ぐっと膣奥を突き上げられると、おぞましいいっぱい感で息ができない。額に浮いた大粒の汗が頬を伝って首筋へと流れ、雄を狂喜させる甘い匂いを放つ。
「ヒダヒダが深くて絡みつくぜ。おっ、ツブツブもあるのか。こりゃあ名器かもな、これからが楽しみだぜ」
「やめ……っ、あ! いた……っ、あ……!」

143 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/02/19(日) 06:18:34.09 ID:vZQrt4ts.net
「いいぞ、耀子。もっとじっくり舐めてくれ」
春日はズボンのベルトをはずし、ブリーフと一緒に引き下げた。
どす黒い男根が全貌をあらわし、だらりと垂れ下がった睾丸も露わになった。春日は相撲の四股を踏むように脚を広げると、耀子の肩を掴んで股の間に潜り込ませる。
「んぐっ。んんんっ」
首をかしげ、睾丸に唇を押しつける。皺だらけの肉袋が、口を塞ぎ息苦しい。ちょろちょろと生えた繊毛が、鼻をくすぐった。なかの肉玉を転がすように舐めると、皺袋が縮こまるのがよくわかる。
「その調子だ。ケツの穴も舐めてごらん」
求められるまま、睾丸の裏側をねぶり、蟻の門渡りからお尻の谷間へと舌を滑らせる。耀子は両手で春日の腰を抱え、きゅっと窄まった尻孔まで丁寧にねぶった。
(こんな人のアヌスまで舐めなきゃいけないなんて……)

144 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/02/20(月) 05:57:09.78 ID:GHEbTes9.net
「いやなもんか。ふふ、ごまかしたって無駄さ。もっと動かして欲しいって、奥さんの色っぽい顔に書いてあるもんね」
「そんな……う、嘘よッ」
「嘘かどうか、こうすればわかる。ほら、ほらほら」
お湯の中で双乳をわしづかみすると、冬樹はタプタプと揉みこんだ。人妻らしい量感と弾力を存分に味わいながら、徐々に突き上げのペースを速めていく。疲れを知らぬパワフルな腰使いは、みなぎる若さと女を知った自信に満ちあふれていた。
「駄目……ああ、そんなに激しくされたら……ああ、駄目、駄目よッ」
麻央は激しく惑乱した。
夫にはない荒々しさ。残酷なまでに深く最奥をえぐってくるたくましい剛直の律動に、メラメラと肉欲の炎が燃え上がる。
形の良いおとがいを上へ向け、麻央はハアハアとせつなげにあえぎはじめた。激しすぎる交接の動きで、浴槽の縁からザブザブとお湯が溢れ出た。それに合わせるかのように、麻央の開いた唇から悩ましい嬌声が洩れこぼれる。
「ああッ……はあッ……はううッ」
「ああ、オマ×コが吸いついてくる。すごい。奥さん、すごすぎるよ」
「いやあッ」
生々しい反応ぶりを指摘され、一瞬我れに返るものの、すぐにまた情感の泥沼に引きずりこまれてしまう。淫らな官能の業火に焙られて、全身の肉がドロドロに溶け崩れていくのがわかった。

145 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/02/20(月) 11:46:14.90 ID:mcbK/eP1.net
キスを拒まれたマーキスはぎらりと目を輝かせ、ならばとがら空きになった右首筋へ鼻先をうずめてきた。汗ばんだそこをクンクンと嗅がれ、引き攣る筋に沿って熱い舌を這わされる。恥ずかしさと心地好さとでゾクゾクと背筋が燃えてしまい、人妻はきゅっと朱唇を噛む。これではまるで恋人同士の睦み合いではないか。なんとしても最後まで理性を保って終わりにしなくてはならない。
「ふぅ……っ、く……」
 若い雄の逞しい腰がゆったりと前後に動き出す。右の首筋をベロベロと舐め回し、両の乳房をねっとりと揉み立てながらの抜き差しだ。悔しいが責められるどの部分からも素肌を粟立たせる快感が迸る。息子同然の年下男性に吐息を弾ませられるのは大変な恥辱だった。混濁したままの頭に血がのぼって益々意識が揺らぐ。
(やだ……っ、おくに……あたって……)

146 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/02/20(月) 16:24:33.92 ID:Yi1beaO+.net
そしてベージュ色のクロッチにはしたない変化が起こり始める。膣口の辺りにじわりと小さな染みが生まれ、右中指の先でくすぐられる部分にぽっちりと丸い突起が浮いてしまう。
「あう……」
 急激に膨らんでゆく肉の芽を生地越しに優しく撫でられ、美尋は思わず美貌を上げて宙を噛む。あそこが不潔にむず痒くて、でも心地が好くて。仰け反っていたことに気付いてようやく俯き直すと、左胸の先にも甘く切ない痺れが渦を巻く。気怠く重い瞼を必死に持ち上げてみると、痴漢の指に嬲られる乳首は普段よりも明らかに体積を増していた。
 屈辱の現実に打ちのめされる間もなく、男の左手が右の乳房に移動する。いまにも閉じそうな目で追うと、右胸の先も左人差し指と親指に挟まれてそうっと揉み潰されてゆく。迸るのはやけに甘ったるい痺れだ。女子大生はすとんと瞼を落として息を呑み、ぶるぶるとはしたない震えを起こす。
(う……そ……。どうしてなの……?)
 これは快感だ、自分は痴漢の愛撫に感じているのだ──

147 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/02/21(火) 14:59:44.10 ID:vKnJvoNu7
クソ航空機飛ばしまくって温室効果ガスに騒音にコ囗ナにとまき散らして氣侯変動させて災害連発させて國土に國カにと破壞して大勢殺害して
―部の賄賂癒着業者と私腹を肥やし続ける公務員って,徴兵した兵士を何萬人も死なせたヰンパ─ル作戦の頃から何ひとつ変わってないよな
当時.曰本人は誤りを修正する道徳的勇気か゛ないから負けたんだとか英国人に言われていたようた゛か゛,
金刷りまくって国民から実質的に巻き上け゛た金を大企業に配りまくって,ひとりて゛1兆圓もの資産を持つ圧倒的格差と優越的地位の濫用社會
にしてイノヘ゛━ションの源泉零細企業まで根絶やしにして国民を不幸に陥れていなか゛ら,てめえの頭の悪さを認めない黒田東彦なんて
まさにその通りだが、より的確な理解は、他人の権利を強奪して私腹を肥やすというのか゛日本人の根幹を形成する國民性た゛ということよ
その氷山の─角か゛賄賂汚職まみれの東京五輪なわけだが、薄汚い日本人に公権カなんて持たせれば俺も俺もと税金を盗取し尽くすのは必然
公務員は撲滅すへ゛き国民の敵であり、こいつらをー匹残らず討ち倒すことなくしてお前らの生活は苦しくなる‐方た゛という現実を理解しよう!

創価学會員は、何百萬人も殺傷して損害を与えて私腹を肥やし続けて逮捕者まで出てる世界最悪の殺人腐敗組織公明党を
池田センセ━か゛ロをきけて容認するとか本氣で思ってるとしたら侮辱にもほと゛か゛あるぞ!
hттРs://i,imgur.сom/hnli1ga.jpeg

148 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/02/21(火) 15:02:51.35 ID:HsLDVDfj.net
「イキたいんですか、奥さん」
 結衣はガクガクと何度も首を縦に振る。
「それじゃあ、〝小野寺様のオチンポ、大きくて素敵。夫のよりずっと気持ちがいい〟って言うんですよ」
「そ、そんな……」
 そんなセリフ、人妻が口にできるわけがない。唇を噛み締めると、結衣は美貌を左右に振る。
「まだまだ、イキたくないのかな」
 また、小野寺がゆっくりと腰を動かし、蛇岩が検便棒で肛門を抉る。結衣はヒイヒイとよがり悶える。
「ああ、もう……」
 人妻の身悶えが肉悦の頂点に向けて生々しさを増すと、また、二人の責めがピタリととまる。
「そんなあ……ううう……」
 イクにイケないせつなさに、結衣はもうすすり泣くしかない。
 はじけることのできない細腰がゆらゆらと揺れ、あぶら汗で濡れた女体がヌラヌラと妖しく光る。
「最後までイキたいんだろう、結衣」
 美貌がガクガクと縦に振られる。
「夫のチンポより、理事長のオチンポが気持ちいいと白状するんですね」
 首の動きがピタリととまり、哀れな嗚咽にかわる。
「ずいぶんと頑固じゃねえか。さすがは貞淑な人妻だぜ」
「こういうのを貞淑って言うんですかね」
 ゲラゲラと笑いながら鬼畜たちが、また、追いあげにかかる。
「ああ、もう、だめッ……結衣、狂っちゃうッ」
 焦らしに焦らし抜かれた女体は、もはや限界をむかえていた。これ以上寸どめされては、本当に気が狂ってしまいそうだ。
「いいわッ、小野寺様のオチンポ、大きくて気持ちいいッ……あッ、あああッ」
 禁断のセリフを口にして、ついに人妻は屈服した。

149 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/02/22(水) 16:33:22.59 ID:HUbae4qQ.net
そしてベージュ色のクロッチにはしたない変化が起こり始める。膣口の辺りにじわりと小さな染みが生まれ、右中指の先でくすぐられる部分にぽっちりと丸い突起が浮いてしまう。
「あう……」
 急激に膨らんでゆく肉の芽を生地越しに優しく撫でられ、美尋は思わず美貌を上げて宙を噛む。あそこが不潔にむず痒くて、でも心地が好くて。仰け反っていたことに気付いてようやく俯き直すと、左胸の先にも甘く切ない痺れが渦を巻く。気怠く重い瞼を必死に持ち上げてみると、痴漢の指に嬲られる乳首は普段よりも明らかに体積を増していた。
 屈辱の現実に打ちのめされる間もなく、男の左手が右の乳房に移動する。いまにも閉じそうな目で追うと、右胸の先も左人差し指と親指に挟まれてそうっと揉み潰されてゆく。迸るのはやけに甘ったるい痺れだ。女子大生はすとんと瞼を落として息を呑み、ぶるぶるとはしたない震えを起こす。
(う……そ……。どうしてなの……?)
 これは快感だ、自分は痴漢の愛撫に感じているのだ──

150 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/02/23(木) 08:40:27.32 ID:vD6qREZc.net
いつもえっちな姫奈たん
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https://bbs2.forestofbreast.com/white/img/66657.jpg
https://bbs2.forestofbreast.com/white/img/66534.jpg
うみたんのおしり
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https://bbs2.forestofbreast.com/white/img/66515.jpg

愛ちゃんのおっぷ
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https://bbs2.forestofbreast.com/white/img/66704.jpg

うみ
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すず
https://bbs2.forestofbreast.com/white/img/66688.jpg

151 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/02/24(金) 08:34:00.95 ID:TNGeaGSY.net
真一が麗奈から離れた。怒張の先端が、ねっとりと愛液の糸を引いている。
「あんっ、駄目」
怒張を前に出し、バックから串刺しにする。
「う、ううっ……」
麗奈は宙を掴み、そのまま前へと倒れていった。尻でつながったまま、四つん這いの形をとっていく。

「ああ、ください……麗奈の口にくださいっ」
麗奈は大胆に双臀をうねらせながら、大きく唇を開いた。金魚のようにパクパクさせ、怒張を欲しがる。
真一は怒張をヒクつかせつつ高まった。
颯爽と舞台に立ち、世界のオーケストラをバックに、華麗なバイオリンを奏でる鳥居麗奈と、肉欲だけに狂っている牝犬が、とても同じ女だとは思えない。
「あんっ、どうしてっ……麗奈、早く、咥えたいっ」
麗奈はピンクの舌をのぞかせ、鎌首を舐めようとする。

152 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/02/24(金) 18:34:34.00 ID:Zyg8pIbc.net
これまで以上の圧迫快感と弛緩悦楽を与える小刻みなピストンで、とどめを刺しにきた。
「あああっ、ダメ、ヒィィッ、い、イクっ、ヒイイ」
 性生活が淡泊な新妻教師が、百戦錬磨の若者に抗えるわけがない。
 いくつもの大学生の怒張に、全身を昂ぶらされた新妻教師は、本気を出されて間もなく昇りつめてしまう。
「穢されるのがわかっていても、イッちゃうぅッ……アひぃぃンンンンッ」
 何度も聞かされた卑語を思わず口走りながら、オルガスムスの快楽に呑まれる。
 宙空に投げだされてから、際限なく落下するみたいな感覚に包まれた。
 次の瞬間、グイッと背中が勝手に反れて双乳が弾む。

153 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/02/25(土) 13:20:21.94 ID:C8o0fQv/.net
「ヘヘヘ、おっぱいも揉んでやるぜ、奥さん」
 杉田がおおいかぶさるように身体を寄せると、柔らかな感触を楽しむように、タプタプと揉みしだいた。
「あううッ」
 ジンジンと乳房が熱くなり、キンキンと乳首が固くしこる。蕩けるような甘美感に、由紀子は思わず腰をうねらせてしまった。
「ああん」
 そのうねりが、女の中心を占拠した剛棒とそれに接する敏感な粘膜を擦り合わせ、ヒリヒリとした痛痒感を生んだ。股間がさらに熱く燃え、内腿がたまらずにブルブルと震えた。
「ヘヘヘ、そろそろかな」
 杉田がゆっくりと腰を引いた。
 ズリリと肉棒に擦られて内肉が逆立ち、大きなカリで粘膜が刮げる。

154 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/02/25(土) 14:26:14.19 ID:8uqA3Lev.net
「ヘヘヘ、おっぱいも揉んでやるぜ、奥さん」
 杉田がおおいかぶさるように身体を寄せると、柔らかな感触を楽しむように、タプタプと揉みしだいた。
「あううッ」
 ジンジンと乳房が熱くなり、キンキンと乳首が固くしこる。蕩けるような甘美感に、由紀子は思わず腰をうねらせてしまった。
「ああん」
 そのうねりが、女の中心を占拠した剛棒とそれに接する敏感な粘膜を擦り合わせ、ヒリヒリとした痛痒感を生んだ。股間がさらに熱く燃え、内腿がたまらずにブルブルと震えた。
「ヘヘヘ、そろそろかな」
 杉田がゆっくりと腰を引いた。
 ズリリと肉棒に擦られて内肉が逆立ち、大きなカリで粘膜が刮げる。

155 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/02/26(日) 13:38:53.44 ID:FFYDwlIJ.net
雄々しく張ったカリ首が拡がって、複雑に入り組んだ襞肉を一枚残らず掻き毟るのだ。骨も肉も一緒に蕩けるような快美感に、張った右脚がぷるぷると引き攣る。
(う、ううっ、生の感触が一番深いところまで……ああ、早くやめさせないと……こんなことを続けていては、本当に……)
 悲劇的な結末を予感して恐ろしくなる。だが若い男は律動を緩めない。夫にしか許さなかった女の聖道を、逞しい逸物で激しく捏ね回してくる。突き刺しと引き抜きによって生じる愉悦の波が、競い合うように背筋をよじ登った。
「俺のち×ぽは中々凄いだろ。自慢なんだよ、コイツは。反り返ってるから、女の一番良いところに当たってたまらないだろ?」
「そ、そんなこと……お、犯されて感じるはずが、ああんっ」

156 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/02/26(日) 15:54:44.01 ID:SamDtaP2.net
「出すぞ、実麗。またたっぷり中出ししてやるからな」
 乳房をきつく揉みつぶしながら告げた。
「……い、いや……出さ、ないで……」
 声を絞り出すが、逆に相手の興奮を高めてしまうばかりなのだった。
 さらに勢いのついたピストン運動で、生温かい粘液が塊りとなって打ち込まれた。あまりに体内深くへ入ってくるので実麗はパニックにおちいりそうになり、絶叫した。
 宇佐川はそれをアクメの叫びと思い、射精しながら「イクか。マンコ逝くのか」と高ぶった声を出した。
 不思議なことにその言葉が引き金となった。
 子宮の底にじかに体液をかけられる恐怖も、被虐のオルガスムに変わった。
「まだ出るぞ。実麗──。もっと逝くんだ」
「あっあん。いやああっ。うああぁぁぁ」
 よがり声が止まらなくなる。こんな卑劣な男の精液を浴びながら、実麗の中で子宮を灼くような快楽と化すのだった。

157 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/02/27(月) 15:27:15.02 ID:Dyi9g4g/.net
ホルモン臭をずっと嗅がされたためだろう、正座して奉仕する腰部が、微妙にうねりだしている。
雪白の下腹部に咲いた上品な繊毛が汗で濡れ光り、太腿がさも切なげにヒクヒクしている。
気をよくした相羽は「謙也のよりおいしいだろ。なあ奈穂?」「おまえ、ほんとはでかいチンポが好きなんじゃないか」と下品に話しかける。
それでも奈穂は愛撫を中断せずに、規則的に顔を上下動させて、ひたすら肉棒をしゃぶりあげている。
「こいつをマンコにくわえたらすごく気持ちいいぞ。マジでもう謙也なんか相手にするのが馬鹿らしくなるよ」
「いや──。アアン、いやです」
「俺はくやしいんだよ、なあ奈穂。くやしくてたまらねえよ。この口、しゃぶらせ放題にしてザーメン呑ませてんだ?」
「もう言わないで。相羽さん、お願いします。ねえ本当に……私、こんな事するの……ああっ、今日だけですから」

158 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/02/28(火) 07:34:10.35 ID:6Bc/RJ9h.net
「いいぜ。たっぷり奉仕しな、奥さん」
英介はにやりと口もとをゆるめた。そして怒りきったペニスで人妻の美貌を叩く。ゆりの顔が朦朧となった。目の前のたくましいペニスのことしか見えなくなる。
「あんっ……おしゃぶりさせて」
ゆりはピンクの舌をのぞかせ、右に左に揺れるペニスの先端を追いかけた。男の股間から放たれるむせるような牡の性臭が、ゆりの鼻孔をくすぐった。
「俺は強姦魔だぜ。無理やりやられたのに、そんなにしゃぶりたいのか? 奥さん」
「ああ、意地悪だわ……ゆりをこんなにしておいて」
焦らされると、ますます欲しくなる。ここが路地の奧だということさえ忘れた。
亀頭に舌が触れた。ゆりは舌を大きくのぞかせ、先端をぺろぺろと舐めた。それだけで身体の奧が熱く燃えた。こんなことは初めてだ。夫のペニスさえ、自分から望んで口辱奉仕したことなどなかった。
ゆりは根元をしっかりとつかみ、肉塊の先端から付け根までていねいに舌を這わせた。

159 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/03/01(水) 09:14:59.53 ID:is32FMgp.net
「ひいッ! ああっ、太い……俊ちゃんの凄い……アアッ!」
蜜壺を深々と貫く肉槍の膨張に、美熟女の声が蕩け始める。
無我夢中になって志帆の子宮口を突きまくれば、それに比例して部屋に響く嬌声が大きく、淫らになっていく。
「嘘、ああ、嘘、そんなところ、までぇ……ひいいぃっ」
「ううっ、志帆さんのオマンコ、うねうねしてる……!」
濡れた肉襞が全方位から巻きついてくるような凄まじいまでの快感に、俊介は歯を食いしばって射精を堪える。
「俊、ちゃん、俊ちゃあん……ああっ、ひっ、ふほおおオン!」

160 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/03/04(土) 06:14:12.49 ID:8Hq7Nv4q.net
一晩かけて犯し抜いたのは伊達ではない。熟膣の好きなリズムや強さは既に把握済みだ。昂ぶり度合いを怒張で感じ取り、最適なピストンを見舞う。
「あああっ、ダメなのに、はぁンン、祐莉絵、負けてイッちゃうぅッッ」
 気持ちよさそうな声で敗北宣言し、大きく仰け反る。
 首筋や鎖骨から乳房にかけての範囲を赤いマダラでいっぱいにしながら、熟女は敗北絶頂してしまう。
「負けイキしましたね? 勝者の若い精子を受けとめてもらいます」
「ああ、やめてっ、赤ちゃんできちゃうぅ」
「おばさんはもうオレのオンナだ。願いを聞く義理はありません……ンッ」
 アクメ痙攣する膣を雄々しく貫いて子宮を押しあげつつ、遠慮なく吐精する。

161 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/03/05(日) 11:45:55.59 ID:z8AocdbZ.net
「違うの……? ちんぽ欲しくないの……?」
「あああああーーー……。意地悪言わないで……欲しいです……。おちんぽ大好きだから……入れて欲しいです……」
蜜壺の入り口に亀頭があてがわれ、浅く出し入れされると、奥まで欲しくなってしまう。

「よく言えたね。かわいいよ……詩乃さん……。ほら……濡れ濡れまんこに入っちゃうよ……」
「ああああああっ……! まんこに入るう……入るうう……! 大きい……!」
 白い腰がつかまれ、バックから巨根が媚肉を押し広げてジンワリと挿入されていく。三十八歳の美しい身体が、快楽に震える。
「ふふふ……。詩乃さんのまんこはいつも濡れてるから……入れやすくて最高だよ……」
「あああん……! そんないやらしいこと言わないで……。あっあっ……!」
 性運動が始まると、美熟女は甘い声をがまんできない。
(すげえ……まんこの内側が……ちんぽにぴったりくっついてる……)
 詩乃の蜜壺は、不思議なくらい勃起したものにフィットする。粘膜同士がぴっちりと密着して、どう動いても心地いい。
「おお……詩乃さんのまんこが……ちんぽの形に広がっちゃってるね……」
「あっあっあっ……! そんな……恥ずかしいわ……。」
 美熟女の蜜壺が、愛おしい巨根の形を覚えている。
「詩乃さんのまんこは……僕専用だ……。僕以外じゃイけなくしてあげるからね……。詩乃さんは僕のものだ……!」
「ああっ……! だめだめっ……感じる……。なっちゃう……私あなたのものになっちゃう……! あああ……あなたじゃないと感じなくなっちゃうっ!」
 つながった部分から、グチュグチュと湿った卑猥な音が響く。

162 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/03/06(月) 08:07:20.51 ID:I0cf2c3K.net
「あああ、イキそぉ……イッちゃいそう……」

 破廉恥な母親の股間に顔を埋めて奴隷のように奉仕を続けていた卓弥、いきなり湯船から上がるとフル勃起状態の肉棒を可憐な淫裂に突き立てる。

「きゃああ! す、すごぉい! 卓弥のオチンポ大きすぎ! 裂けちゃうぅ!」

「裕美、オレのチンポでイクんだ!」

 子宮口まで豪快に突き上げる卓弥の長大なペニス、裕美の華奢な肢体を抱え上げると情け容赦なく串刺しにする。 強烈な快感にかぶりを振って耐える裕美、見事な乳房がプルンプルン弾んでいる。

「お、奥にあたってるぅ! 子宮の入り口まで来ちゃってるぅ!」

「こ、このまま出すよ、裕美!」

「出して! 出して出して! たっぷり注いで!」

「うおおお!」

「イクイクイクイクイク! イッちゃうぅぅぅ!」

 その瞬間、急激に収縮する膣孔。 盛大にアクメを迎えた裕美の胎内に、これでもかと大量のスペルマを送り込む。

「出てる……出てるわ……卓弥のセーシ……こんなに沢山……」

「ああ、裕美。 最高だよ……」 

 精も根も尽き果てた卓弥、ゆっくりと裕美に身体を預ける。

(あーっ! オレも出る!)

(オレも! くうぅ、あああっ!)

 卓弥と裕美が絶頂を迎えた瞬間、無我夢中でシゴいていた二人の中学生も相次いで大量の精を空中に放った。 

163 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/03/07(火) 19:58:56.09 ID:mbXJx8dK.net
「んああ…あ、入ってくる…オチンポ…お、大き…いぃっ…んんんっ…!」
幸人は火傷しそうなくらい熱を帯びた粘膜をかきわけ、肉棒を奥へ奥へと押し込んでゆく。
四方から迫り、ねっとりと絡みついてくる粘膜を、男根の切っ先で掻き分けていく抵抗感がたまらなく心地いい。
「ううっ!……節子さん……節子さんのオマンコ……気持ちいいです……」
「あっ、ああっ!こ、この感じ……久しぶり……わ、私も……感じちゃう……んっ!あふぅんっ!!」
想像以上に狭苦しい膣洞は、奥へと進めば進むほど強い圧力で肉棒を食い締めてくる。
女の体の中に侵入している、という実感があった。
「んんっ!!」
亀頭が子宮の入口に当たる感触とともに、節子の口からはエッチな声が溢れ出る。
節子が豊かな下腹部を突き出すようにして震えた。
「僕のチンポが節子さんのオマンコに全部入ってる……!」

164 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/03/09(木) 08:15:53.54 ID:O+dF3SGM.net
「なんて、いやらしい尻なんだ……最高だぞ、水原……ッ」
「あぁん! 先生、先生……いい……私も、いいですっ。すごいですっ。先生、本当に気持ちいい! おかしくなりそうです!」
 もちもちした肌に指を食い込ませて、アヌスの中まで見えるくらいに開く。どこを覗いても美しい身体だ。完ぺきだ。
(こんな年にもなって、年下の女に溺れてしまうなんて……っ)
 しかし後悔も倫理観も、極上の肉体の前では吹き飛ぶ。今までに味わったことのない解放感。佐都美とのセックスには、抑圧からの自由を感じる。
「なんていい女だ……おまえは、本当に可愛いよっ。一番の教え子だ!」
 佐都美はうっとりと微笑んで、ますます尻の動きを速める。
「はい、先生……ありがとうございますッ。私、嬉しいですっ。先生の一番の教え子になりたいです!」
 男と女。教師と教え子。絶対に交えてはいけなかった感情が、セックスで混ざり合っていく。禁忌が快感を生み出していく。
 やがて、佐都美の尻が動いていることに誠一も気づく。誠一のピストンに合わせるように、健気に前後してぴたんぴたんと音を立てている。

165 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/03/10(金) 06:39:03.05 ID:996f8E2G.net
(ああっ、ウソっ。こんなことが気持ちいいなんてあり得ない……)
初めての感覚に戸惑う真希に、そんなことには気づいていない和馬は、容赦なく肉棒を突き上げてくる。女肉と同じように尻穴でもセックスしている。
「お尻の穴はどう? 気持ちいいんでしょ?」
「いやっ、そんなことないっ。そんなことないわっ」
真希は自分に言い聞かせるようにそう叫ぶが、尻穴を出入りする肉塊がもたらす排泄感覚は、辛いものから快美なものへと裏返りはじめている。
「ああっ、入り口のところがすごくきついね。チ×ポが絞られて、精液が出ちゃいそう。お尻にも中出ししちゃうよ」
「ああっ、ダメっ。お尻のなかに出すなんて……」
それはとても背徳的なことのように感じる。本当に取り返しがつかないことになりそうな予感がして、背中がゾクゾクしてしまう。
「ああっ、イクよ、真希姉さんっ。真希姉さんのお尻のなかに僕の精子でマーキングするよっ……んちゅっ」
和馬は腰を突き上げながら、乳房に吸いついてきた。両方の乳首が舐められ、吸われて、快美感が一気に腰の奥へと流れ込む。
(ああっ、身体が……私の身体が本当に和馬のモノになってしまう……)
「んああっ、イクっ」
和馬の叫びとともに尻穴のなかで熱いものがはじけるのを感じた。腰の奥もカアッと熱くなり、目の前が赤くなって、頭のなかが真っ白になった。

166 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/03/11(土) 14:07:42.99 ID:nt1u5XAu.net
たちまち博夫の顔中は美女たちの温かな唾液でヌルヌルにまみれ、
甘酸っぱい芳香に包まれた。
さらに二人は博夫の耳を舐め、首筋を舌で這い降りていった。
そして彼の両の乳首を舐め、徐々に快感の中心へと迫ってきた
二人がやがて同時に屹立したペニスに熱い息を吐きかけてきた。
思わず期待にピクンと幹を震わせると、先に小夜子がパクッと亀頭を含んだ。
続いて一恵も横から幹に舌を這わせてきた。

「ああ……!」
博夫は激しい快感に喘ぎ、クネクネと悶えながら二人の愛撫に身を任せた。
小夜子が強く吸いながらチュパッと口を離すと、すかさず一恵が亀頭を含んで
吸い付いてきた。いつしか二人は、ピッタリ息が合っているようにさえ思えた。
小夜子は陰囊にも舌を這わせてしゃぶり尽くし、彼の内腿を嚙み、
脚を浮かせて肛門も念入りに舐めてくれた。

167 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/03/12(日) 22:00:37.38 ID:5DtlKxCn.net
一恵は幹を舐め下り、側面まで念入りに味わってから、やがてスッポリと呑み込んでいった。
温かく濡れた口の中で、クチュクチュと舌が蠢き、からみついてくる。
唇も根元をキュッと締め付け、先端は喉の奥に触れてい た。清らかな唾液がタップリと溢れ、ペニス 全体は温かく浸された。
「待って……、僕も舐めたい……」
博夫は腰を引き、彼女をシンクに摑まらせ、お尻を突き出させた。
博夫は彼女の谷間に鼻を埋め込んでいった。
両の親指でムッチリと双丘を開くと、可憐なピンクのツボミが恥じらうようにキュッと引き締まった。
鼻を押し当てると、淡い汗の匂いにほんのりと秘めやかな匂いが混じっていた。
博夫は生々しい微香に激しく興奮し、舌を這い回らせた。

「あン……!」
一恵がクネクネとお尻を動かし喘ぎはじめた。
博夫は細かな襞を念入りに舐め、内部にも舌を潜り込ませた。ヌルッとした粘膜を隅々まで舐めた。

168 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/03/14(火) 05:33:19.58 ID:dZrovUfb.net
https://img.oppaisan.com/lib/thumb_kai.php?p=L2hvbWUvbGkzODM2MzU0Ny9wdWJsaWNfaHRtbC9fb3BwYWlzYW4vaW1nL2VudHJ5X2ltYWdlcy9lZ18xNjc4MjY1MjY0LzAwNy5qcGc=&w=800&q=100

169 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/03/14(火) 07:49:11.73 ID:dZrovUfb.net
清楚な他人妻が繰り出す淫らで貪欲な愛撫によって、さしもの野獣も肩で息を継ぎ始める。口内で逞しい肉塊がびくびくと痙攣し出すのが分かって、祐梨香は猛然と心拍を加速させる。早く汚根を吐き出さなくては本当に口腔で射精されてしまう。でも卑しい吸引と頭の上下運動を止められない。異様な喉の渇きも巻き起こって、もうどうしたら良いのか分からなかった。
 痴漢の亀頭冠は清らかで柔らかな舌にくるまれ、ぐぐっと膨張を始める。太い肉幹も根元から先端へ向けて膨らんでくる。大音量で流れる映画の音声すら自身の心音で掻き消しながら、祐梨香は頬をへこませて熱っぽく長く汚根を吸い上げる。すると次の刹那、喉の奥に濃厚なとろみがびゅるっと激しくしぶいた。
「んぅ……! ン…………!」
 可憐な女教師はぐっと息を詰めて思わず吸引を止めるも、粘っこい射精に急かされて吸い上げを再開する。一瞬にして脳裏が閃光に包まれ、辺りは心地好い浮遊感を伴う無音の世界に急変する。
(いやあ……。いっぱい……でて……)
 まずいやらしい栗花の匂いと生臭さが鼻腔に抜けて、次に舌がピリピリするほどに強烈な苦みに襲われる。初めて味わう精液はお湯のように熱くて口腔が火傷しそうだった。強い苦みもさることながら、とろとろとなめらかで糸を引く舌触りが不潔だ。でも不思議と吐き出したい衝動には駆られない。ふしだらに興奮しているせいなのだろうか。
 ごくり……、自然な欲求に逆らわずにひと口飲み下してみると、焼けるような感覚がゆっくりと食道から胃へ向かうのがはっきりと分かる。湯気立つ汚液が胃に落ちるのと同時に身体中がかあっと燃え上がって、祐梨香は長い睫毛を伏せたまま悩ましげに呻く。夫以外の男の体液を飲まされているのに、込み上げてくるのはやけに甘ったるい背徳感ばかりだ。
 痴漢のペニスは精力に漲った若者以上にビクビクと脈を打ち、これでもかと白濁液を噴き上げ続ける。

170 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/03/15(水) 12:07:09.49 ID:I7pCLqPB.net
今からお前は、尻穴でイクんだ!」
「んあっ、あんっ! ああっ、あんっ、あ、待っ、あっ、あん!」
 腰を掴み、鬼崎が苛烈な律動を繰りだす。その動きは膣肉を穿る動作と全く同じだった。逞しいカリ首を引っ掛けてくる。
(だめ……だめェッ……感じちゃう……お、お尻が気持ちいいなんて……ああ、頭がビリビリするっ……この感じ……私、わた、しッ……!)
 少年がグッと肉刀を突き入れた。それがトドメを刺す一撃だと知った若菜は身構える。
 しかし女の努力は虚しく──二十センチの怒張がぬるぅうっと菊口まで抜けた瞬間、排泄の悦びが脳天に向かって爆発した。
「はぁ、ああっ! イクッ! だめイクッ──イクぅうううッ!」
 手錠をピンと伸ばし、首から腰のラインを弓なりに反らして絶頂の雄叫びをあげる。

171 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/03/15(水) 12:20:58.08 ID:I7pCLqPB.net
不意に恥ずかしくなって顔を背けると、大きな左手に頭を掴まれてペニスへ相対させられる。女教師ははっと息を呑んで睫毛を跳ね上げる。胃が重たくなるくらいたっぷりと射精したのに、おぞましい汚根は未だ隆々と天を衝いていた。
(うそ……。またなの……?)
 嫌な予感がして再度顔を背けようとするも、不潔な口内射精に酔わされた身体はろくに力が入らない。為す術もなく朱唇に灼熱の亀頭冠を押し付けられ、ぬるぬると深く呑まされてしまう。もう一度しゃぶって精液を飲めというのだ。
「んぅ……、ん…………」
 ぞっと背筋が冷えるも一瞬、濃い白濁液を溜めた胃がぼうっと甘く燃え上がる。はしたない愛液で白くぬかるむ膣も、熱心な微振動を続けるバイブレーターをねっとりと食い締めてみせる。自分はおかしくなってしまったのだろうか。ふと蘇った理性も、野性味溢れる男性器の味わいによって易々と消し飛ばされてゆく。
 ぬらぬらと膣に出入りし始めた淫具の動きに合わせて、祐梨香ははたと睫毛を伏せて淫らな舌遣いと吸引を再開する。口腔粘膜を亀頭冠の熱気で灼かれる感覚がやけに心地好い。人妻教師は羞恥と興奮に頬を染め、性犯罪者の股間で健気な水音を響かせていった。

172 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/03/15(水) 13:43:27.15 ID:dJAVWcc5.net
不意に恥ずかしくなって顔を背けると、頭を掴まれてペニスへ相対させられる。たっぷりと射精したのに、汚根は未だ隆々と天を衝いていた。
(うそ……。またなの……?)
 嫌な予感がして再度顔を背けようとするも、為す術もなく朱唇に灼熱の亀頭冠を押し付けられ、ぬるぬると深く呑まされてしまう。もう一度しゃぶって精液を飲めというのだ。
「んぅ……、ん…………」
 ぞっと背筋が冷えるも、はしたない愛液で白くぬかるむ膣も、ねっとりと食い締めてみせる。ふと蘇った理性も、野性味溢れる男性器の味わいによって易々と消し飛ばされてゆく。
 ぬらぬらと膣に出入りし始めた淫具の動きに合わせて、祐梨香ははたと淫らな舌遣いと吸引を再開する。口腔粘膜を亀頭冠の熱気で灼かれる感覚がやけに心地好い。人妻教師は羞恥と興奮に頬を染め、水音を響かせていった。

173 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/03/15(水) 13:43:51.59 ID:dJAVWcc5.net
人妻は記憶に残る夫の言葉を頼りに鈴口をしつこく舌先で抉る。湧き出す先走り液も舐め取っては飲み干し、愛撫は続く。
(なによ、きもちよさそうなかお、して……)
 男が頬を弛ませているのを見遣り、祐梨香は頬を朱に染める。
 更に追い込むべく、女教師は鈴口へちゅっとキスして艶やかな唇をねっとりと亀頭冠へ被せてゆく。いやらしい塩味、猛烈な熱さが一度に押し寄せてる。口腔粘膜で感じる〝男〟の弾力感と熱気。
「んんぅ……、ん……」
 痴漢の肉傘は大き過ぎて顎が軋む。ぬるんとようやく口内へ納めると、亀頭冠の熱さが一層粘膜に染みて意識が遠のく。
 白く濡れた肉花に呑んだバイブレーターはそのままに、痴漢にフェラチオの奉仕をしている。雄の体液と汚れを飲み下し、大きな肉傘を口一杯に頬張って鼻息を荒らげ──もし本当に他の客に見つかっていたら、恥知らずな売女と嘲笑われたに違いない。そう思うとなぜか背筋がゾクゾクしてきて更にあそこが濡れる。
「ん、ふ……、んぅ、ん……」
 滾々と湧き上がる恥ずかしさを忘れたい一心で、女教師は性犯罪者のペニスを深く呑んでゆく。えずく寸前まで呑んでから、祐梨香はもう一度夫に教えてもらった淫技を遣い出す。舌腹全体を亀頭冠に押し付けて舐め刮ぎ、きつく吸い上げながらゆるゆると頭を上下させる。痴漢は美貌の他人妻が繰り出す妙技に驚き、うっ!と腰を引いてにやつく。

174 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/03/15(水) 13:44:34.69 ID:dJAVWcc5.net
「んん、ん……、ふぅふぅ、んっ、んぅ……、ん……」
 唾液を湧かせて肉柱を清める内に、いつしかきつい塩味は消え失せ、野獣のペニスは雌を惹き付ける魅力を存分に発揮し始める。祐梨香は羞恥と屈辱に苛まれながらも口腔の肉塊に意識を吸い寄せられてゆく。
 必死にペニスを吸い立てていたはずが、気付けば深く呑んだままとろんと呆けている。はっと我に返って舌を遣い出す。
 亀頭冠はつるつると舌触りが良く、吸い上げると鈴口から噴き出してくる先走り液もいつの間にか嫌ではなくなっている。
 なにより夢中にさせられるのはやはりペニスの熱さだろうか。亀頭冠が最も熱くて、舌を絡ませていると身体中に大粒の汗が浮かぶ。それは嫌悪感からくる冷たい汗ではない。卑しい性欲と興奮による歓喜。

175 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/03/15(水) 13:44:52.21 ID:dJAVWcc5.net
ゆるゆると膣内の指を上下されながら、人妻は脳裏で夫に救いを求める。ずっと汚根に密着されているおしりの谷間は、おぞましい熱気に炙られ過ぎて溶けているかのようだ。クリトリスも膨れ切って甘く痺れ、ブラに包まれた胸元にも妖しい疼きが渦を巻いているのが分かる。ブラカップの中で乳首が勃起しているのだ。自分の身体ながら、そんな淫らな反応をしてしまうことが信じられない。
 認めたくはないのだが、性欲を催しているのは間違いないようだ。このまま責め続けられたらどうなってしまうのだろう。その先は怖くて考えられなかった。
「はぅう……」
 第二関節まで膣に押し入った右中指がぶるぶると震える。初めて味わう愛撫だったが、媚肉を通して伝わってくる振動は心ならずも心地が好い。息を合わせるようにして、肉の芽も左中指の先でそっと押し潰されて震わされる。するとふたつの振動が響き合い、腰全体が甘い痺れに包まれる。
 若妻は無意識の内に朱唇を半開きにして呆ける。俯いていなければその浅ましい表情を痴漢に見られていたはずだ。ふとおしりの谷間からもいけない心地好さを感じて、悠里はやっと我に返る。逆ハート型の瑞々しい桃尻は、谷間に嵌まった痴漢のペニスを擦り立てるように上下に揺れていた。
 列車がブレーキを掛け、減速を開始する。終点が近付いてきたのだ。痴漢の両手が名残惜しそうにスカートの中から引き上げてゆく。そしておしりの谷間からも逞しい汚根が離れる。ずっと熱せられていた谷底に外気が染み入り、ひんやりと冷える。若妻はそんな感覚にも思わず深い溜め息を漏らす。
「あ……っ」
 男のものが去り際に角度を変え、燃え盛った亀頭冠を肛門へ密着させてきた。

176 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/03/16(木) 06:55:54.36 ID:KyqdGF+p.net
引っ張られた下着と陰部の隙間に、男は左手を滑らせてくる。濡れ花弁に指先が触れた瞬間、痺れるような寒気が首筋を震わせた。
「んぅッ……!」
 痴漢の指先が皮を被った陰核を捉え、春果の視界が明滅を起こした。身構えていたからこそ堪えられたが、愛液でぬるぬると滑る指は的確に弱点を愛撫する。爪先立ちに近い格好は筋肉が強張り、快感を逃す術がない。鋭い肉悦が下腹部を刺すたび、快楽中枢が刺激され、脳汁がどばどばと溢れた。
(だめっ……そこは、だめぇっ……!)
 勃起した陰核は空気に触れるだけで腰を引き攣らせるのだ。その曝けだされた急所を、ぬるついた指の腹に規則正しく捏ねられ、電流が神経を焦がす。
「んぅっ、んっ……ふぅっ、ふっ……んんっ……ふぅ……!」
 肉突起を直接触られているのにまったく痛みがない。絶え間なく込みあげるのは快美感ばかりだ。
(気持ち、良い……なんで……どうして、こんなに感じるの……!)

177 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/03/16(木) 10:46:46.00 ID:zPzmnAQC.net
子宮口を亀頭冠でくちゅっと押される度に、お腹の奥が痺れて辺りの音がすうっと遠のくき、唇を半開きに固めさせる甘い浮遊感が襲いかかってくる。背徳感にも理性を削られ、女教師は高まってゆく。
「はぁっ、あ……! うんン…………ッ!!」
 そして亀頭冠がねっとりと子宮口に埋まり、しつこく振動を伝えてくる。何度も何度も背筋を駆け上がるオーガズムは、クリトリスで迎えるものよりも味わい深くて重かった。
 しなやかな女体はびくびく、びくびくとはしたない痙攣を起こし、迎えている絶頂の大きさを野獣に見せつける。

178 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/03/18(土) 11:24:08.53 ID:MX/lCJRe.net
ママは僕を見上げるようにして、ペニスを握ってきた。再び形のいい唇を肉棒に近づけてくる。母がペニスを口のなかへと含んでいく。
「んっ、ああ……」
生温かな粘膜の感触に、僕の様子を、しっかりと目の端でとらえながらも、ママはペニスを口の奥へと、優しく迎え入れていく。
「くっ、あ、ああ……」
必死に射精感を耐えた。一瞬でも気を抜けば、母の顔に白い粘液を浴びせることになってしまう。肉棒は早くも小刻みな痙攣を起こしはじめている。
なぜ急に美母がこんな大胆なことをしてくれるのか、それを考える余裕すらなかった。
「いいのよ、我慢なんかしないで。ママのお口に全部、出してくれていいの」

179 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/03/20(月) 07:06:28.02 ID:KxZBLDgQ.net
「よかった。じゃあ念入りに胸でしごいてあげるわね」
 母はうれしげに白い歯をこぼすと、顎を引いて朱唇から唾液を絞りだした。白く泡立ったつばが糸を引いて胸もとに落ち、白い乳房と亀頭を濡らして、ゆっくりと染みこんでいく。
「ああっ……」
 あたたかな体液がまつわりつく感じは、ゾクゾクと腰がふるえた。
「うふふ、もっとヌルヌルにしてあげるわね」
 二回、三回と、垂らしこみ、唾液の池が胸もとにつくられると、おもむろに母は身をゆすって肉棒をこすり立てた。
「ああ、うう……気持ちいいよ、ママ、すぐイッちゃう」
 二回射精したことなど忘れたように、官能が高まっていく。上品な母の、卑猥なパイズリ奉仕の情景を、目にしている視覚効果が大きかった。

180 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/03/21(火) 12:58:04.58 ID:rKVvxpvq.net
乳首はますます敏感になっていて、発生した快感の波が腰の奥の波と響き合って全身に行き渡っていく。
亮介は乳肉を揉みしだき、乳首を吸い上げながら腰を動かしはじめる。
「ああっ、いやっ。動いちゃダメっ」
収縮を繰り返している膣洞をみっちり埋めた肉棒が引き出され、大きく張り出した肉エラの反り返りが膣襞を深く削っていく。かつてない摩擦感覚に女体が甘く痺れていく。
「んああっ、ママっ、ママっ」
亮介は腰を動かしながら、まるで赤ん坊のように乳首に吸いついている。
膨らんで尖りきっている乳頭は敏感になりすぎて、舌先がふれただけでも女体に電流が走る。口に含まれて吸われると、肢体を揺らすほどの快感が、肉棒の埋まった膣の奥まで響く。
(このままじゃ、またイカされてしまう……)

181 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/03/23(木) 08:05:03.44 ID:YtOCSoxi.net
芳樹の官能も高まってきたようで、亀頭の膨張はこれ以上ないほど硬くなり、先端から滲む牡のエキスも濃くなってきた。そのうちに陰嚢が収縮しはじめ、いっそう肉棹が異常な高温となる。射精が近づいているのが優紀にも判った。
その刹那、優紀の顔を掴む芳樹の手の力が強まった。
「おおっ、義姉さん、出るよ。おおっ、出るよ!」
ビクビクッと下半身を痙攣させた芳樹は、全身を硬くさせた。その瞬間、煮え滾る白濁液が優紀の口腔に噴射した。
「おおっ、おう、おう……」
雄叫びとともに芳樹は欲望の全てを放出するように、脈打つ発作とともに、快楽の蕩みを優紀の口腔に注ぎこむ。二射、三射と口から溢れそうなほどの量だった。
「ううっ、ああっ……」
濃厚なスペルマで口腔を満たされた。

182 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/03/27(月) 08:19:18.21 ID:vHIjOqf+.net
「ほら、こうしていると……ね?」
 秘裂をたどっている人差し指は、大陰唇を愛でるように動く。ゆっくりと楕円を描くようになぞられるたびに、膣内からのぞき見えるピンク色の媚肉の面積が大きくなっていく。
「オマ×コのなかが、見えてきましたよ。もうたまらないんじゃないですか?」
「ああっ、そ、そんなっ……いやっ、あああっ」
 そのとき、耐えきれぬように下腹部でみちょっと音が鳴った。
「濡れてきましたね……さすが未亡人の飢えきった身体。触れなば落ちん、とはこのことですね」
 和津実は耳に届いた恥音に、動揺と羞恥で脳裏が灼かれるようだった。
「だ、だめっ……ああっ」

183 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/03/27(月) 11:49:32.12 ID:Bf0+Fl5q.net
「私は感じて、なんてぇ……はうぅっ、んはぁあっ、はあっ、あんッ」
「マン汁垂らしまくって、もうお前のココはケツまんこなんだ。」
 肛交を始めた時点とは違う、支配者の口調で男は囁く。牝の本能が揺さぶられてしまう。背後の牡に従えば究極の幸福が得られる。
「い、嫌、です……私は、お尻の穴で感じたりなんて……お、終わらせるんです……こ、これで全部解決して……だから……私は負けない……イ、イクわけには、いかないの……」

184 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/03/28(火) 08:26:58.41 ID:9gaAzzY1.net
香奈恵は笑みを浮かべて、尻を落とした。花弁の中心に、硬い切っ先が突き刺さった。
「んうんッ」
ペニスの熱気、そして太さを感じた。
(この限界ぎりぎりの感じ)
せり出した亀頭が、膣口で引っかかる。唾液と愛液で潤沢に濡れているにもかかわらず、すんなりと入ってこない。
「係長、あったかいです」
「まだ入り口だから。これからもっとよくなるからね」
泰宏に悦んでもらいたかった。女は体重を掛けて、腰を落とし込んだ。ズブリと肉茎が埋まる。
「ンンッ、すごい、これ」
トンと膣奥に亀頭が当たり、そこからさらに上に伸びてくる。女壺の引き攣る感覚に、香奈恵は胸元を弾ませて喘いだ。
「ああっ、締まって、ヌルヌル絡みついてる。係長のなか、すごいっ」
気持ちよさそうな泰宏の声が、女を駆り立てる。白い尻を上下にゆすり立てた。

185 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/03/28(火) 17:04:25.38 ID:Whf14clR.net
肉洞の最深部に掘削機の先端が突き刺さる。子宮口までもが押し広げられ、底に溜まっていた淫液が行き場をなくして隘路へと噴き出してきた。女の蜜は肉竿に絡みつき、より志乃を責めやすくする。
「うわっ、ヌルヌルしてきたのに、母さんのまんこが、余計締まってくるっ!」
陰嚢に滴るほどの潤滑油を得たことで、一馬はストロークのピッチを速めた。野太い淫棒が女の洞内を掻き乱し、硬く張りつめたカリが抉り擦っていった。
「やっ、速くしないでっ! 許して、お願い許してぇっ!」
ピストンの摩擦で生まれた悦火は志乃の思考を鈍らせ、段々と抜き挿しの刺激しか感じられなくなっていく。
(なんで熱くなってるの。まさか、感じてるの?)
連続して女の弱点を貫かれ、志乃は体内にオルガスムスのきっかけが溜まり始めていることに気づいた。
(ま、待って。嫌よ。私、一馬くんとセックスしてイクの? 実の息子にイかされてしまうの?)
絶頂に達したら、何も言い訳ができなくなる。少なくとも志乃は、本当に逃げ場を失ってしまう。
「うお、母さんまた締めつけがキツくなったよ。チ×ポ気持ちいいの?」
「いやぁっ! 違う、気持ちよくなんて……ひぁああっ!」

186 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/03/30(木) 22:20:42.93 ID:+y6Zeg86.net
おっぱい姫奈ちゃん
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/2/e/2ead3294-s.jpg
いいっ
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/e/0/e002acde-s.jpg
ほんま いいっ
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/e/8/e82151ba-s.jpg
むうっっ
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/6/f/6f620657-s.jpg
そこっ
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/d/c/dcc8f353-s.jpg

187 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/03/31(金) 04:18:19.28 ID:C+yz+EqD.net
ときめきにも似た感情は快感に直結しているようで身体が勝手によじれるのを止められない。
 肉体が悦楽に沈むのを堪えるので精一杯だ。
「おおっ、吸い込む動きまでしてきましたよ。よほど突いて欲しいのですかね、主任のいやらしいオマンコは」
 剥きだしのヒップを掴んだまま、その言葉と同時に一度だけ強く突いてきた。
「そんな嘘よ。あっ、だめっ、ひあああああん」
 いくらなんでも吸い込むなどと、と反論しようとしたとき、怒張が最奥に向かって深く食い込んできた。
「あっ、ああ……はあああ……あ……」
 肉棒の突き出しは一度だけだったが、彩はもう息を荒くして、白ストッキングの両膝をガクガクと震わせていた。

188 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/03/31(金) 08:33:35.84 ID:1/bpHhvA.net
「フフフ、そうかそうか、そうだったのか。うんとサービスしてやるぞ。まずはこうだッ」
 富山は、パックリ剥き拡げた双丘の谷間の底に顔を押しつけた。
 ペロリッ──。
(ヒイイイイーッ!)
 尻割れの底をヌラつく舌でなぞりあげられ、紗栄子は悶絶する。それでもこらえて四つん這いを維持したままでいるのは
 ペロリッ、ペロリッ──ペロリッ、ペロリッ──。
(いやッ、いやッ、ヒイイッ、いやああァ)
 富山の舌は、女の縦割れから尻穴までを一気になぞりあげてくる。美しい女の羞恥の部分を徹底的にいたぶることができさえすればいい。
 そんな彼は、美人課長の弾力ある双丘に埋め、薄桃色がかった谷間の底を幾度も幾度も舌でなぞり続けた。むろん表面をなぞるだけでは済ませない。熱く燃える花唇の内側にも舌を挿し入れ、ヒクつく媚肉を掻きまわし、奥から溢れてくる官能の甘蜜をヂュルヂュルと啜りあげる。
(あッ、あッ、いやッ、あッ、あッ、いやあァ)
 嫌いな相手でも、執拗に花芯をいたぶられて正気を保っているのは不可能だ。むず痒さとせつなさの入り混じった情感がこみあげてきて、
「あぁん、あッ、あッ……あぁん、あッ、あッ」
 紗栄子の喘ぎ声も次第に湿り気を帯びてきた。

189 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/04/04(火) 05:59:36.36 ID:9O5xkJpt.net
「うっ、ううっ、締まる……ああっ、ぬるぬるでキツキツでぇ……ああぁ!」
 蜜壺に包まれた剛直から凄まじい愉悦が生み出される。また、たわわな乳房が重たげに揺れる光景も誠を昂ぶらせた。
(ちょっとでも気を抜けば出る……!)
大胆に股を開き、淫らに尻を振り、さらには誠の乳首を指でかりかりと引っ掻いて、追い立ててくる。
「そ、それダメですっ、ずるいです……ウウッ」
「きみ、乳首、弱いんだ? 感じてる顔、可愛いわよ。ふふっ」
 瞳は目を細め、嵩にかかって誠を責める。位置が下がってきたのか、亀頭と子宮口の密着度も上がった。
(このままじゃ、マジで出る……先輩のマンコに中出ししちまう……ッ)
 だが、それをするのは今ではないはずと、歯を食いしばり、肛門に力を入れてぐっと堪える。
「あら、無理しなくていいのに。いいのよ、いつイッても。きみがその気なら何度でも、一晩中だって相手してあげるし」
 誠の様子を見て己の優位を確信したのだろう、瞳が新たな攻勢をかけてきた。
「ああっ、捲れちゃう……きみの、太すぎよぉ……ンッ……すっごぉ……!」

190 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/04/07(金) 06:13:12.94 ID:yL+Mrs3R.net
鈴乃は目を潤ませて、亀頭に顔を近づけ匂いを嗅ぎはじめる。
「……この匂い、久しぶりぃ。んはあ、なんだかますます身体が熱くなってぇ……」
と言いながら、彼女が舌を出す。そして、亀頭をチロリと舐めあげた。
それだけで甘美な刺激が脊髄を駆け抜け、「くあっ」と甲高い声がこぼれてしまう。
ことさら音を立てながら、人妻課長は亀頭を舐めまわした。すると、舌の動きに合わせて甘美な性電気が発生する。
「ううっ。き、気持ちよすぎて……」
「んはあ。そう? それじゃあ……」
初めての快感に、宗太郎が思わず呻き声をあげると、鈴乃はいったん舌を離した。
だが、行為をやめるどころか、さらに、ペニスの半分以上を口に含んで、いったん動きをとめる。
「うああ……こ、これは……すごっ……」
分身を生温かな口内に包まれて、宗太郎は天にも昇る心地よさを味わっていた。
さらに鈴乃は、呼吸を整えるとゆっくりと顔を動かし、唇で竿をしごきはじめた。
すると、自分の手とは桁違いの快感がもたらされる。
(お、俺……課長にフェラされている!)
今さらのように、宗太郎はその事実を認識していた。
実際にされたのは初めての経験である。こうしてペニスを咥えられると、唇の感触だけなく口の温かさが一物から伝わってくる。その気持ちよさは、これまでに宗太郎が自慰で得てきたものとは、桁がまるで違った。
まさか、これほどの快楽を現実に味わえる日が本当に来るとは。ましてや、上司の美人課長がしてくれているのだから、夢でも見ているような気分になってしまう。
動きがややぎこちないものの、ジュブジュブと音を立てて口内奉仕をする様子から見て、鈴乃が行為にすっかり熱中しているのは明らかだ。

191 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/04/09(日) 07:23:41.47 ID:70en4uTN.net
「んひいぃっ!」
 一瞬、強烈な刺激が電流となって脳髄を走った。
「うううっ。ンあああっ」
 スマートフォンの丸い角が、無防備になった肉芽にグイと押し当てられたのである。絶え間ないマナーモードの振動が女の秘芽に快感を送り込む。
「あっ、あぐっ、くうぅぅゥっ」
 腰を動かして逃げようにも、男の本気の力には敵わないことを思い知らされる。
 人形のように固定され、ぷくりと膨れた肉芽にただひたすらにバイブレーションを打ち込まれることは、ほとんど暴力に等しかった。充血した下半身に強制的な快感が送り込まれ、腰が反る。鬼塚はニタリと笑った。

192 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/04/10(月) 06:25:18.30 ID:DIsdiJeJ.net
「う、嬉しいだなんて……。ああぁん、舌で穴をこじ開けちゃ駄目ぇ。お汁がもっと漏れちゃうわ。ああ、そんなにほじくり返さないでぇ……。マンコが疼いて、恥をかいてしまうわ……」
 舌肉に穿たれ、膣穴がゾワリと粟立つ。
 恭子は無意識に腰をあげ、自然とねだり声をあげていた。
「ああ、もっとぉ……。もっと奥まで欲しいの。マンコの奥がムズムズしてたまらないの……。お願い、聡さん。……ゆ、指でオマンコをほじくって……」
 すると即座に聡が応え、骨太の指が膣穴にヌプリと刺さってきた。と同時に、行き場を失った舌が淫核をとらえる。
「っくふぅんっ。あひぃんっ。ああっ、オマンコがとってもいいのっ。くふっ、んはあぁ、おサネも痺れて、ああぁぁ、は、弾けそう……っ」
 かぎ指で恥丘の裏を擦りたてられ、膣肉が甘い悦媚に痺れる。

193 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/04/11(火) 06:34:14.49 ID:5Jt74HRB.net
下半身では早くも手が女陰に到達していた。その過程で生の太股の感触、艶尻の丸みを楽しむことも忘れない。
 ここまでの愛撫で敏感になっていた肉体は、性感帯への攻撃に一々素直に反応してしまう。乳首はすぐに充血して先端を膨らませ、蜜壺からは雌のエキスが漏れ出していた。
「んんぅ……」
 もはや摩耶の徐々に、しかし際限なく高まる快感に翻弄される一方となっていた。

194 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/04/11(火) 12:27:30.76 ID:CkOBaxHT.net
(だめなのに、身体が……)
身体は素直に反応してしまい、官能が呼び覚まされたのか、昨日よりあっさりと情欲に火が点いた。
 豊乳の丘をゆっくりと揉みほぐされ、触られた部分がじんわりと熱を持っていくのが自分でも分かる。男の両手は的確に彼女の性感帯を責め立てた。
「うっ……んっ……」
 ブラウスの中に押し込まれた手はすでにブラジャーを押し上げ、搾乳するかのように乳肉を絞り、その上に乗ったチェリーのような肉豆をくにくにと押し潰す。

195 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/04/12(水) 10:41:22.14 ID:yJCAQpNK.net
押しつけるように女尻が沈んできた。柔襞は逸物をソフトに包み、奥へと導いていく。
 ブチュブチュと、男女の結合面からは蜜汁が滲みだした。
「んん、はああ……ああ、いいわ。はああ、怖いくらい」
 祥子は拳を握り、喉奥から熱い息吹を噴きあげた。
 女の全体重をもって嵌入を果たした逸物に、すさまじい愉悦が押し寄せた。
「はああ、なんだ。なんだ……つああ、吸われているぅ」
 それは密着度の高さから、肉壺に身体ごと引きこまれるような感覚だった。
(これがセックス。異次元の気持ちよさだ)
「はあ、はあ。私たち、ようやくひとつになれましたね」
 見あげる先で、嬉しそうに微笑む。
 彼女の腰が動きはじめた。
「つはああ、効く。これ、効きすぎる!」

196 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/04/13(木) 17:59:30.38 ID:cCjaWsBK.net
乳暈をゆっくりとなぞられると、背筋にぞくぞくと、悪寒のような、それでいて心地のいい震えが走り抜ける。秘裂に沿った中指があっさりと中に侵入し、媚肉を割り開いて奥へと入り込んでいく。
「っ、あっ……」
 女の核を責められて、腰がぬけるような快感が全身に広がっていく。前回と比べ痴漢の動きが性急なこともあり、摩耶の身体はあっという間にエクスタシーへと向かっていった。

197 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/04/14(金) 08:59:47.03 ID:671JUR1A.net
「うぅっ……き、キツイよっ、江梨花さんのマンコ──」
 憧れの美貌を正面に見ながら、己の肉棒を女教師の恥壺に嵌めていく。しかも正常位から彼女の両脚を持ち上げて、屈曲位で深めていくのだ。
「あぁ凄いっ、辰巳くんのが、私の子宮にっ、ズンズン来るのぉぉっ」
 覆い被さって密着し、両手をベッドについて上から下へと女壺を突く。女教師は「ふむぅぅ……」と悶え忍び、晶司の腕にしがみついた。
(僕のチンポを挿れられてる江梨花先生の顔、めちゃめちゃエロいっ)
 彼女の美脚を肩に担いでフィニッシュを目指す。

198 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/04/16(日) 06:17:38.53 ID:EbnSK2ox.net
人妻ならではの艶美な色香、官能に歪む真由の表情を見ているだけでも、濱中の欲情は昂った

濱中が強く腰を突きあげると、お椀型に盛りあがったやわらかな乳房がたぷたぷと揺れた。

「あああッ……いいっ……濱中さんの……あうッ……すごく、いいー!」

腰を突き動かせば、にちゃにちゃという艶めかしい音が、真由の女陰から聞こえてくる。愛液に潤滑された肉竿が、肉洞に出入りする音。これが夢ならばこんなに生々しい音はしないだろう。
真由は自分を慕ってくれている。ならばその想いに応えるのが、自分にできるただひとつのことだろう。

濱中は両手を伸ばし、真由の乳房をつかんだ。やわらかなふくらみが、十本の指を呑みこみ、淫猥にひしゃげる。濱中はぐいぐいと乳房を揉みしだきながら、腰を激しく突き動かした。

「あああッ! す、すごい! ああーン! 感じるっ!」

199 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/04/16(日) 12:33:47.87 ID:AmTX2t6H.net
真由は濱中の手の甲に自分の手のひらを重ね、自ら乳房を揉みしごくような仕草を見せる。彼女の女体から、成熟した女のみが持ち得る匂いたつような艶が漂った。

濱中は真由とともに乳房を揉みしだきながら、腰を突き動かし彼女の肉洞を掻きまわした。

肉竿が膣肉を擦り、濡れた媚肉がねっとりとからみついてくる。真由の肉洞はよく引き締まっており、初々しい乙女を抱いているような気分にさせられる。

結婚しているといっても、彼女はまだ三十代の前半だ。濱中からすれば彼女がうら若い女性だということに変わりはない。それにしても、真由の女体には瑞々しい魅力があった。

200 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/04/17(月) 08:13:04.95 ID:basOs7p7.net
人妻ならではの艶美な色香、官能に歪む真由の表情を見ているだけでも、濱中の欲情は昂った

濱中が強く腰を突きあげると、お椀型に盛りあがったやわらかな乳房がたぷたぷと揺れた。

「あああッ……いいっ……濱中さんの……あうッ……すごく、いいー!」

腰を突き動かせば、にちゃにちゃという艶めかしい音が、真由の女陰から聞こえてくる。愛液に潤滑された肉竿が、肉洞に出入りする音。これが夢ならばこんなに生々しい音はしないだろう。
真由は自分を慕ってくれている。ならばその想いに応えるのが、自分にできるただひとつのことだろう。

濱中は両手を伸ばし、真由の乳房をつかんだ。やわらかなふくらみが、十本の指を呑みこみ、淫猥にひしゃげる。濱中はぐいぐいと乳房を揉みしだきながら、腰を激しく突き動かした。

「あああッ! す、すごい! ああーン! 感じるっ!」

201 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/04/18(火) 07:50:59.99 ID:pzY8iDY7.net
いけないとは思うのに、腰から広がる甘ったるい痺れは見る見る強くなってゆく。なぜ感じてしまうのか、もう自分でも良く分からない。もしひとりで電車に乗っていたならもっと激しく喘いでいたことだろう。
 結奈は重くて仕方がない瞼を薄く持ち上げ、密かに正樹の様子を窺う。─ほっと安堵した次の刹那、肉の芽をいたぶっていた痴漢の右中指がするりと膣口へ向かう。くちゅり……、信じられない水音が脳裏に響くのと同時に、心地好く意識が霞む。
(そん……な……)
 卑しい指が女穴の縁に沿って小さく円を描く。すると口を「あ」の形に固めさせる快感電流が迸り、腰がくいくいと浅ましく引ける。男の指が蠢く感触はぬるぬるとなめらかだ。それはその部分が潤っている証拠に他ならない。
「や……んんっ、あ、だめ……ッ」

202 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/04/19(水) 11:21:07.39 ID:4sNpVJrb.net
肉唇を優しく啄み、ちゅっちゅっと軽い接吻を繰り返しながら、ひし形を描くように女陰へ舌を這わせる。熟した花弁はむず痒さに紫帆の腰はくねくねと小さく悶えた。
(や、だ……この子、慣れてる……お、女の責め方を知っているわ……)
「はぁ……はぅ、んッ……んはぁ、はぁ……あ……ンッ」
 唾液を纏った舌がちろりと膣孔を擦り、たまらず声が弾む。だが少年は急いで陰核を責めたりはしない。鋭い刺激に身構える熟母を嘲笑うかのように、寸前の加減で急所を外して女体を疼かせ、甘く蕩けるような官能の世界へと誘ってくるのだ。
「う、く……んあっ……はぁ、ああ……はく、んん……」
「ふふ、相変わらず永渕の舌捌きは女殺しだな。奥さんもたまらないでしょう。デカい尻をくねくねと躍らせて……酷い淫乱ですね。永渕、どうなんだ。奥さんのまんこの味は」
「見た目と匂い通りの味だよ」
「はぁ、はぁっ……や、ぁ……言わないで……ンンッ!」

203 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/04/21(金) 08:23:48.13 ID:fXkJ8DoV.net
「おら、ちゃんと答えろ。どこが気持ちいいんだ。言わないと一番奥に出すぞ」
「オまんコが……マンコの一番奥にあたって……すごく気持ち……あ、あ……」
 いつの間にか母は自分から腰を振り、更に快感を得ようとしているようであった。
 私も我慢の限界だった。
 伯父の巨大な男根に比べたら何分の一しかない、皮を被ったままの性器から勢いよく飛び出た精液は、床の上に飛び散っていった。
 慌ててパジャマを脱ぎ、青臭い匂いを放つ精液をそっと拭き取ると、そのまま後ずさりして、静かに二階へ上がっていった。
 もっと二人の性交を見ていたかったが、見つかるのが怖かったのである。
 私は部屋の明かりを消し、今見た様子を思い浮かべながら、何度も何度もオナニーで精液を出し続けた。

204 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/04/22(土) 14:59:36.89 ID:gpBJbsPh.net
てこき
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/a/d/adf6cdcc.jpg
Aなめ
https://blog-imgs-164.fc2.com/h/n/a/hnalady/kana-momonoki9_0.jpg
尻こき
https://blog-imgs-164.fc2.com/h/n/a/hnalady/anna-kami6_0.jpg
おっぷまつり
http://blog.livedoor.jp/pururungazou/archives/10035658.html

205 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/04/23(日) 06:41:19.58 ID:Sy1aDFU6.net
だが、結衣はお尻を少し持ち上げ、ショーツを引き下ろしやすいように協力してしまった。
「あぁぁぁっ……見ないで……見ないでぇ……」

「オナニー好きのわりに、綺麗なオマンコだな。シャワーしてなくても、イイ匂いだし」
 そんなことをぼぉっと思っていると、勝は一日分の穢れをつけたままの股間に当たり前のように顔を寄せ、舌で舐ってきた。
「やぁ……っ!」

「いきなり、俺のだとつらいだろうから、たっぷりほぐしてやるよ」
「はぅっ! あっ、あぁんっ、んぁぁぁ……」
 自分でする時に一番気持ちよくなれる硬くしこった部分を丹念に舐めしゃぶられ、同時に優しく指が体内に挿入される。
 身体の内側をじっくり、ねっとりと探るように弄られ、気持ちイイところを暴かれていく。
(やぁぁ……上手……)
 鮮烈な快感に、腰から下が痺れたように震え、全身を何度も硬直させてアクメを貪った。
「すっごい締め付けだな、結衣。指が食いちぎられそうだ」
 だがそれに恥ずかしさを感じる暇もなく、次々に襲ってくる快楽に耽溺した結衣は、次第に喘ぎ声に切迫感をにじませていく。

206 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/04/25(火) 07:06:06.17 ID:lO80Gkyv.net
だが、結衣はお尻を少し持ち上げ、ショーツを引き下ろしやすいように協力してしまった。
「あぁぁぁっ……見ないで……見ないでぇ……」

「オナニー好きのわりに、綺麗なオマンコだな。シャワーしてなくても、イイ匂いだし」
 そんなことをぼぉっと思っていると、勝は一日分の穢れをつけたままの股間に当たり前のように顔を寄せ、舌で舐ってきた。
「やぁ……っ!」

「いきなり、俺のだとつらいだろうから、たっぷりほぐしてやるよ」
「はぅっ! あっ、あぁんっ、んぁぁぁ……」
 自分でする時に一番気持ちよくなれる硬くしこった部分を丹念に舐めしゃぶられ、同時に優しく指が体内に挿入される。
 身体の内側をじっくり、ねっとりと探るように弄られ、気持ちイイところを暴かれていく。
(やぁぁ……上手……)
 鮮烈な快感に、腰から下が痺れたように震え、全身を何度も硬直させてアクメを貪った。
「すっごい締め付けだな、結衣。指が食いちぎられそうだ」
 だがそれに恥ずかしさを感じる暇もなく、次々に襲ってくる快楽に耽溺した結衣は、次第に喘ぎ声に切迫感をにじませていく。

207 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/04/29(土) 14:17:54.23 ID:hIc3kpN/.net
気がつけば言うものかと思っていたはずの宣言をしてしまっていた。腰が爆発したかのごとく跳ね、恥液が弾け飛んだ。
「ひいいッ、あッ、あああッ」
 義息を乗せた肢体をくねらせ、柔肌にじっとり汗を浮かべる。肛門もあさましく痙攣するのが信じられなかった。
「絞るみたいにきつくして、そんなに僕の種が欲しいの」
「まさか、また……だめよ」
巨根は無情に膨張し、灼熱を迸らせる。
「ううう、出るッ」
「待って、いやッ……ああ、息子のを注がれるなんて……」
 硬直が緩んだばかりの媚肉が熱液で蕩かされる。すすり泣きに喘ぎが勝手に混じり、狼狽する紀子を後目に、残りの塊も次々と奥へ浴びせられた。

208 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/04/30(日) 16:14:31.41 ID:BXDl35bM.net
慎一が大ぶりの乳肉を揉みながら、笑った。乳房への愛撫を行いつつ、さらに腰遣いを速めた。冴子の昂揚も加速する。
「うッ……ううッ」
「勢いよく差し込むと、填めっぱなしのローターにコン、コンって当たるね。ママも感じるでしょ」
 尻穴のローターが異物感を生み、冴子の性感を掻き乱す。息子もローターの感触がわかるらしく、突き込みの角度を変えて、故意にぶつけてきた。
(腰に響く……このままでは、また昇り詰めてしまう。慎一さんのモノで……)
 抜き差しに合わせて、紅唇からは我慢出来ずに、甘い喘ぎがこぼれ始めた。

 慎一はぷっくり充血した乳頭を指腹でこすり、爪の先でピンピンと弾く。
「ママのおっぱいがこんなに大きいのは、色んな男がこうやって揉んできたからかな。」
「ふ、ふざけないで。か、感じてなんか、いないわ……ん、んく」

209 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/05/02(火) 14:59:08.33 ID:K3NZx5Oa.net
信じられない光景だった。総二はベッドの上にM字開脚にされ、多希に口奉仕されている。亀頭にキスされ、舌先でチロチロと刺激される。
「じゅるじゅるっ……! じゅぞぞぞぞぞっ……。どうかしら総二さん……わたしのお口気持ちいい……?」
 肉茎を舐めしゃぶりながら、姑が美貌を色っぽい笑顔にする。清楚な妻の母が、いつもは決して見せないメスの表情だ。
「ああああ……。気持ちいいです……お義母さんのフェラ……いいです……」
 青年はそれだけ反応するのが精一杯だった。

210 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/05/03(水) 12:49:50.15 ID:k4IAQPvc.net
美咲は眼を閉じたまま、熱いあえぎを洩らしつづけた。恥肉をえぐられるたびに内腿が攣って、爪先まで痙攣のさざ波が走り抜けた。
「締めるんだよ、先生」
 徐々に腰ピストンの速度をあげながら、拓磨が教えた。
「マンコを締めるんだ。そうすればお互いもっと気持ちよくなる」
 アヌスをすぼめればマンコも自然に締まる──そう拓磨に教えられ、美咲は夢中で首を縦に振った。
「こ、こう?……」
 必死の表情に、けなげさが窺える。
「これで……これでいいの?」
「そうだよ、先生。とってもいいよ」
ただでさえ狭い女壺がキューンと収縮して、ますます窮屈になる。そこを強引に抜き差ししてやると、熱い花蜜に濡れた肉襞が粘っこくまとわりついてきて、何とも心地良い。
「ああッ、ああッ」
 美咲の様子にも変化が表れてきた。
「あァ、はあァ……あァ、はあァ」
 切迫した息づかいに、頬が次第に官能の朱色に染まっていく。肉棒が引かれるタイミングに合わせて、美咲はキュッ、キュッと積極的に媚肉を収縮させている。
「くううッ」

211 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/05/05(金) 16:09:58.98 ID:cNQ0ovl4.net
人妻は湧き出す先走り液も舐め取っては飲み干し、必死の愛撫は続く。
(なによ、きもちよさそうなかお、して……)
 更に追い込むべく、鈴口へちゅっとキスして唇をねっとりと亀頭冠へ被せてゆく。口腔粘膜で感じる〝男〟の弾力感と熱気は最愛の人を遙かに超えていた。
「んんぅ……、ん……」
 ぬるんとようやく口内へ納めると、亀頭冠の熱さが一層口腔粘膜に染みてきて意識がふわりと遠のく。
 痴漢にフェラチオの奉仕をしている。
「ん、ふ……、んぅ、ん……」
 滾々と湧き上がる恥ずかしさを忘れたい一心で、ペニスを深く呑んでゆく。えずく寸前まで呑んでから、祐梨香はもう一度淫技を遣い出す。舌腹全体を亀頭冠に押し付けて舐め刮ぎ、吸い上げながらゆるゆると頭を上下させる。痴漢は美貌の他人妻が繰り出す妙技に驚き、うっと腰を引いてにやつく。

212 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/05/05(金) 16:10:09.34 ID:cNQ0ovl4.net
「んん、ん……、ふぅふぅ、んっ、んぅ……、ん……」
 盛んに唾液を湧かせて肉柱の汚れを清める内に、祐梨香は羞恥と屈辱に苛まれながらも口腔の肉塊に意識を吸い寄せられてゆく。
 必死にペニスを吸い立てていたはずが、気付けば深く呑んだままとろんと呆けている。はっと我に返って舌を遣い出すのだが、数秒と保たずにまた恍惚と汚根の感触を楽しんでしまう。
 亀頭冠はつるつると舌触りが良くて、舐め回す内にほのかな甘みが感じられてくる。太い肉の幹は先端に比べて少しざらつきがあって、幾筋も浮いた血管の凹凸が舌に心地好い。吸い上げると鈴口から噴き出してくる先走り液もいつの間にか嫌ではなくなっている。粘り着くような喉越しがなぜかもっと飲んでみたくなる。
 亀頭冠が最も熱くて、舌を絡ませていると身体中に大粒の汗が浮かぶ。それは嫌悪感からくる冷たい汗ではない。卑しい性欲と興奮による歓喜の証だ。

213 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/05/05(金) 16:10:18.43 ID:cNQ0ovl4.net
清楚な人妻が繰り出す淫らで貪欲な愛撫によって、肩で息を継ぎ始める。口内で逞しい肉塊がびくびくと痙攣し出すのが分かる。
 亀頭冠は清らかで柔らかな舌にくるまれ、ぐぐっと膨張を始める。太い肉幹も根元から先端へ向けて膨らんでくる。祐梨香は頬をへこませて熱っぽく長く汚根を吸い上げる。すると次の刹那、喉の奥に濃厚なとろみがびゅるっと激しくしぶいた。
「んぅ……! ン…………!」
 可憐な女教師はぐっと息を詰めて思わず吸引を止めるも、粘っこい射精に急かされて吸い上げを再開する。一瞬にして脳裏が閃光に包まれ、辺りは心地好い浮遊感を伴う無音の世界に急変する。
(いやあ……。いっぱい……でて……)
 まずいやらしい栗花の匂いと生臭さが鼻腔に抜けて、次に舌がピリピリするほどに強烈な苦みに襲われる。
 ごくり……、自然な欲求に逆らわずにひと口飲み下してみると、焼けるような感覚がゆっくりと食道から胃へ向かう。夫以外の男の体液を飲まされているのに、込み上げてくるのはやけに甘ったるい背徳感ばかりだ。
 痴漢のペニスは精力に漲った若者以上にビクビクと脈を打ち、これでもかと白濁液を噴き上げ続ける。

214 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/05/06(土) 06:57:30.36 ID:tkpVU8vU.net
罪悪感に鋭く胸を噛まれつつ、テラテラした亀頭を口に含んでいく。
ウッと思わず呻いてしまう。酸味がどっと舌にひろがるのだ。
全身がざわざわ鳥肌立ち、恥辱に脳が灼けそうだ。
それでも首を振り、少しまた少し奥へと呑みこんでゆくにつれ、嫌悪感にも馴れて、鳥肌もおさまった。淫猥なリズムに乗って唾液をはじかせ、勃起全体へ柔らかな紅唇をすべらせる。
「あー、いいよ。超気持ちいい。アー、弓香先生のおしゃぶり、たまんないよ」
頭上で渡真利がうっとりしきった声で何度も繰りかえしている。
その声を聞いていると不思議に弓香自身の肌もカッと火照る。ペニスの根元にからめた指をせっせと動かし、すっぽりかぶせた唇ではキュッキュッと茎胴を巻き締める。

215 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/05/06(土) 09:08:19.56 ID:tkpVU8vU.net
「ああっ……こんな場所で……イキそう……もっと奥を……ああんっ……」
 極太の肉棒は膣粘膜の全てを擦り、激しく子宮口を押し潰してくる。
「いいっ……もう出して……イクの……イックゥゥッ……」
「いくぞ、ううっ……」
「ああっ……すごい勢いで精液が……あああっ……」
 避妊薬任せで、純玲は大翔の精液を注がれ続けている。薬が偽物ではという疑いはあるが、アクメの快楽の中で注がれる感覚が喜びとなってしまっている。
(私に自由はない……なのに、気持ちよくて……)
 アクメに崩れ落ちそうな腰を抱えられ、蜜壺の中では肉棒が脈動を繰り返している。
 満足感の中で白肌を震わせ、次の授業のことが頭をかすめるが、純玲は自分から肉棒を抜くことができなかった。

216 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/05/07(日) 11:33:10.92 ID:LRTFUdH7.net
たっぷり愛液をまぶした指で陰核を転がした途端、
「ひっ、ひいいぃっ! アア、そ、そこはダメぇ……あひィいぃっ!!」
 すみれは突然背中を反らして絶叫した。
(感じてるんだ……すみれさんもやっぱりここが気持ちいいんだ!)
「うああっ、あっ、イヤ、そこダメ、そこはぁ……ひぐううゥッ!」
「イヤ、ダメ、そこばっかり……お豆ばっかりいじめちゃイヤァ! ひっ……らめっ……うううッ、うッ、ううぅーッ!!」
 すみれの腰が宙に浮いたまま激しく、そして淫らに揺れる。そのたびに蜜壺から溢れ出る淫汁が糸を引いてシーツに落ちていく。
(すみれさんの今の姿、最高に色っぽい……!)
 震える太腿や脚を彩るガーターベルトとストッキングが圭の心を高鳴らせる。
少年の愛撫に敏感に反応するすみれ自身の痴態こそがたまらなく扇情的で、淫靡だったのだ。
「ううっ、やっ、も、もう、もう……アアッ、来ちゃう、来ちゃいます……くひぃいぃ……やっ、やっ、イヤッ……ああっ、お豆、弾けるぅ……アーッ!!」
 これ以上は上がらない、というところまで腰を浮かせた状態で絶頂まで昇りつめた瞬間、圭の手のひらに熱い飛沫が噴き出した。

217 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/05/11(木) 23:48:21.86 ID:mH+Kcgwz.net
「すみれさんのここ、汗でいっぱい濡れてるから、すぐに挿れちゃっても平気みたいですね」
 少年が手のひら全体を使って未亡人の発情した女陰を撫で上げる。
「ひゃあん!」
 すっかり過敏になった女体は、軽く触れられただけで鋭く反応する。
(わかってるくせに……私がずっと圭さんを誘ってて、期待でいっぱい濡らしてたって、、)
 恨めしげに背後の圭を振り返り、潤んだ瞳で睨んでやった。
(そうよ、こうしていじめてもらいたくて、こんなはしたない格好で)
 熟れきったヒップをくいくいと揺らして、無言の催促をする。すみれの肉貝は早くも物欲しげに左右に捲れ、鮮やかな色の媚粘膜を圭に見せつけている。
 充血した大陰唇や早くも包皮から顔を出した勃起クリトリス、そして白濁した本気汁など、すみれの秘所は発情した証拠だらけだ。
「すみれさんのマンコ、びちょびちょです」
「やあン、い、言わないでください……すみれ、恥ずかしくて死んじゃいますわ」
 圭はわざとこうした卑猥なセリフを口にしてすみれを辱める。無論、そうすることですみれが興奮し、悦ぶとわかった上でやってくれるのだ。
(イヤ、そんな恥ずかしいこと言われたら、また……また濡れてしまいますわ)

218 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/05/14(日) 06:54:58.59 ID:ozaSvcQA.net
(いやあっ、これ……。おしり、動いちゃう……)
 若妻は額に汗の粒を光らせて耐える。だがそんな行動こそ快感をより強める最適の方法になると気付けない。
「…………ッ、う……」
 上下に動く痴漢の腰が、膨らんだ下腹部の頂点で生地越しにアヌスを捉える。瞼の裏に眩い火花が幾つも飛び散る。認めたくはないが、その愛撫は唇が半開きになるほどに心地が好い。同時に男の右中指が腹の部分で優しくクリトリスを押し込めてくる。その瞬間にじぃん、と背筋が熱く燃え上がってびくっと腰が引けた。
「あ……はぁっ、はぁ、はぁ……」
 いけないとは思うのに、腰から広がる甘ったるい痺れは見る見る強くなってゆく。
 結奈は重くて仕方がない瞼を薄く持ち上げ、密かに正樹の様子を窺う。この分なら気付かれずに済みそうだ──ほっと安堵した次の刹那、肉の芽をいたぶっていた痴漢の右中指がするりと膣口へ向かう。くちゅり……、信じられない水音が脳裏に響くのと同時に、心地好く意識が霞む。
(そん……な……)
 卑しい指が女穴の縁に沿って小さく円を描く。すると口を「あ」の形に固めさせる快感電流が迸り、腰がくいくいと浅ましく引ける。男の指が蠢く感触はぬるぬるとなめらかだ。それはその部分が潤っている証拠に他ならない。
「や……んんっ、あ、だめ……ッ」

219 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/05/15(月) 10:56:19.22 ID:zyFfAVqo.net
圭は明日香の細い腰を背後から抱きかかえると、力強く腰を突き上げた。
「はひっ、ひっ……そこ、奥なのぉ……あたしの一番大切な……ああっ!」
 垂直に子宮を叩かれた明日香が泣き声を上げる。若さ溢れる圭のピストンに少女の身体が激しく揺れ、小突く。
「うああっ、ひっ、ひいン! 奥はダメ!」
 抽迭に合わせて慎ましやかな乳房がぷるぷると小刻みに震える。
「ああっ、凄い、凄いよ明日香のオマンコ、いつもより締まってるよ!」
「イヤ、言わないでぇ……違うの、あたし、こんな……こんな……アアッ!」
 口では拒絶のセリフを吐く明日香だったが、それが本心でないことは明らかだった。
(い、いつもより熱いし、ぬるぬるも多い……明日香、こういうふうに激しくされるのが好きなんだ……)
 その証拠に、圭の垂直ピストンに合わせていつの間にか腰をくねらせ始めている。圭の縦の動きに対して、明日香は円を描くように尻を振る。つまり、肉棒が膣内を螺旋状に擦り、抉り、貫くことになる。
「イイ、気持ち、イイっ……イヤアッ、熱いのっ、お腹が溶けるっ……アア、あたし、圭に溶かされちゃうのお!」

220 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/05/18(木) 02:17:55.30 ID:G/q75r6+.net
「こ、こんなエッチなすみれさん見せられたら、僕、僕……!」
 圭が興奮に声を震わせながら未亡人の秘口に若勃起を押しつけてきた。すでに二度放ってるとは信じられないほどにそれは硬く、そして熱かった。
 ぐちゅ……ぐぷ、ぐぬぅ!!
 これ以上はないほど蕩けきった女肉はペニスを柔らかく奥へと引き込み、膣道に溜まっていた愛液を撒き散らして圭を受け入れる。
「んふうううぅっ! ふーッ、ふッ、ふぅーッ!!」
 待ちに待った剛直の挿入に、すみれはぶるぶると全身を震わせて達する。
(い、挿れただけなのにっ……ああっ、凄すぎる……気持ちよすぎるのぉ!)

221 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/05/20(土) 13:23:45.46 ID:eBHUm/Ry.net
「アアッ、圭、来てっ、あたしでイッてぇ!」
「くださいませ、熱い精子、すみれにかけてくださいませっ!!」
 母娘は互いを抱き締め、唇と舌を絡ませ、そして激しく淫らに腰を振る。
 それに負けじと圭も歯を食いしばり、この極上の媚肉を残らず貪ろうと勃起をねじ込み、愛する親子をオルガスムスへと追い立てる。
「ひっ、ひっ、イグ、もっ、らめっ、あたひ、イック……ぅ!」
「イク、イキますっ……ああっ、死ぬ……よすぎて死にます……ハアアアッ!!」
「すみれさん、明日香……アアッ……!!」
 三匹の獣の咆哮が重なった瞬間、圭は全身が溶けるような悦楽と共に白濁汁を発射していた。
「ひぃいいぃっ! 熱い……イヤ、出る……イヤアアッ!!」
「んほおおオオッ! イグぅううぅッ!! おホオオッ!!」
 ザーメンのお礼とばかりに母娘は蕩けきった秘口から多量の潮を噴き上げ、壮絶なアクメに裸身を狂おしく痙攣させるのだった。

222 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/05/22(月) 19:53:36.72 ID:cBSgsTmr.net
二人は掛け布団をはね除けると圭の股間に顔を寄せ、母娘でのダブル奉仕を開始する。
「んっ……ああ、今朝も熱くて逞しいですわ……おっぱい、蕩けてしまいます」
 美しき未亡人は最近、さらに質量と柔らかさを増した至高の乳房を使い、左右からぎゅっと押し込んで男根に心地よい圧力をかけてくる。
「ん、ちゅ、くちゅ、ちゅぷ……ちろちろ……ちゅ……ちゅうううッ!」
 愛らしい少女は母の胸の谷間から顔を出した亀頭に軽くキスをしてから、尿道口を舌先でほじり、滲み出したガマン汁を音を立てて啜る。
(ああ、気持ちよすぎるよ、二人でなんてずるいよ……ぉ!)
 朝勃ちへのパイズリとフェラチオ攻撃に、圭はがくがくと腰を浮かせて射精を堪える。しかし、すみれは乳肉を左右交互に揺らして肉筒を擦り、明日香は亀頭に軽く歯を立てて圭の抵抗をあっさり打ち砕く。
「ああっ、圭さんのオチ×ポ、おっぱいのなかでむくむくしてきましたわ」
「イイわよ、出しなさい、圭のスケベ精子、あたしたちで飲んであげるから!」
「ぐっ……ごめん、出る……イク……アアアア!!」
 どくっ……どぷっ!!
 すみれの乳圧と明日香の舌技に屈し、圭はあっさりとザーメンを噴き上げてしまう。
「あふっ!」
「きゃんっ!」
 とても昨晩あれだけ放出したと信じられないほどの量が勢いよく発射され、母娘の火照った顔面を真っ白に犯す。

223 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/05/24(水) 11:30:25.88 ID:ZhFSgNfq.net
だというのに、苛烈に媚肉をこそぎ上げられても、痛みはほぼ生じなかった。
 塗布された卑猥な粘液に加え、長時間に渡る愛撫で染み出た愛蜜によって
媚粘膜にぬめりの層がねっとりと構築され、はからずも守られていたのだ。

 怖気が走るほど不快でたまらぬのに、若牡の手でさんざんに弄ばれた牝膣は
すっかり飼い慣らされたかのごとく、きゅむきゅむと肉棒を食い締めてしまう。

(ああっ。あの人の前で、穢されてしまった……。おぞましくてたまらない、
はずなのに……。どうしてこんなにもアソコが、マンコが燃え盛っているの。
はしたなく疼いて……憎らしい啓太さんの分身へさもしくすがりつき、
離れられないの……)
 困惑の表情を浮かべた真澄は夫の視線から逃れるように畳へ顔を埋め、丸まった肢体をひくひくとわななかせる。

224 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/05/24(水) 14:14:08.82 ID:WdvMK9cy.net
橋村依里南「見せてあげる」
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/9/1/91ee2925-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/7/0/70e8f65b-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/d/e/ded91034-s.jpg
土手 https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/c/9/c9a758f9-s.jpg
まんすじも https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/d/0/d0272ba9-s.jpg
ひっぷも https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/1/1/1115ab35-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/8/a/8a7fe16b-s.jpg

225 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/05/24(水) 14:25:31.53 ID:WdvMK9cy.net
(もぉ、だめ……こんな、のッ……我慢できないッ……)
 蜜壺が締まりを強めて痙攣し、当人の意思に関係なく牡棒を強烈に刺激する。深い襞の抱擁、無数に生えた肉粒の吸着、そしてロータを埋めこんだかのような振動──達男のソレが女殺しなら優佳のソレもまた男殺しだ。義父は「おおッ」と感極まった声をあげ、白い泡塗れの結合部へ剛棒を激しく出入りさせた。
「お、おお、出るッ! 出すぞ優佳ッ!」
「あ、あッ、待って、抜いてくださ、中ぁっ、あっ、あんっ、中はあっ、やっ、だめイクッ! あぁっ、イクッ! イクぅッ!」

226 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/05/26(金) 13:01:24.92 ID:4/Mq4PTa.net
快感に流され、私は自ら足を開く。まるで男の顔に股間を差し出しているようだった。男はヴァギナから舌を抜き、今度をクリトリスを舌でいじる。ヴァギナには代わりに指が入ってきた。1本ではなく、2本。

健二以外の男に裸を晒し、あまつさえその愛撫に興奮していることに背徳的な喜びを覚える。健二への罪悪感からなんとか快感を我慢しようとするが、一度火がついてしまった私の体は止まってくれない。

 クリトリスを舐められながら、2本の指が角度を少しずつ変えながら私の中を行き来し、その度に反応してしまう。やがて男の指が私の特に弱い部分を擦った。

 「だめっ……」

 思わず声に出してしまい、慌てて口を噤むが遅かった。男はそのポイントを執拗に、ていねいに刺激し続ける。その度に息が漏れた。もう声を我慢することはできそうになかった。愛液の量は、男の涎だと言い訳できないほどの量だった。

227 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/05/30(火) 14:45:42.84 ID:RETj/vjS.net
敏感なアナルは、刺激も強いらしく感じやすい部位みたい。
俺は、さらに舌先を尖らせてア〇ルに入れてみた。
ケイトさんは、お尻を振ってスケベな感じです。

時間がせまり、最後の素股サービスをする事に。
ケイトさんを上に乗せて、騎乗位スタイルで素股です。
パイパンのアソコを剛毛の俺のアソコに、擦りつけるケイトさん。

腰のグラインドは、激しめで理想の騎乗位でした。
あーんあーんと声を出しながら、気持ち良くなっているケイトさんと俺。
しかし、やっぱり挿入していない物足りなさが俺にはありました。

俺は、冗談ぽくケイトさんに。

「入れたいな。もっと気持ち良くなりたいな。」

すると、ケイトさんはまさかの発言をしてくれます。

「入れてもいいよ。でも店には内緒にしてくれる?」

「するする。」

俺の大きくなっているアソコを握り、ケイトさんは自分のアソコへゆっくりと入れました。
やっぱり生のアソコは、気持ちが良く素股とは違う感触です。
騎乗位で腰を振るケイトさんも、本番エッチの快感に嵌っている感じです。

228 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/05/31(水) 06:37:20.73 ID:/+5WKXqb.net
(>。<)y-゚゚゚ゴホッゴホッ

229 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/05/31(水) 13:38:29.23 ID:ZnpbTWT0.net
それからは、毎⽇のように妹と愛し合った。
慣れてくるに従って、ボクもだんだんリードできるようになり、
妹を喜ばせることもできるようになってきた。
妹の微乳を思いっきり弄んだあと、
お互いにシックスナインで股間を刺激し合い、
妹はボクを根元まで咥え込んだ後、
限界まで嘗め回し、やがて、ボクを深く受け⼊れる。
「お兄ちゃん・・・、お兄ちゃん・・・、だめ、わたし、だめ・・・、イッ・・・、イ
ク・・・、あ・・・、あ、あ、あ・・・、イッちゃう、イッちゃう、イッちゃう、あああー
っ!」
妹はボクに強くしがみついて全⾝を痙攣させると、
そのまま脱⼒したようにボクの下で横たわった。
荒い息のまま、ボクが少し動くたびにビクッ、ビクッと⾝体を震わせる。
少し呼吸が整ってきたところでボクは妹の中に⼊ったまま妹を抱き起し、
そのままボクが仰向けになって今度は下から突き上げる。
清楚な妹とは思えないほど激しく乱れ、
「お兄ちゃん、だめ、もう壊れちゃう、壊れちゃう・・・、イックぅ・・・、イク、イク、あ゛ー
っ!!」
⽩濁した液を全て受け⽌めながら、
妹は、再び昇天した。
そこに⾄るまで⻑い道のりで、
2⼈で試⾏錯誤を繰り返しながらの交わりだったが、
ほとんどが妹のリードによるものだった。

230 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/06/04(日) 00:07:38.46 ID:XAf082Zy.net
「ううっ……ふぁ、あああああ……きゃあ、ああああああ」
 美しい眉が険しく寄せられる。
「おお、入る。お、お義母さんの中へ入っていく。つおおお、おおおお」
 大好きな姑をものにした喜びで、興奮は最高潮に達する。
 胎内へ潜った男根に、気も遠くなるような愉悦が迫った。このうえない豊穣の恵みを、若者は一心に味わう。
(くうう……なんだこのおマ×コは? まだ半分しか挿入していないのに、早くも無数の襞が絡みついてくるぞ)
 とてもではないが、長く持ちそうになかった。これはまずい事態だ。

231 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/06/06(火) 07:16:56.91 ID:9kj4BU3b.net
「イクぅううううううううううッ!」
 オーガズムの火柱と一緒に肉茎が濁液を噴きあげた。熱い牡の汁が子宮へと降り注ぐ。液体が付着した部分から肉悦が迸り、光の氾濫が少女の世界を呑んだ。
(なに、ごれぇっ……熱、いッ……あづい、あづいぃぃいいいッ! イグッ、イグッ! 精液触れた部分がイッでるッ! ザーメン浴びた細胞がイグぅうううううう!)
「ひぎぁ、がッ……んひ、ぎぃ……おごぉ、お、ひッ……あひ、グぅ……!」
 牡棒が跳ねるたび、秘奥でオーガズムの爆発が起きる。絶頂の波濤に四肢どころか産毛の一本までが痺れた。

232 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/06/07(水) 12:08:41.23 ID:vp7kSrCB.net
「くうっ……ああん、ああんっ! ああん、ああんっ!」
 緩急をつけた指の動きに、綾は必死で喘ぐことしかできない。
(私は今夜一晩、どんな屈辱にも耐えるつもりでこの部屋に来た……でも違う…!! 私は今、屈辱じゃなくて……快感に耐えているっ…!!)
 押し寄せる気持ちよさに、我を失ってしまいそうな綾。予想外の事態に、もうどうすることもできない。
 男は舌でうなじを、左手で綾の胸を、そして右手で綾の秘所を同時に責め始める。
「ああっ! だめっ! それだめぇっ!」
 強烈な快感に、思わずそう叫んでしまう。だが、どれほど「ダメ」と叫んでも、男の責めが止まることはもう無い。
(あああ……来る、来ちゃう! このままこれを続けられたら何かが来ちゃう!)

233 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/06/08(木) 08:31:20.73 ID:4oRfYJ2f.net
「あっ、んっ、すごい……続けて出来るんだね。ヘンタイ。私が浮気してたの想像してるでしょ」
涼⼦は、あえぎながら⾔う。さっきよりも、感じているように⾒える。俺がムキになって嫉妬し
ているのが嬉しいみたいだ。
俺は、涼⼦にコントロールされているのを感じながらも、夢中で腰を動かし続けた。
「あっ、アンッ、気持ちいいよ。ケンゾー、すごく固い。もっと奥に……うぅっ、あっ、気持ちい
いっ」
涼⼦は、今までになく感じている。俺は、本当はしたのかと聞いた。いつ浮気をしたのかと聞い
た。
「うぅっ、あっ、んっ、固い、カチカチになってる。そんなに知りたい? ヘンタイ……寝取られ
好きのヘンタイ」
涼⼦は、あえぎながら⾔う。本当に気持ちよさそうだが、俺は気になって仕⽅ない。
しつこく聞くが、涼⼦ははぐらかす。そして、
「イクっ、ケンゾー、イクっ、イッちゃうっ、うぁうあああっ!」
と、俺にしがみつきながら果てた。俺とのセックスで、こんなに激しいイキ⽅をしたのは初めて
だ。俺は、ガクガクッと震える涼⼦に、そのまま膣内射精を始めた。
「すごかったよ……

234 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/06/12(月) 07:28:14.61 ID:fYtB0x+J.net
「ダメっ、いやっ、あっ、抜いて……お願い、お父さま、ひっ、は、激し……」
 還暦間近の男とは思えないほどの腰使いだった。今までの比にならないほどの衝撃を浴びせられ、杏はわずかな抵抗もできなくなる。
「中出しでイク気持ちよさも教えよう。しっかり受け取るんだぞ」
「いやですっ、そんなのダメッ、それだけは……あっ、あっ、あぁっ」
 杏の左手が義明の後ろ髪を掴む。右手は首を掴み、頬と頬が強く擦れ合う。

235 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/06/15(木) 05:30:13.75 ID:obhPXmCr.net
「ああっ! すごくいいっ、あっ! そ、そんなにっ!」


「こうして素早く入れるのとゴリゴリ捏ねるのを一緒にするのがいいんだな」


「あっ! あっ! い、いっちゃう、また、イクぅっ!」


源一郎は手先だけ動かしながら、亜希が腰を振りしゃくり上げる淫らな様を観察して楽しんでいる。

形の良い尻が激しく振られロケットの乳房がぶつかり合う。

汗で額に張り付いた髪、苦しげに寄せた眉と半開きの唇が、淑女から牝に変化していく様相を伝えていた。


「そんなにこのオモチャが良いのか、淫乱め」


一際激しくバイブを動かし始めると、たちまち亜希は淫靡な嵐に巻き込まれて狂いはじめる。


「あああああっ! ダメダメダメ! ダメええええっ! 壊れる、壊れちゃうううっ!」


カクカクとウエストから尻だけを振りながら、激しいリズムを刻むようにしながら崩壊へと向かっていく。

小刻みの震えはやがて大きな波となり、二度三度と大きく腰を打ち付けると肘掛から足を踏み外してヒクつかせた身体を源一郎の上に崩していった。

236 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/06/15(木) 05:31:05.18 ID:obhPXmCr.net
日頃大事に磨き上げている身体が、源一郎の思いのままに卑猥に歪められ淫靡な仕打ちを受けつづける。


膝立ちになった亜希が股間に被さるようにして頭を動かしているさまを源一郎は上から見ている。


「そうだ、喉の奥まで入れるんだ」


バイブによって送り込まれる悦楽に、溺れてしまいそうになるのを堪えて口技に集中している。

ジリジリと身体の中に埋め込まれたバイブによって、ダムに水が溜るように重い愉悦が身体にのしかかっている。

肉欲のダムが決壊しないうちに源一郎を満足させないと、また醜態を晒して後から後悔の念に苛まれることになる。

何よりも野口との逢瀬を前に、心の中に源一郎との猥雑な痕を残しておきたくなかった。


「んぐ、んぐ、うぬううう……」

237 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/06/15(木) 05:33:15.72 ID:obhPXmCr.net
目の前にそびえるペニスが唾液でおぞましく光を放っている。

明日、野口と愛の交換で接吻する唇が醜いペニスに穢されるのは耐えがたい苦痛だった。


「あっ、あっ! 奥が……! んんんんんんっ!」


蠢くバイブに身体の中で早鐘が鳴り響き、欲情のダムにひび割れがはしり始めた。


「しっかり咥えこめ」


髪の毛を掴まれて無理やり口にねじ込まれて頭を上下に振られる強制奉仕に変わった。

咥内に溜まった透明な唾液が糸を引いてソファに飛び散った。


「むぐうううっ! んんんんんっ!」


「奥までズッポリ咥え込んでいるな。ふふふっ」


足の甲でしっかり押さえつけているバイブから振動が伝わっている。

凶暴なバイブで串刺しにしたまま、口腔を穢している嗜虐感に源一郎は酔いしれた。


「うぐううううううっ! ぬうううううっ!」


「お前の美しい肉体は俺の性処理の器に過ぎないのだ」


(肉体も精神も、言いなりにされて使われていく……)


亜希は思いっきりのけ反り返って痙攣した。

238 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/06/15(木) 05:34:07.17 ID:obhPXmCr.net
「何だか……、あああっ、すごくいい、あっ! こんなになるなんて、ああっ!」


「俺がベッドに横になったら勝手にお前が上になって狂いはじめたんだ。もう何度逝ったことか、ふふふっ」


「そんなこと、あっ! あっ! 覚えて……、ああっ、いっいいっ!」


「ついにド淫乱マゾになったな」


「淫乱……、淫乱なんかじゃ、うっ! な、ないっ、ぬうううっ!」


細くくびれたウエストから広がる形の良い尻を掴んで、源一郎が突き上げながら揺さぶると淫楽の大波にのまれていく。


「あああっ、すごい、すごく感じちゃぅ、ああ、私、私、そんなじゃない、ダメっ!」


「むうぅっ! 柔らかいのにジワジワ締め付けてくる。なんてイヤらしいオ○ンコだ」

239 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/06/18(日) 05:49:23.43 ID:9Fk1bRLr.net
仰向けになった光彦が大股開きになると、彼女も真ん中に這い、セミロングの髪でサラリと内ももをくすぐってきた。
 光彦が自ら両脚を浮かせて抱えて尻を突き出すと、裕子も躊躇なく尻の谷間を舐め始めてくれた。
 熱い鼻息で陰嚢をくすぐり「ヌル」っと舌が潜り込むと、
「あう、いい・・・・・・」
 光彦は呻きながら、裕子の舌先を味わうように肛門でモグモグと締め付けた。
 中で舌がうごめくと、激しく勃起したペニスはまるで内側から刺激されるように「ヒクヒク」と上下した。
 あまり長く舐めてもらうのが申し訳なくなり、やがて光彦が脚を下ろすと、彼女も自然に舌を引き離し、そのまま陰嚢を舐め回してくれた。
 二つの睾丸を転がし、袋全体を生温かな唾液にまみれさせると、彼女は鼻先にある肉棒の裏側をゆっくり舐め上げてきた。
 おそらく相手が光彦でなかれば、彼女はしない丁寧な愛撫かもしれない。裕子の熱い淫気と興奮が伝わってくるようだった。
「ああ、気持ちいい・・・・・・」
 光彦は、裕子の滑らかな舌の愛撫に熱く喘いだ。

240 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/06/19(月) 17:16:58.35 ID:aoWhhiJM.net
「さあ、いつもポーズをするんだ。お前が好きなポーズだ」
それは最初こそ強いられた格好だったが、だんだんとその恰好に一番欲情が昂ぶるようになってしまった。

「い、イヤ! あんなイヤらしいのは!」

「言うこと聞けんのか。そんな意地がはれると思っているのか、この淫乱が」


高速で揺さぶりながら間欠的にズブズブと腰を突きあげると、そのたびに亜希が髪を振り乱して頭をシェイクする。

「んんんんんんん! んんぬ! んんなああああああっ!」

「ほら、何時ものように後ろにのけ反れ」

241 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/06/21(水) 03:54:10.69 ID:vWYoIy+V.net
それから三時間が経過してなお、淫交は続いていた。裸エプロンの人妻は背後から永渕の肉槍で串刺しにされている。豊かな尻に波紋を広げる腰打ちに、紫帆はハンバーグを捏ねる手を止め、天井を仰いで涙を流していた。
「はぁ、あんっ、ああんっ! せめて料理中は、ああんっ! ああだめイクッ! ああん、きちゃうっ! イクッ! イクッ!」
「へへ、呆気なくイキやがって淫乱め。少しは辛抱できないのか? 息子や家庭のためと言いながら、ち×ぽ恵んでもらえて嬉しいんだろう、浮気女ッ!」
「ああ、そんなっ、私はそんな女では、ああっ、あっ、イクッ!」
 永渕の剛棒が子宮口を突きあげる。内臓を押し退けんとする強烈な一撃に、女は宙に躍った艶髪を噛む。

242 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/06/21(水) 03:54:55.72 ID:vWYoIy+V.net
薄い膜を隔てて牡の鼓動を感じる。慎みも拒絶も放棄した肉筒は、夫のモノを咥えるときよりずっと熱っぽく蠢き、永渕の逸物から子種を搾りあげていた。
「はぁ、あっ……ンッ……はぁ、ひぃん……」
 肉茎が引き抜かれる。砕けきった腰は身体を支えてはくれず、両手を調理台に置いてぜぇぜぇと息を継ぐ。垂れる涎を啜っていると、銀色のボウルに映る自分と視線が交わった。
 そこにいる女に紫帆は愕然とした。官能に燃える肌へ髪を張りつかせ、鼻をヒクつかせて悦に耽っている。なんて下品な顔をしているのだろう。だが表情を引き締めなおすこともできず、唇は緩みきったまま戻らない。
「ふぅ、何回出してもち×ぽが鎮まらないなぁ。全く、魔性のま×こだよ。

243 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/06/21(水) 03:56:01.53 ID:vWYoIy+V.net
「ああんっ! え、あっ、何ッ? 中で動いてっ、あっ、あんっ」
 カチッとスイッチを押す音がした後、バイブが膣中で悶え始める。ぐりんぐりんと旋回する樹脂の棒は、肉を捏ねるようにして膣壁を圧迫する。
「はぁ、ああっ、だめ! あぁっ、はぁ、ああんっ!」
「まだまだ。さあ、一気にマックスにしてあげますよ。喘ぎ狂え淫乱人妻め」
「あっ、あひっ、待ぁあっ、あんっ、あっ、あああああんッ!」
 加速した樹脂棒が暴力的な回転で肉壺を穿る。その状態で広澤が道具を上下させるものだから、秘奥から浅い部分まで女の聖道は隙間なく捏ね潰される。乱暴な攪拌運動は、瞬く間に女を愉悦の頂へと導いていった。
「はひっ、ひィッ! こんなの無理ッ、イクッ! イクぅッ!」
 爪先がピンと伸び、永渕の巨体に支えられた上体が反り返る。だが広澤は性玩具を抜いてはくれない。痙攣する蜜穴の中で激しい往復運動を続けるのだ。凄まじい肉悦の電流が次々と脊椎を駆けては脳天で爆ぜ、紫帆の頭を焦がす。

244 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/06/21(水) 03:56:56.83 ID:vWYoIy+V.net
「無駄なのに必死に我慢してますね? でも無理ですよ。これで終わりです」
「ひぁッ……や、あっ! 出ちゃうっ! だめ出るっ! イクぅッ!」
 広澤がバイブを勢いよく引き抜いた瞬間、絶頂の咆哮とともに、女の身体はぐんッと反り返った。突きだした股の中央から透明な液体がブシャアアアッと飛沫をあげ、それは陰唇に宛がわれたバイブによって攪拌されると、床どころか食器棚に至るまで牝汁を撒き散らした。
「あっ、あっ、ああっ、あああっ、ああっ、あ、ああああッ……」
 もう言葉さえ出てこなかった。極限の羞恥と肉悦に脳の回路はズタズタに焼き切れ、思考は爆ぜたまま戻らない。蟹股に開いた両脚が付け根から爪先までガクガクと震え、品のない牝踊りで凌辱者たちを悦ばせた。

245 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/06/21(水) 03:58:48.99 ID:vWYoIy+V.net
(う、あっ……また、この感じ……エッチなことを叫ぶと身体がぞわぞわってして……はぁ、あッ! ま、待って、嘘ッ! 嘘でしょ私ッ──)
「あっ、イ、クッ……イ、イクぅッ!」
 自分の身に何が起きたのかも判らぬまま、人妻は狼狽の中で吼えていた。泡の浮いた涎を噛みしめ、熟れ肌を喜悦に波打たせる。収縮する膣粘膜が激しい痙攣を伴って男根を搾りあげ、吐精を促した。
「おお、まさか下品な言葉を口にするだけで絶頂とはッ……お、おお……マン肉がち×ぽを扱いてきてッ……く、うッ! 出ますよ、出るッ! おお、イクッ!」
「くは、ひ……ッ!」
 少年が力強く剛直を叩きこみ、牡欲を爆発させた。しなやかな両脚がピーンと背筋を張って伸びる。男の股間に合わせて掲げられた尻が、ガクガクと無様に躍った。跳ねる毛先から汗粒と牝臭が散る。たっぷりと子種の詰まったコンドームが、熟れた果実と一緒に揺れていた。

246 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/06/21(水) 05:11:41.90 ID:vWYoIy+V.net
再度固くなった私は本能的に向きを変えた妹の背後に添い寝をするように横になり胸と秘部を交互にまさぐりながら男根を妹のヌルヌルの秘部にふたをするように当てて擦り、入れようとするとお尻を強烈に動かし、強く拒絶反応を示しました。
 でも私も、性本能が極端にボルテージがあがってしまい、勃起したものでぬかるんでいる粘膜に当てるだけ、つまりスマタだよ、という安心感を与え ナニで あそこの入り口を擦るという動作を続けました。
 手は胸をもみながらです。
 ずっとそうしていると、妹が頭を上下左右にゆらゆらと激しく動き始めるという新たな動きが始まりました。
 体もぐったりして力が抜けたようになってました。
 それまで勃起したものを粘膜にフタをするように前後に擦り、そして粘膜の口の入り口に少し当てるだけで何もせず、またフタをするように前後にこする、という動作を繰り返し、入り口に当てても当てるだけという安心感を何度も何度も与えて、いわば騙したのですが、最後の当てるだけというしぐさをする時、先端を妹の秘部の口に当てて、そして右手で腰をつかみ一気にナニをねじ伏せるように押し込み挿入させました。
 突然の事でお尻をねじるような抵抗はみせたのですが既に気が行ってしまい言うことが聞かなくなる程になった体では抵抗も出来ませんでした。一瞬の隙をつき一気に力で挿入しましたので完全に根元まで入ってしまいました。

247 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/06/21(水) 05:18:31.74 ID:vWYoIy+V.net
ああ、憧れの姉ちゃんが、母乳を垂らしながら爆乳を持ち上げて僕を誘っている。
 こんな事が現実になるなんて、今思い出してもこの時の僕は興奮で頭に血が上り、目の焦点も定まっていなかった筈です。
(かなりの興奮状態にあったので、部分的に記憶が欠落していて、記憶をパズルの様に組み合わせながら書いています)
 僕がチンポを胸の谷間の下乳から挿しこもうとすると、姉は笑いながら亀頭を目掛けて母乳を噴射して遊んでいました。
 母乳が尿道を直撃する度に、チンポがピクン!と反り返るのが面白いらしいのですが、僕はパイズリで思いっきり出したかったので、すぐにオッパイの中にチンポを隠してしまいました。
 姉はゆっくり、優しく、僕のチンポをさすってくれました。
 チンポに絡まった母乳が爆乳との間で絶妙のぬめり感を出し、頭の上まで電気が走るような快感が襲いました。
「ひーちゃん、気持ちイイ?」
「姉ちゃん、ダメだよ、気持ち良過ぎてもうでちゃうよ!」
「もう、この子ったら!お姉ちゃんが飲んであげるから、さぁ、お姉ちゃんのお口に出しちゃいなさい」
 姉はそう言うと、オッパイを更に僕の股間に押し潰し、僕の亀頭を露出させると、舌先で尿道をチロチロと数回舐めたかと思うと、亀頭を口に含み激しく吸い始めました。
 僕は当然我慢できずに射精してしまいました。
 余りの快感の所為で、僕の精子はドクドク、ドクドク、ドクドクと止まる事無く射精し続けました。

248 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/06/21(水) 05:18:58.33 ID:vWYoIy+V.net
既にヌルヌルだったので、何の抵抗も無く挿入できました。
「きゃ!うっ、くふ、う、う〜ん、はぁ、ひーちゃん、イイ、凄い、大きい」
 姉は僕に抱きつき体を引き寄せると、狂ったように腰を振り出しました。
 姉のマムコは入り口が吸盤の様に吸い付き中では亀頭を絞るように絞めつけ最高の快楽でした。
 僕はその時、ある事に気付きました。
 そう、ゴムするの忘れた!
 僕は正乗位で突きながら、ベッドの上の方にあるゴムに手を伸ばしました。
 姉もそれに気付いたようで、姉が先にゴムを取ると素早く袋から取り出して僕のチンポに被せてくれました。
 そして、正乗位で1回終り、(姉は2回逝ってました)2回目に入り、姉を更に2回逝かせたのですが、僕がなかなか逝かないでいると、姉は突然マムコからチンポを抜いたかと思うとゴム引きぬき、「さぁ、ひーちゃん来て」と言って自ら挿入させました。
「ひーちゃん、もっと、もっと、お姉ちゃんと気持ち良くなろう!」
「姉ちゃんー!ダメだよ、出ちゃうよ。気持ち良過ぎるよ。姉ちゃーん!」
「ひーちゃん、出して、いいのよ、お姉ちゃんが何とかする、だから、ひーちゃん、出して、お姉ちゃんに出して、もっと気持ち良くして」と激しく腰を振り続けました。
 もう(気持ち良さと何か吹っ切れた感じとで)僕も訳が分からなくなり、ひたすら姉の中に射精し続けました。
 一番圧巻だったのは、正乗位、騎上位など向かい合う体位すべてで姉の巨大な乳房を口に含みながら突きまくれた事です。
 もう伸びる伸びる。
 そして、逝く瞬間は姉に母乳を噴射させながら一緒に逝きました。

249 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/06/22(木) 05:20:55.34 ID:YWl2AvnO.net
快感が途切れることなく身体の奥から沸き起こり、全身を満たしていく。
「いやっ……ふ、深い……深すぎ……る。そ……んなに、奥ぅ、ばっかりぃ……んふぅぅっ! も、もう……ムリ……我慢……できな……」
 抽送を繰り返すたびに勝の腰は回転数を上げ、リズミカルに結衣の性感を揺さぶる。
「ゆ……るして、あなたぁ……私、わたしぃ……も、ムリ……我慢、できない……のぉぉ」
 そして、ついに恐れていた瞬間が訪れた。
「あっ、イクッ……イィっ、イッちゃぅぅ……っ!」
 全身を絶頂の快感に包みこまれ、結衣は初めての中イキの快楽を貪った。

250 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/06/22(木) 17:42:51.62 ID:Yvu2QXmb.net
「どうした、そんなに感じるのかい?」
功治の指は背中だけではなく、ウエスト、そして不自然な姿勢をとっていても形が崩れることのない柔らかいバストを這いまわった。
「あううんっ」
バストの頂点の蕾を摘まれて、真純はきわまったような声をあげた。全身の力が抜けたように床に突っ伏そうとする。
「駄目だ。ほら、ちゃんと四つん這いになってヒップを高くあげろ」
まるでそれが自然な姿であるように這った真純の、みっちりと張りつめた太腿をゆっくりとなぞった指先は、シルクの白いパンティに到達する。
「ああ、いや」
悲鳴の声色が変わったのには理由がある。果肉の部分を覆う薄布はぐっしょりと濡れ羞恥の園に貼りついていた。
「み、見ないで……見ないでください」

251 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/06/23(金) 11:29:39.45 ID:2Vvkhy9l.net
「ぐううぅっ……!!」
 そして誠は絵里のアクメ潮を手に浴びながら腰を前に突き出し、瞳の膣内に白濁汁を発射する。一晩で二度、それも別々の女壺に子種を放つという征服感に、ぞくぞくしたものが背中を駆け昇る。
「くひっ……ひっ……あ、熱い……アアッ、溶ける……ダメ、またイク、イック……はあああアアッ!!」
「イヤ、イヤっ、止まんないのっ、お漏らしでイクの、ダメえええぇっ!!」
 アクメに震える二人の上司を見下ろしたままの射精は、間違いなくこれまでの人生で最高の法悦だった。

252 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/06/23(金) 18:33:16.50 ID:9Mw56FaG.net
俊介はしきりに舌舐めずりをして、腰を屈めた。丸太のような肉棒で割れ目をなぞると、発情した人妻の割れ目が開き、桃色の穴を晒し出す。
「なんてマンコだ。チンポを誘ってやがる。清楚な人妻が、聞いて呆れるぜ」
「ひッ……うむむッ……」
 人形のような端正な顔立ちと下品に粘膜を晒し出す膣とのギャップが、たまらなくいやらしい。桃色の媚肉は逞しいもに小突かれて、待ち切れないとばかりに妖しく蠕動しはじめる。

253 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/06/24(土) 12:53:26.57 ID:EQrS/ijl.net
「あ・美味え、これが美紗先生のマン汁かぁ。健康的だね、酸っぱさが強めだよ。後味が甘いのが良いねぇ、それにとろっとしてて量も多い。たまんねえなぁ」
「やだ……あっ、すわ、な……、んうッ、く……」
 なぜかは分からないが、拒否の言葉を口にする度に妖しい寒気が背中に広がる。愛液の味を教えられるのはもちろん、これほど念入りに飲まれてしまうのも初めてだ。男がごくり、と派手に喉を鳴らすと、寒気は瞬時に熱気へと変わる。耳も顔も熱くて身体中に汗が噴き出すのを止められない。

254 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/06/26(月) 18:09:16.72 ID:pSxnwE/N.net
「ああああーーーーっ……。お願い……また一緒に妊活をしてえ……。あああ……冬真くん……お願いよ……」
 この店には施術後汗を流すために、シャワールームが設置されている。が、シャワーで身体を流したくらいで官能は収まらない。
 施術台の上、互いに裸で肌を重ねる。抱き合って互いの股間を愛撫し合う。この期に及んでも『妊活』と言い訳して。
「美玲義姉さん……おま×こ汁がすごいですよ……。シャワーで流したばっかりなのに……洪水だ……」
 成年が兄嫁の花弁に手を伸ばす。とてもシャワーで流した後とは思えない。泉のように潤って、指でなぞると湿った卑猥な音がする。
(ああああ……おち×ぽ欲しい……。おま×こに入れてもらわないと……妊活してもらわないと……おかしくなっちゃう……)

255 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/06/26(月) 18:09:39.38 ID:pSxnwE/N.net
先ほど果てたばかりにもかかわらず、冬真のものは猛り狂っている。手のひらにその感触を感じると、つながりたい衝動をどうしてもがまんできない。人妻の頭の中で、夫と娘の顔がぼやけていく。
「今日は……バックでスる練習がしたいな……? ああああ……犬の交尾みたいに……下品にスケベに妊活したいの……」
 施術台の上に四つん這いになり、指で潤った媚唇を押し拡げる。愛蜜がツーッとしたたる。なんとも卑猥な眺めだ。
「バックいいですね……。男が犯す感じが興奮するっていうけど……女も腰を使う訓練を積んでると互いにもっと気持ちいいですからね……」
 卑猥な笑みを浮かべながら、成年が後ろに廻る。肉の杭は完全に臨戦態勢で、兄嫁の中に入りたいと荒ぶっている。

256 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/06/26(月) 18:10:04.71 ID:pSxnwE/N.net
振り向いて義弟のものを目にする。巨大でグロテスクな肉の剣。あれに貫かれるのを想像するだけで、また愛蜜があふれてきてしまう。
「やあだもう……。私も腰を使うなんて恥ずかしいわ……。あああ……入れてえ……早くう……。ああああーーーっ……」
 白い小尻をプリプリと振って挑発する。
「もちろん入れてあげるよ……。美玲義姉さんの大好きなち×ぽを……。ほら……入っちゃう……」
 白い腰が掴まれ、バックから巨根がゆっくりと埋め込まれてくる。括約筋が押し拡げられ、空虚だった中が満たされていく。
「ああ……! あっああああーーーーーーっ……! 入るっ……デカチン……私のおま×こに入ってくるよお……。あああああーーーーっ……!」
 敏感になりきった白い身体は、挿入だけで軽くオルガスムスを迎えていた。美玲は眼を閉じ口角を上げた恍惚の表情で、余韻を味わう。

257 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/06/26(月) 18:10:32.05 ID:pSxnwE/N.net
「ああ……ああああっ……! いい……気持ちいいっ……! こすれてる……入り口が……こすれてるう……! あああっ!」
 浅く優しい性運動に、人妻の頭の中で火花が散る。自分はどちらかといえば浅い場所の方が感じる。巨根に摩擦されるのは最高だった。
「で……。感じてきたらこんな風に……奥まで突くと……!」
 勢いを付けて、勃起したものが根元まで埋め込まれる。先端がズンと奥に当たる。美玲の全身に衝撃が走る。
「ああ……あひいいいいいいいいいいいーーーーーーっ!」
 悲鳴があがる。意図してそうしたのではなく、奥を突かれるのがスイッチになり大きな声が勝手に出てしまった。セラピー室が完全防音でなければ、確実に他の部屋に響いていただろう。
(ああああ……。変……変よ……。奥がこんなに敏感になったことなんて……今までないのに……)

258 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/06/30(金) 23:28:06.02 ID:g47BEp21.net
「いいんですね……?」
「お願い……欲しいの。そのままでいいから……」
 雅彦は自身の怒張を握り、切っ先を濡れた秘裂に押し当てた。我慢の限界だった。
「んっ……」
 秋子も汗の滲む豊満なヒップを浮かせ、挿入しやすいよう手伝う。男女の交合を心得たその動きが、この上なく肉欲をかき立てる。
 雅彦は臀部の狭間に潜り込ませるようにして、ゆっくりと腰を繰り出した。大きく張った肉傘が、温かく濡れた肉襞を掻き分け、奥へ奥へと押し入ってゆく。
「あっ、あはぁっ……入ってくる……っ!」

259 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/07/04(火) 22:21:33.95 ID:GWpAfq+0.net
堀江りほ
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/f/9/f9b56256.jpg

260 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/07/04(火) 22:24:00.98 ID:GWpAfq+0.net
りほちゃん
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261 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/07/07(金) 15:52:55.61 ID:7pOW9N6O.net
(水原の尻を突いている……私が、あの水原の尻をッ)
 夢中になっているのは誠一もだった。
 禁断を破るのも二度目なら、楽しむ余裕も増えていく。
 かつて全校生徒の憧れだった佐都美を抱いていると思うと、愉悦で唇が歪む。
 男子なら誰もが目を奪われた尻だ。しかも彼女は、自らそれを振っている。
「なんて、いやらしい尻なんだ……最高だぞ、水原……ッ」
「あぁん! 先生、先生……いい……私も、いいですっ。すごいですっ。先生、本当に気持ちいい! おかしくなりそうです!」
 もちもちした肌に指を食い込ませて、アヌスの中まで見えるくらいに開く。どこを覗いても美しい身体だ。完ぺきだ。
(こんな年にもなって、年下の女に溺れてしまうなんて……っ)
 しかし後悔も倫理観も、極上の肉体の前では吹き飛ぶ。今までに味わったことのない解放感。佐都美とのセックスには、抑圧からの自由を感じる。
「なんていい女だ……おまえは、本当に可愛いよっ。一番の教え子だ!」
 佐都美はうっとりと微笑んで、ますます尻の動きを速める。

262 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/07/07(金) 15:53:32.39 ID:7pOW9N6O.net
やがて、佐都美の尻が動いていることに誠一も気づく。誠一のピストンに合わせるように、健気に前後してぴたんぴたんと音を立てている。
(佐都美が……動いているのか、あの佐都美の尻が……)
 球技大会で全校男子の注目の的になり、撮影担当だった若い教師も惑わせた魅惑のスポーツ少女の尻が、大人になって自分のために揺れている。
「あぁっ、先生っ、せんせぇ!」
 夢中で叫ぶ佐都美は、おそらく自分でも気づいていないのだろう。フェラチオですら不器用だった彼女が、夫のために尻を振るとは思えなかった。
「いいっ、すごくいいっ。先生、気持ちいいですぅ!」
 迫力のある尻が、肌に波を打って動いている。アヌスをひくつかせて、誠一のためにスケベに揺れている。
(佐都美……おまえという女は、本当に……ッ)

263 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/07/07(金) 15:54:09.53 ID:7pOW9N6O.net
「あぁぁっ、先生……せんせぇ……ッ」
 仰け反って、頭を振って尻も振る佐都美を撮影する。
 小さなスマホの画面越しに眺めると、あらためて佐都美のプロポーションの良さが確認できた。
 頭が小さくて、後ろから見ると可愛らしい。肩は少し筋肉質な丸みがあって、肩甲骨まで柔らかく動くものだから、背中に深い谷ができている。
 大きな乳房は、背中越しでもわかる丸みのあるシルエットをはみ出させ、たぷたぷと揺れていた。
 真っ直ぐな背骨のライン。細くしなやかな身体。弾む乳房。
 何より、どっしりと大きく丸い尻は、現役のスポーツ選手のような張りだ。
(あの佐都美の尻……なんていやらしく動くんだ……ッ)

264 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/07/07(金) 15:56:49.86 ID:7pOW9N6O.net
「いいっ、感じですよ……綾実さんっ」
 幹人が快感を口にする。
 亀頭が何度も喉粘膜を叩いては、頬の内側を圧迫する。美女の涎を浴び、活力を増していくペニス。それは、さらに奥まで侵入を試みる。
(息、がっ……無理、苦しい……やだ、やだぁっ)
 幹人は拘束された両手足をばたつかせる綾実の頭を両手で押さえると、ぐっと引き寄せた。
「んーーっ、んっ、んっ……ん────っ!」
 ペニスを出入りさせる動きとシンクロするように、たぷたぷとHカップのバストが揺れて拘束具が音色を奏でる。胸どころか臍のあたりまで涙と唾液でびしょ濡れになっているにもかかわらず、口からは反射で涎が流れ続ける。
「っ……いいっ……吐いちゃ、だめですよ」
 絶頂が近づき、幹人の声が上ずる。
「っ……んっ……ぁ、んがっ……あぁぁ……っ!」
 内視鏡よりも太いモノが、麻酔もなしに喉を蹂躙する。少しずつ竿が太くなっていき、嫌でも射精が間もないことを綾実は感じる。
「……っ……全部、飲んで……っ!」
 ピストンを速める幹人。開口器など、もはやお構いなし。頭全体を掴んで、勢いよく腰を叩きつけている。

265 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/07/29(土) 08:19:07.64 ID:1YAZNHuN.net
豪華な朝ご飯を食べた

266 :名無しさん@お腹いっぱい。:2024/02/22(木) 08:29:22.33 ID:teTnNSDNO
世界最悪脱炭素拒否テロ国家に送られる化石賞4連続受賞して世界中から非難されながら憲法13条25条29条と公然と無視して力による一方的な
現状変更によってクソ航空機倍増、閑静な住宅地から都心まで数珠つなぎで鉄道の30倍以上もの莫大な温室効果ガスまき散らして騒音まみれ
静音が生命線の知的産業壞滅させなか゛ら何ひとつ補償もしてないってのに漁業関係者による税金1000億超強奪とか唖然とするな
釣り竿で魚釣りしたり浜辺で貝を採って自分で食べることすら許さないおぞましい利権害虫のヤクサ゛ぷりが炸裂してやか゛る
今までクソシナが買ってくれてたことを特別に思うどころか税金で補填しろだのもはや国内的にも不買運動すへ゛きだろ
今年5月にフクシマ沖の魚から1万8000ベクレルものセシウム検出が公表されたわけだが要するに0.342mSV、一般の人の被曝限度は
年間1mSνた゛からこの魚を3匹食べたら被曝限度を超過するのが現実の中さらに核汚染水排出、海水のヘ゛クレル値しか発表しなくなっちゃって
これから生物濃縮が加速度的に進む現実の中、癌になったり奇形児産み落としてでもヤクザの資金源になりたい奇特な奴生きてる?
(ref.] ТTps://www.сall4.jρ/info.php?type=iΤems&id=I0000062
tТΡs://haneda-projecT.jimdofree.com/ , ttps://flight-route.Com/
ttps://n-souonhigaisosyoudan.amebaownd.сom/

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