マンデラエフェクト体験者限定スレ part12

また、法解釈上、国民の武装権という場合において、国民とは、非軍人、という解釈が通説なのだが、
それでは、日本の警察官は、軍人ではなく文民であり、日本国民なのだが、警察官の武装は何なのか？（アメリカも同様）

さらには、警察官も競技用に私物の銃器を所持している場合があるが、もしそれを法執行に用いた場合どのような扱いになるのか？
あるいは、密輸の銃器を警察官が私蔵しても銃刀法違犯の面以外では適法になるのか？

またあるいは、日本国に日本軍人は存在するのか？
有事の際に自衛官が敵の武器を鹵獲して使用した場合、銃刀法違犯になるのか？

さらに、在日米軍施設や日米地位協定までも絡んで、
さまざまな派生的な複雑な法的論争が発生する。

安倍晋三元首相が山上に撃たれた件や、長野県警の警察官２名が殉職した事件は、
象徴学的に何か、貧・病・争・災の規律（ガバナンス、統治）の事柄において、
何らかの象徴的な意味があったのではないかと思う。

昔の日本の武士は四書五経が必修で、全員が易経を必修課目で学んでいたから、
こういった、ダイナミックなパワーが争う実務の世界の思考の冴えが、現代のエリートよりも優れていたと思う。