誰も信じてくれない出来事
しょっちゅう見る夢
こっくりさんや都市伝説をやってみた
なんでも語ろう
幼稚園の頃からピアノを弾いていて、祖父の家に行くと必ず祖父のピアノを弾いてた
生前の祖父はピアノを弾いている自分をそっと部屋に入って後ろから眺めてた
小三の頃祖父は他界
他界した後も祖父の家に行く度にピアノを弾いている
自分は霊感なんてないが、その度にそっと部屋に祖父が入ってくる気配を感じる
月日が流れて三歳の姪っ子とピアノの部屋でピアノを弾いてた
あ、またお爺ちゃんが入ってきたなと気配を感じながら姪っ子にピアノを教えてた
しばらくするといつもの様に祖父の気配が消えた
気配が消えてから姪っ子がふと知らないお爺ちゃんいたねと言ったのは驚いた
子供はよく見えないものが見えると言うが本当に見えてたのだろうか？
それともただ偶然自分が思ってた事と同じ事を言っただけなのか
でも姪っ子の一言は嬉しかった
確かに写真は撮ってなかったけどさ
俺の妄想でどんぐりやらでママゴトしてたのか？
当たると嫌な思いしかしない
人間は知らない場所行く事に恐怖を感じるのかな？
地質によるものか生活用水の水系によるものかはわからんが。
大人になってから街の匂いは嗅ぎ分けられなくなった。
小さい時から見てた夢があって、全然知らない場所に階段があってその2階におじいさんが住んでていつも遊びにいくんだよね
知らないおじいさんなんだけど、すごく仲良くてさ
で、いつものように遊びにいったらおじいさんがいなくてちゃぶ台に手紙が置いてあった。なんて書いてあったか忘れたけど、たしかさようならとかそーゆーのだった。
あーもーおじいさんに会えないんだって思って起きたんだけど、それからはその夢は見てない
いったいなんだったんだろうか
町じゃないけど友達がお婆ちゃんちへ行ってきたら匂いで分かったな
なんかお婆ちゃんち特有の香りがするんだよ
聞きたい
近所にはナマハゲじゃなく丸ハゲのおっさんが住んでます
不思議な話だね
稲川先生にかかれば一気に会談になると思う
今日の夢に自分と友達が出てきました。
朝方に目が覚め、内容的に過激だったのでその友達に
夢の内容をメールしたら、すぐに(いつもは二人とも絶対起きてない時間)友達からも返信があり
その友達も私との夢を見てたと言うのです。
内容もとても似てました。起きた時間もほぼ一緒です。
すごいことでも不思議なことでもないと思いますが、
そういうオカルト的な経験をしたことがない私からするとビックリしましたので書かせてもらいました。
親にも朝起きると何で音楽鳴ってるの？と聞いた事あるけど
今思うと不思議な事言う子だったんだろな
何で当時は知らない曲が頭で鳴り響いてたのだろうか
ただの神様
>>15
ただのシンクロ
>>16
ただの前世の記憶
前世の記憶ってあるもんなんかな
思いの外早く終わり、時計を見ると21:30。金曜日という事もありこのまま実家(山形と県境)に車で帰ることにした。
アパートで身支度をし出発したのが22:30だったのを覚えている。
コーヒーを買って煙草を吸いながら道路を見ていたが、やっぱり車は来ない。
見に行こうとしたんだけどドアが開かない。パニックになりながら周りを見ると目線をそらした所の風景だけが変わって行くんだ。
目の前に信号機がでてきた。赤色だった。ここに信号はないはずとおもいながらもルールにしたが停止した。青になり暫く進んでいると見覚えのあるラブホテルが見えてきた。
実家に入り、真っ直ぐ両親の部屋へ…いなかった。その日は怖くなって大好きな祖母の眠る仏壇の部屋で眠った。次の日の朝、母に起こされた。昨夜のことを話したら無言で頷いていた。そして私の車に案内された。
黒いシビックいっぱいに手形と顔の様なもようが一杯ついていた。
怖くなって次の日にシビックうっぱらった。
読みずらい文章drごめんなさい。
後ろから来る車もなしに友人とラジオ聞きながら会話に弾んでた
とある区間だけ一緒に乗ってた相方と無言になり、そこを抜けて初めてお互いが出した言葉が
さっきの場所振り返っちゃいけないと思っただった
ネットで調べても自殺の名所とかそんなのなかったのに不思議だったな
そこ峠じゃね？
面白かったよ～！
もし道の号線覚えてたら教えて
そこ行ってみたいんだ
「ドライブインでの奇妙な体験」でググってみ
なんで「らしい」なのかというと、俺には屋上に行った記憶がないんだ。でも、友人たちや先生曰くお前はあの時絶対屋上にいたって言うんだよ。
しかも、はしゃぎすぎて先生に怒られてたってエピソード付きで。
田舎の小学校だからさ、数少ないおもしろいイベントだから絶対忘れるはずがないと思うんだよ。
あれは今でも不思議だなぁ...
中学生の頃この話を友達にして、お前なんかヤバイもんみて記憶消されたんじゃねーの？って言われてビビってその日の夜中々寝付けなかったのは秘密だ
検索してみたけどドライブインなんてなくて途中は湖と廃線があったぐらい
期待にそえなくてごめんね
そこはクネクネの峠で、調べたら和美峠って場所でガードレールが錆びてるぐらい寂れてた
霧が濃く車線はみ出して運転してたので、対向車が来たら死ぬねって笑って走ったのを覚えている
振り返っちゃいけないって言った場所は三年前で記憶が曖昧だけど、
確かカーナビにない小さな道があった場所だった気がする
峠抜けるのにやけに長い時間食ったなと軽井沢着いて相方と話して、カーナビ検索したら他にルートあるじゃんと笑った
帰りはそのルートで帰ったら遥かに速く帰れた
何で行きはあんなルートを示したのか謎だ
自分が行ってた小学校にあった旧校舎を思い出した
そこの三階は立入禁止ってもので、噂が一人歩きしちゃって真実かどうか分からないのが流行ってた
「内臓が飛び出した○○○」を言ったら心の中で三回謝るか何かしなきゃいけないルールがあった
まあ、学校の七不思議の類いだね
ただ真実そうなのが三階は第二次世界大戦の空襲で怪我した人や怪我人の安置所だったって事
その旧校舎は取り壊す時にお祓いをしたが、自分は家壊す時もお酒撒く事もあるから霊的のものじゃないと思ってる
小中高と七不思議だとか怪談とかなかったから羨ましいよ
街に出るまで1台も他車を見ないことは珍しくない(笑)
そこの階段は「＞の字」になってて
中間が踊り場みたいになってて洗面所になってた
その左右に壁サイズの大きな鏡があって合わせ鏡みたいになってて怖かった
鏡→｜ (踊り場) ｜←鏡
特に放課後など人がいない時間帯は薄気味悪くて誰も鏡を覗かなかった
でもどうしても階段から降りる時は鏡が目に入っちゃうんだよね
学校の七不思議みたいなものがあって
一人で登り降りしてるのに誰かがが鏡に写ってるのを見たらどうのうって噂はあった
何個か前の先輩に授業中突然意識を失って植物人間になった人がいたみたい
もしかしたら鏡の中の住民を見ちゃったんじゃないかって言われてたね
先生に確かめたらそんな生徒いないよと笑ってたけど
気を付けてお仕事なさってくださいね
気味悪いんだったら夢の通りやってみたら？
合わせ鏡は気味悪いですよね
お化け屋敷なんかにあったら人形よりも怖いです
実際は七不思議って七つもないですよね
忘れないうちに書き記しておこう。
舞台はおそらく数年前。親と兄弟が全員実家（マンション）にいた。
午後8～10時ごろの雰囲気。皆でテレビを見ていると、
弟のひとりが急にこんな事を言い出した。
「うちの棚にある書類を売ると1枚8万円になるんだって」
…脈絡がないのは夢だから勘弁してほしい。
俺は意味が分からず弟に問いただすと、匿名のメールかなんかで
そういう儲け話が自分に届いたと言った。
なぜかメールには書類のある棚の位置まで書かれていた。
その棚を探してみると、確かに古びた箱の中に100枚ほどの紙の束がある。
8万円×100枚か…と思いつつも、儲け話の胡散臭さ、
我が家の家具の配置を知っている匿名メールの不気味さに
「この話は止めよう」と弟に言った。
弟は相手に断りのメールを送った。
それだけの金になるものがウチにあるのなら
断られたメール主が泥棒に来るかもと怖くなり、
戸締まり確認のため玄関に向かう。
すると、玄関のドアがほんの少し開いてるではないか。
夢はここで終わり。
しかし困ったことに
(-_-;) 未来は往々にして変わってしまうのだ。予言された未来は高い確率で変更されてしまう(笑)
①まず目を閉じてください
②あなたは今自分の家の玄関の前にいます
③今からあなたの家の窓を自分で一つ一つ開けてください(想像でチャント歩いて)
④玄関に戻りましょう
⑤次はまた窓を全部閉めていってください
⑥玄関に戻ってください
⑦目を開けてください。
これをやってください。
結果は↓です ----結果----あなたは 窓を開けているとき、廊下を歩いているときに誰かとすれ違いましたか？
すれ違った人は霊感がある人だといわれています。
ぬーべーの作者はこれやって誰も出てこなかったって
ぬーべーの作者は②③がお婆ちゃんちって条件だったと思う
それで知り合いか誰かがやったら、窓の所に亡くなったお婆ちゃんかお爺ちゃんがいて
おいでおいでと手招きしてたんだって
そして近付いたら鬼の形相でお前と替わってやるみたいな事言われて目を開けたそうな
おお、貴重な情報ありがとう！
早速今日の夜行ってみる
廃線は昔栄えたんだろなと思って歩くのが好きだから行ってみたい
裏庭は地面がデコボコしてて危ないから行くなと言われていたが
冒険心がくすぐられある日行ってみることにした
ここから親に聞かされた話だが そのあと俺が数時間にわたって消えたらしい
家中、もちろん庭、裏庭を探したが俺は見つからなかった
家の周りは高い壁になって その壁の上に防犯用に欠けたガラスが埋め込まれてるため
外には出れない、つまり神隠しにあったようで
発見されたのは夕方、裏庭にある大きな木の下で眠っていたという
ホテルに宿泊した時、真夜中に6人位の半透明の外人の幽霊が出てきて怖かった。朝に不自然に飾ってある絵画の裏を見たら護符の様なものがあり、壁に赤いシミがあった。怖かった。
でも日本に帰る時、出国検査の前に陣取った警備員たちからショットガンをちらつかせながら賄賂要求された時の方が怖かった。
結論:生きた人間の方が怖い
高校の修学旅行先の旅館で稲川淳二みたいに、絵画の裏にお札貼ってるんじゃね？
と裏返したらお札貼ってて思わず笑ってしまった
疲れてたのかその時初めて金縛りを経験した
実家に帰ったら、母親が玄関にいたんだ。
昔飼ってたうさぎと、それより前に飼ってたうさぎの名前がついた犬と共に。
それで、どこか霊視してもらえる所に行っていたみたいで、母親と犬に1977年生まれの霊が憑いてるって言われてきたらしい。
それから場面が変わって布団の中。
金縛りにあって、右からベージュの作業着を着たおっさんが近寄ってきた。
「勉強だ」とか言いながら両脇くすぐられたところで目が覚めた。
ふと思い出したんだけど、実家で小学生の時に飛び降り自殺した人と、実家のアパートがアンビリーバボーに映ってたと友達に言われたことが気になってる。
調べたいけど面倒くさい。
ちなみに犬は飼ったことない。
幼少期から首の調子が悪い
院生になってプロ入りしてボロ儲けしようっと
夕べも金縛りで、何者かが私のうなじを触っていから、とっさに水晶を握り締めたら居なくなった。
怖いんだけど気付いたら寝てる
キューピッド←天使なのに祟られるとか扱い酷くない？
だからその状態で女の子とするエロス行為は最高です
見てみるとそのペットボトルは元のまま立っていた。
なんなんだろ？
別に怖い話じゃなくて、
？って思ってる話なんだが、ＯＫだろうか？
兄が体験した話なんだけど、
兄は私より8つ年上なので、
本屋とかビデオレンタル屋とか行く時によく兄に車で連れてってもらってたのね。
で、たまたまその日は兄が本屋に行くといったけど、
私はちょっと風邪気味だったから欲しい本だけ頼んで一緒には行かなかったの。
そして兄が家を出て20分くらいした時、
母の携帯に兄から電話が掛かってきた。
近所のTSUTAYAが車で20分くらいなので、
頼んだもの以外で何か他に買うものがないかの電話だと思った。
母の携帯に掛けるの珍しいな、って思ってたんだ。
そしたら母がいきなり、
「秋田！？」
って大きい声出したから「？」って思った。
母が言うには、近所の本屋に出かけたはずが、
兄はなぜか今、秋田にいるって電話だった。
ちなみに私の家は福岡。
兄は以前に仕事で秋田に出張したことがあったので、
自分が着いたところが秋田県の場所だった事には気付いたみたい。
なにより、出張で行った場所の近くだったらしい。
ともかく、なんで秋田に兄がいるのか意味不明で。
兄は車運転して帰ってこれるけど、
意味が分からない状態なので母に相談の電話をしたそうだ。
結局、兄は２日後に秋田から帰ってきたのだけど、
いまだに謎な出来事です。
別のとこで似たような話をたまたま聞いたので、
思い出して書かせていただきました。
土産に秋田の地酒を３本買ってきてくれました。
当時、私は未成年でしたが、
おいしかったですｗ
瞬間移動？ってやつかな
兄は突然着いたのかな？
それとも山から降りたら秋田だった、とかなのかな？
秋田につく前に霧とかに包まれたりしてないかな？
そういう事は行ってなかったと思う。
兄は気付いたら秋田だった、と。
小学生の頃ふと思いつきで近所にある神社を弟と掃除したんだ
次の日俺は弟と小学校に向かう途中ふと算数の授業で使うサイコロを家に置き忘れた事を思い出したんだよ丁度その神社の目の前でね
そしたらさ足元にサイコロが二つ転がってたんだ 俺はラッキーてな感じで持って行ったんだけどさこれって神様からの贈り物だったりするのかな？
凄い偶然があるもんだ
俺の二倍くらいある塊みたいなもんだが別に何かあったとかでもない
いつの間にか見えなくなったな
あと寝る前壁に映画みたいに映像が見えてた
あれは半分寝てた時の夢だったんだろうか
公務員試験受けに電車に乗って隣町の試験会場（高校）まで電車で行った時の話
・駅から出た瞬間が色が薄くなってめまいみたいなでフラフラした
・駅の外の風景の建物のセンスが悪い（さっきまでは仲はセンスは普通だった）
・当時一車線だと3車線になってる、走るバイクがSFのよくでるバイクみたいなフォルムだった
・高校に行ったら高校がかわりにドデカいスーパーがあった（普通グーグルマップつかって高校があった）
高校にに行けないから近くの駅の近くのツタヤ行ってから帰った
これもしかしてこれがタイムスリップじゃないかなと思ってる
帰っれから駅の建物みたら建物全然違ったから
未来か異世界かわからないけどツタヤがあった
にほんごでおながいします
ツタヤが入った時からだと思われがちだけど駅から入った時からってことだったわ
だからツタヤはタイムスリップは関係ないからツタヤは関係ないわ
思い出しただけだから書いたけどわかりづらくてごめん
当時我が家では9時には風呂に入り終えて洗濯をするのが常で
洗濯は婆ちゃんの仕事だった
俺と弟でリビングでTVみてたその婆ちゃんがドカドカと走ってきて
息を切らしながら「脱衣所の小窓[]から手が出てきた！」っていうのね
脱衣所の外は裏庭を挟んで竹林で家の周りには塀があるし人がいるとは思えないんだけど
冗談をいうような人でもないしボケが出てきてたわけでも無いから本当かもって事で俺と弟で見に行ったの
まあ結果としてなにもなかったんだけどね
それからは何事もなくそんなこともあったなぁっていう話になってんだけど
この前実家で暮らしてる弟から電話きてこの話をしてきたの
どうも弟の嫁も同じ経験をしたんだと
婆ちゃんは今も実家いてTV出演かますくらい元気にしてるんだけど弟の嫁にはこのことを話してないみたいだし弟が聴くまで忘れてたらしい
そこで覚えているであろう俺に電話してきたらしい
10年越しに同じ怪現象？が起きたのは何故なのか
そもそもその怪現象？自体がわけわからなさ過ぎてモヤっとしてるから殴り書いた
あんな感じで一昨日自販機に入れ損ねて落ちた500円玉がコンクリの床に音もなく吸い込まれた瞬間をハッキリ見た
は？ってなったけど自販機の下も財布の隅もどこ探しても無くてもちろん床を触ってもただのコンクリ
困惑しながら２分くらいウロウロしてたらいつの間にか丁度吸い込まれた場所に500円玉が置かれてある
なんで見失うんだよ俺はとうとうイッちまったかなんて思って摘まんだらｼｭｯって音がして指に激痛が走り手離した、指がヒリヒリする
シャツの袖越しに掴んだら凄く冷たい、俺の500円玉はドライアイス並みに冷えていた
結局財布に仕舞ってなにも買わずに帰ったんだけど家に着いたら500円玉は普通の温度に戻っていた
俺の頭がイッてるもしくはこの世界のどこかにはゲームみたいにバグった空間があって、そこは超寒いんじゃないか、と思う
超絶目の悪い俺は何かわからなくてちょいちょいって指で外にやったら全部髪の毛だった。急いで手洗って風呂から出たんだが怖すぎて風呂場に確認しに行けない…
正直シャンプーとか流しきれてないから首のあたりが気持ち悪い。
なんにも心当たりがなさすぎて幽霊の仕業なのか人の仕業なのか、もうわけがわからない
自分の毛だと思う。掃除してないならそこに溜まり溜まったものだね。
怖すぎてベッドの上で背中をぺったりつけてる状態から動けない誰か助けて
やっぱり処理したほうがいいのか？燃やしたりするほうがいい？
いざとなったらユートピアしろ。
てか目が悪いなら眼鏡かけてちゃんと確認すればいいのに。多分気のせいだろ。物理的にそうそう不思議なことってないから。
なんかスレたくさん消費してすまん…
http://imgur.com/1dLMGzB
感触怖いならトレペたくさん上に置いてそれごと掴むよろし
過去にこの蓋の下掃除したことないの？
一応>>92のURLは髪の毛の画像
>>94お母さんが遊びに来た時たまに掃除してくれる
お母さんが掃除ついでに入ったときの抜け毛の可能性。
とりあえず塩コショウを左手に持っておけ
コショウ装備しとく
進展あったらカキコよろ。
>>100明日ダスキン(友達)呼ぶ
長い間に脱色されたんじゃないの
とりあえずキッチンのシンクで流しきれなかったシャンプー流して学校行った
俺の中ではお母さんの髪の毛で落ち着いてるのに一昨日までは何も無かった排水溝にそんなに大量の髪が詰まるのおかしいとか不安を煽るようなこと言われて今日はもう家に帰りたくない
>>102俺の髪のほうが色が明るい
一昨日まで何もないと言うのは、ただシャワーの水が流れていたから多分なかっただろう的な？
開けて見て無いのを目視したの？無いのを目視したのに昨日あんなに毛が？
ただ、画像見て貰えばわかると思うんだけど、排水溝の上にフタがあるんだよね。今までそんなこと一度も無かったのに、水が流れなくてフタが浮くくらいつまっててあとは>>85に書いたとおり。
やっぱ日に日につまっていってたんだろうか？
それか前住んでた人の髪とか…
今人は何しでかすかわからん。
夢の中で友達がいたんだけど、その話をしていい？
停留所付近に落としたのは間違いない。
腕時計だから落ちるはずないんだがと思ったけど、ベルトと文字盤繋ぐ
金具がしょっちゅう外れていたから、なるほどと思った。
バスに乗ったら、現在働いている職場の広告が座席の目の前にあった。
一番前の、運転手のすぐ後ろ。
ああ、ここだったらいろいろ勉強できるし、地元にも戻って来れるし
竟の住処にしたいな・・・・・と思っていた。
もう今の所(前の職場)は限界だし、とか色々思っていたんだ。
信じてくれないならまた夜にID付きでうpする。
この髪色なのになんで排水溝に詰まる髪は真っ黒になるんだ…
もう無理だ。友達連れて帰宅したんだが髪の毛が増えてた。引っ越したいけどすぐには無理だから友達の家とかネカフェでどうにかする。
あの髪から霊的ななんか感じたりする？おばけだったらどこまでも追いかけてきそうで死ぬほど怖い。生きてる人の仕業だったとしても発狂しそうだけど、まだマシ。
この家なんなんだよ…誰か助けて
http://imgur.com/cjVXZ2w
よろ。
>>110
増えてた？
排水上がってんのかね。もしくは前居た奴がキチガイで合鍵で入ってくつろいでる方が怖いんだが。
霊だと思うのは無理がある。
追記すると、現象は信じてる。
排水溝に自分と違う髪の毛がたくさんあった
↓
親でも自分でもないくさい
↓
引っ張り出した髪の毛がまだ増えてた←いまここ
今回の事がある前に怪奇現象は？もしくは今回の事が起こる前に心霊スポット行った？心当たりは？
これがないならまず心霊的なものじゃないと思う。
さすがに前の入居者が出てった時点で鍵は取り替えるだろ…？(´･ω･`)
>>112信じてくれてありがとう。
心当たりか…ないからやっぱ幽霊じゃないよな
1週間くらい前にばあちゃんの命日で実家の方に帰って家族みんなで墓参りに行く予定だったけど俺だけ風邪ひいて実家で寝てたんだが、墓から家族が持って帰ってきたとか？あとはランニングコースでぼろぼろのお地蔵さんが並んでるとこならある。
なんかもう疑心暗鬼すぎて全て疑わしく感じる。
聞かせくれ
聞きたい
これどういう状況？
身内の霊だとして、罰当たりなこともしてない(体調不良)のにそんなビビらすようなアピールの仕方してきたら墓石倒すレベル。
地蔵も蹴り倒したとかお供え食ったとかないならそんなことないと思う。
部屋の鍵は変えないところも多い。
自分は引っ越ししたところで二度変えないところがあったから両方とも自腹で変えた。鍵が明らかに古かったから気持ち悪くてさ。
あとおまいみたいなビビりに霊は頼らないと思う。急に暑くなったから空気圧でどっかの排水が流れてきたとか色々ある。
ちなみにあの蓋開けるとすぐ配管？更に網的なのあるの？
鍵の件は見た感じそうボロい訳でもないから見分けができない
この家借りる前不動産屋の兄ちゃんが前の入居者は女の人だったからタバコの臭いとか付いてないし他の部屋より綺麗なのでーみたいなこと言ってた。
たしかに同じアパートの他の部屋より良いイメージしたからここにしたんだが今では後悔しかない
あと排水溝のフタとったら溝みたいなのあってそこにまた網みたいなのがある
その網の上に髪の毛が溜まってる…
おっ？おっ？
蓋とる→ごみ取りの網がある→その向こうに配水管でFA？
そりゃおっかねーな！
それから時は過ぎて6ヵ月後くらいに、今の職場で来年4月(今年のね)から働いてもらうってことになったんだ。いろんな偶然や埋もれていたご縁なんかがあって、所謂トントン拍子。
で、帰って来ましたよ、この辺りに住むことになりました、宜しくお願いします、と『イタコ塚』にご報告しに行ったんだ。
そしたら何と、半年前に落とした腕時計が、塚を囲んでいる金網フェンスに掛かっていたんだよ。
バス停からイタコ塚まで歩いて5分はかかる。勿論俺がイタコ塚のフェンスにわざわざ時計を掛けるはずはない。ボーッとしていたとしても絶対あり得ない。
これは、お導き?? ゾクゾクッと同時に涙が溢れてきた。
津志田(つしだ) イタコ塚 でググってくれ。
だいぶ前、近くのミルキーウェイ(現ビックボーイ)
に友達とメシ食いに行ったとき、友達が
「おい、あんなところにお墓があんぞ、こえー
」と見つけたのがイタコ塚。
俺は『おイタコ様』と呼んで、そこにメシ食いに行ったとき
とか車で横を通り過ぎる時に、
今日はまたメシ食いに来ました、行ってきます、ただいま
戻りました、とか心のなかで話しかけていたんだ。
そんなしょっちゅうじゃないけど、
そして地元を離れた前の職場にいた頃には
辛いときや寂しい時には、おイタコ様を思い出していたんだ。
まぁ今まで紆余曲折があって精神病んだ時もあったけど
こうやっておイタコ様に戻してもらったんだと思って
今はちょくちょくお参りしている。
怖すぎて四六時中チビりそう
必死に引き止めたのに友達帰ったし…
多分これ人？の仕業だよな？
なんで俺ん家来るんや(´;ω;`)
警察行ったほうがいい？まだ様子見するべきかな？
イタコ塚。連投愚談sage忘れスマンね。
不動産屋に言って調べてもらえば？
風呂に自分じゃない髪が大量に出てくるって
どっか配管おかしくないですか？って
ちなみに風呂は三カ月くらい
排水溝掃除しなきゃ
自分の髪の毛や腕毛足毛、陰毛が溜まって
赤ちゃんの髪の毛の量くらいたっぷり溜まるよ
人間の髪の毛は毎日100本以上抜けるからね
>>124に賛成。事の成り行き話して配管おかしいんじゃないか不動産に言ってみた方がいい。圧力洗浄頼めないか聞いてみ。
それをわからない人が神や霊のせいにする
つまりはバカなんです
普通退去後は不動産屋が頼んだ掃除業者がちゃんと掃除してくれるはずだけど、排水溝だけ掃除し忘れてた可能性もあるよ
帰ってきてティッシュ破れてたら誰か出入りしてる。
あ、そっか不動産屋に言ってみればいいのか！ありがとう！
明日学校二限で終わるし行ってみる
>>127 怖いこと言うなよ！
>>128 頭良いな
明日時間に余裕あったらやってみる
最近左側足首だけカアっとあったかくなる時がある
特にあったかくなる条件もわからないし
嫌な気分にもならないから放置してる
何か憑ついてたりするのかただの気のせいかちょっと気になる
それは神経の誤作動で皮膚感がそんな感覚になる
それがあるなら、機械的蕁麻疹…皮膚科にレッツゴー
なんの不思議でもなかった！
情報ありがとう
その子が来てくれるかな？
オチなんてない
中学の頃の話 夏と秋の境目ぐらい
休み時間に5-6人の友人たちと円になってバレーボールで遊んでいた
位置は玄関からまっすぐ20mぐらいのところかな
暫くしてふと玄関を振り返ると廊下に白いワンピースで麦わら帽子の
黒髪ロングっぽい女の子がこっちを向いて裸足で立ってるのが見えた
転校生かと思って気にせず遊びを続行してチラ、と玄関を確認したら
もうその女の子は居なかった
気になってほかの子達に聞くと、見た子と見なかった子がいた
見た子はちゃんと特徴が一致してた
結局転校生も来なかったし、(怖くて聞き込みしなかったけど)それっぽい子も居なかった
霊感ゼロの自分が唯一体験したと思える不思議な体験だった
長文すまん
それ俺
去年、心筋梗塞でステント入れたのだが、
σ(-_-;) 像影剤が入ると瞬間その部分がカァっと厚くなる。
来月、またカテ検で像影剤入れられる。
造影剤入れた事あるけど自分もそうなったよ
看護師さんもそう言ってたからよくあることなんだろうね
直してる時間無いし帰ってきてから直そうと思ってベランダに網戸を放置して仕事に出発
家に帰ってきたら網戸が元通り直ってた。当時は一人暮らしだったし合鍵を誰かに預けたりもしてないし部屋は3階
網戸が直ってた以外は空き巣や悪戯等の痕跡もなし。不思議だったけど助かったからまあよしとした
空き部屋とベランダに洗濯機が置いてあるだけなんだけどな
http://i.imgur.com/EihVVRZ.jpg
まったくわからん。
人の顔とか探したけどないし
帽子に入れてかぶってたらいつの間にか無くなってた
探してみたが見つからず結構いいカードだったのでショックだったが
後日別の場所でカード買ったら無くした5枚と同じカードが出てきた
子どもの頃怖い夢を見て深夜に起きた
そのまままた寝たんだが再び悪夢を見てしまい
うっすらとした意識でまた起きた
また寝たら悪夢を見てしまうとなんとなく分かってるんだが
ものすごい睡魔が襲って眠ってしまう
何度も起きてまた眠り悪夢を見るのが何回か繰り返された
朝起きた時汗びしょびしょだった
勝手に稲川淳二みたいなコーナーでやってた作り話
わるい、これは何話になるの？
不思議でも何でもないと思うのだがw
すまんw
見直してみたら不思議というよりオカルト系だな
その夢はごく普通だと思うよ。雑談w
俺もよくあるよ。怖い夢見て、飛び起きたらそれもまた夢の中でまだ怖いこと続いてて、さらに目を覚まして安心したらそれも夢で。。三回目の時はしんだほうがましだとおもったよ。
四回目で起きたとき頬つねったり部屋うろうろしたり友達に連絡したりしてすごい怖かった。ほんとに現実なのか半信半疑だったよ。
だけど急死や事故死の夢を見てその人が亡くなるのはどう解明されてるんだろ？
ガチャガチャだけあって遊んでた時にベルトが取れてダメになってしまった
家に帰って電池カバーも取れてしまったし豆電池がはまらないから、ボロボロになったし電池を抜いたんだ
おかしな事にその腕時計、電池がなくても動き続けてた
あれから5年ぐらい経った高校の時にまだ動いてるのかな？と見たら動いてた
家族にも見せたが不思議だねって程度の反応だった
今はもう動いてないけど電池外して数年も動き続けたのが不思議だった
そういうのが子供の頃だと本当の事だと記憶しちゃうんだろうなって思う
風呂場でカミソリの刃を触って痛いから止めればいいのに
何度も何度も触って血まみれになった記憶がある
母親に聞くとそんな事実はないってさ
小さい時の記憶なのに痛さまで覚えてるって不思議だと思う
おじいちゃんもおばあちゃんも叔母さんも子供も、みんな笑ってうなずいてるだけ
幽霊が見えたりするのは夢の中だけだから、私の霊感が足りなくて会話できないのだろうか
もう寂しくて仕方ない 死ぬまで何もできないのかな
他の人の体験じゃ話したりしてるのに、なんでなんだって
自分と一緒だ！ちょっとびっくり！
自分の場合は祖母が好きだった活け花をやったり、祖父が好きだった絵を描いたりしてるよ
暖かな雰囲気は伝わってくる
記憶なんていい加減だよ
10年嘘と知りつつ通したら周りが信じこんで今さら嘘と言えなくなった事ある
ピッコロさんに燃やされた時は熱くて痛くて苦しくて起きた
虚実を問いただすようなとこじゃない。
オカ板は全体にそうかもしれないけと、ヤボは言わず、
虚と実の境い目の感覚を楽しめば良い。
ゆっくりと螺旋状に15センチ位の高さまで上がってきて全員ポカンとして見てた、なんだアレは?
父の初七日に見た夢は、父と母の棺が並んだ葬儀だった父は満足そうだった
現実にその三ヶ月後母の葬儀を執り行った
この3年くらいあっという間に過ぎてゆっくり考える時間がなかったけど父は苦しんでる母のこと心配して一緒に逝きたかったのかそれとも虫の知らせかなと今思ってる
あと交通事故で姉の車がぺしゃんこになる夢をみて現実にならなければいいなと
車で関西から関東まで帰ってきて疲れて寝ていたんだけどね
寝ているときにすごい怖い夢を見て傷んだ思い出せないんだけども
眠りながら怖いなこの夢とか思って起きようか考えていたら
いきなり太ももの内側を手でわしっと掴まれてうわーって叫んで飛び起きた
家族も俺が叫んだから起きて、どうしたんだ？って聞いてくれた
あれこわかったな
そのあとも何回かおかしな事あったんだが
需要があれば書きたいと思う
需要あるぜブラザー
時々自分の寝言で起きる事もある
広島に修学旅行で行った時は成仏したまえと大声の寝言だったのでビビられた
もちろんその声で俺も起きた
かもん
待ってます
>>169です
この話の続きなんだけれど、たぶんこれは同じ何かにからかわれたのかな
後日、彼女とホテルに泊まったとき、なぜかずっと外で工事みたいな
壁を叩くようなガンガン音がなってたんだよ
隣の部屋からもしてきて怖くなって部屋を出たんだけれど
外に出たら工事や音などしてなく、とにかく二人とも車でホテルを後にしたんだ
何となく壁を叩く音に関して話してはいけない気がして
二人してだまっていたけど偶然二人揃って口に出して話したのね
なんかあれ怖いしおかしいよねって、したらいきなり車の天井をね
コンコンコンてノックされて二人してものすごくビビった
前に同じホテルの駐車場でフフフって女の人の声も聞いていて
何となくだけど、からかわれてるなと感じたんだ
その夜に高速で帰ろうとしたら車の調子がおかしいと気づいたのね
怖いし仕方なく次の朝まで待って修理工場へ運んだんだけれども
そのまま高速乗っていたら事故してやばかったよと言われた
ざっと書いたけど、なんか脅かしてからかわれたような気がして
その後たまたま車の調子がおかしいなと気づけたのもビビったからだと思う
車の隅々を確認したし、なんか挙動とか変だなと慎重になったんだ怖くてね
結果救われたのかなあれは
なんて話しです
家の近くは団地群と、広い田んぼと広場があるような、ちょっとした田舎でした。
田んぼの水路に掛かっている橋や、田んぼの先（奥）の方等、冒険探検好き
の私には好みのロケーションで、夕焼けの綺麗なある日、妹とそこで遊んでいました。
水路の橋の上に、同じ年齢位の顔の整った男の子（明らかに日本人顔）が一人で立って
いました。
普段なら知らない子は無視ですが、なんだか凄く声をかけたくなり、名前を聞きました。
名前は「ミルク」。
今思うと、「ミルクって名前の男の子なんているのか？」って感じですが、
当時は不思議にも思わずに、私は「ミルク」と呼んでいました。
ミルクとは、何回か広場や田んぼで遊びました。
そして、補助輪を外した自転車の練習をしていた私は、広場でミルクに手伝って
もらいました。
ミルクに後ろの荷台を持って押してもらい、私が漕ぐというもの。
数日前に、弁慶の泣き所に本来なら縫わないといけない程度のケガをしていたの
ですが、遊ぶ分にも歩く分にも気にならないものでした。
ミルク「わかった」
自転車シャカシャカー→ミルクが手を離す→ガシャン（倒れる）
私「ちゃんと持っていてって言ったやん」
ミルク「ごめん、大丈夫と思って」
私「私、足を怪我してんねんで！ちゃんと持ってくれへんとあかんに決まってるやん。
歩けなくなったらミルクのせいやから！」
（今思うと、なんて勝手で我侭な言い分…）
ミルク「Ｍちゃん、ごめんね」
私は怒って帰りました。
それ以降、ミルクを見なくなりました。
当時の私は、遊ぶ時は幼馴染たち、もしくは妹とでした。
不思議なのは、最初に妹と一緒に出会った以降、ミルクと遊ぶ時は二人きりでした。
あと、ミルクと会う時、周りは薄暗い又は夕方で、周りに人が居ない。
小学校3年位の時、ミルクのことを思い出し、「ミルク」という名前の子を探しましたが、
同学年でも、学年違いでも、習い事で知り合った隣の学校の子に調べてもらっても
そんな奇抜な名前の人はいませんでした。
もしまだ公園あったら手塚治虫の話みたいに、あの時はごめんねと言ってあげたらいいと思う
グロではなくてドンキホーテの写真
https://pbs.twimg.com/media/CGt9_d0UcAAt7AI.jpg
予言書は、世界中にいくつも存在し、
日本の運命が書かれてある予言書も
いくつか存在します・・・・
地震予言は、おそろしすぎて・・私の口からは言えません・・
日本の未来が書かれた予言書を、
自分でさがしてください・・・
ＭＭＲとノストラダムス研究者と協力してさがしなさい・・
神がそうさせるのだ！！
すぐに予言書はみつかる！！
なんかパース狂ってるように見えるけど長方形の部屋じゃないのかな？
昨日まではたしかに『バッファローベル』だったと記憶してるんだ
なのに今日検索したら『バファローベル』が正しい名前とされてた
以前にも似たような事があって『ディルレヴァンガー』は『ディルレヴァンカー』だったはずなのに
あるときスレで指摘されてから『ディルレヴァンガー』が正しい名前とされてしまった
俺の頭がおかしいのか？それとも異世界に来てしまったのか？
頭がおかしい
中学生の時旅行先でおばあちゃんが倒れて学校早退して旅行先の病院に新幹線で母と行った。祖父と父は先に行ってた。
病室には脳梗塞？脳溢血？で目が半開きの口から血を吐き続け人工呼吸器を喉につける寝たきりのおばあちゃんがいた。つい数日前まで元気だったのに。
夢でわたしがおばあちゃんの心臓めがけてダーツを投げてた。鋭い針のついたダーツ。
なかなか当たらなくて、やっといいところに投げ当たる？！ってところで絵にかいたようにガバッと起きた。何て夢見たんだとドキドキしてたら子機が鳴り更にドキドキ。
母は何で起きてるの？って顔しながら電話機取った。深夜だったしやな予感したら父からで、今おばあちゃん亡くなったと。。
虫の知らせ？おばあちゃんが私が怖くないように見せた夢？なのかなんとも後味悪い感じだったけどおばあちゃんの優しさを最後まで感じた。
袈裟を着た坊さん2人が原付で走ってた
夜中にそれも2人で
夜勤とかあんのかな
きっと退魔師の人だから気にしゃ駄目だよ。
中１の頃、家族と市民のマラソン大会に出た。しかし前日にあまり寝てないため、その疲れのせいか走り終わったあとちょっと気持ち悪くなった。
しかし時間がたてば吐き気が消えるだろうと思ってた。
その帰りに銭湯に行ったんだが、湯船に使ってる最中にすごい吐き気とすごい頭痛に襲われたんだ。我慢できず湯船を出てトイレに行こうとしたんだ。 トイレは庭の方にあった。
そしてドアを開けてトイレに向かってる最中に、目の前が、一瞬真っ暗になった。俺は倒れた。初めての経験だった。しかし運が良かったのか倒れた時に手が床について俺はすぐに目が覚めたため、周りから見ればただ転んだだけだと思われたのか騒ぎにはならなかった。
しかし不思議な事に吐き気も頭痛も倒れた瞬間と同時に 一気に消えた。
その後、レストランで普通に大盛の飯を食べてた。
今思うと不思議でしかない。
小さい脳梗塞
早いこと医者行け
僕はあの日のことをはっきりと覚えていない。
いつものように二人で歩いた帰り道。
用水路の脇道。
その日も二人でそこを歩いていた。
そして目の前に悪魔のような何かが舞い降りたことははっきりと覚えている。
だがそのあとのことは思い出せない。
悪魔のようなものが現れたかと思えば目の前がまっくらになった。
気が付くとベッドで眠っていた。弟はもういなかった。
ふと見ると父親が泣いている。僕でさえ泣いていないのに。
だれだ弟を殺したのは
これは今朝みた夢の話です。
ふと気がつくと、家族全員（父母兄私）で知らない家の玄関に上がっていました。
後ろからただいまと声がして、その家の主人であろう中年の人が帰ってきたようです。
何事もないかのように、さも当然かのように私たち家族と、その家に住んでいる夫婦（中年くらい？）と夕食を食べました。
食べ終えたところで、挨拶がおくれましたが今日からこの家に住みます○○（苗字）と申します、よろしくお願いします。と、父が挨拶しました。
それを聞き、旦那さんが「そうか、乗っ取られたのか…。」とポツリと呟き、そのまま食後はみんな好きなようにして過ごしました。
寝る前になり、ふと窓の外を見ると、以前出合ったことがあるような気がするコーギーがお座りの姿勢でこちらを見上げていました。
はやく迎えにいかなきゃ！と思い、私は実家でダックスを飼っているんですが、そのこの名前と近い名前をつけ、呼びました。
するとすぐさまコーギーは駆け寄ってきて、ねぇ、このこ飼っていい？と聞き、OKをもらいました。
○○（ダックス）もはやくここにつれてきたいね、一人で寂しいだろうから。と私が母に言ったところで目が覚めました。
おじさんの「乗っ取られたか…。」と、愛犬をはやくここに連れてこなきゃ、が起きて思い返せばなにかゾッとする話でした。
俺は父方の祖父によく似ていて、祖父の小さい頃の写真は俺がタイムスリップして写ってきたみたいに似ている。
祖父は俺の生まれる前に亡くなっている、神主をやっていた。
死因は本筋とは関係ないけど戦争行って撃たれてその手術に使った造影剤が原因でガンになったとか。
母親の妊娠発覚前に見た夢に俺の祖父が出てきて
七輪で餅を焼いていて、その餅を母親に渡したらしい
その翌日妊娠が発覚。
その話を祖母にすると祖母はハッとして倉庫から七輪を持ってきたらしい
母親は今まで一度も倉庫にある物を見たことなかったが、倉庫から持ってきた七輪は夢で見たのと同じだったらしい。
生前、祖父が愛用していた品だったそうな。
祖父の職業が神主だったり、見たことない七輪が夢に出てきたりと偶然にしちゃ色々あり過ぎる。
俺自身は霊感的なのは全くないけど、占い師的な人に会うたびにご先祖様に恵まれてると言われる。
不思議な体験らしいことは自覚しているレベルではこれだけ
ただの夢って言うんだよそれ。
リアルと結び付かない気味悪いだけの夢とかつまらない
今年の2月頃、向かいの家が解体されることになり
不動産屋からお知らせの手紙が投函されていました
そこに、「解体に当たり、所蔵されている掛け軸や書物等多数あるのでご覧になりたい方はお越しください」
とありました。
向かいの家は大手企業の重役を務めらた方がお住まいだったようですが、わが家が新築された時から空き家になっておりました。
興味本位で行くと、散らかった部屋の書斎らしきデスクに骨壺が置かれていて驚きました
驚いた私に、不動産屋は中は何も無いと言っていましたが、察しがつきました
おそらく、これだけの邸宅に住みながら引き取り手がいない、晩年の寂しさが伝わるような思いがしました。
遺品から家人が高尚なお方だったこと、奥様も教養の高いお方であったことが伝わりました。
そして手紙や写真・・・何もかも手つかずでした。
不動産屋は、掛け軸等の公開というよりは、勿体ないので遺品を近所の方に差し上げたいという事でした。
そして、私はその中でいくつも品を持ち帰りました。
持ち帰れそうな遺品を探す中、和服箪笥の中のような香の匂が家中に広がっていました。
家の中を隈なく良い品を探しましたが、唯一寝室だけは窓を閉め切り中を拝見することは出来ずにいました。
その後、持ち帰った遺品の掛け軸を改めてみると、「南無阿弥陀仏」と書かれたものがあり
さすがに気味悪く、こっそりと娘に帰させに行かせました。
実は遺品に価値のあるものもあり、気味が悪いのですぐにお金に変えてしまいましたが
その後から、私は君が悪くて精神的に不安定になり、稀にみる不調をきたしました。
続く・・・
わが家の窓からその様子を除くと、
私が足を踏み入れることなかった寝室のベッドが運ばれい時でした。
その夜、ふと家から出ると、あたり一面に向かいの家に漂っていた香の匂いが
暗闇の中で、雨上りの土の匂いのように、はっきりと広がっていました。
家はちょうど、半壊になっておりまるで最後の断末魔のようで
私は逃げるように、家に戻りました。
ただ、売ることなくわが家に残しいる、頂いた遺品も変わらずあの家の匂いを放っていました。
そして、私は母にやろうと置いていた遺品を幾つか母にあげました。
その時に、母に向かいの家について色々と語りました。
死んだら、おしまい・・・・大切な宝物も全部、あの世には持っていけないんだね
なんて事をです。
それからしばらくして、母が亡くなりました
母が亡くなったのは先日のことです。
ベッドで一人寂しく亡くなりました。
6月12日、母の病院の受信予定でした、
その日は私は保険組合の健康診断に行かねばならず
断り、母をがっかりとさせました。
そして、6月12日は娘の懇談の予定を入れられ、それは断りましたが、
母に、なんで6月12日ばかりに予定が入るんだろう？
とぼやきました。それが、母との最期の思い出です。
すっかり君が悪くなったので、お祓いをお願いしましたら6月12日にと言われ
心臓が止まる思いでしたが、健康診断のために断りました。
何よりも、一番嫌なのが、娘の誕生日なのです。
ちなみに、息子の誕生日が納骨の日です。
因果因縁とはこの事なのでしょうか・・・・
皆様なら、どう感じますか？
現在進行形の話だが、幽霊とかは関係ないかもしれないから期待しないで欲しい。
最近、不思議な現象（主に夢）に遭っているんだが、その前に自分の説明をさせてもらうと。
自分２５歳、自律神経失調症で現在休職中。
父親が１５の時に他界。死因は首吊り。
この父親がこの不思議現象の主な登場人物なのだが、こんな死にかたをした。
当時高校生だった俺。
深夜、姉が突然姿を消したことに気がついた。
母と３人で行きそうな場所を探しまわっていたのだが、少しすると母が連絡がついたとのこと。
近くのホテルに泊まってるから大丈夫、って聞いた。
それから姉も姉の携帯電話で連絡を取って安心し、少しして「（俺）も連絡しなよ」と母に唆されて電話した。
しかし繋がることはなかった。
翌日、警察から電話があり、自殺と判明した。
この電話に出てくれなかったことが、今の俺も苦しめている。
俺は父親にとって、必要な存在ではなかったのか。
自分は生まれてこなければよかったのか。
その思いが俺にうつ病を与えてくれた訳だ。
それで現在の不思議現象について話をする。
昔から、夢によく父親が出てきた。
出てきたというより、夢の中で自然と近くにいる感じ。
だから目が覚めて「父親が死んだこと」を忘れてしまうこともしばしばあった。
それが最近急になんだが、夢の中で「父親が死んだこと」を指摘されるようになった。
昨日で３回目。
相変わらず父が夢の中の端に居るんだが、母親とか、その場にいる人に言われるんだ。
で、これが夢だと気付く。
その瞬間に、今まで居た父が、黒い如何にもな化け物のようなものに変るんだ。その際に、自分から何かが抜け落ちたような感覚に襲われる。
とても不思議な感覚だった。
ちなみにそこから初めて幽体離脱した。
最近幽体離脱にはまったスレを昔から見ていたので、ついに！という感じだった。
空を飛んだり、未来に行ってみたり…楽しかった。
それからなんだが、起きている時に視界が薄くなって、夢に引っ張られそうな感覚がする。
なんとなくだが、呼ばれている感覚もある。
これはなんなんだろう。怖くなくてすまん。
別に霊感がある訳でもない友達に相談したら、今まで見ていた父親が、俺の作りだした幻想で、
行き場を無くしてそんな姿になるんじゃないかと言われた。
そう思うと納得するのだが、俺がそいつに連れて行かれそう…だそうだ。
それじゃ自爆霊じゃんｗｗｗと思うわけなのだがｗ
長くなってすまん。
オカルト板的にどう思われるのかって、投下してみたかった。
×当時高校生だった俺。
深夜、姉が突然姿を消したことに気がついた。
○当時高校生だった俺。
深夜、姉が突然、父が姿を消したことに気がついた。
いる。読んでたよ。
最後の夢のは潜在的意識からの夢な気もするけど、不思議なことってほんとにあるからね。ただリアルがついてこないのは大体がただの夢だとは思う。
ドッペルゲンガーのスレってなかったっけ？
今朝それらしいのを見たんだが・・
わからん
おこった事だけ説明するわ
今朝（７：３０ぐらい）嫁に頼まれて近く（１ｋｍぐらいの距離）のコンビニに
パンと牛乳買いに車で向かった
大通りは込むので最短の道（農道）を通っていた
途中に小さな神社がありその横にアパートがあるんだが、そこで女が
ケータイ弄りながら歩いていた
パーカ、顔は左?にホクロがありスタイルはまあまあだったけどブスだったｗ
すれ違った少しあとドアミラーを確認したがすでにいなかった
『歩くの早いな』とか思いながらコンビニにむかった
（すれちがった場所は家とコンビニの中間地点ぐらい）
その女がいた・・
まったく同じ服装でホクロも同じ位置にあった・・
最短の道を通ったし途中で自転車やバイクに
追い越されたりしてないからすれ違い地点から
俺の車を追い越すことは不可能
双子か？とも思ったが年齢３０半ばぐらいの女が
同じ日同じ時間に全く同じ格好するもんなのか？
何より双子で同じとこにすんでるとしたら一緒に
帰らないか？
気味悪かったのと、帰りがおくれて嫁の期限そこねるのも
アレなので大通りから帰ったわ
コンビニに着き、彼が車から降りる前に女は屋根から飛び降りて店内に先回りしていた。
(-_-;) b 理にかなっとるやろ？(笑)
幽霊であろうと
>>213はしばくどころか返り討ちに合うであろう。
(-_-;)
その中でも印象深い夢を書きたいんだけどいいかな？
25歳の頃、特に決まった周期とかは無く夢の続きをよく見ていた。
夢は西武新宿駅のホームで待ち合わせをするところから始まり、二人でラーメン屋に行き、ブラブラ散歩をするというものだった。
待ち合わせの相手は自分より拳一個分位の身長の低さの女性で丸顔のショートヘア。
その人とは馬が合うようで話を弾ませながら喫茶店に行ったり本屋に行ったりとデートをする。
こんなデートの夢を都合20回は続き話として見た。
それから一年後の冬、近所の飲み屋で知り合った人が夢の中の彼女だった。
驚きよりも恐怖で足が震えたが彼女と交際することになり今度結婚する運びとなった。
夢の中で会ったと確信しているのは、手製のある国の銀の指輪と白い革のカバンがまず同じ点。
顔が同じばかりか額と鼻にある特徴も同じだった。
気味が悪いと思うだろうから言わないでおこうと思う。
あとの不思議体験はロトくじの番号を夢で見たことと、海辺から帰る道が消えたこと、夢の中で食いに行った店を現実で見つけたこと、本の竜巻が起きたことかな。
追って全部聞きたい
ありがとうございます。
仕事があるので最初のロトくじだけ。
夢の中でみずほ銀行のATMによっている。
今も現実にその場所にATMがあるが家から距離があるのでめったに使わない。
時間は夕方でお金をおろしてすぐに出掛けなければならないらしくものすごく焦っている。
ATMはブラウン管式の昔のものでギリギリ画面タッチができる程度のものだった。
カードを挿入し、引き出しを選択し、暗証番号を入力。
金額を指定する段になって金額を押すのだがバラバラに6種の数字が出るだけ。
エラーを疑い最初から操作しなおすが金額指定の時に画面が反応しなくなり先と同じ数字を表示する。
もう一度トライするが結果は同じで引き出しを諦めた。
夢はここまでだったが起きたときに数字を覚えていた。
どうせ夢のこととメモもしなかったし昼頃には最後の二つの数字が曖昧になっていた。
例として、
6 12 16 19 2X 2X
のように20～29の数字で間違いはなかったが下一桁を忘れていた。
仕事仲間からATMでロト6を買えることを聞き冗談半分で買いに行った。
抽選日に当たり番号を調べたら夢で見た数字と全て一致していた。
ただ悔しいかな2Xの一桁が二つとも異なり当選金はわずかばかり。
それから同じ夢は見ることはなかった。
旅行に行けばほぼ必ず心霊写真がとれたし、だいたいの場所で誰かが霊に遭遇してた
そんな環境で育ったんだけど、私には霊感はないと思っていた
小さい頃に多少見たことはあったけど、その後は特になかったので小さい頃特有のものだと思ってた
それが２５歳くらいから、見ようと意識をしないと見えるようになったり聞こえるようになったりしだした
目の端にヒュンヒュン黒いものがとんでるのがうつって、ん？と思ってそっちに目を向けると見えなくなるとか
前方から黒い人影が凄い勢いでせまってきてるのが一瞬見えて、よく見ようと思ってじっと見ると一切見えないなど
意識をしないでいると見えたり聞こえたりして、意識すると見えなくなる体験が多くなった
最初は気のせいだと思っていたんだけど、霊感強い（見える聞こえる自分の前世知ってる）母親が
私は何も伝えていないのにもかかわらず、同じことを同じタイミングで言い出す
そんなことが何度も繰り返しあって、ああ私も見えているのかと確信したんだけど
最近うちの父の会社がうまくいかず、このままいけば先祖代々の家がなくなってしまうかもしれない
という経済的に非常にまずい状況に追い込まれている
うちの人間はもうみんな覚悟はしているんだけど、ご先祖様達はそうではないらしく
父の会社がうまくいかなくてまずい状況になるたびに、突然夜中にドーン！！って
何か重いものが落下するようなものすごい音がしたり、廊下を歩きまわる音や
御先祖様の写真が上から落ちてきたり、黒いものがとんでたり、怒りくるった人影が向かってきたり
とにかく色々おこる
御先祖様怒ってるんだなーと思っていたんだけど、霊感強い母親が
「これ御先祖様っていうか、おじいちゃんよ。あの人が大騒ぎしてるの
うちの会社がまずい状況になってるのは、多額の借金だけ残して好き放題して死んでいった
おじいちゃんのせいが大きいのによくあんな態度とれるわよね。死んでも人間性って変わらない」
と言っていたのを聞いて、たしかに人影はなくなった祖父くらいの大きさだったし足音もそっくりだったことを思い出した
そこでブチキレた私は、仏壇に手を合わせ、普段守ってくださっていることの感謝を伝えたうえで
祖父の悪行を全て告げ口し、どうにかしてくださいと言ってみた
そうしたらその日の夜からパッタリと何もおこらなくなりました
これも最初は偶然かな？と思ったけど、同じ事が何度もおこり、こりゃマジだわと確信したので
ここに書き込みにきました
何が言いたいかと言うと、死んでも人間性はあまり変わらない迷惑な人は迷惑だってことと
ご先祖様強いってことです
祖父はあの世で叱られてるんだろうな
小中学の頃こっくりさん(10円使う)とキューピッド様(鉛筆使う)が流行って、友達二人でこっくりさんをやってた。
その友達はリーダー格だけど意地悪のいじめっこ。そのことやると10円や鉛筆がすいすい動く。また質問が意地悪で○○ちゃんの寿命は？とか私の寿命は？とかで大体答えが早死にの23歳とか。死因は電車に轢かれるとか。
反対にその子の寿命聞くと８０歳とか。また、私は誰と結婚するか勝手に聞き、その答えが学校１嫌われてる相手だったり。そんな人の不幸に当たる答えが出る度大笑いされてた。
私は子供ながら寿命とかショックだった。ある日私は呪われてもいい。このスイスイ動く10円はどう考えてもその子が動かしてる気がしてならない。思い切り押さえつけてみよう。と思って実践した。
したら友達の指だけが10円から飛び出た。力抜いて10円に乗せてるだけなら10円がピタッと止まっても勢いづいて指だけ進行方向にいかない。
その時やっぱり今までのは友達がすべて動かしていたんだと確信してその子が大嫌いになった。
それ以降もその子とそうゆう遊びするときはわざと力入れてた。そうするとその子は動かない10円を一生懸命動かそうと力入れて引きずろうとしてて、ほんとに性格歪んでるなと思った。
霊も信じてるけど生きてる人間ほど怖くて残酷なものはないのはやっぱり変わらないと思う
その最低のガキンチョを人間の代表にしなくてもさ…
こんなやつよくいただろ
ていうかそれ以前にスレチすぎて笑える
さぁ、他の人も続けて。
夢の中で俺は買い物をしてたんだ。
そしたら、いきなり誰かに肩を叩かれたんだ。
振り向くと、そこに知らない婆さんがいた。
そしたら、いきなり俺に向かって話しかけてきた。
婆さん「7月3日の夜８時にお台場に来なよ。UFOたくさん来るよ」
俺が「はい？意味分からないです」と言い返したら、その婆さんは俺の前ですーっと消えていった。 怖くなり俺はここで目をさました。
まぁそんでこの夢は例の日にお台場に来いってメッセージなのか？
行ってレポよろしく
さすがに電車に飛び込もうなんて夢にも思わなかったが
思い詰めた顔で座っていたら
人生悪いことばかりじゃないと
生きていたら良いことあるよ
と、ふっと声をかけられた
見ず知らずの人に心を読まれて驚き呆然としていたけど
その人は、その言葉だけ残して離れていった
ここでいちいちスレ違いだの書き込む方がわらえるが。
2ちゃんくおりてーしらないのかね？君は。
楽しみたまえ。
デコちゃんは高野山真言宗阿闍梨という立場で、志半ばで37歳の若さで寂したんだ。
そもそも信仰深い人で、なんでも婆さんの影響が強かったといっておった。
俺がデコちゃんと知り合った時は、信仰の”し”の字もないくらい所謂今風の
人だったが、付合い始めるとだんだん「信仰」が目立ってきた。
でも押付ける訳でもなく、「この間●●さんにいってきたんだ、お守り買ってきたよ」
とか「来週何とかさんにいって御祈祷してくるけど、何かお願いしたいことがあったら
言って。一緒に頼んできてあげる」とか、結構気軽に信仰してんだな、とか思っていた。
二人で京都に行った時、仏像を買ってやったんだ。護持仏として如意輪観音様の坐像。
おみたま入れしてもらって(魂入れ)毎日拝むよ。と大層喜んでいた。
そうして月日は流れて、如意輪観音の事もすっかり忘れていた頃、
デコちゃんのお母さんから電話があった。
「デコが夢に出てきてね、観音様はあいつ(俺)の所にいくのが本来だから送ってやって」
と云われた、と。三周忌も終わったような頃だったので俺も寝耳に水というか
ああ、そういうのもあったっけなといった感じ。
続く
続けてほしいなもっと聞きたい
貧血かと普通思いますよね？でも、体調が良くて気分のいい日に行っても、クラッとくるんです。
不思議です(´・ω・`)
その日にアウトレットへ行ってためしに夢で見たお店を覗いてみたら夢と同じ色柄の服があったので
なんとなく買わなきゃかなと買った
だか、これは予知夢を見たから買わなきゃいけない気がして買ったのか
未来の自分が買ったから予知夢を見たのか
なんだか凄く不思議な気持ちでいるんだけど私だけですかね
なんか4コマ漫画だとしたら1コマ目に戻る
みたいな気持ちがしてます
その話を聞くと寿命が縮むかわりに夢叶うとかそういうものだった。
当時、姉妹で図書館で少年漫画を借りることにハマっていてその漫画の1巻を私が偶然見つけてきて借りて帰った。
それを見た姉が異様に驚いていて、理由を聞くとどうやらその少年漫画の1巻を読む夢をみたと言っていた。
偶然なのか、予知夢なのか？効果が本当であれば随分と小さなことに寿命をつかってしまったなぁと呆れた。
私も当時は寿命と等価交換の話は怖くて内容について聞けなかったけど、そこそこに成長してそういえばと姉に聞いてみたらもう忘れたと言われた。
本当に忘れたのか、気を回してくれてるのか…今なら叶えたいことがあるというのに！
他にも私と姉とでそれぞれ金縛りにあうことがあるんだけど、たまたまどんな金縛りあったことある？なんて話になった時に同じ特徴の人？霊？に金縛られたことがわかって涙目になったことがある。脳の異常であってほしいわ(;_;)
怖い夢を見たとき、「これは夢だ」って気づくことが多いんだけど、
気づいた瞬間に自分の視点が一気に１０メートル位下がるんだ。
１０メートルほど前に自分の背中がある感じ。
その後は近くに改札を出してスイカで脱出する自分を改札の外から見送って
「一仕事終えたしそろそろ目覚めるか」と思いながら力んで目覚める。
これを１年前から頻繁に見てる。
視点が下がるのに何か意味があるのかな
今日は自分の使い魔のようなものが化け物になって私の腹に入り、悪い幽霊に絡まれて助けは入ったものの力及ばず、
儀式も私がやり方を忘れていた&下手くそになっていたせいで失敗して、首に手をかけられた
もうダメかもわからんね！
ある日、知らない二階建て一軒家の部屋で寝ていると部屋の片隅に子供と母親らしきのが居るのに気付く。
いつの間にやらその子らと仲良くなり遊ぶことになったが、その子らが遊ぶゲーム機はすごく古い物でソフトも見慣れない物だった。
時が経ち、その子らの年長者が「？ちゃんが居なくなった」と騒ぎだした。
確かに子供たちを数えてみると一人いない。
子供たちは？ちゃんを探しに行くと言うので説得して俺が探すことにする。
街を漠然と歩いていると、？ちゃんの行方が突然頭に浮かび、そして家に居る子供たちの正体も頭に浮かんだ。
俺が急いで家に帰ると子供らは、全員二階を指さして動こうとしない。
俺がいぶかしみながら二階に上がると、母親らしき人が布団の上に座っている。
彼女が何をしたいか察した俺は「そんな事をしたいが為に探しに行った訳でないから気にするな」と言い
一階に居る子供たちを二階に呼び、？ちゃんの行方を話し聞かせた。
？ちゃんは、ある事故で記憶を無くし新しい親と暮らしている。
その事故は火事で、？ちゃん以外は全員焼死。
？ちゃんの寿命は８？歳で、亡くなるまで記憶は戻らないと。
そして君たちはもう死んでおり、こんな所に居るべきでないと。
？ちゃんが寿命を迎えるまで待つべき所に居て、その時が来たら全員で迎えに行けと。
彼らが納得すると突然部屋の壁に黒い穴が開き、彼らが歩き出した。
年長者の彼が俺に振り返り「一緒に行かないか？」と言ったが、夢の中の俺は「俺が一緒に居ると
地獄に引っ張られるから一緒に行けない」と言うと彼は頷き、家族の元へ歩き出す。
子供らが俺に手を振り、母親らしき人が深々と一礼すると頭上が光だし消えていき俺も目が覚めた。
夢の中でマッタリしていると、遠くから「殺してやるぅ、殺してやるぅ」と聞こえてくる。
何だ何だと耳を澄ましていると、黒い車に乗った女が猛スピードでこっちに来るのが見えた。
恐ろしくなった俺が急いで車に乗り込み発進させるが、女の叫ぶ声が更にハッキリと聞こえてくる。
窓も開いていないのにハッキリと「殺してやるぅ、殺してやるぅ」と叫ぶ声が
知らない道を進むと、ほぼ直角に近い右周りの急カーブが見え、慎重かつ急いで曲り
しばらく走ってから停車して、その黒い車がどうなるか車の中から見ていた。
黒い車はスピードを出し過ぎてた為に案の定、路外転落して大破して止まった
俺は、これで安心と車から降りボンヤリしていると、また「殺してやるぅ、殺してやるぅ」と声が
目を細めて遠くを見ると、女が髪を振り乱し車いすに乗って俺の方に叫びながら迫って来た。
俺は車に乗る事も出来ずに全速力で走った。
相変わらず後ろから叫ぶ声が聞こえると同時に俺はある事に気付いた。
あれはあの女は確か●●、でも１０年以上経ってるのに今更俺を殺すなんて、●●に何があった。
今頃殺したくなる何かがあったのかと思い走るのを止め、車いすに乗った●●を待った。
車いすを両手で止め、うつむいたままの●●に言ったんだ。
「俺を殺したかったら殺してもいい。ただし、ひとつ願いを聞いてくれ出来なきゃ駄目だ」と
●●は、うつむいたままだがニヤリと笑ってた。
俺は続けて「その願いと言うのは、●●は致命傷を与えたら直ぐにきびすを返して
人の沢山いる所に行ってアリバイを作れ、俺はこのまま車で走って凶器を処分して●●に嫌疑掛からないようにする」と
その時●●は、驚いたような困惑したような顔つきになり消えていき、俺もそこで目が覚めた。
後で偶然出くわしわかった事だが、●●は黒い車に乗ってた。俺は車を入れ替えたので気づかれなかったようだ。
エロい夢でも見てスッキリしろ
どうしたの？と聞くと、変な夢を見たんだ、と。
親父いわく、
「夢の中で20代に若返ってるんだけどさ、体中にウンチがついてるんだよ。
それがとれなくってさ、しょうがないから服を着たままシャワー浴びるんだ。
不思議なのが、そのウンチが臭くないんだよ。ってか花みたいな香りがするんだ。
でも、ウンチはウンチだから、シャワーで流すんだけど流れなくってさ」
朝から、いいトシこいてウンチウンチって……と呆れてたら、
朝食を運んできた母親が「宝くじ買ってみたら？」
で、親父と一緒に朝食後にサマージャンボ買いに行った。
池袋の当たるって有名なところで、バラ売り三連。
そしたら、当たったよ、3億円。マジで。本当に。
親父は当時、内臓疾患があって、激務がこなせない体だったので
その3億円で悠々自適モードに突入
俺も諦めてた大学院進学ができた
みんな、ウンチの夢を見たら宝くじだ！
場所は市街地の駅が舞台。
結構栄えてる街なんだが、市街地の横にでかいハゲ山があり、
なんか未来の街のようだった。
俺は自転車のような変な乗り物で駅の裏口に乗り付け、
そこから駅に入って行くんだが、入る前に人が
一人通るのがやっとな細く薄暗い通路に向かうの。
そこにはなんかの検査場みたいのが設置されてて、
目がギョろっとしてて全身白衣を着た気持ち悪い婆さんと、
つるつる頭で全身タイツのような物を着たような
眉の無い、子供にも大人にも見えるような人間のような
宇宙人のような変な人型の生物に、変なチケットを
差し出すの。そしたらそこでその婆さんとなんかの人のような生物が、
番号札と、ＤＤＴみたいな白い粉を
足元にかけるの。なんかの検査のようだった。
しばらくするとＯＫ出されて、それから駅の中に入るんよ。
駅の中でふらふらしてると外にたて長のピーナッツ型の
薄い黄色のＵＦＯが浮いてるのに気がいた。
そのＵＦＯがまたスゲーＣＧみたいにリアルで、
すごい触手のようなパイプ状の物体がうねうね動いてるのよ。
外の人が悲鳴を上げて逃げまどいはじめ、
なんだと思い外に飛び出すと、濃いオレンジ色っぽい荷物を背負った
真っ黒い人間ががうじゃうじゃいて、
市街地の人をさらったり銃のようなもので撃ったりしてるのよ。
みんなバタバタ死んで、駅の中に逃げてくるの。
俺は隠れて隙間から外を覗いてるんだけど、
街の人がほぼ倒れたらそのオレンジのしょった人間たちは
乗り物にも乗らずにそのままスーッと上がっていって
ＵＦＯに帰っていくんよ。
駅の名前は聞いたことない名前で、鹿島八幡多駅？（だったと思う）って
書いてあったのが印象に残ってる。
同じ場所に隠れてる爺さんにあれは何だと聞くと、
ＩＳＩＳのような頭文字をとった名前で、
アルファベットは忘れたが、「○○○○だ」と、
言って爺さんがガタガタ震えながら大汗かいてた。
出るに出られず、逃げる場所を探して走り回ってる
ところで目が覚めた。
なんか非常にリアルで嫌な夢だったから自分で覚えてる用にｶｷｺ。
知らない家の２階で目覚める
知らないけど自分の家だと認識していて、
家族を探しに１階に降りるも誰もいない
外は暗いけどなぜか明るく遠くまで見える
家族を探して家を出る
ここから夢によってマチマチでよく覚えていない
街の人たちが慌ててたり、好きな女の子に会いにいったり
最終的にはいつも一緒
丘の上に家族がいるということがわかり、
丘の上への緩やかな道を登り続ける
ふと街の方を見ると、空に無数の流れ星
ここから視線が一人称じゃなくなって、
遠くから自分と空を見ている感じになる
そのうち空が真っ白になって、終わり
ほんとたわいもない生活の一部。
場所、相手、たち位置、風景や持ち物が同じ。会話も同じでその会話中に気づいてこれ夢で見たー！ってなる。
ほんとただの普通の生活の一部ばかりで、災害とか金儲けとかの正夢は見れない。
まだ会ったことないおじさんとよくわからない仕事の話をしてる夢を見て、１年後にその人とその夢と同じ仕事の話をしていて、ゾクッとしたり。ほんとしょっちゅう。
正夢に気づく度、未来って決まってるんだなぁって思うんだよね。怖いなって。
山の中にあるトンネルに地下鉄のようなホームがあるんだけど、階段は一つだけ。それも駅の様な何人も降りたり登ったりするようなタイプではなく、非常階段みたいな一人用。
で、電車が来るんだが機関車トーマスみたいな遊園地にありそうな車両で、顔が車掌の帽子をかぶった猿。ベロを横に出したお菓子にあったような表情で。
で、列車に乗る前に「これは猿夢？だ！」って気づくのよ。今でも良く覚えている。
それで中がどうなっているか気になったので、腰を落として窓から中を覗いたけど誰もいなかったし、普通の電車だった。
夢の中で意識が有ることを明晰夢というと思ったけど、この《腰を落として窓から中を覗いた》っていうのは今でもとても印象に残っているし、忘れたことがないぐらい、記憶に残ってる。
で、電車に乗らす階段を登って行くんだけど、猿夢？の車掌みたいな覇気のない声で似たような事を言われて目が覚めた。
高校1年生の頃、ちょっと身体が弱くて歩き方が変とかで虐められていた時があったんだ
で、夏休みに部活があって登校する為に電車に乗っていたんだけど行きたくないって気持ちからか、急に吐き気とめまい、腹痛があって途中下車してトイレに引きこもっていた
嘔吐は酷いし、お腹も痛いし、めまいも酷くて冷や汗は止まらないしで、誰かに薬持って迎えに来てもらいたくて、親にはなんだか言いづらくて昔からの親友にお願いして、どこの駅のどこのトイレの何番めにいると伝えて迎えに来てもらった
ごめん
長いから一旦切る
親友のノックで起きて、寝たのもあったからか少し落ち着いたから薬も貰って、家まで送ってもらったのだが…
時間も経っているしと思って眠る前に父親に「部活中に体調が悪くなって今から帰宅します」とメールだけしてたのだが、家に着くなり顔叩かれて怒鳴られ「お前は具合が悪かったんじゃないのか？！なんで男と遊びに行く余裕はあるんだ」と怒鳴られ意味が分からず呆然としていた
と言い返したら
「何を訳の分からない事を言ってんだ。1時間前に連れてきた男はなんなんだ。心配して待っていたのになんで男と遊びに行く余裕はあったんだ！とぼけるな！」と言われ…
一緒にいた親友が「◯◯(私)、本当に体調悪くて、私が迎えに行くまで顔も真っ青でトイレにうずくまってましたよ」と言ったら父親も顔真っ青に。
聞くと、私から2時間以上前に帰るとだけメールが入り、その後見知らぬ男性と帰宅して、父親が怒っているのをニコニコしながら聞いて自分の部屋に入っていったのだそう
制服から私服に着替えてその男性と再び外に出ていったので、何度も私の携帯に電話したが繋がらず、メールも何度もしたけれど返信無し
それで私がまた帰宅したから怒鳴ったのだのだそう
父親からも電話は来ていない
父親がその場で携帯見せて来たので見たら、私のメールアドレス宛に送ったであろう内容と私から送られて来たであろうメールの内容が全部残っていた…
けどおかしな事に、アドレスが使われていなかったり間違えていたりするとなるエラーのアドレスになっていた
更には自分の部屋を見て見ると、普段私が着てたお気に入りの私服が無くなっていて、鞄も無くなっていた
これだけならまだ良かったんだけど、地元の友達から夜にメールが来て
「今日駅で一緒にいた人彼氏？！いつ出来たのよ！声かけたのにさー！」と2名から言われ…
その時は気持ちの悪い話で終わったのだけども…
そしたらまた父親が動揺し始めて
「付き合ったのは本当に6年前なのか？8年前じゃないのか？」と言われ「？？？違うけど…」と言ったら
「あの時見た男、この人だよ。間違いないよ。顔ハッキリ覚えてる。◯◯(私が彼を呼ぶ時のあだ名)じゃないか？」と言われ名前まで当てられスレタイ
あの時のもう一人の私が彼の名前をそう呼んでいたらしい
今はその人と結婚して子どもが腹にいるけど、未だに父と2人でもやもやしている体験
長くなってごめんなさい
ドッペンゲルガーにパラレル混じってるね
最近発売された霊感体質かなみのけっこう不思議な話6巻というエッセイマンガに出てきた依頼人も自分の分身が勝手に出歩いてたわ
あれから私の私物(靴・服・バック・ピアス)は行方不明だし、本当なんなんだろう…
高校の制服がかなりバリエーション豊富で、組合せも色々あったのだけれど、全部残ってた
制服に関しては、普段リボンがメインなのに、何故かネクタイがベッドに投げ捨ててあった位かな
父が言うにはいつも私が着ていくスタイルだったから何も違和感は感じなかったとそう
暗闇の中パレードとかの時みたいに道の両脇に沢山の人がいて、
その道の真ん中を私一人で歩いていく。
少し歩くとキリスト像のような神様の銅像が燃えていて
男性の声が聞こえてきた。
「神は大変怒っている。今人間のやっていることをやめさせろ。
でないと大地震を起こすと言っている」
そんなこと私に言われても…と思っているところで目が覚めた。
ちなみにその一週間後外国で大地震が起きた。
高熱を出してうなされてるような時に見る夢がある
・ごわごわの毛布(ライターで毛を焼いた時のような)にくるまれてる
・真夏の熱された車のボンネットの上にいる
・豪雨で水が大量に流れ出す排水管の上にいる
毎回同じ夢を見る
すごく不快な気持ちになるんだ
うなされて夢を見るのはわかるけどなぜ毎回同じなんだろって思ってた
弟が過労で倒れたから看病してた
寝てる時は穏やかだったのに行きなり飛び起きてきた
話を聞くに夢を見たんだと、それも不快な
どうも↑と同じ夢だったらしい
もちろん俺がその夢を見たことは誰にも言ってきた事はない
兄弟揃って同じ夢を見るものなのかと
4つ上に姉もいるがそんな夢は見たことない
親もそうだった
見てる時が不快なだけで
特に困ったことはないし
これからもインフルエンザみたいなのに掛かればまた見るんだろうけどさ
なんか不思議に思った
現在進行形の話なんですが、オカルト由来でEDなんです。
小学校高学年から、30代の今現在まで女性と
そういう雰囲気になると赤い目の婆が邪魔をしてきます。
同じような方いらっしゃいますでしょうか？
婆とそんな長い付き合いならもう慣れろよ。
慣れるとか、そうゆう類いのものではないのです。
トラウマがフラバするなどよく聞くと思うのですが、確実にそこに存在するのです。ニヤつきながら私を見ている。
目をつむっても、効果はありません。景色は勿論見えなくなりますが奴ははっきりと私を見据えているのです。
ワロタｗ
>>273
なんとなくだけど、ご先祖様に怨みを持っている者がその血筋を絶とうとしてるんじゃないのかな。
一度お祓いしてみては？
ちなみに最初に見た時が従兄妹の嫁と一緒の時で、お互い童貞処女のままなのです。
心療内科で催眠療法を試した時など、2人共トランス状態になり、同じ事を叫んでいたとか。医師もお手上げ状態だったそうです。
奥さんはいるけど体の関係はなく童貞ってこと？
最初に見た時、従兄弟の嫁とそんな関係になりそうになったとかなの？
仕事で嫌なことがあったりして、うちに帰って落ち込んでて
床に座ってテレビ見てたりしてる時に
はっ！と気づくと周りの物が滅茶苦茶デカくなるというか自分が小人になったような
になる。ペットボトルとかが高層ビル並みにデカく見える。
いきなり治るんだけど特に気分悪くなったりとかは無いから特に気にしてないんだよね
友達に話しても信じてくれないし。
そしたら、夏目友人帳に出て来るような白い紙をつけた人達がいました。
で、白い紙を着けた人が(白い紙の人と呼びますね。)入り口まで案内をしてくれました。
案内された場所は、綺麗だけど殺風景で、桃、桜、梅が咲いていました。
桜はしだれざくらでした。
で、白い紙の人が、長居したら帰れなくなる。
って言ってきて、出来るだけ早く帰れと言われました。
で、舞台の上には白い紙の人達が笛？尺八？を吹いていて、周りに観客がいました。
確か服は袴みたいで、白い服でした
で、気付いたときにちょっと焦って帰ろうと思ったんですよ
んで、帰る時にパスワードが必要で、機会に2924？見たいな数字を打ち込むんですよ。
で、周りを見てて気付いたんですけど、前の人？が、凄く悩んでて、言葉？とか数字を忘れちゃってるみたいなんですよ。
多分長居し過ぎると、言葉とか忘れちゃうんだと思います
パスワードは覚えてたんです。
で、パスワードの2924って打ってても、3594とか4943とかになっちゃうんです。
で、焦ってて、でも頑張って打ったら帰れたって言うそういう変な夢を見たんです。
親にいったら、桃源郷？ってところに連れていかれた？って言われました。
桃源郷怖すぎ
アリス症候群
けっこうアリス症候群の人は多い
熱を出した人や病中の人に多い
そうです。
自分の性的知識は皆無の頃の話なんですが、3つ上の嫁にいけないお医者さんごっこされてる時に見て以来、
私、嫁共に性的に不能となっています。
そんな状態なので、お互い異性とマトモにお付き合い出来ず。
嫁以外の誰にも相談できず、
同じ境遇の嫁と2年前に入籍しました。
俺はワケあって祖母の家に住んでいたのだが、その祖母がある年の夏に体調を崩し入院した。
そんなある日、女友達から電話が掛かって来て、年末の予定などを話し合ったのだが、
カレンダーを確認しようとしたが１２月分がない。変だなとは思ったがこの時はあまり深く考えもしなかった。
祖母は自宅に戻ってきたが体調が思わしくなく、俺の母や母の姉妹たちが交代で祖母の看護をしていた。
母と母の末妹がカレンダーの異変に気付き、嫌な予感がするねと語り合っていたらしい。
そして祖母は１１月末に他界する。
その日母の末妹の息子から電話が。「ばあちゃんどうなった？」と。虫の知らせだったようだ。
祖母から、母～俺、母の妹～その息子。テレパシーを感じる遺伝子でもあったのかもしれない。
今から5年前に取り壊した実家は土壁に瓦屋根、洋間の存在しない家でした。
築五十ウン年の割にはひどくボロく、近所の子供からは家を覆うように茂る林の存在も相まって
「トトロのお化け屋敷」とからかわれていたものです。
小学校3年の初夏の頃、夜中にふと目が覚めました。
私は一度寝たら朝までまず起きない子供だったので良く覚えています。
私の部屋は西側に障子窓があったのですが、その障子窓が夜中だというのに昼間のように白く光っていたのです。
昼過ぎまで寝ちゃったのかなと思いもしましたが、北側の小さな明かり取り窓を見上げると真っ暗な夜空でした。
さらにもう一つ。その障子窓の外には窓を覆い尽くすほどの立派なマツリカが生えており、
昼間でも日の光が届くことはない窓でした。それなのに何の影も写らずに障子は白く光っていました。
今思えば不気味ですが、その時の私は特に疑問を持つことなく再び眠りました。
障子窓に長い刀を携えた鎧武者のシルエットが写るようになったのです。
私はとても驚き、泣きそうになりながら影が消えるのを待ちました。
しかし消えることはおろか、微動だにしない鎧武者に次第に安堵したのか私は眠ってしまいました。
鎧武者の影は1ヶ月ほど現れました。
最後の一週間は鎧武者が携えていただろう、長い刀のみのシルエットとなっていました。
その頃には恐怖を感じることもなく、ただじっと眠気が訪れるまで影を眺めていました。
私にとっての霊的体験ともいえる出来事は、これが最初で最後です。
今も大して変わりませんが、私はよく風邪を引き出きよく怪我をしていましたが、入院や重傷とは無縁に等しい子供でした。
階段を頭から落ちたにも関わらず、擦り傷程度で済むくらい変に頑丈でした。
(兄は何もない道で転んで骨折していたりしていましたが)
そんな私も4年前の2011年の1年間だけはインフルエンザになるわ、腱鞘炎になるわ、
アルバイト先が超絶ブラックだわと、自己責任の面もありますが大きな怪我・病気を経験しました。
ですがその年は私以上に、兄が交通事故で大きな怪我を負いました。
一命はとりとめたものの左腕に麻痺が残り、元の生活に戻るのが困難と言われたほどでした。
兄は懸命にリハビリをしました。これは兄の努力が実を結んだ結果のだけな気がしますが、
現在兄の左腕はほぼ元通りで車も運転出来るほどに回復し無事社会復帰もしました。
そんな兄がリハビリ期間中に鎧武者の夢を見たというのです。一度だけだそうですが、ひどく印象に残っている夢だとか。
兄が一命をとりとめ回復したのは、彼が兄を守ってくれたからなのでしょうか。
最後に見たのはもう15年も前ですが、今も鎧武者は見えないだけで近くにいるのかもしれない。
一昨日駅の階段の一番上から落ちても痣と擦り傷程度で済んだことで、久々に彼を思い出した記念に。
長文失礼しました。
血が濃くなりそうでやばいな
アホな子供が生まれるだけだろ
小学4年かそこらの頃だったと思う。寝てたら、男と女がこっち向いて立って
歌ってる夢を見たんだ。男はギター弾いてた。
二人の～恋はま～る～で～積みっかぁさぁねたハ～モ～ニ～♪
ってメロディーだった。聞いた事も無い曲だったが、
当時おれは、寝ながら作曲するとは末恐ろしいぜ。ぐらいに思って口ずさんだりしてた。
その曲なぁに？とか聞かれたりしたが、おれが寝ながら作曲した曲って答えてた。
高校3年の時にまったく同じ光景をテレビで見た。
目を疑うとはあの事だね。目見開いて凝視した。
大した事ないコーヒーかなんかのCMなんだけどね。メロディーもそのまんま。
仮にすげー長寿CMだったとして、ド貧民だったうちはテレビが1階の居間にしかなかった。
テレビ付けてても聞こえないし画面が見えるはずがない。
……こんな予知夢はまさしく何の役にもたたないけどね。
不思議体験でした。終わり。
家族で星を見ていた。すると目を閉じても見える。見えすぎる満天の星
瞼の裏側で咲く感じ
さらに星が雪になり、桜の花びらになり…白黒の世界だったが、綺麗過ぎて泣けてきた
昨日。リアルで家族と不思議な星を見ていた
三日月の右上に金星、その左上に明るい星で三角形を描いていた
夢。どこかの島。祭りのよう。呪術者が五人、杖を空に翳す
星が一面輝きだす。雪が降る、花びらが散る…
ただの綺麗な夢なんだけど、こんなに感動するものは見たことない
段々世界観広がってきているから、三度目に期待
仕事のトラブルで田舎のほうに行ってたんだけどその帰りに前から女子高生3人組が歩いてきたんだ
若いなーとかそういや高校楽しかったなーとか下らんこと考えてたと思う
その女子高生組がすれ違ってちょっとしたときにすぐ後ろから青年の声がして引っ張られたんだ
「待って恵美！」って
そしたら自然と体が動いた
振り替えって「どうしたの」って
俺恵美って名前じゃないしそもそも男だしでやっちまった恥ずかしいって思ったんよ
ただ違和感はあってそこには俺と女子高生組だけの筈だったしその声が自分でも驚いたけど若い女性の声だったんだ。
この時恥ずかしかったけど凄く懐かしいような変な感じだった
俺と女子高生組のうちのひとりが「「あっ」」って
すいませんって女子高生組に戻っていったんだけどさっきの声どうしたのとか知り合いかとか聞かれてた
そんな冴えない25社畜の不思議な体験
駄文すまん
＞振り替えって
とか書いてるから社畜なのは仕方無いな
キミの前世が恵美って女で女子高生の一人が恋人の青年だったのかな？
奇遇な出会いだからそのまま仲良くなってしまえばよかったのに…
自分が芸能人の誰かの中にに入り込んでいたんだけど、誰だったかどうしても思い出せない(恐らく歌手だったかと)
自分はSMAPの中居に夢中。そんな中、安住アナに言い寄られるが断る。それが原因で、安住アナにお熱だった松田聖子から物凄い嫌がらせを受けて精神的に追い詰められる夢。
夢の中では「ああ、今見てるのは○○(実在の芸能人)の記憶なんだろうな」ってわかってたのに目覚めた瞬間忘れてしまった、、
誰か松田聖子に嫌がらせされてた芸能人知らない？すごい気になるけど聖子とか世代じゃないから全くわからん
「木更津、でくちは左です」
って聞こえてビックリして飛び起きて降りてみたんだけどさ
時刻表とか探してみたが何もないのなここ、てか夜の駅って怖いな～
あんま電車乗らないし駅のこと詳しくないからどしたらいいか分からんww
電車こないしもうすげー眠いし、とりあえず今日は近くのホテル探してみるわ
それでなんか不思議だなと思って
有り過ぎでつまらんな
病気になって高熱だして、一人途中で帰宅した
同じく小学校の頃、修学旅行で佐渡に行ったんだけど
金山に向かうバスの車内で一人爆睡
友達や先生がどんなに起こそうとしても起きず、一人バスに置いていかれた
途中で目がさめた私は後から追いかけたんだけど、足をくじいた
くじいた足は２ヶ月くらい治らなかった
そして旅行中の写真は心霊写真がバシバシとれてた
昔はなんとも思ってなかったけど、ちょっと霊感強くなってきた今は
私は行ったらいけない場所だったんじゃないのか？と思ってる
本当に降った
さらにバイト先で仕事がなくて清掃させられる夢見た
本当に仕事なくてさせられた
おばあちゃんちは東北にあって二階建てで古く木造で裏山があり竹が生い茂っている感じのところで、わたし達の家族毎年夏に帰省していてその日はいつも通り２階にとまりました。
２階にはショーケースがあるのですがそこにはお父さんのゴルフでとった賞の板やトロフィーがあったりなんかあとは良く分からない人形が沢山ありました。
小さい頃ってなにかつめたくなるのか分からないのですが、その隣に同じ素材の白い西洋の男の子多分親子だと思います。その男のを取ってその中に詰めたんです。
それで見ていたら急にそのさっき遊んでいた白の石の像が光始めたんですよね。
懐かしさを感じたんなら所謂ソウルメイトとか言われる類かも
また会えるかもね
小分けレスすんななるべくまとめて書け
それだけで無駄に1レス消費する
その爆心地で、朝礼の如く学年で揃って整列して、折鶴納めて黙祷して、その後班行動って流れだったんだけどさ、なんか知らないけど凄く悲しくてさ。泣けてきたの。
そこの原爆関連施設の敷地内から一歩出ただけで、その悲しいって感情が何処かに行っちゃった。というか消えた。
急にケロっとしたもんだから、私も彼女も凄く驚いたんだよね。
爆心地ってやっぱ何かいるの？
あとは情緒不安定かww
憑依って言って良いんかなそれ。だったら余計やだなー家の近くに葬儀場建つの。うちの家含めた戸建の並び、霊道っぽくなってんだよね。
俺は自分の実家が怖かった。
山の麓にある、なんの変哲も無い敷地内に、祖父方の木造の家と、
俺ら家族の住む家がある。そして家と家の境に、車庫やら農具置き場の
木造の建物に仕切られていた。そして家のすぐ裏には廃屋があった。
自分が生まれ育った家なのに、ただそこに居るだけで、
誰かに見られているような、良くない念を持った霊が溜まっているような、そのような生活が生まれてから
大学時代まで続いた。
実際霊感はあまりない方だ。が、それでも足音や視線などを感じた。
悪いときは早朝金縛りにあい、とてつもない邪悪な念を体中に感じながら
身動きも、目を開けることも適わず、髪の毛（あれは確実に髪の毛だった）で
顔をバサッ！と叩かれたこともあった。隣に寝ていた当時の彼女によれば、
女がずっと見下ろしていたらしい。（助けろや）
もういっそのことスッキリしてしまおうということで取り壊しが
決定した。大学時代のことだった。
それからというものの、家全体を覆っていた、暗くて嫌な感じが
さらっとなくなった。不思議な出来事だった。
いい年しながら恐怖しながらトイレにいくようなこともなくなり、
もう心霊現象なんて起きないだろうな。と思っていた。
霊に物理攻撃（？）を受けることなんて、もう二度と体験したくない。
しかし、社会人になってからもう1度、同じような現象が起きた。
その日は日曜日。特に予定もなく、9:00に起床した俺は飯もロクに
食わずだらだらゲームをしていた。その日は朝からずっと、地鳴りがして、
ガガガガガガガ、ドカドカドカバリバリと大きな音が響いていた。
裏の廃屋を壊しているのだった。昔、その家のじいさんが死んだときの話を
聞いたことがあるが、まともな死に顔じゃなかったらしく、気味が悪かったので、
取り壊してくれて助かったと思っていた。
そう、ちょうど止んでから30分も経たない、15:00より前。信じられない体のダルさ、
そしてどうにもならないほど強力な眠気に襲われた。せっかくの日曜で思う存分
ゲームをやろうという時に、昨晩夜更かしなどしていないのに・・・
俺は思考力を失って寝室へと歩き始めた。そして、途中からはもう、俺の体じゃないような、
別の力でベッドまで歩かされているような感じだった。
その時、ベッドに仰向けに入った俺はその瞬間、恐怖した。
壁が、透けている。太陽の光が、淡くやさしい光の中、俺が出てきた部屋の方角から
髪の長い女のシルエットがこっちに向ってくる。
もう、身動きなんて取れなかった。完全な金縛り。今度は目を閉じることができなかった。
ずっとその女は何かをつぶやきながら、ためらいもせずベッドで仰向けになる俺に覆いかぶさり、
耳元で、「・・・・しなきゃダメでしょ・・・」と囁きながら俺の耳に噛み付き（あまがみｗ）
俺は意識を失ってしまった。起きたら18:00。なんともいえない感覚。恐怖心は微塵も無かった。
それ以来、その女は現れることはなかった。すげー怖いが、悪いヤツじゃないような。
そんな感じの女の霊に絡まれた、謎な体験だった。
今思えば、バカバカしい、あっそうですかと思われるような話だ。
だが俺は、今でも顔面を髪の毛ではたかれた、耳をあまがみされた感覚は忘れていない。
修学旅行で黙祷なんぞしねえよ・・
ある日、目が覚めて布団の中でぼーっとしていると玄関の方からタッタッタッと何かが近づいてきて、布団の中にもぐりこんできた。
触ってみるとふさふさしていて、あーなんだ猫か….って思って二度寝しようとした。
けどよく考えると猫なんて飼ってない！と気づいてばっと起き上がって布団の中を覗き込んだけど何もいなかった。
その二日後ぐらいにまた布団で寝ていると、なんだか胸の辺りが重いような気がして目が覚めた。
すると、目の前に厚紙でできた平べったい人形？みたいなのがいて、ゆらゆらと踊っているように見えた。
その顔はこどもの落書きっぽく雑に描かれてたんだけど、不気味にニコニコ笑ってた。
うわ！きも！って思って手で払うとさっと消えていった。
まあ、それだけなんだけど。きっと疲れてたんだな。
2年くらい前に、酸の雨みたいなのが降ってきてオフィスビルの人々が逃げている夢を見た。
ビルのコンクリートが溶けたり、雨に濡れてしまった人が悲鳴をあげていたり、パニック映画みたいな夢だった。
数ヶ月後、崩壊した世界の夢を見た。
崩れかけたビルばかりの土地でみんなで暮らしてる夢。
何となく酸の雨の夢の続きだと思った。
そして今年、また続きを見た。
強盗集団が俺たちが住んでいた廃ビルにやってきて、みんなを部屋に閉じ込めた。
閉じ込められた人の中に俺の彼女(嫁？)がいたらしい。
彼女と言っても、知らない顔の女性だけど。
男たちで協力しドアを蹴り開けて、俺は彼女の手を引いて走って部屋から出た。
でも後ろから撃たれて彼女は倒れてしまった。
彼女は俺に、あなたは逃げて。私は死んでもあなたの子供になって生まれ変わるから。と言った所で起きた。
夢の話はこれで終わり。読みにくくてすまん。
それでさ、現実の話なんだけど、嫁が妊娠したんだよ。女の子だって。
酸の雨の夢を見たのは結婚前、生まれ変わるって言われた次の月くらいに嫁の妊娠が発覚。
娘が話せるようになったら生まれる前は何してたの？って聞いてみようと思ってる。
12年間我が子のように可愛がっていたペット（犬）が病気で他界したときのことですが
2週間ほど何も考えられず何も食べられずただただ泣いてばかりいました
そんなある日３日間連続でその子の夢を見ました
１日目はシッポをはち切れんばかりに振りながら顔をペロペロ舐める夢
２日目は暖かいお布団で寄り添いながら一緒に寝ている夢
そして３日目は綺麗なお花畑で一緒に走っている夢でした
夢から覚めたときとても暖かくて懐かしくて安らぐ感覚だったことを覚えています
とても賢くて飼い主思いのワンちゃんだったので私のことを心配して夢に出てきてくれたのかなと良いように解釈しています
都内のあるビジネスホテルに、泊まった時、夜10時から11時くらい？
自分の部屋にいたら廊下から
女のバカでかい声が聞こえて
さすがにただ後じゃないなと思って部屋の外にでた
騒いでたのは自分の部屋の向かいの部屋の女でさ
凄い泣いてた
よく分からんけどなんか窓にガリガリに痩せたすごく色白で羽根の生えた声がみたいのがはりついてたらしい
声×→子供○
薬でもキメてんのかな？って思ったけど普通に生真面目っぽい人だった
遅れてホテルのスタッフさんとかもやって来てその女の人を介抱してた
その女の人の要望で部屋を変えてもらったっぽかった
ちなみに自分が泊まったのは4階よりは上だったと思う
亀な上に盛り上がるネタも無くて申し訳ないが、すごい分かる。自分もそう。事前に分かっていたとしても何にも変わらないような日常の正夢をよく見る。人に話そうにも盛り上がらないしネタにも出来ない。自分で不思議だな～と思うくらい。未来って決まってるのかな？やっぱ。
自分の飼ってた黒っぽい三毛猫のぬこがいたんだ
目付き悪いし熊みたいな見た目だけどけど人懐っこくて可愛いの
ここでは名前はクロってことにするね
ある日仏壇の中に飾ってあった写真を見てたら、その中にクロの写真があったからビックリして親に聞いたら、前に飼ってた猫の写真なんだって。
すごくそっくりだねって言ったら親も本当にそっくりだよねーって言って、その猫の話を聞いたんだ。
その猫はまだ自分が生まれる前に飼ってた猫で、負けず嫌いでこれでもかというくらい遊ぶからお父さんがすごく気にいってた。
何より車が大好きで(そこもお父さんに似たのかも)いつも出掛けるときは車に乗ってたらしい。
まだ一歳の子猫だったから外に出さないようにしてたけど、盛りがついてあまりに外に行きたがってたものだから、仕方なく玄関をあけてあげたんだって。
そしたら、外に飛び出して、一回こっちを振り向いて、嬉しそうに走って行っていったの。
お父さんは、俺が外に出したから…ってすごく後悔してた。
まだ一歳だったのに、ごめんなって。
次の日、姉二人が昨日の夜お父さんの寝てる頭の上にその猫が乗ってたのを見たよっていってたらしい。
きっとあの猫ももっと一緒にあそびたかったんじゃないだろうか。
それから数年後、お父さんが夜トラックを運転していたら、ふと子猫が見えたから車を止めた。
降りてみたら、黒い子猫がピーピーなてたんだ。
何だか放っておけなくて、拾ってきた猫、それがクロだった。
お父さんいわく、あの日あんなに暗い中でトラックを運転しててあんな小さな黒い猫を見つけたのは奇跡に近いって。
出会うべくして出会った気がする。
不思議なのは、その猫が異常に車を嫌ってること。
外に出ていったら車が通って一瞬で家に戻ってくるくらい車を怖がってる。
見た目がそっくりというか性格までほぼそのまま。
拾ってくれた人だからかもしれないけど、なんやかんやお父さんになついてた。
クロは病気でしんじゃったんだけど、しぬ寸前でもお父さんが仕事から帰ってくるのをまってたみたいで、お父さん帰ってきたのに気づいて体を起こそうと頑張ってた。
最期はお父さんに会えて安心したのかそのまま息を引き取ったんだけど。
一歳っていう短い人生でそれも突然だったし、何よりお父さんがものすごく悔やんでたから、その猫も死にきれなかったんじゃないかと思う。
だからクロは生まれ変わりだったのかな、って家族みんなそういってる。
生まれ変わりとか信じなかったけど、もしかしたらあり得なくはないのかもしれない、と思いました。おやすみなさい。
>>348
>>255
さんとまったく同じ体験してる
発言や目に見えるものだけじゃなく、思考も同じだから笑えるよね
ちなみに明晰夢は一ヶ月に一回くらいの頻度で見る
いいなその夢
胸がときめく
おれも建物の中から女を助け出す夢を見たことあるよ
彼女もできず何も起こらなかったけどT_
微妙な気分だよ。
目の前の嫁が夢の中の彼女って言うならドラマ化できそうなもんだけど、娘ってのがなんとも。
夢の話だし本気にはしてないけど、嫁と娘を守れって事なのかもね。万が一、同じ様な事があれば俺が後ろを走るよ。
友達が「私足遅いからごめんね、ビリだ」とか弱気なことばかりいってるから
「大丈夫だよ！もしかしたら他のクラスの人転ぶかもしれないじゃん」
と自分はいい続けてたんです。
そしていざ自分が走ってたら、自分の前を走ってた4人が突然ばたっと転んで、一気に追い抜かすということがありました。
ちょっとびっくりしました。
やはり人の言葉に念ってこもるものなのでしょうか。怖い怖い。
「すごいね！なんか○○ちゃんの後ろ走ってた子も転んでたよ！！」
といわれたことです。
まずは母が子供の頃の話である。
若かりし頃のばあちゃんと母、長姉の三人が占い屋に見てもらったのだそうだ。
母はそのことの記憶がないのだが、長姉から聞いたところによると、
占い屋は「この子（俺の母）を大切にしなさい」とばあちゃんに言ったのだそうである。
それから年月がたち、ばあちゃんは旅立つのだが、看取ったのが俺の母（そして俺の家族）だった。
母の長姉は「あの占いさんが言ってたのはこれだったんだね」としみじみ語った。
ばあちゃんの納骨のあと我が家に母の姉妹とその子供ら（俺のいとこたち）が集まり会食。
その前の晩に俺は夢を見た。ばあちゃんが「貯金が百万円ほどあるから娘たち五人で分けてくれ」と言い、消えた。
俺はばあちゃんの貯金額なんか知らないから母親にそれとなく聞こうと思っていた矢先、
母がばあちゃんの通帳を取り出して貯金額（百十数万）を見せ、娘五人で二十万ずつ、
そして喪主を務めた俺の父親に残り額を、と話した。母親も同じ夢を見ていたのかもしれない。
昨年、母の夢に長姉が出たのだという。
母は「あんた母さん（ばあちゃん）より若いのに」と言ったところで夢から覚めたのだそうだ。
そんな話をしていて間もなく、長姉が危篤になったという知らせが入った。
一番上の階に行くと、長い廊下と窓ガラスがずっと続いていた。
その建物にはちょっとしたバルコニーがあり、そこには大きな石が五つほどとヤシの木が植えてあった。
そのバルコニーに男の人2人がおり、何かから逃げている、という夢だった。
謎の洋館に知らない男と閉じ込められている夢だった。
昔こんな夢見たなぁと思いつつ、私はバルコニーにでた。
そこには大きな石とヤシの木があった。
随分でかい石だなぁと思っていたら、それが実はワニガメで、危うく食いちぎられそうになった。
私と男は一生懸命逃げ、たどり着いた先が動物実験室みたいなところで、馬鹿でかいウサギとか、人面魚がいてすごく怖かった。
金縛りになった。
目はあけてたら、
青白い透けた顔の半分くらいのサイズの丸い玉が1メートルほど離れた所に一個漂ってた。
私は勝手に「これは、オーブなんだろな」って思って目で追ってた。
自分もかなり冷静。怖くはなかった。
怖い金縛りの時もあるけど、今回は何も感じない。
足の下の方にいって見えなくなりかけて、
しばらくしたら私の左側からこっちに来て、左顔面にぶつかった。
その感触？感覚？は痛みのない電撃に近い感じ。
水風船を顔にぶつけられて破裂したような感じ？とりあえず衝撃があった。
頭の中の映像のようなものがテレビの砂嵐状態になった。なにか見えるか期待したが、何も見えず、感じもせず。
そこで金縛りがとけました。以上
ＳＩＲＩっていう音声アプリあるじゃん。
暇だからあれに話しかけて遊んでたのよ。
そして面白半分で[僕の部屋に幽霊はいますか？][学校に幽霊はいますか？]ってスマホに向かって喋りかけてた。
もちろんＳＩＲＩの返答も意味不。
そしてマイクボタンをおして次は何を言おうと考えてた時、
勝手に[います]と入力された… 誰も喋っていないのに…
まじで不気味…
ちょっとやってみたいけど、、
勇気ないな。誰かやってみないかな？
こういう話好き。怖い。でも好き。
もうそろそろ結婚しなきゃとか思ってるけど、逃げてるような感じ？
DQN臭いところもある特定されたくないんで少し脚色も入れるが許して欲しい
地方都市の普通高校に通ってた、系列大学もある微妙な進学校
２年のクラス替えで俺のクラスに日系ブラジル人の奴がきた
父親が日本母親がブラジルのブラジルで生まれ育った日系ブラジル人の男
仲良くなったきっかけは中学からの腐れ縁のAという友達と
教室でジャンプを読んでたら俺にも読ませてくれ、と話しかけてきたから
イケメンで人懐こく年は一つ上、なぜか口癖は俺は魔法使いw
当時はJリーグができてブラジル人といえばジーコだったし
俺はマジッコ（魔法使い）とうるさいから俺たちはコイツをマジコと呼んでた
喋り方にクセはあるけどマジコは日本語ペラペラで話も面白かった
アマゾンが近かったらしくいろんな生き物やブラジルの女の話
そして、不思議な経験をした話
なかでもアマゾンにいるシャーマンの話を熱くしてた
マジコ曰く、俺はシャーマンに弟子入りして魔法使いになったんだ。と
で、俺たちが、じゃあお前魔法使ってみせろよ、というと
いつか見せてあげるよウフフって笑うのがいつものことだった
隣の市にある山の麓のカラオケボックスでパーティーやるからおいでよと
俺とAが誘われて行くことになったんだけどみんなでマジコの家に集合していくことになった
マジコの家である集団住宅の一室を尋ねるとマジコはドリンクを作ってた
部活で使うような飲み口のついたクーラーにスポーツドリンクの粉のようなものを入れてた
これはオープニングドリンクだよハッピーになれるんだ、危ない薬じゃないぜ、魔法のジュースさ
みたいなことを言いながら笑顔で言っていた
それの完成を待って俺たちは電車とバスを乗り継いで会場に向かった
待ち合わせの場所にいると音楽をガンガンにかけたワゴン車が迎えに来て
俺たちはブラジル人と思しき陽気な兄ちゃん達と山に入っていった
そこは開けた広場があってそこを中心にいくつかのカラオケ機器が設置されてる
ハウスみたいのが何箇所かある場所だった
言葉はあまり通じなかったけど俺たちはブラジルの兄ちゃん達と
バーベキューみたいな用意をしているとだんだんひとが集まってきた
モロに黒人や白っぽかったりラテンの兄ちゃん姉ちゃんが続々と集まってきた
５０人くらいいただろうか
準備ができるとマジコがあのドリンクをみんなに配り始めた
そしてみんなにドリンクが行き渡ると、パンツ一丁になってハチマキをしたマジコが
短い変な踊りを伴う短いお祈りみたいなことをした、なんて言ってたかはわからない
そして乾杯のような合図でみんなが一斉にドリンクを飲み干した
俺とAも呑んだ、味は苦酸っぱい変わった味がした
みんなで踊り狂ったりするんだけど時間が経てば経つほど
不思議なことに他の人らの言うことが分かるようになってくる
頭の中の何かが開いてくるような感じがした
みんな酒を飲んで踊り騒いだ、正直俺達も酒を飲んだ
知らない外人たちが俺たちに冗談や笑いながらの罵声を浴びせる
不思議なことにその意味が事細かに分かる、俺達も彼らに言い返す
なぜかそれが向こうにも通じる、不思議な体験だった
場が盛り上がってくると俺たちをマジコが整列させた
俺たちは騒ぎながら整列してマジコについて歩く
数十メートル歩くと生垣があり白い木の門が付いていた
そこをくぐるとやはり広場と、広場の真ん中にはデカイプールがあった
俺たちは飛び込んだ、男も女も
そしてみんな脱ぎだしたりしてた、そしてそこらでエロいことし始めるやつもいた
目が覚めると俺とAとマジコはバス停にいた
体中から酒とヘドロみたいな匂いがした
恥ずかしながら俺もAもそこで男になった記憶がある
でも不思議なことに相手の顔も名前も覚えてない、俺もAも
そして高校３年の夏休みに入るときにマジコはブラジルに帰った
お互い連絡先を交換して、手紙出すぜ、なんて言いながら
で、俺もAも地元から少し離れた別々の大学に進学した
大学２年の夏休みに地元でAと偶然再会した
地元の居酒屋で飲んで高校時代の話で盛り上がった
マジコの話になってあのパーティー楽しかったなって話になり
まだあのパーティーはやってるんだろうか？あの場所に行ってみようってことになった
翌日、俺とAはAの家の車を借りてあの場所を訪れた
記憶通りの場所にその広場はまだあった
ただ、もう誰も使ってないらしく建物はボロボロで草が伸び放題になってた
俺とAは奥に進んだ、あのプールの場所に行ってみようぜ、と
そしてそこについてみるとあったのは、ちょっとした金持ちの家にあるような
ちっぽけな埋め込み式のひょうたんみたいなプラスチックの池だけだった
俺とAはよくわからない寒気を感じて逃げ帰った
そしてまた飲みながら、あそこにはプールがあったはずだ！と話し合ったけれど
見たことと記憶のあまりの相違に答えは出なかった
マジコからのエアメールが届いた
中身は短いよくわからないミミズののたくったような横文字
俺はAの家に電話してAを呼び出した
Aにもマジコから手紙が来ていた
そのころネットで翻訳なんて便利なことはできなかった？から
俺とAは図書館へ行くことにした、アホな俺たちは一日かかって
お互いに来たたった１文の手紙をなんとなく訳すことができた
俺への手紙には、俺の魔法は楽しかったか？もう解けちまったみたいだけど
と書いてあり、Aの手紙には
○○（俺のこと）にも言っておいてくれ、魔法使いには気をつけろ
みたいな事が書いてあった
俺たちはマジコに手紙を書いた、でもそれが届いたのか届かなかったのか
返事がくることはなかったよ
アマゾンとかの原住民族の人たちの間では普通のよくある話
シャーマンが使うんだよ
近々試験控えてるのと関係してるのかな？
ブドウ味のあめたべたらその食べたのと同じゴミがなぜか通学路に落ちてる
もちろんごみは食べたあと家のゴミ箱に捨ててる
牛乳配達で毎日牛乳が来てた
冷蔵庫に緑色の牛乳があって抹茶だと思い飲むと甘くて美味しかったから
親に次からもあの牛乳取ってね言うと？ってなってた
親曰くその日も普通の牛乳しか来てないし
冷蔵庫の中には牛乳は残ってないとの事(毎朝消費してる)
牛乳ビンを見れば何か分かるかもと玄関に出て牛乳箱を見ると朝飲んだ分のビンしかない
確かに飲んで洗ったあとちゃんと入れたはずなのに
あれはなんだったのか
毎回なにがしかのトラブルに見まわれ、絶対に辿りつけない
首塚については最終手段として駅からタクシーを使ったら、途中で運転手が猛烈な腹痛に襲われ病院への付き添いや警察への証言(事故った)などで拘束されてる内に東京での滞在時間切れとなった
牛乳屋がサービスでいれてくれた抹茶牛乳
できる守護霊が行くなって仕事してくれてるんじゃね？
今から10年ちょっと前師走の新宿の南口で彼女と待ち合わせしていました。
まだかなまだかなとタイムズスクエアのネオンや代々木のドコモビルの時計なんかを眺めてました
年末ということと週末ということで人通りは激しかったです。
僕は買ったばかりのiPodを弄ってはビルの時計に目配せしていました
そんな時にそれは聞こえました
財布をなくしてしまい電車に乗れません
最初は自分に話しかけられたと思って、横を振り向くとヒョロっとして長髪を束ね、黒い長袖のポンチョみたいな物を着て冬なのに七部の黒いズボンにサンダルの男が隣のサラリーマンに話していました
サラリーマンは怪訝な顔をして無視を決め込んでました
もう一度男は尋ねました
しかし反応がないとすぐ隣の僕に話かけてきました
僕はイヤホンを外し交番に行くことを勧めました
警察ではダメなんでお願いします電車に乗れません
と引き下がる様子もありません
男の顔は薄顔でほんのり髭が生えていて綺麗に整えてありました
長髪も不潔な様子もなく服装も薄着と言えど小洒落たモードぽく、近くの文化服装の学生の罰ゲームとかじゃないのかと思えてきました
表情は目が虚ろでは有りましたが財布を落とした切迫感の様なものもなく、なにより電車に乗る急用性や焦りも感じませんでした
僕は携帯を貸すから友達に話を付ければいいと言いました
彼は友達も知り合いも家族もここにはいませんと言いました
僕は変な奴に引っかかったと相手にしたのを悔み出していました
僕はそうなんですか困りましたねと言いながらさてどうしたもんだろと考えました
彼はそれを汲み取ってくれるはずもなく
友達も知り合いも家族もここにはいません。電車に乗れません
と繰り返しました
それは困りましたね
僕は気のない返事をしました
電車に乗れませんとまた言いました
隣の女の子達が変な奴に絡まれて大変ですね的な目線を送ってきて僕は苦笑いを返しました
彼女が来て万が一でもついて来られて困るな思い
そういえばとバッグから財布を取り出して残高が200円ぐらいのパスネットを抜きました
これ200円ぐらいしか残って無いけど足りますかね？
足りま、ぐらいの食い気味で彼は僕の手からカードを取り上げました
えっえー(・_・;)みたいな声を僕は上げて一連の流れを見ていた隣の女の子達が笑っていました
彼はこれで電車に乗れる良かった
それだけ言うとお礼も言わずに踵を返しそのまま一度も振り向かず、改札機へ向かい直ぐに行き交う人の群衆に消えてしまいました
僕はまた苦笑いしてるところに彼女が突然現れそのまま自然な流れで足の脛を蹴り楽しいそう誰？と顔は笑って目が笑っていませんでした
面倒くさい事が続くなぁと思いながら今あった事を彼女に話してる間に隣の女の子達はどこかへ行ってしまいなんとなく余計にバツが悪かったです
彼女は一通り聞き終え
そんな困ってるが知らないが、若いんだから歩いて帰ればいい簡単にお金をあげるなんてよくない
みたいな事を言ってました
まぁそんな事があリました
普通に大学卒業就職あれから五年ぐらいの渋谷駅のモアイ近くで僕はまたあの日と同じ彼女を待ってました
時期は年明け少し経ってからの七時頃彼女の誕生日でした
仕事終わり渋谷で待ち合わせ吉祥寺でご飯食べる予定でした
僕は一度プレゼントを吉祥寺のコインロッカーに入れ
今日これからの彼女へのサプライズをあれこれシュミレーションしながらアイフォンを弄ってニヤニヤしてたと思います
それただの詐欺
すみません。
財布を落としてしまいお金がなくて電車に乗れません
僕は顔を上げると同時に五年前に新宿駅でパスネットをあげた男だ
あの記憶が鮮明に蘇りました
えー(・_・;)みたいな漫画かよって口には出さず一人ツッコミを心の中でしてました
恐怖や気持ち悪いとかでなくどんだけーみたいなあの感じです
けれどよくよく見ると男の風貌全て五年前と変わっていません
そこで初めて違和感を感じて
前にも会いましたよね？新宿駅南口で？
色々考えがまとまらず少し高揚して早くきつい口調だったと思います
彼は五年前と変わらない虚ろな目で僕を見て首を傾げ
僕には友達も知り合いも家族もここにはいません、財布を無くして電車に乗れません
そう返事をしました
流石に悪寒が走り男の虚ろな目を見ましたが何も読み取れませんでしたが
この人が僕を覚えていないのは多分本当だとはなんとなく思えました
僕はこれはなんかの事件とかに繋がる類なのかそれとも奇行が習慣になってる男と本当に偶然に再開したのか
それとも五年前の出来事は僕の妄想だったのか頭を巡らせて少しの間呆然としました
その間2回以上
僕は友達も知り合いも家族もここにはいません、財布を無くしてしまい電車に乗れません
と僕を見つめながら繰り返していました
こっから続くねん(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ
もうちょい待ってて
関わりたくはない
今回はお金は貸せないですと言おうと思った時でした
ごめん待った？
彼女が到着しました
僕はう、うんとこたえて目配せしました
彼女は
誰？知り合い？
僕は
五年前新宿パスネットあげた人
彼女はあーーあったねそんな事が
ここでようやく自分が作った記憶で無く現実にあった事だと確信が持てました
同時にどちらにしろここに彼女がいるのは危険だと思いました
僕はコートのジッパーを下げスーツの上着から小銭を取り出しました
これで電車に乗って下さい
そう言って彼に向けて手のひらを開けました
多分300円そこらだったと思います
ダメだよお金あげるなんて
僕に言ってから彼に向けて
すぐそこに交番ありますよ
とその方向に指を指しました
警察ではダメなんです
五年前と同じでした
ここで彼女がキレはじめて
五年で新宿から渋谷って亀かよてめぇ！
僕は思わず流石俺の女ってときめきましたが、直ぐに怒らせたら危ないと思い
警察はダメなんだよ○この人身寄りも居ないし、これは憐れみで渡す金じゃない合理性があるからいいんだ
と彼女に言いました
その瞬間に僕の手のひらから彼はお金を取り去り
これで電車に乗れる
そう言ってまた五年前同様感謝の言葉もなく一度も振り向かず改札へと歩き出しました
彼女が
なにあの人マジで、それより知らないニートにお金を恵む合理性ってなに？詳しく説明してよ
とおこです
僕は構わず彼女の手を引きながらちょっと今は俺の言う通りにして黙っててと言い男を追いかけ改札機を拔け山手線のホームに上がるのを見届けました
それから井の頭線の向け出駆け足で向かい長いエスカレーターに乗り始めたところで男はいないかと後ろを振り返りながら彼女に僕の感じた違和感などを説明しました
彼女は釈然としない
そう言ってむくれましたが
釈然としないからお前が心配とか言ってこの後無茶苦茶セックスした（＾ω＾）
終わり
じゃなかったのでまた書きます
場所は有楽町駅
仕事帰りに有名なタルト屋のタルト買いに吉野家宝くじ売り場近くで彼女待ってた
Xperiaで2ちゃんで芸スポとかニュース板見て工作がーとか思ってニヤニヤしてたと思います
また聞こえました
すみません。財布を無くして電車に乗れません
声は出ず呼吸が一度止まり全身毛穴が開き冷や汗が吹き出たのを感じてから脈拍があがるのが分かった
話かけられたオーエルが足早にその場を去ったのを気配で感じた
寒いのに背中が硬直して変な熱が喉から背中に帯びる頭上げるのが辛かった
これは霊的や不思議なものでは無く緊張からだと思う
その声は例外なくまた僕に向けられた
財布を無くして電車に乗れません
このサンダル僕は見たことがある
この七部ズボンもポンチョも僕は知ってる
この顔に僕は会った事がある
十何年と五年前くらい見た彼と全く同じだった
服装は勿論顔に至っては経年による変化が全く見て取れなかった
二度ある事はと言うけれどこのスパンは?法則？規則性はあるのかあれこれ考える
ただただ息苦しい空間にいる
けれど現実味のない世界に踏み込んだとかではないと思う
いや俺はそんなの信じないし実際こいつに会って何かに巻き込まれた等はない霊感もない体験もない
この人だけおかしい
すみません新宿でも渋谷でも会いましたよね？
あの当時はパスネットで渋谷ではお金を渡しましたよね？
冷静を装いましたが語尾は緊張で震えていたので自分でダサいとか思ってましたそれでも
もし偶然でもこんなこと無いから覚えてますよね？
男は何も変わっていませんでした
僕には友達も知り合いも家族もここにはいません、電車に乗れません
ここで前回は三百円くらいだから山の手線一周はしてるのかとか
足腐ニキさんみたいに一日電車で過ごす人なのかとか考えて怖い事を考えないようにしてました
なんでまた会えるんですか？
僕は率直な疑問を投げます
彼の返答は
僕には友達も知り合いも家族もここにはいないから分かりません
そう彼は返事しました
けどほら意思の疎通は可能だから人間だ。あー尚更ヤバいんだ
つまり俺はもう仕方ないにしても彼女来たらヤバいはこれ
そんな事を淡々と考えました
僕は買ったばかりのTUMIの鞄から財布を取り出し千円を一枚抜きました。
彼に向けながら一万にしときゃ良かったって凄い後悔しました
彼は迷う事無く受け取りこう言うんだ電車に乗れます
そして多分なんかしらで僕は刺されるなりが起こなわれる
気持ち悪いストーカーかな会わない間尾行とかあったのかな身バレとか気持ち悪いまじで会ったことも無いのに初めてあった時に親切心なんか出さなきゃ後悔しまくってました
連れて行きますか？
千円札受け取らず見向きも興味も見せずただ僕を虚ろな目で見て彼はそこに立ったままでした
えっ？
電車に乗せます連れて行きますか?
僕を？
連れて行きますか？
頭ん中で警報が鳴るのが分かる
彼女？いや、行かないし連れて行かなくていいもう二度とあなたと会わない
そう答えると
彼は手を差し出した
手のひらを開けると折り畳んだ紙がありました
僕は自然にそれに手を伸ばしたちょうどその時に
ごめん待った
彼女が到着しました
それと同時に僕の手から千円札を受け取り
前と違うから連れてけねぇよ
そう言って
歩きだしました
長々すみません
もう少しまとめてからと思いましたが面倒くさくて投下です
誤字脱字すみません
後日談
渋谷の時の彼女は別れてます
心配なってその夜に電話して何もないそうです
それでも気味悪いからちょこちょこかけて確認してます
なんもありません
僕は霊感ナスです（＾ω＾）
ちなみに紙に落っこちてました
汚い字でツレテクヨと書かれてました
気持ち悪いから速攻ポイ捨て
文字に特徴がありインパクトがありすぎて忘れられません
体験を書こうと思った発端がこれです
書かれたツが点々が3つだったんです
オカ板見る人なら有名だと思う自己啓発のセミナーの話
汚いから3つ点々だったのか分からないですがセミナーの話のオチを思い出していよいよオカルトなのかと思い書いてみました
そっから僕にもなんもない、もう会いたくないけどなんの対策も出来ない
三行で。
場所を変えて何年も同じ行為を通行人にしてた話で完結するのでは
例えば県が違うのに出会うなら怖いけど
都内だし
一週間後、高速道路で事故したよ。
ふ～ん。
怪我は大したことなかったら良かったね
>>392
長いしここはラノベの練習するとこではないし・・
知り合った女の子（当時18才）が「私、オーラが見えるんだ」って言ってきた。さらに「本気だせば風も見える」って言ってきて（この女あたま大丈夫か？）ってまったく信じてなかったんだよ。
ある時、その子と俺の家で遊ぶ機会があって「オーラみてくれない？」って冗談で言ったら「首が黒い。痛めてるでしょ？」って言われて、確かにその時、首をグネっててかなり痛かったんだ。
そこからだんだん信じてきちゃって「他になにかできる？」って聞いたら、急に部屋にあったジャンプを手に持って、何か体育座りで集中してるんだよね。
５分くらい経った時、突然手に持ってたジャンプを引きちぎったんだよね。
ほんとに不思議な子だったな。
こういうのはね、以外とバカにできないよ
意識では気付いていないタイヤのグリップ力消耗や
がたつきを自分の反射神経の低下を感知して何らかの形でフィードバックさせた
なんだけど事故るか事故らないかはそれに気づくか気づかないかだよね
これを霊感と言っちゃう 常時感知できると精神病、
誤植でもなんか普通と違う事があると強烈な違和感を感じる
すぐにわめきちらす。 現代人として生きていけない
日本語でおｋ？
ひょっとしてそのジャンプにジョジョが掲載されていて、オラオラオラオラ！！！ → オーラ
ていう渾身のギャグをやりたかっただけじゃないか？
誰かが頭の上を右から左にそーっと歩いてる気配がして畳がそれに合わせてミシ、ミシって軋んだ
飼い猫が慎重に歩いてるときの足運びにそっくりだったからてっきり猫だと思って
「タマちゃん（仮名）来てくれたのかにゃ～ｸﾞﾌﾌｗｗ」とキモく呼びかけながら上を見たが誰もいない
たまらなく虚しかったんだけどこの和室では最近こういうことがたまにある
ちなみに猫はその時リビングで寝てた
普通に気のせいなんだろうけど本当に誰か歩いてると感じたので個人的に不思議な出来事
こういう時って起きながら寝ぼけてるのかなー
夏に田舎の祖母の家に遊びに行っていて、その日は凄い大雨だったんだ。
で、雷が近くに落ちたんだったか何でか理由は忘れたんだけどカーテン開けて外見たら
窓一面(縁側に置いてるような大きい窓)に大量のわらじ虫が引っ付いていてその上に一匹のカエルが上へと張り付いて
わらじもカエルも窓の上へ上へと進んでいた。
こんな凄いことあるんだな・・・？って凄さと気持ち悪さもあって
祖母に見て貰いたくてばあちゃんばあちゃんって結構大きい声で何回も呼んでるのに
祖母がいっこうに来ないから探しに行こうと思って一旦カーテンを閉めたすぐ直後に祖母が来て
どーしたの？って言われて窓見て窓！って行ってカーテン開けたら何もなくなってた。
アレは何だったんだろう・・・。今ではカエルの神様とかじゃないかなとか思ってるけど・・・
実家に帰るのなんて年末に3日ぐらいしかないのに
この週末誰に言われるでもなく何の気なしに「帰ろう」って思って帰省
親は歓迎してくれたし久しぶりに母のご飯食べれたり色々と話出来たり満足できてた
夜これもまたふと目が覚めて外を見ると明るい
朝の10時くらいの感じ
ベランダに出て深呼吸をして部屋に戻ってふと時計を見ると時間はまだ深夜1時過ぎ
この時間にしては明るすぎる
気になってもう一回ベランダに出るとやっぱり明るい
それに明るい割に空気はそれこそ深夜の済んだ空気感がする
ネット中毒の性分としてこういうのがあると2chやTwitterを開いてしまうんだが
ネットには普通につながるしそれらを見る限り特別何かがあったわけでもない
少し離れた所にある幹線道路を走る車の音も聞こえるし変な世界にいったわけでもない感じ
そうこうしてると強烈な眠気がきて気が飛ぶように睡眠
再び起きると朝の5時前くらいで空は明るく澄んだ空気のいつもの朝
なんだったんだろ
この手に良くある身内の誰かが亡くなったとはそんな事は何もない
そしてこれ書いてる今地震きてびびってる
で車が突っ込んできたの
俺はバイク乗ってて、吹っ飛ばされたから全く事故の記憶ないの
意識戻ってから家族に聞かされたの
そん時に、そういえば事故する夢みたなぁって思っただけ
別に霊感とかないし、ただ不思議なことがあるんやなって思っただけ
そんな最中の去年の10月頃、夜のイオンで時間潰しをしていると、店内に父親がいた
なんとなく微笑んだような表情で立ち止まっていて、遠目から俺のほうを見ている、数秒間だが互いの視線は合った
さ迷う俺を探しにきたのか？と思ったが、俺がイオンにいることなど絶対に知っているわけがない
第一、連絡は長い間、一切断っている
父親は警備員の仕事だから、そのイオンの付近に現場があって、夜勤が始まるその時までに
適当に店内を散策しているか、夜食でも買うんだろうぐらいには思った
ちなみに俺があげた黒いナイロンパーカーを着ていて、警備の仕事に行く時にもよく着ていっていた
それにしても何か不自然感があった、まずイオン付近に工事現場がないし、夜勤の時間的にも早すぎておかしい
そもそも、全くの偶然に俺を発見したならば、色々と諸問題もあるのだし説教調に問い詰めてくるハズ
(そうしたことは以前何度かあった)なぜかそれがない、俺だとわからなかったとも考えにくい
大体からして、視線を投げかけていたのは、父親のほうで、俺は通りがかりにハッとそれに気づいた構図だ
それはそれとしてとりあえず、面倒でややこしくなるのを嫌って、素知らぬフリをして店内の奥の方へと逃げた
迂回して戻り、まだいるのかなと父親に見つからないようにそのフロアをコソコソと探ってみたが、いる様子も気配もない
その時はそれで終わった
今年６月に、父親が去年、亡くなっていることを人伝に聞き、知った
去年のいつなのかは、諸事情でまだわからない、ただ、去年不自然にイオンに現れた時期が妙に気にかかる
もし、イオン以前に亡くなっているのだとしたら、俺に顔見せをしにきたことになる…
そのあたり、何があったのかこれから詳細がハッキリするので、怖いが、また機会があれば続報を書きたいと思う
婆ちゃんが出てきた明け方に見る夢
再手術の可能性が濃厚だったのに、「手術はないから心配するな」
検査結果は再手術の必要性なし
加齢黄斑変性（20年早いと言われた）と診断されたあと
婆ちゃん「目は良くなるから心配するな」
機能回復するか心配だったが「良くなるから心配するな」
みんなその通りになっている
基本心配するなしか言わないんだよねｗ
ちょっと面白かったからオカルト板で書いてみる
昨日友達と飲んで帰って居る時山の手線に乗って帰るんだけど
酔っぱらってたから寝ちゃったみたいでふって目覚めたらさ
山手線に乗ってた筈なのになぜか凄い田舎に居たんだよね
酔いもさめてる感じしたけど、あ、これ夢だわ―って思ったんだよ
そしたら、電車が駅に止まって駅名を見てまじか！って思った
きさらぎ駅だったんだよ
もともとちょっと怖いの好きだったからこういう夢も見るんだなーって思った
電車の扉が開いた時、駅の看板の前に二人位人が立ってた
一人は２０代位の女の人ってのは解ったけど、もう一人はなんか真っ黒でシルエットしか解らなかった
乗るのかな？ってちょっとぞわぞわしたけど
俺の方に向かって、あっちへいけ、あっちへいけ、みたいに手を振ってきて
俺はそのまま目が覚めたら家に着いていた
これってあの都市伝説に巻き込まれた人が助けてくれたんかな？
でも変わった夢だったわ
当時、父と私で暮らしてた。弟はすでに隣県で暮らしてて、仏壇は弟の家、お墓も弟の近所に作った。
月命日には、車で１時間のお墓を父と私は参っていた。
足腰が弱ってた父はある日坂道を転んで起き上がれなかったところを、たまたま通りかかった近所の人に助けられた。
軽い怪我ですんだが、父はかなりショックを受けて、落ち込んでいた。
その数日後、私は母の夢を見た。
なんか紫色のベッドの上に座って、にこにこ顔で「一時退院の許可がでた」と言ってきた。
その頃から家に生臭い臭いがただようようになった。
夜、廊下をつたってその臭気は２階の私の部屋まで漂ってきて、私はトイレ用の消臭スプレーを数時間おきに撒き散らさないと寝れない臭さだった。
（続きます）
ちょうど初夏で、母が亡くなった後ばたばたしてて、風呂掃除サボってたなヤバい…
と、急ぎ掃除した。
けど、それでも臭気はおさまらない。
消臭スプレーは２本目突入。
廊下の窓を少し開けて、換気よくもしてみたが、生臭い臭いはおさまらなかった。
ちなみに１階の父親の部屋には臭いは漂ってなかったと思う。
そんなこんなしてたら、また月命日がきた。
父の運転で、墓参り行く途中の会話で、先日父は初めて母の出てくる夢を見たという。
（私のほうは母が亡くなってからすでに数度母の夢を見ていた）
夢の内容は話してくれなかったが、愛妻家だった父はその夢を見た頃から元気を取り戻していた。
（続きます）
我が家の一番広い部屋で、壁際にそって黒い服を着た人達が部屋の中央に向いて座っている。
その人達に混じってお坊さんもいる。
よく見たら、葬式に来てくれたお坊さんだ。
だが部屋の中央には何もない。
何もない空間に向かってお坊さんはお経を唱えているらしかった。
その夢を見てから、急に臭気は消えた。
不思議としか言いようがなかった。
３本目の消臭スプレーを買ったばかりだったが、ほとんど使わないうちに。
たぶんあの１ヶ月の間、母の霊は我が家に滞在してたんだろうなぁと思っている…
消えてよかったづら
また来るだろうけど
動物霊とか悪霊とかの類
に夜に行って、そこに散らばってた古びたおもちゃで仲の良かった女の子と遊ぶ夢を見た
20何年か前、都内某駅前の居酒屋に友人三人と飲みに行った
平日だったが店内はまあまあ混んでいて俺たちは座敷に案内された
その店に行ったのは俺は三回目だったが友人の一人は常連みたいで
アンチャン風の店員と軽口を叩き合ったりしていた
んで、しばらく飲んでいたら俺以外の三人が「あーなんか眠ぃー」とか言い出しうつらうつらしだしたんだ
「なんだよ、もう酔ったのかよ？」なんて言いつつ俺はトイレに行ったんだけど
帰ってきたら急にどっかのお姉ちゃんが俺の腕にしがみついてきて「お願い、ちょっと来て！」って
奥の個室みたいな座敷に連れて行かれたんだ
個室には大学生っぽい五人の男女（男3女2）が居て俺を見るなり「イヨッ！待ってました！」とか言うの
そこで俺は「はぁ？何スかコレ？誰かと間違えてない？」って訊いたんだが
お姉ちゃんは俺の質問には答えずなんか不思議なことを言い出した
姉「ご飯を三杯食べてください」
俺「えっ？何言ってんの？意味がわからん？帰ってイイ？」
・私達は今、あるゲームをしているが詳しい話は長くなるので…
・ご飯を食べたら勝てるのだが私はもう食べられない
・助っ人OKのルールなので助けてほしい
・迷惑はかけない、ただご飯を三杯食べてください
・負けてしまうと（五人の男女のうちの一人を指さし）あの男にヤられてしまう
・けっして馬鹿にしたりからかっているわけではない、断ると言うのならばあきらめます
だそうで、ますます意味がわからないのだが俺も酔っていて小腹もすいていたんで
「とにかく俺が飯食えばいいのね？食った分払えって言っても払わんぞ！」
「（例の男に）食ったらアンタはヤれなくなるけど後で文句言うなよ」
などと言いつつ飯を食うことにした
実はお姉ちゃんが俺好みのカワイイ娘だったから、というのは内緒だ
テーブルには飯のおかずになりそうな料理とお櫃に入ったご飯があった
肉じゃが、唐揚げ、生姜焼きをおかずに俺は三杯軽くたいらげた
お姉ちゃんが「もっと食べられますか？もう一人助けてください！」
多分もう三杯食ったら食ったでさらにまた三杯食わされるパターンだなコリャ、と思い
「面倒だ、これで文句ないだろう！」と、まんが日本むかしばなし風に超山盛りによそって
刺身、塩辛、お新香なんかで無理矢理三杯食った
「もう食えねえからな！あとは他の人に助けてもらってくれ」突き出た腹をかかえて個室を出ようとしたら
六人が一斉に立ちあがって「ありがとうございました！」って深々と頭を下げたので
？？？だったケドちょっとカッコつけて「イイってことよ！」とか言って友人たちの寝てる座敷に帰った
座敷ではさっきまで寝てた連中が既に起きてて「お前どこ行ってたんだ？もう帰るぞ」
店を出て馬鹿話なぞしつつさっきあった事を話したら常連の友人が「奥に個室なんかねえよ、あの店」
えぇーそうだっけ？確かに前に来た時には見なかったような気がするぞ？隣の店だったかな？
ヤベぇあの店のサンダルで隣の店に行っちまったのか俺！でも腹いっぱいだからどうでもいいや
どうせその内また行くだろうしな、そん時確かめたらイイや、あのお姉ちゃんカワイかったな、なんて思いつつ帰った
一月か二月位の後、駅前再開発とかで居酒屋の入っていたビルが解体されてしまったからだ
その後おれは引っ越しして他の街で結婚して、当時の友人達とも疎遠になってしまった
だが死ぬほど飯を食ったあの体験は良く憶えている
憶えているんだが、なぜかあのお姉ちゃん以外五人の男女の顔も服装も全く思い出せない
飯はホカホカで唐揚げは熱々で塩辛は普通だったのは憶えている
料理は手つかずで彼等は誰も飲み食いしてなかった
だがしかし、お姉ちゃんはカワイかった
あれは何だったのか？本当に当時はあんなゲームがあったのか？
夢ではない、あの満腹感は実体験だ、とオッサンになった今でも間違いなく言える
いや今から思うと当時全く気にもしなかった自分が不思議だよね なんかに化かされたのかね
なんだ、姉ちゃんが、「誰か連れてきて、みんなの前でヤル罰ゲームなんですう～」
「どうせヤルならタイプの貴方みたいな人がいいか・と・・」
とかいうエロイ話じゃなかったのが残念
まず幼稚園年中から年長にかけて肺炎で入院した時の話
この辺の話は両親から聞いた分も含まれるからちょっと怪しい
元々父方の祖父母と暮らしててそれなりの田舎なんだけど
肺炎にかかって電車で二駅ぐらいのとこにある大きい病院に入院した
ただ、入院したは良いけど熱が下がってしまって身体は元気だから
点滴は打つけど子供用のコロコロ持ってあっちこっち歩き回ってた
その病院で動ける子供が自分だけだったから若い看護師の後ろ付いて回ってたらしい
それでいろんな病室行ったんだけどたまたまぶつかった男性(20代前半)に
「おじちゃん臭い」って言っちゃったんだわ
そしたらその男性が「もうおじちゃんって呼ばれるのか…」って冗談でいってくれて
奥にいたオッチャンとかが笑いながら「俺は臭いか？ん？」みたいなこと言ってきた
そこで嗅いで「臭くない」って言ったら他のオッチャンとかが「俺は？俺は？」みたいになって
いろんな患者を臭い臭くないで判別して歩いてた
看護師含めて臭いって言われた人も笑いながら見ててくれたらしいんだけど
たまたま臭いって言ってるところを両親に見られて親大激怒
頭殴られて大号泣しながら父親付き添いで謝罪行脚して笑われながら話は終わったんだ。
号泣しながら両親と謝罪に行ったらちょっと雰囲気違う
まず俺が臭いって言った基準が知りたいとかで
その時はまだ臭いとしか認識してなかったからだた臭いとしか言わなかった
(今ならわかるが雨の降り始めの匂いに甘いにおいを足した感じだった)
詳しく来てみると俺が臭いって言った人が5人いたんだがみんな癌だったらしい
しかもその中の一人は腫瘍があって検査中で結果が出たのは臭いって言った次の日の
午前中だから誰もまだ癌だってわかっていない状況で俺が臭いって言ったらしい
だからもしかしたら癌の匂いがわかるんじゃないかみたいな話になって
もっと大きい病院(県立とか大学病院レベル）で確認してもらおうみたいな話になった
色々紹介とかあるらしくすぐは無理だからとりあえず退院してからまた話を持って行く
って結論になった
俺が病人を見つける能力があるみたいな話になっていた
神の子だとか神童だとか言われてなかなか大変な思いをして
(病を見つけてくれとか腰が悪いからさすってくれとか不法侵入とかあった)
ようやく大きい病院の方で予定が取れたらしく電車で3時間ぐらいかけて行ったんだ
そこで複数の人間がいてこの中から臭い人間を探してくれって言われたんだけど
誰も臭くない。人を変えてもだれも臭くないってなってそのまま終わりになった
「子供の言う事だから嘘だったんでしょう。癌の人を当てたってのは偶然でしょう」
って言う結論で終わったんだけどそれで終われなかったのは近所の人たち
「ここの子は嘘つきだ」とか「騙されて本当に病気になったらどうする」とか言われた
それこのままだと気まずいしで小学校入る前に引っ越そうって話になって
母方の祖父母のいる近くに引っ越すことになった
これが初めての不思議な話
「匂いのことは言っちゃダメ。たとえ感じても何もない振りをしなさい」って言われて
それに忠実に小学校生活を送っていた(実際ほとんど感じることはなかった)
それで中学入って最初の担任が理科の先生(40前半の男)だった
その先生にあった瞬間に例の匂いがして「この人ガンだ」ってわかった
親からは絶対言っちゃダメって言われてたんだけど小学校の頃と比べて
すごいいい先生（子供相手にもちゃんと誠実に話してくれる感じ）だし
言わずにがんが進行したらいやだなって思ってGW前に相談があるって言って
理科準備室で「先生はガンですか」ってたずねた。
誰にも言わないでほしいって話をして癌の人の匂いがするって話をしたんだ
そしたら「前肺がんになったけど手術で取った。一応再検査してみる」って言ってもらえた
(その後の話で俺の話を信じた訳じゃなく定期検査のタイミングだったらしい)
それと「癌が見つかってもこのことは誰にも話さない」って約束してもらえた。
GW明けに先生から呼び出し受けて話を聞きに行ったら
「癌が再発していた。ただ初期だからすぐに治療すれば大丈夫」とのことだった。
その後病院に行って無事治ったらしく先生からは「命の恩人だ。なんでも相談してくれ」
って言われて自分も理科が好きだったし化学部に入っていろいろ実験したり
文化祭とかではっちゃけまくった
先生とは卒業しても仲良くしてもらってて20年近くたった今でもたまに遊びに行って
囲碁打ったりする仲になった。
これが二つ目の不思議な話
結構有名な企業に就職できてあまり実家に帰らずに働いてた
その間も匂い感じてたんだけど信頼できる上司とか大学時代の友人とか
ある程度知り合いで口が堅い人以外には分かっても一切言わずに生活してた。
その後妹が結婚して姪っ子が出来たんだがマジ可愛いくて
目に入れても痛くないというのはこういう事かと実感して妹に合わせて帰省してた
そしたらこの前4歳の姪っ子に「臭い！」って言われて「俺もうそんな歳か…」って
ショックを受けたんだがその瞬間に両親から病院行けって言われた
それでようやく「あれ？俺癌？ってか姪っ子も匂い感じるの？」とか思いつつ
結構有名な癌の治療をやってる病院に行ったらすごい初期の胃がんが見つかった。
ただ病院も驚くぐらいでほんとに発見できるぎりぎりの所だったらしい
なぜこんな早くこれたのかって驚かれるぐらいだった。
無事、治療も終わり寛解とかいう状態になったという記念
病院はPC持ち込みOKだったから暇つぶしに書いてみた
面白かったよ。
両親のどちらかもその能力持ってたってことかな？
私もすべてのがん患者が分かるってわけではないですし
反応からおそらく両親は全然感じてないと思います
父方の祖母が非常にかわいがってくれたので何か知っていたかもしれませんが
特に何か話を聞く前に亡くなってしまいました。
動物は分かるらしい
以前、同じような嗅覚を持ってる女性の話がどこかであったけど、
親戚の子の病気に気づいて伝えたのに、信じてもらえず結果的に手遅れで…
というやつだったから読んでて辛かった
面白かった
なんか飯食っただけなのに謎の良いことした感があるね
それは漫画だったかもわからない
イヌか人間か忘れた
ＣＴいらないねｗ
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だれも信じてくれないけどはっきり覚えてる。
小さい頃、保育園のお散歩で公園に行った時に年上の園児が遊具の端に腰をかけているのを見て、自分も隣に座ろうとしてバランスを崩して後ろ向きに落ちた。
落ちてくときはスローモーションみたいに見えて、年上の園児がびっくりする顔が見えてた。
でも、次の瞬間早送りみたいに映像が流れた。
痛かったのかは覚えてない、というか多分痛いと思う前に画面が切り替わった。
そんで、頭から血を流して自分が倒れてるのが見えた。
遊具は高さは無かったけど、下が鉄板？みたいになっててでそれに頭ぶつけた。
先生たちが倒れてる自分に駆け寄ってくるんだけどそれを見てる自分は公園の入り口の方に後ろからに引っ張られるみたいにその光景が小さくなって行った。
そのあとの記憶は、親と病院で絵本を読んでたより後しかない。
でも、親の職場も病院も近かったから先生が血だらけの自分をせよって今から病院に行きます！って伝えにきた時には自分は親呼びながら泣きじゃくってたらしいし、意識はあったって聞いた。
頭縫ったし麻酔で病院のことは覚えていないのは普通だけど、多分背負われてる間までか、もしくは手術が終わって目を開けるまでは自分は違うどこかにいたのかもしれないと思う。
生死をさまようほどじゃなかったから臨死体験とかではないかもしれないけど。
何もせずボケーッとしてることが多い子だったんだけど、そうしてるといつの間にか鳩が集まってくる。
今でも近所の公園でランニングの休憩摂ってると集まってくる、たまに猫も来る。散歩中の犬も来る。飼い主さんすみません。
この前大阪行った時いきなりおばちゃんに「あんた！凄いの憑いてるね！！」と話しかけられた、金色の守護霊(？)がついてるらしくて拝まれた。
悲しいことにどんな守護霊かは分からなかったけどアメちゃんくれた。
簡単にいうと失くしたものを夢の中で見つけた。予知夢?
小学生のとき、音楽の教科書を失くした。
昔からよく物を失くすことはあったが、当時の音楽の先生はすごく怖くて、しかもすでに一回忘れ物して怒られたことがあったからいつも以上に焦ってた。
これで見つけられなかったらどうなるんだろうな…とか絶望しながら寝たら、夢に自分の両手が映ってた。
私はいつも夢に自分が出るときは第三者からの視点みたいに自分の姿が映ってたからとても不思議だった。
私の家はリビングにソファがあるんだけど、壁にぴったり背がくっついている。それに私の手は近づいて行った。
右手は壁について踏ん張り、そして左手がそのソファをどけた。
ソファをどけてできた空間にに音楽の教科書が落ちていて、それを私の両手が拾い上げるところで夢から覚めた。
まさかな、と思いながらリビングのソファをどかしたら本当に音楽の教科書があった。
電話に出たのはお婆さんらしき声の人。「Sちゃんいますか？」って言ったら「ちょっと待ってね」ってSちゃんを呼んでくれた。
この時、Sちゃんてお婆ちゃんと暮らしてたっけ？って思ったんだけどそんなに考えなかった。で、Sちゃんが電話にでたんだけど、声がおかしい。
Sちゃんはちょっと低めの大人びた声。でも電話越しに聞こえるのは高くて可愛らしい声。番号間違えたかな？と思って、「Sちゃんですか？」って聞いたら「そうだよー。私ちゃんでしょ？どうしたの？」って言われた。
ちょっと混乱したけど部活の話も通じるし、普通に計画立てて電話を切った。
次の日部活にいった時Sちゃんに、昨日の電話の続きを話そうとしたら、「電話なんかきてないよ」って言うんだよ。じゃあ昨日の電話相手は…？って怖くなって、Sちゃんにそのことを言ったんだけど信じてもらえなかった。
その日の夜また電話したら、やっぱり声の高い女の子に繋がった。怖くて何も言わずに切ってしまった。
あの女の子は誰だったんだろう。何故私の名前を知っていて話も通じたんだろう。同窓会の連絡が来て思い出したのでかいてみた。
こういう話好きだわ
間違い電話の相手が悪乗りしたとかもありそうだけど
平行世界のSちゃんの家にかかってたとか妄想するとロマンを感じる
何タンス？
婆ちゃんの着物タンスか？
霊魂という他に説明がつかん。
守護霊なんかいない
人間の人生を助けてくれる霊なんか皆無
その代わり悪さやタマ（命）を取りに来るのは確かにたくさんいるが・・・
下手に正しい瞑想法で修行すると毎日、２４時間コイツらと戦わないといけなくなる
亀レスだけど、そこかよw
エレベーターがあったから乗った。
そのエレベーターに、私の掛け布団を持った男の人がいた(顔は覚えてない)
その人は3階のボタンを押した。
そしたら急に場面が変わって、普通に布団に寝てる自分。
起き上がろうとしたら、左腕がすっと布団をすり抜けた。
不思議に思って右手を動かしたら、右も布団をすり抜ける。
「もしかしてこれ、完全に起き上がったら体全体が布団すり抜けるのかな？
幽体離脱？
それなら空飛んで◯◯さんに会いに行ける！(辞めた職場で好きだった人)」
と思ってふと視線を足元に向けたら、
エレベーターで一緒に乗った男の人が体育座りしてるように見えた。
「まだ、もうちょっと…」的な事を言われた気がする
めちゃくちゃ怖くなって、ああああー！お母さーん！！って叫んだら目が覚めた。
仕事や人間関係で幾度となく失敗を繰り返し、何もかも捨てて、
スーツケースと手荷物だけで逃げるように実家に帰ってきた一年半前。
これからどうするかも全く決まってなくて、どうしたらいいかもわからずに
ひたすら布団かぶって毎日びーびー泣いてた頃。
誰かに助けてほしいという私の願望が見せた夢なのかもしれないけど、
そしてその時は本当に怖かったけど、
あれから一年半経って信じられないくらい元気になった。
職場でいじめみたいな事があったからか、
他人と話すのはおろか玄関の外に出るのも怖かった自分が
大好きな販売職やってる。
新しい職場にもすっかり慣れて仲間も出来て、やっと普通に笑えるようになりました。
お礼を言いたいからまた夢で会いたいけどもう会えないんだろうなぁ…
「まだ、もうちょっと休んだ方がいい」
って言われたんだと私は思ってる。
確かにその通りだったよ。
あの時はありがとうございました。
プライベートセックス動画が流出で、台湾全土の男性が騒然としてホクロ等から本人確認。
どうも間違いなく本人の猥褻ビデオだったようえす。
（無修正なので閲覧注意）
http://www.tokudane24.tk/ariel2015.html
あなたのガイドだと思いますよ
好きなネックレスがあり、小さいアクセサリーを入れる袋に入れて、
BAGのポケットに入れていつも持ち歩いていました。
着ける事もなく、持ち歩いていた訳は何となくです。
BAGはずっと使っている物で、そこに入れっぱなしだったのですが
最後にそれを確認した記憶は2週間程前です。
今朝、ふとBAGを確認すると無いのです…。
私にとっては高価な物だし、3時間ほどアクセサリ入れや他のBAGを探したり
どこかに置いたのかもと探しまわりました。
汗だくで、最後はもう泣きそうになりながらです。
意気消沈のまま、藁をもすがる気持ちでネットを検索すると
ダウンサイジング？という方法を見つけてやってみました。
あまり動きもなくて、外で落としてしまったんだと思い、諦めきれないけど諦めました。
その時いた場所の前に、引き出し付きの小さい書類入れ棚があったのですが
コインを置いて直ぐに、何気なくその引き出しを開けてみたら
マッチ箱3個分ほどの紙の箱がありました。文具が入っているものです。
それを何となく開けてみると、
「やぁ！」とでも言わんばかりにそこに入ってました。
早朝からずっと、あるかもしれないと思える場所は全部探したし、、
絶対に入れる事のない場所の箱から出てきたときの驚きは半端なかったです。
その書類入れ棚自体、ここ半年以上触った記憶がないところで、
ましてや、その箱の中に入れるはずもなく、今でもドキドキしています。
私は一人暮らしで、他に出入りする人もいないです。
内容はダウンサイジングとは関係ないと思うけれど、
でも、終えて1分程でその様なありえない場所に入ってるという
とても不思議な出来事があったので、出かけるの用意もせずにここを探して書き込みました。
まだドキドキしたままで乱文です。
どうしようもない話だなと思われたらすみません。
もしあれが座敷わらしなら引っ越ししなかったらよかったわ
あの頃の家に住んでた時は一番幸せだったな
それから一軒家かってからすさまじい勢いで貧乏になったんだよねｗ
あの、ひょっとして「ダウジング」のことかな？
「ダウンサイジング」って小型化とか規模を小さくすることだよ？
そのとおりです。
慌てててすみません。
ハイヤーセルフ（潜在意識や神といわれるものなど）が知っていて教えてくださったのではないでしょうか。
大切に保管してあるあたり何か心境の変化があったのかもしれませんね。
思い出すまでの数日間が気楽に過ごせたりはしてませんか。
アクセサリが見つかったということは、改めてどちらに入れておくのが良いのか決める時かもしれません。
おかげさまに感謝しておきましょう。
居間と玄関ホール(兼廊下)の間に座ってテレビ見る習性があって
テレビ見てても玄関も視界に入ってて両方見える状態が好きでよく人の動線の邪魔になりながら座ってた。
夜にその状態でテレビを見てたら私の１ｍ程横を家の奥から玄関に向かって全身白系の人がさーっと通って行って
少し違和感があったけど母が白っぽいセーターとかよく着てたし玄関ホールの電気が消えてたからくっきりとは見えずに
母がゴミ捨て行ってくれたかなーと思ってたらその後30秒も経たないうちに
スリッパをパタパタ鳴らしながら母が白のセーターに膝丈の黒のキュロットスカートでガラガラ玄関開けて出て行った。
あれ？ってなって思い返したらさっきの人は音一切立てずに出て行ったし
違和感は髪の毛まで全部白くて裾の方までで引きずりそうな長さのヒラヒラなびくような服を着て身長も高かったこと。
後ろ姿が主でマント？付けてるのか肩幅広く見えたけど視界半分で暗いし
両手に大きいゴミ袋下げてるのの見間違いかと思ってた。
でもその後通った母は割とくっきり服の素材まで分かったから後になってさっきの何？
って軽くパニックになったけど家に入ってきた母に聞いたら一回しか出てないって言うし
説明したけど信じてもらえなかった。
ただそれだけの話なんですけど今だに時々思い出します。
びっくりして起きたら恋人はぼーっとしててまた寝た。その瞬間に部屋のドアが少し開いて閉ったので、すぐにドアを開けてみたけど誰もいない。
急いで階段を降りてみたけどやっぱり誰もいなくて、その後起きた恋人も寝言を言ったのはなんとなく覚えてるけどなんでかわからないと言っていた。
今でも不思議。近くにお墓があるから通り道か何かになってるのかなというところで腑に落としたものの、真相はわからずじまいでした。
当時実家暮らしだったんよね。
俺の部屋はエアコン付いてなくて、暑いからその日はエアコンのあるリビングで寝ることにした。
で暫くすると扉の向こうから誰かが歩いてくるのよ。
リビングからはキッチンに行けるから誰かが水でも飲みにきたのかなって思ったけど、扉が開いたとき家族ではないと確信した。
見えたのは20前後の女の人だった。
そいつはスーッと滑るようにやってきたが俺の足元で消えた。
俺は数秒間金縛りにあったみたいでとにかく怖かった。
でも俺はその女が消えたことにホッとして寝返りするとそこにはあいつが添い寝するように寝てた。
そこからの記憶はない
次の日夜になると俺は自分の部屋でネトゲを始めた。
もう辞めようかなって時にラグが酷くなったのよ。で、画面も歪みだして「もうすぐ、ずっと一緒だね」みたいな字が赤黒い字で表示された。
その時ドアからノックするようなコンコンコンコンって音が鳴り始めた。
チキンな俺はすぐパソコンの電源消して布団を頭から被って電気も付けたままガタガタ朝まで震えてた。
その時はワーギャーと大きな声で叫んでたが他の家族には何故か聞こえなかったらしい。
次の日怖くなった俺は昼くらいに部屋から出て泣きながら親に相談した。
すると母親は「もう大丈夫だよ」と一言そのあと俺の後ろを指差したので俺は振り向いた。
そこには満面の笑みを浮かべたあの女がいた。
それから二年何もなかったが、先週の日曜街を歩いてたらあの女に遭遇。あの女はいつもの満面の笑みで手を振りながら近付いてきた。
俺は全速力で逃げてアパートに逃げたが、ドアを開けると女が「おかえり」とやはり満面の笑みで言いやがった。
それからは記憶ない
だが何故か夜になるとその女は俺の部屋に現れて「やっと会えた。やっと見つけた」とか耳元で囁かれてる。
こいつは何なんだ。
黒人に輪姦されてる動画が流出したようですね。
鮮明だし最後は狂ったように泣きながらイキまくってる。
ちんこたった。
http://topic123.xyz/black_sex_046.jpg
そこから今までちょこちょこ時間が戻ったり進んだりしてる
気がついたら1カ月進んでいたり、今回は7月30日からどうやらやり直ししてるらしい
糖質にでもなったんだろうかと悩む
8月のニュースなんかしら言ってみて
7月31日午後4時半から30日の4時半に戻っただけだから8月のニュースはわからない
ちなみに元いた2015年と今いる世界？では起きている出来事が少し違う
頭おかしいと思われるからあまりいえないけど
ヒーラーの稲葉朋子さんもそういう体験してたような
南東が舞台の時は結構な確率でホラーになるけど
現実の南東方向は寺や神社すらほとんどない場所な事
私は寝ていて横たわっているのですな周りは真っ暗な空間なんです。
目を見開く感じでキョロキョロしてると、胸の上1メートル位にピエロのような顔したのがフワフワしてました。そして、トランプをきって、私の胸の上に置くんです。
一枚ずつ。
すると、５枚くらい置かれたへんから、胸がグッ、グッと重くなる感じがしてそこまで感じてはいなかった嫌な感じが急にしました。
ウワッ！とおもって身をよじったら目が覚めました。
何だこれと思いながらも部屋の窓から外を見るにまだ夜中のようで、窓から見える玄関の外灯が見えました。
外灯がついているということはまだ父が帰宅していない時間である事を思い、寝たばっかりかと思いました。
同じ様に胸が重くなり、再び起きて外灯を見るとやはりまだ時間がそれほど経ってないのか同じ様に点灯してました。
少しやだなーと思いましたが、ぼーっとしてたら、すぐまた寝付けました。
が、今度は先程より更にピエロのカードの扱いは早く先程までは乗せられる度にグッグッって感じだったのが、今度はあまりのスピードの早さに胸を思い切り叩かれたようなドーーーンという衝撃がありました。
むせた様に咳き込みながら飛び起き、外灯を見るとヒラヒラと何かが見えました。
目を凝らして見ると夢の中にいたピエロの手がヒラヒラしていて、おいでおいでとしている様に見えました。
滅茶苦茶怖くなり、布団を被りガタガタしていたらいつの間にかまた寝てしまい次は朝になっていました。
それから何年かたち、高校生の時です。
地元のお寺に初詣に行った際に恋愛成就とか健康祈願のようなお祓いをしました。
５人くらいまとめてお祓いするのですが、日の前でお坊さんが何人かお経を読み紙のついた棒を振って、その後、横に移動して各々別のお坊さんと軽く談話するものなのですが、
私が席に着くなり年始の挨拶もそこそこにお坊さんが紙を机に広げました。
紙は少し古い感じで黄ばんでいて曼陀羅がかかれており、お坊さんから小さな金属片を落としてと言われましました。
他の人と対応が違うのでなんだろうと思いながら落とすとお坊さんが納得した感じで
「守られているというか、ついてるというか守護神みたいなもんなんだけど、破壊とか死の仏さんがいらっしゃいますねぇ～。
あなたに害はないけど、あなたに嫌なことをする人はバチが当たるし･･･それだけじゃないんだけど･･･」
となんか、歯切れ悪く伝えてきたとこで後ろに次の人が来て終わりました。
その年の夏に近隣の繁華街によく当たる占い師が居るからと友人数名で見てもらいに行きました。
「あら！？あらあらあら･･･フンフン･･･」
と、私の生年月日や名前の書かれた紙も見ずに
「あなたについてる･･･あなた自身が･･･んー死神なのね」といわれました。
初詣でも似たようなことを言われドキッとしていると
「苦労はしないし、害もないけど周りの人が大変になったりする時もあるし、あなたに悪意を向けるだけでやっつけにいっちゃうのよ」
と言われました。
へぇと思いながら、容姿について伺いました。すると
「ピエロみたいな感じね」
といわれ、一瞬で記憶が蘇り、あの夏にみた夢の話をしました。
「あなたにアピールしたのかもしれないね。」
と、言われ、特に今後こうしなさいとかもなく、ただ、お金や生きていくことに困る事は無いでしょうとのことでした。
それから10数年経ちますが、就職すると倒産したり、実家の自営も業種が変わったりとありますがその度に好転してはいます。
倒産し無職でいるとより良い条件で就職できたり、実家も同じ感じです。
営業職なのですが、出し抜こうと罠に嵌め用とする上司がいたりすると、その時だけ妙にトントン拍子に成績がよかったりして、その罠がむしろ後押しする感じで上司が失脚したりですね。
初めて書いたので読みづらいかもしれませんが御容赦下さい。
結構いい感じだったんだけど、
もう、会えなくなっちゃった ごめんね
って言われてそこで目が覚めた。泣いてた。
そっから一回も夢に出てきてない。
顔も思い出せないけど、なんなだったのかなあ。
前世からの繋がりなのかも
その夢を見せたのは娘ちゃんで
「今度は落ち着いた世界であなたの娘に生まれるから」
という意味なのかも
その夢がどの時代かはわからないけど、その時は家族になれなくって
でも本当は家族だったんだよ、ということなのかも
ともかく、奥様とお子さんを大切にしてね
なんか時をかける少女みたいだね。
アニメの方だと思って録画したら83年の原田知世主演の実写映画だった･･･騙された
以前過ごした2015年はどんなだった？
そのピエロいくらなら売ってくれる？(笑)
むしろこんなのが憑いて不幸に・・な話欲しいわ
転居したら家は焼けるわ、クビになってやっとこさ再就職した職場が超ブラックとか
家に帰ったら飛行機が・・とか色々頼むわ
あんたの好みなんか知らんわ
元いた2015年の世界では2011年に震災は起きていなかった
ヨーロッパのどこだったかに巨大隕石が落ちて町一つ消滅して大惨事だというニュースがあったんだけど、こっちの世界ではそんなのなかったよね？
あと、アメリカ経済も破綻していなかったし、中国バブルも起きていなかった
晩婚化は進んでたけど未婚率は低く、団塊jrもそこそこ結婚して子育てしてたから深刻な少子化問題は起きていなかった
kpopブームもなかったし、akbも存在していなかった
花屋敷は老朽化とエリア活性化のため閉鎖になった
自分含めて年齢がぐちゃぐちゃで訳がわからないのが辛い
2015→2011だから4年のズレのはずなのに、自分の年齢が確か7年違ってた
芸能人の年齢もサバ読みとかのレベルじゃなく全然違いすぎててもうわからない
死んだはずの人が生きてたり、生きてるはずの人が死んでたり
大きなニュースで違ったのはそのくらいだけど、小さな出来事は起きた時に違和感があると思い出す感じかな
オカルト板の怖い話見てたら階段の方でドタバタと何かが降りたり登ったりする音
なにかの耳鳴り、気味悪いからなんとなしに耳抜き(マシになった)
耳元で女の叫び声がするｗｗｗうるせえ！って何回も言ったら止んだ
病気なのか
普通に夢を見てる途中でパチンって電気が消えるみたいに暗闇になる夢を二回ほど見たことがある
真っ暗闇で音も感覚もなくて本当に無の世界で宙に浮く感じ
一回目の時は世界が終わったと思った
二回目の時は夢と自覚していて、必死で冷静になって無理やり目を覚ました
真っ暗闇の時は恐怖しかなくて、頭は起きてるから今自分がベッドでいたこともわかってる
こんな夢を見たことある人いますか？
同じ夢？を二回みたから次もあったらと怖い
ただ、友達とか知り合いに話したら間違いなくキチガイと思われるか精神科紹介されると思ったので、こちらに。
今年２０歳になりまして、お盆も近づいてきてふとお墓参りに行かなきゃと思ったんですね。
で、母に
「今年はお墓参りお姉ちゃんのとこに行く？」
と何の気なしに聞いてみたんです。
今思えばその質問自体おかしいですよね、お墓参りするのに我が子の墓参りに行かないわけないですよね。
でも、
「おねえちゃん？」
とものすごい変なものを見る目で私を見てきました。
そして、
「あんたその年になってまだそんなこと言うの？」
と思ってもみない反応。
「え、お姉ちゃんのところにいかないの？」
「行かないも何も、昔っから言ってるけどあんたにお姉ちゃんなんていないでしょ？あんたが長女なんだから」
でも私には確かに双子の姉がいたはずなんです。
いつ死んだかはどういうわけか全く覚えていませんが、確かに幼いころ一緒に遊んでいました。
お姉ちゃんと喧嘩して泣かされたこともあります。
で、混乱して今ここに書きこんでるわけです。まとまらなくてすみません＾＾；
学校終わって家で寝てたら
なんかこう頭に「ピンッ」ってくる感じで、もうすぐ母親が帰ってくるってわかった
隣で寝てた妹も同じ様な感じで分かったという
それから１分ほどで母が帰宅した
野生の本能とかそんなのだろうか
おかしい人が一杯出てくるねえ
恐怖心を持っているので詳細は話さない ただ名誉あることとだけは言っておく
469です。名誉なことというのは良い方に考えて良いんですか？
恐怖心はありますが、良ければ具体的に教えていただけるとありがたいです
日常生活でも頻繁に見るんだけどなんなんだろう？
ガイドからのメッセージ
ガイド ゾロ目 メッセージ
でググってごらん
むしろ何が本当なのか、誰が本当のことを言っているのかわからなくなる
あなたが純粋の日本人でＹＡＰ遺伝子を持っている系統ならば、今は真実に気づきやすく
されているから自力で辿りつくべきである
２つ質問がある
①男性である
②独身で結婚に価値を見出せない
その外人たちの中で代々話題になっている工場に住み着く落ち武者の霊、通称「NINJA」
組み付ける部品を作業者のバックに入れたり勝手に部品庫の扉を開けたり
深夜残の際に視線を送ってみたり…探してる部品を一度確認した所に置いてくれたり
俺はまだ会ったことないけど同僚外人を恐怖に貶める、そして何故か部品に執着のあるこの悪霊
今度会ったらお疲れさんとでも声掛けてやろうかなと思ってます
夢を見ている自分があり得ないと思っていて
そんな馬鹿な展開はないだろと突っ込みながら夢見てる事
左足を犬か狼のような獣に噛まれる夢を見た後（3ヶ月後）
左足が痛くて動けなくなった
足を引き摺りながらも周りの人達に助けてもらってる日々の中
夢の中で犬？狼？な男女が自分より上から止めろと言われたので
止めると言いに来ました
その日から足が治りました
現実でその日から治ってたので本当にビックりしました
私にはよくわからないシステム+
よくわからんと思い戻ったリビングには男の子が居て
おばあちゃんと言われた
なのでまだ生きてるかもって思う
自分より上から止めろって全く意味わからないけど、夢の中でも意味わからないままとりあえずやめる？とめる？だかで返事したってこと？
あなたの文章は言っている意味がわからない
スーパーで買い物してたり自転車で移動してるのをよく見るんだけど
本当にそこで生活してるみたいな感じが不思議
店とか売ってるものが現実と少し違う感じなんだけどなんなんだろうこの夢
あまりにもしょっちゅう見るもんだからなんか気になる
塾の勉強合宿の帰りに、友達3人と電車に乗ったんだ
すると、乗った車両に中学の時の同級生がいたんだよ
あまりそいつのことが好きじゃなくてね、挨拶もせずに気づかないふりをしていた
さて、ここからなんだけど、私たち3人はT駅で降りたいんだが、乗った電車はA駅止まり。乗り換えが必要だったんだよね
でも、そのA駅で乗り換えるより、手前のB駅で乗り換えた方が何かと便利だから3人でB駅で降りて、その同級生はA駅の方へ運ばれてった
そして10分ほど待っていたらT駅止まりの電車が来て、3人で乗り込んだんだ
すると、その同級生がいたんだよ。同じ車両に
確かにA駅方面へ乗っていくのをみんなで見たし、一緒に降りたなら絶対に分かる。B駅は小さい駅だからね。
しかもその間、A駅からB駅方面の電車は一つもなかった
アホらしいけど、瞬間移動したんじゃないか、って話をしてるよ
幻聴
>>499は>>498にな
俺はローガンだわｗ
その内容はすぐに間取りが違うとかそこに馬がいる訳ない
とか自分の意思が夢に反映されて、場面切り換えが早く
夢から覚めるのも早かったとは言っても３回くらいは起きたつもりだ
夢の中で何度起きても夢の中…
その時聞こえてきましたその中は虚構なので
何にも反応しないようにと
悪夢を見たら何にも反応しないように
見た瞬間は全く怖くなかったんだが、島から出たあとの晩飯のときに
友人がナースを見たとか言うもんで、いろいろ照合したら一致した
そのときはさすがにゾワッとしたわ
自分も軍艦島行ったけど下半身もなにもどの建物も遠くて見えなくない？
建物への立ち入りが禁止になる直前に行ったから全場所徘徊できた
さすがに地下の炭鉱跡地には怖すぎてはいれなかった
みんな玄関向いてるんだもの
すげービビッた
夢の中では殺気を感じるのです
それも絶望的なくらいの殺気です
そんな相手が夢に又表れて、もう襲わないという旨を約束しました
上からというのはこの二人？の上司なのかもしれませんが
どちら様かわかりません
だからループ夢みたら「あ、もう休まんとあかん」って思うようにしてる
目が覚める→身体が動かなくてなかなか起きれない→頑張って起きる
→シャワー浴びて支度する→家を出て地下鉄に乗る→ラッシュ時なのに何故か座れる
→まだ眠いので寝る→振り出しに戻る
だいたいこれを20回以上は繰り返す
すると夢と現実の区別がつかなくなってくる
2.記憶の整理してんだろうな、って夢
3.そのときのメンタル状態が顕在するような夢
自分が見る夢を分類するとだいたいこの3つかな
2.は明晰夢に持っていける
というか、意識して明晰夢を見ようとすると必然的に2のパターンになるかな？
昔やりすぎて2の夢見ると自動的に明晰夢になるようになったけど
3は上で書いたループ夢をはじめ、現実の延長線上みたいな夢になりやすい
歯が抜ける夢もこのカテゴリだよね
で、1がここで言う「不思議」な夢になるのかな
分かりやすい例だけど
ハイキングで山を登ってる最中、目の前に白い蛇が現れて
なぜか自分はその蛇を生きたまま丸飲みする、という夢を見た
俗な自分は「もうこれは宝くじ買うしかないでしょ！」ぐらいにしか思ってなかったんだけど
数日後、嫁から妊娠を告げられた
夢見たその日のうちに、白蛇丸飲みする夢見たんやから、宝くじ買うんやで！って身近な人に漏らしてたから、子を授かったときの周りの反応は軽くやばかった
他にも夢も希望もない臨死体験とか
幽体離脱じゃないけど、自分の意識ふっとばす技とか笑
ケーブルテレビつけたらキックアスっていう映画がやっていて
右上に4時半と時間が出てた
嫁もそれを見ていて
『もう五時になるのかぁ』
と終わっていく休みを惜しみながら
映画観ながらゴロゴロした
弁当を買いに行こうと話し
時計を見ると七時だった
えっ！！！！はやっ！！！！
と二人で驚いてテレビの表示ボタン押すと
やはり七時だった
おかしいねと二人で話しながらテレビの番組表を出すと、キックアスは五時から七時の放映で四時半にはやっていなかった
結局二人で同時に見間違えたんだという結論を出したけど、不思議だ
ちな今日、さっきの話
結婚する前はよく面白い夢を見てたので書いていきます
神仏系の夢が特に記憶に残るのですが、某お金を洗う神社には大きな白蛇がいて立派な社殿ではない裏？の池の方へ入っていって、そっちがメインなんだ～と思う夢だったり
どこかのお寺を訪れて、大仏って男の神様？で荒々しくて怖いんだな～と思っていたら、3メートルくらいの天女の羽衣みたいなフワッとした布をまとった、観音様(出世観音ってテロップが入ってたw)が現れて、ああ観音様は女性的で心優しいんだ～と思う夢だったり。
あとは、京都の五山の送り火のように、山に火の文字を炊くと一つの山に一体ずつ、大きな男の神様(夢の中ではお不動さんって呼んでた)がいて
みんな緑やオレンジの生地に金の糸で刺繍した長い布で背中をわっしわっしと擦りながら山の裏側から次々と出てくるんですね。
それを見て、ああ不動明王は五人居て、体が黒いのは火を背負ってるからその煤で黒いんだ～(背中を擦ってるのは身体を洗ってるんだ～)という夢だったり。。
起きてからホントかよ！って突っ込みつつ、ググりもせずだらだらと今日まで来ています。白蛇の神社は、たまたまテレビで見て特定できてますが、他はわかりません。むしろ知ってる方や、似た話を知ってる方がいたら教えていただきたいです。スレチだったらすみません。
これは他の夢よりも群を抜いて疲れた夢だったのですが、神社の参拝方法を教えてもらった夢です
女性の大きな(サイズじゃなく存在が大きい、偉い？)神様を参拝する夢でした
本殿までは白い坂道が続いているのですが、鳥居のような門をくぐると両側に青い目をした白い象がいました
本殿までの坂道は誰かに連れて行ってもらって、参拝方法を聞いています
神様はきれいなものが好きだから、参拝の時には最もきれいなもの、神様の好きなお花を献上？しなくてはならない。もし間違えて場にそぐわない花を出すと神様は怒って火の玉を降らす、とのこと。
私は神様の好きなお花が分からず、薔薇ですか？たんぽぽですか？と、連れの人に聞くのですが、あなたの中で最もきれいな花です。としか教えてくれず、本殿が近付くとどこかへ行ってしまいました
思いつかないまま、本殿の目の前に着いてしまい焦っていると、
誰かが神様が？あなたの中で一番きれいなお花はあなたの名前、あなたの中で一番きれいなものは感謝ですよと教えてくれたので、名前とありがとうと伝えて、坂を降りました。火の玉がいつ降ってくるのかとてもヒヤヒヤしました
自分の名前が最も美しい花だなんて、ちょっとあれですが、私はそれ以来神社では名前とありがとうと伝え参拝するようにしています
以上です長々と失礼しました
あなたには神様系統のガイドがついてると
思われますよ
修行すれば結構なパワー授かるかも
>>514
誰もいないと思っていたので、反応して頂いて嬉しいです
修行ですか…冒頭にも書きましたが、結婚してから、神様の夢は見なくなってしまいました。また見るようになったら、ここへ書かせてもらいますね。
頑張って阻止しようとしてきたけどもう無理 諦めた
長くて２０年 早くて・・・
電子機器っていったらいいのか？に意識を潜ませる夢が
すごく疲れる
夢の中でPC（なのかわからない機器）の中に自分の意識を潜らせるんだが
ホント疲れるししんどい
何でこんな夢見るのかわからん
同じ様な夢を見ていて同胞なら
わかる
滅亡の原因は核戦争？疫病？
自分が見も知らぬ高校生で両親も見た事もない人達だった。
途中で目が覚めてまた寝ると同じ夢の続きを見た。
キノコ雲ではなかった 全面火の壁だった
今ではどうしてそうなるのか良くわかった もう詰んでいることもわかった
何でも溢れている今では信じられないと思う だけど少しずつ当たり前にあるものが
無くなっていく そうしてきて始めて俺が言っていることが少しずつ信じられるように
なっていくと思う まずは生き残ることが最も大事である
未来は人びとの意識で変えられる
まだそうなるとは限らないよ
ところで早くてあと何年か教えて下さい
意識だけでは変わらない 現実の多くを変えなければ必ず滅びる
日本人が変わらなければ必ず滅びる まずは中韓露を無傷で消し
去らなければならない
部屋にいて、手持ち鏡を見たら何か自分が右目を捨てて(？)
新しい目を顔に付けるわけよ でも元からあった左目と形が合わなかった
らしくて自分が目に手突っ込んで目ん玉をえぐり出したけど目が取れない
仕方ないから鏡をもう一回見たら、今度は左耳が気に入らなかったらしくて
左耳を取って新しい耳をつけたんだけど、また形が合わなかった
自分は歩き出して洗面所に行ったんだけど、そこに鏡があるから
また確認してた
母親が横で洗濯してて、こっちに近づいてきて
自分が
「なんか合わなくなっちゃったの」
とかなんとか言ってたら母親が泣きながら話聞いてて
自分も泣き出した
そこで夢が覚めた。
マンションのエレベーターが地下にどんどん潜っていって止まらなくなったり、
逆に8階建てなのに9階やら10階に行ったり
マンションの給水塔だかエレベーターの管理施設だかに通じる階段が8階より上にある
近所のバカ不良が隙間から登ったりしてたので子供の頃は行きたくて仕方なかった
だから登る夢はなんかワクワクした、それに11階以上まで昇ったのは記憶では一回しかない（つーか空まで飛んでった）
だが降りる方は無駄に恐怖感があった
B1、B2といつもと同じスピードでどんどん下がっていく
際限なし、降りれたことはなかった気がする、まず止まらないしな
そこに行くまでは一部屋（50畳くらい）にベッドが四つほどあって
それぞれに自分が居るんだが自分は一番右に居た
４つのベッドのそれぞれ自分なのでそんなに怖くなかったけど
一番左の自分が何かおかしい（白装束）怖くなって
右っ側に外に出る何て言うのかわからないけど
ガラス？扉があったので外へ出た瞬間
知らない家族の一員でした
どっかの家の中で大地震が起きた
テレビでテロップが流れてて中村ってところが震度8で三文字の地名の場所が震度7だった
私がいた場所は知らない家でそこから車で10分くらい移動したら動物の名前がついた川？橋？がある場所に向かっていった
川について川の水を見てみると水は海の方へ流れていっていた
川の中には小さいヤシロが流れていっていたのが印象に残っている
私は父と祖父、祖母と車で移動していて母の心配をして川から見える山に向かっていく時に目が覚めた
寝起きだから文章めちゃくちゃだけど
誰かこの夢の場所わからないかな？
動物の名前の川？橋？は汚くて堤防？みたいなものがあったと思う
この頃コンビニやスーパーで買い物してレジに行くと
レジのおばちゃんや女の子が俺の後を見て、慌てて顔を背けて目をそらすんだ。
見間違いじゃなくてほんとに目線が後ろを見てる。
その後はいたって普通なんだけど気になる、何か居るのか？
大抵俺の後は、俺以外の客は居ないのにさ。
レジが混んでいる時は、わざと時間をずらして客が居なくなるのを待つし
何だろね、目線を外すわけを聞きたいけどレジの人とは親しくないし
気にしない方がいいのかな、俺には実害ないしね。
両親と一男一女の家族構成で
家庭のカラオケみたいなのが在って
回という字みたいになる機械を使ってました
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1438422277/
信じられない！と驚いたけど、ワクワク高揚するし、起きた後もとても清々しくて良い夢だった！
当時はまだ外環道が開通していなかったので、実家への帰省時には、下道で、柏、松戸から三郷を抜け草加、川口、浦和、所沢と
自分なりの最短ルートを使って帰っていた、実家からアパートに戻る時も同じ道を逆に戻った、学生時代から5年くらいはそのルートを使っていたと思う。
しばらくして、外環が開通し、帰省に高速を使うようになってから、下道を使うこともなくなり、そんな道のこともすっかり忘れていた。
ついこの前、帰省とは全く別の件で、浦和に住む知人宅に向かう道すがら、町並みに既視感を覚えて地図を確認すると、どうやら昔帰省時に使っていた下道らしい
一部の建物は新しく変わっているけれど、約20年ぶりの景色に懐かしくなって進んで行くと、自分の記憶とは明らかに違う風景が…
そこは、以前の記憶では、県道に挟まれた三角形の地形で、古い木造の民家に「二十三夜湖」と看板があって、小さな池を回るように白い柵の歩道と柳の並木が
車道と並走している特長的な場所、お気に入りの風景だったはず
でも、今の自分の目前にはずっと昔からあったかのように、ホームセンターとその駐車場があって、池も遊歩道も並木も何も無くなっている
知人宅に到着後、その話をすると「交差点は二十三だけど、湖は無かった、昔からホムセンだった、反対側に大規模な調整池ならある」と、自分の認識に齟齬がある
どうしても納得できずに、ネットで検索しても二十三夜湖なるものはなく、国土地理院の過去の航空写真を戦後まで遡ってもその場所に池や湖は存在していなかったようで
仕方がないので、年齢ゆえの記憶の混濁なのだろうと思うように自分に言い聞かせてはみるのだけど
今までにこんな経験は皆無で、そして池を回る遊歩道の明確な記憶をただ否定してしまうのも納得できないので
稚拙な文書ですみませんが、ここに書き込ませて頂きました。
ひいおばあちゃんは普通に夕食を食べた後に寝たそうなんだが、
朝起きたら亡くなっていたらしい。
それで不思議だったのは、ひいおばあちゃんが亡くなったその夜かその前日の夜(なんせ昔の事なので少し記憶があいまいですいません)に、
ひいおばあちゃんが夢にでてきて「こうちゃん(俺の名前)元気？」と聞いてきたのははっきりと覚えている。
自分は「うん、元気」みたいなことを言っていたと思う。
最後に挨拶に来てくれたのか、それともただの偶然かわからないが、不思議な夢だった。
よっぽど繁殖力の強い家系で、世代交代が早いんだろうなｗ
大型のショピングモールで買い物をしている自分。買ったものは、服、ズボン、帽子、靴、パンツなど身につけるもの一式。
購入後、とにかく全身買ったばかりの新品に着替えたくなって、試着室を探し回るけど全部使用中で、着替えれなくて焦る。
その探し回っている間、すれ違うのは今風なおしゃれな若い女性ばかりで夏っぽい格好をしている（自分は21歳の男です。）
結局試着室に入れなかったので、トイレで着替えようと探す。（この辺から訳がわからなくなるのですが）、
トイレは急な斜面の上にあり（這い蹲らないと登れないくらい）、しかも地面が原っぱになっている。周りにが屋外っぽい？感じで、夏の夕暮れみたいにオレンジ色になっている。
で、トイレに向かう急斜面には斜面を埋めつくす無数のお地蔵さんが転がっている。お地蔵さんは風化しているといか、顔面にヒビがはいりまくっていたり、首がもげてたりでとにかくボロボロ。フォルムで辛うじてお地蔵さんとわかるレベルで、この世の物とは思えない光景。
斜面を登ろうと頑張るけど、結局怖くなってあきらめたところで起きた。登ろうとしているあいだ、後ろにはなに食わぬ顔で若い女性5人くらいが談笑していた。
お地蔵さんが無数に転がっている光景ご怖すぎて忘れられないのですが、夢に詳しい方、診断とかできないでしょうか。
スレチ&長文で失礼しました。
お寺の周りのお土産やさんの前を通ってお寺の
本堂に入った。
すると、そのお寺の住職ではないけれど
そこでいろんなアドバイスなんかを公式にやってる
ような方がいて、年齢は60歳くらいだろうかちょっと
こぎれいな痩せ型の紳士という感じ。
その人が言うには、あなたは壁に掛かっている工芸品
のような物には近づかないほうがいい、とのこと。
後で考えると、それはかなり色々な意味に解釈できる。
・今、家に具体的にある物を処分したほうがいい
・今、家にある、その物に処分のためですら近づかないほうがいい
・将来、そういう物を入手する可能性があっても避けたほうがいい
じっくり考えると一番下のような気もしてきた、何か将来的に
絵画やら掛け軸やらを含めて入手するような機会を得るか、
欲しいと思い始めるが、それは避けるべきであるという。
何か将来、とんでもない良くない経緯の物が舞い込んでくるか、
それのために出費やらなんやらで身を滅ぼすという恐れが物が
欲しくなるとか、ある種の警告だったように思える。
未来人のジョン・タイターが言うには
来年の2015にロシアと西側とで核戦争するらしいね
朝、彼女と二人で暮らしている俺の元に父からいきなり「ばあちゃんの見舞いに行くぞ」と電話がきた。
いきなりだな、と思いつつも今日は仕事も休みだし予定もない。分かったよ、と返事をする。妹も連れてくるらしい。ものの二、三十分程で迎えに来た父の車で父、俺、妹の3人で出発した。
到着したのはしばらく来ていなかった父の実家。何処となくて変な感覚がしたが、とりあえず気にしないことにする。
「懐かしいなー」なんて思いながら居間に入ると、祖母はソファに腰掛けていた。
「久しぶり。ばあちゃん元気？」と話しかけるも、祖母は虚ろな瞳で返事もない。
祖母はアルツハイマーで、施設に預けていた。俺の知らないところでいつの間にか帰ってきていたらしい。反応が無かったのも仕方なく思った俺は一方的に話しかけ続けた。
しばらく時間が経ち日も沈んだ頃、俺は目を覚ました。どうやらあのまま居間で寝てしまっていたらしい。
そうだ 、ばあちゃんに会いにきたんだ、と思い出したように祖母の元へ行くと、祖母の体がおかしくなっていた。
おかしいなんてもんじゃない。首から下が壊れかけた機械のようになっていて、そこから腐った肉炒めのような異臭を放っていた。しかし祖母の虚ろな視線は俺のことを見続けている。
本能的な恐怖に駆られ、父や妹に助けを呼ぶが、家の中には誰もいない。それどころか、窓の外があり得ないほど暗い。いくら町外れだからってこんなに暗いはずがない。これじゃあ暗いと言うよりも闇だ。
頭痛が俺を襲う。頭の内側から重低音が響いているかのようだ。
そして、朝から感じていた違和感の正体に気がついた。
俺のばあちゃん、もう死んでる。
この家も、もう取り壊している。
じゃあここは一体どこなんだ？この祖母のようなものは何なんだ？必死に考えるが、頭痛が酷すぎて頭がまわらない。
そうだ、仏壇。ばあちゃんとじいちゃんの写真が飾ってあるはずだ。
とにかく、もう祖母が死んでるという確証が欲しかった。仏間は二階。頭を抱えながら廊下に出ると、俺のあとを追うように、さっきまでいなかったはずの父と妹が。
俺は安堵して父に「なあ、ばあちゃんってもう死んでるよな、あそこにいるアレは何なんだよ！」と叫んだ。
すると父と妹は、あの祖母と同じような虚ろな瞳で、俺の方へ歩いてきた。
ゾッとしたよ。本能が俺に逃げろと警告した。さらに酷くなっていく頭痛に耐えながら二階へと階段を駆け上がる。
階段の途中で見つけた祖父の登山用ピッケルを、せめて武器になればと握り締める。下を見ると、父と妹はすぐ下まで来ていた。もうパニックになっていた俺はくぁwせdrftgyふじこlpみたいな叫び声とピッケルを振り回しながら何とかたどり着いた仏間に転がり込んだ。
鍵なんてこの部屋にはついていないので、ピッケルをつっかえ棒にして扉を塞ぐ。仏壇の戸を開けようとした時、頭痛が最大になった。立ってもいられずその場にうずくまる。もう痛いとかいうレベルじゃない。脳が破裂しそうだった。
とにかくこの場から逃げ出さなくては。這いつくばって二階の窓を開けるのだが、そこから見えたのは黒一色。本当に何もない。これじゃあどこにも逃げられないじゃないか。扉をドンドンと叩く父。このままじゃ扉が壊されるまでそう長くはないだろう。
そうだ、仏壇だ。
藁をも掴む思いで、仏壇の戸を開けようと手を伸ばす。しかしまた、頭痛がひどくなっていく。無理だ、このまま殺される。
その時、祖父の声が聞こえたような気がした、「がんばれ、もうちょっとだ」って。
俺は叫び声を上げながら仏壇の戸を開いた。
そこには、俺の知っている満面の笑みを携えた祖父母の写真があった。
そこで俺は目を覚ました。
汗ぐっしょりになったシャツを着替えて今これを書いてます。
今までこんな夢を見たことは無かったけど、あのまま倒れこんでいたら目を覚ますことは無かったように思えます。じじばばサンキュー。
とりあえず今年の盆は、久しぶりに墓参りに行こうと思う。じいちゃんとばあちゃんにお礼を伝えに。
長文スマソ
まあコピペなら仕方無い
小学生の頃、近所に広場があってよく遊んでた で、なぜかあるときそこの一部分をどうしても掘らなきゃ！という
気持ちが湧いてきて、スコップで掘ってみた
そしたら、プラスチックの波型の板が埋まっているのが少し露出してきて（よく物置の外壁に使われてそうなナミナミしてるやつね））
どうもけっこう広範囲に敷き詰められてるっぽくて、もう掘るのあきらめかけたんだけど
掘ったトコより少しずれた位置の地面がなんか光ってるように思えて、どうしてもこの板をめくりたくなった
板の上の土を全部どけたら２ｘ２ｍ
いるようにみえた場所に青緑のサビサビのものが刺さってた 三角に尖った7,8ｃｍくらいの矢じりだった
まあ大して価値あるようなものではなかったみたいだが、拾って大事にしていた 矢じりが見つけて欲しくて俺の意思を
操ったようなかんじもしたしね
で、今なぜこの話を思い出したかというと、唐突に少し思い出したことがあったからなんだ
たしかあのとき、俺は一人じゃなくて、もうひとり仲間がいた気がするんだ ２ｘ２ｍ四方の土をスコップで
どけるというのは小学生一人ではけっこう難儀な話でさ
自由にまわれたなんて羨ましすぎる。
その仲間というのが誰だったかどんな顔か、どうも思い出せない 当時の友達にあてはまりそうなヤツがいないんだ そして
そいつは俺が矢じりという戦利品を得たときに「さらにその下」に興味を持っていたような気がするんだ
地中に隠したいモノがあったとき、その少し上にダミーを配置しておくともし誰かに掘り起こされたとしても、そのダミーで満足して
さらに深く掘ったりはしないもんだよね
俺の仲間？はあのあと俺の知らない何かを発見したのかな？ていうかなぜ俺はその後の記憶がすっぽり抜けてるんだろ
ヘアアイロンが差し込まれてるコンセントを抜く
↓
テレビのコンセントに差し替える
↓
テレビ本体の主電源(赤いランプ)が点く
↓
リモコンの電源ボタンを押す、けど電源が入らない
↓
テレビの赤いランプが消える
↓
え？と思って何気なくコンセントを確認したら
テレビのコンセントが抜かれててヘアアイロンのコンセントが差し込まれてる
っていう不思議な体験をしたけど、怖いというより呆然としちゃった。
私がコンセントの差し替えを間違えたか？とも思ったけど赤いランプは確実に点いてたし、
その日に引いてきたおみくじもポケットから無くなってた。何だったんだろう。
誰に話しても信じてもらえないからここで吐き出させてもらったけど
怖くない上に流れぶった切りでスレチだったらすみません！
ちなみにコンセントは差し込める数が少なくていつも差し替えて生活してる。不便。
5分くらいで起きたんだけど目の前が白い靄が全体に掛かってて
また寝たんだ。で、次に起きた時も白い靄が少なくはなってたけどあった。
また寝て起きた時には正常になってた・・・
もしかして目の病気とか脳が悪いのだったら嫌だ、怖い
熱中症
>>548
ただのド忘れ
昔から行方不明事件が解決する日の夜に、その不明者を助ける夢を見る。
はじめは小学校の頃にあった、行方不明の赤ん坊を探しに行って助ける夢。
その時はただの偶然だと思ってたんだけど、それ以降度々行方不明の人の手を引いたり、抱き上げたりする夢を見るようになった。
行方不明になっている人が亡くなっている時は不思議と見ない。無事に助かった時だけ
寝る前にニュース見てたのかなーとか、寝ている時にTVの音聞こえてそんな夢見たのかなーって考えもしたんだけど、
今の自分の部屋にはTVの音なんか届かないし、不眠の気があるからスマホやPCは枕元に置かないようにしてるし
それでも夢は見るしで不思議だなーと思ってる。
目が覚めた時には必ず見つかった後だから、予言のヒーローにはなれないという、微妙な夢体験
わざわざレスの中に予防線を張ってる時点でうさん臭い
本当ははっきりしてない夢の中の顔に後でニュースで見た顔をくっつけてるだけだよ
人間の記憶なんて曖昧だからデジャブが起きるんだし
割と有名な(？)定食屋のデカ盛り定食を完食したのだが、その量の多さに動けなくなり定食屋近くにある友人の通う大学のベンチで横になって休憩していた。
食後の満腹感などもあって少しうとうとしてしまっていたが、寝そうになるたび肩に雨垂れのような何かがボトっと落ちてくる感覚があった。
雨も降っていたし雨漏りでもしているのかと天井を見渡したりしたのだが雨漏りの形跡もなく、肩に濡れ後もない。
もちろん周囲に雨漏りの跡や、木の実の落ちた跡のようなものもなかった。
最初の1回目は気のせいだろうと気にせずベンチに横になったのだが、寝そうになるたびにまた2回、3回と肩に雨垂れのような感覚を覚えて目を覚ました。
それが数回あって気味も悪くなり休んでいた大学を離れて別の場所で休憩をとった。
満腹の気持ち悪さも収まった頃、その時一緒にベンチで休憩していた友人にこのことを話しても気のせいだと取り合ってもらえなかった。
ちなみに、京都旅行を終えて自分のアパートの扉を開けて足を踏み入れた時部屋の天井の中央あたりから何かが落ちるのが見えた。
台風のこともあり雨漏りを疑ったのだが天井にそれらしい形跡も、床に何かが落ちた跡もない。
なにか連れてきてしまったのだろうか……
毎週日曜は朝８時から野球の練習があって７時半頃出る
家の前の道を右へ少し行けばすぐ大きな通りで学校方面なんだけどなんとなく左へ
大きくはない社宅を囲む抜け道のないコの字の路地で大して遠回りでもない
何の気なしに最初の角を左折ピンとした朝の空気が気持ちよかった覚えあり
２つ目の角に差し掛かって１０ｍ程先に入院服って言うのかな病院でみかけるあの服装で
頭に包帯した男の人が所謂ゾンビ歩行といった具合でゆっくり歩いてて
一目で怖い！って思ったけど同時に急に踵を返したら嫌な気持ちにさせるかなと
子供ながらに気を使いでも怖いから少しだけ早足で端を通り過ぎようとしたら
ゾンビさん急にこっちに向かってきてもう僕は我慢した踵を全力で返し
まさに無我夢中で家に駆け込んだ
という今でも鮮明に残ってる出来事なんですが１０年以上経ってるからか
親に話しても全く覚えがないみたいなんです
まさに雑談クオリティですみません
今はもう８割方夢だったんじゃないかなぁと思ってますが
どうなんでしょうかね。
夢うつつで目が覚めると、ここはどこだ？みたいになって
結構パニックになるんだけど、そういう夢を見る人いらっしゃいませんか？
私も同じような夢を見ます
普通の夢とぜんぜん違うのでパニックになります
>>555
私もまったく同じような夢を見ることが頻繁にあります。
私は成人女性なのですが。
夢の中で私は、大正時代、もしくは戦争中を連想させるような学生服に学生帽を
被った少年（十台後半頃）の姿をしています。
そして、白いワンピースに白いつばの広い帽子を目深に被った女性（顔は見えない）を
自転車の後ろに乗せて何かから必死に逃げている夢をよく見ます。
夢の終わりはいつも自転車ごと海の波に攫われ、海の中から海面を呆然と見上げている
ところで目が覚めます。
その時、女性を助けることが出来なかった、何ともいえない無力感と後味の悪さから、
ベタベタとした気持ちの悪い汗をかいて目が覚めます。
いいと思いますよ
「ヒトラー最後の１０日間」の見すぎ
理由は見たら分かる
「ヒトラー最後の１０日間」ですか。
私の記憶にある限りでは一度も見たことが無いので分かりませんが、
機会があったら是非見てみたいと思います。
早速調べてみたのですが、「ヒトラー最後の１０日間」でググると、
「ヒトラー ～最期の12日間～」と出るのですが、同じ映画でしょうか。
後者の映画で、ヒトラーが怒っている有名はシーンは見たことがありました。
人の記憶は曖昧なので、どこかで見たことのある映像が夢になって
何度も出てきているのかもしれませんね。
映画の名前は合ってる
映画の最後のほうにヒントはあるよ
白い帽子はフランス映画も混じってるかも・・イタリア映画の
「マレーナ」も
あんた野暮だよ
ただ2chのスレ見てて、この流れ同じじゃんとか思うことが多いだけなので、思い込みかも
デジャヴとは記憶障害であり、われわれの脳がきわめて似ている二つの状況を上手く区別できなくなったときに起こる。
歳を取ると、デジャヴのような混乱はより頻繁に起こりやすくなり、またアルツハイマーのような脳障害によっても引き起こされるとのこと。
「これらは歯状回の欠如もしくは細胞の損傷によって起こると考えてもおかしくはありません」
ちょっと状況忘れたけど
友人が喋ってるところを録画したビデオを見てたんだ
友人の顔のとこだけ急に僕の顔になったり、体も僕になったり、なかなかやばいビデオだったよ
他にも僕がサンドイッチかなにかの料理をするビデオも見たよ
僕はなぜか、せっかく完成したサンドイッチを、金属製の器具を使って思いっきり潰してたんだ
しかも狂ったような言葉を言ってゲラゲラ笑いながら
一緒にビデオ見てた周りの人たちも、僕のことを「おかしい」「何かに取り憑かれてる」と言い出したよ
なぜか金八先生にも「キミはおかしいよ！」って渾身の説教をされたよ
そのときの僕はなぜか、「そんなことないよー」と言って否定してたし、変である自覚もなかったよ
そこで友人の一人が、僕が写った写真(えらい遠くから撮られてた)をみんなに見せ始めたよ
僕の後ろに、白っぽくてかなり大きな得体の知れない化け物が写ってたよ
ここで場面が切り替わって、その写真がアンビリ○ボーの心霊写真コーナーで紹介されたよ
どうやらこの幽霊？は長い期間かけて僕を取り込もうとしてて、もうすぐで僕は完全に取り込まれるらしい
ほんとお医者さんゴッコが好きなんだねー
・とあるホテルに泊まって次の日の朝にモーニングコールをセットしていなかったのに７時頃に電話がなって取ったら聞いた事の内言語で相手が喋っててしかもエコーがかかってて怖くなって電話を切ってしまった事
横流しだけでオーケー
死神に殺される夢見たことあるけど語らう？
もちろんなんの怪我もしてないし、後遺症みたいなのも一切無い。
それどころか弟はこの事を改めて母から聞くまで知らなかった。
弟が中学に上がった時左腕を骨折、高校上がってからもまた骨折。
正直癖になってるだけだと思うんだけど、なんかあるのかなと思ってしまうな。
触れるし
つかめる、風や温度も伝わってくる
噛み付いたこともある
ほえまくると逃げるものもいれば、つぶれて消えるのもいる。
寝る前に準備をすれば、武器も持ち込める
意識を強く強くもつこと・・・・
最近は現れないから、探しに行こうと思う
学校の先生と電話で話していて
最初は楽しく談笑してるけど急に先生が黙り込んでしまい、
先生どした？？と聞くといや、なんでもない、と
いったふうな会話を何度か繰り返したあと言いにくそうに、
君、何か昔すごく嫌な体験したことない？？
と聞かれ、唐突だなと思いつつも
そういえば小学校のころ不登校になって、
中学校上がってからも不登校だったけど
わたしにだけは電話くれたり、
部屋に呼んでくれた男友達(実在しません)がいた
けど中学の終わり頃に行方不明になってしまったことを話すと
ああ…だから○△□なんだね(このへんは記憶なし)と
言われたところで目が覚めて、
今何時だろう(午前5時過ぎくらいでした)と
携帯を開いたら
午前4時半くらいに不在着信が1件入っていて
冷や汗がドッと出ました…
しばらくあの男の子はほんとは実在したんじゃないかと
不思議な気持ちで過ごしましたが
今でもたまに思い出しては怖くなります…
これってどのくらいの確率なんだろう
みんなが移動してる方向があって、その穴が閉じてしまった
そしてその向こう側へひょいっと行ったら今までとちょっと違う世界だった
(似てるんだけと何か違う、形の変な人がいたりして)
これと比べたら今の世界って何と理路整然としているんだろうと思った
ペリカンのような長くて広い鼻でダチョウみたいな肌
かなり気色が悪くて思い出しては寒気がする
携帯に電話が掛かってきた。
出てもずっと無言で、折り返しても出ない。
腹が立ったんで番号逆引きで相手の名前特定してやろうとしたら
自分の父親の名前が出てきた。でも父親は上で寝てるし同じ家の中だから電話する必要もない。
だから住所絞り込みしたら、向かいの離れだったんだよね。人も住んでない、電話も置いてないはずの。
念のために古い電話でも繋がってて誤作動してんじゃないかと思って
携帯鳴らしながら、離れの中音がしないか確認するも何もなし。
こちとら40度の熱出て救急棟から戻ってきて
うなされた後にこんなんあったから気味が悪くてしょうがない
実家で寝てるとたまにだが夜中にドンドンドンと天井から激しい音がする
ねずみとか太ったのは本気でどすどすやるよ。
掛かってきた番号は、県道挟んで向かいの事務所に変更になってて
そこで飼ってた猫がちょうど、電話機のダイヤル発信を押したらしい。
電話帳に俺の番号も入っててたまたま猫が
乗った拍子に選択されたそうだ。
猫にはこれからお仕置きしておく。
畳に周り全て障子張りの狭い部屋、
あかりはロウソク一本だけで暗いなぁと思ってたら予備が置いてあったので火をつけたら
「何やってんだ！」
と顔はわからなかったけど神主みたいな格好した人達が障子破って入って来た、
その人達が「もう火がついてる」以外なんかゴチャゴチャ話てたとこで目がさめた、
こんな夢より次の日彼女に呼び出されて
「生理がこない」
の一言のほうがよっぽど怖かったけど…
10年程前、母が近所の寺の手伝いをしていた頃の話。
夏のある日、母が寺から花を持って帰ってきた。
暑くて沢山あっても管理しきれないで枯れるだけだから、
良かったら持って行ってとお寺の奥さんに分けて頂いたらしい。
花好きの母は喜んで、余分な葉や茎を処理して玄関の花瓶に飾っていた。
その頃からだったか、家の中で時折、
耳慣れないパチ、パチ、という音を聴くようになった。
小心者で変わったことがあると気にするビビリな質なのだが、夏は玄関や廊下の窓、
玄関から茶の間に入るドアも開け放って風通しを良くしており、外の音や風に揺られた物の音が聴こえていたことと、買ったばかりのゲームに夢中になっていたのもあって、
特別気にすることもなく過ごしていた。
音は昼でも夜でも聴こえた。
二階の自室でドアを開けたまま寝る時にも聴こえるその音を
ぼんやり、風に揺られた暖簾に洗濯バサミでもついていて(風の強い日なんかに厄介だからと挟んで固定してた時期があった)
それが茶の間の扉や木枠にでも当たっているのかなーなんて考えていた。
そんな感じの軽い音で、ずっとではないけれど、気がつくと鳴っていた。
朝起きて階段を降り、廊下の突き当たりにあるトイレに行く時。
トイレから出て、洗面所に向かう最中。
居間から廊下に出て、階段を上って自室に行く時。
間隔をあけて鳴る音の発生位置が、移動しているように感じたのだ。
廊下の突き当たりの壁の辺りや、玄関口、階段下の壁際から。
不思議には思ったものの、特にこわいような感じはしなかったし、
ドップラー効果みたいなやつかなあ、などとスルーしていた。
そんなことより装備を充実させる為の素材集めの方が大事だった。
ゲームして夕食摂って風呂入って、夜。
いつも通り床につくと、外から聴こえる虫の声や蛙の鳴き声と別に、
また耳慣れた音が響き出した。パチ、パチ。
何の気なしに音の間隔を数えてみる。
雷が光ってから音がするまでの間をカウントするみたいに。
パチ…1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、パチ
ふんふん、13秒。
1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、パチ
1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、パチ
…1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、パチ
1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、パチ
…13秒間隔。
しばらく、数え続けた。
参った。ずっと、13秒間隔だ。
確かに我が家の階段は13段…え、日本でも13は不吉だったっけ？
てか自然界できっかり13秒間隔で鳴るものってないよな…知らないだけか？
いや家の中で鳴るような音でそんな局地的な摂理そうそうないだろしかも唐突におかしい何の音だ何が鳴ってる一体何のために？
いつからだたしか…
急速に思考が巡っていると隣の部屋から、父が起きて一階に降りていく音がした。トイレか。
パチ、パチ、音は変わらず鳴っている。
心なしか移動もしている、ような気もする。
意識しなくても耳をそば立ててしまう。
深夜なのに怖さより好奇心が勝っていた。
用を足した父が部屋に戻るのを聞き届ける。
間も音の間隔はカウントし続けた。
やはり13秒間隔。はああ。
暫く経って父のいびきが聴こえ始めても、音は微かに響いていた。
実害は、ない。
うーん。
寝た。
「最近、パチパチ聴こえる。なんか洗濯バサミが木枠に当たるみたいな音。廊下とかで。」
「聴こえるね。」
母も気にしてたみたいだ。
「あれさ、昨夜寝る時数えたら13秒間隔だった。きっかり。おかしくないかな。」
「うん、廊下通る時ね、音移動するんだよ。」
「やっぱし？一箇所じゃないよね。」
「ん。」
「いつからだっけ。」
「…花だな。仏さんか何かついてきたのかもなあ。」
まじか。
早々に朝食を済ませた母は、よし、と言って花瓶を携え外に出て行った。
たぶん、花を処分して(玄関先で燃やしたのかな？食べ終わったらもう手がコントローラー握ってたから記憶が曖昧だ)、
廊下の突き当たりと玄関に塩盛って、トドメとばかりに亡くなった祖母(迷信とかうるさいタイプの信心深い人だった)が買っていたらしい高野山のお札を階段の柱に貼ると、 音が聴こえる頻度は日に日に減っていって、いつしかなくなった。
母曰く
「ばあちゃんが言ってたわ、墓とか寺から物持ってくるもんじゃねえ。余計なもんついてくっからって。」
お寺の人から貰ってもだめだったか。もー貰わない！
笑いながらそう言っていた。
結局何がどうやって音を立ててたのかわからないし、母がしたどれが効いたのかもわからないけれど、そんな事がありました。
なんだったのかなー。
滞空時間がえらく長くていつも途中で目がさめた
気にせんでもええらしいよ
そのまんま「怪談」になってた
変換がオカ板向けになってるｗ
そんなこと言ってたら、寺に住んでる自分なんか呪われまくりだろｗ
お寺に住んでるの、すごいですね！
呪いはわかりませんが、母が手伝いに行ってた頃は逆に御利益の方がすごかったみたいです。
うちはその頃が家計が厳しかったのですが、よく葬式の数が余った仕出し弁当を頂いておいしいごはんには困らなかったし、母はギャンブルとか全くしない人だったのだけれど、
「はー困った～困った～お金が～なんとかなんか～」みたいなこと考えながら仏具をピカピカにしてたら突然「パチンコ」って浮かんで、行ったことないけど行ったら才能が開花して、以降ずっと副業にして生活費稼ぐようになりました。お寺ありがたいです。
初書き込みで「出来心です」 ってのはおかしい
君は高校生？
周りで人が亡くなる事事態早々多くはあることでないのに、49日終わらずに続けて亡くなると、連れて行ったのかな？と思ってしまいます。
年配の夫婦ならまだ、わかりますが親子や孫、などの年の離れた近い身内でも何度か身の周りで相次いでなくなる実例に出くわしています。
皆さんの周りではどうですか？
また、オカルトには疎いのでオカルト的にはこういう現象に何か理屈があるのですか？
詳しい方教えて下さい！
こうかな？いいえ、高校生ではないです。
気持ちをそのまま言葉にして書きましたが、失礼にあたったらごめんなさいね
大きな桃が
ドップラー効果、ドップラー効果と流れて来ますた
夢の中の話しなんだけど、時々他人の意識の中に入り込んでしまう
その他人の意識ってのはこの世界とは違うようで異質な世界か未来のどちらか
その他人というのもいつも同じ人でその人を通してニュースをみたり未来？異世界を見たりする
自分の好きな行動はとれないし夢なのでいきなり場所や見てるものが飛んだり変わったり終わったりする
それでも何度もその意識の中に入り込むので見たものを繋げるとその世界が少し理解できたりする
ニュースを文字で見て理解する感覚で音は聞こえない
誰かと話してる場合もあるけど音は聞こえないからそれは理解できない
その世界の人の意識ではそこは日本
世界情勢は中国が北中国と南中国に分かれて北中国はロシアと南中国はインドと手を組んでいる
韓国という国名は存在していなく北中国がそこを使っているみたい
日本はアメリカとインドと良好な感じで北中国、ロシアとも小さな揉め事はあるみたいだが概ね友好状態
僕が見たニュースな主な内容は大きく分けて2点でエネルギー問題と日本が開発した未知のテクノロジー
北中国とロシアが日本海の海底資源を独占したく境界線を越えて開発を進めて日本と小競り合いしている
日本は海底資源のエネルギー化に成功しており、その技術を狙って北中国+ロシアは共同開発を迫っているが日本はのらりくらり上手くかわしている感じ
それは日本海側の海底資源よりも太平洋側の海底資源の方が莫大な貯蔵量がありアメリカとの共同開発でエネルギー輸出国として日本はかなりの利益をあげているみたい
正直いって日本海側の海底資源は気にしていない様子だった
その世界より少し先の世界での話し
そこでは太陽光エネルギーを送る技術ができており
日本ではエネルギー問題は完全に終結していて世界のエネルギーの相当分を負担している様子だった
この世界でのニュースの主な話題は日本が見つけた未知のテクノロジーを世界各国から開示しろと要求されている
基本的なシステムを「トリオン」と呼んでて高エネルギー体「トリトン」を元に開発されたらしい
この「トリトン」から、ゆがみを発生させる装置「トリオン」が世界的に脅威らしく開示要求されている
この「トリトン」はほぼ無限で日本だけが保持し使用できるらしく形も大きさも数も入手先も明らかにされていない
この人はこの「トリトン」の話題が好きらしく何度も何度も見ていたから覚えてしまった
ちょっと戻った世界を見てきた時の話し
「トリオン」は自動車メーカーの三菱が開発したシステムで最初にその技術を投入した自動車の名前らしいです
「トリトン」は「トリオン」に欠かせないエネルギー源で液体、その応用技術がとても難解で理論的には今現在でも存在しているらしいですが運用はもっと後の時代
運用技術も第○世代と世代別に分かれており技術提供も初期レベルの世代しか許されていないみたいでした
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1438422277/
こっちいけ
頭に浮かぶ言葉を心のなかで色々つぶやいてた。
すると寝てしまったのか、半分夢の状態になった。
背中があったかくなる。背中にだれかいる。
その人が自分に話しかけてきた。俺は心の中で彼に問いかける。
名前を教えてくれるらしい。五十音の図表が頭の中で見え、彼の名前を指し示す。
せらよしかず。彼の名前は、せらよしかず、というらしい。
調べてほしいと言われた。
自分の悩みも相談した。仕事みつかるかな？彼は答える。ん～～。
もう一度聞いた。また、ん～～と答える。
かれにこの質問をしてはかわいそうだと、やめた。
そして目がさめた。ネットで彼の名前を検索してみたが、でてこない。
なんだったんだこれ？
流石オカ板基地外の巣
三菱自動車が開発した車「トリオン」が運転中に運転者が不可解な酔いに襲われて事故を多発する事例が報告されて全車リーコール対象と大ニュースになってます
その人の意識の世界がポンポン飛ぶんで話つなげるのが難しい・・・。
「トリトン」の正体がいまいちつかめない、、、どうやら液体？液体に変換できるモノ？？らしい
「トリオン」から発生する、ゆらぎ？ゆがみ？が日本が将来持つ未知のテクノロジー
僕自身が全く専門外なので単語拾うのが精一杯で忘れないうちにメモします
もう「トリトン」「トリオン」で頭がこんがります、あと「トニオン」ってものあるみたい今はなんだか分かりません
しかしたまに現れる女性が可愛いｗ
【ここからは僕の予想】
太平洋側の海底資源をアメリカと共同開発してるのも胡散臭い
その先の世界では確かに太陽光エネルギーでエネルギー問題は解決していた
この世界でもその兆しはあった筈なのにとてつもない大きな設備で共同開発している
多分ここで「トリトン」みつけたんだと思う
カンカンカンカンカンカンカン チョンが出たぞぉ～～っ！
オマイ、完璧に釣られとるわｗｗワロス
英語で書いてある記事？ニュース？を見た
そこには「Trion Wave fist-generation copy」と見出しになっていた
やはり、waveというなら波動とか波が関係してそうです、前に見た時は「トリオン」はゆがみとかゆらぎを発生させると誰かが説明していた
Trion Waveを図形で説明しているらしく球体の中に正三角形の4面体を逆さまに入れた図形で説明していた
英語なんで何のこっちゃ分からない、球体の外から線を中の正三角形の4面体の下からぶつけて真上に抜けた線だけ太い波線で描かれていた
fist-generation copyと書いてあったと思う、、そこはうる覚え、これって第一世代のコピーって事でしょ
って事はどこかの国が第一世代の「トリオン」の実験に成功した記事だったのかな
はやく
>>622
なんでこのスレにメモ書きするんだろうね
今すごく興奮しています
トニオンを初めて見ました！
これから僕は仕事ですので夜にレスします
不思議な夢だからだろ。
>>622
スレチではない。
専すれ立てろとここから出す意味もわからない。
100回ロムってからネタすら提供できないただ噛みつくことしかできないお前の方がまた来い。こなくてもいいが。
もちろん加工なんかしてないやつ。
その写真見つからないし、夢だったのかな
本気?
赤目現象（Red-eye effect）とは、フラッシュを使って写真を撮影した時、人物などの目が赤く写る現象をいう。赤目効果とも言う。
我が家の結婚記念日は9月22日なのだが毎年ホテルやフレンチなどに行くのが恒例で今年は駅隣接の高層ホテル最上階のビュッフェに行った。
駅ビルのパーキングに車を停めて2時間は無料というのを確かめた。
そして食事。予約時間より早く到着もスムーズな対応で案内され、無事に終了。一般の人より小食気味なので時間が余る。下りエレベーターホールで40分程余裕あり。そこで妻が読みたい本があると言いだしたので
5階にある大型書店へ。
大型のため目当ての本が探せず店内にある検索機へ。書籍名を入れて棚を確認、13h03とかなんとかの書棚前に移動。程なく書籍を見付ける。
ここで妻から一言
「貴方、速読できるでしょ？ササっと読んで後で内容噛み砕いて教えて。私は週刊誌のところに行ってるから。」
(T_T)なんて勝手な。。。
そして分厚いはーどかばの本を一心不乱に読んだ。すごい集中力でひたすら。この時眉間の辺りが涼しい感じはしたがそれは気のせいか？！
そして読み終えた。時計を確認。27分間で完了。パーキングの無料時間には間に合う！
そういえば、、、うちの妻はどこにと辺りを見回すといない。 そこで電話することに。
とiPhoneを取り出すと液晶画面に妻から着信の文字が。
俺「丁度良かった。今かけようと思ってたんだ。」
嫁「@#_KN?xndjtpxxx🆎G@_!!!💢」
続く。
改行がまともにできない池沼は消えろ
まず「トニオン」の話しはどうやらその世界の流行ってるおもちゃなんだと思ってきました
手にお祭りの夜店で売ってる光るリングみたいなの嵌めて左目にスカウターみたいなの装着して使う
向かい合った同士が何やら話してるけど僕には音声は聞こえないので何話してるのか理解できません
>>614で太平洋側の海底資源をアメリカと共同開発してるのは胡散臭いと僕は予想しました
これの続きを見ました
日本近海で地震が起きるみたいです
日時と場所が特定できているらしく被害を最小限に食い止める為に「トリオン」を使用するそうです
その「トリオン」設置工事が完了して地震へのカウントダウンが始まったと発表がありました
詳しい日時は発表されてませんが2～3日中にM8.5クラスの地震が発生するとの事
太平側の大きな設備は地震発生時に「トリオン」を作動させる為の設置工事だったみたい
とにかく本を読んだ後に着信した妻の声は切れていた。
「ちょっと目を離したすきにどこに行ったんだ」と。
しかし俺は全く動いていない、置物のように本を読んていただけ。そこで状況を細かく聞いた。
全部で様子見に来たのは3回、その内2回はいなかったそうだ。
最初に遠くから見たら姿が見えなかったので俺の棚の真裏に移動。数分後覗いてみると姿はもどっていたそうだ。
ほっとしたのもつかの間すぐまた数分後、消えていたので電話をしたという。
妻からは5回の発信、俺には二回着信だった。
おれはどこにいたんだろうか。特に妙な気分とかしゅういにひとがいなくなったなど起こらなかったが。
iPhoneアプリからの書き込みのため変なところで改行されてるようですがよみづらくてスマン。
霊能力者と呼ばれる人からはかなりのまものを持っていると言われるが他には予知夢。
大震災は3月8日の早朝に津波の夢を見たのは確か。しかし場所も時間も分からずで拡散するわけにもいかんし、見守っていた。
また思い出したら書き込む。
オマエが失せろ、糞チョンがぁｗｗ
何ファビョってんだよゴキブリチョン野郎
過去に見た夢と組み合わさって僕自身がやっと理解できたりしているもので話も世界もいったりきたり
マルチ(明晰夢スレでしょ)なのはそこを追い出されたからでここでダメならスレ立てるしかないのかな
メモ形式なのは僕自身がブログやってる訳でもSNSやってるわけでもないんでメモる場所がないのと見た夢(夢だけではありませんが)を忘れてしまうのでやっているだけです
別にレス欲しい分けでも構って欲しいわけでもないんでスレ立ては控えてましたが仕方ないですね後でスレ立てます
失礼いたしました
どなたか「長年に渡る連続夢と突如頭に浮かぶ文字の話し」というスレタイでスレ立てお願いします
それまでここで話を続けさせて下さい
何マンマと釣られてんだよ、チョンｗｗｗｗｗ
日本が海底資源のアメリカとの共同開発を終了すると発表、同時に「トリオン」の基本的なシステムが完成したと発表
国連で地球からエネルギー摂取を各国に自粛するよう要請、各国のエネルギー不足分を日本が負担すると説明
南北中国、ロシア、アメリカ、ヨーロッパ諸国が猛反発、日本に「トリオン」の技術開示を要求
日本は各国に科学者を日本に受け入れ「トリオン」技術理論を説明する用意があると返答
それより、かなり先の話し
「トリオン」を使って空に扉を開ける実験をすると発表
目的は重なってる世界とのコンタクト、何か別のモノが存在してるらしい
メモはやめろ
メモしますとか書くのをやめろ
ここにコテハン書き込めばいいだけ
要求をのまない場合は武力行使に打って出ると宣言
日本は大使を派遣、三カ国協議がはじまりましたが決別、北中国、ロシアは日本に対して宣戦布告
日本政府は「日本に対しての武力行使には意味がないトリオンの威力を痛感する事になるだろう」と声明
ロシアが日本に向けてミサイルを発射、日本はトリオン起動、ミサイルは日本に着弾する前に消失
北中国が続いて日本にミサイル発射、ミサイルはまたしても日本に着弾する前に消失
日本がロシア、北中国に対してトリオン兵器「ブラックナイト」発動すると声明
ロシア、北中国に１週間程夜が続き、日本はロシア、北中国に条件も付けずに「ブラックナイト」を引き上げる
世界は初めて見る「トリオン兵器」の威力を理解が出来ずにいた
それってさパラレルワールドの別の世界を見てるんじゃね？
平行世界は夢で見れるからね
ただの次元違いで夢で繋がって見たんだと思う
おそらくこの世界じゃないと思う
まとめに載りたいのかな？と邪推してしまう
>>626
え、どこをどう読んだら噛みついてるように見えるの？
乱暴な人だな～
本人の書き込みが同じ話題だし、本当にメモするだけなら専用スレにいったほうが書く方も読む方もまとまっていいんじゃないかと思っただけなんだけど、あなたはまるで悪意があるかのような言い方をするんだね？
日本はこれを拒否、「トリオン」で世界各国のエネルギー需要は賄えるとして、地球からエネルギー摂取を止めるように各国に要望
同時に北中国、ロシアで使用したトリオン兵器「ブラックナイト」と同等の「ホワイトナイト」をアメリカ、南中国とアジア諸国、ヨーロッパ主要都市に配置すると通達
「ホワイトナイト」は兵器ではないと説明したがその用途は説明しなかった
各国は不安に陥り、日本の強硬姿勢を非難、対抗手段を検討すると声明
インドが突然、日本に同調するとし「トリトン」の受け入れを承諾
日本はインドに「トリトン」の設置を開始した
世界中が注目するなかインドは「トリトン」を軌道させた
インドの主要都市で電気エネルギーが消えた
「トリオン」導入で日本に国を牛耳られるのか「トリオン」の技術解明に至っていない各国は対応に戸惑った
日本は「トリオン」導入について各国の衛星砲の廃棄を条件に設備を日本が受け持つと約束をした
世界各国の科学者が集い国連で「トリオン」に対する見解を発表
現時点で「トリオン」の作動原理は全て理解できたとは言えないが「トリオン」の安全性と威力、活用範囲は大きく
対抗する手段は存在していない。日本、インドでの活用実績を見る限りでは同調する以外に道はない。と声明文を読み上げた
北中国とロシアは日本海における海底資源開発を止めると共同声明
日本はこれを跳ね除け「ブラックナイト2」を発動
日本はロシアと北中国の一部に震度3程度の地震が2～3日続くと説明
国連は日本に対して人道的な立場に沿って行動して戴きたいと要望
日本は１週間以内に終了すると返答
ロシアと北中国で黒い球体が地中に潜っていく様子が多数目撃される
日本は約束通り1週間で「ブラックナイト」「ブラックナイト2」を引き上げた
目的は発表されず、ロシア、北中国もただ見守る事しかできなかった
トリップが話題になってます
トリップとは宇宙空間に突如現れる謎の物体、それが地球と火星の間に現れるらしい
「ズン」を配置するみたい
もういいよ
ここよりもブログ立ち上げて
そこに書いた方がいいよ
あんまりしつこいと君の精神状態を
疑われるよ
僕のレスが邪魔なら僕の代わりにスレ立ててください
それかトリップつけているんでNG NAME設定でお願いします
皆さまのレスは僕には必要はありませんが質問があれば答えます、そしてこの板にレスする事が重要なんです
膨大な走り書きが手元にあります
それを繋げてここにレスをしているんです
目的は僕が長年みてきた連続夢が何なのか知りたいだけです
そしてそれに合わせ降ってわいてくる文字の正体
妄想なのか僕のイメージの創作なのか、夢、そして文字これが全てデタラメならそれはそれで構わない
もう一度いいます僕は規制されてスレ立てが出来ません
僕が邪魔なら「連続夢と突如頭に浮かぶ文字」のスレタイでスレ立てお願いします
急いだり逃げたりしたいのに、足がふわふわする現象
よく聞く話では、実際の体が怪我をしないように無意識のセーブをしているって話だけど、
この説は正しいのかな
テメエは自分がスレ立てれないからここにメモ変わりに書き込むとか
勝手すぎるクズヤロー
よそ池
あそこなら誰も気にしないからいいんじゃない？
いちいち人の書き込みにイチャモンつけてくる糞野郎はチョンと相場は決まっている
やたら使う単語がスレチの３文字
他人を中傷しなけりゃ、基本 何を書こうが各自の自由だ ボケチョンがぁ
オマエの存在こそが永遠のスレチだｗｗｗ略してスレチョン、ｗｗｗｗ
2車線とも車が走っていて1台は18-81 もう1台は81-18、因みに
2台とも地域が違うナンバーだったので同じ会社の車とかじゃないと思う
いい事でもあるんだろうか？
↑
こいつは色んなスレに沸くチョン連呼荒らし野郎
ＮＧ推奨
空に穴が開き、そこにかなりの数の球体が送り込まれた
時間にして数分は開いていたが球体は1体として戻ってはこなかった
日本は重なり合う世界の存在を確認、その世界を「モジュール」と名付けたと発表した
最初はどっかの家から聞こえるのかとも思ったが、その音は体に直接響いてきて、まるで自分の体を包んでいるようで隣の家から流れているとは思えなかった。
その音はだんだんと大きくなりメロディーがはっきりと分かるようになった。どこかで聞いたことがあるように感じたが、なんの曲か思い出せない。
雨音に紛れて流れる旋律はどこか温かみがあって、安心させてくれた。人生で一番幸福な時はいつかと聞かれれば俺はこの時のことを言うと思う。
同じ体験をした人がいれば教えて欲しいです。
以前、胆石で入院した時、激痛でうつらうつらした。
そしたら、花畑の上をブーンと勢いよく飛んでる夢を見たんだ。
物凄く気分が良かった。ただ、自分はこんなにまだ元気なんだから
あっち（あの世）には行けないんだなってどこか思ってた。
自分にとって一番幸福な時間はあれだったかな。夢だけどね。
子供の頃に経験してます
なんともいえない旋律で聴いたことあるような感じですこしづつ音が大きくなっていく
体が宙に浮く感じでずっと聴いていたいけど音が大きくなっていく感じが怖くなって我に返った
必死だな、チョンｗｗｗ
変性意識に誘導されたな
雨音全体じゃなくそのうちの雨垂れがちょうど合ったんだろう
夜中遮断機の音が鳴って黒い影がこっち見てる瞬きすると場所が変わって線路に
立っていて機関車に追われるが逃げれず車輪部分に巻き込まれその様子を女性が
紅茶を飲みながら楽しんでる夢
ＮＧＩＤ
最近、デジャヴュによく襲われます。
昔から予知夢は良く見ていてその時のデジャヴュは大体一回で終わるのですが、最近は二度、三度と同じ場面を見ます。
誰かとの会話の途中で「あれ？この話前にしたな」と思っても夢で見た通りの返答しか出来ないような会話内容だったりするので一回目はそれで済むのですが、二回目となるととてつもない違和感を感じます。
下に続きます
大体三回目は返答がおざなりになります。
相手からしたら「？」でしょうが私からしたら三回も同じやりとりをしてるので厭気が差してきます。
そうすると大概二度とデジャヴュは来ません。
会話だけでなく行動中でもそのようなデジャヴュに見舞われるのですが、最近は慣れてきました。
他にも同じ体験をされてる方々っていますか？
その結果、モジュールは地球と重なり合う別の世界ではなく、地球から遠く離れた別の惑星だと判明
日本はモジュールに探索隊を送る事にして先遣隊として外骨格生命体「シンプロン」を送ると発表
世界は初めて聞く、外骨格生命体「シンプロン」に驚愕、日本に説明を求めた
数カ月前１回見て、最近も見た
あと、家の納屋が整理整頓されて、
スッキリした感じになって、
整理したのは
六角精児（鑑識の格好 あのドラマ）
俺、夢で走れないのが嫌でさ、なんか自分の無力を感じちゃって。
それで小学生から体鍛え始めて、スポーツして空手して合気道して、
柔道して琉球古武道して、終いには自衛隊に入った。
中学生くらいから夢の中で走れるようになったし、格闘技の段位を取るにつれ夢の中で襲われても撃退できるようになった。
そうなると問題なのはむしろ現実の方で、怖いものが無くなってしまった。
自衛隊の訓練の途中、"出る"と有名な古い隊舎の中で、確かに出た。
俺にはふんわりした霧に見えたけど、他のやつには人に見えたそうだ。
俺は霧に向かって「うるせー！」と叫んで無視、訓練を継続した。訓練厳しいからお化けどころじゃなかった。
それが7年前の話で既に俺は民間に再就職してサラリーマンだが、その叫んだ日以降夢枕に変なものが立つ。
なんだろな、これ。ふわふわしてるだけなんだ。
中学生ぐらいの頃から、妹に「毎朝寝ながら笑ってる」と言われるようになった。
時間も大体決まってて、5時から5時半の間に寝ながら爆笑するらしい。
今はふたりとも実家を出て生活しているんだけど、
妹いわく「実家にいる頃は金縛りにあって、怖い思いをして汗だくで起きると
隣の布団でおねえちゃんが爆笑してることがよくあった」らしい。
私は自分の笑い声で起きたことは一回もなくて、爆笑するような夢を見た記憶もない。
しばらく忘れてたんだけど、付き合っている彼氏と同棲をはじめて、先日
「すごく怖い夢にうなされて、目が覚めたら金縛りにあった。
必死で抵抗してたら隣でお前が寝ながら爆笑しててすごく怖かったｗ」と言われた。
私の笑い声が大きすぎて、近くで寝てる人を中途半端に起こしてしまって金縛りにあわせちゃってるのかな・・・
と思ったけど、自覚なしに決まった時間に爆笑するって気持ち悪いし
私が何かに憑かれてたりして・・・ とも思い始めてる。今度すごくよく当たる占いにいくので
なにか教えてもらえるかな！と楽しみにしてる。
お前がうるさくて夢見が悪いだけ
金縛りは半覚醒などではなくてそれ自体ただの夢だってことが判明している
オマエら全員、現実に金縛りにあってることに気がつかねえだけだよ
毎日あくせく仕事に勤しむ奴・犯罪に走る奴・ギャンブルに血眼な奴・借金に苦しむ奴
ローンの支払いに苦労する奴・株などの投資に現を抜かす奴
社会に生きる以上、皆何らかの金に縛られてるんやで
汗だくになって「たった今金縛りに遭ってしまった」と言ったら大して仲良くもねー2人に「それは欲求不満だからだ」と言われて『バカじゃねーの』とムカついたことあったわｗｗｗ
なぜ怖かったのか、理由は病院に入院中に遭ったからｗ
遭ったことがない人はテキトーなこと言うんだなぁ。
上手いけどそれは屁理屈
金縛り性的欲求不満説ってあるようだが
明らかに精神的に不安定になった時に金縛りになったから性的欲求不満はさほど大きくないだろうといえる
>「それは欲求不満だからだ」と言われて『バカじゃねーの』とムカついたことあったわｗｗｗ
実はここまでが夢
バーカw
金縛りは夢だと判明してるんだがそれを現実だと捉えるのは知的障害か何かか?
俺の経験からすると100％夢ってわけでもなくて寝ぼけながらも目を開けて実際の景色を見ているようだ
それも夢だということがだいぶ前に判明してる
金縛り中に部屋の隅に人がいたのが見えた。
起きてからそこを見たら干した洗濯物のシワが人型に見えるような感じになっていた。
金縛り中に洗濯物を見てそのシワから人を連想し部屋に人が来た、というイメージになったと考えられる
無駄だ、どうせ673はそれも夢だと言うに決まっている
何としてもみんなに自分の体験を現実と認めて貰いたい
それこそがオマエの夢なのだろう
少なくとも俺はオマエを信じる もうそれで手を打って成仏してくれい 南無～
それは寝る前に見た部屋の状態が夢に反映されてるだけ
なっ♡
＞医学的には睡眠麻痺と呼ばれる、睡眠時の全身の脱力と意識の覚醒が同時に起こった状態
とあるし全部夢とまでは決まってないだろ…
いろんな捉え方があるということだ
その中の一つを妄信するという愚かさを私はしないだけだ
つまらんだろう、そういうのはｗｗ
で、うちの中学は1階と2階が吹き抜けてて、2階が渡り廊下みたいに(？)なってんだわ。
その廊下が窓に映ってて、女生徒が歩いているのが見えたから、ああなんだ、まだ人居るんだ、とか思ってその廊下をすぐ確認したら誰も居ない、ってのはあった。
うちの中学校、異様に「出る」らしくて、なんかテレビでも紹介されたらしい。
更に七不思議が七不思議以上あって大変だったww
長文ｽﾏｿ
更新しときな
入眠時幻覚は夢そのものだ
オマイの書き込みには夢が無い
石油とか天然ガスとか太陽光エネルギーで電力発電してた方が安全でいい
原子力よりも遥かに「トリオン」は危険だし未だに「トリトン」の入手先が見えてこない
「トリオン」のゆがみ？ゆらぎ？波？に関連する何かの筈なんだけど分からない
メモしたいだけならよそでやれよ
コテハンまでつけてさあ
空間に「トリオン」で扉を開ける実験は定期的に続けられている
その度に外骨格生命体「シンプロン」を数体送り込んでるのだけど、やっと数体が帰還した
シンプロンが体内に取り込んできた物質の中に地球には存在しない素材が含まれていてそれを「ヒロイガネ」と名付けた
数も無限大で液体らしい液体に変換するみたいのも見えてきた
元々、「トリオン」は三菱自動車の車に搭載されていたシステムで運転者の不可思議な運転酔いに因る事故多発から研究が始まった
原因を究明していたら「トリオン」が何かに反応して本来と違う作動を引き起こしていると判明、すぐさま「トリオン」搭載車全てをリコールし回収
とある研究機関にて「トリオン」の研究開発が開始され「トリトン」を発見
「トリトン」を認識し作動させられるシステムとして「トリオン」を完成させた
「トリオン」の個体としての大きさを示す単位は「パーク」と呼ばれ、ピンポン玉くらいの大きさでパーク5と呼ばれている
俺
友人A
友人Aの彼氏
謎の少女
場所
ショッピングモール
偶然
友人Aと友人Aの彼氏にショッピングモールで会う
ゲームショップ？の様な場所で3人他愛もない会話をしていると
そこですれ違った謎の少女に俺が軽く会釈をする。
そしたらまたすれ違う時に手に謎の少女から手紙と箱を貰う
書かれていたのは不気味な文章
あなたに一目惚れしたので、ずっとそばにいます的な事
俺たちは気味が悪いと怖がる
俺が箱を開けようとするとAの彼氏がコレはヤバイと俺が持ってた箱を叩き落とした。
そしたら箱が解放され
中から怪物が大量に出てきて
ショッピングモール内 壊滅
自分の家で目がさめる。（まだ夢の中）
なんだ、夢か？
と思いながら携帯を見ると
AからLINEが来ていた。
通知の所に見える範囲で
「私は眠るよ」
と書かれていた。
他にAから数件来ていたが、既読しずに
現状の確認に移る事にした。
そこは普段通りの家族が居た。
しかしなぜかおかしい
声を掛けても、なぜか反応しない。
鏡の前に行った、俺は写っていなかった
俺は鏡の中に居るようだ。
まだあの謎の少女の問題は終わってないと
そこで俺は荷物をまとめて家を出ようとする
なぜか自分の部屋にショットガンがある。弾は1発だけのようだ
そして支度をしている最中、ドアがガラリと開きそこに立ってたのは謎の少女だった。
「やっと会えたね」
俺は、半分発狂気味になり近づいてくる謎の少女に向かってショットガンを1発撃ち込んだ。
見事に喉あたりに当たって血が出ているが効果はないようで、俺に近づいてきてお腹を食われる
そして、思い出した
Aから数件来ていたLINEは何だったのか？と
そして食われながら意識が朦朧とするなか携帯を見ると、動画だったようだ。
内容は、俺の今の状況と同じく血だらけで食われている姿だった。
そこで目が覚めた。
世界各国に配備されたホワイトナイトは「トリトン」の方向性を調べる目的に使用されると発表
配備された国に日本からの研究員と共に第一世代の「トリオン」が提供され性能テストが開始された
金縛り否定論者がいるということは、肯定論者もいるということだろう
あと………
………チョンもいる
住民の誰にも需要がないから、スレ立て代行に頼んで専スレ作ってそっち行ってもらえない？
無視して私物化するなら通報するけど
君たちからして邪魔なら君たちが僕の為に専用スレを立てて誘導してください
僕はスレタイに沿って不思議な夢を見た話しをレスしているだけで、僕から見ると君たちの方がスレタイに沿ってない分だけ荒らしに見えます
僕をNGにしやすいようにコテも付けてますんでNGにするなりして対処して戴けると助かります
僕のレスに大しての質問は出来るだけ返しますが、この手の2ちゃん風な叩き合いは望みませんので以後スルーいたします
馬鹿たれがぁ、オマエみたいな卑屈な戯言をほざく糞がいるから
面白がってイチャモンつけてくるチョンが湧いてくるんだ
てめえが書き込む内容に難癖つけてくる奴の方が糞だ…くらいの気概でレスしろよボケ
いちいち他人の顔色窺うようなビクビク書き込みするくらいなら最初から来るな
何をどう書こうが 書いたモン勝ちなんだよ
それが２ｃｈてぇもんだ もっとドッシリ構えていけやｗｗｗ
二言めにはチョン、しか言えないお前も不要
同じ体験をなさっている方がいるとは驚きです。
夢の中でトイレに急にいきたくなりトイレに行ったらトイレの床が２、３０度傾いていて
なぜか和式便所しかない。しょうがないからそこで用を足そうとするんだけど、床が傾いてる
からしゃがむと前に倒れてしまって用が足せない。というどうでもいい夢を今日母親に聞かされ
たのでここに書かせていただきました。
池沼は死ね
水に浸かった空き屋で、地面に開いた穴の中から赤ん坊の死体1体と2人分の雛人形と着物を見つける
供養したほうがいいだろうと、着物に死体を巻いて船に運ぶとき、どうも骨になっているっぽいとわかった
船に戻って親方（妾らしき二人と一緒にいる）に、坊さん連れてきてくれとお願いする
でも無理っぽいんで運んできた自分たちで経をあげるみたいな話になったかな
親方の奥さんもいるようだが、仲は悪いらしい
船に戻ってからは現実世界の投影（両親の仲が悪い）だろうから気にしないでいいのだが、
赤ん坊の死体ってのが、いま図書館から借りて読んでる「残穢」って本の内容と絡む
赤ん坊を家の敷地（床下だか庭だか）に埋めた事件と、赤ん坊の霊が何体も出てくるという描写がある
読んでいるから夢に出てくるのかもしれないが、江戸時代の住民になるのも死体運ぶ夢も初めて見た
お前も書いてる通りただ読んでる本に影響受けた夢見ただけだろ
2,30度、台湾～沖縄ライン、和、尖閣諸島、動きありか…
>「トリオン」は三菱自動車の車に搭載されていたシステムで運転者の不可思議な運転酔いに因る事故多発から研究が始まった
原因を究明していたら「トリオン」が何かに反応して本来と違う作動を引き起こしていると判明、すぐさま「トリオン」搭載車全てをリコールし回収
どうやらこれは人間の脳の受信能力が元々高く実際数パーセントしか活用されていないと云われている残りの部分が「トリオン」の何かに反応したとみられている
その「トリオン」の何かが「トリトン」を認識し「トリオン」を作動させられると分かってきた
こっち来るな
空部屋の上の階からドンードンーって足音みたいな音がするんだよね
相場より安い部屋だったからいろいろ勘ぐってしまう
＞ 大地震」」の発生が非常に可能性が高い為に東海地方と関東地方
＞（伊豆諸島を含む）の方々は早々に岐阜県の南東部へ移住を自己責任
＞で行って下さい。特に静岡県、神奈川県や東海沿岸の方々は巨大津波
＞の危険が迫っていますので今から移住を・・１日～２日間の直前では
＞避難や移住が出来ません。都市機能、会社、学校、自宅、命の全てを
＞失う可能性が大ですし静岡県は１００ｍの巨大津波が予測、横浜、関東
＞平野、名古屋等は大規模火災で焼け野原の発生が予測されます。
もう15年くらい前になるかな、実際の話だ
俺は年１回くらい予知夢を見る
的中率は100％だ
その晩、いつものように寝ていると夢を見た
俺はどこかの茶室にような６畳ほどの部屋にいた
その和風の部屋は真新しい畳の匂いがし、障子からは強烈な日差しが差し込んでいた
と、気が付くと部屋の中央にこれまた和風なテーブルが置かれ、その上に何かが置いてある
よく見ると習字のすずりと墨、半紙のようだった
強烈な日差しのせいか視界の輪郭ボヤけているが、その半紙に何やら文字が書かれていた
「天神」
それには漢字でそう書かれていた
じきに目が覚め、夢の内容を思い出す
天神・・・？って何だ？
その時はさして気にも留めず、そのまま起きて会社に行った
数日後、マンガを読みながら何気にテレビを見ていた
先日の夢のことなど、もうすっかり忘れていた
と、ニュース速報が走る
見ていた番組は中断され、何やら中継に切り替わった
画面中央にはバスが映っていた
(何か事件でもあったのかな？）
どうやらバスが乗っ取られたらしい
夜のＳＡのような場所で警官が交渉をしている
しばらく見ていたが、事件はなかなか解決に向けて進展がないように見えた
いつしか俺は眠くなり、そのまま寝てしまった
翌朝、テレビをつけると事件が解決した旨のニュースをやっていた
俺は「ふーん、よかったね」と、独り言を言いながら会社に行く準備をしていた
(さて、用意も出来たし会社に行くか）
テレビを消そうとリモコンを取り、テレビに向けた瞬間俺は固まった
テレビの中でレポーターが言ったのだ
「佐賀発、天神行きの高速バスジャックは無事解決しました！」
天･･･神･･･？
俺はあの夢を思い出し、しばらく動けなかった
－おわり－
黒くて5cmくらいのやつなんだけどあまりにも速く飛んでるから形も種類も分からない
方向転換も自由自在みたいだし低い位置飛んでるからびっくりする
＞＞失う可能性が大ですし静岡県は１００ｍの巨大津波が予測
ｗｗｗ
静岡に１００ｍの津波だと、ほぼ日本中の沿岸が飲み込まれるな
クマンバチ
あぶ
自称 営業時間が夜10時までのワンクリ業者の番号だけど、夜中に電話すると小学生ぐらいの女の子が出るらしい。
幽霊ではないかと噂になってる。
ひたすら歩いていると、廊下の隅で体育座りで座ってる女の子がいた。
その子と話しているとふと『私がこう言ったらこう返すだろうなー』ってのが浮かんだ。
そしてその言葉を言うと女の子が『ねぇ、私が◯◯って返すって思ってるでしょ？』と顔をあげた。
その女の子は怖い話でよくある目が空洞の状態だった。
夢の中でやばいと思い慌てて『起きろ起きろ』と起きようとした。
しかしその女の子が『起きられないよ、起きられないよ』と言った。
場面は変わり自分の寝室へ。するとあの声が聞こえ『起きられないよ、起きられないよ』と
ベットの下から肩を揺らされた。そして揺らされた状態から起き上がりベットから離れた。
いつの間にか夢から覚めていたようで、そこから１日がはじまった。
揺らされていた感覚は確かにある。どこまでが夢でどこからが現実だったのか不思議な話。
その日は砂漠のステージで皆でティガレックスを倒しに行った。
ティガレックスは通常黄色いのだが、しかしその時は黒い色をした、亜種と思われる
ティガレックスを狩っていた。その時友達は一緒に黒ティガと戦いながら
「やっぱ亜種つえーな」「黒の方がスピード早くね？」とか言っていたのを覚えている。
しかし後日友達に黒ティガの話をしたら
「え？？ ティガレックスに亜種なんていねーよっ」と言われた。
「は？ だって前一緒に狩ったじゃん」
「いねーよっ。いないいない。え、じゃあ何色なの？」
「え……黒色だよ」
そこで友達に爆笑された。
確かに黒色のティガレックスを狩った記憶のある俺は困惑したが、俺の
妄想だったのかなと思ってそこで終わった。
しかし３rdが出ているのを知り、そこでティガレックスの亜種が出てきていた。
モンスターの亜種が出るのはこのゲームでは当然の流れだけど、
そのティガの亜種がなんと黒色だったから少しびっくりした。
２ndとその次の２ndＧではティガに亜種はいない。
偶然かもしれないけど、でもなんだったんだろうあの俺らが倒した2ndの黒いティガ。
なかなか興味深い夢ですね
ベッドの下から肩を揺らされたっていうのが、どうなっているのかと疑問です
マットレスに穴が開いてるの？揺らしてる腕が透けてキミの肩を揺らしているってことかな？
いずれにしても、夢での感覚が起きてからも残っていることは、たまにあります
>>736
夢でのお話しですか？それとも起きていた時の？
夢でないなら多少はスレ違いですが、まぁいいでしょう
モンハンおもしろいですよね、時空を超えて未来を先に体験した・・・ということでしょうか
それとも単なる記憶のすり替え・・・これは誰でも、ままよくあります
じつに興味深い
隣のクラスの女子とぶつかりそうになって変な声が出た。
「おわぁっ！」みたいな声出しながら転びそうになったんだけど、
俺の体をその子がすり抜けたことに驚いて「はぁ？」って素っ頓狂な声が出た。
ふっとすり抜けたから驚いて振り返ったんだけど、
その子も驚いた顔して「え？」って連呼しててなんか笑えた。
物が壁とかすり抜けたって話は聞くけど
人が人をすり抜けるなんてこともあるんだなと。
自分は至って普通の高２ ♀です。
夢の中で、ヤンキーが登場します。場所は水族館。
ヤンキーが人をイルカの水槽の中に投げ飛ばすので、止めに入ったら
「なぜおまえがここにいる。」
と言われ、ひしこいて逃げました。すると、途中でおかっぱの少女が現れ、直感
で、このこは私の見方だとわかり、
その少女についていきました。
やがて、空が紺色、星がキラキラ、
薄紫の屋根で壁が緑で、窓の円い
保育園のようなところにつきました。
それで、少女が捕らえられるところで夢が覚めました。
三回連続で同じ夢なのでこわいです
日本語おかしくてすみません
私は仰向けで寝ているのですが、状況としては普通に立っていて後ろから肩を掴まれて揺らされているのと同じです。
多分、透明な手でベットに穴とかは特には空いてないです。
寝静まった深夜の自宅にて
俺は水を飲みに寝床から起きてリビングに出てきた
一瞬のことだったんだが、その時に見た
綺麗な和服を着た、とても綺麗な若い女性が悲しそうに目を伏せがちにして俺の眼前に突然現れたんだ
姿はすぐ消えた。こっちを見ていた。１秒未満の出来事だった
ただ、その一秒未満の出来事で俺は一時的にこの世の女性に興味が持てなくなった
今では普通に人間の女性にも興味を持てているのだが
今でもこのことを思い出すと人間の女性に興味が持ちづらくなる
あまり思い出さない方がいいのかもしれない
それだけ綺麗な女性だった
あれに比べると人間の女は数段落ちる。興味持てなくなる
中身が違うという感じだろうか
あれに比べると人間の女は中身が原始的というか、雑というか
フォローしておくと、あくまでも比べるとそうなんだということで
それだけその一秒未満のうちに現れて消えた女性が美しかった、ということで
たぶん、あと３秒と長く見つめていられたらこの世の女性全てに一切興味が持てなくなっただろうなと直感したほどだったよ
なんで悲しそうな顔していたのかは知らないけど、その後の人生展開がまさにその顔をするに相応しいようなものだったから、ひょっとしたら……かなあ？ 少なからずこの書き込みした時点までは
急にナビが（何かナビさせていたわけではなく、現在地を表示）おかしくなって
全く別の場所の地図をいきなり映しては矢印がウロウロして消え
また別の場所を映して消え。。。を繰り返していた
結局直らなくて目的地に着いてエンジン切るまで続いた
運転中だからどこなのか調べなかったんだけれど
車はまめに点検に出しているし、ナビの地図ソフトも更新しているし
今までそんなバグが発生したことは
都会でも田舎でも病院や官公庁付近でも一度もなかった
割とあることなの？こういうの
場所は実験室らしき部屋、複数の同僚と思われる人がそれぞれ何かしらの実験をしていたんだ。
亡くなった人の携帯から死者に電話をするという訳の分からない実験が成功するから集まれと言われて集合した。
見事に実験は成功したんだがその時の死者の声(?)が人の言葉を発するが人ではないと直感的に分かるような物凄い声で怖くなってしまって目が覚めた。
しかし、目が覚めたという意識はあるのに目が開かなかった。
その後、目覚ましの音で目が開きましたとさ。
その声は凄く印象に残ってるけど上手く表現できない。
コンピュータ製品だからなんでも起きる。
スマホ再起動するまでちょっとおかしいとか結構あるだろ。
電化製品は全幅の信頼おいちゃダメよ。
ホント知らない土地をナビ頼りで移動している状況ではなくてよかった
パソコン使っていれば原因不明のエラーだとか誤作動だとか当たり前なんだが
ナビでやらかされるとちょっと被害でかいよね
自分でも夢なのか現実なのか分からない。
まず、落ちている間から体が打ち付けられるまでに、風とか一瞬浮いて落下していく自分の体を確かに感じていた。
そして、地面に叩きつけられた瞬間に、本当に意識が飛んだ。
痛みを感じたかもしれないが、感じる前に意識がなくなった感じ。
気がつくと、自分は真っ暗な空間にいた。
夢の中みたいに自分の体が見えなくて、闇ばかり。
そこに不気味な空間ができて、よく分からない生き物？が現れた。
今でもそいつの姿は覚えていないけど、本能的に逃れなきゃって思った。
そしてそいつから逃げていくうちにだんだん目の前があかるくなっていった。
あまりに眩しくて私は目を瞑った。
逃げている感覚もなくなった。
そして目を開けたら、自分は仰向けに倒れていた。
体を起こそうとしても、とても重く感じた。
息が苦しい。
周りには先生達がいた。
そして救急車で運ばれていった。
あの出来事が本当に夢だったのか分からない。
でも、自分のいたあの空間は、生死のはざまだったのかもしれない。
その日やってたのはコンコルドの墜落事故で、どんな事故だったか知ってたけど他に見るものなかったから付けっぱなしにしてたんだが
自分が知ってるコンコルド墜落事故とは事故の詳細や犠牲者数が明らかに違う
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%83%AB%E3%83%89%E5%A2%9C%E8%90%BD%E4%BA%8B%E6%95%85
自分が知ってるのはこのwikipediaの記事と同じ内容で、この番組で昔見た時も同じ事故を題材にしてた
それなのにその日見ていた事故だとホテルじゃなくて住宅街に突っ込んでいたし、ガソリンスタンドに誘爆したりして死者も地上を含めて200人近い数になっていた
なにより事故原因がタイヤの破片ではなく最後までイスラム過激派の自爆テロになっているのも自分の知ってるコンコルド事故じゃなかった
コンコルドってこんな事故を二回も起こしたかって思いながら見続けてたけど
大規模な事故ってやっぱり一回しか起こしてないんだよな
夢でも見てたのかって思ったけどその時間帯に保存されたファイルがあったし、その番組の時間だけ他の世界のコンコルド事故でも見ていたんだろうか
昨日仕事前にペットボトルのお茶を買って、飲み残して家に持って帰ってきた
そのまま忘れて一晩鞄に入れっぱなしで、さっき昼ご飯食べる時に思い出して取り出したら底に何かくっついてるみたいで机に置くと傾く
何だろうと思って底を見たら何かくっついてるんじゃなくて底面がポコッと出っ張ってた
踏んで変形したとかそんなんじゃなくて、ペットボトルの内側から力を加えて外に出っ張らせた感じ
他の側面とかは全く変形してないし熱いものや場所に近づけたりもしてないから熱での変形も違うと思う
何これ？
http://l2.upup.be/XyEBaCRhfX
流石に一日で発酵まではしないと思うな。それに発酵するための糖分も殆ど無いしね。
恐らくだが、冷えた状態で一気に飲んで、その後そのままにしておいたものだと思う。
冷えた空気が、放置されたことで温度が上がり膨張したんだと思う。
立てたままだとお茶の水面に圧力が均等にかかるから底部にはストレスかからないから影響でないだろうから
きっと横になっていたか、逆さになっていたんだろうと思われます。
綺麗な形してるところは圧力かかっても変形しづらいですけど、成形している底部は変形しやすいのですよ。
大きいペットボトルを蓋せずに冷凍庫で冷やしてから、出して蓋を閉めてからお風呂にでもつけてやれば再現できると思います。
夜になってペットボトル見たら元に戻ってたから733の説明してくれた現象っぽい！ありがとう！
高校生くらいの話
ある時から家の中限定で急に自分のすぐ後ろから人の気配を感じるようになった
右の耳元でずっと息遣いが聞こえていてこれに気が付いてからいつも気配を感じていた
でも家で飼ってる犬も吠えたりしてこなかったからしばらくは全く気にしてなかった(飼ってた犬は霊が見えているみたいでたまによく分からないところを見て唸ることがあった)
ある時ふと気になって後ろの気配について考えてみたんだがこの時から得体の知れないものがいるかもしれない事にすごく恐くなり母にこの話をした
母は私の話を本気にはせずどうしようかと思う日が一週間くらい続いたがある時から急に気配が消えた
不思議な事に消えてしまうと気配についても忘れてしまいそのまま数日間過ごしていた
そして数日後ふと気配が消えたことを思い出して母にも報告すると母は「だってお母さんがあんたが寝てるときお守り(母曰く一年たっても納めにいかなくていい強力なものらしい)であんたの頭ぺちぺち叩いたからな」と自慢気に話してくれた
その後は一度もそういうことは起きてないし霊感もないから安心してる
一体あれは何だったのだろう？
だから今まで感知出来なかったモノを色々と感じることができるようになる
（但し大人へと変わってしまったら、その感知能力は消える）
なので霊感があるなしに関わらず、皆このような現象に遭遇するものさ
それはいわゆる低級霊というもので、縁故者たちの存在する霊界に向かおうとせず、
どこにでも浮遊していて、気に入った人や場所があれば其処に留まっているのです
貴方が波長が合ったせいで、相手もそれが分かっており、からかいたくて
斜め後ろに張り付いて居たのでしょう
キモオタの霊なら女の子の部屋などに喜んで入り込み、暫く居座ろうとするでしょう？
まず絶対すると思いますよ
私がそうですから
成仏してくれ
子供の頃、朝起きて着替えていると、靴下の中に「イナゴの後ろ足」が入ってることがあった。
それも何故か真っ赤に変色したイナゴの足。
イナゴの胴体とかその他の部分は見当たらず、太くて硬い後ろ足だけが靴下の中に入っていた。
一度や二度じゃなくて不定期に何度も。イナゴがいない季節(冬とか)にも入ってることがあった。
他の家族の靴下や、他の衣類に入っていることはなく、俺の靴下にだけ入っていた。
イナゴを食べる地域なこともあり、イナゴ慣れしてるせいもあって、当時は平然としてたけど、今思うと意味不明すぎて気味が悪い。
中学に上がったぐらいからいつの間にかおさまった。なんだったんだろうなぁ。
ずーっと「やたらリアルだな！」と思っていて、
夢の中でも生活してるので二重生活気分です
基本的に生活環境や人間関係はほぼ同じ
夢は脳の記録情報を整理するためのものと何かで読んだので、
これまではまあ当たり前のことなのかな、と違和感なくもう一つの生活を楽しんでました
（夢の中で夢という認識はない）
で、最近、"夢でタイムリープ"の話をみて「もしかしてこれか？！」と
でも、自分のしているもう一つの生活は、よくよく思い返すと過去じゃなくてほんの少し未来
先日、思い切って夢の中の出来事を、該当する友人に話してみたら
「なぜそれを知っているのか」と驚かれました
（具体的には夢で友人が告げてきた秘密の話）
夢の中で夢と気付けたなら、そこで起きている事件や事故、宝クジの番号wをくまなく調べて
予言の一つでもしてみたいけど、
あくまでも今と（ほぼ）変わらぬ生活を、夢と認識なくただしているだけなので、叶いそうにありません
楽しそうだな そんな経験してみたい
ありがと
楽しいかと言われれば楽しいですw
でもいい歳になった今でも、夢と現実の混同（人との約束とか、やるべき事案をしたかしてないか、とか）
があるのでちょっと困ります
仕事相手に連絡したはずがしてなかったとか、
トイレットペーパーを買ったと思ったら買ってなかったとかw
だから、目が覚めたら「今のは夢か現実の記憶か」を確認するのが日課です
慣れましたけど
機体の下がやたら膨らんでいた
ニュースではオランダ航空といってましたが期待は赤でした
ま、所詮夢なんでｗ当たらない事に越した事はないんで話はこれで終わりにします
昔私の家には黒人男性がいた。
私の家は少しばかり複雑な家庭で、女性しか住んでいないのだが、私が小学校低学年の時は黒人男性がいたのだ。
N〇Kのにほんごであ〇ぼのコニちゃんにそっくりで、いつもパンケーキを作ってくれたり一緒に遊んでくれていた。
でもある日、叔母に「これでさよならだね、また来れる時に来てね」と言われて車でどこかにいったきり帰ってこなかった。約2年一緒にいたと思う。
それを今、家族みんながいる場で何気なく話してみてもみんなそんな人はいないという。
あの人はなんだったんだろう。
なんか夢見てパッと目が覚めた時、二度寝可能な時間だったら続きがみたいなと思って寝るとちゃんと続きが始まることがあるよ。
だから同じ夢三度でもあまり気にせず自然体で過ごして下さい。
左腕を狙われた
夢占い見たら切られた方が吉夢なのね
人間が扱えるテクノロジーじゃない理論上は確立してる筈なのにリスクが大き過ぎる
トリオンに取り込まれる前段階のトリトンは水に耐性が弱い
水から離すからいけないのだ
人の家にいったとき、急に開けたくなったドアを無断で開けた（普段はそんなことしない）先に仏壇があったり、
子供の頃も、自分の部屋で勉強中、友達の声で「○ちゃん、勉強教えて」と聞こえた次の日に、その友人が沼に落ちて死んだ、など
なにやら霊感があるらしい人だった。
そんな母親が体験した、つい最近の話。
うちは自営業なんだが、そこに働きに来てる私の小学校の友達のお母さんがいて、その弟が病気で亡くなってしまった
そのよしみ（？）で、私の母親と兄は葬式に出ることになった。
葬式が終わってしばらく、いつものように母親と駄弁っていると、母親にこんな話をされた。
（続きます）
母親「お葬式の前に夢を見たんだけど、家の前に側溝があるじゃない？ そこにね、魚が一杯死んでつまってたの」
私「へえー（また変な夢みたんか）」
母親「それが、大きな鯛と小さい黒い魚だったんだけど」
私「うん（病気の暗示かね）」
母親「それで次の日お葬式に行ったらね、弟さんの遺影、大きな鯛持ってにっこり笑ってたの…釣りが好きだったんだって」
私「おおー」
母親「最初その夢みたときはもしかして私の妹（病気だった）が死ぬかと思ってたんだけど、弟さんだったんだね」
私「そっかー」
話はそれで終わった。母親が夢で人の死を予兆することは前にもあって、
こういう話はよくしていたので、私は（またかー）くらいしか思っていませんでしたが。
あの話している時の顔を見るに、たぶん嘘ではないと思うけど、
ただの偶然なのかどうか、それは母親にもわかりません
長文失礼いたしました
滅多にないけど
自分は母と父と妹と兄の俺の四人家族だったが、母がC型肝炎から肝硬変になり、
それ以前から妹がおかしくてヒステリーを起こして大変だった
特に病気で苦闘する母に辛く当たり、激怒して手を出したいが、母の手前、堪えてた
そんな母が肝癌が次々にできて医者から見放された時、ある朝一晩見守り続けている時に
息を引き取った
その瞬間
胸の中央に母の上半身が小さく現れたような気がして（肉眼では見えてはいないが）
こう言った気がした
『そんなにがんばんなw』嬉しそうな晴れやかな笑顔だった
多分肉体と生の苦しみから解放されたのだろう
それから3年
既に母の死の時、今度は腎臓癌だった父が逝った
父も胸の中央に上半身だけで現れた
但し、少し迷ったのか死の4日後くらいの真っ昼間突然胸に感じた
ニコニコ笑って生前のいがみ合いが嘘のように
ただ、父はその後身体の向きを横向きに変え、俯きがちで少し寂しそうに笑った姿をみせた
逆に母にイライラをぶつけていた妹の夢に現れた母の顔は真っ黒に塗り潰されたらしい
後年、俺は妹に怒りを爆発させた
今でもあいつの顔を真っ黒に墨で塗りたくってやろうかと思っている
窓を叩く
四神吉田さん
に文句いたらそなた
こあい
今日、ちょっと不思議な夢を見た。長いので幾つかに分ける
多分この１年くらいに見た夢の続きの夢。最初見たときは、ちょっとボロい家に従妹と遊びに行った夢だった。
なんか疲れたかんじの女の人がいて、ずっと座っててほとんど動かなかった。でも愛想はよくていろいろ話して笑ってた。で、帰ろうかー、てことで従妹とその家出て。続きもなんかあったんだけど、その時の夢はそこまでしか覚えてない。
今日見た夢は、たまたまその家の前をまたも従妹と通りかかったとこから覚えてる。
「あの人の家や！ちょっと寄って行こう！」みたいなノリで近づいたら、窓辺に優しそうな婆さんがいた。
で、軽く挨拶。あのお姉さんいるか聞こうと思ったらもう一人が家の奥から窓辺に出てきた。あのお姉さんだった。「久しぶり！！！また遊びに来たよ！」
みたいなこと言ったらお婆さんとそのお姉さんが少しびっくりした様子で顔を合わせてた。
そしたら二人とも急に泣き出してしまって。
どうしたか聞いたら、窓辺に出てきたお姉さん曰く、「自分はあなたが知ってる人ではない、でも私たちはとても良く似てるの(姉妹？)」とか言う。
そしたら隣にいたお婆さんが泣きながら「あなたの言ってる人はちょうど一年前に亡くなったの」と。
話を聞けば、私たちが遊びに行って(前回みた夢の話)、そのお姉さんはそれから少しして亡くなったらしい。
友達とかも全然居なかったから、亡くなった後にこうし。て訪ねてきてくれたことに驚いたがとても嬉しい！
どんな話をしたのか聞かせて、と泣き笑い顔で言われた。
残念ながら覚えていなかったので、それを伝えると、お婆さんもお姉さんも「そーかそーか、でもあのこにも楽しい時間があってよかった」て、言われた。
そのあと何度もありがとう、って二人に言われて嬉しいような、でもなんだかすごく寂しかった。
夢は夢なんだけど、夢じゃないような、そんな気分
昨今日の深夜４時くらいにベッドに入り横になって携帯をみていました
急に体が重い布団でぐるぐる巻きにされているというか押さえつけられている、え？と思って顔を上げると、人がたっていた。暗闇の中に服と顔が見える。一人じゃない見える範囲全部にぎっしりと立っている
母親が風邪を引いていて寝ているので助けをもとめようとするが、ふすまがみあたらない、リビングがあるはずの方を見ると、そこにもたくさん立っている、そして着物の袖がゆっくりとゆれている、おかあさんおかあさんとさけび、目の前にあったふすまを明けて助けを求めた
起きてから、母親から昨日の話をされるまで現実に起こったと認識できなかった、母親視点だと、私の部屋からガタンゴン、とすごい音がして、音が近づいたと思ったら、ふすまが何度も叩かれ、おかあさんおかあさんと叫ぶ声がするがふすまが一向にあかなかったらしい
やっとふすまが空いたと思ったら、座り込んだままおかあさんおかさんとしか私は言わず、ガタガタと震えていたらしい
とりあえずお寺さん連れて行かれてお参りはしてきたけど、今日は何も起こらないといいな・・・
冷静に考えてみると私の部屋と母親の部屋はふすま一枚でしきられているだけなので、最初ふすまがなかったのもおかしいし
ぎっしりと立って私を覗きこんでるもの達の後ろに家具が見えた覚えもない
あの時私は自分の部屋にいたのかどうかも分からない
である時、学校の階段で、その子とすれ違った。僕は「夢の子だ..」と驚いて階段で止まってその子をジッと見てしまった。
すると向こうも同じように振り返りニコっと笑い返してきた。初めて会ったようには思えなかった不思議な体験。
その学校は1500人のマンモス校だから前から知ってたってことはないんだな。
知らない女だったし寝てるところを妨害されて腹が立って、首絞められながら手を伸ばして
俺も相手の首を絞め返した。あれが現実だったのか夢だったのかよく分からないけど
心霊現象にあったら怯えるしかないと思ってた俺にあんな闘争心があることに驚いた
その家は戸建か、集合住宅（マンション・アパートメント）か、何時頃建てたのか
建築前の土地はどんな運用されていたか？
母親に纏わる暗い過去はないか？
父親は不在か？何をしているか？
自身の年齢は？
精神的に社会環境が不安定になる20歳前後か
貴方はなぜ自分の条件も伝えず他人から答えを引きずり出せると思うのか
霊媒師であっても、背後の霊団に訊くには住所と名前ぐらい奏上する
無知すぎないか？
アパートです、建築してから５０年はたってます、動物霊っぽいのは時々見るけど２０年住んでて今回みたいなのは初めて。
建築前は年数が経ちすぎてて不明
母親はうーんガンやったくらいですね
父親は離婚、人間のクズなのでとっくにのたれ死んでると思います
私は２０代後半ですね
どうにも気持ち悪くて書き込んだ内容にレスありがとう
そろそろ建て替えないとヤバい位の年数だな
土地に纏わる霊の不満が噴出するにしては遅い（霊の側に時期もあるのだが）
惨事の場所も年数と共に未浄化霊の方で気付いて浄化される傾向だからなあ
それより何か家系に纏わる、貴方や母親に纏わる霊が出た気がする
父親が亡くなって頼って来ている可能性があるのではないか？
大勢の姿を見せたとて、不満の実体は一人の霊の可能性もある
旧事を知る人に尋ねるなど、自分で探るしかない
未浄化霊は何かを訴求してくる場合、きっかけがある
特に自殺者の霊は直ぐには活動できず、自分の宿命で決めてきた死ぬ年齢までの時間、
何度も自殺した瞬間の世界にいる
勝手に活動は出来ない
しかしその喪が開けた時、自殺の原因や関与した人間、またその子孫に復讐する事が多い
家系への恨みも探った方がよい
さっきの夢は
経緯は忘れたけど体育館のような場所に結構大勢集められて、監禁してるのはISIS
ISIS幹部みたいな写真をいくつか並べられて
彼らのうちの一人の名前を言ってみろと言われて
人質の中から何人か指名されたんだが、俺も含まれた
他の奴らは答えられずにどこかに引きづられて行くんだが
俺は分からなくて凄い苦慮したんだがどうにか答えられたらしい(気づいたら次の場面だった)
ISISのメンバーは「処刑ターゲット決めるから真面目にやれよ(笑)」なんて言ってる
こんな馬鹿みたいな事で人の生死を決めようって事かよって思って汗ダラダラになってたんだが
後ろの人質の巨乳おっぱいが背中にすんげえ当たってる暖かい
あれ？いくらなんでも近すぎじゃね？この人。なんて思ってると自分の番が来た。
アメリカ映画に出てきそうな屈強な軍曹みたいな人が前に立つ。筋肉隆々
やれと言われて、両手を出して必死にメェぇぇ～ってやってると
何だろう周りのISISのメンバーから変な空気を感じた
哀れんでるような面白がってるような？
「さっきはどうにか答えられて良かったな、命拾いした」ってニヤニヤしながら声かけてきた
そうか助かったのか？いや、なんか空気が変だ。
汗がどっと出てる
前に立ってた屈強な軍曹の目がなんとも哀れんでるように見える
すると軍曹が「どうした、汗書いてるじゃないか、ほらこんなんじゃヤギになれないだろ」と言いながら握った手のひらをグイと開いて
素早く掌に何かを指で書いた
アラビア語？いや、違うカタカナだ
タ…ト
多分、処刑のターゲットだと教えてくれたんだ
目をつけられた時点からもう俺はやつらのターゲットになってたんだ
生き長らえさせるつもりなんてないんだ
しかし、教えられたところでどうしようもない
逃げるのは不可能のように見えるし
逃げたら他の奴らが代わりに殺されるよな
って時に、夢から醒めた
おはよう
ドアを少しだけ開ける、妖怪とか呪いとか科学現象とか、そうゆうの有りますか？
家に自分しかいない時、ドアをきちんとカチャと、閉じます。
なのになぜか少し開いてるんです。
そんだけ
サスペンション風なところが痛んですぐに開く
そんだけ
冷戦中の旦那に金のシャワーのイメージを送ってみた。
まだ帰ってくる時間じゃないのに旦那が「ただいま」と言ってリビングに入ってくるのが見えた。(実際には帰ってきてない)
焦った表情とかすごくリアルだったし仲直りが近いのかな？
ちなみに今日は普段一切飲まない日本酒を美味しく飲んでる夢を見た。
経年劣化は無いです。
動画にとってもらいたい
気がついたら街を見下ろしてた
隣に小学生くらいの男の子がいて、同じようになってた
誰かに持ち上げられるようなかんじで、どんどん上昇して雲のうえへ到達した
そこにはお屋敷のようなものがあった
桜が満開に咲いていて、畳が敷き詰められている和室だった
襖に綺麗な絵が描かれていて、きれいだなあって思った
しばらく男の子と遊んでいたんだけど、私がなにか聞いたときに、「いいじゃん、僕たち死んでるんだから！」って言われて、ああ、私死んだんだって思った
そのとき、和室にはなんだか知っているような気がする人たちが5.6人いて、慌ただしい様子で「隠れて！」って言われた
すると、アニメなんかに出てくるようなでっかい蛇が現れて部屋に突進してきたｗｗ
そこからは蛇に見つからないように必死に逃げていた
という訳のわからない夢を見ましたｗｗ
所々曖昧ですみません
「僕たち死んでるんだから！」「ああ、私死んだんだ」の流れがすごく印象に残っていて、こんな夢初めて見たのでつい投稿したくなってしまいました
不思議と怖いという気持ちはなく、全体的にのほほんとしたような雰囲気でした
すみません758です、その後数日は何事もなく過ごせていたのですが、昨夜自室でねていたら、リビングの電球カバーが落下するという事があり再び書き込ませていただきます。
父親というのは納得できます、父方の祖母の写真の亡くなった祖母の姿が年月とともに鬼になっていったり(その写真は手元にないです)するくらいでしたから
１３年もたって今更私の前に現れたのか、それが疑問ではありますが…
きちんとお祓い行くべきなのか、まだこの現象は続くのか不安です…
人間は家族も肉親も学校や職場でも関係づくりに失敗すると相手を否定しやすい
父方の人々を拒否しても、あなた方が自分たち良かれで相手を切り捨て押し込めしたりすれば
確執、不満、しこりは相手方に遺るのは当然です
家族として一度形をなして貴方もその間に生まれてきたのでしょ？
他人の私からしてもそういうのはやり切れない気分になる
貴方はもっと相手方の声を想像し、汲んでやっては？
独りよがりはどんな人間関係の構造の中でも歪です
今思うとあれが負のエネルギーってやつなのかなと思う
そういうことじゃないだろ
情報一切遮断して病院連れてっても何も感じないだろう
病院という場所についての知識、視覚聴覚嗅覚などで誘導されてる
確かにそうかもしれん
小学校の頃、一時期妙な夢を見るようになった。
夢の内容は、妙なやつ（スレンダーマンみたいな、全身黒ずくめの痩躯長身の男）が少し離れたところから自分をずっと付け回してくるというもの。
始めはそこまで怖いとは思わなかったんだが、気づいたらこの夢ばかり何度も繰り返して見るようになってしまい流石に気味が悪くなって両親に相談した。
話を聞いた両親は寝る部屋や布団を変えたりしてくれた。けれど効果はなかった。
毎日ではないものの、数日に一度は必ずこの夢を見た。
さらに、夢の中の男がだんだん距離を詰めてきている感じがして寝るのが怖くなってきていた。
そんな時に、同居してた父方の祖母が自分のこと心配したのか「一緒に仏様を拝もう」って言ってきた。
家の仏間は狭いし薄暗いからあまり入りたくなかったんだが、他に方法思いつかないし祖母も一緒ならいいかと思って夜寝る前に仏壇に手を合わせることにした。
何もない、幅の広い道路を自分は歩いている。振り向くとあの男が少し後ろにいる。
そして自分が少し歩くとその男はつかず離れずついてくる。そんな調子で道をずっと歩き続ける。
そこまではいつもの夢と一緒だった。
突如後方から車が来た。タクシーだった。
自分はこのタクシーに乗せてもらおうと手を挙げた。しかしタクシーは止まらず、むしろ速度を上げて突っ込んできた。
そしてタクシーは後ろの男を豪快に跳ね飛ばしたあと、自分の前方に止まった。
その後タクシー運転手のおっちゃんが降りてきてその男をトランクに放り込むと、そのままタクシーはUターンして来たほうへ戻っていった。
車降りてきた時に一瞬おっちゃんの顔が見えた。滅茶苦茶怒っているような、それとも泣きそうなのか、よくわからん険しい表情をしていた。
これ以来、以上の悪夢をぶり返すことはなかった。
あまりに突飛というか、ギャグチックな結末だったので、両親や祖母には「嫌な夢を見なくなった」とだけ伝えた。
なんつーか、笑われるのが嫌だったんだと思う。
ここまでが小学生の時の話。
若いころの祖父母のものだった。
祖父は自分が幼稚園に入る前に亡くなっている。
孫や息子の嫁（自分の母）にはすごく優しかったものの、結構我儘なうえ喧嘩っ早い人だったらしい。
病気がちだった晩年も禁煙禁酒を勧める父や祖母と喧嘩ばかりしていたらしく、特に祖母は亡くなった後も祖父のこと話題に出したがらなかった。自分もあまり聞かないでいた。
だからそのアルバム見るまで、祖父が若い頃タクシーの運転手やってたことなんて知らなかった。
その日に小学生の時の夢の本当のオチを、祖父を引き合いに出しながら祖母と両親に語った。
偶然かもしれないけどさ、祖父が見守っててくれたみたいでなんだかすごく嬉しくなったんだよ。
母は、祖父はさすがに人身事故は起こしてないよと苦笑いを浮かべてた。
祖母は、
「あの人本当に○○（自分）のこと可愛がってたからねぇ、だからなおさら自分の体もっと労わって欲しかったんだけど…」
って言ってた。
父は鼻で笑ってたけど、翌朝仏間を覗いたら仏壇に父の煙草と缶ビールが供えてあるのが見えた。
現在は実家離れて一人暮らししているけど、帰省した時と実家出る時には毎回仏壇拝むようにしている。
もちろん、曲がりなりにもタクシー運転手やってた人間が相手を跳ね飛ばすとか流石に…と思わないでもないのだが
祖母曰く「若いころはかなりヤンチャだった」らしいので、死んでいろいろリミッター外れた結果ああなったのかな、と勝手に解釈している。
読み易くていいお話でした、仏壇にお願いされたからおじいちゃんが退治してくれたんだね。
そういってもらえればありがたい
この一件以来家族から祖父の話いろいろ聞けるようになったんだが、本当に気の強い人だったようで…
ただそれでも、話聞く限り両親も祖母も祖父の事そこまで嫌ってないみたいだから
根は優しい人だったんだろう、と思う
ちょっと長いですが、まとめて投下しますんで宜しく
先月、異世界スレとかよく閲覧してたから
多分その影響が今になって夢に見たんだと思うんだけど（遅）
最近まで異世界系の話とかすっかり忘れてたんで、ちょっとだけ夢の内容にビビって投降
今朝見た夢のおおまかな内容を説明すると、
まず俺はどこかの外国に何故か旅行へ行ってましたって感じ
きっともしかしたらこの世界のどこかにある国かもわからないけど
とりあえず俺にとってはまったく知らない土地ね
で、他の異世界系の話にも出て来るように
その国の言語はとりあえずわからない
でも、何か買う時にいくらか尋ねる時の発音は
「ピーチクパーチク80」で通じた（今思うと、なんじゃこりゃｗ）
国民の見た目は、アジアと黒人を混ぜたような感じだった
そして次は、訳の分かんない文字が羅列された看板？があった事
訳わかんないと言っても、文字自体は分かる。
漢字とひらがなとハングル文字と、多分ロシア語の文字もあったかと
それがぐちゃぐちゃに混ざったようなの
次に添乗員（こいつは日本語通じる）に観光地へ案内された
その道中、いきなりライトグリーンの色した液体が空から降って来て
添乗員が慌てて避けるも、袖にちょっとついてしまう
添乗員曰く、それは毒物らしく、直接浴びるとヤバいらしい
そんでその液体は、アスファルトみたいな地面に点々とあった（たまに降って来るんだろうね）
日本で言えば鳥居みたいな、でっかくて赤いのが3つほど並んでた
でもどっか鳥居とは違ってて、パチモン臭が半端なくて
「なんか、日韓中全部混ざったみたいですね」なんて感想を言いながら
その建造物の下をくぐって歩いた
すると、ある仏閣みたいなところが見えて来てそこに入る
誰でも自由に入れるみたいで、奥にはでっかくて丸い顔だけの石造？が
壁の真ん中にどーんと張り付いてる感じ
それが多分、この国で言う神様とか、とにかく神聖なものなんだろうね
見た時にというか、入った時
そのでかい顔のある部屋は、前にもここへ来たような…デジャヴを感じた
ちなみに、その顔までは近付けなかった
なんでかというと、その顔の前の床が空洞なのね。床自体がないの
（落ちたら死にそう）
その床までは、小さな算段ぐらいの階段を登って行けるんだけど
階段のとある一カ所を誤って踏むと、トラップが発動して
強制的に落とされてしまうみたいな。この辺の仕組みが曖昧なので本当に夢なんだなと分かる
最後は、仏閣に入る前に黒いリュックを壁のフックにひっかけておいたから
それを背負って出ますってところで電話が鳴って目が覚めた
不思議な夢だったなーってことで、終わります
自転車に乗って地元の坂道を下ろうとしていました。
その道のそばには稲荷神社のお神輿をしまっておく祠？のような小さな建物があります。
自転車で結構なスピードがでていたのですが、はっきりとその祠？の後ろを大型犬のような生き物が私の進行方向と反対に歩いているのを見ました。
真っ黒で耳も大きく狐か何かのような顔です。非常に大きくて細身、足が長くて赤いリボンのようなものを首に巻いていました。
近所にそのような犬を飼っている家はないし、その時一度見たきりです。
稲荷のお神輿と関係があるのかな。
父が死んで葬儀だの何だのと体力的にも精神的にもへろへろだったので
父ご用達のマッサージ師を法事の後で自宅に来てもらった
父もよく揉んでもらってた人なのね
順番決めるかーってなって他に揉んでもらう予定の人を待ってたら
「オレモ…」って羨ましそうな男の声が聞こえた
父の声じゃなかったと思うんだけどそん時は私と母とマッサージ師の３人しか居なかったのね
でも全身がマッサージ欲してたから私が1番じゃーいとばかりに揉み台に寝そべった
めっちゃ気持ちよかった
不審な声より自分の欲求優先してゴメン
けど誰だったんだアレ
父かご先祖の誰かかなと考えてるんだけどどうやって揉んでもらうつもりだったんだろう
うちは親族全員マッサージ好きすぎるから羨ましすぎるんだろうなーと
けど事案だと外聞悪いので爺さま方だったら自重願いたい
何人かでスキーに行った帰り、国道沿いのドライブインで軽く食事した後、車に乗ったらうちらの車の前で子供が二人しゃがみこんで地面に落書きみたいなことして遊んでたんだわ
そのままだと車出せないし、パッシングしても気付かないみたいだから、窓開けて「車出るからちょっとどいてくれる？」って声かけたんだよ
そしたら素直にどいてくれたから「ありがとう、でも駐車場であそんでたらダメだぞ」って言って車を動かしたわけ
んでしばらく走ってたんだけど、みんな無言だったから「どうした？ご飯食べて眠くなったか？」って聞いたら、一人が真剣な感じで「さっき、誰に声かけてたの？」って言うんだよ
だから「車の前に子供がいたからさあ」って言ったんだけど、助手席に乗ってた子も「誰もいなかった」って言い出したんで、しばらく微妙な空気がながれた
まあ最後は角度的に俺からしか見えなかったんだろうってことにしたんだけど、今でもあの子供たちが実在したのかしないのかはわからないんだよね
何かが起きたとか怖い目にあった話じゃなくて申し訳ないけど、これが俺の経験した中で一番不可解な出来事かな
いまは実家から数メートル離れた新居に住んでいるんだが、夜中に愛犬が気になり、急に涙が止まらなくなって、身体の芯がどーんと撃たれた感覚がした。
いますぐ愛犬と会わなければ、という気持ちになったが、息子がまだ0歳で動けず、かわりに実家の家族に『○○、息してる？』とメールを送った。
奇しくも、私がメールを送った同時刻に、家族は犬が息を引き取ったことを確認したらしい。最期に教えてくれたのかなーと思ってる。
田舎道を車で走ってると鎮守の森から社がありそうとか分かるもんだけどそんなレベルじゃなくて
数キロ先から「こっちの方に神社がある」
って分かるんだよね
例えばひっそりとビルの中にある小さな神社とかだったりする
長崎では駅を降り立って駅前に出た時から前方に神社の気配があって気配を辿って金比羅神社まで辿り着いた
存在さえも知らなかったし他にも神社はいくつか通り過ぎたけど気配を感じてたのは別ってはっきり分かってた
出雲大社に行った時には大きな社より手前の広場から気配を感じての奥にある小さな祠みたいのを見つけたし
恐山では隠されたようにひっそりと佇んだ不動明王の社を見つけた
戸隠神社では社より山の中腹あたりから凄い気配がしてた。多分、何かあると思う
戸隠山を登山してみればわかるかも？
なんか頭の上にコンパスが浮かんで方向を指すような感じ
一人旅でないと感じないんだよね
なーんも良いことがない
悪い気もしないけどね
その夢は試練を受ける夢で毎回名簿に日付と名前と学年を書くんだがそれが継承されている
つまりいつ自分が試練を受けたか記録されているんだ
試練も大抵似たりよったりなんだが毎回成功できずに残念また今度と言われるのが地味に怖くなってきた
それ神様に呼ばれてるんでは？
私もそう思う
足しになるとかならないとかの話じゃないよね
呼ばれてどうすんの？
何も考えてないで言うの止めな
そんなの第三者がどうこういえる話じゃないでしょ？
損得勘定しかできないの？
じゃあまず自分が黙れ
それから損得なんか言ってないからな
意味が有るか無いかだ
君の言葉には何一つ意味がないようだがなw
モンハンをやってる時にだけ感じる特有の匂い(？)があった。
親はそれをあまり気にして無かったけどそれの事を
モンハン臭って呼んでた。
少なくとも中学生以降はモンハン臭を感じなくなった。
神社巡りってなんか爽やかな気分になって楽しい
もし良い神社を見つけられたらより楽しい
もし呼ばれてるならさらに嬉しい！
それによって神さんも喜んでくれたならもっともっと嬉しい！！
神さんも「お？うちの土地来たんならついでに寄ってけや」程度のことで凄いご利益を得たり大それたストーリーが始まったりはしないと思う
そもそも>>813みたいのは神社であまり欲丸出しの願いとかしなそう
そういう人が呼ばれるのかもね
分かる
俺もそれあったなあ
しかもそれって現実では存在しない匂いじゃない？
幻想を持つな
高校の頃の話。
当時めちゃくちゃ頭が悪かったんだが、ある授業中、ボーッと話を聞いていたらおかしなことに気づいた。
先生が板書していることがすでにノートに書いてある。
隣のやつ（こいつは俺よりもバカだった）に確認したら、そいつも板書の内容はノートに書いてあると言った。
俺は先生にその内容の授業はやったと伝えた。
すると、「そんなはずはない」と言われ、クラスのやつらも「やってない」と言った。
板書の内容がノートに書いてあることも言ったが、「予習してきたんだろ」と言われた。
そんなはずはない。俺も隣のやつもテストで0点を取るほどのバカ。
予習なんてするわけがない。
結果、みんなこの授業をやっていないと言った為、板書の内容が全て書いてあるノートを眺めながら授業を受けた。
授業後、一人のクラスメイトが寄ってきて、自分もこの授業は一回やったと思う。と言ってきた。
あれはなんだったんだろう。
いまだに高校の友人と会うとこの事を思い出す。
こういう思想を幻想と言い切ってしまうのはオカ板向きではないよ
別に板への移住をおすすめする
お前にそれを言う資格は微塵もない
黙っとけ
逆に創作はアカンスレ。
また誰かにとっての現実が、またほかの誰かにとっての幻想である
つまりバカだけが感じることができる世界が溢れだしていたわけか…
さっき見た夢。
ＣＤや本のおいてある書店で自分は何かを探していた。
特に本棚と本棚がＬ字型に配置されている角のあたりに
自分の探しているものがあるのではと近寄って行った。
店内にはまばらに人がいて自分が行こうとしている先にも
数人制服着たＪＫらしき人がいた。
できるだけ邪魔にならないように本を探していたが、
ヘッドホンしてるのか周りの音が分からない状態で、
こっちの存在にも気づいてない感じ。
なんか楽しそうに踊りながら後ろ向きに近づいてくる。
多分友達のほうだけ見ているんだろう・・・
ぶつからない様にと思いながらも探している本らしきものが
見えた気がして一瞬本のほうに意識が集中した。
その瞬間、ＪＫと背中と背中でどんとぶつかった。
あ、やってしまった。
「あ、すいません。」と聞こえた気がした。
こちらも「すいません」と向き直り声をかけた。
？？？
誰もいない。
さっきまでいたＪＫらしき数人がまるでいない。
ふと周りを見渡してみると本屋ではなかった。
へっ？ここどこ？
かなり広いところに本棚が並んでいる。
なぜか空港のでかいフロアをイメージした、というかそんな気がした。
という思いを持ちつつ周りを見渡して、
近くに数人すわって休憩しているところをみつけた。
その近くには誰でもが読める新聞が何種類かおいてあり、
（銀行やホテルなどで見かける新聞を金属の板で挟んで台座に掛けておくやつ）
その一つを取ってみてみた。
英字新聞だった。
うっ読めないって思いほかの新聞を探してみると漢字の書いてある新聞を見つけた。
取ろうと思ったら、近くにいたおばちゃんが先に取ってしまった。
が、すぐに「あらやだ、間違っちゃった」と言って元に戻した。
おばちゃんたちは数人のグループで行動しているらしかった。
何が間違ったのかよくわからなかったが、
とにかく目的の新聞を取ってみた。
中国の新聞だった。漢字ばかりだったのはそういうことだった。
自分は新聞の中身が知りたいのではなく、「いつ（何時）」が知りたかった。
おばちゃんもなぜかこちらをのぞき込んできていた。
新聞の右上に目を走らすと、漢字のわからない表記の後に西暦表記があった。
（中国の新聞がそういう表記なのか自分は知らない）
おばちゃんに聞かせる意味でも
「2003年4月9日」と口走った。
10年以上も遡ることになった・・・
そのときおばちゃんも口を開いた。
「あらやだ、40年前の新聞が置いてある」
えっ！？頭が変になりそうだったが、とりあえず伝えた。
「ここの今現在は、おそらくこの日付ですよ」
「どうゆうこと？」おばちゃんは言ってはみたもののそのまま固まっていた。
なんなんだこの夢は！と思いつつ目が覚めた。
今まで一度も過去に戻るような夢はなかった。
なぜ今見たのか・・・そこが分からない。
そもそも何年かも分からん
不思議でもなんでもないので
↓
見た夢をそのまま書くスレ13(c)2ch.net
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1438422277/
最近出たMONSTER HUNTER Xってゲームをやってるんだけど
このゲームにはオトモっていう
ネコが直立したみたいなサポートキャラがいるんだけど可愛いんだわ
その子たちは主人（自分）の性別がどっちでも旦那さんって呼ぶんだけど
さっきゲームしながら寝ちゃったみたいで夢を見た
自分はハンターでゲーム内の自宅にいる
バントラインという名前をつけたオトモも一緒
ベッドで横になってオトモを抱っこしながら
「ねぇバントライン？知ってた？あたしあなたのこと大好きなんだよ・・・？」
と言うとバントラインが
「ボクも旦那さんが大好きにゃ！だからボク旦那さんのためにがんばるにゃ！」
って言ってくれた
「ありがと・・・」
って答えながらふわーっと眠たくなって
そのままフェードアウトして目が覚めた
手に持ってた3DSでオトモを確認したら
バントラインのレベルが20以上も上がってた
え・・・？何？このスレしばらく書き込みなかったみたいだけど
それ書くためにずっと張り付いて誰かが書き込むの待ってたの？
これもまさにたった今体験してることだけど
こういう人の思考って理解不能でほんとに不思議だわ・・・
全裸で水でも被ってコンビニの前で震えてろ
なんだなんj当たりから来たんか？肩の力抜けよ
あなたの思考の方が理解不能でほんと不思議
レス読み直したら？
まぁなんか>>837やら>>846やら>>850とかの便器にこびりついた糞みたいなの湧いてるし当然と言えば当然か
いい話があっても書く気萎えるわな
前に来たときは真言宗がどうとか言う話で数ヶ月前だったと思うがお前にとっては8時間なんだな
確かにスレタイ通り不思議な夢や体験だな
糞笑える
チカコ・リーは創価の可能性大
翌々日風邪引いた
どうしよう
実家は当時観光ぶどう園を営んでいて、夏はいつもとても忙しかった。
兄が二人いたけれど、少し年が離れていたのであまり遊んでくれなかった。
だからその日私は近所のゆかちゃんと近くの空き地で遊んで、夕方に家へ帰ってきたと思う。
実家は通りから少し坂を上ったところにあり、東には人家があるけれど西側は森。
庭は駐車場も兼ねていたので結構広い。
１０台くらいは停められるなのに、その日はなぜか1台も停まっていなかった。
お客さんが全然居ないんだ、珍しいなと思った気がする。
ぶどう園は母屋の裏手にあり、売店ではいつも母がお客さんの対応をしていた。
祖母はいつも母屋にいて、家事一切を取り仕切っていた。
母の邪魔をしてはいけないと言われていたので、まず祖母を探した。
でもいなかった。
おばあちゃーん、って呼べばいつもすぐ返事をしてくれるのに。
じゃあきっと、裏の売店にいるんだ。
お客さんもいないから、お母さんとお茶飲んでるのかもしれない。
そう思って、裏の売店に走っていった。
でも、そこにも誰もいなかった。
扇風機がまわって、電気は付いてた。
でも誰もいなかった。
そうか、じゃみんなでぶどう園の方にいるんだ。
そう思い、売店の裏にあるぶどう園に向かった。
接客と宅急便で送る分のぶどうをもぐために、昼間は大体いるはずだった。
ぶどう園は丘の斜面に合って、畑の入り口からは全部を見通せない。
おまけに広かったから、叫んでも声が届かないのだ。
だいぶ日も傾いてきて、空が夕焼けで赤くなってきた。
西側の森は既に暗く黒く、そちら側のぶどう棚の方には怖くて行けなかった。
一通り叫んだけど、誰も返事をしてくれない。
とうに怖さも限界で泣きながら売店に戻ったけど、まだ誰もいなかった。
そうだ、お客さんいないからもうみんな母屋に帰っているのかも。
そう思って庭に走っていった時。
それがいた。
通りから家へ続く坂道に、大きな大きな蛇がいた。
鎌首をあげ、頭を西側に向けてた。
取り囲む空気は夕焼けで燃えるように赤くて、西側の森の木々はもうただただ黒くて。
そこを、東の梅の木の下から西の山に、ゆっくりと大きな蛇が向かっていく。
とにかく気付かれちゃいけないって思った。
見付かったら食べられちゃうって。
怖くて動けなかった。
その時、祖母に呼ばれた。
何してるの？って。
振り向いたら、祖母がいた。
おばあちゃん、大きな蛇がいる！
そう言って指さした先には、もう蛇はいなかった。
そうなの、蛇もおうちにかえるんかねえ。祖母は暢気に笑ってたけど。
さっきどこに行ってたの？そう聞いてみた。
ええ？おばあちゃんずっと家にいてご飯の用意してたよ。って言われた。
売店には母も父も祖父もいた。
あんなに呼んだのに、あんなに探したのに、誰も聞いてなかった。
ずっとそこに居たって言われた。
訳が分かんなかった。
例・お風呂に入っていたら、女の人が髪の毛を触ってくる。
・赤ちゃん(？)を抱いた女の人が家の中にいる。
など、いろんなものが見えていた。けど、私は怖がりで、見えるたびにビクビクしていた。今思えば、風呂の近くで よく見かけたな…なんでだろ
開いたら開いたまま
無意識に、かつ意図的に断つ事は加納
子供の頃は無いものがある様に思えたりする事が間々ある
霊感を返したっての説明する。
見えるのが、生首だったり、首吊ってる男の人だったりして、本当に怖くて仕方なかった。それで、風呂上がりに(お風呂の中に生首がいた) たまたまいた幽霊(多分女)に、
「もうこんな能力いらない！他の人にやって！」って願ったのよ。
そしたら、「本当にいらないんだな？お前のためにあげたのに」って言われて、
「要らないってば！」って反論して、しゃがみこんだら、
「わかった。他の人にやるよ」って言われて、頭撫でられたの。
次の日から幽霊が見えなくなったので、「返した」んだなって思ってる。
小3のときの話よ。
「祖母が亡くなった」と、電話が入る夢を見た。そして目を覚ました直後、家の電話が鳴った。
2階の自室で寝ていた自分は、母が電話に対応している声が小さく聞こえる中、悪い予感を抱きながら階段をかけ下りた。
それは祖母からの親戚の訃報だった。
自分の数少ないちょっとした不思議な体験です。
嘘を嘘で取り繕うと何れは自分で自分を追い込んで破滅するからね？
ところで、ここはいつから実話体験スレになったんだ？
実話体験は他にスレあるし
夢の話などのタイトルだったので惹かれて来ました
レスの見方が上手く分からん…
とりあえず、不思議な夢って事で書き込みます
ちょっと前の事なんですが、夢の中で人が５人(私含め)何かよくわからないへんな黒いものを見てたのですが、その５人が知り合いでして、５人共々皆私と同じ夢を同じ日に見たって話です
それが夏頃なのですが何度かありました。他の方も同じような体験ってあるんでしょうか？？
不思議です
聞いたことあるよ
ゼウス神殿の倒れた柱に似てたけど、もっと綺麗だったしサイズももっとでかい。
石以外なにもなかった。
◯. 丸が石で点が人みたいな。石もっとでかいかも。
一人暮らしでコインランドリー使ってるけど、丸１日着てて夜になんかかゆくてゴソゴソやると出てきた。さっきと一昨日くらいに二回。
パチンコ処女は破りたくなかったんで、スロットやったら14万勝ってしまった....
負けたくないからもう二度とやらない笑
友達と友達の家の横にちっこい坂が有るんだけど(いっつもそこを通って学校からかえる)
その時坂を下ろうとしたら、おっさんの低い声で「おい」って聞こえてめっちゃビックリして後ろ見たら案の定誰もいなくて
なんだ?って二人でなって、回り見たけど誰もいなくて、まあいいかって流れになってそんまま帰ろうとしたら
また、「おい」って言われてビックリして何回か繰り返したら聞こえなくなった。
また帰ろうとしたっけ「おい」今度は耳の横で言われる感じでこわかったです。
そのままそこ坂だから二人とも転けて膝擦りむいた。
凄い怖かった。
友達と友達の家の横にちっこい坂が有るんだけど(いっつもそこを通って学校からかえる)
その時坂を下ろうとしたら、おっさんの低い声で「おい」って聞こえてめっちゃビックリして後ろ見たら案の定誰もいなくて
なんだ?って二人でなって、回り見たけど誰もいなくて、まあいいかって流れになってそんまま帰ろうとしたら
また、「おい」って言われてビックリして何回か繰り返したら聞こえなくなった。
また帰ろうとしたっけ「おい」今度は耳の横で言われる感じでこわかったです。
そのままそこ坂だから二人とも転けて膝擦りむいた。
凄い怖かった。
待たせてしまったと思って帰ろうとしたら「忘れてますよ」声をかけられた。見ると手を合わせるところに腕時計とネックレスみたいなものがあった。自分がお参りしてるときはなかったはずなのに。
十年ほど前のある日の真夜中
友達と携帯で通話しながら家に帰っていて
長電話になりそうだったから近所の神社に立ち寄った
その神社の中には公園スペースがあって電灯が何本か立っている
俺はなんの気なしにそのうちの一本を中心に
周りをぐるぐる回りながらしゃべっていた
すると突然その電灯だけが切れかかった電球のような不規則な点滅を始めた
怖くなってすぐにその場を離れて家に帰った
今思えば偶然そのタイミングで接触不良か何か起こっただけだと思っているけど
俺の中では数少ない不気味な体験として印象に残っている
フリッカーすら霊なんだ
良かったねえ
おめでたい頭で
んで、まぁそれに気づかず神社にお参りして、初詣シーズンだったからかいろんな出店？を見ておでん食べて車に戻ったんだ。
そんでなんか音楽でも聞こうかな〜と思ったらイヤホンがなくて｢ま、安いやつだったしいっか｣と思って、先日家に帰ってきたら
無くしたはずのイヤホンが何故か家にありました！ってそこそこつまんない話でした。
以前から同じタイプの夢を定期的に見続けていて、
最近になってまた似た類の夢を見た時の内容が結構不思議な感じに変化してたので、
これまでに見てきた夢の内容を時系列順にまとめたものをこちらに投下。（長いので分割ｽﾏｿ）
自分はいつ頃からか宙に浮いたり飛んだりするタイプの夢を
時折見るようになったんだが、その内容が年々変化してきてるんだこれが。
■ちょっとだけ浮ける
最初は地面スレスレをうつぶせで腹ばいになって浮いているだけの内容の夢から始まったんだが、
その時は「俺、今浮いてる！」とえらく感動したのを覚えてる。
（ちなみにめっちゃ力んでないと浮遊状態を維持出来ないのでかんりしんどい）
■反重力ブーツ
そんな感じの夢を数年間の内に定期的に見ていたんだが、
その内もっと高度な浮き方が出来るようになってきて、
立ち上がってかなり意識を集中しつつ階段を上がる要領で空中を踏み込んでいけば、
足元に見えない空気の固まりを踏んでるような手応えが生まれて、
それを足掛かりにしてゆっくりとだが一歩づつ高い位置に上がっていけるようになったんだ。
（でもやっぱりかなり力まんといかんので疲れる）
■タヌキマリオのBダッシュジャンプ＆滑空
で、それからもうちょっと後になってから見た夢になると、
流石に馴れてきたのか浮く事自体はちょっと意識するだけで力まずとも出来るようになってきて、
助走を付けたジャンプと併用すると、ピョ～～～ンって感じで
走り幅跳びをもっと凄くしたような豪快な跳躍の仕方が出来るようになってきた。
（ジャンプ中に空中を蹴りつける事で多段ジャンプ的な事とかも出来るようになったよ）
■山姥との追いかけっこ
こんな感じで夢を見る度に段々と浮遊スキルが向上してきたのだけど、
ある夢では突然どこからともなく追いかけてきた山姥から逃げる時もこのスキルで楽々難を逃れられたよ。
ちなみにこの山姥（漫画太郎に出てきそうな感じのパワフル系ババア）に
追いかけられて必死で逃げる夢は幼稚園位の小さい頃にもたま～に何度か見る事があって、
捕まった事こそ無かったけどその度にえらくビビらされてたから、
まんまと逃げきれた時はなんか昔の仕返しが出来たようで気分が良かったｗ
（ちなみに子供の頃に遭遇していた時はこのババアが現れた瞬間、
なんかFFのスロウみたいな能力を発動してきてこっちの素早さが激減させられるのが厄介というか恐怖そのものだった）
その後も何度か追いかけられる夢を見る事があったけど、
ババアは足がめっちゃ早いんだけど流石に飛べたりはしないみたいで、
俺が崖から助走ダッシュで飛び降りて遠くの方までグライダーのように悠々と滑空してったり、
池の上をスケートみたくスイスイ滑りながら渡ったりして余裕で逃げまくってたら
すっかり追いつけなくなってしまわれた模様。
それから何年も経ったけど、もうこの山姥が現れる事はすっかり無くなったかな。
また現れたとしてもスーパー山姥になって飛んでこない限りは大丈夫だと思う…。
■自由に飛べるように
でもってもう少し年月が経つと単純な浮遊だけではなく
上昇したりカーブしたりといった自由な飛行が
体を動かさずとも意思だけで行えるようになってきた。
でもこれが最初の頃は上手い事飛び方が制御出来なくて難儀した覚えがある。
なんていうか、例えるならブレーキとアクセルとハンドルとエンジンが
故障したバイクに乗ってるような感じで、
飛行中にいきなりエンストしたように突然飛行スキルが解除されて危うく墜落しそうになったり、
軽く前進するつもりが加減が効かず急発進して電線に当たりそうになったり、
曲がりたいのに上手く曲がれなくて電柱に当たりそうになったり…。
特に上昇する際の制御が難しくて、ちょっとでも気を抜けば
町中に張り巡らされた電柱に接触してしまいそうで物凄くヒヤヒヤさせられたよ。
普段地面を歩いてると気付かないのだけど、電線って町中の至る所に張り巡らされれてるから、
町の中で空を飛ぶとなると実はかなりウザい存在なんだと感じさせられた次第。
とにかく電線の存在がめっちゃ怖くて、感電したらどうしようと心配になるあまり、
せっかく飛べるようになったのに恐怖から思うように飛べないんだこれが。
電柱より高く飛び上がれば済む話なんだが、
そうなると今度は「もし万一飛行能力が突然無くなって落下したら…」と心配になって、
これまた恐怖で高度を上げるのが怖くなって躊躇する始末。
せっかく飛べるようになったのだからもっと伸び伸び飛べるようになりたい！って思いがあったのか、
その後見た夢ではもっぱらこの高度上げ過ぎ恐怖症問題の克服にチャレンジしてたように思うのだけど、
段々内容が似たりよったりになってきて飛ぶ事自体の感動も薄れてきたのかこの辺はあまり思い出せない。。。
一度、ハルカスの10倍位の高さがありそうな超高層ビルの屋上で飛ぶ練習をしてたのは覚えてる。
（そこでは自分以外にも空を飛ぶ事の出来る人達が何人か来ていて俺と同じように屋上で飛ぶ練習をしたりもしていた）
■ドラゴンボール状態になる
で、つい先日久しぶりにまた飛ぶ夢を見たんだが、その飛行能力にかつてない進化があって自分でもたまげた。
いつの間にか以前と打って変わって飛ぶ事にすっかりぎこちなさが無くなったみたいで
スイスイと飛べるようになってたんだけど、それが嬉しくて調子に乗った俺が
試しにウチの地元の近くにある関空まで海を越えて行ってみようと思い飛行を開始したんだが、
なんかドラゴンボールの舞空術みたくドヒューンって感じでいきなり猛スピードが出て、
あっという間にすっ飛んでって到着してしまったんだ。
「なんじゃこりゃスゲェ！」ってビックリしたのだけど、
この調子なら雲が浮いてる所らへんまで上昇出来るんじゃないかと思って
これまた猛スピードでグングン上昇してみたらかなり高い所まで上がっていけたようで、
大地の地形がかなり広範囲に見渡せて地平線もちょっと丸くなった辺りでストップして
その光景をしばらく眺めてたんだがあれはホント爽快だった。
（もっと上まで行けそうな気もしたのだけど、そのまま宇宙に出ちゃいそうな気がして怖かったので止めといた）
■優しいおっちゃん
こっからが最初に書いてた「不思議な感じの変化」の本題。
遥か上空まで上っていった自分だったけど急に地上に戻りたくなったので高度を下げようとしたんだが、
そう思った瞬間、気付いたら子供の頃に住んでた懐かしい地元の町に来てたんだ。
でもその地元の町全体の雰囲気が実際のものよりもずっと暖かくて穏やかな感じがして、
正に「陽だまりぽかぽか」って言葉がピッタリな感じになってて、
なんていうか平和度300％UP！みたいな感じになってたんだ。（元々そこそこ平和な町ではあったけど）
で、俺が地上に降り立った場所は畑道で、その道端でおっちゃんが立ってニコニコ顔でこっちを見てたんだ。
見た目はカールおじさんみたいなクマ髭顔で体型もずんぐりむっくりで農家の人みたいな格好をしてたのだけど、
おっちゃんの体の周りがなんとなくボンヤリ光ってるように見えて、なんとなく凄い人っぽい感じがした。
おっちゃんのめっちゃ優しそうな目で見られると、なんかそれだけで自分も幸せな気持ちになれたよ。
その後おっちゃんから色々タメになりそうな話を聞かされたんだけど、
なんていうか話を聞いている感覚はあるのにおっちゃんは一言も喋ってないんだ。
あと俺自身はおっちゃんの話を言葉として認識出来ないので何を言ってるのか分からなかったんだが、
同時に自分の深い部分ではちゃんとおっちゃんの話を理解してるんだとその時感じた。
でも一つだけハッキリ言葉に出して言われた事があって、
「あんまり変な所まで行ったらダメだよ～」って言われたんだ。
これって多分さっき自分が調子に乗って空を飛んでﾋｬｯﾊｰしてた事を指してたんだと思うんだけど、
もしかしたら夢の中で飛ぶ力が向上していくにつれて、
行ったらいけない所にまで俺が行けそうな可能性が出てきたから
おっちゃんがそこの所を警告してくれたのかもしれんと自分は思っている。
そんな感じでしばらくして目が覚めた次第。
DBZばりに自在に飛べるようになった事自体は楽しかったのだけど、
それよりもまたあの優しい感じのする町に行って、あのおっちゃんと会って話をしたいな。
■デカい声
あと余談だけど、数年前にかなり心が荒んでた時期があったんだが、
この頃はしょっちゅう気味の悪いを見るようになってたんだ。
その辺は詳しく書こうとすると当時を思い出して怖くて眠れなくなるから書きたくないのだけど、
ある時いつものように気味の悪い夢を見て目が覚めた直後、
遠くから「オ～～～～イ！取り憑かれてるぞォォォォォ～～～～ッ！！！」って、
物凄い大音量の野太い声を掛けられた事があった。
声の主と思われる気配は結構遠くに居るような感じがしたんだが、
その声自体はなんか目の前で叫ばれてるような感じがしたよ。
で、その後すぐに頭の中に「あっこのままじゃいかん、心掛けを改めないと…」って考えが沸いてきて、
日頃の愚痴だらけの言動やマイナス思考を直さないとヤバいと急に思い始めて、、
今は大分そういった悪い癖は改善出来るようになってきたと思う。
以上でつ
長々とｽﾏｿ
誰一人として読まないから
ほんこれ
よくオカである呪怨みたいな声で「あ”ー」って叫んでてさ。
俺はもう苦しくて諦めて、死を感じて、
最後に「こいつなんで怒ってんだろ」って思ったら
急にそいつはいなくなった。
ちなみにそれより過去にも金縛りには何度かあって、
科学的に半寝半起ってことも知ってからそのときは心霊的なものは全く信じてなかった。
おれはあの幽霊みたいやつと会話をできたと思ってる。
あいつは「そういやこいつに怒る理由ないわ」と思って去って行ったんだなと。
だいたい半分起きて半分寝てるような時になりやすいよね
自分は金縛りになった時はなんとかして小指を噛んだら金縛りが解けた事があった
（なんで噛もうと思ったのかは自分でも判らないけど）
まあ指や口が思い通り動いてる時点で解けてるからねえ
俺の知り合いには金縛りの最中にまだ生きてる自分の婆さんが足元に座っていて、
両手に鈴を持ってジャンジャン鳴らしていたとか、夢と覚醒の間にいるみたいな事言ってた
俺個人は金縛りに気がついてもそのままだ
『あー、動けないな……でも俺眼は覚めてるし』みたいな状態だった
これまで圧迫感や爪を立てられる様な痛みはあったけど、昨日はお尻をスパンスパーン！とひっぱたかれる感触で飛び起きました。
昼から日本酒飲んでさんざん酔っ払いぐーすか寝てたので反射的に｢ごめんなさい…｣と謝ってしまった(´д｀)
＞お尻をスパンスパーン！とひっぱたかれる
スパンキング霊ｗｗｗSM好きな霊なのだろうか？
すまん思わず笑ってしまったｗ
でも寝てる時にいきなり金縛りになって圧迫されるような感じになったり、なんかとんがったもので
体のあちこちをグリグリされて痛くされるっていうのは自分もあったよ。
圧迫される直前、天井に紫の黒いモヤみたいなのが集まってきてそれが寝てる自分に降りてくる感じだな。
結構前の事だけど、いつものようにとんがったものでグリグリされてた時に
なんかその箇所に穴をとうとう空けられちゃったような感覚がしたと思ったら
そのグリグリしてきてた何かがその穴から体の中にもぐりこんできたような感覚がした事があったんだが、
あれってもしかして人間の体の中に何かが入ろうとしてたのかなと今になって思う。
>金縛りや身体に触れられる系は寝入り端や目覚めかかってる時によくありますよね。
だって金縛りは夢だもの
金縛り否定派立ち入り禁止
仰向けで何となく左手を上にあげたような格好で寝ていました。
起きがけのまどろんでいる時に、左手に誰かの指を二本ほど掴んだ感触が突然あり、その直後に若い女の子の声であれ！？うそ！気づいちゃったの？と声をかけられた。
自分は金縛りにあっているのか返事をしようにも声にならないので会話になりませんでした。
そうこうしているうちに、何をどうやったらまた会うことができるよ、みたいな事言われて目が覚めましたが、その時に言われた事を今は覚えてません。
目が覚めた時、手にあった誰かさんの指の感覚は無くなり、当然そこには誰もいませんでした。
因みに家に女子はオカン以外いません。
君のガイドさんだと思う
なるほど
ググってみたら色々出てきた
ありごとう
試してみるよ
うちは母親の精神病が原因で離婚していて、男手一つで育った
母との仲が特別悪かった訳ではなかったので、連絡はよくきていたしたまに会ったりもしていた
しかし病状が悪いとおかしな電話をしてきたり、執拗に会おうとしてきたりする事がある程度の年齢になってくると煩わしくなり、避けるようになっていた
そんな状態がしばらく続いていたら、自然と連絡してくる頻度も減り会う事もなくなった
結構長い事会っていなかったある日、急に母から連絡が来た
「明日会いに行くね」と。
急にどうしたんだ、また面倒な感じにならないといいけど、と思いつつ了承した
しかし翌日待てども待てども一向に母はこない
その代わりに来たのが祖母からの
「お母さん、死んじゃったよ…」
という連絡だった。
意味がわからなかった。母が構って欲しくて嘘を言わせているのかと思った。でも様子は確かにおかしい。
まさか自殺…？と思いつつ父にそのことを連絡すると、自殺ではなく心筋梗塞だった事がわかった
数日後慌ただしく母の葬儀を終え、眠りにつくと不思議な夢を見た
天国にいった母と電話で話す夢だった
思い出話をした訳でも沢山の事を話した訳でもなかった
けれど私にとってはすごく、すごく大事な事を伝えるために、母が私に電話をしてくれた夢だった
大事な大事なたった一言を伝えるために、天国から夢を通じてかかってきた電話だったんだと思った
ただその一言がなんだったのかは忘れた
その時の声色までハッキリ
貴方のその夢は、どっちとも取れる
本当に肉体から解き放たれた母の霊の気持ちが伝わったのか
無沙汰をした貴方の心が見せた夢か
そのどちらかは貴方にしか分からない
これが出演者がヤバイヤバイって騒ぎ出すタイミングと合うんだ
あと最近は玄関からガタガタ音が聞こえる
家族が帰って来たのかと思って見ても誰もいない
この前はなぜか玄関ではなくてリビングの隣の部屋に線香の匂いが漂ってた
まだ何も見てないけど、リビング
に入ってきたらヤだな怖いな
ちなみに新築マンションだからいわくつきのお部屋とかじゃないよ
言葉は覚えてないんだけどね、ただ安心するような…肯定的な感じの事だったような覚えはあるんだ
虫の知らせ的なのが母にはあったようだしさ、自分の願望が見せた夢ってだけかもしれないけど、伝えたかった事が伝わったりもするのかなって
いや忘れちゃったから伝わってないんだけどね
貴方の胸にだけ閉まっておけばいい
お母さんは精神病を得て、辛い人生だったんだろうけど、
言葉にするより笑顔で現れたりする方が、貴方もホッとしたろうね
これはなんか凄い体験だね。
寝ながら手をあげてたっていう状況自体が恐怖そのものなんだけど、
ガイド？っていうのかな、なんか守護霊様的な存在の関与でそうなってるのかと思うと
怖いっていうより安心する感じだ。また会えるといいね！
（もし会い方を思い出せたら教えて欲しいけけど、なんかそういうのって人に教えたらダメってそのガイドさん言われるかも？）
>>906
共有ｻﾝｸｽ、興味深い話だったよ。
貴方のお母さんからのメッセージが何だったのか自分も気になるけど、
人間の記憶力って実は凄くて見聞きした事は無意識であっても絶対に記憶してるそうだから、
今後の人生の中で何かがきっかけになってフッと思い出すか、
あるいは無意識にそのメッセージの内容を生かした行動がこれから出来るようになるかもしれないね。
>>908
名前欄がちょっと変だけどスクリプトのコピペとかじゃなくてマジなのかな？
なんか読んでる途中で背中あたりがゾワリとしたｗ
ここは色んな人の面白い体験を共有して貰えるので良スレ。
そうかっかしなさんな
891だけどほんとだ名前が変w
いいスレだよね
玄関～廊下での物音はドアノブを回すようなガチャンって音と、ドアを押すようなドンって音が混じってるような感じなんだ
私が一人でリビングいる時だけ鳴るっぽい
夫に聞いてみたことはないけどね
なら幻聴だな
録音してみな
自分は変な言語話してるんだよなあ
kwsk
英語とか中国語とかの外国語っぽい感じかな？
そういう例って自分は初めて聞いたけど、
案外世の中にそういう体験って結構あったりするかも…。
睡眠中は誰もが霊になって体から抜け出して、
あの世的な場所に行って色んな人と話をするっていう意見を見かけた事があったけど、
もしかしたらあっちの世界の日本語圏じゃない所まで901さんが行ってたのかもしれないね。
おしまい
説明しづらいけど
雰囲気は日本語と英語を混ぜたような感じ
単語が現実世界より抽象的なんだ
例えば向こうでは「ウミ」と読むひとつの文字があるんだけど、
その意味は文脈によって「トイレ」になったり「出産」になったり「海」になったりする
要するに何かと何かが分離する現象や場所全般をまとめて「ウミ」という文字で表すんだ
文字は立体だからこっちの世界の紙には書けない
やっぱこういう例あんまりないのかね
場所が違うようであれば無視して下さい。
８年前くらいから定期的に似たような夢を見ます。
怖い夢じゃなくて、むしろ楽しい夢です。
毎回同じ知り合いが出てきます。夢で見る度に仲良くなっていってます。
夢なのに感覚があります。
前までは忘れたころに見てましたがちょっと前からは２ヵ月に１回、今は月に２回と
周期が短くなってきています。
まだ続いていて、怖くないんですが、楽しい夢だと起きたとき虚無感が大きいです。
夢なのに手を握った感覚だったりがずっと覚えてたり、長い感覚で見続けてたりちょっと不思議だなと思います。
詳細ｻﾝｸｽ!!なんか地球の言語じゃなさそうな感じで益々不思議だね。
複雑な抽象性を持ってたり、文字が紙に書けない作りだったりと、
動物としての人間の知覚や思考回路では扱いきれないハイエンド仕様の言語って感じ。
この世の言語ではないのかもしれないね。
なんかその言語なら、めちゃくちゃ複雑で理解に時間を要するような概念でも
効率的にさらっと説明出来そうな感じがする。
>>922
これも凄い話だね。
今後の出会いか何かが近づいている事を知らせる何かの暗示なのかな？
その内本当にリアルでその人と出会って恋に落ちる、なんて展開があったりしてｗ
反応有難うございます。
流石に周期が短くなってくると、ん？ってなってしまいますよね。
出来れば見なくなるのが一番ですが、なんであれこの現状を解消できればと
思っています。思ってどうこうなるものでもないので長い間悩んでいるんですが・・・
http://fanblogs.jp/sazikowa/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:842eac59f97f47c0d6fb1bed016df49c)
向かって左端に犬用のお供え、右端に猫のお供え、真ん中に水を置いている。
猫が死んで1週間くらいは両方のお供えが散らばっていることが多かった。
歩く振動のせいかと思い、少な目に平らに盛るようにしたけど、やっぱり散らばってた。
死ぬ少し前には今いる犬のフードを盗み食いしたりしてたから、あの子らしいな、とほほえましかった。
で、収まったから安息の地へ昇って行ったものと安心してたんだけど...。
この間の正月くらいからまた散らばるように。
ヤモリかなんかかな、とも思ったけど、この間カチッてフードが落ちた音がしたから見たら、
やっぱり何もいないのにフードが落ちてた。
しかも近頃はお供えの鉢のフードに指で押したような跡があるんだよね。
ちょっとゾッとしちゃったよ。
猫だと思ってたけど実は見知らぬ人間の霊だったりするんだろうか...。
だったら嫌だなー。
家に他の家族はいないの？
それ、ただ乾燥してバラバラになっただけですよね？
都合の良い自己解釈はお好きになされば宜しいかと思いますが、
こういう掲示板に書いても悪い影響しかありませんからね？
母の見た夢というのが、昨年亡くなった父と戦時中に亡くなった父の大叔父が部屋の中で向かい合って座っており、大叔父が私の事をひどく気にして父に聞いているというものだったそうです。
母は夢を見たのが大叔父の月命日で、また私の名前が大叔父の名前から一文字頂いているということで、私の身に何か起こる警告かもしれないとひどく不安がっています。
やはりこれはご先祖様からの警告なのでしょうか？
家族を困らせるような事は？
いい年をして結婚もせずに家に居るとか仕事に逃げてるとかしてませんか？
そんななら普通の親でも心配すると思います
夢の中で夢を見ていて、夢から醒めたら酔っ払って家の近所の原っぱで起きた夢につながった
布団の中にいたのに、外気の寒さや草の感触を感じたし、身体が酔いでうまく動かない感覚もリアルだった
更に眠ってしまい、女性とキスした夢もみたが、抱き締めて口づけした感触もリアルで恐ろしかった
寝ている間に恐ろしい夢をみた。真っ暗な森にハンドガンひとつで置いてきぼりくらって、体が半分溶けてボコボコ沸騰したような物体？人？に立ち向かう。
わらわら湧いて出てきて、最終的に齧られて戦闘不能。こ〇される！
と思ったら、古びた教会のような建物に担ぎ込まれて、台に括りつけられてぎゅうぎゅう首を締められた。
顔じゅうに腐ったような液体だぼたぼた落ちるし、息できないしで、ああもう死ぬ...とぼんやり考えた瞬間に
「後ろは前、前は後ろ」と言われた。
聞こえた瞬間目の前がブラックアウトして目が覚めた。
最後の言葉だけはっきり声まで覚えていて、とりあえず顔を洗おうとしたらパジャマが前後逆だった。
頼むからもっと親切な教え方してくれ...。
よく後ろ前逆だと死に装束がどうとか言うけど、なるほどなーと思った。
そ～やって感想を述べられるのは行動力のあるやつだけなの
だからバカにされるって言ってるんじゃん
じゃないと生きていけないよ
夢だし気にすることないかなーと
自分零感なので
具体的に何に対する行動力でしょうか？
貴方の思うまま、なんだよ夢なんて
どうにでも取れるからいい時の占いみたく、いいほうに解釈してたらええ
朝から晩まで授業の時間以外は練習、土日は地域のクラブにお邪魔して全員で練習。
少人数故なのかそんな状態だからなのか、部員間の関係は良くも悪くも濃厚でした。
部員間ではプライバシーなんて皆無なくらいに。
ある日、部活も終わり皆一斉に着替えていた際に、ふと顔を上げると誰か一人が居ない気がして違和感を覚えました。
置いてある荷物の数を考えても、そこに全員がいたはずなのです。
しかし一人一人のキャラクターを考えながら人数を数え、やっぱり誰か足りない気がして黙って首をかしげていると、先輩の一人が誰か足りなくないか、と発言をしました。
私もそう思いますと同意をしましたが、部室の中に居た人達の反応は半々でした。
皆で荷物の入ったロッカーの数を指差しで数えながら、そう言えばもう一人誰か居たよね、と首を傾げる人と、そんな訳ないじゃんと笑う人と。
年頃なのもあって皆オカルトのような話には興味がありましたが、結局急いで着替えねばならない状況もあって、その話はそれきり流れてしまいました。
ですが、居なくなった誰かの事についてはずっと私の頭に引っかかっていました。
季節が変わった頃に、同じように部室で皆で着替えている時にその話題をふと思い出しました。
そう言えば前に誰か一人足りない気がするって話しましたよね、と言うと、誰も覚えていないのです。
慌てて皆で荷物の数を数えたじゃないですかと言っても、皆、何言ってるの？と。
以前に誰か居たよね、と発言した先輩に聞いても、そんな話をした覚えはないと…。
中学生で、怖い話や不思議な話に対しての食い付きは皆凄かったのに、その事に関しては私を除いて全員が忘れていました。
十年経った今では、そこに誰か居たはずだ、という当時の私が強烈な違和感を覚えたという事しか記臆にありません。
大会に出る度に撮っていた数枚の記念写真を見返してもその誰かは居ないので、もしかしたら私の勘違いだったのかもしれません。
ですが、朝から晩まで一日何時間も顔を突き合わせる七人しか居ない部活で、誰かが足りないと感じ、誰かを探してロッカーの荷物を数えた記臆だけは本物だと信じてます。
オカルトあるある
記憶障害
認知症
統失
何度もあるようなら脳と精神の検査だ
仕方ありません。夢にまで何度も出て来て、夜中に何度も起きてしまうぐらいです。
我が家への近道なので、いつもそのケヤキの木のすぐ側を通るのですが、今まで特に何も
これという出来事があったわけではありません。ただ、以前からその佇まいに、勇ましく立派な
お姿の木だなあとは思っておりました。
これってなんなんでしょう？今まで、こんな事がなかったので凄く不安です。
お前はオカルトがキチガイの妄想や幻覚を信じる事だと思ってる知恵遅れ
もったいぶるな書きたけりゃ書け
勿体ぶる奴の書き込みでまともなのは見たこと無い
なんでも精神によるものと決めつける態度ならここにいる意味ない
それさえ分からないならおまえも検査が必要だよ
「何度もあるようなら(ﾄﾞﾔｧ」ってまさに文盲を超えて知識障害の域
たくさん難しいお言葉知っててえらいでちゅね
くだらねーレスしてんじゃねぇよカス消えろ
いつもくだらないレスつけて荒らしてんのな暇人
コテつけろ消すから
ドヤァって感じだけど、そんなのみんな知ってる
知識の浅さを露呈してるだけで見てて痛いんだよ
次からコイツと金縛りを馬鹿のひとつ覚えで否定してくるヤツ、同一人物ぽいけど出禁にしようよ
時間は覚えてないけど夜だった
ドアが開く前に窓からエレベーター内を見たら人がいた
三十代後半の女の人で、いかにも近所に買い物に行くような服装
一階に行くんだろうとは思いながら一応、一歩横に退いて彼女が降りれるようにした
けど、扉が開いたエレベーター内は無人だった
考えてみればボタンを押すまで動いてなかったエレベーターに人が乗ってるわけがない
以上です
スレタイ読めない方からのレスはくれぐれもお断りしますね
深夜だった
一階でエレベーターのボタンを押して待ってた
なかなか来ないからエレベーター内の映像を見ようと一階だけに備え付けてあるモニターを見上げた
表示ではエレベーターは4階に止まってて誰も乗ってないし動いてもない
もう一回ボタンを押そうかと思ったら、エレベーターのドアがそこで開いて誰も乗り込まないまま閉じた
エレベーターは動き出して降りてきたけど、気持ち悪くて乗る気がしない
1階に到着する前に逃げて階段で帰宅した
そんな事ウチのビルじゃ3日に一度は起きてるよ
30年経てばエレベータはもう更新時期だ
お前のは単なる故障の範疇
エレベータは走行路内とカゴに様々なセンサーがあり、自己診断も誤検知ばかり
何にも不思議はないから
もうエレベータネタやめろ
全部エレベータ会社の作業担当者からしたら説明が着く
【オカルト】怖い話・不思議な話総合スレ【統合】
になるそうだから
ここは「不思議な夢」限定にしたほうがよくないか？
これは読んでてゾワッとしたｗ
マンションって長年色んな人が入れ替わり立ち変わり住むから
住人がよからぬ存在を引っ張ってきたりして、そのまま居ついちゃう場合もあるんだろうね。
でも案外その幽霊本人はエレベーターを利用してるつもりだったりするのかも
（ボタンを自分で押せないから、誰かが押すまでずっと中で待ち伏せしてる感じで）
確かに
不思議体験談はほんのりに書けばいいですもんね
せっかくの良スレだったのにトンチンカンに煽るバカも沸いてしまいましたし…
ただ単に夢の話ならもうオカルト関係ないし
「夢を占ってください」のようなスレタイにしたらどうかな？と思ったけど夢占いスレあるし
あえて残す必要もないかもね
エリサ・ラム事件思い出した
次はもういらないかな
ここには夢について書きたい人が多いみたいだから悪夢スレとかにしたら需要あるかも
ならここでいい
見た夢をそのまま書くスレ13(c)2ch.net
ttp://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1438422277/
http://scoby.blog.fc2.com/
遊びに来ておくれ
友達が病気で真夜中に死んだんだけど、なにも知らないその日の夜にその人っぽいのが夢に出てきたって話
夢の中でしかできない体験だし
昔タミフルって解熱かなんかの薬あったでしょ？飲んだ人が幻覚見えるとか何とかで自殺者がでた。
ニュースになる少し、私は小学生だったんだけど高熱が出た時にタミフルを飲んでた時に見た夢が忘れられない。
当日私は親兄弟祖父母と住んでてお婆ちゃんと寝てたんだけど、夢は朝起きた所から始まった
その人をテレビで発表する日だった。
私はそれを楽しみにしてて朝起きて布団に入ったままテレビを見てたんだけど発表で何故か小学生の自分が選ばれた。
それも、選ばれた人の普通の生活も守るため(？)に生きたまま首を切られて首だけを持って行かれる、首から下は普通にこれからも生活していくって言う普通に考えたら死ぬし無理のある夢だし如何にも小学生の発想なんだろうけどそれが小学生の私にとっては衝撃だった。
後で親から話を聞いたら熱が下がらなくて何度も夜中に様子を見に来てくれてたらしく、声がして私とお婆ちゃんの部屋に行った時
お婆ちゃんに宥められながら啜り泣いてた娘に何事かと声を掛けたら急に自分達を見て
「迎えに来たんなら殺す、お前らも全員ころしてやる！！」って泣き叫んだ。
四つん這いで猫みたいに走って逃げ回ったそうで、受け止めようとした父をブン殴ってリビングまで行って包丁を手にした時は自殺すると思ったらしい。
「なにしとん。あぶないで○○ちゃん」
って包丁持った私に躊躇いなく近付いて頭撫でると包丁を置いたらしい。
私がはっきり覚えてるのは夢だけで後は殆ど親から聞いた話だけど文才なさ過ぎて読み辛いだろうな、
申し訳ない。
でもあの時兄が起きてこなかったらと思うと今でも怖くて政治のニュースは未だに見れない。
特に外国の大統領が話してるのをテレビで見るともどしてしまうくらいダメ。
代わりにmix waveなるモノが現れた
事の発端はコンビニチェーン店が開発した電子レンジ
ハンバーガーのパンがフニャフニャにならず中の具材だけを瞬間に温める電子レンジ
この電子レンジに使われている新しいテクノロジーが広範囲探査とターゲットを絞った攻撃に転用された
怖ッ
もしかしたら自分でもわけがわからないうちにご両親を刺しちゃったり
逃げるために窓破って落ちちゃったりして取り返しつかなかったかもね
霊とかとは違うけどこれは怖い…
俺もタミフル飲みてええエッ！
それからも何度か飲んだみたいなんだけど錯乱して興奮した私が家族に暴言吐いたり暴れたりしてたみたい。
親も私もタミフルが原因だなんて思わなかったし
その後ニュースで学生の男の子が自殺したってやってて親が真っ青な顔で話してくれた。
親は私が熱が出ると情緒不安定になってしまう体質？だと思ってたみたいで
早くニュースになって明るみに出てよかったねって話してた
「今度こそ自分の首が持って行かれる」
って言って泣いて極寒の2月の深夜2時～3時までベランダから部屋に入って来なかったらしい、
何度も親に連れ戻されたけど部屋に入ったら首を切られると思って泣き叫んで親もどうも出来ず、
私もベランダで毛布や羽毛布団に包まってガタガタ震えてたのは少し覚えてる。
たまに『体の半分あるユーレイが出る』とか変なこと口にしてたし。
あと、マネジャーさんが運転する車に同乗して送ってもらったんですけど、
車中でも『後ろ（の車）、警察じゃないか』、『あいつ、俺のこと見てる』
とかの“勘繰り”が凄かったですから」
なんで「全国の一番偉い人」なのに各国の大統領？
まあ夢だしイッちゃってる時だし仕方ないか
恥ずかしい話政治関係のテレビ番組を避け続けた結果今ですら
「国をまとめてんのはたぶん総理大臣か大統領」
くらいしか知識がないくらい世の中の常識がわからない。
自分で作り出した夢でここまで困ると思わなかった…自分で都合よく思い込んだのかもしれないです
KOEEEEEEE！！！！
夢の中のちょっとスプラッターな内容と、
実際に親御さん達が目の当たりにした953さんの凄惨な状態が
妙にリンクしててすんごくゾッとさせられたｗ
包丁をちゃんと握ってるって事はしっかり目で周囲の状況を見ながら
脳が理解して体が動いてたって事だけど、
本人の意識は夢の中に行っちゃってる訳だから、
一体自分以外の誰がそん時の953さんの体を操縦してたのかって考えると怖すぐる･･･。
単なる夢遊病的な何かとも思えない感じだし、
もしかしてタミフルって服用した人に『何か』を
降ろしてしまうような副作用があるのかも？
そしてお兄ちゃんの行動もまた凄いｗ
もしかしたら神様的な何かが
「あっ、これはちょっとヤバいな」と思ってお兄ちゃんを通して助け舟を出したのかも？
おつかれ
もういいよ
どういう経緯か分からないけど「貴方の未来を教えます」みたいな看板出してる占いみたいなところに入ってみることにした。
で、白い個室みたいなところに連れて行かれて壁にディスプレイが付いてて椅子があって「そちらに映しますんで～」みたいな説明受けた。
しばらく眺めてると車載動画？みたいなのが映し出されて、街路樹が茂ってて建物は見えなかったけど街中を車で走ってるような映像だった。
前に白い車が走っててゆっくり走ってるような感じで歩道を黒い服と帽子の若い兄ちゃんが自転車でふらふらと蛇行しながら通り過ぎていった。
街路樹が等間隔で植わってるのもあって何処に向かってるか分からなかったけど前の車に追走して進んでいく。
そうしているうちにまた向こうから同じ黒い服の兄ちゃんがふらふら走ってして通り過ぎて、あれ？これループしてんの？と思ったら、いきなり映像が変わって
スーパーの売り切れましたみたいな文体のマジックで書いた手書きの文字で「ここから先はありません」と書かれた紙が映されてそのまま映像が止まったままになった。
何だこれ、と思ってすいませーんと声をかけたけど返事がなくてそこで目が覚めた。
夢だけど夢じゃなかった！とか嫌なので運転気をつけようかと・・・
それとは何の因果関係も無いけど変な夢見た話をしてたら昼間、職場にブレーキとアクセル間違えた車が突っ込んだ。
運転手含め怪我人はいませんでした。
「あっ、熱が出てるからまたこの夢か」と夢とわかっています。
第三者が聞くと全然怖くないのだけれど、全身黄色に黄色のマントを着けた白眼でニヤニヤ笑った猫に延々と追いかけられるという夢です。
その後、逃げ込んだ建物(ビルだったり、廃墟だったり毎回違う)の中で出会う男の子が猫を追い払う方法を知っていて助けて貰います。
ちょっと年上の男の子で私の成長に合わせて夢の中の男の子も成長していきます。
で何年か前に友達との待ち合わせ場所へ向かう途中で夢の中の男性(夢の中の男の子も成人してる)に似た人とすれ違い、思わず振り返ってみたら、相手の男性も振り返っていました。
何だか運命的なものを感じてしまい話掛けたら、
相手の男性に「初対面で気持ち悪いかもしれないが、小さい頃に夢に出て来た女の子に似ていて振り返ってしまった」と言われビックリして私もだと答えその日は友達と約束があるので電話番号を交換しました。
次の日に連絡を貰いその日から付き合い始め、今は主人になっています。
分けます。
またいつもの通り夢だとわかりながら逃げていたら、主人が仕事のはずなのに自宅マンションへ入って行くのが見え、いつもの通り猫を追い払って貰おうと私もマンションに入りました。
玄関ドアの鍵が開いていたので、そのまま家の中に入ると入ってすぐ左にある部屋から左横腹に冷たい物が体の中に入っていく感触があり「冷たっ」と思わず声に出し見てみると主人にナイフか包丁かで刺されていました。
夢なので冷たいだけで痛みはなく「なぜ刺したのか？」と聞くと、
主人は「○○(私)の肌があまりに綺麗なので内蔵も同じように綺麗な色をしているのではないか？と思うと見たくなって我慢が出来なくなった」みたいなことを言われ、そのまま右横腹の方へ切り込まれました。
全然痛みは無いのですが、お腹の中のものがドシャドシャと流れ出す感触があり足から力が抜け、切り口を折り目の様にして「く」の字になって前へ倒れてしまいました。
そこで意識が遠退き目を覚ましました。
初めてエンディングの違う夢を見ました。
主人と出会ってから初めて熱を出したからかもしれません。
で何を言いたいかと言いますと、現実の主人は肌質フェチと本人も言ってまして、ほぼ毎日私の肌が綺麗なことを褒めてくれます。
寝る時はいつも私のパジャマの中に手を入れて、私のお腹をさすりながら寝ます。
上記のことから夢で見た主人と現実で出会い結婚もしたので、毎晩お腹をさすりながら寝る主人に夢の様なことが起こったら、、、と最近不安になって来ました。
そういうの不安というか不気味に思えるからそういう夢見ただけなのでは
またいつもの通り夢だとわかりながら逃げていたら、主人が仕事のはずなのに自宅マンションへ入って行くのが見え、いつもの通り猫を追い払って貰おうと私もマンションに入りました。
玄関ドアの鍵が開いていたので、そのまま家の中に入ると入ってすぐ左にある部屋から左横腹に冷たい物が体の中に入っていく感触があり「冷たっ」と思わず声に出し見てみると主人にナイフか包丁かで刺されていました。
夢なので冷たいだけで痛みはなく「なぜ刺したのか？」と聞くと、
主人は「○○(私)の肌があまりに綺麗なので内蔵も同じように綺麗な色をしているのではないか？と思うと見たくなって我慢が出来なくなった」みたいなことを言われ、そのまま右横腹の方へ切り込まれました。
全然痛みは無いのですが、お腹の中のものがドシャドシャと流れ出す感触があり足から力が抜け、切り口を折り目の様にして「く」の字になって前へ倒れてしまいました。
そこで意識が遠退き目を覚ましました。
初めてエンディングの違う夢を見ました。
主人と出会ってから初めて熱を出したからかもしれません。
で何を言いたいかと言いますと、現実の主人は肌質フェチと本人も言ってまして、ほぼ毎日私の肌が綺麗なことを褒めてくれます。
寝る時はいつも私のパジャマの中に手を入れて、私のお腹をさすりながら寝ます。
上記のことから夢で見た主人と現実で出会い結婚もしたので、毎晩お腹をさすりながら寝る主人に夢の様なことが起こったら、、、と最近不安になって来ました。
「あっ、熱が出てるからまたこの夢か」と夢とわかっています。
第三者が聞くと全然怖くないのだけれど、全身黄色に黄色のマントを着けた白眼でニヤニヤ笑った猫に延々と追いかけられるという夢です。
その後、逃げ込んだ建物(ビルだったり、廃墟だったり毎回違う)の中で出会う男の子が猫を追い払う方法を知っていて助けて貰います。
ちょっと年上の男の子で私の成長に合わせて夢の中の男の子も成長していきます。
で何年か前に友達との待ち合わせ場所へ向かう途中で夢の中の男性(夢の中の男の子も成人してる)に似た人とすれ違い、思わず振り返ってみたら、相手の男性も振り返っていました。
何だか運命的なものを感じてしまい話掛けたら、
相手の男性に「初対面で気持ち悪いかもしれないが、小さい頃に夢に出て来た女の子に似ていて振り返ってしまった」と言われビックリして私もだと答えその日は友達と約束があるので電話番号を交換しました。
次の日に連絡を貰いその日から付き合い始め、今は主人になっています。
分けます。
オカ板に書き込むのは初めてだけどどうしても誰かに話したくて『不思議 体験』で検索してみた
出かける準備をしていた時に、まずはコインケースにバス賃(260円)を入れ、ロッカーを漁っていた
すると、隅の方に前から気付いてはいたが放置していた10円玉を見付けた
その10円玉を見た瞬間、(私はこの10円玉を持って行かないときっと後悔することになる)と妙な胸騒ぎがした
が、なんだか胸騒ぎに従うのは悔しいというか抵抗してやりたい気分だったのでそのまま無視して部屋を出た
バスに乗り、目的地に着き、運賃板を見る…『280円』
(嘘やろ！？)260円じゃなかったことはこれが初めてだったので驚いた
コインケースにあるのは260円、急いで財布を取り出すも入っていた10円玉は1枚だけ…
あと…10円足りない…！仕方なく300円を投入、損失20円…
クッソォォオォォーーーーーーーーー！！！！！！！！
Sパー！
スーパー・クルクルパー
即ち超バカという意味であることは皆には内緒だ
歩いて行くのがやっとみたいな奥地に唐突にガードレールが出現したり。
休み時間に潜って遊んでいた時に
たまたま窓から光が何かに反射していて、すごくキレイだった
思わず友達との遊びそっちのけでずーっと潜って見ていたんだけど
休み時間終了の笛で我に返ってプールから出た
少なく見積もっても、2分弱は潜りっぱなしだった
もともと息があんまり持たない方で、20秒くらいでギブアップしてしまうので
夢中になってると息するのも忘れるのか…とすごく不思議な体験だった
おつりよ