乃木坂46 メンバーバラエティー評価

君の名は

秋元:バラエティーとしてはネタとして使われるキャラなのに、キャプテンになることがマイナスに働いて本人が打開しようするのが全部滑る。
生田:本業はバラエティーではないのにどんな状況でも何とかしてしまう。
伊藤純:出番そのものが与えられない。
伊藤理:何でもできるのに、四期生が入ってきて使いどころが無くなった。外仕事に。
岩本:ライトが当たらないときに上手く動けないのが気になる。
梅澤:バラエティー適正ないのに意外に器用。ただ悪目立ちしないよう腐心してる。
大園:不器用の極致なのになぜか結果の出せる天賦の才能。計算の外なので扱いは難しいが。
北野:意外にキーパーソンになれる才能アリ。使われ始めるのが遅かったが。
久保:外仕事で最も安心できる次代のスターなんだが、バラエティーよりも他が本業になりそう。
飛鳥:飛鳥ならではの特性を生かしたオンリーワンの魅せ方を理解してる乃木坂としてはエース。
阪口:やはり四期生に出番を取られた組。理々杏と比べて芸がないので今後難しい。握手会対応が致命傷になっている特記あり。
佐藤:年齢的なものもあるが、使いどころのない一人。使われてもそこか？と疑問がわく。
新内:バランス感覚が非常にいい。乃木坂に安定感をもたらす。
鈴木:バラエティーとしては表情に乏しいところが難。喋れるのに喋れない印象を与えている。
高山:もうガヤを頼まざるを得ない状況。ただ、今の乃木坂でガヤは個人人気が下がるリスク付き。
寺田:やらせることが思いつかない難しいメンバー。
中田:人気の上がり目ない以上、もう乃木坂としてはいつ卒業か？という状況。ダンスの代打として有能過ぎるが、バラエティーとしては求められてない。
中村:頭NO王がいきなり致命傷。舞台重ねて歌メンにも入ったのに、人気が一向に上がらない。
樋口:バナナマンからの厚遇の印象。何でもできるが、やはり人気がネック。
星野:可愛さだけで何とかしてしまう模範的アイドル。自分でも生かし方をよく理解してる。
堀:バラエティー的な感覚は優れてる。アンチの余計な印象さえ排除すれば、やはり乃木坂の一翼である。
松村:乃木坂においてビジュアルとバラエティーの両立した奇跡のメンバー。ここもアンチさえいなければ。
向井:三期生の鉄砲玉にされた後遺症から抜けられない。
山崎:外仕事で成果を出せばいい。どうしても唯一の学歴持ちが乃木坂の中では使いがたい。
山下:なぜかバナナマンと相性が悪い。ペースを握らせたら成果を出すが、受けに回ると脆い。
吉田:・・・三期生の保護者以外に使い道がない。
与田:キャラ特性しか持ってないので使われてナンボ。が、振りには弱すぎる。
渡辺:いろいろできるが使われない一人。使われてもあとが続かない不幸。
和田:面白くても、それは乃木坂にとってプラスか？と疑問を持つメンバー。今時点の存在意義を感じない。
遠藤:意外に対応力はある。が、あくまで意外にレベル。ネタは持たない。
賀喜:優等生すぎるところが難しく、他期生と意外に組ませにくい。
掛橋:四期生の鉄砲玉。才能あるが、使いどころを本人に任せると暴走する。
金川:積極性がつけば良さそうなんだが、四期生だから許されているところがあるので注意。
北川:困ったときは何とかしてしまうんだが、人気がこのままだと和田まあやになる。
柴田:マスコット以上の存在感がない。
清宮:今後の使い方次第でバラエティーエースになれるが、失敗すると早期に理々杏コース。
田村:バラエティーとしては有能。やらせりゃなんでもできるが、やはり問題は年齢。
筒井:今時点、能力以上に使われてる。キャラクターに乏しいところをどう成長させるか。
早川:バラエティーもできるが、どうも樋口コースに行きそうな気配が強い。
矢久保:意外にいい子すぎて、バラエティーとしては他メンバーに自分からは絡みにくい。

以下は実績待ち
黒見:
佐藤:
林:
松尾:
弓木: