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ゾワッ [ゆるゆり学級]

1 :君の名は:2017/09/23(土) 23:18:11.80 0.net


昨夜の事でした。

夕勤のバイトから帰ってくると、いつもであれば、屈託のないエッチな笑顔で出迎える美月ママが一向に姿を現さず、真っ暗なこの部屋の中は、どこまでもしんと静まっていました。

どこか不穏な空気を感じながら、リビングに入り、明かりをつけてみると、片付けられた食卓の上に小さな白い紙を見つけました。その紙にはどうやら、美月ママからの伝言が書かれているようでした。

「〇〇くんごめんね♡ 明日、握手会があるので早めに寝ようと思います。ご飯は冷蔵庫に入っています。温めて食べてね!」

ボクはさみしいなあと思いながら、その一方では頑張り屋さんな美月ママに感心し、ニヤニヤしました。

食事を済ませたあと、ボクはちょっとした好奇心からある事を思いつきました。忍び足でそろそろ歩いていき、美月ママの寝ている寝室のドアの前に立ちました。ボクは全ての神経を集中させ、ゆっくりと静かに、そのドアノブを回し、それからドアを開きました。

オレンジの豆電球が、部屋全体の形を仄かに浮かび上がらせ、ベッドの上の方に、目を閉じてすやすやと息づく美月ママの寝顔を見つけました。

「っ…たく可愛いなぁ 美月ママの寝顔を独り占めできるボクって、幸せ過ぎますわ^^;」

そのときでした。ボクは異変に気づき全身を震わせました。布団の中にもうひとり誰かがいて、美月ママの足元に隠れているようでした。

「だっ… だれだ!」
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2 :君の名は:2017/09/23(土) 23:20:00.53 0.net
∧_∧
( ´・ω・) みなさん、お茶が入りましたよ・・・・。
( つ旦O
と_)_) 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦

3 :君の名は:2017/09/23(土) 23:23:02.99 0.net
すると間も空けず、あたかもボクの声を待ちわびていたかのように、布団の中から突然あしゅが姿をあらわしました。

「くっそーーー!バカヤローーー!! ><」
「あしゅ! そこで何やってんだ!」
「うるせーー わたしにだってワケがあるんだよーー」

4 :君の名は:2017/09/23(土) 23:31:12.24 0.net
あしゅによれば、昼間の撮影の仕事が終わったあと、明日は握手会であるしもう夕方から寝てしまおう、というつもりだったそうですが、
家に帰ると家きゅんが来ていたようで、しかもしきりに性交渉を要求してきたので、あしゅは家きゅんがトイレに入った隙をみて、抜け出してきたということでした。

5 :君の名は:2017/09/23(土) 23:36:45.02 0.net
「こんな小娘ですが、どうか今日だけはおゆるしくださいー (>_<)」
「う〜ん まあしょうがないことだし、今日は泊まっていきなよ。明日は早いんだからもう寝な!」

念のため、ボクは家きゅんにあしゅを預かったことや、強引な性交渉は可哀想だということや、なにより明日は握手会なのだから、ゆっくりと休ませるべきであることを、怒り口調で長々と文章を書いて送ってやった。

6 :君の名は:2017/09/23(土) 23:48:56.99 0.net
そして事が起こったのである。ボクはあまりにも家きゅんのことを知らなかったのか、それとも家きゅんが普通の状態ではなかったのかわからないが、もしくはその両方であったかもしれない。
深夜の3時になって、バイクの向かってくる騒音と、家の前に止めたであろうその音を、ふと耳に聞いたが、あやしいなぁと思ったその瞬間、「ドンドンドン!」と扉を強く叩く音を聞いた。

7 :君の名は:2017/09/23(土) 23:57:30.93 0.net
「ドンドンドン! おいあしゅ! そこにいるんだろ! 出てきてくれよ!」
確かに家きゅんである声が、住宅街に響いている。
「ドンドンドン!」

8 :君の名は:2017/09/24(日) 00:10:00.74 0.net
深夜のその恐ろしい音に、誰も通報しないわけがなかった。サイレンの音が、遠くの方から寒空を伝って、かすかに聞こえてきたかと思うと、数分もしないうちにパトカーがボクらの家の前に止まった。
すると同時に家きゅんの声は、全く止んだ。

9 :君の名は:2017/09/24(日) 00:14:59.49 0.net
ピンポーン…

インターホンがなる。
ボクは安心して、そちらへ出向いて扉を開けると、そこに立っていたのは「ほちゃ」であった!
「堀警察です! 扉の前にいた方は確保しました!お怪我はないですか!」
「え! あっ、無いです。あっ、あの… 」
「はい!なんですか!」
「もしかして… ほちゃ?」
「!? は、はい! ほちゃてす!」

10 :君の名は:2017/09/24(日) 00:22:03.16 0.net
その瞬間、ほちゃはようやくボクに気づいたようだった。しかしながら、仕事である以上ほちゃは最低限のやるべき事をしなければならない。
負傷者がいないか、どのような事情であるのか… ほちゃはいまにもボクにキスをしたがっている。ほちゃの目は潤んで、そわそわした気持ちを必死に抑え込んでいる。
ここでほちゃが我慢できなかったならば、後ろに待機している、部下の警察官たちは驚き、そしてまた、ほちゃに対する忠誠を失うに違いない。

「ほちゃ… ボクのこと覚えているんだね?」

11 :君の名は:2017/09/24(日) 01:31:34.93 0.net
ほちゃはあの日々の記憶を思い浮かべているに違いはなかった。

それはある夏の日のこと。
美月の熱い希望により、ボクらの新婚旅行の行先は、フランスのパリと決まった。
パリは、二人にとって初めてであったが、せっかくの新婚旅行であるし、すべての行き先は、二人だけで決めようと心にしていた旅行であった。

しかし、見知らぬ地では事がそう上手く進まないのであった。
まずボクらは、言葉の壁にぶつかった。パリでの移動手段は主にタクシーであったが、用語集を片手にどこどこへ行きたいと伝えても、ほとんどの発音は聞き取ってもらえず、地図で指す以外に方法がなかった。
ホテルのロビーでは、何泊であるか、そして値段はいくらであるのかでさえ確認が難しく、ほとんど曖昧な理解でお金を支払った始末である。
外を出歩く際、土地勘のないパリでは、悲しいことに、ボクらは地図を見ながらであっても今どこにいるのか掴めなかったのである。
道行く人に聞いたとしても、まずあてにはならず、あるときには紙に地図を書いてもらったこともあったが、それは全くデタラメであった。

12 :君の名は:2017/09/24(日) 01:43:28.77 0.net
やっとのことで手にした、新婚旅行中ずっとお世話になるであろうホテルは、街の外れにある大きなホテルであった。
部屋数も多く、地元の人間というよりは、外国人旅行客がよく使う場所のようで、ロビーやレストランには、たくさんの人種が溢れていた。
ところが、街を歩いていてもそうだったのだが、日本人に出会う機会はなかなか少ない。
成田から出発し、香港で一度乗り換えをしたが、そこでほとんどの日本人とは道別れとなった。
二度目の乗り換えをしたドバイでは、日本人はすっかりボク達だけになってしまった。
フランスのパリといえば有名な観光地であるから、日本人の旅行客も沢山いるだろうと思っていたのだが、やはり遠いからであろうか、そう見かけるほどにはいないようである。

13 :君の名は:2017/09/24(日) 02:05:58.62 0.net
寝場所を確保したところで、ボクらはその安心感と重い荷物からの解放で、心身ともにかなり軽快になった。
財布一つだけをそれぞれ持って、パリのおしゃれな街並みを、縦横無尽に歩き回った。
かつて中世に区間整理された街並みは、エッフェル塔を中心に、素晴らしい景観が広がっている。そのところどころにある広場には、人々の語らいの場があり、市場があり、文化がある。
またパリは、ファンションの聖地であって、オシャレの原点を目の当たりにすることができ、さらに、店へ入れば、本場のフランス料理を楽しむことができる。
実は、このフランス料理こそが、美月の目的であった。

14 :君の名は:2017/09/24(日) 02:16:03.02 0.net
美月はこのフランス料理をたらふく食べる生活が夢だったと言い、日本にいる間も、パリへの旅行が決まってからは、毎日ハラハラしていて、パソコンでネットを開いては片っ端からパリにある料理店を調べあげているようだった。
美月はプリントアウトしたその店の情報のデータと、所在地が載った詳細な地図を、ファイリングして肩見放さず持ち歩いていた。
まるでボクのことなど頭に無いようだった。

15 :君の名は:2017/09/24(日) 02:34:58.77 0.net
まあせっかくのパリなのだから、パリを楽しめばいいじゃないか。そうボクは自分に言い聞かせたのであるが、しかし、これでは新婚旅行としての意味がないじゃないかと、数日を経て思い直したのであった。
というのは、ボクらは全部で15泊もするのであるが、すでに3泊を過ぎたところ、1度もセックスがないのである。
これは決して愛が冷めたというわけではなく、フランス料理をお腹いっぱいに食べてしまうせいで、ホテルに帰ると美月はすぐに眠ってしまうので、セックスに誘うかどうかの以前の問題に成り下がっているのである。
美月のファイリングノートを見てみると、しっかりと15泊分の予定が決められているようで、あの意気込み具合からして変更など出来るはずがなく、勢いに関しても、いまのところ衰え知らずと言ったところである。

16 :君の名は:2017/09/24(日) 02:48:36.45 0.net
こんなような状態で、ボクは半ば意気消沈していたのだが、これは神様からの贈り物であるとしか考えられないような出来事が起こったのであった。
5泊目の夜、ほとんど拷問とも言えるフランス料理三昧の1日を終え、ホテルに帰ると、美月は昨日までと同じようにすぐ眠ってしまった。
ボクはまだ眠れそうにないので、少しばかりこの広いホテルの中を散歩してみようという気になった。この部屋があるのは15階の端で、ほとんど建物のカドに近い場所であった。
とりあえず2階のレストランや休憩所のある場所へ降りて、ふらふらと歩いてみる。
そこにはなんとなしにカップルが多いように見える。欧米系やアフリカ系がほとんどであるが、若者から老人まで幅広い。
そこでボクは信じられないような出会いをした。

17 :君の名は:2017/09/24(日) 05:25:09.60 0.net
ちょっと読む気にはなれないけど、これ何?
小説?

18 :君の名は:2017/09/24(日) 07:40:04.34 O.net
オレはちゃんと読んでしまったぜ。オチまで見守るとするか。

19 :君の名は:2017/09/24(日) 20:15:09.00 0.net
ゾワッ

20 :君の名は:2017/09/24(日) 23:10:12.18 0.net
レストランでゆったりと酒を嗜んでいると、ロビーのほうから日本語の会話が聞こえてきた。そちらへ目を向けると、いまホテルに着いたであろう二人の若い日本人女性が、ちょうどチェックインの手続きをしているところだった。
様子をみるにこの二人組は、自分たちでは気づいていないようだが、フランスのパリにおいて全くといっていいほど場違いな服装をしていた。
サングラスをかけた小顔の女性のほうは、細い生足をひけらかし、黒い革のミニスカートを履いる。
おそらくこの女性は純粋な日本人ではなかった。どことなく南国の雰囲気を醸し出し、日本人離れした細い骨格を持っていた。
東南アジアと日本のハーフであろうと思われるのだが、しきりに小難しい日本語を使っているのを見るに、本当にハーフであるかどうか確信はもてなかった。
対照にもうひとりの女性のほうは、一見するとシンプルで地味な服装をしていた。青いスキニーのジーパンに白のTシャツで、スーツケースのほかに小さな黒いバッグを下げている。
しかしよく目を凝らしてみると、そのTシャツの生地はかなり薄めなようで、白さのなかにぼんやりとブラジャーのピンクが透けていた。

21 :君の名は:2017/09/25(月) 05:22:56.47 0.net
ゾワッ

22 :君の名は:2017/09/25(月) 21:57:52.43 0.net
ボクはその二人の身なりに興奮してしまって、短パンの股間のあたりを小高く盛り上がらせながら、ジロジロとまるで犯罪者のように二人を眺めていた。
もちろんこれは日本人同士の滅多にない出会いなのであるから、軽く挨拶程度は話を交わすべきだと思っていたのだが、
ボクはどちからというと非モテタイプで、そんなキャピキャピしたエロ女に話し掛ける勇気は無かった。
どうせ話しかけたところで、無視をされるか、それとも睨まれて、近づいてくるなといわんばかりの舌打ちを受ける違いなかった。
そうこう考えているうちにボクはすっかり酒を飲み干してしまった。アルコールが身体にまわってもなかなか眠くならない。ボクはふと思い立って、せっかくなのだから、真夜中のパリを散歩してみようという気になった。
夜中12時のパリは昼間の盛況とはうってかわり、静かな街の暗闇のなかに、ところどころ仄かな街灯が照っているのみであった。
遠くのほうに都市部の明るみが見えている。そこで生じる喧騒は夏の夜空に消えていき、郊外のこのホテル街まではほとんど届くことはない。
ボクの耳に聞こえるのは、建物のあいだに反響するボクの寂しげな足音のみで、ほかに人の気配などは全く感じられない。
ボクは街路樹の細い坂道を登っていき、2,3分ほどしたところで、草木の生い茂る鬱蒼とした小さな公園にたどり着いた。
公園の真ん中にはピンクの円柱の形をしたオブジェがあって、その他には何もなく、砂利が広がっているのみである。
ボクはタバコでも吸おうと思っていたのであるが、腰を休めるベンチなどは置いてないので、そのピンク色のオブジェに寄りかかって一服することにした。
タバコを吸いながら、目に見えるものといえば公園を取り囲む木々の闇しかなかった。ときたま何かの動物が動いて、葉や枝の擦れ合う音をたてては、それきり何事もなかったかのようにまた静まり返る。
それでもよく耳を済ましてみれば、美しい鈴の音のような虫の声が聞こえてきたりした。
そのときであった。それまで誰もいないと思っていた公園で、人が砂利を踏む音を聞いた。
それもどうやら二人いるようである。
その二人はこちらの方へ歩いてきた。近づいてきてようやく姿が見えるようになった。なんとその二人は、さきほどホテルでみかけた二人の日本人女性であった。
「えっ!もしかして日本人の方ですか?」
小顔のハーフの女性がボクに話しかけてきた。
「ええ、そういえば、さっきホテルで見かけました。ボクもあのホテルに泊まっているんです」
「すごい偶然ですね! しかもここでも遭遇するなんて」
「確かにw これは運命でしょうね」
それからボクらは1時間ほど会話をした。小顔のハーフの女性の名前は「あしゅ」、もうひとりのあまり喋らないミステリアスな女性の名前は「ほちゃ」であった。エッチな見かけによらず、二人とも非常に感じの良い女性だった。

明くる日、ボクは美月にこの話をしなかった。後ろめたいことを企んでいた訳では無い。この新婚旅行は二人だけのものであるから、わざわざそこへ他人の存在を加える必要がなかった。
しかしボクのほうには他人の存在が介入してしまった。あの公園から帰ったあと、ボクは部屋のトイレの中で、あしゅのエッチな生足や、ほちゃのエッチな透けブラを脳裏に描いて壮大にオナニーをした。
思えばボクの大事なオチンポ君は、日本を去ってからの数日間、ずっとひとり寂しい思いをしていたのであった。
ボクのほうもパリの忙しい日々や、美月のいっこうにセックスのそぶりを見せない態度に、大切な相棒であるオチンポに気をとめる機会を失ってしまっていたのである。
昨晩の日本人女性との出会いによって、ボクのオチンポは執拗にその存在を主張し始めた。
そして夜中3時のオナニーへと到らせることに成功したのである。
フィニッシュの時、ボクはいままでの人生のなかで経験したことのないほどの快感を感じた。
オーガズムに達したとき、身体の真髄から脳天に向かって凄まじい電流が走ったかと思うと、ボクの視界は真っ白になって、脚がよろよろして、その場に思わず倒れ込んだ。
正気を取り戻して、床に手をつきようやく立ち上がると、便器の水たまりのなかに、まるでヨーグルトのような濃厚な白濁を見いだした。
それは間違いなく精子であった。ボクの精子は、ゆらゆらしながら水たまりの底のほうへ沈んでいき、やがて見えなくなった。
まだ呼吸は荒ぶっていた。心臓はバクバクと波打ち、脚は震えている。
すると今度は、ボクの全身を物凄い喪失と死のような感覚が襲ってゆくのがわかった。あしゅだとかほちゃだとか、そんなことなどもうどでもよくなった。
すべての性欲がボクの概念から消え去り、さきほどまでの一連はすべて夢であったかのように、ただボクは便器の前に佇んでいた。

23 :君の名は:2017/09/25(月) 22:31:36.39 0.net
今日のパリは一日曇りであった。予定通りであればエッフェル塔のあたりへと行くはずだったが、こんなどんよりした背景ならば記念撮影をしたくないということで、美月の希望もあり美術館へ行くことになった。
美術館といえば、ボクと美月が初デートで行った場所である。上野の国立美術館の、ゲートをくぐって目の前にある巨大な石膏作品は、おそらく未だ美月の記憶に色濃く残っているはずである。
それはあるイタリア人による作品で、まさに猛り狂った男根であった。斜めを向いて植えつけられた付け根は、強烈にカーブを描き、亀頭のあたりまでくるとちょうど付け根と同じ縦軸に収まる。
亀頭の下のくびれたカリには、無数のダイナマイトが鎖によってきつく巻き付けられていて、そのせいで男根全体は苦しそうに血管を浮き上がらせている。

24 :君の名は:2017/09/26(火) 00:57:18.74 0.net
その異常な男根作品を前に、ボクらは唖然と立ち尽くしたのであった。そばにいた老いた美術員の女性がじっと鑑賞しているボクらを見つけ、満面の笑みを浮かべて近づいてきた。
「これはですね、絢音きゅんのちんぽ という作品なんですよ。明治2年に日本好きなイタリア人の巨匠が、京都を観光した際に作ったと言われています」
美月は目をまん丸にしてボクの方を見た。ボクは焦った。もしかしたら美月はドン引きのあまり、デートは中止だと言い出すかもしれなかった。
ボクはすぐさま移動しようと促したが、信じられないことに美月はまだ少し見ていたいと言い出したのである。

25 :君の名は:2017/09/26(火) 20:03:27.06 0.net
ゾワッ

26 :君の名は:2017/09/26(火) 22:18:20.18 0.net
さて、フランスの美術館では、日本の美術館にはない素晴らしい性崇拝が、これでもかというほど前面に押し出されていた。
チケットを手にしたボクと美月は、じめじめとした曇り空のした、約1時間ほど待機列に耐え、やっとのことで中に入ることが出来た。
入口のすぐ側には受付があって、パリの美しいブロンドの美女が10人ほど、胸元を大きくみせた制服で対応をしていた。
ボクはチケットを差し出すと、その美女は胸の谷間に二本の指を突っ込み、ペンを取り出して、此れ見よがしにこちらへ少し微笑むと、ひとつひとつ項目を確認し始めた。
すべて見終えると、最後にチケット全体に大きくサインをした。
ボクたちはそのサインが男根の絵であることに気づいた。美月は驚いていた。
美術館は全部で三階建てであった。
入り口のあるこの一階は、男根スペースとなっていて、世界各国の男性生殖器を型どって作れた木による彫刻が、外壁に沿ってずらりと並べられていた。
二階は女性生殖器スペースであった。こちらはほとんどがシリコンによる作品で、実際に展示されている性器に指を入れることができる。しかし勿論のこと、ちんこは入れることは出来ない。
ある美術員が教えてくれたのだが、
以前この美術館で、どうしても感触を味わいたかったのであろうが、童貞をこじらせた学生が自分のちんこを作品に挿入する事件があったらしい。
展示品にちんこを入れるなど許すまじき行為であるが、寛大なるここの美術館の館長は、童貞の偉大な勇気をたたえ、その挿入の被害に遭った作品を学生にプレゼントしてしまったらしい。
まあ、人のちんこを入れたものなど捨てる以外に処理のしようもないし、気持ちも分からぬではないが。
そして地下一階には、絢音きゅんのちんぽ が展示されていた。これは上野の美術館にもあるものだが、上野にあるものが1号で、こちらは2号であった。
ちなみに、絢音きゅんのちんぽ は4号まであり、残りはモスクワとニューヨークに展示されている。
絢音きゅんのちんぽ2号は、これもまた巨大であった。
広さ100坪高さ10mのフロアに、無理やり押し込めらて曲がりくねって収まり、
人が下から眺める分には、何がどうなっているのかわからず、全体感を掴むことはほとんど不可能だと言ってもよい。
また、それか男根であると判断することも難しく、
ゴムで出来たその表面は、劣化によるササクレを起こし、まるでウロコのようになっていて、それゆえ絢音きゅんのちんぽ2号 はペニスと言うより大蛇と言った方がよかった。

27 :君の名は:2017/09/27(水) 07:09:14.04 0.net
ゾワッ

28 :君の名は:2017/09/27(水) 13:55:28.89 0.net
http://i.imgur.com/BcMHRlP.gif

29 :君の名は:2017/09/27(水) 14:08:15.51 0.net
http://www.allnightnippon.com/wp/assets/uploads/2017/09/170922_2b.jpg

30 :君の名は:2017/09/27(水) 22:39:29.55 0.net
ちょうどその頃、飛鳥と堀は、暇を持て余して、大きくゆるやかに流れるセーヌ川の河岸で、石段に腰掛け、モグモグと親子丼を食べていた。
「みおな〜 あと5日間なにする〜?」
「ん〜… でも何もしないのもありだと思う」
「わかるわぁ… だって私いま幸せですも〜ん こうしてセーヌ川さんの涼しい風をうけながら、ぽかぽか太陽さんの光を浴びてさ〜」
「だよね〜^^*」
飛鳥は親子丼を食べ終わると、両手を思いっきりお空へ伸ばして、はぁ〜と大きなアクビをつくと、そのまま後ろへ倒れ込んで眠ってしまった。
それを見た堀は、あきれ顔で「またかぁ〜」と言いながら、飛鳥の股間までめくれたミニスカートを直してやった。
飛鳥のミニスカートは、普通に立って歩いているときでさえも、ぷりっ尻がチラついてしまうほど異常な短さで、街中を歩くときは、必ずといってもよいほど、周りにスケベな男らが群がり、時には口笛をふかれたりした。
日本ではあまり歓迎されないのであるが、さすがパリはファッションの聖地とだけあって、まるで飛鳥はハリウッドスターのような扱いを受けた。

31 :君の名は:2017/09/27(水) 23:20:03.30 0.net
堀は飛鳥の寝顔を見た。
どう見ても赤ちゃんにしか見えない顔は、生足を街中で見せびらかし、たくさんの男にオカズを提供している女のものにしては、少し幼すぎた。
首から下だけを見れば、貧乳は目をつぶるにしても、どんなに性に冷めてた男でも簡単に勃起してしまうエッチな肉体で、
特にツルツルした細い生足は、すこし開脚したときに見える、陰部に近いあたりの内側の白肌がどうしようもなくエッチで、
おそらくほとんどの男は、飛鳥との正常位を想像し、飛鳥の赤ちゃん顔を思い出してしまうときには、一気に萎えて、不発に終わってしまうのである。

32 :君の名は:2017/09/27(水) 23:21:56.08 0.net
https://i.imgur.com/AuI3Bwj.jpg

33 :君の名は:2017/09/28(木) 19:01:44.93 0.net
ゾワッ

34 :君の名は:2017/09/28(木) 20:55:16.03 0.net
提供してやるよ、ほら
https://i.imgur.com/N6BLtSY.gif

35 :君の名は:2017/09/28(木) 22:10:15.81 0.net
「オナニーとはなんぞや?」
堀はセーヌ川のみなもを眺めながら、ちょっとした思いつきで、人間の性行動について考えることにした。
人がオナニーをするというのは、どういうことなのだろうか。
それは、誰にとっても気持ちよいものであるし、オーガズムに達し昇天するときの快感は、肉体の感ずる刺激のなかで最も上位に位置する快感である。
原始から、幾万年に及んで有性生殖を行い、種の保存を繰り返してきた生命にとって、
生殖、そして、それに向かうための欲求は、生命である以上、第一義的なものであった。
生命というのは欲求に突き動かされるのであって、
たとえば、勉強をするというとき、普通であれば、テストの点数を稼ぎたいだとか、新しい知識を得たいという欲求に駆られているが、
もしそれが、何の目的もなく、「やらされてる」という意識であれば、
頭に内容が入らず、何の前進もなく、そこにただ停止しているだけなのであって、欲求は満たされず、ストレスが溜まってゆくばかりである。
生殖に向かう欲求は、高次の生物になればなるほど、その複雑性を増す。
というのも、犬や猫ならば、その性的欲求が生じた場合に向かう先は交尾のみであるが、
高度に理性が発達した人間の場合には、多種多様の欲求解消方法があって、ストレートに交尾をすることもあれば、
運動によって解消したり、オナニーをすることによって解消する場合もあるのである。
オナニーは、人間だけでなく、もちろん猿やイルカもすると言われている。
しかしここで言えるのは、オナニーをするのはやはり、高度に理性が発達した生物のみであって、ネズミやハムスターがまさかオナニーをするわけがないのである。
ここでもう少し掘り下げてみたいのだが、性的欲求を解消する役目のあるオナニーが、もし存在しないとしたらどうなるであろうか。
経験のある人もいるかもしれないが、自らにオナ禁を課し、さらに交尾もしてはいけないとなった場合、
次第に次第に、心身に過剰なストレスが累積し始め、やがては多大なる支障をきたすであろう。
さきほど、性的欲求を他の欲求に変えて解消する「運動」という例を挙げたが、常識的に考えても、これのみを恒常的に行うということは想像し難いと思う。
なれば、セックスし放題であればいいじゃないかと思うかもしれない。しかし、人間が犬や猫のようにセックス狂いになったらどうなるであろうか、
高次に発達した生物は、社会というものを形成し、そのなかに生活があるのであって、
セックスというのは、男女の結びつき、家族的結びつきを繋いでいる絆のようなものであり、それが軽視されるようであれば、
人間関係の前提から始まる社会は、たちまち不安定となり、結果的には、種全体の存続の危機となるのである。
また、生理的問題も考えられる。
オナニーというのは、男の場合、古い精子を排出することによって、常に新鮮な精子を準備するという機能がある。
女の場合は、卵子については、生理によって入れ替えが為されており、オナニーの機能というのは、
性交の際の感度を保つというものである。

36 :君の名は:2017/09/29(金) 00:45:19.41 0.net
飛鳥は、堀が空想をしているとき、隣であお向けに眠りながら、摩訶不思議な夢を見ていた。
それはこのような夢であった。
地平線にまで広がる大きな青い草原に、たった一人、ぽつんと、オナニーが三角座りをして、真っ黒な夜空をじーっと見上げていた。
その視線の先、遠く高い夜空で、ペペローションが輪っかを描きながら周遊していて、まるで翼を広げ静止しているトンビのようだった。
丘の上に佇む飛鳥は、ペペローションがオナニーを狙っているのでないか?と考えた。
そこで飛鳥は、「こんばんわーっ」とオナニーに呼びかけた。
しかしなんの反応も返ってこなかった。
まるで石のように固まっているオナニーは、視線をペペローションからいっときも離さず、ペペローションのほうは、天井に取り付けられたくるくる回るオモチャのように、無機質に動いていた。
東の空が青白く明るんできた。風向きも変わり、薄い光に照らされた大草原は、せわしく波を打ち始め、オナニーをのみこもうとし始めた。
飛鳥は危機を感じて、決死の表情で、丘の上から草原に向かって走り出した。嵐のような草原の中を、全速力で駆けてゆく。
しかしそれは無謀な選択だった。
飛鳥の前方は荒れ狂う草原に塞がれた。
進もうにも身体に草が絡まり進めない。
その時だった! 空からなにか光るものが落ちてくるのが見えた。
飛鳥は草原の嵐のなかで、もみくちゃにされながらも、手探り状態で、奇跡的にそのなにかを掴んだ。
「ペ… ペペローション? なんですかこれ…」
飛鳥は唖然としたが、とりあえずキャップをはずして、少し中身を出してみた。
「… むにゅむにゅしてる… なにこれ^^;」
「身につけている衣服をすべて脱ぎさって、全身にボクを塗りたくって!!」
「えっ! 喋った! ペペローションが喋った!」
「いまはそんなこといい!塗るんだ!」
飛鳥は言われた通り、服から下着まですべてを脱ぎさった。
そして全裸の自分の身体に、ペペローションを塗りたくった。
「うわぁ… なにこれ〜 ん? でもこれ… 草原のなかをスムーズに進めるかも…?」
予想は当たった。
飛鳥はもう怖いもの無しに、オナニーのもとへ急いだ。

37 :君の名は:2017/09/29(金) 20:53:51.38 0.net
パルス!と言いながら出したいものです立ちバックしながら。
んで、裂け目からチロチロ乳白色の精液が流れ出してきたら、鼻セレブで拭き取ってやって、もうこれ以上出てこないように、中に指を突っ込んでかきだしてやりたい。
変わらずテレビは付いてるけども、そのあとは一旦風呂に入るから翌朝また見直す。
んで、またパルス!って言いながら出してやりたい。
たぶんエンディングまで見るのは数ヶ月後で、それはほちゃが妊娠した頃だなあ、と飛鳥は妄想をした。

38 :君の名は:2017/09/29(金) 23:37:47.94 0.net
パルス!と言いながら出したいものです立ちバックしながら。
んで、裂け目から乳白色の精液がチロチロ流れ出してきたら、鼻セレブで拭き取ってやって、もうこれ以上出てこないように、指を中に突っ込んでかきだしてやりたい。
変わらずテレビは付いてるけども、そのあとは一旦風呂に入るから翌朝また見直す。
んで、またパルス!って言いながら出してやりたい。
たぶんエンディングまで見るのは数ヶ月後で、それはほちゃが妊娠した頃だなあ、と飛鳥は妄想をした。

39 :君の名は:2017/09/30(土) 19:39:55.35 0.net
ゾワッ

40 :君の名は:2017/09/30(土) 22:39:13.64 0.net
赤ちゃんとはいえ、“ベロチュー”というほぼセックス同然とも言える行為をしてしまえば、たちまち自らが女であったことを思い出し、オマンコをびしょびしょに濡らしてしまう。
これは、オマンコが本能に対し、実に忠実であるからと言えるのだが、
感情や理性がたとえ望んでいなかったとしても、男性と舌を絡まし合うとオマンコをびしょびしょに濡らすのである。
決して興奮したからというわけではなく、ヌメヌメした愛液をオマンコ内に満たすことによって、ペニスのピストン運動による摩擦から、オマンコの内壁を守るためなのである。

41 :君の名は:2017/09/30(土) 22:42:31.06 0.net
赤ちゃんとはいえ、“ベロチュー”というほぼセックス同然の行為をしてしまえば、たちまち自らが女であったことを思い出し、オマンコをびしょびしょに濡らしてしまう。
これは、オマンコが本能に対し、実に忠実であるからと言えるのだが、
感情や理性が、たとえ望んでいなかったとしても、男性と舌を絡まし合ってしまうと、オマンコをびしょびしょに濡らすのである。
決して興奮したからというわけではなく、ヌメヌメした愛液をオマンコ内に満たすことによって、オマンコの内壁が、ペニスのピストン運動による摩擦から、傷つくことを防ぐためなのである。

42 :君の名は:2017/09/30(土) 22:45:08.23 0.net
赤ちゃんとはいえ、“ベロチュー”というほぼセックス同然の行為をしてしまえば、たちまち自らが女であったことを思い出して、オマンコをびしょびしょに濡らしてしまう。
これは、オマンコが本能に対し、実に忠実であるからと言えるのだが、
感情や理性が、たとえ望んでいなかったとしても、男性と舌を絡まし合えば、オマンコをびしょびしょに濡らしてしまうのである。
決して興奮したからというわけではなく、ヌメヌメした愛液をオマンコ内に満たすことによって、オマンコの内壁が、ペニスのピストン運動の摩擦により、傷つくことを防ぐためなのである。

43 :君の名は:2017/09/30(土) 22:53:30.30 0.net
完成形

赤ちゃんとはいえ、“ベロチュー”というほぼセックス同然の行為をしてしまえば、たちまち自らが女であったことを思い出して、オマンコをびしょびしょに濡らしてしまう。
これは、オマンコが本能に対し、実に忠実であるからと言えるのだが、
感情や理性が、たとえ望んでいなかったとしても、男性と舌を絡まし合うと、オマンコをびしょびしょに濡らしてしまうのである。
決して興奮したからというわけではなく、ヌメヌメした愛液をオマンコ内に満たすことによって、オマンコの内壁が、ペニスのピストン運動の摩擦により傷つくことを防ぐためなのである。

44 :君の名は:2017/10/01(日) 23:14:28.90 0.net
ゾワッ

45 :君の名は:2017/10/02(月) 21:00:27.56 0.net
ゾワッ

46 :君の名は:2017/10/03(火) 03:40:33.76 0.net
ゾワッ

47 :君の名は:2017/10/04(水) 00:28:56.79 0.net
ゾワッ

48 : (やわらか銀行):2017/10/04(水) 14:15:17.01 0.net
不具合で家きゅんが玉きゅんになってるけど、あしゅは咀嚼してヨダレまみれにしたスニッカーズを家きゅんに口移しプレゼントとかできないの?
とボクは言った。
あしゅは気だるそうに、表情ひとつ変えず、大きな羽毛のソファーに深く腰掛けながら、頬杖をついて、窓の外の景色をただぼんやりと眺めていた。

A昨夜から降り続く雨が、冬の冷たさをも加え、あしゅの部屋のベランダに亀甲縛りで吊るされた家きゅんの裸体を、約半日間、無慈悲に責め続けていた。


Bそれは生きる屍だった。今にも死にそうな瀕死の犬のように、全身は弱くしなだれて、大きく開いた口からはダラリとベロが垂れている。
黒ずんだ皮膚のなかに充血した眼球が、焦点の定まらない不気味な視線を、室内のあしゅに向かって投げかけている。


C風が吹きつけて、天井から吊るされた家きゅんの肉体は、前後左右に揺れていた。
そして重心のバランスを取る振り子のように、常にその反対方向にむかって、家きゅんのちんこがぶらんぶらんと揺れていた。


Dあまりの寒さに、家きゅんの金玉袋は締めつけられて縮こまっていた。
色素沈着の著しい不潔な皮膚は、鳥肌で陰毛をビッシリと逆立たせ、梅干しの種のような硬いしわくちゃなカタマリと化していた。


E二つの乳首とちんこは洗濯バサミで挟まれていた。後ろにタコ糸が繋がれて、窓の隙間を通してあしゅの手元に届いていた。


Fあしゅはタコ糸を引っ張った。窓に隔てられて、家きゅんのこもった泣き声が部屋に響く。
家きゅんは死人のようになっているが、どうしてもあしゅに苛められたいので、乳首とちんこが引っ張られるたび、弱々しい声をあげて、必死に嬉しさを示そうとしていた。


Gボクはあしゅの隣でスニッカーズを頬張りながら、快適なソファーに腰掛けて、外で苦しむ家きゅんを半笑いで眺めていた。
哀れな家きゅんだ。
もしボクがここで、あしゅのけだるそうな唇に飛びついて、ヨダレまみれの咀嚼スニッカーズを口内で受け渡したり、ベロを巻き付け合ったりしたら…
家きゅんは絶望のあまり死んでしまうだろうか。

Hあしゅがぼーっとしているのを見計らって、なんの素振りも見せず、一瞬の動きをもって、ボクはあしゅに飛びついた。


I直前に、あしゅのびっくりした顔が振り向くのが見えた。しかしボクは戸惑わなかった。
そして唇が触れ合おうとした瞬間、ボクは何者かによって、部屋の隅のほうへ突き飛ばされた。


Jボクは強く頭を打って、ほとんど正気を失っていた。
しかしにわかに、逆光になっているが、あしゅの目の前に一人の男の影が立ちすくんでいるのがわかった。


Kその男がけたましい動きでボクのほうに近寄ってくる。
男がボクの目の前に立ち止まると、しゃがみこんで、顔と顔を寄せ、ヨダレまみれの咀嚼スニッカーズを口移しで流し込んできた。
酸の味が混ざった、生暖かいアーモンドやチョコの咀嚼物が、ベロにくるくると掻き回されながらボクの口の中に入っていく。

49 :君の名は:2017/10/05(木) 06:45:31.66 0.net
ゾワッ

50 :君の名は:2017/10/06(金) 01:26:29.50 0.net
ゾワッ

51 :君の名は:2017/10/06(金) 13:20:23.41 0.net
ゾワッ

52 :君の名は:2017/10/07(土) 05:02:44.35 0.net
ゾワッ

53 :君の名は:2017/10/08(日) 02:28:33.97 0.net
ゾワッ

54 :君の名は:2017/10/09(月) 01:28:34.26 0.net
ゾワッ

55 :君の名は:2017/10/09(月) 12:31:04.14 0.net
ゾワッ

56 :君の名は:2017/10/10(火) 00:20:17.58 0.net
ゾワッ

57 :君の名は:2017/10/10(火) 14:06:00.06 0.net
ゾワッ

58 :君の名は:2017/10/11(水) 03:52:11.70 0.net
ゾワッ

59 :君の名は:2017/10/11(水) 14:15:32.07 0.net
ゾワッ

60 :君の名は:2017/10/12(木) 02:38:10.99 0.net
ゾワッ

61 :君の名は:2017/10/12(木) 13:50:08.69 0.net
ゾワッ

62 :君の名は:2017/10/13(金) 03:29:43.08 0.net
ゾワッ

63 :君の名は:2017/10/13(金) 14:42:14.43 0.net
ゾワッ

64 :君の名は:2017/10/14(土) 06:03:41.72 0.net
ゾワッ

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