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大麻ぐらい合法にしろ!その269

447 :朝まで名無しさん (ワッチョイ a3ea-N0bj):2024/03/31(日) 19:56:29.28 ID:fBjpjV0A0.net
ダメ絶対HPに記載されているデューク大学の研究は、多数の研究者により疑問が投げかけられている。

例えば・・・

性格は大麻使用と神経心理学的障害との関連を説明する可能性がある
http://www.pnas.org/content/110/11/E979

『ダニーデンコホートの研究』は、重要な『第3の変数』(例えば性格特性の個体差)を省略している。
これは、薬物使用と知性の変化を潜在的に引き起こす事が有り得る。

性格特性が、大麻と知性の関係を混乱させる可能性を考慮する事が重要である。
これを行うために、私は英国の1958年の国家児童養成研究に参加した6,401人からの縦断データを使用した。
幼児期認識能力は11歳で評価、50歳で再測定した。

性別および小児認知能力に合わせた階層的回帰分析では、大麻使用は、50歳で高レベルの
神経心理学的機能と正の相関があった。

ポストホップ分析は、『開放性』が大麻使用、神経心理学的機能の増加を積極的に予測し、
大麻とインテリジェンスのリンクを完全に説明することを明らかにした。

従って、『開放的』な個体は、違法物質を捜して、認知的に神経精神的な機能を向上させる
刺激的な環境を選ぶ傾向があるように見える。

重大なことに、これらの知見は『ダニーデンコホートの研究』が、大麻の使用と認知機能の変化との、
非因果的な関連性を特定した可能性がある。

ここで説明されている現在の試験が、特に大麻使用の評価におけるデータの限界によって
制限されていたことを考慮すると、個人特性の役割が『ダニーデンコホートの研究』で対処されることが不可欠である。

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