筑後リサイクル店洗脳殺人事件と創価学会の関わり

1 ：朝まで名無しさん：2023/07/26(水) 13:34:40.88 ID:/I0YDFBp.net

福岡県筑後市のリサイクルショップの従業員らが2004年（平成16年）から2006年（平成18年）にかけて経営者の中尾伸也（逮捕時47歳）・妻の知佐（逮捕時45歳）夫婦の暴行により死亡した事件である。
2014年（平成26年）、中尾夫婦は知人の消費者金融カードを不正に使用した容疑で逮捕され、伸也の「元従業員の遺体を実家の庭に埋め、白骨化した骨を砕いて川に捨てた」という供述を元に伸也の実家の庭や川から被害者らの骨の一部が発見された。

2 ：朝まで名無しさん：2023/07/26(水) 13:38:46.63 ID:/I0YDFBp.net

テレビ報道では言及はしないものの、NHKニュースやテレ朝「報道ステーション」などの映像から、この福岡県筑後市のリサイクルショップ 「リサイクル＆ディスカウントショップ・エース」 の店先にあの【三色旗】が掲げられてることが確認されている。
つまり、一連の事件を起こしたリサイクル店経営者夫婦は、朝鮮カルトの創価学会員の可能性がある。

3 ：朝まで名無しさん：2023/07/26(水) 13:44:58.15 ID:/I0YDFBp.net

被害者の一人の骨の一部が発見された「中尾伸也容疑者の実家」には、「公明党のポスター」が貼られていることが映像から確認されている。
つまり、中尾伸也の実家の家族たちも、創価学会員（公明党支持者）だ。
創価学会の場合、家族そろって学会員だったり、学会員同士が結婚したりすることが多いので、良くあることだ。