マイクラで感動できるストーリーつくってお前らのリア友泣かそうぜwwwww 第一話
- 1 :名無しのスティーブ:2016/02/11(木) 14:38:35.11 ID:ge/XR15ja
- ルール
・>>1〜>>10までタイトル決める
・>>11〜>>30まで世界観、登場人物作る
・100レスごとにその人が今までの話の内容をまとめる
・第二話は>>950が宣言してから
・第二話からもこの世界で書くから単発はやめよう。
・第二話のスレ名は「(作品のタイトル)第二話」
・くだらないネタは無視。
以上。私国語の成績1だからまったくタイトル思い付かん。すまんな。
- 106 :名無しのスティーブ:2021/08/29(日) 00:23:07.49 ID:JwlinZ1yE
- 名無し「っ!!!!」奴は鎌を名無しに向けて振り下ろした。
- 107 :名無しのスティーブ:2021/08/29(日) 00:24:13.45 ID:JwlinZ1yE
- 名無し「ガハッ!!」その瞬間、手足がうごいた。
- 108 :名無しのスティーブ:2021/08/29(日) 00:25:09.73 ID:JwlinZ1yE
- 目を開いたときには、いつもの「マイワールド」だった。
- 109 :名無しのスティーブ:2021/08/29(日) 00:25:53.68 ID:JwlinZ1yE
- 名無し「。。。なんだ。夢かよ。」
- 110 :名無しのスティーブ:2021/08/29(日) 00:26:30.97 ID:JwlinZ1yE
- 作者「ID違っても作者は同じだぞー」
- 111 :名無しのスティーブ:2021/08/29(日) 00:28:25.32 ID:JwlinZ1yE
- 作者「あと、スマホ用のほうが読みやすいぞー」
- 112 :名無しのスティーブ:2021/08/29(日) 00:30:26.02 ID:JwlinZ1yE
- 名無しはもう汗ダックダク、心臓も、バクバクしていた
- 113 :名無しのスティーブ:2021/08/29(日) 00:32:15.18 ID:JwlinZ1yE
- 名無し「ハァ、もう疲れたって。。。。あ。太陽の事いい忘れてたし。。。今かよ。もう」
- 114 :名無しのスティーブ:2021/08/29(日) 00:34:53.89 ID:JwlinZ1yE
- 名無し「たまには散歩したり、何か買おうか。」
- 115 :名無しのスティーブ:2021/08/29(日) 00:37:20.01 ID:JwlinZ1yE
- 名無し「リラックス、リラックス。疲れすぎた。ストレス溜め込むのも駄目だ。」
- 116 :名無しのスティーブ:2021/08/29(日) 00:39:14.58 ID:JwlinZ1yE
- 名無しはバックにエメラルドと釣竿を入れブラブラ歩いた
- 117 :名無しのスティーブ:2021/08/30(月) 11:27:16.40 ID:K4j6DfE4j
- あ
- 118 :名無しのスティーブ:2021/08/30(月) 11:30:10.85 ID:K4j6DfE4j
- もうすぐ村だな。
- 119 :名無しのスティーブ:2021/08/30(月) 11:31:07.49 ID:K4j6DfE4j
- 名無し「太陽のことも、言おうか。」
- 120 :名無しのスティーブ:2021/08/30(月) 11:32:13.65 ID:K4j6DfE4j
- そうこうしているうちに、村についたのであった。
- 121 :名無しのスティーブ:2021/08/30(月) 11:33:51.54 ID:K4j6DfE4j
- 名無し「よし、魚でも買って、最後に太陽の事を言うか。」
- 122 :名無しのスティーブ:2021/08/30(月) 11:36:39.51 ID:K4j6DfE4j
- 名無しはのんびりしているうちに朝から昼になっていた。名無しのバックもパンパン、買い物も終わり、村長に事例を伝えるだけ。
- 123 :名無しのスティーブ:2021/08/30(月) 11:38:47.11 ID:K4j6DfE4j
- 名無しはテクテク村長の家に歩いていたときには、もう村長の家。名無しはドアをギィーと開けた。
- 124 :名無しのスティーブ:2021/08/30(月) 11:47:12.77 ID:K4j6DfE4j
- 村長「どーした?最近よく君はここにくるんだけど、」名無し「村長、あんたに質問がある。ここ最近、太陽が消滅したのは知っているか?」ドアの横にいた兵士も「ビクッ」としていた。
- 125 :名無しのスティーブ:2021/08/30(月) 11:50:05.50 ID:K4j6DfE4j
- 村長「知っておる。君にも伝えたいことがある。」村長はいつもとは違う、真剣な表情になっていた。名無し「ほう、それはどういったことだ。」
- 126 :名無しのスティーブ:2021/08/30(月) 12:05:00.93 ID:K4j6DfE4j
- 村長「太陽が消えると、1年に氷河期になり空は真っ暗になる」と真剣にいった。名無し「じゃあ何で今に氷河期にならないんだ?!」
- 127 :名無しのスティーブ:2021/08/30(月) 12:06:54.28 ID:K4j6DfE4j
- 村長「1年後には氷河期になり、やがて空は闇に染まる」名無し「それは、、なぜ今氷河期にならないんだ?!」
- 128 :名無しのスティーブ:2021/08/30(月) 12:07:30.50 ID:K4j6DfE4j
- 作者「ごめん、バグってるw」
- 129 :名無しのスティーブ:2021/08/30(月) 12:09:13.77 ID:K4j6DfE4j
- 村長「いまの太陽の光は、1年前くらいだろう、まだ、残っている"太陽の光"があるのだろう」名無し「なるほど。。「
- 130 :名無しのスティーブ:2021/08/30(月) 12:11:08.31 ID:K4j6DfE4j
- 村長「そして、次だ。なぜ太陽が消えたのか。それは、人間の可能性がある」
- 131 :名無しのスティーブ:2021/08/30(月) 12:15:59.70 ID:K4j6DfE4j
- 名無し「それは、人の手で?。。」村長「分からなかった?つい最近、空が急に真っ暗になり、太陽はうっすらと見えていた。その時、太陽が吸い込まれるように消えた。」
- 132 :名無しのスティーブ:2021/08/30(月) 12:21:16.50 ID:K4j6DfE4j
- 村長「その後、暗闇は消えいつもどうりの「マイワールド」になった。その後、かすかな笑い声が大きく聞こえたんだ。 そうなったら、1年以内に、太陽を戻し、太陽を消した「奴」を探さないといけない。少ない情報で。」名無し「っ。。なるほど」
- 133 :名無しのスティーブ:2021/09/09(木) 19:38:02.81 ID:ol0KLL7QZ
- 村長「そういや。えんどらちゃんは、暴れててあまり研究出来なかったが。。。なんでも食べれることが発見されたのだ。」名無し「ふぇ?なるほど!雑食。。か、」
- 134 :名無しのスティーブ:2021/09/09(木) 19:44:58.99 ID:ol0KLL7QZ
- 村長「未だに研究は続いてる。待ってくれるかね?」名無し「ああよ。。もう用はない。俺はそろそろかえる。」と、悲しい声で言った。。「。。えんどらは大丈夫か?。夕べだ。すぐ帰ろう!」と言い歩いて帰った。。
- 135 :名無しのスティーブ:2021/09/09(木) 19:47:53.52 ID:ol0KLL7QZ
- 走行しているうちには。空真っ暗魔がさ迷う闇の時。後ろを見るとゾンビが大量に来た。名無し「まずいっとにかく山に登らないと。」と言い焦り果てた。前を見ると崖っぷち、ゾンビはもう名無しを殺す直前に
- 136 :名無しのスティーブ:2021/09/09(木) 19:49:50.69 ID:ol0KLL7QZ
- 名無しは腕で身を守りながら目をつぶっていた。名無し「っ!!!!!」みをまもっているが、一向にゾンビは攻撃しない。。目を開けると「ゾンビの喉に毒の付いた矢じりがささっていた。
- 137 :名無しのスティーブ:2021/09/09(木) 19:52:02.48 ID:ol0KLL7QZ
- ゾンビはもうすべて倒れていた。。視線を感じるところを見ていると。。。木の上に金色の艶の入った髪、緑の服を着た少女が弓を持っていた。。。
- 138 :名無しのスティーブ:2021/11/06(土) 16:46:00.27 ID:aFBS+Ss2Y
- その少女は、木からひらりと飛び降りる
- 139 :名無しのスティーブ:2021/11/06(土) 16:49:11.23 ID:aFBS+Ss2Y
- 着地したときに、足をくじいたように見えたのは、俺の気のせいだろう。
- 140 :名無しのスティーブ:2021/11/14(日) 09:59:37.89 ID:YFQ4lwlFf
- 少女「大丈夫?」甲高い声が辺りに響く。
- 141 :名無しのスティーブ:2021/11/14(日) 10:09:07.34 ID:YFQ4lwlFf
- 少女「この辺りはゾンビがよく湧くから剣ぐらいは持っといたほうがいいと思うよ。
いたた,,,,,」
- 142 :名無しのスティーブ:2021/11/14(日) 10:13:30.48 ID:YFQ4lwlFf
- どうやら足をくじいたのは気のせいではなかったらしい。
少女「私はアレックス。あなたの名前は?」
問いかけられて初めて、自分の名前がないことに気づいた。
- 143 :名無しのスティーブ:2021/11/14(日) 10:52:58.11 ID:YFQ4lwlFf
- 名無し「俺の..名前......。」
- 144 :名無しのスティーブ:2021/12/09(木) 18:51:56.18 ID:PzgE6opcw
- アレックス「ないなら決めればいいんだよ。」
数十秒間考えた。
名無し「スティーブにしよう。」
- 145 :名無しのスティーブ:2021/12/09(木) 19:15:03.91 ID:PzgE6opcw
- アレックス「ないなら決めればいいんだよ。」
数十秒間考えた。
名無し「スティーブにしよう。」
- 146 :名無しのスティーブ:2021/12/09(木) 19:17:45.43 ID:PzgE6opcw
- アレックス「ないなら決めればいいんだよ。」
数十秒間考えた。
名無し「スティーブにしよう。」
- 147 :名無しのスティーブ:2021/12/09(木) 19:29:58.48 ID:PzgE6opcw
- 話してる内に夜明けになっていた。
スティーブ「そろそろ帰ろう。」
アレックス「…私、家ないんだ。夜は、木の上で寝て、昼は、羊を狩ってその肉
を食べて冒険するの繰り返し。」
- 148 :名無しのスティーブ:2021/12/09(木) 19:33:59.89 ID:PzgE6opcw
- >>146ごめん。間違えて同じのを投稿しちゃった。
- 149 :名無しのスティーブ:2021/12/09(木) 19:41:54.50 ID:PzgE6opcw
- スティーブ「何で冒険してるの?」
アレックス「太陽を戻すためよ。」
スティーブ「俺も太陽を戻すのを手伝う。でも、まずは俺の仮拠点へ来て、休ん
でほしい。」
- 150 :名無しのスティーブ:2021/12/10(金) 16:42:39.92 ID:wajVIBT7f
- 俺とアレックスは、仮拠点へ行って俺はアレックスにパンをあげた。
アレックス「ありがとう。私、冒険してるだけじゃ太陽を戻せることは、
できないと気ずいたわ。」
- 151 :名無しのスティーブ:2021/12/10(金) 16:43:02.73 ID:wajVIBT7f
- 俺とアレックスは、仮拠点へ行って俺はアレックスにパンをあげた。
アレックス「ありがとう。私、冒険してるだけじゃ太陽を戻せることは、
できないと気ずいたわ。」
- 152 :名無しのスティーブ:2021/12/10(金) 16:43:45.26 ID:wajVIBT7f
- 俺とアレックスは、仮拠点へ行って俺はアレックスにパンをあげた。
アレックス「ありがとう。私、冒険してるだけじゃ太陽を戻せることは、
できないと気ずいたわ。」
- 153 :名無しのスティーブ:2022/03/05(土) 20:55:51.41 ID:heYhiMdtW
- アレックス「まぁ大変なことっていうことだけしか分からないけど。」
そう言うなり、アレックスはパンを頬張った。
- 154 :名無しのスティーブ:2022/03/05(土) 21:01:21.59 ID:heYhiMdtW
- アレックス「このパンおいしいね。どうやって作ってるの?」
俺(この人すぐ話が脱線するな...)
と思いつつ、俺はアレックスにパンの作り方を教えた。
- 155 :名無しのスティーブ:2022/03/05(土) 21:05:32.78 ID:heYhiMdtW
- 今までの右も左もわからない日常よりも、この数分のほうがずっと楽しく、
ずっとかけがえのないものだと俺は感じた。
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