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マイクラで感動できるストーリーつくってお前らのリア友泣かそうぜwwwww 第一話

1 :名無しのスティーブ:2016/02/11(木) 14:38:35.11 ID:ge/XR15ja
ルール
>>1>>10までタイトル決める
>>11>>30まで世界観、登場人物作る
・100レスごとにその人が今までの話の内容をまとめる
・第二話は>>950が宣言してから
・第二話からもこの世界で書くから単発はやめよう。
・第二話のスレ名は「(作品のタイトル)第二話」
・くだらないネタは無視。

以上。私国語の成績1だからまったくタイトル思い付かん。すまんな。

2 :だいこん:2016/02/21(日) 14:49:47.19 ID:oNUZk9bpt
いえーい

3 :名無しのスティーブ:2018/04/08(日) 12:23:42.98 ID:/a1D5GLq3
まずリア友なんかいないし

4 :jp_uncyclopedia:2018/04/24(火) 20:31:24.68 ID:SjbsnbMZ3
面白そー

5 :名無しのスティーブ:2018/08/11(土) 22:19:37.98 ID:o2JRrSrnC
すていぶ物語←筋書きのない話

6 :名無しのスティーブ:2019/12/06(金) 23:01:41.06 ID:J410hz/Ej
〜失われたエリトラと村人の姫〜←駄作の予感

7 :名無しのマイクラ:2020/04/06(月) 00:58:32.28 ID:X23x/BXi9
隣の村のスティーブ

8 :名無しのスティーブ:2020/04/06(月) 12:31:04.57 ID:X23x/BXi9
>>1さん、私は国語は得意ですので、大丈夫です!←何が?

9 :いちご♪:2020/04/08(水) 00:58:35.90 ID:l1tUOoe3W
私は、「19年物語~失われたエンダーの玉子~」的な感じはどうですか?

10 :いちご♪:2020/04/08(水) 01:05:15.31 ID:l1tUOoe3W
これで最後です!私はもうひとつ、案を出しておきます。「学校のマイクラ」です!
題名は>>1さんがえらんでください!

11 :名無しのスティーブ:2020/05/17(日) 20:18:15.28 ID:ScCI2FWq6
時代設定は中世

12 :名無しのスティーブ:2021/07/20(火) 23:23:43.11 ID:GJGJ7asU0
世界観は普通のワールド

13 :名無しのスティーブ:2021/07/20(火) 23:25:16.59 ID:GJGJ7asU0
登場人物は名無しのスティーブ。エンダードラゴンのあかちゃん

14 :名無しのスティーブ:2021/07/20(火) 23:25:38.57 ID:GJGJ7asU0
あとその他のモブ

15 :名無しのスティーブ:2021/07/20(火) 23:27:21.85 ID:GJGJ7asU0
世界はあなたが作ったワールドと似たようなもの。ごく普通。(最初はエンダードラゴンと戦ってるとこから

16 :名無しのスティーブ:2021/07/20(火) 23:28:12.04 ID:GJGJ7asU0
でも普通のせかいと違う。。。なにかが。。。。

17 :名無しのスティーブ:2021/07/20(火) 23:29:56.97 ID:GJGJ7asU0
裏で世界を支配しようとしているエンティティー303。(エンティティー303はマイクラ都市伝説の人)

18 :名無しのスティーブ:2021/07/20(火) 23:31:04.73 ID:GJGJ7asU0
 そして、世界を救おうとするエンティティー303以外の全モブ!!!!!ゾンビも、、、スケルトンも。。。

19 :名無しのスティーブ:2021/07/20(火) 23:33:09.40 ID:GJGJ7asU0
表。名無しスティーブ、スティーブを親と思ってしまった赤ちゃんえんどら

20 :名無しのスティーブ:2021/07/20(火) 23:34:49.48 ID:GJGJ7asU0
陽気なゾンビ。日中は何故か暗い

21 :名無しのスティーブ:2021/07/20(火) 23:35:27.99 ID:GJGJ7asU0
狼の噛ませ犬、スケルトン

22 :名無しのスティーブ:2021/07/20(火) 23:35:51.48 ID:GJGJ7asU0


23 :名無しのスティーブ:2021/07/20(火) 23:39:35.72 ID:GJGJ7asU0
物語進めますね。みんなおそいし

24 :名無しのスティーブ:2021/07/20(火) 23:41:53.13 ID:GJGJ7asU0
「っ!!」それは、闇の炎が燃え盛るほどの闘いだった。美しい水色の鎧ももうボロボロだった。

25 :名無しのスティーブ:2021/07/20(火) 23:43:12.90 ID:GJGJ7asU0
闇の色をした翼も破れかけていた

26 :名無しのスティーブ:2021/07/20(火) 23:47:03.74 ID:GJGJ7asU0
「くそっ、前がみえずらい。。ドラゴンの判定も強い。。。っ。。。」カボチャを被った名無しが盾でずっとかまえていた

27 :名無しのスティーブ:2021/07/20(火) 23:50:34.11 ID:GJGJ7asU0
ハートも2ぶんの5。敗北寸前だったがなんとかドラゴンを殺せた。。名無しはすでに ハートははんぶんしかない。最後の一個の金リンゴをたべて表の世にかえろうとしたとき。。

28 :名無しのスティーブ:2021/07/20(火) 23:51:05.08 ID:GJGJ7asU0
カラカラ、、パリリ。ときこえた

29 :名無しのスティーブ:2021/07/20(火) 23:52:37.71 ID:GJGJ7asU0
恐る恐る後ろをふりむくと頭に玉子の殻をのせた「えんどら」がいた。

30 :名無しのスティーブ:2021/07/20(火) 23:54:15.61 ID:GJGJ7asU0
 「があがあ」と言葉ではわからないほどの甘い声で泣いていた。「っ?」と名無しははてな状態だった。

31 :名無しのスティーブ:2021/07/20(火) 23:57:06.36 ID:GJGJ7asU0
「があ!」といい名無しにしがみつく。「ここはお前のいる場所ではないんだ。すまない。。。」とうるんだ目でやさしく地面におろした

32 :名無しのスティーブ:2021/07/21(水) 00:00:43.05 ID:lsOh2jMeo
「むうむぅ!!」と聞こえたが、エンダーマンが持ってる土にそおっと「えんどら」をおいた

33 :名無しのスティーブ:2021/07/21(水) 00:01:52.44 ID:lsOh2jMeo
情報不足ですみませんちょくちょく出てくる「えんどら」とはエンドラの赤ちゃんを略したものです

34 :名無しのスティーブ:2021/07/21(水) 00:03:55.59 ID:lsOh2jMeo
そして表の世に帰ると「つかれたぁ」と言い名無しの家の温泉でゆっくりやわらいでいた

35 :名無しのスティーブ:2021/07/21(水) 00:06:29.00 ID:lsOh2jMeo
「すまなかったな。あのコの育て方も分からない。。。早く帰えればよかった。。と言い不安な顔で自分のかおを水面の反射でみていた

36 :名無しのスティーブ:2021/07/21(水) 00:08:19.16 ID:lsOh2jMeo
後ろから声が聞こえた。「すわらかったぁ。はのほろそはてはたも%$$*}:\+||}}〃:\,+」ときこえた。途中からなにをいったのかわからない

37 :名無しのスティーブ:2021/07/21(水) 00:09:03.30 ID:lsOh2jMeo
ひぇ!!?」とクールな名無しもバカな声をした

38 :名無しのスティーブ:2021/07/21(水) 00:09:50.54 ID:lsOh2jMeo
後ろに名無しの真似をしたえんどらがいた

39 :名無しのスティーブ:2021/07/21(水) 00:10:23.90 ID:lsOh2jMeo
作者〜「寝ますわ

40 :"2ch初心者 ◆vZpuExhbE6:2021/07/28(水) 01:03:15.96 ID:6FI5etz3i
>>38
続きませてくれえええええええええええ

41 :"2ch初心者 ◆vZpuExhbE6:2021/07/28(水) 01:03:50.01 ID:6FI5etz3i
みせてくれぇがフリック変になって(ま)になっとるがごじ

42 :"2ch初心者 ◆vZpuExhbE6:2021/07/28(水) 01:04:15.12 ID:6FI5etz3i
地味に気になるな〜...

43 :"2ch初心者 ◆vZpuExhbE6:2021/07/28(水) 01:18:57.95 ID:6FI5etz3i
これを確認したらなるはやで出してくれww

44 :名無しのスティーブ:2021/08/19(木) 20:00:26.28 ID:I7Vr3gEuz
>>43復帰しましたw

45 :名無しのスティーブ:2021/08/19(木) 20:01:28.34 ID:I7Vr3gEuz
卵のからを被りながらこちらを不思議そうに見てた

46 :名無しのスティーブ:2021/08/19(木) 20:05:17.05 ID:I7Vr3gEuz
名無しはこまった目で見て。。

47 :名無しのスティーブ:2021/08/19(木) 20:06:23.36 ID:I7Vr3gEuz
俺では育てれない。。ふぅ。。またジエンド戻るか。。。その時。。

48 :名無しのスティーブ:2021/08/19(木) 20:07:50.35 ID:I7Vr3gEuz
チェストのパンを食べた。「おいおいおいおいおいおい!?」ああ。。名無しはクールさがまた消えた。

49 :名無しのスティーブ:2021/08/19(木) 20:08:49.99 ID:I7Vr3gEuz
美味しそうな表情で「どらどら」!と、言ってきた。。。

50 :名無しのスティーブ:2021/08/19(木) 20:09:48.08 ID:I7Vr3gEuz
5秒で食べた。。「ミルクじゃないのか」と言い冷静になった

51 :名無しのスティーブ:2021/08/19(木) 20:11:36.28 ID:I7Vr3gEuz
その時。。

52 :名無しのスティーブ:2021/08/19(木) 20:12:40.90 ID:I7Vr3gEuz
窓を何気なく見てみるとぽかぽか太陽がなかった

53 :名無しのスティーブ:2021/08/19(木) 20:13:38.81 ID:I7Vr3gEuz
外に出て360'見回しても太陽がない。。。。なのに眩しい

54 :名無しのスティーブ:2021/08/19(木) 20:14:28.85 ID:I7Vr3gEuz
いや、、、何かの間違いだ。今はえんどらに夢中

55 :"2ch初心者 ◆vZpuExhbE6:2021/08/20(金) 05:59:17.57 ID:v1KDh77cQ
おおお続きでた

56 :にゃあこ:2021/08/20(金) 13:56:48.38 ID:wD+ROm0pS
キョロキョロしていたらパンが全部たべられていた

57 :名無しのスティーブ:2021/08/20(金) 13:57:50.97 ID:wD+ROm0pS
「はぁ。しょうがない。」名無しは疲れたような顔をした。

58 :名無しのスティーブ:2021/08/20(金) 13:58:50.73 ID:wD+ROm0pS
昆布をかじり、今日の冒険は終えた。

59 :名無しのスティーブ:2021/08/20(金) 13:59:38.72 ID:wD+ROm0pS
やがて陽が出て、朝になった。

60 :名無しのスティーブ:2021/08/20(金) 14:00:38.70 ID:wD+ROm0pS
名無しが起きるとえんどらがいなかった。。

61 :名無しのスティーブ:2021/08/20(金) 14:01:45.38 ID:wD+ROm0pS
寝ぼける朝も心配すればそれは違う。名無しはあわててベットを出て裸足でえんどらをさがした

62 :名無しのスティーブ:2021/08/20(金) 14:11:35.91 ID:wD+ROm0pS
「ハァー」安心した口で言った。えんどらが羊とたわむれていたのだ

63 :名無しのスティーブ:2021/08/20(金) 14:15:54.79 ID:wD+ROm0pS
そして、てんどらと家に戻り窓のカーテンを開けた。。。。やはり太陽がない。。。近くの村のえらい人が太陽が消えた理由を知っているのではないか?と、名無しは思ったのだ。

64 :名無しのスティーブ:2021/08/20(金) 14:16:32.58 ID:wD+ROm0pS
あ、w「てんどら」じゃなくてえんどら」だなww

65 :名無しのスティーブ:2021/08/20(金) 14:21:33.07 ID:wD+ROm0pS
あと、わざわざ待ってくれていた人。ありがとうございます!素人が書いたストーリーですが是非!読んでくださいね!

66 :名無しのスティーブ:2021/08/20(金) 14:24:11.76 ID:wD+ROm0pS
そうと決まったらバックに「剣」「パン」「エメラルド」をぶちこんでえんどらに言った、「さ、いくぞ。お前も来てもらう。(村人に変な目で見られないかな。。)」

67 :名無しのスティーブ:2021/08/20(金) 14:26:43.27 ID:wD+ROm0pS
村は賑わっていた。「井戸の中でぴょんぴょん跳ねる村人」「元気に鬼ごっこする子供」等々いつも通り平和だった

68 :"2ch初心者 ◆vZpuExhbE6:2021/08/25(水) 07:45:49.48 ID:b2rGP0LgY
>>67
続き出ないかな〜(ワクワク)

(もはや不定期更新のマンガ見てる感覚w)

69 :名無しのスティーブ:2021/08/28(土) 22:50:45.75 ID:v79uBS470
嬉しい!勇気でた!

70 :名無しのスティーブ:2021/08/28(土) 22:52:03.92 ID:v79uBS470
えんどらは、背中に乗っていた。名無し「以外と重いな。。こいつ

71 :名無しのスティーブ:2021/08/28(土) 22:52:53.55 ID:v79uBS470
よし、村長に伝えよう

72 :名無しのスティーブ:2021/08/28(土) 22:53:15.64 ID:v79uBS470
こいつの事を

73 :名無しのスティーブ:2021/08/28(土) 22:58:57.00 ID:v79uBS470
ボーッと村長の家に行ってたら子供たちが回りを囲んできた。子供たち「この子可愛い!」「おお!こいつかっけぇーなぁ!!!」と、言ってきた。名無し「だろ?今からコイツ(えんどら)と村長に会いに行くんだ。」と言った。

74 :名無しのスティーブ:2021/08/28(土) 23:00:08.92 ID:v79uBS470
そうこうしている時には村人たちが名無しの方を興味深そうに見てきた。

75 :名無しのスティーブ:2021/08/28(土) 23:01:26.94 ID:v79uBS470
名無し「おっと、もう村長の家に着いた。さあさあ、伝えたらどういうのか。。」

76 :名無しのスティーブ:2021/08/28(土) 23:04:52.01 ID:v79uBS470
村長の家の兵士「おい!!怪しいもの!何しに来た!!」

77 :名無しのスティーブ:2021/08/28(土) 23:06:35.99 ID:v79uBS470
名無し「おぉいおぉい、怪しいものって。。。背中のコイツ(えんどら)の事を知らせるんだ。」

78 :名無しのスティーブ:2021/08/28(土) 23:07:34.62 ID:v79uBS470
兵士「なるほど、事情は分かった。それにしても、

79 :名無しのスティーブ:2021/08/28(土) 23:09:56.18 ID:v79uBS470
背中の奴、可愛い見た目しやがってよ

80 :名無しのスティーブ:2021/08/28(土) 23:14:55.86 ID:v79uBS470


81 :名無しのスティーブ:2021/08/28(土) 23:15:44.90 ID:v79uBS470
作者「小6のがかいたやつなんで誤字は多いかもしれない。ごめん

82 :名無しのスティーブ:2021/08/28(土) 23:18:15.84 ID:v79uBS470
名無しは、村長の家のドアをギィーと開けた。そこには、以下にも賢そうで厳つい顔をしている村長が玉座のような椅子に座っていた

83 :名無しのスティーブ:2021/08/28(土) 23:21:39.83 ID:v79uBS470
村長「おひさ!元気にしてたか?w」ヴヴ名無しはこういうタイプが嫌い。接するのがムズいのだ

84 :名無しのスティーブ:2021/08/28(土) 23:23:17.16 ID:v79uBS470
名無し「嗚呼。村長あ、いあ、、あのーえとーコイツ。。。」村長「コミ障かよーwもっと元気に話してみなwなにもしないからさぁー。ね?うん」

85 :名無しのスティーブ:2021/08/28(土) 23:24:38.79 ID:v79uBS470
名無しはため息をして冷静になり。今までのことを話した。

86 :名無しのスティーブ:2021/08/28(土) 23:27:16.68 ID:v79uBS470
名無し「実はかくがくしかじかな訳だ。(ちゃんと今までの事を話してます。)」村長「え?おん。すげぇなそりゃあ、とりま近くの科学者に伝えるンゴ。」

87 :名無しのスティーブ:2021/08/28(土) 23:30:08.52 ID:v79uBS470
村長「一旦預かっていいかな?このえんどらちゃん。」名無し「嗚呼、餌はパンだけにしとけ。コイツは今のところ餌が分からない。何せパンしか食ってないんだ。

88 :名無しのスティーブ:2021/08/28(土) 23:36:33.72 ID:v79uBS470
村長「そう言うことか。科学者とか研究者とかに生態研究してもらうからさ。変な実験とかしないしー安心しとけー」名無しは、小さくうなずいた

89 :名無しのスティーブ:2021/08/28(土) 23:40:18.06 ID:v79uBS470
変える頃にはすっかり夕方になっていた。何せ、この世界はさ。時間が早いんだから。 見知らぬ者「画面のそこのお前の世界はどうなってんのサ。お前の世界もヒョンと勝手にサ

90 :名無しのスティーブ:2021/08/28(土) 23:41:21.49 ID:v79uBS470
BGN、流れたら良いのにな。しっかし現実逃避は悪くないもんだぜ。」

91 :名無しのスティーブ:2021/08/28(土) 23:44:25.72 ID:v79uBS470
名無し「ハァ以外と寂しいもんだな。。ま!俺の家より安心な村長の家にいるんだからさ。。。うん」と、寂しい自分を隠してた。

92 :名無しのスティーブ:2021/08/28(土) 23:45:41.49 ID:v79uBS470
一巻終わり(一話ではない

93 :名無しのスティーブ:2021/08/28(土) 23:48:05.61 ID:v79uBS470
名無しは自分の仮拠点のドアをキィーと開けた。リュックのパンを食べながら壁にもたれてた

94 :名無しのスティーブ:2021/08/28(土) 23:49:17.29 ID:v79uBS470
名無し「パンしか勝たねーな。作りやすいしさ俺、オオカミ飼おうかな

95 :名無しのスティーブ:2021/08/28(土) 23:52:27.54 ID:v79uBS470
そう言いながらパンを食べ、風呂に入った

96 :名無しのスティーブ:2021/08/28(土) 23:57:47.62 ID:v79uBS470
名無し「風呂入っても、きれいになんねーけどサッパリするな。」

97 :名無しのスティーブ:2021/08/29(日) 00:02:15.20 ID:JwlinZ1yE
風呂を入り終わるとベットにバタン!と倒れ、今日までの事を思い出した。こんなヤバイことがいっぱいある今日は、名無しの日々の中で今日が最初で最後だろう。

98 :名無しのスティーブ:2021/08/29(日) 00:03:53.25 ID:JwlinZ1yE
マイクラでお馴染みのBGNを鼻歌して、名無しは眠りに着いた

99 :名無しのスティーブ:2021/08/29(日) 00:04:22.07 ID:JwlinZ1yE
作者「是非、感想教えてね!」

100 :名無しのスティーブ:2021/08/29(日) 00:07:44.86 ID:JwlinZ1yE
"名無しの夢の中"名無しは真っ暗な世界にいた。意識もフワッとしていた。仰向きに寝ていた

101 :名無しのスティーブ:2021/08/29(日) 00:11:15.93 ID:JwlinZ1yE
そして周りを見渡すと、白いパーカーを着ていてフードをかぶり、顔は真っ暗でみえなく、目だけは見える。そんな見知らぬ奴がいた。

102 :名無しのスティーブ:2021/08/29(日) 00:13:19.95 ID:JwlinZ1yE
そして、名無しへ向かってきた。焦る名無し、フワッとした意識は消え、しっかりした意識になっていた

103 :名無しのスティーブ:2021/08/29(日) 00:14:12.00 ID:JwlinZ1yE
名無し「な、なぜだ。動かない。。」そうだ、金縛りに陥っていた

104 :名無しのスティーブ:2021/08/29(日) 00:18:06.34 ID:JwlinZ1yE
段々と近づいている、"奴"が。

105 :名無しのスティーブ:2021/08/29(日) 00:21:53.86 ID:JwlinZ1yE
名無し「っ。。どうすれば」奴は何かを持っている、鎌だ。名無しは、村人、世界、自分自身も今は忘れていた。奴だけしか見えなかった。そうこう思っているうちに奴が目の前に来た。

106 :名無しのスティーブ:2021/08/29(日) 00:23:07.49 ID:JwlinZ1yE
名無し「っ!!!!」奴は鎌を名無しに向けて振り下ろした。

107 :名無しのスティーブ:2021/08/29(日) 00:24:13.45 ID:JwlinZ1yE
名無し「ガハッ!!」その瞬間、手足がうごいた。

108 :名無しのスティーブ:2021/08/29(日) 00:25:09.73 ID:JwlinZ1yE
目を開いたときには、いつもの「マイワールド」だった。

109 :名無しのスティーブ:2021/08/29(日) 00:25:53.68 ID:JwlinZ1yE
名無し「。。。なんだ。夢かよ。」

110 :名無しのスティーブ:2021/08/29(日) 00:26:30.97 ID:JwlinZ1yE
作者「ID違っても作者は同じだぞー」

111 :名無しのスティーブ:2021/08/29(日) 00:28:25.32 ID:JwlinZ1yE
作者「あと、スマホ用のほうが読みやすいぞー」

112 :名無しのスティーブ:2021/08/29(日) 00:30:26.02 ID:JwlinZ1yE
名無しはもう汗ダックダク、心臓も、バクバクしていた

113 :名無しのスティーブ:2021/08/29(日) 00:32:15.18 ID:JwlinZ1yE
名無し「ハァ、もう疲れたって。。。。あ。太陽の事いい忘れてたし。。。今かよ。もう」

114 :名無しのスティーブ:2021/08/29(日) 00:34:53.89 ID:JwlinZ1yE
名無し「たまには散歩したり、何か買おうか。」

115 :名無しのスティーブ:2021/08/29(日) 00:37:20.01 ID:JwlinZ1yE
名無し「リラックス、リラックス。疲れすぎた。ストレス溜め込むのも駄目だ。」

116 :名無しのスティーブ:2021/08/29(日) 00:39:14.58 ID:JwlinZ1yE
名無しはバックにエメラルドと釣竿を入れブラブラ歩いた

117 :名無しのスティーブ:2021/08/30(月) 11:27:16.40 ID:K4j6DfE4j


118 :名無しのスティーブ:2021/08/30(月) 11:30:10.85 ID:K4j6DfE4j
もうすぐ村だな。

119 :名無しのスティーブ:2021/08/30(月) 11:31:07.49 ID:K4j6DfE4j
名無し「太陽のことも、言おうか。」

120 :名無しのスティーブ:2021/08/30(月) 11:32:13.65 ID:K4j6DfE4j
そうこうしているうちに、村についたのであった。

121 :名無しのスティーブ:2021/08/30(月) 11:33:51.54 ID:K4j6DfE4j
名無し「よし、魚でも買って、最後に太陽の事を言うか。」

122 :名無しのスティーブ:2021/08/30(月) 11:36:39.51 ID:K4j6DfE4j
名無しはのんびりしているうちに朝から昼になっていた。名無しのバックもパンパン、買い物も終わり、村長に事例を伝えるだけ。

123 :名無しのスティーブ:2021/08/30(月) 11:38:47.11 ID:K4j6DfE4j
名無しはテクテク村長の家に歩いていたときには、もう村長の家。名無しはドアをギィーと開けた。

124 :名無しのスティーブ:2021/08/30(月) 11:47:12.77 ID:K4j6DfE4j
村長「どーした?最近よく君はここにくるんだけど、」名無し「村長、あんたに質問がある。ここ最近、太陽が消滅したのは知っているか?」ドアの横にいた兵士も「ビクッ」としていた。

125 :名無しのスティーブ:2021/08/30(月) 11:50:05.50 ID:K4j6DfE4j
村長「知っておる。君にも伝えたいことがある。」村長はいつもとは違う、真剣な表情になっていた。名無し「ほう、それはどういったことだ。」

126 :名無しのスティーブ:2021/08/30(月) 12:05:00.93 ID:K4j6DfE4j
村長「太陽が消えると、1年に氷河期になり空は真っ暗になる」と真剣にいった。名無し「じゃあ何で今に氷河期にならないんだ?!」

127 :名無しのスティーブ:2021/08/30(月) 12:06:54.28 ID:K4j6DfE4j
村長「1年後には氷河期になり、やがて空は闇に染まる」名無し「それは、、なぜ今氷河期にならないんだ?!」

128 :名無しのスティーブ:2021/08/30(月) 12:07:30.50 ID:K4j6DfE4j
作者「ごめん、バグってるw」

129 :名無しのスティーブ:2021/08/30(月) 12:09:13.77 ID:K4j6DfE4j
村長「いまの太陽の光は、1年前くらいだろう、まだ、残っている"太陽の光"があるのだろう」名無し「なるほど。。「

130 :名無しのスティーブ:2021/08/30(月) 12:11:08.31 ID:K4j6DfE4j
村長「そして、次だ。なぜ太陽が消えたのか。それは、人間の可能性がある」

131 :名無しのスティーブ:2021/08/30(月) 12:15:59.70 ID:K4j6DfE4j
名無し「それは、人の手で?。。」村長「分からなかった?つい最近、空が急に真っ暗になり、太陽はうっすらと見えていた。その時、太陽が吸い込まれるように消えた。」

132 :名無しのスティーブ:2021/08/30(月) 12:21:16.50 ID:K4j6DfE4j
村長「その後、暗闇は消えいつもどうりの「マイワールド」になった。その後、かすかな笑い声が大きく聞こえたんだ。  そうなったら、1年以内に、太陽を戻し、太陽を消した「奴」を探さないといけない。少ない情報で。」名無し「っ。。なるほど」

133 :名無しのスティーブ:2021/09/09(木) 19:38:02.81 ID:ol0KLL7QZ
村長「そういや。えんどらちゃんは、暴れててあまり研究出来なかったが。。。なんでも食べれることが発見されたのだ。」名無し「ふぇ?なるほど!雑食。。か、」

134 :名無しのスティーブ:2021/09/09(木) 19:44:58.99 ID:ol0KLL7QZ
村長「未だに研究は続いてる。待ってくれるかね?」名無し「ああよ。。もう用はない。俺はそろそろかえる。」と、悲しい声で言った。。「。。えんどらは大丈夫か?。夕べだ。すぐ帰ろう!」と言い歩いて帰った。。

135 :名無しのスティーブ:2021/09/09(木) 19:47:53.52 ID:ol0KLL7QZ
走行しているうちには。空真っ暗魔がさ迷う闇の時。後ろを見るとゾンビが大量に来た。名無し「まずいっとにかく山に登らないと。」と言い焦り果てた。前を見ると崖っぷち、ゾンビはもう名無しを殺す直前に

136 :名無しのスティーブ:2021/09/09(木) 19:49:50.69 ID:ol0KLL7QZ
名無しは腕で身を守りながら目をつぶっていた。名無し「っ!!!!!」みをまもっているが、一向にゾンビは攻撃しない。。目を開けると「ゾンビの喉に毒の付いた矢じりがささっていた。

137 :名無しのスティーブ:2021/09/09(木) 19:52:02.48 ID:ol0KLL7QZ
ゾンビはもうすべて倒れていた。。視線を感じるところを見ていると。。。木の上に金色の艶の入った髪、緑の服を着た少女が弓を持っていた。。。

138 :名無しのスティーブ:2021/11/06(土) 16:46:00.27 ID:aFBS+Ss2Y
その少女は、木からひらりと飛び降りる

139 :名無しのスティーブ:2021/11/06(土) 16:49:11.23 ID:aFBS+Ss2Y
着地したときに、足をくじいたように見えたのは、俺の気のせいだろう。

140 :名無しのスティーブ:2021/11/14(日) 09:59:37.89 ID:YFQ4lwlFf
少女「大丈夫?」甲高い声が辺りに響く。

141 :名無しのスティーブ:2021/11/14(日) 10:09:07.34 ID:YFQ4lwlFf
少女「この辺りはゾンビがよく湧くから剣ぐらいは持っといたほうがいいと思うよ。
   いたた,,,,,」

142 :名無しのスティーブ:2021/11/14(日) 10:13:30.48 ID:YFQ4lwlFf
どうやら足をくじいたのは気のせいではなかったらしい。

少女「私はアレックス。あなたの名前は?」

問いかけられて初めて、自分の名前がないことに気づいた。

143 :名無しのスティーブ:2021/11/14(日) 10:52:58.11 ID:YFQ4lwlFf
名無し「俺の..名前......。」

144 :名無しのスティーブ:2021/12/09(木) 18:51:56.18 ID:PzgE6opcw
アレックス「ないなら決めればいいんだよ。」
数十秒間考えた。
名無し「スティーブにしよう。」

145 :名無しのスティーブ:2021/12/09(木) 19:15:03.91 ID:PzgE6opcw
アレックス「ないなら決めればいいんだよ。」
数十秒間考えた。
名無し「スティーブにしよう。」

146 :名無しのスティーブ:2021/12/09(木) 19:17:45.43 ID:PzgE6opcw
アレックス「ないなら決めればいいんだよ。」
数十秒間考えた。
名無し「スティーブにしよう。」

147 :名無しのスティーブ:2021/12/09(木) 19:29:58.48 ID:PzgE6opcw
話してる内に夜明けになっていた。
スティーブ「そろそろ帰ろう。」
アレックス「…私、家ないんだ。夜は、木の上で寝て、昼は、羊を狩ってその肉
を食べて冒険するの繰り返し。」

148 :名無しのスティーブ:2021/12/09(木) 19:33:59.89 ID:PzgE6opcw
>>146ごめん。間違えて同じのを投稿しちゃった。

149 :名無しのスティーブ:2021/12/09(木) 19:41:54.50 ID:PzgE6opcw
スティーブ「何で冒険してるの?」
アレックス「太陽を戻すためよ。」
スティーブ「俺も太陽を戻すのを手伝う。でも、まずは俺の仮拠点へ来て、休ん
でほしい。」

150 :名無しのスティーブ:2021/12/10(金) 16:42:39.92 ID:wajVIBT7f
俺とアレックスは、仮拠点へ行って俺はアレックスにパンをあげた。
アレックス「ありがとう。私、冒険してるだけじゃ太陽を戻せることは、
できないと気ずいたわ。」

151 :名無しのスティーブ:2021/12/10(金) 16:43:02.73 ID:wajVIBT7f
俺とアレックスは、仮拠点へ行って俺はアレックスにパンをあげた。
アレックス「ありがとう。私、冒険してるだけじゃ太陽を戻せることは、
できないと気ずいたわ。」

152 :名無しのスティーブ:2021/12/10(金) 16:43:45.26 ID:wajVIBT7f
俺とアレックスは、仮拠点へ行って俺はアレックスにパンをあげた。
アレックス「ありがとう。私、冒険してるだけじゃ太陽を戻せることは、
できないと気ずいたわ。」

153 :名無しのスティーブ:2022/03/05(土) 20:55:51.41 ID:heYhiMdtW
アレックス「まぁ大変なことっていうことだけしか分からないけど。」
そう言うなり、アレックスはパンを頬張った。

154 :名無しのスティーブ:2022/03/05(土) 21:01:21.59 ID:heYhiMdtW
アレックス「このパンおいしいね。どうやって作ってるの?」
俺(この人すぐ話が脱線するな...)
と思いつつ、俺はアレックスにパンの作り方を教えた。

155 :名無しのスティーブ:2022/03/05(土) 21:05:32.78 ID:heYhiMdtW
今までの右も左もわからない日常よりも、この数分のほうがずっと楽しく、
ずっとかけがえのないものだと俺は感じた。

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