俺が精神病の時書いた文章を晒してく

優しい名無しさん

まぁでも、スリット自体、二重構造なんだけどね、量子的な空間的把握も、その粒子として、その空間に、量子的な二重スリット構造を思考実験出来ないのかね
まぁ、どうでもいいけど。
皮肉なんて、それに込めても自分に鬱血したものじたい、その恥肉とか、その血肉とか、血汐の内の血潮の
その媒介的思考実験のイカレたデータ媒介だから。
その癌と白血病って違うからね。事実、癌だけなら、その先天的な遺伝関係もあれば、その関係とか関連性もあるには、それではないそうだろうけれども
実際、抗がん剤って、癌に蝕まれた身体だと逆に死ぬんだってな。逆に、自分がウイルス媒介みたいになって、
白血病に至るんだって、それで投与したのが、よく分からんが、今浮かんだのが、まぁ、製薬会社である
その先天的な健全とされた、その精神にその投薬を投与することね。事実、その媒介は、
それですら、意識解体も言語解体もしないし、その意識解体されたものに置いては、落ち着かせる以前の、鎮静に、沈着と沈静状態をもたらせて廃人になるというか、
するんだと。それで多分、事実、健康的とか、その健全な若者の様な身体に打っても、それは
別に解体するものでもない、ある一種の沈静的、鎮静麻薬なんだってさ。
それで、紛れても、それでいいとか、ね。それ自体としての意識解体なんて、言語スペクトラムじたい、現象的な自閉症以前の、その現象的
イデオ・サヴァン自体がそれに見えたイデア・クオリティのその言語的な感覚野の現象的な社会的スペクトラムのその采配なんだとさ。
あ、ちなみにこれ、その製薬会社って、リスパダール社のそのリスペリドン？あー、リスペリドンって、あれ逆ね。あれ、
それを抑えて、高潮に高揚に抑えるんだってね。あれ自体が、「統合失調症」の治療薬ね。
それより前は、その「リスパダール社」製の『リスパダール・“コンスタ”』のことね。
途中から、その製薬会社すら、その媒体の媒介に過ぎない、その工場的、恒常の気質って、無機質に住記登録された、その合法的な、リスパダール社のことね。
仮に、癌が気質的に残って、その状態が末期の白血状態でも、白血病でもないのね。むしろ、それをそうして名前をつけた病院とか医療機関自体に
その投与は辛い間に、その状態を、進ませてるだけね。安静にしながら、それをわざと外に出すのは
その投与を先送りに伸ばしながら、それを後に先送りの先延ばしの延命治療としてるんだって、事実、肉体なんて言ったら、それ自体が辛い媒介になってそのウイルスの抗菌状態が自分の身体に蝕まれる無機質に。それが、白血病とされてたもの。
実際に、安静にして綺麗な澄んだ空気の環境で、安静にしながら、あまり、日にも当たり過ぎても良くないけど、機転自体に気分転換しないと
それに自身の抗生力である、その抗生剤投与以前の補助作用で、その癌って、その調子が悪いに極まった時のその蝕まれた、
その鬱血状態だから、どのみち安静に休んだ方がいいとは思うだけど。だから、血潮にその潮流に怒っちゃいけないよ、って、それさ
その粗暴な粗潮に、それを悪化させる先天的な気質を持たされるからね。それ自体何も、そうされてる、間に、そう蝕まれてる人の方がその論理で言っても
可哀相にも、可哀想に過ぎて越したことは無かったらしい。事実、風邪の熱で嘔吐した時の臨場的な臨界体験を“癌”として悪化させてるだけね
その時の白血病はあまりにも酷いも、非道いとさえ言いようが無いんだよ。可哀想も、
その投与で、落ち着かせるなら、その本当に“白血病”の状態なら、それにどうするか、その安静のほか以前に、死に殺して、落ち着かせる介釈とか、もう、それで
白血病には、保たせるほかの安静しかない。鎮静も、それとして、当たり前に環境も、澄んだ綺麗な空気の天気や環境であれば、事実、
その構造をイオン的に治せるんだけどね。実際、白血病は、そんなもので、それに至って言わせたら、直す前に安静に手続きした方がいい。それぐらいの介釈は、
解釈してもらってね、って話で。必ず、人の命であっては、それはならない話なんだけどね。それに為さざるって、それが自分自身の血潮の粗潮で
白血状態なんだけどね。