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DARK SOULS III ダークソウル3 世界観設定議論・考察スレ22

605 :ゲーム好き名無しさん :2019/04/23(火) 01:04:32.71 ID:W0Kk492pa.net
補強になるか分からないけどマヌスの落とし子の考
察を載せておこう

結論から言ってマヌスの落とし子達はマヌスのソウ
ルから錬成されたベルカの分割コピーである

深淵や錬成炉がソウルの中の強い思いや記憶の特質
が反映された存在を産み出す様に、砕け散っても尚
強いマヌスの郷愁=割れたペンダントの持ち主への
想いに人間性が反応し産まれたのが闇の子ら。
彼女らは砕け散った想いから産まれた存在、つまり
マヌスの郷愁の対象となる存在は闇の子達のそれぞ
れの特徴を合わせ持った存在であるはず。
闇の子達のそれぞれの特徴を上げてみると

・デュナシャンドラは「鎌」を得物とし、「呪い」を扱
う。
・エレナは「復讐」の為にソウルを溜め込み、奇跡「因
果応報」を思わせる範囲攻撃
・ナドラは「母性」
・アルシュナは絵画世界を思わせる「冷気」で混沌=人
間性の火を鎮めていた

これらの特徴と割れたペンダントのテキストを纏めると、
マヌスの想い人は鎌を持ち、呪いと冷気、復讐を扱い、
母性と郷愁と魔力を感じさせる存在。
作中でこれらのワードが符号する存在はベルカしか
いない。
よってマヌスの想い人、割れたペンダントの持ち主
はベルカである。
マヌスのソウルのテキストにある様にマヌスの本質
は優しい人間性。
ベルカとマヌスはお互いの優しさに触れ、惹かれ合
い、人々を救う為に魔術や奇跡を振るっていたので
はないだろうか?
そして割れたペンダントは公爵の書庫から発見され
る事からシースがこの二人の成果を欲したか、検体
として目を付けたか。
二人を引き裂いたのはシースか、アノロンの神々も
グルだったのかもしれない。

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