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DARK SOULS III ダークソウル3 世界観設定議論・考察スレ22

331 :ゲーム好き名無しさん :2019/01/06(日) 22:44:55.06 ID:z1LAl6NF0.net
グウィンの骨として考えるならプレイヤーがグウィンを殺したから
死体も残さず燃え尽きて、骨と螺旋剣だけが残ったって感じじゃないかな

それはそうと始まりの火を見出した時の王のソウルの出自か
ダクソ世界ループ説を支持した上での自説(既出かも?)だけど、
自分はダクソ3の薪の王のソウルが王のソウルになったのだと考えてる
安直だけど薪の「王」のソウルだから「王」のソウルなんだと思う

ダクソがループ世界ならば、たぶん始まりの火は王たちの残り火から生じるためそのソウルが含まれるとか?
それにダクソ1の王のソウル(所持者)の影響は彼らが忘れ去られた2の時代にも残っていたし、
このように王のソウルが不滅ならば、火が消えて1巡した次の世界にもこれは残る物なのかもしれない

また薪の王に起源があるため、王のソウルを見出した者たちの行動も関係性を持つのかも?
例えば混沌の炎と罪の火の類似性とか、枷の椎骨と深みの相反性とか
もっともこの辺の起源は鶏が先か卵が先かの問題なんだろうけど

最後に完全に妄想だけど、エルドリッチのソウル=ニトが見出した王のソウル、だったなら
火が陰り神の枷が壊れることを知り、人の形を嫌々諦めざるを得なかったエルドリッチ(のソウル)が
火の消えた深海の時代を耐え抜き、再び火が熾る時代までたどり着いて死に、
最初の死者ニトとして燃え盛る始まりの火の力で再び神の枷を作り、人の形を取り戻した
こういう風に考えるとなんかエモいものを感じる

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