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キングコング西野公論 506
- 191 :西野ブログ 2024年1月29日(2/4) (ワッチョイ d9f0-5eDQ [220.146.178.191]):2024/01/29(月) 11:41:08.80 ID:v2laSSRz0.net
- (>>190続き)
『ボトルジョージ』は、もともと堤大介監督と二人でスタートさせた企画で、最初誰もいなかったんです。
そこからドワーフの松本プロデューサーをナンパして、最終的な座組は以下のとおり↓
━━━━
監督:堤大介
原案:西野亮廣
脚本:堤大介/西野亮廣
プロデューサー:松本紀子
製作総指揮:西野亮廣
制作:dwarf/Tonko House
製作:CHIMNEY TOWN
━━━━
「制作」と「製作」の違いは、「手を動かしたチーム」と「お金を出したチーム」です。
どっちも本当に大事で、この座組じゃなかったら作ることができなかったのは間違いありません。
#まだ編集作業が残っています
今回のプロジェクトにおけるCHIMNEY TOWNの覚悟は、堤監督をはじめとする制作チームが
アクセルをベタ踏みできる環境を整えること。
僕は、いつもよりも更に裏方にまわって、とにかく走りまわって、とにかく頭を下げてまわりました。
コマ撮り短編映画『ボトルジョージ』は、そこにかけた時間が一気に報われる出来で、
「やってよかったな」という気持ちと、これから始まる世界戦に向けて「やってやるぞ」という気持ちに満ちています。
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