ゼスアンチの正体

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https://pug.5ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1599516397/1

結論から書くとバンナムが用意した工作員
ちゃぶ台返しの可能性を唱えていた彼らなら「揺光ロゼ」を証拠に採用するはず
採用しなかったのは、本当に証拠を見つける気がなかったということ
馬場英雄はちゃぶ台返しの可能性を否定していた
だがパッケージイラスト通りなら３番手はミクリオのはず（実際はアリーシャ）
パッケージイラストを無視したキャスティングと、キャスティングを無視した事前予告
さらに言うとテイルズオブシリーズのお約束事である
「あらすじ文章に主人公とヒロインが登場する」を破ったキャスティング
そしてクレストリアではロゼ不遇を露骨化させ
レイズではシオンとライラをクロスオーバーさせ
アニメ版ではミクリオを二番手にし
ミクリオとライラの第二秘奥義はクリア後に修得するようになっていたし
ヘルダルフ戦でスレイの両隣にいたのはミクリオとライラだったこと
これらが何を意味するのかというと
「ちゃぶ台返し」は実際に行われていたがゼスアンチの言う内容とは別物だった
https://pug.5ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1599516397/4
ロゼがヒロインでアリーシャが三番手なのは「ちゃぶ台返し」の賜物だった
当初の予定ではライラがヒロインでミクリオが三番手だった
更に言うとシオンの設定である「触れたものに痛みを与える」も
当初のライラの設定の流用にしか過ぎなかった
つまり当初のライラは触れたものをやけどさせる存在だった
更に言うとアルフェンの設定も当初のスレイの設定を流用しただけのものだった
３００年の眠りを経験するという共通点があったのもそのためだった
スレイとライラの関係とアルフェンとシオンの関係が似ているのもそのためだった
そして当初のアリーシャは最終的にはスレイと殺しあう関係だった
ゼス信者がアリーシャのことを「悪のアリーシャ」と扱う内容なのもそのためだった
更に言うと当初のゼスティリアでは穢れた対象が死ぬと穢れが外部に流出し
伝染病のごとく穢れが伝播する内容だった
ヘルダルフ殺害時に穢れが流出したのもその名残
そして当初のゼスティリアにおける浄化の炎は
外部に流出した穢れを焼き払うというものだった（つまりただの焼却）
当初のライラは触れると触れた本人が抱える穢れが焼かれてしまいやけどするというものだった
当初のゼスティリアにおける穢れとは「生きていくと必ず抱えるもの」の一種であり
穢れを失うと「死ぬ」という内容だった
ベルセリアで穢れのことを「呪い」と扱ったのもその名残
アライズにおける星霊力のようなものが当初の穢れであり
ベルセリアの主人公のベルベットが穢れまみれなのも
当初のゼスティリアは穢れと付き合う必要性にかられる内容だった事の名残だった
だが小松と茅野には先述の接待の経験があった
バンダイナムコ上層部またはテイルズ開発に携わる上層組織もこの接待に関与しており
小松の人と茅野の人の売り込みを行えという指示が行われた
馬場英雄よりも上の立場にである
だから当初のゼスティリアとは別物にした
そしてアリーシャ詐欺が行われた（あの時点で「ちゃぶ台返し」は完成していたという話）