【擁護】小説家になろう総合アンチスレ116【厳禁】

686 ：この名無しがすごい！ ：2022/04/24(日) 09:48:38.26 ID:JjArUYsO0.net

・ナローシュは絶対的な力をノーリスクで手に入れて、その使い方についても制約されない。
・その力を無償で他人のため使うべきではない。ちゃんと代償（金とか地位とか性的な奉仕も含めた
隷属とか）を要求するべき。それが現実主義。
・一方でナローシュに力を貸す他人や神や精霊は代償を求めてはいけない。求める場合も最小限に。
・他のキャラや他の作品の主人公がピンチで覚醒したり修行したりしてスーパーパワーを手に入れる
のはご都合主義。その力を無償で他人のため使ったりするのは頭お花畑の偽善。
・悪役に隷属させられていたキャラがナローシュに解放されたら、感謝の意を表すためナローシュに
全面的に服従するのが当然。
・一方でナローシュに隷属させられているキャラは、何があろうとそこから抜け出そうとしては
いけない。抜け出そうなどという考えを持ってもいけない。

読んでるとこんなんばっかし。なろう作者の頭の中の倫理と論理はどこだー。