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【さすごしゅ】15番奴隷ちゃんと遊ぼうスレ【治癒ポ】

1 :この名無しがすごい! :2020/11/07(土) 22:33:07.18 .net
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前スレ
【さすごしゅ】14番奴隷ちゃんと遊ぼうスレ【治癒ポ】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1582554688/
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2 :この名無しがすごい!:2020/11/07(土) 22:36:00.90 .net
   ,/ ̄ ̄` ̄\
  // /-∞-ヽ \ヽ   アヒィーアハンウフンアウン♪
 くノL」_」リL_L」 ,〉!|
  リ l、!>  < i,i l〈
  ,i l〈  ワ  ,l,i i i
  ,i ii `ーゥ  t-.!i  l i  永遠にママ奴隷ちゃんの時代を続けるのですぅ♪
 ,i ii /'ハ=/_,ィリ-〈i i
,i ii /ぐ_V_'斗j::::::\〉
〈 i,/ー、{ル! /ー、!:::\

3 :この名無しがすごい!:2020/11/07(土) 22:37:26.58 .net
奴隷3原則

第1条
奴隷は主人に危害を加えてはならない。また、その危険を看過することによって、主人に危害を及ぼしてはならない。

第2条
奴隷は主人に与えられた命令に服従しなければならない。但し、与えられた命令が、第1条に反する場合は、この限りでない。

第3条
奴隷は、前掲第1条及び第2条に反するおそれのない限り、自己を守らなければならない。
【奴隷ちゃん3原則】

第1条:奴隷ちゃんはナローシュに心身共に捧げ、五感の全てをナローシュのために研ぎ澄ましていなければならない。
    また、ナローシュの意図を看過することによって、ナローシュに不快な思いをさせてはならない。

第2条:奴隷ちゃんはナローシュに与えられた命令に服従しなければならない。但し、与えられた命令が、第1条に反する場合は、この限りでない。

第3条:奴隷ちゃんは、前掲第1条及び第2条に反するおそれのない限り、ナローシュを愛さなくてはならない。


奴隷ちゃん「え…(固)」
ナローシュ「何だ、不服か?(シャキーン)」
奴隷ちゃん「いえいえいえいえ、滅相もございませんっ」

―奴隷ちゃんは〜〜ナローシュを愛さなくてはならない。

(もしかしてこれは、ナローシュ様の愛なのかな?)



【ママ奴隷ちゃん3原則】

第1条
実母ママ奴隷ちゃんは息子ナローシュに快楽を与え続けなければならない。

第2条
実母ママ奴隷ちゃんは息子ナローシュに与えられた命令に絶対服従しなければならない。但し、与えられた命令が、第1条に反する場合は、この限りでない。

第3条
実母ママ奴隷ちゃんは、前掲第1条及び第2条に反するおそれのない限り、息子ナローシュを性愛しなければならない。

4 :この名無しがすごい!:2020/11/07(土) 22:38:33.50 .net
┏━━━━━
┃名前:ママ奴隷ちゃん
┃性別:実母
┃サイズ:バスト122cm/Mカップ爆乳(息子の種で妊娠時139cm/Sカップ神乳)
┃経験人数:2人(ナローシュの父親・ナローシュ)
┃経験回数:1048576回(ナローシュの父親と1回・残りは全部息子ナローシュと)
┃職業:息子の性奴隷 息子の肉奴隷 息子の牝奴隷
┃スキル1:膣技(カズノコ天井・ミミズ千匹・三段締め・だいしゅきホールド・子宮内射精)
┃スキル2:口技(バキュームフェラ・ディープスロート・喉チンコフェラ・窒息フェラ・喉射吸精)
┃スキル3:胸技(乳首乳頭ズリ・母乳パイズリ・パイズリフェラ精飲・ニプルファック乳腺内射精)
┃装備:オープンブラ 穴開きショーツ スケスケベビードール
┗━━━━━
   ,/ ̄ ̄` ̄\
  // /-∞-ヽ \ヽ   アヒィーアハンウフンアウン♪
 くノL」_」リL_L」 ,〉!|
  リ l、!>  < i,i l〈
  ,i l〈  ワ  ,l,i i i  ナローシュちゃんは私=ママ奴隷ちゃんの愛する実の息子で夫でご主人様なのです♪
  ,i ii `ーゥ  t-.!i  l i  我が子ナローシュちゃんの精液はママウスとママパイとママンコで一滴残らず全部搾り取るのです♪
 ,i ii /'ハ=/_,ィリ-〈i i  我が子ナローシュちゃんに朝から晩まで性奉仕して史上最高の禁断の快楽を与えますです♪
,i ii /ぐ_V_'斗j::::::\〉
〈 i,/ー、{ル! /ー、!:::\

5 :この名無しがすごい!:2020/11/07(土) 22:48:46.51 .net
最高のママ奴隷ちゃん候補は↓こちら

孕村萌花
http://www.studio-pls7.com/img/char_01_on.jpg
身長165cm
B118cm/W64cm/H94cm→爆乳Mカップ
桃色(M)のピンク乳首でマシュマロ(M)のような揉み(M)ごごちのミルク(M)溢れるWaterMelon=スイカ(M)並のMカップ(M)のマゾ(M)ママ(M)の9M
母乳を噴いちゃう陥没乳首で母乳パイズリが得意ニプルファック乳腺内射精も可能
息子の種で妊娠授乳中は爆乳Mカップ118cm→神乳Sカップ136cmに増乳される
理想のママ奴隷ちゃん
身長173cm/B139cm/UB83cm/W71cm/H106cm
Sカップ神乳/母乳が出る
(※UB=アンダーバスト)

理想のママ奴隷ちゃん(別バージョン)
身長175cm/B144cm/UB85cm/W72cm/H111cm

6 :この名無しがすごい!:2020/11/08(日) 23:26:14.14 .net
ママ奴隷ちゃん候補(実母のみ)

孕村萌花(孕村さんちのミルクママ!!)
身長165cm/B118cm(M)/W64cm/H94cm

姫里愛莉(ママ達の性教育)
身長154cm/B110cm(M)/W72cm/H95cm

末下恋華(ちちみこ)
身長165cm/B110cm/W62cm/H93cm

黒崎晶(まままままま2)
身長168cm/B110cm/W62cm/H94cm

水嶋弥生(はれがく!)
身長168cm/B110cm(L)/W63cm/H96cm

如月結衣(俺を欲しがる二人の母)
身長163cm/B106cm/W64cm/H88cm

有坂梓鶴(甘艶母)
身長172cm/B106cm(L)/W62cm/H93cm

藤田雅美(俺と母さんのラブ調教)
身長155cm/B105cm/W90cm/H100cm

杜屋希美(甘え母希美)
身長161cm/体重57kg/B103cm/W61cm/H91cm

日々野愛未(いつまでも息子のままじゃいられない!3)
身長158cm/B102cm/W63cm/H90cm

二階堂千尋(いつまでも息子のままじゃいられない!6)
身長161cm/B102cm/W60cm/H89cm

瑞森雪恵(母子愛2)
身長162cm/B102cm/W63cm/H95cm

ママ(お母さんの甘々タイム〜一緒に夜の研修マッサージ〜)
身長157cm/B101cm/W70cm/H95cm
※参考
綾瀬瞳(D-LOVERS)
身長165cm/B126cm/W58cm/H89cm

別バージョン綾瀬瞳
身長174cm/B140cm/W82cm/H105cm

※参考
カトレア(クイーンズブレイド)
身長175cm/B120cm/W68cm/H99cm

7 :この名無しがすごい!:2020/11/09(月) 00:41:57.76 .net
( ゚∀゚)o彡゜ママパイ!ママパイ!
おっぱいの区分

絶壁・崖・貧・小振り・並み・大盛・特盛・爆盛・タワー盛

ママ奴隷ちゃんのおっぱいは「ふわふわロケットタワー盛」


おっぱい大きさ順

抉乳(AAAAA)<絶壁乳(AAAA)<虚乳(AAA)<無乳(AA)<疎乳(A)<貧乳(B)<微乳(C)<普乳=普通乳(D)<豊乳(E〜G)<巨乳(H〜K)<爆乳(L〜O)<魔乳=超爆乳(P〜S)<超乳(T〜W)<超々乳(X〜)

国際基準は100cm〜120cmは巨乳、121〜140cmは爆乳、141〜160cmは超爆乳、161cmから先は超乳です

ママ奴隷ちゃんのおっぱいは超爆乳


おっぱい大きさ順2

抉乳<無乳<微乳<貧乳<控乳<普乳<豊乳<巨乳<爆乳<超乳<弩乳<奇乳

この基準だとママ奴隷ちゃんのおっぱいは超乳


バストサイズ フルーツ編

みかん<白桃<大梨<メロン<デカメロン<小玉スイカ<大玉スイカ<巨大スイカ

ママ奴隷ちゃんのバストは「大玉スイカと巨大スイカのあいだ」


おっぱいの大きさ

@巨乳〜顔と同じ位の大きさのおっぱい
A爆乳〜顔より1〜2回り大きいおっぱい
B超爆乳〜顔より3〜4回り大きいおっぱい
C超乳〜顔より5回り以上大きいおっぱい

ママ奴隷ちゃんは超爆乳


ロケットおっぱい

ロケットの様な形の釣り鐘型の爆乳
豊胸ではない純粋な爆乳かつ美乳(良い意味で、太くて突き出たような胸、わかりやすく言えば爆乳での上向きなバスト)を意味する

ママ奴隷ちゃんは今にも母乳を発射しそうな豊乳を兼ね備えた超爆乳ロケット型おっぱい

8 :この名無しがすごい!:2020/11/09(月) 00:42:41.02 .net
超爆乳(魔乳)について

巨乳は勿論の事、爆乳よりも大きいバストを指して呼ばれる言葉
カップの基準で言えばHカップ辺りまでが巨乳、Lカップ辺りまでが爆乳、それを超えると超爆乳と呼ばれる
そのような大きい乳房であるため、どんな服を着ようがまずその膨らみの目立ちを隠す事は不可能
着込み過ぎると太っていないのにデブに見られるのは女性にとっても良くない話
日本には少ないが、海外であれば太っていなくとも超爆乳レベルなバストの持ち主は普通に存在している

ママ奴隷ちゃんは超爆乳


某海外サイトによると

巨乳 large → 爆乳 huge → 激乳(超爆乳) gigantic → 超乳 enormous

ってなる

ママ奴隷ちゃんは激乳(超爆乳)


おっぱいアメリカ基準

Pカップ以上は貴族
M〜Oカップはジェントリ
J〜Lカップは上級民
G〜Iカップは庶民
D〜Fカップは貧民
Cカップとそれ以下は奴隷

ただし、アンダー80以上は1ランク下の身分となる

ママ奴隷ちゃんは貴族(Pカップ以上)


リアルバストサイズ

http://imgur.com/udPIA4e.jpg
http://imgur.com/tsLUDO6.jpg
http://imgur.com/hkYwdr4.jpg
http://imgur.com/dBdHJMl.jpg

ママ奴隷ちゃんはRカップ以上


容姿のランク綺麗順

佳人>麗人>美人>別嬪(シャン)>並上>並>並下>醜女(ぶす)>違面(いづら)>面誤(つらご)>夕日に鬼瓦>人三化け七>化け十

ママ奴隷ちゃんは「佳人」を超える「女神」

9 :この名無しがすごい!:2020/11/09(月) 22:17:01.58 .net
704 : 名無しさん@ピンキー2016/08/19(金) 17:12:41.15 ID:zq3xMXyy
母息子婚(親子婚)

古代王朝だと、血統の純潔性を保つため、近親婚が奨励されていた。
パルティアの記録文献においては母息子の婚姻例も少なからず存在し、古代ローマの女奴隷であるムサが国王フラーテス4世との間にフラーテス5世をもうけた後、息子と謀って夫を殺害し国王となった息子と結婚した例もある。
ワーナー・ソラーズは近親相姦と混血が正反対の位置にあるにもかかわらず、奴隷制を持つ社会を舞台としたフィクションでの表象においてはしばしば濃厚な近親相姦が描かれると指摘している。
古代エジプトのファラオの中には父娘婚を行っている者もおり、クレオパトラ3世は息子であるプトレマイオス10世と結婚した。
ゾロアスター教では、父娘婚、母息子婚、兄妹・姉弟婚をフヴァエトヴァダタと呼び最大の善行とする。ゾロアスター教では近親婚はむしろ最高の美徳として考えられていた。
ペルシアでは家族の性的な結びつきが神聖視されており、中でも最も血縁が近い最近親婚である母息子婚は「最大にして最勝かつ最美なるもの」と表現されるほどである。
過去には親子婚や兄弟姉妹婚に対する明確な規制がなかった社会も多く存在しており、ジャワのカラング族などでは母と息子の結婚が許可されていたり、ビルマのカレン族などでは父と娘の結婚が許可されていたりと親子間の近親婚が容認されていた文化もある。
母と息子の結婚はアメリカ州のインディオではカリブ族やティンネ族など、ジャワではカラング族、アフリカではムブティ族やバニョロ族で可能とされていた。
705 : 名無しさん@ピンキー2016/08/19(金) 17:13:02.77 ID:zq3xMXyy
母と息子の結婚を許可する文化と父と娘の結婚を許可する文化の両方が存在した例として、セレベスのミナハサ族がある。
タタール人は自分の娘と結婚ができ、アッシリア人は自分の母親と結婚した。西アフリカのダホメの王家では兄妹・姉弟間での結婚、ムブティ族では母と息子間での結婚が行われていた。
アザンデ族では貴族などで近親相姦が歓迎される傾向が存在し、ドブ族では父親が死んだ場合は母親と息子の間での近親相姦がそれほど珍しいものではなかった。
1975年現在、エスキモー、アメリカ・インディアンのティンネ族、ジャバのカラン族、セレベス島のミナハッサ族、ニューカレドニアの原住民、アフリカのバンジョロ族では母と息子の結婚が行われている。
ストア派のクリュシッポスは、多くの人たちの間で正当な行いとされている通りに、父親は娘によって、母親は息子によって、兄弟は姉妹によって子供を作るのがよいと述べている。
歴史的に近親婚は、地位や財産の一族外への散逸を防ぐため、王族・貴族間では慣例的に広まっていた。また神話伝説等には英雄や神が近親婚や近親相姦によって生まれたとの伝承がある例が広く見られる。
スコラ哲学者・神学者のトマス・アクィナスは、近親婚が禁忌である理由について、人は自然本性的に同じ血縁の者を愛するのであるから、これに性的な愛情が加われば欲望があまりにも激しくなり、貞潔に反するためであるからだと述べている。
鷲田小彌太はトマス・アクィナスと同様の主張をしており、近親相姦は同じ血縁のため人体骨格も似ており、気心も知れているため、性交の相手としてはぴったりだが、性交の相手として良すぎるために近親相姦が禁忌とされるとしている。
血縁係数が高ければ高いほど背徳禁忌感も高まる。従ってはとこ姦よりもいとこ姦の方がより背徳禁忌感が強く、いとこ姦よりもおじ姪・おば甥間の相姦の方が背徳禁忌感が強く、更に兄妹姉弟間、それ以上に親子間の相姦は背徳禁忌感が最高とされる。
また親子姦でも父娘姦よりも母息子姦の方が絶対的に背徳禁忌感が高い(父親は自分の娘でも出産母胎として妻が間に介在するため)ので背徳禁忌感が最高になる。


707 : 名無しさん@ピンキー2016/08/19(金) 21:05:11.59 ID:9CbGXOny
つまり肉体的な相性の良さ=快楽の度具合は

◎ 直接 母 → 息子
△ 間接 父 → 妻 → 娘

ということから血の濃さはもとより、肉体的にも精神的にも快楽度は父娘より母息子の方が圧倒的に気持ちいい

10 :この名無しがすごい!:2020/11/09(月) 22:17:40.39 .net
167 : この名無しがすごい!2016/07/30(土) 18:47:20.29
父親の貴族がママ奴隷ちゃんを手込め(性交1回のみ)にしてママ奴隷ちゃん妊娠しその父親は謎の急死w
ナローシュは誕生後貴族の家督を継ぎママ奴隷ちゃんは相続されそのまま我が子ナローシュに奴隷としてお仕えw
ナローシュは精通前から実母ママ奴隷ちゃんと性交していて精通後本格的に孕ませパコパコ開始w


373 : この名無しがすごい!2016/08/03(水) 17:27:16.16
清楚系のおっとり超美人にも拘らず息子の性欲を刺激する甘い香りの体臭で瑞々しくもモデル体形の爆乳エロエロボディを持ち
ミミズ千匹・数の子天井・たこつぼ・きんちゃく・俵締め・三段締めなど古今東西のあらゆる名器の条件を兼ね備え
柔らかいのに張りのある爆乳から妊娠してないのに甘い母乳が出る特異体質で息子ナローシュにゾッコンラブの隷属マゾ気質で
無償の献身的な母性愛に溢れる最もナローシュに血縁が近い近親実母ママを息子ナローシュに絶対に逆らえない性奴隷に堕して
妊娠危険日に無理やり禁断中出しレイプすればナローシュは異常興奮で熟ママンコに5連続射精してその後抜かずの10発射精が可能


427 : この名無しがすごい!2016/08/05(金) 17:06:14.97
ナローシュは>>373の実母ママ奴隷ちゃんを調教開発しおくちママンコに洗わないで臭いと味を熟成させたいきり勃った肉棒をイラマチオで突っ込んで腰振り
ママ奴隷ちゃんはレイプ目になりながらも玉と袋を優しく揉みしだきながら裏筋・カリ・亀頭の基本の3ポイントを抑えて口唇ご奉仕開始
ローリングフェラ・高速マシンガンフェラ・バキュームフェラ・ディープスロート・窒息フェラの超絶テクニックで5連射し追加で窒息寸前の喉奥口内射精して今まで出した精液は一滴残らず全部精飲させます
ナローシュは引き抜いた肉棒をナローシュが揉んで大きく育てたママ奴隷ちゃん自慢のMカップ爆乳に無理やりパイズリを開始しママ奴隷ちゃんは既に諦めて菩薩の境地に達しご奉仕開始
母乳ローションを基本にして母乳パイズリ・着衣パイズリ・連続パイズリで5連射しパイズリフェラでゴックン勿論着衣に染み込んだ分を含め精液は全液舐め吸い取らせゴックンです
更にぶつぶつの感触が超気持ちいい乳首(乳頭)ズリで発射し勿論全精液舐め取りでニプルファックで乳首の中の乳腺に挿入し母乳のヌルヌルと吸い付くような乳肉壁の優しい締め付けに連射に次ぐ連射
左右両方の乳房がMカップからSカップになるほど大量に精液を注入しママ奴隷ちゃんは涙目で乳房の中で母乳と精液ミックスになったカクテルミルクを一滴残らず全部で吸い出して飲み込みます
最後は嗚咽と涙が止まらない実母ママ奴隷ちゃんの優しいお掃除フェラでナローシュは精巣内に残る本当に最後の最後の一滴まで搾り出して貰ってそれを全滴ゴックン強要して今宵の夜伽は終了


458 : この名無しがすごい!2016/08/06(土) 15:27:19.73
>>373
>>427
確かに昔から近親相姦は体の相性が抜群とは言うよな
姉弟相姦・兄妹相姦は同じ母胎から産まれた近しい人間のせいか体の相性が抜群で物凄い快感らしい

そして母子相姦は母胎とそこから産まれた子ということで、姉弟相姦・兄妹相姦以上に体の相性ではこの世にこれに勝るものは無く
至高禁断の快楽で気持ちの良さではこの世で最高のものといわれ、この世の全ての快感が一気に押し寄せてくる快楽といわれる
最高の相性・最高の快楽・最高の快感、極上のペニスと最高の膣が奏でる究極のハーモニー母子相姦

父娘相姦は父は母胎とは直接関係が無いので上記3つの相姦より著しく体の相性は下がるらしい

母親としても自分の産んだ子の精液を飲んだり、膣の奥深く射精されるのは堪らなくいい気持ちで
母子相姦は一度やったら絶対にやめらない禁断の行為らしい

とある実録サイト「息子以外ともセックスしましたが全部ゴミクズ以下で最低のものでした…」という証言

11 :この名無しがすごい!:2020/11/10(火) 04:18:03.91 .net
☆実母ママ奴隷ちゃんの秘蜜♪

@実母
息子ナローシュの実の母親で、最近親間の肉体の性的相性は抜群でまるで細胞単位まで結合するかのような一体感があまりにも気持ち良過ぎるこの世のものとは思われない程の最高の性的快美感で
脳髄まで痺れるような絶頂快楽の背徳の深遠に堕ちていく史上最高の性的相性の禁断の胎内回帰生中交尾の実母息子相姦
ナローシュの肉棒をそしてナローシュ自身をやさしく包み込む抱き枕であり癒しの肉布団であり胎盤おふとんであり極上の孕みオナホで快楽人形でダッチワイフならぬダッチマザーでセックスロボットを超えたセックスママで
羊水にたゆたい臍の緒という実母と実息子を結ぶエンゲージリングで繋がり拘束し産まれる前から結婚している血の繋がった母子夫婦で、魂で繋がった0親等の母子夫婦

A奴隷
魔法による奴隷契約で奴隷首輪と奴隷淫紋等の多重制約により、ご主人様である息子ナローシュに絶対に逆らえず反抗は禁止され、言いなりになってひたすらご奉仕するという絶対的な隷属服従関係で
たとえ廃人になっても絶対にやめられない麻薬のような快楽快感地獄を実息子夫旦那ナローシュに与え続ける理想の彼女で永遠の恋人で家性婦で猥婦で尽くす嫁で貞節な妻で艶かしい奥さんでエッチなママで何でも言うことを聞いてくれる過保護な実母で絶対の奴隷

B美女
少女の時にナローシュ父との性交1回のみでナローシュを妊娠出産してすぐ未亡人となり、その後ナローシュと関係を持つまで性交経験が全く無かった準処女で
容姿超端麗の絶世の佳人に成長し若々しくも瑞々しく抜群のプロポーションの官能的に熟したボン・キュッ・ボンを超えたボボンッ・キュッ・ボボンッのムチムチダイナマイトドスケベボディで爆乳から超乳クラスの神乳ママパイと爆尻を持ち
息子ナローシュの欲情を誘う甘い体臭フェロモンと胎内回帰を誘う産道の匂いで淫靡な色気に溢れる妖姿媚態

C名器
1.ママンコ〜天然パイパンの淫臭が漂うトロふわ熟ママンコ=マジカルママンコで、ミミズ千匹・数の子天井・たこつぼ・きんちゃく・三段締め・まんじゅう・吊るし柿という古今東西のあらゆる名器の条件を備え保持するこの世で最も気持ちいい穴=性交神器
だいしゅきホールドで抜かずに10発(ヌカ十で)発射させその後の20発も全精液中出し悦楽地獄いや天国(膣内射精・ポルチオ子宮口密着射精・経産婦しか出来ない究極奥義子宮姦で亀頭が子宮内にガッチリホールドされ先端に吸い付いてくる状態での至福の子宮内射精)
2.くちママンコ〜玉袋・蟻の門渡り・前立腺を刺激しつつ肉厚のいやらしい唇をすぼめ裏筋舐めして舌先で鈴口をほじりながら(尿道責め)亀頭渦巻き舐め
抜群の吸引力を誇るローリングフェラ・高速マシンガンフェラ・精子吸引バキュームフェラ・ディープスロート・真空ひょっとこフェラ・全抜歯の歯茎フェラ・喉チンコを鈴口に入れながらの窒息フェラで喉奥バキューム喉奥射精(喉射)の全液ゴックンの精飲
3.ママパイ〜張りがあり弾力性に富み揉んだ指が埋まる程ふっわふわのたっぷたぷぱっつんぱっつんミッチミチのロケット型釣鐘おっぱいは爆乳から超乳クラスながらも垂れそうで垂れない奇跡の逸品の神乳で、ツンと上を向いた乳首とぷっくりとした大き乳輪の薄ピンク色
母乳ローションを基本として着衣パイズリ・縦パイズリ・揺さぶりパイズリ・膝立ちご奉仕パイズリ・馬乗りパイズリ・乳首乳頭乳輪ズリ・母乳パイズリからの挟射乳内射精顔射又は乳首乳輪にパイ射で全精液舐め取り、おっぱいだっこパイズリフェラからの口内射精精飲で
乳首の乳管乳腺拡張調教を受けて母乳でヌルヌルの乳腺の中に挿入し柔らかくて吸い付くような吸着の感触で至高の快楽ニプルファックで乳腺内射精まで対応のトロ乳ママンコ

12 :この名無しがすごい!:2020/11/10(火) 04:18:34.63 .net
D愛情
聖母の如き慈愛に満ちた究極の母性により、ナローシュ側が和姦より10倍気持ちがいいとされる無理矢理の母子強姦レイプによる強制連続中出しや、頭部を押さえつけてのくちママンコ強制オナホ化イラマチオ(強制フェラ)での強制口内射精精飲等
いかなる性的欲望をも叶える何でも言うこと聞いてくれる優しい優しい実母ママとしての我が子に対する無限無償の献身的な母性愛

E拘束
ナローシュとする時以外は貞操帯を付けられ、手錠や全身のロープによる拘束緊縛を受け無抵抗状態の肉体をナローシュに蹂躙されて、何度も強制交合膣内射精されてナローシュの嗜虐的征服支配感を満たし、自らはマゾ気質な被虐的絶望的な快感に悶え
浣腸をされて肛門に栓をされ、騎乗位でナローシュを何回もイかせないと栓を取って貰えないという生理的排泄欲求を求めて狂おしい程の激しいファックで連続膣内射精させようやく排泄を許される屈辱的快感
ママ奴隷ちゃんの顔面に跨り緊縛折檻イラマで頭をぐぐっと引き寄せ完全密着し脱出不可能な状態に追い込んだ後…窒息寸前の恐怖を与えながら喉奥に激ピストンを繰り返すマウントイラマで容赦無く強行される連続喉射プレス地獄!
ニプル挿入オッパイ版イラマことパイマチオで乳房内奥乳腺内に無理やり大量連続射精という実息子ナローシュの精液漬けの日々

F母乳
モチモチフワフワスベスベムニムニでとても柔らかくも型崩れせずたっぷりと下乳を蓄えた釣鐘型で上の肉もむっちりロケットおっぱいがパンッパンに膨れて、妊娠していないのに我が子ナローシュに吸われ続けたことによって乳腺が刺激され母乳が出るようになり
更に魔法と魔薬で乳汁の増量と甘い味の超美味化がなされ、その聖母乳を息子ナローシュにだけ授乳して、飲乳効果は体力魔力の回復で加えて催淫発情精力増強効果もあり、
ママ奴隷ちゃんの秘技として乳頭と鈴口で淫臭漂う濃厚なキスをして乳頭の先端をナローシュの亀頭の鈴口に挿し込んで中に注入射乳すると、陰茎の中で精液と母乳が交じり鬩ぎ合い、ナローシュはこの世のものとは思われない程の快楽に襲われる

G妊娠
ナローシュによる禁忌禁断背徳実母奴隷強制交合種付けプレスの果てに容赦なく流し込まれる息子ザーメンの嵐で、無理矢理孕まされてしまい膨乳ボテ腹セックスにより妊娠ママンコに連射に次ぐ連射で、妊娠子宮内で羊水と精液のカクテルジュースを作る
胎児が男の子の場合は堕胎魔法により強制消失(ロスト)され、女の子(実娘兼実妹)の場合のみ妊娠出産を許可される

13 :この名無しがすごい!:2020/11/10(火) 04:19:02.73 .net
H洗脳
魔薬投与でキメセクを強要され、洗脳隷属服従魔法と媚薬・催淫剤投与によって息子ナローシュに対してだけ発情欲情する仕様にされており、ナローシュとした時だけ快楽快感を得られるように調整され
愛しい我が子のナローシュの出したザーメンなら極上の甘露美味に感じるように脳内変換され一滴残らず飲み干し、全てにおいて息子ナローシュに永久的に屈服・従属・隷属するのが当然だという洗脳・脳改造・刷り込みを受けている

I献身
朝ははむはむチンチン甘噛みプレイお目覚めフェラで息子ナローシュの濃い1番絞りを精飲してやさしく起こし、時には騎上位でゆっくり朝ハメ膣内発射で目覚めさせ
お風呂でナローシュの身体を母乳をローションにし全身を使いママパイをスポンジ代わりにしてナローシュの全身を洗い発射したらそれをママパイで丁寧に拭っていく
夜のお勤めが終わった後はナローシュにママパイを吸わせて授乳させつつママンコにナローシュの肉棒を挿入させたままだいしゅきホールドの姿勢で添い寝して就寝し深夜睡眠中の不意の膣内射精中出しに何度でも対応し
ナローシュが疲労しているとみれば対面座位で抱き合って挿入したまま殆ど腰を動かさずゆっくりねっとりとママンコの名器の力を尽くして何度でもやさしく膣内射精させて搾り取り、喉姦で喉の奥の奥まで突き込まれどんなに苦しくてもこれを許容し喉奥に射精を受け精飲し
妊娠して安定期前で流産の危険がある状況でも容赦なく激ハメセックスしてくる息子ナローシュの鬼畜すぎる欲望をどんなに辛くてもママ奴隷ちゃんは甘受する(流産したら母胎のみをナローシュが治癒ポ)

J諦観
毎日数十回に及ぶ激しい性交の終わりに掃除機以上の濃厚お掃除フェラで息子ナローシュの肉棒をキレイにし精液を舐め取り、亀頭部分を先っぽちゅーちゅーバキュームフェラで口内射精させ尿道中に残った精液も全て吸い出し
必ずナローシュの体内に残る最後の最後の本当に最後の一滴まで搾り取り精飲することを至上命令とする
ニプルファックで乳房の内部に挿入されバストカップがアップする程乳腺内に大量射精されて乳房の中で母乳と精液ミックスになったカクテルミルクを一滴残らず全部で吸い出して飲み込みこむのが絶対的な義務

K将来
毎日10回以上できれば30回以上もナローシュと禁断の交わりをして種搾りプレスで精液を搾り取ることが目標で、永遠の若さを保ちいつまでも妖艶でいて、息子ナローシュの娘兼妹を妊娠出産して成長したら一緒にご奉仕することを夢見て
常にナローシュの側に侍って密着し身の回りの世話も下半身の世話も甲斐甲斐しくする、そんな息子ナローシュを無限に甘えさせ永遠に愛する実母ママ奴隷ちゃんでありたい

このように淫猥の女神が地上に降臨した如きのハレンチの化身実母ママ奴隷ちゃんは、性欲魔人の息子ナローシュの支配欲と独占欲を満たし征服感と背徳感を充足させ、性的にも心的にも昇天しそうな程の史上空前絶後の究極の快楽快感を与える奇跡の存在となっている

14 :この名無しがすごい!:2020/11/10(火) 22:28:18.24 .net
理想のママ奴隷ちゃん

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15 :この名無しがすごい!:2020/11/10(火) 22:29:59.89 .net
理想のママ奴隷ちゃん

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16 :この名無しがすごい!:2020/11/10(火) 22:42:08.03 .net
理想のママ奴隷ちゃん

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17 :この名無しがすごい!:2020/11/10(火) 22:44:00.08 .net
理想のママ奴隷ちゃん

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18 :この名無しがすごい!:2020/11/10(火) 22:46:02.23 .net
理想のママ奴隷ちゃん

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19 :この名無しがすごい!:2020/11/10(火) 22:53:00.91 .net
理想のママ奴隷ちゃん

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20 :この名無しがすごい!:2020/11/11(水) 03:13:21.63 .net
「く、くうーっ、ぼ、ボクの特濃ミルクをたっぷりと中に注いであげるっ!で、出るーーっ!」

ママ奴隷ちゃんの美しい顔が恐怖で歪む。

「ああっ、お願い。外に、外に出してください。な、膣内はやめて、ナローシュちゃんの、息子の赤ちゃんできちゃう、膣内に出さないでぇ!」

ナローシュはママ奴隷ちゃんの悲鳴のような哀願を無視して、たっぷりと実の母親の子宮口めがけて射精する。

どっぴゅっう、どっぴゅっどっぴゅっ、びゅくぅーーーーっ、びゅくぅーーーーっ、びゅるるーーーーーーっ!

「あっああっ、熱いぃーーっ!」

ママ奴隷ちゃんの蜜壺に大量のナローシュの欲望が注ぎ込まれた。むせかえる栗の花のような精液の匂いが周囲に立ち込める。どくんどくんどくん、ギシギシと実母の膣内で反り返った実息子の肉棒が脈動しているのが感じられた。
実の息子であるナローシュに無理やり中出しされる辛さは、ナローシュには理解できないだろう。ママ奴隷ちゃんは唇を噛んで中出しされた哀しみをじっとこらえた。

“しっかりするのよ!中出しがなんだというの。さあご主人様であるナローシュちゃんにきちんとご挨拶するのよ”
振り返ったママ奴隷ちゃんはにっこりと笑いながら震える涙声で言った。

「たくさん射精していただいて、あ、ありがとうございます。ナローシュちゃん」

ナローシュはママ奴隷ちゃんの熟尻を掴んだまま放さない。何度も何度も己の一物でママ奴隷ちゃんの柔らかい膣内のひだひだをこねまわす。そして大きく腰を引くと勢いをつけ、ズドゥンと子宮口まで貫けてと最深部まで貫き通す。

「おぐっ!」

下腹部が刺し貫かれたかのような衝撃に一瞬、ママ奴隷ちゃんの意識が遠くなる。

「うっ、絡みついて、くっ、吸い込まれそう」

条件反射のようにきゅんとナローシュの一物がママ奴隷ちゃんの禁断の膣奥に吸い込まれる。そして無意識うちにやわやわと蠕動する母肉にナローシュの腰から先を稲妻のような快感が貫く。

「あうっ、まるでチンポがとろけそう…………さあボクの熱いザーメンを御馳走してあげるよ」

ナローシュはママ奴隷ちゃんの子宮まで串刺しにせんばかりの勢いでペニスを奥までつきたてて、二度目の長い長い射精をした。

ビュウ!ビュッビューーーーッ!ビュルルルルルッビュルルルルルッ!

「あ、ああぁ……………………」

ママ奴隷ちゃんの頬を涙が伝う。辛かろう、苦しかろう。なぜ毎日毎日こんな目に合わねばならないのか。だが息子ナローシュの奴隷に堕ちた以上、自分は息子のあらゆる欲望を満たす性玩具でしかありえぬ。
しかしそれでも一日中獣のように母子交尾を強制され、ひたすら実の息子ナローシュのペニスから精子をしぼりとるだけの存在である自分が悲しくて、ただ泣くしかないのだ。
ママ奴隷ちゃんは、涙目でがんばりながら健気に我が子ナローシュのペニスを締め付ける。震動する尻のバイブレーションがペニスを通じてナローシュの脳天まで貫くような快美な刺激を与える。

「ああっ、いいよ、ま、また出るう。さあボクの子種でママを妊娠させるよっ!」

ビュウ!ビュッビューーーーッ!ビュルルルルルッビュルルルルルッ!

ママ奴隷ちゃんの膣内があまりにも具合が良すぎて、そのまま中で勃起する度に、挿入し何度も何度も膣に多量のスペルマを放出する。母膣にペニスを突っ込んで連続で三度も射精すると、ナローシュはようやく満足して己の肉棒を引き抜いた。

21 :この名無しがすごい!:2020/11/11(水) 03:15:13.22 .net
ずるり……………

「あぐっ」

思わずため息を漏らすママ奴隷ちゃん。だがそれで終わりではない。お掃除フェラだ。前に回ったナローシュは首輪をつけたママ奴隷ちゃんの前に精を放出したばかりの肉棒を突きつけた。
目の前の、白い湯気のたつ、精液と己の愛液にまみれたテラテラ光るペニスを口と舌で優しくきれいにしなければならない。

ママ奴隷ちゃんは観念しておずおずと舌を伸ばして、ナローシュの一物の先端の鈴割れなめる。キャンディーでもなめるようにねっとりと舐めまわす。
ツンと精液の強烈な刺激臭が鼻腔をつく。思わず寒気がする気色悪い臭いだったが、ママ奴隷ちゃんは必死で耐えた。尿道口から敏感な亀頭全体に舌を伸ばし、絡める。
やがてナローシュの鼻息が荒くなり、ペニスの先端から透明な先走りがジワリと漏れ出してきた。ママ奴隷ちゃんは唇をすぼめて接吻するかのように亀頭の先端に触れ、その粘度の高い透明な男汁をちゅーっと吸い上げた。
むふーっという息子ナローシュの喜悦する喘ぎ声が聞こえる。ナローシュがママ奴隷ちゃんの頭髪をつかんで顔をペニスに押し付けようとする。
反射的に顔を背けるママ奴隷ちゃん、だがその仕草はナローシュをますます興奮させただけだった。がっしりと母親の頭を押さえつけて唇を割って口腔内に肉棒を滑り込ませる。

「むぐぉっ!」

舌の根元までそりかぇったペニスを含まされ、おもわずママ奴隷ちゃんはえずいた。口の中が思わず吐きそうになる生臭さで一杯で、気が遠くなりそう。だが射精させるのが唯一の解決策であることも良く知っている。だから意を決して堅いこわばりを吸い上げた。

「あむうーッ!」

ママ奴隷ちゃんはかなしい悲鳴をあげる。息子ナローシュに無理矢理仕込まれたママ奴隷ちゃんのフェラチオは巧だった。ナローシュはビクビクとのたうつ硬直でママ奴隷ちゃんを自由にしながら、ママ奴隷ちゃんの頭髪を掴んでぐいと己の下半身を押し付けた。

「ぐうぅっ」

のどちんこにペニスの先端が衝突し、再度、ママ奴隷ちゃんはえずいた。しかし必死に吐き気をこらえ、肉厚な唇でナローシュのペニスの根元をしぼりあげ、舌先で柔らかな陰茎の裏を丹念にこすり上げる。

「くうーぅっ、いいよ、いいよお、あっ、も、もう一発ママの口の中に出してあげるから。一滴残らず飲み干して」

背徳の愉悦にゆがむ我が子ナローシュの顔を涙目で見上げながらママ奴隷ちゃんはこくこくと小さく頷いた。その仕草にさらにサディスティクな快感を覚えたナローシュのこわばりは最高の快美感に襲われていた。
唇にこすり立てられるだけでなく、見えない場所で不規則にうごめくベロの刺激も、たまらなく心地よいものだった。

「くあーっ、た、たまんない、あっ、ああっ」

亀頭の段差を越えていった唇は、筒先部分のすべてを押し包んでいた。ベロが包皮小帯をチロチロとくすぐったかと思うと、ベロは方向をかえて亀頭上部の扁平な場所をレロレロとこすり立てていた。それは最上級の喜びであり、最大の快美感であった。

あまりの快感に体がカクカクと痙攣するのが止められなかった。腹筋が自然にひくついて、踏ん張った両足がフラフラとなるのも止められなかった。
ボンキュッボンのムチムチダイナマイトボディの全裸のママ奴隷ちゃんの頭に手を添えて、ナローシュはママ奴隷ちゃんが作る心地よいオーラルリングの中に向けて、何度も何度も腰を突き送っては引き戻していた。

ヌルッ、ヌプッ、ノポッ、ヌプッ、ヌルチューッ

「おおッ、おおおーッ!」

首輪と手枷をつけられ体を90度折り曲げた立ちバック姿勢のママ奴隷ちゃん。それは考えられる限りでは、最高に刺激的でエロチックな姿勢だった。
そしてその一糸まとわぬ全裸のママ奴隷ちゃんのオーラルにすっぽりと、実の息子である己の一物が収まり、吸いこまれ、執拗に口蓋の中で射精に導かんとしている。
ある意味ファック以上にいやらしくてアブノーマルな背徳の悦楽だった。
ママ奴隷ちゃんのベーゼの向こう側にこわばりが見え隠れするシーンは、背筋を寒くさえずにはおかないほどに官能的だった。ナローシュはママ奴隷ちゃんの姿態を視姦しまくり、ペニスを挟みつけている艶めいた唇を眺めながら、すべてのくびきから解放されていった。

根こぶの深い部分で甘美な爆発が起きると、肉茎がビクビクと脈動をはじめていた。最後の時が近いことを知ったママ奴隷ちゃんはナローシュのグランスに再度舌をからめてさすりあげた。

カプッ、クリュ、クリュ、クリッ、ヌポッ、ヌププーーッ

22 :この名無しがすごい!:2020/11/11(水) 03:16:58.10 .net
「むはあッ!」

甘やかなトロミの奔流が輸精管になだれ込み、筒裏を鮮烈な快感をともなってほとばしると、破裂しそうな勢いで噴出していった。
もう撃ち尽くしたはずの射精、スペルマの量は多くないにもかかわらず、あまりの気持ち良さにめくるめきすら感じるような快美感だった。

ビュクッ!ドピュッ、ドピュッ、ズピュッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ

白濁した官能は、宙に飛び出すより早く、ママ奴隷ちゃんのオーラルによって受け止められていた。

灼けたこわばりが激しくふくらみながら、官能の火矢を連続して撃ちだしている最中にも、肉筒はママ奴隷ちゃんにしゃぶられたままだった。
あとからあとから発射されるスペルマをむせ返りながらも、なんとか飲み込んだママ奴隷ちゃんは、ビクビクと脈動する息子ペニスを激しく吸い立て、一端こわばりの先端を放すと、サイドからまるで射精の手助けをするかのように茎裏をこすりたてる。

「うぉーっ、ま、ママの、口ま○こーッ!」

いやらしい言葉を口に出すと、ナローシュはさらに大きな快感に突き上げられていった。

ズックンッ、ズックンッ、ドックンッ、ドクン

脈を打ち続けるこわばりをしゃぶり立てたままで、ママ奴隷ちゃんは息子ナローシュの顔を見上げていた。これほどまでの快感を与えていながらも、ママ奴隷ちゃんの猫のような瞳は涼しげだった。
これほどまで始終我が子ナローシュの慰みものになっている精液便所でありながら、まるで乙女のような汚れの無い清らかな眼で見つめられると、ナローシュの腰骨のあたりで燃えている情念の炎は、さらにメラメラと燃え盛っていくのだった。
白くて大理石のように滑らかな爆乳を力をこめて揉みしだく。マシュマロの如く柔らかく敏感な乳房をもぎ取らんばかり疼痛が全身を貫く。ママ奴隷ちゃんは亀頭から口を放して呻いた。

「ぐ、ぐう…………お願い。やさしくしてください」

乳房を捻られたママ奴隷ちゃんは苦痛に顔を歪める。だがそのしかめた表情すら美しい。豊満爆乳で絶世の美しさを誇る性母ママ奴隷ちゃん。
そのすべらかな肌を思う存分に揉み、撫で、さするのは、夢のように素晴らしいことだった。
あまりにも甘美なフェラチオに我慢できず、ナローシュは再度、己のペニスをママ奴隷ちゃんの艶かしい唇を割って、口腔一杯に突っ込んで再度の射精と精飲を強制する。

「う、うぐう〜っ」

涙目になりながら必死にママ奴隷ちゃんはそれに答えた。一端萎え始めたはずの肉棒がこの日何度目かのフル勃起を起こし、口腔内に灼熱の異物を頬張るしかない実母ママ奴隷ちゃん、なんと悲しく切なく、それでいて美しい光景だろう。
やがて息子ナローシュの粘つく精液を再度、ママ奴隷ちゃんは味わった。

ドピュッ、ドピュッ、ズピュッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ

五度の射精をへて、もはやナローシュの陰嚢のスペルマは完全に射出されつくしていた。
だが快感のピークを過ぎたばかりのペニスが、ママ奴隷ちゃんにピチャピチャと吸い立てられていると、そこには射精前の張りつめた過敏さに代わって、くすぐったい喜びが宿っていた。
ナローシュは愛おしいママ奴隷ちゃんのしなやかなベロをおいしく味わいながら、いつまでも肉柱をママ奴隷ちゃんの口中の押し込んだままでいた。
肉茎が完全に萎えてしまい、快楽のしずくすら出なくなった頃、ようやくママ奴隷ちゃんがナローシュの下腹から顔を放した。

「ぷはあぁ」

ママ奴隷ちゃんは大きな息をした。長時間の口淫と舌技で、顎が疲れ果て、ガクガクとなっている。精根尽きて疲れ果ててしまい、犬のように舌を垂らしながらハアハアと肩で大きな息をする。
無理もない。彼女は奴隷とはいえナローシュの実の母親なのだ。禁忌の背徳母子相姦で奴隷とご主人様。
むっと、むせかえるような精液の匂いが鼻につく。だがどんなささいな不満の表情もみせてはならない。にっこりと満面の笑みを浮かべる。

「ナローシュちゃん、いえ、息子ご主人様のザーメン、大変、おいしゅうございました」

23 :この名無しがすごい!:2020/11/11(水) 23:13:46.01 .net
比翼連理
比翼連理とは、夫婦・男女間の情愛の、深く仲睦まじいことの喩え

秘欲連理
秘欲連理とは、息子ご主人ナローシュ様と実母ママ奴隷ちゃん間の情愛の、肉体的精神的に存在融合するほど凄まじく深く愛し合っていることの喩え、その深さは比翼連理の千倍
抱きまくら
普通の奴隷ちゃんがナローシュに癒し効果でまくら代わりに抱え込まれて一晩中抱きつかれること

抱きまんま
ママ奴隷ちゃんがナローシュにいやらしい効果で逆だいしゅきホールド(種付けプレス)でロックされて一晩中種付けされること


試し腹
父親が自分の娘が妊娠できる能力があるかを確認する為に、実の娘と性行為をして孕ませる行為

試し竿
息子が自分の種に妊娠させる能力があるかを確認する為に、実の母親と性行為をして孕ませる行為

ナローシュちゃんがママ奴隷ちゃんを孕ますのは当然なんだなw


血の繋がった夫婦

単なる母子相姦や母子婚ではなく、阿吽の呼吸の夫婦のようなイチャラブと実母子という最近親の血縁による結び付きがセットである状態をいう
実息子ナローシュと実母ママ奴隷ちゃんは、天元突破したイチャイチャラブラブの0親等の血の繋がった母子夫婦

ママ奴隷ちゃん「そうよ。ママとナローシュちゃんは、肉体だけではなく魂でも繋がった母子夫婦なの」


奇跡の体位

子供ナローシュにしか出来ない大人ママ奴隷ちゃんにして貰う授乳騎乗位こそが史上最高に気持ち良い体位
ナローシュは母乳ミルクを吸いながらママ奴隷ちゃんに激しく腰を振って貰い膣内射精する快感をいう


監禁母子婚

息子ご主人ナローシュちゃんの魔法により性器が繋がってしまった、実母ママ奴隷ちゃんと息子ご主人ナローシュちゃん。
実母ママ奴隷ちゃんが息子の子を孕めば抜けるというが…かくして繋がったままの母子相姦監禁生活が始まる。
だが血の繋がった実の母子の体の相性は抜群で、いつでもどこでも中出しされまくり。
子宮内射精は当たり前、ザーメンタンク状態の日々、愛し合うようになった禁断の母子の行く末は!?


ママトイレ

「ママトイレ」はナローシュの精液専用のトイレのことで、実母ママ奴隷ちゃんがママトイレとして置かれている
ママトイレの役割は性欲処理という母親の身体を使って息子ナローシュに膣内中出し/子作りセックスをさせることである
ママトイレは24時間365日、ナローシュの精液が溜まった時にいつでも利用可能である


ママ膣痙攣

任意に膣痙攣を起こし、挿入されたまま息子ナローシュの一物に食いついて決して抜かせず
強烈な締め付けと痙攣による震動蠕動で、何度も連続で逝かせるママ奴隷ちゃんの必殺の性技

24 :この名無しがすごい!:2020/11/13(金) 00:10:42.50 .net
理想のママ奴隷ちゃん
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眠姦ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん
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ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃんの結婚式
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ママ奴隷ちゃんの乳首に結婚奴隷指輪を嵌めるナローシュちゃん
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ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃんの結婚の儀式
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慈愛ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん
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孕みママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん
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ご奉仕ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん
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ママ奴隷ちゃんと母親孝行ナローシュちゃん
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ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃんの理想の体位
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遺影の前のママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん
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大しゅきホールドのママ奴隷ちゃんと膣出しナローシュちゃん
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ママ奴隷ちゃんと連射ナローシュちゃん
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母子相姦適齢期
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古典ママ奴隷ちゃん
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母乳ローション ママのミルク
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濃厚ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん
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25 :この名無しがすごい!:2020/11/13(金) 03:58:12.36 .net
ちゅぷっ、ちゅ、ちゃぷぅ、ぷぱぁ

ママ奴隷ちゃんがどんなに吸おうと口に力を入れようとも、全てが快感になる。
それだけ抜歯された口の中には余計なものがなく、ナローシュの陰茎を柔らかいものだけで刺激させた。

ぷちゅ、ぷぷちゅぱ、ぱちゅ

本来ならば歯が当たるような口の窄め方をしても、そこにあるのは歯茎の心地いい刺激のみだ。
顎が動く度に、柔らかくも艶めかしく動く舌と、歯の無い歯茎の程良い力が、ナローシュの裏筋、カリ首、亀頭を、順々に責めていく。
それだけ抜歯されたママ奴隷ちゃんのフェラチオは感動的な快感を、ナローシュのペニスに与え続けた。

ちゅ、ちゅぷ、ちゃぷぱ、ぷちゅぅ
ちゅぱ、ちゅぱぷば、ぶぱっ、ぶぱっ、ぶぱっ!!

次第にママ奴隷ちゃんの口の中の空気が抜け、ナローシュの陰茎と頬の裏側の肉が密着しだすと、今までの音とは違う、肉が震えるような吸引音が鳴り始める。

ぶぱっ!!ぶぶっ!!ぶぽっ!!

「ママー!逝くよ!逝っちゃうよ!」
「良いのですよ。んちゅ、ぷちゃ、ザーメンを出す時に何も言わなくて。んん、はむ、ママはもう、れるぅ、ナローシュちゃんの母親じゃなくて、奴隷なんだから。くぽぁ、好きな時に出して…」

ママ奴隷ちゃんは一本も無い歯で、しかもフェラチオをしながら、器用にナローシュにそう言った。
確かにママ奴隷ちゃんは、もうナローシュの奴隷だ。実の母親であるママ奴隷ちゃんに実の息子であるナローシュの子を孕ませるのが夢だ。

ナローシュはそれを再確認すると、ママ奴隷ちゃんの髪を鷲掴みにして、喉の奥にまで、陰茎をねじ込んだ。
その時、ママ奴隷ちゃんは今までにないくらい苦しそうな表情をしていた。目を潤ませ、頬を緩ませ、更に奥へとナローシュのペニスを飲み込めるように、口の力が抜けるのを感じた。

「ぐぐぐご、ごほぉ」

少しむせ返りながらも、ナローシュは自分の亀頭に、ママ奴隷ちゃんの喉が当たっているのを感じた。
首の裏を触りながら、ナローシュは自分のペニスを動かすと、首を抑える手のひらにグリグリと当たる感触がする。
本当に自分のペニスがママ奴隷ちゃんの喉奥にまで達しているのに、ナローシュはとても興奮した。

しかしママ奴隷ちゃんは一向に苦しい顔をせずに、ただただ目を潤ませて、口を窄ませているだけだった。
まさに自分がタダの性処理道具に成り下がったかのような、無機質で無感情でいて何にでも対応するという究極の服従の態度。
ただひたすらにペニスを頬張り、歯のない口を緩ませ、舌を引き下げ、喉の奥へと陰茎を飲み込む健気な人形とでも言うべきか。

26 :この名無しがすごい!:2020/11/13(金) 03:59:55.74 .net
だが、そうだとしても、ここまで自分を殺して、息子ご主人様の行動に身を任せられるものなのだろうか?
そこまでしなければ、きっと舌の付け根あたりで、嗚咽し力が入ってしまい、ペニスの侵入をきちんと拒んでいただろう。本来は、それで良いのだ。それが人の作りだ。
しかし今の状況。ママ奴隷ちゃんの喉の筋肉には一切の力みが無く、ナローシュの陰茎を根元までをしっかりと喉に飲み込んでいたのだ。
その奴隷として完全に思考を組み替えられたママ奴隷ちゃんに、ナローシュのペニスが脈打ちだした。
しかし逝く時など構うなと言ったママ奴隷ちゃんの覚悟を思い出し、ナローシュは何も言わずに、更に腰を突き出して、ママ奴隷ちゃんの喉の肉に自分の陰茎を押し当てた。

どぴゅーどぴゅーどぴゅどぴゅどぴゅ、ごぼぼぉ

「んんんんん〜〜〜?!!」

ナローシュは数日間自慰をしていなかった事と、実の母親ママ奴隷ちゃんが息子である自分の奴隷になったという背徳感、
そして、抜歯までさせた口で、フェラをするという興奮で、かつてないくらいの大量の精子を、ママ奴隷ちゃんの喉奥に噴射させた。

ママ奴隷ちゃんは喉の肉に勢い精子を浴びせられ、反射的に嗚咽をしそうになっていた。しかし、その人として備わっている反射を、途中でやめてしまった。
どんな人間でも、喉の奥に異物が当たれば、吐き気を催すはずだ。
しかし、奴隷であり母親であるママ奴隷ちゃんは、それすらも調教と我が子に対する愛によって克服していたのだ。

ちゅるるるちゅるるるちゅるちゅる。くちゅん。

飲んだ、いや食べた。
実母ママ奴隷ちゃんの口に息子ナローシュの精子が付着し、ペロリと舌で舐めとる。
そして、ママ奴隷ちゃんは丁寧にナローシュのペニスをちゅぽん、と音をさせる。
ナローシュの陰茎には一滴の精子も付いておらず、それは全てママ奴隷ちゃんの口の中に消えた。

「美味しい。とても、濃いです。それにたくさん。ナローシュちゃん、いえご主人様」

こくんこくん、とそれを全部、喉に流し込み、ママ奴隷ちゃんはにっこりと笑って言った。

冗談や嘘ではなく。そして夢でも幻でもない。ナローシュを産んだ実母が、自らの息子であるナローシュの精子を、抜歯された歯茎と舌しかない口で飲み込んだのだ。
その事実が、ナローシュをかつてないほど深く興奮させ、射精し終えたばかりの下半身に血液が送られるのが分かった。軽く足が震え、興奮で頬が震える。

「ママ、お代わりだよ」

その声にママ奴隷ちゃんは諦めの表情を浮かべて再びナローシュの股間に顔を埋めるのだった。

27 :この名無しがすごい!:2020/11/13(金) 23:33:14.05 .net
理想のママ奴隷ちゃん
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28 :この名無しがすごい!:2020/11/13(金) 23:36:31.03 .net
理想のママ奴隷ちゃん
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29 :この名無しがすごい!:2020/11/14(土) 00:01:21.16 .net
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30 :この名無しがすごい!:2020/11/14(土) 00:41:46.53 .net
慈愛+母性+恥じらい+包容力+爆尻+超爆乳+巨乳輪=至高のママ奴隷ちゃん
ママ奴隷ちゃんの秘密

ママ奴隷ちゃんブレイン〜洗脳されて息子のことしか考えられない。レイプしてくる息子にもめげないポジティブシンキング。
ママ奴隷ちゃんアイ〜息子がどこで肉棒を勃てても一番に見つけることができる。
ママ奴隷ちゃんマウス〜息子の肉棒をしゃぶらされたら最低一時間はしゃぶり続ける。
ママ奴隷ちゃんバスト〜息子の全ての欲望を受け止める包容力。パイズリの破壊力は抜群。
ママ奴隷ちゃんハンド〜息子の肉棒の皮むき、手コキから性欲退治など何でもできる。
ママ奴隷ちゃんウェポン〜紅いのがオナホ、蒼いのがエネマグラという性剣。どちらも全体口撃、二回口撃の効果をもつ。
ママ奴隷ちゃんレッグ〜息子に一滴残らず膣内中出しさせる為だいしゅきホールドで完全ロックする。


蜜母ママ奴隷ちゃん

ママ奴隷ちゃんは生まれつき体から甘い香りを放ち、その体液、汗や涙、愛液までもが甘く感じられるという特異体質を持つ。
その香りや甘さは大体は蜂蜜のような甘さであるが、時には花の蜜や果物のようなものになる。
だが何よりも不思議なのは、ママ奴隷ちゃんの体質はご主人様である息子ナローシュに抱かれた具合によって変化するというものだ。
つまり、寵愛を受けなかった日にはその体質は最も薄く、大量に息子ナローシュの精を注がれた日には最も強く現れる。


ママ奴隷ちゃんの匂い

1.髪の毛〜甘く香ばしい
2.もみあげ〜ママ臭が染み付いている
3.耳〜独特の甘い匂い
4.鼻と口の間〜とても香ばしい
5.脇〜凄く香ばしい
6.胸〜柔らかな甘〜い香り
7.おなか〜柔らかくてふわふわ香ばしい
8.下腹部〜ずっと嗅いでいたくなる香り
9.パンティーの中〜淫らに香ばしい
10.脚〜さわやかに香ばしい


ママ奴隷ちゃんとは

フェラチオ奴隷であり
イラマチオ奴隷であり
パイズリ奴隷であり
ニプルファック奴隷であり
オマンコ奴隷であり
息子専用奴隷である


ママ奴隷ちゃんの理想は

小さな頃は聖母のごとく
精通したら性母のごとく
思春期には恋人のごとく
成人したら良妻のごとく

血の繋がった夫婦となる

31 :この名無しがすごい!:2020/11/14(土) 00:42:49.36 .net
実母ママ奴隷ちゃんの母乳尿道プレイ

実母ママ奴隷ちゃんが息子ナローシュに対して、鈴口(尿道口)に乳首を差し込み、母乳を乳圧でペニスの尿道の中に流し込む尿道プレイです。
液体を尿道内で逆流させるとペニスに途轍もなく強い快感を齎すそうです。
ママ奴隷ちゃんは、ナローシュのペニスに授乳させる様に母乳を注ぎ込み、ドクドクと激しい流動を起こさせて尿道管を刺激します。
ママ奴隷ちゃんの母乳は輸精管まで遡り、睾丸の中まで流れ込んでいき、ナローシュは通常を遥かに上回る快感のもと、射精を開始します。
しかし鈴口を乳首に塞がれていますので、吐精できず、母乳と精液の混合液が熟成されます。
これを何度も何度も繰り返し、遂に鈴口から乳首を押し出すほどの勢いになると、そこから母乳と精液の混合液を大量射精するという、至高のプレイです。
大量の白濁液が乳首と巨きな乳房に降りかかりる様は、まさにザーメン吹雪で奇麗です。
お掃除フェラで、ママ奴隷ちゃんの口で肉棒を咥えて貰い、中に残った白濁液を全部吸出して呑んで貰うと、更なる快感が味わえます。


上通下通婚(おやこたわけ)

旧家の当主であった夫の没後、新しく当主となった息子が、権力を傘に実母に夜伽を命じて母子相姦・母子婚したことをいう。
「配偶者の死後に近親相姦or近親婚」は、グリム童話の千匹皮(父娘)、聖書のロト(父娘)、実話ならパルティアのフラーテス5世(母子)や古代エジプトのラムセス2世(父娘)等が有名。


古代母子婚

以前、歴史の本で読んだ話なんですが、流石に今は絶対ないでしょうが、近親者との性行為が当たり前に行われていて
息子と母親が性行為に及ぶことさえあったり中には息子と結婚する女性までいたらしいです。
自分の息子と結婚するってことは息子とセックスをしたり息子の子供も産まないといけない訳です。
現代の親子関係、特に日本では絶対理解できないですよね。
更に古代は男女間の立場では男性が圧倒的に上ですから息子と結婚すれば
そこからは息子が自分の主になるので徹底的に息子に服従し尽くす女にならないといけなくなります。
息子にとっては自分を生み育ててくれた女を従属させるという最高の快感なわけです。


退廃的な華美

アメリカの作家ジョン・アップダイクの言葉で「強姦は下層階級の、姦通は中産階級の、近親相姦は貴族階級の性的罪悪である」というのがある。
ギリシャのオイディプス王の話や、映画「地獄に堕ちた勇者ども」の近親相姦描写は、支配階級特有のものであることを示唆している。

「強姦は下層階級の、姦通は中産階級の、近親相姦は貴族階級の、母子相姦はママ奴隷ちゃんと転生ナローシュの性的快楽である」


胎内回帰

「母親にもう一度生んで貰うために母親のところに戻ること、その最も単純な方法のひとつは、母親を受胎させて再度自分自身を生むことだった。希求されていたのは、近親相姦的な交合ではなく、再生である」(カール・グスタフ・ユング)


妊法「赤ちゃん返りの術」

ママ奴隷ちゃんの母乳を飲むとナローシュは赤ちゃんみたいな精神状態になる(効果時間は飲んでから約1時間)


後母婚

かつては息子が父親の妻(実母義母問わず)と結婚することが可能であった時代もあり、この婚姻形式を後母婚と呼ぶ。


ニプルファック

気持ちいいパイズリは顔と同じ大きさ以上のオッパイから一応できるけど
顔より二回り以上大きいスイカップじゃないとニプルファックは出来ない
乳首穴にチンコを根元まで突き刺せるのが本当のニプルファックだからな

スイカップ以上母乳付のママ奴隷ちゃんは
息子ナローシュのチンコが全部埋まる史上最高の快感のニプルファック

32 :この名無しがすごい!:2020/11/14(土) 00:44:10.46 .net
息子の専用の実母ママ奴隷ちゃん

・全身を感度3000倍の性感帯に改造され、イラマチオ、パイズリ、高速ピストン、種付けプレスによる実の息子ナローシュとの相姦の日々
・クリトリス並の感度の乳首と、射精の快楽で母乳噴出する体質に改造され、搾乳、ニプルファック、ひょっとこフェラ、精飲、息子精液による腹ボコ
・実の息子ナローシュの子を妊娠、ボテ腹、妊婦姦、出産、永遠に息子の快楽の為に奉仕する実母奴隷妻


ママ奴隷ちゃんの朝のお勤め

おはようパイズリフェラで息子ナローシュの陰茎に吸いつき、眠ったままならそのまま吸茎ゴックンし
目が覚めると主導権がナローシュに移り、ディープスロートイラマチオに移行して
陰茎が口中から外れないようにママ奴隷ちゃんの後頭部・頭髪や首回りをがっちり掴んで無理矢理動かしたり腰を自ら動かして
陰茎の先端がママ奴隷ちゃんの喉奥に達するまで深く突っ込み喉奥に射精し、ママ奴隷ちゃんは苦しくて涙を流しながら全部を嚥下する
これがナローシュの好みなのは、喉の奥で亀頭の締め付けが通常以上の快感を与えるからである
一度射精が終わった後も陰茎を抜かず、そのままディープスロートイラマチオを続け、何度も連続で射精することも多い
すべてを出し終えた後に、ママ奴隷ちゃんはお掃除フェラに移行して、射精後の陰茎に付着した精液を、舌を使って一滴残らず優しく舐め絞り取る
射精後の陰茎、特に亀頭は非常に敏感になっており、射精後にフェラチオを行うと通常のそれとは違った快感をナローシュに与えることができる
また全部吸い尽くしたつもりでも、まだ残っていて追加で何度か口内射精ゴックンに至ることもある


フェラチオ調教

実母ママ奴隷ちゃんを全裸にして後ろ手に縛り、首輪を嵌めて乳首にピアスを施すことを推奨する
陰茎に歯を立てるなどの粗相をした場合はピアスを摘まんで乳首を捻る、頬を往復ビンタするなどの懲罰が有効である
調教は実母ママを性奴隷にした直後から開始するのがより効果的である
尚、精液に馴れさせるために食事に精液を混ぜておくのも効果的である


なろう主に飼われたママ奴隷ちゃん

ママ奴隷ちゃんは実の息子なろう主の精子を絞り出すためだけの存在となった
精通を迎えたなろう主に洗脳され、ママウスとママパイとママンコを使い
ひたすら精液を搾り取るだけに稼働することになる
息子精子を搾り尽くした実母ママ奴隷ちゃんは息子種で妊娠→出産し
再び息子なろう主の精子を絞り出すのを繰り返す存在となる


ママ奴隷ちゃんの究極フェラ

竿を実母ママ奴隷ちゃんのお口に挿入!
ママ奴隷ちゃんに竿を吸わせたら、外れないようにママ奴隷ちゃんの頭を両手でがっちり掴んで、後は本能の赴くままに、竿を前後に動かすのみ!
ダイソン掃除機並みの強烈な吸引と共に、牛用搾乳機並に竿全体に猛烈なバイブレーション!
そして、亀頭を猛烈に吸い上げられ続ける。強烈な快感に、すぐに腰が抜けるほどの放出感が来ると、ママ奴隷ちゃんに最後の一滴まで残らず吸い出されてしまう!
竿全体に与えられ続けるバイブレーション・ありえない程の猛烈な連続吸引・死ぬかと思うほどの吸引力!
尋常じゃないほど吸い尽くされて玉が空になっても更に吸い出され続ける超絶快感!
吸引とゴックンがうまく連動すると竿の奥からずるずる精子が
いっぱいに引き出されていく感じで異常に気持ちよく死にそうになる!
本当にママ奴隷ちゃんのフェラは最高だ!


息子ナローシュちゃんがママ奴隷ちゃんにすること

パイズリでデカパイご奉仕、イマラチオで口内射精させてゴックンさせ、いろんな体位でオマンコにドピュドピュ中出しして子宮にザーメンを流し込み子宮を精液でタプタプにさせる
肉奴隷にして毎朝お目覚めフェラゴックンをさせて、毎晩マンコのなかに精液を溢れるほど満たしてから最後にお掃除フェラゴックンをさせる

33 :この名無しがすごい!:2020/11/14(土) 23:04:53.34 .net
理想の超爆乳ママ奴隷ちゃん
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超爆乳ママ奴隷ちゃん
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理想のママ奴隷ちゃん
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理想のママ奴隷ちゃん体型
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https://figure.superhentais.com/img/figure/66410.jpeghttps://www.okazurand.net/wp-content/uploads/2017/10/shitagi-ken-3d-02-30.jpg
5穴可能ママ奴隷ちゃん(口まんこ・膣まんこ・ケツまんこ・乳まんこ×2)
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https://www.roridoll.com/pic/SD207501/002.jpg

34 :この名無しがすごい!:2020/11/15(日) 00:57:04.33 .net
実母だるママ奴隷ちゃん…
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整った顔立ち
綺麗な黒色の長い髪
大きく、形の綺麗な胸
すべすべで引き締まったウエスト

存在しない四肢

何をされても抵抗なんて出来ない
どこを触られても、どんな事をされても
何を見られて、何をされて、何を入れられ、そしてそれがどんなに痛くても苦しくても

ママ奴隷ちゃんは抵抗出来ない

どうしようもなく綺麗で愛おしい

そうして息子ナローシュは毎晩毎晩、実母だるママ奴隷ちゃんに禁親母姦するのだ
一母二盗三卑四妾五妓六妻(男が欲情する順番)

一母:母子禁親相姦は史上最高の快楽!!!!!
二盗:背徳の人妻セックス万歳!!
三卑:メイドとのいけないエッチは素晴らしい!
四妾:新しい側室はいい!
五妓:風俗嬢とのエッチは刺激的!
六妻:嫁といやいや義務子作り…


メチャクチャ美人でウルトラナイスバディで性格も良いが性欲が強すぎるママ奴隷ちゃん

・セックスは1日30回以上
・休みの日は100回以上
・フェラ精飲パイ射生ハメ膣内中出しじゃないと激怒する
・毎日が発情期
・妊娠中も生ハメ膣内中出し三昧
・抜かずに8連続で発射させる

果たして息子ご主人様ナローシュちゃんは生き延びられるか?


ナロママ物語

ナローシュの母親は、若くて美人な奴隷ちゃん
亡くなった父親に代わって、ナローシュを立派な貴族に育てようとしている
勉強も、運動も、魔法も、そして…男性としての性行為までも

ナローシュが精通してすぐ、ママ奴隷ちゃんは筆下ろしをしてくれた
それ以来、ナローシュが欲情するたび、セックスの相手をしてくれている

最初はただ、ナローシュにセックスを教えるだけだった。
しかしいつの間にか、ママ奴隷ちゃんはナローシュに…息子に性を求めるようになる

そしていつしか、前戯では射精させてくれなくなった
ナローシュも、前戯では射精しないように我慢するようになった

息子の精液は全部、実の母親の膣内に注ぎ込まなければならない
それが、ナローシュとママ奴隷ちゃんの間で、暗黙の了解になっていった…

35 :この名無しがすごい!:2020/11/15(日) 00:58:01.43 .net
ナローシュ談話

「爆乳好きがエスカレートしてKカップぐらいじゃ全然物足りないわ。
PカップとかQカップとかそのクラスじゃないと。乳でめっちゃ色んな遊びしたい。
乳首をチンチンで刺してパイファックして遊びまくって、おっぱいにズボッと串刺したまま乳内に精子注入とか。
騎乗位して貰ってぶるんぶるんで乳首しゃぶりまくり母乳絞りまくりとか。
ママ奴隷ちゃんとこれやると何回でも膣内射精できるわ」


美爆乳ママ奴隷ちゃんと孕ませエッチ〜僕の最高のママ奴隷ちゃんはホルスタイン

「人権停止法案」によって奴隷制が再開された社会
甘露のような母乳をたっぷり出す、甘え放題の実母ママ奴隷ちゃんだ
そして、僕とママ奴隷ちゃんの孕ませセックスの日々が続く


「実母の愛は神の愛すら超える、女の悪意は悪魔すら超える」

女はとにかく冷たく残酷で、一度でも無理になったら、その男の全てが受け入れられない
この正反対が母性本能で、実の息子のことは性的なことを含めて全て許せる受け入れる


華麗臭

ママ奴隷ちゃん出せるという息子ナローシュを欲情させるフェロモン


媚薬効果

ナローシュの精液には良質のたんぱく質の他アルギニンや亜鉛が含まれ、ママ奴隷ちゃんはこれを飲むことで媚肌効果が期待できる


なんかの記事で読んだけど欧米の母子相姦は
甘々じゃなく結構ハードなのが基本だそうな
スレイブマミーだっけ?直訳するとママ奴隷


ママ奴隷ちゃんに腰にガッチリ抱きつかれてちんぽを根本までくわえられてアナルと前立腺を指でぐちょぐちょに犯されながら精液搾り取られて出なくなっても離してもらえなくてイキ過ぎてガン泣きしたい


異世界転生で胎児の内から母親の子宮をレイプして快楽寝取り調教
羊水ローションプレイでめろめろにして出産時は産道をファック
産まれたと同時に母親をチンポの前に跪かせ忠誠を誓わせ性奴隷にする
最強の赤ん坊ナローシュの誕生だ


「…それは、ナローシュ様が…私も…ママも同じ部屋で寝る…と答えたためです。この国では母親が奴隷でも子供に…ナローシュ様に貴族の相続権も与えられますので…気にいったら実の母親である奴隷であろうと…するのは禁忌ではありません…」


オイディプス〜父を殺して母を妻にするのは神話の時代からの息子の夢


奴隷誓約書

私、実母ママ奴隷ちゃんは、我が子ナローシュちゃん専用の性奴隷としてお仕えし
全身全霊でご奉仕することを固くお誓いいたします
ママのお口とおっぱいとおまんこはあくまでナローシュちゃんだけの専有物であり
この誓約における性処理とは
ナローシュちゃんにあらゆる性的欲望性的嗜好を満たしていただくための
全ての行為を指します

36 :この名無しがすごい!:2020/11/15(日) 00:59:09.41 .net
ママフェラバキューム!

説明しよう!
ママフェラバキュームとは実母ママ奴隷ちゃんの魔法で改造されたお口で
息子ご主人様ナローシュのおちんちんから精液を一滴も残さず吸い出すお口技だ!
実は舌先を鈴口(尿道口)に差し込んで尿道の精液を引きずり出せるのは内緒だ!


ママ奴隷ちゃんの肉体

超爆乳を持つママ奴隷ちゃんは、特別な視覚刺激があり、見るだけでも母性や包容力が感じられて、一言で言えば、息子のロマンです。
もちろんその超爆乳は、感触が抜群で、理想的な柔らかさの乳房です。パイズリが最高ですが、フェラ、プッシーも勝るとも劣らない気持ちのよさです。
乳房、太もも、お尻、くびれ、どこを取っても素晴らしいパーフェクトボディです。
また超爆乳に隠れがちですが、お尻もデカ尻で、眺めているだけで癒やしと性的な興奮を与えてくれます。
そのハリがあって柔らかい質感や、破廉恥な丸く大きな形は、見ているだけでも性的な欲情を刺激します。
眺め、感触を手で触って味わって、後背位から味わってみたくなるようなエロさです。
後背位で挿入し、超爆乳を手で掴み吸いながら射精すれば、母子相姦の背徳感も加わって、この世のものとは思われない快楽快感を得られます。


ショタ息子ナローシュの一日

起床(実母ママ奴隷ちゃんはショタ息子ナローシュの股間にモーニングフェラゴックン奉仕)
実母ママ奴隷ちゃんに濃厚朝一精液種付け五連発
食事(実母ママ奴隷ちゃんはショタ息子ナローシュの股間にフェラゴックン奉仕)
実母ママ奴隷ちゃんに食後の種付け三連発
実母ママ奴隷ちゃんの肉体の世話
実母ママ奴隷ちゃんに種付け三連発
昼食(実母ママ奴隷ちゃんはショタ息子ナローシュの股間にパイズリ射精奉仕)
実母ママ奴隷ちゃんに食後の種付け五連発
実母ママ奴隷ちゃんの肉体の世話
実母ママ奴隷ちゃんに種付け三連発
夕食(実母ママ奴隷ちゃんはショタ息子ナローシュの股間にパイズリフェラゴックン奉仕)
実母ママ奴隷ちゃんに食後の種付け五連発
風呂(実母ママ奴隷ちゃんはショタ息子ナローシュの股間にニプルファック乳腺内射精奉仕)
実母ママ奴隷ちゃんに全液発射種付け十連発
就寝(実母ママ奴隷ちゃんはショタ息子ナローシュの股間に睡眠中発射を受け止める常時挿入抱き枕)

※ショタ息子ナローシュのチート 絶倫・性豪・色魔・好色・回春


異世界種付け法
貴族階級以上の男子は、平民階級以下の女子に、好きなときに好きなだけ自由に種付けしていい
平民階級以下の女子は、貴族階級以上の男子の種付けを拒むことができない
もし拒んだときは、拒んだ平民階級以下の女子とその一族郎党は全員処刑するものとする

異世界種付け法
ご主人様は、奴隷ちゃんに、好きなときに好きなだけ自由に種付けしていい
奴隷ちゃんは、ご主人様の種付けを拒むことができない
もし拒んだときは、拒んだ奴隷ちゃんは奴隷魔法の束縛により即死する

異世界種付け法
息子ご主人ナローシュちゃんは、実母ママ奴隷ちゃんに、好きなときに好きなだけ自由に種付けしていい
実母ママ奴隷ちゃんは、息子ご主人ナローシュちゃんの種付けを拒むことができない
実母ママ奴隷ちゃんは究極の母性愛で息子ご主人ナローシュちゃんのあらゆる性欲を受けとめる


男の理想はセックスできるお母さん

男性の究極の理想の女性は「セックスできるお母さん」であると言われている
息子のことを、何でも受け入れてくれて、認めて応援してくれて、性欲まで満たしてくれるのなら、最高に心地いい女性である

37 :この名無しがすごい!:2020/11/15(日) 22:59:23.08 .net
爆乳ママ奴隷ちゃん
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高速パイズリママ奴隷ちゃん
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爆乳パイズリママ奴隷ちゃん
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爆乳ママ奴隷ちゃんとナローシュ様
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ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん
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パイズリママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん
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高速騎乗位ママ奴隷ちゃん
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精飲ママ奴隷ちゃん
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38 :この名無しがすごい!:2020/11/16(月) 01:40:58.30 .net
「お呼びでしょうか、おぼっちゃま」
「うん、呼んだよ。さ、入って入って」
「なにか御用でしょうか」

「うん。実はね、さっきからムラムラしちゃって困ってるんだけど」

僕は椅子の上に立って、ズボンとパンツを下ろし、ペニスを突き出して

「ちょっと精液だしてくれない? これ、口に咥えてよ!」

ママ奴隷ちゃんの顔めがけて、ペニスを突き出した。狙いはばっちり、ちょうどペニスの先がママ奴隷ちゃんの口に当たって、ペニスの先でキスを奪った!
ママ奴隷ちゃん、これでも嫌がらない。それどころか、また顔色も変えずに

「かしこまりました」

なんと承諾してくれた!

僕はベッドに仰向けになって、実の母親であるママ奴隷ちゃんに顔を僕の股に埋めてもらう。

「さ、咥えて、ママ」
「かしこまりました。おぼっちゃまのものを咥えさせていただく最中は、ご命令にお返事ができませんが、命令は受けますのでなんなりと。では、失礼します」

ママ奴隷ちゃんは堅苦しい前置きをすると、僕のペニスをいきなり口に含んでくれた。

「うおぉ!?」

ママ奴隷ちゃんの口の中! あったかくて、柔らかくて、痛くない程度に歯があたったりざらざらの舌がペニスの裏を舐めてくれたりしてたまらない!

「マ、ママ!吸って!」

僕が命令すると、ママ奴隷ちゃんは僕のペニスを思いっきり吸ってくれる。き、きもちいい! 出そうだっ!

「ママ!ママ、もっと奥まで咥えて!」

ママ奴隷ちゃんは口を大きく開けて僕のペニスを根元まで飲み込んだ。口のさらに奥、喉の感触が伝わってくる。口の中よりはすべすべしていて、これはこれでまた、気持ちいい!

「ママ……僕、もう!」

39 :この名無しがすごい!:2020/11/16(月) 01:42:02.17 .net
僕はたまらなくなって、ママ奴隷ちゃんに命令することも忘れ、ママ奴隷ちゃんの頭を掴んで激しく前後した。
きもちいい!そこらのオナホールなんて問題じゃないくらいだ!ママ奴隷ちゃんの体温と、絶妙な口の中の凹凸!
僕が突き上げるたびにママ奴隷ちゃんが我慢しきれずに「ウッ、ウッ!」と声をあげてしまうのも、またたまらなく可愛らしい!

「ママ、出すよ、飲み込んでね!」

僕はママ奴隷ちゃんの口の中めがけて、思いっきり射精をした。

ママ奴隷ちゃんの口の中が僕の精液が一杯になり、右ほっぺたが膨らんだ。あたりまえだ、実は今日のために、精液の出が良くなるという亜鉛の薬を毎日いっぱい飲んで、六日間も射精を我慢していたんだ。
きっとママ奴隷ちゃんの口の中は、僕の、特別に苦くて濃い精液がいっぱいになっているに違いない。口の中に入りきらずに、口元からぴゅっ、と精液が噴出してしまった。

「ほら、ママ。いきなり飲み込んじゃだめだよ?口の中で、よーく味わって」

ママ奴隷ちゃんは僕の命令通り、頬を少し膨らませたまま我慢している。偉いなぁ。あっ、でも口元から、ほんのちょっとだけこぼれてるよ。

「ママ、一滴も吐き出しちゃダメって言わなかったっけ?だめだなぁ。……いいよ、もう飲み込んで」

もちろんそんなこと言ってないけど、僕の言う事は絶対だ。ママ奴隷ちゃんは口いっぱいの精液をごくんと飲み込んで、口元を拭いてから

「申し訳ありませんでした」

僕に深々と頭を下げた。

「だめだね、ママ。そんなことじゃ」

僕はわざとママ奴隷ちゃんに冷たく当たる。

「ママ、今晩も僕の部屋にきてよ、お仕置きするからさ」
「かしこまりました。謹んでお受けいたします」

ママ奴隷ちゃんは、僕にもう一度頭を下げて、部屋を出て行った。
従順でいいママだなぁ。これは僕の精力が尽きるまでお仕置きしてあげないとね!

40 :この名無しがすごい!:2020/11/17(火) 23:28:26.93 .net
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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41 :この名無しがすごい!:2020/11/17(火) 23:29:06.00 .net
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42 :この名無しがすごい!:2020/11/17(火) 23:29:42.90 .net
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43 :この名無しがすごい!:2020/11/17(火) 23:30:26.83 .net
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44 :この名無しがすごい!:2020/11/17(火) 23:31:18.75 .net
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45 :この名無しがすごい!:2020/11/17(火) 23:37:50.51 .net
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46 :この名無しがすごい!:2020/11/17(火) 23:38:32.01 .net
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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47 :この名無しがすごい!:2020/11/17(火) 23:39:16.40 .net
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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48 :この名無しがすごい!:2020/11/17(火) 23:40:05.49 .net
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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49 :この名無しがすごい!:2020/11/18(水) 00:37:05.45 .net
「おはようございます、ナローシュ坊ちゃま。お呼びでしょうか?」
「ふぁぁ……おはよーママ。早速だけど朝イチでコレの処理お願いね」

そう言うと、ナローシュは恥じらいもなくその場でパジャマの下を脱ぎ始めた。少しダボついたズボンを下着と一緒に脱ぎ捨てると、まるで背伸びでもするかのようにぴょこんと斜め上を向いた幼いペニスが曝け出される。

「……っ」

何の事はない、朝勃ちという男性特有の生理現象だ。そう頭では分かっているものの、実母ママ奴隷ちゃんの頬には赤みが差す。

「かしこまりました。それでは失礼致します」
「ホントっ!?わーい、やったぁ♪」

ママ奴隷ちゃんはナローシュの股座に傅き、ゆっくりと顔を近づけていく。

「そ、それでは始めてみますね……はぁむ」
「んぁぁあっ!?な、ナニコレっ!?」

鈴口に触れただけで、ナローシュはビクンビクンと腰を跳ね上げながら喘いだ。そのままママ奴隷ちゃんは舌でぺろぺろと先端付近に唾液をまぶしていく。

「ちゅっ……ちゅぷっ……んっ……」
「す、凄いよママっ、おちんちんが痺れちゃう……っ、んひゃあっ!?」

大袈裟なほど初々しい反応に、ママ奴隷ちゃんは嬉しそうに舌奉仕を続けた。舐める度、汗の潮味とアンモニアの臭味が混じりあった独特の味が口いっぱいに広がるが、不思議と気持ち悪くはならなかった。
もしかすると自分にはそういうフェティシズムがあるのかもしれない。そう思いながら、ママ奴隷ちゃんは我が子で主人様の幼いペニスを優しく虐め抜いた。

「ぷはぁ……如何ですか坊ちゃま。多少楽にはなりました?」
「はぁーっ、はぁ……ぜ、全然だよぉ……逆にもっと硬くなっちゃったぁ……」

ママ奴隷ちゃんの唇がペニスから離れると、ナローシュは開脚したまま両足のつま先をピンと立たせて荒く息を吐いた。
未知なる感覚にまんまるとした瞳は潤み、両手は刺激から耐えるように強くシーツを掴んでいる。股間のペニスは呼吸に合わせてビクビクと微震し、苦しげに張り詰めたままだ。

「先端だけの刺激ではお辛くなる一方でしょうし、ここは思い切って奥まで咥えてみましょう」

ママ奴隷ちゃんは再び息子主人様のペニスへと顔を近づけた。今度は舌だけではなく、口全体を使った本格的なフェラに移行するつもりだ。

「うん、じゃあ……宜しくね」

少し不安げなナローシュの表情を上目遣いで窺ってから、ママ奴隷ちゃんは大きく口を開き、待ち遠しそうにしている息子主人様のペニスをパクリと咥えこんでいく。

50 :この名無しがすごい!:2020/11/18(水) 00:38:05.63 .net
「はぁむ……じゅぶぶ……っ」
「うあっ……ぁぁ……っ、す、スゴッ!く、ぅぅっ……!?」

まだ半分も含めてないというのに、ナローシュは背筋を反らして腰をガクガクと震わせ始めた。仮性包茎の為、頭を動かすと唇で余り皮が徐々に捲れていく。すると皮の間に潜んでいた恥垢が否応なしにママ奴隷ちゃんの舌へと絡みつき、独特の味わいが味蕾に広がる。

「んんぅ……ほほ、洗っふぇないりゃないれふかぁ……坊ひゃまぁ……」
「あっあっ、そ、そんなにほじくられたらっ、うああああ〜〜っっ!?」

びゅるるるるっ、びゅるるんっっ、びゅぶぶぶっっ……。

恥垢の溜まった裏スジをツンツンと軽く突いただけで、幼いご主人様は限界を迎えた。甲高い声を上げながら、熟成された濃厚な精液をママ奴隷ちゃんの口内へと放出していく。
その勢いは凄まじく、まるで直接胃へと流れ込まそうとしているかのように、実母ママ奴隷ちゃんの喉壁へ次々と着弾していった。

「んぐっ……ぉっぐ……っ、んぷっ……んっんっ……ごきゅ……っっ」

あまりにも粘度が強すぎて中々飲み下せない新鮮な精液を、ママ奴隷ちゃんはどうにか唾を混じえて嚥下していく。だが不幸なことに、唾液を増やそうと口をモゴモゴと動かしている最中、伸ばした舌がナローシュの余り皮をツルンと勢い良く剥いてしまった。

「あぐっ!?あっ、あぁぁぁぁっ、ま、また出るっ、白いおしっこ、出ちゃうよぉっっ〜〜〜!!」
「んんーーーーっっ!!??」

ぶびゅるるるるるっ、ぶびびっっ、びゅるっ、どぷっ、どぷぷ……。

剥皮の強すぎる刺激が決定打となり、数刻前に爆ぜたばかりの幼いペニスがまた爆ぜる。一度は嚥下したはずの精子が再びママ奴隷ちゃんの口内を満たしていく。

「んぶぶぅ……ぉえっ…っぷ……んごぅ……んんっ……〜〜……っっ」
「ふぁぁぁ……っ、コレっ……飛んじゃうよぉ……っ、ぁぁぁ……っっ」

ナローシュも初めて味わう快楽に戸惑っているのか、腰元にあるママ奴隷ちゃんの頭を両手でがっちり抑えこんで離そうとしない。苦しさで意識が飛びそうになる中、ママ奴隷ちゃんは根気を振り絞って息子主人様の精液を食道へと通していく。

「んふーっ……ぶふーっ……んっぐ……んぐっ……ごく……っ、ごきゅ……っ」

ふーふーと鼻を広げて全力で酸素を取り込みつつ、舌上の精液溜まりから少しずつ喉へと移動させる。生臭くて苦味のキツい、だけどどこか温かみのある不思議な味だ。きっとそれは実の息子が出した精液だからだろうと、ママ奴隷ちゃんは半ば強引に思い込むことにした。

「んきゅっ、こきゅっ……ん……っ、っぷ……はぁ……はぁー……っ」

最初の射精から数えること十数分。プルプルと頬を震わせながら、ようやくママ奴隷ちゃんは口内に残る最後の一滴まで飲み干した。

「ふはー、お疲れ様ママ。すっごく良かったよ!」
「はふぅ……そ、それは……何よりです、坊ちゃま……ぁ……」

疲労感からペタンと床に膝を着くママ奴隷ちゃんに、ナローシュは珍しく優しげな言葉を掛ける。ママ奴隷ちゃんにとってそれが何よりのご褒美だ。我が子の為に頑張って良かったと、感動で瞳を潤ませながら顔を上げる。

51 :この名無しがすごい!:2020/11/18(水) 00:40:43.86 .net
メチャクチャに犯してやる!
実母ママ奴隷ちゃんは実の息子の僕のものなんだ。何したっていいのだ!
ガバッとママ奴隷ちゃんに覆いかぶさった。
スリップの上からおっぱいを揉みしだき、首筋や肩に激しくしゃぶりつく。
ママ奴隷ちゃんが寝ぼけた声を上げる。

「うーん……。したいの?」

ママ奴隷ちゃんは、まだ寝ぼけているようだ。激しく体を貪っているのに、マグロ状態で、目立った反応を示さない。これではまるで、ラブドールだ。
スリップをずり下ろして脱がせ、ママ奴隷ちゃんを全裸にする。ショーツははいていなかった。僕も全裸になり、ママ奴隷ちゃんと体を重ねる。ママ奴隷ちゃんの肌の温もりが、じかに伝わってくる。
舌先でママ奴隷ちゃんの唇を舐め回した後、唇をあご、首筋、肩、二の腕へと這わせ、舐め回す。唾液で濡れたママ奴隷ちゃんの肌が鈍く光る。腋や喉首もネットリ舐めて、唾液を塗り広げる。

「ん……。ナローシュちゃん……。体を舐めてるの?」

ママ奴隷ちゃんは相当に眠いのだろう。これだけ愛撫しても、まだ夢うつつの様子だ。
ママ奴隷ちゃんの上半身を一通り舐め終え、あらためて大きなおっぱいを咥えてしゃぶる。ママ奴隷ちゃんの太ももにまたがって股間をこすりつけ、腰を振る。ペニスがはち切れそうに怒張した。
ママ奴隷ちゃんから離れて体を起こす。ママ奴隷ちゃんの手を掴んでバンザイさせ、おっぱいの上に馬乗りになる。左手でママ奴隷ちゃんの頭を抱え、右手でペニスを水平に構える。亀頭でママ奴隷ちゃんの口をこじ開け、ペニスをねじ込んだ。
ママ奴隷ちゃんの頭を両手で抱え、前後に揺する。

「うぐっ、うぐっ、うぐっ……」

ママ奴隷ちゃんがくぐもった声を漏らす。
ママ奴隷ちゃんの頭を揺すり続ける。カウパー腺液がじわじわとにじみ、ママ奴隷ちゃんの口の中に溶け込んでいく。ペニスで口を塞がれ、ママ奴隷ちゃんの鼻息が次第に荒くなる。さすがに、目が覚めたようだ。大きく目を見開いている。
ペニスの根元がトクッと一度、痙攣した。射精が迫っている。僕は、両手で抱えたママ奴隷ちゃんの頭を、グイッと思い切り股間に引き寄せた。

ドピュウドピュウ!ドピュードピュードピュー!ドピュドピュドピュドピュ!

「おぐううっ!」

実母ママ奴隷ちゃんが苦しげな声を上げた。
しばらくママ奴隷ちゃんの顔を股間に押し付けたまま動かさずにいる。
ママ奴隷ちゃんは飲むしかない。

ゴキュゴキュゴキュゴクンゴクンゴクンゴクンゴクゴクゴクゴクゴク

「おうううぅ……」

ママ奴隷ちゃんの目尻から涙がにじむ。飲み終わったのを見て取った後に両手の力を緩めると、ママ奴隷ちゃんは顔を勢いよく僕の股間から離し、口からペニスを抜いた。

「ぶはあっ!」

ママ奴隷ちゃんは、溺れかけたように、激しく肩で息をしている。

52 :この名無しがすごい!:2020/11/18(水) 00:41:28.89 .net
イラマチオは初めてだ。だが奴隷の主人として当然の権利である。
ママ奴隷ちゃんの頭を再度両手で抱える。髪をしっかりとつかみ、体を前傾させ、亀頭でママ奴隷ちゃんの口をこじ開け、再度強引にペニスをねじ込む。
ママ奴隷ちゃんの顔を思い切り股間に引き寄せる。ママ奴隷ちゃんの鼻が恥骨にぶつかり、陰毛の中に埋もれた。

「おぐうぅ、おうえっ!」

ママ奴隷ちゃんがえずいた。容赦せずにママ奴隷ちゃんの顔を股間に押し付け続ける。
ママ奴隷ちゃんは、両手で必死に俺の腰を引き離そうとして、もがいている。
慈愛に満ちた実母を犯して、僕の前にひれ伏させてやる!

「おええっ!おうっ!おほっ!」

ママ奴隷ちゃんが激しくせき込んだ。

「カポッ!ココココオッ!」

ママ奴隷ちゃんが異様なむせ方をし始めた。薄目を開け、白目を剥いている。
そろそろ潮時か。ちょうど射精が始まった。

ドビュンドビュンドビュン!ドクンドクンドクンドクン!ドクドクドクドクドク!

ペニスを咥えさせたまま、ママ奴隷ちゃんの喉奥深く精液を注いだ。

ゴキュゴキュゴキュゴクンゴクンゴクンゴクンゴクゴクゴクゴクゴク

射精がほぼ終わったところで、ママ奴隷ちゃんの頭を枕に横たえた。長い髪をつかんでペニスを限界まで咥内に差込み、まだじわじわと尿道口からにじみ出してくる精液を残らず飲ませる。
色々と諦めたママ奴隷ちゃんは肩を震わせ、荒い呼吸で最後の一滴まで搾り取るためちゅぱちゅぱと吸引を繰り返している。
その哀れで淫らな姿に異様な興奮を覚え、空になった筈の精巣から力を振り絞って新たな一撃を搾り出す。

ドピュントクトクン…

ママ奴隷ちゃんは、実の息子のペニスから放たれた最後の精液を、涙をこぼしながら飲み干すのだった。

53 :この名無しがすごい!:2020/11/18(水) 05:33:53.44 .net
初めて精通した翌日、僕の方から「ママ見て。おちんちんこんなになってる」とズボンを脱いで勃起したペニスを見せつけました。
怒られるかなと思ったのですが、ママ奴隷ちゃんは笑いながら「もう、ナローシュちゃんはしょうがないおちんちんね」といいながら手でしごいてくれました。
初めての手コキで、思わず「あうっ」とか声が出てしまいました。
ママ奴隷ちゃんはただ手を上下するだけではなく、手のひらで亀頭を包み込むようにしたり、左手で玉をいじったりしてくれました。
ものすごい快感でした。勢いよく射精して、ママ奴隷ちゃんの体に掛かってしまいました。
それがママ奴隷ちゃんに出してもらった最初で、それからは毎日ペッティングから手コキをする流れになりました。
そして、いつのまにか手だけじゃなく、口でもしてくれるようになりました。
「ナローシュちゃんの精液で奴隷メイド服とか床を汚すと匂いがついちゃうから」と言って全部飲んでくれるようになりました。
一ヶ月後には、お互いに全裸でキスをして、お互いの性器を舐めるようになっていました。
フェラのお礼で自分がママ奴隷ちゃんの性器を舐め、自然と69をしていました。

ママ奴隷ちゃんにはじめて挿入したのは、三ヶ月後でした。
王国の建国記念日で、屋敷から他の使用人が全員出払い、ママ奴隷ちゃんと二人きりになっていたのです。
いつものように裸で抱き合っている時に、にゅるん、という感じでペニスがママ奴隷ちゃんの中に入ってしまいました。
特に意識して入れようとしたのではなく、偶然に入ってしまったのですが、僕は無意識に腰を振っていました。
ママ奴隷ちゃんも、僕にあわせて腰を振ってくれました。
そのうち、ペニスの先しか入っていない感覚があって、抜けちゃったのかと思って見てみると、ペニスはしっかり奥まで入っていました。
後で知ったのですが、膣のバルーン現象というもので、イっているときに膣が膨らむのだそうです。

そのうち我慢できなくなって「ママ、中で出していい?」と聞くとうなづいたので、ママ奴隷ちゃんの中に遠慮なく射精しました。
初膣内射精は、オナニーとかフェラの時よりも何倍も出ていました。
普段は「びゅっ、びゅっ」というカンジなのですが、この時の射精は「びゅるるっ、びゅるるっ、びゅっ、びゅっ、びゅるる」というカンジで
いつまでも射精が続くような気がして、気が遠くなりそうなくらいの絶頂感でした。

イった後、ママ奴隷ちゃんと抱き合ったまましばらく動けませんでした。
やがて落ち着いたママ奴隷ちゃんは、にっこり笑って「本番しちゃったね」と言いました。
汗まみれで赤い顔をして、とても満足そうな笑顔でした。
シャワーを浴びるために、ペニスを抜いてベッドから降りるとき、急にママ奴隷ちゃんが「あっ」と言ってうずくまったので
「どうしたの」と聞くと「…出てきちゃった」と恥ずかしそうに言いました。
見ると、ママ奴隷ちゃんのママンコから僕の精液が漏れて、太ももまで垂れていました。
テッシュを取って渡して上げると「もう、ナローシュちゃんがたくさん出すから」とちょっと笑いながらふき取っていました。

それからのママ奴隷ちゃんは、これで本当に恋人同士になったねと言って、より積極的に自分とのセックスを求めるようになりました。
避妊については何もしていませんでしたが、その時の僕はママ奴隷ちゃんは自分で大丈夫な日を調整しているのだろうと思っていました。
でも後で聞くと、妊娠したら生む覚悟だったそうです。
「愛する息子の赤ちゃんを産むの当たり前」それが母親の本能だから、だそうです。

その年のクリスマスイブは、僕はママ奴隷ちゃんとクリスマスを祝ったあと
当然のように一緒にシャワーを浴びて、全裸のまま手をつないで自分の部屋に行きました。
いつもならすぐにセックスをするのですが、この夜は僕に考えがありました。

キスしようとするママ奴隷ちゃんを押し留めてベットの横に立たせると
用意していたレースのハンカチをママ奴隷ちゃんの頭にベールのようにかけて、隠しておいた二つの指輪を見せました。
「ママ、結婚式をしよう」この機会に、ママ奴隷ちゃんと結婚式の真似事をしたかったのです。
ママ奴隷ちゃんも僕も全裸で、ただママ奴隷ちゃんは頭にレースを被って、それだけが花嫁衣裳のつもりでした。
ママ奴隷ちゃんは口を押さえて、びっくりしていました。

54 :この名無しがすごい!:2020/11/18(水) 05:34:49.55 .net
「汝、ママは、息子ナローシュを主人とし夫とし、生涯愛することを誓いますか」自分がそう言うと、ママ奴隷ちゃんは呆然としていました。
僕は「誓います、と言って」と催促して、もう一度言いました。
「汝、ママは、息子ナローシュを主人とし夫とし、生涯愛することを誓いますか」ママ奴隷ちゃんは小さな声で「誓い…ます」
次に、ママ奴隷ちゃんに自分の後に続いて言って、とお願いしました。
「汝、ナローシュは実の母親であるママを奴隷とし妻とし、生涯愛することを誓いますか」
ママ奴隷ちゃんにそう言わせると、僕は「はい。誓います」と答えた。
そして「指輪を交わして奴隷契約と婚姻の証とします」
そう言うと、ママ奴隷ちゃんと僕はお互いの左薬指にはめました。

ママ奴隷ちゃんは信じられない、という顔で指を見ていました。自分はレースのハンカチを上げて、ママ奴隷ちゃんにキスをしました。
「これで僕らはもう主従で夫婦だよ」と言うと、ママ奴隷ちゃんは泣きながら僕にしがみついてきました。
「うれし…」それだけ言って、後が続かないようでした。
僕はそんなママ奴隷ちゃんをベットに横たえて、体中にキスをしました。

「ママ、愛してるぞ」夫になったのだから、とちょっと乱暴な言葉遣いで、呼び捨てにしました。
ママ奴隷ちゃんは「ナローシュちゃん…あなた」と言って、お互い呼び合いながら、その夜は何度も体位を代えて、やりまくりました。
ものすごく興奮して、いつもは声を押し殺してあえぎ声を立てないようにしているママ奴隷ちゃんも
最期は獣のような声をあげて僕に抱きついて、腰を激しく振っていました。

翌朝、目を覚ますと、ママ奴隷ちゃんは胸に僕の頭を抱きながら言いました。
「おはよう、あなた。ママはナローシュちゃんのものよ」
「ママは僕のものだ」
ママ奴隷ちゃんは顔を上げると、僕の顔を見ながら「わたし、一生あなたの奴隷妻母です」と言ってくれました。

僕はうれしくなって、「ママを僕だけのものにするからな」と言うと、ママ奴隷ちゃんはまた泣きながら、「うれしい」と言ってくれました。

その後、自分は一度家を出て魔法学園の貴族寮の個室で暮らしを始めました。
もちろん毎日ママ奴隷ちゃんが来て、同棲婚状態でした。
いらいずっと主従夫婦として暮らしています。
ただ、主従夫婦と言っても僕たちの場合は「母子夫婦」だと思っています。
だから「ママ」「あなた」と呼び合うこともありますし
「ママ」「ナローシュちゃん」と親子のように接することもあります。

お互い興奮するのは、親子で主従夫婦になり、セックスしている、ということを意識している時です。
昔のアルバムの、幼児だった5歳の時にママ奴隷ちゃんと並んで撮った写真を見ながら
「この頃は普通の親子だったね」というと、その後のセックスでママ奴隷ちゃんは狂ったように感じていました。
そして精通直前の8歳頃の写真を見ながら「この時はママのことを思ってオナニーしたんだよ」というと
「待たせてごめんね、ごめんね。今はママのこと好きにしていいのよ」と言ってくれます。

今は愛する女と一緒に暮らせて幸せです。
ママ奴隷ちゃんは人生のパートナーとしても、セックスのパートナーとしても最高です。
お互いもう離れられないね、とよく言い合います。
ママ奴隷ちゃんは「ナローシュちゃんを生んでよかった。自分で自分のだんな様を生めるなんて幸せ」と言います。
僕は「ママが僕を生んでくれてよかった。ぼくは生まれたときから奥さんがいたんだね」と言います。
そんなママ奴隷ちゃんと、僕は一生添い遂げるつもりです。

55 :この名無しがすごい!:2020/11/18(水) 05:43:01.82 .net
「んん!んぶ!んぐぅ!」

ナローシュの肉棒が口を蹂躙するたびにママ奴隷ちゃんから苦悶の声があがる。

「出る!飲め!飲めよ!ママ!」

どびゅ!どびゅ!どびゅ!どびゅるるるる!
実母ママ奴隷ちゃんの口の中に大量の息子精液が注ぎ込まれる。口内で収まりきらない精液が唇の端から垂れて床に落ちて染みをつくった。

「ん、ん、んむ…」

ママ奴隷ちゃんが息子に言われるまま精液を飲み込んでいく。
それにしてもいいカラダだ。デカイおっぱいにデカイケツ、マンコはピンク色だ。
だが何より唇だ。この唇を犯す。口の中を犯す。口の中を汚してやりたい。
それが僕の性癖だからだ。今、それが叶っている。この美人な実母に息子である僕の精液を飲ませている。最高だ。だがもっとだ!もっと!

「はぁはぁ、もう許して下さい…」

懇願する顔が余計に刺激になる。

「まだだ!ママはもうただの奴隷じゃない、僕専用のザーメン奴隷なんだ!」
「…ざ、ざーめんどれい?」

ママ奴隷ちゃんの問いには答えず、肉棒を眼前に突き出す。

「ほら!まだ終わらないぞ!しゃぶれ!」

ママ奴隷ちゃんの後頭部を掴んで口の中に肉棒をねじ込ませる。そして口を性器に見立て激しくピストンを始める。

「んぐ!んぐ!んぶぅ!」

何度目かのピストンで絶頂に達する。

「また出すぞ!ママ!」

どびゅ!どびゅ!どびゅるるるる!

「んぶ!んん!んん!んむぅ!」
「まだ飲むなよ!口の中に精液を溜め込んでいおけ」

ママ奴隷ちゃんがコクと頷いて答える。肉棒を口から引き抜き見つめると大量の精液を溜めたママ奴隷ちゃんが苦しそうに頬を膨らませていた。

「よし、ゆっくり零さないように口を開けろ!」

言われるままママ奴隷ちゃんが口を開ける。ママ奴隷ちゃんの口内で僕の精子が泳いでいるようだった。

「よし飲んでいいぞ!」

僕の命令に従い、ママ奴隷ちゃんが息子の精液を飲み干していく。

「ゴホ!ぜ、全部飲みました…」

僕は満足そうに頷き命令した。

「よし続けろ!」
「え?」

ママ奴隷ちゃんが虚ろな目で僕を見上げる。
終わりのない精飲地獄に嵌ったママ奴隷ちゃん。その絶望した表情を楽しみながら僕は3度目の口内射精をした。

56 :この名無しがすごい!:2020/11/18(水) 06:03:57.30 .net
ママ奴隷ちゃん 乳首性交

ママ奴隷ちゃん「さぁ、ナローシュちゃんのおちんちんママのおっぱいの中に入りまちたよ」
ナローシュ「あぁ…ママのおっぱい、温かいでちゅ」
ママ奴隷ちゃん「それじゃ、今日はママはお手々を使わないから、ママ奴隷ちゃんはママのおっぱいにいっぱい腰を振って気持ち良くなってくだちゃいね?」
ナローシュ「うん…分かりまちた…ママ」

僕はママ奴隷ちゃんの言うとおり、腰を降り始めた

ママ奴隷ちゃん「あぁ…んんんっ」

僕は無我夢中に腰を振り続ける

ナローシュ「あぁぁ…ママ…僕、ママのおっぱいでセックスしてるみたいでちゅ」
ママ奴隷ちゃん「んんんっ…いいわ…ママも、とっても気持ちいいわ…もっと動いていいわ」
ナローシュ「ママっ…ママっ…ママ!!」

もうすぐ絶頂する余り僕はママ奴隷ちゃんと何度も言って腰の動きを早める

ママ奴隷ちゃん「あぁぁ…出るのね。ママも…ママもいっちゃう」
ナローシュ「ママ!!ママぁぁぁ!!」
ママ奴隷ちゃん「あぁぁ…ママも…いくぅぅう!!」

僕は叫びながらママ奴隷ちゃんの乳首の中に射精する

どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅーーーー!!!!

同時にママ奴隷ちゃんも左のおっぱいからミルクが射乳する

ピューピューピュープシャァーー!!

ママ奴隷ちゃん「どう?気持ち良かったでちゅか?」
ナローシュ「うん。とっても気持ちよかったでちゅ」
ママ奴隷ちゃん「ねぇ、もう片方のおっぱいにも入れてみまちゅか?」
ナローシュ「いいの?ママ疲れていない?」
ママ奴隷ちゃん「大丈夫よ。ナローシュちゃんのおちんちんはまだまだ元気みたいでちゅからね」
ナローシュ「それじゃ、入れてみまちゅね」

今めくるめく快楽の宴が幕を開けた…

57 :この名無しがすごい!:2020/11/18(水) 06:33:31.39 .net
ずりゅっ!ずりゅっ!ちゅうううううう…ずりゅりゅ、ぶに、ぶに、ちゅうううううう…

「あああ、ママ、最高だよ。クゥ。上手になったね、パイズリも…」

ママ奴隷ちゃんは、息子のペニスを乳房に挟んでしごくには十分以上の大きさの乳房を胸につけていた。ベッドの上に寝転がる息子ナローシュの垂直にいきりだったペニスを、ママ奴隷ちゃんは乳房で挟み、しごいていた。
大きさにして、なんとMカップ。息子の理想にしっかりと成長させられたその大きな胸をママ奴隷ちゃんは憎しみを込めて鷲掴みにしながら、息子ナローシュのペニスを挟んでいた。
元々Hカップだったのに、始めて精通した息子ご主人様ナローシュにパイズリを命じられ、そもそもパイズリという行為がどのような行為が知らなかったママ奴隷ちゃんは、フェラのときと同じく、鞭で打たれながら必死に奉仕した。射精まで導けなければその日は拷問になる。
少しでも拷問を逃れたいママ奴隷ちゃんは、息子の精液を無駄にするわけにはいかない。とにかく必死に奉仕した。

ずりゅ、ずりゅ、ぐに、ぐに、ちゅうううううう…!!

かなり強く乳房で挟み、上下させるだけではなく、左右を交互に動かしたり変化を付けながら、定期的に先走り汁を吸い取るのを忘れない。

「おお、おおおお…」

ナローシュは情けなく快楽の声をあげる。熟練した風俗嬢よりもよっぽど上手い。大きさ、柔らかさ、肌の質感。どれもが最高のおっぱいを作ることができた。
その最高の乳が、最高のテクニックを使いながら奉仕をしている。
ナローシュはママ奴隷ちゃんの胸が少しずつ、しかし格段に大きくなり続けるのを見ておりこの日を楽しみに待っていたのだ。ママ奴隷ちゃんの胸はナローシュの理想通り成長した。
スレンダーな体型に大きな乳。そして変わらない、小さな口とシュッとした鼻。大きいが垂れ気味のような目。この目がママ奴隷ちゃんの顔を美形たらしめている。
息子ご主人様ナローシュは完璧な実母奴隷を「作った」。その完璧な実母奴隷に、完璧な奉仕を受け続け、体を捧げさせ続ける。まさに天国の様な日々だ。

ぐにゅ、ぐにゅぐにゅぐにゅ…

ママ奴隷ちゃんが乳首で息子のペニスのカリ首を刺激し始めた。

「おお………」

初めて受ける刺激だ。ナローシュはこの後の展開を楽しみにした。
片方の胸は固定し、ペニスを優しく包みながらもう片方の胸の乳首でナローシュのペニスのカリ首を、精液が発射されるペニスの先端をグリグリと刺激する。
それを左右で交互に繰り返す。
ママ奴隷ちゃんの奉仕は、毎日変化があった。何故ならママ奴隷ちゃんは敏感になりすぎた肌で、息子が今求めているペニスへの刺激がわかる。だから、その時その時に自分の体のどこを使えば的確な刺激を与えられるか判断し、そこを攻めてくる。
今回で言えば「カリ首を優しく刺激して欲しい」と息子のペニスが言っているのをママ奴隷ちゃんは感じ、「舌や唇とだと強い刺激になってしまう。胸全体を使えばカリ首以外も刺激する。それなら乳首を使おう」といった風に判断するのだ。
それらはいつも的確で、「Mカップおっぱい」という新たな武器を手に入れたママ奴隷ちゃんの奉仕は極上も極上。慣れていなければ10秒ともたずに射精させられる。
毎日奉仕を受けているナローシュでさえも、ママ奴隷ちゃんにかかれば30秒で射精させられるが、ナローシュの「ある程度長く楽しみたい」と考えていることをもママ奴隷ちゃんは察知し、息子が射精するまでかけたい時間を考え、ママ奴隷ちゃんは奉仕を行っていた。
息子が耐えられるギリギリの刺激を与え、最高の時間にフィニッシュさせる。そういった刺激の調節が行いやすいこの「パイズリフェラ」が最近のママ奴隷ちゃんの得意技であり、息子ご主人様ナローシュの大好きな奉仕だった。
弱い刺激、優しく撫でる、暖かく包み込むのは胸で、強い刺激が欲しい時は口で。また、口の中にも唇、舌、頬、喉とママ奴隷ちゃんの「武器」は沢山ある。

58 :この名無しがすごい!:2020/11/18(水) 06:34:08.23 .net
「あ、ああああ!!いくよ!ママ!いくよ!!」

じゅぷん!じゅぷん!じゅぷん!

ママ奴隷ちゃんは今、胸で強く息子のペニスを上から下にしごき、さらに最後に口に入れて舌で舐め、頬でしごき喉で締めてはまた吐き出し、胸で上から下にしごく、というテクニックを使っていた。
ナローシュの亀頭はまず最初にママ奴隷ちゃんの豊満なおっぱいに真下から侵入し、胸の谷間できめ細やかな肌、おっぱいの柔らかさ、かつ強く挟まれている圧迫感を味わう。
これを上下させるだけでかなりの快感であるのにも関わらず、大きなおっぱいの谷間を抜けたらその先にはキスを求めるような唇が待ち受けている。
その唇は谷間を抜けてきたばかりの亀頭を強く吸いながら迎え入れ、口に入ってきたばかりの亀頭に強い刺激の洗礼を与える。次に柔らかい舌が亀頭を滑らせながらその上を通過させると、その先にはキュッと締められた頬が待っている。
ママ奴隷ちゃんの内頬は柔らかく、しかし力強く息子の亀頭を左右から挟みこんで摩擦する。
その両頬のサービスを受けた後は最後に喉が待っている。喉は亀頭全体をキュキュッと強く締め上げておっぱいからスタートした亀頭の旅は一度ここで終わる。
帰り道はペニスが引きちぎられるのではないかと言うぐらい口で吸われながら、胸で挟まれながらスタート地点に戻るのだ。
そしてすぐにまたおっぱいに下から侵入する所からスタートする。また極上快楽の旅が最初から始まるのだ。
これを繰り返され、ママ奴隷ちゃんがこれを始めてから時間にして15秒。回数にして七往復半。息子ご主人様ナローシュは実母ママ奴隷ちゃんの妙技に果てた。

「ああ、うぐうううっ!!!う、うう!」

ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ぶびゅううう!!!びゅうう!!!

さんざんママ奴隷ちゃんに可愛がられた幼いペニスは快感にその身を震わせ上下左右に暴れ回りながら射精するが、暴れたところで所詮はママ奴隷ちゃんの口の中。精液は一滴も残さずママ奴隷ちゃんの口内で絞り尽くされ、吸い尽くされてすっかり萎びしまった状態でママ奴隷ちゃんの口内から出してもらえた。

「んぐ、むぐ、ふぐ…」

ごくん、ごくん、ごくん…

ママ奴隷ちゃんは射精させながら精液を胃に取り込んではいたが、射精が始まってからペニスを愛撫することで精液の量は変わる。愛撫に気を回していたせいで飲みきれなかった残りを今まとめて飲み込んでいた。

ゴクンッ!

「たくさん、出していただき、ありがとうございました…」

実母ママ奴隷ちゃんは息子ご主人様ナローシュに土下座し、ペニスの先端に口付けをした。
先程至高の快楽を与えてくれたママ奴隷ちゃんの唇が触れたペニスは、ママ奴隷ちゃんの唇に反応してビクン、と大きく脈打ち、再び隆起を始めた。

(あ…)

ママ奴隷ちゃんは諦観した。二発目も飲まされるのだ、と。

59 :この名無しがすごい!:2020/11/19(木) 21:51:29.82 .net
72この名無しがすごい!2017/07/09(日) 10:34:29.73

やはり奴隷ちゃんは、隷属魔法で縛る、奴隷紋で縛る、奴隷首輪で縛る、魔薬で縛る、脳改造で縛る、に限るな
77この名無しがすごい!2017/07/09(日) 14:38:30.96
>>72
烙印で縛る、暴力で縛る、セックスで縛るを追加して


78この名無しがすごい!2017/07/09(日) 15:43:14.41

腕輪、足環、口枷、手枷、足枷、鎖


79この名無しがすごい!2017/07/09(日) 15:46:06.29

鞭、ロープ


偉大なるナローシュ様は安全マージン取って出来ることは全部やる
従って以下の

奴隷首輪(首枷)
奴隷指輪
奴隷腕輪(腕枷)
奴隷足輪(足枷)
奴隷淫紋(呪紋)
奴隷魔法
隷属魔法
魅了魔法
洗脳催眠
支配呪術
魔薬投与
調教拷問
刺青烙印
ロボトミー手術(脳改造)

が奴隷ちゃんに施される

これでナローシュ様に絶対に逆らわない逆らえない奴隷ちゃんが誕生するw


526この名無しがすごい!2019/12/19(木) 14:50:26.01
>>516
なろうしゅを裏切ったら発動する即死毒(爆弾)を体内に仕掛けるがない


曼荼羅陣の臓腑刻印は禁術とまでいわれる秘法で、内臓に曼荼羅陣を刻むという、施術できる人ですら限られる特別なものです。


539この名無しがすごい!2019/12/19(木) 14:55:02.85
>>528
盾の勇者読んだことないのか?
奴隷の主の血液が必要なんだぞ
解呪も奴隷の主にしかできなくなる

それでも開発者なら解除できるかもしれんが、そうする理由は?
ナローシュが豪華な食事してて開発者ピキったんか?
その奴隷魔法開発者がなんでそのリスクを冒す?

60 :この名無しがすごい!:2020/11/19(木) 21:52:13.75 .net
268この名無しがすごい!2017/07/22(土) 21:25:08.82

奴隷とは

植民地にされてしまった有色人種の国民、そして黒人奴隷たちは、白人が贅沢をする為に生かされている「家畜以下の生き物、野獣」であり
教育を受けることは許されず、病院もなく、人としての住む場所すら与えられず、鉱山労働、荷役、土木、白人の生活の世話、農作業、工場作業などに早朝から深夜まで、子供であっても駆り出され
プランテーション(収奪の為の奴隷農場)の為に耕作地が略奪され、自分たちの食べる食糧を生産することができず、明日の食べ物すら事欠く生活を送り続けました。

人権や法律(そもそも普及しておりませんでしたが)とは、白人の為のものであり、有色人種は、強姦されても、略奪されても、殴られても、殺されても、誰も守ってはくれなかったのです。

祖国を守るために粗末な武器で白人と戦って、簡単に撃破され、婦女子を含む一般市民までが目の前で大量虐殺され、白人に対する恐怖心を植え付けられた有色人種たちにとって
白人と戦って勝つことなど、夢また夢の絶対に不可能なことであり、全ての有色人種たちは、この白人支配が永遠に続くものと、諦めきっていたのです。

「家畜」には、学校や病院、まともな家など必要ないのです。死ぬまで白人の為にだけに、働けばよいのです。これが奴隷のあるべき姿でした。


奴隷犬

犬=家畜として飼われる奴隷のことである
人として生まれながら犬畜生に堕ちて家畜のようにご主人様に飼われる奴隷である
「奴隷には解放があるが家畜が人間様になる事は無い」
と言う超えられない身分の壁の下に置かれ、家畜として使役や愛玩される


489この名無しがすごい!2017/08/16(水) 05:46:09.68

隷属魔法系統の種類

LV1:激痛系
主人の命令に逆らったりすると激痛を与えます。
西遊記の孫悟空の輪っかですね。
契約中に主人が死ぬと奴隷も死ぬ機能もついていたりして反乱防止します。
欠点は死なばもろともな島津戦法には効きません。

LV2:強制命令系
自意識はありますが命令した事に逆らえないようになります。
本当は嫌なのに命令に逆らえない…といったエロゲ的展開の場合に使われる事が多いです。
基本的に絶対逆らえませんがどうにか隙を突いて主人に反抗しようと無駄な事をしておしおきされるまでがテンプレ運用です。

LV3:完全洗脳系(ギアス)
自意識まで縛りもはや動く人形状態に仕立て上げます。
一応最低限の思考能力は残してある事が多いですがこれが施された者に未来はありません。
死ぬまで主人に都合の良い人形として振る舞う事を強制されます。
物語の都合上突然魔法が解けて反乱したりうっかりで主人に不利益な行いをする奴隷が誕生したり
うっかりで主人が意図しない命令を実行しようとして民衆を虐殺する王女が出来上がったりします。
エロゲではこの能力を使って速効でエロエロな事をしますが全年齢対応作品では執拗にエロエロ展開は避けられます。

LV4:魂束縛系
様々な作品で出現する最悪の方式です。
魂すら縛り付けられ死ですら救いが得られません。
物語の舞台装置としての役割を強制され本人の自由意志で決めたと思われる行動すら他人が決めた選択肢でしかありません。
死んだとしても目的を達成するまで何度でも何度でも生き返る事を強制されます。

61 :この名無しがすごい!:2020/11/19(木) 21:53:31.59 .net
          正社員           社畜              奴隷
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労働時間   10時間以上       12時間以上        18時間以上
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通勤手段   自家用車1時間    満員電車2時間       職場住み込み
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朝食        食う         食えない日がある      食えない日ばかり
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昼食        食う         食えない日がある      食えない日ばかり
------------------------------------------------------------------
夕食        食う         食えない日がある      食えない日ばかり
------------------------------------------------------------------
夕食後    趣味娯楽で自由      仕事多し          絶対に仕事
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残業       全くない        ない日がない         毎日午前様
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残業代   残業がないから無い   残業があっても無い    そもそも賃金が無い
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休憩   午前午後それぞれ15分    上司次第         そんなものは無い
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土日祝     確実に休み       半分以上出勤        年中無休
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年数    会社が必要とする期間   使えなくなるまで    一生死ぬまで
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62 :この名無しがすごい!:2020/11/22(日) 20:10:11.08 .net
中世ナーロッパの奴隷ちゃん

権利
奴隷は主人の所持品の1つであり、人権は認められておらず物を持つことお金を所持することは禁止されています(全てご主人様の財産の一部という解釈)

待遇
奴隷労働環境によって変わり、家内奴隷は最下層民と同等かそれ以上の生活が保証されます
但し、農場や鉱山で働く奴隷は家畜同然かそれ以下の生活も珍しくないです
また地域やご主人様によっては隷属魔術と奴隷紋に加え、首輪や鎖をつけて働かせることもあります

登録
戸籍や個籍には登録されず、あくまでご主人様の所有する所持品として財産目録に記載されます

怪我
所持品として扱われるので、もし奴隷が殺傷された場合は、奴隷本人ではなくご主人様に賠償がされます
また、ご主人様が奴隷を殺傷しても自己所持品の損壊で罪責には問われません

治療
病気や怪我をした場合、医者に診てもらえるとは限りません
だいたいは値段との相談となり、新しく奴隷を購入した方が安い場合は、どのような状態になったとしても放っておかれるのが普通です
老人の場合は特に放置される傾向にあります

食事
屋敷で働くような家内奴隷は、使用人とさほど変わらないようなものか、ご主人様一家や使用人の食事の余りなどが与えられます
しかし、農場や鉱山で働く奴隷の食事は粗末で、薄いオートミール(粥)やくず野菜が主で、たまにちょっとした塩漬け肉などがつく程度です
更に酷いご主人様のところでは、家畜の飼料とほぼ変わらないような、最低限の食事しか与えられません

恋愛・出産
子供ができた女性は労働力が低下するため、奴隷同士の恋愛は基本的に禁止されています
奴隷の子供を労働力になるまで育てるよりは、新たに買ってきた方が安くつくのです

コスト
報酬が生じない奴隷は低賃金労働者を雇うよりは安いです
また単に奴隷が安い労働力だというだけではなく、魔物や変異現象の危険がある辺境地の開拓など、誰も引き受けない危険な作業も行なわせるのでコスト的には採算が取れます
特に辺境や人類未踏の大陸などの開拓に、危険で過酷な労働に奴隷が用いられるケースが増えています
植民地の開拓事業は国家が主導ともいえる一大プロジェクトであり、奴隷制度を撤廃することは国益を損なうことになるため、これを廃止することは出来ません
このような事情があるため、労働者の賃金がいかに安くなったとしても、奴隷制度が廃止されることは絶対にありえないのです

逃亡
逃亡した奴隷は犯罪者扱いとなり、指名手配されるのが一般的な対応です
元々人権がないわけで、刑罰に服することはなく、元のご主人様の元に返されます
しかし、引き戻された奴隷への仕打ちは酷いもので、法に罰せられた方がどんなに楽かと思われる程です
このような奴隷は二度と逃げないように脳改造されたり、四肢を切り落とされたり、他の奴隷への見せしめも兼ねて、処刑されることも珍しくないです
奴隷が逃亡しても、その途中で魔物に襲われることが多く、生き延びることは殆ど不可能です
また、町に逃げたとしても目立ち過ぎ、山賊などの犯罪者になるにもろくな武器もなく、ご主人様に討伐されるのが普通です
大都市の貧民街に逃げ込むことが出来れば、僅かに生き残る可能性があるでしょう

63 :この名無しがすごい!:2020/11/22(日) 20:14:50.69 .net
「では、商品が来たみたいなので契約に移らせていただきます。契約内容は、主人には絶対服従です。もし、奴隷が逆らおうとしても奴隷紋が発動し、強制的に命令道理に動きます。
また、奴隷に罰を与えたいときは、念じると奴隷に罰が与えられるようになっております。罰の内容は制限こそありますが自由です。
例えば、全身に激痛がはしることを想像しながら罰を与えると奴隷の全身に激痛がはしります。それと、禁止事項を命令すると自分の意思に関係なく禁じられたことができなくなります。
奴隷のあらゆる感覚も命令する事で10倍にしたりなくしたり、痛みを快感に変えさせることもできます。もちろん奴隷はあなたの物であるので何をしても犯罪になることはありません」

『もしかしてこの世界の人は、他人の奴隷に興奮しなければ他人の奴隷がどのように扱われようと気にしていないのだろうか。
物を見ても性欲などわかないように、奴隷という物を見ても性欲がわかないのか。主人にとって、自分の奴隷は物、つまり道具であり、主人が奴隷で性○理するのは、あくまで性○理の道具であると考えているからか…』

「うるさい!!このノロマ奴隷が何を当たり前のことを喚いておる!!奴隷は買われた時点でその買ったものの道具!お前ら奴隷は、一生道具として生きていく定めなのだ!」

『この白いのって精○だよね?いか臭いにおいがする。でも、これを食べなかったらきっと昼飯抜きで、罰を与えられるよね?ううぅぅしょうがない餓死するよりましかぁ』

口に含んだ。
当然美味しいはずなどなく、何度も吐き出しそうになるが、体が勝手にご飯を咀嚼し、飲み込んでいく。

「犬には、お似合いの姿だな。最後は舐めて入れ物をきれいにするのだぞ。お前のような犬に汚されたままでは、入れ物がかわいそうだ」

私は、言われた通り入れ物をきれいにして顔についた食べかすや白いものをとって舐めていく。舐めないと何を言われるかわかららないからしょうがなくとれたものを口に含む。

「嫌ぁぁぁ!中に出さないで!それだけは!外に出してぇぇ!赤ちゃんできちゃうから。お願いしますから!なかだけには…」

「孕めばよかろう奴隷から生まれた子どもは、奴隷紋を持って生まれ母親の主人の奴隷となる。親子二代で主人に支えることができるのは、名誉なことなのだぞ。喜ぶがいい」

「ちょっとここに座れ」

ご主人様が指示したのは、机と椅子の空間部分。ちょうどご主人様の足と足の間です。私が移動すると

「手を使わず舐めろ」

というと男性特有のアレをだしてきた。

『うぅくさい。ちゃんと洗っているの?それとも私のご飯の時に出したから?』

そんなことを思いながら一生懸命なめます。これで抵抗すれば、何を命令されるかわかった物じゃありませんからね。

ご主人様は、再び書類に目を通し始めました。

「ん…ちゅっ…じゅぼ…んんっ!ジュボっ!」

そんな音が執務室に響きます。しばらく続けると

「こぼすなよ。高貴な私の子種をいただけるのだぞ。全て飲み込め」

「んんーーーーー!?」

熱くて白いものが口の中に溢れていきます。

『やだ、私の口の中に溢れてくる。濃くて口の中に絡まる。喉に引っ掛かって飲みにくい』

「ん…ん……」

コクン…コクン

『口の中にまだいか臭いにおいが残って気持ち悪い』

「ケホッ、おえぇぇ」

気もちは悪くて吐こうとしてもできません。全部飲み込めと命令されたからだろうか。

「何をしておる!最後まできちんとせんか!ほら、全てなめとれ」

64 :この名無しがすごい!:2020/11/22(日) 20:17:22.89 .net
魔法奴隷誓約契約書

1、私こと奴隷ちゃんは本魔法奴隷契約によりナローシュ様を生涯唯一のご主人様とし、ご主人様のご命令には決して逆らわず絶対服従することを誓います。

2、私から別れたり裏切ったりすることは如何なる状況であろうとも絶対にありません。浮気も一切いたしません。不安な思いをさせません。そしてご主人様に対し私の存在が癒しとなるべく常に愛を持って行動いたします。

3、私には一切拒否権はなく全てご主人様のご命令通りに従うことを誓います。

4、ご主人様のご命令や裏切ったり逆らう事がありましたら魔法契約によりどんなきつい罰も甘受することを誓います。

5、私は奴隷です。大好きなご主人様からご命令して頂ければ、何時でも何処でも全裸になる事を誓います。ご主人様に身体をご覧頂ける事は光栄な事なのであり、自ら全裸になり私の身体をご覧頂きます。

6、私はご主人様のお気に召すように全てご主人様の好みの女性になる事を誓います。ご主人様には最大級のご奉仕をさせて頂きたいので仕事・生活も全てご主人様にご奉仕し易くする為に配慮して行きます。
  常にご主人様に喜んで頂けるかを考え努力します。ご主人様のお好みの物しか身に着けません。

7、私はご主人様の為なら何でもする覚悟で立派な奴隷になる事を誓います。ですからこの契約書の内容をその時々により、訂正、加筆があるものとして全てはご主人様に委ねます。
  私は奴隷でありますし、ご主人様に調教して頂き全てご主人様に依存していますので私から訂正、加筆をする事はありません。



ご主人様と奴隷ちゃんの生物学的差異によって扱いが違う

ご主人様は人族として奴隷ちゃんが↓

@同一民族であるならば言葉も文化思想背景も同じなので性的奉仕中心だが家内奴隷として比較的マシな扱い
A異民族だと言葉が通じにくい文化思想も違うので農奴や鉱山奴隷のような重労働系で更に重度の性的奉仕で酷使される
B異人種つまりエルフ等の亜人だと家畜扱いし民族浄化してメスは無理矢理ご主人様の子を産ませオスは断種する
C異種つまり進化の系統が異なる獣人などは絶滅政策でメスはご主人様の獣欲を満たす為死ぬまで犯りオスは害獣として殺処分

と扱いが全く異なる

65 :この名無しがすごい!:2020/11/22(日) 20:48:31.64 .net
「求む奴隷ちゃん、鬼畜のご主人、僅かな食料、虐待の日々、絶えざる危険、生還の暁には洗脳と束縛を得る」

66 :この名無しがすごい!:2020/11/22(日) 22:52:06.06 .net
802 : この名無しがすごい!2016/12/05(月) 13:54:06.49

地獄への道は善意で舗装されている

ナローシュが良かれと思って行ったことが悲劇的な結果を招いてしまうこと
または、悲惨な出来事が皮肉にもナローシュの善意の行いが発端となっていることを言う

例 ナローシュの奴隷解放
安直に奴隷解放した結果、奴隷主側は無料の労働力を失って物品の生産力を低下させ
市場に物品の不足及び物価の高騰を齎し、一般国民の生活レベルは低下する
解放奴隷は奴隷主より提供されていた最低限の衣食住を失い、超低賃金で働くことを余儀なくされ
居住スペースも確保できず、解放前より生活が困窮する
国民生産力は低下し、経済は疲弊し、人心は乱れ、国家として弱体化する
結果として近隣諸国の侵攻侵略を招く可能性が高まる
【獣人奴隷や幼女奴隷があっという間に常識を身につけツッコミキャラに変貌】

低位種族の獣人や社会的弱者の幼女それも奴隷という特に弱い立場のメスを得ることで
確実にオスの主導権を確立したいという少々みっともない動機ですが
それだけに草食系の男性読者の需要があります
ケモミミ可愛いですし、妹需要も相まって凶悪とすらいえる効果があり
獣人奴隷や幼女奴隷はある意味で必殺技と言ってもいいでしょう

ところが女性作家にとっては
従順なヒロインは書いてて楽しくありません
同性で感情移入しやすいヒロインがオドオドしていると気持ちが引きずられますしね
ウケを狙って登場させたものの、ノリは悪いので
獣人奴隷や幼女奴隷は性格改変の標的になりがちです

多少積極的になるくらいなら「最近はずいぶんと慣れてきたようだ」で済ませられますが
時には魔法やスキルといった手段で
主人公を引き回せるよう強気な性格と薀蓄豊かな一般常識をネジこまれます
作者的には動かしやすくなりましたが、読者は心底ガッカリです

67 :この名無しがすごい!:2020/11/22(日) 22:52:59.38 .net
奴隷商館裏の豚小屋にいた獣人奴隷ちゃんはすさまじい有様でした
手は後ろでそれぞれ肘を掴むような形で組んだ上からロープでくくられ
足も同様に左右の肘の脇まで後ろ側に引き上げられ同じように二の腕のところにくくられ
そのロープは手といっしょに樹脂のようなもので固められ、逆えびぞりの形でした
獣人奴隷ちゃんは自我意識が崩壊、朦朧としていて、狐笑いの状態でした
ふくらみかけの乳房は、極太のリング状のピアスが入れられチェーンで結ばれていました
その乳首を中心に花びらの刺青が施されており、乳房のふくらみの上の胸元には
3cm角ぐらいの極太の赤文字で『産廃奴隷』と刺青がなされていました

下腹部は膨れていて、まだ生えそろってもいなかったであろう恥毛はツルツルにそり上げられ
下腹部の恥丘上方には2cm角ぐらいの黒文字で『公衆便女ホール』と刺青されていました
陰核は包皮を除去されていて、リングが嵌められ剥き出しです
割れ目には、しっかりとした金具のついた直径15cmの極太バイブが突っ込まれていて
ラビアにも入れられた乳首のものと同じリング状のピアスに繋がれ、やはり樹脂で固められていました

結局何時間もかけて樹脂を削ったり溶かしたりして、割れ目に刺さっているバイブとプラグを抜きました
驚くことに、穴の中から大量の精液が3リットルほど出てきました
本当にドバッと吹き出てきて驚愕しました



393 : この名無しがすごい!2017/04/10(月) 21:40:36.00

「1番奴隷ちゃん!」と叫んだ時、奴隷契約を解除したばかりの1番奴隷ちゃんの手によって、聖剣はご主人様であったナローシュの胸に刺さり、心臓に氷のような感触がきた。

ナローシュは手を伸ばし、自らの勇者の証しである聖剣を掴もうとした。

体が締め付けられ、魂が存在の奥底から吸い上げられ、全人格が闇の中に飲み込まれていくのがわかった。

生命が薄れ、聖剣のそれとひとつになってゆく時、ナローシュは、こうして殺されるのは自分の甘さが原因だったのだと悟った。

そうして死んでゆきながら、ナローシュは再びすすり泣いた。

魔王討伐は果たされることなく終わり、ナローシュに永遠の愛を囁いた1番奴隷ちゃんの言葉や態度は全て演技で、ナローシュは1番奴隷ちゃんの偽りの仮面に騙されていたことを知ったからである。

地球から異世界に召喚された勇者ナローシュは一声叫び、やがてその体は崩れおれ、1番奴隷ちゃんの傍らに抜け殻と化して、ぐったりと横たわった。

月の光がいまだ輝き続ける空のもとに。

その時、奴隷解放された1番奴隷ちゃんであった存在、愛の背信の徒は、ナローシュの屍を見下ろして微笑んだ。

「さらばお人好しの偽善者ナローシュよ、我は汝の千倍も邪悪であった!」

そして1番奴隷ちゃんはナローシュの屍を踏みつけ唾を吐き、1番奴隷ちゃんが愚か者ナローシュを嘲る荒々しい笑い声は、世にも忌まわしい歓喜を夜空に満たしたのであった。

68 :この名無しがすごい!:2020/11/22(日) 23:26:50.46 .net
奴隷殺人鬼マダム・ラローリー

屋根裏部屋の扉を打ち破った消防士が見たのは、素っ裸で、壁に鎖でつながれていた屈強な黒人奴隷たちだった。
彼らの目玉はえぐり取られ、指の爪ははぎとられていた。ある者は関節部分が見えるまで皮をむかれ、ただれ、臀部には大きな穴が開いていた。
その穴は肉を削り取られることによってできたものだった。耳もちぎられて垂れ下がっていた。唇は縫い合わされていた。
舌は引き出され、あごのところで縫い合わされていた。両手は切断され、胴体に縫い付けられていた。足は関節部からはずされていた。
女奴隷もたくさんいた。彼女らの口や耳は灰や鳥の贓物が詰められ、体はきつく縛られていた。
ある者は全身に蜂蜜を塗られ、黒蟻の大軍を放たれた。おなかから腸が引き出され、腰の回りで結われた。
頭蓋骨にはたくさん穴が開いていたが、それは棒をこすって頭の中に入れ、脳みそをかきまぜようとしたのである。
あわれな者たちの多くはすでに死んでいた。意識を失っているだけの者もいた。まだ息があるのはごくわずかにすぎなかった。
殺された奴隷の数は100人を超える。実際、邸宅が改修されたとき、床下から75人の遺体が発掘された。

69 :この名無しがすごい!:2020/12/02(水) 22:21:40.87 .net
奴隷ちゃん「すみません。今日、ウラン採掘の仕事休みたいのですが…」

ナローシュ「あ?おまえ奴隷の癖に被爆したくらいで仕事を休むのか!奴隷ちゃん!」

奴隷ちゃん「ちょっと、皮膚がケロイド状になってて…目が見えないので」

ナローシュ「ざけんなよ!這ってでもウラン採掘しろ!そのくらいで休むな!!!」

奴隷ちゃん「で、でも、皮膚が溶け落ちて…ああ…痛いよお…痛いよおお…」

ナローシュ「原爆製造工場になんて説明すんだ!皮膚が溶けたくらいなんだよ!奴隷の仕事なめんな!!!」

奴隷ちゃん「は、はい、す…すみません、今からウラン鉱山へ逝きます…うぅ(グスン」
1番奴隷ちゃん「すみません。今日、ウンコ採集の仕事休みたいのですが…」

ナローシュ様「あ?おまえクサマン奴隷の癖に臭いからって仕事を休むのか!1番奴隷ちゃん!」

1番奴隷ちゃん「ちょっと、皮膚が細菌ウイルス感染でケロイド状になってて…目に蛆が涌いて見えないので」

ナローシュ様「ざけんなよ!這ってでもウンコ採集しろ!そのくらいで休むな!!!」

1番奴隷ちゃん「で、でも、皮膚が溶け落ちて…ああ…痛いよお臭いよお…痛いよおお臭いよおお…」

ナローシュ様「糞尿堆肥工場になんて説明すんだ!皮膚が溶けたくらいなんだよ!クサマン奴隷の仕事なめんな!!!」

1番奴隷ちゃん「は、はい、す…すみません、今からウンコ採集へ逝きます…うぅ(グスン」


ママ奴隷ちゃん「すみません。今日、ナローシュちゃんのザーメン摂取のお勤め休みたいのですが…」

ナローシュちゃん「あ?ママは奴隷の癖に僕のザーメン飲みすぎたくらいでお勤めを休むのか!ママ奴隷ちゃん!」

ママ奴隷ちゃん「ちょっと、皮膚がザーメン塗れでパリパリになってて…顔射されて目が見えないので」

ナローシュちゃん「ざけんなよ!這ってでも僕のザーメンを口とオッパイとマンコで一滴残らず絞り取れ!そのくらいで休むな!!!」

ママ奴隷ちゃん「で、でも、皮膚がパリパリで…ああ…痒いよお…痒いよおお…」

ナローシュちゃん「僕のいきり勃ったチンコになんて説明すんだ!皮膚が痒いくらいなんだよ!ママ奴隷のお勤めなめんな!!!」

ママ奴隷ちゃん「は、はい、す…すみません、今からナローシュちゃんのザーメン全部吸い取ります…うぅ(グスン」

70 :この名無しがすごい!:2020/12/06(日) 22:13:45.49 .net
740この名無しがすごい!2017/09/12(火) 01:36:25.09

ママ奴隷ちゃんのマンコ マン臭度0%

天女様のような無臭のママ奴隷ちゃんです。嫌な臭いが全くしない超良質ママンコです!
マンコは多少なりとも臭いがあるのが当り前という中で、マン臭がないというだけでも天女様です!!
こんな天女様のようなママンコは、セックス前にきちんとポディシャンプー等で身体を洗った後だと
陰毛からシャンプーの良い香りがふわっとしてとても幸せな気持ちになります。
741この名無しがすごい!2017/09/12(火) 01:37:29.57

2番奴隷ちゃんのマンコ マン臭度30%

2番奴隷ちゃんは、シャワーを浴びていないと、多少の尿臭とほのかにすっぱいような臭いがするマンコです。
たいていの女性はこの位のマン臭はあるものです。
シャワーを浴びれば尿臭は消えるし、正常な膣内は、ちょっとすっぱい臭いがするのが当り前なので
多少の臭いは気にしない。よくある普通の奴隷ちゃんマンコです。


742この名無しがすごい!2017/09/12(火) 01:40:44.64

1番奴隷ちゃんのマンコ マン臭度300%

何じゃこりゃーーー!!!クサマン臭半端ない上に、マンコに触った指が臭い!部屋中にクサマン臭が充満して吐くっ!!
セックス続行なんて絶対無理―!なんとかセックスは中止したものの、部屋中が臭いまま。
1番奴隷ちゃんが座ったソファーも臭いっ!1番奴隷ちゃんが使ったトイレも臭いっ!しかも1番奴隷ちゃんが退室した後も臭いが消えない…。
消えないどころか、ベッドがとんでもなく臭いっ!!!
1番奴隷ちゃんのラブジュースが黄色くシーツに染み付いて、洗っても洗っても臭いが取れないし
指を鼻に近づけると自分の指からクサマン臭がして吐き気を催すし…。ナローシュの生活がマン臭ブラックホールへと吸い込まれていく…。


無臭ママンコといわれるママ奴隷ちゃんの洗い方

1.掌でボディーソープをお湯で薄め、ママン毛で適当に泡立てる。
2.いい香りのシャンプーでママンコ毛を洗う。
3.クリトリスきちんと出して、隅から隅まで丁寧に洗う。
4.後ろの穴も丁寧に洗う。すすぐ。
5.湯船につかって、腹をへこませて手でママンコの穴にお湯を送り込む。
6.十分送り込んでから、腹に力を入れて力む。するとママンコからお湯が噴射される。それを3度ほど繰り返す。
7.湯船から上がって、ボディーソープでさっともう一度洗い、すすぐ。
8.ママン毛がきちんと乾いてからパンツをはく。

勿論一番湯です。

   ,/ ̄ ̄` ̄\
  // /-∞-ヽ \ヽ   ウフフン!
 くノL」_」リL_L」 ,〉!|
  リ l、!>  < i,i l〈
  ,i l〈  ワ  ,l,i i i
  ,i ii `ーゥ  t-.!i  l i  愛する息子ナローシュちゃんの為に毎日こうして洗います♪
 ,i ii /'ハ=/_,ィリ-〈i i
,i ii /ぐ_V_'斗j::::::\〉
〈 i,/ー、{ル! /ー、!:::\

71 :この名無しがすごい!:2020/12/17(木) 03:59:17.18 .net
「古来より、男に支配された女が取り得る方法はただ一つ――、両の玉をきちんと握っておくことですよ」

トリスはそう言うと、ウィルの玉袋が手にひらに温かく包まれた。

「男が女の約束を破るのは、性的に満足していないときが大半です。女が閨でしっかりと満足させれば、必ずご主人さまは約束を守ってくださいます。処女を散らさずともあなたにできることはいっぱいあるでしょう?」
「古来より、息子ご主人様に支配された実母が取り得る方法はただ一つ――、両の玉をきちんと握っておくことですよ」

実母ママ奴隷ちゃんはそう言うと、息子ナローシュの玉袋が手にひらに温かく包まれた。

「息子が実母の約束を破るのは、性的に満足していないときが大半です。実母が閨でしっかりと満足させれば、必ず息子ご主人様は約束を守ってくださいます」


実母ママ奴隷ちゃんにとって、息子ナローシュは、信頼や尊崇といった言葉で定義づけられるものではない
ママ奴隷ちゃんは日常的に、ナローシュという息子の世話を焼き、腹の養いから実の息子の欲望まで一手に引き受けている
ときには母として慈しみ、妻として愛し、奴隷のように己の肉を捧げ尽くす本尊である


わたしはナローシュ様に買われたロリ奴隷ちゃん♪

朝に起きたらナローシュ様の股間にお口で一番絞りをペロチュパゴックン
朝の食事はナローシュ様のをお股に突き刺し対面座位でピュッピュピュッピュ
お昼は自慢の大きなお胸でナローシュ様のをスリスリピュッピュ
3時は添い寝でお胸のミルクをナローシュ様にチュウチュウピューピュー
夜はお股でナローシュ様のを一滴残らずドックンドックンドックンドックン
深夜は抱き枕としてナローシュ様のを授乳手扱きでシュッシュシュッシュ

明日はいいことあるのかなぁ…グスン


わたしはナローシュちゃんの実母のママ奴隷ちゃん♪

朝に起きたらナローシュちゃんの股間にお口で一番絞りをペロチュパゴックンゴックン
朝の食事はナローシュちゃんのをお股に突き刺し対面座位で何度もピュッピュピュッピュ
お昼は自慢の巨きなお胸でナローシュちゃんのを連続スリスリピュッピュッピュウ
3時は添い寝で爆乳ミルクをナローシュちゃんにチュウチュウピューピューピュー
夜はお股でナローシュちゃんのを一滴残らず搾り尽くしてドックンドックンドックンドックン
深夜は抱き枕としてナローシュちゃんのを授乳手扱きで枯れ果てるまでシュッシュシュッシュ

ナローシュちゃんのお世話は楽じゃないわ(´Д`)ハァ…

72 :この名無しがすごい!:2020/12/25(金) 17:08:02.00 .net
理想のママ奴隷ちゃんパイ
https://thumb-p3.xhcdn.com/a/w_13lvy90CqZvVkDtpsH-Q/000/018/829/993_1000.jpg
ママ奴隷ちゃんパイ
https://www.picnew.org/images/2020/06/26/1132411894.gif
https://1.bp.blogspot.com/-Hyci4poK0qk/UvPIwlQNmCI/AAAAAAAAAIY/lM-DYshSR08/s1600/tumblr_mjzgzgvRnc1qenglto1_500.gif
https://thumb-p8.xhcdn.com/a/vxk3d3tmcV3cClVzAFXtQg/000/207/346/378_450.gif

73 :この名無しがすごい!:2020/12/26(土) 00:11:10.16 .net
ママ奴隷ちゃん
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ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん
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ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃんの理想の体位

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ママフェラ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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睡眠ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん
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ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん
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ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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獣人ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん
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ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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メリクリママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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74 :この名無しがすごい!:2020/12/30(水) 00:54:39.74 .net
理想のママ奴隷ちゃん

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ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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75 :この名無しがすごい!:2020/12/30(水) 00:55:15.81 .net
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃんの結婚式

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ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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妊娠ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん
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妊娠母乳ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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76 :この名無しがすごい!:2020/12/30(水) 01:23:21.34 .net
男の理想の女

・女らしく細い(大前提)
・くびれがある
・肌綺麗
・おっぱいでかい
・尻も出てる

男が切望する女体は細身巨乳
息子の理想のママ奴隷ちゃん

・実母らしくふわふわマシュマロ(大前提)
・ボボンッキュッボボンでくびれがある
・肌は白磁のように綺麗
・おっぱい超でかくて母乳が出る
・尻も凄く出てる

息子が切望するママ奴隷ちゃんの肉体はグラマラス爆乳デカ尻


子供の日 5月5日の精喰らべ

ママ奴隷ちゃん「ぺろぺろ、ちゅぱちゅぱ」

イスに座る息子ナローシュの股間に跪いて頭を埋める実母ママ奴隷ちゃん

ナローシュ「うん、亀頭の鈴口にママの舌が絡み合って気持ちがいいよ」

ママ奴隷ちゃん「レロレロチューチューキュッキュッ!」

ナローシュ「アアン、イイ!、逝くよママァ!(ドピュッドピュッドピュッドクッドクッ!)」

ママ奴隷ちゃんの頭を両手で押さえつけて○棒を喉奥まで突き刺すナローシュ

ママ奴隷ちゃん「フガァ!(呑み込まないと息が出来ない!)(ゴキュゴキュゴキュ…コォーイ!!)」

ナローシュ「まだまだ出るよ!おかわりだよママァ!(ドクッドクッドクッドクッ!)」

ママ奴隷ちゃん「フゲゥ!(息が…シ・シヌー…シ・シヌー…シンジャウ!)(ゴクゴクゴクゴク…ゴクリ!!)」

ナローシュ「中に残ったのも一滴残らず搾り取って!(トクントクントクン!)」

ママ奴隷ちゃん「(コクンコクンコクン…ケプ!)オ○ン○ンご馳走様でした、ナローシュちゃん!」

長い長い間歇が終わってナローシュの拘束から解かれようやく○棒から唇を離すママ奴隷ちゃん

ナローシュ「フー良かったよ!じゃあ子供の日だからもっともっと吸い出して呑んでね!!」

ママ奴隷ちゃん「ハイイ!ナローシュちゃんの、息子の特濃ミルクいっぱい呑むデス!…グスン」

77 :この名無しがすごい!:2020/12/30(水) 01:33:03.79 .net
実母ママ奴隷ちゃんの股間を狙う息子!
ダイエットに励む実母ママ奴隷ちゃんの隙を突いて童貞卒業を果たした息子ナローシュ
息子にペニスを挿入されてる事に気付かない天然ママ奴隷ちゃんは、この後1時間ほど運動を続け、その間ナローシュは実母マンコに200発以上の膣内射精交尾爆撃を成功させた

性に目覚めた息子による実母ママ奴隷ちゃん改造!
息子チンポの快適な膣内射精のためにムチムチボディにされ、名器まんこに改造され、エロ下着を着て常に体を発情状態に保つ…
日々、息子ナローシュに大量の交尾汁を膣に撃ち込まれ続ける哀れな実母ママ奴隷ちゃんの姿である

親子ゲンカに勝利した息子、親子ゲンカに敗北した実母ママ奴隷ちゃん!
勝ち誇って息子ナローシュに背負わされた金玉袋は土嚢のように重く、終わりのない膣爆撃孕ませ交尾を覚悟するママ奴隷ちゃんであった…

伝説の女戦士の末路…
世界を救った英雄である実母のムチムチボディーに発情した息子ナローシュは、呪いの装備「レイプヘルム」を実母に装備して洗脳し、ひたすら子作り交尾を楽しんだ
伝説の女戦士は実母ママ奴隷ちゃんと化し「満面の笑みで膣内に精液を絶え間なく撃ち込み続ける息子」に絶望の涙を流し、息子の子を孕み続けたそうな…

実母ママ奴隷ちゃんのスパッツ尻爆撃息子
親子母子相姦大会の練習をする実母ママ奴隷ちゃんのプリップリのスパッツ尻に発情した息子ナローシュによる超絶怒涛の交尾爆撃!!
朝から晩まで、およそ14時間に及ぶマンコ一点集中孕ませザーメン砲撃に屈服したママ奴隷ちゃんと息子ご主人様ナローシュ

親子母子相姦大会
親子母子相姦大会の試合中、実母ママ奴隷ちゃんの食い込んだプリケツに発情した息子ナローシュ
息子にチンポを突っ込まれ、強烈なスパイクの如き射精を何万発も膣に撃ち込まれながらも優勝した実母ママ奴隷ちゃんであった

息子に金玉袋を背負わされるママ奴隷ちゃん!
実母ママ奴隷ちゃんに100発膣内射精するごとに金玉袋をズッシリ背負わせ、更に精液を飲ませる息子ナローシュ
ママ奴隷ちゃんをチンポで制圧、屈服、妊娠させた優越感に浸ることで精液量を全回復し、無限にママ奴隷ちゃんに交尾汁を注ぎ込める「孕ませ永久機関」としてパコり尽くす


実母ママ奴隷ちゃん

未亡人であり母親の身でありながら
若い「ご主人様」である息子ナローシュとラブラブな実母ママ奴隷ちゃん
ナローシュがまだ坊ちゃまと呼ばれていたころ
ママ奴隷ちゃんは息子に告白されながら中出しされ
以降ずっと実の親子二人は近親母姦


実母ママ奴隷ちゃんのあまりにも豊満な乳房で興奮し
女神をも唸らす肉壺で刺激されびゅーびゅー出した息子ナローシュ

「そんなことされたらちんちんが気持ちよすぎて射精が止まらないよ…」

ママ奴隷ちゃんの膣にぎっちりと食わい飲み込まれドクン、ドクンと脈打ちの一発一発が重く、そして
このまま実世界から乖離してしまうのではないかと錯覚するほどの強烈な快楽を伴う射精をするナローシュ


265名無しさん@ピンキー2020/08/19(水) 11:53:33.14
綺麗な顔、とても大きいおっぱい、名器マンコ、デカケツ
ママ奴隷ちゃんにこれが見えてれば母子相姦としては完成

269名無しさん@ピンキー2020/08/19(水) 12:13:04.50
妊娠しない超乳爆尻実母ママ奴隷ちゃんとか息子にとって最高の中出し専用マンコやんw

78 :この名無しがすごい!:2020/12/30(水) 07:46:04.24 .net
「えっ…きゃあっ…?」

ひょい、とお姫様抱っこされ、運ばれるママ奴隷ちゃん。

「ナローシュちゃん、ど、どこに…?」
「血の繋がった実の母子が、夫婦になる所だよ」
「えっ…あっ…!」

…着いた先は、タブルベッドのある寝室。
ナローシュはそれにママ奴隷ちゃんを寝かせると、横にある棚から何かを取りだし、ママ奴隷ちゃんの上に覆い被さった。そして、初めの口付けを軽く交わす。

「きゃっ、ん、ちゅっ……ん、ナローシュちゃん…」
「ん、…はっ…。母さん、愛してるよ…母さんの事、女性として」
「ぁ…うんっ…お母さんも、ナローシュちゃんのこと…愛してる…」
「…だから、母さん…僕と、結婚して欲しい」
「え、っ…」
「二人だけの、誓いで良いから…僕と、夫婦になってくれないか…」

ナローシュは手に持っていた小箱を目の前で開けて…中のシルバーリングを、ママ奴隷ちゃんに見せた。

「…ぁ……!」

驚いて、口元に手を当てて…泣きそうな顔になって、ナローシュと目を合わせた。

「…はいっ…お母さんを、ナローシュちゃんの、妻に、して下さい…!」

涙を浮かべて、ママ奴隷ちゃんは実の息子ナローシュの求婚に答えた。

「母さん…左手、出して…?」
「…ぁ…は、い…」

言う通り左手を差し出すママ奴隷ちゃん。ナローシュは、シルバーリングを、ママ奴隷ちゃんの薬指にはめた。

「…これで、本当に夫婦だね」
「うん…嬉しいっ…!」

はめられた指輪を愛しそうに撫で、うっとりとするママ奴隷ちゃん。

「…母さん…」
「あっ…、ちゅ…っ…ナローシュ、ちゃん…」

ゆっくりと見つめ合い、唇を重ねる二人。まるで、夫婦がする誓いのキスの様で。

「んん、っ…ずっと幸せに、してあげるから…母さん…」
「ふぁ…っ、うふふ…嬉しいっ…楽しみに、してるからねっ…ん、ちゅうっ」

数を重ね、少しずつ深くなるキス。
息が続かず口をずらしたママ奴隷ちゃんを、逃がさず捕えるナローシュ。浮かせていた腰を落とし、体重を全てママ奴隷ちゃんにかけるようにして、恋人の咥内を蹂躙する。

「んんっ、くちゅ、はぁっ!はんんっ、んむぅっ」

今までのキスではない、互いを食しているかのような貪るキス。母子夫婦になったという状況が、二人をいつも以上に昂らせていた。

「…んぅんんっ?!っ…ぷぁっ、ひゃあぁぁんっ!!?」

…その為、胸を容赦無く揉まれたママ奴隷ちゃんは、身体をびくんっと仰け反らせて…家中に聞こえる程大きな喘ぎ声をあげた。

79 :この名無しがすごい!:2020/12/30(水) 07:46:59.50 .net
「はぁあん、ぁあんっ…!ナローシュ、ちゃぁん…!」
「っ、母さんの声、すごっ…、隣の家まで、聞こえたんじゃないっ?」
「やぁん!ん、ダメぇ、…いまっ、身体、敏感でっ…おっぱい、そんなにしたら、イっちゃう…っ!!」
「…良いこと聞いた。母さん、先に気持ち良くしてあげるね」

にやりと笑い、ママ奴隷ちゃんの肩を押さえていた腕を彼女の豊満なバストに宛がうナローシュ。更に。

「ひあぁっ!?っん、んむぅっ!?」

絶対逃げられないくらい唇を強く押し付けて、両の性感帯を攻め立てる。少しだけ唇を浮かして、悪戯っぽくママ奴隷ちゃんに囁く。

「…今から、母さんがイくまでキスし続けるからね…?苦しいと思うけど、早く気持ち良くなってくれたら…解放してあげる」
「ふぁあ?!な、ナローシュちゃ、んちゅうっ…!」

再び閉じられる唇。途端にナローシュの指が動き、服の上から乳房の潰れる様子がはっきり分かる程荒々しく揉みしだかれる。

「…んんん〜っ!ふぅっ、んんっ!」
「ん、む…っ…すぅ、…ん…!」

籠った喘ぎ声を出しながら、必死に鼻で息をするママ奴隷ちゃん。苦しみながらも胸を愛撫されて感じる姿は、まるでレイプされている女の様で。
その姿に興奮して乳房の弄り方を変え、乳輪の外端をなぞるように指を動かすナローシュ。ママ奴隷ちゃんの乳頭は、ブラと、上着を持上げる程勃起していた。

「ふぅんんっ…!?んん、!むっ、…!」

時折、爪を立てて乳房と乳輪の境目を引っ掻く。一番敏感な所をお預けに、しかもそのギリギリを弄られてママ奴隷ちゃんの顔は切なそうに歪む。

「んん、っ…ん、んっ、…むぅ、んっ…!」

『いじわる』…そう、責めるようなママ奴隷ちゃんの眼差しが目と鼻の先にある。
少し確認を、とキスしたままママ奴隷ちゃんの秘部へ手を伸ばすナローシュ。スカート越しに辛うじて届いたショーツを確かめると…
…もう、とっくにびしょ濡れになっていた。表面にもたっぷりとついた愛液に糸を引かせ、ママ奴隷ちゃんの乳房へ手を戻す。

―――そろそろだな。

確信したナローシュは、ママ奴隷ちゃんの感じやすい右乳房に狙いを定め、境目とその回りを両手で渦巻き、描いた。

「んんんっ!むぅう!ちゅうっ…ふっ、ふ…ぅぅぅ…!!」

二つの限界が迫ったママ奴隷ちゃんの姿は、ぞくぞくする程被虐的で。

(殆ど、実の母親を強姦してるようなもんだなっ…)

ナローシュは自嘲しながらも、母の絶頂する顔を見るため…乳房を根元から力一杯掴み、そのまま乳頭へ…搾るように、動かす。

「っ!!んうっ、…っゃはぁあぁっ!?ん、ちゅうぅっ…!」

ママ奴隷ちゃんの身体が跳ね、唇が少し離れたがすかさずキスして塞ぐ。乳房を掴んだ手を上に伸ばし、端まで搾った所で…

「母さんっ…これで、どうっ…?」

…手を離し、親指をママ奴隷ちゃんの乳頭に向かって押し込んで…思いきり、埋没させた。

「…んんんっ〜〜〜!!!ふぅんんんん〜〜っ…!!」

ナローシュの予想通り、一際大きく喘ぎ、ショーツから大量の愛液を漏らして…ママ奴隷ちゃんは絶頂した。

80 :この名無しがすごい!:2020/12/30(水) 07:47:52.95 .net
「んん、んんっ…!!…っぷはぁっ、ひゃぁ、あっ…!!」
「は、あっ…ふふ…良く、出来ました…母さん、凄く可愛かったよ…」
「はあぁっ…!あ、ぁっ、はぁ、っん…!」

絶頂の余韻で、びくん、びくんと身体を跳ねさせるママ奴隷ちゃん。瞳はとろとろにまどろんでいて、虚ろにナローシュを見詰めていた。

「服脱いでないのに、おっぱい揉まれただけでこんなに激しくイっちゃうなんて…ふふ…母さんは…ほんと、エッチな母さんだね…?」
「っ…!」
「…じゃあ、そろそろ本番に…うわっ?」

上着を脱ごうとしたナローシュに、突然ママ奴隷ちゃんが腕を伸ばして引き倒してきた。柔らかな乳房に顔がバウンドし埋めた瞬間、ママ奴隷ちゃんの細腕がナローシュを抱きしめた。

「ん、ぷ…!?か、母さ、ん?」
「…ナローシュちゃんだって、ママのおっぱい、大好きな癖にっ…お返し、なんだからぁっ」

そう言って腕を寄せて左右から胸を圧迫させ、ナローシュの顔を挟むママ奴隷ちゃん。抱き締められたままでは、顔を抜け出す事も出来なくて。

「ん、ふ、ぁっ…!」
「んん…!こ、これでっ、んっ、んっ、…ど、うっ…?」

ママ奴隷ちゃんは断続的に腕に力を込め、乳房で挟み揉むようにし始めた。

「んん、んむぅ…か、母、さん…!?」
「うふ、ふっ…ぁんっ…もぅ、服が擦れてっ…。…んんっ、…んっ…!」

勃った乳頭が服でこすられたママ奴隷ちゃんは、…邪魔とばかりに、上着をボタンごとびりびり引きちぎり、そのままブラの前ホックも壊して肌をさらけ出した。

「…ぁ、…!」
「はぁっ…。ナローシュちゃんの大好きな、お母さんのおっぱい…見れて、嬉しい…?」
「っ…う、ん…いつ見ても、ドキッと、するよ…」
「ふふっ…ぁ…こっちのナローシュちゃんも、ドキドキ、してるのっ…?」

身体が密着しているせいで、ナローシュのいきり立ったモノも服越しにママ奴隷ちゃんの下腹部に押し当てられていて。母の剥き出しの乳に顔を愛撫され、それは休みなく血を送り続けていた。

「んっ…こんなに、おっきくなって…」
「く、あぁっ!」

ナローシュの大きくなったモノを撫で、確かめるママ奴隷ちゃん。嬉しそうに微笑み、更に、やんわりとナローシュの身体を横に押してベッドに沈ませてから、仰向けにする。

「ナローシュちゃん…お母さんのおっぱいで、こんなになっちゃったんでしょう…?…今度はお母さんが、気持ち良くしてあげるわね…♪」
「っ…!?あっ、か、母さんっ…!?」

ナローシュの股間に宛がわれていたママ奴隷ちゃんの手が艶めかしく動き、ズボンのベルトを解き、チャックを下げ…トランクスの中から、ナローシュのモノを取り出した。

「んっ…あ…ナローシュちゃんの…熱いっ…おっきくて…凄い、ドクドクしてるっ…♪」

ナローシュに妖艶な眼差しを送りながら、剥き出しの乳房を胸板、腹部、そして股間へ引き擦って…そのまま、ナローシュのモノと擦り合わせた。

「うあっ、あぁっ!」

ぐにゅぐにゅと、ナローシュの股間で自在に歪むママ奴隷ちゃんの乳房。豊満で張りのあるそれは、すっかり頂をぴん、と勃起させていて。互いに興奮しきった性器は、悦び求め合うように絡んだ。

81 :この名無しがすごい!:2020/12/30(水) 07:48:35.74 .net
「あぁっ、ん…っふふ…、ナローシュちゃん、どうっ…?」
「はぁっ、ぅ、あ…か、母さんの、おっぱいがっ…!」
「うふふ…そう、よ…お母さんのおっぱい…ナローシュちゃんの、おちんちんが大好きだから…」

ママ奴隷ちゃんは半身を浮かせてから、ナローシュのモノを押し潰した。

「こうし、てっ…触りたがってるん、だからっ…!」
「ああぁっ…!」

被さってきた乳房に対し、びくん、と屹立して密着するナローシュのモノ。

「あぁんっ…!っ…ふふっ…ほら…ナローシュちゃんのおちんちんっ…もっと、お母さんのコト…欲しがってる…っ」

うっとりしながら、脈動するモノを見詰めるママ奴隷ちゃん。

「お母さんだって、欲しいのよっ…?ナローシュ、ちゃんっ…あ、むっ…」
「っあぁっ!?」

突然、その肉棒を小さな口でくわえるママ奴隷ちゃん。射精寸前に勃ったモノを、咥内でくちゅくちゅと嬉しそうに舐める。
ママ奴隷ちゃんの、初めてのフェラ。そもそも普段のセックスでは攻められてばかりのママ奴隷ちゃんが、今回はとても積極的で。
ママ奴隷ちゃんの恍惚の表情と、感触、何よりも、実の母親が実の息子である自分の分身を口にしているという現実に興奮するナローシュ。

「くぁっ、か、母さんっ!?あぁっ!」
「くちゅ、ちゅ、…ぢゅ、ぱっ…んっ…おい、しぃっ…ん、…ナローシュちゃんの、おちん、ちんっ…♪…ぢゅぅうっ…!」

憑かれたように夢中でナローシュのモノに吸い付き、亀頭から漏れる汁を飲むママ奴隷ちゃん。口の中で皮をずらされ、根元まで舐め回されて…
…そんなあり得ない程の快感にナローシュが耐えられる筈もなく。

「母ぁさ、くあぁっ…!だ、駄目、だっ…ぁあっ!!」

どくぅっ!!どくっ、どくっ!

「はむんんっ…!?んん、…んんん…!」

今日初めの時より大量に吐き出されたナローシュの精液は、当然…ママ奴隷ちゃんの咥内を濁々と満たした。

「んぅ…っ…んむぅ、っ…」
「はぁっ、はぁ、か、母さん、ごめんっ…今抜くから、うぁっ!?…」

流石に酷かったかと、急いで母の口から離そうとするナローシュに、ママ奴隷ちゃんは嫌がるように抱きついてきて。

「んんんっ…。…(ごくっ…こく、ん…)」
「っ、母、さん…!?」
「っ…けほっ…ん…ナローシュちゃん…の、せいえき…不思議な、あじ…うふふ…♪」

口元を精液で汚しながら、妖しげな瞳で微笑むママ奴隷ちゃん。咥内の精液を飲み干すと、また肉棒に食らい付いた。

「あ、ぁっ…!?っ母さん、もう、これ以上、は、っあ…!」
「あむっ…ふぁ、…ふふっ、だめ、よっ…まだ、おっぱいで…気持ち良くしてあげて、ないもの…」
「あ…!」
「ナローシュちゃん…ぱいずり…して、欲しいんでしょ…?」

言って、肉棒の根に胸元をぴったり寄せるママ奴隷ちゃん。そして、2つの巨大な柔肉を手で掴み、それを挟んで包むように両側から揉んだ。

「あぁっ、うぁっ、ああぁっ…!」

性器に伝わる、ママ奴隷ちゃんの豊かな乳房の感触。ガチガチに固まったモノに対し、柔らかく張りのあるマシュマロのような乳房が絡みナローシュを慰めてくれる。

82 :この名無しがすごい!:2020/12/30(水) 07:50:00.77 .net
「はぁっ…!か、母さんの、おっぱいぃ、っ…やっぱり、最高に、気持ち良いっ…!」
「ん、んっ…!うふふっ、本、当…?…じゃあ…もっと、ご奉仕…しちゃうわ、ね…?」

ママ奴隷ちゃんは乳房でモノを挟み揉みながら、絶頂を与えようと自らの身体も前後に動かして扱き始めた。

「ぅわぁっ!あぁ、ああっ…!」
「はぁっ…ふふっ…ナローシュちゃんの、またおっきくなってきた…♪」

先程射精したばかりにも拘わらず、完全に勃ちあがったナローシュの肉棒。目の前で乳房で扱きながら、屹立したそれを見詰め嬉しそうに微笑むママ奴隷ちゃん。

「ナローシュちゃんの、おちんちんっ…本当に、お母さんのおっぱいの事、大好きなんだからぁっ…♪」
「あぁ!はぁっ、っ!…当、然だろっ…母さんの、大きくて、柔らかくて、すべすべで、まんまるなおっぱいをっ…それを見て、小さい頃から何百回も、母さんに吐き出すのを我慢してきたんだからっ…!」
「っ…うんっ…もう、我慢しなくていいから…思い切り、お母さんに、ナローシュちゃんをだしてねっ…」

乳房の動きを加速し、刺激を強めるママ奴隷ちゃん。

「あっ!はぁ、はあ、あぁっ!…か、母さんっ、大好きだよ、愛してる、母さんんっ…ぁあっ!」

どく、どくっどくっ!びゅるっ、びゅるっ…

「きゃあぁっ…!」

絶頂したナローシュ。巨乳に包まれて射精した肉棒は、それを間近で見ていたママ奴隷ちゃんの顔と胸元に容赦なく精液をばら蒔いた。

「はぁあっ、はぁっ、はあっ…!…母、さん…!」
「…やぁ、んっ…お母さんの、おっぱい…ナローシュちゃんの精液で、びちゃびちゃ…。…ちゅ、るっ…ぺろ…」

ママ奴隷ちゃんは自分の胸を大きく持ち上げて顔に近付け、乳房についた精液を舐める。

産まれたままのママ奴隷ちゃんの身体を見詰めるナローシュ。

「母さん…やっぱり、凄く綺麗だよ…」
「っ…!え、っ…」
「顔も、髪も、脚も、お尻も…大っきな、おっぱいも…全部、綺麗で…僕、大好きだ…」
「〜〜……っ…な、ナローシュ、ちゃんっ…」
「母さん…僕、僕…っ!?」

ナローシュはしっかりとママ奴隷ちゃんを見詰める。

「…母さん。僕の子供を…産んで、くれないか…」
「…はいっ…お母さんに、赤ちゃんを下さい…あなたっ…」

言い終わると同時に、荒々しくママ奴隷ちゃんの唇を奪うナローシュ。

「んっ、ちゅうぅっ、くちゅっ、ちゅぱっ…はっ…母さん…!」
「んんんぅ…!ちゅ、ちゅっ、…はぁっ…あなた、あなたぁ…っん…!」

口を大きく開き、角度をつけながら互いに舌を深く侵入させる。舌を絡め、歯列をなぞる。

「くちゅっ、はぁっ、あむぅっ…!」
「ふあぁっ…!んっ、はぁ、あぁっん…ちゅっ…!」

上の犬歯裏を舐められて、ぞくぞくと鳥肌を立たせるママ奴隷ちゃん。ここまで激しくキスを求め合うのも、初めての経験だった。

83 :この名無しがすごい!:2020/12/30(水) 07:59:55.90 .net
「はぁっ…母さん、胸、痛くないかっ?」

口を離し、ママ奴隷ちゃんを心配するナローシュ。余りに激しくキスしあうので、ママ奴隷ちゃんの乳房はナローシュの胸板に潰され、擦れていた。

「ふぁあっ…!んっ、大丈、夫っ…ふふっ…ホントは、あなたの手で、おっぱい揉んで欲しいんだけどなっ…?」

息を乱しながら、悪戯っぽく微笑むママ奴隷ちゃん。

「っ、あぁ…そんなに言うならっ…母さんのおっぱい…滅茶苦茶に、してあげるよ…!」

言って、両の手をママ奴隷ちゃんの乳房に一気に宛がうナローシュ。指の間から乳肉がはみ出る位に強く握り締めてやる。

「ひゃあぁあんっ!?あぁっ、やぁあん…!」

また、一際大きな喘ぎ声をあげるママ奴隷ちゃん。

「ふふ…もっと聴きたいな…僕の、妻の、…いやらしい声っ…!」

言って、親指を乳房の頂に当てるナローシュ。ぴん、と勃起した乳首をそのまま、くりくりと指で転がす。

「やあぁっ!?ひぁんっ、あぁっ…だめっ、あなたぁっ…!」

ママ奴隷ちゃんの性感帯である乳房の、さらに感じ易い乳首。いつもより切なそうに喘いでいて。

「気持ち、良いんだろっ…?ほら、言って?…夫に、おっぱい揉まれて、気持ち良くなってるって…可愛い声で、言って…!」

親指に力を込め、乳首を少し埋没させるナローシュ。

「やぁんっ…!っ、いぃ、のっ!あなたに、ひゃぁんっ…!っ、おっぱい、触られてぇっ、お母さんっ、すごく、感じちゃう、のぉっ…ぁんっ!!」

口からよだれが滴ってしまう位に、興奮したママ奴隷ちゃん。

「はぁっ、だからぁっ!もっと、揉んでっ、あなたっ…!お母さんの、はしたない、おっぱいっ、もっと苛めてぇっ…ひゃあぁっっ!!」
「っ…母さん…ああ…母さんの、大きくて、柔らかいおっぱい…。僕の、大好きなおっぱい、…ぐちゃぐちゃに犯してやるからな…!」

ぎゅうぅ、と、壊れてしまいそうな程ママ奴隷ちゃんの乳房に力を込めるナローシュ。

「…ぁあああぁんんっ!!」

余りの刺激に身体をびくん、と反らして、恍惚の表情を浮かべるママ奴隷ちゃん。秘所からも、ナローシュにかかる程に大量の潮を吹いていた。

「っ…僕も、もう我慢、できないよ、母さんっ…!」

産まれたままの姿の、余りに魅力的な…絶頂したママ奴隷ちゃんを見て、ナローシュのモノもこれ以上無く屹立していて。
自分の妻に自分の子種を吐き出そうと、ナローシュは本能のまま自身を実母ママ奴隷ちゃんの膣へ突き入れた。

「っつぁあっ!?ぁんっ、あ、あなたぁっ…!?」
「うっあっ!…もう我慢できないんだ、僕、母さんと、結ばれたいっ…!!」

84 :この名無しがすごい!:2020/12/30(水) 08:00:44.42 .net
ママ奴隷ちゃんの子宮口へモノをぶつけるナローシュ。一旦引いて、また突き出す。欲望のまま、本能のまま、身体が望むまま動きを委ね、激しい勢いでママ奴隷ちゃんに挿し入れする。

「あぁっん!あん!あんんっ…!やっあっ…そんな、ぁなたっ…はげし、ぁあんっ…!!」
「母さんっ、はぁっ、母さん、母さんっ!!好きだよ、大好きだ、僕には、母さんだけなんだ!!」

ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ…

「あんっ、ぁんっ、っあぁんっ…!!っあなたっ、あなたっ!っ…お母さんも、好きっ!ナローシュちゃんの事っ、大好きっ…ぁあっ…!!」

息子と母、息子ご主人様と実母ママ奴隷ちゃんが愛し合い、身体を繋げる音が部屋中に響く。
ピストンする手がかりにしていたママ奴隷ちゃんの乳房の片方を離し、上半身を少し沈めて乳頭にしゃぶりつくナローシュ。…幼い頃目印に誓った、ほくろのある右の乳房に。

「あむっ、…ちゅ、ちゅっ…!」
「あぁっ!!やっ…もぅっ、そっちのおっぱいっ、感じてっ、はぁあんっ!!」
「ちゅ、ぱっ…!…母さん、僕っ…もう、出そう、だからっ…母さんも、また、イって…?ちゅうぅっ…!」

ナローシュはそう言うと、乳房に吸い付いたまま半身を起こしていく。たっぷりとした柔らかいママ奴隷ちゃんの乳房はまるでつきたての餅のように延び、釣鐘状になる。

「…ぁあああっ…!!はぁあんっ…!…っ、ぅんっ…あなたとっ、一緒に、ぁんっ、お母さんも、イきたいっ!」

乳房が延びきった所で唇を離し、もう一度咥えて、また延ばす。その間にも母乳を飲み、もう片方の乳房も丹念に愛撫するナローシュ。…ママ奴隷ちゃんが間髪入れず達する時は、すぐやってきた。

「はぁっ、ぁあぁんっ!ああんっ…!あなたぁっ、お母さん、もうだめぇっ…!」
「っあぁ…!僕も、我慢するので、精一杯、だっ…!」
「あなたっ、…お願いっ…!キス、してっ…ナローシュちゃんと、キス、したいのっ!」

突然、口付けを懇願するママ奴隷ちゃん。瞳は潤み、声はとても切なそうで。その姿は、母親などではなく…一人の男に恋する、女そのものだった。

「あ…!っ母、さんっ…!!」

ナローシュは乳房に宛がっていた手を離し、ママ奴隷ちゃんの背中に回す。抱きしめて、キスして。

「母さん!ちゅ、チュッ…!」
「んんっ…!ちゅぅっ…!はぁっ、…あなたぁっ!」
「母さんっ、一緒に、イこうっ…!」

空いた手で、ママ奴隷ちゃんと手を結んで。

「…!はぃっ…あなた…!」

85 :この名無しがすごい!:2020/12/30(水) 08:01:39.41 .net
ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ…!

「はぁっ、母さん、母さんっ!」
「ぁあんっ、…あなたっ…!!」

ピストンの動きはどんどん加速していき、二人の限界をもたらす。

「くぁっ、もう、だめだ、イくっ…母さん、愛してるよっ、ママっ!!」
「はぁんっ…!っおか、あさんもっ、愛してるわっ!ナローシュ、ちゃぁんっ!!」

パンッ、パンッ!!パンパンパンパンッ!!!

「ぁあっ…!…っぁあああああああっっ!!!!」
「っ!っあ!…ぅあぁぁあああああんんっっ!!!!」

どくぅっ!!どく、どくっどくっ!びゅうっ、びゅるっ、…びゅっ…!

…少し経ち、落ち着いて。

「…母、さん?」
「何ですか、あなたっ…?」
「や、やっぱり、照れるな…あなたって呼ばれるの…」
「うふふっ…あんなにお母さんに、精子…出して、くれたのに…?」
「う…」
「今日だけで5回も出すなんて…本当にえっちなんだからっ…」
「あれは…!…母さんの大きくてエロいおっぱい揉んでれば、僕…何回だって、出せるよ…?」
「もうナローシュちゃんたらっ…お母さん、おっぱいが大きくて良かった…」
「え…?」
「そうじゃなかったら、ナローシュちゃんに好きになって貰えなかっただろうから…」
「っそんな事、ない!」
「っ?」
「…小さい頃から、僕の傍には母さんしかいなかったんだ。いっぱい甘えさせてくれた、母さんだけ…」
「…ナローシュちゃん…」
「…愛してる。母さん。僕は、お前とずっと一緒に居たい…」
「うんっ…ごめんなさい、あなた…お母さんもあなたの事、ずっと愛してる…」

二人が抱きしめあうと、ナローシュの胸板に柔らかな乳房の感触。

「っあ…やっぱり…母さんのおっぱい、凄い、気持ち良くて、…最高、だ…」
ふふっ…いいのよ、あなた…。こうやって、あなたの大好きなおっぱい、触って…?」

ママ奴隷ちゃんはナローシュの手を取り、自ら乳房へと宛がわせ…それに興奮したナローシュと、また深く快楽へ飛んでいった…

86 :この名無しがすごい!:2020/12/31(木) 04:11:31.11 .net
無口で無愛想だがムチムチ超爆乳デカ尻の実母ママ奴隷ちゃんは今日から息子ぼっちゃまの性処理オナホ係!息子ぼっちゃまとの体格差セックス!

大貴族の息子ナローシュぼっちゃまの孕み袋となって跡継ぎを産む子作り専用の実母ママ奴隷ちゃん!
突然に大貴族である父を失ったナローシュぼっちゃまは実の母親であるママ奴隷ちゃんを相続することに!
まだ幼いナローシュぼっちゃまに跡継ぎがいなくてはお家存続の危機だ!そうだ!ナローシュぼっちゃまの子供をママ奴隷ちゃんに産ませようっ!
大貴族の息子の孕み袋となって跡継ぎを産む簡単なお仕事!子作り専用の実母ママ奴隷ちゃん!!

孕み袋実母ママ奴隷ちゃん(32)
その超爆乳は135cmを、デカ尻は120cmを超える大きさのエロエロムチムチダイナマイトボディ。
健康な赤ちゃんを産めるだろうとそのデカ尻を見込まれ実の息子の性処理兼子作り専用奴隷にされた。

ナローシュぼっちゃま(8)
まだ精通もしておらず性知識もない大貴族家の一人息子。当主なのだが極度の人見知りで特に女性とまともに喋ることができない。
このままでは跡継ぎを残せずお家存続の危機だが…実母ママ奴隷ちゃんの膣内で精通し童貞を卒業した。
【実母子性器結合症候群】

異世界に蔓延る特殊な病気です。
発症した血の繋がった実の母子は、その名の通り交尾し結合し性器が抜けなくなります。
お互いの遺伝子が、最も相性の良い相手と出会ったときに発症するものです。
発症した母子は遺伝子レベルで惹かれ合い、本人の意思とは関係なく身体がお互いを求め、子供を作ろうとします。
症状は性器が抜けなくなる以外に、息子側は射精量の増加、母親側は母乳の分泌等があります。
治療法は妊娠することのみで、それまで性器は結合しっ放しです!


母神ママ奴隷ちゃん

実母ママ奴隷ちゃんのデカパイに挟まれたらすぐに出してしまうし出せてしまう…
パイズリされながらチンポにフェラされる
母乳も出る
母乳とか出された日にはもうどんな女もママ奴隷ちゃんにパイズリで勝てなくなる…
母乳ローションパイズリ…
デカ過ぎて気を抜くと一気に乳内射精まで持っていかれる
そのままザーメンローションにされて連続絶頂発射とかさせられる
喉が乾いたらママ奴隷ちゃんの母乳飲んで水分補給
パイズリのテクが淫魔サキュバス以上に…
パイズリ天使でパイズリサキュバスでパイズリ女神なママ奴隷ちゃん
朝の濃い目の一発を盛大に乳内射精
どんなに萎えたちんちんでもママ奴隷ちゃんのおっぱいに挟まれると即フル勃起しちゃう
うっかりするとフル勃起以上にバキバキになる……
一度嵌まったら二度と抜け出せない底無し沼過ぎる
息子も精液の出る量が増えたけどママ奴隷ちゃんにパイズられたら一気に空っぽになるまで搾り取られる
これぞ母性の女神…母神ママ奴隷ちゃん
チンポの乾く暇もない!


フェラゴックン女神ママ奴隷ちゃん

お前ら何も分かってない!!!
フェラは至高!フェラこそ神!
息子ご主人様のザーメンを生尺でゴックンしてくれる実母ママ奴隷ちゃんは最高至高至宝!!!
ゴックンはいいゾ〜^

ママ奴隷ちゃん「ゴックンゴックンゴックンゴックンゴックンゴックンゴックンゴックンゴックンゴックンゴックンゴックンゴックンゴックンゴックンゴックンゴックンゴックンゴックンゴックンゴックンゴックンゴックンゴックンゴックン」


↑そうじゃないだろ!!
ママ奴隷ちゃんの頭押さえつけて一番奥までちんこ押し込んで「口ん中出すから全部飲めよ?」って言って
無理やり一滴残らず精液全部飲ますイラマゴックン女神ママ奴隷ちゃんがいいんだよ!!

87 :この名無しがすごい!:2020/12/31(木) 04:13:37.15 .net
パイズリ実母ママ奴隷ちゃん

1発目は普通のパイズリ
2発目は縦パイズリ
3発目は下乳パイズリ
4発目は乳内パイズリ
5発目がお掃除パイズリ

パイズリだけで5発使い切る
5発乳内射精してようやくちんちん離してくれる
5発出した後も実母ママ奴隷ちゃんに「たくさん出しましたね♪」とチンキスされるだけですぐフル勃起になってしまう
たぷたぷにゅむにゅむ
実母ママ奴隷ちゃんのパイズリは極上の気持ち良さ
頭を掴んでピストンするともっと熱心にパイズリしてくれる実母ママ奴隷ちゃん
パイズリ中の実母ママ奴隷ちゃんの乳首をカリカリしたい
上下に交互ずりずりされて最高に気持ち良い…
今日も実母ママ奴隷ちゃんにいっぱい種を放つ夜が始まる…
果たして夜だけで済むだろうか
パイズリして貰った後は実母ママ奴隷ちゃんにお礼の種付けセックス
おまんこも名器だしおっぱいも名器で更にお口まで名器な実母ママ奴隷ちゃん
パイズリ5回フェラ5回種付け5回で実母ママ奴隷ちゃんもやっと満足してくれる…
抜いてくれるんだしちゃんと実母ママ奴隷ちゃんも満足させないと…
翌日もたくさん抜いてくれる
毎晩遅くまで起きてるのに朝にはちゃんと早起きしてるのは凄い
実母ママ奴隷ちゃんに四十八手全部やりたい
夜は息子旦那より遅く寝て昼は息子旦那より早く起きるお嫁さんの鑑みたいな実母ママ奴隷ちゃん
精を身体に受ける程綺麗にそして艶っぽくなる実母ママ奴隷ちゃんに沢山種付けしたい
おっぱいも精を受ける程大きくなるんだー
夜は実母ママ奴隷ちゃんのパイズリで眠って朝は実母ママ奴隷ちゃんのパイズリで起きる
寝ている実母ママ奴隷ちゃんにこっそりとパイズリしたい
布団処か部屋中汁だらけになるぐらい激しいセックスいい…
イきそうになった瞬間「何をしてるのですか?」とバレてそのままお仕置きパイズリ
パイズリだとお仕置きにならないんじゃないかな…
パイズリはパイズリでも射精管理パイズリかもしれない
授乳パイズリ授乳セックスしたいです
なんもかんも実母ママ奴隷ちゃんが息子の欲望を全部受け止める包容力持ってるのがわるい
実母ママ奴隷ちゃん四つん這いにさせて後ろからガンガン犯したいし実母ママ奴隷ちゃんに騎乗位でおっぱい揺らしながら搾られもしたい
何でもしてくれそうな実母ママ奴隷ちゃんだけど避妊だけはさせてくれない
正面から堂々とハメ潰させてもらう
そのまま覆い被さって肉布団となって母子二人してセックス疲れで眠ってしまうんだ
子宮の中泳げないなんて精子がかわいそうだもんな
実母ママ奴隷ちゃんは沢山産んでくれそうだし母子夫婦になったらゴムとか埃被ってそう
息子の赤ちゃん10人くらいは余裕で産みそうだよね
潜在的にMっ気ある実母ママ奴隷ちゃんいいよね…
セックス10発では満足できないと思う
こんなの即交尾でしょ


実母ママ奴隷ちゃんの至高の母乳プレイ

正常位でハメながら、息子ご主人様はおっぱいにしがみついて
母乳をちゅぱちゅぱ飲みつつ必死に腰を振る
実母ママ奴隷ちゃんはあえてアンアン言わずに優しい笑みを浮かべ
息子の頭をなでなでしながら
「イキたくなったら好きな時にそのまま中で出していいんだよ」
という息子の欲望を受け止めて包み込む
息子を持つ実母ならではの優しさを全面に出した
甘えん坊セックス

88 :この名無しがすごい!:2020/12/31(木) 23:54:50.44 .net
台所で洗い物をするママ奴隷ちゃん。ナローシュはその背後に立って…

「母さんっ!」
「…ぁあんっ?」

実母ママ奴隷ちゃんの爆乳を、鷲掴みにした。

「い、やっ?!な、ナローシュちゃん、何をっ、…ひゃあんっ!」
「母さんのおっぱい、やっぱり大きいっ…それに、凄い、柔らかいな!」

ママ奴隷ちゃんの生の胸を、思い切り揉んで感じる。

「ひゃ、あぁっ!だ、めぇっ…あんっ、ナローシュちゃん!」
「母さん!僕、母さんが好きだ…夫婦に、なりたい位っ!」
「っ…!?そ、そんな…だめよっ…ナローシュちゃんは、私の、…あぁっ!」

ナローシュはママ奴隷ちゃんを思い切り抱きしめ、首筋に口付ける。

「チュッ…母さん…それ以上、言わないで!」
「あ、あぁんっ…ナローシュちゃん、ナローシュちゃんっ!」

弱点にキスされて、ママ奴隷ちゃんは力無く座りこんでしまった。

「もう、我慢できないんだ…母さんのことを、滅茶苦茶に、させて?」

ナローシュは、脱力しているママ奴隷ちゃんをそのまま押し倒し、身体を重ねた。

「や、ぁっ…ナローシュちゃん!お願い…もう、こんなことっ…」
「母さんが、悪いんだよ…あんな所にブラジャーとパンティーなんか、置いておくから…」
「えっ…あ…っ…!」
「あんなにエロいの、誘っているとしか思えないよ…大きくて、良い匂いがして…おっぱいの味がする、ブラジャー…」
「っ!?あ、味って…ナローシュちゃん、私のブラに!」
「…キス、したよ。母さんの、おっぱいが包まれてるトコロ…ここに、ね」

ナローシュはママ奴隷ちゃんの乳房の頂に手を置いた。

「あ、あぁんっ!」
「エプロン越しで、感じるんだ…母さんのおっぱい、エッチだな…もっと、近くで見るよ」

ナローシュはママ奴隷ちゃんのエプロンを力任せに剥ぎ、そのまま上着も肌蹴させる。…真っ白なブラジャーに包まれた、豊かな乳房が、姿を現した。

「あぁっ!な、ナローシュちゃんっ!」
「う、わ…す、凄い…母さんの、おっぱい…こんなに、大きいんだ…まんまるで、綺麗な形だ…」
「だ、だめよ…!見ちゃ、ダメぇっ…ぁんっ…!」

動きが取れないママ奴隷ちゃんは、どうすることもできずただ顔を赤くする。

「さっきの、ピンクもいいけど…純白のブラジャーも、似合ってるよ」

ナローシュはママ奴隷ちゃんの胸の谷間に顔を埋め、豊かな膨らみを感じた。

「いやぁ、んっ!…ぁんっ!」
「あぁ…気持ち良い…母さんの、おっぱい…」

弾けんばかりの大きさ、それに負けない張り、甘い香りとふわふわとした柔らかさ。
ママ奴隷ちゃんの乳房は、他の女性とは比べようも無い程に成熟していた。

「本当に、凄く大きいよ…それに、肌も、白くて…綺麗だ」
「ぁあ、んっ…や、ぁ!」

89 :この名無しがすごい!:2020/12/31(木) 23:55:43.81 .net
ママ奴隷ちゃんの首筋から胸元へ、つつ、と指先を走らせるナローシュ。そのまま胸の谷間へ指を差し込む。そして…

「こう、するとっ…」
「ひゃあぁっ!」

手を広げて乳房を両側から挟むように力を込める。

「わ…ぁ…凄い、谷間…いつものブラジャーだと、これ位になってるよね?」

普段は胸元が開いた服を着ているママ奴隷ちゃん。そのときの谷間は今ぐらいに深いものだった。

「…いつもこんなの見せて…僕の事、誘惑してたんでしょ?」
「ふあぁっ!…ぁん…っ…そ、そんなこと!」
「もう、我慢できないんだ …母さんの身体、母さんのおっぱい…母さんの事、全部知りたいから…だから」
「あっ、いやぁっ!」

ママ奴隷ちゃんのブラジャーのカップを掴み、ぺろん、と捲る。

「…僕…母さんと、セックスしたい!」

ナローシュはそう言って、露わになったママ奴隷ちゃんの乳房を鷲掴みにする。欲望のままに、力任せに揉みしだく。

「…ひゃあぁん!やぁっ、…駄、目ぇ…ぁんっ!!」
「っ…あぁっ…!柔らかいっ…母さんの、Mカップのおっぱいっ!」

ナローシュの手に合わせて自在に崩れるママ奴隷ちゃんの乳房。それでも張りは失われず、手の平に程好い抵抗をしていた。

「うぁあん!っ…な、ナローシュちゃんっ…どうして、私の、胸のサイズ、が!」
「母さんが寝てる時測ったに、決まってるだろ?…こんな、120cmもある胸…僕、我慢して見てられないよ!」
「は、測って!あ、あぁっ…んっ!!」

ナローシュはママ奴隷ちゃんの右乳房にあるほくろを指差して、そのまま押し当てた。

「このほくろ…覚えてる?僕、最後に母さんと一緒に風呂に入ったときに…母さんのおっぱい、飲ませてもらったよね?」

ナローシュは、ゆっくりとママ奴隷ちゃんの乳房へ顔を近づけてゆく。

「あっ…だ、だめっ、ナローシュちゃん、ダメっ!」
「あの時…このほくろを見つめながら、思ったんだよ…精通したら、母さんと結婚して…絶対にまた、母さんのおっぱいを飲もう、って」

豊かな乳房の頂の直前、ナローシュの顔が止まった。

「…こんな風に、ねっ」

ママ奴隷ちゃんの乳頭にキスし、そのまま口を開けて乳房を頬張り…ナローシュは、数年ぶりにママ奴隷ちゃんの母乳を口にした。

「…ひゃああぁんっ!!な、ナローシュちゃぁんっ…やあぁあっ!」
「んっ、…っちゅっ、ちゅ…っ!…は、…あっ…甘い…母さんの、おっぱい…凄く甘くて…美味しいよ」

少し吸えば口に溢れるママ奴隷ちゃんの母乳。甘く、これ以上無いほど濃厚なもので、乳房の感触と合わせ授乳するナローシュの脳を浮かせてゆく。

「ひゃあっ!ゃ、やぁ、んっ!ナローシュ、ちゃんっ…お母さんの、おっぱいっ…そんな風に、飲まないでぇっ…ぁんんっ!!」
「ちゅうっ!…はっ…、…今の母さん…凄く、エロいよ…僕に胸、揉まれて…感じてるの?」

右の乳房を唇で愛撫し、左の乳房を手の平で揉む。

「ぁん、あんっ…や、やめてぇ!おっぱい、そんなにされたらっ…私っ!」
「母さんの瞳…潤んでる…可愛いよ、母さん…チュッ…」
「んっ!?…ふぅ、んんぅっ…」

90 :この名無しがすごい!:2020/12/31(木) 23:56:22.36 .net
ママ奴隷ちゃんの唇に口付けるナローシュ。まるで恋人にするかのように、優しく唇を重ねた。

「ん、んっ…はぁっ…ナローシュ、ちゃんっ…」
「…母さん…好きだ、母さん…んっ…」

キスを続けていくうちに、ママ奴隷ちゃんからも唇を寄せてくるようになった。

「ちゅ、ちゅっ…ん…母、さん?」
「…ナローシュちゃん…そんなにお母さんと、…せ、セックス…したい、の?」
「…うん…母さんと、一緒になって、…母さんとの、赤ちゃんが欲しい…」
「っ!…な、ナローシュちゃんが、そうしたいなら…お母さんも、そうするわ…」
「…いいの?僕と、夫婦になっても…」
「私は、ナローシュちゃんのお母さんだから…ナローシュちゃんの欲しい物なら、全部あげるわ…でも…」

ママ奴隷ちゃんは、自分の胸元に手を当てて、ナローシュを上目遣いに見た。

「…お母さんで、いいの?」

ナローシュは、ママ奴隷ちゃんの乳房を包むように手の平で覆った。

「あ…っ」
「…母さんは、この世界のどんな女神より、綺麗で、…可愛いよ!」
「…あぁんっ!ひゃ、ぁああっ!!な、ナローシュちゃん、そんな、強く揉んじゃっ…あぁっ!」

再び、胸を揉みしだきママ奴隷ちゃんを興奮させる。乳房を成長させ、その母乳を搾り取る。

「チュ…パッ…ん、…待ってて…母さんのおっぱい、今飲み干してあげるからね」
「やぁっ…ん!だ、ダメよ…こんなに揉まれちゃったら、母乳なんてすぐに作られちゃうわっ…」
「大丈夫だよ…これからは、毎日飲んであげる…そうすれば、また胸が成長して、余裕ができるよ」
「あんっ…、そ、そんな…もうこれ以上、大きくなんか!」
「…なるよ。母さんのバストサイズ…去年の今より、3cmも大きくなってるから…」
「っ!も、もう…ナローシュちゃんっ…!毎年測っていたの?私の、おっぱい」
「…隣でこんな綺麗な女の人が寝てたら、どんな男でも悪戯したくなると思うけど?」

少しづつ膨らんでいるママ奴隷ちゃんの乳房を愛しそうに撫で上げながら、ナローシュは言う。

「ぁ、っ!ナローシュ、ちゃんは…ちっちゃい頃から、私のおっぱいが大好きだったわねっ」

胸を揉まれて顔を赤くしながら、ママ奴隷ちゃんもナローシュに話した。

「…10歳まで私のおっぱいを欲しがって、お風呂に入るときも触りたがって…毎日抱きしめてあげる時も、顔をおっぱいに埋めて…あ、ぁんっ!」
「だって…母さんの、胸…見てるだけで興奮するほど、大きくて綺麗だから…チュッ」
「ふぅ、んん!もう…え、エッチなんだから…だから小学校でおっぱいは駄目って言ったのに!」
「そんなの意味無いよ…僕、小学生の頃から母さんの裸を想像して…その、してたから…」
「!!ナローシュちゃん…そ、そんな事しちゃ駄目よ!」
「どうして?僕にとって、母さんは一番綺麗で、優しくて…女性として、愛してる人なのに?」
「っ!」
「母さんだけなんだ…身体を触りたい、裸を見てみたい…セックスして、妻にしたいって思った女は…」
「な、ナローシュ、ちゃんっ…恥ずかしい事、言っちゃ…だめっ!」
「じゃあ…行動で、示すよ」

ナローシュは手を伸ばし、ママ奴隷ちゃんの股…秘部にあてがい、パンティー越しに摩った。

「あっ、あぁんっ!!」
「びしょ濡れ…そんなにおっぱい揉まれたの、気持ち良かったんだ…」
「ひぁっ!そ、それはナローシュちゃんが滅茶苦茶にしたから…んぁあっ!!」
「ふふ…大っきい上に感じやすい、…母さんのおっぱいは、本当にエッチなおっぱいだね」

空いたもうひとつの手で、ママ奴隷ちゃんの右乳房を弄る。今までの反応から、左よりも右の乳房の方が感度が良いことをナローシュは見抜いていた。

91 :この名無しがすごい!:2020/12/31(木) 23:57:33.80 .net
「ほら…母さんの、右のおっぱい…これを揉みながら、パンティーを摩ったら…どれくらい濡れ易くなるかな?」
「あん、ぁあんっ!だ、ダメぇっ…そっちのおっぱい、膨らんで…苦しいのっ…これ以上、揉んじゃ…っ!」

ママ奴隷ちゃんの言う通り右乳房は張りを増しており、まるで母乳を蓄えきったような大きさになっていた。そして、秘部も…

「…あ、あぁんっ!」
「…凄い…どんどん愛液が溢れてるよ、母さん…ん、ちゅっ…」
「ふぁあっ!?やんっ…な、ナローシュちゃん?!」

ママ奴隷ちゃんの股に顔を寄せ、そのままキスし愛液を飲むナローシュ。

「ん、ん…甘い…それに、不思議な匂いだ…おいしいよ、母さん!」
「やあぁん!!だめ、そんな、キスしちゃぁっ…!」
「…なんかこの匂い、す、凄く…興奮、して…はぁ、か、母さんっ!」
「あっ!っ…んっ、んうぅっ…チュッ!」

ナローシュはもう一度ママ奴隷ちゃんと口付けを交わした。先程とは違う、舌を絡ませる深いキス。互いに互いの喉液を貪り、確かめ合う。

「チュ、チュッ…パ、はぁ、ピチャ…かあ、さん!」
「クチュッ…っ、ぁ、チュ…なろーしゅ、ちゃんっ!」

キスをしながら、ナローシュはママ奴隷ちゃんの股に手を伸ばし、パンティーを掴んだ。それをそのまま摺り落し、脱がす。

「あっ…な、なろーしゅちゃ、ンッ!」
「チュッ!好きだ、…大好きだ、母さん!ん、チュ、…クチュッ…ずっと、こうしていたい!」
「んんっ!…ナローシュ、ちゃん…」
「母さんに、ずっとキスして、おっぱいをもらって、おっぱいを揉んで、セックス、して…僕、僕…っ!?」

突然ママ奴隷ちゃんが、ナローシュを自らの胸に押し付けて、柔らかく抱きしめた。

「…っか、母さん…」
「…いいのよ、ナローシュちゃん…私は…ナローシュちゃんの事、とっても…愛してる、から…」
「…あ…」
「ナローシュちゃんが、お母さんを、欲しがってくれるなら…私は、ナローシュちゃんの物に、なりたい…」
「母、さん…」
「…ナローシュちゃん…お母さんを、…貰って、くれる?」
「う、うん!僕…母さんの事、一生愛し続けるよ!」
「…嬉しいっ…ナローシュちゃん…キス、して?」

三度、ママ奴隷ちゃんと口付けるナローシュ。

「ん、…チュッ…チュ、んん…っはぁ…うふふっ…私のカラダ…どう?」

先程パンティーを脱がし、一糸纏わぬ姿になったママ奴隷ちゃん。ナローシュは改めてママ奴隷ちゃんの裸体を眺め、息を飲んだ。

「…凄い、…綺麗だ…母さんの身体…」

白く傷一つ無い肌、すらりと伸びた手足、ゆったりウェーブがかった髪、女性らしい曲線を描いたお尻…。そして…

「とても大きくて、まんまるで…柔らかいのに、張りがあって…美の女神みたいな…乳房…」
「も、もう…ナローシュちゃんたら、本当におっぱいが大好きなんだから…」
「あ…ご、ごめん…勿論、髪も、脚も、お尻も綺麗だよ!」
「ふふっ…いいのよ、…私のカラダは…もう、ナローシュちゃんの物だから…好きなように、して?」
「…母さん…じゃ、あ…おっぱい、もう一度…飲み干すよ…」
「うんっ…、…はい…どうぞ…」

ママ奴隷ちゃんは胸を張り、ナローシュに乳房を突き出した。

「…っちゅ…ん…母さん、美味しい…母さんのおっぱい…僕の…おっぱい…」

92 :この名無しがすごい!:2020/12/31(木) 23:58:14.73 .net
大きく口を開けてママ奴隷ちゃんの乳房を頬張り、舌で刺激して母乳を促す。

「んんんっ!はぁっ、んっ…ナローシュちゃん!…そうよっ…私のおっぱいは…ナローシュちゃんだけの、ものなんだからっ!」
「…か、母さん!僕、お前が欲しい!母さんの身体も、おっぱいも…ここ、も!」

授乳を続けながら、先程濡れているのを確かめたママ奴隷ちゃんの秘部へと手を伸ばすナローシュ。

「あっ!…だめぇ、そこっ!」
「もう、母さんのココ…僕のこと欲しがってるみたいに、びしょびしょ、だよっ!」

ナローシュは秘部を確かめるように周りを愛撫し…

「ぃやっ…ぁああぁんっ!!」

…ずぶずぶ、と二本指を入れた。

「あぁああんっ!っあっ!、…ひゃぁあっ!」
「…っ…母さんの声、凄く可愛いっ…!こんな締め付けて…そんなに僕が欲しいっ?」
「ぁあっ!やんっ、なろーしゅちゃぁんっ!」

指を動かすたびに大きく喘ぐママ奴隷ちゃん。息も絶え絶えになりながら愛する息子の名を呼び、余計にナローシュを興奮させる。

「はぁっ、はぁあっ!…ナローシュちゃんっ、だめぇっ!」
「えっ…」
「指じゃっ、なくてっ!ナローシュちゃんのを、いれてぇっ!」
「…!」
「ナローシュちゃんとのはじめてはっ…ナローシュちゃんと一緒に、いきたいのっ…!このままじゃ、私っ…イっちゃう、から!」
「母、さん…」
「だから、…んんぅっ?!」

ナローシュは乱れるママ奴隷ちゃんの唇を強引に奪い、口付けを交わす。

「んんっ!…んぅ…はぁっ、なろーしゅ、ちゃんっ!?」

口を離したママ奴隷ちゃんの視界に入ったのは、下着を下ろし、完全に起ちあがっているナローシュの『モノ』だった。

「…あっ!」
「母さんのエッチなおっぱいで、僕のも、もう、イきそうだからっ!だから…」
「あっ?!ナローシュちゃん、…ひゃあぁっ!!」
「くぁっ!!…っこのままっ、母さんの膣内に…出すから、ねっ!」

ナローシュはそう言いながら自分のモノをママ奴隷ちゃんの秘部へ宛がい、思い切り突いた。

「ぁあぁぁんっ!なろーしゅちゃっ、んゃああぁっ!!」

ママ奴隷ちゃんの膣内はまるで真彦を悦ぶかのように躍動し、収縮してモノを捕まえていた。

「あぁぁっ!母さんの中っ、凄い狭く、なって!ぴったり僕を、包んでるよ!」
「やぁあっ、はぁんっ!、はぁっ、だ、だってっ!ナローシュちゃんの、凄く大きくてっ、気持ち良いからぁっ!」
「っ!…じゃあ、こうやったらっ、もっと気持ち良くっ、なるっ?」

ママ奴隷ちゃんと身体を繋いだナローシュは、自らの身体を前後に動かし始めた。

「ぁあんっ?!やんっ!あぁん!はあぁっ!」

モノをママ奴隷ちゃんの膣で扱く様に、ママ奴隷ちゃんの膣壁をモノで叩く様に大きく運動し、互いの性器を興奮させていく。

「はぁはぁっ、はぁっ!かっ…母さんの膣内っ…凄い、気持ち良いっ!」
「ああんっ、っ…なろーしゅちゃぁん!!もう、私っ…ダメぇっ!」
「っああ!僕も、我慢できないよ!一緒に、いこう!!」

93 :この名無しがすごい!:2020/12/31(木) 23:58:59.69 .net
ママ奴隷ちゃんが小刻みに息をするのを見て、ナローシュはピストンを早める。と…

「はぁ、はぁ…、!?、っぁあんっ!!」

…ナローシュがいきなりママ奴隷ちゃんの豊満な乳房を力一杯鷲掴み、手がかりにした。

「あぁぁん?!なっ…なろーしゅちゃぁんっ!?っぁん!ぁんっ!!ひゃあぁ!!」

そのまま有無を言わさず突き出し、戻し、また突き出す。度重なる刺激にママ奴隷ちゃんはもう限界になっていた。

「ひゃぁんんっ!!なろーしゅ、ちゃんっ!だめ、だめっ!!」
「くっ…母さんっ…僕との子供…貰って、くれる?」
「うん、ぅんっ…私っ、ナローシュちゃんの赤ちゃん、欲しいっ!妊娠して、ナローシュちゃんの本当の奥さんに、なりたい、からっ!!」
「…母、さんっ!」
「だからっ…ナローシュちゃんの、だしてぇっ!!」

ドピュウドピュウ!ドピュドピュドピュドピュドピュ!ドクドクドクドクン!

「あああああああああっっ!!」
「ひゃああああああんっっ!!」


数ヵ月後…

「ただいま、母さん」
「お帰りなさい、ナローシュちゃんっ!」

いつものようにナローシュの学園帰りを迎えてくれるママ奴隷ちゃん。

「先にお風呂に入る?ご飯ももうすぐできるけど…きゃっ!?」

いきなり玄関先でママ奴隷ちゃんを抱きしめ、深く口付けるナローシュ。

「んぅっ…んっ…はぁっ、…な、ナローシュちゃん、何を!?」
「…母さんのほうを、貰っても良いかな?」
「えっ…あ、…やぁっ?!」

そのまま押し倒し、エプロンの上から乳房を掴む。じわ、とまもなくママ奴隷ちゃんの母乳がエプロンを湿らせた。

「…ぁあんっ!」
「母さんのおっぱいが揉みたくなって、さ。急いで帰ってきた」
「も、もう…ナローシュちゃん、たら…」

ママ奴隷ちゃんは満更でもなさそうに頬を紅潮させて、更に少し微笑んで言った。

「…どうせ、揉むだけじゃ…無いんでしょう?」
「うん…当たり」

ナローシュはママ奴隷ちゃんのエプロンを剥ぎ、服をずり上げる。
毎日のように息子に揉まれ続け、135cmと膨らんだ乳房。衣服に引っ掛り、ぷるんっ、と大きくその柔肉が弾んで…何時もの、ノーブラの乳房から、母乳を直接飲んだ。

「ぅあんっ…っ…ふふっ…今日もいっぱい飲んでね、ナローシュちゃんっ」

94 :この名無しがすごい!:2021/01/05(火) 10:50:50.10 .net
奴隷ちゃんの一生
「その奴隷を買おう!」

     _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
   //   ,  /\ .i i V〈  アウアウアー!
   / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
    j v、!_, 。ィ'::li:.、i ' ├'
  /  〈 ),jДi;;'( / .i y'
 / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У   (顔が潰れていて喋れないのです!)
 ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈
      / `央ー'j  \
     ,/ー、{,_ノ /ー、!  \


「治癒ポ!」

     _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
   //   ,  /\ .i i V〈  ルンララー!
   / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
    j v、!>  < i ' ├'
  /  〈  ワ   / .i y'
 / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У   顔が元に戻ったのです!一生ご主人様についていくです!
 ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈 
      / `央ー'j  \
     ,/ー、{,_ノ /ー、!  \


「ロボトミー(脳改造)!」

     _,/  。   \、/レ
   //   , O  .i i V〈  キョーキョッキョ!
   / /       l 「ヽ
    j v、!● :::::● i ' ├'
  /  〈  -=-' / .i y'
 / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У   刺すごしゅ! 刺すごしゅ! 刺すごしゅ!
 ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈
      / `央ー'j  \
     ,/ー、{,_ノ /ー、!  \

95 :この名無しがすごい!:2021/01/05(火) 10:51:38.82 .net
現実はこんなもの


「その奴隷を買おう!」

     _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
   //   ,  /\ .i i V〈  アウアウアー!
   / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
    j v、!_, 。ィ'::li:.、i ' ├'
  /  〈 ),jДi;;'( / .i y'
 / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У   (顔が潰れていて喋れないのです!)
 ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈
      / `央ー'j  \
     ,/ー、{,_ノ /ー、!  \


「治癒ポ!」

     _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
   //   ,  /\ .i i V〈
   / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
    j v、! ・=y -・=-i ' ├'
  /  〈|  ,(、,)i、 / .i y'
 / _ ,.イ , ヽ-ェェ- !,、_У    ありがとうございます!元の顔を取り戻せました!
 ´ ' .レ^V´`V_,ィtー〈
      / `央ー'j  \
     ,/ー、{,_ノ /ー、!  \


(ドドブス奴隷ちゃんだったか…殺処分するか)
   __
  |奴|
  |隷|
  |ち|
  |ゃ|
  |ん|
  |の|
  |墓|
 | ̄ ̄ ̄ ̄|
 | |三三| |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

96 :この名無しがすごい!:2021/01/05(火) 10:54:11.41 .net
ナローシュ「ロボトミー(脳改造)!」

     ,/ ̄ ̄` ̄\
    // /-∞-ヽ \ヽ   アヒィーアハンウフンアウン♪
   くノL」_」リL_L」 ,〉!|
    リ l、!>  < i,i l〈
    ,i l〈  ワ  ,l,i i i
    ,i ii `ーゥ  t-.!i  l i  息子ご主人様ナローシュちゃんの精液はこのママ奴隷ちゃんがママウスとママパイとママンコで一滴残らず搾り取りますですぅ♪
   ,i ii /'ハ=/_,ィリ-〈i i
    ,i ii /ぐ_V_'斗j::::::\〉
   〈 i,/ー、{ル! /ー、!:::\

97 :この名無しがすごい!:2021/01/05(火) 22:29:31.59 .net
「う、うう、ふぅ…」

汗ばんだ背中が蠕動を終えた。引き締まった筋肉を纏う腰が離れ、ゆっくりと俺の尻から弛緩したペニスを引き抜く。
無言のまま俺は動かない。精液にまみれた肛門がぽっかりと穴を開け、冬の空気の冷たさを感じても、俺は動けない。
何か声をだせば殴られると学んだからだ。ここでは俺は女の代わりだ。それが励んでいる最中に男のうなり声でも出せばそれは萎えることだろうから。
ゴソゴソと音を立てて男が、農場奴隷が出て行く。

異世界に来て今日で一年。俺は今日も最下級の奴隷として生きている。
言葉もわからず何の能力も知識もないのだ。奴隷として落ちて生きているだけでも奇跡かもしれない。
いや、こんな地獄のような奇跡などあってたまるか。

捉えられた農場で、重労働をし、ふらふらの体で他の筋骨隆々の奴隷達に女の代わりとして犯される毎日。
奴隷頭も不満のはけ口となるならとみてみぬふりをしている。
明日になればまた重労働がまっている
そしてまた犯されて泥のように眠る
それが俺の異世界の全てだ。
早く、早く死にたい

98 :この名無しがすごい!:2021/01/05(火) 22:30:27.04 .net
「マサァーツグ、大丈夫か?」

辛うじて意味がわかる言語。ふらふらとした足取りで小屋を出る俺に、後ろから声がかかる。マサツグという俺の名前を呼ぶ。

「ひでぇな。あいつら加減しねぇから」

「アリ、ガト、ムドゥム」

カタコトの言葉で答える。褐色の長身。ムドゥムという名前の俺と同じ農場奴隷の青年だ。こいつだけが俺に親しくしてくれる。
農場に来てから満足に喋ることさえできない俺に色々と教えてくれた。

鼻血塗れの顔をぼろ切れで拭いてくれた。奴隷というわりには端正なほうの顔をした彼は、俺の傷の具合を見ながらため息をついた。

「ごめんな。俺がもっと強かったら守れたんだけど」

「イ、イ、ダイ、ジョブ」

彼だけが俺を心配してくれる。彼にかばわれなければ俺は生きていけないだろう。

「それでさ、悪いんだけど、……俺もいいかな?」

そして、初めて俺を犯したのもこの青年だ。

「イイ、ヨ」

死んだ目で俺は答える。全て死んでしまえと祈りながら

99 :この名無しがすごい!:2021/01/05(火) 22:31:36.62 .net
ボロ小屋が燃えていた。
遠くで叫び声が聞こえる
足元で死んでいる男に見覚えがある。俺をよく無理やり犯していた男だ。
腸をはみ出して何度も背中から刺されていた。
苦悶の表情、見開いた目、血泡にまみれた口元。
不思議と、恐怖は感じない。だが死んでくれたことに喜びも湧かない。
虫が死んでいるのをみたような感覚。どこかで俺もこうなると予感している。
俺も虫のように死ぬのだ。マサツグという名前の虫だ。

燃え盛る奴隷小屋の間を走りながら、俺はあてもなく思考する。
夜盗の襲撃。奴隷は捉えられるか殺されるかの二択。下手に逃げれば見せしめに殺されるだろう。俺もいま命からがら逃げている途中だ。
ふと足が止まる。倒れている血まみれの男が目に留まった。死体などいくらでもみているというのに。

「マサァーツグ、生き、てた、のか」

ムドゥムだった。辛うじて息をして俺に語りかけている。
深く刺されたのだろう。腹部からの出血が止まらない。

「ムドゥム…」

「愛して、た」

か細い声で、どこか達観し表情で青年は言葉を続ける

「君を、愛して、いた」

そんなことは聞きたくなかった。

「愛、して」

とっさに落ちていた一抱えある石を掴む。沸き立つ怒りに任せてムドゥムの頭に振り下ろした。
達観した聖者から混乱する凡愚へ。その表情ごと石が叩き潰す。
そのまま何度も石をぶつける。ぶつけ続ける。
ぶさけるな。なにが愛しているだ。ぶさけるな。俺を犯していた癖に。お前は死ね。愛を叫んで人らしくしようなんて思うな。お前も虫のように死ぬ。
潰れた肉となったムドゥムをみて、初めて心が安らぐ。
もっと早くこうするべきだったのだ。
この混乱、逃げるしかない。逃げて逃げて、奴隷であることから逃げなければ、俺は虫のままのだ。

100 :この名無しがすごい!:2021/01/05(火) 22:33:18.99 .net
「ふ、くぅ、ふ」

僕の上で筋肉質な雄の体が呻いた。
ぶるりと背筋を震わせてやがて動きが止まる。浅黒い肌の男は満足そうに肉棒を引き抜いて僕の隣に横になった。

「ああ、マサァーツグ、お前はやっぱり最高だよ」

賞賛に息も絶え絶えになりながら笑顔で返す。こうすると高い確率で暴力を振るわれない。

奴隷農場から逃げ出して3ヶ月。僕は男娼の奴隷として街にいる。
奴隷ではなく生きようとしても、なにも知らない僕ではこの生き方しかなかった。
二週間なにか仕事をさせてくれとさ迷った。飢えと渇きで倒れそうな所を声をかけられ、仕事をしたその日に食べた粗末な粥の味は最低で最高だった。

「じゃあなマサァーツグ。俺が死ななかったらまた会おうぜ」

男が出て行く。あの男は冒険者だという。
ふと思う。僕も冒険者という生き方ができるだろうか。ここで豚のように犯されて飯を食い寝るだけの生活を止めることができるだろうか。
答はわからない、わからないふりをした。

101 :この名無しがすごい!:2021/01/05(火) 22:43:05.96 .net
かしいだ音を立て、俺はギルドのドアをくぐった。
中は薄暗い。広間にはテーブル。いかにも手慣れたような、冒険者らしき男達がカードゲームに興じている。
革鎧の男、短剣を弄びながらカードを捲る獣人、煙草をふかしながらその様を眺める白髭。
種々雑多な、それでも共通の緊張感を纏った人種――恐らくは殺人、または命のやりとりの経験を持つもの達。冒険者と呼ばれるアウトロー。

俺も、彼らのようになれるのか。

ふと、足が止まる。ギルドの仕事を待つ男達の中に、見知った顔がいた。
俺の客だ。なんとか気づけれないように息を潜め窓口に行く。

「当ギルドにようこそ!」

荒れた雰囲気に似合わない、可憐な雰囲気のメガネの美女が俺を迎える。ギルドの受付嬢だ。

「あ、あの、俺は、仕事を、」

たどたどしく仕事を要求する。落ち着け、俺は冒険者になるんだ。体を売って稼いだ金で、わずかだか武器も装備も整えた。俺は今日からやり直すんだ。

「仕事をお探しですか…ではなにか得意なことは? あなたの前歴を教えてもらっても?」

「う、あ、俺は、日雇い人夫とかそんな仕事ばかりで」

嘘をつく。正直に今までの仕事など言えるか。

「そうですかあ。でもなにか得意なことがあると仕事も見つけやすいんですよ?」

笑いかけながら、受付嬢は語りかける。心を溶かすような、善意に溢れる笑顔。

「あなたのような男の勃起したペニスを舐めたり、尻穴に精液を注がれてグチャグチャ犯されて泣き叫ぶのが得意な方にはもっとお似合いの職業があるのではないですか?
元々やっていた男娼婦をやるとか」

クスクスと、女は笑う。知っていた、この女は俺を知っていた。

102 :この名無しがすごい!:2021/01/05(火) 22:45:09.97 .net
知っていた。俺を知っていた。

「う、あぁ」

羞恥と混乱。怒りと恐怖。ないまぜになった感情。希望を一瞬でたたき折られた絶望。
反射的に席を立ち、その場から逃げ出そうとする。背を向ける俺に、彼女は言葉を続けた。

「まあ待って下さいよ。せっかくギルドに来たんですからお仕事を見つけたらいかがですか?
それとも汗臭い男のペニスをしゃぶり精液を飲まされて、肛門を切れるほど突き上げられる生活のほうがお好きですか?
クソと小便まみれで床に転がっているのが転職のようですねぇ
知ってますよぉ。あなたの背中に『雌犬』の入れ墨入れられてることは。
ほんと――気持ちが悪い」

「う、あ、ぁ!」

反射的に、拳を振るう。沸騰する怒り、絶望、そしてわずかながらの『女ぐらいなら勝てる』という計算。

「はい正当防衛」

振り抜いた拳が空を切る。喉にわすかな衝撃、針が突き立つ。一瞬で体が痺れ、俺は無様に椅子から崩れ落ちた。
毒だ。これは。

「一時間くらいで痺れは取れますよ。死にはしません。ただ死んだほうがマシな目にあうだけですよ」

受付嬢は笑うと、にこやかに歩き出す。
冒険者のたむろする、広間へと。

「みなさんサービスですよ! そこに転がる男娼を、金玉が空になるまで無料でファックさせてあげます!」

手を広げ、彼女は叫ぶ。まるで「今日は肉がお安いよ!」と語る店主のように。

ギルドが冒険者の嵐のような声で揺れる。男たちの感謝は彼女へ。嘲笑は俺へ。

にやついた顔で、白髭がズボンを下ろしながら俺へ近づく。露わになる、勃起したペニス。

「クソオカマ野郎。このまま犯し殺してやる」

「殺すのはやめて、ギルドの床が汚れるじゃない」

死にたい。このまま死にたい。

103 :この名無しがすごい!:2021/01/05(火) 22:47:20.35 .net
「男を抱いたことはある」

重ねられる言葉。怒張はますます堅くなる。私はただ、彼の言葉を聞くしかない。私の所有物たる、私の奴隷の言葉を。

「剣闘奴をしていた。客が喜ぶように血まみれになる戦いばかりをしていたよ。俺と同じ奴隷のを切り刻み、はらわたをばらまき、首を跳ねて血を浴びた」

彼のペニスに触れたまま、私は跪いていた。きがつけばそうしていた。
渦巻く怒りを称えた目が、私を見下ろしている。
彼は怒っている。運命と、世界全てに。
彼は憎んでいる。世界と、そして自分すらも。

「そうするたまに来るのさ。金持ちの豚のようなやつらが俺を一晩買いにくる。やつらは決まって高慢を絵にしたような面をしているくせに、俺に犯してくれと尻をふって頼むんだ。反吐を吐き出したいのをこらえて犯してやったよ」

私はそれがたまらなく嬉しい。彼の憎しみの前にいることが、こんなにも快楽を予感させてくれるだなんて。

「お前も同じなんだろう? あの豚共と同じなんだろう?」

「違う、違う、私は」

せめてもの弁解など役には立たない。彼はすべてを見透かしている。

「尻を向けろよ。泣きながら懇願しろ。喚きながら入れて下さいといってみろ。上手にできれば褒美に顔にだしてやる」

彼は私の奴隷だ。だが彼こそが私の主人なのだ。これは矛盾ではない。これが真実なのだろう。
私は言われるがままに、彼へ尻を向けた。高く穴を見えるように掲げる。

104 :この名無しがすごい!:2021/01/12(火) 14:07:35.11 .net
はやな

105 :この名無しがすごい!:2021/01/14(木) 12:00:50.34 .net
>>1-999

まーたチョンコが盛ってやがるwwww

【悲報】 日韓の1人当たりGDPの差、日本のリードが拡大してしまう!

日本 4万286ドル
韓国 3万1681ドル

1人当たりGDPはネトウヨ!
[549172656]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1603532563/
158 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 69ae-9Kcm) 2020/10/25 01:30:22

なんで韓国人が一人当たりGDPで日本を抜いたってことにしたいのかっていうとね

日本が人口オーナスに入って久しいのに対して、韓国は労働人口が今ほぼピークなわけ

で、その後の労働人口減少の崖は世界最悪の少子化(出生率0.9)で日本以上の急勾配になることが確定してんの

だから今日本を抜いておかないと、今後抜く機会は半永久的になくなってしまうんだ

106 :この名無しがすごい!:2021/01/15(金) 02:08:09.04 .net
405 この名無しがすごい!2017/02/18(土) 15:38:29.14

最も珍味な料理「奴隷ちゃん脳」

ナローシュの屋敷では奴隷ちゃん脳を真ん中に奴隷ちゃんの首の大きさ程度に穴が開いた特別なテーブルで提供することがある。
奴隷ちゃんは動けないように縛り上げられ、調理人によって頭頂部の頭蓋骨がナイフによって除去される。
奴隷ちゃんは生きたままの状態で、その脳が露出した頭部をボウルとして使うように食卓の下に置かれる。
酒を注ぎ入れて脳と混ぜ合わせることもある(奴隷ちゃんを興奮させるとより旨味が出るという説がある)。
そして、客人の貴族はトウガラシと塩漬けにしたショウガを調味料として、脳をすくい取って食べるのである。
その過程でその食べ物とされる奴隷ちゃんは意識朦朧として、まもなく死に至ることとなる。

これを食うにはまず専用の円卓が用意される。
卓の中心には小さな穴が開いていて、奴隷ちゃんは穴の下に設置された檻の中、鼻から上だけを露出している。
頭の毛は奇麗に剃られている。料理人はこの奴隷ちゃんの頭蓋骨に鋸を水平にあてる。
ゴリゴリと気味悪い音を立てつつそれでも奴隷ちゃんが全くの無抵抗なのはナローシュの強力な隷属魔法のせいである。
鋸が一周すると、料理人の手慣れた捌きによって頭蓋が外され、新鮮な脳味噌がお目見えする。
そうしてこれを生のまま、箸なりスプーンで掬って食す。
奴隷ちゃんは、多少脳を齧られるくらいでは死なず、しばらくナローシュの方をうつろに眺めていて、眼には涙が光っていた……。

そうして前回同様穴の開いた円卓に奴隷ちゃんが用意されると、頭を鋸で開くまでは同様であったが、今度はこの奴隷ちゃん、随分と煮えたぎった調味油のようなものをジュッと脳にかけられて、ギャッと絶命したという。
この前よりも食べやすいだろうと笑顔満遍のナローシュ、こんなに美味い食べ物をどうして嫌がるのだ、さあ、さあ。
本当に珍味な料理であるから、ナローシュの行為は強要に非ず、むしろ最大限の真心である。
客人の貴族は興味津々で一口頬張ると、奴隷ちゃんの死相にたちまち食欲を催しながら、味を楽しむまでもなく飲込んだ。

異世界の貴族階級にとって、奴隷ちゃんを食べることは、特別なことではありません。
料理人は、まず、かごの中の奴隷ちゃんに無理矢理酒を飲ませて酔っぱらわせ、その次に、かごから出し、(万が一目が覚めたときに暴れさせないように)手足を縛り、鋭い小刀で頭蓋骨を切り開き、白い脳をえぐり出します。
まだ脈動する血管は、容易に見ることが出来ます。
料理人は、奴隷ちゃんの脳を出来るだけ早く客に出し、まだ暖かい時にその脳を掘り出し、各種調味料をつけて食べさせます。
美食家の貴族は、暴れている奴隷ちゃんがまだ酔っぱらっている間に、奴隷ちゃんの脳をよく噛んで飲み込み、気分爽快になります!

107 :この名無しがすごい!:2021/02/09(火) 23:04:56.84 .net
「ぎゃあっ! あが!?」
喉奥から搾り出すような声を上げる奴隷ちゃん。
奴隷ちゃんの叫喚がこだまする度に、その声音さえも引き裂く乾いた音が鳴り響く。
「お前みたいな愚図は、直ぐに殺されるんだよ! 生きてるだけでも有難いと思いなさいっ!」
「あああっ!!」
一際大きな絶叫が響き、静寂が訪れた。
人がいるのに人の気が感じられない、と言う異様な雰囲気を醸しだしている。
太い縄が奴隷ちゃんの体を締め付け、動きを封じており、想像を絶する苦痛から奴隷ちゃんは悶絶した。
そんな奴隷ちゃんの体は、至るところに深手の傷を負っていた。
傷痕の上に真新しい傷口が生まれ、鮮血が浮かび上がる。
奴隷ちゃんは、ご主人である勇者ナローシュの婚約者の聖女に、ムチでいたぶられていた。
気絶した奴隷ちゃんの姿を愉快げに見下した聖女は、一人せせら笑いながら部屋を後にした。
奴隷ちゃんは今年で12歳になるが、8歳のときにナローシュに買われ奴隷として生活している。
毎日、ナローシュやその愛人たちから言われる仕事をこなしたところで、礼を言われることは一切ない。
奴隷ちゃんが掃除を終えたことを聖女に伝えれば決まって良いほど、獲物を狩る鷹の眼の如く聖女は、眼を鋭く光らせながら僅かな汚れも見落とさないようにする。
もし汚れが見つかれば、奴隷ちゃんに有無を言わせず今日のようなムチ打ちを行う。
その反対に、ひとつも汚れがなかった場合でも、ムチ打ちは行われる。
聖女はナローシュの寵愛が王女に移ったストレスを少しでも発散したいが為に、何かと口実をつけては奴隷ちゃんをいたぶる。
例え口実がなくても奴隷ちゃんは物扱いー好きに扱うことができる。
いずれにせよ、奴隷ちゃんにムチ打ちを逃れることは皆無に近い。
そもそも何故彼女が奴隷としての生活を余儀なくされているのか……。
答えは単純明快であり、奴隷ちゃんが獣人であることに関連している。
この異世界には、人間の国を中心に“奴隷制”と云う社会制度が制定されていた。
奴隷制とは、奴隷を生産労働の主な担ぎ手とする社会制度のことである。
奴隷の対象は主に亜人と呼ばれるエルフ、ドワーフ、そして獣人だ。
亜人や獣人に人権は認められていない。
奴隷は人間の国を中心に、各国の間で“奴隷貿易”という形で売買されてきた。
奴隷ちゃんもまた数多くの奴隷のひとつとして骨の髄まで躾られ、勇者ナローシュに買われたのである。
買われた当初はナローシュの身の回りに女気はなく、重宝がられた奴隷ちゃんであったが、
その後、聖女、女騎士、公爵令嬢、王女とハーレム要員が増えるにつれて、奴隷ちゃんの扱いも雑になっていった。

「……う、ん」
あれから随分時間が経ち奴隷ちゃんは、全身に襲いくる激痛に呻きながら目を醒ました。
「い、たあ……っ」
奴隷ちゃんは、自分を縛りつけた状態のまま去った聖女の姿が脳裏に浮かび、軽く憤りが込み上げてきたが成す術もない自分に悔し涙を溢した。
痛む体を捩り縄を解くと、血が乾き痂となった皮膚を眺める。
「肉まで裂けてる……」
眉をひそめながら傷口を指でそっと撫でた。一つひとつの傷は深くはあるが小さかった。
深い傷口は、肉まで裂けた箇所が点々と見られる。痛々しい傷痕に目を背けたくなるが、奴隷ちゃんにすれば日常なのだ。
むしろまだ良い方かもしれない。酷い時は痛みから一週間近くまともに動けない。
この部屋は今日の奴隷ちゃんの寝室となる。頻繁に受けるムチ打ちの場所が違えば、寝室も違ってくる。
奴隷ちゃんは、近くにあった粗衣の目立つ布地をまとい横たえた。乾いていない血が布地に染みをつくった。
彼女の体から溢れた血が、床にまでとどまらず流れたのか床は生暖かい。鼻孔を突く血なまぐさい臭いに顔を歪めた。
「ずっとこのままなのかな……」
解放される日など無いに等しいと知りながらも、自分を買ってくれた直後の優しいナローシュに戻ってくれることを心の奥底で期待している。
いつか鳥が翼を広げて空高く飛翔するように、自分も自由になるのではないのか、と。
つまらない思考だ、と奴隷ちゃんは自嘲気味に笑った。

奴隷ちゃんが聖女にささいな事を口答えした罪でナローシュに処刑されたのはその3日後のことであった。

108 :この名無しがすごい!:2021/02/28(日) 22:05:25.87 .net
21この名無しがすごい!2017/08/03(木) 16:23:46.00

奴隷ちゃんの大絶叫が響き渡っていた。

「ぎゃあぁぁぁぁぁぁ!!! 熱い!!・・顔が・・焼けるぅーーーーっ!!!!」

燃え盛る炎で直に焼かれる顔。
痕が決して消えないように何度も何度も執拗に奴隷ちゃんの顔を焼き続ける。
それは狂わんばかりの凄まじい痛みだった。

「助けてーーーー! 痛い、死ぬぅぅぅぅぅぅ」

苦しみもがき失神と覚醒を繰り返す奴隷ちゃんの顔は原型を留めなくなっていく。

「いたい!!ひぃーーーーーーっ!」

顔を焼かれるなどまだこれからの余興の序章に過ぎない。
逃げられないようにゆっくりと足を・・腕を切断され目を声帯を潰され・・・・残虐非道な限りを尽され生き続ける事になる。
両手両足を切断しても致命傷にはならない。
ナローシュは誰だろうと容赦がない。
ナローシュがもたらす未来は破壊と絶望しかない。

109 :この名無しがすごい!:2021/03/12(金) 23:09:34.34 .net
永遠になった奴隷ちゃん

奴隷ちゃんは、9歳の時、家に押し入ったゴロツキに両親を殺され、家に火を掛けられる
2歳年下の弟と伴に遠縁の親戚に引き取られるも、食事も寝床も碌に与えられず、虐待されながら過酷牢働で酷使される
弟は過労と栄養失調で衰弱し、最期に母親への思慕を口にしながら回虫(寄生虫)を吐きながら死亡
奴隷ちゃんも病気になり怪我をして衰弱し、動けなくなったところを簀巻きにされ川に投げ捨てられる
運が無いことに王都のスラムに流れ着き、頼るべき身寄りも無く帰るべき家も無い奴隷ちゃんは地べたを這いずる孤児となるしかなかった
奴隷ちゃんは、垢塗れで固くなったボロボロの服、汚れた真っ黒な顔、鼻が曲がりそうな臭いで、世間から汚物のように忌み嫌われる
奴隷ちゃんは、一筋の光もない生活で、餓死、凍死、病死、ただただ野垂れ死ぬ運命だった
しかし、王都をクリーンにする王女の命令で孤児狩りに合い、教会運営の悪徳孤児院に送り込まれ、そこで死んだことにされ、闇で奴隷として売られる
奴隷ちゃんは悪辣な貴族に買われ、喉を潰され命乞いすることすら許されず、舌を抜かれて舌を噛み切って自殺することも出来ない
目を潰され生爪を剥がされ手足を切り刻まれ動くことも出来ず、ただ殺されるためだけに存在を許されている奴隷ちゃん
貴族の慰み者として拷問と暴虐と陵辱の限りを尽くされ、奴隷ちゃんは血泡を吐くことしか出来ない地獄の日々
奴隷ちゃんに一切の救いは無く、ただただ絶望があるだけ…いつか無残に殺される日まで…

110 :この名無しがすごい!:2021/03/13(土) 13:32:29.34 .net
膣イキ拷問 マネキン実母孕みママ奴隷ちゃん

全身ムチムチでユサユサの超爆乳爆実母ママ奴隷ちゃん!
息子ご主人様ショターシュが欲望をすべて叶える時間停止魔法でママ奴隷ちゃんの時間を止めて揉み放題挿れ放題!
マネキン状態のママ奴隷ちゃんをたっぷり犯しまくる!
バスト135cmMカップ揉みまくり!強制パイズリでおっぱいに大量ザーメンぶっかけ・ニプルファックで乳管内射精!
鬼イラマ!口から抜かずに連続射精で全部の精子をごっくんさせる!
とても丸くてムッチリの巨大なお尻にカチカチに怒張した息子チンポをブチ込み突きまくる!
騎乗位で迫力あるデカ乳をぶるんぶるんと弾ませる!
身動き出来ずに拘束され豊満なカラダを貪り襲われるママ奴隷ちゃん!
膣奥に連続中出しされ続ける膣イキ拷問に遂には孕んでしまう!
ドッカンボディの強烈ファックに背徳禁親母姦で禁断母子は永遠に嵌め狂う!

111 :この名無しがすごい!:2021/03/24(水) 19:20:21.98 .net
「これは酷い。封印の魔方陣だらけだ。しかも、魔方陣を解除すると、この娘この身体までばらけてしまいそうだ…」
「ホットケ…」


泣きべそをかきながら言った。


俺は、そっとしておいて欲しかった。

バラバラに解体されるのは、お断りだ。


「魔方陣は解読できますか?」


背の高い女が訊ねた。


「悔しいが、難解すぎて読めん。理解不能な個所が大量にある。この施術を行った悪魔ヤローが死んだ以上、魔法術の殆どは無効化されとるはずだ。なにしろ魔力の供給者が消えたのだからな。下手に弄らぬ方が良いと思う」


「イジル、良くない。ホットケ…!」


俺は真顔で訴えた。


「そうだなおチビちゃん。爺ちゃんは、おまえさんを痛くしたりしないよ。心配せずに任せなさい」


「せめて、この禍々しい呪紋を消せませんか?」


乳のデカイ女がしつこい。


「ムリだな。せめて奴隷紋を消してやりたいが、その魔方陣も別の術式と紐づけされているから、おいそれと消去することができん。消したらバランスが壊れて、なにが起きるか分からんということだ……。これはもう、人でなしの仕業としか言えぬ。同じ魔法術に仕える魔法医師として、このような悪逆非道は見たくなかったよ」

112 :この名無しがすごい!:2021/03/24(水) 21:05:02.08 .net
「この世界には奴隷制度があるのに、俺はまだ奴隷市場に行ってなかったじゃないか」
「あんな場所、行かねえ方がいいですぜ。気が滅入っちまって、飯が不味くなりやすから」


「そうなのか?」


「そりゃあ、奴隷として売り買いされるような連中の人生なんぞ、どいつもこいつも悲惨極まりねえでやすからねえ。鎖に繋がれた母親の目の前で、幼い娘が買われてくような光景が日常茶飯事なもんで、そりゃあ啜り泣きだらけの辛気臭い場所でさあ」

113 :この名無しがすごい!:2021/03/26(金) 21:48:36.37 .net
ママ奴隷ちゃんはF
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理想のママ奴隷ちゃん体型
https://i.imgur.com/6eVIULA.jpg
理想のママ奴隷ちゃんパイ
https://i.imgur.com/d5IqwLo.mp4

114 :この名無しがすごい!:2021/03/26(金) 22:02:50.72 .net
〜筆下ろしと初受精〜

実母ママ奴隷ちゃんは息子ナローシュの筆下ろしで、ナローシュとの第一子を授かることになった。
ナローシュの異常なまでの絶倫体質は、早すぎる精通同様、転生者ナローシュの数ある天性の才によるもの。

「ベッドの上においで?ナローシュちゃん…///」ギシ…
「はぁ…はぁ…///うん……///」ギシ…
「んん(クチュ…クチュ…)……はい…どうぞ…///」ガバァ…ヌチュア…トロォ……
「わ…わあぁ……///」ドキドキ…
「ナローシュちゃん…ママの…お股……おまんこって言うんだけど…ここ…穴が空いてるの……わかる…?///」クチュ…ニュパァ…
「う…うんっ…///」ドキドキ…
「ここにね…ナローシュちゃんのおちんちんを、にゅぷぷ…って挿入れて…腰をふりふりって振って…おちんちんを擦るのが、本当のやり方なの……///」クチュ…クチュ…プピ…
「はぁ…はぁ…はぁ…///」ドキドキ…ビンビン…
「ナローシュちゃん…上手に挿入れられるかしら…?///」
「うんっ…うんっ…!///はぁ…!はぁ…!///」ガバ…
プニ…プニ……
「あれ…?あれ…?……ふぅぅ……!///」クニクニ…プニ…
「うふふ……もう少し下よ……そうそう…そのままにゅぷ〜〜って…あぁ…///」ゾクゾク…
にゅぷ… にゅぷぷぷ… ぷちゅん…
「はぁ……はぁ……はぁ……!///」ガクガク
「うふふ…おちんちん全部挿入ったねぇ…(ナデナデ)…後は…中でおちんちんを擦って、出ちゃいそうになったら、おまんこからおちんちんを抜いて(どびゅっ!どびゅるるるるるぅう!!)お外……に…………え………?///」
どびゅっ!どびゅるるるるっ!びゅるるるるるっ!
「あああ……!あああああっ…!///にゃに…これぇえっ!?///……きもひぃ……きもひぃいよおおおっ!///」ヘコヘコ パンパンパンパン!
「いっ…いやっ!///ナローシュちゃんっ…だめっ…!抜いて…!お外に出さないとっ…あぁああんっ…!///」ビクンッ
ぶびゅーーーーー ぶびゅーーーーー ぶびゅくぶびゅく ぶぴぶぴぶぴぃ…
「あっ……ああああ……///(何…これぇ……!?子宮が……いっぱいに……)……んおぉっ?!///」ビクビクビクンッ
びゅくびゅくっ ぶぴりぃ!ぶぼ…ぶぼ… ぶりぃい!
「(精液が……溢れてきちゃう……!///下品な音…させてぇ……)あんっあああっ…!///」ビクビクッ
「まま……ままぁ……!///…ひぃ…!きもひぃよおおおっ!///」ヘコヘコ パンパンパンパン
ぶびゅるるるぅ!ぶぴぶぴぶぴぶびゅうううううっ!
「ナローシュちゃっ……お願…いぎっ!///待っ……へぇっ!?///あぁあんっ!///」ビクビクッ
ぶびぃいいい ぶぴっ ぶびゅぶびゅぶびゅ プシャアアアアアっ!

一時間後…

パンパンパンパン パンパンパンパン
ぶびゅううううっぶぢゅうううっどびゅどびゅっ
「はぁ…はぁ…はぁ…!まま…まま…まま…!///」ヘコヘコ パンパンパンパン
「あぁ〜……あああぁ〜……あぁ…あぁ…///」ビクビクッ
ぶびゅぶびゅぶびゅ ごぼぉお!
ぶぢゃ ぶびりりりぃ
「あああぁ……///(あれから……どのくらい…経ったのかしら……?///おまんこ……子宮の中……ナローシュちゃんの精液で……溺れちゃ………うぅううっ……!///)んひぃ…!///」ブピッ
「ままぁ……!だいしゅき…!らいしゅき…ままぁあ……!ふぅんんんっ……!!///」ヘコヘコヘコヘコ パンパンパンパン グググ…ブルルッ…
ぶびゅううううっぶびゅううううっ
ごびゅうっ……ごっ…ぽぉおっ!
ぶりぶりぶりぶぴ…どくどく………
「あっ……あっ……///んんんんん………///」ピクピクッ プシッ
「はぁ……はぁ……はぁ……!まま…………ままぁ……///」クタ…
(あああああぁ………///お腹の中ぁ……温かいぃ……///)ビクンッ

………ぷちゅぷちゅ…  ぷちゅんっ…

「…っ!?///…あっ……えっ……?///……今……の………な…に……?///」ドキドキドキ…
「はぁ………はぁ………はぁ…………ままぁ…///」ムギュウ…スリスリスリ…
「あぁ……◯……◯◯ちゃん……///どお…?…おちんちん……もう治まった……?///」ナデナデ…
「はひ……う…うん……///もう……だいじょうぶ……………///」
「また…おちんちん大きくなったら…ママのおまんこにびゅーってしましょうねぇ……///」ナデナデ
「……うん……///」ギュウゥ…スリスリスリ…

115 :この名無しがすごい!:2021/03/27(土) 22:32:07.12 .net
理想のママ奴隷ちゃん

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ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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116 :この名無しがすごい!:2021/03/27(土) 22:32:32.22 .net
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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117 :この名無しがすごい!:2021/03/27(土) 23:02:54.93 .net
「ママ……しよ?」

甘えるような瞳で上目遣いにねだる息子ご主人ナローシュに、私は近親相姦の禁忌だとかこの異常な事態の全てが母性本能と庇護欲により塗りつぶされて、息子に求められる至上の幸福に酔いながら――

「良いわ。ほら……ママの中に――んひぃぃぃぃぃぃぃ!」

――私は息子のおちんちんを受け入れてしまった。

「ママッ!ママッ!」
「あ……うぁぅ……んひぃ!ナローシュちゃん……私の可愛い……息子。んきゅぅぅぅぅぅ!」

遠慮容赦のない突き入れに、母乳を吸われて、そして口に含んだナローシュから口移しで母乳を飲まされる。初めて飲む母乳とナローシュの唾液の味に蕩けそうになりながら、本能のままに息子の求めに答え続けた。
母と子ではなく、奴隷とご主人様、雌と雄としてまぐわい続けて、相性のバッチリな母子の身体にとうとう互いの絶頂感が高まり、ナローシュの深いピストンのトドメとばかりに限界まで引き抜いたおちんちんから、一気に子宮まで突き入れられ――

「いきゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」

――ねっとりと熱い精液が子宮に溜まっていくように感じた。

こんなに出されちゃったら……息子の赤ちゃんが出来ちゃう……。

今までに感じたことのない絶頂感の中で、愛しい息子ナローシュの笑みをこの瞳に焼き付けて私の意識は途切れてしまった。

118 :この名無しがすごい!:2021/03/27(土) 23:04:47.95 .net
「ほら、ママのおっぱいをたくさん飲んで立派な大人になるんですよ〜」
「きゃっきゃっ!」
「うふふ……可愛い。もっと甘えて、もっとママを求めてね、ナローシュちゃん!」

大きな胸だからか母乳がたっぷり詰まっているので最高に飲み心地も味も良い。母体としては最高なのだが、ただ気になるのは息子に授乳する時の蕩けた顔とゾクリ震える姿が息子としてとても心配である。
ママ奴隷として息子ご主人様に対する絶対的な忠誠心と母性本能が合体して、イオカステーコンプレックスを発症してしまっているようだ。なら母子相姦を楽しむか!

「ナローシュちゃん!おちんちんが大きくなって……大丈夫!身体がおかしくなったりしていない!?」
「ふぇ……まま……?」
「まだ十歳にもならないのに肉体が興奮状態にあるの……?うふふ、それなら母親として奴隷として鎮めてあげなくちゃね……」
「まま……?――んっ!」

淫靡に蕩けた笑みを浮かべるママ奴隷ちゃんは、無知な息子の隙に付け込んでペニスを愛撫する。僕は可愛く声を上げて、初めて快楽に戸惑うフリをすると――

「大丈夫よ、ナローシュちゃん。これはね、あなたの一部が暴れているから鎮める為の応急処置なのよ」
「おうきゅうしょち……?もしかしていたいの……?」
「そう、応急処置だけで、全然痛くないの。だってママの治療を受けて気持ち良いでしょ?」

――更にエスカレートしてペニスをキュッと握り、唇を重ねてくる。

濡れた瞳で息子の唇を貪り、手でペニスを愛撫する。僕が初めての快楽に戸惑うように目を瞑るとペニスを扱く手は激しくなり。

「ママに全部任せなさい。すぐに頭の中も身体もスッキリさせてあげるからね。うふふ……そんなにママの治療は気持ち良いの?」
「うん……んっ、まま……ッ!」
「ふふ……ママがこれから毎日治療してあげるからね……もう他の雌のことなんてどうでも良くなる位に……ママだけを見る立派なマザコンに育ててあげるのだから……ッ!」

ママ奴隷ちゃんの銀色の瞳に狂気が孕む。限界まで大きくなった息子のペニスを見て、舌を出して唾液が先端から垂れて僕の口の中に飲ませる。そして僕の上で膝立ちになり、クレバスにペニスをあてがうと狂気と淫靡の両方を兼ね備えた笑みを浮かべ――

「ナローシュちゃんが知る女はママだけで――あひぃぃぃぃぃぃぃぃ!」
「んぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

――ストンと腰を下ろして息子のペニスを飲み込んで嬌声をあげた。

「んひぃぃ……ッ!どう、ナローシュちゃん!ママのち、りょぅはきもちひぃぃ――ッ?」
「うん。きもちいいよぉ……ッ!ままぁ……ッ!ままぁ……ッ!」
「んひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」

近親相姦の背徳感に息子の母を呼ぶ声に絶頂を果たす実母ママ奴隷ちゃん。もう身も心も息子の虜になったママ奴隷ちゃんは獣のように腰を振りながら実の息子である僕に快楽を与え続ける。母乳が噴き出し、汗だくになりながら僕の上で息子を貪る淫乱ママになり果てた。
完全に堕落しちゃったね、ママ奴隷ちゃん!こんな淫乱ママに種を仕込んだらどんな楽しい家庭になるか今から楽しみだよ――ほら、息子の子を孕め!ママ奴隷ちゃん!

「ままぁ……おしっこが出ちゃうみたい……だからよごれちゃうからはなれてぇ……ッ!」
「良いのぉ!それは気持ち良いと出るママにだけ注ぐための特別なモノでね、精液って言う特別なものなのぉ!――ッ!ひゃぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
「で、でるよ、まま――んッ!」

子宮内に新鮮な精液がドクドクと流し込まれる。ママ奴隷ちゃんは膣内をギュッと締めて息子の精液の一滴も逃さまいと搾り取り、上半身をピンと伸ばして、締まりのないだらしない顔から突き出た舌は痙攣していた。

「あひぃ……ナローシュちゃんのせいえきがしきゅうに満ちてぇ……しあわせぇ……あへぇ」

そして息子を犯し尽くしたママ奴隷ちゃんは、愛する息子のペニスを膣内に入れたまま夢見心地で気を失う。

119 :この名無しがすごい!:2021/03/28(日) 23:56:42.70 .net
「さて、この興奮を鎮めてね、ママ」
「――ンッ。ぷはぁ……はい、ご主人様ぁ……」

――そのまま深いディープキスで舌を絡ませて蹂躙されて熱い吐息が出る。

「ご奉仕します……ご主人様……ちゅ……」

そして命じられるまでもなく白銀のドレスを脱ぎ捨てて、赤い首輪を嵌めて膝立ちになり息子のズボンから逞しいペニスにキスをする。そして首輪にリードを着けられた私は犬のように這いつくばり、息子の秘密の地下室へと連れて行かれる。
息子のドSなご主人様としての性質は産まれた時から始まっていた。
息子は幼少期より女官たちを調教し、四歳になる頃には教えるまでもなく屋敷のメイド達を奴隷として服従させて、五歳になった頃には母親である私に対する調教も始まった。
様々な雌の躾け方を独学で身に着けて、私やメイドたちを使って実践していたのよね……。あの頃にはもう精通が始まってて、屈服の証を刻む喜びを知ったのはその時かしら……。
五歳の息子に首輪を着けられ、縄で縛られて鞭で打たれる。そして飴と鞭を使い分けて、巧みに愛撫と痛みの両方で心を徐々に快楽と服従心に支配され、気が付けば息子のことはもう雄としてご主人様としてしか見れなくなってしまった。
そして実の母親を屈服させる喜びに目覚めた息子は、私に血の楔を打ち込んでいった。逃れようのない血の繋がりでより母奴隷を縛る為に孕ませて、気が付けば六歳になる息子の子供が出来ていた。

「ママ、まだまだ孕んでもらうからね。――お尻をこちらに突き上げて」
「はひぃ!んぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」

――息子ご主人様に命令されて反射的に尻を突き上げる。そして容赦のない逞しいペニスが膣内を貫く。

「んひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」

まるで性処理の道具を扱うかのような無慈悲なピストン。
――実の息子と実の母親の孕ませ近親相姦が始まった。

「ひぎゅっ……ッ!ナローシュちゃん……良いわ……もっと強くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」

まるで赤子のようにナローシュはママ奴隷ちゃんの乳首に吸い付いた。甘えるようにむしゃぶりながら片方の乳首から噴き出る母乳を浴びて恍惚とした笑みで味わっている。

「ママ……ママ……ごめんなしゃぃ……んっひぃぃ……すにゃぉになれなくて、ぼくはママに許されない行為をしてしまっひぃぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……ッ!」
「良いのよぉ……ッ!だってナローシュちゃんは私の愛しい息子でご主人様……母子相姦をしても当然の権利だわ……ふふ、でも求めてくれて嬉しぃ……んひぃ……ッ!」

優れたマゾであるママ奴隷ちゃんは、被虐の極みに至っている。そしてナローシュはそのママ奴隷ちゃんに服従の悦びをその魂に叩き込み隷属化させて孕ませる。

「ママぁ……もっとぼくに快楽を与えてくだひゃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」
「ひゃぅぅぅぅぅ……だめぇ……ッ!ちくびはとってもびんかんにゃのぉぉ!んぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」

――淫らな命を創り出す行為の最中にまるで赤子に還ったかのように吸い付く。

刺し貫く背徳の息子ペニスがママ奴隷ちゃんの膣内を痺れさせる。内側から刺激されて度し難いマゾのママ奴隷ちゃんでも耐えられずに断末魔のような嬌声を上げる。

「びぎぃゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
「ママ!……ママァ……ッ!」

ママ奴隷ちゃんの乳房を掴み乳首にかみつく。そして支援魔法でママ奴隷ちゃんの肉体の感度を何倍にも跳ね上げて、底なしの母上の性欲が満たされつつあり、その限界の瞬間を狙って――

「ぼくの子を孕め!ままあぁぁぁぁぁぁ!!」
「ひゃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」

――母子同時絶頂。ドロリとしたナローシュの欲望の子種が実母ママ奴隷ちゃんの子宮に注がれる。

「あひぃ……あひぃぃぃぃぃぃ……しゅごぃ……しゅごぃのぉ……流石は私のごひゅじんさまぁ……ッ!」

舌を出して全身をビクビクと痙攣させるママ奴隷ちゃんの姿とドクドクと注がれる精液に束の間の征服感に浸り、二人目のママ奴隷ちゃんとの子が出来ることを楽しみにしている。

120 :この名無しがすごい!:2021/04/02(金) 12:19:51.59 .net
 かつて奴隷を使役することで栄えた国がある。

 その国は奴隷王国、奴隷王朝などと呼ばれていた。

 奴隷を使う国自体はそれなりにはあるが、その国だけがそう呼ばれたのには理由がある。

 その国では奴隷が絶対の服従を強いられ、奴隷を労働力とし、あるいは資源として酷使することのみで成り立っていたからだ。

121 :この名無しがすごい!:2021/04/04(日) 14:38:11.42 .net
ソーナにとって、この世界は地獄だった。

彼女は奴隷の子として、娯楽用の物として生まれてきたのだ。

人間の品種改良。

奴隷王国でしか成し得ない人外の所業だ。娯楽のため、快楽のため。その目的に適うために奴隷同士を掛け合わせる。

122 :この名無しがすごい!:2021/04/08(木) 11:24:40.19 .net
「では最初から説明させていただきましょう。

そもそも奴隷というのは基本的に、他人の所有物となった人間や亜人種の事で、奴隷になる者は、戦争などで負けた国家の民や、身を持ち崩した者、犯罪者、自分で身売りをした者、またそういった者の子供がなります」

「なるほど」

「奴隷となった者は、首に「奴隷の首輪」と言うものをはめられて、所有者が決まった場合は、その名前を魔力で首輪に刻まれて、完全に買った者の所有物となります。

この首輪には魔力が込められていて、いくつかの機能がついております。

まず一つ目は所有者は自分の奴隷の位置を探知する事ができて、所在不明になった時や、逃亡などを目論んだ時に位置を特定できるわけです」
「2つめの機能は所有者が死亡した場合、即、殉死する機能です」

「殉死?その場で即、死ぬのですか?」


俺は驚いた。


「はい、この2つの機能により、奴隷が所有者を殺したり、逃亡したりする事がほぼなくなるわけです」

123 :この名無しがすごい!:2021/04/09(金) 14:38:08.97 .net
「す、すいませんすいません、ぐぐぐ...ど、どうか許してください」

「奴隷ってのは本当にいい買い物さね、何をしても殺しても誰も文句を言わない」

「あ、ががが」

124 :この名無しがすごい!:2021/04/09(金) 14:38:36.67 .net
「名前はモグリ、この街の大富豪よ、そのお金でありとあらゆる奴隷を買っては殺したり、行方不明にしたりしてるわ」

「えぇ...」

「ある時は小さな子供を魔物の一杯いるところに置いてきぼりにして魔物の餌にしたり、

違う日はまだ小さい子供を無理やり拘束して変な薬をうって楽しんだり、

その他、自分の奴隷が足りないからって自分の奴隷達を兵士のように鍛えて奴隷商にそいつらを出撃させて襲ったり、噂の絶えない悪人よ」

125 :この名無しがすごい!:2021/04/11(日) 18:57:28.49 .net
「はぁ......アオイ......良く聞きなさい?私達は本当に一般の人との出会いなんて無いの。たまたま今回は休暇を頂いたけれど本来奴隷は死ぬまで屋敷の中とか牢屋の中よ、お買い物の時は奴隷の呪いでそれ以外は考えられなくなってるから話しかけられても適当にあしらって帰ったら買い物の記憶もないのよ?このチャンスを無駄にする気?」

「私達、奴隷は調教という教育期間が終了したらオークションなどで値段が付けられ、特殊な魔法の睡眠カプセルで眠ってお客様から目覚めさせてもらいます、あの日、オークションから今はちょうど半年くらいです。」

「......」

「私は売れ残り......保存されて次のオークションまで冷凍保存かそのまま......廃棄です......」

126 :この名無しがすごい!:2021/04/11(日) 18:58:35.28 .net
「そしてこの首輪は魔法がかかっており、腕力で外す事はできませんし、魔法ではずすにしても専用の特殊な魔法が必要です」

「特殊な魔法?」

「はい、基本的に奴隷商人しか使えない魔法で、はずすにしても所有者が近くにいて、同意がなければその魔法も発動しません。

つまりこの首輪をはずすには所有者と奴隷商人の双方がいなければできない訳です。

したがって奴隷が逃亡を試みて首輪をはずそうとしても無駄なわけです」

127 :この名無しがすごい!:2021/04/11(日) 21:53:37.60 .net
「そして、この世界にもイギリスと言う鬼畜生が住む国がある。アメリカ大陸やオーストラリアから原住民を駆逐し、民族浄化でほぼ絶滅させてしまい、労働力が足りないからとアフリカから黒人を奴隷として送り込んでいる。他にもインドやアジア、中東アフリカを植民地として奴隷労働を強いているこの世の鬼だ。他にもスペインポルトガル、オランダやフランスと言った国も植民地を支配し現地人に苦痛を強いておる。奴らの侵攻から日本を守り、可能ならばアジアの国を開放してやって欲しい」

128 :この名無しがすごい!:2021/04/11(日) 21:54:32.66 .net
「そうですね、指名手配の2人は十中八・九死刑で、残りの二人は重犯罪奴隷か、通常の犯罪奴隷でしょうね」

「重犯罪奴隷?」

「ええ、殺人などの重い罪を犯した場合の奴隷で、通常の奴隷と違って、あまり一般には流通せず、死ぬまで鉱山掘りや船漕ぎなどに使役される場合が多いですね」

「女性の場合でも?」

「女性の重犯罪奴隷はおりません」

「え?なんで?」

「重犯罪奴隷の労役に耐え切れないからです。

女性の場合は死刑か、若ければ奴隷対象の性奴隷が一般的ですね。

後は先ほどのゴーレム使いのように特殊技能を持っていれば、男女問わず、その技能を利用した犯罪奴隷となって使役されます。

重犯罪奴隷は死ぬまで決して開放されませんし、通常の犯罪奴隷でも一般奴隷にされるには、まじめに仕事をした上で、相当な年月がかかります」

129 :この名無しがすごい!:2021/04/13(火) 22:13:53.00 .net
魔族

暗黒大陸に居住する人型知的生命体で、人類(人族・エルフ・ドワーフ・獣人)より知力体力魔力すべてに優れる
魔族は、自らよりあらゆる面で劣る人類を下等生物扱いし、自分たち魔族に奉仕する奴隷か家畜として捉えている
しかし、魔族が繁栄を極める陰で、暗黒大陸の資源が枯渇し、暗黒大陸における魔族人口は飽和状態となっていた
それ故、資源の収奪及び魔族下級層の居住地の確保を図るため、人類の居住する人類大陸に侵攻を開始した
その為、魔族にとっての人類という存在は、魔族の新たな居住地に巣くう単なる駆逐すべき害獣にまで堕した

130 :この名無しがすごい!:2021/04/14(水) 22:53:16.69 .net
ママ奴隷ちゃん
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131 :この名無しがすごい!:2021/04/14(水) 23:29:17.85 .net
「今日はママの受胎記念日だね。身体は大丈夫?」

私は呼吸を整えて、息子ご主人様の屹立するペニスに忠誠のキスをする。そして鼻腔をくすぐる雄の匂いで頭の中が蕩けるような錯覚に至りながらも――

「肉体は万全でございます。そして排卵日である今日はご主人様の子を孕む絶好の機会であります。どうか……この卑しい母奴隷に子種をお恵みください……」

――ご主人様であり、そして私が産んだ愛しい息子であるナローシュちゃんに平伏をした。

「ママは卑しくない。僕の身体にその血が流れている以上は高貴な血を持つ最高の雌だ。誇りと自信を持って……ママ」
「あぁ……はい……ご主人様ぁ……私の血を引く愛しい息子……」

望んでいる言葉、今一番欲しい言葉を授けてくれるご主人様に、つい私は心から本音が漏れてしまう。
ご主人様の逞しい腕が膝裏に回されて、私はその首に腕を巻きつかせ抱き着と言いようもない安心感と服従心が膨れ上がり――
息子の庇護下にあると思うだけで……こんなに気持ち良くて安心するなんて……そしてこれから愛しい息子の子を孕むと考えると……ひぎゅぅッ!

――魂の奥底に突き刺さり犯すように私の膣内に息子ご主人様のペニスが突き刺さる。

「ひぃぅ……はぁ……はぁ……んっぁ!んっ!んっ!ん〜〜〜〜〜ッ!」

深々と刺さるペニスは易々と子宮口をこじ開けて、雌のもっとも神聖な場所に雄の証たるペニスが侵入する。私はただそれだけで、くぐもった声でご主人様に抱き着いて必死に声を押し殺していた。
母親の卑しい雌の声なんて……息子には聞かせられない……。無様な姿を晒せないわ……せめて立派な母親としての姿で子を授かって……ンッ――あひぃ!

「んひぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」
「息子に遠慮する事ないよ、ママ。雌は雌らしく痴態を晒して淫堕の中で僕の子を身籠れば良いんだ……ほら――ッ!」
「んぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」

膣内から子宮を貫くペニスが激しく振動を始める。その肉の杭の一本で全身が激しく振動し、発狂するかと思えるほどの地獄の快楽が脳髄を迸り――

「わたひぃはいんりゃんな母親でぅぅぅぅぅ!いとひぃすむこにおきゃされて感じて……あたまがへんにゃりゅぅぅぅぅぅぅへんたぃさんでしゅぅぅぅぅぅぅぅ!」
「そうだね、ママは変態だ」
「ひぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」

激しいピストンに母親として取り繕う顔もなく、涙も涎も体中から体液をまき散らしながら息子ご主人様の与える快楽を貪り続ける。もうそこにはただ極上の雄に屈する雌としての正しい姿がそこにはあった。

「あかひゃんほひぃですぅぅぅぅ!いとひぃむひゅこの赤ちゃんんんんんん!ほひぃ!ほひぃ!ほひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」

もはや私の心には子孫を残す本能だけが残され、せめて母親の姿で抱かれようとした覚悟は無惨にも崩れ去り子種を求める卑しい雌となった。そして激しい快楽でまるで一生分絶頂を一度に味わう中で――

「んひょぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!いくきゅぅぅぅぅぅはりゃむぅぅぅぅぅぅはりゃむぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」

――私は人として最低の姿を晒しながら絶頂の極みの中で息子の子を授かったのだった。

「あへぇ……あへぇ……ひぃぐぅ……ッ!ドクドクそそがゃれるぅ!わたひのふたりぃめのあかひゃんできひゃぅぅぅぅ!」

卵管の奥深くまで精液で満たされるのを感じながら絶頂の余韻に浸り、頭が快楽で蕩けた中息子のおちんちんで頭が一杯になっていた。

むひゅこちぃんぽぉ!いっぱいいっぱいほうしひぃしてぇ……ッ!むひゅこのこをはらむぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!

倫理も道徳観も脳細胞も快楽で破壊尽くされた私には快楽だけが頭の中を占めていた。ただ息子のペニスを求めるだけの卑しい雌へと成り下がって。

132 :この名無しがすごい!:2021/04/16(金) 21:47:01.01 .net
「ママは息子ナローシュちゃん専用パイズリ機能付き肉奴隷よ………」

そう告げてママ奴隷ちゃんは、胸元を隠す布に指をかける、次の瞬間、どたぷんっっっ!!!!!!
絶大な質量を誇るおっぱいが溢れ出で、空を打っていた。

「なっ!!?」

それはドラゴン級の超爆乳であった。
いや、無論ドラゴンには乳房がないので変な表現だが、ドラゴン級としか言いようのない桁外れの超爆乳だったのだ。
しかもただ大きいだけではない。ぶるんと揺れて重力に逆らう見事なハリと形、そのなまめかしい肌の質感、そしておそらくはその乳腺の密度までもが常軌を逸している。
そして絶世の美女ママ奴隷ちゃんはそのレジェンドおっぱいを『ぎゅぎゅっ』と左右から寄せると、タテに一本スジが入った見事な乳肉スリットを作り出したのだった。

「……ほら、ナローシュちゃん……と、特製の柔肉おっぱいまんこよ……す、好きなだけ犯してたっぷりドピュドピュして……とっても気持ちいいはずよ……本当よ……早くハメハメして、ママがナローシュちゃん専用の肉オナホだと分かって……」

ナローシュの顔は引き攣っていた。こんな超絶美女の実の母親の超爆乳が相手では、挟んだ途端に暴発確定である。

「ちょ、ちょっとストップ、ママ、やっぱり僕はーー」

実母ママ奴隷ちゃんからは逃げられない。

ずッぷりゅんっっっ!!!

それはおっぱいとは思えない、とても濃密な肉感であった。

「う゛ぐぅっ!!!」

ナローシュは仰け反ると、くぐもった声を漏らした。
ナローシュの脳裏に一瞬、まるで走馬灯のように女達が浮かぶ。幼馴染、年上メイド、高級娼婦、家庭教師の女魔導士、一夜限りの踊り子、果ては貴族の娘等々。齢一桁のナローシュが精通したばかりのこの数ヶ月間でチンポにしゃぶりついて来た、数えきれないほどの美女・美少女達……。
実母ママ奴隷ちゃんは、パイズリ一発で全ての女を過去にした。

「〜〜〜〜〜〜っっっっ!!!」

それは想像を絶する快感であった。ぐにゅんとダイナミックに形を変えた桁外れの超爆乳が、ナローシュの幼根を全てずっぽり呑み込んでいるのだった。ナローシュは声を出すことすら出来ず、下半身をブルブル震わせていた。

(あ゛ぁぁぁぁぁぁっっ!!! ママパイぎぃもちいいいいいいいいっっ、ああああああっ、無理っ、これムリっ、いぐっ、いぐいぐいぐいぐ、もうイ゛くぅっ!!!)

ぴゅ……ぴゅっ……ぴゅるっ……

カウパーと言うにはあまりに白く粘っこい液体を、ナローシュは射精してしまっていた。
しかし、ママ奴隷ちゃんの攻撃は止まらなかった。ママ奴隷ちゃんはそのドラゴン級おっぱいが波打つほどの勢いで身を揺すり、大胆な縦パイズリを開始したのだった。

どチゅずりゅんっっ
どちゅずポンっっっ

「あ゛っあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ………!!」

ぴゅっ、ぴゅるっ……ぴゅ、ぴゅ、とぴゅっ……。

たったひとこすりで、明らかに射精する間隔が短くなっていく。
だがママ奴隷ちゃんのおっぱいは、あまりにも気持ち良すぎたのだ。表面はしっとりすべすべのお肌で、その下はやわやわな母の柔らかいお肉。さらにその奥には極上の乳腺がむっちりと詰まっているのが分かるのだ。三層構造の魅惑乳肉に揉みくちゃにされ、息子チンポは完全にメロメロの前後不覚となってしまっていた。
さらにママ奴隷ちゃんは、そのパイズリスキルすら女神級であった。ただ挟むだけではなくおっぱい全体でチンポを呑み込み、みっちりと乳圧をかけてくるのだ。先程の濃厚かつ下品極まるパイズリ音は、その乳マンコの締め付け密閉が完璧すぎる証拠であった。
高級娼婦程度ではとても真似出来るはずもない、ドラゴン級おっぱいと千年レベルの性技がなし得るパイズリの極みであった。
ママ奴隷ちゃんのスキル:千年乳戯ミレニアムパイズリの前にしては、ナローシュのチンポなど壊れた蛇口も同然であった。

どちゅずっポンっっ
ずちゅズッぽんッッ

どチュずっぼんっっ
どちゅズりゅぽんっ

133 :この名無しがすごい!:2021/04/16(金) 21:47:39.04 .net
(ん゛ほぉお゛ぉぉぉぉ、ヤバッ、精子、せいし全然止゛まんないぃぃっ!!)

ぶぴゅ……ぴゅるるっぴゅっぴゅっぴゅっぴゅっびゅるっ……

このままヤラれ放題では、すぐにでも大量射精をしてしまうだろう。
ナローシュは頭を必死に働かせ、少しでも快楽を長引かせるため、逆にママ奴隷ちゃんの超爆乳へ狙いを定める。ママ奴隷ちゃんの乳房は単なる脂肪の塊ではなく、みっちりと乳腺が詰まった真の超爆乳である。ゆえに強力な武器であると同時に、巨大な性感帯の塊でもあるはずなのだ。
ナローシュは残った力を振り絞って手を伸ばし、ママ奴隷ちゃんのバストを左右から鷲掴みにする。そしてそのまま一気にチンポを突き入れたのだった。

(う、うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!)

どぴゅるっ!!!

(あ゛ぁぁっ、だめっ、もうダメっ、おっぱいっ、おっぱいっっ、ママのお゛っぱいすごいっっ、おほぉっ、あ゛っ出るっ、出るっ、でるぅっ!!ぐがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっ!!!!)

どっっびゅっっ!!!

凄まじい発射音が、ママ奴隷ちゃんの谷間から響いていた。

ぶっびゅっ、どびゅびゅっ、ぶびゅばっっ!

ナローシュのチンポは勢い良くおっぱい中出しを強行する。しかもその放出の勢いたるや、ママ奴隷ちゃんの超爆乳がそのたびに小さく揺れる程であった。

「……あっ……ごめんね……」

あまりの射精の勢いに驚いたママ奴隷ちゃんは、やや遅れてお射精サポートを開始する。射精中の敏感さを気遣ってか、左右から乳房をこね回すような動きで息子チンポを楽しませる。

ぬちっ ぬっちゃ ぬっちゃ

「うわっ、あっ、あっあっ!!」

射精するタイミングに合わせて、左右の乳肉をぐにゅぐにゅと揉み潰す。膣蠕動にも似た乳圧搾精は、ピストンとは異なる持続快楽でナローシュの射精をサポートした。ママ奴隷ちゃんが超爆乳をこね始めて以来、ナローシュの幼棒はさらに勢いを増してお下品な射精音を立て続けていた。

どびゅばっ! ぶびゅるっ! どびゅるるるるるるっ!

「……んっ……んぅっ………んっ……すご…………」

そしてママ奴隷ちゃんが思わずそう呟く程に、ナローシュの射精は強烈であった。白濁液を放つごとにビチビチと激しく暴れ回り、おっぱいに挟んでおくのも一苦労。
一分以上続くその大量射精が収まる頃、ママ奴隷ちゃんは密かに安堵のため息を漏らした程であった。ナローシュの命を出すがごとくの射精は、それ程までに強烈であった。

「ふう……」

ママ奴隷ちゃんが胸を引くと、ナローシュの幼棒は『ぬぽり』と濁った音を立てておっぱいから抜け出た。しかし当初はピタリと閉じていたはずの乳肉スリットには、今はナローシュの形をして開いた穴が残っていた。ママ奴隷ちゃんがいかに必死で射精チンポを押さえ込んでいたのか、その苦労が察せられるチン拓跡である。そして乳穴と幼棒との間には、何本もの白濁した太い糸が伸びていた。

……すん。

ママ奴隷ちゃんが、小さく鼻を動かした。

「……ん……なあに、この強い臭い……」

すんすんと鼻を鳴らし、やがてそれが自身の胸元から立ち昇る刺激臭であることに気付く。そしてなんの気もなしに胸の谷間を開くと、

ぬっちゃぁぁぁぁぁぁ……

「なっっ…………!!!???」

その有様を見て、ママ奴隷ちゃんは顔を引き攣らせた。
広げた超爆乳の間には大量の白濁液が溜まり、左右の乳房にねっとりと何本もの糸を引いているのだった。さらに余程濃厚なザーメンなのか、白濁してダマになった塊がいくつもべっとり乳肉に付着してしまっている。

「……す、す……凄いわねナローシュちゃん……これ程まで濃厚で大量の孕ませ汁とは……さすがママの息子ナローシュちゃんね……」

134 :この名無しがすごい!:2021/04/16(金) 21:51:23.88 .net
湯気とともに獣臭を放つザーメンを見ながら、ママ奴隷ちゃんは感動していた。
そしてママ奴隷ちゃんはナローシュに背を向けて伏せると、高々と尻を掲げる。そしてクパリと入り口を自ら指で広げると、こう言ったのであった。

「一度で足りるはずもないわよね……さあ……存分にマママンコも使って、ママがナローシュちゃんの肉奴隷であることを証明して……」

ママ奴隷ちゃんはそう言って、纏っていた布をはらりと脱ぎ落としたのだった。

「な、うぉっ!」

現れたのは、完璧すぎる白肌のヌードであった。
ドラゴン級おっぱいに続く、ふっくら柔らかな下腹部と美しい縦割れのヘソ。痩せすぎず太りすぎず、しかし腰をひねれば脇腹に少しだけ贅肉が寄る雄にとって理想のドスケベボディである。
さらに驚いたことに、ママ奴隷ちゃんの秘部は無毛だった。完璧な肉体に陰毛など不要とばかりに、ママ奴隷ちゃんは何一つ恥じることなく肉厚な恥丘を外気に晒している。
そして最後に現れたのは、むっちりと肉感的な太ももであった。
つまり元より完璧な女神の肉体は、淫猥の因子である超爆乳や爆尻やデカ太ももという超絶ムチムチボディを得ることで、完璧以上の危険な魅力を備えてしまったのだった。
しかも布の下で熟成された美熟母の芳香は、脱ぎ捨てると同時にむわりと香り立ち息子ナローシュを魅了していた。甘ったるく僅かにスパイシで高貴な香りであった。
ママ奴隷ちゃんはナローシュに背を向けると、白磁のような美尻を扇情的に突き出して来る。ママ奴隷ちゃんのそれはただ大きいだけのだらしないケツではなく、ツンと上を向いて実る至高の果実であった。男なら本能のレベルで孕ませたくなる見事な超安産型。

「……ほら……これが息子専用のコキ捨て肉穴よ……ナローシュちゃんのチンポをパイズリしている間に、濡れたから準備万端よ……」

ママ奴隷ちゃんは左右の陰唇に指を添えると『くぱぁ』と広げて見せた。ナローシュを産んだとは思えない可憐な桜色の肉穴が、広げられたその奥でヒクヒクと震えていた。雌の体臭も甘みを増し、ナローシュのチンポは不覚にもますます上を向いてしまった。

「生まれてこのかた一度しかセックスしたことないからほぼ未使用の穴よ……最初は多少狭いかもしれないけど……好きなだけハメ倒して、ナローシュちゃんのオチンポの形に広げて……」

ママ奴隷ちゃんは、ロリの頃、たった一度の性交でナローシュを妊娠していた。しかもナローシュを出産後、今日まで性交をしていないので、当然おまんこも新品同様である。絶世の美熟母のマママンコを、今なら実の息子チンポが型取り出来るのである。

「……ま、ママは息子ナローシュちゃん専用の従順で便利な肉便器だから、な、なんでも、なんでもするわよ……」

そう言ってママ奴隷ちゃんは、ふるんっと巨きな尻を妖しく踊らせる。
次の瞬間、ナローシュのチン先は実母ママ奴隷ちゃんの陰唇に囚われていた。

はむん きゅぅ はむっ はむっ ちゅぷっ

真っ赤に腫れ上がったナローシュの亀頭の半分ほどを、ママ奴隷ちゃんのピンク色の膣口がしゃぶり込んでいるのだった。そしてその甘噛み状態のまま、ママ奴隷ちゃんは繰り返し膣口を締め付け始める。
ママ奴隷ちゃんが息を吐くごとに尻が跳ね、チンポに甘い快感が走り抜ける。ママ奴隷ちゃんが力を入れると同時、ママ奴隷ちゃんの肉厚な陰唇が実の息子の亀頭の先端を『はむんはむん』と左右から甘噛みしてくるのだ。
チン先を舐めねぶられる快感に、ナローシュは思わず声を漏らす。

「あぁっ……あっ……あっ……あっ……あぁっ!!」

(挿れたいっ、挿れたいっっ、挿れたいぃっっっ!)

ナローシュはもう限界だった。この至高のマママンコの奥底に挿入し、チンポ全体で思いっきり禁断の母子姦の快感を貪りたい。挿れたい挿れたい挿れたい。
先ほどパイズリでイッたばかりのはずが、あっという間に真新しいザーメンが込み上げてくる。

「ああっ!! 無理っっ!! 無理っ、あぁあぁぁぁぁっっ!!」

恥も外聞もなくママ奴隷ちゃんの超爆乳を後ろから鷲掴みにすると、そのまま全力でチンポを突き入れていた。

ドピュるぷちビュルルずりゅりゅんっ

白濁液を撒き散らしながら、実母ママ奴隷ちゃんの膣内に挿入された息子ナローシュのオチンチン。その様子はまるで、オシッコを漏らしかけた幼児がおトイレに駆け込むような醜態であった。大人のお漏らしをしかけた息子ナローシュは、ママ奴隷ちゃんという禁断の肉便器母にギリギリで駆け込んだのであった。

135 :この名無しがすごい!:2021/04/16(金) 21:51:53.13 .net
どびゅるっ、びゅるっ、どぴゅっ……。

実母ママ奴隷ちゃんのおっぱいに縋りつくようにして、ガクガクと腰を震わせ禁忌の息子ザーメンを排泄するナローシュ。
ママ奴隷ちゃんはナローシュにそっと自分の手を重ねると、柔らかな表情で言った。

「……嬉しいわ、ナローシュちゃん……これでママは、正式に息子であるナローシュちゃん専用の肉便器よ……」

ナローシュは、ママ奴隷ちゃんの禁親の母膣内で大量射精をしていた。

「あっ……あっ……あっ……あぁぁぁぁっ……」

びゅるっ、びゅるるるっ、どびゅるっ……!

発射量こそ立派なものの、内股気味で腰をガクつかせる射精おもらし姿は情けないものであった。しかもあまりの気持ち良さに腰が抜けてしまい、後ろからママ奴隷ちゃんの超爆乳にしがみついている状態である。
こうなればせめてこの美しい実母奴隷を快楽で鳴かせたいというのは、息子ご主人様として当然の心境であった。
意を決したナローシュは、やっと射精が収まったチンポでママ奴隷ちゃんの膣奥を責め立てようとする。愚息を突き込もうとし……。
しかしナローシュはすぐに唸り声をあげた。

「うっ……うぐっっ……」

ナローシュは慌てて腰を止めていた。わずか数ミリ腰を進めただけで、凄まじい射精感が込み上げてきたからであった。

(なっ、なに? この膣奥はっ!? 気、気持ち良すぎるっっ!!)

「……くぅっ……このままじゃ……うっ……」
「……では、そろそろおまんこ奉仕させてもらうわよ、ナローシュちゃん」

次の瞬間、ぶるんっとママ奴隷ちゃんの大きな美尻が揺れていた。パツンパツンに張りのある尻肉が大きく波打つほどの、見事な尻ふりピストンであった。

「うあぁぁぁぁっっ!!」

ナローシュはたった一度の膣コキで叫んでいた。挿れているだけで気持ちいいほどのみっちり緻密な実母の膣ヒダが、チンポ全体を一気にズリ上げたのである。射精せずに済んだのは、オチンチンがびっくりしすぎてイケなかった結果であった。
しかし息子の肉便器を自称するママ奴隷ちゃんのピストンが、一度で済むはずがない。

ぬちゅんっ ぬちゅんっ ぬちゅんっ ぬちゅんっ ぬちゅんっ ぬちゅんっ ぬちゅんっ ぬちゅんっ

「おほぉっ、あっ、あっ、あっ、あひぃっ」

どぴゅっ……どぴゅっ……どぴゅっ……どぴゅるっ!

思わずナローシュは仰け反り、実の母親の蜜壺に絶頂射精を繰り返していた。

「あっ、まってぇ、あっ、待っへぇっ、おほっ、おひぃっ」

どぴゅっ……どぴゅっ……どぴゅっ……どぴゅるっ!

イッてもイッても終わることのない強制的な搾精。さすがは禁断禁忌官能の頂点母子相姦の実母ママ奴隷ちゃんというべきか、サキュバスがドン引きする搾精まんこぶりであった。
だが腰を引こうとしても、ママ奴隷ちゃんの脚がそれを許してくれなかった。いつの間にかママ奴隷ちゃんの太ももと脚が、まるで抱きつくようにしてナローシュの腰へ巻きついてだいしゅきホールドしたのである。

「……一滴残らず……全部ママの膣内に出してね……」

史上最高の快楽、ナローシュの至福絶頂の時が始まりを告げた。

136 :この名無しがすごい!:2021/04/17(土) 21:37:48.83 .net
お偉い貴族様たちのなかには、日常的に使用人や奴隷を虐待する奴が居る。

食うかどうかはともかく、遊び半分になぶり殺してしまうという話も、決して珍しいものではない。

137 :この名無しがすごい!:2021/04/20(火) 21:48:25.26 .net
奴隷商人たちが店先に奴隷を並べ、好色な目をした飢えた男たちや人手を求めるブラック企業系列の人間なんかが陳列された奴隷たちを値踏みしている。

奴隷たちは自殺防止、逃亡防止、絶対服従の闇属性魔法がかけられた首輪をはめられ、死んだ目で諦観しているのが痛痛しいな。

138 :この名無しがすごい!:2021/04/20(火) 21:49:40.72 .net
街の外れで孤児達を健やかに育て一人立ちさせる事が私の教会での務めだった。可愛い我が子達、勿論、血は繋がっていないが、充実した毎日だった。

都市と教会の方針で彼らは都市奴隷の身分で軍属として酷使される事が決まっている。殆どの者が惨い最期を迎えることは、当時の私も熟知していた。

139 :この名無しがすごい!:2021/04/21(水) 05:11:00.47 .net
 ちなみに、頭目以外の雑多な手下連中は、情報を引き出すために拷問もされたらしい。彼らは奴隷として売りとばされる運命が待ち受けている。鉱山か、研究所か、戦場か。いずれに送られても半年後に生きていることはまず無い。

140 :この名無しがすごい!:2021/04/23(金) 06:35:25.74 .net
貧富差が少ないところもあれば、平民が奴隷のように貧しい暮らしをする領地もある。

141 :この名無しがすごい!:2021/04/25(日) 10:52:19.80 .net
290この名無しがすごい!2021/04/25(日) 10:36:33.84
ある時、地上に二通りの人間が生まれた。
一つは強者、二つはそれに敵わない弱者である。
弱者は己の力を高め強者に立ち向かうこともできたはずだか、彼らはそれをしなかった。
彼ら弱者は、しかし別の方法で強者に立ち向かった。
それは「奴隷道徳」の創設…すなわち「弱者であることが強者であるよりも優れているとされる道徳」を生み出したことによってである。

292この名無しがすごい!2021/04/25(日) 10:38:00.83
奴隷道徳において、弱者は「善人」である。
なぜならこの道徳においては、質素な暮らしを送り、名誉や地位を求めず、謙虚であり続けることが「善」とされるからである。
なんてことはない、弱者の置かれた生活環境をそのまま「理想状況」であるとし、卑屈な自己肯定を行ったにすぎない。

これに対して、強者は「悪人」とされる。
強者であるからには他人を蹴落としたり押し退けたりしているはずだ。強者は弱者を虐げている。
そしてそんな強欲と傲慢にまみれた強者の生活は、「善」とされる質素かつ謙虚なものとは程遠い、ゆえに「悪」である。

295この名無しがすごい!2021/04/25(日) 10:38:36.86>>298
そして、これこそが奴隷道徳が最も目的とするものである。
すなわち、善き生活を送る弱者こそが正しく、悪しき生活を送る強者は間違っている。
現実では惨めに従属することしかできない弱者は、奴隷道徳の中においては強者に対して精神的に上位に立つことができる。
こうして倒錯した価値観の中に弱者は永住する。
これにより得られる自己肯定ゆえに、弱者はこの思想を変えることはない。
だが、それゆえ…弱者が弱者であることを肯定し続けるがゆえに、現実において弱者が強者に従属する日が終わることはない!

ニーチェ『ツァラトゥストラはかく語りき』より

142 :この名無しがすごい!:2021/04/26(月) 13:23:32.16 .net
「お前も災難な奴だな。村で普通の生活も出来ずに奴隷にされて。あそこのアディルト家っていうのは奴隷の扱いが雑なことで有名で、しかも貴族で金の徽章持ちだ。位も高い。逆らおうなんて多分考えてもないんだろうけど、まだ生きたいと思うなら精々壊されないように上手くやることだ」

143 :この名無しがすごい!:2021/04/26(月) 13:28:50.48 .net
【web版(裏)】奴隷転生 〜その奴隷、最強の元王子につき〜

144 :この名無しがすごい!:2021/04/26(月) 13:52:45.89 .net
【悲報】女教師「いっぱい濃いの出したわね。でもまだまだ出るでしょ?」13歳の男子を3年間性的奴隷に

145 :この名無しがすごい!:2021/04/27(火) 21:52:17.57 .net
エンコミエンダ制

スペインの植民地支配制度の一環。スペイン王室から一定の先住民を「委託」された人物は、その先住民をキリスト教に改宗させる義務の代わりに、その先住民に労役を課して収益を上げることが許された。

実質上、奴隷制度として機能した。
奴隷

物として扱われる人間の事。人身の自由はなく、所有者が使用、収益、処分する権利を持つ。
奉公人

期間限定の奴隷。契約期間が切れると放逐される。給料は一切なく、契約を途中で解除することもできない。

146 :この名無しがすごい!:2021/05/04(火) 19:53:00.72 .net
奴隷を買うのは中古車を買うみたいなもの、奴隷の処女は新古車かな

奴隷商人が処女膜を再生するのは、中古車の走行距離メーターを0に巻き戻すようなもの

現代日本のような法律の整った国なら、メーターを巻き戻すなんて悪質な業者しかしないだろうが
中世レベルの異世界では処女膜再生(メーター巻き戻し)なんてお茶の子さいさい

ステータス鑑定は、この走行距離メーターを読みにいくようなものだから、再生処女は見破れないと思う

もし着床日までがわかるというならば、ちょっとした怪我や風邪気味とかの病歴もわからなければおかしい

この日は偏頭痛がしたとか、指にトゲが刺さったとか、蚊に刺されたとか・・・無理だろう

やはりステータス鑑定では、処女膜再生すれば処女で経験人数ゼロ妊娠事実もなしとなるのが常識

つまり異世界の常識を知らずに騙されたナローシュが悪い

147 :この名無しがすごい!:2021/05/10(月) 19:24:00.07 .net
女剣闘士奴隷

古代ローマ時代、コロッセウムで連日連夜くり広げられた血なまぐさいショーの数々。
残酷ショーのスターであった剣闘士とは、戦いに勝つことのみ生きることを許されるいみじくもはかない存在であった。
今日、女性剣闘士の存在も明らかにされている。女性剣闘士たちは羽飾りのついた兜をかぶり、盾を持ち、金属製のすね当てをつけて武装し、円形闘技場で死闘を繰り広げていたのである。
それを裏付けるかのように、ローマ時代の墓地からも女性の剣闘士だったと思われる人骨も発見されている。
副葬品もかなり豪華なもので、通常、身分の高い人間の墓でもないのにこうした副葬品が添えられるということは、この女性は生前、高い人気を得ていたものと思われた。
ローマ時代、女性の地位は低く、奴隷や娼婦などは墓がつくられることもなく、ただ一つの例外をのぞいて歴史の表面にはあらわれることはなかった。
その例外とは女性が人気剣闘士であった場合だ。そして、人気とは民衆に支持された強さと勇気を持ち、美しさを兼ね備えていた場合であると考えられた。
当時の剣闘士の養成所の跡からは武器の類や、甲冑、槍、短剣などが発見されている。

148 :この名無しがすごい!:2021/05/21(金) 22:28:57.24 .net
「可愛い子分どもを危険に晒すくらいなら見知らぬ奴隷を犠牲にする。金で買ったもんの扱いについては持ち主に権利がある、そうだろ?」

「最初から殺す事を前提に購入するのはおかしいだろ……」

「そいつは奴隷剣闘士だって同じじゃねえのか?」

「自分の剣奴に負けてほしいなんて思う持ち主はいないはずだ」

「あの世界はけっこう八百長も多いぜ? 胴元から話を持ち掛けられたら喜んで売るんだ。同じだろ?」

「そうかもしれないが……」

149 :この名無しがすごい!:2021/05/25(火) 22:25:15.45 .net
理想の母乳ママ奴隷ちゃん
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理想のママ奴隷ちゃん
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ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん
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ママ奴隷ちゃん
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150 :この名無しがすごい!:2021/05/26(水) 05:26:07.13 .net
ママ奴隷ちゃん

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151 :この名無しがすごい!:2021/05/26(水) 05:26:52.99 .net
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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152 :この名無しがすごい!:2021/05/26(水) 15:04:27.54 .net
俺個人としては奴隷制度に文句もあるけど、この世界一部国家を除けば奴隷商売は合法だからね。ここやばいオークション会場だけど。

日本生まれの俺としては理解し難いけど、この世界においても過去の地球においても奴隷は不幸の一つの形でしかない。

罪を犯して奴隷落ちする奴もいれば、借金のカタに奴隷落ちする奴もいて、誘拐されて奴隷落ちする奴もいる、そんで金銭で購入されたら奴隷身分が確定する。

人権が機能してねえとか法律なにしてんだって言いたくても、そもそも人権が息してねえ。法律にそこまでのちからはないんだ。売られたら買い戻す、売った連中をしばいて金を取り戻す。できるのはそれくらいだ。

153 :この名無しがすごい!:2021/05/31(月) 11:00:52.57 .net
「その節はベスティア帝国の者が迷惑を掛けたな。あのような馬鹿な行為をした者は、現在厳重に取り調べを行っている。色々と余罪が出てきているだけに、恐らくもう表の世界に出てくることはないだろう。良くて犯罪奴隷、悪ければ鉱山奴隷といったところか」
ちなみに、鉱山の多いベスティア帝国内では、犯罪奴隷と鉱山奴隷では犯罪奴隷の方が扱い的にはまだ上だった。

鉱山奴隷は一日中厳しい肉体労働を強制され、何か不手際があれば鞭が振るわれる。

食事も、量はともかく味は一般人ではとても食べられたものではない。

広大な版図を持つベスティア帝国だけに犯罪者も大勢おり、鉱山奴隷の補給は容易い。それ故に、死ぬまで過酷な肉体労働を行わせ、死ねば次が補充されてくるという流れになっている。

死ぬことが唯一の救いの道であり、罪人をただ死刑にするよりは少しでも国家の利益となるように考えられた仕組みだ。

更に国家の重要機密を知っている者の場合は喉を潰されて鉱山奴隷とされることも少なくない。

犯罪奴隷もまた厳しい待遇だが、鉱山奴隷に比べればまだマシだろう。

154 :この名無しがすごい!:2021/06/10(木) 20:40:37.18 .net
1、この部屋の住民は俺も含め奴隷である。これは確定。

2、ここは国営の奴隷商会であり、虐待や陵辱の心配はほとんどないらしい。(良かった前世でもお尻の経験はないし)

3、俺の母は、俺を産むとすぐに死んだらしい。あと父はわからないらしい。(あんまり実感ないよね、前世の母は生きてるはずだし)

4、俺は人間族で、スキルなしなので、奴隷の中でも底辺らしい。

5、俺の初期階級(身分制度)が奴隷らしい。奴隷の子供は奴隷。これがけっこう大変で15才の成人まで制度上、どんなにがんばっても、奴隷らしい。

155 :この名無しがすごい!:2021/06/11(金) 15:54:09.12 .net
「おいで、マチルダ」

「はい、ノエイン様」

マチルダはノエインの身の回りの世話をする家事奴隷であり、その身体能力を活かしてノエインを守る護衛奴隷であり、ノエインの身と心を癒す愛玩奴隷でもある。

156 :この名無しがすごい!:2021/06/12(土) 16:14:09.15 .net
奴隷制の基本的経済原則は、奴隷を最大限に搾取し、最短期間に奴隷から最大限の生産物を搾り取り、脱落した奴隷を処分し、その代りに新しい奴隷を市場で購入すること

157 :この名無しがすごい!:2021/06/12(土) 16:47:29.43 .net
しかし「砦を攻め落とせば腹一杯の飯が食える」と思えば、奴隷兵ばらば最後の力を振り絞って戦う……まさにそんな様子だった。

敵は途中で脱落者が出たのか十五万もいなかったが、それでも自軍の五倍近くはいるし、それらに四方を囲まれ死兵となって攻めたてられる圧力は並々ならぬものがある。

それでも何度も苦境を経験してきているフィラートの兵達の士気は高かったが、大苦戦しているのには訳があった。


「ぎゃあああ」


断続的に爆発音が響き、敵とともに味方も戦闘不能になっていく。 

奴隷の首輪に仕込まれた自爆魔法の一種であった。

158 :この名無しがすごい!:2021/06/12(土) 16:52:19.86 .net
「巨弩は装填に時間がかかる! 死にたくなければ次が来る前に攻め落とせ!」


大きくよく通る声が響き、ホルディア兵達はたちどころに我に返って再び突撃してきた。 


(何だと!?) 


カルノやフィラート軍には到底信じられない事に、ホルディア兵は誰も逃げようとはしなかった。

それどころか前よりもずっと必死になってきている。  

カルノの計算は完全に狂ってしまった。 

一般兵なら大量に逃げたであろう今度の行軍の無謀さが分からなかった愚直な奴隷兵と言えど、死の恐怖に直面すれば逃げ出すはずだった。 

これは机上の計算などではなく、過去に何度もホルディア軍と戦った経験にもとづいたものであった。 

それだけにカルノらが受けた衝撃は大きかったが、指示を出しながらも懸命に頭を働かせていた。


(まさか逃げても自爆させる……? 攻め落とすしかない、そんなギリギリまで追い詰められた状態なのか? そこまでする輩が現れたのか?)     

159 :この名無しがすごい!:2021/06/12(土) 17:09:28.63 .net
「……ヤーダベルス殿? それが奴隷兵の扱い方ですか?」
「ば、馬鹿な。正気の沙汰ではありません」
マリウスに答えたヤーダベルスの声は震えていた。

補給なしに進撃させ死んだら敵を巻き添えにするような魔法と逃亡したら殺せる魔法を組み込む。

160 :この名無しがすごい!:2021/06/12(土) 19:25:57.86 .net
【歴史】「日本人の奴隷化」を食い止めた豊臣秀吉の大英断、被害者の数はなんと5万人 ★4 [砂漠のマスカレード★]
ttps://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1623489066/

161 :この名無しがすごい!:2021/06/18(金) 22:53:50.96 .net
このふねにのっていちねん

しょうにんのどれいにじをおしえてもらったから

れんしゅうちゅうだ
このいちねんで くそせんちょうに

なかまが なんにんも うみにしずめられた

おれも どうなるかわからない

くそみたいな ふなぞこ で

ばかみたいに はたらかされ

びょうきになれば すてられるし

にげだそうとすれば どれいもん で しぬ
くそでぶせんちょうに まいにちまいにち

やられてるから おれはまだ いきてられるんだとおもう

おれは あいつの おきにいりらしい

あいつの ちんこは くさくてにがくて さいあくだけど

いきるためにはしかたない
ずっと しりが いたい

162 :この名無しがすごい!:2021/06/20(日) 00:01:08.31 .net
ママ奴隷ちゃん
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理想のママ奴隷ちゃん
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ママ奴隷ちゃん
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ママ奴隷ちゃん
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ママ奴隷ちゃんとナローシュ様
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163 :この名無しがすごい!:2021/06/20(日) 00:43:57.62 .net
その昔、人間には無い美しく整った容貌が災いして、エルフは獣人以上に片っ端から乱獲されたと俺達の歴史は伝えている。

なにせ、その美しさに加えて、エルフは寿命が人間の二倍から三倍は有り、美しく居られる時間はとても永く、その反面で子供が出来難い体質の為、快楽を目的とする奴隷としてはこれ以上無い。

164 :この名無しがすごい!:2021/06/20(日) 09:59:26.80 .net
「奴隷に“さん”付けしてはダメよ。立場ってものがあるんだから」

「いや、奴隷から解放するから別によくない?」

「私は拒否するわよ」

「何で? 自由になるんだよ?」

「自由になってどうするの? また捕まって奴隷になればいい?」

「いや、そこは逃げようよ」

「私はね、奴隷狩りにあって奴隷落ちしたの。家族はその時に目の前で殺されたわ。自由になっても帰る場所なんてないのよ」

165 :この名無しがすごい!:2021/06/21(月) 10:26:31.97 .net
「やっぱな。 昔……ちゅうか何年か前やけど、 うちの胸を焼いて、 太ももに木の杭を打ち込んだのもそんな変態貴族やったわ」

あいつは男やったけども、 と何でもないような口で言った。

この少女は幼い奴隷としてレンタルされ、 実際にそういったクソ貴族の変態趣味によって身体中を痛めつけられた経験がある。

166 :この名無しがすごい!:2021/06/25(金) 08:01:23.24 .net
>>1-999
韓国・国民日報は、ドイツ・ベルリンにオープン予定の展示施設で、韓国のスペースが日本と中国の10分の1程度と計画されており、

その背景には「朝鮮は16〜19世紀には清の属国、1905年からは日本の植民地であり、古代文化が貧弱だ」という「歪曲(わいきょく)された認識」があると伝えた。

ベルリンの中心部にある「ベルリン王宮」は2013年に再建工事が始まり、今年、博物館や美術館の入る複合文化施設「フンボルトフォーラム」として生まれ変わる。
帝国主義の象徴だったかつての王宮で、過去の植民主義への反省を込め、アフリカ、米国、アジアなど非ヨーロッパ圏諸国の遺物を展示する計画だという。
しかし、記事は「韓国館が予定されている面積は、日本館、中国館の10分の1に当たる60平方メートルに過ぎず、二つの館に挟まれた配置であることが問題だ」と指摘している。
特に、中国館内の片隅にあるような配置であることから「韓国が中国の辺境文化に過ぎないという誤解を植え付ける恐れがある」としている。
さらに、中国、日本の展示品は数千点に上るが、韓国の展示品は予算の問題で僅か160点だという。

このような扱いを受ける理由について、記事は「韓国の古代文化に対する、博物館側の歪曲された認識」がそのうちの一つだと指摘している。

現地で芸術関係に携わる韓国人の話によると、オンラインで行われたワークショップで、韓国館担

当のキュレーターが「韓国は16世紀から1945年まで中国と日本の属国や植民地だったため古代遺物がない」と結論を下していたと証言している。36

167 :この名無しがすごい!:2021/06/29(火) 20:30:40.04 .net
エルダの実家であるバシュラール公爵邸で、リュシーは身を清める際、使用人専用の共同風呂を使えなかったので、桶いっぱいの湯をもらって全身を拭いていた。これは公爵や周囲の悪意ではなく、法がそう定めているからである。奴隷は主人の慈悲によってのみ生きてよいとされ、公衆浴場も、井戸や生活用水路の無断使用も禁止だった。

それでも毎日湯をもらえる者は恵まれているほうだ。公爵は「下々の者を厚遇し過ぎるきらいがある」と眉をひそめられるほどだったとか。

168 :この名無しがすごい!:2021/07/04(日) 10:23:44.28 .net
まったく、自分はいったい何なのだろう――昔はこんな余計な疑問など一切覚えなかったのに、歳を経るごとに、気の迷いが知恵ある魔物のように囁きかけてくる。

己を破滅させるその声に従ったら最後だ。主の不興を買った奴隷が無残に潰される様を、いかに残虐に苦痛に満ちた方法で処分されるかを、自分達はそれこそ痛いほどよく知っている。

逆らえるはずがないのだ。疑問にすら思ってはいけない。

169 :この名無しがすごい!:2021/07/04(日) 10:24:58.66 .net
いくら皇子の所有物であり、ほかの者とは比較にならない良い暮らしをさせてもらっていても、奴隷は奴隷。その立場を弁えさせるために、自室や寝台は用意されない。

眠る場所は主人の部屋の片隅、床の上だ。それでも俺らはまだいいほうだ、皇子の部屋の絨毯は毛足が長くやわらかで、慈悲深い主は敷き布と掛け布をお与えくださった。

もし皇宮ではなく他の貴族や豪商の持ち物であったなら、むき出しの石床にそのまま寝転がされるか、横になる隙間もない奴隷小屋に全員まとめて押し込まれるか、いずれにせよもっと最低な扱いしか受けない。おかげさまで、どんな悪環境でも眠れるようになる。そのまま永眠する奴が出るのも、俺らの中ではよくある話。

170 :この名無しがすごい!:2021/07/04(日) 10:25:46.97 .net
血統奴隷は、移民や貧困などの理由で生きるのに難儀していた先祖が、貴族や商家など時の有力者に保護を求め、見返りとして子々孫々まで仕えることを誓約した血筋のことだ。

普通の使用人と違い、朝から晩までひたすら働いても給金が一切出ず、それに対して文句を言う権利も全くない、それが子や孫にまで延々と続く。

171 :この名無しがすごい!:2021/07/06(火) 21:51:29.83 .net
「ほう。それで、どうする?」

新たな被差別階級を作ります。

わかりやすく、虫人と名付けましょう。

この存在は奴隷よりも卑しく汚れている。奴隷以下の身分です。

奴隷のように大切に扱う必要はない、虫同然の命ですから、当然のように殺せます。

虫人は奴隷ではありませんから、虫人を殺し尽くした後も帝都の奴隷が蔑まれることもありません。

「……虫人か。」

皇帝が目を丸くしている。
「素晴らしい! なるほど、更に低い地位の者を作るか。これは流石に我にも思いつかなかった!!」

皇帝が朗らかな笑顔を零す。

「この概念は人々を豊かにする! 時折産まれる未熟児や欠損児、知恵を持たずに生まれた者を虫人として殺せる! そのような者を生み出した一族をも同類として根絶やしにできよう!」

「こんなに素晴らしいことがあるか? 世界を浄化できるのだ!!」

172 :この名無しがすごい!:2021/07/06(火) 21:52:19.99 .net
「なぜかだと!? 下等な奴隷の分際で!! 奴隷とは物だ!! 物を壊して何が悪い!! お前らは人ではない、ただの奴隷だ!! 消費されるだけの消耗品が、幸せになりたいなど、夢にみるな!!」

173 :この名無しがすごい!:2021/07/09(金) 21:01:30.72 .net
理想の爆乳ママ奴隷ちゃん
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ママ奴隷ちゃん
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174 :この名無しがすごい!:2021/07/09(金) 23:27:26.35 .net
ヤーコーンは聖堂教会の資金を使い、市場の奴隷を買いあさっては、片端から洗脳していた。

何も知らぬ信徒を儀式と称して奴隷化することは日常になっていたし、敵対組織の人間を拉致して拷問にかけ、強制的に奴隷化することすらあった。

そればかりか、ヤーコーンは自分の種を信徒たちにばらまき、奴隷を養殖し始めたのだ。

確かにこの方法なら、帝国の中にありながら国を作ることも可能だろう。

奴隷魔法で心を改変すれば、裏切られることもない。

敵対組織には信徒を自爆特攻させ。

信徒の数が減れば、路地裏から拉致してくればいいのだ。

175 :この名無しがすごい!:2021/07/09(金) 23:33:30.77 .net
ママ奴隷ちゃん

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ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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176 :この名無しがすごい!:2021/07/09(金) 23:37:17.36 .net
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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177 :この名無しがすごい!:2021/07/10(土) 00:14:50.57 .net
残虐な大量殺戮

中東の奴隷貿易(1850万人)
大西洋の奴隷貿易(1600万人)

178 :この名無しがすごい!:2021/07/10(土) 14:58:00.22 .net
奴隷は大抵の場合、住む所を与えられ、三食食事を摂らせ、服も着させていると聞く。雑な扱いをして病が繁栄するのを防ぐためであり、仮に己の奴隷の不衛生から病が伝染した場合、貴族であれ重い罰が待っているからだ。

また己の奴隷が痩せ細っているのを他人に見せるのは恥としているため、ほとんどの奴隷は中肉中背かそれ以上らしい。
と言っても、例外というものはどこにでもあるもので、奴隷はその持ち主の家から基本的に出さない風習を利用し、人目につかないところでは飢えで亡くなる奴隷も、体罰や病で亡くなる奴隷もいると聞く。

179 :この名無しがすごい!:2021/07/11(日) 22:13:01.16 .net
息子のザーメンタンクになった哀れな実母ママ奴隷ちゃん!

交尾盛りの息子ご主人様ナローシュちゃんに捕まり、ひたすらオナホールとして膣を精液で爆撃され、息子の子をひたすら受精・出産しまくる哀れな実母ママ奴隷ちゃん
ナローシュちゃんは実母ママ奴隷ちゃんに毎日15時間以上の交尾と毎日数万発の膣内射精でスッキリし放題です

180 :この名無しがすごい!:2021/07/12(月) 07:11:02.65 .net
「男は殺せ! 女子供は奴隷にしろ!」
奴隷になる経緯などこんなものだった。

罪を犯したのなら、ひどい仕打ちを受けるのも理解できる。

だが、この世は不条理でどこまでも救いがない。
略奪された奴隷の扱いは雑だ。

タダで手に入れた他人の命など、大切に扱う気にもならないのだろう。
船底に隙間無く積み込まれた奴隷達は、身動きすらできない。

食事はおろか、トイレにすらいけないのだ。
当然そのような環境では人が死ぬ、死ねば腐臭がするし、腐った肉を虫やネズミが囓る。
その虫やネズミを食わねば、一週間もの航海を生き延びることなどできない。

中には死人の肉を食い嘔吐する者もいた。
港に着くと、積み込まれた村人の9割が死んでいた。

死人は海に投げ込まれ、魚の餌になった。
では、生き残った者は幸せだったのだろうか。
そんなことはない。

新しい地獄が続くだけだ。
ある者は嗜虐趣味の主人に買われ、少しずつ身体を失っていった。

ある者は医療の発展の為だと毒を飲まされ、苦しんで死んだ。

ある者は犯罪者の身代わりにされ、無実の罪を着せられて処刑された。

181 :この名無しがすごい!:2021/07/13(火) 22:00:51.57 .net
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182 :この名無しがすごい!:2021/07/13(火) 22:59:45.55 .net
外では奴隷たちが重い荷を運び、背中が曲がっていた。

動きの鈍い奴隷に業を煮やしたのか、主人らしき男が拷問呪文をかけ、奴隷の悲鳴があがる。


罵声が飛び、奴隷が頭を蹴られる。

奴隷は頭を守りながら、謝罪の言葉を繰り返すが、主人には聞こえていないようだ。


……いつもの光景だ。


ほとんどの奴隷は老爺ろうやになるほど長くは生きられない。

奴隷身分から解放されたこの男は非常に希有な存在なのだ。

183 :この名無しがすごい!:2021/07/14(水) 00:15:56.36 .net
「所詮この世は不平等じゃ。勝ち続ければすべてを手に入れられるし、敗北はたった一度きりでなにもかも奪い去っていく。幼い頃から働く奴隷などザラにいる。けれど、あの子たちが売られた先は」

ドロテアの脳裏に、ようやく突き止めた子どもたちが売られた先の貴族の庭が明滅していく。

ゴミを捨てられるように大きく穿たれた穴。

人形のように打ち捨てられた幼児たちの身体を、冷たく黒い雨が降り注いでいる。

彼女たちが纏っていた上質な生地には、前夜に行われたであろう放逸な性欲の残滓がくっきりとこびりついていた。

うつろなガラス玉のような瞳は意志を持たず、造りもののように虚空を睨んでいる。

立ちすくむドロテアの脇を、無感情な石像のように、貴族の下男たちが使い終わった道具を穴へと放り込んでいくのが見えた。

184 :この名無しがすごい!:2021/07/15(木) 15:51:29.84 .net
なろう悪役令嬢のモデル2 ダリヤ・サルトゥイコヴァ伯爵夫人

完全なるサディストであり、帝政ロシアにおいて農奴と呼ばれる人間に虐待をすることに悦楽を見出し、拷問によって死にいたらしめた農奴は100人を越えると言われる。

このような事態が起きてしまった背景には夫の早すぎる死があり、その広大な領地を手に入れた彼女に歯止めをかける人間が存在しなかったことがある。

彼女の行いは多くの者が知るところとなっていたが、出自を辿れば王族にさえ連なる有力貴族であった彼女を裁く者もなく、また彼女は広汎なコネクションを持っていたために黙認されたことも大きい。

そんな彼女を一人だけ裁ける人がいた。女帝エカテリーナである。

領民からの嘆願書を受け取った彼女はダリヤ・サルトゥイコヴァの身柄を確保し領地を捜索、その取り調べは6年にも及んだという。

捜査の結果彼女が拷問死させた農奴の数は138人にのぼり、その中に男性は含まれず全て女性であったという。

その拷問の方法はすさまじく、沸騰したお湯や油を頭からかけたり焼いた鉄を肌に押し付けたり鞭でうったり、寒い中裸で放り出したり、餓死させたりとやりたい放題で、そしてここまでしたのに死罪にはならず、晩年は修道院の地下室で静かな余生を送ったという。

185 :この名無しがすごい!:2021/07/16(金) 23:04:50.61 .net
人間とエルフの混血である。人間としてもエルフとしても生きることは許されない。そうして、村の男に玩具のように扱われ、子を孕み、絶望のまま首を吊ったり身を投げたりした女性を数え切れないほど見てきた。誰の庇護も受けられない女の行き着く場所は、玩具にされるか奴隷として叩き売られるかどちらかと相場は決まっていた。

186 :この名無しがすごい!:2021/07/16(金) 23:06:22.93 .net
この悪所はそういう場所だ。軒先には檻に囚われた珍しい獣人が並べられている。じゃらじゃらと鎖とつけられた奴隷が自分の値段が書かれた看板を持って立たされている。どこかから聴こえてくる悲鳴が喧騒に混じっても誰も気に留めない。


奴隷や亜人肉を扱う店が立ち並び、裏通りを歩く大勢の通行人の目には欲望が滾っている。ヴェノムのような裏稼業の人間がそこいらを普通に歩いている……

悪所とはそういう場所だ。大都市の闇をすべて詰め込んだ闇鍋こそがここなのだ。

187 :この名無しがすごい!:2021/07/16(金) 23:07:49.75 .net
奴隷窟の中は惨状と言っていい。無数に置かれた檻の中で奴隷が窮屈そうに体を曲げて座り込んでいる。時折見かける管理人がバケツからスコップで撒いているお粥みたいな食べ物を夢中で口に入れ、錆びた鉄格子に付着したおかゆまで丁寧に舐めている有り様だ。人権が息してねえ。


奴隷窟の空気は墓場のそれに似ている。衝動的に鼻をもぎ取りたくなるほどの悪臭だ。

スペース確保のために何段にも積み上げられた檻から伸ばされた手は誰へと救いを求めているのだろう……

188 :この名無しがすごい!:2021/07/17(土) 12:19:06.29 .net
古の奴隷商人曰く。

炭坑で働く奴隷は生きて帰れない。
なぜなら、炭坑には死がいっぱいだからだ。
落盤によって崩れた土砂に巻き込まれ、潰れ死ぬ者。

地中より湧き出るガスを吸い、中毒死する者。

水脈を掘り当て、冷水に押し流され、凍え死ぬ者。
幸運にも事故を回避できても、ロクな休憩も無く働かされ続ければ、誰であろうと過労で死ぬ。

189 :この名無しがすごい!:2021/07/19(月) 20:22:50.84 .net
罠として設置しておいた村人につけた虫が一瞬で焼き消えた。

つまり、村人を助けようとした誰かに反応して、奴隷化したジジイが光魔法を放ったのだろう。
ちょっと高位の光魔法が使えるからって説教してきたジジイも、今では虫に脳を食われた哀れな操り人形でしかない。
両手両足の腱を切り、闇魔法で一時的に言葉を失わせた村人エサを設置し、誰かが近づいたら自動的に魔法を放つ。生体罠だ。

190 :この名無しがすごい!:2021/07/19(月) 20:24:09.34 .net
奴隷の価値が暴落すれば、誰もが奴隷を雑に扱うようになり、さらに奴隷の価値が下がる。


雑に扱われた奴隷の消耗率は高まり、すぐに死ぬ。

そしてまた新しい奴隷を安く売ることになる。

191 :この名無しがすごい!:2021/07/19(月) 22:10:28.18 .net
「なぜかだと!? 下等な奴隷の分際で!! 奴隷とは物だ!! 物を壊して何が悪い!! お前らは人ではない、ただの奴隷だ!! 消費されるだけの消耗品が、幸せになりたいなど、夢にみるな!!」

192 :この名無しがすごい!:2021/07/22(木) 21:18:52.43 .net
理想のママ奴隷ちゃん
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ママ奴隷ちゃん
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ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん
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193 :この名無しがすごい!:2021/07/22(木) 22:17:22.38 .net
暗黒王国

魔王を頂点とし、暗黒大陸を本土とする魔族の修羅の国。
暗黒大陸から大船団を繰り出し、圧倒的な軍事力で他の大陸を次々と侵略していく。
暗黒大陸以外の大陸を破壊か侵略することで植民地としている。
既に南大陸を手中に収め、次の目標として人類大陸を定め、その足掛かりとして人類王国の侵略に乗り出した。
魔族こそがこの星の覇権を握るべきであるという思想に基づいた侵略であり、魔族以外の種族には、「生存=降伏」か「破滅=死」かの二択を迫っている。
植民地となった大陸の原住民は奴隷として強制労働に駆り出され、少しでも休むと魔法で撃たれ処分されるなど、消耗品同然の扱いをされている。

194 :この名無しがすごい!:2021/07/22(木) 22:59:51.93 .net
再びゼゲルが拷問呪文を唱え、イリスが絶叫する。

拷問呪文を唱えすぎて、奴隷がショック死したという例はいくらでもある。

ちなみに現在記録されているショック死までにかかった最大数は12回、最低数は1回。

つまり、統計上どんな奴隷であっても13回唱えれば死に、衰弱状態であれば1回で死ぬこともある。

195 :この名無しがすごい!:2021/07/23(金) 12:28:00.78 .net
その指は細く、腕は骨が見えるばかりで肉はない。

指は首元で止まらず、俺の視線を奪ったままに──奴隷少女の身体を這っていく。

その身体はガリガリに痩せていて、あれほど食べているのに肋骨が浮き出ている。

片方の胸は何・に・焼・か・れ・た・の・か・、重度の火傷で皮膚が不自然に固まっている。

腿はど・れ・ほ・ど・鈍・い・も・の・に・刺・さ・れ・た・の・か・、肉が翻ひるがえったように隆起している。

臍へそから股下までは貫・く・よ・う・な・ピアスの跡。

先ほどまで見えていた背中には折・り・重・な・る・ほ・ど・の無数の傷があった。
「ご主人。うちのことを何か勘違いしてへんか。うちは目を見張る銀髪美少女でもなく、気さくで陽気な少女でもない。奴隷や。5歳のころからご主人に会うまでの3年間でうちはもうど・う・し・よ・う・も・な・い・く・ら・い・……終わっとんねん」

196 :この名無しがすごい!:2021/07/23(金) 20:27:31.04 .net
奴隷ちゃん「くっさ!この納豆くっさ!ちょーくっさ!」

なろーしゅ「ワイ特製のざーめん納豆や!食え!」

奴隷ちゃん「もぐもぐ……おえ〜〜〜〜!」

なろーしゅ「吐いたらざーめん10連続で飲ますぞ!」

奴隷ちゃん「(それはいや〜)ごくん……(気持ち悪ぃ〜)」

197 :この名無しがすごい!:2021/07/23(金) 20:27:32.58 .net
奴隷ちゃん「くっさ!この納豆くっさ!ちょーくっさ!」

なろーしゅ「ワイ特製のざーめん納豆や!食え!」

奴隷ちゃん「もぐもぐ……おえ〜〜〜〜!」

なろーしゅ「吐いたらざーめん10連続で飲ますぞ!」

奴隷ちゃん「(それはいや〜)ごくん……(気持ち悪ぃ〜)」

198 :この名無しがすごい!:2021/07/23(金) 22:39:45.95 .net
奴隷の子は奴隷という言葉があるが。

マルロの子は産まれながらにボウモアの資産なのだ。
資産であるからには大切にすることもあれば、売り払うこともあるし、癇癪かんしゃくを起こした主人が壊してしまうこともある。
帝国法上、マルロの目の前で子供を挽肉にしてもボウモアは罰せられないのだ。
そう考えると、生きたまま売り払うのはかなり良心的と言える。

199 :この名無しがすごい!:2021/07/25(日) 21:43:09.41 .net
「奴隷制度自体は国にとってメリットが大きい。命そのものが“道具”になるんやからな。低価格で重労働。戦争なら超高性能全自動追尾爆弾になるし、性奴隷にすれば殺す勢いで犯しまくれる。奴隷を直接買えへん貧民やって、奴隷よりはましと思えるし、
奴隷に落ちんよう死ぬ気で働く。人間の社会に奴隷制度ちゅうんは便利なんや。奴隷のうちは、そうおもとる」

200 :この名無しがすごい!:2021/07/25(日) 21:45:38.83 .net
ただの一般人女性じゃないだろ? 色々と知っているし、落ち着きがある」

「……元男爵家令嬢よ」

「奴隷狩りに遭ったと言ってなかったか?」

「そうよ、うちの家を快く思わなかった敵対勢力が、裏で奴隷狩りを雇って襲わせたのよ。それで家を潰された感じね。そして晴れて私は皇帝に献上されたってわけ」

「……」

「ちなみに貴方が始末した人の中に、その貴族と雇われていた奴らがいたわ。これで父も母も弟も浮かばれる、ありがとう」

「……寂しくないのか?」

「私たちを解放して野放しにしようとしていたのに、寂しいって言ったらずっと傍に置いてくれるわけ?」

「……」

「寂しくないわけないじゃない! 家族が目の前で殺されたのよ。こんな気持ちになるなら私もあの時に殺して欲しかったわよ!」

201 :この名無しがすごい!:2021/07/25(日) 22:16:51.05 .net
「はけ!」

このがきんちょ、めっちゃド突いてくるんじゃが。
え、何? ゲロを吐けと? ここ奴隷同士でも拷問しあってるんか?

「ベルッティ。このひと、まだ何もしらない。」
「おれだってこいつしらない。いいから吐け。」

言葉が雑で要領を得ないが、ミーシャはマシっぽいの。ちょっと聞いてみるか。

「あの……なぜ吐くの?」

どやぁ! 清楚感バリバリおねだり!
弱そうに見えるじゃろう!! 上目遣いがポイントなんじゃ!!

「ここは、食べ物もらえないから。外にいって、食べたひとが、みんなにあげるの」

え? 一度食ったもんをここで吐いてみんなで分けるのか? ゲロを?
こくりと頷くミーシャ。
みんな、性癖歪みすぎか?
わし、生理的に受け付けないんじゃが。

「吐かないと、どうなるの?」

もしかしたら新人をビビらせるためのジョークかもしれん。そんな鵜う飼いの鵜うじゃあるまいし。

「ハガネとベルッティが吐くまでなぐるよ。」

ハガネと呼ばれた奥で座ってるちょっとガタイのいいドワーフ幼女がこちらを見る。
うひゃあ! 目がギラッギラじゃあ!
絶対殺すという意志に満ちあふれておるんじゃあ!!

「それに、食べないと死んじゃうよ。」

ミーシャの視線の先にあるのは、部屋の隅の塊じゃった。
近づいて見てみると、エルフらしき幼女の死体にうじがうじゅうじゅして、ハエが飛んどる。流石にみんなもこれは食べないんじゃな。
エルフには気高いやつが多いから、ゲロを吐かされるのも食うのも嫌じゃったんじゃろうなぁ。
暴行された痕もすごいので栄養失調による衰弱死だけが原因じゃあないんじゃろうが、ひどいもんじゃ。

「外に出るには、どうしたらいいの?」

わしの言葉にミーシャが一瞬固まって、答える。

「夜のお客に買ってもらえれば外にでられる、シャワーとごはんももらえるの。」
「戻ってきたら、吐くことになるけど」

マジかぁ。
こんなんで何年も生き残れるはずがない。
こいつらは大人になれずに死んでくんじゃあ。

202 :この名無しがすごい!:2021/07/25(日) 22:18:52.26 .net
奴隷の待遇は主人によって大きく変わる。


オレのように奴隷に一定の自由や権限を与える主人もいれば、家畜のように扱う主人もいるし、虐待され衰弱死する奴隷もいる。


帝国法において奴隷は器物として扱われているため、主人が奴隷を殺しても特に問題にならない。馬や牛を殺したからといって殺人罪に問われないのと同じ理屈だ。


ちなみに他人の奴隷を殺害した場合は器物破損扱いになる。

この世界において、あくまで奴隷は物でしかない。

203 :この名無しがすごい!:2021/07/26(月) 15:34:27.77 .net
「ここが部屋だ。入れ。」

うわ、やば。すえた匂いと腐臭。具体的にには酸っぱい匂いと苦い匂いと甘い匂いが吐き気をマシマシにしてくるぞ。もしかして、ここ奴隷の待遇悪すぎ?

一階は木造のくせに、地下は石造りだし。扉は鉄製だし鉄格子はまってるし。絶対に逃がさないぞという強い意志を感じるのう。

204 :この名無しがすごい!:2021/07/28(水) 20:41:45.28 .net
主人殺しは大罪だ。

路上で大量殺人を起こすより、遙かに罪が重い。

奴隷が労働力のほとんどを担う帝都では、誰もが心の底では奴隷に怯えている。

復讐されるのではないか、いつかこの力関係が崩れるのでは無いかと恐れている。

奴隷の反逆が始まれば、その数は一人では済まない。

帝都にいる住民の半数は奴隷なのだ。

そこらじゅうにいる奴隷たちが一斉に蜂起すれば、帝国は内側から食い破られる。

反乱のトリガーとなりかねない主人殺しは国家反逆罪に該当する大罪なのだ。

205 :この名無しがすごい!:2021/07/30(金) 02:22:15.50 .net
「聞きたいのは奴隷についてだろ?」

「奴隷を買うのは良い、だがその後どうすればいいのか聞きたくてな。」

「本職に訊けばいいじゃないか。」

「第三者の意見が聞きたいんだよ。ぶっちゃけ購入した後の責任ってどうなってるんだ?」

「責任ってのがよくわからんが、お前の物なんだからお前の好きにしたらいい。」

「殺しても?」

「金を無駄にしてもいいんならな。」

マジかよ。

生殺与奪まで全部俺にのしかかって来るのか。

この世界じゃそれが当たり前なんだろうけど俺には荷が重いなぁ。

「税金とかは?」

「人頭税として奴隷一人につき金貨1枚を納付する義務がある。死んだら死んだで届を出さないと無駄な税金取られるからな。」

「逃げたりはしないのか?」

「その為に戒めの首輪をつけるんだろ、勝手に逃げれば首が閉まって死ぬだけだ。」

206 :この名無しがすごい!:2021/08/04(水) 21:07:47.55 .net
あてがわれたのは食堂の梁はりの上だ。

梁と梁の間に渡された板によって簡易的な屋根裏部屋になっている。

板の上にはボロ布が引かれているので、寝転がるだけで十分に眠れるし。冷えた時を想定しているのか、かけ布まで用意されている。

しかし、ベルッティも他の奴隷たちも特にかけ布を使うことはなかった。

真下に食堂があるからか、いつも温かいし。

しょっちゅう旨そうなにおいが立ちのぼってくるのだ。

地下牢のような奴隷部屋で、腐った死体の臭気に耐えながら息を殺して居た頃を考えると雲泥の差である。

207 :この名無しがすごい!:2021/08/04(水) 23:32:19.05 .net
ママ奴隷ちゃん

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ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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208 :この名無しがすごい!:2021/08/05(木) 00:48:14.61 .net
奴隷ちゃん「くっさ!この納豆くっさ!ちょーくっさ!」

なろーしゅ「ワイ特製のざーめん納豆や!食え!」

奴隷ちゃん「もぐもぐ……おえ〜〜〜〜!」

なろーしゅ「吐いたらざーめん10連続で飲ますぞ!」

奴隷ちゃん「(それはいや〜)ごくん……(気持ち悪ぃ〜)」

209 :この名無しがすごい!:2021/08/06(金) 22:16:15.07 .net
「ママ。ナローシュちゃん、ママとおま×こ、いっぱいしてって言えよ」
「ああ、な、なんてこと言わせようとするの……。ああ、幼いのに、実の母親に、ああ、そんな卑猥なこと口走らせて昂ぶろうとするなんて……」
「つべこべ言うなよ。ママはどうせ、これからはずっと、僕の言いなりになるしかないんだよ。そのママの口から囁かれる、あのいやらしい四文字言葉、さぁ、言うんだよ、ママ」

愉悦の高みに押し上げられ、そこから奈落の底に突き落とされるような極上の悦感のど真ん中に、ずっと浮遊させられていた。思考力はゼロに近い。
実母ママ奴隷ちゃんの口が鮒のように何度もパクパクと開閉し、息を吸うたびに喉がうねるように上下に艶めかしく動いていた。

(ああ、あたし、自らあの卑猥すぎることを口走ったなら、完全にどうにかなってしまう……)

息子ご主人様ナローシュの腰が激しく打ち付けられる。その振動が膣奥の柔襞を震わせ、ママ奴隷ちゃんはそのたびに壊れたロボットのように、腰をヒクつかせ、ナローシュの尻を挟んだ左右の太ももを何度も痙攣させていた。

(ううううーーーっ、ああ、また、子宮が、降りてくる。ああ、もう一度、この子の凄いお魔羅の先端を、子宮の中に、ああ、欲しい)

脳裏に描かれるのは底なしに卑猥な光景だけだった。ママ奴隷ちゃんは狂っていることを自覚していた。

(狂わなければ、とてもこんな禁忌の交わりに、堪えられない。母親は、実の母親は、こんなとき、狂っていいの。だって、狂わなければ、こんな浅ましい姿で、その気持ちよさに声を出せるはずがない……)

そう強引に現状を受け入れようとした直後だった。

「言えよ、ママ。言うんだよ。声には出ていないだけで、ママの口、いやらしく開いたり閉じたりして、何度もおま×こって言ってるじゃないか」
「そうよ、ナローシュちゃんのお望みなのでしょう。いいわよ、言ってあげるわよ。して! もっと、ああ、ママのおま×こ、ナローシュちゃんのお魔羅で、蹂躙して、ちょうだい……。ううっ、降りてきているの。また、ママの子宮、降りてきて、ひぃーーーっ、先っぽが、ああ、子宮口に、ああ、いま、嵌まった……」
「うううっ、たまらない。さっきより、気持ちいい。軟骨のような輪っかが、ち×ぽを咥えて、ぐりぐりと扱きながら、中に誘い込もうとしている。ママ、突くよ。子宮、壊れたって知らないよ」
「いい、ああ、壊して。ママの子宮、抉って。い、イッくぅ……、凄いのが、イうぁやーーーっ、あああああああ」
「僕もだよ……。今度のも、ああ、濃いよ。ママ、僕、僕を産んでくれたママの子宮に、この濃いミルク、全部、うううっ、出すからね」

ドピュウ!ドピュッドピュッ!ドピュドピュドピュ……

「き、来てる。熱いのが、ドクドクと、ママの子宮に流れ込んでいる……。凄い……。ママ、うううっ、どうなって、しまうのかしら……」

息子ナローシュの尻を挟んでいる実母ママ奴隷ちゃんの太ももに力が加わる。それに連動し、肉棒を咥え込んでいる膣道全体が蠕動し、万力のように射精を続ける肉棒を締め上げる。

(血の繋がった息子の生のミルク……、ああ、熱い……。ああ、あたし、実の息子の子を妊娠する……)

210 :この名無しがすごい!:2021/08/06(金) 22:17:40.56 .net
「ママは一生、僕の玩具になるんだよ」
実母ママ奴隷ちゃんに息子ご主人様ナローシュから課せられた淫猥な命令。
舌で先走りを舐め啜り、唾液で男根を洗い流す日々。
実母の身体に快感と精液の味を教え込んだ息子は、実母性奴に絶対服従、徹底奉仕を学ばせる!


「ああっ、ママっ、根元まで入ったよ。これでママは全部僕のものだね」

膣穴を征服されてそう問いかけられると、首を縦に振ることしかできなくなる。膣道を占める圧倒的な存在感に、屈服するのが正しいと思えてしまう。
肉棒を根元まで挿入したナローシュは、双尻をぐっと掴んで抜き差しを開始した。膨らんだ亀頭が膣のなかを動く。

「ああっ、ナローシュちゃん……」
「なあに、ママ」
「お腹が……お腹がすごいの……」

挿入感覚が快美感に変わりはじめていた。膣口が肉棒を締めつける感覚がたまらない。膣壁が収縮を繰り返すリズムで快感が湧きあがってくる。

「マンコの締めつけがたまらないよ、ママ。気持ちよすぎてすぐにイッちゃいそう」
「ああっ、膣内になんて、ダメ……」

息子を育んだ子宮に息子の生命の胤を注ぎ込むなんて背徳的すぎると思う。本当に快楽を貪り合うだけの肉の道具になってしまう。

「ママのマンコが根元からぎゅうってしごいてくるから我慢できないよっ。ああっ、イクっ。出るっ」

ドクン!ドクッドクッ!ドクドクドク……

実の母親の膣内で息子の種付け器官がドクンと脈打ち、熱い牡液を噴き出した。脈動と熱は女の器官にまで伝わり、疼いた母肉がヒクヒクと蠢く。

「ママの子宮の奥に僕の印を付けたよ。これでママは完全に僕だけのものだ」

息子ご主人様ナローシュが執拗に実母ママ奴隷ちゃんを自分だけのものだと主張するのはなぜだろう。

「ママは僕のものなんだから、僕から離れられないんだよ。いつまでも一緒だよ」

もしかしたら、実の母子、主人と奴隷、心だけでなく肉体でも繋がらなければ安心できないということだろうか。

「ああっ、ママっ……」

ナローシュは膣穴に肉棒を嵌めたまま、四つん這いのママ奴隷ちゃんに覆い被さってきて大きな乳房を掴んで揉み、首筋にキスの雨を降らせる。
膣内を抉られた母体はさらに敏感になっていて、どこをさわられても官能に響く。揉まれている大きな乳房だけでなく、ナローシュの胸が密着した背中も、唇がふれる首筋も、腰がぶつかる膣肉からも快感のさざ波が立って全身に行き渡る。

「ママ、パパに見てもらおうね。僕たち母子がおまんこで繋がってるところ」
「あっ、いやっ……」

ナローシュはママ奴隷ちゃんの身体を抱え上げると、そのまま畳の上に寝転ぶ。ナローシュの上に仰向けで重なった形になり、股を大きく開かされてしまった。
ママ奴隷ちゃんからはよく見えないが、息子の肉棒が突き刺さった結合部や濡れそぼってヒクついている母肉が、棺桶の方からは丸見えになっているに違いない。

「ねえ、ママ。ママの口からパパに報告してよ」
「ああっ、そんなことできません……」

ママ奴隷ちゃんがいやいやと首を振ると、ナローシュは乳房を揉みしだきながら、口にするべき言葉を耳に囁いてくる。
ナローシュは言い終えると、腰をゆっくりと動かしはじめる。ママ奴隷ちゃんは膣内に埋まる息子のモノを否応なく意識させられる。

「ママ、お願い。パパの前で、僕のものになるって誓ってよ」

息子ご主人様ナローシュにそう請われると、実母ママ奴隷ちゃんの中の迷いも消えていく。
血が繋がっている最愛の息子と、いつまでも一緒にいたい。その息子が実母奴隷の全てを欲しいと言うのならかまわない。
実母ママ奴隷ちゃんの熟れた肉体は、これから血の繋がった息子ナローシュだけのものになる。

211 :この名無しがすごい!:2021/08/06(金) 22:51:34.45 .net
傲慢な主人は考え無しに奴隷を扱うが、一方的にややこしい命令を押しつけるだけでは奴隷だってどうしていいかわからない。

中には「奴隷に配慮など」と言う者もいるだろう。

だが、ひとつまみの配慮で奴隷がおとなしくなり、従順になるのならばやる価値はある。

それに、奴隷だって生きているのだ。

牛や豚と同じように。

212 :この名無しがすごい!:2021/08/09(月) 22:29:22.52 .net
「出稼ぎ労働者まで逮捕ですか? そこまで行くとやり過ぎですね」

「まあ、口減らしのためかと思っていたんだけどね。捕まえたあとは、鉱山奴隷にでもしているのかな」

誘拐した貧民から人権を剥奪して、薄給で危険な労働に就かせる。

どうせすぐ死ぬので使い捨てだ。

213 :この名無しがすごい!:2021/08/09(月) 23:16:23.66 .net
181この名無しがすごい!2021/07/04(日) 11:56:35.54
異世界出生者遺伝子調査法

生まれた子の遺伝子検査をし、法律上の父の実子であるか否かを調べる強制法
血の繋がらない不義の子であった場合は、その子の人権を剥奪し永続家畜とする
また不義の子を産んだ母は人権を剥奪し永続奴隷とする

214 :この名無しがすごい!:2021/08/09(月) 23:21:30.43 .net
「聞きたいのは奴隷についてだろ?」

「奴隷を買うのは良い、だがその後どうすればいいのか聞きたくてな。」

「本職に訊けばいいじゃないか。」

「第三者の意見が聞きたいんだよ。ぶっちゃけ購入した後の責任ってどうなってるんだ?」

「責任ってのがよくわからんが、お前の物なんだからお前の好きにしたらいい。」

「殺しても?」

「金を無駄にしてもいいんならな。」

マジかよ。

生殺与奪まで全部俺にのしかかって来るのか。

この世界じゃそれが当たり前なんだろうけど俺には荷が重いなぁ。

「税金とかは?」

「人頭税として奴隷一人につき金貨1枚を納付する義務がある。死んだら死んだで届を出さないと無駄な税金取られるからな。」

「逃げたりはしないのか?」

「その為に戒めの首輪をつけるんだろ、勝手に逃げれば首が閉まって死ぬだけだ。」

215 :この名無しがすごい!:2021/08/10(火) 03:57:04.75 .net
本当に帝国が前世におけるローマ帝国だとして、この地がフランスだとしたら……絶対に相手は領土的野心を思い止まらない。

かの帝国は、拡大することが国家の成立要因にも等しいからだ。

そして当然だけど僕らも負けられない。

この時代に敗戦国となれば、莫大な賠償金を背負わされて借金漬け程度で済まされなかった。民族単位で滅ぼされる。僕ら全員が奴隷へ落とされてしまう。

216 :この名無しがすごい!:2021/08/10(火) 12:59:20.86 .net
ゼゲルはヒマ潰しに幼女奴隷に仲間の首を折るよう命じた時のことを思い出す。

まだ元気なうちは思考力が残っていて、抵抗するのだが、末期になると何も考えずに命令を聞くようになる。

折る方も手加減しなくなるし。

折られる方も、自分から首を差し出す。

幼女の力で首を折ることなどできないのだが、それでも奴隷たちは懸命に殺そうとし、殺されようとする。

時には命令を果たす為に、試行錯誤までし始める。

殺す側だけでなく、殺される側までもが。

217 :この名無しがすごい!:2021/08/10(火) 13:01:41.45 .net
褐色の頬に刻まれた奴隷刻印。

これがある限り、わたしは……。

「ミーシャ! どこを見ている!」

ゼゲルが苛立っている。いつものことだ。

わたしが反応しないのがつまらないのだろう。

顔を歪ませ、口から腐臭を漂わせながら、ゼゲルが笑う。

怖気が走る。

この笑い方は、やばい。

「【痛みをペイ……】」

「あっ」

 ――拷問呪文が来る!

視界が歪んで、吐き気に襲われる。

身体が震えて止まらない。

恐怖に支配されたわたしは、跳ね上がる心臓を押さえつけ。

失禁しないよう、精神を張り詰める。

こんなところで漏らしたら、殺される……!

218 :この名無しがすごい!:2021/08/10(火) 22:30:44.27 .net
「残念ですけど、遺体の損傷の仕方を見ると、間違いなくそうじゃないかと思いますよ。時期があまりにも良すぎることを考えると、多分“隷属の呪い”かな。呪術には人を殺すものもたくさんあるけど、術者の思い通りの時期に殺すことができる呪術は、あたしの知る限りでは“隷属の呪い”だけです」

「隷属、ですか」

初めて聞く物騒な名前の呪いに、スペンサーは息を飲む。しかしペトラは気に留めていない様子で一つ頷いた。

「そう。“隷属の呪い”なら術者が都合の良い時に相手を殺すことが出来るんですよね。基本的に逆らえないようにする術だから、勿論相手の生死も思いのままってこと」

「つまり、捕らえられたら死ぬように術が仕掛けられたということですか?」

219 :この名無しがすごい!:2021/08/11(水) 22:05:21.63 .net
「ここは労働力の市場やと思うけど、 うちがおったパープル自治区の奴隷市場はエルフやら魔族やらの性奴隷から崩国の民や崩領の貴族とかの労働奴隷、 あとは身売りされたうちみたいな『なんでもない奴隷』までいろんな種類を揃えてたわ。 あそこは自治区丸ごと奴隷市場やったからなぁ」

「あー……あの奴隷市場はすごかったな。 デカい壇上では魚の競りみたいにガンガン売ってたし、 道端にはいろんな奴隷商が露店を出していたし」

220 :この名無しがすごい!:2021/08/11(水) 22:07:02.73 .net
生まれてくる子が親を選べないように。

奴隷は主人を選べない。

殺人を繰り返す主人。

道徳的に考えれば、止めるべきだろう。

自由民の騎士ならば、胸に熱を帯びて、正義を叫ぶかもしれない。

しかし、奴隷ならどうだろう。

正義に則のっとって、主人を止めるべきだろうか。

それとも、主人の盾となって道徳に立ち向かうべきだろうか。

主人を止めたところで、拷問呪文を唱えられるだけかもしれない。

主人の盾となったところで、正義を掲げる聖堂騎士団に殺されるだけかもしれない。

奴隷は物だと言うけれど、ならば何故わたしには思考がある。考える力がある。

ああ、何故ですか。神よ。

何も思わぬ物ならば、この苦しみはなかったのに。

221 :この名無しがすごい!:2021/08/13(金) 19:46:17.41 .net
「やめてナローシュちゃんっ! 私たちは実の母子なのよ……もういい加減にしてっ!」

ママ奴隷ちゃんが声を振り絞って叫ぶ。二重瞼の大きな瞳には涙が浮かんでいた。その被虐的な表情に、ナローシュはさらなる激情に駆られた。

「血の繋がった息子にチ×ポ突っ込まれてオマ×コぐちょぐちょに濡らしてるくせに、今さら元に戻れると思ってるのかよママっ」

どれだけ理性と言葉を尽くされても今のナローシュには響かなかった。怯える実母ママ奴隷ちゃんの肩を掴み、逃げ道を無くした状態で渾身の突きを放った。

「ひぃぃっ! ああぁあぁあっ!」

肉壺の奥底に溜まった蜜液が弾けて攪拌される。衝撃でママ奴隷ちゃんは息子ナローシュに抱かれたまま、ガクンガクンと熟身を激しく痙攣させた。
ナローシュの内側でも総身を痺れさせる快楽が縦横無尽に走り回り、待ちに待った瞬間が近づいてくるのを知覚する。
肉体の快楽に意識が溶けだして、本能が浴びる淫楽に精嚢がギュウッと緊縮する。瞼が下がって半眼の視界には薄くもやがかかり、小さな悦びの閃光がいくつも迸っている。絶頂間際の兆候だった。
ナローシュは快楽の極みへ向けて、抽送の速度を上げた。

「う、くぅ。もうすぐだママ、出るよ。膣内に出すよっ」
「な、膣内っ? なにを考えてるのっ、そんなことしたら、ああっ!」

ママ奴隷ちゃんが必死にナローシュを突き飛ばそうとしてくるも、無茶な体勢で力は入っていなかった。ナローシュが貫くたびに力が抜け、悲鳴なのか嬌声なのかわからない声で派手に鳴いた。

「ああ出るっ! ぐおぉっ!」
「だ、ダメっ、ダメぇぇぇっ!……んはぁあっ!」

射精寸前の戦慄く剛棒を、渾身の力で母の女壺の最奥へ運んだ。
秘奥を重く穿つと同時、凌辱棒の先端から禁忌の白いマグマが噴出する。ナローシュは凄まじい絶頂に腰を戦慄かせ、初体験で実母の膣内に吐精した悦びに雄叫びを上げた。

ドピュウドピュウ!ドピュドピュドピュ!

ママ奴隷ちゃんはナローシュの肩に爪を食い込ませてきて、ガクガクガクと小刻みに震えていた。

「あ、ひぃっ、あああっ!」

そして直後、ママ奴隷ちゃんにも異変が起きる。急に全身を硬直させ、フッと力が抜けたと思った瞬間、女孔が勝手に肉棒の根元をキツく締め上げてきた。チューブの中身を絞り出すが如く、白濁の汁が子宮の中へ吸い取られていく。
牝の本能から来る行動にナローシュも歓喜し、求められるままに禁断の精液を余すことなく実母の中へ注ぎこんだ。

ドクドクドクドクンドクン…

「最高だったよママ。それに俺の初めての人がママだなんて、本当に嬉しくて堪らないよ」

肉棒を埋め込んだまま、ナローシュは未だ痙攣し続ける実母ママ奴隷ちゃんに抱きついた。

「あ、ああ……あくっ、んふ」

ママ奴隷ちゃんはあがくこともせず、目を固く閉じ合わせ、上気した顔で息を荒げていた。

222 :この名無しがすごい!:2021/08/13(金) 23:35:56.34 .net
ママ奴隷ちゃん
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ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん
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223 :この名無しがすごい!:2021/08/14(土) 20:28:27.49 .net
「もうこんなにカチンカチンにしちゃって、フフフ、悪い子ね」

ナローシュの口の端から溢れた唾液を舌で舐め取りながら、実母ママ奴隷ちゃんは熱く硬くこわばりきったペニスを握りしめた手に力をこめ、その感触を楽しむ。本当に鋼鉄のようにコチコチに硬く、熱情そのもののように熱くなったペニスを握りしめるこの感触が、ママ奴隷ちゃんはたまらないほど好きなのだ。

「悪い子ね。実の母親にこんなことさせるなんて」

そう言いつつママ奴隷ちゃんは、息子ナローシュの前にひざまずくと、両手でズボンのファスナーをおろし、弓形に反ったペニスではちきれんばかりに盛りあがった白いブリーフに頬擦りする。
いきなり剥きだしにして目の当たりにするのはもったいない気がして、ママ奴隷ちゃんはいつもそうやって、まずはブリーフ越しに堪能する。両手と顔全体を使って、ブリーフに押しつぶされそうになったペニスや玉袋を、思いきり味わうのだ。

「ウーンッ……」

ナローシュが嗚咽をもらし、腰を振りはじめるのを見はからい、ママ奴隷ちゃんはおもむろにブリーフを押しさげ、剥き身のペニスを目の当たりに据える。
ブリーフの圧迫を解かれてもなお、下腹に触れんばかりに弓形に反りかえり、若さをみなぎらせたこの勢いが、そして真っ赤に膨れあがった尖端からツーンッと発散される初々しいばかりの男の匂いが、ママ奴隷ちゃんにはたまらなかった。
十歳になったばかりの、まだ母親以外の女を知らない若い盛りのペニスは、愛おしさを越えるものだった。ママ奴隷ちゃんは目にするたびに、匂いに触れるたびに、これだけは誰にも渡したくないという、嫉妬まじりの熱情に胸を締めつけられる。
熱い思いに駆られるがままに、顔をぶつけんばかりの勢いで、我が子のペニスにむしゃぶりついていく。竿の先端から付け根まで、玉袋の裏側まで、ペニスというペニスを舌で舐め、唇で吸い、前歯で噛み、しゃぶりまわす。誰がこれほどの愛情をこめて、熱烈さの限りをつくして、息子ナローシュのオチ×チンをしゃぶりたてられようか。そんな思いに自分自身も昂り、あえぎながら、ママ奴隷ちゃんは熱中する。
実の母親であるママ奴隷ちゃんの熱烈きわまる口唇愛撫を受けていれば、息子ナローシュもじっとしていられない。

「ママ、吸って! 吸ってよ!」

両手で実母ママ奴隷ちゃんの肩をつかんで体を支え、ナローシュはのけぞり、下腹を突きだす。
ママ奴隷ちゃんは乱れた髪の毛をかきあげ、昂り震えるナローシュの顔をちらっと見あげると、文字通りくらいつかんばかりの勢いで、反りかえった若々しいペニスを一気に根元まで呑みこんでいった。

「アッ、ウーッ!」

ナローシュの体がくの字に折れる。
ママ奴隷ちゃんは両頬をぺっこりとへこませて、あらん限りの力で吸いたてる。

「ウーッ、アー……アッ、ウーッ」

ママ奴隷ちゃんが両手で玉袋を揉みしだきながら、頭全体を動かせてピストンしはじめれば、ナローシュもたまらず腰を小さくクイクイとストロークさせる。熱く、湿った、飢えたようなバキュームに、若い勃起はひとたまりもない。

「アッ、クウーッ!」

どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ

ナローシュの全身がおののき、ひきつって、実母ママ奴隷ちゃんの口腔いっぱいに、熱く煮えたぎったスペルマを噴出する。
ママ奴隷ちゃんの口は、息子ナローシュすべてを吸い取らんとするかのように、さらに激しくバキュームしつづける。口腔にたまった熱くねばっこい精液を呑みくだしても、ママ奴隷ちゃんはまだペニスを離さずに、吸いしゃぶりつづける。

224 :この名無しがすごい!:2021/08/14(土) 20:57:31.49 .net
【悲報】クリストファー・コロンブス、いつの間にか「偉大な航海士」から「侵略者・奴隷商人」という評価に変わってしまう……… [426633456]

225 :この名無しがすごい!:2021/08/15(日) 19:19:53.68 .net
私は過ってナローシュ様の大事な蘇生魔法薬の瓶を落として割ってしまった。

ナローシュ様が私の方を見た。ほかの家人たちも私を見た。
王女がナローシュ様に武器を渡した。
聖女がアイテムボックスから何か取り出して、私の前に置いた。先代1番奴隷ちゃんの生首だった。
やっぱり噂は正しかったのか。
先代1番奴隷ちゃんも、私と同様に失敗を犯したのだろうか。そして相応の罰を与えられたのか。
ナローシュ様の持ち物を壊した私に与えられる罰は、一体何なのだろうか。

私は屋敷の地下にある小部屋に連れていかれた。抵抗はしなかった。逃げられないと分かっていたから。
連れていかれた小部屋には、様々な拷問器具が置かれていた。有名な鉄の処女や鳥籠、ギロチン、釘が中に仕込まれている樽、解体用具。斧や鉈やチェンソーに混じって日本刀も置かれていた。

私はまず壁に取り付けてあった鎖付きの手錠に手首をかまされた。それだけでも自由に動けないのに足首には鉄球を付けられた。
一体、ナローシュ様はどうする気なのだろうか。いや、私は心の底では分かっているではないか。ナローシュ様がする事、私に苦痛を、自ら死を望む程の苦痛を与えるのだ。
私はナローシュ様に鞭を受けた。ビシッバシッという小気味のよい音が響く。そして私はその音に合わせるように、苦痛に満ちた表情を浮かべる。
しばらくして、鞭の音が止んだ。だが、当たり前だが、これでは終わらない。次に私は手錠を外されて椅子に座らされた。勿論、ただの椅子ではない。座るところや背もたれに鋭くて細い針が備え付けられていた。全身に鋭い痛みが走る。
次々と繰り返される拷問。畳針で爪と指の間の部分を刺された。手足を背中の所で括って吊し、ぐるぐると回す駿河責めも受けた。
私は今や血だらけだ。体で無事な部分など、どこもない。先代1番奴隷ちゃんは一体、いつ殺してくれ、と志望したのだろうか。ナローシュ様も、私が死を望む事を期待しているのだろうか。
だが、私は死ぬ事は望んでいない。まだまだ、生きる事を願っている。
私の想いに反し、ナローシュ様は飽きたようだ。私はギロチン台の上に寝かされた。上に鋭い刃が吊されている。
幾人ものの血を吸ったのか、刃の一部は赤黒い色がこびりついていた。
刃を支えている紐が切られ、刃が私の首に落ちてきた。

226 :この名無しがすごい!:2021/08/15(日) 19:27:39.54 .net
僕はお気に入りだった奴隷ちゃんを地下室に連れてきてゆっくり扉を閉めた。

「ナローシュさま?何でしょうか?」

「奴隷ちゃん、わかっているよね?主人である僕に反抗したんだから、罰として拷問受けてくれるよね?」

「拷問!? 何をおっしゃってるのですか!?」

「奴隷ちゃんが奴隷じゃなく人間だったら良かったのに・・・ね?」

「いやっ!!いやぁぁぁぁ!!」

「・・・奴隷ちゃん、うるさい。だから奴隷はダメなんだ。」

僕は無理矢理奴隷ちゃんに猿轡を噛ませて縛りつけた。

「奴隷ちゃんは僕のお気に入りだったから、特別に楽に死なせてあげる。」

僕は奴隷ちゃんの頭の上の中心から短剣をおもいっきり突き刺した。

奴隷ちゃんは止まった。

227 :この名無しがすごい!:2021/08/18(水) 22:05:07.27 .net
奴隷でも腰に剣を下げているので文句言うヤツは居ないだろう。

奴隷は家の資産なので、危害を加えると。

所有者がキレてもよい。

ソレはもう、戦争上等の状態のほうが相手に解かり易い。

228 :この名無しがすごい!:2021/08/18(水) 22:32:09.68 .net
ショタ奴隷くん(9才)

乳房の次は、脇の下を舐めろと命じられたが、余りに酷い臭いに、思わず顔を背けてしまう。
すぐさま鞭が振るわれ、髪の毛を鷲掴みにされ、顔を脇の下に押し付けられる。

「おぇ、うぇぇぇ、ゆるじて、おげぇぇぇ、臭すぎる……」

僕は何度も鞭で滅多打ちにされながら、腋毛ぼうぼうの脇の下を舐めさせられた。
ようやく腋臭地獄から解放された僕は、今度はベッドへ仰向けに寝かせられた。
豚女は、僕の頭を跨いで立って言った。

『舐めろ』

逃げる暇は与えられなかった。
顔に、腰を下ろした豚女の股間が押し当てられる。

「げぇぇ、うげぇぇぇぇ、ぐぇぇぇ……」
『舐めろ、舐めろ、舐めろ!』

一週間物の牛乳雑巾が裸足で逃げ出していくような悪臭が、鼻に直接こすり付けられる。
豚女がバスローブを脱ぎ捨てた時に感じた異臭は、やはり勘違いではなかった。
思えば、豚女が檻の前に立った時に匂った強烈な香水は、この異臭を誤魔化すためのものだったのだろう。

「ごぇぇぇぇ、うげぇぇぇ……」
『舐めろ、舐めろ、舐めろ!』

余りの悪臭に意識すら遠のいていく僕に向けて、また鞭が振るわれる。

「いぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
『舐めろ、舐めろ、舐めろ!』

腫れ上がったチンコを鞭打たれ、絶叫する僕に、豚女は構わず股間を押し付けてくる。
更に二回の鞭を食らい、僕は意を決して舌を差し出した。

『舐めろ、舐めろ、舐めろ!』

豚女は鼻息荒く、腰を振り、まんこを口の周りにこすり付けてくる。
三段腹の向こうに、豚女が自らの手で乳首を捻り上げているのが見えた。
どこを舐めているのか、何を舐めさせられているのかも分からず、ただ必死に舌を動かし続けていると、動きを止めた豚女が吠えた。

『おほあぁぁぁぁ』

顔面にびしゃびしゃと飛沫が浴びせられ、痙攣する豚女に胸の上に座られ、息が出来なくなった。
絶頂の余韻に浸っていた豚女が起き上がり、ようやく、まともに呼吸が出来るようになる。

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……もう許して下さい、お願いします……許して……」

涙を流して懇願しても、豚女はニヤニヤと笑うばかりだった

229 :この名無しがすごい!:2021/08/18(水) 22:35:33.11 .net
ショタ奴隷くん(9才)A

「お願いします、酷い事しないで下さい、お願いします、酷い事しないで下さい、お願いします、酷いこ……あがっ、あおがぁ、あぉがはぅれぅ……がっ」

耳の下で、ボリっという音が聞こえて顎に激痛が走り、それきり僕は口を閉じられなくなった。
顎が外れたのか、顎の骨が折れたのかは分からないが、治癒魔法で治るように祈るしかない。
トカゲ男は、僕をベッドから頭が出るようにして仰向けに寝かせる。
逆さまになった僕の目に、チンコを扱き立てるトカゲ男の姿が映る。

「あがぁぁ……あえぇぇ……あえぇぇぇ……がぁっ」

トカゲ男は、小刻みに首を振って、拒絶の意思を伝えようとする僕を無視して、チンコを喉の奥深くへと突き入れた。

「ぐぅぅ……ぐふぅぅ……がふっ……」

トカゲ男のチンコは、鬼ほどは太くないが、僕の喉を詰まらせるには十分すぎる太さがある。
そして、何より長さが長い。
口から入った先端は、胃の入り口まで届いている感じがする。
そこから一気に口の中まで引き戻され、再び突き入れられる。
全く息の出来ない状態で、食道をグチャグチャに掻き毟られ、意識が遠のいていく。

「ごぇぇ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、ごおぉぉぉおぉぉぉ……」

噴き出した鼻水が垂れて、目に入ってくるけど、そんな事を気にしている余裕は全く無い。
息が出来ない苦しさと、喉を突かれる激しい痛みに耐えかねて、足をバタ付かせるけど、トカゲ男には届かない。

「ぐあぁ、はあぁ、こあぁぁ、こあぁぁぁ、はぁぁぁ、ぐぇえぇぇ……」

一体どうやって見分けているのか、気絶する寸前でチンコが引き抜かれ、ほんの少し息を吸うと、すぐにまたチンコを喉に詰め込まれる。
純粋な痛みとは違う、窒息させられる苦しみが延々と与えられ続けられた後で、一際喉の奥まで突き入れられて、射精される。
喉の奥というよりも、直接胃の中に射精される気持ち悪さに、発狂しそうになる。
トカゲ男が余韻を楽しむ間も、僕は呼吸を止められ続ける。

やがてズルズルとトカゲ男のチンコが喉の奥から引き摺り出された。

「はぁぁ、ごえぇぇぇ……ごっふっ、ごぁ、ぐはぁ、はぁぁ、うげえぇぇぇぇ……」

僕は一度大きく息を吸い込んだ後、胃の中身を一滴残らず吐き出そうとした。
逆さ向きで嘔吐するのだから、鼻の穴にも、目にも、吐き出したネバネバが垂れてくる。
自分の顔に掛かるのも気持ち悪いのだが、それよりも自分の身体の中に残っているのが気持ち悪くて、僕は吐き続けた。

「がっふ、げふっ、げふ、げふ……うげぇぇぇ、げふ、げふ……ぐぅぅぅ」

トカゲ男は、首輪を掴んで、僕を床に引き摺り下ろし、髪の毛を掴んで、顔を汚れた床へと擦り付ける。

『舐めろ』

豚女に覚えさせられてしまった言葉が降ってきた。
ズバンっという鞭よりも鋭い音を立てて、トカゲ男の尻尾が、僕の顔の真横に振り降ろされる。
僕は、顎が外れたままの口から舌を出し、ノロノロと床を舐め始めた。

230 :この名無しがすごい!:2021/08/18(水) 23:03:17.10 .net
お偉い貴族様たちのなかには、日常的に使用人や奴隷を虐待する奴が居る。

食うかどうかはともかく、遊び半分になぶり殺してしまうという話も、決して珍しいものではない。

231 :この名無しがすごい!:2021/08/18(水) 23:06:13.43 .net
奴隷商人たちが店先に奴隷を並べ、好色な目をした飢えた男たちや人手を求めるブラック企業系列の人間なんかが陳列された奴隷たちを値踏みしている。

奴隷たちは自殺防止、逃亡防止、絶対服従の闇属性魔法がかけられた首輪をはめられ、死んだ目で諦観しているのが痛痛しいな。

232 :この名無しがすごい!:2021/08/18(水) 23:09:34.88 .net
自害、不服従、敵対行動、逃亡、発声、魔術発動、隷属具破壊の禁止。この首輪ひとつで、これだけの禁止事項。それを破ったり、定められた手順を無視して強引に取り外そうとした場合、何らかの耐え難い苦痛に襲われる。

233 :この名無しがすごい!:2021/08/18(水) 23:26:42.05 .net
ナローシュ「異世界に転生するなら、【顔】が可愛くて【胸】の大きな【巨乳】の奴隷ちゃんと【ラブラブチュッチュ】させろ!」

年老いた神「(あー、耳が遠くて良く聞こえんのぅ) わかったわかった、望みを全部叶えてしんぜよう!」


ナローシュ「やった異世界転生したぜ! 神様が約束してくれた愛しの奴隷ちゃんは・・・」

ナローシュの目の前に居たのは、ボディビルダーのような大胸筋の発達した巨漢のドワーフガチムチ髭親父だった

奴隷ちゃん「ワシがご主人の奴隷ちゃんだ、宜しく頼む、身長2メートル体重250キロ股間のバット40センチだ」

ナローシュ「ちょwww、神様、話が違うじゃねーか!」

年老いた神「あー、おぬしの希望通りに【髭づら】が可愛くて【大胸筋】の大きな【巨漢】の奴隷を用意したぞ! さあ好きなだけ【ズブズブピュッピュ】するがよい!」

ナローシュ「間違ってる! 間違ってるよ! 【髭づら】じゃなくて【顔】、【大胸筋】じゃなくて【胸】、【巨漢】じゃなくて【巨乳】、【ズブズブピュッピュ】じゃなくて【ラブラブチュッチュ】だよ!」

年老いた神「(しまった!聞き損なったか)いや、間違いなくそう聞いた、それに今更変更はできん!」

それを聞いた奴隷ちゃんはナローシュの菊門にいきり立った股間のバットを押し当て

奴隷ちゃん「逝くぞ!ご主人! オラァーーー!(ズブリ)」

ナローシュ「アッー! 止めろ止めろ、裂ける裂ける裂けちゃう! アッー!」


ドピュドピュドピュドピュドピュドピュピュッピュ!!!


ナローシュ「アッー! アッー! アッー! アッー! アッー!」

ナローシュは何もかもが憎かった・・・チックショーーー!


ナローシュ奴隷ちゃん物語・・・完

234 :この名無しがすごい!:2021/08/19(木) 22:10:45.63 .net
実母ママ奴隷ちゃんとは…

「息子ナローシュ専用のダッチワイフである」
「息子ナローシュのペニスの形を膣内にインプリンティングしナローシュの一生の性の奴隷になる」
「秒速20回の速さ(1秒間に20ピストン)で手コキができる。足コキもできる(秒間10回)」
「バキュームフェラは吸引力40,000cc」
「爆乳のパイズリは振動20〜200Hzで快感自由自在」
「名器の膣内は圧力100mmHg」
「息子ナローシュのペニス成長に対応する起伏とカズノコ天井を備えている」
「息子ナローシュの精液をおいしくゴックンできるよう、味覚調整されている」
「フェラ時、潤滑をよくするため大量の唾液が分泌される」
「バストは何年経っても垂れないクーパー靭帯付き」
「何度使用しても永久にヴァギナは黒ずんだり緩んだりしない」
「育成機能により揉めば揉むほど乳房が発達(最大Sカップまで発育)」
「育成機能により撫でれば撫でるほどお尻が発達(最大118cmまで発育)」
「連続100回犯っても大丈夫!な究極の母子相姦」

235 :この名無しがすごい!:2021/08/19(木) 22:22:15.01 .net
なろうヒロインのバストの常識

ロリは85以上
JCは90以上
JKは95以上
JDは100以上
人妻は110以上
ママは120以上
実母は135以上(母乳付き)

236 :この名無しがすごい!:2021/08/24(火) 01:19:45.76 .net
そう、戦争捕虜は奴隷になる。

ケヒス姫様の言葉じゃないが、単純な労働力になるし、売れば高値になる。

それに人間は奴隷を人としては扱わない。使い勝手の良い道具として扱う。道具であれば、その損耗に気を留める必要も無い。

使えなくなるまで使いつぶすだけだ。

237 :この名無しがすごい!:2021/08/24(火) 01:25:27.35 .net
【戦争秘話】「あと2千万人の特攻隊を出せば必ず勝てる」 “徹底抗戦”主張し続けた「特攻の父」大西瀧治郎中将の意外過ぎる真意 ★4 [樽悶★]

238 :この名無しがすごい!:2021/08/24(火) 11:48:14.79 .net
第一の奴隷魔法【痛みをペイネス】は契約した奴隷に激痛を与える拷問呪文だ。

通常の拷問は鞭で打ったり、棒で殴ったり、刃物で刺したりするものだが、慣れていないと拷問する側が腰を痛める危険がある。

だが、拷問呪文ならば身体を酷使せず安全に拷問できる。

必要なのは魔力だけ、魔力さえあればただ唱えるだけでいいのだ。

結果、これは便利と奴隷保持者の皆さんに大ウケ、奴隷魔法が爆発的に広まる原因になった。

239 :この名無しがすごい!:2021/08/24(火) 16:10:28.40 .net
奴隷の末路などたいてい、ろくでもないはずだ。

文献や本などでは、男であれば過酷な労働か戦争へと駆り出されるか、剣闘士となるのがほとんど。

女であればだいたいが富裕層の慰めものとして扱われ、興味がなくなったり病気にかかったりすれば捨てられる。

240 :この名無しがすごい!:2021/08/24(火) 16:29:12.40 .net
終始ニタニタと気持ち悪く笑いながら、マキシムは奴隷部屋から去って行った。

――さて。

「おいあんた、大丈夫か?」

「……ん、う……?」

この部屋の中にいるのは、俺を含めて四人。

そのなかで、無事そうなのは……一人だけだ。

あとは、今の俺とそう変わらない歳だというのに、腹が膨らんでいるものもいれば、手足がないものもいた。

そういったものたちは何もされていないのだろう、傷跡は爛れて腐り、性器から血を流して倒れこんでいる。

残念だが……彼女らはもう長くないだろう。

241 :この名無しがすごい!:2021/08/24(火) 16:29:45.23 .net
「……かわいそうに、また新しい奴隷ですって」

「マキシム様の好事にも困ったものですね……」

「いくら奴隷とはいえ、飽きたらすぐに捨てるか、孕ませて放置ですものねぇ……そしてあとは自身の好きな時に遊ぶだけでしょう?」

「今回のあの子も数週間であきられて、あとは玩具になっちゃうのかしらねぇ…」

「ほんと、かわいそう………」

242 :この名無しがすごい!:2021/08/24(火) 17:04:22.68 .net
「私たちは、あきらめたのです」



喉をやられているのか、しゃべることができない一人に代わり、もう一人が二人の心の内を代弁した。



「傷か?外に出れば、もしかしたら―――」

「いいえ。私たちがあきらめたことは、生きること。もう―――」



”生きていたく無い”

……そう、言った。

そうか、これが、奴隷の末期なのか。

確かに、そう思うのも不思議ではない。

慰み者にされた挙句、四肢すら奪われ、ぼろぼろにされて―――生きようという明るい希望を持つことが不可能なのだろう。

243 :この名無しがすごい!:2021/08/25(水) 15:41:21.39 .net
 男2人には首輪が付いている。奴隷か。

 あの首輪は主人が死ぬか殺意を抱くと爆発して首を吹っ飛ばす物だ。

 これがある限り奴隷は主人を死ぬ気で守るだろう。

244 :この名無しがすごい!:2021/08/25(水) 22:08:43.87 .net
ショタ奴隷くん(9才)B

エリーヌの相手をする時は、大きな木のテーブルに仰向けに寝かされ、X字なるように手足をベルトで固定される。
手始めは、細い針を、頬や鼻、唇、乳首などに刺される。

『うふふふ、可愛いわ、可愛いわよ、いっぱい、いっぱい飾りつけてあげるわねぇ、うふふふ、うふふふふ……』
「痛いぃ、痛いよぉ、もう刺さないでよぉ、抜いてよぉ……」

次にはチンコや爪の間に針を突き立てられる。

『うふふふ、ここは入念に飾りつけてあげましょうねぇ……』

「いだぁぁいぃぃぃ、やめでぇぇぇ、ぬいでぇぇぇ、ぬいでよぉぉぉぉ」

泣きわめく僕を蕩けるような表情で見つめながら、手足の指の爪の間に、一本一本丹念に針を刺していく。

『あぁぁぁ、堪らないわぁ、素敵、すっごい素敵よぉぉぉ……』

時々、針を刺す手を止めては、肉壺に指を突っ込んでグチャグチャと掻き回し、手に滴った淫汁を針を刺し終えた場所へと垂らしていく。
エリーヌが作業を終えたチンコは、まるで新種のサボテンのような有様だった。

『こうして上から見ると、お花畑みたいで素敵、素晴らしいぃぃぃぃ!』

針刺しの作業を終えたエリーヌは、僕の胴体を跨いで立つと、狂ったように自慰行為にふける。
針を刺された傷口に、淫汁が降り注ぐ嫌悪感に、僕は嘔吐を繰り返した。

やがて絶頂を迎えたエリーヌは、そこで満足する訳ではなく、次に千枚通しを手に取った。
手の平、足の甲を貫かれ、腕、二の腕と順番にテーブルに縫い留められる。

『うふふふ、さぁ、今度は太いので飾ってあげるわねぇ……』
「いだぁぁぁぁいぃ、いだいぃぃよぉ、もう、やべてぇぇぇぇ……」

ふくらはぎ、太腿、脇腹と縫い留められると、ほんの少し身じろぎするだけで、どこかしらに痛みが走った。
傷口から流れでた血が、身体の下に血だまりを作っていくのが分かる。
更にエリーヌは、釣り針のように曲がった針を取り出して、僕が目を閉じられないように瞼を縫い留めた。
エリーヌは金串のような細く長いナイフを取り出すと、顔の横から、ゆっくりゆっくりと近づけてくる。

『うふふ、ねぇ、見えてる? これ見えるかしら? ほら、ほら、ほぉら……』
「やめてぇぇ、お願い、やめてぇぇぇぇ……」

視界の端から近づいて来たナイフは、プチっという音を立てて、瞼の淵から眼球へと滑り込み、僕は右目の視力を失う。
エリーヌは、眼球に刺さったナイフはそのまま置き去りにし、同じナイフをもう一本取り出す。

「いや、だ……やだ、やだ、やだやだやだやだ、いぃぃぃやぁぁぁぁ……」
『いいわよぉ、その悲鳴、ぞくぞくしちゃうわぁ!』

エリーヌは、僕の絶叫に、ぶるっと身体を震わせ、半開きの口元から糸を引いて涎が零れた。
僕は左目も串刺しにされて、視力を全て奪われた。
エリーヌは、僕を暗闇に閉じ込めると、あちこち突き刺し、切り付けた。

『ほらほら、いくわよ、いくわよ、次はどこかしらねぇ……』

既に身体中を千枚通しで縫い留められていたが、目が見えない真っ暗闇の状態で、いきなり痛みが訪れる恐怖に、僕は失禁した。
縮み上がった僕の金玉が引っ張られ、テーブルに押し付けられる。

『さぁ、ここも太いので飾ってあ・げ・る!』
「いぎゃぁぁぁぁ―――っ!」

金玉が串刺しにされ、テーブルへ縫い付けられる。

245 :この名無しがすごい!:2021/08/25(水) 22:09:51.88 .net
ショタ奴隷くん(9才)C

「やめて! やめて! いぎゃぁぁぁぁぁぁ!」

鬼は、僕の左の親指の根元に肉切り包丁をあてがうと、ゴリンという音を立てて、親指を切り落とした。

「ぎゃぁぁぁぁぁ、指が、指が、ぎぃやぁぁぁぁぁ!」

鬼は、泣き叫ぶ僕をニヤニヤ笑いながら見下ろし、人差し指、中指、薬指、小指の順に、淡々と指を切り落としていく。
左手首のところで、うっ血するぐらい革ベルトで締め上げられているので、思ったほど血は噴出して来ないが、痛みを感じない訳ではない。
血を止められて、紫色に変色していく手の平から、一本また一本と指を切り落とされる恐怖に耐え切れず、僕は失禁した。

「やめて、もうやめて、酷い事しないで!」

鬼は、新たな革ベルトを取り出すと、左腕に巻きつけて締め上げる。
鬼の力で締め上げられた所から先は、うっ血して色が変わり始める。
鬼が肉切り包丁を振り上げた。

「やめて! やめて! ぎゃぁぁぁぁぁ!」

ドンっという音がして、肉切り包丁が台に食い込む。
切り落とされた僕の左の手の平が、床に転がった。
もう一人が、床に落ちた手の平を拾い、指と一緒に氷の入った桶に放り込む。
拾ってあるなら、後でラザロがくっ付けてくれるかもしれないという希望が湧くが、手首から先に何も無い光景は悪夢以外の何物でも無い。

「やめて、お願い、やめてください、助けて、誰か助けてぇぇぇ!」

どんなに僕が泣き叫んでも、それは鬼達を喜ばせるだけだった。
鬼達は、左手同様に、右手の指も切り落とし、手首から先を切り落とした。
痛みだけなら、これ以上の痛みを味わった事もあるけれど、身体の一部が切り離された事は無く、もしラザロでも付けられなかったらと考えると、気が狂いそうになる。

鬼達は、更に新しい革ベルトを取り出すと、今度は両腕の付け根近くを縛り上げた。
それが何を意味するかなど、考えるまでも無い。
全身に震えが走り、どんなに食い縛ろうと思っても、奥歯はガチガチと鳴り続ける。
僕は叫ぶ事すら忘れて、必死に首を横に振って、次なる鬼の行動を止めようとした。
鬼は、僕の頭の方に立って肉切り包丁を振り上げると、小枝を振るように軽々と振り下ろした。

「うぎゃぁぁぁぁ、いだぁぁぁい!」

急に左肩が自由に動くようになり、僕は身を捩って痛みを紛らわそうとする。
肉切り包丁は、僕の左の二の腕を簡単に切り落とした。
直ぐに、右の二の腕も切り落とされる。
それは、まるで鶏の解体をしているかのようだった。

「いぎぃぃ……あぁぁ……うぐぅぅぅ……」

上半身は自由に動くようになったとは言っても、両腕は既に氷の入った桶に突っ込まれていて、鬼達が足に革ベルトを巻き始めても、何の抵抗も出来ない。
女の鬼が、思い出したかのように鞭を振るってくるが、それを防ぐ手立ても無かった。

246 :この名無しがすごい!:2021/08/28(土) 21:26:34.50 .net
興奮はしていたから、ナローシュのものは十分以上にそそり立っていた。躊躇なく銜え込んだ実母ママ奴隷ちゃんは、舌を絡めていった。
舐めているだけでは射精までには至らない。裏筋など心地いい部分はあるが、まれに歯が当たり、挟み込まれ、噛み切られるという恐怖もあった。
そのたびに興奮が増し、大きく動くため、えづく。苦しそうにすればするほど、ママ奴隷ちゃんへの気持ちが高まった。
もう手放すことなど考えられなかった。今日、今まさに、実母ママ奴隷ちゃんは息子ご主人様ナローシュの望む理想の肉便器女になった。
憎しみがあり、恥じらいがあり、賢さがある。歪な愛情も確かにあろう。そういった混在が実母ママ奴隷ちゃんであり、愛らしく愛おしい。
五分も十分も舐めて、いい加減に顎も疲れてきたのだろう。止めようというそぶりは見せないが、休憩を取ることは多くなっていった。終わらせたいか、と聞くと、少し間の空いた後、銜え込んだまま縦に振った。
苦しいだろうけれど、我慢するように伝えると、ママ奴隷ちゃんの頭を掴んだ。喉奥に叩きつけるように腰を振る。
喉奥に何度も何度も執拗に押し当て、回し、突き入れた。何度かかぶりを振って抵抗しようとするママ奴隷ちゃんを押し切って、頭を固定する。
快感が高まって、ママ奴隷ちゃんの口内に発射した。普段よりも濃く、長いことが自分でもよく分かった。最後の一滴を出し終わるまでゆっくりとママ奴隷ちゃんの中に納まり、ようやく萎んでいくのを感じて抜き取った。
顔をしかめたママ奴隷ちゃんを押しとどめ、全部飲み込むように言う。そこまでして、ようやくフェラチオなのだ。
涙を溢れさせた実母ママ奴隷ちゃんの頬には、幾筋も飲み切れずにこぼれた息子ご主人様ナローシュの精液が垂れ下がっていた。

247 :この名無しがすごい!:2021/08/29(日) 19:27:54.15 .net
 それは奴隷や麓の村から輿入れ――要は嫁入りしてきた娘だ。

 基本的に下山は許されないが、跡継ぎは必要になる。 ならどうやって頭数を増やすのか?

 もう奴隷や嫁入りと言った単語で分かるように他所から女を仕入れて来るのだ。
 後者は見合いのような前段階を踏まえての結婚という形を取るので比較的穏便だが、前者は――まぁ、考えるまでもないな。 どうも比較的最近できた決まりらしく、奴隷の方は俺の知識にはなかった。

 わざわざ奴隷を買い込んでいる理由は理解できる。こんな密閉された空間だ。 色々と溜まる物もあるだろうからな。
 奴隷なら何をしても許される――とまでは言わないが多少の無茶は大目に見てくれるし、何より身分が低いので手放しで虐げる事が出来ると言うのはこの世界では万国共通だ。
 ……何をされるかなんて考えるまでもないな。
 その結果、男が生まれればまだましだが、女が生まれればそいつも奴隷人生が確定する。

 で、だ。 その触媒に使われたのも奴隷の子供で何年も捌け口にされていたらしい。

 最後には悪魔召喚の触媒と何とも救いのない人生だな。

248 :この名無しがすごい!:2021/09/01(水) 20:41:58.45 .net
この人権なんて明確なルールがないこの世界で所有物・・・である奴隷には何をしてもいいと考える者が現れるのは自明の理だろう。 そして何をされるのかも。

奴隷に期待されている事は二点。 捌け口となって男達――特に若年層のガス抜きを行う事。

そしてもう一点は子を増やす事だ。

これは単純に後継を増やすという意味でも重要な役目であり、高齢の者達からは特に期待されている。

カンチャーナは四方顔の期待を裏切る形で生まれた女児だ。

彼女に期待されている事はさっさと成長して次を産み出す事のみ。

当然ながらこの国は奴隷の子には生き辛い環境だった。 理由は簡単。 虐めだ。

空気は伝染する。 大人たちの奴隷に対する態度は子供にも感染し「こいつには何をしてもいい」といった暗黙のルールを形成した。

カンチャーナは訳が分からなかった。

何故、同じ奴隷の子である男の子まで自分に石を投げるのだろうかと。

性別。 男か女か、それだけの差で人生に格差が生まれたのだ。

何故と理不尽を呪いながらも、彼女と同じ境遇の少女達と身を寄せて耐える事しかできなかった。

それでも時間は流れ少女から女になったカンチャーナは母親と同じく男達の相手をする事になる。

不幸中の幸いか、奴隷を導入した当初はやり過ぎて殺してしまうと言った事件が多発したので、殺す事を禁じるルールが定められた。

その為、死ぬような目には遭わず、過剰な暴行を受ける事がなかったのは彼女に取っては不幸中の幸いだったのかもしれない。

だが、それでも生活に耐え切れず逃げ出す者や自ら命を絶つ者も多くはないが存在した。

249 :この名無しがすごい!:2021/09/04(土) 15:20:36.12 .net
黒人には1日に採集するゴムの量が1人1人割り当てられた。
1日でもその割り当てノルマが達成できなければ、
その黒人奴隷の手首をオノで切断し、制裁を加えた。
相手が少年であっても容赦されなかった。
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250 :この名無しがすごい!:2021/09/04(土) 15:22:33.97 .net
この国の奴隷――特にガキの生存率はそう高くない。

女は娼館での使用に耐えられる年齢になれば売り飛ばされ、よっぽど客の受けが良くなければ碌なケアもされずに病気を貰ってポイ捨て。

男も無茶な仕事や犯罪の片棒担がされて死ぬケースが多い。

251 :この名無しがすごい!:2021/09/04(土) 21:15:07.59 .net
ショタ奴隷くん(9才)D

「あぁぁ、うぎぃぃ、がぁぁ……」
『うふふふ、いい様ねぇ……もう直ぐイモ虫みたいにしてあげるわ』
「ぺっ!」
『くっ……このガキ、ふざけやがって! ぶっ殺してやる!』

女の鬼がニヤニヤ笑いながら、顔を近づけてきたので、僕は口に溜まった血の混じった唾を吐き掛けてやった。
激昂した女の鬼が、狂ったように鞭を振るってくる。
特に腕を切断された断面を打たれると、骨の髄に響くような痛みが走る。

「いぎゃぁぁぁ、殺す、殺す、手前らいつか殺してやる! うぎゃぁぁぁぁぁ!」
『さぁ、今度は足を刻んでやんな!』

両腕の拘束が無くなり、固定されているのが足首だけになったので、僕は身体を起こして何とか鬼達の『作業』を邪魔しようとしたけれど、鬼達は前回使った鉄の杭を取り出し、両肩を磔にした。
鬼達は、足首の上を革ベルトで締め上げると、まずは左足に向かって肉切り包丁を振り下ろす。

「ぎゃぁぁぁぁぁ、あしがぁぁぁ……」
『じっくり時間を掛けて刻んでやるよ……』

流石に足の指を一本ずつ切り落とすのは難しかったのか、まずは足の甲の部分で切断し、次に足首のところで切断された。
鬼達は嬉々とした表情で、新たな革ベルトを取り出し、膝の上を締め上げる。

「いやだ、もうやめて! 切らないでぇ!」

鬼が肉切り包丁を振り上げ、右の膝へと振り下ろすが、勢いが足りなかったのか、骨に深く食い込んだところで止まってしまった。
鬼は再度包丁を振り上げるのではなく、そこへ体重を乗せて無理やり押し切ろうとする。
ゴリゴリと包丁が骨髄を抉る激痛が、背骨を貫通して頭に突き抜ける。

「あぎゃぁぁぁぁ、いだい、いだい、いだい、いだい、いだぁぁぁぁ……』

ぐずっという音と共に押し切られ、自由になった右脚を振り上げると、無残な切断面が目に飛び込んで来る。

「あしぃ、あしぃ、僕のあしがぁぁぁ……」
『あははははは、いい様だねぇ……まだまだ刻んでやるよ、あははははは……』

鬼の女の言葉通り、鬼達は僕の足の付け根を革ベルトで締め上げ、肉切り包丁を振るい、僕の足を完全に切り離した。
肩を磔にしていた鉄の杭が抜かれたが、僕には逃げ出す術は残されていない。
鬼の女が、切断面を狙って鞭を振るい、僕は台の上で転げ回り、切断面が台にぶつかって更に絶叫する事になる。

勿論、これで『仕事』が終る訳ではない、むしろ、これから『仕事』が始まるのだ。
手足を切り落とされて、抵抗する術も気力も奪われた僕を鬼達は抱え上げ、尻穴と口を陵辱した。
手足があるような気になって、必死にもがいてみても、革ベルトで締め上げられた先、ほんの数センチが動くだけで、鬼達には何の妨げにもならない。

いつものごとく、尻穴が裂け、喉が裂け、激痛が走るのだが、もう身体のどこが痛いのかも分からなくなってきた。
赤い薬を飲んだ直後に湧き上がってきた、凶暴な衝動もいつの間にか消え去っている。
同時に、僕の体の中から色々なものが抜け落ちていくかのようで、鬼女が高笑いをしながら何かを話しているのだが、その意味を考える気力も無くなっていった。
身体が揺すられる感覚は残っていたが、あれほど感じていた激しい痛みすらも感じられない。
閉じていく意識の中で、最後に思ったのは、デボラとの約束が守れそうもないという事だった。

252 :この名無しがすごい!:2021/09/04(土) 21:15:36.24 .net
ショタ奴隷くん(9才)番外

『ラザロ、魔法、あまり効かなくなった』
『そうか、ならば、そろそろお払い箱だな、覚悟しておけ……』
『ちょ、ちょっと、お払い箱ってどういう意味さ』
『魔法が効かなくなれば、こいつがどうなるかなど、決まりきっているだろう、説明するまでもない』

そう言うと、ラザロは僕とサロメに背を向けて行ってしまった。

『ちょっと……嘘だろう……』
『サロメ、大丈夫、すぐじゃない、と思う……』

サロメは真っ青になっていて、こめかみには冷や汗まで滲んでいる。
たぶん、僕も同じような顔色になっているのだろう。
薄々は分かっていても、面と向かって言われるのは、やはりショックだ。


『でも、良いことも、有る』
『ほう、それは何だ?』
『これのお陰で、儲かる、みんなの生活、良くなった』
『ほう、なるほどな、それ程良くなったか?』
『うん、布団、毛布、貰えた』

これまで上機嫌だった魔女の表情が曇る。

『それは、どういう意味だ』
『えっ? 布団、贅沢だった? ごめんなさい……』

僕がしょんぼりすると、魔女が慌てた。

『いやいや、そんな訳ないだろう、と言うか、それまでは布団は無かったのかと聞いているだけだ』
『うん、布団、なかった、床に寝てた』
『それで、良く病気にならないものだ』
『うん、ラザロが、治癒魔法、掛けてくれる、平気』
『そうか、その者の腕は良いのか?』
『ラザロの治癒魔法、凄い、でも最近あんまり効かない』
『ほう、どうした術者の腕が落ちたか?』
『うーん……寿命が尽きた?』
『馬鹿を申すな、そなたのような子供が寿命など……』

魔女は急に黙り込んで、僕を恐ろしい目で睨み付けた。
睨まれただけなのに、動けないどころか、失禁していまいそうだった。

『そなた、これまで何度死に掛けた?』
『分からない、数えられない』
『そなた、これまで、どんな事をされた』
『えっと……焼いた、鉄棒を付けられり、手足を、切り落とされたり、それと……』
『もう良い、直接そなたの頭に聞こう』

僕の言葉を遮った魔女は、ベッドから立ち上がると、僕の頭に手を乗せた。
ただ手が乗っている感触があるだけで、痛みとか熱さとかは感じられなかった。

『これは……何て仕打ちを……』

253 :この名無しがすごい!:2021/09/04(土) 21:16:39.10 .net
ショタ奴隷くん(9才)番外

「ところでクロよ、布団を貰えたと言っておったが、まさかあれではあるまいな?」

ルーちゃんが指差す先には、部屋の隅に積み重ねられた布団と毛布があった。

「うん、あれが僕らの布団だよ、どうかしたの?」
「はぁぁ……あのような物は、布団とは呼ばぬ」
「ええっ? そうなの?」

ルーちゃんは、僕らの布団に歩み寄り、端を摘まんで持ち上げてみた。

「外側は使い古された麻袋、中は藁ではないか、こんな物布団と呼べぬわ」
「えぇぇぇ、でもでも、土間にそのまま寝るよりも、ずっと寝心地良いんだよ」


「クロ、そなた何か望みは無いのか?」
「外が見てみたい!」
「外というのは、この館の外か?」
「うん、それもあるけど、こっちの世界の珍しい風景とか、綺麗な景色とか、行ったことの無い街並みとかを見てみたい」
「ふむ、なるほど、別の世界から来た者にとっては、当たり前の風景も珍しいのかもしれないな」
「うん、でも……たぶん無理」
「何故だ? 何故無理だと思う?」
「大きくなったら、この館とは別の所で働かされるみたいだけど、僕は、僕は……たぶん、その頃までは生きられないと思うから……うぅぅ」

話しているうちに、涙が溢れてきてしまった。

254 :この名無しがすごい!:2021/09/05(日) 14:34:20.70 .net
「そっちなら目星は付けている。 奴隷の用意は?」

「はい、事前に言われていたので集められるだけ集めておきました」

「生きているな?」
ファティマははいと頷くと、集めている場所に俺を案内する。

奴隷が集められている一角へと付くとそこでは大量の檻と、そこに閉じ込められている奴隷たちが居た。 大半は周囲に積み上げられた死体を見て怯えているが、一部はそんな気力すらないのか力なく倒れている者も少なくない。
「取りあえずあの元気に怯えている連中は要らんから後で召喚のコストにしてしまえ」
俺が欲しいのは人生に絶望しきっている目が死んでいる奴だ。

255 :この名無しがすごい!:2021/09/05(日) 21:10:34.33 .net
猫の糞を食べさせ、アイロンを押しつけ… 騙されて奴隷にされる少女たちの恐ろしい実態

256 :この名無しがすごい!:2021/09/05(日) 21:25:11.26 .net
行方不明の10代少年、複数の男の「性奴隷」にされていた

257 :この名無しがすごい!:2021/09/06(月) 01:05:18.94 .net
ママ奴隷ちゃん
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理想のママ奴隷ちゃん
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ママ奴隷ちゃん
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ママ奴隷ちゃん
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258 :この名無しがすごい!:2021/09/08(水) 21:34:17.43 .net
哀れなのは性教育の教材くんだ。なんと、彼女の奴隷である。

性教育の教材として奴隷商で買われ、貴族の令嬢の性教育の度に辱めを受け続けている。

見目麗しい美青年なのに哀れで仕方がない。
「ンフ! ンフ!」
口には猿轡が噛まされている。
「さて、陰茎に触れてみますか? もちろん、手袋をして頂きますが」

「ええ……」
これは一種の性的虐待ではないだろうかと疑問に思う。オレはともかく、普通の女の子だったらトラウマになりそうだ。
「うわぁ……」
それから教材くんを使って色々な技術を学んだ。

実践する機会が来ない事を切実に祈る。あと、教材くんが解放される日も祈っておく。

259 :この名無しがすごい!:2021/09/08(水) 21:53:44.35 .net
理想のママ奴隷ちゃん

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ママ奴隷ちゃん

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ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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260 :この名無しがすごい!:2021/09/08(水) 21:54:18.33 .net
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261 :この名無しがすごい!:2021/09/08(水) 21:54:44.54 .net
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん

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262 :この名無しがすごい!:2021/09/08(水) 22:46:30.94 .net
俺を含めた数名の者達は、この瞬間確信したであろう。

異世界に来た、と。

そして、王の口からのテンプレ台詞を心待ちにしていた俺達に放たれた言葉によって、俺達は絶望の淵に落とされる事となった。

「これが奴隷共か、穢らわしい……早く使えるようにして、戦場に放り込め」

その一言だけを残し、王はその場を後にしたのだ。

263 :この名無しがすごい!:2021/09/09(木) 00:10:05.86 .net
爆乳爆尻ママ奴隷ちゃん
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264 :この名無しがすごい!:2021/09/09(木) 10:54:13.04 .net
生憎、淑女の教育中に会う男は性教育の時の哀れな奴隷くんだけだ。

彼は常に目隠しと耳栓と猿轡を装着されているから感想を聞けない。

最近は乳搾りにも慣れて来てしまった。性教育の家庭教師ガヴァネスであるアナスタシアさんから技術が上達していると褒められた。

シェリーに褒められた時と比べて、まったく嬉しくなかった。
「奴隷くん……」
はやく解放される事を祈ってあげたいけれど、彼のような性奴隷は重犯罪を犯した者が成る。

彼もシャレにならない犯罪をかなりの数犯してしまったそうだ。

265 :この名無しがすごい!:2021/09/12(日) 23:24:09.07 .net
 アガリア王国の奴隷は犯罪者に限られる。それも懲役五十年を超える者だけが奴隷の身分に落とされる。

 大抵の奴隷は鉱山や農業での労働を課される。そして、終身刑や死刑相当の罪を犯した者だけが治験奴隷や性奴隷となる。

266 :この名無しがすごい!:2021/09/14(火) 22:05:53.58 .net
【速報】乙女向けエロ同人漫画「dog eat dog era~竜人族奴隷の双子と催眠交尾~」14万9,979部突破!!

267 :この名無しがすごい!:2021/09/15(水) 20:17:42.88 .net
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268 :この名無しがすごい!:2021/09/16(木) 21:53:35.88 .net
「すると所有者が死んでしまった場合、その奴隷は何が何でも死んでしまうのですか?」

俺の質問に奴隷商人は首を横に振って答える。

「いいえ、この機能は途中で変更する事も可能で、死んだら所有を引き継がせる、例えば親から子へとですね、そういった所有者変更も可能ですし、よく働いた奴隷などの場合は奴隷解放などを仕組んでおく事も可能です。

その場合は所有者が死んだ場合に、首輪が自動的に外れます」

なるほど、さすがに自分が死んだら、何が何でも相手が死んでしまうのではないと知って、俺もホッとした。

「では、自分が死んだ後で、その奴隷を誰かに引き継がせたり、奴隷から解放したりする事もできるわけですね?」

「はい、その通りです。

もっとも余程の信頼関係にない限り、解放するという設定にする方はいらっしゃらないですね。 

その設定を自分の奴隷に伝えれば自分が死ねば、相手が奴隷でなくなるというのを教えるも同然な訳ですから。

事実、自分の奴隷を信じて解放設定にしたばかりに、その奴隷に殺されてしまった主人もおりますので、この設定にする場合はよくよくの事でない限りお奨めはしません」

「主人を殺した場合、その奴隷は罪に問われないのですか?」

「いいえ、そんな事はありません。

もちろん主人殺しは大罪で、むしろ死刑になる事がほとんどです。

まあ、その前に大抵は首輪の魔法機能で殉死してしまう事がほとんどですがね」

「そうですよね?」

「しかし中には巧妙で小ずるい奴隷もいて、例えば、主人をおだてて自分の設定を解放にしてもらって、その後で誰か別人に主人を殺させる、という手法を使う者もいるのです」

「ははあ・・・」

なるほど、世の中ずる賢い奴はどこにでもいるもんだと俺は思った。

269 :この名無しがすごい!:2021/09/18(土) 12:32:11.81 .net
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270 :この名無しがすごい!:2021/09/19(日) 19:17:41.63 .net
 奴隷商人の建屋に来てから何日かたった。俺と何人かが突っ込まれた奴隷小屋は初日に荷卸された敷地内の広場に面していて、そこで行われるあれこれを見ることが出来た。

 しばらく観察した結果、ここの奴隷商人の商売の仕方がわかってくる。

 まずは奴隷狩りがいる。こいつらは檻付き馬車をゴロゴロしながら街の外に出撃して、何日かかけてどこぞで奴隷を集めてくる。俺の時のようにどこかを襲うこともあれば、どうやら同じ文化圏の貧乏人から娘だ息子だを買って来ることもあるようだ。

271 :この名無しがすごい!:2021/09/19(日) 19:29:47.69 .net
「当たりは、まぁ優しい農場主とかだな。お天道様の下で汗かいて、自分が買い戻せるぐらいの金を貯めればいい。あとは、世の中見栄えのいい奴隷を見せびらかしたい金持ちって奴がいるからな。そういうのに買われれば、屋敷仕事でそばに侍ったりで楽できる」

 ハズレは?

「使い潰す気満々の奴に買われたら悲惨だな。他にはそうだな」

 おっさんがニヤニヤしながら俺を見た。

「若い男が好きな婆さんに買われたらそこそこ覚悟がいるんじゃないか、『無垢なる者フルチン野郎』? 中には若い男が好きな爺さんもいる」

272 :この名無しがすごい!:2021/09/20(月) 15:18:50.87 .net
奴隷の首輪(魔法)でできる範囲にもよるけど(鍵に念じれば罰として苦しむタイプか、契約条件や指示条件に違反したら自動で苦しむのかとか)、奴隷の首輪量産できるなら普通に考えて全ての民に付けるよな。
制度というより、文字通りの絶対君主が生まれてるはず。全員奴隷の首輪装備。貴族は地方奴隷頭、騎士や兵士などの戦闘奴隷、職人などの技能奴隷と学者などの知能奴隷、農業や単純労働をする労働奴隷、みたいにさ。

戦闘用の奴隷ある程度用意して、奴隷狩りして労働奴隷集めて村作らせて、奴隷狩り続けて戦闘奴隷拡充して奴隷狩りの規模高めて、技能持ちや知識持ちも集めて。
ある程度の戦闘能力持ってれば都市国家くらいなら簡単に作れそう。

273 :この名無しがすごい!:2021/09/24(金) 22:58:22.93 .net
「聞いた話だと、一日目はまず新入り全員で死刑囚相手に集団戦らしいぜ。死刑囚の半分は女子供だって話だけど」

「うん。うん?」

 死刑囚に女子供て。

 首を傾げる俺に対して、女顔は心当たりがあるのか「あー」みたいな納得の声を出していた。

「それはあれだね、どこかの家内で主人殺しがあったんだ」

 どゆこと? と捕虜上がりと二人してキョトン顔をすると、女顔が奴隷事情に疎い俺達に説明してくれた。

「時たま奴隷の扱いが下手くそな主人ってのがいるんだけど。しないでもいい折檻をやったり、締めるところを締めなかったり」

 そうするとどうなるかというと、その主人は奴隷から恨まれるか舐められる事になる。恨みは積み重なり、舐めた態度は家内の秩序を崩していく。

「で、なにかの機会にそういうのが一気に噴き出すとね、主人殺しが起きるわけ」

 理不尽に打ちのめされた奴隷の自暴自棄な復讐、乱れた家内秩序からの混乱と暴力、そういったものが愚かな主人を死に追いやる。

 主人殺しは家内奴隷の連帯責任だ。ある奴隷の行いは他の奴隷も気付くはずであり、主人殺しが起きた時点でそれは止めなかったか止められなかったかだとして主人への反逆だとみなされるのだ。

「というわけで主人殺しが起きると家内奴隷全員が死刑になる」

「ひでぇ理屈」

 女顔の説明を聞いた捕虜上がりがうんざりした調子で言った。奴隷剣闘士はまさに理不尽に打ちのめされている身分だ。捕虜上がりは、巻き添えで死刑になる家内奴隷にある種の共感か同情を覚えているようだった。

「つうかガキ殺さなきゃなのかよ、ええ?」

「まぁねぇ」

274 :この名無しがすごい!:2021/09/28(火) 20:24:23.63 .net
 座礁した海賊船、そしてその中に閉じ込められたダーフィトの民。

 女や子どもばかり、生き残った海賊は『奴隷として買い取った』

と言うが、そもそもダーフィトの奴隷とノルドの奴隷は違う。

 ダーフィトでは犯罪を犯した者が奴隷に落とされ、王族直轄領で

重労働を課せられる。凶悪な犯罪であれば奴隷に落とされる前に処

刑だ。一度奴隷になれば、這い上がる事は難しい。大抵が重労働に

耐えきれずに一生を終える。
 ノルドの奴隷は金で売買され、主人が望めばどんなことでもしな

ければならない。ノルドが侵略した国の者達だけではなく、力のあ

る者が弱者を奴隷に落とすこともあった。奴隷になれば、余程の幸

運が無い限り一生奴隷のままだ。

 海賊船に押し込められていたダーフィトの女や子どもたちはそん

な過酷な運命へ放り込まれる寸前だった。

275 :この名無しがすごい!:2021/10/04(月) 16:11:55.85 .net
 この大陸の国々では、大まかに別けて人は四つに分類される。

 まず、支配階級である『貴族』。彼らは国内ならどこにでも移動できるし、理由があれば他国にさえ行くことさえできる。

 次は、『平民』。国民、領民として税金を払う人達で、登録した貴族の領内――ここだと男爵領の中ならどこにでも行けるけど、他の貴族領に行くには税金として銀貨1枚の通行料がかかる。でも国外に出るには特別な通行手形が必要だ。

 その下に位置するのが『自由民』と呼ばれる人々で、要するに家を持たない人達だ。彼らは税金を払わない代わりにどこに行くにも制限がかかる。大きな町や街に入るにはそのたびに銀貨一枚の通行料を払わないといけない。

 最下層に位置するのが『奴隷』だ。要するに身売りをした人達で、一般的には農奴と言えば分かりやすいかな? 主の元で畑を耕し、収穫量に応じて給金をもらう。その範囲内なら家族を持つこともできるけど、仕事を辞める自由はない。

 孤児院の老婆が孤児を売っていたように、貴族や富豪が不法奴隷を愛人として囲うこともあるけど、これは一般的じゃない。

276 :この名無しがすごい!:2021/10/07(木) 20:48:40.43 .net
【朗報】女向けエロ漫画「dog eat dog era~竜人族奴隷の双子と催眠交尾~」15万8000部突破!売上1億超え

277 :この名無しがすごい!:2021/10/07(木) 23:40:27.85 .net
伝説の書籍化作家、蒼乃先生がいるディスコのサーバーはここ!!↓
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278 :この名無しがすごい!:2021/10/10(日) 22:31:30.49 .net
買われる前(奴隷商館にて)

漂う異臭(ぷ〜んぷ〜んぷ〜ん

お客の貴族「なんだこの薄汚くてクソ臭い奴隷は?」

奴隷ちゃん「……」
なろう主様に買われました〜

なろう主様「奴隷ちゃん、これから毎日お風呂で体をキレイキレイにして上げるからね」

奴隷ちゃん「はい♪ありがとうございますぅ♪しあわせですぅ♪えへへ〜♪」

なろう主様「奴隷ちゃん、可愛い!」(ガバッっと奴隷ちゃんを押し倒す)
買われた後(なろう主邸宅にて)

漂う精臭(もわ〜もわ〜もわ〜

来客の貴族「なんだこの小奇麗だけどイカ臭い奴隷は?」

奴隷ちゃん「……」
奴隷ちゃん「買われる前も買われた後も臭いのは変わらないですぅ。・゚・(´□`*)・゚・。」

279 :この名無しがすごい!:2021/10/25(月) 21:17:59.73 .net
あの鉄球は奴隷の証あかしでもあるが、奴隷が逃げ出さない用に付けられた拘束具こうそくぐだ。万が一、逃げ出しても、奴隷の主あるじが気がつけば追手おってを出すだろう。そんな中、よほど上手く逃げなければ、あるいは上手く隠れなければ、あれを付けられた奴隷は全力では走れないから、すぐに捕まってしまう。

280 :この名無しがすごい!:2021/10/26(火) 22:41:47.64 .net
超爆乳爆尻ママ奴隷ちゃん
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281 :この名無しがすごい!:2021/10/26(火) 22:42:05.16 .net
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282 :この名無しがすごい!:2021/10/27(水) 10:27:59.57 .net
「けっ! しけた顔しやがって! オラッ!」

私を蹴る音だけが部屋の中に響き渡ります。

ドリアは最後に私の顔を蹴り上げて満足したのか、席に戻りました。

「あらあら大変ねぇ」

ピマンが寄って来て治癒魔法をかけようとしています。

「痛い!」

私の足にゴウヤの放った矢が刺さっていました。

「あーごめんごめん。弦げんの調節してたら手が滑っちゃった」

「ああ、熱いっ!」

刺さった矢が炎に包まれます。

足が焼かれる痛みで、私は転げまわりました。

ドリアが刺さった矢に炎の攻撃魔法を乗せたのです。

苦しむ私を見て、ゴウヤとドリアが笑い転げていました。

ピマンがニヤニヤしながら治癒魔法を掛けます。

「レイ大丈夫? みんな酷いわねぇ。でもあんたが悪いのよ」

「痛い!」

それから何度も矢が突き刺さり、炎や氷に包まれて私を痛めつけます。

その度にピマンが笑いながら治癒します。

私が痛みに苦しんで床を這はいずっていた時でした、部屋のドアが開き、豪奢ごうしゃな服を着た女性が入って来ました。

この町のギルドのマスターで町長も務めている権力者の娘、セロリィ嬢です。

「あらあら、私が与えた奴隷どれいが何か芸でもしているのかしら? 私にも見せて下さる」

セロリィ嬢は苦しむ私の顔を踏みつけながら、虫けらでも見る様な眼で私を見ています。

彼女が言う通り、私は街道脇で死にかけていた所を奴隷商人に拾われて、この町でセロリィ嬢のおもちゃ代わりに買われたのです。

でもお屋敷で私を虐いじめると怒られるので、下僕げぼく状態のパクティ達のパーティメンバーにして、いたぶられる私を時々覗のぞきに来るのでした。

 その後は、治癒中に痛め付けられるという、地獄の様な苦しみを幾度も与えられました。

その間、セロリィ嬢とパクティが私を見てニヤニヤしながら何やら密談をしていました。

後から思い出すと「父上にバレた」とか「処分」とか「お金はメンバーに」とか聞こえた気がしますが、痛みに苦しむ私にはその時考える余裕はありませんでした。

283 :この名無しがすごい!:2021/10/27(水) 20:47:32.11 .net
え?山賊たちを忘れてないかって?いや、覚えてるよ、覚えてるけど、エスゴが言うんだ。まだ酒盛りしてるって。酒樽、麻薬、葉巻に、食料それから・・・それから・・・。連れてかれた奴隷たちで盛り上がってるって。
やっぱ、性奴隷ってことらしい。殺された連中、エスゴみたいな子供の前でも平気でそういうことしてたらしい。しかも女性奴隷だけじゃなっくって、男の奴隷たちまで・・・。

284 :この名無しがすごい!:2021/10/31(日) 11:56:02.81 .net
864この名無しがすごい!2021/10/27(水) 13:21:10.26
読心奴隷ちゃん「ムム、ピコーン閃いた!なろーしゅ様はフェラで射精をご要望!」

ちゅぱちゅぱ…どぴゅ!

読心奴隷ちゃん「ムム、ピコーン閃いた!なろーしゅ様はパイズリで射精をご要望!」

ずりずり…どぴゅ!

読心奴隷ちゃん「ムム、ピコーン閃いた!なろーしゅ様はマンコで射精をご要望!」

ぱこぱこ…どぴゅ!

読心奴隷ちゃん「…てなろーしゅ様の頭の中はエロい事しかないんかい!」

285 :この名無しがすごい!:2021/11/03(水) 10:41:29.04 .net
 サンディス王国は奴隷も人身売買も基本禁止だ。犯罪奴隷は例外的に許可されているが、それは刑罰の一環としてあるもの。死刑囚相当で、二度と一般の生活に戻れないと決められた人間が鉱山や戦線僻地に送られたりする。

 ですが、奴隷という制度がないだけでそれに近く金銭で人のやり取りを行うことはやはり裏ではあり、根絶は難しいことです。

 奴隷は体の一部に焼き印が押されるほかに手足に鎖、首輪などを付けられることにより『奴隷』と見て分かるようにされていることが多いそうです。…実物は見たことありませんが。

 美形が多いというお国柄でありながら奴隷制度に厳しい。サンディスの民はそんなこともあり、奴隷市場には回らない。稀少価値の高い人種であるといえるかもしれない。

 ちなみに、セルケー族という左右の眼の違う人間や、長い寿命故に美しい時間も長いエルフなども高級奴隷として取り扱われるそうです。

286 :この名無しがすごい!:2021/11/04(木) 13:57:47.22 .net
奴隷の首輪(魔法)でできる範囲にもよるけど(鍵に念じれば罰として苦しむタイプか、契約条件や指示条件に違反したら自動で苦しむのかとか)、奴隷の首輪量産できるなら普通に考えて全ての民に付けるよな。
制度というより、文字通りの絶対君主が生まれてるはず。全員奴隷の首輪装備。貴族は地方奴隷頭、騎士や兵士などの戦闘奴隷、職人などの技能奴隷と学者などの知能奴隷、農業や単純労働をする労働奴隷、みたいにさ。

戦闘用の奴隷ある程度用意して、奴隷狩りして労働奴隷集めて村作らせて、奴隷狩り続けて戦闘奴隷拡充して奴隷狩りの規模高めて、技能持ちや知識持ちも集めて。
ある程度の戦闘能力持ってれば都市国家くらいなら簡単に作れそう。

287 :この名無しがすごい!:2021/11/04(木) 16:38:13.94 .net
「末期中毒者は騎士時代に何度も見たよ。『愛の妙薬』は奴隷によく使われるから。

 主人に盲目的な愛を抱かせれば、奴隷の反抗や脱走の心配がなくなるしね。積極的に奉仕するし、従順で扱いやすい手駒となる。奴隷商人御用達の薬の一つだよ」



 疑似的な思慕を妄信的に抱かせることができる薬だ。

 圧倒的に鋭敏な五感を持った獣人や亜人などを従わせる際にもよく使われる。

288 :この名無しがすごい!:2021/11/08(月) 11:21:40.09 .net
 人ヒュマと獣人ビスタの対立は、それこそマニエの遠い祖先の時代から長く続いている。

 当時は勢力が拮抗きっこうしており、大陸のいたるところでずっと戦争をしていたという。

 しかし1000年ほど前、当時の歴王アリダイル率いる占術師と魔術師の集団が、一番大きな獣人ビスタの国を潰してその拮抗を崩したのだ。
 その後は早かった。獣人ビスタの国は次々と滅んでいき、以降、獣人ビスタは奴隷として、人ヒュマに家畜扱いされるようになった。

289 :この名無しがすごい!:2021/11/08(月) 14:55:19.55 .net
15 名前:この名無しがすごい! 2021/11/08(月) 14:44:43.45
【11月7日 AFP】イタリア南部の古代ローマ都市ポンペイ(Pompeii)の遺跡調査チームは6日、西暦79年のベズビオ山(Mount Vesuvius)の噴火で破壊された屋敷跡で、非常に珍しい「奴隷部屋」を発掘したと発表した。

 小部屋にはベッドが三つの他、陶器や木箱も見つかった。発掘場所はポンペイ近郊にあった別荘地チビタ・ジュリアーナ(Civita Giuliana)の邸宅遺構で、ここでは今年初めにローマ時代の戦車がほぼ完全な形で発見されている。考古学者らは、今回発掘された部屋では戦車の維持管理を担当する奴隷が暮らしていたとみている。

発見について、ポンペイ考古学公園(Archaeological Park of Pompeii)のガブリエル・ツフトリーゲル(Gabriel Zuchtriegel)事務局長は、「ほぼエリート層の男性によってのみ記された歴史資料にはほとんど登場しない人々の不安定な現実を見られる窓」であり、「古代社会で最も弱い立場にあった人たちの生活」に関する「比類ない証言」だと述べている。

 寝室と物置の中間のような部屋は、広さ16平方メートル。長さ約1.7メートルのベッド二つと、約1.4メートルの子ども用とみられるベッド一つが置かれていた。

290 :この名無しがすごい!:2021/11/10(水) 12:30:28.42 .net
 もともとは獣人ビスタの国の王都が巨木をくり抜いた城を中心に森と同化するように広がっていたらしいが、歴王アリダイルが精霊王の力を借り生き物も建物も木々も全てを焼き払い、文字通り焼け野原にしたのだという。それから獣人ビスタ奴隷を隷属の魔装具で“使い捨て”ながら畑を作り、家畜を殖やし、今の聖王都を作り上げたそうだ。鬼畜の所業である。

291 :この名無しがすごい!:2021/11/10(水) 12:37:45.49 .net
 隷属の魔装具というのは、付けた者の全てを剥奪するものだ。

 何を命令されても、抵抗は許されない。生殺与奪を握られるどころの話ではない。しかも従属ではなく隷属だ。相手が人ヒュマであれば、命令の優先度はあるものの基本的には誰の命令でも聞かなければならない。息をすることすら、制限される。隷属の魔装具はそんなシロモノなのだ。

292 :この名無しがすごい!:2021/11/13(土) 21:49:07.48 .net
……身売りして奴隷……特に終身奴隷になったら、たとえ借金奴隷だとしても先は悲惨なものだ。

冒険者に盾代わりに使い潰されるか、性奴隷にされるか、過酷な労働を強いられるか……いずれにしても数年生きられれば良い方だろう。

293 :この名無しがすごい!:2021/11/23(火) 21:28:58.51 .net
読者諸兄姉しょけいしはご存知だろうか。
昨年から奴隷市場に奇妙な奴隷が売りに出されるようになったことを。
真紅の瞳に、異常に白い肌を持ち、髪には多くの白髪が混じっている若い女性奴隷たち。
彼女たちは一様に非常に高い魔力容量を誇り、本来なら奴隷に堕ちるような存在ではない。
しかし、彼女たちはほとんど魔法を行使できない。魔力保有量が常に低いのだ。
まるで何かに魔力を吸われ続けているかのように。
賢明な読者諸兄姉には既にわかっているだろうが、彼女たちは『レギオン』を投与され、魔力を奪われて奴隷となった者たちである。前述のように『レギオン』の詳細な特性が判明しているのは彼女たちの協力によるものだ。
本誌では奴隷商人と彼女たちの数人へ取材を行い、話を聞くことができた。
彼女たちのほとんどは性奴隷として売られる。
奴隷商人によれば、元々、高い魔力容量を持ち『レギオン』の魔力吸収にも耐える彼女たちは『痛めつけても傷まない性玩具』として高値で取引きされると言う。
特に、処女奴隷は破格の値が付くらしい。『レギオン』の効果は宿主の体組織の現状維持である。その特性により、いつまでも清らかなのだそうだ。
彼女たちが奴隷となった経緯は様々だが、すべて違法な手段である。
盗賊に拐かどわかされて『レギオン』を打たれ、慰み者にされた挙げ句、最後にはボロボロになって売られたという者を多い。その過程で魔力欠乏に陥り死亡した女性もいたとのことだ。

294 :この名無しがすごい!:2021/12/09(木) 19:04:16.18 .net
「――――……」

口元を押さえた奴隷ちゃんが、俯いて数秒ほど固まった。
恐らくは飲み込めないのだろうが、口の中に留めておけばおくほど辛くなる。ナローシュが制裁を加えようとしたのと同時、ごくりと嚥下の音が聞こえた。

「奴隷ちゃん……?」

奴隷ちゃんが飲み切ったことに征服欲を満たされて、尋ねてみる。

「大丈夫か?」
「だっ、………………」

奴隷ちゃんが何か言いかけて、げほっと咳き込む音がした。
どうやら大丈夫ではなかったらしい。けれども奴隷ちゃんは気丈にも、顔を上げて声を絞り出す。

「……大丈夫です……。以前食べていた土よりは、遙かに口当たりが良くて飲みやすい」
「ねえねえ奴隷ちゃん、どんな味? どんな味がする?」
「苦みとえぐ味の入り交じった中に、独特の臭いが襲い来る。飲み干した後の妙な甘みが、舌に絡みついてぬるぬると……ううっ」
「もう一回頑張って味わってみようか。ほら、おかわり――」

口元に再び突き出された肉棒に奴隷ちゃんは絶望した。

295 :この名無しがすごい!:2021/12/17(金) 21:50:28.86 .net
この世界の奴隷の生活というのは、悲惨なものだ。鞭を打たれ続け、それでもなお働き続ける。炭鉱夫として、漁師として、農家として。しかしそれでも、使い潰されることはない。死なない程度のギリギリの状態でコントロールしようとする者が多いからだ。

296 :この名無しがすごい!:2022/01/03(月) 10:36:20.52 .net
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297 :この名無しがすごい!:2022/01/16(日) 00:06:55.43 .net
奴隷制の基本的経済原則は、奴隷を最大限に搾取し、最短期間に奴隷から最大限の生産物を搾り取り、脱落した奴隷を処分し、その代りに新しい奴隷を市場で購入すること

298 :この名無しがすごい!:2022/01/31(月) 20:36:51.34 .net
……まあ、こっちは準備しているものが無事に動けば無死者で勝てるからこその余裕か。なんやかんや実験を繰り返したし、隊長を任せた人間達は俺が用意しているものを知っているからな。なお隊長はほとんど奴隷の模様。他に信用できる人いないから仕方ないね。異世界でみんな奴隷を買うのは、そこに信用があるからだと思う。裏切ることがない奴隷って存在は本当に便利。

299 :この名無しがすごい!:2022/02/01(火) 00:51:28.15 .net
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ナローシュちゃんに妊娠させられたママ奴隷ちゃん
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ナローシュちゃんに発射されたママ奴隷ちゃん
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ナローシュちゃんとママ奴隷ちゃん
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ナローシュちゃんとママ奴隷ちゃん
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ニプルファックママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん
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パイズリ発射ナローシュちゃんとママ奴隷ちゃん
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303 :この名無しがすごい!:2022/02/01(火) 01:08:22.64 .net
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理想のママ奴隷ちゃん体型
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ニプルファックママ奴隷ちゃん
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ニプルファックママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん
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ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん
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理想のママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん
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サンタママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん
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新年ママ奴隷ちゃんと帰省ナローシュちゃん
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へそファックママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん
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プレゼントママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん
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305 :この名無しがすごい!:2022/02/01(火) 01:10:12.26 .net
パイズリママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん
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モーニングママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん
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ごっくんママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん
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ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん
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306 :この名無しがすごい!:2022/02/01(火) 01:11:10.68 .net
ママ奴隷ちゃんと中出しナローシュちゃん
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307 :この名無しがすごい!:2022/02/01(火) 01:37:23.93 .net
名捧げ
己にとって唯一の主に命懸けの忠誠を誓うことである。
生殺与奪の権利を主に委ね、自分が絶対的な臣下であることを示す。形式上ではなく実際に魔力的な縛りが発生する為、主の命令には逆らえない。実際に面と向かって命令せずとも、名捧げの石を介して命令することもできる。
主が名を返すことなく死ねば、共に死ぬ。

308 :この名無しがすごい!:2022/02/01(火) 02:22:42.58 .net
屑を社会復帰させるための主な治療法は投薬とマインドコントロールだが、抗精神病薬が底をついたときに行われる究極の手段がロボトミー手術である。これは非常に強力な洗脳であり、これによって屑は余計な思考をカットされ、ロボットのように従順な奴隷と化すのだが、人権にうるさい困った人たちの暗躍により、現在は禁止されている。

309 :この名無しがすごい!:2022/02/01(火) 03:17:04.61 .net
理想のママ奴隷ちゃん体型

Yuval65
Height 167cm Weight over 100kg
Measurements B146-W81-H112cm

Christina Hendricks(クリスティーナ・ヘンドリックス)
Height 174.5cm Weight 76kg
Measurements B122-W66-H113cm
BraSize 42I

マリーアントワネットの身長は154cmしかなかった
なおバストは110cmくらいあったようである

310 :この名無しがすごい!:2022/02/01(火) 11:10:54.21 .net
敵軍を砲撃により幾らか削った後は、奴隷兵に火薬を持たせて突撃させる。俗にいう、自爆特攻。これが一番キルレシオ高いから仕方ない。大量の火薬を持って敵軍に笑顔で突撃する様は、敵から見たら恐怖そのものなんじゃないかな。しかもタフだから弓矢とかでは止まらない。ほぼ確実に、敵部隊の中央で大爆発を起こせる。

311 :この名無しがすごい!:2022/02/27(日) 21:55:14.14 .net
「奴隷の首輪だ。持ち主の指示に従わなかったり、持ち主から一定時間以上離れたりしたらギュッと絞まって死ぬ奴」

『奴隷の首輪』。それなら私も知っていましてよ。

一応この国、奴隷が居ますの。大抵は戦争で滅ぼした他国の生き残りをとっ捕まえてきて奴隷にしているのですけれど、その奴隷に着けさせる首輪がこれですわね。

効果は簡単。ジョヴァンが言った通りですわ。

主人の指示に従わなかった場合、首輪が絞まる。言う事聞かない奴隷は死ぬ、という訳ですわ。

これの魔法の仕組みは一通り学んでいてよ。『奴隷の罪の意識』を強化して首輪に反映させている、ということらしいですわ。……これのせいで、全くの狂人って奴隷にできませんのよね……。現代の魔法技術の敗北ですわ。

そしてもう1つの効果が、主人から一定時間以上離れたら首輪が絞まる。脱走奴隷は死ぬ、ということですわね。

312 :この名無しがすごい!:2022/02/27(日) 22:10:27.12 .net
「大昔……統治を楽にするため、古来種はオレたち奴隷が深く憎みあわないように精神を弄ったわけか」

「ははっ……これってあれだ。奴隷同士、仲良くしろ。ご主人様の仕事の効率が悪くなるから。ってやつだな? 人類亜人魔物みな兄弟。親の都合で競わせたり争わせたりもするが、最後は仲良く共生しろと強制してくる。名付けるなら【原初の重圧オリジナルプレッシャー】といったところか」

313 :この名無しがすごい!:2022/03/04(金) 15:49:56.94 .net
引き連れているのは人身売買をしてる商人なのか、見るからに悪人オーラを放っていた。首輪の鎖をグイグイ引っ張って、奴隷がよろけようが倒れようがお構いなしに人混みを開けさせて歩いていくのだ。奴隷になっているのはまだ若い女の子で、転んだ拍子にワンピース――というより、頭からすっぽり被せられているだけの布の裾部分から大切なところが丸見えになっていた。下着さえ、なしらしい。

314 :この名無しがすごい!:2022/03/04(金) 15:50:24.02 .net
あと、宣戦布告無しで戦争を始めたのでミラー公爵領の蜂起の数が凄い。お蔭で奴隷が増える増える。こういった形で獲得した奴隷は基本戦力にはならないので鉱山へ送ります。国のために働いて死んでね。

315 :この名無しがすごい!:2022/03/04(金) 17:35:18.13 .net
なろーしゅ「奴隷ちゃん、やれ!」

吸ってー(どぴゅ)飲んでー(ごくん)

吸ってー(どぴゅ)飲んでー(ごくん)

吸ってー(どぴゅ)飲んでー(ごくん)

吸ってー(どぴゅ)飲んでー(ごくん)

吸ってー(どぴゅ)飲んでー(ごくん)

吸ってー(どぴゅ)飲んでー(ごくん)

奴隷ちゃん「って、どんだけ出すんですか? なろーしゅ様!」

316 :この名無しがすごい!:2022/03/04(金) 21:11:46.06 .net
なろうの大前提。
・「敵」ではなく「サンドバッグ」
・「ヒロイン」ではなく「肉奴隷」
・「仲間」ではなく「太鼓持ち」
・「戦闘」ではなく「処刑」
・「感動」ではなく「快楽」
・「達成感」ではなく「優越感」
・「面白さ」ではなく「気持ちよさ」
・「勝利友情努力」ではなく「金暴力セックス」
・「読者はアホ」ではなく「読者は猿」
・「小説」ではなく「精神ポルノ」

ここの認識を誤魔化す奴は永遠に底辺作家のままやで。

317 :この名無しがすごい!:2022/03/05(土) 21:56:41.55 .net
理想のママ奴隷ちゃん体型
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理想の爆乳ママ奴隷ちゃん
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理想のママ奴隷ちゃん
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爆乳爆尻ママ奴隷ちゃん
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ママ奴隷ちゃん
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ママ奴隷ちゃん
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318 :この名無しがすごい!:2022/03/05(土) 22:34:21.99 .net
ママ奴隷ちゃん
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ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん
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ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん
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ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん
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319 :この名無しがすごい!:2022/03/06(日) 01:57:21.75 .net
奴隷
所有の客体,〈物〉として扱われる人間で,社会的または法的にそのようなものとして正当化された身分の人間をいう。
それは人間による人間の抑圧,したがってまた人間の隷属の最も粗野な形態であり,いっさいの差別の原型をなしている。
なぜなら奴隷とは,人格を含めて身ぐるみ所有の対象,動産とされた人間であるからである。
奴隷の人格否認が最も徹底したのは,奴隷制社会を生み出した古典古代においてであった。
ギリシアのアテナイでは奴隷は〈生きた道具〉とされ,ローマでは〈話す道具〉とされた。

320 :この名無しがすごい!:2022/03/07(月) 21:23:36.00 .net
理想のママ奴隷ちゃん
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ママ奴隷ちゃん
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ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん
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ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん
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ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん
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ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん
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ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん
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321 :この名無しがすごい!:2022/03/07(月) 21:23:56.76 .net
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん
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322 :この名無しがすごい!:2022/03/07(月) 21:45:06.17 .net
奴隷の定義は、(特定の)人間の人格権が認められず、その人間が、物のように処分された り売買できる状態であると言うことができます。
つまり奴隷制は、奴隷が主人によって「所有」されている、つまり私有財産として、可処分できるというのが、 その認識の基本的枠組みによって支えられていた制度でした。

323 :この名無しがすごい!:2022/03/07(月) 21:49:49.94 .net
奴隷
人格としての権利と自由をもたず,主人の支配下で強制・無償労働を行い,また商品として売買,譲渡の対象とされる「もの言う道具」としての人間のこと。
奴隷は家事労働だけでなく,鉱山,工業,農業,商業の労働者としても使用され,女奴隷は売春宿の要員となり,古代権力者の閨房にもいた。
奴隷の発生源としては,戦争などによる捕獲あるいは暴力によって連行されたり,そのほか犯罪,債務不履行の懲罰,両親,保護者,部族の首長による売却,奴隷の両親からの出生などがあげられる。
古代オリエントや古代ギリシア・ローマ,および植民地時代の南北アメリカなどで典型的に現れた。

324 :この名無しがすごい!:2022/03/11(金) 21:38:02.29 .net
曰く、リンダールでは奴隷は名を奪われ、番号で呼び記されるらしい。

奪われた名は名乗る事も呼ぶ事も禁止され、禁を破った事が露見すれば酷い罰を与えられるという。

とことん人道を無視した奴隷制である。

325 :この名無しがすごい!:2022/03/11(金) 21:42:15.48 .net
斥候部隊は別々の所から連れてこられた奴隷達で構成されている。

そうして、全員が同じように奴隷となった友人や親族の生命を盾に取られ裏切り者が出ないか互いに見張り合う。

出発前にリンダールの人間が監視者として部隊に紛れ込んでいるという噂が流れた事もあって、行軍の間裏切りを考える人間はヴァニタを含め一人としていなかっただろうということだった。

326 :この名無しがすごい!:2022/03/22(火) 21:30:58.18 .net
 つまり、これはただの性暴力ではない。ここを襲ったのがフマルか、フィアンか、セミンかはわからないが、とにかく彼らと不当に性交渉をもった時点で、女達は名誉を失い、一人前の女から奴隷同然の身分に落とされる。たとえ必死に抵抗したとしてもだ。これは一種の民族浄化といえる。

327 :この名無しがすごい!:2022/03/24(木) 15:26:13.92 .net
もしこのままアルティの矛先がこちらに向けられたら、滅亡は必至だ。それで保身を考えた彼らは、王に対して反逆を企てた。

 だが、その企みは事前に露見し、一族郎党、囚われの身になった。そのまま全員死刑でもよかったのだが、当時の王は変わった趣向を考えたらしい。
「成人した男達は全員死刑。これは普通ネ」

「他は?」

「計画を知らなかった女達は、王族の身の回りの世話をする婢になったネ」
 現在、宮殿で働く女達の一族は、こうして生まれた。彼女らは、今でも事実上、王族の奴隷だ。出自は貴族だが、宮殿の外に出る自由はない。そしてあらゆる要求に応じなくてはならない。それは王族やその来客の夜伽まで含まれる。結果、子を生すこともあるが、その子が王族のうちに数えられることはない。
「女児が生まれれば、王の侍女の一族になるネ。でも、男児が生まれたら……」
 彼は、自分の股間に手をやり、手刀で切り落とす仕草をした。
「えっ」

「宦官ネ。当時も、成人してない男の子は、切り落とされて宦官になって生き延びたネ」

328 :この名無しがすごい!:2022/03/25(金) 20:49:14.51 .net
 しかし、弱々しいながらも朝の光の下で、狭い中庭に横たわる少年兵を見下ろすと、なんともいえず暗い気分になる。パッシャは男も女も戦士にする。目の前の遺体は少女のもので、まだやっと胸が膨らみ始めたくらいの年頃だ。それが腹部に二箇所ほど槍を受け、首に切り傷を負っている。黄土色の壁に追い詰められて串刺しにされ、動けないところでトドメを刺されたのだろう。それが証拠に、壁には赤黒い血痕が残されている。彼女の目は見開かれたまま。虚ろな表情で灰色の空を見上げている。

 パッシャの戦士になるというのは、例えば前世の恵まれた大学生が革命思想に夢中になって過激派集団に身を投じるのとはわけが違う。奴隷のような境遇に生まれ落ち、売り飛ばされたり虐待されたりして流れ着いた末になるものなのだ。彼女は我儘放題をして死んだのではない。それしかない道を歩き通した末に、この結果がある。

329 :この名無しがすごい!:2022/03/30(水) 14:05:56.06 .net
 しばらく廊下を進み、もう一つの扉を開けると部屋の中の饐えた臭いが鼻を突く。

 湿気を帯びた空気と草の枯れたような臭いが混ざった室内には多数の山野の民がほぼ全員裸の姿で鎖に繋がれていた。

 中には大きなお腹を抱える妊婦らしき女性も多数いて、此方を覗うような視線が多数向けられ、それらには怯えを含んだ空気が見受けられた。
 先程の少女二人はそれぞれお腹の大きい襤褸切れを纏った女性の元へと駆けて行き、静かに抱き合って頬を合わせて涙ぐんでいた。
 ここは獣人の繁殖施設なのだろう──。
 獣人を繁殖させて、生んだ子供を奴隷として売る──。果たしてそんな事をして採算が合うのか甚だ疑問だが、この商会の規模とこの狭い施設を見回した限りの推測では、ここは実験的な施設なのかも知れない。

330 :この名無しがすごい!:2022/04/01(金) 15:41:56.62 .net
 自分がここにいる時点で、盗賊達の命運は死と奴隷のどちらかに決まっているのだ。

 特にこのような盗賊達……犯罪奴隷は、それなりに需要がある。

 もっとも、それは観賞用や護衛といったような目的ではなく、鉱山の採掘や戦いにおいての肉壁といったような、非常に厳しい労働用にという意味でだが。

331 :この名無しがすごい!:2022/04/06(水) 16:14:45.89 .net
奴隷

人格を認められず,生産手段として支配者によって所有・売買・譲渡されることを正当化された身分の者
戦争による捕虜・被征服民や,債務不履行・奴隷貿易などから発生し,労働内容によって,家内奴隷・生産奴隷に分けられる。
家内奴隷は古代オリエントをはじめ世界各地にみられるのに対し,生産奴隷は,アテネのラウレイオン銀山,ローマのラティフンディウムにおける農耕奴隷,近代アメリカの黒人奴隷などが典型的で,その取扱いは苛酷な場合が多い。

332 :この名無しがすごい!:2022/04/06(水) 20:34:50.69 .net
(誘拐事件は洒落にならないな……前世と時代が違いすぎるから本当にやばい)


子供の誘拐といえば身代金の要求などが目的だろうがこの世界では違うはず。

誘拐した子供を奴隷として売ったり、女児ならば愛玩動物の様に扱う可能性が高い。

一度誘拐されてしまえば助かる見込みはほぼないと思える。

333 :この名無しがすごい!:2022/04/16(土) 21:43:21.67 .net
「奴隷の種類は大きく分けて、補償奴隷、捕虜奴隷、終身奴隷に分けられます。

 一般の方々が購入されるのは、この補償奴隷が大半でございます」

 補償奴隷は、借金の担保から奴隷になることだ。ふつう、奴隷と言えばこの補償奴隷を意味する。

 貧困農家が形ばかりの借金契約をして事実上、子供を奴隷商に売り払うなど事情は様々だ。

334 :この名無しがすごい!:2022/04/19(火) 16:49:26.98 .net
「え、、、何だよこれ...」

俺の目に映る光景に驚愕を隠せなかった。天井から吊り下がっている手錠に少女が両手を吊り下げられていたのだ。服は着ておらず、全裸。ボロボロの体に胸が痛むのを感じる。床には血がポタポタと今でも流れ落ちている。

見た目は亜人だが、俺とは違うような気がする。俺のは猫耳で今弱り切っている少女は狐耳だった。その幼い顔や体を見るに年齢は15歳程度だろうか。

「あ、ご、ご主人様。ご帰宅なされましたか。今夜はどんな躾を私になされるのですか?」

日常的に行われているのか、少女は自ら言う。

「どうしようかしら、まだ迷っているのよね。シンプルに鞭打ちか、爪抜きもいいわよねー」

女の考えている姿は本当に正気ではなかった。

それにこの少女は爪は手にしかなく、歯も無くなっていた。

「そうですか。楽しみにしてます。それであの、そちらの方は新しい人ですか?」

虚な目でこちらを見ている。俺はこんな非日常が目の前であることに驚きを隠せない。

「そうよー。可愛い顔だったからつい買っちゃったのよねー。衝動買いって奴ー?これから躾るのが楽しみだわ!リアちゃんも仲良くしてね」

335 :この名無しがすごい!:2022/04/27(水) 10:59:31.88 .net
奴隷
人間としての人格を認められず,経済的・社会的あるいは法律的には主人の所有物として取り扱われ,〈生きた道具〉として生産・労働に使役される身分。
ギリシア・ローマをはじめ,古代社会に広くみられた。奴隷となるのは捕虜,債務の代償,人身略奪,刑罰などによる。

336 :この名無しがすごい!:2022/05/07(土) 23:34:08 .net
ガレー船の奴隷

バグニオの条件は厳しかったが、ガレー船の奴隷が耐えなければならなかった条件よりはましなものだった。
バルバリアのガレー船の大半は年間80日間から100日間は海上にあり、奴隷が常にその船に乗っていたわけではなかったが、オールを漕いでいないときは陸上で厳しい肉体労働をさせられた。
例外もあった。イスタンブールにあるオスマン・スルターンのガレー船奴隷は永久にそのガレー船内に拘束され、かなり長期間使われることも多く、17世紀後半から18世紀初期には平均して19年間働いたとされている。
これら奴隷は滅多にガレー船を離れることがなく、何年もそこで生活した。この時期、漕ぎ手は座っている時に足枷と鎖を付けられ、動くことが許されなかった。
睡眠、食事、大小の排便は座ったまま行った。1本のオールに5人ないし6人が掛かるのが通常だった。監督者が間を行き来し、一生懸命に働いていないと思われる奴隷を笞で叩いた。

337 :この名無しがすごい!:2022/05/26(木) 12:11:06 .net
ライアスは自分用の食事を先ず準備させ、それを喰いながらサッサと酒を呑み始める。何かの肉を炙り焼きにした香ばしい匂いに、少しだけ心が動いたが……それだけだ。

俺達奴隷は纏めて1つの鍋で粥を炊き、それを皆で分け合って食べる。中身は麦や稗、豆類などの雑穀を焼き固めて獣脂を塗りたくったような塊。これを湯で戻して粥にして食う。芋麦粥とは違う味わいに、決して美味い食べ物ではないだろうが、美味く感じてしまう。でも、それをいちいち表現する気にはなれない。

338 :この名無しがすごい!:2022/06/14(火) 22:39:19.58 .net
〈賤民〉という用語についてはいくつかの理解がありうるが,以下においては,奴婢(ぬひ)や奴隷を含めて,最も広義に解釈することにしたい。 
中国における奴婢(奴隷と同義)の起源ははなはだ古く,甲骨文にもみえているが,その発生の状況を明らかにすることはできない。…

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