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討論用 文才の遺伝に関しての話題

1 :吾輩は名無しである(ワッチョイ 831a-Lx99):2016/10/11(火) 06:47:04.51 ID:AIBPAHw10.net
文学理論 9
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/book/1473726035/

発端
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/book/1473726035/504
>科学的には文才はほとんどが遺伝で決まり
>後天的な訓練によって伸びる部分が少ないのは分かっている
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured

98 :吾輩は名無しである (ワッチョイ 3f6a-IobB):2016/10/23(日) 14:48:05.76 ID:27+P3aFC0.net
文才を生みやすい先天的な障碍が遺伝するとしても、
それを直接に文才と結びつける必要性をかんじない。

99 :吾輩は名無しである (ワッチョイ df1a-6+rW):2016/10/23(日) 17:49:25.25 ID:4cTJUwYK0.net
文才なんて遺伝しない
生き物が文才を遺伝させる理由すらない
たまたま遺伝子に文才として利用できる部分があったとして
それは代々受け継がれるわけでもない。
それが可能ならば漁師は漁師に特化した人間になる筈だ
あり得ない

でもAIのように才能をコピペできる世界ならバージョンアップと言う形で遺伝できそう

100 :吾輩は名無しである (ササクッテロ Sp89-vevC):2016/10/23(日) 19:20:04.98 ID:uJByuJ/Xp.net
文章に関しては10~20代あたりまでに属性がだいたい決まるきがするわ

101 :吾輩は名無しである (ワッチョイ 8e28-YT5Q):2016/10/23(日) 23:26:57.88 ID:RHyvqhj50.net
言語による複雑な情報伝達は種としてのヒトの存続に貢献する主要な特徴なのになぜ遺伝させる理由がないなんて話になるんだ?
文才が遺伝しなくなればヒトの文明はすぐさま滅びる
そして文才に個人差があるのも当たり前のこと
肺活量に個人差があるようなもの

102 :吾輩は名無しである (ワッチョイ e079-IobB):2016/10/24(月) 09:16:11.22 ID:kUFyPvIg0.net
「文才」が「発現」するのは後天的である。
「文才」という概念の問題か。
遺伝によって文字を先天的に取得しているわけではないwので遺伝ではない。
言語能力と文才はわけて考える。最初から遺伝によらない部分が文才w

103 :吾輩は名無しである (ワッチョイ 4d17-cNUs):2016/10/24(月) 10:58:36.23 ID:uLG7ipE10.net
文学板だしそろそろ「文才とはなにか」みたいなはなしもしないか?
文章を書く才能ってことではなくて、もうすこし掘下げてみるというか

例えば「文章を書く才能」にしても文章にもいろいろと種類があるだろ
理路整然とした文章もあるしよくわからないけど魅力のある文章もある

文学において
「文才がある」といえば「(魅力のある)文章を書く才能」を指すとおもうのだが
「(魅力のある)文章を書く才能」ってなんですかね?みたいなところもきになる

あとは
小説でいうと長編小説を書く才能と短編小説を書く才能みたいなのもあるきがするし
そういう違いはどういうところで決まるのか、ふたつはなにがどのように違うのか、みたいな

104 :吾輩は名無しである (ワッチョイ 4d17-cNUs):2016/10/24(月) 11:06:24.09 ID:uLG7ipE10.net
赤川次郎と大江健三郎とナボコフとルイス・キャロルとドストエフスキー
全員文才があるといえばあるけどここにある文才には質の違いがあるわけよな
こういう文才の質みたいなものはどこで決まるのかはわからんが自身で変えられるものなのかね?

105 :吾輩は名無しである (アウアウ Sa21-YT5Q):2016/10/24(月) 15:05:36.98 ID:K4SF0yMka.net
赤川次郎…?

106 :吾輩は名無しである (ワッチョイ df1a-6+rW):2016/10/24(月) 21:23:33.31 ID:ntTMmFHY0.net
魅力なんて時代によって変わるだろう

107 :吾輩は名無しである (ワッチョイ 3f6a-IobB):2016/10/24(月) 21:29:57.89 ID:Iv5WxaZM0.net
うーん。「文才」そのものの捉え方がw
「文学オリンピック」の「文才部門」ってのは難しそうだ。どんな競技になるのやら。
視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚をそれぞれいかに伝えるかという競技。
喜怒哀楽をいかに表現するかの競技。
いかにして文才を評価するのだ?

108 :吾輩は名無しである (ワッチョイ 3f6a-IobB):2016/10/24(月) 21:35:57.09 ID:Iv5WxaZM0.net
詩がボクシングなら
小説はプロレス。
覆面もいるけどベビーフェイスもヒールもいるわな。

109 :吾輩は名無しである (ワッチョイ 8e28-YT5Q):2016/10/25(火) 01:29:38.91 ID:7cZbfSvI0.net
>>107
どんな競技にも才能を評価する部門はない
野球や蹴球に球才部門はなく柔道や空手に武才部門はない
しかし測れないからといって才能に差がないことにはならない

大谷のバッティングを見たか?
投手練習に多くの時間を割いている選手が
誰にも真似のできない体の使い方で打球を運んでいる

ああいう見事な書き手を文学の世界でも見たい

110 :吾輩は名無しである (ワッチョイ e079-IobB):2016/10/25(火) 09:05:06.19 ID:13fseYgx0.net
勝敗によって文才を決定するとしたら、売り上げ。
そんなのはつまらない、なにかこう血みどろになるような闘いかたはないのかw

111 :吾輩は名無しである (ワッチョイ d71a-6+rW):2016/10/25(火) 23:06:37.50 ID:0lgjSS5S0.net
天才つうか常識外れな人は「天賦の才」
長嶋茂雄とか

112 :吾輩は名無しである (アウアウ Sa21-YT5Q):2016/10/26(水) 10:08:10.83 ID:/UsE2X8Ta.net
評論は血を浴びてこそだけど近年は好きな芸能人をヨイショする文化評論ばかりでクソ
その頂点がボブ・ディランのノーベル文学賞受賞だろう

113 :吾輩は名無しである (ワッチョイ 0779-MU0j):2016/10/28(金) 19:04:59.11 ID:gfR4c4C10.net
遺伝的な文才の元となる資質が文才として発現するのは後天的だが、
文才をみきわめる資質・才能は遺伝するのか。
文才とはなにか。文を読み書きする才能か? 言語能力全般では広すぎる。
かといって言語能力に含まれる一部だけというわけでもない。
まあなんといっても>>1のような内容の論文がでているのなら教えてください。

114 :吾輩は名無しである (ワッチョイ 9b1a-GfQ4):2016/10/30(日) 08:43:03.35 ID:ib6zvTNi0.net
子供の学力、遺伝の影響が50%?
http://(略)/test/read.cgi/newsplus/1445079709/

「私が研究している行動遺伝学の成果をみると、学力やIQを含めたあらゆる心の動きや行動が、
遺伝の影響を受けていると考えられます。ただ、知能や学力に遺伝がかかわっているというと
『親が東大を出ているなら子供も勉強がよくできる』というふうに受け取られやすいんですが、
これは間違いです。“遺伝がある”ということは、親の特徴が“遺伝する”ことではありません。

むしろ、同じ親からまったく違う素質を持った子供が生まれてくるのが、遺伝子の仕組みであり特徴なんです」

>親の特徴が“遺伝する”ことではありません。
だそうです

115 :吾輩は名無しである (ワッチョイ 7b6a-MU0j):2016/10/30(日) 11:49:36.67 ID:OnayiG5D0.net
顔や身体的特徴などは遺伝しますよね。
遺伝したものから同じような特徴が発現しやすいので、途中をすっとばして「遺伝」といってしまいがちですが。

文才は発現する特徴でしょうから、遺伝の影響は受けると表現されたとしても、遺伝とは呼べませんね。
そもそも文を学ばねば文才は発現しませんからw

116 :吾輩は名無しである (ワッチョイ 2317-wAQt):2016/10/30(日) 12:13:22.24 ID:kH+vFUQo0.net
「遺伝できまる」と「遺伝する」はちがう
と上のほうですでに指摘されているとおもうが

117 :吾輩は名無しである (ワッチョイ 9b1a-GfQ4):2016/10/30(日) 12:23:05.61 ID:ib6zvTNi0.net
「文才の遺伝はあるが親からは遺伝されない」
そして
記事では後天的な脳の発達の件も出てる

R25
http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/wxr_detail/?id=20151016-00045328-r25

これを参照

ただし
【話題】驚きの新説「頭の良さは母親からしか遺伝しない」は本当なのか★2
http://(省略)/test/read.cgi/newsplus/1477685446/

頭の良さの遺伝の記事もある

>石浦教授によれば、人間は2万個くらいの遺伝子を持っていて、
>そのうちの半分の約1万個の遺伝子の組み合わせで頭脳の賢さが決まっているのだそうだ。
>ほかにも重要なのが子供の脳が形成される幼児期だという。 
>「子供の“頭のよさ”は、遺伝といった先天的な要素よりも、
>教育や環境などの後天的な要素が大きいと見られているのです。

ここで「後天的な要素」が出てきました

118 :吾輩は名無しである (ワッチョイ 7b6a-MU0j):2016/10/30(日) 18:52:19.99 ID:OnayiG5D0.net
「賢さ」ってのは「文才」と直接に関係するのか。
「賢い系」の文才と「おバカ系w」の文才とか。
なにを「文才」と呼んでいるのだろう。

119 :吾輩は名無しである (ワッチョイ 7b6a-MU0j):2016/10/30(日) 18:56:58.35 ID:OnayiG5D0.net
書けないとき人はこういう。「オレには文才が無い」。
いかにしてミューズを捕まえるか。それが問題なのか

120 :吾輩は名無しである (ワッチョイ 2317-wAQt):2016/10/30(日) 19:04:27.70 ID:kH+vFUQo0.net
>>117

意欲のはなしはおもしろかったな

>興味深いのは、英語を学ぼうとする「意欲」についても、
>二卵性双生児では類似性が見られないのに対し、
>一卵性双生児では明らかな類似性が見られたこと。

121 :吾輩は名無しである (ワッチョイ 9b1a-GfQ4):2016/10/30(日) 19:22:09.27 ID:ib6zvTNi0.net
>>118
それでは賢くない文才の例を出さないと
センスがいいとか?
ねじめ正一の猥雑さは賢くなさそう?
携帯小説は売れたけど文才は無い?

122 :吾輩は名無しである (アウアウカー Sa7f-Jz20):2016/10/30(日) 19:43:08.44 ID:6noSNtLga.net
漢字を覚えるのは動性iqが関係してるらしい

俺は読解は得意だけど漢字が苦手なのと、作文書くのが恥ずかしいのとで国語の成績は普通だった

ちなみにアシュケナージ系ユダヤ人は言語性iq>動性iq だそうだ

123 :吾輩は名無しである (ワッチョイ 9b1a-GfQ4):2016/10/30(日) 19:51:35.69 ID:ib6zvTNi0.net
一卵性双生児はCOPYみたいなもんで同じ行動を取るのだろう
それなら夏目漱石の遺伝子を使えば
ばんばんと名作が生まれる

124 :吾輩は名無しである (アウアウカー Sa7f-Jz20):2016/10/30(日) 19:58:29.32 ID:6noSNtLga.net
俺は生まれつき口が達者だった

中原昌也を見てると、まるで幼稚園の頃の自分を見ているようだ

125 :吾輩は名無しである (アウアウカー Sa7f-Jz20):2016/10/30(日) 20:01:15.06 ID:6noSNtLga.net
大人と口喧嘩しても負けなかった

もっとも幼稚園児相手に本気になる大人もいないだろうが

あの能力はどこから来たのか?
遺伝としか考えられない

ちなみに自分の母も祖母も口が達者だった
知能は母系からしか遺伝しないという説もある

126 :吾輩は名無しである (ワッチョイ 2317-wAQt):2016/10/30(日) 20:02:06.91 ID:kH+vFUQo0.net
小説執筆に関していえば
特に文学と呼ばれるようなものを目指すならば
訓練でいくらでも変えられる(小説は自在に操作できるようになる)と考えるよりは
変えられないところこそを自分の持味として活かすことを考えたほうがいいきはする

最初はいくらでも挑戦しまくるのがいいとはおもうけど
どこかで「これ」というものに気付いたらそれに重点置いて掘下げたほうがうまくいく
遺伝子は置いとくにしても文体や美意識等なんだかんだ各々が変えられない癖はあるからな

逆にいえば、10~20代でいろいろなことに挑戦しまくることで
自分の変えられないところを見つけられるというのもあるかも

127 :吾輩は名無しである (ワッチョイ 7b6a-MU0j):2016/10/30(日) 22:06:17.06 ID:OnayiG5D0.net
賢くない文才かぁ。思いつきでおバカ系文才などといってしまったけど、
誰かいたかねぇ。めちゃくちゃであっても何か、他では得られない何かが伝わってきて...
昭和軽薄体なんていうものでは根底には賢さがあるしねぇ。
なにが文才・文彩なのか、どのように判定されるのか。

128 :吾輩は名無しである (ワッチョイ 072b-0DI1):2016/10/31(月) 11:42:46.55 ID:OFotqQL+0.net
【話題】驚きの新説「頭の良さは母親からしか遺伝しない」は本当なのか★3 [無断転載禁止]©2ch.net
daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1477879222/

129 :吾輩は名無しである (ワッチョイ 0779-MU0j):2016/10/31(月) 14:02:34.60 ID:J2OB6v7/0.net
それが遺伝によるものかどうかはしらないが、母親からうんぬんはかなり昔から言われている。
経験則?

130 :P ◆.uKag/vUmY (ワッチョイ b3e6-O9pn):2016/10/31(月) 14:32:43.35 ID:iLJCl4Dr0.net
賢い母親がどう話しかけるかで決まる部分はありそーだね。

131 :吾輩は名無しである (ササクッテロロ Spbd-m5qj):2016/11/04(金) 17:25:33.25 ID:XIIyRT75p.net
バカ系文才と賢者系文才……確かにどちらもあるかもな
2chにたまにあるおもしろいクソスレやコピペはバカ系文才(?)を感じることがあるわ

ああいうのはまさに才能だとおもう
特にクソスレは何年間練習しても上手くならないし練習の仕方がそもそもわからん
上手くいくときは連発でウケたりするけど調子悪いときは何十回立てても「ワロタ」のひとつも貰えない

132 :吾輩は名無しである (ワッチョイ 0117-yb8o):2016/11/09(水) 08:35:02.73 ID:0YZBJE8g0.net
意外に伸びてた

133 :吾輩は名無しである (ワッチョイ 6d17-rL6d):2016/11/19(土) 20:19:09.88 ID:asBY00Vc0.net
討論することでもないだろ
遺伝だけでも決まらないし環境だけでも決まらないってだけ

134 :吾輩は名無しである (ワッチョイ 6d17-rL6d):2016/11/19(土) 20:26:58.07 ID:asBY00Vc0.net
良い小説を書く人は、たくさん小説を読んでいるものなのでしょうか?

ほとんど小説を読まずに小説を書く人もたくさんいます。才能がすべてです。
でも僕が知っている優れた小説家は、みんなそろって貪欲な読書家でした。
一度プラハでフランツ・カフカの書棚を見ましたが、とても丁寧に小説を読んでいた人なんだなと感心しました。
やはり読まないよりは読んでいた方がいいと思います──村上春樹、『村上さんのところ』より

135 :吾輩は名無しである (ワッチョイ 6d17-rL6d):2016/11/19(土) 20:27:38.51 ID:asBY00Vc0.net
アーティストやプロスポーツ選手など、「才能、努力、どちらが重要なのか」と言われることがある。だが、その分け方は間違っている。
才能というのは、その人にペタッと貼り付いているわけでも、内臓のように体内、脳内に存在しているわけでもない。
努力を続けることができる、それが才能で、それ以外にはない──村上龍、『GOETHE12月号』より

136 :吾輩は名無しである (ワッチョイ e02b-XpIe):2016/11/22(火) 18:20:35.79 ID:1pfSwu1V0.net
昔ならそれで終わってたけどな
今は「努力出来る人は脳の出来が本当に違う」との話もある
努力と才能は対立ではなく努力の才能がどうもあるらしいとの話になってる

137 :吾輩は名無しである (ワッチョイ b779-3RUK):2016/11/28(月) 13:54:29.51 ID:6n8K3nbk0.net
文才があれば努力しなくても(才能が)発現する、というわけではないが、
運も文才のひとつであり、努力せずとも発現し、それは天才と呼ばれる。
運は遺伝なのか?

春になると毛虫たちは道路を横切る。
運の悪いものは淘汰され、運の良いものだけが生き残り子孫を作る。
しかし毎年繰り返される。
車に負けないほど毛虫が巨大化すれば。。。餌が足りなくて死ぬか。。。

138 :吾輩は名無しである (ワッチョイ 9c2b-0G5/):2016/12/18(日) 16:02:00.97 ID:klXw+XAU0.net
【文化】「日本のバッハ一族」服部家、音楽の才能は92%が遺伝との説も 遺伝子レベルでも、リズム感が遺伝する [無断転載禁止]©2ch.net
daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1481965508/

139 :吾輩は名無しである (ワッチョイ f62b-dHfL):2017/01/16(月) 07:55:10.17 ID:rmho8GIM0.net
【生命科学】親が苦難越え獲得した能力、子孫にも継承 京大が線虫で確認  ©2ch.net
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1484493077/

140 :吾輩は名無しである (ワッチョイ baf0-z+eH):2017/07/14(金) 08:08:33.21 ID:CQY4okQi0.net
人間には先天的に読む能力が備わっている
失読症はその逆で、文字に対する適応性が低い
大量に読めば書く能力も上がるのか?という問いに対しては、そもそも先天的に読む能力が高い人間がいる、文字に対する適応性が高い人間がいる、低い人間もいる、ということを認めるべきだ
これらの読書能力が遺伝かどうかは怪しいが、先天的に決定している

おそらくは、失読症と同じくらいの割合で、その逆、文字や記号に対する適応性がとても高い人間がいるはずだ
そして失読者は努力や苦労をして失読状態になったわけではないし、逆に、識字者がどのような努力をすれば失読状態になれるのかすら知られて無い

141 :吾輩は名無しである :2017/09/25(月) 14:41:42.63 ID:9E5zfurm0.net
みんな喜べ
例の研究の続きが来たぞ

中3の15%は短文理解も難しい?中学卒業までの読解的基礎力と将来との関連性に驚く人々と納得する人々「ツイッター見てたらわかる」 - Togetterまとめ
https://togetter.com/li/1154046

東京新聞:中3の15%、短文も理解困難 教科書や新聞で読解力調査:社会(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201709/CK2017092302000119.html

142 :吾輩は名無しである :2017/10/28(土) 13:58:22.92 ID:cYEITFno0.net
確かに異様に口達者な子供っているよな
特別な教育を受けているわけでもないのに数十人にひとりくらいはいるんだよ、そういう子供
そう考えると、言語的な部分は結構先天的に決まるのかもしれないな

143 :吾輩は名無しである :2017/10/28(土) 16:14:09.95 ID:MtwcNdCp0.net
大爆笑

144 :吾輩は名無しである :2017/10/31(火) 07:32:10.81 ID:pRe5zC+t0.net
先天性はあるのは当然だと思うよ
でも「文才」が遺伝はしないだろ
文才は時代性と関係する
時代に合わない才能は結局は認められない
文才は育てるもので遺伝するものじゃない

145 :学術 :2017/10/31(火) 16:07:41.80 ID:afiMZZ9U0.net
文の才かしら。文人画像が。

146 :吾輩は名無しである :2017/12/06(水) 13:01:23.99 ID:cfZWOt6np.net
.パクったろ?     、/;;;人
  吐け       、 /;;/ハヽヽ
              /;;ノ´・ω・)ゞ いやどす!
   _ノ⌒\_ノ   /////yミミ   いやどす!
 /       ピシッΣ(=====)
(\   _, ,_ 彡     ( ⌒)っ)。'。゚_・゚
 < ( *`・Д・) / ̄ ̄ ̄'し ̄ ̄/\
  \  ⊂ )  ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄
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  し ̄ ̄ ̄\)     ./ \

147 :吾輩は名無しである :2018/10/12(金) 18:15:14.54 ID:2x86F0XpM.net
>>144
いや、日本最古の小説が未だに読まれているんですが、、

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