ウクライナ情勢256 IPなし

292 ：名無し三等兵：2023/12/20(水) 23:05:34.71 ID:mz7778k9.net

152mm自走砲2S35「Coalition-SV」が北西部軍事地帯で使用開始

最新の自走砲部隊「コアリションSV」が生産され、ウクライナの特別作戦地帯で使用が開始されたと軍省に近い関係者が明らかにした。

関係者によると、「Coalition-SV」はすでに生産を開始しているという。 同氏によると、特別作戦地帯では自走砲が対砲撃戦で決定的な違いを生む武器として単機使用されているという。

自走砲 2S35 "Coalition-SV" は、2S19M2 "Msta-S" と比較して、最大射程が大幅に増加し (80 km 対 29 km)、発射速度が 1.5 倍増加しました。 2S35 には「同時射撃攻撃」機能があり、同じ自走砲から異なる飛行軌道上にある複数の発射体を同時に発射して目標を攻撃することができます。 さらに、2S35 弾薬には高出力の発射体が含まれています。

自走砲の乗組員は3名に減った。 射撃は完全に自動化されており、戦闘室に砲員がいる必要はありません。

自走砲は非常に速い発砲準備速度を持っています - 位置に到着した瞬間から1.5分、発砲後は1分以内に出発できます。
https://i.imgur.com/2ZlFUHm.jpg