南雲忠一中将を再評価するスレ(世)
- 562 :ゲショゲショ:2024/02/18(日) 19:58:49.58 ID:6yo+BkK+.net
- >>561の続き
通常、飛行艇や双発機でなければ到達できない長距離の海域を哨戒索敵する際には、
それら長距離機が“単機”で哨戒区域や索敵線を行動するのが“普通”のはずです。
例えば、敵根拠地付近を行動している潜水艦等であれば、
一度に複数の飛行艇(対潜哨戒中等)が出現しても特に不自然ではありません。
つまり、飛行艇のような長距離機が長距離海域で“3機”が一度に現れたのならば、
相手(日本側)は「かなりの確信をもって索敵編隊攻撃を行った」と推測すべきでしょう。
逆に上記の推測が「不自然」と考えるのならば、当該“3機”の正体は以下の何れかです。
1.付近に空母が存在し、空母機が索敵、哨戒や触接を行っている。
2.空母が存在しない場合は、巡洋艦以上の水上艦が存在し、搭載水上機が飛行中である。
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