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国家安全保障政策/国家戦略研究スレッドPart2

1 :JTAC:2019/05/28(火) 20:17:15.39 ID:6xOEVx5m.net
我国の繁栄と安全を守る国家安全保障政策とこれを実現する国家戦略を研究・提案するスレッドです。

○国家安全保障政策とは
国家の独立と繁栄を維持するために、主に軍事的な脅威などから国家を守る政策。国家は多様な価値観を包含しており政策は必ずしも他の政策・党派と整合するものではない。

○国家戦略とは
国家目的を遂行する最高位の観点から、平戦両時に政治・軍事・経済等の国力を効果的に運用する統一的・総合的・全般的な戦略。安全保障政策を上位構造とするが、政策上の不整合は国家戦略により統合が図られる。階層構造下位の戦域戦略、作戦、戦術の準拠となる。

○戦略の位相
国家戦略を構成する全ての位相(軍事・経済・文化・社会・科学技術etc.)を議論の対象としますが軍事を主たる切り口とし、それ以外の議論は50レスを越える場合は専門スレッドへの移動をお願いします。

「百戦百勝は善の善なるものに非ず。戦わずして人の兵を屈するは善の善なるものなり」

○戦略の階層構造
戦略を構成する全ての階層構造(世界観・政策・国家戦略・戦域戦略・作戦・戦術・技術)を議論の対象としますが、作戦次元以下の議論は50レスを越える場合は専門スレッドへの移動をお願いします。

「本質はdetailにこそ宿る。それは栄光無きものに非ず。」

○戦略と戦史
戦略とは一般的な法則が成り立つような分野ではなく、戦史において淘汰される複雑系・非線形・進化的なプロセスです。議論の根拠たり得る戦史上の事象(古代・中世・近世・近代・現代)を議論の対象とします。

○当スレッドのスタンスと地誌について
当スレッドは明らかにネット右翼(ネトウヨ)スレッドです。対象脅威を尊称で奉る趣味はございません。戦史・兵要地史の一貫性のため歴史的な略称(支那・北朝鮮・南朝鮮・米・英・仏・露・独他)を推称します。

○戦略思想家の格付け
●神様リスト
クラウゼヴィッツ、モルトケ、コーベット、リデル・ハート、マイケル・ハワード、J.C.ワイリー、エドワード・ルトワック、コリン・グレイ
●疫病神リスト
ジョミニ、フォッシュ、フラー、マハン、ドゥーエ、ハマン・カーン、バーナード・ブロディ、クレフェルト、ミアシャイマー

「勝利は既に(戦略次元で)確定している。卿らの上に大神オーディンの(作戦次元以下の)恩寵あらんことを。」

過去スレ:
国家安全保障政策/国家戦略研究スレッド
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/army/1535374656/l50

582 :JTAC:2019/10/03(木) 12:32:56.57 ID:5pY5l0pi.net
クラウゼヴィッツの戦争論は出版の関係で分冊に別れていて、第1部-第6部までが第1分冊と第2分冊、
第7部(草稿)と第8部(草稿及び皇太子殿下御進講(草稿)等諸論稿が第3分冊に納められています。
中公文庫版の翻訳者・清水多吉氏も諸論稿を未収録なのは気になってて、いずれ収録したい旨を巻末に示しています。

ところが、夫人の附言を素直に素直に読むと戦争論には「第4分冊」と「第5分冊」があることになってる。
第4分冊には「1796年戦役」が入っており、これが早期出版の要望が強く、
協力者のオ・エッツェル少佐の軍務多忙で第3分冊の編集が遅れていたため、第4分冊を先に出した。
さらに第5分冊は第3分冊と同時に出したいが、これも不可能だったので読者に陳謝したい、と。

583 :JTAC:2019/10/03(木) 12:50:07.93 ID:5pY5l0pi.net
分かっている範囲でまとめると

○第1分冊・第2分冊
序文(夫人)、覚書、序言、第1部「戦争の性質」-第6部「防御」
○第3分冊
附言(夫人)、第7部「攻撃」、第8部「作戦計画」、諸論稿
○第4分冊
?(1796戦役含む)
○第5分冊


推測するに、第4分冊と第5分冊は、本文中でバシバシ引用している戦史集でしょう。
第4分冊は、オーストリア継承戦争史、七年戦争史、フランス革命戦争史(ナポレオンのイタリア遠征まで)。
第5分冊はマレンゴ以降ワーテルローまでのナポレオン戦史。
本文中でも第4分冊と第5分冊を意識した引用になっていると。その境界で戦争の様相が変化してる。

584 :Lans :2019/10/03(木) 16:44:41.42 ID:j4zhtL4m.net
クラウゼヴィッツの戦史は他にもあるし和訳も存在する。
下記は復刻されてるので入手は比較的ラク

「1812年ロシア戦役史」みたみ出版(昭和19) クラウゼヴィッツによるナポレオンロシア戦役戦史。シェリーフェンによるクラウゼヴィッツ解説も収録

復刻版の書名は「ナポレオンのモスクワ遠征」原書房(1982年)
ちなみに両方保有
(最初に旧版を手に入れてたが、復刻版で名前が変わってるのに気づかず復刻版が届いてから気づいた)


あとクラウゼヴィッツ研究を自認するなら下記も読んどいた方が良い。

クラウゼヴィッツ生誕200周年記念論文集「戦争なき自由とは-現代における政治と戦略の使命」クラウゼヴィッツ協会(昭和57年)


あと森鴎外と旧軍参謀本部が戦争論を翻訳した「大戦学理」も機会があったら読んどけ〜

あと、クラウゼヴィッツから繋がる共産主義者の軍事理論については
「マルクス主義軍事論」中村丈夫/鹿砦社(昭和44年)は必読

585 :Lans :2019/10/03(木) 16:50:09.07 ID:j4zhtL4m.net
あ、一番重要なの忘れてた

「現代戦略思想の系譜-マキャベリから核時代まで」ピーターバレット/ダイヤモンド社(1989年)は、少しくらい高くても入手して損はない。
マキャベリから現代までの用兵思想を大学教授が集まり記述(もちろんクラウゼヴィッツも扱っているが、その影響なども概観できる)
ほぼ学術書(なぜダイヤモンド社から出た?と思うほど)
定価1万2千円、厚さ5pの鈍器だ。

586 :名無し三等兵:2019/10/04(金) 21:13:59.48 ID:BnUS9y34.net
【韓国兵務庁】「国外活動選手・フリーランス芸能人の兵役監視強化」 便法または不正により兵役を回避しないか監視する目的[10/4]


http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1570189113/

587 :名無し三等兵:2019/10/04(金) 21:29:08.98 ID:mqHtSeR6.net
アメリカ第一主義

588 :名無し三等兵:2019/10/05(土) 01:28:51.31 ID:9rbEJGdz.net
国家安全保障政策とは
国家の独立と繁栄を維持するために、主に軍事的な脅威などから国家を守る政策。国家は多様な価値観を包含しており政策は必ずしも他の政策・党派と整合するものではない。

589 :名無し三等兵:2019/10/05(土) 19:19:15.49 ID:eK8mpu1l.net
籠池佳茂@YOSHISHIGEKAGO1
私は日本のリベラル・左翼の連中が声高に叫ぶ人権を信用できない。
なぜなら、私の父と母を隔離させ情報を遮断し洗脳を行うからである。これ程の人権侵害があるでしょうか?
人権侵害をやめない理由は、安倍政権を倒したいだけです。そんな事の為に人権侵害を続けるリベラル・左翼は許す事が出来ない!

MKウルトラ計画
ja.wikipedia.org/wiki/MK%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%A9%E8%A8%88%E7%94%BB
MKウルトラ計画(Project MK-ULTRA、MKウルトラ作戦とも)とは、アメリカ中央情報局(CIA)科学技術本部が
タビストック人間関係研究所と極秘裏に実施していた洗脳実験のコードネーム。
MKは、被害者の名前にちなむ。米加両国の国民を被験者として、1950年代初頭から少なくとも1960年代末まで行われていたとされる。

籠池家を囲むこんな人たち
https://7net.omni7.jp/detail/1107027796
籠池泰典の実の息子が森友問題に終止符を打つ!
愛国者の両親をとことん利用する反安倍派の人々。
「ぼくが助けてあげますよ」と甘い言葉で近寄った菅野完や山本太郎をはじめ、あんな人も、こんな人も籠池家に群がった

韓国国情院(旧KCIA)がLINE傍受
https://facta.co.jp/article/201407039.html
仮想空間はとうに戦場。国家の「傭兵ハッカー」たちが盗み、奪い、妨害し、破壊する無法地帯で、日本も巻き込まれた。

集団ストーカーの基礎知識
https://w.atwiki.jp/denjihahanzai/pages/144.html
監視犯罪とは、集団ストーカーやテクノロジー犯罪などの被害の総称です。
集団的人権侵害と呼ぶべき、嫌がらせ行為、社会的ないじめ、ハラスメント行為などによる犯罪行為です。
その行為には、迷惑行為禁止条例やストーカー禁止条例などの法令によって禁止されている犯罪行為が、多く含まれています。

590 :名無し三等兵:2019/10/06(日) 13:58:33.78 ID:BnpkgZXV.net
現代戦略思想の系譜とナポレオンのモスクワ遠征を借りるついでに
マルクス主義軍事論入門を発見して斜め読みしたけど

戦後の日本や西側で最初に作戦術であったり訓令戦術の概念を理解したのはこの手合い?
ネットもないような80年代初頭でこのレベルのものができることに震えたよ

591 :Lans :2019/10/07(月) 10:31:56.17 ID:Y/zarxAM.net
>590
この手合いは下手すると戦前からの活動家だったりする。
集会や講演で若手から「どうすれば米帝や傀儡を撃破できるのか?」という戦術次元、下手すると戦技レベルの質問しかされないので
「おまえら、もっと勉強しる。それだけでは我々は勝てない」と教える為に、これら軍事理論の書籍を書いていました。

>ネットもないような80年代初頭でこのレベルのものができることに震えたよ

小山弘健の「軍事思想の研究」(新泉社)などは戦前発行の「近代兵学」に冷戦期の考察を追加したものだし、著者は戦前からの活動家。
80年代で驚いていてはいけない。

ソ連/ロシアでは
・赤色革命
・スターリン粛清〜WW2初期の壊滅
・ソ連崩壊
で3回も軍隊がリセットされており、その度に1から軍事を見直して組織的再構築する機会がありました。
その度に、理論に基づき時代に最適化できていたので、今、西側は振り回されている訳です。

西側は軍事力そのものでは勝っていますが、理論面ではあいかわらず数十年は遅れている。
(軍事力と技術力で優っているので、そこを優位に活用しようとするから、米軍はすぐに軍事技術に頼ろうとする)
(それ自体は、ある意味正しい選択ではあるが、西側だけ見て軍事の本質や用兵思想を探究することは、ソ連/ロシアの後背を常に仰ぐことになる)
(しばらく前まではまるでROADの型機械化師団に見られるように中国はエアランドバトルを意識した米式に傾倒していましたが、最近は合同大隊にみられるようにロシア式に再び舵をきったと思われるような兆候もあるそうです。)
(つまり中国からも米式は理論的に遅れていると判断された可能性あり)

米軍から教われるのは技術力だけかもしれないという事です。
(米陸軍は本来の意味での訓令戦術の受容に失敗したともいわれ始めていますし…)

592 :Lans :2019/10/09(水) 10:13:41.98 ID:WdDdm5rh.net
「戦略論大系〈別巻〉戦略・戦術用語事典」片岡徹也/福川秀樹他/戦略研究学会(芙蓉書房)
をつらつら眺めてたら、の機動の項目にどうも本来の語源というか、大本の訳語と思われる単語がありました。

「兵語の解」この本は明治〜昭和まで、いろいろ出ているので、それらからの説明を上記では紹介してkれています。、

そして大正期のものに

「機略的運動」とありました。この略語が機動なのかも…

当時、「機械化装甲」も「機甲」と略されており、同様の略法で「機略的運動」の頭と最後の1文字を繋げると・・・・

593 :Lans :2019/10/09(水) 10:54:54.69 ID:WdDdm5rh.net
グランツの作戦術解説本と、それをネタ本としていると思われる下記論文において

「作戦術の歴史」
http://milterm.com/archives/170

ソビエト理論家は、陣地戦の膠着状態を解消し、戦場における運動性(mobility)と機動性(maneuver)を回復しようと求めた。

とあります。どうもソ連は運動と機動をきちんと分けて認識し使用しているようですが、その区別について先日入手した
「1938年 ソ軍歩兵戦闘教令 1940年ソ軍歩兵戦闘教令草案」帝国在郷軍人會本部
では現在の西側教範では機動(Manuver)とされる行動であるところの「包囲」「迂回」などと言ったものが機動ではなく【運動】とされています。

どうもソ連式では、この程度の戦術的なものは機動ではなく運動の範疇の模様…
OMGに連なる、先遣浸透部隊についても、60年代までは「Mobile Group」すなわち運動グループとしており、
70年代では一部部隊が「Exploitation」(搾取/利用、意訳するなら戦果拡張か?)として任務指定、
そしてようやく80年代になり「Operational Manuver Group」作戦機動部隊となる訳です。

この流れから見るに、どうもソ連式理解によると、機動とは作戦次元における機略や計略的なものが含まれて初めて機動(Manuver)になる訳で、
戦術次元において我々が普段、機動と考えているものは運動(Mobil)に過ぎないということかもしれない訳です。

運動と機動

我々は機動を正しく理解してきたのだろうか。
いつの間にか戦術的運動と機略的運動を混同して、まとめて機動と言っていないだろうか。

594 :JTAC:2019/10/11(金) 22:29:04.73 ID:dx77l7GT.net
>>584
>あとクラウゼヴィッツ研究を自認するなら

そんな恐ろしいものは自認しない。
ただ、我々が手にしているクラウゼヴィッツの資料はまだまだ少ないということです。

1857年版"Vom Kriege"
ナポレオンの1796年イタリア遠征の作戦図
(クラウゼヴィッツ作成)

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/c/ca/Clausewitz-Vom-Kriege-9061.tif/lossy-page1-350px-Clausewitz-Vom-Kriege-9061.tif.jpg

595 :JTAC:2019/10/11(金) 22:47:59.05 ID:dx77l7GT.net
wiki英語版"On War"で紹介してるアザー・ガットの評、

"general message" of the book was that "the conduct of war could not be reduced to universal principles."
以下の域に我々はまだ達しているとは言いがたい。
読んでないか、見落としが無数にあります。

https://en.m.wikipedia.org/wiki/On_War

Vom Krigeの原文に加え、名訳と名高いマイケル・ハワード/ピーター・バレットのOn Warを読む。
さらに、アザー・ガットの A History of Military Thought: From the Enlightenment to the Cold Warを読まねばならん。

それにつけても金の欲しさよ。(そして時間も。)

596 :名無し三等兵:2019/10/11(金) 23:08:11.10 ID:TpS/P3s6.net
>>593
>「Mobile Group」すなわち運動グループとしており、
70年代では一部部隊が「Exploitation」

グランツ本の記憶では、トハチェフスキーの頃が初見だったような。

いずれにせよグランツの「英訳」でロシア人の元のニュアンスまでは速断できんな。

597 :JTAC:2019/10/11(金) 23:20:00.57 ID:TpS/P3s6.net
>>591
>3回も軍隊がリセットされており、その度に1から軍事を見直して組織的再構築する機会がありました。

意義ありw
多少、ソ連に感情移入した見方でも「機会」って。

もう一回「リセット」したら国ごと壊滅しますね。国力的に今の国境を維持できるギリギリのところにきてる。
だから「危な」くもある。

598 :JTAC:2019/10/11(金) 23:43:19.35 ID:TpS/P3s6.net
クラゼヴィッツの戦争論でも「機動」については矛盾に溢れてる。

後ろの(未完成な)「作戦計画」では、将来の対フランス戦では、オーストラリアとの同盟の上、
外線作戦にて機動を主体に追い詰めていくイメージです。
そして、当時では一大苦行の「行軍リスク」は、戦役通して「50%」くらいの非戦闘損耗は「付帯的損害」である、みたいな酷薄なことを書いている。
これはフリードリヒ戦史、ナポレオン戦史の観察結果でしょう。

一方では、見直しが入りつつあった「戦闘」付近では行軍の悲惨さを縷々説明している。
だから、機動的な作戦、奇襲、策略よりも「主戦」重視なわけです。
当時は「機動」の効果はナポレオンやフリードリヒが証明したが、徒歩の行軍で「機動」するのは悲惨だった。

この矛盾は、モルトケの代の「鉄道」、ゼークト/マンシュタインの代で「機械化部隊」「空軍」というアウフフェーベンで部分的解決を見る。
(完全解決したのは"奴ら")

隷下部隊に気楽に「機動」を命ずることができるようになったのはわりと最近です。
トハチェフスキーのころは、まだまだ馬匹が多いでしょう。

599 ::2019/10/13(Sun) 15:35:28 ID:qMwBUua2.net
建国直後のソ連の教義で大きいのは、civil warでは方面軍隷下の「軍」が横ならびだったのに
対し、
スヴェーチンが作戦術を提唱する前後くらいから「奇襲軍(ショックアーミー)」という存在が浮上してくることです。
こいつらが、tacticalなzoneをこじ開け100km単位での前進を可能にする。
となると、次の段階としてoperationalなrear areaを潰しにいくmobile groupが欲しくなる。

ところが、この教義の前提には「専門的な軍人」「熟練した下士官」「常備軍的性格の奇襲軍・機動グループ」が必要になってくる。
さらに、徒歩や馬匹では明らかに限界で、機械化を進めるしかない。
これって、労働者の平等を謳うマルクス・レーニン主義にとってどうなの?
と、大論争になる。

トハチェフスキー派は一瞬、眩いばかりの作戦術のルネッサンスを達成しますが、究極的には負けます。
そして気の毒なくらい「作戦術・専門的な職業軍派」は根こそぎ殺されます。

流刑になった連中も、看守にいびられながらペンチで奥歯を引き抜かれ、処刑を待つ毎日だったりします。

突然、待遇が替わって前線に引き戻されるのはナチスドイツの侵攻が開始されてからです。

600 ::2019/10/13(Sun) 15:48:06 ID:qMwBUua2.net
帝政ロシアの貴族文化を継承するトハチェフスキー世代(第1期)から、
帝政時代は下っ端で軍事技術のみのロコソフスキー・バツーチン世代(第2期)に世代交代しますが、
やはり全体としての教義を支える一般教養の低下は否めない。
「粛清」でどうしようもなく失ってしまったものもあります。

これは軍事だけでなく、ソ連社会全体の問題で、科学技術や文化面では帝政時代の
遺産を食い潰しながら徐々に衰退していき最後は滅びると。

601 ::2019/10/13(Sun) 18:07:00 ID:qMwBUua2.net
「ソ連の軍人はいかに作戦術の概念を作り上げ、それを発展させてきたのか」
(「軍事学を学ぶ」より)

〇スヴェーチン(作戦術の着想)→1938年処刑

〇ヴァルフォロミフ(縦深戦闘(deep battle)構想)→1938年獄死

〇トリアンダフィーロフ(縦深戦闘の具体化)→1931年飛行機事故死

〇トゥハチェフスキー(1936年野外教令、機械化歩兵部隊、機甲部隊、航空部隊導入)→1938年処刑

〇イザーソン(航空戦力・海上戦力も包括した統合運用理論)→1941年逮捕、以降14年間投獄の後名誉回復

彼らの研究成果は1980年代まで黙殺。

602 ::2019/10/14(Mon) 07:51:05 ID:TML2V70S.net
ただ、国家戦略全体で見ると、スヴェーチンら「作戦術・縦深作戦理論」派は、
国家戦略としてはトロツキーの全世界・永久革命理論に属していた。

粛清を遂行した方の同志スターリンの一国社会主義論の方がまだしも現実的で、
トハチェフスキー派の壊滅はソ連戦略史上の必然だったとも言える。

603 ::2019/10/14(Mon) 23:18:47 ID:R+EojLOt.net
ソ連の縦深作戦理論派の悲劇に、やや我が国の現状を見ます。
「強すぎる政治、弱すぎる軍」

当然、戦略を最終的に決するのは政治です。
だが、そのプロセスは政治の原則を一方的に押しつけるものか?
戦争の目的は政治ですが、一方ではどうしようもない蓋然性があるのも戦争の性質です。
Civil-military間で慎重な認識共有とコンセンサス形成を図るべきでしょう。

イージス・アショア。どうすんだ?あれ?
馬鹿がグーグルで立地を決めたそうですね。
しかも秋田県との教義の場に出てきたシビリアン様が会議の場でシエスタを堪能されてたようで。
新聞報道によると。

604 :JTAC:2019/10/14(月) 23:30:50.52 ID:R+EojLOt.net
グランツ本のソ連軍のoperational formationの変遷を見ると笑えます。
1936年教令の複雑な作戦概念は、1941年には綺麗に消滅し、清清しい程の横一列になります。
縦深地域にいるのは航空軍くらいですね。これは目立つし爆撃しやすいw

それが1942年、1943年と変遷していくと縦深地域の部隊が増えていき、1943年になると目が痛いほどの迷宮になる。

くどいですが決定権があるのはシビリアン(同志・政治将校殿!)でしょう。
ただ、この手の愚行で国が危うくなるのを看過するのも軍人の給料の一部でしょうか?

605 ::2019/10/17(Thu) 12:42:08 ID:HafcS+w6.net
米議会下院 香港での人権尊重と民主主義確立支援の法案可決

https://news.tbs.co.jp/sp/newseye/tbs_newseye3805646.htm

これが日本のポジションであって欲しいんですがね。
錦旗を揚げよ。

606 ::2019/10/17(Thu) 13:21:31 ID:HafcS+w6.net
イデオロギー的な重心として、2000年代までのいい加減な体制(江沢民(上海閥)・李鵬(太子党)・朱容基(共青))では、
香港問題はそこまでセンシティブな問題では無かったはずだ。

ところが今の体制(習近平(太子党独裁))では共産主義のイデオロギーを政権の意志遂行のcenter of glavityにせざるを得なくなった。
それで香港の自治を許容できなくなったと。
変わったのは支那自身かと。

CG 支那共産党への政治的求心力
CC 党の軍隊・武装警察
CR 共産主義のイデオロギー
CV 国内・隣国における異質なイデオロギー(議会制民主主義)による民心動揺←アタック!

607 :JTAC:2019/10/17(木) 20:32:38.41 ID:t78UhHVq.net
サミュエル・ハンチントンが、確か「支那は一見、大陸国家に見えるが、本質は島嶼国に近い」と書いていました。

ユーラシアの東端に位置しますが、東と南は海、北は砂漠と荒野、西はヒマラヤ山脈に遮られ地理的に隔絶してると。

608 ::2019/10/17(Thu) 20:59:59 ID:t78UhHVq.net
戦史的に見ても、支那から外部、外部から支那への侵攻は少数精鋭の遠征軍で
兵站(もしくは現地調達)も含めたコンパクトな戦力パッケージを形成します。

支那側からの成功例は、漢の衛青、霍去病、魏の司馬懿、母丘倹、唐の李靖(李衛公)、明の鄭和。
いずれもコンパクトな遠征軍を編成しています。

逆に異民族の支那への侵攻も案外少数で、モンゴル帝国でさえも総兵力で10万。
遠征軍が3万を越えることはほぼなかったとされています。

609 :JTAC:2019/10/17(木) 21:14:42.98 ID:t78UhHVq.net
島嶼国である支那は、異質な文明である同じく島嶼国の日本(ハンチントンは日本を独自の文明と捉えていた)と「文明の衝突」を起こし、
ハンチントンの推測では、勢力的に劣る日本(文明)の運命にあまり肯定的ではなかった。
不愉快ですが。

しかし、まさか支那が日本をすっ飛ばして直接、アメリカの覇権に挑戦してくるとはw
これにはハンチントンもびっくりでしょう。

よくよく考えると、支那が擬似島嶼国として発展と覇権を追究するなら、アメリカのシステムを乗っ取るしかない。
アメリカがイギリスのを奪ったように。
理にかなっていると言えばかなっている。
遅まきながら、アメリカ(少なくとも外交・情報・軍事コミュニティ、たぶん経済コミュニティ)もやっと支那の釘バット自分を狙っているのに気づいた。
(トランプとトランプ支持者は微妙。)

610 ::2019/10/17(Thu) 23:04:29 ID:gjyqoxF1.net
ゲームチェンジを提案します。
経団連の「お友達」の支那工場よりも域内全体との「自由・民主主義」勢力とのアライアンス強化を提案します。
一応、某与党の党名は「自由民主党」でしたよね?

「支那の巨大市場」と言いますが、所詮は閉鎖された擬似島嶼市場。
一定のパイを食い潰しているだけで、先方はその気になれば小指で「経団連のお友達」の工場も接収できます。
習近平に公正を期待できるもんかw

域内の自由・民主主義勢力とのアライアンスに新たな経済の広がりを見る。
今は小さくとも、真のイノベーションが成されるなら擬似島嶼の支那市場など問題ではありません。

錦旗(自由・民主主義)を掲げよ。

611 ::2019/10/17(Thu) 23:16:16 ID:gjyqoxF1.net
我々から見て、支那の習近平独裁政権は不快です。
我々以外にとっても蔭日向なく不快なんです。

一見、力が強そうでも、やること成すこと水面下で軋轢を起し反対勢力を量産しています。
それらの勢力と丹念にアライアンスを結んでいくことです。
日を追うにつれ、ブルーフォースが強大になっていくでしょう。
習近平の不快さは折り紙つきです。香港の事例でよーーく分かります。

幸い、南朝鮮はレッドチームに入りました。本質的に彼らは自由・民主主義ではないのでしょう。
「あの国のあの法則」によれば「勝った!」て感じですね。
常に「負け組」を選択する独特の嗅覚はあなどれません。
是非、志を全うして欲しいものです。

612 ::2019/10/17(Thu) 23:40:33 ID:gjyqoxF1.net
プロイセン・ドイツ兵学改革派、シャルンホルスト、グナイゼナウ、クラウゼヴィッツ、
モルトケは「戦争屋」ですが、筋金入の「自由主義者」でもあります。
だから、専制的な保守派に睨まれて平時には左遷されます。
その代わり、戦時にはその「思想」こそが兵器として絶大な破壊力を発揮します。

戦争の神は、錦旗を掲げる我が方に莞爾と微笑んでいます。

613 ::2019/10/18(Fri) 19:24:47 ID:3mUSBE1m.net
自衛隊部隊ホルムズ独自派遣を検討、菅氏が表明

https://www.yomiuri.co.jp/politics/20191018-OYT1T50249/

半年遅いですね。

我が方のstrategicなcenter of glavityの一つがホルムズ海峡なのですが。
COGは日本国内にあるとは限りません。

タンカーを攻撃されるまで放置しておくなら政治家必要ありません。
敵の行動に追随するだけなら素人でもできます。

「政治家」とは自分自身で何ができるわけでなし。
「少しだけ」一般人よりも先が見えて、必要な政策アライアンス構築ができるからこそ存在価値があるのでは?

614 ::2019/10/18(Fri) 19:37:06 ID:3mUSBE1m.net
それでも、「また」菅官房長官ですね。
リスキーな外交的決断は全て官房長官マターのようですが。
外務省、空気みたいやな。

これほどcritical thinkingができない組織もない。
taskはやってもmissionの自覚がまるでない。

潰して内閣官房直轄ありやな。だって今の仕事のやり方がそうでしょ。
外務省+内閣官房→国務省(内閣官房長官→国務大臣)でどや?
アメリカナイズされてすっきりするでしょw

615 ::2019/10/18(Fri) 19:50:16 ID:3mUSBE1m.net
国家戦略≒外交≒国家目的に合致する同盟の構築という機能に鑑みれば、米国の「国務省」という名称はい言えて妙ですね。
大統領が横死した場合の権限継承順も、副大統領(上院議長兼務)、下院議長、上院仮議長、国務長官の順で
選挙の洗礼を受けていない行政官僚の中ではトップ。

616 ::2019/10/18(Fri) 20:00:48 ID:3mUSBE1m.net
ただし、シークレットサービスが以前は財務省、今は国土安全保障省の管轄。
日本の内閣官房の仕事はいくつかの省庁に権限分散されてるとも言える。
上手くできてます。

617 :名無し三等兵:2019/10/22(火) 00:00:23 ID:TMLhfuhK.net
日本国民にさらに警告を、中国の軍事的脅威が増大−米軍当局者
ttps://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-10-21/PZPMT9DWLU6I01?srnd=cojp-v2-overseas

618 :JTAC:2019/10/22(火) 15:01:49.92 ID:Fw73MUub.net
プロージット!今上陛下の御代の永からんことを!

そして本日の休暇にw

619 :JTAC:2019/10/22(火) 15:10:22.63 ID:ECXn+IR6.net
立憲君主制は国家戦略(≒同盟)上、無茶苦茶有利です。
廃止してしまった国はお気の毒ですね。

https://madamefigaro.jp/upload-files/le-prince-george-grand-adepte-du-short-fairford-le-08072016.jpg

620 :JTAC:2019/10/22(火) 15:22:53.32 ID:ECXn+IR6.net
皇室や王室が無いと、外交でタレイランやメッテルニヒが暗躍するサロン文化が成立しようが無い。
ルトワック曰く「アメリカの国家戦略上の弱点はサロン文化が無いことだ」と。

サラリーマンなら「欠席裁判」って言葉は分かると思いますが、
なにがしかの会合があって不用意に欠席を重ねると、孤立していつの間にか「反○○同盟」ができる。
自然の流れです。

621 :JTAC:2019/10/22(火) 19:48:04.09 ID:8jjDjt3X.net
「敵を知る」というのは大事なことです。
現代ロシア、現代支那の兵学思想は、やはり旧ソ連の兵学思想の亜流。

旧ソ連の兵学思想の努めて簡単な解題を試みます。
ネタ本は"Soviet military operational art in pursuit of deep battle"。
著者はデビット・M・グランツ大佐、1991年。
フォート・レブンワース諸兵科共同センターのソ連軍研究の泰斗。

基本的に個人の著書だと思われますが、カール・ヴォノ陸軍参謀総長の推薦がついています。
限りなく当時のアメリカ軍の公式見解に近い。
今ならまだAmazonで手に入ります。

622 :JTAC:2019/10/22(火) 20:13:07.01 ID:8jjDjt3X.net
ウォーゲームでOPFORと戦い、深く敵の思考に入り込み、編成装備に通暁してくると「ある種」の「ソ連に対する憧れ」みたいな感情が沸いてくる。
麻疹みたいなものですが。
兵学思想の論理的一貫性の上で実に整った軍隊です。
(ただし、そもそも論から欠陥がありますが)

ある意味、無い無い尽くしの某貧乏軍隊の将校が指揮するOPFORは暴力的なまでに強い。
師団砲兵群の異様に緻密な移動弾幕に掩護されながら、これまた地雷処理ローラ付戦車が緻密なまでに支援され、
歩兵が地形を利用しながらダワイダワイと浸透してくると絶望感にうちひしがれます。

現物はたいがいウォトカを嗜みながら戦争やってるので、そこまでの緻密さは無い。
飲んで現れたカウンターパートを確かに見た。
まぁ、飲んでてもやることはやりますがね。

書評で「グランツはソ連軍を美化し過ぎ」と見かけます。
自分もややそう思います。
紙の上では「素晴らしく緻密で論理的な軍隊」ですが、
悲観的にならず、無形戦闘要素の「ウォトカ係数」をかけながら気楽に眺めましょう。

623 :JTAC:2019/10/22(火) 20:37:11.53 ID:8jjDjt3X.net
当たり前ですが、ソ連は思想的な根源にマルクス・レーニン主義(ヘーゲル左派系)の「進化的な世界観」があります。
この点、「戦いの原則」のような固定的な世界観を持つ(当時の)西側とは既に異なっています。

マルクスレーニン主義の「必然的な資本主義に対する勝利」と「道徳的な優越」の中で資本主義国との戦争は必然的に発生し、
ソ連が勝利し世界は社会主義に「進化」します。
(やったね!(^o^)v)

ソ連兵学びおいては、戦争は必然的に発生しソ連が勝利する、これが「前提」です。
既に「西側的な価値観」では「戦略もへったくれも無い」ような気がしますが、
それは自分がブルジョワ主義に毒されているからでしょう。

624 :JTAC:2019/10/22(火) 20:53:08.70 ID:8jjDjt3X.net
面白いのは、この時代既に「ドクトリン(教義)」という言葉に実に広い幅を与えています。
「officialな戦争の見方」として最上位概念に位置づけられています。
military scienceもmilitary artも全てmilitary doctrineに包含される下位概念です。

聞くところによると、資本主義に毒された帝国主義者どもは、
ようやく最近になってソ連のドクトリンの概念に追随(Army Doctirine Pubulication)してきたようです。
遅れた連中ですね。

625 :JTAC:2019/10/22(火) 21:17:52.75 ID:8jjDjt3X.net
社会主義の最終的な勝利が前提であるソ連においては、
戦時は元より平時における外交、経済、情報、文化も全て社会主義の勝利に向けられた闘争行為と位置づけられ、
この闘争の在り方も「ドクトリン」に包含されています。

超限戦?ハイブリッド?
今さらですよね。

626 :JTAC:2019/10/22(火) 21:22:40.79 ID:8jjDjt3X.net
ヤポンスキー立憲民主党の同志エダノは、全次元的な闘争を「エダノドクトリン」と呼称してるようですね。
同志エダノは実によく社会主義における闘争を理解している。
レーニン勲章の受賞も近い。

627 :JTAC:2019/10/22(火) 21:50:25.48 ID:8jjDjt3X.net
スヴェーチンの作戦術の研究成果により、ソ連ではWW2前に戦略-作戦-戦術という「戦争の階層構造」が確立されました。
この普及度はほぼ全将校レベルです。

ただし「社会主義の勝利」という前提をかまされてるので「戦略次元」での選択肢は多くは無い。
同志スターリンのような怪物を別にすれば「戦略における必殺奥義」の「同盟」はあまり機能しない。
「社会主義に体制を変換した友人達(衛星国ともいう)」と「資本主義の豚ども」の二元論ですね。
グランツの記述でも「戦略」の節は薄うございます

628 :JTAC:2019/10/22(火) 22:03:52.47 ID:8jjDjt3X.net
ソ連の「戦略」の特色は、直接敵と戦う"front"と戦争を支える"rear"の確立です。
ご存じ世界最大の大陸国家なので、前提条件として世界最大の"strqregic rear"を囲いこんでいます。

この"世界最大のstrqregic rear"から繰り出される圧力で敵を追い詰めていけば、必然的に戦争に勝利します。

後方の概念は、当然、他国にもあったわけですが、「全てのstrqregic rearが全機能を上げて戦争を支える」という割り切りの点で社会主義のソ連には一日の利があったようです。

さらに社会主義の同志パルチザンによる敵strqregic rearの擾乱や後述のdeep operationにより敵operational rearを潰していけば、より効率的に社会主義の勝利が達成sqれます。

629 :Lans :2019/10/23(水) 12:04:45.56 ID:l0wQBtz0.net
>627
>「戦略における必殺奥義」の「同盟」はあまり機能しない。

中東におけるソ連の影響力をお忘れか?
さらに西側内における共産革命を誘導し「同盟国化」を行うのである。

>「社会主義に体制を変換した友人達(衛星国ともいう)」

これを能動的に作っていくのと、去就のあやふやな同盟国を増やすのと、どちらが強固か?

というソ連的視点も忘れないで欲しい。
さらには、当グランツ本は、作戦次元に焦点をあてているので、当然、戦略と戦術は薄い
グランツは、本書の他に、戦術面を中心とする
「The Soviet Conduct of Tactical Maneuver-Spearhead of Offensive」
を書いています。

こちらは前作が作戦術における戦略-作戦の隣接部を焦点としており、こちらは作戦-戦術の隣接部を中心とする

630 :Lans :2019/10/23(水) 12:12:00.10 ID:l0wQBtz0.net
ソ連の戦略面については
「ソ連軍 思想・機構・実力」ハリエット・F・スコット/ウィリアム・F・スコット(時事通信社)
ソ連側の発表、記事、書籍をベースに解説しているソ連としての公式見解をまとめたものとして良い
読め

後は米国防総省が
「SOVIET TOTAL WAR」
を出していたので、これも読むといい
(ただし、こちらは多分に誤解を含む)

631 :JTAC:2019/10/23(水) 19:07:59.75 ID:jJIEExRz.net
>>629
>これを能動的に作っていくのと、去就のあやふやな同盟国を増やすのと、どちらが強固か?

ここはルトワック混ぜてます。
ルトワックのソ連敗北要因の分析は「真に頼りになる同盟国確保の失敗」としています。
60年代くらいにはWARPACはソ連以外の軍事力はボロボロになっていきます。

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