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大東亜戦争こうすれば勝てた!第13戦線
- 15 :名無し三等兵:2016/07/02(土) 19:07:15.95 ID:3ELYJcVl.net
- 大東亜戦争は芋づる式のど丹波開戦、作戦がありえないことで、官僚が作戦と準備手配をする準備期間が不足
そして大東亜戦争は絶対的に海洋を守るために、重要基点の
海域=バシー海峡、沖縄近海
基点諸島=サイパン、沖縄、硫黄島、台湾
を守ることで、このアイランド+海峡が基幹でこれを牛なば負けるという意味が軍及び官僚、閣僚に全く理解されず、時代遅れの本土決戦に傾向してる
そしてそれらの領域の護衛に駆逐艦と潜水艦100以上で50%
戦闘機、輸送機支援機2000機(編成部隊の半分近く)
陸戦力及び建設軍属40-50万を割当て
防空砲1000門とレーダー50基(本土配備レーダー相当)
およそ普通の計画で5-10年かかるインフラ建設するのが前提で土壇場では何もできない。
にもかかわらず開戦主義者はそのことを知らず、陸戦力は無駄に本土とフィリピンの夜戦主義に固執して、陣地と拠点の防衛戦じゃなく、正面交戦主義に固執したのが敗因
つまり準備が間に合わないから敗戦必死で戦うならば最初から粘ろ強い防御にリソースを咲かないといけなかった。しかしそれは理解されなかった。
防空戦もあくまで房総半島などの先端や諸島に警戒レーダーシステムと戦闘機を手配して待ち構えないといけないのにそういうアプローチは理解が足りなかった
開戦主義者が無能でもの知らずな楽観主義者で突撃したのがやばかった。
開戦前のアメリカの空母100隻計画を受けて、諸島決戦防空ドクトリンを選ぶしかないのに、艦隊権益主義に固執して、コスとの高い空母と洋上奇襲に固執した選択が敗因
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