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集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害68

1 :よゆー:2020/07/24(金) 02:15:03.79 ID:CIKLfVfs.net
過去ログ

集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害66
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/utu/1553736936/

67
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/utu/1576507892/

集団ストーカー被害者を救うスレ
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/utu/1579529906/

覇王が立てた前スレ
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/utu/1582903624/

519 :優しい名無しさん:2020/12/17(木) 11:53:21.95 ID:YuF7yyzI.net
いや家には誰もいません
家には誰もいません

520 :優しい名無しさん:2020/12/17(木) 18:00:05.42 ID:QClc1Di9.net
>>1
よゆーさんは以前からいるよゆーさん?

521 :優しい名無しさん:2020/12/17(木) 19:11:41.98 ID:yBDHN3Sz.net
就労能力あり
診断の書の嘘が発覚して更新できなかったな

522 :優しい名無しさん:2020/12/17(木) 19:17:34.35 ID:yBDHN3Sz.net
ざまぁ
詐病が発覚して更新できなかったからな

523 :優しい名無しさん:2020/12/17(木) 19:23:01.42 ID:yBDHN3Sz.net
死ね!

524 :優しい名無しさん:2020/12/17(木) 19:28:28.05 ID:yBDHN3Sz.net
そんな意欲あるってことは発達障害じゃないな
ただの人格障害
性格
中の人間の俺がチェックしてるからね

525 :優しい名無しさん:2020/12/17(木) 20:06:31.51 ID:znV6GF43.net
現在進行形で電磁波公安やツイート妨害の嫌がらせを受けている俺が通りますよ
(続き)最初からほとんど最後まで自分せいで何らかの悪臭と思ってましたけど
気のよさそうな不動産に送られ集団ストーカーが待ち構える入居したら
まずものすごい消毒臭がしますそしてコンクリートの腐ったような臭い
急いで板私は我慢することに
だが
その腐った臭いが体や服2しみつく原因だったのです
と書き込めない一人

526 :よゆーすと :2020/12/18(金) 00:11:59.44 ID:m00AECmf.net
>>520
そうだよ
トリップをつける前から一貫してるよ

527 :優しい名無しさん:2020/12/18(金) 09:58:11.79 ID:HOm+RAAZ.net
>>516
うーんこの返しは
だいぶ通常のコミュニケーション難しくなってるように思える
そこんとこ他の方はどうなんですかね

528 :よゆーすと :2020/12/18(金) 14:48:08.06 ID:793jl7vw.net
>>527
コミュ力?
俺は20代のチー牛程度にはあるかも
言語視野が狭いので会話は苦手だが適当に相槌いれながら相手と共感できる部分を探してる

529 :PCR似非コロナ認定とマイクロ波と循環器系異常と咳と発熱:2020/12/18(金) 22:59:36.30 ID:gpYQgC0/u
■ 放置された指定医の暴走 / yomiドクター 新・精神医療ルネサンス 2015年4月28日

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20150428-OYTEW54911/
http://web.archive.org/web/20200118205751/https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20150428-OYTEW54911/
>>513 つづき
  「リポート目的の強制入院」の指摘も

  精神保健指定医は、学会が認定する専門医ではなく、その大きな権限ゆえに、厚生労働相が精神保健福祉法
に基づき指定する。医師として5年以上、精神科医として3年以上の臨床経験を持つ医師が、8症例のリポート
提出と研修を受け、審査に合格すると指定される。2013年末時点の指定医は1万4630人。この資格を
得ると、外来診療でも診療報酬が増えるなど、診療報酬上の優遇措置が拡大してきたため、入院施設のない
クリニックの開業を考えている若手精神科医も、取得を目指す資格になっている。そうしたこともあり、指定医
の本分である「人権擁護」のためではなく、金や見栄のための取得が増えているようだ。

530 :PCR似非コロナ認定とマイクロ波と循環器系異常と咳と発熱:2020/12/18(金) 23:37:38.98 ID:gpYQgC0/u
>>529 つづき
  この資格は、社会に衝撃を与えた栃木県の「宇都宮病院事件」(1984年)をきっかけに、1988年に
誕生した。看護職員の度重なる暴行で患者が死亡するなどしたこの陰惨な事件は、国連でも取り上げられて
国際問題となった。慌てた国が打ち出した人権擁護策の一つが、措置入院(都道府県知事による強制入院)のみ
ならず、医療保護入院(家族などの同意で行う強制入院)などにも関与する精神保健指定医の創設だった。
それまであった精神衛生鑑定医(措置入院を判定)の資格は、一定の臨床経験を持つ精神科医であれば申請で
取得できたが、精神保健指定医は、統合失調症や認知症、依存症など多岐にわたる8症例のケースリポートを
求められるなど、厳しい取得要件を課せられることになった。

531 :優しい名無しさん:2020/12/19(土) 17:20:15.79 ID:vPodKZ+8.net
弘幸

532 :優しい名無しさん:2020/12/20(日) 15:00:00.24 ID:OKHx6G/7.net
東野圭吾の、本だ、本だ、本だ

533 :PCR似非コロナ認定とマイクロ波と循環器系異常と咳と発熱:2020/12/20(日) 21:47:23.17 ID:WBjLnRI9M
>>530 つづき
 だが、制度の変更前に精神衛生鑑定医になっていた精神科医は、移行措置という特例でそのまま精神保健
指定医になることができた。新制度の施行直前、移行措置を狙って駆け込みで精神衛生鑑定医になる医師も
多かった。2003年に発行された雑誌「精神医療」(批評社)の特集記事「指定医制度の行方」(浜垣
誠司氏)は、こう指摘している。「この現象は当時いささかの揶揄やゆをこめて『駆け込み鑑定医』と呼ばれ、
実に6000名を超える人々が、この時期にこうして指定医となった」。

534 :優しい名無しさん:2020/12/20(日) 21:16:51.52 ID:VMWc6uF3.net
>>528
見たところ普通だな
何が支離滅裂差を分けるのか?

535 :よゆーすと :2020/12/20(日) 22:04:49.39 ID:RvUPJbfe.net
>>534
そうだよ普通だよ
俺の周りで起こることの一部が普通じゃないだけで
平和な一般人が俺のその書き込みを見たら支離滅裂に見えても仕方ないな

536 :優しい名無しさん:2020/12/22(火) 02:05:15.83 ID:12Wq3iI2.net
よゆーすとさんって統合失調症なんですか?
通院してるんですか?

537 :よゆーすと :2020/12/22(火) 06:35:31.95 ID:56x1v0EQ.net
>>536
そうだよ

538 :優しい名無しさん:2020/12/22(火) 19:35:09.54 ID:VRtMVC27.net
〇菱関係者か・・・・

この情報はきついな。

539 :優しい名無しさん:2020/12/22(火) 22:11:16.78 ID:VRtMVC27.net
労働組合から通知が来るとはリストラか?

540 :優しい名無しさん:2020/12/23(水) 09:46:19.76 ID:34SW8OTX.net
被害者の一部が普通じゃない感じになってるの見ると自分とは違うように感じますか?
それも集団ストーカーのせいですか?

541 :よゆーすと :2020/12/23(水) 18:28:07.17 ID:6bHdhuBk.net
>>540
集ストにも激しさの違いがあるからね
激しいのを食らうと被害者は発狂して普通ではない言動をとる

542 :優しい名無しさん:2020/12/23(水) 18:48:30.78 ID:reJqqQxF.net
労働組合からの通知という事は、会社で

トラブっているな。

543 :PCR似非コロナ認定とマイクロ波と循環器系異常と咳と発熱:2020/12/23(水) 21:37:26.41 ID:opzkUMhp6
■ 放置された指定医の暴走 / yomiドクター 新・精神医療ルネサンス 2015年4月28日

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20150428-OYTEW54911/
http://web.archive.org/web/20200118205751/https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20150428-OYTEW54911/

>>533 つづき
  精神保健指定医制度は、誕生して間もない時から形骸化が指摘されていた。指定医を取得していない若手
精神科医を対象とした1990年の調査(非指定医・研修医交流会のアンケート調査)で、興味深い結果が
報告されている。患者の入院などで、指定医の判断が必要な状況になった場合、「必ず指定医を呼ぶ」という
回答は16%に過ぎず、54%は「追認」と答えたのだ。判定資格のない医師がとりあえず強制入院を決め、
指定医が後でつじつまを合わせるご都合主義的な対応が、極めて不適切な入院につながったケースは最近も
表面化している。

544 :PCR似非コロナ認定とマイクロ波と循環器系異常と咳と発熱:2020/12/23(水) 21:37:50.48 ID:opzkUMhp6
>>543 つづき
 前述の特集記事は、こうも指摘している。「ケースレポート症例として利用するために、本来ならば任意入院
でもよい患者を、医療保護入院あるいは措置入院にしてしまう場合があるという衝撃的な報告もあり、昭和40
年代に入院費の公費化のために増加した措置入院が『経済措置』と呼ばれたことにならって、一部では『研修
措置』という言葉まで生まれたという」。8症例のケースリポートの中には、子どもの強制入院症例も必ず
加える必要がある。腹黒い強制入院の被害が子どもにまで及んでいないことを願いたい。

545 :優しい名無しさん:2020/12/23(水) 22:15:48.04 ID:reJqqQxF.net
会社にテクノロジー犯罪やっているのを


ちくったろかい。

546 :PCR似非コロナ認定とマイクロ波と循環器系異常と咳と発熱:2020/12/23(水) 23:35:06.41 ID:opzkUMhp6
>>544 つづき
  今回の聖マリアンナ医大の問題を受け、複数の専門家が、資格審査の形骸化を指摘した。だが、問題はそれ
ばかりではない。強制入院制度と人権擁護の仕組み自体も形骸化しているのだ。資格審査の再検証と体制の
見直しは当然として、日々行われている強制入院の審査、検証体制も、実効性のある仕組みに変える必要がある。
腰の引けた行政の対応には、もっと厳しい目を向けることも欠かせない。

547 :優しい名無しさん:2020/12/24(木) 01:57:12.09 ID:OfBaqjic.net
会社にいられなくしてやろうか

548 :優しい名無しさん:2020/12/24(木) 02:58:39.10 ID:CddE8vFy.net
創価学会員ってO型のクズ率が高いな(笑)

549 :優しい名無しさん:2020/12/24(木) 06:04:04.41 ID:1Lvyrp1h.net
常人が客観的に見ると被害者の脳に直接攻撃してるように見えるから全然分からないんだよなあ
発狂も混じるからおかしくなったとしか思えない
また統計的に年長の人は発生率が低いそうです
鈍くなってるからかな

550 :よゆーすと :2020/12/24(木) 21:14:07.00 ID:QRJt8gIV.net
実際は統合失調症診断を受けて且つ集スト被害を認識してる人は稀だよ
俺が入院した精神病院周りの患者を何ヶ月も調査した感じでは統合失調症患者の2-3%程度

551 :優しい名無しさん:2020/12/24(木) 21:21:41.03 ID:aeCnL8hP.net
〇菱労働組合、か。

親父、テク犯のは、自営業じゃない。

二値代方角分ももう終わりのはずだが

引きこもりやって、過ごすわけだ。

552 :よゆーすと :2020/12/24(木) 21:50:03.42 ID:hralCkCq.net
集ストがどの映画に近いのかもよく分からないな
覇王はトゥルーマン・ショーと書いてたがゼイリブのような感じもするし
マトリックスの0.01%にアノマリーが生じるというくだりや首の後ろのことは
見事に仄めかされてる感じ

553 :優しい名無しさん:2020/12/25(金) 19:34:04.14 ID:bV9oxe08.net
二値台方角分

あっ本だ、テクノロジー犯の本だ。

〇菱関係労働組合

もう先がない。

554 :PCR似非コロナ認定とマイクロ波と循環器系異常と咳と発熱:2020/12/25(金) 21:28:22.46 ID:ObchCGSed
>>546

■  Study finds psychiatric diagnosis to be ‘scientifically meaningless’ / Neuroscience News
    研究では、精神医学的診断は「科学的に無意味」であることが判明

    https://neurosciencenews.com/meaningless-psychiatric-diagnosis-14434/amp/

  要約:研究者は、多くの精神医学的診断は、個別の精神的健康障害を特定するためのツールとして科学的に
価値がないと結論付けています。

  情報源:University of Liverpool(リバプール大学)

555 :優しい名無しさん:2020/12/25(金) 22:57:44.04 ID:cieIsX0D.net
闇の支配者に握り潰された世界を救う技術って本が面白い
水で走る車、癌を完治させる技術、寿命を1000歳まで伸ばす技術
既に存在するのにないことにされてる技術が載ってる
Amazonで中古で安く買えるからおすすめ

556 :優しい名無しさん:2020/12/25(金) 23:17:04.50 ID:cieIsX0D.net
テクノロジー犯罪に関しては電子洗脳って本がおすすめだったんだけど
中古が値上がりしちゃってるんだよね
センセーショナルなタイトルだけど米軍の特許などを根拠にしていて非常に参考になった本
この本にはどうやって意識や脳を操作するのか仕組みが説明されてる
ノーベル賞を受賞したマックス・プランクが全ての物質に固有の周波数があると言ったんだが
これは人間の身体にも言えることで人間の細胞の周波数に合わせれば人間の細胞をコントロールできると説明している
ラジオの周波数を合わせれば様々な音が送れるしスマホもその仕組みで周波数を合わせて共振させて様々な情報を送れる
この仕組みで人間の脳や精神も操作できると書いてある

557 :優しい名無しさん:2020/12/26(土) 22:04:06.94 ID:YbdHO/om.net
〇菱組合、か。

558 :PCR似非コロナ認定とマイクロ波と循環器系異常と咳と発熱:2020/12/26(土) 23:11:27.56 ID:+ve8tmyn8
■  Study finds psychiatric diagnosis to be ‘scientifically meaningless’ / Neuroscience News
    研究では、精神医学的診断は「科学的に無意味」であることが判明

    https://neurosciencenews.com/meaningless-psychiatric-diagnosis-14434/amp/
>>554 つづき
  Psychiatry Researchに発表された新しい研究では、精神医学的診断は、個別のメンタルヘルス障害を特定
するツールとして科学的に価値がないと結論付けています。リバプール大学の研究者が率いるこの研究では、
「統合失調症」、「双極性障害」、「うつ病性障害」、「不安障害」および「外傷関連障害」に関する広く
使用されている診断および統計マニュアル(DSM)の最新版の5つの主要章の詳細な分析が行われました。
DSMなどの診断マニュアルは、メンタルヘルスの専門家に共通の診断言語を提供し、症状を含むメンタルヘルス
の問題の決定的な一覧表を提供するために作成されました。

559 :PCR似非コロナ認定とマイクロ波と循環器系異常と咳と発熱:2020/12/27(日) 00:34:17.81 ID:1Y6+breMN
>>558
 この研究の主な発見は次のとおりです:

 ・精神科の診断はすべて異なる意思決定ルールを使用している
 ・診断間の症状の重複が非常に多い
 ・ほとんどすべての診断は、外傷と有害事象の役割を覆い隠す
  ・診断は、個々の患者と彼らが必要とする治療についてほとんど教えない

560 :優しい名無しさん:2020/12/27(日) 09:11:53.92 ID:niyseQLg.net
>>548
創価学会員ってO型がA型をぶっ潰す宗教

561 :PCR似非コロナ認定とマイクロ波と循環器系異常と咳と発熱:2020/12/27(日) 21:28:24.69 ID:1Y6+breMN
>>559
 著者らは、診断ラベルは「不誠実な分類システム」を表していると結論付けています。リバプール大学の
主任研究者であるケイト・オールソップ博士は次のように述べています:「診断ラベルは説明の幻想を作り
出しますが、科学的に意味がなく、スティグマと偏見を生み出す可能性があります。これらの調査結果が、
精神保健の専門家が診断を超えて考え、トラウマやその他の悪い人生経験などの精神的苦痛に関する他の説明
を検討することを促すことを願っています。

562 :マイクロ波ビームの脳照射と自立神経系疾患と精神医療医薬利権:2020/12/29(火) 22:36:07.44 ID:xdeAswICI
>>561
  リバプール大学のピーター・キンダーマン教授は次のように述べています:「この研究は、精神医学における
生物医学的診断アプローチが目的に合わないというさらなる証拠を提供します。「真の病気」として頻繁かつ
無批判に報告される診断は、実際には、大部分が任意の基準の内部的に一貫性のない、混乱した、矛盾した
パターンに基づいて行われます。診断システムは、すべての苦痛が障害に起因すると誤って想定しており、
正常なものについての主観的な判断に大きく依存しています。イースト・ロンドン大学のジョン・リード教授
は、言います:「医学的響きのするラベルが、人間の苦痛の複雑な原因や苦しめられたときに必要な援助の種類
の理解に何らかの貢献をするふりをするのをやめる時が来たのでしょう。」

563 :優しい名無しさん:2020/12/30(水) 16:22:13.03 ID:ZITYPBJ8.net
https://indeep.jp/this-is-the-manual-of-remote-body-control-maybe/

この記事がフェイクであるかのうせいもあるけど、なかなか心当たりがある。
夢の操作とか前から感じていた。
一般人とかも集ストを受けてないだけで人知れず身体操作とかされていそう。
そう考えると何も知らない普通の人より集ストを気付けた人の方がこれから起こっていく世の中から一歩先に進めていると考えられる。

564 :優しい名無しさん:2020/12/30(水) 18:39:26.79 ID:jOqdM0mS.net
今だにゾロ目ナンバーを見かける
何年続けるつもりなんだ
もう勘弁してくれ

565 :よゆーすと :2020/12/30(水) 22:46:53.10 ID:MeNxuxDB.net
>>563
あーそれっぽいね…
俺が今まで書いた被害に合理的だし
ついこの前何故かパソコン壊れちゃったし

566 :マイクロ波ビームの脳照射と自立神経系疾患と精神医療医薬利権:2020/12/31(木) 20:43:15.75 ID:qK+/SntOz
■  Study finds psychiatric diagnosis to be ‘scientifically meaningless’ / Neuroscience News
    研究では、精神医学的診断は「科学的に無意味」であることが判明

    https://neurosciencenews.com/meaningless-psychiatric-diagnosis-14434/amp/
>>562 つづき
  “Heterogeneity in psychiatric diagnostic classification”
    「精神医学的診断分類における不均一性」

  Kate Allsopp, John Read, Rhiannon Corcoran, Peter Kinderman 精神医学研究 doi:10.1016/j.psychres.
2019.07.005

567 :優しい名無しさん:2021/01/02(土) 16:46:08.79 ID:Xlju7BOY.net
あけおめ!
ここあげちゃうよ

568 :マイクロ波ビームの脳照射と自立神経系疾患と精神医療医薬利権:2021/01/02(土) 21:03:11.27 ID:JhN+W0QXu
>>566
■ 「精神科特例」廃止を提言【日本医療労働組合連合会】 / 日本医事新報社 ニュース記事 2017-06-06

https://www.jmedj.co.jp/journal/paper/detail.php?id=7178

  日本医療労働組合連合会(医労連)の精神部会は1日に会見を開き、医療法におけるいわゆる「精神科特例」
(用語解説)の廃止を求めるなどとした提言を発表した。同部会は同日、提言を厚生労働省に提出。
今後、自治体請願や国会議員要請に取り組むとしている。

569 :マイクロ波ビームの脳照射と自立神経系疾患と精神医療医薬利権:2021/01/02(土) 22:09:40.19 ID:JhN+W0QXu
>>568 つづき
提言では、国が打ち出している精神障害者の地域移行の取り組みが進まない理由として精神科特例を挙げ、
入院平均日当は一般病院の約3割、100床当たりの医師数は23.5%、看護師・准看護師は52.6%という現状を
紹介。90%台の病床利用率を確保しないと経営困難である一方、精神病床の9割以上を民間病院が占めるため、
経営の安定に主眼が置かれ、長期入院患者は必然的に増えると指摘した。

さらに、近年では3カ月以内での退院が増加していることから、空床対策として認知症患者を積極的に入院させ
る新たな問題も生じているとした。

570 :マイクロ波ビームの脳照射と自立神経系疾患と精神医療医薬利権:2021/01/05(火) 01:25:29.64 ID:LSk66kLpo
>>569
その上で、国に対し、精神科特例などの政策の誤りを認め、謝罪することを要求。精神疾患患者の尊厳回復や
社会からの偏見解消につながり、地域での長期ケアと個人に見合ったリソースが整う政策が進むと強調した。
また、入院医療から地域へ政策転換が完了するまで民間の精神科病院の経営と職員の雇用を保証すべきとした。

※【精神科特例】:1958年に発出された厚生省事務次官通知で定められた、精神科病院従業者の定員の特例。
入院患者に対し、医師数は一般病床の3分の1、看護師・准看護師は3分の2と規定している。

●90%台の病床利用率を確保しないと経営困難である一方、精神病床の9割以上を民間病院が占めるため、
経営の安定に主眼が置かれ、長期入院患者は必然的に増えると指摘した。●

571 :優しい名無しさん:2021/01/06(水) 17:54:38.40 ID:6kUjFhcT.net
改めてあげちゃいます!

572 :覇王代理:2021/01/06(水) 18:01:48.86 ID:6kUjFhcT.net
>>565
よゆーちゃんへ

訳あってこちらには来れません
元気でやって下さいね

覇王からのメッセージを意訳してレスしたよ
ではー

573 :優しい名無しさん:2021/01/06(水) 18:16:05.41 ID:R21hBA1O.net
集中力改善音源作ったから買ってくれ

https://ameblo.jp/hokusei-icsr/

574 :よゆーすと :2021/01/07(木) 02:10:24.98 ID:OjMpZxT+.net
>>572
分かった
ありがとう

575 :マイクロ波ビームの脳照射と自立神経系疾患と精神医療医薬利権:2021/01/07(木) 20:20:23.67 ID:ZLni62T+h
>>570
■ 夫の策略で「強制入院3カ月」妻が味わった悪夢 / 東洋経済オンライン 2020/04/01

   精神疾患の既往歴なしの人が精神科病院に幽閉

  https://megalodon.jp/2020-0422-1241-52/https://toyokeizai.net:443/articles/-/340162?utm_source=
Twitter&utm_medium=social&utm_campaign=auto

  「精神疾患の既往歴などいっさいない自分が、まさか精神科病院に強制入院させられるなんて、夢にも思いま
せんでした」

576 :マイクロ波ビームの脳照射と自立神経系疾患と精神医療医薬利権:2021/01/07(木) 22:13:45.73 ID:ZLni62T+h
>>575 つづき
  西日本のある県で看護師として働く30代後半の女性Aさんは、6年前にわが身に降りかかった出来事を、
「今でも信じられない悪夢のようでした」と振り返る。2014年4月、双極性障害(そううつ病)で以前から入退院
を繰り返していた夫の症状が悪化したため、Aさんは当時住んでいた四国地方の精神科病院を訪れた。

  その1年前に結婚した夫は、結婚当初から躁(そう)状態になると、「お前に俺は釣り合わない」など暴言を
吐く、必要な生活費を渡さないなど、精神的・経済的なDVを繰り返していたという。長男が生まれた後もそれは
変わらず、病院に行く数日前にも、夫はまた精神状態が悪化していた。
だが、通院や入院を拒否。躁状態が続く夫への対応に、Aさんは困り果てていたところ、夫はAさんが一緒に行く
なら診察を受けると約束したため、病院に同行することになった。

577 :優しい名無しさん:2021/01/07(木) 23:56:03.49 ID:SNs7j9v9.net
米海軍兵器センターの発言です。「我々は、細胞、組織、生体全体の行動を変化させることができる」。つまり、体のどこでも、です。
「胎児死亡率を6倍上げ、先天性異常を引き起こし、人体の細胞に悪性腫瘍を引き起こすことができる」。
2001年から2007年にかけて、秘密のコースが行われていました。このコースの第11番目の開始時には、こうありました。
「学生たちは、現在の知識を学ぶ。ガンのメモリー、脳の機能障害、目や肌へのダメージ、電磁波・周波数による先天性障害」。

◆実験は特定のプロジェクトの一環だった

どんな精神疾患だろうと、電磁波を使って引き起こすことができる、というのが彼らの自慢でした(それが可能なのは知っています)。
精神分裂病、パラノイアを誘発する事もできるし、目を見えなくさせたりすることもできます。
心臓発作、肝臓の機能障害、心臓の機能障害も引き起こせる。その内臓をターゲットにするだけで、人体になんでも引き起こすことが可能なのです。

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=295046

578 :優しい名無しさん:2021/01/07(木) 23:56:23.16 ID:SNs7j9v9.net
↑このテクノロジーを医師が使用していると考えて間違いないだろう
国家機密レベルの話なので絶対に言わないが

579 :優しい名無しさん:2021/01/07(木) 23:57:13.83 ID:SNs7j9v9.net
■思想と政治体制について 精神医学と収容所について
立命館大学生存学研究センター 天田 城介

周縁的な人間の監視=矯正へ

「金持ちと貧乏人の断絶」から「民衆と周縁的な人間の断絶」への書き換え。18 世紀における資本主義体制の成立とともに、経済的規律が課
せられ、民衆は労働に従事し、多少なりとも財を蓄積するようになると、非合法的行為を容認できなくなっていくと同時に、精神医学・警察・
司法・刑法体系などが結合した統治システムによって「周縁的な人間の監視=矯正」が遂行されていく。こうして周縁的な人間たちが監獄や
精神病院といった施設へと分離的=差別的に収容されるようになると、かつては歓迎されることさえあった周縁的な人間は民衆と断絶させられ、
また他の下層民とも切り離されていく――プロレタリアートとプロレタリアート化されていない周縁的存在を分け隔てる分断――。そして、
こうした統治システムのもと「周縁的な人間の監視=矯正」が実効されるだけではなく、むしろその圧倒的な効果は、周縁的な人間と切り離さ
れた民衆に対する監視=矯正となって現れてくるのである。したがって、「周縁的な人間」を作り出すことは「周縁的な人間の監視=矯正」よ
りもむしろ「民衆の保護と監視=矯正」の効果を生み出すのだ。
こうした権力システムのもと民衆は「社会階層」のイデオロギーを発展させた。犯罪者という「周縁的な人間」を切り離し、彼/女らに敵意
・憎悪を向けるようになった。警察による保護さえ求めるようになった。そのことで、民衆は警察から容易に監視されることになった。犯罪者
に対して厳罰を求めるようになった。「人種差別反対をしながらも犯罪者には極めて冷酷な対応をする」(Foucault 1994d=1999: 249)ように
なった。その社会的帰結として、権力はいとも簡単に民衆を統制することになったのだ8)。

580 :優しい名無しさん:2021/01/07(木) 23:57:32.40 ID:SNs7j9v9.net
社会全体がひとつの精神病院となり、私たちはそこに収容された囚人となる。そこでは精神医学という専門家の知識が権力をもつことになる。

 今回とりあげる、ミッシェル・フーコー(Michel Foucault 1926-84)の描く近代とは、まさにこうした、知識によって管理された、一種の収容所のごとき世界です。

 近代となって逸脱者への対応はより巧妙になりました。逸脱した者は排除されるのでなく、おもてむき、社会へ回復することになります。

社会は逸脱者を自己のうちに回収することで、逸脱者を無害なものとします。社会は逸脱者を「更生」・「治療」と称しつつ自分の管理下に集めるのです。

社会はもはや逸脱者から脅かされることもなければ、そこから学ぶこともありません。こうして社会にとって危険な逸脱者(犯罪者と精神病患者など)は、

排除されるのではなく、社会の内に、しかしその周辺に集められ、包み込まれて無害なものとされるのです。社会はその外部をみずからの内にとりこんだのです。

刑法は犯罪者をその違法行為においてとらえますが、監獄の技術は囚人をその生活態度においてとらえます。

前者では違法性が問題とされますが、後者ではその非行生が問題とされます。刑法の建前では、監獄は犯罪者を更正させることになっています。

しかし実際には監獄はその特殊な環境によってむしろ「非行者」を生み出し、あらゆる違法行為の可能性を持つ者として社会に循環させているのです。

それゆえ、監獄制度の真の意義は、違法行為を減らし、抑制することではなく、

社会の転覆や不安につながるような犯罪の可能性を「非行性」として管理し安全なものとして閉じ込めることにあるのです。

[それはちょうど、精神病院のありかたに似ています。精神病院はたてまえとしては精神病患者の治療をするためにあります。

しかし患者を閉じ込めることでかえって患者の社会への不適合を生み出してしまいます。

実際には精神病院は、社会不安を引き起こす者たちの閉じ込めと管理をしているというべきでしょう]。

http://archive.is/GEFMi

581 :優しい名無しさん:2021/01/07(木) 23:57:51.70 ID:SNs7j9v9.net
フーコー権力論における4つの諸相

1.言説編制体を経由した権力の行使:社会の権力行使のタイプ

2.系譜学的アプローチを使った「権力の意味理解」への反省:権力への系譜学的探究

3.権力行使を微視的に観察するミクロロジーという方法:権力行使の分析法

4.身体を規格・規範化を通して「従順な身体」へと構成すること:身体を統治する


「権力というものを、否定と拒否と排除のメカニズムの総体だと考えてはならないことを想起する必要があります。権力は実際に、作りだす力をもつ ものなのです」(フーコー2008[June, 1975]:30)

医療における権力論の研究は、ミッシェル・フーコー(Michel Foucault, 1926-1984)の、生権力や統治性の 議論が登場して根本的な変化を 遂げました。

それまで、医療について考えられてきた権力像は、患者をコントロールするむき出しの力、患者をモルモットにす る服従を強制する権力というのが定番でした。

今でも、このような権力論の図式にのっかって、「医者は権力を行使するからリベラルでなければならない」

「医 師の権力は神聖」(→医療聖職論)ということを主張する主に高齢者を中心としたお目出度いオールド・リベラストの方々がおられます。

ところが、権力の作用の多様なあり方や、統治性(governmentality)に かんする フーコーの議論に触れたものは、

権力というものは、我々が考えるほど(1)狭い範囲の出来事ではない、(2)容易に統御されるものではない、しかし、かと 言って

(3)人間をがんじがらめにする絶望的なものでもない、という認識に到達しつつあります。

「真理には権力が伴う」「私たちは誰もが、権力のターゲットであるだけでなく、権力を結ぶ結節点(リレー)であり、ここからある種の権力が発揮されるからです」(フーコー2008[June, 1975]

https://www.cscd.osaka-u.ac.jp/user/rosaldo/000316helpoli.html

582 :優しい名無しさん:2021/01/07(木) 23:59:16.13 ID:SNs7j9v9.net
>>579
こうした統治システムのもと「周縁的な人間の監視=矯正」が実効されるだけではなく、むしろその圧倒的な効果は、周縁的な人間と切り離さ
れた民衆に対する監視=矯正となって現れてくるのである。したがって、「周縁的な人間」を作り出すことは「周縁的な人間の監視=矯正」よ
りもむしろ「民衆の保護と監視=矯正」の効果を生み出すのだ。

>>580
社会全体がひとつの精神病院となり、私たちはそこに収容された囚人となる。そこでは精神医学という専門家の知識が権力をもつことになる。
今回とりあげる、ミッシェル・フーコー(Michel Foucault 1926-84)の描く近代とは、まさにこうした、知識によって管理された、一種の収容所のごとき世界です。

>>581
「私たちは誰もが、権力のターゲットであるだけでなく、権力を結ぶ結節点(リレー)であり、ここからある種の権力が発揮されるからです」(フーコー2008[June, 1975]

精神科医は患者と関係する人物全員日本のどこに居ても心理を表示でき本人たちに無自覚に脳を操作し人間関係をコントロールすることもできるのである
患者と街中ですれ違っただけの他人の心理を表示するだけではなく脳を操作することもできる
精神科医と相性がよければ家族関係はもちろん良好だし近隣住民との人間関係も良好にできるのである
発達障害の人で何回職場を変えてもなぜか偉い役職の上司にばかり嫌われるなんて言う人がいるがこれは精神科医の仕業だろう
精神科医は人工衛星から日本中の人間の心理を表示し本人達に無自覚に脳を操作できるのである
人間への印象も精神科医は入れ替えることができるのだ

583 :優しい名無しさん:2021/01/08(金) 00:00:03.85 ID:ZsqVs5YW.net
単科精神科病院はご存知の通り警察に連れてこられるような人も多い
だから裏の精神医療の仕組みが治すように基本的にできていない
表に出して懲らしめたくても懲らしめられない異常犯罪者を精神病にして悩ませて苦しめる所なんだよ
総合病院精神医学リエゾン精神医学心身医学の方がまだまともと言える
主治医が機密医療技術で病気を作っているから精神科は特に主治医との相性がめちゃくちゃ重要なんだよ

584 :優しい名無しさん:2021/01/08(金) 00:00:53.34 ID:0mYIjB1o.net
身体を対象にした制御
実は、これには、近代、特に18世紀の啓蒙の時代になって以降の医学の進歩が深く関係している。
バーバラ・スタフォードが「啓蒙された批評家の仕事は今や数学者のそれと似ていた。
この木立ちに剪定の鋏を入れて、永遠の原理に従って構想された秩序立ち、客観的で機械的な自然にと刈り込むのである。
身体が概念へ、蓋然が公式に変わるこの複雑な変化が完成するには丸一世紀を要した」と『ボディ・クリティシズム』などで論じているとおり、

18世紀を通じて身体はイメージを介して制御の対象となる(数値を用いてより科学的に制御が行われるようになるには、もうすこし待たなくてはならない)。
スタフォードが身体のイメージとその制御の例としてあげるのが、当時有名だった観相学者のラファーターが人の人相をコード化していく例だ。

身体は、要約され、コード化され、図式化されることで監視・制御の対象となっていく。医学の技術が政治的にも利用可能になる。
これが時代が降って19世期に入ると、ジョナサン・クレーリーが『観察者の系譜』で論じているように、生理学という人体制御に使える分野も成立しはじめる。

医学がその計測能力を高めたことがアガンベンのいう生政治が可能な基盤を作ったのだといえる。
医学の分野における、こうした発展とともに、政治が身体を通じて剥き出しの生を管理・制御の対象とすることが可能になったのである。

収容所の出現を許すかどうか?
そのことは、アガンベンは本書でも指摘している。
実のところ、国民社会主義帝国は、医学と政治が、一つに統合されるという、近代の生政治の本質的特徴がその完成した形を引き受けはじめる瞬間をしるしづけている。
このことが含意するのは、剥き出しの生に関する主権的決定が厳密に政治的な動機や領域から離れ、
さらに両義的な領域へと移動していく、ということである。この領域では、医師と主権者が入れ替わっているように思われる。

ホモ・サケル 主権権力と剥き出しの生/ジョルジョ・アガンベン
https://archive.is/MVZbo
https://note.com/tanahashi/n/n76742e780592

585 :優しい名無しさん:2021/01/08(金) 00:01:30.74 ID:0mYIjB1o.net
『精神病が古来より政治的あるいは社会によって社会的弱者や少数民族を差別するために利用されてきたことは
歴史的に明らかであり、中世末期からルネサンスにかけてのヨーロッパや近世のアメリカニューイングランド地方に
おいて「悪魔懸(つ)き」や「魔女狩り」という形で人々が弾圧されたり、
ドイツ、バイエルン国王であったルートヴィヒ2世が狂人と宣告されたため王位を剥奪されたといった事、
さらにはフランス革命で活躍したテロワーニュ・ド・メリクールが晩年、発狂したとして精神病院に入院させられ
晩年を終えたといった事が有名な事例である。

こうした中で統合失調症が数ある精神病の中で最も政治性、意図性が高い病気と言えよう。
以下においては、統合失調症の政治性、意図性に焦点を絞りって解説したい。
統合失調症の典型的症状とされる、「妄想」の具体例として「誰かに追いかけられている」、「誰かに見られている」、
「誰かが悪口を言っている」などの症状があげられる。一般市民も「誰かに追いかけられている」、
「誰かに見られている」、「誰かが悪口を言っている」「幻聴が聞こえる」などと考える人は
統合失調症の患者であると考える傾向が強いが、それがどのような科学的根拠に基づいているか明確ではない。

19世紀後半のヨーロッパでは当時、近代国家が成立し、中央集権国家やそれに基づく官僚制が整備され、
自由権が保障されたゆえに大規模な犯罪行為が可能になった市民に対する監視体制が確立していった時期であった。
時同じくして確立された大衆民主主義は大衆に選挙権を与えるが故に、大衆迎合を生み出し、
例えばヒトラーやムッソリーニ、スターリンの台頭のような軍国主義的な政治家や独裁者の台頭によって
民主主義の終焉をもたらす可能性があるため、資本主義と民主主義を守るための必要悪として危険思想や
危険な行動を取る資質を持つ人物を統合失調症により隔離・無害化する事が19世紀以降、歴史的に行われてきた。』

586 :優しい名無しさん:2021/01/08(金) 00:02:19.01 ID:0mYIjB1o.net
生政治(Bio-politics)

現代社会の支配体系の特徴として、例えば政府等の国家が市民を支配する際に、単に法制度等を個人に課すだけではなく、

市民一人ひとりが心から服従するようになってきたとして、個人への支配の方法がこれまでの「政治」からひとりひとりの「生政治」にまで及ぶようになったと説明する。

これを「生政治学(Bio-politics)」という。これはフーコーの著書『監獄の誕生』の中で言及される主要な概念のひとつで、この例を示すために、「パノプティコン」の例がよく使われる。

近代国民国家の支配の方法として、法制度といったものを「外的」に制定するだけではなく、法制度を「倫理」として各個人の「内的」な意識レベルまでに浸透させるようになってきたと説明する。

587 :優しい名無しさん:2021/01/08(金) 00:02:37.81 ID:0mYIjB1o.net
生-権力

フランスのポストモダンの哲学者フーコーの用語。

近代以前の権力は、ルールに従わなければ殺す(従うならば放っておく)というものだったが、

近代の権力は、人々の生にむしろ積極的に介入しそれを管理し方向付けようとする。

こうした特徴をもつ近代の権力を「生-権力」とフーコーは呼ぶ。

こうしたフーコーの権力論は、近代になって個々人の自由が広く認められるようになったという一般的なイメージを覆し、

近代を個々人を巧妙に支配管理する権力技術が発達してきた時代として捉えるものだった。

588 :優しい名無しさん:2021/01/08(金) 00:11:24.07 ID:v6VXZpmw.net
「残基的ルール違反者が公けにレッテルを貼られる時に生じる危機のなかでは逸脱者は被暗示性が高くなり、
申しだされた狂気の役割を唯一の代替策として受け入れるかもしれない ……残基的ルール違反者が精神障害の枠組みのなかで自分の行動を組織化し、
彼の組織化が他の人びと、特に医師たちのような威信のある他者たちによって妥当化される時、彼は「ひっかけられ」て慢性的な逸脱の経歴をたどって行くであろう」(pp.88-89)

https://archive.is/vItZC

589 :優しい名無しさん:2021/01/08(金) 00:11:55.58 ID:v6VXZpmw.net
獣医がある牛の状態を診て病気と診断する場合、彼はその診断のみでその牛の行動を変えはしない。
つまり、牛にとっての病気は体験している生体生理学的状態であるにすぎず、それ以上の意味はないのである。
ところが医者がある人間の状態を病気と診断すればその診断によって医者はその人の行動を変えてしまう。
いうならば病気の意味を疾患に付け加えることにより、ある社会的な状態が生体生理学的な状態に付加されるのである。
次のような場合の帰結の差異について考察してみよう。
労働の無能力が怠状によるとされる場合、または単核症のためとされる場合、またはてんかんのためだとされる場合、
あるいは飲酒癖が道徳的な弱さのためとされる場合、またはアルコール症のためとされる場合である。
つまり医学的診断は人の行動、その人が自分自身に対してとる態度、他人がその人に対してとる態度に影響を及ぼすのである。
要約すれば、病気とはそもそもある状態に関する人間の判断に基づいた社会的構成物である。
病気はある意味では美意識と同じく見る人次第である。
これは部分的には疾患とは何かということに関して流布している文化的な概念に基づいており、
そうでない時、この方が西欧社会では殆どなのだが、生体生理学的な現象に基礎を置いている。
だが、いずれにせよ病気というこの社会的評価を下すという過程が病気や疾患の概念にとっては枝葉末節なことでなくむしろ中心的なことなのである。
論理的には(体系化された分類である)診断と治療が共に社会的判断を土台としている以上、両者は不可分なのである。
「疾患」の原因である微生物を確認することが重要な結果をもたらすのとちょうど同じ様に病気を社会的判断として認識することが重要なのである。
いうまでもないが、逸脱行動をめぐる病気の社会的構成は、明らかに生体生理学的な問題に比べてより多義的で解釈次第となりがちである。
この点から見れば病気と定義された状態は、社会的な価値体系とある社会の一般的世界観とを反映していることが理解できるのである。

批判的精神医学 : 反精神医学その後 D.イングレビィ編 177p.

590 :優しい名無しさん:2021/01/08(金) 00:12:29.02 ID:v6VXZpmw.net
逸脱と医療化―悪から病いへ (MINERVA社会学叢書)

以下は「医療化」の良い点と悪い点。

逸脱の医療化は重要な社会的影響をもたらす。「明るい側面」と目しては以下の五つが挙げられる。

逸脱をより人道主義的にとらえること
逸脱者に病人役割を適用し,非難を最小化し,一定の逸脱を条件つきで免責すること
医療的モデルによって,変化に対してより楽観的な見方ができるようになること
逸脱の認定や治療に対して医療専門職の威信を付与できること
医療による社会統制が他の統制よりも柔軟で,ときにはより効果的であるということ

しかし,医療化には「暗い側面」もある。

個人の逸脱に対する責任を全く無視してしまうこと
医学が道徳的に中立的であると想定してしまうこと
専門家支配によって起こる様々な問題
社会統制のために使われる強力な医療技術
社会に存在する複雑な問題を個人化してしまうこと
逸脱行動を脱政治化させてしまうこと
悪を排除してしまうこと。

そして、「犯罪有責モデル」「医療無責モデル」のオルタナティブとして「犠牲者」モデルを上げる。

逸脱の医療化は,事実上の、社会政策として認識されるべきである。
逸脱の医療化の程度,ポリティクス,便益,費用などについての調査が,もっとなされなければならない。
医療による社会統制に対する一定の「対抗勢力」が創出されねばならない。
「犠牲者」モデルという形で,行為に対する責任ほ問うが,責めることは、しないという新しい逸脱モデルが必要である。犯罪か病気かという二分法モデルから脱却する必要がある。

http://archive.is/8JbMn

591 :マイクロ波ビームの脳照射と自立神経系疾患と精神医療医薬利権:2021/01/08(金) 21:14:47.36 ID:Jd8WZYOP1
■ 病院という名の強制収容所 / News week 日本版 2012.10.03

  CHRDの報告書には、抗議デモの写真を撮った男性が当局の手で精神科病院に入院させられた事例が紹介
されている。裁判所は当局による強制入院の判断を支持し、写真の撮影は「公的秩序を乱す」行為であり、
診断のために男を精神科病院に入れた警察は、法の定める義務を果たしただけだと述べた。

 CHRDによれば、正式な手続きを踏んで地方政府に対する不満を上部機関に訴える「陳情者」は政治的
迫害の標的になりやすい。今回の報告書の調査を担当した中国のある人権NGOは、彭新蓮(ボン・シンリエン)
という陳情者の家族から話を聞いた。それによると、看護師長は彭に心理社会的障害がないことを認めたが、
退院はできないと告げた。病院側の言い分によれば、「今は病気ではないが、後で病気にならない保証はない」
からだ。

592 :マイクロ波ビームの脳照射と自立神経系疾患と精神医療医薬利権:2021/01/09(土) 01:15:13.74 ID:HOUmNFwUd
>>591
  法的救済は期待できない

  報告書はさらに、当局によって強制入院させられた「患者」の多くは陳情者や反体制派、活動家であり、
その中には政府批判で有名な人物も含まれていると指摘する。入院後、彼らが強制的な薬物療法とショック
療法を受けさせられるケースもよくあるという。

 報告書によると、ある精神科病院に拘禁されている2人の陳情者の面会に訪れた人権派弁護士の劉士輝
(リウ・シーホイ)は、政府への陳情を取り下げない限り2人は退院できないと看護師に言われた
(劉はこの場面を動画に録画した)。現在の中国には、強制入院を法的に監督する法律も省令もない。
強制入院を部分的に規制する国内法はいくつかあるが、その規定は曖昧だと、報告書の調査担当者は口をそろ
える。そのため拘禁した病院や強制入院の決定をした人間を患者が告訴しても、裁判所はなかなか訴えを受理
しない。警察などの公的機関が拘禁を命じた場合は特にそうだと、CHRDは言う。

593 :優しい名無しさん:2021/01/10(日) 19:04:06.25 ID:7cdXD1m0.net
要するに逸脱者にも人権を与えろとのことか
自分は逸脱者との自覚はあるんだな

594 :優しい名無しさん:2021/01/10(日) 19:06:02.27 ID:7cdXD1m0.net
ボケ老人にも人権を与え車も通常通り運転させてもいいんだな?
選挙で勝てるかそんな意見

595 :マイクロ波ビームの脳照射と自立神経系疾患と精神医療医薬利権:2021/01/10(日) 22:01:05.96 ID:cuKiw/9my
>>592 つづき
 報告書によれば、精神科病院に拘禁された人々に法的支援を提供しようとする弁護士は、たいてい患者との
接触を禁じられる。脅迫を受けるケースも少なくないという。
患者の意思に反する拘禁が数カ月から数年も続く間、裁判がずるずると引き延ばされる場合もある。
そのため法廷の審理が始まる前に原告が病院内で死亡する事例も何件かあった。報告書には、13年間も精神科
病院で過ごした男性のケースが紹介されている。この男性はある有名な中国企業に雇われていたが、「妄想型
統合失調症」という理由で会社側に強制入院させられた。入院先の北京のある病院は退院を許可したが、
入退院の決定権を持つ会社側が拒否したらしく、男性は結局、病院内で亡くなったという。

596 :マイクロ波の照射に付け入るマッチポンプ工作:2021/01/13(水) 03:17:09.23 ID:1caFaWySL
>>595
 現在の中国には、精神衛生上の問題に適切に対処する法律が存在しない。政府は昨年、精神衛生法の草案を
発表したが、中国の国会に相当する全国人民代表大会はまだ法案の審議を終えていない。採決がいつ行われるか
は不明だ。

 この問題の背後にあるもう1つの要因は、80年代に始まった一部の精神科病院の民営化だ。これによって
裕福な個人や組織は病院に金を払い、排除したい人間を拘禁させることが可能になったと、報告書は指摘する。

597 :よゆーすと :2021/01/14(木) 17:28:56.75 ID:sgpIHPDj.net
地獄くん来なくなったな
彼は一体何だったのか……

598 :マイクロ波の照射に付け入るマッチポンプ工作:2021/01/15(金) 02:42:25.31 ID:eOvAQirUa
■ 病院という名の強制収容所 / News week 日本版 2012.10.03

>>596 つづき
 CHRDの報告書は中国政府に対し、次のような措置を求めている。強制入院に関する地方政府の条例の
撤廃、精神障害者が関係する裁判を行う法律家の訓練、人権擁護を強化するために精神科病院の監視、そして
虐待に法的責任がある人間の拘束と、地域社会に根差した精神障害者に対するケアの推進だ。

599 :マイクロ波の照射に付け入るマッチポンプ工作:2021/01/16(土) 01:14:29.48 ID:zIl6mV3mj
>>598
■ 「ソ連式」弾圧復活か 反体制派に精神医療乱用 / 東京新聞  2007年8月25日

  ロシア 強制入院/暴行/薬物を投与  4月のデモ後 内務省が指導?

  民主化の後退が著しいロシアで、今度は反体制活動家が一カ月半も精神病院に強制入院させられたことが
発覚、人権団体や野党関係者らに衝撃を与えている。ロシアは旧ソ連時代に精神医学を政治弾圧の手段に
乱用し、国際的批判を浴びた。封印されたはずの忌まわしい抑圧手法がプーチン政権下で復活しつつあるのか
―。 (モスクワ・常盤伸)

600 :優しい名無しさん:2021/01/17(日) 07:44:01.72 ID:tER2QgZM.net
そいや最近見ないなあ
オカルト板にでも行ったか

601 :優しい名無しさん:2021/01/18(月) 19:56:04.15 ID:+JCseaNU.net
>526
あーね 返答ありがとう

懐かしい人に会った気分w

602 :マイクロ波の照射に付け入るマッチポンプ工作:2021/01/19(火) 22:46:05.32 ID:F7ADTtX9r
■ 「ソ連式」弾圧復活か 反体制派に精神医療乱用 / 東京新聞  2007年8月25日

  ロシア 強制入院/暴行/薬物を投与  4月のデモ後 内務省が指導?

>>599 つづき
 この活動家はプーチン政権を批判する元チェス世界王者カスパロフ氏が率いる反体制組織「統一市民戦線」
ムルマンスク支部の活動家ラリサ・アラプさん(四九)。六月上旬、ロシア北部ムルマンスクで開かれた集会
で反政権演説をし、同戦線の機関紙では精神病院の患者に対する非人道的な治療実態を痛烈に批判していた。

 そんなアラプさんが行動の自由を奪われたのは七月五日、ムルマンスクの公立病院を健康診断で訪れた時
だった。「あのアラプさんですね」。医師は氏名を確認し、しばらくすると警官から理由も告げられず精神
病院に強制入院させられた。

603 :マイクロ波の照射に付け入るマッチポンプ工作:2021/01/20(水) 20:44:51.23 ID:6PXY9DUtc
>>602
  病院ではソ連時代を思わせる過酷な措置が施された。アラプさんが抵抗すると殴るなどの暴行を加えられ、
ベッドにしばりつけられて薬物が投与された。抗議のためハンストに入ると点滴で強制的な栄養摂取。薬物の
影響で目はうつろになり、言葉も不自由になった。家族の告発に対し、主要メディアは当初黙殺したが、
七月末に一部メディアが伝え、国内の人権団体が抗議の声を上げた。「ヒューマン・ライツ・ウオッチ」
(本部ニューヨーク)など国際人権団体も深刻な懸念を表明。これを受け、モスクワの人権活動家、ルキン氏
や独立精神医学協会が現地で調査を行い、「入院に根拠はない」と非難した。

604 :マイクロ波の照射に付け入るマッチポンプ工作:2021/01/20(水) 23:05:40.47 ID:6PXY9DUtc
>>603
 反響の拡大に驚いた病院は今月二十日、アラプさんに突然、自宅療養を命じた。
旧ソ連での精神医学の乱用を一九七〇年代初頭に告発した元ソ連反体制派作家のブコフスキー氏は亡命先の
ロンドンから「これほど恥知らずな手法はソ連時代でもまれだった。精神医学の乱用が復活している証拠だ」
と本紙に語った。

605 :優しい名無しさん:2021/01/21(木) 15:08:27.02 ID:K4e+57L2.net
難産だったとか親から聞いた人いる?

606 :マイクロ波の照射に付け入るマッチポンプ工作:2021/01/21(木) 19:25:43.23 ID:EF45aHj7p
>>604
 独立系紙ノバヤガゼータのポドラビンニク評論員によると、ソ連で精神医学を悪用した反体制派や人権
活動家の弾圧が頻発したのは六〇、七〇年代。粛清したり、裁判を経ず「効率的」に活動を封じ込め社会的
信用を失墜させる狙いがあり、共産党政治局の判断で治安機関が実行した国家的な抑圧システムだった。
ソ連崩壊の九一年まで基本的には継続されたという。

607 :マイクロ波の照射に付け入るマッチポンプ工作:2021/01/21(木) 20:28:14.32 ID:EF45aHj7p
>>606
 自宅に戻ったアラプさんは同紙に「私の事件は例外ではない。ロシアでは精神医療施設は弾圧機関だ。
むかしのシステムが復活しつつある」とやつれた表情で語った。
  代表的な人権活動家ポノマリョフ氏も地方では活動家への同種の事件が起きていると指摘。「反体制派を
異常者扱いにするソ連時代のような風潮が戻っている。当時のように政権が直接指示しなくても、地方の医師
と治安当局者がそうした雰囲気を感じ取り、むかしながらの手法を復活させているのだろう」

608 :よゆーすと :2021/01/22(金) 23:09:45.62 ID:m3kjbugo.net
>>601
誰か分からないがいえいえどうも

609 :優しい名無しさん:2021/01/23(土) 05:40:19.61 ID:w6d+jCYX.net
わからないですかやっぱり

そうです 集ストです

610 :優しい名無しさん:2021/01/23(土) 10:14:06.15 ID:nd0MMs/T.net
>>605
いるよ

611 :優しい名無しさん:2021/01/23(土) 18:26:30.79 ID:gi32n7Zl.net
>>610
被害者多いらしいよ
ただ色んな要素が関連してるらしいからこれだけじゃないけど

612 :優しい名無しさん:2021/01/23(土) 22:50:12.82 ID:zZiO4BFB.net
地獄くんがいたオカルト板のスレの名前なんだったけ?
久しぶりに見たい

613 :優しい名無しさん:2021/01/24(日) 08:11:20.27 ID:dD7c/m1Q.net
集団ストーカーはオカルト
今あるんかいな

614 :優しい名無しさん:2021/01/24(日) 20:58:41.26 ID:43hlmF6g.net
>>613
もうないよ

615 :よゆーすと :2021/01/24(日) 21:04:40.27 ID:0RRwiGdG.net
地獄くんの5ちゃんねるにおける書き込みを見たら工作員ぽいね
最近の判決とリンクするからね
まーそこらじゅういるからどうでもいいけどさ

616 :マイクロ波の照射に付け入るマッチポンプ工作:2021/01/24(日) 22:09:29.14 ID:hXiw6HQw/
■ 「ソ連式」弾圧復活か 反体制派に精神医療乱用 / 東京新聞  2007年8月25日

  ロシア 強制入院/暴行/薬物を投与  4月のデモ後 内務省が指導?

>>607 つづき
 一方、ブコフスキー氏は、間接的ながら政権の関与を主張する。反政権連合体「もう一つのロシア」が
四月にモスクワなどで実施した街頭デモが治安部隊から粉砕され、外国人記者らにも負傷者が出たことから
国際的批判が噴出。このためな「内務省が地方の治安担当者をモスクワに集め、暴力的手法よりも精神医学の
利用が効率的だと指導した」というのだ。
 「統一市民戦線」はアラプさんの事件を犯罪として刑事告発する方針。しかしポドラビンニク氏はソ連時代、
精神医学による弾圧に関与した主な関係者は全く責任を問われず、今も重責を担っていると警告した。
 「ますます非民主的な方向に進むロシアでは、精神医学を利用した弾圧システムを復活させようと思えば
簡単だ。欧米など各国が強く抗議することしか阻止する方法はないだろう」

617 :マイクロ波の照射に付け入る暴力団のマッチポンプ工作:2021/01/24(日) 23:13:49.83 ID:hXiw6HQw/
■ カジノ利権を警察が狙う、天下り先激減で  / ダイヤモンドオンライン 2017.1.12

https://diamond.jp/articles/-/113889

  警察の「政治的意図」が臭う  新年早々に出た記事

  昨年、本連載の記事『マスコミがカジノ解禁法案で犯した情報操作の罪深さ』で、IR推進法が成立した
ことでさまざまな形での「情報戦」が激化していくだろうと予想をしたが、さっそくその口火が切って
落とされたようだ。

618 :よゆーすと :2021/01/25(月) 01:07:36.82 ID:j6XHfjqU.net
ていうか漫画の主人公が俺だよ気づいてるよ
相当仄めかされてるが気にしないようにしようw

619 :マイクロ波の照射に付け入るマッチポンプ工作:2021/01/26(火) 20:32:11.03 ID:nEcuMuj4V
>>617 つづき
 《カジノ解禁「新たなシノギ」 暴力団手ぐすね…周辺職参入、貸金業、資金洗浄》(産経ニュース1月9日)

 ヤフートピックスに載っていたのでお読みになった方も多いと思うが、要するに暴力団がカジノや、
その周辺産業に参入しようと虎視眈々と目論んでいるため、警察当局が警戒し、暴力団排除の仕組みの検討を
始めているという記事だ。
 これのどこが「情報戦」なのだ、我々の安全を守る警察官のみなさんの頑張りを国民に教えてくれる立派な
ニュースじゃないか、というお叱りの声が聞こえてきそうだが、記事に登場する警察官僚の方たちの発言を
かみしめていただくと、そこには胸焼けしそうなほどこってりとした「政治的意図」が込められていることが
わかる。

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