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憲法第二十条と靖国神社

1 :名無しさん@3周年:2022/09/05(月) 20:44:33.49 ID:NRbr1CjeV
 以前は普通に、国内で聞く事が出来ていた靖国神社や憲法第二十条の信教の自由に付いての「お国の人」のお話。
 以前はそうした、言わば語り部として、昔から語り伝えられている大切な歴史を現代と未来につないでくれる人が、どこの市町村にも何人も存在していました。
 或いは、「どこに答えや真実が有るのか」を探る様な、井戸端会議や座談会などの「自由な議論」が有りました。

 今現在は、不思議な事に、テレビやラジオ、新聞や週刊誌の出版社、或いはそのニュースサイトが一方的に、
「歴史は、この様に有る。」
「解釈は、この様に有る。」
 との様に一方的に表現するだけです。
 もし、ホントに日本の社会が自由で有れば、自由に発言し合うスレッドが一つぐらい有っても良い筈だと思って、実際に作る事を思い立ちました。

503 :LGBTの開放は、奴隷解放A:2023/04/29(土) 21:12:17.30 ID:1I0zD4WZi
 そもそも世界諸国には、異なる気候風土に適応する様に、多種多様に特徴を持つ人間の集団社会が存在します。
 その集団は、往々にして国の単位を形成して、外側の世界から軽々に干渉を受ける事の無い安全と自由を確保しています。

 ですが得てして、それが閉塞感や圧迫感を発生して、外側の新鮮な空気を求める欲求を生み出します。
 その閉塞感や圧迫感とは、国や民族に依っては、全ての事が軍事的な柵(しがらみ)と一体に成っている事に由来します。
 仕事をする会社も、仕事以外の個人的行動や発言も、全て軍との一体的整合性が前提として営まれます。

 つまり、誰か一人だけ抜け駆けして利得を得るとか快楽を得る、と言う事は、通常は存在しないのです。
 存在する場合には、その日の内に怨嗟の炎の標的に成り、そこで見せしめの粛正が行われます。
 そう言う事の繰り返しだけで、新鮮味の無い膠着状態のワンパターンの日々の暮らし。

 すると、自然な心理現象として、外側の新鮮な空気を吸い込もうとする様に、外部の優しく淡い風貌の人間に惹かれます。
 自分も、外部の淡い風貌の異性に優しく扱われたい、と言う欲求を感じるように成ります。
 それは女性でもその様に有るし、男性でもその様に有って当然です。
 すると、そのどちらも外部に出かけて、外部の人間と関係を持つ様に成ります。

 そして恋人関係に成り、夫婦関係に成るのですが、決して、足抜けが出来た後の形では有りません。
 いわゆる足抜けとは、軍との関係を断ち切る事で有って、軍と喧嘩や戦争を行って、勝たなければ達成されない因果です。

 そして町内単位や地方単位や国の単位で、頃合いを見て、軍の方から連絡が取られます。
「もうそろそろ、良い頃合いだから、軍と一体で行動して、軍事的支配を固めろ。」
 この様な軍事的欲求が発露します。

 ここで想起される言葉として、現在では殆ど目にする事が無くなった、「工業潜在軍事力」と言う言葉が有ります。
 これは、平和な時代に於いては、平和的に運用されている工業技術や工業資材が、戦時には兵器の製造に転換する事です。
 ここに、殆ど誰も言わないけれども、道理として生まれる言葉として、「生活潜在軍事力」と言う言葉が有ります。
 それを端的に説明する存在としては、ナチスドイツに占領された時のフランスのパルチザンが有ります。

504 :LGBTの開放は、奴隷解放B:2023/04/29(土) 21:18:50.44 ID:1I0zD4WZi
 ここで、一つ留意して頂きたい点が御座います。
「パルチザン」と言う言葉が現わす立場が、「共産党が組織する軍勢」や「共和国の軍勢」に限定されるのか、と言う点です。

 そうした観点から、その語源に関係する以下の記事を御覧下さい。
 https://www.y-history.net/appendix/wh1103_2-041.html
 スペイン独立戦争
 ナポレオンは、スペイン=ブルボン朝を倒したが、なおもスペインの民衆はゲリラ戦で抵抗した。
 ナポレオンは、自らスペインに遠征して反乱を鎮定したが、1812年、ロシア遠征に向かうと、
 イギリスが、援軍を派遣しフランス軍と戦った。
 ナポレオンがロシアで敗北したため、スペインのフランス軍も劣勢となり、1814年に撤退、スペインは独立を回復した。
 ウィーン体制のもとで、スペイン=ブルボン朝が復位。

 https://kotobank.jp/word/%E3%83%91%E3%83%AB%E3%83%81%E3%82%B6%E3%83%B3-117241
 百科事典マイペディア 「パルチザン」の意味。
 本来はフランス語で党派に属する人の意。
 軍用語としてはゲリラ活動や遊撃活動を行う不正規部隊の隊員をさす。
 一般市民・労働者・農民が独自の組織を作って活動するもの。

 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%AB%E3%83%81%E3%82%B6%E3%83%B3_(%E8%BB%8D%E4%BA%8B)
 18世紀においてパルチザン戦術の教本として最初に使われたものの内の一つは、
 1756年から1763年までの七年戦争中にプロイセン軍で工兵大尉を務めたハンガリー人の将校であった。
 イェネイ・ミハーイ・ラヨシュが、1756年にデン・ハーグで出版した「Le Partisan 」である。

 https://www.y-history.net/appendix/wh0904-105.html
 プロイセンはドイツの一部であるが、支配する地域はドイツにとどまらず、
 現在のポーランドにも広がっていた事にまず注意しよう。
 また、ドイツ騎士団に始まり、プロイセン公国を経てプロイセン王国となり、最後はドイツ帝国の中核となる。

505 :LGBTの開放は、奴隷解放C:2023/04/29(土) 21:22:10.64 ID:1I0zD4WZi
 こうした資料から、何が判明するのか、と言うと、ゲリラもパルチザンも、語源は王国側の市民や兵だと言う点です。
 王国側の防衛や国家の再建の時に使った活動形式が、ゲリラとパルチザンの始まりだと言う事なのです。

 そうした論拠に立った上で、現在では殆ど目にする事が無くなった、「工業潜在軍事力」と言う言葉に留意します。
 これは、平和な時代に於いては平和的に運用されている工業技術や工業資材が、戦時には兵器の製造に転換する事です。

 ここに重ねて誰も言わないけれども、道理として生まれる言葉として、「生活潜在軍事力」と言う言葉が有ります。
 それを端的に説明する存在としては、ナチスドイツに占領された時のフランスのパルチザンが有る、と言う事なのです。
 そこには、当地の生活者で有る市民自らが、小銃や爆弾を持って戦う姿が有りました。
 ですがパルチザンと言う呼び名は、共和国の国民に限定して許される事では無く、王国側でも有ると言う事なのです。

 ナポレオンは、1808年にスペインに軍隊を侵攻させたが、激しい抵抗を受けました。
 その時のゲリラの語源と成った、「スペインのブルボン王朝の市民の戦い方」です。

 即ち、日本の自衛隊の継戦能力は、最短で2週間ほどなので、その後は弾切れで戦闘が停止します。
 憲法第九条の戦争放棄の憲法が有るので、国家としては、交戦権の行使たる戦争が出来ないからです。

「それならば、どこかの外国の軍隊が、2週間以上も猛攻撃を実行すれば、日本は簡単に占領できる事に成る。」
 この様な命題が想起される問題と言えようかと思います。
 ですが、そこに「生活潜在軍事力」が顕在化するのです。
 どう言う事かと言うと、国家や政府が、ブルボン王朝がナポレオンに降伏した様に降伏しても、生活者が残っているのです。
 その生活者が、相手の国を殲滅できた場合には、その戦争に勝った事に成ります。

 言い換えれば、国家も政府も、戦争をしていない、武力も行使していません。
 国は交戦していないし、相手の国を殲滅する様な戦力も保持していません。
 それで、勝つべき国は勝つのです。

 その様に、世の中には、言われて見れば当たり前だけど、気付かないと背負っている子供を探す様な場合が御座います。
 ここでは、そうしたところを掘り下げて考えて見たいと思います。

506 :LGBTの開放は、奴隷解放D:2023/04/30(日) 20:51:07.75 ID:vDbO0SxaD
 その「生活者が抗って相手国に勝つ事」に関係して、「子宮頸癌も風土病だから53」で紹介した線グラフが有ります。
 https://www8.cao.go.jp/shoushi/shoushika/whitepaper/measures/w-2004/pdf_h/pdf/g10h0100.pdf
 この中ほどに、綺麗な線グラフが有ります。
 とても、素直で緩やかな曲線のグラフなのですが、ちょっと考えると素朴な疑問も浮かびます。
 つまり、「誰が、どうやって数えて、集計したの?」と言う疑問です。

 西暦元年は3.0億人、500年も3.0億人、1000年は3.1億人、1500年は5.0億人、2000年は、60.7億人。
 確かに、
「昔はそれほどに生活が苦しかったので、人口を増やす事が出来なかったのだろう。」
 この様に納得出来る整合性も、有る様に感じられます。

 ですが遺伝子学者に言わせると、世界の諸国の民族ごとの遺伝子の交雑性を分析すると、別世界のお話に成ります。
 古代の方が、現在よりも人々の性格が温厚で、戦争が少なく、暮らしやすかったと言います。

 食べ物も、現在は枯渇傾向だけれども、古代は魚介類や小動物のタンパク資源が豊富に有ったと言います。
 野菜で言えばカンボジアならばカボチャ、果物で言えばフィリピンならばバナナなどが自然に豊富に生えていたと言います。
 そうした地域ごとの食文化や食料の確保の状況に付いても、遺伝子分析で判明している様です。

 では、何故西暦元年には10億人から3億人に、500年にも10億人から3億人に、激減したのでしょうか。
 1500年にも遺伝子の交雑性から15億人以上いた人類が、5億人に激減したのでしょうか。

 その原因は、全世界にノアの箱舟の伝説の様に、地表を覆い尽くすほどにウイルスが増殖した時代が有った、との事です。
 そうすると、俄然、そこにイエス・キリストに対する宗教心が、世界に広がった事にも、整合性が有りますよね。
 何しろ、
「悔い改めなさい。間も無く、あなた方の信じている世界が消え去って、新しい時代が始まります。」
 誰しも、そのウイルスに依る自然の猛威で愕然とする前は、この言葉を聞いても、笑って聞いていたでしょう。

 でも、実際に、従前の国家機能も日常の暮らしも、全部、それで止まってしまったのですから。

507 :LGBTの開放は、奴隷解放E:2023/04/30(日) 20:52:59.41 ID:vDbO0SxaD
 現在は、新型コロナウイルスは下火に成っていて、このまま完全に、永久に消滅する結果に成るかも知れません。
 ですが、前述の遺伝子学者に言わせると、他の可能性も有ります。

 何しろウイルスの病原性の強さとしては、エイズウイルスの100倍だと言います。
 この遺伝子学者が言うところの病原性の強さとは、人間の作る薬剤や人間の免疫に対する強さです。

 ウイルスの方が、人間の作る薬剤を分析して、それに対する抵抗性を持つ様に、自分の遺伝子を組み換えるのです。
 人間の免疫程度に対しては、薬剤よりも簡単に、抵抗性が出来ます。
 即ち、自分に関する情報をT細胞に伝える免疫細胞のRNA情報を傍受し、逆転写作用で自分を身方と認識させるのです。
 逆に自分の周りの細胞を敵として認識させるので、簡単にサイトカインストーム、免疫の嵐を発生して人を死なせます。

 そうしたところは、私の様な学の無い田舎の単純労働者だけで無く、立派な大学の教授も提唱しています。
 https://news.yahoo.co.jp/articles/8a501a7ecf30c9c2367dfa16d9c5eba8223b536c
「今回、日本国内で新型コロナウイルス感染症対策として接種されたのは主にmRNAワクチンです。
 これほど大規模な接種は人類初の試みです。しかし、私はこのワクチンは元々“企画倒れ”だったと考えています」

 こちらの先生も、まだ言及されていませんが、このタイプの本当の用意すべき医薬品は、治療薬だと聞き及びます。
 ワクチンの様な予防薬では、もともと矛盾しているのです。
 アミノ酸の単位で180万個までの塊でしかない病原体で有れば、人間の免疫細胞よりも小規模なので、死滅します。
 だけど、新型コロナウイルスは2兆個もの塊を形成して、必要な遺伝子組み換えを行う、T細胞逆転写型の生物です。

「ウイルスは、宿主がいないと、自己再生が出来ないから、生き物では無い。」
 この様に言う人も多いことは知っていますが、どうだこうだと理屈を言っても、自己再生出来ているでは有りませんか?
 しかも、自分が生きる為に必要な自然宿主を守る為に、非自然宿主を殺す歴史を繰り返しているのです。
 生きる為に、人間よりも沢山の人間を殺しているのですから、やはり生き物だと認識すべきで御座いましょう。

508 :LGBTの開放は、奴隷解放F:2023/04/30(日) 21:05:44.65 ID:vDbO0SxaD
  現在の遺伝子分析学は、現在生きている先住民の遺伝子の交雑性を解析する事で、過去の人口を解明します。
 統計学は、現在残っている僅かな部分的な標本統計を土台に、恣意的に推計として全体統計を決める形です。
 ここでは前者の方が、依り科学的と評価して、更に論を展開します。

 自分が生きる為に、西暦元年には10億人から3億人に、五百年にも10億人から3億人に、人類の人口を激減させた。
 千年にも10億人から3.1億人に、千五百年にも15億人以上存在していた人類を、5億人にまで激減させています。
 その様な生き物の猛威、自然の猛威を只一人を除いて、誰も予測出来ませんでした。

 はい、予測していた人間は、イエス・キリストと言う人間です。
 その人は、嘘をついて、世間を混乱させた、と言う罪で死刑を受けて、死んでいました。
 ですが、その大災害の後で、皆で考えて見ると、嘘では無く、ただホントの事を言っていただけの形です。

 何しろ、その大災害の起きた時代に、生き延びた人間には一定の特徴が有った様です。
 何しろ、夜は家の外に出歩く事も無く、地道な暮らしで、素朴に暮らしていた。
 そもそも、国の外に出歩く事も無く、外国との交流も無く、単に地元の神様に感謝して、少し収穫して少し食べる暮らし。
 昔から、
「馬鹿は、風邪を引かない。」
と言う言葉が有るけれども、その様な人は何故か、バタバタと風土病で大勢が死ぬ時にも、普通に生きていた形です。

 現在の遺伝子学者風に言えば、生殖器や心臓や間脳に、「内在性レトロウイルス由来の遺伝子」が共生していた形。
 その様な人の場合は、どれほど風土病が蔓延しても、中和抗体がドンドン分泌されて、それが活発に吸収される形。
 だから、生殖器や心臓や間脳の代謝が良くなり、より健康に丈夫に成ります。
 現代の「抗体検査」を行えば、感染者と言う分類を受けてしまいます。
 ですが感染したのでは無く、有効成分として吸収しただけです。

 何故ここで、この様な伝聞を紹介したのか、と言うと、一つには反証的物証は、無いでしょうと言う安心感も有ります。
 何しろこちらは、先に世界最先端の遺伝子分析技術の専門家から、その交雑性の分析に基づく人口の推計を聞いた上です。
 その上で、普遍的な答えを求めて、更に掘り下げて考えます。

509 :ENTJ 8w9:2023/04/30(日) 22:25:55.50 ID:Daqgpsdp1
岸田と高市とガースーは死相が出てるな 目が死んでいる

510 :LGBTの開放は、奴隷解放G:2023/05/01(月) 21:00:54.17 ID:izhMpzjUG
 ともあれ、ここでの論のお題は、「LGBTの開放は、奴隷解放」です。
 何の為に、この様な論の展開を行ったのかと言うと、端的に言えば、グレシャムの法則を恐れる必要は無い、と言う事です。

 グレシャムの法則とは、16世紀のイギリス国王の財政顧問だったトーマス・グレシャムの言葉に由来します。
「金の含有量の低い悪貨が、金の含有量の多い良貨を駆逐して、世の中の主役の様に出回る事に成る。」
 皆さん、ご存じの通り、この様な因果関係を称する名称です。

 現在の日本国内は、当にこのグレシャムの法則が体現されている形と、言えようかと思います。
「上辺だけの装い」では無く、本心から愛国心を持っている、との様に見られると、いわゆるマイクロが飛んで来ます。

 それこそ電波を使いこなしている筈の放送局のキャスターでも解説者でも、芸能人でも皆、同じです。
 国会議員として活躍する政治家でも、警察署や検察庁や裁判所で働く公務員でも皆、同じです。
 度々テレビで顔を見る様な大企業の社長さんや会長さんでも、浮浪児の様な低所得者階級の市民でも皆、同じです。

 要は端的に言えば、アヘン戦争の前から日本列島で暮らして来ている人間は、外国から来た競争相手に、服従する運命です。
 どうしても、勝てないんです。
 何しろ相手は、「上辺の装い」としては、確かに親の代からの日本国籍所有者です。
 ですが、親の代から戦勝国の国民として、日本の国の領土を植民地として利用して来た、支配者階級の市民です。
 しかも市民と言うのも戦略的アイテムとして標榜している存在性で、実は正真正銘の中国軍の軍人だったりします。
 往々にして、軍人軍属、又はその協力員です。

 すると、普通の市民との違いが、どこで現れるのかと言うと、本気で怒った時です。
 或いは、本気で憎むように成った時や、邪魔な競争相手と思った時です。
 何をやるのかと言うと、勿論、その活動する時でも中国軍の軍服を着る事は無いけれども、中身は同じ気概で行動します。
 動員が掛けられて、行動する時は、他の日本国民と同じ様な民間人の服装だけれども、気合いが違います。

 日本国内で生活している中国の人民解放軍の軍人は全て、一度は上海空軍基地で二ヶ月ほどの特殊訓練を受けています。
 偶に生きて帰れない者もいる、と言うほどの訓練を受けて来ます。

511 :LGBTの開放は、奴隷解放H:2023/05/01(月) 21:01:39.86 ID:izhMpzjUG
 その上で、マイクロを使うんです。
 マイクロと言うのは、「亡国の惨事は腫瘍マーカーからK」で説明した通りです。
 ここにも引用して置きます。
 ==========
 送信用パラボラアンテナは、軽自動車タイプのトラックで、簡単に運搬できます。
 新潟県上越市に有る日本方面軍の司令部の指示で、四国の愛媛県松山市の中国大使館保税倉庫から、全国に直送します。
 チューナーとブースターとコンバーター、それに24アンペアの大型自動車用バッテリー8個ほど。
 これを単に標的としている人間の家の隣に、部屋の確保さえ出来れば、「心タンポナーデ」を作る事が出来るのです。

 その気に成れば一日で、「虚血性心不全」で殺害する事が出来るし、それも「形而上的暴力」の範疇に成ります。
 即ち、いわゆる法律に基づいて刑罰を受ける心配も有りませんし、道徳的に問題行動として批判を受ける事も有りません。
 どうして、その様に断言できるのかと言うと、そうした装備一式を携えて管轄の警察署に自首した人を知っているからです。

 その人は、散々怒鳴られて、
「精密機械を持って来て、ワシらに見せて、ワシらに何が解ると言うんだ?」
「ワシらを馬鹿にしているのか? 仕事の邪魔だ。二度と来るな。」
「精神的に苦しかったら、精神病院に行け。ここは警察だ。」
 この様に言われて、追い返されて、逮捕されて罪を償う、と言う望みは叶えられませんでした。

 最近に成って「闇バイト」が巷で騒がれていますが、彼らはアマチュアの模倣犯のレベルに過ぎません。
 即ち、彼らは形而上的な暴力や軍隊行動の範疇から逸脱しているのです。  (引用終わり)
 ==========

「新タンポナーデ」と言うのは、心臓の周りに水が貯まる病気の正式名称ですが、千ワット程度で半年ほどで出来ます。
 その日の内に殺す気に成れば、6千ワット以上で、たった2分ほどで全身の筋肉の痙攣が発生します。
 そのままに継続していると、心臓の筋肉と肺の筋肉も停止します。

 被験者は、何かしらの言葉を思い浮かべる事は出来るけれども、顔の筋肉も痙攣するので、何も言えなく成ります。
 ただ、確実に言える事として、「このまま5分もしたら、確実に死亡してしまうな。」と言う認識を形成します。

512 :LGBTの開放は、奴隷解放I:2023/05/01(月) 21:14:33.01 ID:izhMpzjUG
 さて、重ねて、ここでのお題は、「LGBTの開放は、奴隷解放」です。
 それに対して、なぜ、この様に回りくどい説明を行ったのか、と言うと、他国に対する「侵略」が関係するからです。
「侵略」と言うと、「日本側が他国を侵略」との様に、固定観念で凝り固まっている状態が、現状です。

 何故、凝り固まっているのか、と言うと、戦勝国側から常に、人の心の中身まで干渉する支配的政治宣伝が有るからです。
 何故、人の心の中身まで干渉する支配的政治宣伝が有るのか、と言うと、それが無いと、支配制度が崩壊するからです。

 どの様な支配制度が崩壊するのか、と言うと、「敗戦国制度」と言う、新しい被植民地支配制度です。
 その新しい被植民地支配制度が崩壊すると、現在に比べて、何が変化するのかと言うと、新共和国の立場が変わります。

 ここで言う新共和国とは、台湾と中国と韓国と北朝鮮とシンガポールの5ヶ国です。
 似た様な国の、北アメリカ大陸のアメリカ合衆国とカナダは、欧州人が侵略して樹立した国家です。

 台湾と韓国と北朝鮮とシンガポールの4ヶ国は、東インド人が侵略して樹立した国家です。
 先住民の日本人は、皆殺しされたので、残っていません。
 中国は、清国の南隣の南蛮国が主体と成って、清国の西隣の西戎国と一緒に、清国を侵略して樹立した国家です。

 現在の遺伝子分析学は、その交雑性の分析に依って、こうした歴史事実が確認出来る時代に成っているのです。
 そして、その様に歴史事実の検証や確認が行われ、解明が進むと、連動して解明される疑問も有ります。
 何故、「抗日パルチザン」「抗日ゲリラ」「南京虐殺」「性奴隷の慰安婦」「強制労働」「植民地支配に依る収奪」。
 こうした政治宣伝が、弛みなく流され続けるのか。

 そうした所を考え合わせると、合点の行く答えが、浮き彫りに成るのです。
 何が有るのか、と言うと、具体的に言えば、例えば、
「ワシらが、戦争に勝ったのだから、その様な内容の支配を受け入れろ。」
 この様に言っても、相手が、北アメリカ大陸のエスキモー民族やインディアン民族で有れば成立します。
 ですが、日本の先住民社会が相手では、無理なのです。

 日本の先住民の大和民族の生存人口は、約9千万人。
 しかもそこには、世界最先端の工業潜在軍事力が、世界最大規模で存在しているからです。

513 :f,内閣や官僚にも読んでほしい:2023/05/02(火) 14:59:29.71
この板やスレッドで書くべき話題であるか?! それは判らないです。
これは統失私fの日本の防備に何が必要であるかを分裂した人格達が
おしゃべりしてた内容を書き留めたものです。 幻聴ドクゴにて聞く令和の霊訓です。
これを国や都道府県の取り組みとして現実化することを考えてみてほしいのです。
                       ー つづく ー1

514 :f,内閣や官僚にも読んでほしい:2023/05/02(火) 15:00:26.52
   ー つづき ー2
他国より武器を買いそろえるよりも日本は、その予算を貯金して世界のATM(現金引き出し機)
陸の3ぶんの1までに砂漠化が進んでる、日本では豊作すぎると畑に放置したり
クラッシュしたりがたまに起こる、又見た目に悪い野菜は引き取り手がなくただ同然もある
これを世界の家畜を守るために乾燥野菜・フリーズドライ・野菜チップの形で
ストックする、これを友好国に向けて出荷する。それは大きな山火事の後の
動物保護団体や国々の公立の自然動物園に対しても緊急を要するもとに配送する。
これは日本に対して安価なお値段で、大切に育てた家畜のお肉や毛皮を提供してくださる
国々に対して、ささやかな動物愛が元になってる行為であり、武器よりも必須な命を繋ぐ方法です。

515 :LGBTの開放は、奴隷解放J:2023/05/02(火) 21:05:09.66 ID:dAnUGOl9g
 具体的には、民間でロシアの空軍基地から人工衛星に搭載して打ち上げた4機のプラズマ装置が有ります。
 現在は平時ですので、平和に利用していますが、操作の仕方に依っては、一日で数十カ所の原発を破壊する能力が有ります。
 地下千ヤードの核弾頭倉庫でも、数分で核融合破壊が出来るキャパシティーが有ります。
 国が、その様なキャパシティーの装置を持つ事は、憲法九条に違反しますが、民間の範疇なので問題に成りません。

 同じ様な工業潜在軍事力として、医業が有ります。
 民間の研究機関の中に有る資材や技術を戦時体制に転換すれば、容易に地球全体がノアの箱舟の状態が出来上がります。
 神に敵対する人間、即ち良い人に成ってくれる可能性の無い人間が、全て消滅する様に、ウイルスをコントロール出来ます。
 現在も時折出現する、新型コロナウイルスは、「ノアの箱舟」の時代の2世代目や3世代目のウイルスです。
 日本の国は、酵母を使った製薬技術が世界のトップレベルですが、その1世代目が管理下に有るので、それが出来るのです。

 そしてそれは、簡単に必要な量まで量産し、簡単に地球を周回するジェット気流に乗せる事が出来ます。
 即ち、民間の施設や資材を組み替える事で、数週間以内にそれが出来る潜在力が有るのです。
 ざっと並べても、この様な意外な底力が有って、そうした事柄の情報は、非公式に米国側と共有できています。
 即ち、非公式の日米ロの三者会談で確認されています。

 そうした有象無象の内に、
「ワシらが、戦争に勝ったのだから、その様な内容の支配を受け入れろ。」
 こうした要求を、真っ向から突き出す事は、出来ない実状に成っています。

 その他にも、幾つも要因は御座いましょう。
 例えば、
「最終的には、上品な立ち居振る舞いで過ごす暮らし方をやってみたい。」
 こう言う願望が有った場合に、
「ワシらが、戦争に勝ったのだから、その様な内容の支配を受け入れろ。」
 この様に言った上で、相手の国の領土内で、公然と女を嬲って服従させて、自ら正体を晒してしまうと、出来なく成ります。
 同様に、公然と相手の国の領土内で、逆らう相手国の男性達を虐殺して、自ら正体を晒してしまうと、出来なく成ります。
 血生臭い顔が上品ぶっても、相手側の国民の自律神経が踊る様な現象で、皆さんがどうしても笑ってしまうからです。

516 :LGBTの開放は、奴隷解放K:2023/05/02(火) 21:09:03.57 ID:dAnUGOl9g
 では、彼らは、相手の国の領土内に於いて、
「最終的には、上品な立ち居振る舞いで過ごす暮らし方をやってみたい。」
 この様な、その国の人々が何百年も掛けて先祖が大切に育んで来た宝物を、どうやって盗み取ったのでしょうか。
 多くの涙と血を流して、苦労して残して来たその宝物を、どの様な手段で成立させる事が出来ているのでしょうか。

 それが、「抗日パルチザン」「抗日ゲリラ」「南京虐殺」「性奴隷の慰安婦」「強制労働」「植民地支配に依る収奪」。
 こうした「弛みなく流される政治宣伝が存在する理由」なのです。
 それは、「過去の歴史を塗り替えると言う罪を隠す為に必要な隠れ蓑」だったのです。

 そして、その必要性は、過去に起因するのみならず、未来にも起因しています。
 今現在、それを弛みなく流し続ける事でしか、未来の安全の保障が成立しないのです。
 未来の安全、と言うよりも、今現在も継続している、「虐殺」「性奴隷の慰安婦」「植民地支配に依る収奪」。
 これを未来永劫、既得権益の範囲の事として、揺るぎない盤石の体制に固める為に、必要不可欠の構成因子なのです。

 そして、ここに「LGBT」が関係します。
 この「LGBT」とは、本来は「生まれつき自然に備わっている立ち居振る舞い」。
 これに他なりません。
 これに他ならないからこそ、
「LGBTの苦しみを理解し、隠さないで暮らす事が出来る様に、社会を開放しましょう。」
 こうした人権思想が評価される様に成った社会現象が御座います。

 では有るのですが、「LGBTの苦しみ」と言う部分を逆手に取った、軍事上の戦略的活動も有るのです。
 このスレッドで取り組んでいる「東インド会社にルーツを持つ侵略勢力」から及ぼされる活動です。
 彼らは侵略に入った国が、「道徳的に高いレベルで有る」と言う場合に、それを逆手に取る効果的な活動を行います。
 但し、この場合の破壊とは、物理的では無く、心理的破壊を意味しています。

 何をするのか、と言うと、自分達に対して、女性に成りきって性的サービスをする事を敵側の男性に命令するのです。
 言われた人間は、その言葉の意味に慣れるまで、10分ぐらいキョトンとします。
 当初は、言葉の意味も、その言葉の目的も、理解できないのです。
 ですが、時間が経てば、理解できる様に成ります。

517 :LGBTの開放は、奴隷解放L:2023/05/02(火) 21:16:34.90 ID:dAnUGOl9g
 いかがでしょう。
 ここまでお話が進むと、この様に回り諄く、周辺環境の有り様に付いて丁寧に説明して来た訳を理解して頂けると思います。
 はい、LGBTの開放は、有る意味に於いては、ほのぼのとした、心を和ませる閑話的存在では有ります。
 ところが、そうした一面とは裏腹に、血生臭い悪事が綯い交ぜに成っていた側面も有るのです。

 このスレッドでは、マイクロを含む数々の軍隊行動の在り方を紹介してきました。
 自動車や毒や通り魔や押し込み強盗などの、数々の軍隊行動の中でも、切り札として存在するマイクロも紹介しました。
 そして、そのマイクロで、全身の痙攣で思い知らされる死の恐怖や内臓疾患の苦しみに耐えきれずに、命乞いが発生します。
 敵対する国の人間が、その「命乞い」の現象を発生した時に、被害者は言葉の上では服従を誓います。

 ですが、その服従を永遠の裏切る事の無い、完全な服従精神で固める為には、どの様な手段が有るでしょうか。
 はい、そこにLGBTと同じ性行為をさせて、それを「写真ファイル」や「動画ファイル」で所有する行為が有るのです。
 何の為かと言うと、「新しい植民地支配制度」の中の「奴隷管理用ファイル」として保存するのです。

 そうした軍隊行動は、1945年の日本の国の敗戦から静かに忍び込んで来ました。
 日本ほどの魅力有る人的資源の豊富な国ですから、軍隊が存在しない国に成れば必然の結果現象です。
 ですが、それが本格化したのは、1983年頃に社会問題化した、首都東京の新宿での上海北京抗争が分岐点でした。

 大陸側の大きい方の日本人の領土を貰ったのだから、列島側の小さい領土には手を出さない、出させない。
 これが「江青女史」が中国を支配していた時代までの1976年まで、それは比較的に尊重されていました。
 しかし1977年にケ小平が復活して実権を回復してから、江青女史は逮捕され、1980年11月に死刑判決が出ます。
 そうした軍事的環境の変遷を経て、1980年頃からマイクロの活動が日本全土で活発化したのです。

 その関係で、1987年5月に奇妙な裁判判決が出ています。
 東京都江戸川区の小岩の住宅地の中に有ったラーメン屋さんの出前持ちが、東京高等裁判所で無罪判決を勝ち取ったのです。
 その人は、私と近くの江戸川競艇に行く時の競艇仲間の存在でした。

518 :LGBTの開放は、奴隷解放M:2023/05/02(火) 21:17:07.03 ID:dAnUGOl9g
 で、その人の裁判の何が奇妙なのか、と言うと、「電波攻撃」と言う名称の暴力で「有罪判決を受けた」と言う事です。
 後にも先にも、日本の裁判の歴史上、その人の他には、その事例が無いのです。
 1986年8月に逮捕されました。
 理由は、
@東京の常磐線の小岩駅で降りた女性の中の好みの女性を選んで、その女性のアパートの隣の部屋を借りた。
A江戸川区の病院のレントゲン撮影装置の古くなって廃棄処分する廃棄物を処分業者から貰い受けた。
Bそのレントゲン装置を改造して、隣の部屋の女性にX線を何分も照射する嫌がらせを繰り返した。
CそのBの行為を継続する内に、当該女性の肉体の細胞に遺伝子裂傷が発生し、苦しみだした。
Dその状況から、当該女性に自分達の加害行為を知らせて、ガールフレンドに成る事を要求した。
 概ね、この様な内容の訴状で告訴され、東京地方裁判所では有罪判決が言い渡されました。

 ここまでは、なんでも無かったのです。
 当時の庶民感覚で、
「何処にでもいる様な、知り合いの食堂労働者が、変な犯罪をやって前科者に成ってしまった。」
 この程度の日常の中のちょっと変わった些事の程度の出来事で有ったのです。
 知り合いの中に、その様な妙な人がいた、と言うだけの経験で有ったのです。

 ですが、その偶々知り合った人が、捕まってから偉い豪胆な度胸っぷりを見せたのです。
 と言うのも、身柄を拘束されて、地方裁判所の判決が出た後の10月頃に、
「俺は、次の高等裁判所の判決で、確実に無罪放免に成るから、変に俺の悪口を言うなよ。」
 この様に、競艇仲間の人達に忠告を伝えて来ていたのです。
「どう言う意味なんだ?」
 殆どみんな、
「なぜ、次の裁判で無罪に成ると解っているんだろうなぁ。」
 この様な疑問を浮かべて、不思議に思っていました。
 そこに一人の人が、思い出した様に、
「あぁぁ。もしかすると。」
 と言う様に話したお話の内容が、なるほどと思える節が有ったのです。

519 :LGBTの開放は、奴隷解放N:2023/05/03(水) 20:52:28.55 ID:Vjki6bznN
 その時のその人のお話を端的に言うと、まず日本の国は敗戦国と言う特殊な存在だ、と言うのです。
 その特殊性を、ここに箇条書きに列挙して見ます。

@ 有色人種の国で有って、世界大戦で敗戦した唯一の国。
A 確かにドイツもイタリアも、敗戦国では有るけれども、2万年前から暮らしている固有の領土を取られた訳では無い。

B 日本の国は遣唐使や遣隋使で歴史に残る活動で、古代から支那大陸で、唐の国や隋の国を遣っていた東アジアの領袖の国。
C 大東亜戦争と言う名称を禁じて、太平洋戦争や第二次世界大戦の名称に変更させた理由も、その歴史を消す為。

D そもそも、その戦争自体が、台湾と清国と韓国と北朝鮮の先住民を東インド人種に入れ替えさせる戦争だった。
E その東アジア諸国の中で、先住民が主権者意識を持ち続けて生存している国は、唯一、日本の国だけだ。

F すると、遅かれ早かれ、台湾で1805年から始まった先住民をスケープゴートとするホロコーストの完遂は、既定路線。
G 内戦の形に成るか、伝染病の形に成るか、地道に犯罪で討ち払って進めるかは、現場の人の裁量権の範疇だった。

H そうした軍事的環境の中で、放射線を浴びせて遺伝子を損傷させて、内臓や脳などの細胞を損傷させて殺す術が確立した。
I 東インド会社にルーツを持つ市民社会は、中国軍と台湾軍と韓国軍の支援、いわゆるシーシーバックは、確保できている。

J シーシーバック(China Corp Back)は賛成で固まって、後はエイシーバック(America Corp Back)次第だ。
K つまり米軍のトップで有る、アメリカ政府を統治する様な位置関係のNSA(国家安全保障局)の選択次第だ。

 実に、軍人と連絡を取り合う事の無い、戦後日本の純然たる市民は、実はこの様な薄氷の上の暮らしだったのです。
 そして、その様な経緯と国際環境と国内環境の中で、件の1987年5月の奇妙な裁判判決が出ていたのです。

 それは東京高等裁判所での判決だったのですが、当然、その奇妙な裁判は東京地方裁判所でも行われています。
 それが行われたのは、前年の秋、1986年10月頃で有ったと思います。
 ちょうどその頃に、奇妙な事柄が重なったので覚えているのです。

520 :LGBTの開放は、奴隷解放O:2023/05/03(水) 20:53:10.34 ID:Vjki6bznN
 会社の寮の休憩室兼娯楽室に於いて、長老株の社員が収穫して来たキノコで、煮込み鍋を作って飲み会を始めたのです。
 私も誘われたのですが、スキルアップの為の資格試験を翌日に控えて、一夜漬けの試験勉強に取り組む為に遠慮しました。
 その時に、件のいつも出前を持ってきてくれる鉄ちゃんが逮捕されて、有罪判決が出てしまった話を聞いたのです。

 ですが、お見舞いの気持ちで面会した時に、本人は確信を持って次の様に言ったと言います。
「俺は、次の裁判で、無罪放免に成る。
 これは、確定している事実だから、その事実をその通りに伝えているだけだ。
 だから、俺をしっている人は皆、そのつもりでいる様に、皆に、この通りに伝えて置いてくれ。」
 この様に言っていた、と言うのです。

「特に、お前には、確実に伝えて置いてくれと言われたのだが、何か覚えが有るのか?」
 この様に、その会社の長老株の先輩から、言葉を掛けられた事を覚えています。
 私としては、思い当たる節は有りました。

 その出来事の一ヶ月ほど前に、江戸川競艇に一緒に行った時に、メインレースで私が2‐7の舟券を買おうとした時です。
 偶に良い成績を出すだけの並の選手で有ったのですが、レース直前にヘッドキャップの交換が行われた条件でした。
 人気はガクンと落ちて払い戻しの倍率は50倍にまで跳ね上がりました。
 私は妙に他人より記憶が良いところが有って、その人は1年ぐらい前に、同じ様な状況で勝っていたのです。
 で、私は思いきって、一生に一度の大きなギャンブルの思い出を作る為の投資、と言う形で、それを買おうとしたのです。

 するとそこに、「おい、お前は、何をいくら買うんだ?」
 その鉄ちゃんが私に聞きます。それに対して私は、
「いや、私のプライバシーの部分だから、実際に買うまで、聞かないで下さい。」
 この様に言うと、私を信じられないほどの怪人の様な強い力で羽交い締めにして言います。
「いや、言うまで話さないぞ。」
 この様に言うので、私は、
「2‐7の舟券を大一本1万円の一点買いだ。」
 この様に言ったのですが、するとその鉄ちゃん、
「それは、俺が買ったから、他のモノを買え。」
 この様な言い合いに成り、羽交い締めのまま、ブーとブザーが鳴り、間も無くガシャンと窓口のシャッターが締まりました。

521 :LGBTの開放は、奴隷解放P:2023/05/03(水) 20:57:38.85 ID:Vjki6bznN
 私は、その奇妙な経験をしてから、暫く人間不信に陥りました。
 あれほど、気さくで温厚で、優しくて親切な人が、あの土壇場で、コロッと違う人に成って行動してしまう。
 私は、その年まで、その様な人の変化を見たことが有りませんでした。

 そして、船がゴールする時には、
「なんとか、私の予想が外れてくれるように。」
 この様に祈る気持ちでいた事を覚えています。
 したが、結果は大当たりでした。
 通常通りに、自由に買っていたら、この手に当たり舟券と交換した50万円の現金を受け取る事が出来ていたのです。

 いえ、その直後も、暫く経った後の気持ちも、別段に鉄ちゃんを怒るとか、憎むと言う気持ちには成りませんでした。
 ただ一点、私が悔しいと思った点は、彼の行動を微塵も予測出来なかった事なのです。
 人を見る事に関しては、それなりに自負心を持っていました。

 どの様な特殊な場合も、急転直下の急激な状況の変化に於いても、有る程度予測した範囲の事として行動できる事。
 それが、いつしか自分の、生き方の中の、些細な楽しみ方でも有りました。
 ところが、彼のあの行動は、まったく予想外だったのです。
 その競艇場を出るまで、私が放心状態の様な感じだったのは、そう言う因果関係からでした。

 そうした経緯の関係からだと思います。
 と有る日、1986年8月頃だったと思います。
「小岩駅で、お前の指さした女の子をお前のガールフレンドにしてやるから、明日の朝10時に小岩駅に来い。」
 この様な良い話を持ちかけてくれたのです。
 話の種に面白そうだから、必ず行くからと約束していたのです。
 ところが、その前日の土曜日に蔵前橋通りの平井大橋の近くのスナックで、珍しく会話が弾んだのです。
 つまらないダジャレを喜ぶアルバイトの女性が、とても上手に喜ぶので12時の閉店までダジャレを言っていました。
 ヘトヘトに疲れた状態で自分の部屋に帰って、翌日、目を覚ました時には、午前10時を過ぎていました。

「鉄ちゃんには悪い事をしたなぁ。どう言って謝ろうかなぁ。」
 この様に苦慮していたのですが、その後は3日経っても、会社の休憩室に出前を持ってくる事が有りませんでした。

522 :LGBTの開放は、奴隷解放Q:2023/05/03(水) 20:59:05.49 ID:Vjki6bznN
 その様に思っていたところに、驚くニュースが届いたのです。
「あの、いつも、ここに来る鉄ちゃんが、逮捕されたんだってよ。
 なんでも、電波攻撃をやって、女の子を脅迫して、無理矢理言いなりにさせようとしたんだと。
 おまえ、信じられるか?」
 すると、他の会社の先輩が、
「電波?そんなものをぶつけたから逮捕されるったら、そこいらじゅうのアマチュア無線の愛好家は、全部逮捕されるだろ?」
 ま、もっともな感想だと言う感じで、数名が頷きます。

 すると、最初のニュースを持ち込んだ人が、
「そう言う電波では無くて、病院で使うレントゲン装置を改造して、長い時間X線を浴びせ続けると、体が痛むんだと。」
 すると、他の会社の先輩達が、
「なんだ、そう言う事かよ。誰だって嫌だよなぁ。そんな人体実験みたいな事の実験台にされるなんてなぁ。」
「鉄ちゃんは、そんな器用なマネを、どこで覚えて来たんだろうな?」
「そんな、悪いやつには思えなかったけれどなぁ。」
 この様な反応でした。

 こうした後の1986年10月に、会社の長老株の社員が鉄ちゃんに面会に行き、鉄ちゃんの伝言として、
「俺は、次の高等裁判所の判決で、確実に無罪放免に成るから、変に俺の悪口を言うなよ。」
 この様に、競艇仲間の人達に忠告を伝えて来ていたのです。
 そして、
「特に、お前には、確実に伝えて置いてくれと言われたのだが、何か覚えが有るのか?」
 この様に、私が言葉を掛けられた次第なのです。

 で、ここまで長々とお話を展開して、何を言わんとするのかと言うと、日本の国の裁判に関してです。
 日本の裁判所も裁判長も、軍隊が防衛している関係性は有りません。
 当然と言えば当然で、日本には軍隊そのものが存在していないからです。
 日本国内には、
「日本国籍も持っているけれども、非公式に中国国籍も持っていて、人民解放軍の軍籍も持っている。」
 この様な方は、80万人ぐらいは、いらっしゃる様です。

523 :LGBTの開放は、奴隷解放R:2023/05/04(木) 20:59:27.64 ID:7+wm13wix
 その様な人々は、一度号令が下されれば、日頃の仕事を休んででも、抗議のデモに参加する事も御座います。
 命がけで、涙を流して、不当な人種差別的判決をやめてくれる様にお願いする、お涙ちょうだい劇もやりましょう。
 当に、1987年5月頃に、東京高等裁判所の判決が出る時には、並々ならぬ騒動に発展していた様です。
 裁判長の自宅は大田区に有ったのですが、そこも、2万人ほどの群衆が涙を流して取り囲んでいました。

 風の噂では、群衆の規模は、20万人にも増加する勢いで、その中の1人は、
「無罪判決に成ると言う確信が持てるまで、100万人でも200万人でも集める事に成る。
 場合に依っては、裁判所や警察署や防衛庁と喧嘩に成ってでも、無罪を勝ち取る自信が有る。」
 この様に豪語する者もいた様です。

 それにしても、外国の一部の人々は、どうして、家の中の他人に放射線を浴びせる行為に、熱中したのでしょうか。
 放射線の何が、彼らを刺激して、興奮させて、その感動が伝搬し、その興奮を共感させたのでしょうか。
 グレシャムの法則宛らに、全民族的運動の様に、彼らを駆り立てたのでしょうか。

 実は、自由に他人の家の中の人間に放射線を浴びせて、痛み苦しみを与える事が出来ると、大きな利益に成ります。
 何しろ放射線は、血を流す様な刃物では無く、爆発音を発生する銃や爆弾でも有りません。
 被験者が、放射線を浴びて、自分の遺伝子に裂傷を起こして、痛みや苦しみを感じても、他人には共感できません。

 刃物や銃に依って、暴行傷害行為を受けた場合には、瞬間的に、他人が理解して痛みを共感できます。
 ですが、重ねて、放射線の場合は、他人に取っては共感する事は出来ない、特殊な被害形態なのです。

 痛み苦しみを受け続けたまま、脅迫者の要求に応じる事が無ければ、内臓や脳の細胞が壊れ、危篤に成り、死亡します。
 その場合の加害者の利益は、脅迫した時の要求の代物は手に入らないので、その分の利益は有りません。
 しかしながら、「要求に応じなければ、こう成るぞ!」と言う「見せしめ効果」が生み出されます。

 その他にも、ただ単に、自分の実力を実感できることから、喜びを感じて、愉快な気持ちに成る様です。
 その様な性格を土台に考え、その思考性を推察する事も、全体像を把握する為に必要と見受けられます。

524 :LGBTの開放は、奴隷解放20:2023/05/04(木) 21:01:06.03 ID:7+wm13wix
 何しろ、他人の家の他人の人生を、自分の好きな形の人生に変える事が出来るのです。
 その種の具体的な事例を列挙して見ましょう。

 ここでは解り易い事例として、介護施設の運営を含む医療法人を中核とする地方軍閥的存在性の集団の人々を考えます。
 その中には医師と言う国家資格を持つ人もいれば、パチンコの常連客の低所得者階級の人もいる、多種多様な集団です。
 その中の一人一人が、それぞれの立場で、事業の拡大を目指す心理も有れば、単に卑近な欲望に基づく心理も有ります。
 その多種多様の人々の綯(な)い交ぜの心理が、総意を形成し、誰かの欲求を満たす意思が生成される場合を考えます。

@ 自分の家を大きく建て替えたいから、隣の庭や畑を少し分けて欲しい時に、分けて貰える。
A いっそのこと、一人暮らしのお年寄りなのだから、老人施設にお引っ越しして欲しいと思えば、その願いが叶う。

B 空き家に成れば、その家を安く販売して、医療費の残金の支払いを受ける。
C そもそも、新築そっくりさんの改築を行ったばかりのその家を、安く購入出来て嬉しい。

D その軍隊的な行動に依る目的の完遂に慣れると、それ自体が事業モデルとして固まる。
E 即ち、自分達に取って目障りな家庭に於いて、到底、自宅では介護できない重症患者を発生させる。

F 医療法人の関連会社の一つに不動産会社を所有し、その被験者の自宅を買い取って、転売して利益を得る。
G その様にして、町内の中に目障りな人間の家が無くなり、町全体が一つの軍閥勢力に固まる様に、町造りを進める。

 この様に、同じ町の眺めでも、文民の視点から軍人の視点に置き換えて、全体を俯瞰する様に検証して見ると如何ですか?
 文民の視点からでは、「普通の医療法人の組織の中の普通の老人介護施設」に過ぎません。
 ですが視点を変えると、宛ら空軍基地の様な機能を果たす要素も有り得る、と言う所が垣間見えるのでは無いでしょうか。

 実際の所、私の知る御近所の当時58歳の男性は、2012年11月中旬までの1ヶ月で4回もワクチンを打ちました。
 インフルエンザワクチンだったのですが、前回の2回は薄かったので、打ち直しと言う事で1ヶ月で4回打ちました。
 翌年の5月に倒れて、屈強だった男が最高血圧が100も無い弁膜症と言う事で、間も無く介護老人健康施設に入ります。

525 :LGBTの開放は、奴隷解放21:2023/05/04(木) 21:06:48.75 ID:7+wm13wix
 ここでは、社会全体の高いレベルの安全を確認したい欲求から、敢えて便宜的にネガティブな視点から検証を試みます。
 そして気に成る事の一つとして、その介護施設に向う途中の宅地は、三件に一件は、空き家か更地か解体現場でした。
 その近所に私の知り合いがいるのですが、
「病人が出て何年かすると、空き家に成る。」
 そう言う事の繰り返しだと言います。
 いわゆる、一つのビジネスモデルに仕上がっている感が否めません。

 こうしたところから、何を言わんとするのかと言うと、社会全体を俯瞰する様に見つめ直すと、別の実相が浮上する点です。
 即ち、
「医療の分野だから、醜い金儲けの競争が、そこに有るとは考えない様にしよう。」
「医療の分野だから、そこに関係する人も集団も、全て善なる存在だと思う様にしよう。」
「医療の分野だから、そこに存在する人や集団に対して、疑いを持たずに、全てをお任せする様に信用しよう。」
 この様な戦前の感覚では、実相が見えないまま、国民生活も国そのものも、全滅するリスクが発生する、と言う事なのです。

 では、医療分野で働く人間に対する戦前の感覚を除外して、ネガティブに見つめ直すと、どの様な実相が現れるでしょうか。
 便宜的に、端的に言えば、
@ 日本の国民の生活を自由に作り変える事の出来る、特権を持つ軍閥と同じ存在性。
A 軍事的には外国の法人で有りながら、行政的には日本の国籍を持つ法人の存在性。
B 日本の国民には出来ないが、どこの都道府県でも賭博場を開帳し図利する存在性。
 この様な実相が存在する可能性が有ります。

 はい、ここでは、いわゆる「パチンコ」の会社法人の存在性をベースに、つまり便宜的にその本質を土台に考えて見ます。
 @に於いては、気の小さい優しいサラリーマンを、いつの間にかレジャーを楽しむ人に作り変えます。
 はい、レジャーとは上辺を飾るレトリックで、「標的にされた人」の中身は、博打を趣味とする人柄に様変わりします。

 ですが、ことが医療分野にトランスフォームした場合には、その上辺は上品ですが、その作用は劇症化を極めます。

526 :LGBTの開放は、奴隷解放22:2023/05/04(木) 21:07:17.59 ID:7+wm13wix
 即ち、誠実で実直で、強い家族愛を持つ働き者のお父さんが、「予防接種を濃くして接種」されて、半年後に倒れます。
 救急搬送されてレントゲンを見ると、心臓が2倍の大きさに腫れていて、弁膜症の診断を受けます。
 即ち、狙った対象者は、やっと歩くだけの虚弱体質に様変わりします。

 パチンコ型ビジネスの場合は、被験者は一所帯で一人、と言う、不思議な理性的制御が、業界全体に共有されています。
 ですが、この医療分野にトランスフォームした存在の場合は、いわゆる年寄り世帯の、残りの一人も被験者にされます。

 即ち、次の様な、巷で無きにしも非ずの様なお話、
「旦那さんが亡くなったら、奥さんも後を追う様に亡くなった。」
「奥さんが施設に入ったら、旦那さんも店屋物ばかり食べて、体の調子を壊して施設に入った。」
「一人がいなくなると、残りの一人は、1年目が長生きできるかどうかの分かれ道の様だね。」
 この様な伴侶に先立たれた人が悲嘆の余りに、体の調子を悪くしてしまうお話。
 言わば、こうした構図を坂手に取る形で、第二波の攻勢を仕掛ける形です。

 それが、どの様な感覚を土台に、どの様な環境から醸成され、どの様な戦略から生み出されるのか。
 その点に付いては、AとBの分析で、理解できる様に成ります。

 Aに於いては、本音の部分としては、祖国を外国に持ち、決して足抜け出来ない愛国者の立場の存在性です。
 自殺する様な覚悟でも無ければ、決して祖国を捨てる事は無いのです。
 ですが、軍事的な戦略と、経済的な戦略で、一流の大人の嗜みの範疇で、相手国の国籍を取得します。
 それも親の代から、その魂を矜持しながら、切磋琢磨し、研鑽を積み重ねて、その実相は、より先鋭化します。

 Bに於いては、これはもう、さながら子供と大人ぐらいの違いが有ります。
 パチンコ型賭博場の場合は、一ヶ月25万円の供出で、それを2年乃至3年の年季を相場とします。
 そこに家賃収入が毎月50万円以上有る場合の供出で、一ヶ月50万円の場合も有る程度です。

 ですが、医療分野では、対象者から一定のお金を巻上げる事が、戦略的目標では無いのです。
 戦略的には、一所帯に細分化した単位で、空き家を増やし、自分達の軍閥だけの居住する町や街区の建設を進めるのです。
 専門的には、領域主権を奪い取る事、これに入れ替わります。

527 :LGBTの開放は、奴隷解放23:2023/05/05(金) 21:01:16.13 ID:hXML62FYI
 不思議な事に、その施設の周辺では、
「そこにお年寄りを入れると、2年か3年で空き家に成る。」
「その施設が出来てから、その周辺の三分の一が空き家か空き地に成った。」
「介護を必要とする病人が出たら、竈(かまど)が潰れる事が常識的感覚に成った。」
 この様な認識が共有される様に成りました。

 ここに、学の無い単純労働者で有ればこその、素朴な疑問が浮上します。
「なんで?」「どうして、そう言う事に成るの?」「どこかに、見落としが有るのでは無いの?」
 この様な素朴な疑問です。
 どの様に高邁で知性豊かな人間で有っても、時間や空間の制約を受ける現象社会の経験に縛られます。
 言い換えれば、知識や人脈が豊かで有ればこそ、自由に開放された理論だけで結論を求める思弁的恣意の考察が出来ません。
 即ち、ここでは飽くまで、形而上的な整合性に基づく推論として、更に掘り下げて答えを求めてみます。

 ここに想起される点として、私の住む自治体では、心タンポナーデの診断が出にくい、と言う調査結果を聞き及んでいます。
 偶々、私がサウナをたびたび利用していた時期に、幾度も顔を合わせる様に成った時に知り合った公務員の人のお話です。
 私の事を、物事を良く知っていて何でも忌憚なく意見を上手に表現する人間と見込んで、感想を聞きたいと言うのです。

 心臓の周りに水が貯まる病気に付いてのお話でした。
「なぜ、単純明快に、心臓の周りの心嚢(しんのう)に、水が貯まる心タンポナーデと言う病気だと言わないと思いますか?」
 この様な感じで、ザックバランなお話です。
 私としては、
「一般論として、それを言うと、都合が悪いと感じる人がいて、その人が怖い実力を持っているからでしょう。」
 この様に、単純に、思うままに回答しました。すると、
「同様の事で、心臓の隣の左後の当たりに直径3ミリほどの水豆が20個ほど出来る、肺水腫に関しも同じ現象が有る。
 なぜか、それを肺水腫と診断しないで、肺炎と診断する。
 これをなぜだと思いますか?」
 この様に言うので、私は、
「それも同じで、それを言うと、都合が悪いと感じる人がいて、その人が怖い実力を持っているからでしょう。」

 この様な、かなり専門的な事を、概念的に話し合った印象深い出来事が有りました。

528 :LGBTの開放は、奴隷解放24:2023/05/05(金) 21:04:53.30 ID:hXML62FYI
 後日、その人は、その心タンポナーデと肺水腫、それに心臓肥大のレントゲン画像を持って来て、見せて下さいました。
 将来きっと、この自治体で生活していれば、必ず目にするものだから、覚えていて下さい、と言う事でした。
 そうした所に、件の2012年11月中旬までに1ヶ月間で4回も予防接種を打ち込まれた当時58歳の男性の事例です。

 そして、その男性が入る老健施設、いわゆる介護老人保健施設もまた、予防接種を打ち込んだ医療法人の経営です。
 嘗て、社会主義体制の成功を讃えた言葉で、「揺り籠から墓場まで」と言う言葉が有りました。
 何から何まで、実に手回しの良いシステムが出来ています。
 一見しただけでは、その良く出来たシステムに感謝する気持ちを持つだけで、全て完遂します。
 それ以上の考察は、必要ありませんし、その必要を感じる事も有りません。

 ただ、ここでは、重ねて、日常の市民生活では顧みる事の無い、「社会の中に潜入する危険」を考えます。
 言ってみれば、
「祖国の自由な暮らしとその安全の完成を目指す。」
 この「言葉」の並び方は、全ての人々が喜ぶ並び方です。
 ですが、そこに「同床異夢」と言う啓発的な言葉を想起して、合わせて考えた場合には、ある種の危険を感じます。

 どう言う危険かと言うと、
「しっかりと自分の気持ちが伝わっている人かな?」
「その言葉の意味が、自分と同じ認識の人だったのかな?」
「この国の魂と感覚を宝物の様に考え、その上でこの国に根を下ろそうとしている人だったのかな?」
 こうした不安を感じさせる不完全さが有ります。

 無論、凡そ、どの様な人間も、どこに有る人間の集団も、完全な存在には成り得ません。
 どれほど無謬(むびゅう)性を追求しても、必ずどこかに、不完全さが有ります。
 ただ、同じ謬(あやま)りで有っても、無謬性を心掛けていても発生してしまう損失で有れば、大事には至りません。
 即ち、その場合には、無限にどこまでも損失が拡大して、国が滅ぶまで損失を繰り返す事は有りません。

 ここで留意する謬りとは、上辺は平和的な存在で有りながら、軍事的な交戦敵国観念を持っている場合です。
 個人としても、集団としても、国外の軍隊と一体の様に、運命共同体観念を共有し、融合している場合です。
 その場合は、謬りを戦略的に生み出す形に成るのです。

529 :LGBTの開放は、奴隷解放25:2023/05/06(土) 20:57:24.07 ID:V8aIEwzD3
 そしてその場合に感じられる危険とは、その最大の場合は、自分達を全て消滅させて居抜きで国の領土を貰う形も有ります。
 古代から、最もオーソドックスに発生しているその事例として、「トロイの木馬」が有ります。
 地上人類が地球上に存在する様に成ってから発生した、大きな世界戦争を含む多くの争いの原因が、ここに有ります。
 実に、人間の遺伝子の作用として、本能的に享有される、この「侵略性」こそが、全ての争いの根源として有ります。

 しかも、このトロイの木馬の存在性は、潜在的に侵攻するもので有り、且つ、相対的に存在します。
 即ち、お互いに相手をその様な軍事的競争相手と認識すること無く、お互いに力を成長させます。
 
 表面的に戦争する時には、お互いに相手が、「トロイの木馬」で有り「侵略性の軍事勢力」だと批判する状態に成ります。
 現在のウクライナ戦争に於いても、同じです。
 現在は英米が勝利する出口が見えているので、ロシアが騙した悪人で、侵略軍と言う評価が、世界の一般的な見方です。

 ですが、もし新型コロナの第九波が、ノアの箱舟の様にアメリカやイギリスを国家崩壊に至らしめた場合には逆転します。
 その場合には、英米の傀儡のウクライナ政権が、ザポリージャ原発を使ってロシアを滅ぼそうとした形が流布されます。
 その為に、親の代から一時的にロシア語を覚えて民族大移動の時代が有り、主導権を握ると英語を公用語にしようとした形。
 戦争とは、勝利すれば、その様にコロッと真逆の事が、真実の歴史として流布される結果を生むのです。

 その様に、国に及ぶ軍事的な危険とは、その危険が表面化してからでは、海の潮の流れの様に、人の力では変えられません。
 どの様に高邁で知性豊かな人間で有っても、時間や空間の制約を受ける現象社会の経験に縛られます。

 言い換えれば、知識や人脈が豊かで有ればこそ、自由に開放された理論だけで結論を求める思弁的恣意の考察が出来ません。
 即ち、ここでは飽くまで、形而上的な整合性に基づく推論として、更に掘り下げて答えを求めます。

 重ねて、ここでは社会全体の高いレベルの安全を確認したい欲求から、便宜的にネガティブな視点から検証を進めます。
 すると、次の@からDの疑問点が浮上します。

530 :LGBTの開放は、奴隷解放26:2023/05/06(土) 20:57:59.36 ID:V8aIEwzD3
@ 大和民族の人間に対しても、インフルエンザのワクチン接種や、子宮頸がんのワクチンの接種が行われる。
A それに依って、心臓肥大や不妊症が発生しても、ワクチンの薬害とは認定されない。
B 単純な肺水腫の診断が出ずに、肺炎の予兆と言う所見が伝えられる。
C 心タンポナーデと言う診断が出ずに、往々にして大腸癌の診断が下される。
D 老健施設の周りの愛国者の家が、妙に効果的に空き家や空き地に成る。

 ここに、学の無い単純労働者で有ればこその、素朴な疑問と懸念が浮上します。
「なんで?」「どうして、そう言う事に成るの?」「どこかに、見落としが有るのでは無いの?」
 この様な素朴な疑問です。
 そしてそこから、と有る懸念が浮上します。
 その懸念を、恐れること無く忌憚なく、有りの儘に言葉にしてみると、
「もしかすると、日本の国の中に、大陸に有った日本人の形成していた国を滅ぼした勢力が、潜入しているのでは無いの?」
「その戦果で勇名を馳せた勇者の勢力が、日本列島の範囲まで、実効支配の地域を膨張させようとしているのでは無いの?」
「戦い続ける勇者が、鎧兜から軍服に衣替えした様に、軍服を白衣にトランスフォームして戦っているつもりでは無いの?」
 この様な素朴な疑問です。

 と有れ、ここでの章のお題は、「LGBTの開放は、奴隷解放」です。
 なぜ、この様に社会の裏の実相を延々と述べ続けて来たのか、と言うと、大きな二つの疑問を解く為です。
 世の中には、一つの疑問だけを延々と考えていても、解けない場合が有ると思うのです。
 そして、似た様な二つの疑問を並べて考えて見る事に依って、その両方が解ける場合が有ります。
 今回の場合が、当にそれに該当します。

 即ち、ここで今、自然に無理なく出た答えが、普遍的な答えと認識して良かろうかと見受けられます。
 即ち、ここに、「LGBT」が関係するのです。
 この「LGBT」とは、本来は、「生まれつき自然に備わっている立ち居振る舞い」。
 これに他なりません。
 これに他ならないからこそ、
「LGBTの苦しみを理解し、隠さないで暮らす事が出来る様に、社会を開放しましょう。」
 こうした人権思想が評価される様に成った社会現象が御座います。
 では有るのですが、「LGBTの苦しみ」と言う部分を逆手に取った、軍事上の戦略的活動も有るのです。

531 :LGBTの開放は、奴隷解放27:2023/05/06(土) 21:06:58.60 ID:V8aIEwzD3
 それは、このスレッドで取り組んでいる「東インド会社にルーツを持つ侵略勢力」から及ぼされる活動です。
 彼らは侵略に入った国が、「道徳的に高いレベルで有る」と言う場合に、それを逆手に取る効果的な活動を行います。
 但し、この場合の破壊とは、物理的では無く、心理的破壊を意味しています。

 何をするのか、と言うと、自分達に対して、女性に成りきって性的サービスをする事を敵側の男性に命令するのです。
 言われた人間は、その言葉の意味に慣れるまで、10分ぐらいキョトンとします。
 当初は、言葉の意味も、その言葉の目的も、理解できないのです。
 ですが、時間が経てば、段々事の次第と意味も理解できる様に成ります。

 いかがでしょう。
 ここまでお話が進むと、この様に回り諄く、周辺環境の有り様に付いて丁寧に説明して来た訳を理解して頂けると思います。
 はい、LGBTの開放は、有る意味に於いては、ほのぼのとした、心を和ませる閑話的存在では有ります。
 ところが、そうした一面とは裏腹に、血生臭い悪事が綯い交ぜに成っている側面も有るのです。

 このスレッドでは、マイクロを含む数々の軍隊行動の在り方を紹介してきました。
 自動車や麻薬や通り魔や押し込み強盗などの、数々の軍隊行動の中でも、切り札として存在するマイクロも紹介しました。
 そして、そのマイクロで、全身の痙攣で思い知らされる死の恐怖や内臓疾患の苦しみに耐えきれずに、命乞いが発生します。
 敵対する国の人間が、その「命乞い」の現象を発生した時に、その被害者は言葉の上では服従を誓います。

 ですが、その服従を永遠に裏切る事の無い、完全な服従精神で固める為には、どの様な手段が有るのでしょうか。
 はい、そこにLGBTと同じ性行為をさせて、それを「写真ファイル」や「動画ファイル」の形で所有する事なのです。
 何の為かと言うと、「新しい植民地支配制度」の中の「奴隷管理用ファイル」として保存するのです。

 そうした軍隊行動は、1945年の日本の国の敗戦から静かに忍び込んで来ました。
 日本ほどの魅力有る人的資源の豊富な国ですから、軍隊が存在しない国家体制で有れば、遅かれ早かれの必然の結果でした。
 ですが、それが本格化したのは、1983年頃に社会問題化した、首都東京、新宿の上海北京抗争が分岐点だったのです。

532 :LGBTの開放は、奴隷解放28:2023/05/07(日) 21:13:38.70 ID:yeha7RsoA
 大陸側の「大きい方の日本人の国」を貰ったのだから、列島側の「小さい方の日本人の国」には手を出さない、出させない。
 これが「江青女史」が中国を支配していた時代までの1976年までは、それは比較的に尊重されていました。
 しかし1977年にケ小平が復活して実権を回復してから、江青女史は逮捕され、1980年11月に死刑判決が出ます。
 そうした軍事的環境の変遷を経て、1980年頃からマイクロの活動が日本全土で活発化したのです。

 その「活発化」の中身が、何かと言うと、
「もしかすると、日本の国の中に、大陸に有った日本人の形成していた国を滅ぼした勢力が、潜入しているのでは無いの?」
「その戦果で勇名を馳せた勇者の勢力が、日本列島の範囲まで、実効支配の地域を膨張させようとしているのでは無いの?」
「戦い続ける勇者が、鎧兜から軍服に衣替えした様に、軍服を白衣にトランスフォームして戦っているつもりでは無いの?」
 こうした疑念の火種の行動、専門的には「軍隊行動」と言われる行動だったのです。

 或いは、専門的には「領域主権の獲得」と言われる、軍事的に侵略した場合と同様の実効性の有る支配、だったのです。
 上辺は平和で有っても、現実の結果として、支配地域内の人間に対しては、生殺与奪の権利を行使する、強力な支配です。
 それが民間の工場で有れ、店舗で有れ、市庁舎で有れ、県庁舎で有れ、軍が不満を持てばマイクロを浴びる逞しい支配です。

 ここで言う軍とは、人民解放軍です。
 言い換えれば、日本の新潟県の上越市に、日本方面軍の司令部を持つ、非公式に侵略を進める中国の軍です。
 或いは、それを手足の様に動かす、中国共産党の統一戦線工作部の共産党員です。

 彼らが本気で怒った場合は、それが民間の工場で有れ、店舗で有れ、市庁舎で有れ、県庁舎で有れ、マイクロを浴びせます。
 一般的な、通信用や放送用の電波で有れば、健康被害は有りません。
 直径1メートル以上の大型のパラボナアンテナで、6千ワット以上の出力で、衛星送信用のマイクロ波を浴びせるのです。

「だったら、計測して、無許可でアンテナを接地した不法行為と、無許可で発信した不法行為で、告発すれば良いだろ?」
 この様な反論を頂きそうですが、その場合には、マイクロ波の集積密度(強さ)を計測する計測器が、必要に成ります。

533 :LGBTの開放は、奴隷解放29:2023/05/07(日) 21:18:32.95 ID:yeha7RsoA
 更には、その放射線が確実に当該機器から発信されたもので有る事を証拠付けるモニター記録が必要です。
 何しろ、どこかで計測したら、確かに人体の細胞の中の遺伝子を裂傷させて、細胞を損傷させる強さが計測できたとします。
 ですが、その放射線が、どの施設のどの装置から発信されたもので有るのか、証明されなければ成りません。
 それが出来なければ、法廷での審理が成立しないのです。

 結論から申し上げると、日本国内には、世界的にも最新鋭のその為のモニターも計測器も、充分に有ります。
 6万ユニットほど量産されて、保存されているのですが、一般的には販売されません。
 ボランティア的に無料で配布する事も、出来ません。
 理由は、第二次世界大戦で勝利した米国政府が、日本の国に対して許可しないからです。

 1996年の第一次橋本内閣の時代に、日本の政府は、それを全国に流通させようとしていたのです。
 ですが米国政府に対して、問題無いことの確認を求めたところ、問題が無いどころか、
「それを実行した場合には、日本の国が再び米国に敵対する国に成ったものと判断する。」
 この様な返答が及ぼされて、断念したのです。

 そして逆に、
「日本のボランティアグループを形成する6万人ほどが、6万ユニットの銃型の送信装置で、一撃離脱方式で防衛します。」
 この様な心づもりを通牒したところ、烈火の如くに怒り出すかと思ったら、落ち着いた返答が返って来たと言います。
 曰く、
「それはあなた方の国の自由の範囲で有って尊重するが、米国の態度は、その結果を見て判断する事に成る。
 国際的に波風が立って、日本が国際的な批判を受ける事が有れば、米国は敵対する。
 だが、波風も立つことも無く、国際的な批判も発生しなければ、御国の自由で良い。」
 この様な回答で有った様です。

 つまり、大事に成らなければ、自由に勝手にやって良い、と言う事なのです。
「それで有れば、何の問題も無く、外国の殺人者を殺害して、全国民の自由と安全の保障を完成すれば良いでは無いか。」
 この様なご指摘を受けそうなお話です。
 実際の所、日本人で有れば誰でも、同じ様なお話を聞く成り、読むなりすれば、大概、その様に思うと思います。
 私も、その様に思いました。
 ですがそこには、戦後生まれの日本人の思わぬ落とし穴が、有ったんですねぇ。

534 :LGBTの開放は、奴隷解放30:2023/05/08(月) 20:49:26.62 ID:tJ0ig3c35
 それを端的に言えば、「ギルト・コンプレックス(過剰な罪の意識)」と言うそうです。
「あぁ、私が撃ち殺した人は、本当に殺害しなければ成らなかった悪人だったのだろうか。」
「私に殺された人間は、もしかすると、自分の罪の意識に堪えきれなく成り、善人に変化する可能性が有ったかも知れない。」
「そもそも私自身は、その人間を殺害するほどに、善良な人間だったのだろうか。」
 この様な思いが、段々増幅して、夜も眠れなく成り、鼻水が止まらなくなる、と言うのですねぇ。

 その辺が、東アジア人種の遺伝子の作用と、東インド人種の遺伝子の作用の典型的な差異の様です。
 東インド会社にルーツを持つ様な東インド人種の場合は、アヘン戦争の時の様に、戦に成れば直ぐ歴戦の勇者に成ります。
 尾籠な言い方をお許し頂ければ、遺伝子病理学的犯罪性の構図、とも言えそうです。
 即ち、前線で敵側を殺害すれば殺害するほど、怖さが無くなり尊大な心に成り、迷い無く殺害する勇気が沸き立つのです。

 私の家から自動車で20分ほどの所に有る3階建ての拠点病院で医師をしている東インド系の人は、特に際立っています。
 大和民族の日本人は遺伝子免疫が有るので、インフルエンザや癌を発病する事は有りません。
 その事が日本国内で一般的に敷衍されていない事を利用して、癌の名目で600人ほどを殺害した事を自負しています。
 その手順は、至ってワンパターンの構成です。

@ 子供の遊びの様に、民間の服の見習い兵達にゼロに近い弱い放射線を浴びせ付ける攻撃を始めさせる。
A 0.2シーベルトから0.4シーベルトの弱い被曝量でも、1年間も毎日継続すると、心臓の周りに水が貯まる。
B 被験者は、血液の循環が不調に成り、門脈亢進と言う、肝臓に血液が回りにくい症状に成る。
C すると小腸に、肝臓からの消化液が出にくく成る。
D 更なる血液の循環の不調から、大腸の毛細血管も血液が回りにくい症状に成る。

E 大腸の消化管の細胞は、血液の循環が停止する事が有っても、細胞自体が水を吸収する反応はそのまま続く。
F 大腸の腸管は、Eの状態が続くと、癌を発病した腸管の様に膨(ふく)れた形を形成する。
G 被験者は、二日も食事が出来なく成ると、御近所の拠点病院で診察を受ける。

535 :LGBTの開放は、奴隷解放31:2023/05/08(月) 20:50:19.06 ID:tJ0ig3c35
H 血液検査の肝臓の関連の異常な数値は、病院の全職員に対するマイクロに依る恐怖支配で、容易に正常値に書き換える。
I 消化器内科と言う、言わば大腸癌の専門医の出で立ちで待ち受けて、対症療法を行っても余命1年と言う癌を宣告する。

J 患者が遠く離れた都道府県に移住して、血液検査と肝臓病治療薬の利水剤を処方されれば、一ヶ月ほどで健康に戻る。
K 患者がJに気付かずに、Iの病院の診察で余命1年の大腸癌の診断を信用すれば、手術の準備に入る。

L ステント留置術、即ち、お尻から大腸に形状記憶ステンレスワイヤーを入れて、網状の筒を作る対症療法を行う。
M 患者がIの診断を信用しても、ステンレスアレルギーの体質で、ステント留置術が出来ない場合には、Nに移行する。

N 患者がIの診断から手術して1年後、或いは手術しない場合は1ヶ月後に、致死量の放射線を浴びせる準備に入る。
O @の段階で使い慣らした放射線発生装置の出力を子供の遊びレベルの千ワットから6千ワットに変えて浴びせる。

 概ね、この様な流れで、敵側の人間をスケープゴートにする流れが進みます。
 なにしろ、こうした分野は、良い年をした人間が集まっても、鼻水を流して何も出来ない場合も有ります。
 ですが、集団に依っては、物心ついたばかりの子供の内から、遊びとして慣れさせている場合も有ります。

 どちらの集団にアドバンテージが有るかは、凡そ火を見るよりも明らか、推して知るべし、と言う感が否めません。
 何しろ、親も子供の内から嗜んでいて、自分も子供の内から嗜んで来て、それで20代や30代に成っているのです。

 しかも、その様な働き盛りに成るまでに、社会の裏のその種のテクニックを駆使して、医師の国家資格も取得します。
 そのミッションを遂行する時の判断や行動に於いて、凡そ迷いや悩みの無いことに於いては、当たり前なのです。

 すると、この二つの在り方の対照的な違いが気に成ります。
 一方は、ドンドン貪欲さと強欲さを強めて進み続けようとする集団極性化「リスキーシフト」のグループ。

 他方は、極端に安全性の高い無難な道を進み続けようとする集団極性化「コーシャスシフト」のグループ。
 全体像とその本質を知る為に、今ひとつ掘り下げて考えて見ます。。

536 :名無しさん@3周年:2023/05/08(月) 22:27:59.92 ID:YWenbB0X2
うんこが湧いとりますなw

537 :LGBTの開放は、奴隷解放32:2023/05/09(火) 20:46:56.78 ID:/1U+pUrwD
 余りにも掛け離れていて、余りにも奇想天外な対照性。
 そこで、一つ一つの事柄に囚われて、幾らそこで粘り強く頑張ってみても、求める答えは出ません。

 LGBTの問題も、医療分野の問題も、就中その中のワクチンの問題も、そこに根ざしている様に見受けられます。
 銀行に於ける巨額損失事件も、政界と企業の疑獄事件も、宗教献金問題も、そこに根ざしています。
 それぞれ独立して発生した事柄として捉えて、独立して存在する問題として分析して、答えを求めても、答えは出ません。

 なぜならば、それは地球規模の政治力学を母体として生まれている現象だからなのです。
 言ってみれば、日本の南端に有る尖閣問題も、同じです。
 尖閣問題に於ける中国側の、その行動に於ける目的も、これで、一目瞭然の答えが出て来ます。
 中国側は、さもさも、日本の南端の海域の水産資源を奪い取る事が目的の様に見せています。
 或いは、日本の南端の海底に広がる未開の鉱物資源を狙っている様に見せています。

 ですが、それは敵国の民衆の注意を、日本列島の本土から遠く離れたところに向けさせる事、それこそが狙いなのですね。
 その様な、回りくどい手間暇を掛けて、何を進めているのか、と言うと、「子宮頸癌も風土病だから26」で紹介した形、
 ==========
 宛ら、社会の裏側でナチスドイツが武装闘争を再開して完全勝利を収め、イスラエルを軍事的に実行支配している形。
 泣き言も言えないほどの巧妙な頭脳プレイで、完全な恐怖支配を完遂した様な形です。

 民間で言えば、管理職の部長も社長も、ナチスドイツにルーツを持つ人。
 役所で言えば、管理職の部長も市長も知事も大臣も、ナチスドイツにルーツを持つ人。
 議会で言えば、町の議会も市の議会も、都道府県の議会も国会も、議員はナチスドイツにルーツを持つ人。
 放送局で言えば、キャスターもパーソナリティーも、解説者もゲストも、ナチスドイツにルーツを持つ人。
 運動選手で言えば、野球もサッカーもバスケットもスケートもスキーも、ナチスドイツにルーツを持つ人。
 ナチスドイツにルーツを持つ人以外は、何かの分野で才能が有れば、子供の内に策動を掛けられて消える。
 ==========

538 :LGBTの開放は、奴隷解放33:2023/05/09(火) 20:47:47.17 ID:/1U+pUrwD
 こうした状況下に固まっている状態、英語のスラング(隠語)で言えば、完全にベースボールに固まっている形。
 こうした形の実相に、東アジア人種の日本人が、気付かないままで、目的を完遂すること。
 その巨大な利益が掛かっている勝負だから、尖閣問題と言う名の、劇場型のパフォーマンスを繰り広げているのです。

 或いは、「徴用工問題」も同じです。
 これも、彼らは全世界規模で宣伝し、劇場型のパフォーマンスを繰り広げていました。
 現代では、遺伝子分析技術が充分なレベルに達していて、韓国に住む彼らは、皆、移民の人々で有る事が確認されています。
「え、だとすると、先住民の人々は、どう言う人で、どうなったの?」
 当然のこととして、この様な素朴な疑問が浮上します。

 その点に関しても、答えは単純明快で、彼らの方こそが、僅かに生き残った日本人を、強制労働で死滅させているのです。
 その前には、内戦で相手側の支配地で生き残っている日本人の町に対して、炎のカーテン市街地無差別爆撃を行いました。
 その戦争の最中に、敵側のスパイと言う名目で、100万人規模の処刑を行う保導連盟事件を行いました。
 その残りを漢江の巨大な土手の建設に徴用して、食事はお握り一個だけで労働を強制して、完全に死滅させているのです。

 そうした形の実相に、東アジア人種の日本人が、気付かないままで、目的を完遂すること。
 つまり大陸側で完遂したことを、日本列島でも完遂すること。
 その巨大な利益が掛かっている勝負だから、徴用工問題と言う名の、劇場型のパフォーマンスを繰り広げているのです。

 いかがでしょう。
 この様にグローバルに、全体を俯瞰する様に、形而上的に答えを求める場合にこそ、答えが見えるのでは有りませんか?
 即ち、その場合にこそ、普遍的な真実が掌握できる様に成り、確かな未来の展望も現れるのです。
 即ち、それ以外の考察では、いわゆるベースボールのパフォーマンスに填まり、足も嘴も捥がれた鴨の肉に成る形です。

 片や攻め込まれている方、片や攻め込んでいる方です。
 攻め込まれている方は、アヘン戦争の前までは、相手側を領土に入れない防衛力を持つ大国を形成していました。
 同じ日本人社会ですが、遣唐使などの形で日本の国の施政権から外れて、大陸の超大国で有る清国を形成していました。

539 :LGBTの開放は、奴隷解放34:2023/05/09(火) 20:52:40.78 ID:/1U+pUrwD
 片や攻め込まれている方、片や攻め込んでいる方。
 攻め込んでいる方は、アヘン戦争の勝利に依って、相手国の冊封体制を消滅させ、大国に津波の様に雪崩れ込みました。
 その上で、白人諸国の影響感化と干渉を増大させ、革命を完遂し、相手側に対する完全なる民族浄化を完遂しました。
 言わば、先住民を完全に殲滅して、消滅させて、存在しなく成る、領土浄化を完遂したのです。
 その地の先住民の日本人は、成るべくしてスケープゴートの運命を背負わされ、殆どの省でホロコーストが完遂されました。

 この様に、形而上的に知的直観で背景を再認識した上で、「LGBT」の問題を考えて見ると、いかがでしょうか。
「LGBTの開放は、奴隷解放L」で紹介した通りに、本来は「生まれつき自然に備わっている立ち居振る舞い」。
 これに他なりません。
 これに他ならないからこそ、
「LGBTの苦しみを理解し、隠さないで暮らす事が出来る様に、社会を開放しましょう。」
 こうした人権思想が評価される様に成った社会現象が御座います。

 では有るのですが、「LGBTの苦しみ」と言う部分を逆手に取った、軍事上の戦略的活動も有るのです。
 このスレッドで取り組んでいる「東インド会社にルーツを持つ侵略勢力」から及ぼされる活動です。

 彼らは侵略に入った国が、「道徳的に高いレベルで有る」と言う場合に、それを逆手に取る効果的な活動を行います。
 但し、この場合の破壊とは、物理的では無く、心理的破壊を意味しています。

 何をするのか、と言うと、自分達に対して、女性に成りきって性的サービスを行う事を敵側の男性に命令するのです。
 言われた人間は、その言葉の意味に慣れるまで、10分ぐらいキョトンとします。
 当初は、言葉の意味も、その言葉の目的も、理解できないのです。
 ですが、時間が経てば、段々事の次第と意味も理解できる様に成ります。

 ここで、どうしても、素朴な疑問が想起されます。
「でも、どうしてLGBTでは無いのに、その悍(おぞ)ましい命令に服従することを選択せざるを得ないのか。」
 この様な疑問です。
 それに関しては、「亡国の惨事は腫瘍マーカーから46」で説明の通りです。
「私に対して命令を言って下さい。 殺人以外で有れば、言われた通りに何でもします。」
 マイクロで、この様に言う立場に、成るからなのです。

540 :LGBTの開放は、奴隷解放35:2023/05/10(水) 20:53:58.74 ID:rH+q8H3Id
 そうした因果関係で、「LGBTの人」では無いのだけれども、「LGBTの人に成る事を強制された人」もいます。
 前者の場合は、生まれつき元々LGBTの人なのです。
 勿論、隠していた場合には、他者から人間的評価や信用を下げる為に、強制的に暴露された場合には、損害が生じます。
 ですがその場合には、本人の利益に成る因果関係も有ります。

 即ち、「本当の自分らしさ」を、その後は隠さずに生活出来る様に成るからです。
 言い換えれば、その後の生きる自分の人生に関して、利点が発生します。
 それは、「本当の自分らしい生き方で生きる権利が確保される」と言う利点です。

 ところが、「LGBTの人に成る事を強制された人」の場合は、異なります。
 勿論、そこにも、他者から人間的評価や信用を下げる為に、強制的に暴露された場合に、同じ様に損害が生じます。
 ですが、その場合には、損害の中身が対照的に異なるのです。

 何しろ、この後者の場合は、「本当の自分らしさ」を、その後は隠して、生活することを強制されるからです。
 言い換えれば、その後の生きる自分の人生に関して、利点が全く無いのです。
 重ねて、前者の場合は、「本当の自分らしい生き方で生きる権利が確保される」と言う利点が有ります。
 ですが、後者の場合は、「本当の自分らしい生き方で生きる権利が剥奪される」と言う損失が発生するのです。

 いかがでしょう。
 ここで考えることは、実に、この後者の存在なのです。
 この扱いを間違えてしまう事こそ、企業価値を失い、家庭の価値を失い、国の価値を失い、亡国に成る。
 その様な懸念から、ここでのお題、「LGBTの開放は、奴隷解放」と言うお題の、一連の投稿が御座います。
 そうした観点から、そこにスポットを当てて、更に掘り下げて考えて見ます。

 LGBTでは無い人が、LGBTの様な性的サービスを強制されて、その写真ファイルや動画ファイルを撮られた場合です。
 その場合の被害者の恐れ、強迫観念は、尋常なものでは御座いませんでしょう。
 全ての日本国民は、その事を理解することが、神から求められている様に見受けられます。

541 :LGBTの開放は、奴隷解放36:2023/05/10(水) 20:54:33.28 ID:rH+q8H3Id
 そうした国家と企業の生存権の保障の観点、いわゆるセキュリティーの観点から、米国では新しい言葉が生れています。
「LGBTQ」、「エルジーピーティーキュー」と言うのですね。

 その意味や沿革に付いて、短く解りやすく説明する文章を見つけました。
 https://www.smbcnikko.co.jp/terms/eng/l/E0149.html

 LGBTQとは、Lesbian(レズビアン=女性同性愛者)、Gay(ゲイ=男性同性愛者)、
 Bisexual(バイセクシャル=両性愛者)、Transgender(トランスジェンダー=心と体の性が異なる人)、
 Questioning(クエスチョニング=性的指向・性自認が定まらない人)の頭文字をつなげた略語で、
 いわゆる性的少数者(セクシュアルマイノリティ)の総称です。
 1970年代に主にゲイが差別撤廃や法的権利の獲得を求めて行ったパレードなどを出発点に、
 性的マイノリティへの理解を求める活動が世界的に広がっていき、その過程で使われるようになりました。
 近年ではSDGs(持続可能な開発目標)が求めるダイバーシティ(多様化)やジェンダー平等&インクルージョン(受容)
 の推進において、LGBTQへの理解が不可欠とされ、企業でもさまざまな取り組みが進んでいます。
 ==========

 具体的には、例えば戦略的に、何かの業界全体に於いて寡占化が進んだ場合です。
 寡占化とは、少数の企業が生産や販売市場を支配している状態です。
 寡占が進むと、企業間の競争がなくなって来て、さまざまな問題が起こります。
 一番困るのは、合法的に料金の吊り上げが進むことです。

 ここで、不当な取引制限、いわゆる「闇カルテル」に付いて、当局の説明を見てみます。
 https://www.jftc.go.jp/ippan/part2/act_02.html
 不当な取引制限(カルテル)
 複数の企業が連絡を取り合い、本来、各企業がそれぞれ決めるべき商品の価格や生産数量などに付いて、
 共同で取り決める行為を「カルテル」といいます。
 ==========

 現在は日銀のインフレ政策の弊害で、この闇カルテルが横行しています。
 解体業界の事例で言えば、3階建ての文化会館の解体工事は3千万円が相場ですが、6億円で行われます。

542 :LGBTの開放は、奴隷解放37:2023/05/10(水) 21:03:08.00 ID:rH+q8H3Id
 3階建ての文化会館の新築で6億円の費用で有れば、ビックリする安さですが、解体の金額なのです。
 それは、地方都市だけの弱点の露呈の形では無くなり、現在では日本の国全体の現象です。
 当初のオリンピック予算7340億円が、3兆円を超えるほどに膨張したことも同じ作用の結果なのです。
 https://mainichi.jp/articles/20210830/dde/001/050/037000c

 即ち、軍隊の無い国の弱点の露呈している形なのです。
 その侵攻のプロセスは、寧ろ小さな地方都市の小さな町を事例に考えれば、解りやすいです。
 町が、公共工事を発注する時に、「工事そのものを行う業者を決める入札」の前に、「予算を決める入札」が有ります。 
 道路や建物を新築する時に、「デザインのアイディア」と「その見積もりの予算」をセットで、入札で競わせます。
 即ち、その「見積もりの予算」に関係する技術者と職員のポストこそは、外国の軍隊から見れば「ドル箱」に成ります。

 小さい町や市で有れば、10人か20人ほどを陥落すれば、思い通りに財政資金を懐に流し込める様に成るのです。
 最初は相場の2倍程度、慣れてくれば桁を一つ増やして、10倍の価格を設定します。
 ちょうど2007年に表面化した「緑資源機構」が、そのビジネスモデルの草分け的存在です。
 それは山陰地方の鳥取県と島根県の林道工事を巡る疑獄事件でした。

 理事の一人は3年の実刑を受け、理事長は自宅マンションから落ちた状態で発見され、事件が終結の形でした。
 自殺報道、と言う形が有ると、捜査関係者は途端に萎(しぼ)んでしまうのですねぇ。

 その理事長が自宅マンションから落ちた状態で発見される、と言うことが無ければ、氏は全資料を提出する予定でした。
 その中身が、何だったのか、と言うと、人民解放軍の兵卒で組織された建設会社に、言いなりにされていた記録です。

 そうした兵卒の生活の面倒を見るのも、中国共産党の対外宣伝工作機関である「中央統一戦線工作部」の仕事の一つです。
 基本的な段取りを考え、作戦図作図まで面倒を見て、軍が実行した後の戦果を確認するのも「中央統一戦線工作部」です。
 更には、どの地域にどれだけの数のマイクロや盗聴器を配給するかを決める、中国側に於いては要職中の要職なのです。

543 :LGBTの開放は、奴隷解放38:2023/05/11(木) 20:58:11.48 ID:+mG6mXvnN
 何しろ、そうした機器は、四国地方の松山市に有る、中国大使館保税倉庫から、全国に直送する体制です。
 全ては、党員が掌握して、ことを進める国家体制です。
 そうした意味では、竈(かまど)が固い形です。

 その様なガッチリ固い体制で、植民地支配を受ける国の人々は、困ります。
 何しろ、敗戦してから軍隊の無い無防備な社会体制で、長い年月を経過しています。
 そのことの恐ろしさを実感した時の、それなりの責任感と知能を持っていた家長や、事業家が、どれほど絶望したか。

 それを仕掛ける側の工作部は、恐れるところを知らず、最も手強そうな人間にこそ、完璧に屈従させる形を取ります。
 勿論、居眠り運転の形で、自動車を使って標的の人間の家族や部下に、二ヶ月ほどの重症を負わせる事もやります。

 近年、表面化して来た、闇バイト形式で、押し入り強盗や通り魔で、恐怖と実害も加えます。
 結局、マイクロを6千ワットレベルの出力で浴びせて、心臓と肺の筋肉が1分ほど硬直して動かない様にします。

 すると、被験者の人間は、決まって、幾らか人の気配の有る方向に体を向けて、叫ぶでも無いが明確な発音で言います。
「殺人以外で有れば、何でも言う通りにします。私に命令して下さい。お願いします。」
 決まって、この様に言うのです。

 つまり、その心理的原因は、取り敢えず命令を受ける立場を確保すれば、今、この場で殺されることは無いこと。
 只この一つの因果関係が、成立するか否かで、この瞬間で、自分の命が消えるか否かが決まる。
 こう言う心理的構図から、是が非にも、命令を頂きたい、と言う切実な心理状態に填まるのです。

 最初は、無邪気な戯れ程度の頭脳プレーとして、「二人羽織」、言わば操り人形の様に、他人の悪口を言わせる程度の形。
 その様にして自分達以上に、家庭内や会社内で不和を発生させながら、ターゲットの孤立化を醸成します。

 そこに至っては、「有利な立場の人間」と「不利な立場の人間」の格差は、極限までに対照的な存在と成ります。
 そして、それを仕掛ける側の工作部は、更に自慢の効果的な頭脳プレーを展開する流れに入ります。

 即ち、彼らは侵略に入った国が、「道徳的に高いレベルで有る場合」に、それを逆手に取る効果的な活動を行います。

544 :LGBTの開放は、奴隷解放39:2023/05/11(木) 20:58:54.46 ID:+mG6mXvnN
 この場合の破壊活動とは、物理的では無く、心理的破壊を意味します。

 何をするのか、と言うと、自分達に対して、女性に成りきって性的サービスを行う事を敵側の男性に命令するのです。
 言われた人間は、その言葉の意味に慣れるまで、10分ぐらいキョトンとします。
 当初は、言葉の意味も、その言葉の目的も、理解できないのです。
 ですが、時間が経てば、段々事の次第と意味も理解できる様に成ります。

 ここで、どうしても、素朴な疑問が想起されます。
「でも、どうしてLGBTでは無いのに、その悍(おぞ)ましい命令に服従することを選択せざるを得ないのか。」
 この様な疑問です。
 その答えを得る為には、被験者の資質と環境と条件に思いを馳せる必要が御座います。

 従前の日本人社会に於ける家長や事業家や官僚は、良くも悪くも、臣民根性と言われる心理的特徴を享有しています。
 具体的にその意味を知る事例としては、往々にして、
「この若者は国の宝」
 この様に思い込みを持つと、「東インド会社にルーツを持つ人」、又は「中国共産党の統一戦線工作部の人」から、
「お前を殺すか、ヤツを殺すか、どちらかを殺さねば成らない話に成った。お前は、どちらを殺せば良いと思うか答えろ。」
 この様に言われた時に、
「フン。この俺に対して、お前らに命乞いをしろと言う事だろ。お前らなんぞに、命乞いをして堪るか。アホ。」
 1980年代までの日本人社会に於いては、大概、この様に答えました。
 そして、その様なお話の次第を何人かの者達に伝えただけで、二ヶ月ほどで命が奪われます。

 形は悪質なひき逃げ死亡事故、通り魔殺人事件、強盗殺人事件、熱中症、脳浮腫、肺水腫、心筋梗塞などなど。
 どれも、軍人が民間の服装で集団で行う軍隊行動、その中のマイクロで、縦横無尽に完遂されます。
 日本人の侍型の人間の「資質」としては、往々にして、この様な在り方、死に様が一般的です。

 ただ、ここに「生活環境」として、自分の家族や仲間を形成する集団の中に、特殊な人間がいた場合を考えて見て下さい。
 具体的には、精神が容易に崩壊しやすいタイプの人間がいた場合で、実際にその様な患者が発生した事例が有る場合です。
 自分が家長や事業家や官僚組織の責任者として存在していて、簡単に死んだ場合に、どんな悲劇の発生を心配しますか?

545 :LGBTの開放は、奴隷解放40:2023/05/12(金) 21:05:11.00 ID:0rHp0TSx3
 彼らに取っては、自分だけの問題では無かったのです。
 自分の身一つだけを慮(おもんばか)って済む事で有れば、その様な尾籠な行動や表情を現わす事は無かったのです。
 彼らは、寧ろ「高邁な矜持」が有ればこそ、我と我が身の名誉をトコトン汚したのです。
 根底から汚し尽くす様な振る舞いを行い、その様に振る舞う事を楽しんでいる表情を撮影させたのです。
 その撮影された写真や動画は、直ぐには攻撃材料に悪用される事は無いと知りながらも、以心伝心で周囲に知らせます。

 ハッキリとでは無くとも、断片的に、自分の在り方、自分の状況、自分の置かれている立場。
 そうしたところを、知らず知らずに、周囲の人間がゆっくりと想像して認識する様に、心を配ります。
「なぜ、そんな、面倒な行動を選択するのか。」
「なぜ、その様に、小器用に立ち回らねばならないのか。」
「なぜ、それほどまでの事をして、相手に媚びへつらうのか。」

 こうした疑問が想起される問題ですが、一つにはマイクロと言う問題が有り、そのベースに中国軍の存在が有ります。
 更にそのバックに米軍の存在が控えているのです。
 それらは外国の軍隊の存在で、古くは1805年の台湾のベースボールの歴史の始まりからのタッグチームなのです。
 言わばイルカの追い込み漁と同じで、離れている様に見せ掛けながら、一つの湾に追い込む存在性です。
 標的の存在は、どちらか一方に救いが有る様に思って彷徨いながら、コントロールを受けて、一網打尽です。
 それに依り多くの収穫が得られるし、根こそぎ、自分達の手に収穫出来るのです。

 ここでは、理解を深める為に、便宜的にデフォルメを効かせて表現しています。
 その目的は、当該事案に於ける、「被験者の心理」を如実に捉える事です。

 そして、そうした周辺環境の上に、相手側の行動条件、特にこれまでの歴史的経緯に留意して見ましょう。
 基本的に、平和的に相手の領土に潜り込んでから、相手の領民の代表のスポーツ選手として活躍する様に成ります。
 何しろ恵まれた体格に、軍の力と薬の力で、実力はモリモリと発揮される算段です。

 現在でも、野球の試合の後には必ず、活躍した選手のインタビューが有ります。
 勿論、隠語ならぬ、スラング(隠語)を交えた英語で行うのですが、ファインプレーが出た時の球の話はシンプルなのです。

546 :LGBTの開放は、奴隷解放41:2023/05/12(金) 21:05:52.29 ID:0rHp0TSx3
「あの球は、なんだったの?」
「あぁ、あれは俺の好きなスライダーだったから、ホームランを打ってやったんだ。」
 この様な、ホンの一言二言の挨拶程度です。
 そして、本題に入る、と言う感じで長々と始まるのが、政治の話、とりわけ軍事の話なんですねぇ。

 言わば、それが試合に勝った監督の権利、ファインプレーをやったプレーヤーの権利の様に始まるのです。
 具体的には、どう言う感じに成るのか、と言うと、
A氏「俺たちの、この台湾と言う国の未来の姿が、どう有るべきか、と言う重要な事を、俺は今、真剣に考えている。
   今のままでは、どうしても進化する事は出来ずに、永久に、全ての国民が乞食の暮らしから抜け出せないままに成る。
   そして、幾度も幾度も、伝染病や飢餓で、多くの人間が死ぬことを繰り返すと思う。
   その為に人々は、幾度も幾度も、多くの不幸に苦しみ、多くの涙を流し、多くのものが死ぬ事を繰り返す。」

B氏「俺も彼と同じ事を考えているし、他の大多数の原住民も、みんな同じ考えだ。
   もう、我慢できないから、言わせてくれ。
   その進化する事を邪魔する様に存在している、古い考えを持った支配者達を消し去ってくれ。
   彼らこそは、昔からこの国に取り憑いた悪霊の様な人間達だ。」

C氏「俺も彼らと全く同じ気持ちだ。
   白人の文明と優しさと強さは、俺たちの目を開かせてくれた。
   俺たちにも、人間らしい文明社会を持てるようにしてくれ。
   白馬に乗った英雄の様に、俺たちに力を授けてくれ。
   本当の神の様に、俺たちに必要な知恵と武器と援軍を与えてくれ。」

 この様に、アメリカ人好みのフレーズが、ドラマティックに並べられるのです。
 そうした構図は、「子宮頸癌も風土病だから41」と「42」に現わした通りです。
 そして、アメリカ軍が運んだ移民が先住民に成り済まし、本当の先住民をスケープゴートにするホロコーストが完遂します。
 
 それは遺伝子分析学で確認したところ、1805年から始まって、男は一世代、女は二世代で消滅しています。
 同様の事が、1840年の第一次アヘン戦争から大陸側の清国の領土で始まり、1960年代で完遂しています。
 韓国に於いても、「LGBTの開放は、奴隷解放33」の様に、内戦の名目と保導連盟事件で、完遂しています。

547 :LGBTの開放は、奴隷解放42:2023/05/12(金) 21:12:24.24 ID:0rHp0TSx3
 こうした一連の歴史の真実を俯瞰して、何を言わんとするのかと言うと、当該事案に於ける「被験者の心理」です。
「でも、どうしてLGBTでは無いのに、その悍(おぞ)ましい命令に服従することを選択せざるを得ないのか。」
 この様な素朴な疑問に対する「答え」を求めています。

 或いは、その後の言動、立ち居振る舞い、立ち回り方に関しても、
「なぜ、そんな、面倒な行動を選択するのか。」
「なぜ、その様に、小器用に立ち回らねばならないのか。」
「なぜ、それほどまでの事をして、相手に媚びへつらうのか。」
 この様な疑問が有ります。

 そしてそこに、日本人の侍型の人間の「資質」として、簡単に敵側の矢玉を受けて死んだ場合、どうなるかの問題です。
 しかも、そこに「生活環境」として、自分の家族や仲間を形成する集団の中に、特殊な人間がいた場合を考えて見て下さい。

 具体的には、精神が容易に崩壊しやすいタイプの人間がいた場合で、実際にその様な患者が発生した事例が有る場合です。
 自分が家長や事業家や官僚組織の責任者として存在していて、簡単に死んだ場合に、どんな悲劇の発生を心配しますか?

 往々にして、身内の人の中の純粋な心を持つ人間ほど、精神が破綻して、精神的に廃人に成って生涯、精神病院の患者です。
 或いは、道徳レベルが高い民族ほど、最悪の場合は、バタバタと集団自殺がトレンドの様に成り、文化大革命の完遂です。
 相手側は、そうした結果を見ても、罪を感じる意識も無く、悲しみを感じる事も無い存在性です。

 この様に、「仕掛けている相手側の資質」と「その政治的な環境」と「その行動条件」を考えて見ると、いかがですか。
 一方で、「仕掛けられている側の日本の資質」と「その政治的な環境」と「その行動条件」を考えて見ると、いかがですか。

 その矢面に立たされた家長や事業家や責任有る幹部公務員の立場で、簡単に敵側の矢玉を受けて死んだ方が、賢明ですか?
 その人の家族や職場や地域社会や国に取って、比較的に少ない犠牲で済むと言う、賢明な選択ですか?

 そこに、この「LGBTの開放は、奴隷解放」と言う一連の文章を認(したた)めた目的が有ります。

548 :LGBTの開放は、奴隷解放43:2023/05/13(土) 20:46:09.05 ID:y9vLVDH7I
 彼らは、自分個人だけの利害得失を考えた場合には、恐らく敵側の矢玉を受けて死んだ方が良いと判断したと思います。
 ですが、その場合に、その後に、どの様な悲劇が、その家族や職場や地域社会や国の人々を待ち受ける形に成りますか?

 仕掛けている敵側の方は、いよいよ敵愾心と怨嗟の炎を燃え上がらせますよ。
 次から次と、殺せば殺すほど、いわゆる頭に血が上った状態に成ります。
 即ち、1805年からの台湾、1840年からの清国、1945年からの朝鮮半島と同じ事に成ります。
 最悪の場合は、血で血を洗う革命の嵐、革命と言う名の美名の下で、侵略戦争を完遂します。
 大陸で出来た事に比べれば、実は日本列島でやることは、さほどの難しさでは無いのです。

 何しろ、相手側は軍事的な訓練も教育も受けた事の無い、全くの戦争素人の市民達だけなのです。
 心構えどころか、そもそも、自分に関わる東アジア諸国の歴史も、全く知らないのです。
 ドンとパワーゲームを仕掛ければ、黙って言いなりに成る他には、選択の道は無い存在です。

 実に戦後の日本とは、遺伝子分析学に基づいて検証して見ますと、上辺とは裏腹に、実に殺伐とした環境下の暮らしでした。
 見方に依っては、薄氷の上での儚(はかな)い人形劇を演じている様な要素も有りました。
 又、個人的には、往々にして、それ以上の過酷な運命を強いられた人も存在します。

 その中で、テレビで良く知られる清廉潔白な芸能人の女性の事例をここに引用する事は、時宜に叶っていると思われます。
 私はその方と、希有な運の良さでプライベートに本音で会話する機会を得ました。
 その様な機会が与えられれば、どうしても一度、質問してみたい疑問が有りました。

 それに関係して、東京江戸川区の新小岩駅の近くに、日本で一番大きいサウナ店のジャンボと言う店に関係する事です。
 そのお店を新規に開店した人は、その土地の大地主の事業家で日本人でした。
 ところが1985年頃に、
「電波攻撃がどう言う意味か解ったので、俺が解決してやる。」
 この様な一風、変わった社会問題に取り組み始めた、と言う事が耳目に上っていました。
 すると間も無く、そのビルのオーナーが中国人に変わった、と言う風聞が伝わりました。

549 :LGBTの開放は、奴隷解放44:2023/05/13(土) 20:48:03.91 ID:y9vLVDH7I
 その様に日本で一番大きいサウナ店のビルのオーナーが、中国人に変わって、何が変わったのかと言うと、映画です。
 何しろデカいサウナで、中に椅子を倒せばそのまま150人が仮眠も出来る簡易ベッドが有り、映画鑑賞も出来る設備です。
 以前は、一般初公開から5年以上経過した、以前に人気の高かった映画を上映していました。

 ところが1986年頃から、一般には公開していない、それどころか絶対に公開できない、アンダーグランド劇場でした。
 この様に形容詞を使っても、その内容を思う様に伝える事が出来ません。

 なぜかと言うと、非情に紛らわしい解説が、市中に氾濫する様に成ったからです。
 その典型的な解説を、ここに引用してみます。
 https://tokyoartnavi.jp/column/5152/
 こうした時代の演劇は「アングラ」と呼ばれた。
「アングラ演劇」は、いかがわしい地下の隠花植物に喩えられるが、そのイメージとは裏腹に、
 既成の価値観を逆転させる「革命」を意味していた。
 新しい文化や芸術は必ずマイナーで周縁的なところから発生する。
 そのマージナル性が当時のメインストリームであった「新劇」に揺さぶりをかけ、やがて演劇界の構図を逆転させた。
 1970年代の半ばには、この逆転現象は明確になり、演劇界の担い手たちは世代交代していった。
 ではこの「交代」は演劇そのものの解体と再構築を意味したのだろうか。
 アングラは新劇の命脈を絶ち、パラダイムを完全に更新したのだろうか。ここに演劇史の課題がある。
 ==========

 因みに、マージナルとは、余白の様な存在性。
 パラダイムとは、その時代の規範となるような思想や価値観。
 この様な、一般市民が日常の生活では使う事の無い外来語を多用して、非常に目を回す様なマニアックな説明です。
 この様に、なにか宗教的な論理が関係する場合には、大概、外国の軍事勢力が一体に成っている事を発露している形です。

 本来の日本語としては、アンダーグランドと言えば、軍事的な地下活動を意味します。
 なんだかんだと言っても、それに違い有りません。

550 :LGBTの開放は、奴隷解放45:2023/05/13(土) 20:54:30.74 ID:y9vLVDH7I
 なぜ軍隊の構成者たる軍人・軍属・協力員が、地下で活動するのかと言うと、有り体に言えば犯罪だからです。
 それを表面化しない様に、軍隊ならではの実力を行使する、即ち工作するから、アンダーグランドなんです。
 ここでは便宜的に、その日本側の意味としてのアングラ劇場に纏わる論を展開します。

 その1986年の夏ぐらいから、腰を抜かす様な上映が始まりました。
 何しろ、当時は純真可憐で、日本を代表する品行方正で清楚な売れっ子女優達が、一ヶ月に一人のペースで上映されます。
 当時の日本では、勿論、インターネットも無く、アダルト配信も無く、精々日活ロマンポルノ映画ぐらいしか有りません。

 そのポルノ映画に出る女優さんの存在とは、当時は、それこそ「いかがわしい地下の隠花植物に喩えられる存在」でした。
 所が、そうした世界には全く縁も無い筈の、有る意味では完全に守られている筈の女優達が、晒し者に成りだしたのです。

 映写会全体としては、毎日夜8時ぐらいからの決まった時間帯に、2時間ほど行われていました。
 そしてその特殊な映画の上映は、月に2回ぐらい行うのです。
 上映する題目は、その映写室の入り口のところに、当日に掲示される仕組みです。

 偶々その日に宿泊していて、偶然にその映画の中身を見た人の中には、当然、怒り出す人もいました。
 コマーシャルに起用しているメーカーとの契約や広告に起用している行政との契約の問題も有ります。
「アングラ劇場だか、ゲリラ上映だか、よくは解らんが、こんなことが許される筈が無い。」
「志の有る者は、俺達と一緒に来てくれ、こんな上映はやめさせる。」
 この様な騒動に成り、8人ほどがお店に抗議して、その日は中断しました。

 ところが、次の週に成ると、再び再開されました。
 誰が言うとも無しに、
「あの、この間、抗議した人間達。彼らにはみんな、幾重にも尾行が付いていって、交通事故や心臓麻痺で急死したと。」
 この様な噂が、流されていました。

551 :LGBTの開放は、奴隷解放46:2023/05/13(土) 20:55:05.79 ID:y9vLVDH7I
 当時は、
 https://news.yahoo.co.jp/articles/9acc2dff317f2e442f131c505f23350f1e9c2e51
 本誌が把握している限りでも、中国の非合法な在外警察署や裁判所はニューヨークなどに9カ所あるとみられる。
 ==========
 この様な知識は無くとも、外国の軍に処刑されたで有ろう事は、大抵の人が察していました。

 こうした経緯の後に、その問題の映画に出演していた女優の一人とプライベートに会話する機会を得ました。
 その様な機会が与えられれば、どうしても一度、質問してみたいと思う疑問が有りました。
 私は学の無い単純労働者なので、忌憚なく、有りの儘に知りたいことを聞いてみました。

「私は1986年ごろに、江戸川の新小岩のサウナジャンボをよく利用していました。
 そこには無料の映画館が有るので、よく鑑賞する事が有りました。
 そしてそこで、一般の映画館では公開されない、マニアックな特別な映画が放映されました。
 あなたは、気軽に握手する様に、ニコニコして裸に成って、ポルノ女優の様に振る舞いました。
 テレビドラマのあなたのイメージと比べて、まるで別人の様でした。
 あの様なことは、軍事的に脅されて行った事ですか?
 それとも、自らの思想信条に基づいて、裸で接待していたのですか?」

 この様に、ザックバランに質問してみました。
 すると、怒る事も無く、お泣きに成る事も無く、静かに、さりとて確信を持った、しっかりとした声で答えます。
「あなたの言っている意味は、よく解ります。
 私も、いつかあなたの様に、この国の男らしい人に、いつかお話したいと思っていました。
 あの行為は、全部、騙されてやった事です。
 あの様な在り方をすることが、この国の未来の為に成ると言われて、信じてしまって、やっていたのです。
 信じて下さい。本当の自分らしさは、あなたがテレビで見て持って下さっていたイメージが、本当の私らしさです。
 私だけでなく、同様の作品に出た若い女優、若い歌手達、つまり殆どの女性芸能人は、騙されてやってしまったのです。
 彼らは、この国の全てを根こそぎ、騙し取るつもりでいる人達です。
 あなたは、決して、彼らに騙されないでください。
 そして、もう一度、私達に、祖国の人の世を見せて下さい。
 お願いします。」

552 :LGBTの開放は、奴隷解放47:2023/05/13(土) 21:02:05.89 ID:y9vLVDH7I
 芸能人の社会に於いても、敗戦国の国民社会の悲運は、色濃くのし掛っていた様で御座います。
 ここで、そうした実相を紹介した理由は、
「外国に依る軍事的な戦略に基づいて、性的な行為を強制される被害」
 これが、いかに全国規模で、日本の国民社会の全体に及んでいるか、と言うところを敷衍する為です。
 或いは、その感覚を共有する為です。
 それが為されていないと、言葉が使いづらく、使った言葉の意味が、よく理解されないきらいが有るからです。

 そして、この様に前置きの説明が出来たので、更に論を展開します。
 即ち夫婦以外の「人間と人間」の関わり方として、
@ 他人の体液をグジャグジャに成るほど浴びる尾籠な姿を見ても、それは軍事的に強制された事と理解する。
A 他人の皮膚をグジャグジャに成るほど咥える尾籠な姿を見ても、それは軍事的に強制された事と理解する。
B @とAの行為を行いながら満面の笑顔で喜んでいる姿を見ても、それは軍事的に強制された事と理解する。

 今現在、LGBTで有るかの様に振る舞う行為を強制された経験の無い私達は、幸運です。
 それを強制されて、写真やビデオを撮られていれば、人に依っては精神が破綻して、廃人に成って生涯、病院生活です。
 私自身は、現在は年を取って、これまでにだいぶ免疫も出来たので、大丈夫だと思います。
 ですが、若い時で有れば、高い確率で廃人に成って、やはり生涯、病院生活を余儀なくされていたでしょう。

 そうした自覚が有るので、LGBTQの人々には感謝する気持ちを持っています。
 何故ならば、その人々の存在が、防波堤の様に機能して、比較的にスケープゴートやホロコーストを抑止していたのです。
 更には、革命勢力が狂気に奔り、動乱や革命戦争に雪崩れ込む流れを、抑止してくれていたのです。

 特に、矢面に立たされた家長や事業家や責任有る幹部公務員の立場で、死ぬことを回避してくれた事を感謝しています。
 LGBTQの人として、尾籠な写真や動画の記録を撮られた事に感謝します。
 その事に依って、その人の家族や職場や地域社会や国に取って、比較的に少ない犠牲で済んだ事を理解しているからです。

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