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憲法第二十条と靖国神社
- 155 :原理講話と事態対処法G:2022/12/02(金) 20:30:39.35 ID:EQ8ft4TIb
- いかがでしょうか。
ここまで、時間的にも空間的にも、最大限に全体を俯瞰する様に見つめ直して見ました。
すると、これまで見えなかったものも、見える様に成ったのでは無いでしょうか。
そもそも、何のお話を出発点として、この様な展開に至ったのかと言うと、やはり統一教会です。
統一教会の黎明期が、途轍もなく大規模な、そして途方も無く血生臭いカオス( 渾沌 )の中に有った事に由来します。
そのバックヤード、即ち表面的に提示される外形的存在性の奥深くに存在する「本質」を知る為でした。
人間社会は往々にして、個人の単位でも国の単位でも、集団極性化作用に填まる傾向が有ります。
人間そのものが不完全で有るが故に、誤った方向に進みやすく、相互に助長しやすい関係性が有ります。
そうした意味で、一つの小さな見落としが、以外に大きな出来事に発展する場合も有ります。
南京大虐殺の証拠とされた、新河岸での6千名の婦女子が裸で横たわっている写真然り、保導連盟事件の同様の写真然り。
それらの死体の肌の色は、死んだ魚の腹の色と同じ白っぽい状態でした。
現在の韓国人と中国人の人々は東インド人種なので、死亡すると大元のルーツのインド人と同じ色に戻ります。
死んだ魚の腹の色と同じ白っぽい状態に成ってしまうのは、東アジア人種の特徴なのです。
その事をクリントン政権時代のコソボ紛争、1999年3月から6月までのNATOの空爆の頃に論じた事が有ります。
当時はアメリカンヤフーの掲示板の全盛期で、その中でもイスラエルのトピックを抜いて最大のトピックがコソボでした。
そこで私がスロベニア人と話し合い、焦点はコソボを残すかどうかでは無く、スロベニアを残すかどうかだと伝えたのです。
ドラム缶やブリキで戦車や戦闘機を模した塊を残し、兵士は勝手知ったる獣道を歩いて帰るべきだとお願いしました。
そうしている内に、戦闘が終息して、すると話題が、旧日本軍に関しての私の私見を求める、と言う話題に成ったのです。
そしてそこに出て来たのが、その種の写真でした。
私は、仕方が無いので、淡々と説明させて頂きました。
すると二日ほど後に、自分達の親しい友達の様な医者二名に確かめたら、私の申し上げた通りだと言うのです。
私も、それを聞いてホットしました。
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