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夏の終わりの独り言

422 :名無しさんの初恋:2020/07/06(月) 17:53:15.84 ID:W5PnwF+c.net
妖精でも妖怪でもぬらりひょんでもぬりかべでも一反木綿でも砂かけ婆あでもティンカーベルでも
小ちゃいおじさんでもなんでもいいけどね…

純粋に本当に温かく見守ってくれてるだけの存在なら ね?

けど、そうじゃなくて見守ってるんだと言い張ってるほうはたしかに、「見守ってる」つもり、
なのかもしれない
しかし、そいつらが「見守ってる」対象者のほうは、見守られるなんて生温い言葉では言い表せない悲惨な心理状態に追い込まれてるとしたら?

まるで「シュレディンガーの猫」の思考実験のように、そこには「生」と「死」が同時に存在してるかのよう
監視団は猫を「生かしてる」と思ってる
しかし、
監視対象である猫は「死んでしまう」と思ってる

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