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裏筋に延びるえっちな舌に

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/01/26(木) 11:42:19.13 ID:a7dxoTg7.net
「うぐぐぐっ」
江莉子の白い裸身が反りかえる。喉がまっすぐ伸び、生々しい呻きが夜更けのコーチ室に響き渡った。
江莉子は肢体を反らせたまま、逞しい突きあげにさらされた。根元まで挿入した智宏がコクッコクッと腰を使うと、ちょうどGスポットをこすりあげる位置で、堂々とせりだしたエラが蠢いた。
「あっ、イヤんっ。駄目っ、ああっ」
醜怪にめくれあがった智宏のエラは、ポコリと突きでた江莉子のGスポットを、こそげ取るようにしてかすめていく。
「ひっ、ひいっ。イヤんっ、あっ、あんっ」
江莉子は髪を振り乱して悶え泣く。その手は初めこそ床の上をさまよっていたが、いつしか智宏の脇腹に添えられ、やがて背中へまわされた。ふとももで智宏の腰をはさみつけながら、渾身の力でしがみついてさえいた。

2 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/01/26(木) 12:58:52.79 ID:EZ4RQIDA.net
『おおッ?そんなとこまで…ッ』
戸惑いと悦びで裏がえった声が出る元同級生。

久美子は固く尖らせた舌先を何度も何度も蟻の門渡に這わせる。
尻毛の生えたアナルの周りを、唾液をまぶした舌で何周も周り散々焦らしたあと、久美子は尻の穴にブチュ〜ッとキスをし、ジュジュジュッと強く吸う。
ややしばらく、アナルへの口唇吸引を続け、アナルを唾液まみれにすると、久美子は舌先を固く尖らせアナルへ舌を挿入させる。
『ンッ…ンッ…ンッ…ンッ』
多少ほぐれたとはいえ、強く締め付ける尻の穴を舌のドリルで掘削するのは、なかなかに容易ではない。
しかし、久美子は並々ならぬ熱意をもって元同級生のアナルへの舌奉仕を遂行する。

『あぁ…ああ、気持ちいいよッ』元同級生は、久美子のアナル舐めに、蕩けきった表情でよがり、声を出す。

3 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/01/26(木) 21:46:25.33 ID:YvDTCOwT.net
その後、マッサージ師さんから、「上を脱いで貰うともっとマッサージしやすいので、脱いでもらえますか?」と言われました。
確かに、あまり効いていなかったので、浴衣を脱ぎ、ショーツ一枚でうつ伏せになりました。
そして、背中を中心に約10分。先ほどまでとは、全然効きが違いました。そして、足。股間あたりのマサージの際、
ちょっと、私の大事なところに手があたり、少し変な感じでした。
そして、マッサージ師さんが「仰向けになってください」
私は、「えっ?」(胸が見えてしまう。。どうしよう~)
悩みましたが、仕方なく仰向けになりました。
(ちょ~恥ずかしかった~)
私は、マッサージが初めてなのでわからなかったのですが、
胸、特に乳首をマッサージしてくるのです。
目を瞑り、息を抑えるので必死でした。
その後、足。。股間のあたりを念入りにマッサージされ、
ショーツが濡れているのが、その時、ばれていたと思います。ちょ~恥ずかしかった。。
すると、ショーツを半分ずらし(毛が見えてたはずです)
股間あたりを押してきました。
私は、なんだか変な気分でした。
私は、目を開け、マッサージ師さんを見ようとしましたが、
目を開けると、ズボンを履いていたものの、マッサージ師さんのアソコが大きくなっているのを見てしまい、何を思ったのか、マッサージ師さんのアソコを握ってしまいました。
(普段の私は、こんなんじゃない!!のに・・)
その後、何がなんだかわかりませんが、マッサージ師さんも、私のアソコに指を入れて、かきまわしてました。
太い指が、すごい勢いで・・・音が聞こえました。
私は、我慢できず、「あぁ~ん。ダメ。ダメ。・・・」
何を声にしたかも覚えていません。

4 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/01/27(金) 05:55:20.49 ID:BO4dMF5J.net
(熱い……。なんなの、これ……)
 北村の分身はまるで燃えているかのようだった。夫のものも熱かったがこれほどではない。吸い上げては喉を鳴らし、秘書は愛らしい舌も遣い出す。逞しい裏筋に沿って舌腹を押し付けて舐め上げ、幹と亀頭冠の境目は舌先でくすぐる。そこは以前泰司に教わった男の弱点だ。薄目を開けて野獣を見遣ると、だらしなく呆けて鼻息を荒らげている。北村にとっても弱い部分らしい。
「その調子だ。ほらほら、早くしないと会議の時間がきてしまうぞ。手も遣うんだよ、先っぽを吸ってる間はサオの部分をシコシコするんだ」
「んむぅ……っ」
 頭を撫でる生温かい右手が、するっと降りて左耳をくすぐってくる。中指の先を耳穴に差し入れられた瞬間、予期せぬ寒気がぞわっと背中に広がる。夫婦の営みに於いて、抱きついてきた夫に耳を舐められることはある。その心地良さがふと思い出されてしまい、悔しさが募る。
「はぁ、ん……。はぁ、はぁ、んむ……、んっ、んっ」
 命じられた通りに肉傘だけを口内へ残し、鈴口の辺りを舌先でくすぐりながらきつめに吸い上げる。右手も忘れず、太い幹を握り締めてしこしこと上下にしごく。ペニスの温度が更に上がった気がする。スーツの下で豊かな胸の谷間にも大粒の汗を流し、可憐な秘書は淫らな水音を奏でる。野獣は足をびくつかせて悦び、恥辱の命令を飛ばし続ける。

5 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/01/30(月) 08:17:09.73 ID:N3DoNr1f.net
 かつて全校生徒の憧れだった佐都美を抱いていると思うと、愉悦で唇が歪む。
 男子なら誰もが目を奪われた尻だ。しかも彼女は、自らそれを振っている。
「なんて、いやらしい尻なんだ……最高だぞ、水原……ッ」
「あぁん! 先生、先生……いい……私も、いいですっ。すごいですっ。先生、本当に気持ちいい! おかしくなりそうです!」
 もちもちした肌に指を食い込ませて、アヌスの中まで見えるくらいに開く。どこを覗いても美しい身体だ。完ぺきだ。
(こんな年にもなって、年下の女に溺れてしまうなんて……っ)
 しかし後悔も倫理観も、極上の肉体の前では吹き飛ぶ。今までに味わったことのない解放感。佐都美とのセックスには、抑圧からの自由を感じる。
「なんていい女だ……おまえは、本当に可愛いよっ。一番の教え子だ!」
 佐都美はうっとりと微笑んで、ますます尻の動きを速める。
「はい、先生……ありがとうございますッ。私、嬉しいですっ。先生の一番の教え子になりたいです!」
 男と女。教師と教え子。絶対に交えてはいけなかった感情が、セックスで混ざり合っていく。禁忌が快感を生み出していく。
 やがて、佐都美の尻が動いていることに誠一も気づく。誠一のピストンに合わせるように、健気に前後してぴたんぴたんと音を立てている。
(佐都美が……動いているのか、あの佐都美の尻が……)
 球技大会で全校男子の注目の的になり、撮影担当だった若い教師も惑わせた魅惑のスポーツ少女の尻が、大人になって自分のために揺れている。
「あぁっ、先生っ、せんせぇ!」
 夢中で叫ぶ佐都美は、おそらく自分でも気づいていないのだろう。フェラチオですら不器用だった彼女が、夫のために尻を振るとは思えなかった。
「いいっ、すごくいいっ。先生、気持ちいいですぅ!」
 迫力のある尻が、肌に波を打って動いている。アヌスをひくつかせて、誠一のためにスケベに揺れている。

6 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/01/31(火) 05:59:30.97 ID:obKdgghQ.net
「はぁぁぁ……とっても硬くて、強いわ。正宗くんって、逞しい……っ」
 白い喉をさらして、キャリアウーマンが仰け反った。女の汗ばむ両手が、正宗のひざ上に触れた。指の温かさが、勃起をますます熱くさせた。
 絵美のヒップが妖しく蠢きだした。硬く極まる陰茎が根元から締められ、意志とは無関係に円を描く。続けて上下の揺れにまかせるうちに、射精欲がはじけた。
「ずっと、こうしていたいです。絵美さんとつながったままで──」
 ふたりは手をつなぎ直した。正宗の根元は脈動しながら精を放っていた。絵美のナカに射精しても、平然として愉悦に浸り続ける。
(何度でも復活できる。大好きな絵美さんの、エッチなオマ×コなら)

7 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/02/02(木) 12:21:23.80 ID:CHw/mb09.net
こんな卑劣な男の思い通りになって負けてしまうわけにはいかない──夫人は喉の奥から熱の塊りとともに噴きこぼれようとする声をキリキリ奥歯を噛みしめ、血の気が失せるほどきつく唇を引き結んで封じ込め、双臀の背後から硬く野太い怒張でジュブウッ、ジュブウッと花芯を縫いあげられるたびに総身にほとばしる快美感をシーツを千切らんばかりに握りしめ、足指をギュウッと内に折り込むようにして懸命に耐えぬこうとした。
「んんっ、んんんっ……んんんっ……」
 噴きでた汗でネットリとぬめ光る裸身をギリギリこわばらせ、喉の奥からくぐもった呻きを洩らしながら夫への操を守ろうとする健気な人妻の姿が佐原にはこたえられない。

8 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/02/03(金) 09:12:54.74 ID:lD6rLvRb.net
おまえのフェラチオは最高だ、と最初に付き合った男によく言われていたことを、痺れつつある意識の隅で弓香は思いだした。あの時、泣くなく教えこまれたテクニックを、まさか生徒を相手に披露するとは夢にも思わなかったが。
舌をもっと動かすのだったと途中で気づいた。しばらく口唇愛撫から遠ざかっていたため、忘れてしまったのである。
唇を休みなく快美にすべらせながら、口のなかでは舌腹を肉幹に粘っこくこすりつける。最初はうまくいかないが、すぐにコツを思いだした。
「ひい……いいよ、それ、弓香先生」
渡真利が椅子の上でのけ反った。
指と口を使い、規則正しく愛撫することに弓香はいつしか熱中する。ドクンドクン脈打つ長大な勃起を、自分の唾液でぐっしょり包みこみながらしゃぶり抜くことに、以前には感じなかった昂揚を覚えた。

9 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/02/04(土) 08:07:06.12 ID:7gpNvK8b.net
「マ×コはもうすっかり馴染んでるじゃないか、梨愛。どうして素直になれないんだよ」
ぴたりとつながったまま、張りのある双臀をピタピタ叩いて叱咤すると、梨愛は後ろ手縛りを受けたグラマーな裸身を辛そうにクネクネさせ、絶望感がもたらす被虐の痺れにすすり泣いた。
那珂の抽送のピッチがあがり、梨愛の灼けた粘膜はさらに熱く溶けだした。
嗚咽が高まり、白い喉を突きだして陶然となり、梨愛はその瞬間が近づいていることを全身で示した。
「すごく感度が良くなったんだな」
「あン、うああっ……イヤ、いっちゃう」
「その腰つき、村木が見たらびっくりするぞ。フフッ」
「いやん。あ、あっ、いくうっ」
揶揄されてみじめさを噛みしめながらも、男の膝上で蜂腰を淫靡に振って梨愛は昇りつめた。

10 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/02/14(火) 17:22:01.86 ID:EjnK8QA6.net
志乃の伏し目が、チラリとこちらを捉えた。
「はあん、なんという野性味のある臭い……」
 肉棹に生舌が伸びてきた。いよいよ本格的なフェラチオだ。手はじめに表面をこそげ取るような動きで女舌が這った。
 一瞬にして、宙にも舞うような愉悦に包まれる。
(た、たまらない。フェラチオって、もしかするとセックスよりいいかも)
 脳内で性の定義が淫らに書き換えられていく。
「チュルル。はあん……もっと激しく、おしゃぶりしますね」
妻の美鈴から、亡くなった父は非常に淡白な人だと聞いていた。それもあり、これまで考えもしなかった志乃の過去が、気になりはじめた。
 ところがそんな想念も、急な射精欲に押し流されていく。
「お義母さん。ぼ、僕、もう……出そう。出そうなんだ。だから離れて」
 このままでは口内に発射してしまう。祐司は彼女を引き離そうと肩を押した。だが志乃はフェラをやめようとしない。
「はあ、はあ……それはいけません。どうか呑ませてください。お願いです」
 髪のほつれを額に張りつかせ、必死に訴える。おもねるような上目使いにも、心をさらわれた。
「くあ、もうダメだ。お義母さんの口に……はああぁ」
「ジュル、ジュボ……はあん、いつでもどうぞ。さあ、さあ、さあ」
 切迫の声に合わせ、シコシコと肉茎が扱きぬかれた。
 加熱したカリ首は女の口内で、巨大な傘を開く。
「おお、出る出る……射精するぞ。ぐおおおおお」
 発射の瞬間、祐司は彼女の喉奥に容赦なく怒張を突きたてた。
 ドビュ、ドビュウ。常軌を逸した快電流が先端で爆ぜた。

11 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/02/17(金) 06:04:44.87 ID:2ol7Q/XF.net
中年男は喜びを隠せない。己が逸物を咥え込んだ可憐な膣口を真上から覗き込み、愛らしい肛門もろともにスマートフォンで写真に収める。そして抜け目なく体の向きを調整する。他人妻と生ペニスで繋がっている様を映像にも収めようというのだ。優羽菜は朦朧とする意識の下で、隠しカメラが一台ではないことを知る。
「んぅう……っ、くぅ……、いやあ……っ、ああッ」
 膣肉を軋ませている肉柱がゆったりと前後に動き出す。えらの張り出しが尋常ではないために、大きく引かれると内臓まで引きずり出されそうな錯覚に囚われる。ぐっと膣奥を突き上げられると、おぞましいいっぱい感で息ができない。額に浮いた大粒の汗が頬を伝って首筋へと流れ、雄を狂喜させる甘い匂いを放つ。
「ヒダヒダが深くて絡みつくぜ。おっ、ツブツブもあるのか。こりゃあ名器かもな、これからが楽しみだぜ」
「やめ……っ、あ! いた……っ、あ……!」

12 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/02/20(月) 08:20:03.84 ID:shxOmQ7l.net
「おおう、たまんねえ。出そうだっ、出そうだぞおっ」
 わざとらしく、今にも自失してしまいそうな声をあげた。
 相手の企みに気づく余裕もない葉月は、
「ひいいいーっ」
 妊娠させられる恐怖に、恥も外聞もなく泣き叫んだ。泣き叫びながらヒップを振りたてる。みなぎる肉棒はピストンのペースを速め、今にも葉月の子宮にドッと熱いマグマを浴びせかけてきそうだ。
「ダメっ、中はダメっ、中はダメええっ」
「どっちだ。どっちを使って欲しいんだ?」
 激しく揺すりあげながら、黒岩が選択を迫った。
「オマ×コか、尻の穴か。どっちに出して欲しいんだ!?」
「お尻っ! お尻いっ!」
 葉月は発狂したように叫んだ。
「お尻がどうした? ハッキリ言わないと分かんないぜ」
「お尻にっ! ああっ、お尻に出してっ!」
「お尻に、じゃない。尻の穴に、だ」
 意地の悪い黒岩は腰ピストンをゆるめない。みなぎる肉杭を渾身の力で人妻の花芯に打ち込みつづける。
「出してっ! お尻の穴に! お尻の穴に出してええっ!」
 葉月は絶叫し、娼婦のようにヒップを振ってせがんだ。

13 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/02/21(火) 18:58:12.02 ID:e/N5q+oQ.net
「ああ、すごいわぁ……」
分身を見つめて、美人課長が感嘆の声を漏らす。
鈴乃は目を潤ませて、亀頭に顔を近づけた。そうして、鼻を鳴らしながら匂いを嗅ぎはじめる。
「……この匂い、久しぶりぃ。んはあ、なんだかますます身体が熱くなってぇ……」
と言いながら、彼女が舌を出す。そして、亀頭をチロリと舐めあげた。
それだけで甘美な刺激が脊髄を駆け抜け、「くあっ」と甲高い声がこぼれてしまう。
「はぁ、オチ×ポの味ぃ。んっ。レロ、レロ……」
ことさら音を立てながら、人妻課長は亀頭を舐めまわした。すると、舌の動きに合わせて甘美な性電気が発生する。
「ううっ。き、気持ちよすぎて……」
「んはあ。そう? それじゃあ……」
初めての快感に、宗太郎が思わず呻き声をあげると、鈴乃はいったん舌を離した。
彼女は口を大きく開けて亀頭をスッポリと呑みこんだ。さらに、ペニスの半分以上を口に含んで、いったん動きをとめる。
「うああ……こ、これは……すごっ……」
分身を生温かな口内に包まれて、宗太郎は天にも昇る心地よさを味わっていた。
(お、俺……課長にフェラされている!)
まさか、これほどの快楽を現実に味わえる日が本当に来るとは。ましてや、上司の美人課長がしてくれているのだから、夢でも見ているような気分になってしまう。
動きがややぎこちないものの、ジュブジュブと音を立てて口内奉仕をする鈴乃。

14 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/02/24(金) 05:56:57.53 ID:o0eHxc/w.net
そうさそこさ

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15 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/02/26(日) 15:33:36.19 ID:SamDtaP2.net
そうさそこさいいっ

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https://i.imgur.com/hm1QwLq.jpg
https://i.imgur.com/FaXBDLl.jpg
https://i.imgur.com/HNU5Ur9.jpgレッツゴー

https://i.imgur.com/OsoZ2CX.jpg
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16 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/03/04(土) 13:57:26.41 ID:aZKxKisb.net
スケベいいっ
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17 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/03/06(月) 05:52:33.74 ID:u89ov+fq.net
「甘い味がする……おっぱいの味だ……」

「フフッ、大きな赤ちゃん。 じゃあ、お母さんにも卓弥のミルク飲ませて……」

 ブリーフを押し下げると勢いよく飛び出してくる肉茎に目を丸くする裕美。 幹の直径、長さ、硬さ、亀頭の大きさと、どれをとっても先日までの卓弥と違う。 女の味を覚え、日ごとその歓びを十分に堪能している卓弥、淫水焼けして黒々とした幹に青い血管が力強く浮いている大人のペニスは早漏で悩んでいたあの頃のひ弱な若者とは全く別人だ。 

(凄いわ……毎日成長しているってカンジ……こんなおっきいオチンチンで突きまくられたらホントに妊娠しちゃうかも……)

「どうしたのさ、早くフェラしてよ」

 急かされるがまま、おずおずと亀頭を口に含む。 ムッとする生々しい恥臭が鼻をつくが、やがてそれも慣れてくる。 舌先を尖らせて筒先にこじ入れたり、カリ首をこそげる様に往復させる裕美のフェラテクに悦びの声を上げる卓弥、腰を突きだしさらなる刺激を求める。

「早く、早く唇でシゴイて……」

 無慈悲な卓弥は躊躇している裕美の顔を両手で挟み、勢いをつけて無理やり喉奥まで突っ込む。

「ぉえっ! そんな奥まではムリ……ムリだったら!」

 激しくえづく裕美に構わず、二度三度と突き入れる。

「ごえっ、おうぅっ、も、もうダメ……死んじゃう!」

 苦しむ裕美を見て慌てて解放する卓弥。

「だ、大丈夫? どうしたんだよ……」

「乱暴にしないで。 こんなおっきいオチンチン喉の奥までムリよ……ねえお母さん、もう我慢できないわ……お願い、キュロット脱がせて……」

18 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/03/11(土) 14:10:39.62 ID:nt1u5XAu.net
「い、いく……!」
とうとう絶頂に達し、博夫は大きな快感の中で口走った。
「ああン……、き、気持ちいいッ……!」 一恵も同時に達したように、
ガクンガクンと激しく全身を揺すりながら、膣内を悩ましく収縮させてきた。
博夫はありったけのザーメンをドクンドクンと勢いよくほとばしらせ、
後ろから一恵を抱きすくめながら最後の一滴まで、最高の快感の中で出し尽くした。
射精を終えると博夫は、深々と貫きながら動きを止め、うっとりと快感の余韻に浸り込んだ。
一恵も柔襞をわななかせながら、満足げに力を抜いていった。
博夫は一恵の髪に顔を埋めながら、ようやく腰を引きはじめた。
愛液とザーメンにまみれたペニスが、ヌルッと引き抜けた。
「あん……」
その刺激に一恵が声を洩らし、ビクッと肌を震わせて反応した。

19 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/03/12(日) 09:45:09.39 ID:h5a7ANUq.net
おっぱい姫奈たんとさらたん
https://bbs2.forestofbreast.com/white/img/67203.jpg
https://bbs2.forestofbreast.com/white/img/67204.jpg
https://bbs2.forestofbreast.com/white/img/67205.jpg

20 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/03/14(火) 16:46:41.14 ID:W5oA0pbb.net
「んん、ん……、ふぅふぅ、んっ、んぅ……、ん……」
 唾液を湧かせて肉柱を清める内に、いつしかきつい塩味は消え失せ、野獣のペニスは雌を惹き付ける魅力を存分に発揮し始める。祐梨香は羞恥と屈辱に苛まれながらも口腔の肉塊に意識を吸い寄せられてゆく。
 必死にペニスを吸い立てていたはずが、気付けば深く呑んだままとろんと呆けている。はっと我に返って舌を遣い出す。
 亀頭冠はつるつると舌触りが良く、吸い上げると鈴口から噴き出してくる先走り液もいつの間にか嫌ではなくなっている。
 なにより夢中にさせられるのはやはりペニスの熱さだろうか。亀頭冠が最も熱くて、舌を絡ませていると身体中に大粒の汗が浮かぶ。それは嫌悪感からくる冷たい汗ではない。卑しい性欲と興奮による歓喜。

21 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/03/16(木) 06:03:39.16 ID:OEOns9In.net
不意に恥ずかしくなって顔を背けると、頭を掴まれてペニスへ相対させられる。たっぷりと射精したのに、汚根は未だ隆々と天を衝いていた。
(うそ……。またなの……?)
 嫌な予感がして再度顔を背けようとするも、為す術もなく朱唇に灼熱の亀頭冠を押し付けられ、ぬるぬると深く呑まされてしまう。もう一度しゃぶって精液を飲めというのだ。
「んぅ……、ん…………」
 ぞっと背筋が冷えるも、はしたない愛液で白くぬかるむ膣も、ねっとりと食い締めてみせる。ふと蘇った理性も、野性味溢れる男性器の味わいによって易々と消し飛ばされてゆく。
 ぬらぬらと膣に出入りし始めた淫具の動きに合わせて、祐梨香ははたと淫らな舌遣いと吸引を再開する。口腔粘膜を亀頭冠の熱気で灼かれる感覚がやけに心地好い。人妻教師は羞恥と興奮に頬を染め、水音を響かせていった。

22 :の高槻市社会福祉事業団(まる):2023/03/16(木) 19:27:20.17 ID:xjd6XRJU.net
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23 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/03/22(水) 07:55:37.93 ID:O73RMDff.net
「いいわよ。我慢しないで出しなさいね。口の中に出していいのよ」
「ええっ、先生の口の中に……」
 憧れの女教師の口に射精する。それだけで肉棒がまたピクピク跳ねる。
「ふふっ、オチンポ悦んでる。今度は奥までいただくわね」
 優香里は亀頭を口に含むとそのまま唇を滑らせ、肉棒を根元近くまで呑みこんだ。
 一瞬見せた苦しそうな顔も艶めかしくて、興奮を煽られる。
(んあっ……すごいっ。先っちょが……)
 喉の奥で亀頭が締めつけられている。熱くてぬるぬるの粘膜に圧迫され擦れる刺激にペニスが先端から溶けてしまいそうだ。
 亀頭を締めつけたまま、今度は肉棒が吐き出されていく。舌と唇が肉茎を摩擦し、最後に海綿体と裏筋を擦りあげて口から抜かれる。
(んああっ……これはだめだ。我慢するの無理……)
 肉棒全体を絞りあげるような刺激に初弾がビュッと漏れてしまう。
 白く汚れた唇を舐め、妖艶に微笑んだ美人講師が、男根を再び喉奥まで呑みこんでいく。喉の奥で亀頭が締めつけられ、甘いスライドが射精を促す。

24 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/03/27(月) 08:34:46.10 ID:vHIjOqf+.net
瑞希も絶頂が近いのだろう。ならばと舌先で黒い草原をかき分け、小さく芽吹いた淫核の包皮を剥き舐める。
 途端、瑞希の柳腰が大きく跳ねた。
「はあぁんっ。ああ、お、お義父様っ。そ、そこぉ……っ」
「んふぅ、ちろ、てろろ……。やっぱり感じるんだね。オマンコがピクピクしているよ。よっぽどここが好きなのかな。んふぅ、ちろ、れろろ……」
「す、好きだなんて……。あふっ、んん、んくぅん。そ、そこは敏感だから、刺激が強くて、ああ、わ、私……」
「イケそうなら、我慢せずにイキなさい。ぬちゅ、ちゅぴ、てろろろ……」
「ああぁぁ、そ、そんな……。ああ、だ、駄目。し、痺れて……。あひ、ひぃん。ああ、お義父様。私、わたしぃ……。んはあぁぁぁぁ……っ!」
 切迫した喘ぎがあがると同時に、肉付きのよい太腿に顔を挟まれる。
 構わず肉芽を舌で弾いた瞬間、瑞希が背中を大きく仰け反らせ、全身をビクビクと痙攣させた。

25 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/03/28(火) 09:04:45.92 ID:CEPMmx9y.net
(-o-)y-~~~~( -o)y-~~~( )~~~-y(o- )~~~~-y(-o-)クルクル

26 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/03/30(木) 08:16:11.94 ID:3uDTA9xj.net
肉洞の最深部に掘削機の先端が突き刺さる。子宮口までもが押し広げられ、底に溜まっていた淫液が行き場をなくして隘路へと噴き出してきた。女の蜜は肉竿に絡みつき、より志乃を責めやすくする。
「うわっ、ヌルヌルしてきたのに、母さんのまんこが、余計締まってくるっ!」
陰嚢に滴るほどの潤滑油を得たことで、一馬はストロークのピッチを速めた。野太い淫棒が女の洞内を掻き乱し、硬く張りつめたカリが抉り擦っていった。
「やっ、速くしないでっ! 許して、お願い許してぇっ!」
ピストンの摩擦で生まれた悦火は志乃の思考を鈍らせ、段々と抜き挿しの刺激しか感じられなくなっていく。
(なんで熱くなってるの。まさか、感じてるの?)
連続して女の弱点を貫かれ、志乃は体内にオルガスムスのきっかけが溜まり始めていることに気づいた。
(ま、待って。嫌よ。私、一馬くんとセックスしてイクの? 実の息子にイかされてしまうの?)
絶頂に達したら、何も言い訳ができなくなる。少なくとも志乃は、本当に逃げ場を失ってしまう。
「うお、母さんまた締めつけがキツくなったよ。チ×ポ気持ちいいの?」
「いやぁっ! 違う、気持ちよくなんて……ひぁああっ!」

27 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/09/29(金) 19:03:56.81 ID:5f+xdDUJk
税金で人殺し支援まて゛してるこの世で最もCO2排出に積極的な世界最悪の殺人テロ組織公明党国土破壊省斉藤鉄夫が都市のCO2ガーだの
ハ゛カ晒して力によるー方的な現状変更によって都心まで数珠つなぎて゛鉄道のз0倍以上もの莫大な温室効果ガスまき散らすクソ航空機倍増
気候変動.海水温上昇させてかつてない量の水蒸気を日本列島に供給させて洪水に土砂崩れにと住民の生命に財産にと破壊し尽くし
火災保険料まで爆上げ,日本列島を灼熱地獄にして熱中症で殺害,クソ航空機の騒音で窓も開けられず冷房ガンガン
クソ航空機自体の莫大な温室効果カ゛スに加えてスパイラル的に温室効果ガスを爆増させてるのが前代未聞史上最悪の殺人鬼斉藤鉄夫
日本人を誰も殺してない北朝鮮に対して齊藤鉄夫は何萬人もの日本人を殺害し続けているのが現実、クソ航空機が運ひ゛込むコロナでも
殺しまくってあらゆる後遺症で人生破壊,メリットがテ゛メリットを上回るだのほざいてワクチン打って殺害、核汚染水排出も同様の理屈で
大勢殺されるのが目に見えてるわな、こんなテ゛タラメテ囗国家が原発再稼働とかお前ら立ち上か゛らないとマジ殺されるそ゛
(羽田)ttps://www.call4.jp/info.php?ТyPe=items&id=I0000062 , ttps://haneda-project.jimdofrеe.com/
(成田]Ttps://n-souonhigaisosyoudan.amebaownd.com/
(テ口組織)Τtps://i.imgur.Сom/hnli1ga.jpеg

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