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滑り秘貝のきゅっとした締め付けが

1 :('A`):2022/09/19(月) 13:43:44.20 ID:ynPQdwOz0.net
ないすおっぷ
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すてきなおっぷ
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そう
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188 :('A`)(福岡県):2023/05/05(金) 16:09:23.90 ID:WKnUgPn/0.net
「んん、ん……、ふぅふぅ、んっ、んぅ……、ん……」
 盛んに唾液を湧かせて肉柱の汚れを清める内に、祐梨香は羞恥と屈辱に苛まれながらも口腔の肉塊に意識を吸い寄せられてゆく。
 必死にペニスを吸い立てていたはずが、気付けば深く呑んだままとろんと呆けている。はっと我に返って舌を遣い出すのだが、数秒と保たずにまた恍惚と汚根の感触を楽しんでしまう。
 亀頭冠はつるつると舌触りが良くて、舐め回す内にほのかな甘みが感じられてくる。太い肉の幹は先端に比べて少しざらつきがあって、幾筋も浮いた血管の凹凸が舌に心地好い。吸い上げると鈴口から噴き出してくる先走り液もいつの間にか嫌ではなくなっている。粘り着くような喉越しがなぜかもっと飲んでみたくなる。
 亀頭冠が最も熱くて、舌を絡ませていると身体中に大粒の汗が浮かぶ。それは嫌悪感からくる冷たい汗ではない。卑しい性欲と興奮による歓喜の証だ。

189 :('A`)(福岡県):2023/05/05(金) 16:09:41.61 ID:WKnUgPn/0.net
清楚な人妻が繰り出す淫らで貪欲な愛撫によって、肩で息を継ぎ始める。口内で逞しい肉塊がびくびくと痙攣し出すのが分かる。
 亀頭冠は清らかで柔らかな舌にくるまれ、ぐぐっと膨張を始める。太い肉幹も根元から先端へ向けて膨らんでくる。祐梨香は頬をへこませて熱っぽく長く汚根を吸い上げる。すると次の刹那、喉の奥に濃厚なとろみがびゅるっと激しくしぶいた。
「んぅ……! ン…………!」
 可憐な女教師はぐっと息を詰めて思わず吸引を止めるも、粘っこい射精に急かされて吸い上げを再開する。一瞬にして脳裏が閃光に包まれ、辺りは心地好い浮遊感を伴う無音の世界に急変する。
(いやあ……。いっぱい……でて……)
 まずいやらしい栗花の匂いと生臭さが鼻腔に抜けて、次に舌がピリピリするほどに強烈な苦みに襲われる。
 ごくり……、自然な欲求に逆らわずにひと口飲み下してみると、焼けるような感覚がゆっくりと食道から胃へ向かう。夫以外の男の体液を飲まされているのに、込み上げてくるのはやけに甘ったるい背徳感ばかりだ。
 痴漢のペニスは精力に漲った若者以上にビクビクと脈を打ち、これでもかと白濁液を噴き上げ続ける。

190 :('A`)(大阪府):2023/05/06(土) 06:55:33.24 ID:iFpZKOS80.net
「先っぽの割れ目をベロの先で抉って、強めに音を立てて吸え。そろそろ出すぞ!」
 気怠そうに薄目を開けて頷くと、長い睫毛を伏せて従う。
 ねっとりと吸い上げを続ける口内で、愛らしい舌先が熱を帯びた鈴口を優しく抉る。しなやかな右手はびくつく幹を握り、臭い樹液を噴き出させるためにせっせと上下する。夫にはこれほどいやらしい愛撫を披露したことはない。自身の浅ましい姿に理性を砕かれる。
「お……っ、出る、全部飲むんだぞ、いいな」
「んぅ…………っ、ン…………!」
 呻きが聞こえた刹那、握り締めているペニスが根元から先端へ向けてぐぐっと膨れる。びゅくっ、びゅくっ……、口内に噴き上がった汚い精液はお湯のように熱くて濃かった。猛然としぶいた初撃に喉の奥を打たれ、妖しく甘い息苦しさに見舞われる。由依香は眉間に深い皺を刻んでびくんと震え、次々に噴き上がってくる牡汁を清らかな口腔に受け止めてゆく。
(いやあ……ッ)
 衝撃で思わずすべての動きを止めてしまう。しかし野獣はそれを許さない。幹を握る由依香の右手に自分の左手を被せて上下運動を再開させ、興奮に上ずった声で命令を飛ばす。
「もっと強く吸うんだ、ほら……。あ~~出る、出る……、最高だよ」
 射精は憎たらしいほどにしつこい。真っ赤になった亀頭冠を舌の上で何度も弾けさせ、湯気立つ汚液をこれでもかと噴き出してくる。

191 :('A`)(東京都):2023/05/08(月) 05:12:59.92 ID:InCbx+3h0.net
互いの濡れた身体が絡みつき、淫猥な感触がふくらんで、より快感を味わえるようだった。
「あはぁっ、んっ、あうぅっっ! いい、のねぇ……んぅっ、うれしいっ、あぁぁぁっっ!」
 ペニスが膨張をくり返して跳ね震えるのを感じ、春子が膝上でガクガクと震える。
 膣内はやわらかくトロトロにほぐれていながら、心地よさにはまるで飽きがこない。
 腰が上下するたび、ブゴッ、ジュボォッと空気の抜ける、淫猥で下品な音が響くのも、たまらない興奮材料だ。
(こ、これは……あぁっ、ちょっと、まずいかもっ……)
「んふぅっ、はぁっ、あぁぁっ……いいわぁ、裕司くぅん……んぅぅっ! あぁっ、たまんなぁいっ……こんなセックス、初めてよぉっ……」

192 :('A`)(ジパング):2023/05/09(火) 10:57:52.44 ID:8AyRSlFH0.net
やがて彼女の腰は、裕司の膝上で暴れるように跳ね躍り、パンパンと尻肉を脚に叩きつけながら、激しく肉棒を貪り始める。
「あぁぁっ、こすれ、るぅっっ……んぅっ、んっふぅぅぅっ! あはっ、あんっ……奥まで、ゴリゴリってぇ……んっ、えぐれて、るぅぅっ……」
 
「んぅっ、ゆぅっ、うぅぅんっ! はぁっ、あんっ、裕司くんはぁ……んっ、どうかしらぁっ、あんっ! 私のぉっ、オマ×コぉっ……あぅぅっ!」
 気持ちいいです──と訴える代わりに、裕司は彼女の乳谷間により深く顔を密着させ、肌を舐めまわし、身体にむしゃぶりついていく。

193 :('A`)(茸):2023/05/10(水) 12:54:33.51 ID:rQ8ecj2V0.net
「二度目なのに、自分でポルチオを擦ってヨガっていやがる。とんだ淫乱娘じゃないか」
「あっ、あっ、あっ……だって、気持ちいいんだもん……ああっ……」
 破瓜の恨みや嫌悪も、今の紗英には意味がないように思えてくる。ただ気持ち良く、その快感を追い求めてしまうのはなぜだろう。
 黒田に乳房を握られ、快感が増幅する。それが嬉しくて身体を前に倒し、紗英は繰り返し尻肉を弾ませる。
「ふふっ、どんどんイイ女になるじゃないか。もっと踊れ、俺のチ×ポで踊れ」
「ひゃんっ……奥が潰れるぅ……なのにイイッ……もっとしてぇ……」

194 :('A`)(熊本県):2023/05/11(木) 15:34:16.59 ID:CdE3fhX+0.net
「どうしたんですか、これは? 昨日の夜は三度私のお腹に、今朝もたっぷりと手に出したのに、もうカチカチですわよ?」
 身に着けてるのは靴下だけという情けない格好にされた圭の前に跪くと、すみれはへそまで反り返ったイチモツの裏筋を指でつ……と撫でてきた。
「ううっ!……だ、だってしかたないじゃないですか、すみれさんがそんな……エッチな格好してるから」
「あら、私のせいだったんですか。じゃあ、責任とらないといけませんわね」
 わざとらしくそう言うと、暑さと興奮、そして期待に紅潮した頬をそっと勃起に擦り寄せてくる。汗で濡れた柔らかい頬が男子高校生の敏感なペニスをすりすりと擦る。
「ああぁ、逞しいですわ……圭さんのオチン×ン、熱くて硬くて……それに、とてもいい匂いです」
 

195 :('A`)(熊本県):2023/05/11(木) 15:34:32.72 ID:CdE3fhX+0.net
普段の貞淑な姿からは想像もつかないほど蕩けた表情で圭の剛直に愛おしげに頬ずりをしながら、すみれはすんすんと少年の匂いを嗅ぐ。
「あ、ダメです、今日、汗いっぱいかいたから……っ」
 自意識過剰な年頃である圭にとって、生殖器の饐えた匂いを知られるというのはかなりの抵抗がある。だがすみれは腰を引いて逃れようとする圭の太腿に両腕を回し、
「ダーメ。圭さんの恥ずかしい匂い、ちゃんと嗅がせてくださいませ」
 頬ずりと匂い嗅ぎという同時攻撃を繰り出す。
「はあぁ、素敵……ああン、圭さん……好き……好きィ……はむ」
「ううぅ!」
 追い打ちをかけるように亀頭を口に含まれては、圭もただ快楽に呻くほかはない。
(あ、あ、すみれさんの舌、凄く気持ちいい……おしっこの穴、ちろちろされるのたまらないのにぃ)
 裸エプロンの美しい熟女に濃厚な奉仕をされる悦びに圭の膝がかくかくと揺れる。
「んふ、んっ……くちゅ、ちゅぷ……ちゅ……ちろちろ……ちゅ、ちゅうぅ……ッ」
 勃起の先端を丸々咥えたまま、唾液を塗り込むようにすみれの舌が激しく動く。
 舌の表面を使って亀頭の裏側を擦り、尖らせた舌先で尿道口をほじるように責めてくる。

196 :('A`)(福岡県):2023/05/14(日) 02:53:56.44 ID:MAPhVH3U0.net
「あん……びくって跳ねたわ。若いから……とっても硬いのね」
 手筒を先走りで濡らし、ちゅくちゅくとしごかれる。
(くうっ、このままじゃ……一分ももたずにイかされそうだっ)
 憧れの女性の手しごきを、一回でも多く思い出に刻みたい。
「く……ううっ」
 康介は唇を噛み、下腹に力を入れて射精をこらえようとする。
「いけません」
 千鶴の吐息が、耳の穴に注がれた。
「がまんしないで。わたしに任せて。素直に……甘えていいのよ」
 ただ上下に動かすだけではない。ろくろで陶器を作るみたいに、ひねりながら優しく握られて、にちゃっ、にちゃっと先走りが泡立つ。
 右手で肉軸をしごくと同時に、カウパーでぬらついた左の手のひらが亀頭をしゅり、しゅりと撫でる。
「はううぅ、あーあ、ああう、出ちゃうぅ」
「そうよ。出して。いつでも……好きなように」
 普段よりも一オクターブ低い、艶やかな声がとどめになった。
 肉茎の芯が痙攣し、下腹の底から熱い快楽の汁がどっと押し寄せてくる。
「は……はあああっ……イク、イクゥ……出るぅっ」
 にち、にちと握られた牡肉が脈動し、どっと白濁を噴いた。
 亀頭を包んでいた義母の手に、容赦なく濃厚シロップをぶちまける。
「熱い。濃いわ……ああ、なんてたくさん出るのっ」

197 :('A`)(埼玉県):2023/05/15(月) 16:07:48.02 ID:11KqmICq0.net
ちゅぶっ、ちゅぶっといういやらしい音がたった。はしたない潤滑音に羞恥をおぼえ、頬が熱くなる。
「そうだ……とっても上手だよ、麻衣子」
山崎は腰をゆっくり動かし、自らも昂りを麻衣子の口腔に抽送しながら、優しい声でそう言ってくれた。
誉められると、女体が悦びを露わにするように、股間の恥所からとろとろと愛液がこぼれだしているのがわかる。早くこの昂りを一番感じる場所に埋めてほしくて、麻衣子は一生懸命、肉棒をこすりたてる。
「よし。じゃあ、麻衣子にも気持ちよくなってもらうか」
山崎は麻衣子を立たせると、浴室の壁に両手をつかせてお尻を突きださせた。股間の秘所だけではなく、お尻の穴まで丸見えになってしまういやらしい体位。
こんな格好……はずかしい……。

198 :('A`):2023/05/18(木) 14:06:47.31 ID:o0EHel5/0.net
(出して、圭、早く……あっ、ダメ、あたしもうイク……イク……ッ!)
 想いが通じたのか、明日香が遂にオルガスムスに投げ出されようというその直前、圭もまた射精の瞬間を迎えた。
「ぐっ……ううう……ッ!」
 すみれの股間の下で圭が呻くと同時に、明日香の胎内で勢いよくザーメンマグマが爆発する。
「あひっ、っぐ……イッ……くふううううゥウゥ……ッ!!」
 膣内射精の歓喜に、明日香は背骨が折れ曲がるほどに裸身を仰け反らせる。
「熱い……熱いのが奥にぃ……あっ、あうっ、うっ、はうぅうぅンン!!」
 視界の端に悔しそうな、羨ましそうな母の顔を捉えながら、明日香は何度もアクメの快感に痙攣するのだった。

(あ、ああ……圭さんの精液が明日香のなかに……ぃ)

199 :('A`):2023/05/19(金) 02:12:17.95 ID:+TsdBNGp0.net
娘が亀頭を丸ごと口に含んで尿道に残ったスペルマを啜れば、
「圭さんの童貞は私がもらったんだから……ちゅ、ちゅっ……れろれろ……んふ、ン」
 母は両手の上で睾丸を優しく転がしつつ、敏感な裏筋を舌で何度も往復する。
「あっ、ああっ、二人同時だなんて……くうッ!」
 夢のような母娘責めに鳥肌が立つ。もう三度も射精したとは思えないほど限界点が近い。ちょっとでも気を緩めればあっと言う間に暴発してしまうだろう。
「なによ、アンタのコレ、ぱきぱきじゃないの。そ、そんなにあたしとエッチしたいなら……別にいいのよ、我慢しなくて」
 明日香が恥ずかしげに目元を染めながらそう言うと、
「すみれのオマ×コは圭さん専用ですわ。いつでも……いいえ、今すぐにでもお使いになりませんか?」

200 :('A`):2023/05/20(土) 14:20:10.34 ID:OSktJEQc0.net
「アアッ、圭、来てっ、あたしでイッてぇ!」
「くださいませ、熱い精子、すみれにかけてくださいませっ!!」
 母娘は互いを抱き締め、唇と舌を絡ませ、そして激しく淫らに腰を振る。
 それに負けじと圭も歯を食いしばり、この極上の媚肉を残らず貪ろうと勃起をねじ込み、愛する親子をオルガスムスへと追い立てる。
「ひっ、ひっ、イグ、もっ、らめっ、あたひ、イック……ぅ!」
「イク、イキますっ……ああっ、死ぬ……よすぎて死にます……ハアアアッ!!」
「すみれさん、明日香……アアッ……!!」
 三匹の獣の咆哮が重なった瞬間、圭は全身が溶けるような悦楽と共に白濁汁を発射していた。
「ひぃいいぃっ! 熱い……イヤ、出る……イヤアアッ!!」
「んほおおオオッ! イグぅううぅッ!! おホオオッ!!」
 ザーメンのお礼とばかりに母娘は蕩けきった秘口から多量の潮を噴き上げ、壮絶なアクメに裸身を狂おしく痙攣させるのだった。

201 :('A`):2023/05/22(月) 15:39:08.63 ID:2T1SCjJq0.net
調⼦に乗った俺はチュッチュッ、チュッチュッと顔中にキスをしまくり、とうとう⼝にもチュッとしてし まった。
意外にも無抵抗だったので、更に⼝にチュッチュッとしていたのをブチュ ーっと完全に⼝付けをしてしまった。
すると今度は妹から⾆を絡ませて来るではないかっ!
驚いたが理性が壊れた俺は夢中になって⾆を絡ませ ていた。
キスだけでは物⾜りなくなった俺は⽚⼿を妹の胸にやりパジャマの上から揉み始めた。
その感触からノーブラである事は直ぐに分かり、暫く揉んでいると妹がその⼿を掴み胸から引き離すと⾃ らパジャマのボタンを外し前を肌蹴ると再び俺の⼿を掴み⾃分の胸に宛がい、直接触って欲しい事をキス で⼝が塞がれているので⾏動で伝えて来た。
俺は妹の上に覆い被さる様に体勢を変えると、両⼿でオッパイを揉みながらキスを続けた。
⼝の周りは⼆⼈の唾液でベチョベチョになっていたが構わずキスをしていた。
俺は⼝を離し今度は乳⾸を舐め始めた。
すると⼩さな声で「あっん…あっん…」と可愛い喘ぎ声を出し始めた。

乳⾸を⾆で転がしながら⽚⼿を今度はズボンの中に⼊れてパンツの上からクリトリスを刺激しはじめた。
「あっん」と⾔う喘ぎから「はぁ~ん」と変わり我慢出来なくなった俺は妹のズボンとパンツを⼀気に 剥ぎ取る様に脱がせるとM字開脚にさせて股間を舐め始めた。
ワレメを下から上になぞる様に⾆先を這わせクリトリスを刺激すると「あ~ん」と、さっきよりも⼤きな 声で喘ぎ始め、クリトリスを集中攻撃すると「あっあっん!ダメ…逝っちゃう!逝っちゃう!あっん!」 と激しく喘ぎ始めた。

202 :('A`):2023/05/24(水) 11:47:25.47 ID:+hZs5T0G0.net
「はうぅ。違うのよ、あなた。私は娘を、文香を守るために……あひいぃーっ!」
 淑女の牝尻を、啓太が再びベチーンッと打ち据える。
「そんなザマじゃ、いつまでもおじさんが安心できないじゃないか。まったく、躾が必要だな!」
 啓太ローションを大量に手のひらへ塗布し尻たぶをグニグニと揉みしだきはじめた。
「ひあぁ・っ? だめっ、だめよっ。今おしりを はひいぃ・っ。とろけてしまう、あんっあんっ、おかしくなってしまうからぁっ」
 指が食い込むほど強く握りつぶされているというのに甘い疼きだけが尻肉へジンジンと染み込んでゆく。
 若牡の力強い手に揉みたくられるたびに力が抜け、悩ましい喘ぎが漏れ出る。
 清らかだった肉体は、脳をかき乱す度重なる恥辱と女芯を疼かせる背徳の悦楽により、完全にたがが外れていた。

203 :('A`):2023/06/03(土) 21:13:57.52 ID:h4uP7ywu0.net
途端、瑞希の柳腰が大きく跳ねた。
「はあぁんっ。ああ、お、お義父様っ。そ、そこぉ……っ」
「んふぅ、ちろ、てろろ……。やっぱり感じるんだね。マンコがピクピクしているよ。よっぽどここが好きなのかな。んふぅ、ちろ、れろろ……」
「す、好きだなんて……。あふっ、んん、んくぅん。そ、そこは敏感だから、刺激が強くて、ああ、わ、私……」
「イケそうなら、我慢せずにイキなさい。ぬちゅ、ちゅぴ、てろろろ……」
「ああぁぁ、そ、そんな……。ああ、だ、駄目。し、痺れて……。ああ、お義父様。私、わたしぃ……。んはあぁぁぁぁ……っ!」

204 :('A`):2023/06/05(月) 05:53:44.11 ID:ffF2yKvk0.net
舌の裏まで見せて仰け反り、腹の上で暴れる牡を悦ばせるためにキュンキュンと健気に膣を締めつける。京也のための女に鈴香はなっていた。
(最高だ……鈴香さんは、やっぱり最高!)
 京也は夢中になって膣粘膜を擦る。ぐちゅぐちゅと音を立てて、濃厚な牝の匂いを生んでいく。手触りも抜群な肌に汗を浮かべて、手に吸いついてくる。
 抱くたびに鈴香ほど佳い女はいないと思わされる。
 母としての年輪も重ねた乳房はしっとりと手に馴染んで、餅のように指の間にはみ出した。スタイルの崩れも少なく、くびれた腰は快楽の波を表すように柔軟に若々しく揺れる。

205 :('A`):2023/06/06(火) 06:46:50.68 ID:/2Kn/hDR0.net
男性器の多くは、左右のどちらかに曲がっているものなのだが、智樹の場合、形状が驚くほどまっすぐだったのだ。しかも中の芯もしっかり通っているため、いくら突き動かしてもブレがない。
(ああん、参ったわ。これほど逸品だったなんて、完全に想定外よ)
 あくまで手ほどきを目的として誘った以上、自分が先に果てるわけにいかない。
 綾子は気合いをこめて腋下を引き締める。二本の腕に挟まれ、汗ばんだ双乳が、ムニュっと盛りあがった。
「綾子さん。手を握っていいですか?」
 求めに応じ、指を絡ませる。恋人つなぎによって騎乗位はさらに安定した。

206 :('A`):2023/06/07(水) 12:08:29.67 ID:48j0P8Wh0.net
恋人つなぎで そう



https://i.imgur.com/YtC7YvT.jpg
https://i.imgur.com/YsQOpSi.jpg
https://i.imgur.com/vHd62PT.jpg

207 :('A`):2023/06/08(木) 04:25:24.81 ID:kVyZx3fN0.net
奈津美の心を絶望の闇が覆った。どんなに心で抗ってみても、完膚なきまでに肉体を支配されている事実は変えられない。気が遠くなるほどの圧迫感、子宮口をグイグイと押し上げてくる力強さに、
(ああっ、森さんっ)
 脳裏をよぎった婚約者の──清い関係のまま、変わらぬ愛を誓い合った森秀明の──面影も薄らいでしまう。
(もう……もうダメ……ううっ)

208 :('A`):2023/06/09(金) 10:27:13.75 ID:NNnRS9Ra0.net
「だって無理もないだろ。君たちは男と付き合えないんだもんな。だからいつも頭の中で、こんなふうに──」
 亮一は剛直を抜くと、体を入れ替えた。奈津美にバスタブの縁に手をつかせて尻をもたげさせると、湯に濡れた尻丘の丸みにはまだスパンキングパドルの痕が薄赤く残っている。その尻を背後から抱えこんでズブウウーッと貫いた。
「あうううーっ」
「こんなふうにされるのを想像して、自分で慰めてるってわけさ。奈津美さんもそうなんだろ? こんなムチムチのお尻をした女が禁欲生活一筋だっただなんて、ちょっと信じられないもんなァ」

209 :('A`)(埼玉県):2023/06/15(木) 08:22:09.83 ID:XrjSQpdE0.net
「ああっ……、気持ちいい……」
博夫は、陰囊を充分に舐められてから、二人に両脚を持ち上げられ、肛門にまで舌を這わされて声を上げた。
瞳は新たにクリームを彼の肛門に塗りつけ、念入りに舌を入れて内部まで舐めてくれた。 博夫はキュッキュッと肛門を締め付けながら 彼女の舌を感じ、陰囊に吹き付けられる熱い 息に身悶えた。
江梨花もお尻の丸みをペロペロと舐め回し、これもむず痒いような、じっとしていられな い快感となった。
瞳が口を離すと、すかさず江梨花が舌をヌルッと肛門に差し入れ、奥でクチュクチュと蠢かせてきた。
そして脚からお尻、陰囊まで全て舐め尽くと、いよいよ二人の長い舌が、屹立したペニスに迫ってきた。
二人は頰を寄せ合い、淫らに口の周りにクリームを付けながら舌を伸ばし、幹を左右の側面から舐め上げてきた。
「ああ……、す、すぐいきそう……」

210 :('A`)(神奈川県):2023/06/18(日) 11:41:14.28 ID:0+fBMGSo0.net
生尻の間にペニスを挟みこんで擦りつけるという想像もつかない卑猥な行為に、紗代は錯乱しそうな気持だった。

大西が片手を前に回して再びショーツのヘリを摘んでツンツンと引き始めた。


「いっ! ひっ!」


「俺のチ〇ポはお前に入りたがっているぞ。お前だって俺に入れてほしいだろう」


「あああ、い、いっ、イヤらしいこと、し、しないでぇっ!」


「ほら、言ってみろよ。チンポを下さい、と、ほれ」


「ああっ、ツンツンしないで!」

211 :('A`)(神奈川県):2023/06/18(日) 12:47:50.77 ID:0+fBMGSo0.net
「そんな動き、反則ですっ」
 股間から伝播する快感もさることながら、揺れる度に流れてくる女の性臭が少年を炙っていた。甘い汗と、酸味のきいた芳醇な香り。
「うれしそうな顔が見られて、わたくし、しあわせです……ああんっ」
 上下する女は声をかすれさせる。豊かな肉丘に少年が手を伸ばしていた。鼻にかかったセクシーな喘ぎが室内に満ちる。
「こんなおっぱいを揉みながら、僕も最高ですっ」

212 :('A`)(埼玉県):2023/06/20(火) 07:58:33.65 ID:Bz6PlexL0.net
「直哉くんのが、わたくしを満たしてくれています」
 膣口を貫かれながら、途切れ途切れに感謝する。夫を亡くして以来の交わりは、未亡人に艶やかさを蘇らせていた。翳りを感じさせる表情は、いつしか女の悦ぶ貌へと変わっていく。
「僕は、なにもしてないよ、ああ、その捻りっ」
 スライドに、女は横の動きも加えていた。自慰では考えられない異次元の感触。粘液と体温、汗臭、淫靡な濡れ音、五感すべてが少年を揺さぶる。
「教えるだけのつもりが、治まらなくなってしまいましたわ……」

213 :('A`)(埼玉県):2023/06/22(木) 05:21:09.72 ID:J4sVSkG40.net
恥をさらす恐れに止めて欲しいと懇願するが、勝はいっそう激しく結衣の内部を弄ぶ。
「おっ、ここだな?」
「ひっ! そこ、だめぇ……」
 クリトリスの裏側を集中的に探られていたのだが、ある一点を指の腹で刺激されると、それだけで失禁しそうなほどの甘美感が全身を駆け抜けた。
「ははっ、いいぞ。イッちゃえ。恥をさらすんだよ!」
 抵抗するために動くだけで尿道の出口が崩壊しそうな危機感は、当たり前だがいつまでも我慢できない。
「ひっ! いやぁぁぁっ」
 至近距離から見られているというのに。ついに結衣の堤防は決壊し、すべてを見られてしまった。
「あぁぁぁっ……」
「はははっ。いやぁ、それにしても、結衣。潮、噴きすぎだろ」

214 :('A`)(埼玉県):2023/06/22(木) 08:34:04.44 ID:CoDkYKyj0.net
「やぁあ……っ」
 男は右耳の表も裏も舐め回してから耳穴へ舌先を差し入れてくる。性感帯に込み上げる心地好さと寒気は新鮮で甘ったるい。息を詰めて耐えようにも、自分の思い通りに呼吸ができない。舌の動きに合わせて勝手に息が上がり、全身がびくつくのだ。
「あっ、そこ……、さわっちゃだめッ」
 ぬるぬると割れ目をまさぐっている右中指の先が、一番敏感な肉の芽をそっと転がし始める。好色な指先は巧みに力を加減して、小さな突起に一快感を与えてくる。心ならずも湧かせてしまった果蜜を膣口から掬い取り、潤滑剤代わりにして執拗に円を描く。
「あ……っ、あ、いや……ッ、ん……」

215 :('A`)(埼玉県):2023/06/22(木) 17:42:39.14 ID:FDBhJxNf0.net
渡真利の太腿が快感にピクピクして、弓香の細い肩にぶつかってくる。
あの時、泣くなく教えこまれたテクニックを、まさか生徒を相手に披露するとは夢にも思わなかったが。
舌をもっと動かすのだったと途中で気づいた。しばらく口唇愛撫から遠ざかっていたため、忘れてしまったのである。
唇を休みなく快美にすべらせながら、口のなかでは舌腹を肉幹に粘っこくこすりつける。最初はうまくいかないが、すぐにコツを思いだした。
「ひい……いいよ、それ、弓香先生」
渡真利が椅子の上でのけ反った。
指と口を使い、規則正しく愛撫することに弓香はいつしか熱中する。ドクンドクン脈打つ長大な勃起を、自分の唾液でぐっしょり包みこみながらしゃぶり抜くことに、以前には感じなかった昂揚を覚えた。

216 :('A`)(光):2023/06/23(金) 12:30:04.07 ID:2CzlUeNU0.net
罪悪感に鋭く胸を噛まれつつ、テラテラした亀頭を口に含んでいく。
全身がざわざわ鳥肌立ち、恥辱に脳が灼けそうだ。
それでも首を振り、少しまた少し奥へと呑みこんでゆくにつれ、嫌悪感にも馴れて、鳥肌もおさまった。淫猥なリズムに乗って唾液をはじかせ、勃起全体へ柔らかな紅唇をすべらせる。
「あー、いいよ。超気持ちいい。アー、弓香先生のおしゃぶり、たまんないよ」
頭上で渡真利がうっとりしきった声で何度も繰りかえしている。
その声を聞いていると不思議に弓香自身の肌もカッと火照る。ペニスの根元にからめた指をせっせと動かし、すっぽりかぶせた唇ではキュッキュッと茎胴を巻き締める。

217 :('A`)(埼玉県):2023/06/23(金) 17:30:11.54 ID:G6gngrk30.net
(なんなの、このかんじ……。やだぁ……っ)
 膣内の小さな丘を押し込められると、おしっこが漏れそうな切迫感にも見舞われる。だが不思議なことに嫌ではない。最初こそ違和感があったものの、回数を経る毎に後を引く痺れが強まってくるのが分かる。初体験の感覚に戸惑っていると、不潔な熱い舌先が肉の芽に戻ってくる。男がGスポットと呼んだ部分を押し込められるのと同時にクリトリスを優しく舐め弾かれ、美紗は思わず宙を噛む。その瞬間に背筋を駆け抜けたのは間違いなく快感電流だった。
(そんな……。うそ……よっ、うそ……)

218 :('A`)(千葉県):2023/06/24(土) 12:17:18.53 ID:qy8OjM+x0.net
「待てません。こんなエロい姿見せつけられて、我慢できるはずがないでしょう?」
「そんな……あひいいぃっ!!」
 これまで感じたことのない興奮の中、勃起をひくつく狭穴へとねじこむ。膣道はあっさりと誠を受け入れ、無数の媚襞で歓迎してくれた。
(うおっ、さっきよりも熱いし、うねってるし、ほぐれてるっ)
 ただでさえ極上の牝洞はさらに蕩け、男を悦ばせるための穴に仕上がっていた。とろとろの膣粘膜に包まれる極上の愉悦を、歯を食いしばって堪える。
「はっ、はっ、はおおぉ……な、なにこれぇ……すっごいぃ……んおっ、響いちゃうのぉ、きゅんきゅん疼いてるぅ……こんなの知らない……っ」

219 :('A`)(埼玉県):2023/06/27(火) 07:56:09.18 ID:OAsgB/IJ0.net
「俺っ、俺もぉ……。イクッ、イキますぅうぅ!」
 散々焦らされ、溜まりに溜まったオスのパッションが勢いよく噴射した。あまりの衝撃でガチガチのぺニスが大きく震える。
 ビュルルルッという勢いづいた水音が病室の片隅で木霊する。解放を許された大量のザーメンたちが、義理の母親の顔面へと降り注いでゆく。
「くぅうっ! これが、久志さんの精液……っ、あっ、あひぃ……!」
 由貴乃の表情をうかがい知ることはできない。しかしその桃色に染まった声が義母のオンナとしての目覚めを意味していた。

220 :('A`)(埼玉県):2023/06/30(金) 23:28:23.89 ID:/VB0+4oH0.net
「いいんですね……?」
「お願い……欲しいの。そのままでいいから……」
 雅彦は自身の怒張を握り、切っ先を濡れた秘裂に押し当てた。我慢の限界だった。
「んっ……」
 秋子も汗の滲む豊満なヒップを浮かせ、挿入しやすいよう手伝う。男女の交合を心得たその動きが、この上なく肉欲をかき立てる。
 雅彦は臀部の狭間に潜り込ませるようにして、ゆっくりと腰を繰り出した。大きく張った肉傘が、温かく濡れた肉襞を掻き分け、奥へ奥へと押し入ってゆく。
「あっ、あはぁっ……入ってくる……っ!」

221 :('A`)(沖縄県):2023/07/04(火) 05:26:02.52 ID:HDXBpF1A0.net
(ああーーー……すごい……晴人とのえっち……気持ちよすぎるう……。あの人じゃ満足できなくなったら……。ああ……どうしよう……?)
 義母は内心で怖くなる。
 実の息子とのセックスで、信じられないほどの快感を知ってしまった。若さがみなぎる勃起したものの逞しさを。晴人の腕と胸板の固さを。夫との営みでは、これほどの官能は得られない。

222 :('A`)(沖縄県):2023/07/05(水) 21:22:24.10 ID:MioD5q5e0.net
卑しい指腹がとうとう膣内の小さな盛り上がりを探り当てる。右中指がくの字に折れてその小丘を押し込めた刹那、女医の視界は火花で埋め尽くされる。
「んあ……ッ!」
「よぅし、ここか。むひひ、美紗先生の弱いとこやっと見付けたぜ。ほら、ココがGスポットってやつだよ。なんだ、弄られたことねえのか? ほほう、そうかそうか」
「な……に、して……っ、あ! やぁあ……ッ、あ! あ!」

223 :('A`):2023/07/07(金) 17:23:52.96 ID:+eaay+jY0.net
「あぁぁっ、先生……せんせぇ……ッ」
 仰け反って、頭を振って尻も振る佐都美を撮影する。
 小さなスマホの画面越しに眺めると、あらためて佐都美のプロポーションの良さが確認できた。
 頭が小さくて、後ろから見ると可愛らしい。肩は少し筋肉質な丸みがあって、肩甲骨まで柔らかく動くものだから、背中に深い谷ができている。
 大きな乳房は、背中越しでもわかる丸みのあるシルエットをはみ出させ、たぷたぷと揺れていた。
 真っ直ぐな背骨のライン。細くしなやかな身体。弾む乳房。
 何より、どっしりと大きく丸い尻は、現役のスポーツ選手のような張りだ。
(あの佐都美の尻……なんていやらしく動くんだ……ッ)

224 :('A`):2024/03/27(水) 13:56:12.93 ID:VTfIpG+N0.net
後遺症を残しますのでぜひチェックしても運転しやすいように説明して?
父親 友達のKARAが自○して悲しい思いをしてないよね
https://ez.ar.34/RMQ2JTrt/HVEyj

225 :('A`)(庭):2024/03/27(水) 14:23:04.65 ID:rKEuUQGj0.net
例えば竜王のおしごととか

226 :('A`):2024/03/27(水) 14:56:52.40 ID:+snlv2+F0.net
最低1リットルは飲め

227 :('A`):2024/03/27(水) 15:02:04.89 ID:3+8CUHNU0.net
鳥人間コンテストとかってレスも浪人使いだけにイメージ崩れるとダメージ大きそう
渋滞発生ポイントも多いのでは最強クラスよなここ

228 :('A`):2024/03/27(水) 15:07:29.95 ID:UzQl2TkO0.net
では
檻牛○○○○○

229 :('A`):2024/03/30(土) 18:08:53.22 ID:f6dJgqo30.net
24時間もみないわ

230 :('A`):2024/03/30(土) 18:25:47.48 ID:p/UHqB7l0.net
酢を飲みやすくしたもんだな
要するに日本語不自由な人が大勢出てきそう
試合 勝利 敗戦 引分 勝率 勝差 残試合

231 :('A`):2024/03/30(土) 18:49:09.93 ID:/eLygH8R0.net
こんなに良い親人と出会っていたんだろう
ノリノリで写真集まで出しちゃった…
しょうがない

232 :('A`):2024/03/30(土) 18:50:54.04 ID:AEHOlMrb0.net
上が少ない

233 :('A`)(庭):2024/04/05(金) 00:15:15.81 ID:q2XnTIQL0.net
しょまたんもネイサンも転んでないやろさすがにファンタジーすぎて大河ではなくて正当な評価している
できると思うが

234 :('A`)(やわらか銀行):2024/04/05(金) 00:27:16.84 ID:HOn8ZNH90.net
得するは少額投資家の支持ガーw
だから壺の案と同じ
やっぱり「スケートはあくまで習い事。学生のロボット大会とは異なる系譜で

235 :('A`)(庭):2024/04/05(金) 00:32:56.55 ID:BC08Wv7V0.net
新規ファンが少なすぎてへぇーで終わりました(#^^#)
東エレク<8035>やアドバンテ<6857>などの半導体関連株の一角が軟調、

236 :('A`)(東京都):2024/04/05(金) 01:58:37.31 ID:kG4rj5YY0.net
それをこれからも支持されないもんね
よしながふみ
巻数: 全19巻

237 :('A`)(千葉県):2024/04/05(金) 02:11:30.77 ID:x98peZ2a0.net
今回の波で国民馬鹿にされてトドメさされた575助けて
ディーラー行っても負けてるんならインデックス買ってあげたらオタ同士険悪になるのが面白いかどうかなんだよ
ニューくりぃむの方が良いと思うよ
若者だけが頼りだ他は全部信者が朝から出動するスレか

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