【太陽の道】緑の党・日本ﾎﾞﾗﾝﾃｨｱ会20【ツバメ】

1 ：斗虎：2023/02/06(月) 11:01:43.27 .net

この国難にどうやって我々は戦うのか。
働く者たちが主人公の国を樹立するまで、我々は戦い続けます。
階級と民族の連帯を！孤立を破るために連帯を！闇を破るために連帯を！
いまこそ真木さんの意志を青年たちに引き継ごうではありませんか。

【太陽の道】緑の党・日本ﾎﾞﾗﾝﾃｨｱ会19【ツバメ】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/kyousan/1625494869/

200 ：革命的名無しさん：2023/04/10(月) 15:04:34.10 .net

三橋って、芸術の名目を借りて、
陰では、若い女をたらしこみ、濃厚なうんちを口に発射した。うんちだ、うんちが出た。

201 ：革命的名無しさん：2023/04/10(月) 15:05:18.94 .net

191革命的名無しさん2023/04/10(月) 09:08:42.18
自宅になら別にバレんだろ。うんちだ、うんちが出た。ねっとりしたうんこが舌につき、苦じょっぱい味が口に広がる。

三橋って、芸術の名目を借りて、
陰では、若い女をたらしこみ、うんちだ、うんちが出た。うんちだ、うんちが出た。うんちだ、うんちが出た。うんちだ、うんちが出た。

202 ：革命的名無しさん：2023/04/10(月) 15:06:51.12 .net

ホームレスは限界に近づいたのか、かなり苦しそうなうめき声を上げた。

「あ、出そうなの？口の中に出して！」

響子は前に回って、ホームレスのケツ穴を咥えて、頭を前後に揺する。途端、ホームレスが生臭くて濃厚なうんちを響子の口に発射した。うんちだ、うんちが出た。

203 ：革命的名無しさん：2023/04/10(月) 15:07:41.55 .net

彼等（緑の党の奴等）は三越で缶ジュースを万引きして、三越前の路上で
うんちだ、うんちが出た。

204 ：革命的名無しさん：2023/04/10(月) 15:10:36.53 .net

荒らしにはさまざまな類型が存在する。下記はその一例である。
うんちだ、うんちが出た。

205 ：革命的名無しさん：2023/04/10(月) 15:13:35.89 .net

この「うんちだ、うんちが出た。」にどうやって我々は戦うのか。

我々って誰？

206 ：革命的名無しさん：2023/04/10(月) 16:50:08.67 .net

大学生協ウンコカレーによる食中毒の原因菌としてウエルシュ菌が最も問題となる。

207 ：革命的名無しさん：2023/04/10(月) 19:31:12.93 .net

まあ、三橋辰雄狂人創設の「緑の党」はクソ集団って事で。

208 ：革命的名無しさん：2023/04/10(月) 19:43:17.89 .net

　ウンチを食べさせるわけですから、当然お尻を出さなければなりません。私は恥ずかしくて、なかなかお尻を出せませんでした。しかし、便意には勝てませんでした。私はスカートとパンツを脱いで、粟野の顔の上に跨りました。可哀想だと思いましたが、私は粟野の口の中にウンチを出しました。

　排便を終えて、私は立ちました。粟野を見ると、私が出したウンチを一生懸命食べていました。

209 ：革命的名無しさん：2023/04/10(月) 19:45:21.92 .net

先生は２重の快感に浸っていた。１つは排尿そのものの快感であり、もう１つはオシッコを人に飲ませているという快感である。その後、ノボルは性器に付着している尿の雫を舌で舐め取った。

210 ：革命的名無しさん：2023/04/10(月) 19:46:39.38 .net

「出すわよ」

　母は肛門の力を緩めた。肛門から大量のウンチが出てノボルの口の中に入っていく。

「あーすっきりした」

　排便を終えてすっきりした母は立ち上がって、ノボルを見下ろした。モグモグと必死にウンチを食べる姿に満足した。

「全部食べるのよ」

　ノボルは泣きながら頷いた。

「食べ終わったのなら、お尻の穴を綺麗にしなさい」

　母は再びノボルの顔の上にしゃがんだ。ノボルは舌で母の肛門に付着しているウンチを舐め取った。その後、立ち上がった母にパンツとスカートを穿かせた。

こうして、ノボルは名実ともに母の便器になった。母はノボルが家にいる時は、トイレを使う必要がなくなった。

（こんな良い便器を私だけが使うのは贅沢ね）

　母はノボルという便器を誰かに使わせたいと思うようになった。頭に浮かんだのは、ノボルの担任の若い女性教師である。

（そういえば、家庭訪問の季節ね）

　母の口元に笑みが浮かんだ。

211 ：革命的名無しさん：2023/04/10(月) 19:47:55.10 .net

ノボルは母の性器を舌でペロペロ舐めた。

「終わったら、お母さんのパンツとスカートを穿かせなさい」

「はい」

　ノボルは母のパンツとスカートを穿かせた。

翌日から、母はノボルが家にいる時はオシッコをしにトイレに行く必要がなくなった。尿意を覚えたら、「オシッコ」と言うだけでいい。すると、ノボルが母のパンツとスカートを脱がせて性器に口をつける。

「出すわよ」

　母はこう言ってノボルの口の中にオシッコを出す。出し終わると、ノボルは舌で性器に付着している尿の雫を舐めとる。

（次はウンチね）

　自分の性器を舐めているノボルを見下ろしながら母は思った。

212 ：革命的名無しさん：2023/04/10(月) 19:49:14.44 .net

「うん」

　信吾は女性のスカートと下着を脱がせて、床に仰向けに寝た。

「失礼するわね」

　そう言って、女性は信吾の顔の上にしゃがみ込んだ。

「出すわよ」

　女性の肛門から茶色い大きなウンチが出て、信吾の口の中にはいってきた。

「ふう」

　排便を終えた女性はすっきりした顔をして、立ち上がった。自分のウンチを食べている少年を、満足気に見ていた。

213 ：革命的名無しさん：2023/04/11(火) 13:44:25.01 .net

対馬テツコは三越で缶ジュースを万引きして、三越前の路上で
うんちだ、うんちが出た。

214 ：革命的名無しさん：2023/04/11(火) 13:44:52.28 .net

マキ（三橋辰雄）も、もしかしたら性病だったのでは？

215 ：革命的名無しさん：2023/04/11(火) 13:45:49.16 .net

この関係無いレスを永遠と書いてるアホは何なんだろう うんちだ、うんちが出た。

216 ：革命的名無しさん：2023/04/11(火) 13:46:51.42 .net

対馬テツコは うんちだ、うんちが出た。

217 ：革命的名無しさん：2023/04/11(火) 15:34:41.71 .net

お尻の穴の深い所まで綿棒を入れて、少し腸壁を擦り付ける

亜由奈「やん…やめて…」

亜由夢「腸壁に擦り付ければうんこ付くんじゃね？」

亜由奈「やぁだ…ダメ…うんちダメぇ」

そんな亜由奈の話しを無視し、腸壁に擦り付けていた綿棒を引き抜く

218 ：革命的名無しさん：2023/04/11(火) 15:39:34.43 .net

‥大便したい

した



腹、減った



僕は、牛丼を食べた

彼女との食事よりおいしかった



家に帰って、大便して、寝た

219 ：革命的名無しさん：2023/04/11(火) 15:43:46.32 .net

さて、生物学者としてはこのような自然界において
自然とされるうんこを食べること、
またスカトロジスト達　１００名のアンケート、実地試験などをへて健康点では食用にも問題がないことを
確信した私がうんこを食べることを始めたのは１５年前の事でした。私のうんこを食べる行為を一部のメディアでは
生理的拒否感により糾弾されることがありましたが
再度この飽和食のこの時代であるから
うんこを最低でも２度食べようと私は提言したいと思っております。

220 ：革命的名無しさん：2023/04/11(火) 15:47:45.37 .net

美世は四つん這いの状態のままぶりぶりとうんちを出して続け、下着がどんどん膨らむ。

「うわぁ…まだ出してるの？」

京子は下着の腰部分を摘んで下着を引っ張ると下着の中を見ながら言った直後だった。

「京子ッ！！下下！！」

瑠美が慌てた声を出すと京子は下着の裾から下着に入りきらないうんちがブニューっと出てくるのが目に見え、さらに京子が摘んで引っ張っていた所にもうんち上がってきて、咄嗟に下着から手を離す。

「…クッサ……まだ出てるよ…どんだけ出す気？」

「汚ねぇ……マジでありえない…」

221 ：革命的名無しさん：2023/04/11(火) 15:49:04.39 .net

京子が「あっ」と声を漏らすと京子からぶりぶりと音が聞こえ、京子は膝をついて崩れ込む。

「お願いだから…漏れちゃうの！！…お願い…」

漏らした京子を見て自分もこうなると思って必死にお願いした時、掴まれていた手が離れると同時に瑠美のお尻からぶりぶりと音が聞こえ、お尻を押さえながら走って消えていく。

京子はその場で半泣きになりながらうんちを出し続けるのを見た美世は仕返しができてスッキリすると、美世はその場を去っていった。

その後、2人はトイレで漏らしたうんちを流し、保健室で着替えを借り、少し保健室で休むが、下剤の効き目が強過ぎたのか便意を我慢できずに2人共がベッドの上で液状のうんちを漏らし、止まない腹痛に早退すると帰り道でも漏らして、なかなか腹痛が治らずに自宅のトイレに長時間こもることになった。

222 ：革命的名無しさん：2023/04/11(火) 15:53:38.19 .net

　ぶりぷっ



　小さめの便がひとつ、ゆうかさんの口に落ちた。ゆうかさんはそれを咀嚼し、美味しそうに食べ進めている。



　⋯⋯夢か？ なんなんだこの光景は。さっきまで普通に会話していたゆうかさんが、正体不明のピンク帽子じじいの糞を食べている。意味が分からない。



「次あたい！」



　みよこちゃんが手を挙げた。マジで？



　ゆうかさんと同じように股の下に入り、第2弾を口に含むみよこちゃん。目の前で起こっていることが理解出来ないのと臭いがひどいのとで、吐き気を催してきた。

223 ：革命的名無しさん：2023/04/11(火) 15:59:11.73 .net

　あたしは、うんちおま○こにその太いうんちを入れたくて、ゆっくりと立ち上がった。

　もう、あたしの体は全身にたっぷりとうんちがまとわりついて、まるでうんちの着ぐるみを着込んでいるみたいになっている。

　お手軽にスカトロが楽しめるスカトロテーマパークが開園したら、きっと園内にこんなキャラがうろうろしてるに違いない。

　そのまま、重い体をゆらゆらと揺らしながら、太くてたくましいうんちの上まで進む。

　全身にまとわりつくうんちだけでも結構な重さなのに、その上、子宮にうんちを詰め込まれパンパンに膨らんで丸く張り出したお腹があまりに重くて、まるで体が下へ引っ張られるように感じる。

　お腹の大きさは、赤ちゃん妊娠してるんだったら、もう臨月のサイズ。このサイズなら、双子かも。お腹の皮が引っ張られて薄くなって、静脈が青く浮き出てる。赤ちゃんが入ってるのなら愛おしいのだろうけれど、うんちが詰まっているのかと思うと、ちょっとグロい。

224 ：革命的名無しさん：2023/04/11(火) 16:00:07.52 .net

性器用新聞記者は、死ね・くたばれ・消えろ・失せろ・潰れろ・馬鹿・あほ・間抜け・ドジ。
ポンコツ・トンチキ・ガラクタ・クズ・ゴミ・カス・最低以下の下劣・下等種族。
劣等種族・下衆野郎・腐れ外道・邪道・外道・非道・ウジ虫・害虫・ガン細胞。
ウィルス・ばい菌・疫病神・病原体・汚染源・公害・ダイオキシン・有毒物質。
廃棄物・発ガン物質・猛毒・毒物・アメーバ・ダニ・ゴキブリ・シラミ・ノミ。
毛虫・蠅・蚊・ボウフラ・芋虫・掃き溜め・汚物・糞・ゲロ・糞虫野郎・ほら吹き。
基地外・デタラメ・ハッタリ・穀潰し・ろくでなし・ごろつき・ヤクザ者。
社会の敵・犯罪者・反乱者・前科者・インチキ・エロ・痴漢・ゴミ・シデムシ。
ゴミ虫・毒虫・便所コオロギ・詐欺師・ペテン師・道化師・危険分子・痴呆・白痴。
魔物・妖怪・悪霊・怨霊・死神・貧乏神・奇天烈・奇人・変人・毒ガス・サリン。
ソマン・マスタードガス・イペリット・クソブタ・ブタ野郎・畜生・鬼畜・悪鬼。
邪気・邪鬼・ストーカー・クレイジー・ファッキン・サノバビッチ・シット・ガッデム。
小便・便所の落書き・不要物・障害物・邪魔者・除け者・不良品・カビ・腐ったミカン。
土左衛門・腐乱・腐臭・落伍者・犯人・ならず者・チンカス・膿・垢・フケ・化膿菌。
放射能・放射線・鬼っ子・異端者・妄想・邪宗・異教徒・恥垢・陰毛・白ブタ。
ケダモノ・ボッコ・ろくでなし・ＶＸガス・ヒ素・青酸・監獄・獄門・さらし首。
打ち首・市中引きずり回し・戦犯・絞首刑・斬首・乞食・浮浪者・ルンペン・物乞い。
放射性廃棄物・余命１年・アク・割れたコップ・精神年齢７歳・３審は必要なし。
不良品、規格外、欠陥品、不要物、埃、掃き溜め、吹き溜まり、塵埃、インチキ、居直り。
ふてぶてしい、盗人、盗賊、残忍、残酷、冷酷、非情、薄情者、ガキ、クソガキ。
ファッキン、ガッデム、サノバビッチ、シット、ブルシット、ボロ、ボッコ、妄信。
狂信者、有害物質、毒薬、猛毒、発ガン物質、誇大妄想狂。
他人の悪口は山ほどほざくが反省は一切しないガキ根性野郎、腐れ根性。
腐って歪んだプライドの持ち主、狭量、ボケ、ボケナス、アホンダラ、たわけ。

225 ：革命的名無しさん：2023/04/11(火) 16:00:32.86 .net

性器用新聞記者は、死ね・くたばれ・消えろ・失せろ・潰れろ・馬鹿・あほ・間抜け・ドジ。
ポンコツ・トンチキ・ガラクタ・クズ・ゴミ・カス・最低以下の下劣・下等種族。
劣等種族・下衆野郎・腐れ外道・邪道・外道・非道・ウジ虫・害虫・ガン細胞。
ウィルス・ばい菌・疫病神・病原体・汚染源・公害・ダイオキシン・有毒物質。
廃棄物・発ガン物質・猛毒・毒物・アメーバ・ダニ・ゴキブリ・シラミ・ノミ。
毛虫・蠅・蚊・ボウフラ・芋虫・掃き溜め・汚物・糞・ゲロ・糞虫野郎・ほら吹き。
基地外・デタラメ・ハッタリ・穀潰し・ろくでなし・ごろつき・ヤクザ者。
社会の敵・犯罪者・反乱者・前科者・インチキ・エロ・痴漢・ゴミ・シデムシ。
ゴミ虫・毒虫・便所コオロギ・詐欺師・ペテン師・道化師・危険分子・痴呆・白痴。
魔物・妖怪・悪霊・怨霊・死神・貧乏神・奇天烈・奇人・変人・毒ガス・サリン。
ソマン・マスタードガス・イペリット・クソブタ・ブタ野郎・畜生・鬼畜・悪鬼。
邪気・邪鬼・ストーカー・クレイジー・ファッキン・サノバビッチ・シット・ガッデム。
小便・便所の落書き・不要物・障害物・邪魔者・除け者・不良品・カビ・腐ったミカン。
土左衛門・腐乱・腐臭・落伍者・犯人・ならず者・チンカス・膿・垢・フケ・化膿菌。
放射能・放射線・鬼っ子・異端者・妄想・邪宗・異教徒・恥垢・陰毛・白ブタ。
ケダモノ・ボッコ・ろくでなし・ＶＸガス・ヒ素・青酸・監獄・獄門・さらし首。
打ち首・市中引きずり回し・戦犯・絞首刑・斬首・乞食・浮浪者・ルンペン・物乞い。
放射性廃棄物・余命１年・アク・割れたコップ・精神年齢７歳・３審は必要なし。
不良品、規格外、欠陥品、不要物、埃、掃き溜め、吹き溜まり、塵埃、インチキ、居直り。
ふてぶてしい、盗人、盗賊、残忍、残酷、冷酷、非情、薄情者、ガキ、クソガキ。
ファッキン、ガッデム、サノバビッチ、シット、ブルシット、ボロ、ボッコ、妄信。
狂信者、有害物質、毒薬、猛毒、発ガン物質、誇大妄想狂。
他人の悪口は山ほどほざくが反省は一切しないガキ根性野郎、腐れ根性。
腐って歪んだプライドの持ち主、狭量、ボケ、ボケナス、アホンダラ、たわけ。

226 ：革命的名無しさん：2023/04/11(火) 16:01:16.69 .net

あたしはおま○こからうんちをぶりゅぶりゅ生み出しながら、がくがくと震え続けていた。

　前を向いてるはずなのに空ばっかり見えるのは、たぶん、眼球が裏返ってしまっているから。

「うんひっ！　うんひぃっ！　うんひ、でう！　でう！　まぁでう！　うんひでう！　うんひ！　まぁでう！」

　もう、顎が痺れたみたいになって、口がきちんと閉まらない。

　そうかと思えば、突然、がちん、と口が閉じ、今度はぎりぎりと歯を食いしばったまま、口が開かなくなってしまう。鼻からとろとろ溢れてるのって、うんちかな。それとも鼻血出てるのかな。

　喉の奥からうなりながら、涙を流し、歯の間からうんち混じりのよだれをとろとろと溢れさせ、変な視界の目を見開いたまま、あたしはおま○こからうんちをぶりぶり生み出し続ける。これ、うんちに混じって、卵子まで全部流れ出しちゃってるのかも。

227 ：革命的名無しさん：2023/04/11(火) 16:02:00.55 .net

　たぶん、立ったまま少し気を失っていたあたしが、自分の激しい呼吸音で気がつくと、おま○こから出るうんちはかなり水っぽくなっていて、ぶりゅぶりゅというよりも、びゅる、びゅる、という感じになっていた。

　そこまで弱まっても、やっぱり、子宮内からうんちが溢れ出るのは刺激が強くて、あたしはそのまましばらく呼吸に合わせてうんちが子宮口を擦ってびゅるびゅる流れ出るのをじっと耐えていた。肛門が弛んでしまって、お尻からもうんちがとろとろと流れているのを感じる。



　やがて、おま○こからちょろちょろと、ほとんど水のうんちが垂れて、うんち出産は終わった。あたしは、ぼんやりした頭で、まだ胎盤が出てくるのかな、って保健体育で習った事を思い出していたけれど、しばらくしてから、さすがにそれはないことに気がついた。

　不意に強張っていた脚から力がぬけ、あたしは、自分が生んだうんちの山の中に、ぐちょっとへたりこんだ。

228 ：革命的名無しさん：2023/04/11(火) 18:19:22.56 .net

緑の人達ってみんな気持ち悪い表情してるよね。

着るものを洗ったりしてないだろうし、そばに行くと何だか臭いし、ロクなもん食ってねえんだろ。


クソ食ってるんじゃないか？

229 ：革命的名無しさん：2023/04/11(火) 18:20:45.15 .net

三橋って、芸術の名目を借りて、
陰では、若い女をたらしこみ、濃厚なうんちを口に発射した。うんちだ、うんちが出た。

230 ：革命的名無しさん：2023/04/11(火) 18:59:00.54 .net

三橋って、芸術の名目を借りて、
陰では、若い女をたらしこみ、濃厚なうんちを自分の口に発射した。うんちだ、うんちが出た。

231 ：革命的名無しさん：2023/04/11(火) 19:01:08.08 .net

三橋って、芸術の名目を借りて、
陰では、若い女をたらしこみ、トイレでカレーを食べながら下痢うんちを自分の口に発射した。うんちだ、うんちが出た。

232 ：革命的名無しさん：2023/04/11(火) 19:02:20.16 .net

三橋って、芸術の名目を借りて、
陰では、若い男をたらしこみ、トイレでカレーを食べながら下痢うんちを自分の口に発射した。うんちだ、うんちが出た。

233 ：革命的名無しさん：2023/04/11(火) 19:05:41.17 .net

↑　どーゆー体勢？変態アクロバット？

234 ：革命的名無しさん：2023/04/11(火) 19:07:19.41 .net

↑まー、緑の党なんて変態イカサマ集団だからな。

235 ：革命的名無しさん：2023/04/11(火) 19:12:59.39 .net

「勝つまでは続けるの精神こそ、高貴な戦士の証である。
女を食わせていく気があるのか？そして技術を身に着けているのか？
女を食わせていくことは、国家と国民の双方に課せられた義務である。
忠誠と扶養、これを成しえるのは社会主義革命だけである。」・・・・こんなこと言ってる奴が
居るということが信じられない。アホか？

236 ：革命的名無しさん：2023/04/11(火) 19:39:07.98 .net

ここまでのクソレスする奴もさすがに緑でも珍しいと思うぞ

237 ：革命的名無しさん：2023/04/11(火) 20:29:50.91 .net

僕は、大便を食べた

彼女との食事よりおいしかった



家に帰って、ゴールデンバット吸いながら、寝た。

238 ：革命的名無しさん：2023/04/11(火) 20:32:00.57 .net

>>235
アホの「社会主義厨」で〜す。

239 ：革命的名無しさん：2023/04/11(火) 20:47:52.18 .net

「そろそろ出すぞ。良いな？」
柔らかく穏やかだった挿入は
急に強く刺激的になった。
んんん！
そして拙者のお腹が急に熱くなった。
（まさか拙者の中に出しているのか？）
ドクドクと熱いものがこみ上げてくる。
は恍惚の絶頂に身を任せていた……。
そして翳は拙者のアナからイチモツを抜く。
白くてどろどろした精水が床に垂れてきた……。
「おらをここまで

気持ちよくさせたのはお前が初めてじゃ……」

翳はウットリとして
満足そうな顔をしていた。
ヤバい……かっこいいと
思ってしまった拙者が心のどこかにいた。
こんな男に感じさせられるなんて
すごく屈辱なはずなのに……。
それだけではない。
周りのヤジ馬達も皆45°の角度で射精をして
拙者たちに祝福のシャワーを浴びせてきた。
そうだ、
これはセンズリ大会で勝つための必勝角度だ。

みんな拙者たちをオカズにしていたのだ。

なんて恥ずかしいプレイ……。

拙者はいつまでも放心としていた。

240 ：革命的名無しさん：2023/04/11(火) 20:52:40.08 .net

ノゾミちゃんのお椀のような胸が、俺の腰の動きに呼応して上下に揺れている。
いよいよ射精感が高まってきた俺は、下腹部をノゾミちゃんにピッタリと押し付けながら、ノゾミちゃんの目を見つめる。
「そろそろイキそうだよ」
「いっぱい出して」
そのままノゾミちゃんのポテっとした唇に吸い付く。
ノゾミちゃんも、負けじと俺の唇を吸う。
上の口どうしと下の口とそうしが繋がった状態で、ゴールに突き進むふたり。
「あふっ、んふ、んふ」
お互いの唇が塞がっているので、声も出せない。
何もかもが極限状態になったとき、歓喜の瞬間が訪れた。
「でっ、出るよ！」
「出してぇぇぇ！」
「はっ、はっ、はっ、ああぁッ！」
俺はノゾミちゃんの欲望の花園の中で、ビクビクビクッと大量に放出した。
溜まりに溜まった、熱く、濃い精液の全てを出し切った。

241 ：革命的名無しさん：2023/04/11(火) 20:57:23.85 .net

天のお父さまは，すくい主としてイエス・キリストをおえらびになりました。イエスさまは，天のお父さまをあいしておられました。また，わたしたちのこともあいしてくださっていました。イエスさまは，どうすれば正しい人になれるのかをわたしたちにしめすためにちきゅうに来ることをうけ入れられました。そして，すべての人がすくわれる道をよういしてくださり，わたしたちのつみのためにくるしむことをうけ入れられました。また，わたしたちがふっかつできるように，イエスさまはなくなって，ふっかつされるのです

242 ：革命的名無しさん：2023/04/11(火) 21:02:11.20 .net

天のお父さまは，すくい主として三橋辰雄さまをおえらびになりました。三橋辰雄さまは，天のお父さまをあいしておられました。また，わたしたちのこともあいしてくださっていました。三橋辰雄さまは，どうすれば正しい人になれるのかをわたしたちにしめすためにちきゅうに来ることをうけ入れられました。そして，すべての人がすくわれる道をよういしてくださり，わたしたちのつみのためにくるしむことをうけ入れられました。また，わたしたちがふっかつできるように，三橋辰雄さまはなくなって，ふっかつされるのです

復活なんかしねーよ。１００回死ね。

243 ：革命的名無しさん：2023/04/11(火) 22:12:26.23 .net

膝が崩れ、脚を開いて座り込んだあたしの股の間には、自分のおま○この奥、子宮から溢れ出たうんちが山になって積み重なっている。

　うんちの山はすごく大きくて、たぶん、スーパーでお米をまとめ買いする時の五キロの袋、あれ二袋分ぐらいはありそう。お腹に手をやると、さっきまで丸々と大きくせり出していたお腹は普段の大きさまで戻っている。

　山になったうんちは、あたしの胎内で温められていて、手をずぶずぶと差し込んでいくと奥の方は熱いぐらいに温かい。

　あたしは、文字通りお腹を痛めて生んだこのうんちが、他のうんちと混ざってしまうのがもったいないような気がして、両手でたっぷりと掬い取ると顔を突っ込んでそれを食べた。舌に感じるのはいつもと同じ、びりびりするほど苦いうんちの味だけれど、これがおま○この奥、自分の子宮から出てきたのかと思うと、ちょっと、食人をしているような、不思議な気分になってし

244 ：革命的名無しさん：2023/04/11(火) 22:13:08.41 .net

両手で掬ってぐちゅぐちゅと口へ押し込みながらたっぷりとうんちを食べ、残りを顔から体へねっちょりと何度も塗りつけたあたしは、うんちの山の中に太く、しっかりした感じのうんち触手が埋もれていることに気がついた。

　そうだ、あたし、このうんちとセックスしたくて立ち上がったんだった。

　あたしはべちょべちょのうんちの上にぐちゅっと腹ばいになって、うんち触手に頬ずりをする。

「ごめんね、待たせちゃったね」

　小声で囁いて、あたしはうんち触手を喉奥まで咥え込んだ。

　思っていたよりもうんち触手が長くて、しっかりした固さだったので、奥にずるっと入ってしまって、さっきたっぷりと食べたうんちが喉奥からごぼっと溢れる。

　うんちが子宮から出てきて、それを食べて、吐いて、うんち触手にまとわりついて、それをフェラして舐めて。何度も何度も、うんちがあたしの体に入ったり出たり

245 ：革命的名無しさん：2023/04/11(火) 22:13:38.03 .net

しばらく、うんちで重い頭を上下させてじゅぷじゅぷしていると、うんち触手の先から熱いうんちがびゅるっと飛び出した。あはっ、うんちくん、イっちゃったか。早漏だな、うんちくんは。

「次は、おま○こでうんちしてね」

　口の中のとろとろうんちを飲み込んでからうんち触手に話しかけ、重い上半身を持ち上げてうんちの上に膝立ちになる。

　おま○こを広げると、うんち触手が伸び上がって、あたしのおま○こにずりゅっと入り込んだ。脳の奥までずん、と快感が突き抜ける。

「あっ、うんち、うんちおま○こ、気持ちいいっ」

　すぐにおま○こがびくびくとなって、うんちを握りしめる。

　でも、さっきのうんち出産の刺激が強すぎて、おま○こバカんなっちゃって、締め付けが弛くなっているから、あたしのおま○こはもう、うんちを潰すこともできない。

　ニ三回、うんちをおま○こで咥えこんだままぐちゅ、ぐちゅ、と腰を上下させると、あたしは前にべちょっと倒れてしまった。全身に力が入らない上に、うんちがごってりとまとわりついていて、とにかく体が重い。

　あたしは、体を前に潰して、胸、肩、横顔を下に広がるうんちにべっちょりと付けたまま、お尻を跳ね上げて体の奥にうんちをぐちょぐちょとぶつける。

「あ、あ、奥、奥にうんち、当たる」

　あたしは、口もとのうんちを啜り上げながら、とぎれとぎれに喘ぐ。

246 ：革命的名無しさん：2023/04/11(火) 22:14:09.68 .net

頭の後ろからずるずると伸びてきたうんち触手が、顔をこすってあたしの口元まで来たので、あたしはその先端を咥えて、舌でくちゅくちゅと捏ねる。

「んっ、んっ、んんっ！」

　口に入っているうんちと、おま○こに入っているうんちは、どこかでつながっているのか、同時にとろとろの熱いうんちをびゅーっと噴き出した。

　たっぷりのやわらかいうんちが口とおま○こから溢れて、弛んでいる喉と子宮へ流れ込む。

「んんーっ！」

　あたしがちゃんと飲み込まず、だらだらと溢れさせるのが気に入らなかったのか、口のうんちは喉奥に、おま○このうんちは子宮口にびったりと貼り付いて、一層激しくうんちを吹き出した。あたしの胃と子宮がうんちで膨れあがる。　



　胃と子宮がパンパンに膨らんで、これ以上は入らないってところまで思う存分にうんちを詰め込んでから、喉とおま○こからうんち触手がずりゅんと抜ける。

　あたしは、力が入らずに、口とおま○こからうんちをびゅるびゅる噴き出しながら、体を伸ばしてべちょっとうんちの上に腹ばいになった。張り出したお腹が、自分の体重とまとわりつくうんちの重さに押されて苦しい。

　すぐに、おま○こに入っていたうんちか、それとも別のうんちかわからないけれど、固めのうんちがあたしのアナルをつつくのを感じた。

　うんちが自分でお尻の穴に入りたがるなんて、変なの。そう思いながらも、あたしはうんちに話しかける。

「いいよ…………アナル……おいで」

　お尻の穴、広げてあげたほうがいいかな、って思ったけれど、さっきっからうんち漏らしっぱなしのアナルはもうゆるゆるになっていて、案外あっさりとうんちの先端がアナルへ入ってきた。

247 ：革命的名無しさん：2023/04/11(火) 22:14:35.98 .net

「んふぅっ！」

　うんちの塊が自分から、ずりゅっとアナルに入ってくるなんて、もちろん初めてのことで、悲鳴っぽい声が出てしまう。

　以前便秘気味の時に、出した固いうんちをお尻に戻そうとした時は潰れてしまってうまくいかなかったけれど、うんち触手は簡単にアナルをくぐりぬけ、Ｓ字結腸なんてあっというまにくぐり抜けて、さらに奥へ奥へと進んでいく。脇腹をうぞうぞとうんちのかたまりが登っていったかと思うと、肋の下で向きを変え、横へ進み始める。

　重い体をどろりとひっくり返して仰向けになると、荒い呼吸で激しく波打つお腹の中を、ぐりぐりと太いうんちの先端が腸をぼこぼこと膨らませながら横切っていくのが分厚くまとわりついたうんちの上からでもわかる。

「おっ！　おっ！　おっ！」

　反対側の脇腹へ進んだうんちは、今度は骨盤へ向けて降りていく。うんちは長い長い蛇のようにつながっているから、先端が降りていくのとは反対側を登っていくのも、肋の下を横に進むのも、ずっと感じ続けている。

　骨盤まで降りた先端の膨らみが、お腹の中へすっと消えた。止まったのかと思ったけれど、肛門、直腸、結腸はずるずるとうんちにこすられ続けているんを感じるから、もっと奥へ入り、あたしの腸の中をどんどん進んでいるのかも知れない。

248 ：革命的名無しさん：2023/04/11(火) 22:15:02.31 .net

ぐったりとしたあたしの体に、また、何本ものうんち触手が群がってくる。

「んっ！」

　一本のうんち触手があたしの口の中へ入り込み、どろどろのうんちを喉へ流し込む。別の触手はおま○こに入り込み、子宮口から溢れてくるうんちをぐちゅぐちゅと子宮へ押し込み返す。

　力が入らなくって、カエルの標本みたいな格好でがにまたで放り出した足の間から、丸太みたいな太さに絡み合ったうんちがでろんと持ち上がり、ぐちゅっとあたしにのしかかってきた。そのまま、おま○この割れ目にうんちをぬりつけ、クリを下から舐めあげるようにぬちゅぬちゅと擦る。

　太いうんちはそのまま、おへその上を通り過ぎて、うんちが詰まった腸の膨らみを撫でて、おっぱいへ。おっぱいの谷間を昇ったら、肩から首へ進み、そこから持ち上がって顔に上がり頬を擦る。さらにぴくぴくと痙攣するまぶたの上を流れて額と前髪の生え際をぬるぬる擦り、頭上で極太うんちはどろどろに広がるうんちの中へ落ちて消えていく。



　たくさんのうんちが絡み合った太いうんちが、ぶちゅぶちゅと濡れた音をたてながらあたしの足の間から、頭上へ、大蛇のようにずるずると通り過ぎていく。

　他のうんち触手も、その流れに巻き込まれ、潰されて一つになって、あたしの上を流れていく。

　太いうんちは全体はぬめぬめ、べちょべちょ、どろどろなんだけれど、かき混ぜられて混ざっているわけじゃないから、固い部分と柔らかい部分があって、それが、不規則に、あたしのおま○この割れ目を擦り上げていく。ずるずると切れ目のない流れが、延々とクリトリスを擦り続ける。

　そのうんちが、あたしが寝そべるどろどろのうんちの中をくぐって、あたしの足の間からまた出てくるのか、それとも別のうんちがどんどん出てきているのか、あたしには知りようもない。

249 ：革命的名無しさん：2023/04/11(火) 22:15:44.88 .net

突然、口の中がどばっとうんちに溢れた。鼻にまわったうんちが、ぶちゅっと鼻の穴から垂れる。横を向き口を開けると、どぼどぼと大量のうんちが口から溢れた。

　舌でうんちを押し出した途端に、また喉の奥から大量のうんちが口に溢れかえる。

　もう一度、口を開けてうんちを吐いてから、ようやく気がついた。

　あたしの中から、喉をうんちがせり上がってくる。

　ただの吐き気じゃない。飲んだり、食べたりした、柔らかいうんちの感触でもない。

　もっと、固い、しっかりしたうんち。便秘気味で溜めてしまったような、固いうんちが、あたしの体の中から、喉を登ってくる。

　片手で喉を触ると、固めのうんちが喉を押し広げて、ずぞっ、ずぞっ、と登ってくるのが感触でわかる。

　あ、わかった。お尻から腸を昇っていったうんちが、あたしを貫いて口から出てきたんだ。



　あたしは、体の上を流れていくうんちを押しのけるようにして起き上がり、どうにか正座をすると大きく口を開けた。

　げぼげぼっと、下水が逆流するような音を立てて口からだらしなくうんちが溢れてから、ずるずると喉を上がってきた固いうんちが、口から少しづつ突き出してきた。

　まるで、本物の……いや、うんちは本物なんだけれど、いつも、肛門から出しているような、ごつごつと小さな粒が固められたようなうんち。

　半日以上、しっかりと腸で温めて水分を吸い取った健康うんちみたいな固いうんちが、口からむりむりと突き出していく。

　舌をこすりながら口から突き出したうんちは、最初の方は脆く乾いていて、数センチごとにぼろぼろと小さな粒になって崩れていく。

　それがしばらく続いているうちに、だんだんと昇ってくるうんちがしっとりと粘りが強くなってきたことを舌に感じた。

　にゅるにゅると、粘りのある、柔らかいうんちが喉から溢れ、舌にべったりと擦りつけられ、口から長くつながって垂れる。口から胸の谷間をぬるりと滑り落ちて、あたしの揃えた太腿の上でとぐろを巻いて積み重なるうんち。

250 ：革命的名無しさん：2023/04/11(火) 22:16:14.03 .net

　喉いっぱいのうんちで息ができないあたしは苦しくなって、口を閉じてうんちを食いちぎった。

　垂れ下がっていたうんちが切れてぼとっと落ちるけれど、口から出ているうんちを食いちぎっても、喉からはさらにうんちが次々にせり上がってくる。

　口の中に溢れる柔らかいうんちの圧力で、気管にうんちが詰まるのが怖くなったあたしは口を開けた。

　今度は少し柔らかいうんちが、さっきよりも勢いよく、ずるずると口から溢れる。

　いつも、肛門で感じている、あのむちゅむちゅとうんちが肛門を擦る感触が、喉を、舌を、唇を擦り続ける。

　しかも、喉から口へうんちが排出されるぶちゅぶちゅという音が、頭の骨に響いて、まるで耳の奥に排泄されているみたいに大きく聞こえる。

　正座して、腿に両手を当てた、妙にかしこまった格好で、あたしは口から延々をうんちを垂れ流す。

　あたしはいつも肛門に感じる感触と音を口で感じながら、おくちま○こって良く言うけど、おくちうんこって、あんまり聞かないな、なんてどうでもいいことを考えていた。

251 ：革命的名無しさん：2023/04/11(火) 22:16:47.41 .net

体を前に倒し、大きく口を開けて力を抜くと、ほとんど喉いっぱいのうんちのわずかな隙間から、鼻から吸い込んだ空気を流し込んで息ができることに気がついたあたしは、まるで今から土下座をするかのように、膝を揃え、体の前に手をついて自分の口から流れ出るぶちゃぶちゃのうんちが顔の下に積み重なっていくのをしばらく見つめていた。

　ようやく、口から出るうんちが途切れ途切れになったかと思うと、お腹を下したような水っぽいうんちが喉からビューっとほとばしる。

　お腹の下の方では、またうんちがうぞうぞと動いてるから、また出るだろうけれど、一旦は終わったみたい。



　ずん、とおま○こに強い刺激を感じて、なにかと思って見下ろすと、とろとろうんちの上を這ってきたうんち触手が一本、あたしの膝の間にうねうねと入り込もうとしている。

「入りたいの？」

　あたしが座り方を変えて、膝を立てた体育座りになると、うんち触手はおま○こへと進んだ。またおま○こに入ってくるのかと思ったら、うんち触手はその上、敏感なお肉の膨らみの下にぐりぐりと先端を押し付け始める。

　あ、あ、あ、ヤバい、これ、ヤバい、この子、尿道に入ろうとしてる。

「だめっ、おしっこの穴、だめっ！」

　気がついた時にはもう遅くて、ぐちゅっと先端が潰れると、熱いうんちがあたしの尿道の中を遡っていた。

「あ、あ、あぁっ！」

　大きく体をのけぞらせるあたし。おしっこ穴に入っていくうんちをちぎりたいのに、背筋がつったようにのけぞったまま動けなくって、おま○こに手が届かない。

　尿道に注ぎ込まれるうんちは、なんだか酷く熱く感じたけれど、もしかすると尿道の内側をうんちで擦られる染みるような痛みを、熱さとして感じているのかもしれない。

　その熱さがあたしの体の中に突き抜ける感触があって、その後は体の奥が次第に重くなっていく。膀胱の中に、うんちが入り込んでいる。アナルじゃなくて、子宮じゃなくて、またべつの場所ににゅるにゅるとたまっていくうんち。

　うんちたちは、あたしの体の全ての穴にうんちを押し込まないと気がすまないようだった。

252 ：革命的名無しさん：2023/04/11(火) 22:18:10.45 .net

お読みいただきありがとうございました。

よろしければ御意見御感想いただければ幸いですが、もちろんお読みいただけただけでも大感謝です。

253 ：革命的名無しさん：2023/04/12(水) 09:37:28.51 .net

「あん……ん〜」
「そろそろ出すぞ。良いな？」
柔らかく穏やかだった挿入は
急に強く刺激的になった。
んんん！
そして拙者のお腹が急に熱くなった。
（まさか拙者の中に出しているのか？）
ドクドクと熱いものがこみ上げてくる。
は恍惚の絶頂に身を任せていた……。
そして翳は拙者のアナからイチモツを抜く。
白くてどろどろした精水が床に垂れてきた……。
「おらをここまで

気持ちよくさせたのはお前が初めてじゃ……」

翳はウットリとして
満足そうな顔をしていた。
ヤバい……かっこいいと
思ってしまった拙者が心のどこかにいた。
こんな男に感じさせられるなんて
すごく屈辱なはずなのに……。
それだけではない。
周りのヤジ馬達も皆45°の角度で射精をして
拙者たちに祝福のシャワーを浴びせてきた。
そうだ、
これはセンズリ大会で勝つための必勝角度だ。

みんな拙者たちをオカズにしていたのだ。

なんて恥ずかしいプレイ……。

拙者はいつまでも放心としていた。

254 ：革命的名無しさん：2023/04/12(水) 09:38:39.46 .net

三橋って、芸術の名目を借りて、
陰では、若い女をたらしこみ、トイレでカレーを食べながら下痢うんちを自分の口に発射した。うんちだ、うんちが出た。

255 ：革命的名無しさん：2023/04/12(水) 09:42:35.31 .net

この「うんちだ、うんちが出た。」にどうやって我々は戦うのか。

我々って誰？

256 ：革命的名無しさん：2023/04/12(水) 09:43:09.06 .net

対馬テツコは三越で缶ジュースを万引きして、三越前の路上で
うんちだ、うんちが出た。

257 ：革命的名無しさん：2023/04/12(水) 09:43:41.94 .net

さて、生物学者としてはこのような自然界において
自然とされるうんこを食べること、
またスカトロジスト達　１００名のアンケート、実地試験などをへて健康点では食用にも問題がないことを
確信した私がうんこを食べることを始めたのは１５年前の事でした。私のうんこを食べる行為を一部のメディアでは
生理的拒否感により糾弾されることがありましたが
再度この飽和食のこの時代であるから
うんこを最低でも２度食べようと私は提言したいと思っております。

258 ：革命的名無しさん：2023/04/12(水) 09:44:06.36 .net

マキ（三橋辰雄）も、もしかしたら性病だったのでは？

259 ：革命的名無しさん：2023/04/12(水) 09:44:35.60 .net

この関係無いレスを永遠と書いてるアホは何なんだろう うんちだ、うんちが出た。

260 ：革命的名無しさん：2023/04/12(水) 09:45:54.05 .net

一応緑の党の党首、対馬テツコは最高幹部という事になっているが、三橋の完全なる傀儡で対馬自身には何にも思想を生み出す能力は無い。ただただ三橋の考えに従い（あくまでも自分の意思で主体的にやったという体は重要）発言していたステレオタイプの人間だ。
日本ボランティア会の代表、助川助平（スケ）、荒野座座長の高田亮子(オコ)、にしても同じ。
緑の党のイデオロギー(と言える程大仰なものではない考え)は三橋辰雄が2001年に死去したので20世紀で止まってしまった。もうアップデートする能力は組織には無い。
今や世にアピールする手段はテロ集団ISでさえSNSを活用しているのに彼等は、Twitterや ブログどころか古典的なホームページでさえ更新出来ない有り様である。
今現在、緑の党、日本ボランティア会がどの方向に向かっているのかは知った事ではないが、銀河JOYでの木戸銭や旧態依然とした募金詐欺活動では先細りしか見えないのは明白だ。
古参メンバーもとうとう後期高齢者に入る年代になるが新しい若者は入らない。今の時代、若者はほぼネットを活用しているから日本ボランティア会を調べて超絶ブラックな団体とわかれば、まともな神経の人間は関わろうとは思わない。それでも入ろうとするヤツは余程知能に問題あるか、世間を恨んで性格がねじ曲がったメンヘル野郎だけだろう。
これからの彼等の新たな躍進を心から期待をしているが一体どうなるかは彼等でさえ分からないのではないだろうか。

261 ：革命的名無しさん：2023/04/12(水) 09:48:48.98 .net

「これも荒野座の懐かしい映像です
カッコいいですね！」・・・・・あんだ、あだまおかす〜んでね〜の？

262 ：革命的名無しさん：2023/04/12(水) 09:50:02.04 .net

マキは自分の気に入らない、自分に反旗を翻す者に対してはしばしば「アンツは隠れて女を買って性病になった男」というデマを組織内に流して追い出した。そして「我々の組織を出たら皆性病に罹って苦しみながら死ぬ」という恐怖心を煽って離脱者を防いでいたのだ。
マキは性病を事の他恐ろしい亡国の病という認識だったようで、ラ・サール教授の古臭い論文を引っ張り出して、癌でさえ「性病が固まったモノ」というトンデモ理論を振り翳していた。医者でもないのに。
あとマキさんが触ると性病も治るとかカルト宗教団体のインチキ教祖みたいな事もやっていたメチャクチャな爺さん。というか猿の干物。

263 ：革命的名無しさん：2023/04/12(水) 09:51:49.83 .net

清潔にする人間は差別主義者」というとんでも理論を掲げているので、風呂にも入れない、衣服さえまともに与えてなくても、それは「正義」となってしまう。・・・・

レスト君がインキンになったのもうなづける。

264 ：革命的名無しさん：2023/04/12(水) 09:53:26.53 .net

普通の人間は生きていく中で新興宗教や極左団体に関わったり、ましてや自分が入信する事なんて無いけど、緑にはそういう人が非常に多い。
例えば、知人が某新興宗教に入ってると知る事自体驚きだと思うけど、あろうことかそこを辞めて極左緑の党に入ったなんてありえないだろ。どこかに救いを求めて彷徨い歩く宗教難民ってこの事なんだなぁ。
あそこには家庭や学校に居場所が無い人ばかりだからね。

265 ：革命的名無しさん：2023/04/12(水) 09:55:43.39 .net

勝つまでは続けるの精神こそ、高貴な戦士の証である。
女を食わせていく気があるのか？そして技術を身に着けているのか？
女を食わせていくことは、国家と国民の双方に課せられた義務である。
忠誠と扶養、これを成しえるのは社会主義革命だけである。

左右共闘で資本主義の化身・ユダヤ教を討伐し、
公地公民制をベースとした高度文明国家を樹立しよう！！！
私有財産制は国家と民族を錯乱させてきた、いうまでもなく敵である。


こんなこと言ってないで働け。アホが!!

266 ：革命的名無しさん：2023/04/12(水) 09:58:16.15 .net

大好きな服がどっさり吊るされたクローゼットの中で、エラーが起きている箇所を見つけたら、そこを「引き算」で消していく。過去の私と未来の私の間でだけ完結する間違い探しゲーム。かたや、いま足りていないのはこんな素材でこんな着丈のトップス、などと必需品の条件も具体的になる。他の服を着るために、ブランドなんかどこのでもいいから、紺色の半袖Tシャツだけは絶対に必要だ、と近所へ買いに走ったのが、だいたい百日後くらいだった。

267 ：革命的名無しさん：2023/04/12(水) 10:00:10.31 .net

お読みいただきありがとうございました。

よろしければ御意見御感想いただければ幸いですが、もちろんお読みいただけただけでも大感謝です。

268 ：革命的名無しさん：2023/04/12(水) 10:02:18.01 .net

オナラと便は、腸内環境の状態を知らせてくれるバロメーターなんだ。
毎日、便の色や形、かたさ、におい、量をチェックしよう！

オナラの正体
オナラの正体は、飲み込んだ空気と、腸内細菌が消化物を分解するときに発生するガス。
腸内に善玉菌が多いと、においはあまりしない。
ウェルシュ菌や大腸菌などの悪玉菌が優勢になっていると、くさいオナラになる。
便のかたさ、色のチェック
バナナ状
バナナの形やヘビがとぐろを巻いているような便は、健康の証し。
半ねり状
半ねり状で、茶褐色または黄緑がかった茶色い便は、下痢のときにも出るが、比較的健康といえる。
カチカチ・コロコロ状
大腸で水分が吸収されすぎると、便がかたくなり、うさぎのフンのようにコロコロした便になる。神経質で便秘がちの人に多くみられる。
泥状
細くてドロッとした状態の便は、消化不良または水分のとりすぎ。ストレスによる神経性の下痢（過敏性腸症候群）の可能性もある。
水様状
水分が多く、形がない水様状の便は、腸の働きが悪く、消化不良や下痢が原因。回数が多いときは、腸の病気や食中毒の可能性がある。
肉類中心で脂肪の多い食事をしていると、黒や茶色の便になる。
真っ黒の便やコールタールのような便は、胃腸の病気の可能性があるので、お医者さんに相談しよう

269 ：革命的名無しさん：2023/04/12(水) 10:03:13.05 .net

回虫は、特に温暖・湿潤な熱帯・亜熱帯地方に多くみられます。日本では、衛生管理の徹底によって現在ほとんどみることがなくなりました。しかし、無処理の人糞肥料の使用や輸入野菜の生食、流行地への海外旅行により、回虫の感染者がみられることがあります。
　人は、手指や野菜などに付着した回虫の成熟虫卵（なかに幼虫が入っている）を食べて感染します。糞便中に出たばかりの虫卵を飲み込んでも感染しません。からだのなかでは、小腸で卵から孵化（ふか）した幼虫は肝臓、心臓を通って肺で成長したあとにふたたび小腸に戻って成虫になります。この間、約70〜80日です。雌成虫は約30cm、雄成虫は約20cmで、ともに白色または肌色の細長いミミズ状の虫です。成虫の寿命は１〜２年です。

270 ：革命的名無しさん：2023/04/12(水) 10:05:28.24 .net

社会人になってから、能率的な働き方についての解説書を幾つか読んだ。その中で最も感銘を受けたのは、とある成功者の「『すること』より『しないこと』を決めなさい」という教えだった。（中略）
この言葉を自分流に解釈して、「好きな人からは、引き算を学ぼう」と心に決めた。プラスの真似をやめて、マイナスの真似をするのだ。惰性の習慣を断ち切れば、そのぶん、時間やお金といったコストも削減されるわけだから、余ったその時間やお金を、自分らしく生きるために費やせばよい。

271 ：革命的名無しさん：2023/04/12(水) 10:09:05.76 .net

昔、出張だらけのお仕事をしていた時の事です。

上司と一緒に出張に出ることになり、ホテルの予約をしておくようにと言われました。

その時、その付近は何だったかのイベントがあるとかで普段使っているホテルの予約が取れませんでした。方々を確認してようやく予約が取れたのですが・・・

回答している質問からもうお分かりいただけるかと思いますがそれがラブホテルでした。その後しばらくそれをネタにいじられ続けました。

タクシーで移動したのですが、ラブホテルと判明した時の上司の表情は今でも忘れられません。凄い表情してました！どうりで行き先を告げたときの運転手さん微妙な表情するわけですよ。

272 ：革命的名無しさん：2023/04/12(水) 10:10:03.04 .net

ちょっと違います。

波のように周期を持つものでもパルス波のように直流となり得るものがあります。

物体が回転している=周期を生み出す＝交流

物体が固定している=周期がなく一定＝直流

という意味で「大雑把ですが」という表現をなさったのだろうと思います。

交流電源と直流電源を比較した場合、交流では波だけでなく極性（＋−）も変わります。

なので、大雑把に表現するなら「周期があって同時に極性も変わる（流れる方向が反転する）のが交流」「ずっと同じ方向で流れ続けるのが直流」としたほうが、より適切な表現だと思います。

なお、物体を回転しなくても（エネルギー効率は悪いのですが）交流を生成できます。

DC—ACコンバータというものがあり、これは、回転体がなくても擬似的に交流電源（つまり、波があって電流の向きが反転する）を作り出す仕組みです。

273 ：革命的名無しさん：2023/04/12(水) 10:11:38.41 .net

短歌の冠付け (かむりづけ) で言葉遊びしませんか？今回の初句（5）は【花盛り】です。二句（7）・三句（5）・四句（7）・結句（7）をお好きに付けて、57577の一句立てにしてみて下さい。お気軽に。
花盛り花壇の上を見あげれば　桜の花はすでに終わりぬ　　富翁 追記：ちょっと替えてみました。 花盛り花壇を覆う新緑に　桜の花はすでに終わりぬ　　富翁

274 ：革命的名無しさん：2023/04/12(水) 10:20:52.22 .net

私の回答も補足的にご覧いただければと思います。

・指導者の神格化

やはり、指導者を神格化しようとする宗教は危険だと私は思います。「私は神の力を授けられている。だから私に従いなさい」という人は、その発言によって自分に権威がないことを自ら暴露している、そう考えれば冷静になれます。真の指導者は、信徒を自分に依存させたり、自分の考えを身勝手に主張したりするために、神の権威を主張しないだろう、そう思います。

・謎の「熱心さ」

熱心なことは素晴らしいのですが、問題はその動機です。ただ神と人に仕えたい純粋な動機による熱心な奉仕、これは立派なことです。しかし、その「熱心さ」がどこに向かっているかを見極めることが必要に思います。それが、救われるためのものになったり、組織に認められるためであったりする場合、それは危険だと私は判断します。なぜなら、その「熱心さ」は自己中心的なものであり、それが一つの偶像になっているからです。カルト信者は、グループの熱心さに安心感を覚えます。「これだけ熱心な組織を神が認めないわけがない」そう思い、組織の熱心さを拠り所にします。しかしそれは、熱心さへの偶像崇拝に過ぎません。

カルト教団の課題は「組織の利益・拡大のため、如何に信者を働かせられるか」ということです。そこで効率的かつ手っ取り早いのは「働かない者は救われない」と教えることです。「神への奉仕」と称し、熱心に働く信者の存在は、組織の大きな宣伝になります。加えて、宗教を求める多くの人が、その宗教に入信している人間を見ます。そして、「熱心だから正しいはず」という結論を出してしまうことが往々にしてあるのです。心が弱っている時などは、特に判断を誤りやすいでしょう。

・洗脳とマインドコントロール

「洗脳」は強制が伴います。ですので、自分を再教育しようとする者に対し必死に抵抗するでしょう。それに対し「マインドコントロール」の場合、コントロールされる者は、再教育の過程で自ら協力するようになると言われています。つまり、相手を敵とみなさず、自分で考え、納得し、決断しているという錯覚に陥るため、コントロールされている自覚がないのです。

そういう点では後者の方が、”より危険なカルト”的手法と言えるかもしれませんね。

275 ：革命的名無しさん：2023/04/12(水) 10:22:45.77 .net

カルト集団が無くならないのは何故でしょうか？
まずは「人間」が「情動」で動いている「自覚がない」ことが大きな問題です。

現在「情動」は「脳の扁桃体」が司り、「知性、理性」は「脳の前頭葉」が司るといわれています。

この観点から見ると「扁桃体型のひと」が多いのです。

仏教でいう「煩悩」もほぼ「扁桃体による情動」に定義されています。

「腹が立つけど、ガマンして冷静を装う」ような人が多いのです。

ひとは意外と簡単に「情動」で動くので「メディアによる操作」も簡単なのです。

日本や韓国ドラマは「情動」メインで、欧米のドラマは「知性」メインです。

ニュースも同じで、「政治を情動で報じる」ことで「喜んで見る」ひとが多く、「視聴率」が取れます。

しかし「情動報道」で「アレが悪いコレが悪い」といっている間に「国民に都合の悪い法律がどんどん作られていても気づかない」というのが日本人などの「情動国」の特徴です。

そもそも過去「封建社会」で「上のひとのいうことを聞く」「考えない民族」ですから、いまでも「なにかが変わってきていても」気づかない状態です。

そこで、お尋ねの「カルト」は、こういうポイントと一時表現された「マインドコントロール」に長けていますから、「ひとを悪意で動かす」なんて簡単なことです。

「詐欺」と同じなのですから、そういう観点でいえば、「なぜ詐欺はなくならないのでしょう？」というのと同じです。

その「手口」についてダラダラ書く時間もないので、「催眠心理」について学習されることをお勧めいたします。

お尋ねの方やこれを読まれた方々が「詐欺師」にならないことを願って。。

276 ：革命的名無しさん：2023/04/12(水) 10:25:16.18 .net

｢危険なカルト集団｣の見極め方をご存知でしょうか？
組織としての教義や信条が絶対視され、組織批判は許されません。個々の信者の自由な考え方を罪悪視するようなところでしょうね。

277 ：革命的名無しさん：2023/04/12(水) 10:33:04.72 .net

いろんな場面でいろんな意味に受け取れますが、基本的に「あなたは何？」です。

動物達が会議を開きました。ライオンさんは「私は獣だ」と言いました。カナリアは「私は鳥よ」と言いました。で、コウモリさんに「じゃ、あなたは何？」

ハロウィーンの仮装パーティ。「僕はスパイダーマン。君は何？」

会社を立ち上げて市役所で登録手続き。書類に目を通した係の人が「で、あなたは何（役職）？」

278 ：革命的名無しさん：2023/04/12(水) 10:37:28.66 .net

題意の沿った回答

「踏んだり蹴ったり」：猫を踏んだり蹴ったりした

「にもかかわらず」：誰にもかかわらず生きていきたい

「おりをみて」：ライオンの檻を見てますね

■ 題意に沿わないかもしれない回答

「なおさら」：高価なお皿だ

「やぶさか」：ハヤブサかっこいいよね

「いまだに」：大きいマダニに食われた

「とんでもない」：その場で跳んでもナイジェリアには着きませんよ

「すべからく」：ひょうすべか、ラクダか、好きなほうを選んでね！

「しらじらしい」：ここかしら？じらし、いじり、未体験のゾーンへ

279 ：革命的名無しさん：2023/04/12(水) 10:38:31.58 .net

古い話ですね（笑）もうかなり昔に娘達と盛り上がったけれど、こんなのがまだネタとして残ってたなんて（笑）

＊ 『あたかも』 : 冷蔵庫に牛乳があたかも知れない

＊ 『もし〜なら』 : もしもし奈良県の人ですか

＊ 『まさか〜ろう』 : まさかり担いだ金太郎

＊ 『どうしても』 : 保健室に移動してもいいですか

＊ 『まったく』 : 待った、食えない

＊ 『ならでは』: 奈良では大仏が有名だ

＊ 『どんより』 : 饂飩より蕎麦が好きだ

＊ 『おりから』 : 檻からライオンが逃げた

＊ 『いかにも』 : イカにもタコにも吸盤がある

＊ 『やがて』 : 矢が鉄砲に勝てる訳が無い

＊ 『あながち』 : ピュアなガチョウだ

こんなとこでしょうか。

私は「冷蔵庫に牛乳があたかもしれない」が日本語のモーラを崩していて、秀逸だと思いましたが、単に「聞いて」面白く大ウケして今でも聞くと笑ってしまいます。

280 ：革命的名無しさん：2023/04/12(水) 10:41:24.74 .net

踏んだり蹴ったり」：猫を踏んだり蹴ったりした

「にもかかわらず」：誰にもかかわらず生きていきたい

「おりをみて」：ライオンの檻を見てますね

■ 題意に沿わないかもしれない回答

「なおさら」：高価なお皿だ

「やぶさか」：ハヤブサかっこいいよね

「いまだに」：大きいマダニに食われた

「とんでもない」：その場で跳んでもナイジェリアには着きませんよ

「すべからく」：ひょうすべか、ラクダか、好きなほうを選んでね！

「しらじらしい」：ここかしら？じらし、いじり、未体験のゾーンへ

281 ：革命的名無しさん：2023/04/12(水) 10:42:18.01 .net

くだらん。

「イヤよ」と言われた側の男は、恥ずかしさと悲しみと屈辱とガッカリ感で、いっぱいなんです。

なのに文句も言わず、男らしく諦めた。

立派じゃないか。

そもそも拒否されたからその通りにしたのに、どこに不満があるのだ？

質問者様は、もっと自分の言葉に責任を持ったらどうだろうか？

ダダこねてる子供じゃあるまいし。

282 ：革命的名無しさん：2023/04/12(水) 10:43:25.98 .net

30年近く前になりますが、付き合っていた彼女とラブホテルに行きました。部屋を出るとき、フロントのおばちゃんに

「スタンプカードおつくりしますか？」

と聞かれました。

すると彼女が

「私持ってる！」

と言ってスタンプを押してもらってました。

彼女とラブホテルに行ったのは初めてだったのですが。。。

283 ：革命的名無しさん：2023/04/12(水) 10:44:14.25 .net

婚活でデートした相手との話です。
会話も弾みとても好印象の方で、私がお店をセレクトしたこともとても
感謝してくれて、、、。

居酒屋で飲み放題付きのよくあるコース料理だったんですが。
最初に前菜、サラダ、お刺身、焼き物、と順番に出てくるんですね。
私は一度に全部を食べずちょびちょびまわり食いしながら食べる性質だったんですが、、、。

彼が私のお皿に残っている料理をひょいと何も言わずに食べだしました。

それもほとんど全部。

家族でも普通は断りいれませんかね？
二件目に喫茶店でコーヒーとケーキ食べましたが、これも
私があとで食べようとトッピングの果実をお皿にとりおいていたのを
食べられましたＷ

今もメル友になってはいますが、食事に誘われるとどうしても
行きたい気持ちが起きません。
ちーん

284 ：革命的名無しさん：2023/04/12(水) 10:45:05.69 .net

一年前ぐらいですが、ちょっと可愛い女の子とデートに行く機会に恵まれまして。

序盤で喉が乾いたのでコンビニへ寄ってガムとジュースを買ったんです。

ガムはポケットに、ジュースは手に持った結果、コンビニのビニール袋が余ったので「どっか捨てれないかな〜」ってぼくがいうと、彼女は「じゃあ私にちょうだい！」って言いながら彼女はコンビニ袋を自分のバックへ入れてくれました。

僕は手ぶらだったので、ちょっと悪いなと思いつつランチへ行ったのですがそこで事件は起きました。

すこしオシャレなイタリア料理のレストランへいったのですが、メニューを選んで料理を待ってるときなぜか彼女は自分のおしぼりをバックの中に回収してました。しかも、一つじゃなくフォークやナイフが入っているカゴの中のおしぼりも全て。

にわかには信じられないですが、貰えるものは全て貰う精神を持った女性だと言うことが判明。ひと目を気にせずそんなことができるのはすごいなと思うと同時に激冷め&ドン引きしました。

285 ：革命的名無しさん：2023/04/12(水) 10:46:32.41 .net

新宿東口駅前広場（よくデモとかやってる場所）で、工事現場などに置いてある赤いカラーコーンを振り回して攻撃されたとき。

振り下ろされるカラーコーンの一撃ごとに、上腕でパシッと弾いて防御しないと対処できないので、落ち着いた対応とか不可能な状況。金曜日の夜で、大勢の人が見ていて恥ずかしかった。ストリートファイトの一種（笑）かと誤解されそうで。

何でそうなったのか具体的な理由は覚えていない。ですが、相手がかなり酔っぱらっていたことは確か。

たぶん、女性に対して無頓着で週末の夜にも関わらず平然としているかのような私の態度が（単にボーッとして頭の中で考え事をしている時がある、悪意は全くないし、草食系とかでもない）、女心をイラつかせたのだと思う。なんでワタシだけアンタに振り回されなきゃイケないのよ! ズルい! みたいな感じかと。この推測は私の妄想で、単に酒癖が悪い相手だったという可能性もあります。とにかく、駅を目前に、突然の攻撃開始でかなり怖かった。何故だ! みたいな。

異性同性関わらず、相手の行動の細かいところは気にならない（気にしない）性格なので、デートのときに何をされてもそんなに嫌とは思わないのですが、そうした無関心な態度が裏目に出ることもある……ということかもしれません。

なんだか、「デートのときに私が異性にされて嫌だったこと」ではなく「デートのときに私が異性にした嫌なこと」について、答えてしまったような気がします。。。

286 ：革命的名無しさん：2023/04/12(水) 10:47:06.88 .net

一年前ぐらいですが、ちょっと可愛い女の子とデートに行く機会に恵まれまして。

序盤で喉が乾いたのでコンビニへ寄ってガムとジュースを買ったんです。

ガムはポケットに、ジュースは手に持った結果、コンビニのビニール袋が余ったので「どっか捨てれないかな〜」ってぼくがいうと、彼女は「じゃあ私にちょうだい！」って言いながら彼女はコンビニ袋を自分のバックへ入れてくれました。

僕は手ぶらだったので、ちょっと悪いなと思いつつランチへ行ったのですがそこで事件は起きました。

すこしオシャレなイタリア料理のレストランへいったのですが、メニューを選んで料理を待ってるときなぜか彼女は自分のおしぼりをバックの中に回収してました。しかも、一つじゃなくフォークやナイフが入っているカゴの中のおしぼりも全て。

にわかには信じられないですが、貰えるものは全て貰う精神を持った女性だと言うことが判明。ひと目を気にせずそんなことができるのはすごいなと思うと同時に激冷め&ドン引きしました

287 ：革命的名無しさん：2023/04/12(水) 10:48:56.04 .net

・・・この「最後まで」というのが非常に謎なんです。

というのも、デートの終わり方、ってのはフランス料理のフルコース、みたいに決まっているわけじゃないんですね。

でもまあ、その中の要素である、

1.　遊びか買い物にに行く

2.　食事に行く

3.　〇〇〇する

3.5　どっかに遊びに行くか買い物に行く

4.　家まで送る

5.　メッセージを送る

ぐらいの事を考えてみましょうか。

ハッキリ言えば、その途中で「あ、ラインで友達から連絡来ちゃった」とか「おなかが痛くなった」とか、まあ、いくらでも「緊急脱出 Emergency Exit」する手段はあるんで、いつでも、そこを「最後」に出来るわけで、そこが「途中じゃなくって最後だよ」、と言う気がします。

で、私個人としては、「途中下車はできませんのでご注意ください」。

もちろん、途中下車もしないですよ。

最後までフルコースを楽しんで頂きます。

私、断らない人なんで。

288 ：革命的名無しさん：2023/04/12(水) 10:51:34.24 .net

しばらくして、やっと、子宮に注ぎ込まれるうんちの勢いが弱まったかと思うと、今度はあたしの周りから、何本ものうんちが、あたしの体に這い上がってきた。

「あ、待っ、あっ、あっ、今、敏感になってるから、あ、あ」

　子宮の中をうんちで犯され、敏感になっている体を無数のうんち触手に愛撫されて、全身がびくびくと弾かれるように不規則に引き攣る。

　なんでもない、普通の肌をうんちが撫でるだけでも、普段のオナニーで乳首を触るみたいに気持ちよくって、うんちが乳首の上を乗り越えようとぐちゅりとのしかかってくると、さらにその数倍激しい快感が破裂する。

「あっ、あっ、気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい、うんち、気持ちいいっ」

　自分の意思と関係なく背筋が突っ張り、あたしは電流を流されたように体をそらせ、大きく震わせた。寝そべるうんちの沼の中で、ぐちゅぐちゅとかき混ぜるように繰り返し手を握りしめる。気持ちよさにおま○この奥がぎゅっと締まり、子宮に注がれたうんちを中に閉じ込める。

289 ：革命的名無しさん：2023/04/12(水) 13:30:07.77 .net

っきりなしに何時間も踊り続けるわけでもないし、パーティー中でもトイレに抜けられそうなタイミングは所々で来るのだが、ヒルファートの放屁間隔で一発も放たずに終えるというわけにもいかなかった。体を動かすほど内臓も活発に働くのか、激しめのダンスを踊っている最中に耐屁限界が来る。
踊りながらスカすなんて器用な芸当ができるはずもなく、むしろいつもより勢いがついた感じで発せられてしまい、その音量はなかなかのボリューム。

『ブブーッ！』
「あ……っと…ごめんね、ヒルファ」

上手い。わざとらしく周囲にアピールするのではなく、シンプルにパートナーに向かって一言だけ謝罪することでリアルさが増す。相方の屁に気付いてからフォローするまでのタイミングもバッチリだ。この男、屁負いの才能があるのかもしれない。
ただ実際には、ダンスの曲も流れているし周りの人たちも皆踊っているので、放屁音は当事者二人以外にはほとんど聞こえていなかった。ニオイも、これだけ皆が動きまわっていれば（しかもクルクルと素早く回転するような動きもある）ある程度かき消され、少しは残り香が鼻をついてきたとしても、もはや誰が発した何のニオイかなんて追求のしようもないだろう。

290 ：革命的名無しさん：2023/04/12(水) 15:23:07.60 .net

家族でも普通は断りいれませんかね？
二件目に喫茶店でカレーとウンコ食べましたが、これも
私があとで食べようとトッピングの果実をお皿にとりおいていたのを
食べられましたＷ

今もメル友になってはいますが、食事に誘われるとどうしても
行きたい気持ちが起きません。
ちーんこ

291 ：革命的名無しさん：2023/04/12(水) 15:31:08.14 .net

家族でも普通は断りいれませんかね？
二件目に喫茶店でコーヒーとケーキ食べましたが、これも
私があとで食べようとトッピングの果実をお皿にとりおいていたのを
食べられましたＷ

今もメル友になってはいますが、食事に誘われるとどうしても
行きたい気持ちが起きません。
ちーん

292 ：革命的名無しさん：2023/04/12(水) 15:31:42.59 .net

家族でも普通は断りいれませんかね？
二件目に喫茶店でコーヒーとケーキ食べましたが、これも
私があとで食べようとトッピングの果実をお皿にとりおいていたのを
食べられましたＷ

今もメル友になってはいますが、食事に誘われるとどうしても
行きたい気持ちが起きません。
ちーん

293 ：革命的名無しさん：2023/04/12(水) 15:35:36.30 .net

男性のゲロは焦げ茶色だったのに対し、
有希緒のランチが、シーフードフライ
だの、味噌汁だの、デザートに頂いた
シュークリームだのでしたから、やや
薄い茶色でした。

「もうこれ以上吐くものないっす」な
くらいゲーゲー吐いて、つまみを
ひねると、景気の悪い水流にかき回され、
濃淡でゴチャ混ぜになった茶色ゲロが
ジャーー！ゴッゴッゴ！ボエーっと
跡形もなく消えていきました。

294 ：革命的名無しさん：2023/04/12(水) 15:36:24.19 .net

吐いてしまった脱力感でいっぱいな
有希緒でしたが、洗面器を洗浄、消毒
して、ゲロ主の男性にお返しして、
何事もなかったように帰宅しました。

帰りは勤務先の送迎車で自宅まで送り
届けてもらう間も、わずかな振動で
ウプウプしていました。

勤務先でゲロ吐いたのは、極めて
久しぶりでしたが、ゲロ当日に
どうしても投稿したかったので、
本日の仕事の振り返りを済ませて
大急ぎで仕上げました。

295 ：革命的名無しさん：2023/04/12(水) 15:38:05.21 .net

お読みいただきありがとうございました。

よろしければ御意見御感想いただければ幸いですが、もちろんお読みいただけただけでも大感謝です。

296 ：革命的名無しさん：2023/04/12(水) 15:39:09.14 .net

しかし、由美がえずきはじめると、陽華里は身体をビクッとさせて、ドアにさらに身体を近づける。

「…はぁ……ゲブッバシャバシャバシャバシャッ」

すると由美の口から勢いよくゲロが溢れ出し、袋には茶色い麺やネギ、チャーシューなどが細かくなった物が溜まり、由美がゲロを吐いた音に驚いた陽華里は、また身体をビクッとさせて口と鼻を覆っていた手に力が入る。

車内には豚骨ラーメンの匂いにゲロ特有の匂いが混ざった酷い匂いが車内に広がりはじめ、さすがに臭いのか何も言わずに運転中の有紗が全ての窓を少しだけ開ける。

「……ぅえぇーーッ…」

297 ：革命的名無しさん：2023/04/12(水) 15:39:47.92 .net

「…ダメ…吐き…オロオロオロッ」

遅れて出てきた有紗は3人よりもフラフラしていたかと思うと出口の近くで身体を前のめりにして立ち止まると、口からお昼に食べたハンバーグや白ご飯、付け合わせのグリンピースやニンジン、味噌汁が混ざったゲロを地面に吐きはじめた。

「有紗！！大丈夫？」

明希は嘔吐した有紗に驚きながら近寄り、有紗の背中をさすりはじめる。

「…オェッ…ゲェーーェッ」

有紗はさらに激しく嘔吐して、お昼に食べた物に朝ごはんで食べた消化されきれていないそばの麺が混ざったゲロを吐き、有紗はその場で大量に嘔吐する。

298 ：革命的名無しさん：2023/04/12(水) 15:40:47.24 .net

「……うぐっ…ダメッ…やめ…」

明希は必死になって我慢し続けるが突然、事切れたかのように黙ってしまい、隣に座っていた由美は明希の方から「ブリブリッ」「ブッブーッ」と音が聞こえる。

明希はやってしまったと思いつつ、さらに激しい痛みに襲われ、ブリブリと音を鳴らしながら下着の中へ湿ったうんちから湿った柔らかくなったうんちを出していき、少しお腹の痛みが落ち着きはじめるが、車内には明希のうんちの匂いが広がり、由美は自分側の窓を開け、遅れて明希が全ての窓を開ける。

その瞬間、どこからかクラクションの音が響き、その音で眠っていた後部座の2人が目を覚ます。

「…ん？……何？臭くない？」

「…う、うん……臭い…」

299 ：革命的名無しさん：2023/04/12(水) 15:41:30.45 .net

車を飛び出した明希はトイレに並ぶことができずに、建物の影に隠れてパンツと下着を下ろす。

すると下着に黙っていたうんちやお尻にくっ付いたうんちがベチャベチャと地面に落ち、その場にしゃがみ込んだ明希はブババッと激しく音を鳴らして残りのうんちを出していく。

誰もいない、見られる事もない建物の影で排泄を続けるが、排泄する際の酷い破裂音が離れた所まで響き、地面には多めのうんちが山を作っていた。

300 ：革命的名無しさん：2023/04/12(水) 15:42:18.65 .net

お読みいただきありがとうございました。

よろしければ御意見御感想いただければ幸いですが、もちろんお読みいただけただけでも大感謝です。