北方謙三 “チンギス紀 第1章” すばる30周年
- 1 :無名草子さん:2017/06/11(日) 17:25:43.11 .net
- 「眼に火あり 面に光ある子よ。
もとの道を、未だ見ざりし地を見て、帰り探さん。
何処へ行くか、かの枷つきの子よ。」
北方謙三が帰ってきた。
今作は「テムジン」。
西のぼるを従えてすばるを駆け回る。
- 293 :無名草子さん:2018/11/18(日) 22:16:09.96 .net
- こんなバカは相手にしないことが1番さ
- 294 :無名草子さん:2018/11/18(日) 22:22:52.58 .net
- 「ダイルが死ななければならない時は、お前がしね。」
ある意味こんな言葉掛けられたら、男冥利につきるだろうな。
- 295 :無名草子さん:2018/11/20(火) 08:03:54.17 .net
- >>293の頭頂を晒し、陣の前の柱に磔にした。
ふれてはならないものにふれたのだ。
- 296 :無名草子さん:2018/11/20(火) 23:52:09.70 .net
- ふと思ったのだが、胡土児は何故「玄翁」と名乗ったのだろうか。
ウジュが父だと思い定めているのなら、「幻王」など意識する必要はないわけだが、やはり血筋を
考えないわけにはいかなかったのか?
それとも単に昔「玄騎隊」を率いていたからなのか?
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