北方謙三 “チンギス紀 第1章” すばる30周年
- 1 :無名草子さん:2017/06/11(日) 17:25:43.11 .net
- 「眼に火あり 面に光ある子よ。
もとの道を、未だ見ざりし地を見て、帰り探さん。
何処へ行くか、かの枷つきの子よ。」
北方謙三が帰ってきた。
今作は「テムジン」。
西のぼるを従えてすばるを駆け回る。
- 246 :無名草子さん:2018/08/19(日) 23:19:55.86 .net
- ケレイト王国ってロクな人材がいないみたいだな。
ジャガガンボは別として。
よくトクトアと対峙してきたものだ。
- 247 :無名草子さん:2018/08/19(日) 23:38:23.30 .net
- 金の公認があるからじゃね?
- 248 :無名草子さん:2018/08/20(月) 22:56:31.28 .net
- カラコルムやウランバートルはケレイトに属するみたいだな。
地政学的なものが何かあったのか、それともメルキトの中でもトクトアのみが抜きんでていたのかな-。、
- 249 :無名草子さん:2018/08/24(金) 00:37:22.10 .net
- >>246
この作品だとトクトアに野心がないから無事だっただけで、その気になったらいつでも滅ぼせた感じかな
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